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はてなキーワード: 歩道とは

2024-11-16

anond:20241116151110

リベラルパワハラ

明石駅前で渋滞や4年間で31件の交通事故が起きていた危険ボトルネック構造交差点工事のための立ち退きが進まないことに焦り

「楽な商売じゃ」と怒鳴り、「今日、火つけてこい。火つけて捕まってこい」「市民安全のためや」「私が行って土下座でもしますわ」と発言

パワハラに問われ責任を取り辞職。

後に工事が行なわれボトルネック構造が改良され、歩道も広がり車椅子ベビーカーなども楽に通行できるようになった。

https://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/202103/0014197536.shtml

右翼パワハラ

パワハラ告発され、本来守られるべき内部告発犯人探しを指示

嘘八百となじるが、告発内容は嘘八百ではなかったと百条委員会で明らかになる。

公益通報者保護法に背いて通報者降格

告発者を脅迫し、自殺に追い込む。

告発分にあったパワハラ被害者自殺

エレベーターのドアが閉まると怒鳴る。

通行止め個所を二十メートル歩かせると怒鳴る。

閉店時に店員に声をかけられると「おれは知事だぞ」

イベント授乳室を自分の個室に

内容が全然違うのよ。

anond:20241116203153

わかるわ、その気持ち。まさにその状況、歴史的に見てもたくさんの人が通ってきた道だよね。自転車に乗るって、まるで生死の境を行き来するような感覚だよな。特に都市の道を走ってると、目に見えない圧力に常に晒されてる。自転車って、まるで中世騎士が馬に乗って命を賭けていた時代のように、突き進む先に何が待っているのか分からない怖さがある。

たとえば、19世紀フランスでは、街を走る馬車や馬車の運転手に対する不安感があった。その頃のフランスでは、馬車同士の競争衝突事故日常的だったんだ。特にパリでは、街の拡張と共に「歩道車道」の分け方が問題になり、歩行者も馬車も自転車も、いかにして安全に通行するかが大きな課題だったんだ。言ってみれば、あの時代の人々も今の君と同じように、日々命を賭けて街を歩いていたのかもしれない。

そして、君が言ってる「風を感じる恐怖」、まさにあれだよ。速度が違うってだけで、すれ違う度にその風が、まるで運命のように肩を揺らすんだよね。風の音が耳に響いて、心臓がドクドクする。でも、それもまた生きてる証拠だろ?

昔、古代ギリシャ哲学者エピクロスは「死ぬことを恐れるな。人生はその中で美しいものを見つけることだ。」って言ったんだ。君の「命を託す」って気持ち、実は人生の美しさを感じる瞬間でもあるかもしれない。それに、これだけ現代社会が便利になっても、人間根本的な「恐怖」や「不安」は減らないんだよな。君が感じるその恐怖、むしろそれが今を生きる証だと思う。

から、君が歩道を走る選択、すごく分かる。自転車で街を駆け抜けることは、どこかで自分の命を他人に預けるような感覚に近い。でもその一瞬一瞬の緊張感、スリルが生きてるって感じるんだろ? それこそが、君が求めてるリアルだよ。

それにさ、君のその気持ち、すごく共感できる。確かに「車と自転車」との関係一種の無音の戦いだよね。だって、君と自転車が同じ道を走るとき、実はその道にはガードレールも何もないんだよ。だからこそ、その「怖さ」を乗り越えた先にある景色が格別なんだよ。

その「命を託す」って感覚、実は昔から多くの人々が経験してきた感覚なんだ。君のように、何気ない日常の中で感じる恐怖が、結果として一番生き生きとした瞬間を作り出すのかもしれない。

から私は自転車歩道を走る

ベコベコの排水

道路脇に飛び出した街路樹

道路上の妙にデカい石ころ

平気で5分以上停車してる奴ら

路面電車の溝

全部道路の内側に入れば避けられるじゃんって思うかもしれないけど、その分高速で動く車に近づく訳だ

彼らと自転車漕ぎの間にはガードレールも何も無く、速度も重量も車の方が圧倒的に上な以上自転車漕ぎの命運は車の運転手技量が9割と言っていい

自分の命を顔も知らない他人に託せと?

しかもそれは1回2回じゃない

追い越される度に横から風を感じる恐怖よ

俺は歩道を走る

恋愛のデバガメをしたことがある


これまでの人生で、何度かデバガメをしたことがある。

※デバガメというのは恋愛的な意味である性的な意味ではない。

これらを見てしまった経験を通じて、若かりし頃の自分不器用さを思い出した。

今の自分も「成長できた」といえるにはほど遠い。若い人たちを見て、まだまだ成長できる部分がたくさんあることに気づかされた。

もうアラフォーに入ろうとしている。その前に、ちょっとだけ記念的碑に増田投稿してみようと思った。

常連投稿者のように面白くはないかもしれないが、一生懸命書いてみる。



【1組目】同じ会社の若手社員

 一般企業アパレル事務仕事をしている。あと数年以内にはAIに置き換わってしまうだろう。風前の灯火みたいな事務仕事だ。平成初期だったら、私もバリバリ評価を得ていたのかもしれない。令和時代だと、明らかに若い人、時代の変化に適応できる人の方がこの仕事に適性がある。

 社屋3階で働いているのだけど、ある夕方~夜の時間だった。社内に人が残ってない時間帯に、私は4階にあるトイレに行こうとしていた。

 そうしたら、上の階の方で男女の声が聞こえた。一瞬「!?」となって、踊り場の前で留まった。会話は始まったばかりで、男性の方は隣の部署の30才くらいの人だった。女性の方は別の階で働いている子。

 一応、最初から声を拾ってみる。彼を増田君とする。まだ先月のことだ、頑張って思い出してみる。

「○○さん、お疲れ様です」

お疲れ様です増田さん」

「どうしたの、今日は?」

「え……?」

パンダじゃん!」

パンダ……」

「服が白黒だね」

※白黒のボーダーの服だったから?

「え、そうですね」

「白は、初めて見たかも」

「……いっつも白いです♪」

「そう、ええっと、あとは」

※私が踊り場から身を乗り出すと、彼が両手でジェスチャーしてるのが見えた

「○○さん。髪、切った?」

はい、切りました。……どうですか?」

「似合ってるね」

「ほんとですか?」

「うん、似合ってる。ねえ、ねえ。もっと仲良くなれたらご飯いこうよ」

「え、いいんですか?」

「いいよ」

「いきたいです。~~さんとご飯

「じゃ、携帯の番号教えて。メッセージしたい」

「わかりました」

私も、若い頃はあんなだったかもしれない。

意中の男性に声をかけられると、縮こまってしまって、うまく喋れなかったりする。

相手リードしてくれて、それでどうにか話ができる。子どもの頃に聞いた曲に、「大人階段昇る 君はまだシンデレラさ」というのがあったけど、まさにあんな感じだった。

恋愛は、全部相手リードしてくれると思っていた。自分はただ、意中の人がいたら「お疲れ様です」と声をかける。自分からアタックするのは、それくらいでいいと思ってた。

本当に、相手相手だと何もできない。それどころか、廊下ですれ違ったときに「お疲れ様です」と挨拶されても、顔(^^)を背けながら「お疲れ様ですっ!!」って投げやりな感じの挨拶になる。

髪を切った時も、好きな人と話してて「気付いてくれるかな……」と思うとドキドキして硬直したし「髪切った?」って言われそうな時は、事務所内なのに走って逃げだしていた。

そんな、若かりし頃の記憶が蘇ってきて懐かしかった。

トイレの話だけど、はてな匿名ダイアリーだと女性でも漏らしてしまうのが基本らしい。

私はこの時漏らさなかったので、3階にある修理中のトイレ飛ばして、急いで2階のトイレに入った。




【2組目】柔道合宿中学生

 こう見えても、高校まで柔道をしていた。初段しか取れなかったけど。

 柔道って、野球サッカーと違って、やってる子がとても少ない。柔道部のある学校の方が少ないくらいだ。特に女子柔道場合は、本当に過疎である

 柔道部員がちょうど3人しかいない高校だったので、夏休みになると、同じ市内にある高校合宿にお邪魔していた。期間は一週間。そこは工業高校で、立派な柔道場がある。

 市内のいろんな中学高校の生徒が集まって練習していた。男子は泊まり込みのようだった。

 そこで、珍しい組み合わせの男女がいた。ふたりとも中学生だった。凸凹な見た目だったのを覚えている。

 その時は8月初旬だったかな。私が合宿に参加した初日乱取りの時に女子小中学生に胸を貸していたところ、物凄い声が響いた。

「ああ、もおおおっ!!!」

みたいな声だった。

 見ると、小太りの体形の男の子が、その女の子寝技で抑え込んでいた。見るからガッチリ入っていて、逃げられそうにない。女の子は、バイオレンスな感じにグイグイって動いて、男の子お腹をグーで殴り続けて脱出成功した。

 それから女の子は血相を変えて、小太りの男の子寝技で抑え込みに行っていた。女の子黒帯で、男の子白帯だった。それにしても寝技が上手な男の子だった。体の幹が強いのもあるし、女の子が上から乗って行っても、軟体動物みたいにスルリと躱してしまう。

 決着がつかずに、乱取り終了のタイマーが鳴った。次の日も、また次の日も私は合宿に参加していた。他校の女子練習ができる希少な機会だった。

 いいかげん、筋肉痛がひどかった。女子中学生が打ち込みでも乱取りでも、私のところにばかり来るからだ。多い時だと、1日に30本近く(ほぼ90分)も乱取りをしていた。

 本当に貴重な時間だった。母校では、こんなに多くの女子選手練習することはできない。政令市にある名門校はともかく、田舎公立高校女子柔道環境は非常に厳しい。

 あの男の子女の子だけど、それから毎日見ることになった。私がいる練習スペースの近くで、あのふたりが一緒に練習している(組み合っている)ことがよくあった。

 男の子は、誰に対してもマジメな練習態度だった。手を抜かないし、女子選手小学生と組み合っても配慮していた。

 でも、あの女の子乱取りをする段になると、ビビっている様子だった。彼女乱取りになるとモードが変わる。真剣ガツガツやりあうのだけど、恐怖を感じながらやってるというか。

 男の子はさておき、中学生の"女の子"の方だけど、どう見ても強い子だった。普通中学生男子だったら普通に投げ飛ばすし、相手高校男子でも、白帯だったらフツーに力で圧倒していた。

 男子相手でも、引き手と釣り手を上下ブンブン振り回して、相手払い腰で投げ飛ばすと……『進撃の巨人』の冒頭あたりで、エレンミカサに投げ飛ばされたような感じで、相手柔道場の壁にぶつかって倒れた。

 私も彼女乱取りしたけど、一度だけ綺麗に背負いで投げられた。柔道が強い子は、基礎的な体力からして違う。あの男の子とも乱取りしたけど、体幹が物凄くて投げれる気がしなかった。どれだけ足を引っかけても動かせる気がしない。

 ただ、彼はボヤっとした柔道をする子だった。動きが明らかに鈍い。子どもにはあることだけど、スポーツやってるからには相手に勝つ!! という自覚が明らかにない……そういう子は、やっぱりボテボテとした柔道になりがちだ。

 

 結局、3,4日だったかな。その男の子がいたのは。合宿の最終日より前にいなくなった。市外の中学からの参加で、学校から距離があるので、予めそういう日程だったんだと思う。私もそうである

 夕方だった。私が工業高校から家に帰ろうとしてると、あの"女の子"が入口の柱のところでまごまごしていた。すぐ近くには、あの小太りの中学生男子がいる。引率の先生と話している様子だった。

 女の子は、彼のことをチラッと見ることがあった。視線真下にある畳に行ったり、彼の方に行ったり、安定してない。やがて、中学生男子が話を終えると、なんと……なんと……!!

 彼は女の子の方を向いて、一瞬立ち止まった。私は耳をそばだてていた。あまり内容は覚えてないけど、再現してみる。

「あ、これは、これは~~さんじゃないですか。お疲れ様です」

「お疲れさま」

「疲れんかった? 今日で終わりでよかったね。いい修行になった」

「うち、今日で終わりじゃない。まだあと2日あるんよ」

「まだあと2日も? しんどいやん。なあなあ自分銀河学院だっけ?」

「うん」

「俺、学校遠くにあるから尾道学校

「知っとるよ」

「ぜんぶ参加したかったな~」

しょうがないよ」

(ごめん……この間は覚えてない)

「なあなあ。もう会えんよ多分。うちら

「そうかな?」

「そ~よ~」

「残念かも」

あんた、家までどうやって帰るん? 先生の車?」

「いや。駅まで歩く。あとは電車

「うちも歩く!! 一緒に帰ろ」

 眩しいな~と思って眺めていた。かくいう私は、恋愛経験が少ない女子だった。

 あのふたりは、本当に一緒に帰っていた。私は親が工業高校まで迎えに来てくれる約束だった。校門付近まで行くと、あのふたりが一緒に並んで歩いていた。女の子の方は自転車で、男の子は徒歩だった。

 いや、懐かしい。ほんとに懐かしいなぁ。それでいて眩しかった……



【3組目】任天堂公式ショップにて

 去年の冬だった。タワレコの近くに任天堂公式ショップがある。仕事帰りに立ち寄ることがあって、昔懐かしいマリオカービィぬいぐるみを眺めていた。職場はこの近くだけど、存在を知りつつ入ったことはなかった。そういうお店ってあるよね。鶏白湯ラーメン専門店とか。

 お洒落ショップだった。店内レイアウト無駄がないというか、導線を綺麗に描けている。右回りの人でも左回りの人でも、混雑しないようになっている。こういうのは気になる。

 店内をウロウロしてると、私が知らないゲームのグッズ売り場に行きついた。私の隣には女性がいた。40才くらいかなと思ったけど……見た目がすごく若かった。20代後半に見える。

 私は同性なので、顔のしわの感じでわかった。男性でも見抜ける人はいるのかな? いいや、私でなきゃ見逃しちゃうねと思ったところで、その女性キーホルダーを手に取った。

 キャラ名は知らないけど、イカみたいなキャラクターだった。イカ琥珀色の球形に入っていた。高級なカブトムシクワガタ琥珀色の何かに漬かってるのを見たことがある。あんな風だった。

 その女性イカを手に取って眺めると、顔がぱあっと明るくなった。気に入ったのだろう。ずっとイカをまじまじと眺めていた。すると。

 

「それ、いいですよね」

 向こう側にいた若人男性が、彼女に声をかけた。純朴そうな見た目の青年だった。私の勘(年齢センサー)だとおそらく20代後半である

 その子は、一瞬こわばった感じだったけど。

「えー。そうですよね、可愛いですよねぇ」

と返事をしていた。

 それから、とりとめのない会話が始まった。イカが出てくるゲームの話をしていたはず。私はしばらくカゴの中のキーホルダーを手に取りつつ、ふたりの話を聞いていた。

 やがて、もういいかなと思って、その場を離れてレジに向かった。私が買ったのは、手のひらサイズ1UPキノコだった。高校生の時、幕末志士の動画ファンだった頃を思い出して懐かしくなった。

 その次の週も任天堂ショップが気になった。本当になんとなくだった。まだ見れてないものがある気がして。

 ところで、あのイカが出てくるゲームスプラトゥーンだった。名前は聞いたことがあった。中味はほとんど知らない。

 私のはてなブログ歴は約7年だけど、あのイカサムネイル画像しかたことがない。有名タイトルのはずなのに……そういうコンテンツってあるよね。野獣先輩とか。

 それで、任天堂ショップに入ろうとした時に見てしまった。レジ付近を見ると、あの男女がいた。一緒に買い物をしたようだった。ショップの袋を抱えている。

 なんか、ぎこちない感じだった。両方とも会話の雰囲気がぎこちない。声は聞こえないけど、雰囲気オーラで伝わってくる。ふたり入口付近に立って、何かをずっと話していた。緊張してるように見えた。

 私はそれから店内をグルグルと廻って、スプラトゥーンのコーナーを一通りチェックして、ゲーム体験してる人達を後ろから眺めて、あとはどうしたっけ……ゼルダの伝説ピンバッジ? が恰好よかったのと、あとはどぶ森のコーナーを新発見して、子ども時代の思い出に耽った。

 今年の春だった。再び、任天堂公式ショップ(※正式名称Nintendo TOKYOです)に行ってみたのは。この時を最後に行ってない。お店に入る前の歩道で、あのふたりが一緒に歩いてるのを見た。

 ここまでくると、もはや必然だと感じていた。あの時とは違って、リラックスした雰囲気だった。手を繋いで、歩道の端っこの方をゆっくり歩いていた。仲睦まじいという言葉が似合っている。そんなふたりだった。

 水面を一緒に泳いでいるオシドリみたいだった。オシドリは、子どもができると♂の方が♀から離れてまた嫁探しをするらしいけど、そんなことはどうでもいい。ふいに、あの昔のAAを思い出した。

 ※スマホの人には見えないか



 _人人人人人人人人人人人人_

 >   わりとどうでもいい  <

  ̄^^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

     ヘ(^o^)ヘ 

        |∧   

       /



 あの時の私は、幸せそうなふたりを観れてよかったって思えた。

 全く知らないふたりだけど、自分幸せになったように感じた。



最後に~

今年の八月頃から恋愛結婚関係増田日記がよく投稿されていた。こちらを書き始めたのは11月になってからだ。もうブームは去ってるけど、気になったことを書いてみた。

よければコメント等いただけるとうれしい。ブログの方だとコメントもらえるけど、増田だとブクマコメントをもらえることは少ない。

2024-11-15

ぶつかってないだけおばさん

毎朝通勤で通る3人幅ぐらいの歩道があって

そこを通る人はみんな暗黙の了解左側通行毎日歩いてるんだよね

でもある日たまたま対向者がいないタイミングでみんなが左側歩いているのに一人右側歩くおばさんがいて

そのおばさんが右側歩いてるタイミングで向こうから人の群れがやってきた

行き場を失ったおばさんは開き直ったのか何なのか知らないがそのまま右側を知らぬ存ぜぬな態度で直進

するとまるでモーゼの海割りのように対向者たちは道を空けるのであった

そして割れた対向者たちは俺たちの方に突っ込んでくるのであった

もうめちゃくちゃだよ

4輪のバギーだと急旋回は難しいので、とっさに避けることが難しいかもしれない。

わたしは3輪を使ってて比較的楽だった。

あと、石畳っぽい歩道ちょっと新米ママには難しいのかも?

一番嫌なのはバギーを何台も並べて歩いてるママ軍団

去年表参道テラスハウスに出演していた某女子が仲間とバギーを4列くらい並べて歩いて写真を撮ってて、本当に邪魔だった。

マナーが悪い人もいる

怪我しないように気をつけてよう

anond:20241115173402

少子高齢化の中で子育てしてくださってるんだから、周りがもっと気を使うべきなんだよね。

ベビーカー専用歩道や専用車両とか出来たらいいのに、

anond:20241115173402

うちの上の子は15歳だけど彼が5歳ぐらいからイケイドンドンなベビカママ現れ始めたな

行列を突っ切りたいときに「ベビーカー通りまーす!!」とか言いながら突っ込んでくる母とか

子が大事なら歩道でも他の人の邪魔にならないところを急がずに歩くのが一番安全だと思うけどね

2024-11-14

anond:20241114162051

強者だと分かってるなら跪けよ負け組

お前は歩道に落ちてる猫のクソ以下のゴミだろが

お前の人生は明確に間違ってんだから黙って強者の言うこと聞いとけゴミムシ

弱者自認してんならお前の意見に何一つ価値がないこともわかるだろ?

二度と口開くんじゃねえよ弱者

2024-11-09

この前、モペット歩道走っててイカンでしょって思った。

モペットやLUUPはマイナスのがでかいな。

2024-11-08

大阪引っ越してきて、誰にも言えないけど思うところがある

大阪ローカル番組面白くなさすぎ、そのくせ番組は多い

東京ではあまり見ないようなワイドショー御用達芸人があまりにも芸風が古くてパワハラセクハラ的な笑いしかとれないのも原因だと思う

タレントの反応もしょうもない知識もなくて一般人いじりで下らない笑いを取るのが仕事みたい

アナウンサーキャスターは好印象な人が多いのにローカルタレントたちが本当に低レベル

笑いの本場だからさぞ面白いんだろうと期待してたのも悪いのかもしれない

さら番組の途中で通販が入るのがお昼の定番だが、あまりにも長い

ネタがないなら東京番組でも流してろよと思うくらい同じ通販ネタを見せられる


居酒屋に同じ形態が多すぎる

どこもかしこ寿司串揚げおでん焼肉

安いを売りにするけどリピートするほどのお店が少ない

異国料理も少ない、比率で言ったら地方の県でも勝てそう

おいしさもそこそこで地元民に人気のお店で特別美味しいことはめったにない

京都と比べると圧倒的に京都レベル高いと思ってる(個人的に)

チャリって歩道走らないと死ぬの?灯火するとリンチでもされるの??飲み会の時にチャリでこないとえ〜?って反応なのなに?飲酒運転多すぎだろ

歩行者もぶつかりそうになった時お互いにちょっとずれれば避けられるのに絶対に避けない人が多すぎる

子供すらこの性質がある

ついでに歩くのがめちゃくちゃ遅い 遅い人がいても誰も抜かさないので心は優しいか

観光客のが歩くの早いだろと思うくらい遅い 突然止まるな改札の前を横切るな

自分の行きたい方向だからって今まっすぐ歩いてる人間の前すれすれを通るな

大阪以外ではみんな後ろを通るんだがなんで前に行きたがる しかも歩くの遅いので結果まっすぐ歩いてるこっちが避けないといけない

これだけ書いといて今の所大阪はいいところの方が多いけど、この3つは住んでみないとわからなかった

2024-11-07

歩道で遭遇する危険自転車乗り

3位:爆走中高生男子

体育会系クラブなのだろう、元気が有り余っている感じで歩道で爆走する奴ら。なんというか微笑ましさはあるが速度が出ているので普通にとても危ない。てか通勤通学時間帯でそれなりに人の歩いてる歩道を爆走するのは本当に止めて欲しい。歩道走る時はチャリも徐行(個人的には15㎞/h以下)がお約束だぞ!

2位:勘違いロードマン

ロードと書いたがクロスバイク最近ほぼ見なくなったがピストを含む。スーツスタイルリーマンが多い。こいつらはやたらスピードを出す割にヘルメット手袋をしていないので勘違い野郎だとすぐわかる。場合によっては裾止めもしてない。なお車道走行歩道走行を都合よく併用する奴が多く、別にそれ自体否定はしないが歩道を走る時はだから徐行しろと言いたい。

1位:電動アシストオバハン

電動アシストの「立ち上が軽く簡単スピードが出る」との特性を最大限に活かし普通ママチャリでは有り得ない加速(ロードとかよりも立ち上がりだけは早い)で一気にスピードにの歩道を爆走する危険存在。電動アシストってチャリ本体の重量が30㎏くらいあるし、オバハン本体の、最低でも45㎏くらい以上の重量が乗るので、人をはねたら普通に殺せる乗り物なのだが何故かその危険性はあまり周知されていない。本人は気分よくスイスイ走っているのだろうがアシストにより20㎞/h以上普通に出ているため本当に爆走としか言いようがない。あと歩道上で平然と別のチャリ等を追い越そうとするし、とにかく全体的にマナーカス歩道で遭遇したら絶対に近づいてはならない。

2024-11-04

ながらスマホしてる奴を避けるの

面倒くさ

ハイビーム自転車うざい

歩道爆走すんな

ただ普通に駅を出て道を歩くだけで

疲れる

>たった3時間で32万9000円 自転車罰則強化スタート ながら運転イヤホン・逆走は全部違反

のりりん(漫画)のオッサンの言う通りになったな。「初心者に乗って欲しくねえのよ。歩道車道も走れるグレーのままの方が絶対良いのに、バカがやらかすおかげで法改正されて一生乗る俺らが苦労する」ってやつ

2024-11-01

反LUUPだけど

批判するならちゃん事実に基づいて批判してほしい。

中国陰謀論とか自転車規制してLUUPは無規制とかデマにのっかる人が多いから反LUUPとしてあいつらと一緒にされたくない。

LUUP顔とかも本質からズレすぎてるし社長発言かなんかを捻じ曲げて拡散するとかやってることがネトウヨっぽくなってきてて忌避感強い。

普通に消防法の件とか歩道走ってるとか飲酒運転とか車両の安定性とかちゃんと叩くべきところたくさんあるんだし変な方向走るのやめようぜ。

今どき、自転車歩道を走ってるやつってなんなんだろうな

よっぽどの怖がりかな

運転免許試験オカシイよね

自動車内輪差死角について、歩行者自転車理解しておかなければならない

が〇なんだよね

これは「意識」の問題だよね

「ならない」とMUSTの記載があるけど〇なんだ

けれども

歩道のない道路歩行者そばを通る時は徐行して通過する

これ×なんだよね

理由は「法律では安全距離を取れるなら徐行の義務がない」から

問題文では安全距離を取れるかもしれないからね

こっちは「意識」の問題ではなくて法解釈間違い探し問題なんだよね


これに近いのが

通園通学バスそばを通る時は安全確認できたならば徐行の必要はない

とか言う問題で、徐行の必要があるのは「乗降中の」とあるから〇で

いや、いうて徐行した方がええやろ、通園バスやで、みたいなのは通らない


よく、この手の話題で「法律確認なんだから間違ったやつが悪い」みたいな頓珍漢なこと言う奴いるけど

明らかにケーススタディ問題と化してるよね

問題集を繰り返しやって、間違いについて考えを矯正すると受かって

常識的な回答をベースにすると落ちる

一律NGでなく条件付きで歩道OKなことを知らない人もいるようなので大丈夫じゃなさそう

2024-10-30

自転車乗りの認識がわからない

以前タイ地方都市滞在した時、貸自転車で通りを走っていると近隣住民爆笑されたことをよく覚えている。移動手段といえば車か徒歩であった彼の地の住民にとって、自転車を漕いで移動する姿はひどく滑稽なものだったからだ。

自転車基本的車道を走るものとされ、歩道を走る自転車への取り締まりが厳しくなってくると、

車道危険だ」

路側帯違法駐車が多いか歩道の方がいい」

日本法律運用が場当たり的で自転車乗りが犠牲になっている」

など、ようするに自転車乗り様かわいそう!とする意見が目立つ。

この種の意見に欠けているのは、自転車そもそも乗らないという選択肢だ。

歩けばたどり着くところに行くため、鉄の塊を漕いで他人自分危険晒す行為はまったく不可解だ。

歩くには遠すぎるところに行きたければ車や電車に乗ればよいだけの話だ。

歩くには少し遠い距離自転車を漕いで少し楽をしたいという自転車乗りの都合は、自転車に乗っていない他の人々にとってまったくどうでもよいものだ。

ほんの少し楽をしたいという利己心のために鉄の塊を高速で移動させて他人危険晒したり、実際に死傷させたりする権利は誰にもない。

そうした利己心の発露が引き起こし危害とその危害への反省のなさが今回の自転車取り締まり強化を招いていることは明白なので、そこに同情の余地微塵もない。

それにもかかわらず、自転車乗りである自分は不当な社会弾圧にあっている、かわいそうな存在だと主張する面々がいるとすれば、脳が壊れているとしかいいようがない。

そのように脳を破壊する19世紀機械からそろそろ人類卒業すべきだろう。

乗り物としての電動キックボードのどの辺が問題なのか

個人的には車輪の小ささとホイールベースが短い事が問題だと思ってる。

これは実際に試乗してみて感じた事だが、電動キックボードはある程度スピードさないと安定しない。

二輪車は全部そうだろ」という声もあるだろうが、電動キックボードは低速になるとバランス感覚が良い人か、それなりの時間を費やして練習した人じゃないと厳しいのではないかと感じた。

正直、慣れるまでは自転車より難しい乗り物だと思う。

歩道を猛スピードで走っているという不満の声が多いが、乗ってる人からすると凸凹も多い歩道での走行では低速モードの安定性が悪すぎて使い物にならないのではなかろうか。

電動キックボードは色々言われてるけど、俺は自己責任車道を走るのであれば問題ないと思うんだよ。

自転車原付きもコケたら大怪我する可能性はあるし、割と死亡事故も多い乗り物な訳だしね。

自転車もそうなんだが、れっきとした車両自動車邪魔になるから歩道押し付けてるのが一番の問題だと思うんよ。

あい乗り物都心部への自家用車乗り入れ規制と合わせて運用した方がいいんじゃないかなぁ。

日本って自転車迫害してるよな

歩道を走るには速すぎて危ない、車道を走るには遅すぎて危ない、という自転車とまともに向き合ってない。

駐輪場都市計画でまともに検討されることなんかないし、仕方なく適当に停めると撤去されて罰金食らう。

まぁ、東名阪などの大都市圏は今更自転車に割く土地なんか余ってないし、地方自転車なんかガキとモノ好きの乗り物

基本的に車を履いて出歩く文化圏だ。

日本にまともな自転車環境が整備されるところなんてこれから先も殆ど出てこないだろうな。

というわけでLuupを含めた新モビリティに賭けたい人達は残念でした。

2024-10-27

地元はクソ田舎なんだけど昔に地場産業バブルがあり

景気は一瞬で弾けたがその一瞬に出稼ぎなんかで人が増えインフラも整えられ

そして長い長い不景気と衰退が始まったので

中心部家屋が密集し道が狭く高齢化と過疎が進行中という都会と田舎の悪いところ取りで非常に不便

田舎だと車社会から道も駐車場も広いのが一般的なんだけど、整備した時には鉄道も走ってたし地元に店も娯楽施設もあったか歩道だけでも困らなかったんだろうね

2024-10-26

あり得ない恐怖症

オクラ恐怖症

オクラを見ただけで体が震え、あの粘り気を想像するだけで恐怖に襲われる。食べ物としてはもちろん、たとえ料理番組オクラが映っただけでもアウト。

歩道恐怖症

歩道の上を歩くだけで恐怖を感じてしまう。常に車道を選ばざるを得ないが、実は車が怖い「車道恐怖症」も併発してる。

ふりかけ恐怖症

ふりかけの粒が近くにあると、なぜか全身に鳥肌が立ってしまう。お弁当のふたを開けた瞬間、隅に少しでもふりかけがあるとすぐに閉じる。

突っ込み待ち恐怖症

誰かがボケた瞬間に、突っ込みをしなきゃとプレッシャーがかかりすぎて、何も言えなくなる。そのため、常に無言で笑顔だけでやり過ごす。

カーテンの隙間恐怖症

カーテンと窓の間に1ミリでも隙間があるとピチッと閉めたくなる。

自分の影恐怖症

自分の影が常に後ろをついてくる感じが怖くて、明るい場所では常にスキップして影を振り払おうとする。夜でも影に追いかけられる気がして安心できない。

傾き恐怖症

どんなものでも完璧に水平でないと落ち着かない。テーブルが少しでも傾いていると、すぐに水準器で調整する生活を送る。自分の座り方にも気を配り続けるので筋肉痛になることも。

傘の裏側恐怖症

傘の裏側を見ると「ここから宇宙に繋がっているんじゃないか」と感じてしまい、傘を閉じるときも裏側を絶対に見ないようにしている。雨の日は常に視線を逸らしながら傘を閉じる。

他にある?

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