はてなキーワード: 怒濤とは
なぜ映画や漫画の品定め、評価は自由なのにお笑い談義はアンタッチャブルなのとお嘆きの諸兄に。
1 ミルクボーイ
システム漫才の完成形と言ってしまえばそれまでだが、「誰かやっても面白くなるネタ」と「彼らだから面白い」を両立させたミラクル。共に不遇の大阪時代を過ごしたDr.ハインリッヒも決勝出場で舞台が大きく転回したかもしれない。
M-1大会2冠に最も近づいた、最も相応しいコンビ。審査員評で「もう一展開が」とはよく聞くフレーズだが、ワンアイデアからの怒濤(嵐と衝動)の展開は「華麗」と称すべき手際。
3 チュートリアル
至高のキャラ漫才。第一ステージで披露した「冷蔵庫」をM-1史上最も面白い漫才と評価する人も少なくない。「キラーフレーズ」という概念、評価軸が確立された。
ランク下、ランク外とされていたコント漫才の地位を高めた。準決勝止まりだった理由はこのネタを漫才で見る意味はあるのかといった疑問も生じたのであろう。
どちらも面白い。これがなかなか難しい。ツッコミ役の技量は勿論、アシストに極振りせぬことで構成、流れが崩壊するリスクがあるからだ。フット後藤以上にツッコミの評価を上げ、いまのツッコミ全盛に寄与した(ボケ不遇期とも言えよう)。やすきよが途中でボケツッコミが入れ替わるのはどうしてもボケが評価される、人気が出る状況に嫉妬したやすしへの配慮だと西川が語った昭和の漫才。仮面ノリダーの怪人シーンがやけに長尺だったのは貴明に対するスタッフの要らぬ配慮だったのかもね。
6 霜降り明星
心理トリックの一つにカレーとラーメンどちらが好きかとマジシャンが問う導入部がある。詳細は省くが日本人の大半がラーメンと答えるであろうことを踏まえたトリックだ。「ゲーム」「ドラマ」「漫画」のうち審査員の過半数が「漫画」と回答した。漫才師からパフォーマーへ。
7 錦鯉
非吉本、非大阪勢の評価を決定付けた。第一回大会の悪夢がようやく晴れて、大阪吉本にとっても変な憶測から逃れられ正当に評価される下地となったはず。また年齢に関して縛りや遠慮かなくなり、辞めるべき芸人を篩にかけるという大会趣旨(呪縛)からも脱した。個人的には大会を通じて三指に入る傑作ネタ。
8 中川家
トップバッターの重圧か大会では不調だったが(剛は出順が決まり一言こりゃあかんなと)、いわゆる「本格派漫才」が、二人のおっさんのしゃべくり、「ちょちょまい」がテレビに於いても、若い人にも評価されることを知らしめた(本格派の定義については面倒なので割愛)。
9 笑い飯
民族博物館を21世紀で最も面白い漫才とまで持ち上げたのは朝日新聞だったか。個人的には鳥人のほうが楽しめたし、何より西田の人形擬態の評価が突出してしまって、十人十色のネタのここが好きといった(和牛の旅館ネタならこんなとこ入ってきたらあきませんの川西の仕草とか)観客席での展開が寂しい。初登場時の粗削りが持つしたたかさがいちばん衝撃的だったコンビ。笑い飯の登場でNSCのネタ見せがダブルボケのオンパレードだったと聞いたが、一過性のもので当然すべて消えた。そもそもダブルボケはバツありボケ志望同士コンビの生硬の苦肉の策だったはず。悲願の優勝後の初仕事が準優勝スリムクラブの密着レポーターという屈辱の影響は、準優勝コンビが売れるとのジンクスから決勝進出での、さらに準決、二次予選でもパフォーマンス次第で世に出る確かな現状を示唆したともいえよう。
松本島田不在で栄光を掴んだアンタッチャブルは例年の悲壮感にまとわれることなく、そのお気楽な芸風も相まって良い方に転んだ。しかし今回は事情が違う。M-1は松本あってこその信頼度、納得感が第一の成功要因。M-1グランプリ存続は既定路線だろうが、終わりの始まりか一大コンテンツ新生かを占う。
オードリー、和牛、カミナリ、ハリセンボン、ザ・パンチが優勝、或いは好成績を残していたら、お笑い界の構図はどうなっていたのだろうと折々に思う(ウエストランドは翌々年にその未来を見せてくれた)。
長らく一緒に働いたバイト仲間のAさんがついに辞めた。某企業に中途採用で就職出来たというまっとうな理由での退職だったのだが、そうなる前が色々まっとうじゃなかったので、当店のオーナーと店長、そして私ども従業達にとっては、「はぁー(クソデカ溜め息)」という事案だったのだ。
当店は、この春にオーナー交替による新装オープンをした。その際に前オーナーのはからいにより、従業員全員が従前通りの条件で新オーナーのもと再雇用されることになった。勿論、前オーナーの下じゃなければ働きたくないとか、これを機にコンビニを辞めて他で働きたいということで去った人もいる。
Aさんも当店に残ることを選び、新オーナーとの面談の際は長く働きたいと熱烈にアピールまでした。だが、Aさんは端から辞める気でいて、しかし期限ギリギリまで就活はしなかった。それで、1ヶ月間就活に専念しつつ、収入が途絶えないよう当店で働き続けることにしたのだ。
ということを、自分の心の中に留めて置けばいいものを、Aさんは自らバイト仲間達に吹聴してまわり、自分がどんなに上手いことやっているかと自慢しまくった。
かといってバイト仲間達はAさんがそんな事を言ってるだなんて誰もオーナーと店長に告げ口はしなかったので、二人は裏切られるギリギリまでその事を知らなかった。
新装オープンから一ヶ月ほどの間は、多忙だったが悪くない労働の日々が過ぎた。Aさんだけが終始不機嫌で、この世の終わりみたいな顔をしていた。
Aさんは変な奴で、バイト仲間の私どもはAさんの変人ぶりには慣れていたし、そもそも人生の落伍者みたいな者どもの多い職場だから、同病相憐れむみたいな感じで上手くやっていた。
ところが店長がわりかしまともな人間だったことがAさんにだけ禍となってしまった。Aさん以外の私ども従業員達にとっては、店長がわりかしまともな人間だったことは、理不尽に怒られなくていい職場だな~、のびのび働けていいわ~という感じで、前より忙しいものの快適な労働環境になりありがたかった。しかし、Aさんは今まで誰からも言われなかったような事で店長から小言を言われることが大いに不満だったらしい。
Aさんが店長から言われる小言の類いは、たとえばレジ周りを散らかしながら仕事をするなとか、お客様には見えない所の掃除を堂々とサボるなとかいうことだ。Aさんの視野が極端に狭いとか、人に迷惑をかけても気づかないとか、すごく忘れっぽくてあちこちに物を置き忘れるとかいうことに、長く一緒に働いてきた我々は慣れすぎていた。言って治るもんじゃないし自らが人の事を言えるほどデキた人間じゃないので、まあしょうがないよね、気づかないのは、気づいた人がフォローすればいいでしょ、と暗黙の了解のもと、細々とAさんのやりっ放しや出しっぱなしの片付けをしたり、ちょっとのサボりには目を瞑ってきたのだ。
やたら弁がたち一見しっかりしているAさんがこういう人だと店長は思わなかったらしく、Aさんの仕事が超速いとか度胸があってカスハラに屈しないとかの美点よりも細かい所のダメさのほうが気になってしまい、一々を注意して直させようとした。
店長はパワハラしない主義で話せば解るはずと信じていて、従業員に何か頼んだり注意したりと丁寧に関わろうとする。ところがAさんは相手にブチギレられて初めて悪さをする手を止めるタイプで、しかも自分は何かやっただろうか? と疑う前に「何かこいつ今日は機嫌が悪いみたいだな」と思いがちだ。更に酷いことに悪い意味で「話せば解る」というか、「話せば許してもらえる」と素で思っていた。
そんな彼らが衝突するとどうなるのかというと、店長がちょっとここは直して欲しいなとAさんに指摘すると、Aさんは超長大な言い訳を怒濤の如くに浴びせて店長が口を挟む隙を与えない。ほんの小さな事を直して欲しかっただけなのにすごい時間を取られ、しかもやってくれるのかくれないかよくわからないがやるつもりはないっぽいらしいという曖昧な感じの話を延々聞かされるので、店長はイライラしやがて爆発する。
店長はパワハラする気はないがすごく気が強い上に短気なので、はっきりしない相手には普通にキレる。するとAさんはキレてる奴=ダメ、冷静な人=いい人、という価値観なので、正しい自分がしっかりしててあげないとと思ってより解りやすく諭すように自分の言い分を述べようとして火に油ぐ。
というわけで、まもなく店長はAさんの事を「使えるけどヤベェ奴」と思うようになり、Aさんは辞めたみを強めていった。
だが、辞めたいというわりにAさんの就活は捗らなかった。Aさんはジョブホッパーになりたくて、まだ就職が決まらないうちから「次」の仕事の糧になるような踏み台を求め、転職エージェントからおすすめされた企業を値踏みし、ろくな会社がないといって選り好みした。
私どもバイト仲間達がAさんの就活は所詮口だけだったんだなと思った事すら忘れかけた頃になって、Aさんはとある企業に応募したら書類審査が通ってトントン拍子で最終面接を受けるところまで行った。
二次面接で手応えを感じたAさんはオーナーに1ヶ月後に入社予定なので辞めると伝えた。その時初めて、Aさんはオーナーに対して自分はコンビニ店員で終わるつもりはないと打ち明けた。
ところで、Aさんが採用の手応えを感じたのはどこなのかというと、二次面接の後に抜き打ちで受けさせられた適性検査だった。
Aさんは適性検査を受ける時、「いい機会だから自分という人間の全てをわかってもらおうと思って」ありのままに回答した。その結果、某企業の求める人材のイメージ像とありのままのAさんが完全に一致した、というわけではなかった。
サイコ野郎がありのままの自分を適性検査にぶつけたところ、当たり前にとってもサイコパスな結果が出た。それを見た面接官は怒り出した。
「こんなのダメに決まっているだろう。君、今からもう一度テストを受けなさい。そして私の言う通りに問題に答えること」
ということで、ありのままのサイコパスAを余すところなく表現したテストは白紙に戻されて、面接官公認のカンニングによりAさんは二次面接を無事突破した。
そこまでして、某企業の面接官はAさんを欲しがった。という可能性はなきもあらずだが、それより馬鹿過ぎる子が来ちゃったのを面接官は憐れに思って模範解答を示し、次の機会にはこのようにやりなさいと諭したつもりだった、という可能性が高いですよと私はAさんに言ったのだが。
Aさんはボサボサの頭で最終面接に行き、たっぷり2週間待たされたあとでご活躍をお祈りされた。
そんなこととは露知らず、ある日私がレジ接客をしているとAさんが威風堂々たる歩みで来店したから、Aさんはついに就職が決まって当店を辞めるとオーナーに言いに来たのかと思いきや、「大事なお話があります」とオーナーと店長呼び出しておいて、「採用試験落ちたので、もう少しの間ここで働かせて下さい」と頭を下げた。
ご褒美シーンが本編。その前後はつまらんとは言わないがご褒美がないと残念には思ってしまうような案配。
EDはどうして未登場キャラメインの作りなんだと疑問だったが登場して納得、後から登場するいかにもな人気トップキャラ特権だったと。
事前の評判だとエロ枠みたいな扱い、でもOPだけ見ればむしろ可愛い方に見える。
毎回湯気とか謎の光が出るわけでもないし直球ドエロな訳でも無い。
しかしたまに出てくるやべーシーンが極度にやべーので波がありすぎる。
(放送時に湯気とか謎の光程度の修正で済むのは可愛い方、一部音声がカットされるのはヤバいやつ、というのが自分の理解)
解釈違いのシーンは「わかるぅ~」としか言いようがなかったので、実は結構真面目な作品だったのかもしれない。
当然のように原作全巻買ってみた。
中の人関係とか中学生アニメーター(?)とか作品内容と関係しない変なところで話題になってた印象がある。
湯気が濃すぎるのと怒濤の4分アニメなので温泉に入ってるだけで終わってしまった。
安定の僧侶枠。
僧侶枠は毎度、放送バージョンはただのCMみたいな感じだけど作り続けられる程度には円盤売れてるってことなんだろうか。
リアルタイムで見れず、3末に全話纏めて視聴したがこれは大失敗だった。
こんなやべーのをまとめて見たら情緒影響されまくって他のアニメ消化が捗る訳がない。
「露骨にSNSバズを狙った感じでそりゃ話題になるわな~」みたいに見ていたのに終盤で大好物な展開が急に来て、さらに最終話では泣いて良いのか笑っていいのか感情の起伏が大きすぎるロボットもの集大成を30分に詰め込まれたのだから面白く無いわけがない。
序盤の色々ツッコミどころしかない部分だって、伏線を理解したらちゃんと理屈が通るし納得せざるを得ないのが腹立つし面白い。EDを上半身全裸おっさん2人が歌うのだけは謎だが。
ヒーローになってしまったおっさんとヒーローになりたかったおっさん、深夜枠にはこういうのでいいんだよこういうので。
綺麗に終わってしまったが綺麗過ぎて勿体ないので続編で勇気爆発して欲しい。
音だけだと人名を覚えにくい、だけど人名を覚えてないと事件の繋がりとか言われても誰だっけそれ…になる問題。
性格悪そうな悪役面おっさんが何気にいい話になってたのでちょっと悔しい。ファンタジー中華ものって案外少ない気がするので2期早く来て欲しい。
第二クール。
OP変わって何か物足りなくなってしまったので「勇者」のCDをショップで買おうとしたら並んでなくて、どうしようと思ったら別の場所にあった絶対CDには見えない箱がそれだった。
買うまでの間にYouTubeで聞いてたらおすすめに出てきた「葬送のスターリン」が無駄に良い出来。
新キャラ多い割にそれぞれクセが付けられているので名前覚えられない勢に優しい。
ザインは良いキャラだったのでそのうち再登場して欲しいところ。思えばこのパーティ、「まともな大人」が居なかったのだな。
厨二を引きつけるキャラとして猫猫が話題になったかと思えばユーベルまで同じ枠に入れられてたのは笑ったけどまあ言いたいことは何となくわかる。
主要キャラであっても容赦ない扱いされるバトル枠の第二クール、シリーズ構成:赤尾でこ枠。
俺たちの戦いはこれからだ!で終わるのだと思ってたのにきっちり終わってしまった。
翼の血族倒したらもう話が終わるのではと思ったが竜って他にもいるらしい。知らなかった…。
婚約破棄からのループもの。リアルタイムに見れなかったのでさっき2話まで見たところ。
再放送していたので今更視聴。他のFateシリーズは一応見ていたはずだけど何故かZeroだけは未見だった。
誰も脱落しなかったので第2クールから本番らしい。OPのセイバーさん変身バンク(?)が好き。
切嗣も勇気爆発できれば、ヒーローになれたのだろうか。何を以てヒーローかはさておき。
薬局で処方箋を出して10〜15分くらい待ち、ようやく名前を呼ばれて窓口に向かった。
薬剤師さんから「前回、薬の用量が変わりましたが体調にお変わりなどはありませんでしたか?」といった一般的なことを聞かれたあと、いつものように袋から薬を出してお互いに錠数チェック。
「7日分なので7錠ですね」
「………??」
「7日分ですか? 2週間分のはずなんですけど」
と言いながら、処方薬の解説シートを目で追うと全ての薬が7日分で出ている。数年ぶりの処方日数ミスだ。
今日、ものすごく患者数が多くて忙しそうだったもんな。そういうときはこういうミスしがちだよね。うん、しゃーない。
処方箋が間違っている以上は薬剤師さんが主治医に電話をして疑義照会をしなければならない。
薬剤師さんはカゴを抱えて電話のある2階へと駆け上がっていった。
本来は医師を全面的に信頼せず、診察室を出たあとすぐに処方内容にミスがないか自分で確認するべきなのかもしれないが、土砂降りの中を長時間歩いてきた今日はそんな余裕が自分になかった。
たぶん先生はようやく怒濤の外来が終わってお昼ごはんを食べてるタイミングじゃないかなぁ……申し訳ないなぁ……。
私がミスしたわけではないのに罪悪感と妙な居心地の悪さに襲われる。
疑義照会を終えた薬剤師さんが階段から降りてきて、心底申し訳なさそうな顔で「お待たせしました……!」と言われる。こちらこそお手数おかけしました……。
私が行っている薬局だけかもしれないが、疑義照会を行うと、処方箋に医師(主治医)に確認した内容が赤い文字で書き込まれる。
何気なく処方箋に目をやると、細かい文字でびっしり5行くらいに渡って書き込まれていた。
(えっ、処方日数の変更をするだけなのにそんな書くことある?)
と内心ビビリ散らかしたが、表情には出さないようにした。薬剤師さんからも特に変わったことは言われなかった。
ねえ、赤い文字でビッシリ細かく何書いてたの?
めちゃくちゃ気になるじゃん。
疑義照会って基本的に医師のミスのはずなのに、私はどういうわけか毎回自分のほうが居心地悪く申し訳ない気持ちになる。
診察時間外に医師の時間の邪魔をなるべくしたくないし手間を取らせたくない。薬剤師さんにも手間と時間をかけさせたくない。申し訳ない。なにより自分も面倒くさい。
そうは言えない状況なのかしら?
一時期のあの怒濤の量よりかは開放されてマシになったわ。
あのさ、
買い物でさ
買い物かご使うとき手で持つじゃない。
私買い物の量に関わらず、
カート使うようにしてるのよね。
だってレジで並ぶときにカゴを腕にぶら下げていたら片手しか使えなくて
暇つぶしが出来ないじゃない。
カートに買い物かご乗っけてのお買い物だと
手が空くから
いくらレジ待ち行列が最適化されていない変な時間帯忙しいのにレジ店員が2人しかいなく謎の配置の時ってあるじゃない。
レジ長蛇の列!って感じで
でも両手空いてるから
スマホみてなにか捗らせたら
割とどんな時間帯レジの列が変に長くても気にしなくなったので、
みんなも真似していいし
自分発信のライフハックだと言っても過言でないことも間違いなことは確かね。
そんでさ、
その話しの延長線上にあるような話しなんだけど、
そのマーケットで買い物している人、
1回1回カゴを床に下ろしては品物を入れてって感じだったので、
私の使ってるカートを譲ってあげたの。
わざわざカート置き場に行ってまたカートを持ってきて2台でカートを併走して1人で走るのが滑稽だったので、
その場で譲ってあげたのよ。
そんで私はカート置き場からまたカートを取ってきてウイリーして買い物をご機嫌に再開したところよ。
横目でカート使って楽そうには見えたけど、
はなからカート使えば良いのにね!って思ったのに使わないのはなぜかしら?
そうかも知れないわね。
あと帰り道自転車に乗ってて
その人にとっては慣れない道なのかしらね?
知らずに一方通行の道を進入しそうに右折しそうな車と出会い頭に遭遇したので、
こっち一方通行だよって教えてあげたわよ。
ああいう運転種の人って殺伐としてるから注意しにくいけれども、
窓越しに物腰の柔らかそうな人だったから逆によかったのかもね。
万が一そんなので捕まっちゃったらもったいないじゃない。
いいことしたなーってあと一つでいいことしたのハットトリックだったのにって
やっぱりそうは簡単には成し遂げられないのよね。
その日の3つ目のいいことの行いが出来たのかも知れないわ。
でも私思ったの
その日の晩ご飯
おかわりしないで一膳でおさめておきました。
なんつって、
やったー!って
結論としては
まあ
おあとがよろしいようなので、
今日はこのぐらいにしておくわ。
うふふ。
珍しいでしょ?
山椒の良く聞いた、
だれに?って感じの
たまにはこう言うのも食べるのよ。
最近さ
もうトマト高すぎて1玉ですら買えないけど
トマトの缶詰だとかトマトの加工品の方が安くトマトを摂取できる逆転現象。
いや言い過ぎかも知れないけど
生身のトマトが高すぎるわ。
さすがに高いわー。
詰め合わせたら高いわよ。
露地栽培で勝手八百屋やって100円で1袋たくさん入っているトマトが懐かしいわ。
まだグレープフルーツの方が1玉98円なのよ。
ほんとトマト高いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いい加減にこの怒濤の忙しさもなんとか山を越えて丘を越えてほしいものよ。
そうそう、
いつも行く朝のサンドイッチ屋さん、
ここ2~3日臨時休業ってなっていて、
なんか誰かコロナが出たのかしら?って
出たとこ勝負でそんなこと言っても仕方ないので、
とりあえず月末まではお休みするって言ってたわ。
早く美味しいサンドイッチ屋さんが再開してくれないと
私の朝の元気の活力が無いのよ!
馴染みの味のサンドイッチに慣れすぎてしまうのも弊害があるわよね。
臨時休業のお休みの理由の秘密を解き明かしたわけではないので、
察するにそう言うことかも知れないので、
ただただ再開のめどが立ちまくっているのし
早く開店を待つばかりよ。
月末までって長いわよね。
耐え忍ぶわー。
サンドイッチ耐え忍ぶ子ちゃんって今日は私のこと呼んでも良いわよ!ってぐらい耐え忍んでいるのよ。
そうそう!
耐え忍ぶと言えば!
「よわい」はあまりにも弱いので
シーピーユーの人って疲れ知らずじゃない!
これは公平に並行線をたどることなくいつまでもデュースなのよ。
私が気合いが足りなかったのよ。
谷でも金!タムラでも金!ママでも金!とはよく言ったものの柔らちゃんよね。
スポーツのアスリートの精神力が試される集中力が私にはなかったのよ。
精神力を鍛えなければ、
そんで、
昨日知ったんだけど、
前衛の人も、
その人も操作できるっぽくって、
たまにヘボまった音で聞こえるぽよ~んって鳴ったときのボールがチャンス!
それを待ってましたとばかりに
さすが疲れ知らずのシーピーユーね!って思って
結局私が気力で負けてしまったのよ。
これもサンドイッチ屋さんが臨時休業しているからかも知れないし、
これ手軽に焼き肉のお肉が買えるじゃん!って
そう思って止まないし、
きっと私に足りないのはそのユッケかも知れない!
これはきっと私が焼き肉屋さんの24時間販売して買える自動販売機に導かれたのよ!
肉を買いなさい!って
それで肉食ってパワー付けたら、
打倒シーピーユーよ!
うふふ。
あと鮭おにぎりも。
つまりそう言うことよ。
レモン2つ買ってきたので、
皮ごと丸ごと使える防カビ剤とか使ってないものだけど、
どうも信じがたいけど、
とりあえず
果汁を搾って炭酸で割る
朝暑くて寝汗をかくぐらい喉が乾くわ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
また怒濤の連投でキレる奴が出るぞ
新人姫・・・だいぶクリムゾンにも詳しくなったので「姫」と表記してます。
姫「今日はお誘い、ありがとうございます!しかもクリムゾンのライブだなんて!ママも『たっぷり勉強してらっしゃい。フフフ・・・』と送り出してくれました!」
私「いやいや、私も一人だとちょっと心細くてね(ドヤれないしね)。一緒に来てくれて嬉しいよ(財布はちょっと痛いけど)」
<ライブ終了>
姫「・・・すみません、21世紀の修練しながら平和なヒバリの舌に墓碑銘してました・・・」
私「ちょっと何言ってるか分からないけど、なぜか気持ちはよく分かるよ。でも、ほら、とりあえず出よう」
<T駅に向かいながら>
私「(ドヤ顔で)素晴らしかったねぇ。代表曲をこれでもかと聴かせてくれて、でも、決して懐メロ大会にはならず、3人ドラムのダイナミズムを存分に堪能させてくれる神アレンジのオンパレード、『クリムゾン、まだ進化してやがる!』と叫ばずにはいられなかったね」
姫「私も予習が追いつかなかったところがあるんですけど、あのドラムに完全に蹂躙されちゃいました!もう、ジュンって来ちゃいました!」
姫「あ、そういえばフリップ様のギタートラブルがありましたよね」
私「ああいうこともあるんだね。(ドヤ顔で)Disciplineって曲は2台のギターが絡み合うところが聞き所なんだよね。だからフリップの音が出ないまま終わった時はショックだったけど『珍しい現象を見たから良しとしよう』と必死に自分に言い聞かせてたよ」
私「アンコールで!」
私「まさかもう一回やってくれるとは思わなかった!あんなの初めてだよ。オジサンも思わずジュンってきちゃったよ。姫ちゃんも?(期待を込めて)」
姫「そりゃもう大洪水ですよ!ヒア・カムズ・ザ・フラッドですよ!」
私「シーッ!ちょっと姫ちゃん、声でかいから。クリムゾン帰りのおじさん達がたくさん歩いてるから!ナパーム・ファイアを出してくるかもしれないから!ピーガブファンもかなりかぶってるはずだから!」
姫「それと、前半のラストが21世紀の精・・・じゃなくてスキッツォイドマンなのも嬉しかったです!」
私「だねー。冒頭のサウンドエフェクトだけで『おーっ!』って会場がざわめいたよね。そしてあの中間部のブレイク、うまくいくと信じてるけど、でも、見事に決まったときは・・・」
姫「ジュンジュンジュジュジュンですねっ」
私「・・・姫ちゃん、暴走族のコールじゃないんだから・・・好きだけど」
私「真っ赤なライティングでテンション上げて、終盤の怒濤の展開、そしてメル・コリンズがテーマを切々と奏で、厳かに終わる・・・」
姫「あの時、増田さんの顔、1stのジャケ男みたいになってましたよ」
私「そういう姫ちゃんも1stインナージャケのオッサンみたいな不思議なポーズ取ってたじゃない」
姫「もう、意地悪なんだから~!」
<しばらくして>
姫「あ、お店に着きましたよ」
(ドロドロドロドロジャーーーーーン)
私「おっ、エピタフも今日やったんだよ。ジャッコが眉間にしわを寄せて苦しそうに歌うのがたまらなかったなあ。いや~、ママにも見せたかったよ」
12月になり、寒さが厳しくなってきた。
以前までは暖房がなくても大丈夫だったが、そろそろ何かしらの暖房器具の手助けが必要になってくる。
このことを実感として感じ始めたのは、お風呂上がりの時だ。
乾燥する感覚も以前より増し、入浴によって温まった体が外気により冷えはじめる。
季節が確実に変わっている。
それを体を通して実感する。
考えてみれば、もう12月だ。
新年。
年々、時間が過ぎるのが早く感じる。
怒濤のように大きなイベントが畳みかけてくる感じが好きなのである。
クリスマスには独特の暖かさがある。
赤みがあるオレンジ色の暖色系のような雰囲気があり、包み込んでくれるような何かがある。
正月には、華やかな静けさがある。
nhkでは、正月に紅白歌合戦からゆく年くる年と番組が変わっていくが、これに近い。
家で視聴することが多いのだが、静閑とした所もあれば、新年を迎えるということで活気づいている所もある。
あと一ヶ月。いや正確には一ヶ月もない。
しばらくしたら、このようなクリスマスから新年にかけての時期がやってくる。
楽しみだ。
今日は週明けで忙しいのでたぶん怒濤の週明けを迎えることになりそうなことを今から予告しておくので、
心してかからないとだわ。
これは確かにいい痩せ方とは言えないけど
せっかく痩せたのでそれをキープしたいなーって安直な考えを持っているんだけど、
やっぱり夜遅くにものを食べるのはあんまり良くないのかも知れない今日この頃で、
極力夕方ぐらいに今日一日の締めというか雑炊を頂きたくなる程度にやや早めに食べた方が良いのかなーって。
実践してみたいところよ。
落ち着いてじっくり色々なこと書いてみたいけど、
なにしろ今日の仕事の段取りのことが頭にいっぱいあるかもしれないアルカポネ。
なのでちょっとソワソワして落ち着かないので、
ばばばっと仕事やつけちゃいたいと思うわ。
うふふ。
違うお店のだと味が濃いので
ちょっとこっちのお店の方が味が強いという囲いというかノドが乾くというか。
そんな感じね。
もうそろそろ麦茶シーズンも終わりシーズン到来しちゃいそうで、
この時期に麦茶パックをまた大量に買うかどうか
迷い処よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
絶対に忙しそうになってる隣の会社の部署のお手伝いに借り出されそうなの間違いない説濃厚なので、
ぱぱぱっと書いておくわ。
昨日はしっかりお昼寝してたから、
逆になかなか寝付けなくて、
夜中に歩いたり走ってる人、
結構いるのねーって思ったわ。
真っ暗田舎もとい真っ暗い中よくみんな精が出るわねって。
私もその一人のうちの一人だけど、
おかげで目が逆に覚めちゃったので、
あっと言う間にまた1時間半経っちゃって、
ガチエリアの近くに潜伏して、
20人ぐらいやつけられちゃったりなんかして、
でもやっぱり賢い人は見抜くみたいで、
やつけられたらやつけた人がビューされるんだけど、
ペンキで殴られるって寸法よ。
でもみんなガチエリアを確保すべく、
潜伏している私に構う暇なんかないところがまたおかしいわ。
結構積極的にペンキ溜めて乗り込んでいくのもまあまあやってやれないこともないけど、
ペンキ浴びせられたら浴びせ返られるこのスプラトゥーン2の掟というか
銃系のものだと照準も自分で操作して狙って撃たないといけないので、
なかなか上手く敵チームにペンキを当てられないわ。
調子に乗ってスナイパー系のを装備して
後から襲撃されるという、
潜伏できなくて狙いも付けなくてはいけないってところが
むちゃくちゃ難しいわ。
やっぱり私は塗りが楽しいローラー系のブキを背負ってるのが性に合うみたいね。
もう1戦もう1戦とやっているうちに、
時間がどんどん経っていくのがもう恐ろしいわ。
平日は恐ろしくて時間が溶けすぎて出来ないわね。
ガチエリアで隠れた場所からロボットボムを投げまくるのが楽しくて楽しくて仕方が無いわ。
自分も敵チームのロボットボムを喰らうと潜伏先にも歩いて向かってくるので、
自分がやられたらなかなか厄介だし、
ロケットランチャーは射程なくどこにでも飛んでくるので、
それも喰らったら厄介だし
今日は忙しいのでたぶんもうこの辺にしておくわね。
うふふ。
しょっぱな休み明け頑張り景気を付けようって寸法よ!
今日を乗り切るわ。
今日もというか
ここすっかりずっと
なんか大雨降ったあと、
不意に涼しくなったりしてるから、
私だけかしら?
でもまたひと盛り上がり夏ありそうなので、
水分補給にはしっかり努めたいところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
さーさーのーはーさーらさらー!
って昨日七夕だったことすっかりあのビッグウェーブに乗り遅れて短冊にお願い書くの忘れてたわ!
世間において行かれそうで、
うかうかしていると
間違ったカレンダーをみて
あたらしいカレンダーには新祝日今年限定バージョンの印刷で刷ってあるのかしら?って思うけど、
リトルツインスターズが本当のコンビ名で
私は間違ってキキとララがマジの方のコンビ名かと思っていたぐらい
やっぱり七夕なんだなーって
この日にしか思い出せないからきっとロマンチックな七夕ゼリーだったのかなーって
もしかしたらよ、
もしかしたら、
今日夜デパ地下によってギリギリセーフで買える七夕ゼリーが売ってっかも!って期待を寄せつつ、
その閉店間際の潔さから
から揚げ半額パワーどころか
こ、これは百貨店の閉店間際がなせる技なのね。
その横の半額パワーシール貼り待ちのお客さんをよそ目に、
通常価格で買う、
今それ私半額パワーシール貼ってもらうの待っていたのに!って横取り通常価格でかごに入れるのが
半額パワーシール貼り待ちへの
私のアンサーよ。
ジャスコなんか見てみなさいよ。
赤いシールで条件反射でかなりの割引額の商品にもの凄く見えるあの
すごい割引率かと思ったけど10円かーって
なんか割引おそうざいハンターなかせの
値引き額なのよね。
あれは罠だし、
ジャスコ系で買っていいお総菜はというか、
その夜まで売れ残っててくたびれたお総菜なので
やっぱり味が落ちているのよね。
その閉店間際のくたびれたお総菜に私も何度騙されたことか!
必殺オーブンで再温めという
私の持ち合わせているアビリティを使えば
あえて冷やして食べる冷やしコロッケもこの夏はもってこいの、
コロッケ食べながら町を繰り歩いていると街ぶらしている感じの雰囲気というか気分が盛り上がるので、
さらには
お腹いっぱいにも鳴るわよ。
見つけたら買わない理由がないほど
私はもれなく買うときは買うわ。
そんでね、
私はもしかしたらコロッケ以外は失敗知るかも知れないって前提で
帰って温める際、
フライパンで再加熱したの、
そしたら、
油が出るわ出るわ!
ドン引きするぐらい
こんなに油を吸っていたのね!って
ここまでこんなに吸い込んでいたのか!?この揚げ春巻きは!って驚愕したとともに、
熱々に再加熱して
買ってきた当初は
しなしなのぱーぱーでそれはそれはくたびれていたけど、
温めてあげることで、
その揚げ春巻きはワシが育てたんじゃ!って言えるぐらい
凄いパワーを身に付けた熱々の揚げ春巻きのように
まるで揚げたて作りたての美味しいグッドスネルをかますわけなの!
これは美味しく頂けるとともに、
その熱々の半額パワーシールをまとった揚げ春巻きを入れて流したら、
笹舟がペキカンに仕上がって無くて、
笹の船首の結び目がほどけて
笹が弾けた途端に沈没しちゃって
私が温めて育てた半額パワーの揚げ春巻きは
ああやがてあれは回り回って
モズク酢になってまた私の元に戻ってくるはず、
そうして私は泣きながら破った写真の歌のように
湯船で握りしめたバブみたいに
そうして私は5つ入の揚げ春巻きの1つ沈没させてしまって残りの4つの揚げ春巻きをルービーと一緒に美味しく頂くのでありました。
ここまでが私の
う~、
涙なしでは読めないでしょ?
舘ひろしばりに泣いてもいいわよ!
ってそれは「泣かないで」だったわ
でも舘ひろしさんは「泣いてもいいよ」って歌も歌ってて
泣いてもいいのか泣いたらダメなのかよく分からない感じでもあるし
舘ひろしさんのページをめくってみて探してみてね!
うふふ。
今日は忙しく人が居ないので、
嫌な顔ひとつせずお手伝いでもしようかなーってところよ。
付けてもいい?えーよーって。
ウォーラーに移る苺成分はまあやっぱり国産の苺のそれには負けてしまうけど、
果肉のしっかりさは私は好きよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!