はてなキーワード: 行列とは
とする。3次元空間のベクトルf_1, f_2, f_3に対して、f_1を前、f_2を上としたとき、f_3が右であるとは、順序付けられたベクトルの組(e_1, e_2, e_3)を(f_1, f_2, f_3)に変換する行列Pの、行列式det(P)が正となることである。
そして、ネットニュースの受け売りでオズマ問題とか循環定義とか言ってる連中も、大半は正しく理解していない。
よくある間違いは、「お箸を持つ方の手」とか「北を向いた時の東側」とか「縦書きの本の偶数のページがある側」だとかだ。
これらは右の定義になっていない。
この問題、理解できる人には簡単なことだが、できない人には一生理解できない類の問題である。
しかも、ネットニュースなどで解説を見ると、「わかったつもり」になってしまう類の問題でもある。
たとえば、「図形や建物などの位置関係を用いずに宇宙人に言葉だけで伝えるのは無理」だとか「北を定義するのに東を使い、東を定義するのに北を使うと循環論法になる」とかだ。
にもかかわらず、論理的な思考が苦手な人ほど、それらの「解説」を鵜呑みにして、何か高度な知識を身につけた気になってしまう。
この問題が正解できない人は、「定義」ということが理解できていない。
たとえば、「最小値」を定義することを考える。
「Xを実数の空でない部分集合(より一般には半順序集合)とする。x∈XがXの最小値であるとは、すべてのx'∈Xに対して、x≦x'が成り立つことである」
このように最小値はそれが属する集合を選ぶごとに定義される。
言い換えれば、「どの集合の最小値か」を言わなければ、最小値を正確に定義したことにならない。
たとえば、「0は最小値であるか」「-1は最小値であるか」という問は意味をなさない。
ほとんどの人は、「右とは何に対して定義される概念なのか」が理解できないのである。
「XXXのある方が右」と言っている人は、「0は最小値である」「√2は解である」「πは面積である」などと言っているのと同様。
それぞれ「何の」が定まらなければ意味のある文にならないのである。
以下のふたつが正答である。
https://anond.hatelabo.jp/20230925210229
とする。3次元空間のベクトルf_1, f_2, f_3に対して、f_1を前、f_2を上としたとき、f_3が右であるとは、順序付けられたベクトルの組(e_1, e_2, e_3)を(f_1, f_2, f_3)に変換する行列Pの、行列式det(P)が正となることである。
https://anond.hatelabo.jp/20230925203859
どちらも、「Xを前、Yを上としたときの右」という形で右を定義している。
「右」はこのように、前後・上下を決めるごとに定義できる概念である。
単に「右とは、〜」という定義は、「2は約数である(何の?)」「πは面積である(何の?)」などと同じように、ナンセンスである。
また、右を定義するのに「前」「上」の定義(言葉の意味)は必要ない。
今日はお出かけなので、
なので朝からお出かけよ!
もう電車に乗っていて、
サンドイッチでも買って食べて乗り込もうかと
いや買って乗り込んで食べようかと思ったけど、
この際どっちでもいいんだけど、
お腹が痛くなるので、
そこは注意してあんまり食べないようにしないとって感じなくない?
そんでね、
食券機の前でなにを食べるか5分ぐらい考えてる人いない?
ああ言う人ってさ、
お店に入る時に、
私は飛び込み前転をしてしている瞬間になにを食べるのか考えることに行き着くけど、
私が着席して食べ物が提供された頃までまだ食券機の前で考え込んでいる人は、
たぶんここで何百回と書いている私の考えでもあるわ。
食券機が2台あって2列並べて買えるところはいいんだけど
あと2台食券機があっても、
こっちの券売機空いてるけど並ばないの?って最初不思議に思っていたけど、
こっちは高額紙幣が使えない食券機の券売機なのね!合点がいったわ。
でもまあ良いわ!
考えることは大切!
だからそれはそれで正解というか、
でもさー
今日はお出かけ内容緊張する内容なので、
お腹痛くならないか心配とパイシンが一緒に同居するようなものでとても緊張するわ。
まあ
私はそう願うの。
まあ朝は無事に私、
駅のサンドイッチの食券機でタマゴサンドの券買って美味しいのを買えたからそれはそれでいいわ。
それなのに食券を買うのに5分も悩むとはいかがなものかしらね。
買えるサンドイッチの種類はタマゴサンド1つしかないんだけど、
どれを押したら正解のタマゴサンドの券が出てくるか分からないっていうのなら分からないでもないけどね。
今日の気分によっておすボタンを変えてみるのもいいかもしれないわよ!
うふふ。
お出かけのお供に美味しいサンドイッチ持って行くって
ピクニック気分だけど
実際はピクニックじゃないのよ。
分かるかしら?
私は分からないわ。
何より今日のお仕事が本当に無事終わりますように!と願いまくりまくりすてぃーよ。
朝出かける前に
追いレモンの氷レモンを追加して冷たさレモン感フレッシュさアップよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。
こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。
こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバーの一番の問題点はドライバー間のコミュニケーションが絶望的に下手で、空気が読めない所にある。
深夜の山道では、様々なペースの車が走っている。チンタラ走るドライバーは知らないだろうが、ある程度スピードを出して流れに乗れている車は、それぞれがうまい具合に譲り合っている。定期的にミラーを確認して、後続車を確認する。速い車に追いつかれたら、安全に追い抜きできる直線で、左ウインカーを炊きながら路肩に寄せる。すると後続の車はサンキューハザードを炊きながら、さっと追い抜いていく。
ある程度スピードを出して流れに乗れるドライバーの間であれば、このコミュニケーションが円滑に進む。他車に追いついた時、追いつかれたときに、お互い相手が何してほしいのかがわかるし、さっと行動に移せるのでお互いが気持ちよく走行することができる。
しかし、制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは、これが全くできない。いや、全くできないというより、やろうとしない。追いついてきた後ろのドライバーがどう思っていて、何を考えているのかを全く考えない。そもそも、追いつかれたことに気づいていないのかもしれない。そして、ちょっとでも車間が詰まろうものなら、あおり運転だと騒ぎ始める。
車間距離だって、立派なコミュニケーションの一つである。車間距離を詰めることは、大抵の場合「追いついたぜ」のサインであり、悪意のある嫌がらせのために詰めてくることは殆どない。車間を詰めてきた車は、譲ったときに必ずサンキューハザードを出してくれる。そこで車間を詰めたことに悪意が無いことはわかるし、お互いに良い気持ちになれる。しかし、チンタラ走るどんくさいドライバーは、譲ってもほとんどハザードを出してくれない。
以前、大切な荷物を車に載せ、制限速度を割るペースでいつもの山道を走ったことがあった。普段追いついてしまうようなチンタラ車にも道を譲ったのだが、こういう車は譲られるのが本当に下手だった。路肩に寄って減速しても追い抜かずに一緒に減速し、随分スピードが落ちてから追い抜いていく。追い抜く際もハザードなし。多分、譲られたという意識が無いのだろう。
さて、ここまで私の増田を読んでくれたどんくさいドライバーの中には、こう思う人もいるだろう。そもそも、法定速度を1キロでもオーバーしたらスピード違反ではいかと。たった1km/hのスピード違反すら許さず叩き出すブクマカも湧きそうなものだが、この考えこそどんくさいドライバーの空気の読めなさと融通の効かなさを如実に表している。
警察庁は毎年、「交通事故の発生状況及び道路交通法違反取締状況等について」という資料で、速度取締りの件数を公開している。この資料によると、令和4年の取締では、超過速度15km/h以上〜20km/h未満の件数は約28万件に対し、15km/h未満の件数はたった130件。昨年のみならず、例年15km/hの違反は多くても200件以内の数に収まっている[1]。つまり、警察も15km/hまでの速度超過はバッファとして容認しているのである。15km/hを超えない程度の違反は許容するから、それぞれのペースで譲り合いながら円滑にやってくれ、と警察は暗に言っているのだ。
ここまで山道のスピードについて話してきたが、周りを見て相手の意図を察し、譲り合えないドライバーははっきり言って危険である。交差点の右左折、車線変更や高速の合流、コンビニなどの店から道から出るシチュエーション...。お互い察し合い空気を読んで譲り合ってこそ、安全で円滑な交通が実現するのである。ただルールを守れば良いってもんじゃない。
実勢速度や周りの車の様子、そして警察の速度取締の様子を全く顧みず、制限速度を盲信してチンタラ走るドライバーは、他のシチュエーションでも空気を読めない可能性が高く危険だ。しかも自分は優良ドライバーだと思っている分余計にタチが悪い。
こういうドライバーが少なくなってくれることを望む。
【参考文献】
【追記】
大切な荷物積んで山道ゆっくり走った時の話書いてると思うんだけど、そこ読みましたか?
抜かれたら抜き返そうとは全く思わないです。むしろ譲ったらさっさと抜けと言っているんだ。
私は譲られるより譲る機会のほうが多いし、実際この増田も譲る話を主体に書いたのに、私がスピードガンガン出してあおり運転しまくってると思われるのは、私の書き方が悪いんでしょうか。
この手の山道走行趣味という自称素人、普通にヤバイ運転してる奴が多い。〜中略〜15km/hのバッファて、山道で15km/hも違ったらヤバいだろ。
一言で山道といっても、カーブのキツさや制限速度、そして実勢速度は道によってバラバラです。制限速度50のところもあれば30の所もあるし、制限速度の看板なし(法定速度)でも、50km/hも出したら危険な道もあります。同じ道、同じ制限速度の区間でも、場所によってカーブが連続するところもあれば直線が長く続くところもあります。
常に制限速度+15km/hで走れとは言ってないです。スピードが出やすい区間で許容されうるバッファが+15km/hであるという話です。
このブクマカ以外にも、一言に「山道」と言っても色々な道があることを分かってない人が何人かいます。運転経験が足りないのでは?
やばいドライバーのお気持ち見本市みたいな頭のおかしさ。〜中略〜「15km以内は容認」で絶望。例え30km超過しても、法律は「他の奴が捕まるかどうか」で判断してはいけない。
いや統計みりゃ容認していることは一目瞭然でしょう。15km/h以内が容認されないのであれば、どうして警察は15km/h以内の速度違反を取締しないのでしょうか。
ちなみに、15km/h以内の取締をしたいけど諸事情によりできない、という訳ではないです。ゾーン30での取締など、警察は必要に応じて15km/h以内の取締もやってます。よその道で15km/h以内の取締をしないのは、容認しているからにほかなりません。
山道ってとんでもねえスピードで走ってる車いるよな。運転者は自分運転うまいと思ってるんだろうけど、欲望まみれの運転はむしろ下手の部類だぞ。
そのとおり。「自分のペース(チンタラ)走らせろ。後ろから来たドライバーには譲らん」っていう運転も自分中心欲望まみれの運転なので、後ろから車が来たら素直に譲ってね。
最後に、別に私はスピードを出せとは言ってないです。制限速度を割るスピードで走っていいです(私も荷物積んで走ったときはそうしました。)。その代わり自分のペースで走ってて他の車が追いついてきたら、走り続けず譲ってねと言っているんです。下手なドライバーとはスピードを出さないドライバーではなく、チンタラ「走り続ける」ドライバーのことです。
Xファイルとかパースして行列計算とかして3Dやってた頃が一番楽しかった。pixel shaderとか出てきてGPGPUとかやってた時代が一番楽しかった。素のアセンブラの時代からHLSLとかGLSLとかになって。趣味の人たちが自作ホームページでいろんな3Dソフト出してた。今はディープラーニングで論文出せる人とかOpenAIとか一握りの人たちしか活躍できない。たいていのものは頭の良い人たちがすでにやってる。一般人のプログラマーは今は何で遊べるんだろう?今のパソコン雑誌には何が書いてある?
甲子園球児は野球やらなかったら人質を殺すって脅されているわけでもないだろ。
運動神経いいのに「俺、勉強の方優先したいから部活は入らねえわ」みたいに言って拒否ってる奴とか普通に学校に居なかった?
あと中学までやってたけど高校からは遊びじゃなくなってきたのがダルいからモンハンでええわみたいになったのとか。
そういう「選択する自由」がある中で、ゴールが炎天下熱中症デスゲームになると分かっていて運動系の部活動に入るならそれはもう十分に「自己責任」でしょ。
義務教育は当然もう終わっているんだから自分の意志で選んだ結果でしょ甲子園は。
「コミケは戦場だと思え!」について「そういう事言ってると次世代が育たなくなるぞ」みたいに咎めてる人が居たけど、そもそも夏場のイベントって全部戦争に行くぐらいの気持ちで準備しないとワンチャン死ぬよ。
水分は現地で買えない前提で持っていくべきだし、無理そうなら撤退も自己判断していく必要がある。
屋内のイベントだと思って油断してたら行列は天日干しされているってパターンがあるのがコミケの怖い所で、しかも他のイベントと比べるとスポットクーラーの配置とか考えられてないから何倍もヤバイ。
まして普段引きこもっているようなオタクが来ることもあるから「戦場に行く気持ちで来い」で良いと思うんだよな。
どのイベントにも言えることだけど、「夏場にやってる以上下手うったら死ぬ。金払って遠征した上で最悪撤退する判断できない奴は最初に金払う前に心折っといた方がいい」が正しい運用ちゃうんかと。
付き合いで参加させるのも控えるように呼びかけた方がいいと思うね。
とにかく大前提として「最悪の場合は、死ぬことになるという前提を理解せよ」ってことだね。
でもさ、甲子園についてはこの辺今更だと想うんだよな。
だってアイツら硬球投げあってんだぜ?
あんなの頭に変な当たり方したらそこで終わりだろ。
スポーツ系の部活動って小学校ぐらいの頃はそのうち治る怪我でも済みやすいけど、高校生にもなると使う道具や扱うエネルギーがどんどん殺人的になってくるからなあ。
バトミントンや卓球みたいな扱うエネルギーが小さめのスポーツ以外はおおむね「最悪死ぬことを覚悟して入部」だと思うんだよ。
そこを曖昧にしているのが良くないと思うんだよな。
やるべきは夏の熱中症対策よりも前に「死の危険があるスポーツに参加する時にその危険性を伝えることの義務化」じゃねーかな。
そしてこれは当然あらゆる屋外イベントにも同じことが言える。
煙草のパッケージみたいに熱中症で死ぬリスクが有ることをポスター・パンフ・チケットに入れるのを義務付けようぜ。
あと野球やサッカーの観戦チケットで裏に書いてある「ボールが飛んできて死んでも自己責任ですよ」の表記ももっとデカくしよう。
アレも結構揉めるじゃん。
ちゃんと「フーリガンのど付き合いに巻き込まれてくだらねー死に方するかも知れないけど、スポーツ観戦に来るってそういうことだよ」ってのを太い赤文字や黄色と黒の危険表示で明記しようや。
ライブとかも良く考えたらそうだな。
「酒飲みまくってウェイウェイ暴れてるオタ芸に肘鉄食らって失明しても客同士の争いとか知らねーよ来るやつが悪いんだよバーカ」みたいにちゃんと書いた方がいい。
飛行機は2ヶ月ほど前の格安チケットなら10,000〜12,000円ぐらいで買える
一方で新幹線は13,000円ぐらい
まぁ実際には早くなったり遅くなったりする
これも空港へのアクセス問題や早めに空港に着いておかないとダメとかがあるけど
大きく違うのがコレ
飛行機は欠航リスクがあるけれど伊丹・羽田間はかなり頑張って飛ばしてくれる
加えて今回のように台風とかで欠航リスクが大きいときは他の便に振り替えが可能
これはJAL/ANAの変更不可格安チケットでも同様に対処してくれる
しかも対象期間内なら何度でも変更できるので台風の経路や欠航状況を見ながらスマホアプリで自由に便を変更できる
新幹線も同様なのだが、そもそも新幹線は直前に取ろうが2ヶ月前に取ろうが大して値段が変わらない
なのでとりあえず飛行機を抑えておいて、欠航するけど新幹線は動きそうというのが見えてきたら新幹線を取れば良い
新幹線も運休の可能性がある場合はキャンセルに手数料がかからない
なのでヤバくなってきたら両方取ってどちらかをキャンセルしても手数料はかからない
キャンセルは迷惑と思うかも知れないが、EXICハンターは改札前で直前まで画面更新して空きを狙っているので大丈夫
また、そうでなくても新幹線の場合はEXICだと3ヶ月先まで変更猶予があるのでそれまでに出張で行けば良い
通路に人が溢れないし席を勝手に取られてたり指定席まで辿り着けないってこともない
もちろん引き返したり違う空港に降ろされたり違う空港で軟禁されたりはするけれど
新幹線は災害とかが無くても遅延すると1〜2時間は平気で車内に閉じ込められる
新大阪に向かっている新幹線が遅延してるときは問答無用で京都で降りて新快速に乗ることをオススメする
・いざとなればカーシェアを使えばいいよ
・車の維持費で別のことをした方が幸せだよ
と考えてるかは知らないが、東京都区内で4人の子持ちのママがお友達にいらっしゃるよ
車の有無は、たぶん旦那さんだけ営業用?自家用車じゃないものをもってるんじゃないかな
まあワンボックスの3列シートで5歳以下が常に2人しかいないのならなんとか家族全員乗れるかどうかだな
常識的に考えるとじいさんばあさんと同居してもう一台出してもらうところだ
逆に超車社会の名古屋で車もたないで暮らすのはバカ扱いされるよ
安いうまい回転寿司が300mくらいの行列左車線につくったりもしてるけど
それだけのバリューがあるんだ
なので新居選びとおなじというか本当に居住地次第、あと家族の運転者の人数次第なんだよ
タクシーだって深夜はバカ高いし、妊婦や病児を乗せないポリシーのタクシーもあるけどどうかな
比較検討の上で車があったほうが便利そうならまず免許をとってレンタカーでも試すところからだが、
眼鏡矯正できないほどのド近眼やてんかん、免許返納すべき高齢者など
(追記)えっ…記事書いてる間に消されてた…頑張って書いたのに悲し…(追記終わり)
ザシングルに通ってる人をはてなで初めて見つけたのでレスしちゃう~
私も30回以上通った仲間~
アドバイスが欲しいならもう少し詳細がほしいところだけど、思ったことつらつらと書いてみる~
自己満だし、勝手に想像してる部分もあると思うから、ピンと来ない部分はスルーしてね~
アルファ男性になれないのが分かってるなら、ベータ男性を目指そう~
なんならアルファ男性はred flag(=地雷)として有名で、ベータ男性の方が結婚相手として良しとされているぞ~
いちアラサー女性の本音としては、女性初心者の男性は残念ながら相当努力してない限り超絶赤旗~
未熟な男性をポテンシャル採用して痛い目見てきたから書類でお祈りしちゃう~
もし未熟な状態で交際→結婚できたとしても、ツイッター(X)によくいるようなBAD END夫婦だったりバツイチになる可能性が高い~
逆に男性初心者の人とならお互い共感しやすいかもしれないので、そういう人を戦略的に探すのもありかも~
IQが近い人が話しやすいと言われるように、自分と同じくらいのレベルを探した方が打率は高めかもしれない~
平均的なアラサーを狙う場合、年相応なレベルで女性を熟知してないと長期的な交際はほぼ無理ゲ~
なのでデートの場数を増やすための打率を上げるのが増田の第一目標かなって思う~
これからは会話の訓練をするといい~
ザシングルで千本ノックするのも悪くないけど、どう改善すればいいのか検討もついていないなら何度周回してもレベルは一向に上がらないので、自己分析とトライアル&エラーが大事~
本来は女友達や女家族に失敗したデートの顛末を話して、ズバズバ指摘してもらうのが理想~
どんなチャンネルでもいいから恋愛・婚活系の動画を10本以上見てみるのはどうじゃろう~
判別するポイントとしては、女性のコメントを見ること~支持コメント多ければ信憑性が高い~
↓は身だしなみと会話、両方改善できる~
動画と同じように自分のデートを振り返って反省&改善するとよい~
▼大変身チャンネル
結婚相談所に入らずともこんなんが無料で見れる時代だから尚更、少し話しただけで最低限の自己研鑽ができていないと分かってしまうような男性は残念ながらお祈り~
「自分のデート、女性目線で何点だったんだろう?及第点を取るためには何をすべきだった/しないべきだったんだろう?」を突き詰めて、点数を着実に上げていくことがもしかしたら男性にとっては分かりやすい指標なのかもしれない~
自分の会話を録音して、どこがNGだったか後で分析するのもありかも~
それでも改善できないのであれば、スタッフと密に相談できるお高い結婚相談所がオススメ~
安い結婚相談所はスタッフとそんな会話しないので、サービスをよくチェックするのが大事~
年収1000万なら、プロフと外見が相当やばくなければアプリより打率高いと思う~
外見が中の下なら、マッチングアプリはやめた方がいい~
それでも続けるとしたら、マッチの打率が上がるまで写真とプロフを誰かに添削してもらう、それでもダメならアプリを変える、くらいかなあ~
プロフの添削はテレビ番組でもやってたから、動画とか記事もあると思う~
私の元カレはずっと同じアプリを続けてて、数年以上同じ写真をメインにしてて(赤旗1)、しかもその写真がしかめっ面で(赤旗2)、明らかに女と行っただろって感じのアフタヌーンティの写真(赤旗3)を掲載してて見事にモテてない~w
ザシングルを続けるとしたら、いいなと思う相手がいても素直に会話の練習に徹すればいいと思った~
目標を「女性をゲットする、自分をアピールする」ではなくて、「目の前の女性に”良い一日だったなー”って思わせる」に変えてみるとか~
男性は値段が張るけど、年収高い+経験不足なら許容範囲内のはず~
今度デートにこぎつけた際に、デートの終わりにダメ元でどこを改善すべきか聞くのも一つの手~
私みたいなおせっかいな人に運よく(悪く)当たれば、「ズボンの丈と靴下とポロシャツがダサい、サイズ感が合ってない、大学生みたい、デートで着てくる服じゃない、一番良いコーデがそれなのはキツい、私服が日曜日のパパみたい(=隣を歩くのすら恥ずかしく感じる)、ワックスのつけすぎで不潔、眉毛がボサボサなんてメイクに長けてる女性目線だとあり得ない、鼻毛出てる、会話が一度も盛り上がってないのに次のデートの行き先を匂わせたとこが女性未経験っぽく感じた」など、洗いざらい言っちゃう~
けど自分から言ったら反感買うので、心理的安全性が高い+改善点を聞いてきた人にのみ、オブラートに包みながら言う~
もし女性から本音を引き出せないレベルの場合、まずは「会話を通じて心理的安全性があると思ってもらう(変な人・怖い人と思わせない)」を目指すといいのかも~
参考程度に、相性以前に誰とも結婚難しそうだなと思った男性の特徴やエピを書いておく~
無料なので会話をスパルタで特訓するにはめっちゃ良い場所だよ~
ワンチャンヤリモク勢もいるので男性初心者には向いてないかもしれない~
40代で立派な職業の人もいれば、アラサーのイケメンマッシュ、20代の恋愛慣れしてない伸びしろがある人もいる~
みんな職業違うし、モテ度も違うから、人間観察的な面白さがある~
営業の人は嘘つくのが上手~
スタッフのミスで同じ人と再度マッチすると超絶気まずい~(舌打ちされた)
夜ごはん誘われても、ご飯のみにするんだよ~(人生で初めてホテルに誘われてカルチャーショックだった~)
時間があっという間に進むので、「どれが誰だっけ?」とならないように気になった人はメモするのが大事~
「買い物/ネイルのついでに来た」「友達と会う前に時間があったから来た」みたいな口実を用意してる人が多いみたい~恥ずかしい人は参考にすべし~