はてなキーワード: PVとは
だいたいこんな感じの流れやろ?
MOBAなんてどれもマジでスキン(ゲーム内キャラの見かけだけを変更する追加アバター。高いものほど各モーションや必殺技が独自のエフェクトになっていく)の売上で全てを回している。
クソみたいに高い。
でも熱心なファンはそれを購入する。
それが積み上がることでプロゲーマー達に賞金が提供され、会場が作られ、会場の中央によく分からないモニュメントが作られる。
レッドブルの協賛金で全部賄われていると勘違いしている人もいるだろうが、全体の割合を見ればゲームの親会社がスキンマネーから出している部分が一番大きいと言える。
ゲーム業界全体がそうではないがe-スポーツの世界はスキンを売る世界だ。
月パスで経験値効率アップを売りつけるロングテールがメインみたいに思ってるひともいるかも知れないが、そもそも月パスだってメインの報酬はスキンなんだ。
スキンを売るために面白いゲームを作り、スキンの売り上げでゲームを宣伝し、新作スキンの出来栄えをPVによって宣伝することで古参の復帰を誘うのである。
もはやゲームやスポーツというよりもアバター業界と言っても過言じゃないぐらいにスキンの売り上げが全てだ。
嘘だと思うなら人気の基本無料ゲーム公式サイトに行ってみるといい。
「新しいスキンはこんな設定で作られているぜ!マジで格好いいぜ!」とMVなんか作ってたりするから。
スキン1セットを売るためにわざわざ音楽とアニメーションを外注するんだぜ?
どんだけだよ。
その金でゲームバランスを修正しろなんて角を生やす奴もいるが、ソイツ等の相手をしても入ってくる金は増えない。
画像盗用は普通に著作権でアウトだけど、弥助起用はまぁ史実の人物だし(明らかなポリコレとはいえ)受け入れられてた。
ただゲームのPVの出来があんまり酷いもんで色々と炎上して、さらに弥助関係でトンデモ歴史歪曲本が出版されてるわ著者がwiki自分で編集してデマばら撒いてるわで炎上した。
ていうかなんで弥助問題を未だにアサクリの話だけの問題にしようとしてる勢力がいるんだろう?何が目的なんだ?
時系列としては、
↓
ロックリーがノンフィクションとして出した弥助本が海外でベストセラーに
↓
↓
UBI、日本版アサクリの開発開始、専門家としてロックリーに協力依頼
↓
↓
こういう流れだろ
問題となってるのはアサクリ前の話なのに、なんで未だにアサクリアサクリ言ってる奴らがいるんだ?
周回遅れにも程があるし、なんならわざと奴隷問題には触れずにロックリーの言説を正しいかのように擁護し始める専門家まで現れるし、こいつらいったい何がしたいんだ?
慰安婦問題とまったく同じことをやってるわけだが、これが意図的じゃないなら、なんでそろいもそろって状況理解してない肩書きだけはご立派なのがたまたま偶然にもが寄ってきてんだよおかしいだろ
高齢者向けリバイバルの新作ならそれっぽい発表の仕方があるでしょ
https://www.nintendo.com/jp/topics/article/7ac334b1-8529-4c5c-9f86-3707e4f2eb8e
けど今回は急にゲーム内容のわからないYouTube動画(笑み男という動画タイトルで、それが作品名かどうかもわからない)とそのリンクとハッシュタグのあるXのポストだけ
https://x.com/Nintendo/status/1811022804562915469
こんなのすごく斬新であたらしい"何か"を期待するなってほうが無理じゃない?しかも内容発表まで1週間じらしてるからね
別にファミコン探偵倶楽部の新作が出ることにケチつけたいわけではなくて、任天堂がまた見たことないすごい何かを見せてくれると持ち上げから盛大に落として、宣伝的には大コケしたでしょ!?!?という話だよ
ケチつけてると思われたくないしガッカリしたって文句言うのも違うからみんな黙ってるだけで、あのPVですごくたくさんのひとが期待してすごくたくさんのひとがガッカリしたと思うよ。私はめちゃガッカリしたよ!!!!
任天堂が公式Xでいきなりリンクだけ貼ったと思ったらホラーっぽい何か。ゲームの内容は何もわからない、笑み男ってなんだ!?
ここまで見て、すごく斬新な新作ゲームが来るのかと超期待した。PVの出し方の斬新さから、スプラトゥーンやARMSみたいな過去にないタイプのゲームが来ることを期待した。
その結果が……ファミコン……?探偵……?なんか懐かしの人気シリーズとかなんですかね?ゲーム画面は……なるほど文章を読むアドベンチャーゲームなんですね…………解散っ!!!!!!!
という感じ。往年のファンがよろこぶ古いゲームの完全新作はいいけど、あのPVでめちゃめちゃ期待したワクワクを返してほしいよ、すごい肩透かしだったよ。Xでも「ハード末期には挑戦的なゲームが増えるんだ、任天堂が今までになかった本格ホラーを出す、しかもこれ絶対すごいやつだよ」みたいなポストがたくさんあったよ、私も同じように期待してたよ。個人的には任天堂の株がだいぶ下がったよ
人様の作る動画にケチつけたり批判するなら、まずその動画の閲覧者数を上回るような動画作って、それ以上に儲けてくださいよ
こっちは金づるにしてる作品の事なんて気にしてられませんわ、ファンがキレたとして「だから何?」としか言えないんですわ
むしろファンがキレてるのを確認してから、火に油を注ぐ為によりエアプの極みみたいな動画を作ってるまであるよ
お前らの怒りは俺の小遣い稼ぎ!
とりあえず「○○は不要だ(じゃないか)」みたいな論調は無視している
最近だと「デスクトップPCは不要論」を見たけど内容が酷すぎだった
電気代などを比較してノートPCやスマホでいいという意見だったが、具体性がないうえに用途がゲームとかに限られて全然読む気になれない
基本的に何かを不要と断定する記事はそれを結論付けるために無理やりな論調になりやすく、大抵こたつ記事だ
けどそういった題名の方が読まれるし、突っ込みどころが多い方が自称有識者がこぞって見に来るのでPVもあがりやすい
結果、そういった極端な不要論はなくならない
いうて不要論自体が全部が全部間違っているわけではなく、中にはそういう考えが当てはまる人が多いんだよ
よくある「ドラム式洗濯乾燥機は不要」みないなのは実際にそう思ってる人が一定数いる上に批判もしやすく簡単に対立煽りになるしさ
これが超マイナーで本当に不要なものになると全然話題にも上がらない
適度にみんなが理解できて浅い意見で対立煽れるものが一番書かれる
なのでそういうのは見ないのが一番
アサクリシリーズと言えば舞台となる場所の時代考証が売りと言っても過言ではないかなと
【GDC 2019】入念な時代考証で「Assassin's Creed」に往時のアクロポリスが復活
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1176117.html
この記事でもわかる様に、たかがゲームの舞台にこれだけの事をしているのがアサクリシリーズ。凄いよ。
だからこそ、ノートルダム大聖堂の修復にゲームデータが使えるのではないかという話も出てくる。
それでも全てをノンフィクションで再現という訳にはいかなく、穴を埋めるためのフィクションも混じるわけだけど、しっかりとした考証されたもので補完されているから違和感がなく溶け込んでいるのがアサクリの舞台なわけで……
その確固たる自信が、教育用教材としても使用できる「ディスカバリーツアー」に垣間見えるのにさ(ミラージュにはディスカバリーツアーはなく、代わりに「History of Baghdad」という教育ツール)。
それが、日本が舞台ってなったら、PV見ただけでわかっちゃうような、クソ世界観をドヤ顔でやっちゃったからそこからいろいろな方向に飛び火しちゃったんじゃないのと。
弥助を使いたいなら戦国時代末期より、一応消息不明とされる本能寺の変以降を舞台にすればいくらでも弥助を創作で来たんじゃないのと?
これは趣味でほそぼそとマイナーVTuberの切り抜きをガイドラインにしたがって作っている人間の怪文書です。
登録者数も再生数も少なく最初から収益化していないので今回の件で直接損も得もしていません。
もしかしたら、大手切り抜き動画作成者(以下、文字数節約のため「切り抜き師」)がやめればPVが増えるかもしれないけど、あまり歓迎できる気分ではありません。
関連リンク
YouTube公式から「切り抜き動画は全てプロモーションであり、ポリシーに反する」という見解を受け取りました
https://www.youtube.com/watch?v=U1RLf4qqBG4
https://togetter.com/li/2397403
言っていることは尤もで、それに納得しているブコメにも共感できます。
しかし、切り抜きが元動画のプロモーションであるという理屈を拡大すれば、ゲーム実況そのものがプレイするゲームのプロモーションであるということもでき、すべてのゲーム実況から収益化剥奪の道筋も立つのではないでしょうか。ちなみに上記Togetterのコメント欄でもnekodaisuke1って人が近いことを言っています。
YouTubeが切り抜きの収益化をなくす代わりに、ゲーム制作会社にその分の広告費を支払うのだったら、個人的には素晴らしいことだと思うのですが、実際には切り抜き師から収益を剥奪しただけに留まっています。
いずれは配信者からも収益化を剥奪し、ゲーム会社への還元も最後までないのではないかとの疑念を覚えます。
YouTubeには大量の動画がアップロードされており、私のような収益化されていない再生数数十の零細切り抜きもたくさんあります。収益化を剥奪されてやる気を失った人の切り抜きが上がってこなくなったとしても、そのような切り抜きが上がってくれば結局貴方の不満は解決しません。
YouTubeのアルゴリズムが切り抜き動画を次々と紹介してくることが根本的な問題であるのに、プラットフォーマーを批判できず矛先を切り抜き師に向けているように見えます。目先のコロシアム残酷ショーに快哉を叫んでも刹那的なストレスが解消されるだけで、大元のストレッサーをもたらす全体的な状況は悪い方向に進んでいく恐れがあります。
実はFC2においてアダルトな配信をするAVtuberが次々にBANされるという出来事が少し前にありました(参考https://x.com/RyuzenNikomi/status/1804499546048995475)。現在はAVtuberたちは韓国のRPLAYというところなどに避難しています。FC2においては中の人が成人女性であってもアニメのガワを使えば全てロリということで絨毯爆撃されたようです。
どうもクレジット会社を経由して、「成年向けゾーニング」のバリアを「ロリだから問答無用でイリーガル」の論理で突破することを覚えた人たちがいるようで、更に「アニメ絵=ロリ」すなわち「アニメ絵=イリーガル」の三段論法が通用し始めている気配を感じます(被害妄想成分多め)
YouTubeにおいても最近またVtuberのASMRのBANが頻発しており、当面のASMRを避けるようになったVtuberも出てきています。ちなみにちょうど2年前にもVTuberのASMRのBAN騒動がありました。
YouTubeとしても一緒くたにロリコンテンツだとレッテルを貼られて攻撃されかねないVTuberと距離を置きたがっているのではないでしょうか。VTuberのスパチャ収益が大きいと言ってもVTuber事務所はグッズ販売やライブチケットなどでYouTubeを迂回して利益率を高めることに熱心なので、将来的には配信させるメリットよりデメリットの方が大きくなるとYouTubeが考えていても個人的には違和感がありません。
しかし、VTuberが動画配信サイトから追放を繰り返された場合、最終的にはロシアなどのサイトでビットコインを使って有料配信を行い、その収入の一部はウクライナ侵攻の資金源になってしまうような事態も考えられます。きっと心配のしすぎでしょうが。
視界に入れたくなくて追放運動を繰り広げている人たちにそういう想像力はないと思いますが、民主主義国家の司法にはそうなることも覚悟の上で今の風潮をどこまで後押しするのか問いたいところです。
収益化しているような編集技術の優れた切り抜きがゴミあつかいで罵声を浴びているのをみると、それとは比べ物にならないほど拙い趣味で無償の自分の切り抜きはなんなんだ…と酷く落ち込みます。そうやって切り抜き師全体のモチベーションが落ちるように上手く罵倒しまくれば、もしかしたら批判者の望む切り抜きのない清浄な世界がやってくるかもしれませんね。いや、公式にお金をもらっている切り抜きと悪意のある切り抜きだけが残るのでしょうか。
オタクインフルエンサー暇空茜が、少女支援団体Colaboを潰そうとしたきっかけになったのが、温泉むすめ炎上だ。
オタク達を見たら、なんの問題もない温泉むすめに放火したから放火され返すのは当たり前だ!と言う意見が主のようだ。
温泉むすめは観光庁が後援し、政府観光局の訪日誘客キャンペーンで、ポケモンやハローキティと並んでに選出されている、日本の温泉を宣伝するためのコンテンツだ。
少女達が夜這いにドキドキしたり、特技スカートめくりだったり、30前には人の目には見えなくなる設定が物議を呼んだ。
でも国が後援するコンテンツとして一番ありえんと思った温泉むすめのPVは、ほとんど話題にならなかった。
どう見ても10代前半くらいの全裸少女の胸や股間にカメラが動くあれ。
まずカメラが温泉むすめ達の体の上を動き、最後に顔が映ると温泉むすめもこちらに気が付き微笑んだり照れたり涙目になったりする。
温泉に入ってる温泉むすめ達が男性に見られて反応を返すというシチュエーションだと思う。
今は消されてほとんど残ってないのでまとめサイトで失礼するが↓これ。