はてなキーワード: なめるとは
風俗ってのはな、おいそれと素人が足を踏み入れていい場所じゃねぇんだよ。
童貞だろうがなんだろうが、そこでいい目に合うかどうかに必要なのは、たゆまない努力と研究と真偽を見抜く眼力なんだよ。
歌舞伎町だの池袋で、酔った勢いでキャッチに捕まっていい思いが出来るわけがないんだよ。
一時の性欲に負けて風俗に行くのではなく、自分がどういう欲望を抱え、どのようにそれを昇華させたいのか?
それを強くイメージする事が重要。何度も言うが酔った勢いでなんてもってのほかだ。
自分の性欲と向き合ったら、それをどのような店で昇華できるか、その店の情報を得る。
最初は難しいかもしれんが、今はインターネットという便利な道具があり、いくらでも情報は得られる。
それで自分が思い描いたイメージと合致する風俗、店、そして嬢を探すんだ。
なかなか最初は難しいかもしれねぇ。けどな、ここで得た情報は無駄にはならねぇんだ。
だから時間をかけて情報を得て、そしてそれを研究する事が必要だ。
途中でくじけるかもしれない。
その気持ちはわかる。だがな、そんなときは一度立ち止まってみろ。立ち止まってオナニーをしろ。
そしたら不思議と心が落ちつく。一時の性欲の迷いで選んだ店で、貴重な金と時間と性欲を無駄にする事は回避できる筈だ。
けどな、これだけは言っておく。風俗に対する欲望ってのはな、オナニーごときじゃ蹴散らせない。
総なめ✋(👁👅👁)🤚とは、全ての、あるいは主な戦いを勝ち取ることを言い、「横綱、大関陣を総ナメにした(全員に勝った)」「アカデミー賞の各賞を総ナメにした(主要な賞を多数獲得した)」などと使う。勝負事の勝利を表現するのに「なめる(嘗める)」、つまり「物の表面を舌で触る」はなんだか弱い印象がある(ばっちいし、気持ち悪さもある)が、おそらくこれは、火事の炎を舌の動きに例えて「炎が町を嘗めつくした」などと使う「嘗める」から来ていると思われ、使用に当たって、「横綱の脇が甘かったらなめられたんだね」とか「誰もオスカー像をなめたりしてなかったぞ」などと、実際の嘗める行為を想像する必要はない。
だれのためだと✋(👁👅👁)🤚おもってなめるか
ブームの最初から受容される経緯まで常にど直球の差別意図が含まれているので、まともな人間なら絶対に使うべきではない
それは原発は人殺しの道具ではない、というくらいムダなことだ。
せめてダイナマイトのように他に明確な使われ方が定着化したならともかく、チー牛が無害な言葉として認識されることはまずない。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1814
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%89%9B%E4%B8%BC
301 風吹けば名無し 2018/07/19(木) 17:11:15.64 ID:0V7RAyaFa
就労移行支援で面白かったのは利用者の若い男が皆同じ顔をしてた事
ザ・陰キャって顔
覇気のない抜けた顔
(悪い意味で)童顔
10人いたら8人がそんな顔
https://i.imgur.com/akAJmjk.jpg
人間顔で分かるんやなって
就労移行支援は発達ガイジしか使えない場所だけど利用者は本当に皆こんな顔してた。若い男の8割はこれや。発達ガイジは見ただけじゃ分からないっていうけど、ぶっちゃけ差別だのなんだのうるさいから言う奴がいないだけで、分かるでこれ...
https://anond.hatelabo.jp/20200504194247
2020年5月4日には、はてな匿名ダイアリーで「チー牛っていう煽りが流行ってて悲しい気持ちになる」という記事が投稿され、ある程度の話題を集めた。その後の6月5日には「黒人差別とチー牛」や「被差別者中にも身分がある」という記事が約300ブクマほどの注目を浴びる。これらの投稿から、この時期には「チー牛」が自虐ネタではなく「差別用語」と関連づけられている(あるいは、そのように受け止めているインターネットユーザーが一定数いる)ことが明確になっている。
https://togetter.com/li/1567700
「チーズ牛丼が差別用語化し始めてる世界線怖すぎだろ 食いもんだぞ すき家の」というまとめが、200件近いコメントを集めるなど再び注目を集めた。
なお、2020年頃の時点ではあくまで掲示板やTwitterなどのオタク層を中心としたネットスラングでしかなく、TikTokやInstagramといった所謂『陽キャ』の多い界隈やリアルではそれほど使われていなかったと思われる。
https://www.youtube.com/shorts/gpdtKfL8nZc
2024年8月現在では実に約1.7万件もの投稿がされている。ネットスラングとしての意味合いを念頭に気持ち悪い男性を(恋愛面で)揶揄する投稿やダサいNGなファッションを紹介する投稿などにもハッシュタグが使用されていることが確認できる。
例の妻は、今すぐ考えを改めないなら即座に離婚すべきだ。
根拠がなくても「自分がしっくりきて」「周りの友達がそういっていれば信じる」ということだから。
誤情報に対する防波堤がないし、むしろ誤情報が多く飛び交っているクラスタ、非常識な人間が集っているクラスタに足を突っ込んでいる可能性が高い。
おそらく環境エコかなにかの詐欺に引っかかる可能性が高く、そうすると意見が合わないだけじゃなく金銭的にも家庭を破壊するリスクが高い。
ttps://anond.hatelabo.jp/20230717124220
このケース、何も知らなければ夫はただの被害者のように見えるが
この記事を書いている夫は日々はてな左翼として自分の思い通りにならない記事を各人に罵倒を浴びせている人物だった。
そのため、妻も反ワク・陰謀論クラスタに(どっぷりとではないが)浸かっており、元から誤情報に対する耐性が低い状態になっていた。
にも関わらず、記事の書きぶりからも夫はネットの正義にご執心であり妻のことをそれほど気にかけていなかったか、少なくとも情報のやり取りが不足していた。
もちろん夫が直接の原因だとは言わないが、妻が反ワク・陰謀論に染まりつつあり、陰謀論に染まった妻を放置して夫がたしなめることはせず
はてな左翼の正義治安活動にご執心だったというところまでは客観的な事実だ。
息子をチー牛よびする妻について語っている夫は、自分のことを余り語らないので情報が不足しているが、この例を知っているので夫側がディープなネット民であった可能性を疑っている。
意外とお似合い夫婦かも知れない。
増田がめいろまの優生思想を肯定しているわけではないのはわかるが、
日本の選手が強くなったり、最近の子達が美形でダンスや勉強もうまいというの、あれ日本で80年代以後は見合いが激減したのが原因かもな。能力がない、金がない、不細工は結婚できなくなって、優秀な人間だけが自然選別で結婚して子供を産むようになった。多分これ結構あたってると思うんだよ
ある快挙を無理やり優生学的な原因で説明しようとするのはモロに優生思想でしょ。例えば日本のスポーツ選手が強くなり、オリンピックで優れた成績を残せるようになったのにお見合いの激減など効いているはずもない。はてな民からしたらめいろまなんか真に受けるなよといいそうだが、最近こういうなんでもお手軽に優生学的な理由を求めようとする人間が増えている気がするので真面目に反論しておく。
これはズバリ森喜朗のおかげ…もといtotoのおかげである。森喜朗もJリーグも好きではないが、今日の国際大会での日本勢の活躍の一因は間違いなくこのスポーツ予算にある。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14462004.html
totoの売上からは"毎年"200億くらいの予算がスポーツ振興に安定的に投下されるようになっている。メジャースポーツからしたら大した額に見えないかもしれないが、これにより従来個人の趣味の域を出ずスポンサーもつかなかったマイナースポーツへも強化予算が割り振られるようになった。パリオリンピックでの躍進目覚ましいフェンシングの分析をしたものが以下のツイートである。
Sato Josuke (Jose Sato)
@soccer_kozou013
いつの頃からかは不明なのですが、味の素トレーニングセンターに作られた広い練習場で定期的に候補選手の強化合宿が開かれていたり、学生の選手で将来有望だとみなされた選手のトレセンが頻繁に行われています。太田雄貴さんの活躍によりそれにさらに拍車がかかった印象です。
一昔前なら、フェンシングのようなマイナースポーツ(失敬)の国立トレーニングセンターなど想像もできなかっただろう。ちなみにスケボーも2017年からJOCに加盟しているのでそれなりの予算が出されていると思う(たぶん)。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/images/3980a.gif
こんな感じになっており、言うまでもなく90年代からの増加は女性選手のおかげであることは明らか。日本の男女平等は完全には程遠いが、宗教や経済的理由により女性がまともにスポーツをできない国はまだまだ多く、それらの国々に比べればまだマシであるおかげと言える。
80年代からお見合いが減ったといえ、今のスポーツ選手はその世代の子供にあたり、たかだか1世代しか経過していない。そのような少ない世代での効果などたかがしれている。さらにお見合いがなくなった80年代の価値観で言えば、男性の魅力は経済力という時代なのでスポーツ能力とは全く関係がない。スポーツができてモテるのはせいぜい中学生までくらいのものだろう。
品種改良をしようとするのなら優れた形質を持つもの同士を交配し、さらにその子孫もその形質で選抜しつつ交配を繰り返さなければならない。たかだか1世代経済力で選抜したところでスポーツ能力など上がりようもないのだ。(「最近の東大生は選抜されているから美男美女が増えた」というのも同レベルの寝言だろう)
人の意見に毀誉褒貶があるのは当然なので、反論したいわけではないですが、誤解は解いておきたいので追記します。
これはその通りで私の言葉足らずでした。ああいうのは優生思想そのものではなく、優生信仰とか優生信者とか優生陰謀論とかそういうのが正しいですね。
これもそのとおりです。増田は別に遺伝要素や環境が引き継がれる要素まで否定するつもりはないです。優生学にも科学的な要素はあると思っています。ただそんなにね、1,2世代ゆるふわな身体能力と関連性の薄いセレクションしたくらいで身体能力上がるわけ無いだろ!安直に優生思想で説明するな!遺伝学なめるな!と言いたかっただけです。
理論的には、特定集団を隔離して交配と選択を繰り返せば一定の形質をもった新たな品種を生み出せる、というのは育種学的に見れば当然の話だし、あるいは大集団でゆるい選択を長いあいだ続けることによって平均値を緩やかに変えていく、みたいな可能性はあり得ます。例えば木村資生博士はこの後者の可能性を提案しています。
という問題があって、具体的には2番めの点については木村先生はほぼ自明に賢いものを優遇しようと提案されていますが、目下の少子化で消滅がほぼ確定しつつある日本を見ると賢い人間よりマイルドヤンキーみたいな方が優れた形質なのでは無いかという気もします。家畜の場合「肉が多い方が良い」「産卵個数が多い」など具体的に目標を決めることができますが、人間の場合望ましい形質というのはそんなに簡単には決められないでしょう。(ただ木村先生の活躍された時代は少子化ではなく人口爆発が懸念されていた時代である、ということは背景にあります)
3点目もこれに関連していて、例えば「外見が優れている」価値観の中身などはすぐに変わり得るということです。平安美人は今の美人とかけ離れている…などと持ち出さなくても、イケメンの定義でも昭和と令和では全然違うという現実があります。石原裕次郎や高倉健は今の時代では顔の濃いおっさんフェイスだし、今風の顎が細く中性的なK-POPアイドル的容貌は昭和の時代では気持ち悪いカマホモ野郎扱いでしょう。高々30年(=1.5世代)程度あれば人の価値観はあっさり変わってしまうものなのです。
結局の所「優生学」にも科学的な部分はあるがその部分は「育種学」と呼ばれるものであり、このあたりの関係は「脳科学」と「脳神経学」みたいなものではないかと思っています。