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はてなキーワード: サーカスとは

2020-05-30

anond:20200530143250

子供のころ見たサーカスは今でも覚えてるわ。

あの異様な非日常感は現地行かないとわからないよね。

anond:20200530063811

サーカスいじってるやつ

見逃したか見れない奴だろ。

俺も見てなかったらバカにしてたわ絶対。幕が上がった時の感動たるや、えもいわれぬ感情湧いた。

音のでかさとか迫力あったし、曲芸で歓声が上がるたび、人々から「どこ?」とか「見えた!」って声が聞こえて来るのはなんかエモかった。

あんなので元気貰えるとは思わなかった。やっぱ人生はやってみなきゃわからんこと多いなぁて

#パンとサーカス

2020-05-29

移動したら嬉しいもの(微追記)

移動図書館

地域性ゆえか実際に見たことはないし、なんならどんなものなのかも分かっていないが響きがカッコいい!ショパンの曲とかを流しながら町を移動しているイメージがある 豆腐屋みたいなもんなのか?

移動都市

なんせカッコいい ハウルの動く城くらいのサイズでもいいし、もっとクソデカくてもいい メガフロートみたいな感じの海上漂流都市路線もいいし、ラピュタみたいな飛行都市も捨てがたい

暮らしくそうだが…

移動要塞

男のロマンだ(これセクシス発言?) 移動都市かぶる所も多いけど、やっぱこう黒煙を吐きながらドシンドシン動く鋼の城って良い

たいていすごい威力の主砲みたいなのを積んでるんだけど、期待するほどの威力は発揮できないパターンがメチャ多い印象

 

このあたりがかっこ良すぎて「移動」ついてるだけでロマンを感じるようになってしまった

「移動祝祭日」はサーカスみたいでかっこいい、「移動ド」はテクニカルで強そう、最近じゃ「移動平均」なんてのも見るようになったけどこれも重心をずらして相手予測の裏をかく技みたいで渋いんだよな

 

(追記)

複数言及があったモータエンジン冒頭部見ました いいねえこの…なんだろう…馬鹿馬鹿しさというか勢いというか 移動都市ってこれだよ!!って感じ

増田やっててよかった

2020-05-12

anond:20200512093818

いやこういう反論も頭悪いと思うんだよな……

例えば競走馬有給休暇が認められるか?盲導犬労働基準法適用するか?あるいは逆に、サーカスの熊は日頃の食べものだけで文句も言わず働いているのだから、お前も食べ物以外は無給で働けと言われて納得するのか?しないよね?だって人間のお前には人権がある。家畜には人権はない。それが近代社会の根源的なルールでしょ。

から風俗嬢熱帯雨林の木と生姜焼きの豚を、例えとはいえ同列に並べるのはおかしい。

2020-05-09

anond:20200509144513

野球の人気はともかく、サッカーは玉転がしてるだけで野蛮な愚民たちのフラストレーションを発散できる効率のいいサーカスから無くならないよ

2020-05-02

パンとサーカス」ならば、ゴールデンウィークには「サーカス」を

提供すべきだった。

マスク2枚を全員に配るよりも、比喩的意味での「サーカス」、すなわち、外出不可能現在であれば、動画サービス漫画読み放題、もしくは雑誌ゲームの購入費のコンテンツ消費などに補助金を出した方が、外出を抑制するという観点で、予防措置としては効果的ではなかったのだろうか。

言い換えれば、無名目な10万円/人とは別に、「サーカス」に国民を留めさせるような補助金政策を取るべきではなかったのだろうか。

それにそもそも、この状況においては、コンテンツという「サーカス」、思考停止という点では「お花畑」かもしれない場所に、みんなで飛び込むことで、積極的に現状から目をそらすべきだとさえ思うのだ。

なぜなら、現状だと一般市民批判意識は、政府自治体よりも、パチンコ屋に並ぶ人間や、マスクを着けずに遠出する人間など、一般市民に向いてしまっているからだ。

まり個人が互いに互いを傷つけ、新型コロナウイルスにかからなくても、みんな満身創痍に成りうる状態なのだ

しかし、そんな個人批判に何の意味があるのだろう。もちろん、政府に対する適正な批判意識絶対に持つべものだろうが、それでも、自分もその立場になりうる一個人を傷つけ、自らもその監視に巻き込まれることに何の利益があるのか。

それだったら、むしろ批判などせず黙っていた方が「得」でさえあるだろう。批判される行動を取る人間からは、批判などせず物理的に離れればいいだけだろう。

一方で、仕事が無いなどの個人個人不利益を受けることの批判はあるだろう。それはもちろん批判したらいい。しかし、その批判は、一般市民の彼らでなく行政に向けるべきだ。

しかし、それが無い人間は、解決までひたすら黙っているべきだ。そして、ただ黙っていても暇になって情報さらされ、また批判心に火がついてしまうからコンテンツ消費に人々を誘導すべきだと考えるわけだ。

まり一般市民みんなから、そのみんなを守るために、みんなごと「お花畑」に飛び込ませるべきだと思うのだ。

そして、ゴールデンウィークは、家族以外にその批判精神諌める人が居ない。その批判が増大し、批判政府に向くわけでもなく、他人をひたすら傷つけ監視が強化されることが怖い。

それなら「お花畑」で戯れて、その意識進化ペンディングにすべきだと思うのだ。

2020-04-06

パンとサーカスで言うところの

サーカスの方が、膨れあがったんかね。現代ってば

農家より、芸能人の方が給料良いよね。。  

だが、コロナのせいで農業の方は食いっぱぐれはなさそう。

2020-03-29

なんかなぁ

3月最後の週末

都会では外出自

我が県では東京への移動自粛

隣県ではKサーカス開催

来月(4/1)から新入社員

木金は休業〜今の所6月中旬までの予定

休業日は給料8割支給するから出歩くな、の命令

今一人でも陽性なっちゃうと、

多分職場強制的クローズされてしま

昨日今日あんまり天気も良く無いし

世界も心もどんよりした週末でした。

2020-03-23

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2020-03-09

華の湯の一連のツイート気になりすぎて。

おじいちゃんとこの旅館閉館しちゃうってツイートがすごくバズってる。

https://twitter.com/rii_327_/status/1236202006294880256?s=21


ペット連れてよくしてもらったって、前に泊まったことある人もいるみたい。

(カーテン柄同じだし本当っぽい)ペットOKかどうかは公式サイトざっくり見た感じだと書いてない。

わたしは犬好きだけど、犬アレルギーの人とかもいるかもだし、ペットOKならその旨書いた方が…とかも思うけど、そういうクソリプっぽいの全然ついてない。Twitterなのに。


あと、公式サイトに書いてある運営会社株式会社H&Nプランニング所在地調べたらここかな?見た感じ冬は寒そう。https://goo.gl/maps/GyuTStJwjY3ytKze9



公式Twitterアカウント周りで乗っ取られたので今回の件から新しくツイートし始めると言っている。


そんなこんなで、華の湯さんを盛り上げるために、イベント運営会社?が華の湯でサーカスすることになったらしい。乗っ取られてるって言ってるアカウント、お孫さんの方なのか旅館の方なのかよく分からない。間違えたかな?


あと主観だけどイベント企画すごい早いね。お孫さんのツイートが3/7で、2日で企画して出演してブッキングしてアー写素材手配してサイトデザインしてアップして告知。土日勤務の会社なのかな。すごい早いね!すごい早いよね!https://twitter.com/sofairlo/status/1236875480940208128?s=21



で、もう気になりすぎてインスタで #華の湯 検索したら、すごいドラマチックな話見つけちゃった。すごいいい話。あとお孫さんのアイコン違うタイミングあったんだね。ずっと見てたわけじゃないから知らないんだけど。https://www.instagram.com/p/B9dMARtn2Vq/?igshid=vs78qfsrmcye


さらに、今日テレビにも出てたみたい。おじいちゃんじゃなくて女将さんが受け答えしてたとのこと。おじいちゃんたかったな。テレビ観てないからわかんないけど。


それで、「華の湯 閉館」でTwitter検索したら、平成24年2014年に閉館してたことも分かった。今回は3回目の閉館なんですね。閉館は何回しても寂しいものですよね。


最後に、2014年に閉館してるってツイートしてた人の固定ツイート。2020/2/16なのでちょっと前だけど。https://twitter.com/tin_0i/status/1228696841711017984?s=21

2020-03-07

王様ランキングがあまり好きではない。話の本筋そっちのけでいきなりクローズアップキャラの昔話を始めるから。その昔話がなければそんなに深い本筋じゃないのに、いつまでも水増ししてる感じがする。

鬼滅の刃も同じ手法を感じる。出てくるキャラちいちいちいち昔話挟んで。テンポが悪くて話が進まない。とはいえ本筋もインフラサーカス状態であまり内容はないのだけれど。

昔話で水増しするのは最近の潮流なんだろうなぁ

2020-02-14

ガチゆるキャンパーが見た最近オートキャンプ事情

なんか仕事の事を考えているとどんよりするので気を紛らわすのに書いてみる。

とりあえず自分の事。

都内勤務40代書類上だけ独身

昨今のキャンプブーム90年代キャンプブームで親とキャンプした世代が同じ事を子供とやっているという説があるけど、まさにその世代

なので、キャンプに行くのは精々年に数回だけど、歴だけみたら二十年選手のペーパーGOLD免許的なベテランキャンパー

ひょんなことからキャンプを始めてみたら、これまでの景色とは全然違う世界におじさん超びっくり。

今日はその辺について書いてみようと思う。おじさんなので話がギアに偏りがちだけどそこはご了承願いたい。

1. キャンプ場がかなり混んでいる

  平日は流石にそうでもないけど休日はめちゃ混み。唯一平日に行った茨城の某高規格だけは超寂しかったけど、それ以外11月2月の週末数回は区画キャンプ場もフリーサイトキャンプ場もキャンパーでいっぱい。ナチュログとかを読むと2018年はそうでもなかったみたいだから今年は凄いのかなと思う。一瞬ゆる△キャンかと思ったけど、来ているキャンパー家族だったり大人だけのグループだったりなので、あんまり関係なさそう。暖冬ってのと、もしかしたら夏の台風河川フィールドが軒並み閉鎖なのが効いてるのかも。

2. もしかして、薪不足?

 キャンプと言えば焚き火。世のキャンパーの半分くらいは火を扱うためにフィールドに来ていると思う。自分もそんな感じ。ただ、急激に増えすぎた冬キャンパーに薪の供給があまり追いついていない。薪の製造ウィスキーのようなもので、針葉樹で最低半年広葉樹なら少なくとも1年とか2年の乾燥期間がいるのだけれど、今年はちょっと見切り発車で出してしまっている所もあるんじゃないかと思う。場所によっては現地調達ができない旨をWebサイト掲載しているフィールドもある。自分Amazonで買える乾燥したブルジョワ10kgをお守りに、現地調達とか薪ストーブ向けの業者に出向いて購入したりで対応してるけど、何度かシュワシュワする薪に当たった。今年は雨も多いので単純に乾燥期間だけの話では無いのかもしれないけど。

3. コットン幕は人権

 これは焚き火薪ストーブに大きく関係するので冬特有なのかもしれないけど、とにかく多いコットン系幕。数だけ見るとサーカスTCが圧倒的だけど、どこに行ってもそこそこな数のノルディスク、テンティピなんかの欧州系舶来幕。フリーサイトだと、ノルとテンマク、DODあたりで半分くらいとか言ってもそんなに大袈裟ではないかも。みんなお金持ちだね(舶来幕は上下20万を超えるのが多い)。

自分お金無いのでサーカスコットンだよ。

4. ヘリノックスの時代は終わりかけ

 ゴメン、ちょっと言い過ぎかも。でも、一時期に比べるとチェアワン系が減っているのは間違いない感じ。代わりに台頭してきたのがカーミットとそのコピー品。組み立てちょっと面倒そうだけどカッコいいもんね。仕舞寸法はチェアワンとそこまで変わらなさそうだし。でもコットに関してはまだヘリノックスが多いかな?な印象。

5. スノピ危うし??(からの昨今テント考)

  コットン系幕が隆盛なのに対して、ポリ幕が主力のスノーピークはなかなかに苦戦している印象。スノピにしてはバーゲンセールなアメドはボチボチ見かけるけど、ランドロック全盛期にあったような右を見ても左を見てもスノピと言った様相では無くなった。これは難燃幕が重宝される冬キャンプ特有の話なんじゃ?と思いつつ、薪スト勢も昔はランドロックやラナあたりのシェルターを使っていたと記憶しているので、単純にそれだけでは無いんじゃなかろうか。落ち着いた配色と統一感で一時期はオシャキャン勢のマストバイ的な位置付けだったスノピだけど、イマドキのステレオタイプなオシャキャン勢は欧州系舶来幕が当たり前で、それらを選ばないキャンパーもNemoやMSRなんかの米国系やサバティカル、ゼインアーツあたりのプライベートブランドガレージブランドでカッコよくきめてる。なんならホームセンターPBの筈のテンマクですらPEPOやサーカスあたりはなかなかにカッコいいときているので、そろそろなんらかの手を打たないと厳しそう。特に統一感込みでのブランドデザインかなと思うので、ギア主体であるテント幕を他社に押さえられてしまうと周辺ギアをスノピで揃える事にインセンティブが働かなくなり、バタバタといく可能性がある。

6. 案外強い小川と何故か増えているコールマン。全く見なくなったロゴス(昨今テント考その2)

そのまんま。小川ツインピルツをよく見た。ロッジ型にも注力しているようで、質実剛健イメージとは裏腹に時代を掴んでいる印象。なんで2回も3回も潰れるのかわからんティピー系が流行り出した(リバイバルした?)当初からピルツ売ってたし。結構謎。コールマンは主にファミリーが2ルームを使っているのをボチボチ見かけた。今まではホームセンターで入手しやすテントイメージだったけど、昨今の2ルーム10万には届かないものの、なかなかのお値段。見た目はお世辞にもオシャレとは言い難く価格的にも決して安くないにも関わらず選ばれていると言うことは、多分使い勝手が良いのだろうなと思う。そして、前述のスノピと共に…と言うかスノピ以上に存在感の無くなったロゴス。恐らく今冬はまだ見ていないと思う。10年程前の前室付きドーム時代からシェルター時代への移行期あたりは「お金持ちはスノピ、普通の人はロゴスコールマン」な感じで、スノピと同数かな?くらいには目にしたロゴスだけれど、少なくとも今冬は見る影なし。ファミキャン向けと言うことを考えると冬キャンには幾分不利なブランドだとは思うものの、価格帯的にはDOD大陸ブランドに負けてしまうにも関わらずアッパークラスに訴求できる商品力もないと言う非常に苦しい立ち位置になってしまってはいいかな?その点では鹿番長ことキャプテンスタッグの方が元々エントリー層狙いなので影響は少なさそう。

…そのほかに焚き火台はみんなバラバラ個性的?とか、ガソリンランタン減ってません?とか、みんなひとつくらいは鉄モノを置いているとか、ナンナンナンガとか色々あるけど、飽きてきたのでこの辺で。

しっかし、冬キャンプ人口の多さには本当にびっくりした。BEPAL?だったかアンケートでは半数が秋派で3割が春派。残りの2割を夏と冬で分け合う構図なものの、夏か冬か?なら圧倒的に冬が人気らしい。秋を晩秋秋雨前線がいなくなってから)、春を早春梅雨の前まで)と考えたらもういつだってキャンみたいなもんなので、各メーカーは冬装備を基本に商品展開していかないとダメそう。絶対数は相変わらず夏のファミキャン勢かもしれないけど、お金落としてくれるのとは別かなと。

2020-02-09

anond:20200209222645

英単語を覚えます

継続は力です。ほんのわずかなステップでも辞めなければ遠くへ行ける。

英語を覚えて他の国へ行こう。北欧日本より社会保障が手厚いって聞いたよ! 移住しようぜ。

あと、本もいっぱい読みたい。図書館にある本全部読めば、読み終えた頃には超人になっているはず!

生活保護されているんだから普通の人にはできない色々なことに挑戦しな。

セーフティネット語源は、サーカスの綱渡りネットからきている。

セーフティネットがあるから、団員はアクロバテックな演技ができる。

増田もいろんなことに挑戦しな。

寝てばっかり、ネットばっかりはダメだよ!!

2019-11-12

https://wezz-y.com/archives/70347

これを肴にちょっと思ったことをまとめようとしてぐだぐだになった。

マイノリティを扱うコンテンツの変遷

基本的に、レズビアンに限らず、何らかのマイノリティはおおまかに以下のような流れで変遷していくと理解している。

  1. 無視
  2. ステレオタイプ
  3. 主役を張る
  4. 二次ステレオタイプ
  5. 雑に扱われる
無視:その存在が娯楽として認められていない段階

この段階は、視聴者として言えばそもそもそのそのマイノリティ存在そもそも知らない段階で、制作する側も(マイノリティを狙っているコンテンツならまだしも)マジョリティを狙う以上、同様に無視している状態

例えば「オタク」を例にすれば昔の日本ドラマには全然登場しなかったし、「女性社会進出」を例にしてもそういうネタ全然登場しない。

マジョリティ向けのコンテンツマジョリティ理解できる範囲世界しか描かないからこそマジョリティ向けなのである

ステレオタイプ存在は知ってるけど別に詳しく知りたくない段階

もちろんマジョリティ存在無視され続けていたら流石に声を上げるようになるわけで、少しずつマジョリティの目には「新しい存在」が出てくる。

そうすると、今度はそういう「新しい存在」をバラエティ的に、面白おかしく消費する段階に突入する。

例えば「オタク」で言えば暗い部屋でニヤニヤしながらピザ食ってるようなのばっかり出てくるし、働く女性だって眼鏡かけてキツいだけの「テンプレートとしてのマイノリティ」がエンターテイメントに登場してくるようになる。

この段階では、視聴者はそのマイノリティを一つの自分とは違う)属性として消費しているだけであって、別に理解を示したいわけでも何でもない。

ここで「オタクってのは本当はもっと多様だ」とか「働く女性の形はそんなんばっかりじゃない」とか騒いでも「いや別にドラマ見るときくらいそういう面倒くさいこと考えたくないしそもそも本筋じゃないよね?」というのが視聴者感想だろう。

主役を張る:その存在の半生そのものエンターテイメントとして消費する

こうしてステレオタイプとして消費していくうちに、「これまで脇役としてテンプレートの形でしか登場してこなかったマイノリティの人たちを主役にした(ちょっと社会派ぶった、だけど受け入れやすい)コンテンツ」が登場してくるようになる。

オタクであれば「電車男」であったり、女性社会進出であれば「働きマン」であったりと、スタート地点は上述のステレオタイプでありながら、そこに至った経緯やその人の半生にフォーカスをあることで、「マイノリティの人たちも頑張ってるんだね!」とマジョリティの人たちが暖かく見守ることができるコンテンツが登場するのである

ここでようやく、視聴者は「記号化されていないマイノリティの人たち」を発見し、彼らについて一定の理解を示すようになっていく。

ただし、この段階はになっても「マジョリティマイノリティ世界を覗く」という意味では観光サーカスに近く、一種ファンタジーとして消費しているとも言える。

二次ステレオタイプ:新しく記号化されたキャラクターとして消費する

当たり前だが、マイノリティを主役にしたコンテンツはそれが希少だから面白いのであって、例えば「オタク主人公にしたドラマが受けたから次から毎年一本はオタク主人公にしよう」とはならない。

(なったとしても本当に一過性で終わっていく)

結果的に、視聴者認識ファンタジーとして消費された時代からアップデートされないので、その頃のイメージのままで留まっている。

例えば、「電車男」以後しばらくの間はオタク内面はウブでコミュ障のままだったし、「働きマン」以後長い間自らの身を粉にして働く女性が多数登場した。

かつてのように「偏見に満ちたまま適当にイロモノとして扱う」ことからは脱却したものの、描写の仕方がアップデートされないままなので、結局張られたレッテルが変わっただけに過ぎない。

雑に扱われる:対象マイノリティ普通になる

そのうち、そういう「ちょっと特殊な扱い」で描写するのもだんだん飽きてきて、最終的に「普通にその辺にいる」扱いになる。

今のドラマに出てくるオタクは「何かに詳しいキャラ」をオタクと呼ぶだけに過ぎなくなり、内面の屈折したオタクだって多数登場するようになった。

ともすれば前時代ステレオタイプに戻ったように見えて、その実、かなり複雑化していると言える。

簡単に言うと、この雑に扱われる段階になってようやく「市民権を得た」状態となる。

現在におけるレズビアンゲイ描写未来マイノリティ

ということで、上記の流れを踏まえて眺めてみると、レズビアンはまだまだ後進的に思える。

世界的にはアナと雪の女王代表されるような、わかりにくい描写も増えてきて、少しずつ、多様性を獲得しているようには見えるのだが、日本に目を向けると、未だにレズビアンが主役のドラマは少ないように感じる。

(あったとしてもポルノ的な消費をされていて少し本流と違うというか)

それに対して日本ではゲイは「主役を張れる」レベルにまで一般化されつつあるのを感じる。

少し前までゲイ主人公イケメン)のケツを狙うか、ナヨナヨしてるオカマかの二択だったのが、ようやく主役として一人の人間として描かれるようになったのだろう。

ただ、まだまだファンタジーとして消費される段階の中にいるので、もうしばらくは「普通ゲイ」は登場しないようだが。

2019-10-10

anond:20191010022244

私も全然印象に残って無かったかビックリしたで。

シビレダケはあの犬を操る犯人事件で、覗きはサーカス事件パンツ幼なじみ達がどんどん殺されていく事件

2019-10-09

anond:20191009121226

ローマ帝国パンティーとサーカス時代には少子化に転じていたけれど、なんだかんだで少子化解消できたんじゃないっけ。ムッソリーニのおかげ?

2019-09-12

http://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2019/09/12/011742

消費税反対の動画みたんだけど、

amazonとかの海外企業はどうしてもおいかけられない」ので法人税から絞るってのが難しいか消費税でしょ

素人には徴税テクニックわからんけど、日本税務署の人って無能なのか、amazon本社があっちということで逃れてるし

スイスハリポタ翻訳者まで経費つかっておいかけていっても結局まけたのは知ってる。

 

消費税あげたらもっと民衆主体的に怒ってデモなり労組結成をして

企業給与とかでしぼってくれるだろうって意味増税じゃないの。

政府企業を狙い撃ち増税しだしたらそれあからさまなオフショア圧になるだけだし。

モンスタークレーマーとしてではなく、企業をしっかり民衆に(給与としてなり、物品のサービスとしてなり)配布してくれればいいね

まりやんわり労組デモという共産党系労基法ノウハウ必要としてますよって政府アピールに見える。

その余波でN国党とか当選してるのもどうだって思うけど。

 

余談だけど

最近ラノベなんかでは胃袋をつかむことで(つまり調理技術で)

現地人の信頼を得る話が多いんだけど

日本って結局安全な娯楽が食しかのこってないんだよね

そんで先鋭化した流行食べ物デブったりする

サーカスパン

2019-08-05

話題映画をふたつ見てきた

仮面ライダーのやつと、ドラゴンクエストのやつ。

仮面ライダーのやつは、今回は見に行くつもりはなかったんだけど、友人から「見とけ、笑えるから」と言われたので見に行ってみることにした。

twitterなどで若干否定的意見も目にしていたけど、つまりそれが「笑えるから」ってことなんだろうなと、ギャグ映画を見るつもりで見に行くことにした。

ドラクエの方は、シリーズ中5が一番思い入れが深くて、SFCからPS2、DS、アプリと、ハードが変わるごとにやっていて、半ば原理主義者化している自覚があり、また小説版も大好きなので、その辺のゴタゴタからも見に行くつもりはなかったのだけど、twitterで「5点満点中マイナス100点」等、あまり酷評されているから逆に気になった。

そんで、今日たまたま時間が空いて、ライダー映画の後にちょうど良い時間の上映があったこともあって、はしごで見てきた。

と、ライダー名前を出しておいて何だが、今回の話にライダーは余り関係無くて、バーターで付いてくる戦隊映画の方の話をしたい。

ライダー映画は、突っ込みどころの多さも含めていつも通りの、安定した面白さだったので、特に語ることはない)

で、その、ライダー戦隊映画を見た後でドラクエ映画を見たのだ、という話をしたいのだ。

で、当然ここから先はネタバレを含むのでその辺よろしく

まず、ドラクエの話をしたい。

結論から言うと、めっちゃ良かった。

散々な酷評が聞こえてきていたのと、後記する理由ハードルがガン下がりしていたのとで、期待値マイナスだった。二時間の苦行になるだろうと思っていた。

事実、始まって10分ほどの間は、心が10回くらい折れそうだった。

リメイク時に後付された設定がさもSFC時代からあったかのような改ざん!!

っていうかそこまでゲーム画面でやるのかよ!!そのまま最後までゲーム画面流せばいいじゃねーかもう!!

あれもこれもすっ飛ばすのかよ!!

ゲレゲレかよーーーーーーー!!!(ゲレゲレ派の皆様すまん、プックル派なんだ)

ドラゴンオーブはそこにはねーーーーーーーーーーーーえ!!!

ヘンリーそんな奴じゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

ラインハットほったらかしか!!!!!!妖精の国すっ飛ばしたかサンタローズに春が来てねえじゃねえか!!!!!!等々。

いや分かってるよ2時間で話まとめるためには仕方ねぇよ、でもさーでもさーーーと心の中の原理主義者が泣いていた。

しかし、綺麗なグラフィック、迫力の戦闘、懐かしい音楽佐藤健の流石の演技(直前にライダー映画を見ていたとおり、特撮畑の人間でもあるので、特撮出身俳優アフレコに対する判定は甘々な自覚はあるが、「あ~電王だ~」と思う瞬間は一切なかったので、さすが佐藤健だと思う)に押し流されるように時間は過ぎていく。少なくとも(心の中で原理主義者が泣く以外の)時間経過に対する苦痛はない。

原作と違う点に突っ込みは入れたいと思うが、時間内に話をまとめるためには仕方が無い。

例えば、ヘンリーキャラが違うとは言っても、SFC時点で我々に許された解釈範疇ではあるように思う。

リメイク版には仲間会話があるが、SFC版でNPCとして交わした会話はわずかだ。ああい解釈をしていた人が、まあ、いなかった訳ではないかもしれない。ギリギリ

リュカキャラクターは全く小説版の「リュカ」ではないが、「どこかの誰かが操る主人公」としては、誰かの頭の中にはああい主人公もいただろう。

ビアンカフローラ選択。そんなに簡単に「自分の本当の心」なんて分かるか???とも思ったが、一応、フローラがいいならまあよしとしよう。

個人的に、特に回収もされず、一番残念だと思ったのは「娘ーーーーーーーーーーーーーー!!!」だった。

・・・まあ、これも仕方が無いだろう。大人世界には予算とかの問題がある。

普通に考えて5のストーリーを「正しく」映画化しようとすれば、5章仕立てくらいにしないと終わらないだろうから、「どう二時間にまとめるか」も見所だ。文句を言うより楽しんだ方が得だ。

後半のプサンの「今回はそういうことになっている」的なメタ発言も、嫌いな人は嫌いだろうが・・・と思いつつもクスリとした。

そして話題ミルドラースである

ここまで超好意的に受け止めていたが、流石に「えええええーーー」と思った。

ちょっとガッカリした。ここまで来てそれかよと。

ついでに、「あ~~~~~~~~~~~~~これオタク発狂するやつ~~~~~~~~~~~」と酷評理由理解した。

かにちょっとグサッときた。いい年してこんなところで仮面ライダー映画からドラクエ映画はしごして見てる自分の胸にグサッときた。大人にはなれてねぇわぷー。

しかし、その後の真実暴露により、前半で心の中の原理主義者を殺した、気になるポイントの数々が全て伏線として回収された。

幼年時代ゲーム画面でスキップしたことも、リメイク版の設定のはずなのにSFC版に存在していたかのような扱いだったことも、ヘンリーキャラクター解釈も、なんであんなに解釈が違うのに「リュカ」なのかも、ビアンカフローラ選択顛末あんなんだった理由も、プサンメタ発言の訳も。

もう、なんか、ここでぞわーっとした。

気に入らないと思ってたことの全てに理由があった(娘の存在のことは置いておく。少なくとも見ているときはそう思ったんだ)。

今まで「どこかの誰かの頭の中にあるドラクエ5の世界を見てるんだな」と思って我慢していた事が、ある意味それで正解であり、また、一気に「どこかの誰かの物語」が、「主人公物語」あるいは「自分物語」になった気がした。

その辺は上手く言語化できないが、体感としては「うおおおおスッキリーーーーーーーーーーーーーー!!!」だった。

最近予定調和的なハッピーエンド約束されているライダー映画ばかり見ていたので、ついぞこのところ体験していないカタルシス

その後に登場したキーアイテムロトの剣だというのももう、細かいことは抜きにしてたまんねぇわという感じ。

かにあの瞬間、主人公自分だった。子供の頃からドラクエと共に育った自分自身だった。あの一瞬、まさしく「YOUR STORY」だった。

(後で冷静に思うと「自分の」物語だと思うには物語解釈が違いすぎるが、あの一瞬はそんな細かいことはどうでも良かったのだ)

そして、「経験した冒険は、確かに本物だ」というメッセージこそが、本当に我々に向けられたものだったのだろう。

大人になれ、現実に帰れ、そんな風に言われることが多い社会だけれど、我々が「ドラクエから貰ったものはそんなありきたりで薄っぺら言葉で踏みにじれるようなものではないはずだ。

と、言われているはずなのに、一度発される「現実に戻れ」というメッセージの前に「そんなこと言われたかったんじゃない!!!!!!」って発狂するオタクが多いのはちょっとこう・・・オタクメンタル弱すぎじゃねえの・・・という気がするが、まあそれは現代社会では仕方の無いことでもあるし、今回の本題ではないんだ。

言いたいのは、一本の映画として見たときに、よく出来ていたじゃないか、ということなんだ。

かに、もう5の物語身体に染みついてしまっているから、全く5の物語に触れたことがない人にとって、提示されている情報が十分だったかについては冷静な判断ができない。

トロスの杖のあたりとかは説明不足だったようにも思うが、まあ、「息子が頑張って探した石化が解けるアイテムである」くらいは伝わっただろう。

ちょっと使い方それェ~~~?!!と思ったりしたが)

ルーラの辺りは怪しいかも知れないが、「ルーラ」といえばワープ魔法である、というのは有名だと思いたい)

時間でまとめる為にはどうしても大幅なカット必要である、そのためにカットされたり設定が変更された部分について「そこをカットするのかよ・・・!そこをそう変えるのかよ・・・!」という視点で気に入らない箇所を除くと、「え~~~~」と思った部分は大概、ラスト伏線として回収された。

その、ラストの展開それ自体が気に入るかどうかはともかくとして、5のストーリーを知っていればいるほど「あれっ?」と思う箇所には、大体理由けがされている。

長い話をカットした時にありがちな「えっその話いつしてた??」みたいなのも、多分、なかった、と、思う。(なにせ冷静な判断ができないのだ)

一人の男の一代記になってしまうので、ストーリー全体が駆け足感あったのはまあ、仕方が無いと思うが、それも設定を知った後なら逆にリアルだ。

もちろん、二時間に納める為にカットされた部分、変更された設定について、文句を言おうと思えばいくらでも言える。娘はどこへ消えた。

ラスト演出については、これは好き嫌いがはっきり分かれるだろうなとは思った。

ドラクエを見に来たつもりだったがSAOだったか」と思ったりもした。

「これをドラクエで、しかも5でやる意味はあるのか」みたいな批判もあるだろうと思う(これは、はっきり意味があると思うが)。

ただ、それは「好き嫌い」の範疇ではないか

「5のファンとして、納得できるかどうか」の話であって、「映画自体クオリティが極端に低い」ということではない。

それなのに、あたかも「映画自体クオリティがめちゃめちゃ低いから見に行かない方がいい」みたいな言説ばかり飛び交っているのは非常に残念だと思う。

CG徹頭徹尾圧倒的に綺麗である。(ドラクエ5らしいか、は置いといて。。。)鳥山明の絵とは遠いが、動いて居る彼らを見ていれば全く気にならなかった。

物語や設定が破綻しているということもない。もちろん重箱の隅を突けば色々出てくるだろうが、世間一般映画比較して特段トンデモ展開という訳でもないと思う。虚無でもない(後述)。

(ただ、主な比較対象ライダー映画であり、あれはトンデモ展開をやってナンボみたいなところがあるので、若干ふつうの人より「トンデモ展開」判定は緩いかも知れない・・・その辺りの自信はちょっとない)

とはいえ好き嫌いは分かれるな・・・」「文句の言いどころがいっぱいあるのは分かるな・・・」とも思ったので、薦める相手は慎重に選ぶ必要があるのはわかる。

たぶん、元からこの作品オタクの方を向いて作られた映画ではないんだろう。

(まず、オタクの方を向いているならちゃん声優を使うはずであるし、そもそも3DCGにしないだろう)

友人にこのクソ長ったらしい感想をもう少し縮めて伝えたところ、「子供の頃ドラクエやってたパパが、懐かしいっつって子連れで見に行って、そんで夏休みの間にソフト買って親子でやってね、ってことだろ」と言われたが正にターゲット層はそこなんだろう。30~40代の子持ち父親(あるいは母親)。ちょうど小中学生の頃ドラクエ5をスーファミでやっていた世代だ。(だからこそ、今「5」が選ばれたのだろうと睨んでいる。3以前だとリアルタイム世代がもう少し上になってしまうし、4は5章構成で話が長すぎる。6以降だとまだちょっと若い

現実と向き合え」って言われるのが何よりも嫌いなオタク(と、あとフローラガチ派)は見るべきではないと思うが、まさしく「子供の頃ドラクエが大好きだったが、今はまあ子供もいて、そこそこ大人やってます」って人には是非薦めたい・・・・・・いや、そう言うタイプの人は最後どんでん返しカタルシスを感じてくれなそうである・・・ある程度「ゆうしゃとしての自分」に思い入れがないと・・・だがそう言う人は得てして現実と向き合うのが嫌であり、あるいは原作からの改変が些細なことでも許せないタイプ・・・実にジレンマである

・・・と、そのようなジレンマを抱える構造になってしまたことが「失敗」といえば「失敗」かもしれない)

また、この流れをもって主人公を「リュカ」としたなら、確かに久美沙織に対して何かしらの仁義は通すべきだと感じた。その一点においてマイナス100点である

5の主人公リュカの図式を作ったのは間違いなく小説版であろう。(もし万一、「リュカ」あるいは「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」の名がエニックス(当時)サイドから提供されていたのだとしたらそれを明確にして欲しいし、作者があのような(慎重な)声明を出す以上、命名久美沙織側だったのだろうと思っている)

製作委員会におかれてはその辺は本当に仁義を通して貰いたい。この素晴らしい作品に、そんな事務的なことで味噌が付いて欲しくないと思う。

!!!!!!!!!!!!!!!!実はここまでの長ったらしい話は全部前段であるっていったら怒る???

だってまだ戦隊映画の話してないじゃん?????

何でここまでドラクエ映画を大絶賛するかっていうと、作品自体が(人は選ぶものの)素晴らしかった(のに世間評価がだいぶ偏ってるから、いっちょこっちは絶賛しとこう)っていうのは大いにあるんだけど、その直前に見た、見てしまった戦隊映画があまりに、あまりにも虚無だったからというのも大きい。

虚無映画ダメージがまだ残っているうちに見た為、通常時の1.5倍くらい面白く感じた...と言う可能性が否定しきれない。正直なところ。

ブースト効果がなくても十二分に面白かったと思っただろうが、ここまで熱狂的に、最高に面白かった!!!!と思ったかどうか、怪しい)

というわけで「虚無映画の後にドラクエ見たら予想以上に面白かった」って話がしたくてドラクエの話始めたら思ったより熱が入ってたらしくてすっげー長くなったごめん。

でもこの後また長々虚無映画の話をさせてくれ。誰かに聞いて欲しいんだ。

「5点満点中マイナス100点」の栄光はまさに今年の戦隊映画みたいなもののためにあるのではないか? ドラクエではなく。

いや、戦隊映画については多くの人々が「ライダー映画バーター」程度にしか見ていないのだろうと思う。

だって毎年バーターで、ライダーは一時間戦隊は30分と相場が決まっている。ライダー単体の映画大人1800円キッチリ取るが、戦隊単体の映画大人1200円だった時代もある。

最近戦隊単体の映画期間限定上映になってしまったほどだ。悲しい。

から、毎年大した期待は掛かっていないし、つまらなくてもその後のライダー映画面白ければ何の問題も無いのだろう。

現に、今年のライダー映画に関する評判は、良い物も悪いものも合わせて耳に入る。つまり、それだけの人数、戦隊映画も見ているはずなのだ

しかし、誰も話題にしない。あんなに虚無だったのに!!あんなに虚無だったということを誰も口にしていない!!!その程度の興味すら抱かれていないのだろうか・・・それとも虚無すぎて何も言えないのか・・・

その30分映画が名作になる年だってある。

あるいは、「名作」とまではいかずとも、通常のテレビ放送の二話分くらいの時間を使えるのだからちょっとしたスペシャル回くらいの話はできる。

テレビ放送を見ている時よりはちょっとわくわくした気分で楽しんで見られて、特撮映画のことだから突っ込みどころも多いが、概ね「楽しかった楽しかった」と思える作品ほとんどだ。

(折角の「劇場版」がそれでいいのか・・・という話は一旦横に置いておく。今は、多くは求めまい

少なくとも「早く終われ・・・」と祈ったことは、(毎年見ている訳ではないが、6~7本くらいは見ているはずだ)一度も無い。

それがだ。今回は半分より手前くらいのところから「早く・・・終わらないか・・・」と魂が吸われていたのだ。

かに、今年の戦隊はあまりちゃんと見ていない。が、それは過去戦隊においても同じ事が言える。

(おおよそキャラクターや敵が何者かくらいは知っているが、毎週毎週熱心に見ている訳ではない。これはライダーも同じだ。友人たちと話のネタにするために流し見しているくらい。そこまでガチ勢ではない)

から、「例年より話が分からない」「例年よりキャラクターに思い入れがない」という点で「面白くない」訳ではない。

特撮映画」というジャンルには独自文明があるので、割合トンデモ展開が許される。

(実際のところファンが「許して」いるかは知らないが、平成だけでも20作品にわたってトンデモ展開をやり続けながら絶対的コンテンツとして君臨しているのだから、許されていると思っていいだろう)

突然東京がひっくり返って江戸時代になろうが、突然信長が蘇ろうが、突然歌って踊ろうが、サーカスを始めようが、見た目は大人頭脳子供だろうが、侍もいるし天使もいるし忍者もいる。タイムスリップ日常茶飯事、作中における原理原則の多少の無視もよくあることだ。今更騒ぐようなことでもない。

「展開がトンデモすぎる」「作中の設定が無視されすぎて変」という話でも、ない。

とにかく設定がガバガバなのだ

六千五百万年からいきなりタイムスリップしてきた人類(的な生き物)が居たら、まずは文明の違いに腰を抜かすところからじゃないのか???とか

六千五百万年前の文明発達しすぎだな?いやそれは作中設定があるからいいとしても、こっちの部屋はロストテクノロジー仕様なのにあっちの部屋は

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