はてなキーワード: かわなとは
暴力的発言やあまりにも鋭利な批判、こき下ろしのような言葉遣いに対して、年を取るごとにおびえるようになっている気がする。
それは経験則なのか、それともただ脆弱になってきているだけなのか、はっきりとはわからないが。思うこと、考えることはあってもできる限り人にそういった言葉を投げつけないようになった。
匿名だからって理由はあっても何となく言霊というか、そういうことばかり言っているといずれはどっかでぼろが出て「おれ個人」とわかる部分でそんな暴力的な文言が飛び出すのではないか、と。
それがもし起こった場合、おれの事を周りが「そういう言動をする人間」として四方八方から言葉の槍で突き尽くすのではないかと。
いつからかおれは人をほとんど信じられなくなっているような気さえする。いつ失態を、失言を放ってくれるかという下卑た期待をこちらに向ているんじゃあないかと猜疑する。
味方のふりして近づいて、その実じつに心地よくおれのことを悪へと仕立て上げ、周囲の人間とともに歌いながら身ぐるみはがして凌辱するためにじわじわと追い詰めているのではないかと恐怖する。
経験則なのか、変な映画の見過ぎかはわからないが。あるいは自身の失敗をそいつらに押し付けるためのおれ自身の卑劣のあらわれか。
いずれにしても、とにかくどこにも属さず、できる範囲でだれも傷つけず、しかし思考を止めずに目の前の問題に立ち向かわな得ればならないことに変わりはない。
今日も怯える。そうなら増田など開かねば良いというのに。怖いもの見たさか、あるいは増田であることの安心感への逃避か
情けが巡り巡ってはなった本人に帰結するなら、その逆の行為だってきっとそうに違いない。
ああ、だめだ。おれはこの考えにいたると、もう何もせずにとにかくどうか誰にも迷惑をかけず、道端の石が車にはねられてどぶへ落ちるように、消えてしまいたくなる。
いや普通にプロは高い調理器具使ってるぞ。プロって言ってもその辺の定食屋とかだと使ってないだろうけど(それはどの国も同じだと思う)。日本製でも高いやつは普通にあるし、demeyerとかとそんなに値段変わらない。
https://miyazaki-ss.co.jp/product/geo-product/#lineup
Demeyereだと銀が入ってるけどこれはアルミだけというのはあるな。あと日本製の調理器具はとにかくデザインがクソダサのものが多いんだよなあ(ジオプロダクトはかなり良い方だと思う)。これは主婦層の壊滅的なセンスに合わせてしまった結果に見えるけど、何でそうなってしまったのかは謎。
国はスト権を認め、労組を認めて労働者自身が交渉する環境を整えてる。
雇用主が労組との交渉に応じないなら責任を果たしてないから国に訴えろ。
交渉する権利を放棄しておきながら「賃金が上がらない」は無理筋だぞ。
自分の会社が儲かってんのに賃金が上がらないならお前が交渉しろ。
他企業が儲かってるかどうかはお前の賃金には関係ないし、その企業が労働者に還元してるかどうかは
労組が政治活動をするのが気に食わない、と考えるのは自由だが、
雇用主側は団体を作って政治活動して雇用側が有利な施策を実施させているぞ。
交渉相手がそういう行動をとってる以上、同じ手段で被雇用者側も立ち向かわないと
いいように食い物にされるだけだぞ、今のように。
いついかなる時でも暴力絶対反対というならまだ分かるんだけど、BLMの時は暴力を肯定する人がかなり多かったから矛盾を感じるんだよな。
しかも皮肉なのが、よりによってアカデミー作品賞を取ったのが聴覚障害をテーマにした『CODA』だって事。
あの作品は主人公こそ健聴者だけどその家族は聾者で、手話によらなければコミュニケーション出来ない。
そういう人達が侮辱されたらどうするの?少なくともその場で直接には言い返せないよね?
後日準備をして丁寧に抗議するしかない?そうこうしているうちに相手が何処かに行ってしまって行方知れずになるかもしれないのに?
「言葉で言い返せばいい」という理屈は言葉を適切に効果的に使える人に限定されるよね。
CODAの予告編にも下品な言葉で言い返すシーンがあったけどさ。
また、女性が侮辱された時にその夫や恋人が怒って行動に出るのも家父長制だとか言うのも。
じゃあ女性は男女の間には体力差腕力差があるのに、男から侮辱された時には常に自分一人だけの力で立ち向かわなければいけないの?あるいは力を借りる事が許される相手は女性だけ?
ロシアの先行きがどれだけ暗くたって、ウクライナで実際に失われてる命を全世界が遠目に眺めながら
援助してるだけっていう現実は変わらない。
西側に国を切り刻まれたことをずっと根に持ちながらスマートな独裁者の仮面をかぶってた男が
世界の警察がへし折れたタイミングで逆襲に出ても、ウクライナ以外誰も立ち向かわない。
そんな現実を突きつけられると、国策でこれから数十年人口が減っていくことが確定している日本で
2.うちのおばあちゃんの耳のなかもふっかふかに生えてる(しかも白髪)なんだけど耳すごくとおい。毛のせいじゃないかっていったら本人におこられた
3.理容室では美容室とちがってカミソリがつかえるが、なんと理容室用の耳毛剃りというものがある。おばあちゃんにつかったことはないしたぶんあぶないから素人はつかわないほうがいい
4.インドの理容室では耳にマッチの火を一瞬いれて全部焼いてくれるらしいが熱いらしい
5.それから連想してイヤーキャンドルとかいうのやると耳に蝋燭カスをいれられることになるからやめたほうがいい(一時期吸いだされた耳垢がびっしりといって詐欺商品として流行った)
6.うちの家族に黒くて長い耳毛が生えだした壮年男性がいるが、耳珠から1本だけ遮断機のように耳穴をよこぎっており、耳かきした耳垢がそれで叩き落とされてとても邪魔なのでまず最初に毛抜きで抜いている