はてなキーワード: 不動産とは
学生の時の同級生から、「売ったら術が使えるようになった。あんたもやれば?」と言われた。
彼女といると、ことごとく気分が悪くなる。
悪い事ばかりが起きるし、楽しいデイズニーでさえも気分が壊れる。
なので関わらない様にしてきた。
なぜか、また会うようになる。
ある日、顔を売ったらしく、両手で覆っていたけど人間の顔ではなかった。
ちかくにいた従業員さんも見ていて、「化け物!」と叫んでいた。
すぐに、人間の顔に戻ったけど、獣の顔をしていた。
異様な妖気を発しているから、周りの人は避けるようにいなくなった。
デイズニーに行った時、入場規制で止められた。
髪は中途半端に染まっていて、白髪が伸びた状態。服は破れたシャツにズボン。貧乏神にしか見えない。
パーク内で、服を買って着替えることを条件に入場できた。
でも服は買わず、着替えもしない。
あちこちで呼び止めらられる。
夜になって、月明かりを頼りに歩いていたら、彼女の影は映っていなかった。
お店の人に、「身内の方ですか?」と言われて否定した。
同じ年なのに、介護をしていると間違われる。
離婚するらしい。
彼女から「一緒に住んでくれない?」と言われて、即答で断った。
関わる人は皆暗示にかかる。
不動産屋は、長い間家探しの協力をしている。
私は引っ越しをして、住所は教えていない。
以前息子が代わりに電話をかけてきたことがあったから、知らない番号は一切出ない。
やっと縁が切れた。
二度と関わらない。
妊娠・専業主婦してるときにスロカスの夫に離婚したいと言われて家から追い出された。いや、追い出されたって書くと色んな憶測が飛びそうなので、具体的に書いとく。フェイクあり。
ある日、私が管理していた夫名義の通帳を全部返して欲しいと言われて素直にそうしたら「お前に思いやりがないのが嫌になったから離婚したい。俺はもう帰ってこない。この家は解約する。どうしても住み続けたければ名義変更して自分で家賃払え」と言われて不動産屋に問い合わせたら「名義変更でも審査がいる。無職で妊娠中で貯金もないとなると恐らく通らない」と言われて「そんなに酷いつわりがあるのに一人で暮らせるわけないだろう!」って親に怒鳴られて実家に連れ戻された。
そんな感じで私にとっては無理矢理別居させられたんだけど、今やっと離婚訴訟が終わって、9割私の希望通りの結果になった。流石に解決金ふっかけ過ぎて10割希望通りにはならなかったけど、それは駄目元だったから最高の結果と言ってもいい感じ。
中でも資産関係に関しては「お前に払う金は1円もない。裁判になったら後悔させてやるからな(暗黒微笑)」って元夫は言ってたんだけど、元々私が資産管理を任されてて、今の通帳はなくても昔の繰越通帳や家計簿や取引明細をこと細かにとってたから物理的証拠をたくさん出せて、元夫の主張を次々論破できた。元夫がスロカスだったから、お小遣い以上を使い込まないようにちゃんと管理してたんだ……
で、本題。
裁判をお願いした弁護士さんに相談に行く前に、友達のツテで別の弁護士事務所に相談しに行ったんだ。ここがもうとにかく酷くて。今でも時々思い出してはムカムカする。
裁判も終わったことだし、グーグルで口コミでも書いてやろうかな〜と思ったんだけど、名誉毀損になったら嫌だなあって日和ったからここに書かせてくれ。
これで私の離婚裁判は終わりとする。付き合ってくれてありがとう。
以下、口コミ↓↓↓
弁護士を探していて、離婚に関する相談に一度行きました。元々離婚は取り扱っていないとのことでしたが、実績は0じゃないと聞いて相談予約しました。
ひど過ぎました。
最初の相談票に資産額を書いたら、それを見た瞬間に「間違ってない?こんなに貯められないでしょ笑」から始まり、様々な裏付け資料を持っていきましたが全て見もせずに「勘違いじゃない?」と頭から否定され、最終的に「あなたの態度が悪いんじゃない?」と言われ、独自の夫婦論みたいなものを説教されました。
こちらは法律相談に伺ったのであって、人生相談をしに行ったわけではないのですが……
唯一法律的な相談ができたと思われる養育費の額も、その後別の弁護士事務所さんで相談したら間違っていました。
とにかくまともな法律相談が出来ないほどに「社会的弱者」「金にならない訴訟」が嫌いな上、男尊女卑が凄まじいのだなと感じました。
離婚訴訟は取り扱っていないにしても、弁護士事務所として看板を出している以上は、まともな法律相談くらいして欲しかったです。
https://anond.hatelabo.jp/20241115200210
自分もそんなに経済に詳しくないけどさ。減税で手取り増えてラッキーってそんな単純な話なの?
自分はどちらかというと高所得で、株とか不動産を持っている。だから資産が増えるのは単純に嬉しい。でも国家全体の話を考えたら、岸田の単年度の節税とは違う、基礎控除を大幅にあげるような節税政策はつまりインフレ加速政策じゃないの?
現状の物価高やインフレに対応して、ある程度基礎控除を変動させるべきなのはわかる。ただ、178万まであげるのは妥当なのか?
国民民主の掲げる節税政策や高圧経済で得をするのは誰なのか?これ以上不動産や物価が上昇して普通の市民は困らないのか?それを考えて支持してるんだろうか。
もちろん全ての政策はトレードオフ。小さい政府で続けて行くべきって考えならいいんだけど。そのときに喜ぶのは富裕層や持てる者だけなのでは。
自分は駄目な人間だった。小学校の高学年のとき、心因性頻尿になって外に出られなくなった。
金曜の、ピアノ教室の直前だった。その日突然トイレが近くなって、結局家の周りをぐるぐる車で回った挙句に帰った。
それからの日々は地獄だった。家から出ることすらできなかった。私自身自分に何が起こったのか理解できなかった。
学校は、授業は嫌いだったけど友達は好きだった。学年みんな友達だと思っていた。みんなの名前と顔を覚えていた。
学校に行けなくなった。
学歴主義で権威主義の父は、私のことを人間じゃない何かを見る目で見ていた。
私は当時の記憶があまりない。ただ、下手くそに隠された不登校に関する解説本や、
リビングで両親が自分について語り合ってるのを察するのがつらかった。
そのあと数ヶ月してから学校に復帰したけど、結局私は中学校も不登校になって、高校も退学した。
大学受験は当然するものだと思っていたので、高校退学前に高認を取って、
中退後は勉強のやる気が出るまで少し時間をもらった。結果的には一浪という形で
MARCHの少し下くらいの大学に通うことになった。みんなが最初に受験をしていた年は、何も勉強していなかったが。
大学に行き始めて数ヶ月でやっぱり行けなくなって、2年ほど休学した。
自分は何故生きているんだろうとよく思った。死ぬ勇気は無く、事故で死なないかな、と妄想していた。
復学後は配慮申請をして、出られなかった授業のプリントを貰ったりしていた。
私の時代は不登校や発達障害は時代の最先端の社会問題で、まだ数が少なく、学校や大学側も対応に苦慮していた。
体調が悪くなりやすいので、保健室を使う許可をもらい、授業の隙間はベッドで寝るようにしていた。
大学は地獄だった。面白い授業もあったと思うが、何の目的もなく社会学を勉強し、
ヴェーバーやデュルケム、フーコー、マクルーハンなどを習った。個人的にはヴェーバーが好きだった。
大学時代、地元に帰ったときに暇で仕方なく、日経ネットワークの初心者用のTCP/IP解説本を買った。たまたま立ち読みして面白そうだったからだ。
それから何冊か自分でネットワークに関する本を読んだ。面白かったし憧れたが、
自分は文系だし人生に夢も希望もなかったので、これはただの遠い憧れだな、と思いながら過ごした。
しばらくして、最初に買った日経ネットワークの本以外ほとんど捨ててしまった。読んでも意味がないと感じていた。
大学も結局中退した。3年にやっと上がれるという冬の試験で、起き上がれなくなった。
毎日天井を見て過ごした。今日は○○の試験だったのに…と思って、泣きながら過ごした。
ここで単位を落としたことで、卒業まで想定より1年だか2年かかりそうだなと自分で計算し、心が折れた。
何度目の挫折か数えるのも嫌になっていた。
画家さんの絵の手伝いに行ったり、フォトコンに応募したりしていた。絵と写真だけが、自分が唯一続けてきたものだった。
それも当然上手くいかず、暫くして、父から障害年金と手帳をとるように言われた。父には逆らえなかった。
父に逆らえる人は家族の中で誰もいなかった。とても怖い人だったから。
父は節税になる!と喜び勇んで説明し、私は、やっぱり自分は道具なのだなと思いながら、そのまま手帳と年金を取得した。
初めて自由に使えるお金を手にした。20代後半で、初めて自分で家具を買っていいことに気づいた。
家の中を、好きだった祖父母の家を模すような感じに作り変えた。
友人が美術館のバイトを紹介してくれたので、小さな美術館で週3日のバイトをすることになった。
が、その直後にコロナ禍になって、半年ほど美術館は閉鎖することになった。
休業補償?だか何だかで、一応もらえた。その年の秋から再開した美術館のスタッフを少しやって、年末年始は地元に帰った。
両親に、戻ってくるように言われた。
父の会社が上手くいっておらず、母方の祖父母から大変な額の借金をしていた。
利益なんて10年ほど出ていなかったらしい。元々何をしているのかわからない
人に説明するのが困難な父の会社だったが、父はとにかく経営センスがなかったらしく、酷いことになっていた。
私は一度地元に戻る決意をしたが、やはり怖くて直前になって無理だと母の前で泣いた。
地元に戻っても居場所はないと感じていた。東京にもなかったけど…。
すぐに次のバイトを探したが、それも2ヶ月しか続かなかった。秋からまたバイトを始めた。
小さめの不動産会社で事務をしていた。年始にまた、今度は以前より強めに、帰ってくるよう説得された。
私はすぐに市の生活相談窓口に駆け込んで、就労移行支援やギリギリ間に合ったコロナ関連の貸付金を紹介してもらった。
非課税世帯なので、返済する必要はないから安心して、説明された。
自分の決断は、生活保護になってでも東京にい続けるというものだった。コロナの貸付金で一時的に数十万のお金が手に入ったので、
それを使い生活保護でもやっていける物件に引っ越しをした。不動産も一人で回ったし、引越しの手配も手続きも全て一人でやった。
就労移行支援は少し通ったが、この時間でバイトをした方がマシに思え、すぐに辞めてバイトを探した。
並行して勉強を進め、基本情報技術者試験に合格した。その後障害者雇用で小さなコンサル会社で資料作りのバイトをし、
その間にMOSのExcel Expertを取った。お金をかなり切り詰め、貯金を始めた。結局生活保護にはならなかった。
翌年バイトが契約終了になったので、ネットワークの仕事にチャレンジすることにした。
人生で初めてのフルタイムのバイトだった。倒れる前提で、駄目元でやってみることにした。
昔柄谷行人の『探究』で読んだ、暗闇の跳躍だか飛躍だかを思い出した。
価値は、価値がついたあとにしかその意味を読み取れない。価値がつくには暗闇を跳ばなきゃいけない。
薄給の上に業務量がえげつなくて、人がすぐに辞めていく環境だった。
ある程度初心者ができるように自動化されていたので、1ヶ月を過ぎる頃には一通りの業務を覚えていた。
毎日現地作業員と電話を繋げながら、色々な試験をし、NWを開通した。たまに撤去もあった。
障害を隠して仕事をしていたが、ある日電話中にパニック発作が出て、電話を保留にした後しばらくトイレにこもって薬を飲んで休んでいた。
ここでもこうなるのか…、とトイレの中で泣いた。結局その職場も居づらくなって辞めてしまった。
諦めきれずに、次の仕事を探した。ベンチャー企業で、またネットワークの仕事をやることになった。
今度は客先常駐。仕事に出る前に第一級陸上特殊無線技師の資格を取った。
高校数学は赤点だったので、選抜試験も養成講座も地獄だった。何年振りかの座学だった。
そのあと1時間半ほどかかる場所で夜勤をすることになり、私はすぐに壊れた。
夜勤明け、ふらふらになりながら漫喫に入ってひたすら寝続けた。またパニック発作が出て、帰ることができなくなっていた。
大手IT企業の子会社で、採用の仕事をした。面接時はいずれITの仕事を回してくれると言っていたが、
一向に果たされる気配がなく、半年で辞めた。ここまでの失敗で辞めた後に空白期間があるとメンタルに来ることはわかっていたので、次の仕事はすでに探してあった。
障害者雇用の契約社員として、またIT系企業に入った。1ヶ月の待機期間の間にCCNAを取って、
今はそこで仕事を続けている。何故かPython人員になってしまったので、毎日ツールを作っている。
ChatGPTのおかげでなんとか仕事ができている。
今の案件は年内で終了するらしい。
数週間前に正社員登用の話があり、面接を受けた。周りからは多分行けるんじゃないかと言われている。
貯金はやっと130万ほど貯まった。将来は…できれば健常者として生きていきたいが、まだ暫くは難しそうだ。
まだ何も安心できない。実家の父母は離婚問題でめちゃくちゃになっているし、
リモートだから仕事ができているのでは?という懐疑が常にあって、次の案件でどうなるかわからないと思っている。
私は障害について色々思うところがあるが、30ぐらいの時にはっきりと
「自分は才能が無いのだから、せめてコミュ力を伸ばそう。自分は一人で生きていけると思えない。
だから、人から助けてもらえる、助けようと思ってもらえる人間になろう」とずっと考えてきた。
今の時代は障害者健常者に関わらず、みんなにとってつらい時代だと思う。
何かを抱えているのはみんな同じだと思っている。そんな時代に、
マイノリティが自分を救ってくれ!と叫ぶことはとても怖いことだと思っている。
社会に余裕がなくなれば、一番最初に切り捨てられるのは自分たちじゃないだろうか。
今までたくさん人に迷惑をかけたけど、少しでもそうでない自分になりたい。生きていていい自分になりたい…。
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私は今もたくさんの問題を抱えているし、色々上手くいっていない。
人生を呪っているし、楽しくはない。たまに楽しいこともあるが。まあしかし、こうやって足掻いている人間もいるよ、と思って書いてみた。
特定されようが、もうプライドなんて無いからどうでもいいのだ。
私を見下して、自信をみんな持って欲しい。こんな見苦しくみっともなく足掻いてる人間もいるのだから。
…まあ今後どうなるかはまだわからんけど。
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思ったより反響があって驚きました。
タイトルは自分の人生を象徴するような言葉ですが、実際そういう境遇にある人間がどのように生きていくのだろう?という
素朴な疑問から読んでくださった方がいるのかなと思います。あるいは下層にいる人間の惨めな人生を期待した方もいるでしょう。
励ましの言葉やアドバイス、叱咤を下さった方、それぞれありがとうございます。全部読んでます。
わーっと書いてしまったのでちょっと読みにくかったかもしれませんね。申し訳ないです。
障害については一応ASD…ということになってます。診断が下りたのは大学生のときでした。
ご存じの方も多いと思いますが、当時はアスペルガーと呼ばれていて、空気が読めない・人の感情がわからないだとか、まあ散々なことが書いてありました。
カサンドラ症候群の話もありますし、今でもややADHDよりASDの方がイメージは悪いのかも、と思うところはあります。
高校生の頃にWAIS-Ⅲを受けた際には、言語性IQと動作性IQに結構な隔たりがありました。
当時の記録だと言語理解111、知覚統合99、作動記憶105、処理速度84。PARSの結果は幼児期が25点、思春期成人期が34点です。
一昨年だかにWAIS-Ⅳを受けたときは色々マシになっていて、言語理解119、知覚推理107、ワーキングメモリー117、処理速度111という結果でした。
今は人からは障害を持っているようには見えないとよく言われます。体力がないのは相変わらずですが…。
慢性疲労症候群の診断も下りていて、当時医師からは「あなたは将来生活保護か専業主婦でしか生きていけないと思います」という
大変メンタルに来る言葉をいただいていました。それから一気に体調が悪くなり、何も自信が持てなくなった後に
自分はそんな未来を信じないし、絶対にあの言葉を覆してやると決め、もう一度立ち上がりました。
大学でも発達障害で中退した人たちの予後が悪い、まともに働けていないという話を聞かされていたので
これについても、だったら最初の一人になってやる、と思った記憶があります。
自分は女ですが、文章が怖いと言われることもあったので、その辺も徹底的に直しました。
人を観察して、絵文字や顔文字をちゃんと使って明るく取っつきやすいイメージを持ってもらえるよう修正し、
見た目もパーマをかけたりと柔和な雰囲気を心掛けました。そういう仮面は、今は自分の皮膚のようになって
人の気持ちがわからない、共感性がないという部分については、周囲から指摘はそこまでなかったのですが
とにかくできるだけ人のことを想像するようにしました。自分を取り巻く多くの人たちや、ニュースになっているゴシップやエッセイなどからたくさんのことを学べたと思います。
お金があっても、賢くても、健康な体を持っていても、それでもみんな裏では色々あるのだな、と。つらいのは自分だけではないと言い聞かせてきました。
恵まれて見える他者が、実は苦しんでいるという話をちゃんと覚えておくようにしていました。
人生が大変だと、どうしても被害者意識が強くなってしまうものですが
そのように思う瞬間はあっても、絶対に客観性を失わないようにしようと常に思っています。
同時に、自分自身をあまり障害者として扱い過ぎないようにも心掛けました。単純に、心がすり減るので。
なるほど。この動きは、日産が深刻な資金不足に直面していることを如実に物語っているね。
まず、提携関係にある三菱自動車の株式を売却するというのは、通常では考えられない。これは、手元資金を緊急に確保しなければならないほど逼迫している証拠だ。他に資金調達の手段がないからこそ、苦肉の策として株式売却に踏み切ったと推察できる。
他に考えられる資金繰り策
1. 新規株式発行による資金調達:業績が低迷している中で新株を発行しても、投資家の関心を引くことは難しい。既存株主の持分希薄化も招き、株価下落を加速させるだけだ。
2. 銀行からの追加融資:既に多額の借入金を抱えている状況で、銀行がさらなる融資に応じる可能性は低い。信用リスクが高まり、金利条件も不利になるだろう。
3. 社債の発行:信用格付けが低下している中での社債発行は、高コストとなり資金調達手段として適切ではない。
4. 資産売却(不動産や設備):短期的な資金確保のために重要な資産を手放せば、長期的な競争力を失うことになる。これは自殺行為だ。
最終的に、経営陣の無策と判断ミスがこの状況を招いていると言わざるを得ない。市場環境の変化に対応できず、的確な戦略も打ち出せない彼らに、もはや舵取りを任せるわけにはいかない。経営陣は即刻退陣し、刷新されたリーダーシップの下で再建を図るべきだ。
アメリカでは不動産の値上がりで生じた含み益を担保にホームエクイティローンという借金をして、2軒目を買ったり、株を買ったり、贅沢をしたりして経済を回している
韓国の一人当たりGDPは日本を追い抜いたが、個人の借金が憂慮すべき水準にあるとIMFから警告が出るくらいの借金大国
18歳から22歳ごろまで水商売にドップリの生活をしていて、某繁華街でいわゆる有名嬢だった。
令和のキャバ嬢やホストは億を売り上げる人もいて、数千万くらいは特別凄いことでも無さそうだから、今なら通用しないと思うけど。
最近はSNSで夜の仕事への憧れがより高まっている感じがあるけど本当の意味での成功はなんなんだろうとたまに考えたりするので書いてみる。
自分の人生、ずっと緩やかに絶望的な状況が続いているように思う。
キスもまだ、むしろ気持ち悪いと思ってたし初恋自体がなかった。
家が貧乏で学歴もなく、実家も出なきゃだったから稼ぐしかなかった。
面白いと思った芸人のフリートークとかを参考にしてちょっと突っ込んでみたり、
バカな女ぽくしたり
売れてるキャバ嬢の服や化粧を真似てみたりしたら
学生時代、男子からも女子からも下から数えたほうが早いレベルのブスの扱いを受けていた気がするけど、背が高くてガリガリに痩せていて、元々大袈裟な二重瞼で厚ぼったい唇をした私は夜の世界では美人扱いをされるようになった。
その間に酔いすぎたタイミングで処女を飲みに来たそこらへんの仕事帰りのホストで喪失した。
それまで自分はノンセクシャルとかなのかと思ってたけど、意外とやれるもんだとわかってからはそこまで鉄の貞操ではなくなったし、何人かの男と付き合ってみたりもした。ただやっぱり、恋愛感情はよくわからないままだった。
風俗のスカウトマンやらホスト、同業の男が付き合ってみたら夜の仕事に反対的なのは意外だったしつまらなかった。
不動産系のプルゴリみたいな営業マンは、稼いでるみたいだからと思って付き合ったのにいざ付き合うとクリスマスもホワイトデーのお返しもなにも無くてつまらなかった。
だったらキャバの客にVIPで寿司の出前でも取らせて、客に3代目を歌わせて、ランニングマンやってるのを大して面白くもないのに爆笑してあげて、ノリでテキーラ頼んで、口直しにシャンパンも飲みたいって言って。
ただそれだけで同世代の会社員の何倍も稼げた夜の仕事のほうがまだ暇つぶしにはなった。
けどそのうち、男が好きでもないのに、ノンセクシャルを疑うレベルなのに、恋愛感情もわからないのに、たまたま女の体に生まれたから女をやっているだけなのに、女の部分を売る仕事に限界を感じて精神を病んでしまって、ラストイベントも打たずにその繁華街から消えることにした。
20半ばからは誰とも付き合ってもなければセックスもしてない。DL同人をよく買うから性欲は間違いなくあるんだけどその性欲が生身の男に向かない感じがある。アラサーになってから気づくなんて。
キャバ嬢時代に何人かの男と暇つぶしで寝て不毛な時間を過ごしていたことに対する後悔に今更さいなまれてる。
30を過ぎた今は雑貨屋で店長をしていて、祖父母の家に月5万入れて居候をしている。子供部屋おばさんと言って良いと思う。
店長と言っても、手取りは残業が少ないと20万を切ることもザラにあるので今でもたまに場末のキャバで時給泥棒をしてる。昔はガリガリだったのに、今はぽっちゃり。売れっ子ではないけど、そもそもナンバーワンも大して売れてない店だから何も言われずに働いている。
なんとなくライブを見に行ったり、美術館に行ったり、ちょっとしたサブカル女としての活動にお金を使うことが多い以外は特にお金を使ってない。キャバ時代のブランド品も全部手放した。
学歴も高卒で、職歴もキャバが1番長い自分が名ばかりとはいえ店長をやれてるんだから給料安くても文句は言えないなと思ってる。
親とは不仲で、高校を出た後5回も会ってない。親に金を貸したことはか20回以上あるけど。
親に頼れない自分はさっさと男を作るべきなのに男もしっくり来ない。
キャバ時代貯金なんて全然してなかったからすっからかん。生活に困らない程度には暮らせてはいるけども。
母子家庭育ちでその母も男好きのしょうもない女だったから母親像とかわからんし、私的にはサザエさんのほうが異常に感じるレベルだし、お年玉とかもらったことほとんどないし、居候させてもらってはいるけど祖父母も全然金ないし。
そもそも自分の生命にうっすら嫌気がさしてるのに他人に生命を与えてはいけない気がする。
反出生主義ではないけど、自分に対してだけうっすら適用してる感じ。
犬を飼っていて、それがものすごく賢くて人懐こくて多分世界で1番可愛い犬だからその子を生きがいに生きてる。
でもどうせ10何歳かで死んじゃうのはわかってるから、いつか犬が死んじゃった時に私の人生が今と同じ調子なら生きる意味はもう無いかなと思ってる。
初めからペットが自分より先に死ぬだろうことはわかってるからペットロスなんてヌルい考えだと思うけど。
上記をこの前祖母に言ったら「私は孫を看取らないといけないの」と言われて笑ってしまった。
祖父母はこの2年くらいでめっきり老けた。
鏡を見るとあの頃よりだいぶ太り、雰囲気はボーイッシュに、見た目は歳の割には多分若い、けど美人ではない私が映る。
私はモテないんじゃない、結婚できないんじゃなくてしないだけ、学歴はないけど中学まで勉強はそこそこできたし、男に選ばれなかったんじゃなく自分が選ばなかっただけ。親がちゃんとしてればキャバ嬢なんかやらなかったし、大学も行った。大体大学まで行ってデキ婚して専業主婦みたいな女は世の中舐めてる。それにその辺のキャバ嬢より売れたんだから私には価値があるはず。
男と寝るのはうっすら気持ち悪いからエロ同人買ってるけど出張ホスト呼ぶやつよりマシ。
何より私には最強に可愛い犬がいる。毛並みを今日も褒められた。毎日仕事して犬の世話して私はとっても偉い。
そしていつか、犬がいなくなってしまったら多めに眠剤飲んで練炭を焚いて眠ればいい。
そんな自意識過剰の中で今日もゆっくり絶望してそこそこに生きてる。
なんか散らかった文になってしまったけど、若い子に言いたいのは学歴なくても職歴なくても意外とぬるっと絶望しつつそれなりに生きられるってこと。いざという時は死ねば良いんだし。
死は救済、心安らかなり
18歳から22歳ごろまで水商売にドップリの生活をしていて、某繁華街でいわゆる有名嬢だった。
令和のキャバ嬢やホストは億を売り上げる人もいて、数千万くらいは特別凄いことでも無さそうだから、今なら通用しないと思うけど。
30を過ぎた今は雑貨屋で店長をしていて、親戚の家に月5万入れて居候をしている。ほぼ子供部屋おばさんと言って良いと思う。
店長と言っても、手取りは残業が少ないと20万を切ることもザラにあるので今でもたまに場末のキャバで時給泥棒をしてる。
なんとなくバンドとか舞台とか推し活もしてて、それにお金を使うことが多い。
何が言いたいのかよくわからない話になりそうだけど
自分の人生、ずっと緩やかに絶望的な状況が続いているように思う。
キスもまだ、むしろ気持ち悪いと思ってたし初恋自体がなかった。
家が貧乏で学歴もなく、実家も出なきゃだったから稼ぐしかなかった。
若さもあってか、美人でもないのにすぐに指名客は何人か掴むことができた。
面白いと思った芸人のフリートークとかを参考にしてちょっと突っ込んでみたり、
バカな女ぽくしたり
売れてるキャバ嬢の服や化粧を真似てみたりしたら
その間に酔いすぎたタイミングで処女を飲みに来たそこらへんの仕事帰りのホストで喪失した。
それまで自分はノンセクシャルとかなのかと思ってたけど、意外とやれるもんだとわかってからはそこまで鉄の貞操ではなくなったし、何人かの男と付き合ってみたりもした。
風俗のスカウトマンやらバーテンダー、同業の男が付き合ってみたら夜の仕事に反対的なのは意外だったしつまらなかった。
不動産系のプルゴリみたいな営業マンは、稼いでるみたいだからと思って付き合ったのにいざ付き合うとクリスマスもホワイトデーのお返しもなにも無くてつまらなかった。
だったらキャバの客に寿司の出前でも取らせて、客に3代目を歌わせて、ランニングマンやってるのを大して笑えもしないのに爆笑してあげて、ノリでテキーラ頼んで、口直しにシャンパンも飲みたいって言って、ただそれだけで同世代の会社員の何倍も稼げたあの頃の方がまだ暇つぶしにはなった。
おそらくあなたの周りには、貯金や財産額であなたを遥かに上回ってる人は何人もいると思うよ。
でも、それがばれるとあなたが傷つくのが明白だから、隠してくれてるんだよ。
それが親友の優しさだよ。
あまり残業も頑張らず昇進も出来ない人が、実家が不動産物件を複数持ってる大富豪の息子だった。別に給料が多少多くても少なくてもどうでも良い人生のようだった。
副業で大きく稼いでいるけど、会社では仕事できる雰囲気を全く出さない人もいた。
たいして稼いでなさそうなフリーランスが毎年数千万稼いでるのを知ったときはびっくりしたけど、意外といた。
潰れそうな小さな会社の創業社長が、役員報酬は抑えているけど、会社に億単位のお金がもう溜め込み済みで老後まで安泰だったのも驚いた。
今回みたいな、社会的に幸せそうな方の、低月給・貯金なしアピールも嘘が多いよ。
だって給料や貯金まで上回ってしまったら、周りからさらに妬まれるのがわかってるから。
増田さんは、平均値と比較すると多いのは事実だけど、身近にあなたの資産をはるかに超える人が複数人いると思う。
増田さんは金額の多寡ではない、何か別の事でプライドを持てるようになると良いと思うよ。
貯金額って他人との比較が簡単にできてしまうので、もしもそれが自尊心の拠り所なんだったら、他人に負けたらプライドが傷つくしね。
例えば好きなグループを推しているとか、こどもが好きとか、友達と旅行に行くのが好きとかって、どちらが幸せか比較が難しいし、競争にならないんだよね。
1000番地 土地と人間に関するリポート - ETV特集 - NHK
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/8Q2XZWK77X/
札幌中心部、絶好の立地に810坪の真四角の土地がある。明治時代に屯田兵が開墾し、「1000番地」と名づけられた土地。築98年の長屋が駐車場の中にポツンと建つ。居酒屋などが入り、長年、酔客を迎え入れてきた。ただ不動産業界では“眠った土地”として有名だった。4月、再開発のため、更地となった。150年前は原生林だった土地。そこから始まった人間たちの数奇な運命。土地をめぐる「有限であり無限な価値」の物語。
立ち退かされる居酒屋視点だけでなく立ち退かせる不動産屋やタワマン建てる開発業者の視点も入る。
さらには屯田兵の時代まで遡って原生林を開墾した人の人生を追いかけ台湾にまで飛ぶ。
必見だわ
そんな人たちが庶民に「富裕層fuck」と言われて「自分たちは間違っていた…」なんて思うかな?
そんなわけない。「足引っ張るだけの貧乏人が文句まで言うとか死ねや」と思う。
実際自分の周りの余裕のある人たちは寄付をやめたりしている。「本当に助けなきゃいけない人たちは助けたい姿をしていない」を実感している。
日本でもその流れは来ると思うから覚悟しておいた方がいいと思うよ。
日本でもアメリカでも富裕層が貧乏人に「君の味方だよ」と言うなんて目的は一つしかない。奴隷として使いたいだけ。
逆恨みと卑屈の極みじゃん。えええリベラルのこと何もわかってねえええええ
「自分たちは間違っていた…」なんて思うか?思うよ!!!彼らにはこのアプローチじゃだめなんだ、お高く、上からってまた思われてしまったって反省しかねえよ。
こっちは全員救いたいんだよ。でも個人でやっても追いつかないから政治(上)から変えなきゃってなってんだよ。少なくともテイラーガガビヨンセはそう。
死ねやなんて思わない。どう救えるか、伝わるか、それしか悩まないよ。なんでそんな、敵視するの?!余裕があるほうが助ける、当たり前じゃん。
成功したとして、容姿も能力も選べなかったんだから、ガチャなんだから、努力はしたけど、運がよかっただけで
リベラルをなんだと思ってるの
「もし相手の立場に生まれてたとしても、そこそこ満足できる世界を作ろう」だよ。
保守(トランプ)は、恵まれて生まれたから恵まれた人生を大事にしよう、アメリカに生まれたからアメリカだけ大事にしよう、だよ。
自分が台湾に生まれたとしたら、こういうことされたくないな…やめよう。じゃないよ。「俺は」「今生は」台湾や移民に生まれてないんだから台湾なんて大事にする必要ないよね~!が
保守だよ。貧乏人に生まれたんだから貧乏のままでいてね、こそ共和党ですよ。
富裕層が貧乏人に「君の味方だよ」と言うなんて目的は一つしかない。奴隷として使いたいだけ!?
なわけあるか!!!!!
もし自分が貧乏人に生まれてたと思ったらとても我慢できないことを改善したい、が左翼の基本的思考だよ。
もし自分がたまたまゲイだったら?大事な娘がLGBTQだったら?こんな扱いされたくないなぁ、やめよう、が土台だよ。
いやもうひねくれすぎ。疑いすぎ。その疑念に50%以上の「インフレの意味も知らない国民」が、ストレス解消に移民いじめていいよ!移民のせいだもんな!ってトランプら金持ち(不動産を母体とした500企業がまとまった世襲経営の日本で言う三菱みたいな位置にある財閥息子)矛先そらしにの敵でっちあげに喜んで
まんまと「奴隷もなにも、お前ら今生は奴隷に生まれたんだから奴隷としてがんばりなよ」って思考の保守に漬け込まれたんだなぁって手に取るようにわかる。
やばいよ。ほんとに。とりあえずリベラル叩けば幸せになれるって、マジで思ってるわ。なんか気に入らないからトランプにしとこ、を見事に表現してる5行。
ほんと、どうしたら救えるんだろう。
たまたま稼げる人生だったけどどうにかいいかんじに分配したい、その仕組をちゃんとつくりたい、だから議席をください、が左翼だよ。
常に弱者に感情移入して、自分や自分の家族や親友が悲惨な境遇だったとしても「まあ捨てたもんじゃないな」って思えるようにしたい。
明日事故にあって障害者になっても死にたくならないような世界にしておきたい。
でもこれが本当に伝わらない。自分を中心に(同じ金持ち、同じ権力者、同じ白人)自分に近い人間が良ければ良い、の右翼の二枚舌や憎悪煽りに、正論では全然勝てない。
正しいことのために汚いことをする覚悟がないんだよなぁリベラルって。結果的に役立たずな自覚はある。でもさぁ勝つためなら手段を選ばない、ってなったらそれはもう、違うじゃん…。はあ。
持ち家vs賃貸の話で、老人になると賃貸を借りれなくなって家を買おうにもローンも組めないから詰むとかいう話。
不動産サイトをみてたら検索条件に「高齢者歓迎」とあったからそれをチェックして検索したら、検索結果が6800件から130件に激減した。
貧困層から見れば不動産王も実家極太弁護士も強者で変わらんと思うが
仮にそれがポーズであったとしても、弱者を救う姿勢を見せているかどうかで、トランプはそれをした、ハリスはしなかった
それだけでしょ
これなんだよ
生活苦じゃん、生活苦でも「ハリスはムカつくから」が先にくるんだよ、人間って不思議だね
不動産王の息子白人男性より、インド系女性弁護士の方が、もう全然弱者だし、差別経験してるし、恵まれない立場に寄り添うって想像つくじゃん
自分たちの味方なんだよ
大統領選って結局「言ってほしいことを言ってくれるかどうか」の媚び勝負で
で「実際やらせると騙す能力とか大統領業務には役にたたねーじゃん!!!」って気付かれて降ろされるけど
喉元すぎるとまたそそのかれて当選させちゃうんだよね…口が上手いから…
詐欺師に騙される友達に真面目で高尚なこといっても、聞く耳持たないのと一緒なんだよなあ
情報商材買って、これで幸せになれる!真面目に努力しないでいいんだ!って数カ月後胴元トランプに金吸われて貯金を崩すはめになる友人を見るような気持ちでおります。選んだのは本人だけどまあ頑張ってくれ…。