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2018-07-16

anond:20180716181559

マンガなんか全部そうだろ

御都合主義予定調和ステロタイプ感情表現

それも何度もなんども焼き直し

お腹いっぱいすぎてゲロ出るくらいだわ

2018-07-09

ネトウヨ心理

ネトウヨが一番楽しそうにしてるのって安倍さん外交的に成果を上げた時や、国会で素晴らしい(と彼らが信じる)通信傍受法安保法制が通った時より、民主党系や共産党議員がアホをしでかしたり選挙でぼろ負けした時だと思う。

これって多分カタルシスを感じてるんだと思うけど、予定調和的に正義自民党が悪の民主党をやっつけて嬉しいっていう構図なのかなと。

戦隊モノに通じるものがある。

ネトウヨって結構おじさんが多いことが最近知られてきたけど、氷河期でロクな就職もできず嫁子供もいない理不尽人生のただ中にいる彼らにとって、安倍さんは、現実世界正義を成し遂げるヒーローなんだろう。

そう考えると彼らを批判するのは可哀想になってきた。彼らに誇るべき仕事と守るべき家族を与えてこなかった僕らが彼らを生み出したんだろう。

2018-06-07

吉田豪をサブらせない秋元康

最近吉田豪偽善者化が進んでいる。もう今のTwitterではそうするしかないのか。昔のTwitterはよかったなあ。

そういえば昔、吉田豪師匠リリー・フランキー爆笑問題番組に出た時にいいこと言ってたので引用しておく。

リリー: 何かこうはっきりしたひとつのことに向かっていくことがすごい正しいみたいになってるけど、そうは思わないんですよね。例えば「セックスしてえなぁ」って思った5分後に、「ボランティア自分にできることはないかな」って思ったりとか。で、そう思ってる3分後ぐらいに「あい死ねばいいのにホントに」とかって思ってるその直後に「戦争はいけないな」って色んなことを人間って1日の中で考えるじゃないですか。

太田: 考えるねぇ。

田中: ほんとそうですよね。人間はそうですよね。

リリー: 僕はなるべくその全部思っていることを作品にしたい。よく俺が好きじゃないタイプ作家の人は、一番いいことを思っている自分っているじゃないですか。例えばこう女の人に「君は生きているだけで美しいんだよ」とか言ってる作家の人。その人が俺、どんなツラしてクンニとかしているのか全然想像がつかない)。

一同: (笑)

リリー: 俺が女だったら興ざめするんですよ。その人のその落差に。いいとこだけ出していくっていう・・・。だから全ての部分を出すっていうのがある意味正直な表現だとは思うんだけど、まあ色々やってるとうさん臭くはなりますよね。


まさにこれって人間本質を突いてると思うんだけど、吉田豪ですら今のTwitterの流れには逆らえないのか。世知辛い世の中である

はい放火魔性格は変わってないようで、それと偽善キャラ悪魔合体して奇形的になってると思うんですよね。

しかしやはり依然としてネットでの戦術は上手い。ユーモアディベート世界では敵無しだ。

ところで、かわんごが山本一郎のことを「現代インターネット最適化された、非常に卑怯かつ洗練された戦術を使う男」というような感じで評してたけど、吉田豪もそれに近いところがあると思うんですよね。

吉田豪悪人だとは思わないけど、露悪的なセンス(それが文章ユーモアになってるという点は認める)の持ち主であり、その放火魔RT術が多くの人をインターネット空間において廃人化させてきたというのはあるはずなので絶対に許せない!

まあそんなもの興味本位で見てしまう俺含めTwitterユーザー含め日本社会にも問題はあるが。

ところで文春がなんで今まで陥落しなかったのかというと、怖がられてたからですよね。芸能人絶対に文春に逆らえないし、Twitter活躍してるような文化人も今は週刊誌に狙われる時代

それが、小室哲哉の一件以降風向きが変わった。クラスいじめっ子に誰も逆らえなかったけど、とある事件きっかけに今度はその子いじめられる構図に近いですよね。

吉田豪のこともみんな怖がってTwitter批判を書かない。彼のRT術は本当に恐ろしいものだ。抑止力として本能的にエゴサRT行為を行ってるのだろうが、しかしそれがかえって最大のリスクとなる。ガス抜き存在しないということは、ある時急にその充満したガスが大爆発するからだ。

ところで秋元康最近吉田豪を取り込もうとしている。これは過去BUBKAを取り込んだのと同じようにAKB坂道を守るためかもしれないし、ラストアイドルにおける伊集院光のように異物を取り込むことで予定調和を避けて自分が楽しむためかもしれない。

しかし一番の狙いは、吉田豪露出を増やすことで彼を認知してる人の母数を増やすことだ。メジャーになった人間は必ず足をすくわれる。どれだけ用意周到に振舞っていようとも、必ず隙は生まれる。隙を生まない方法があるとしたら、防御だけをやるつまらない人間になるしかない。しか吉田豪がそんなつまらない人間になるわけがない。

秋元康は本当に策士だ。

2018-06-01

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今回はとなりのヤングジャンプでも読める、シンマンGP2018のエントリー作品

エントリーNo.1~4までの感想

ローローリップ (シンマンGP2018 エントリーNo.1

主人公秘密は、ストーリーものに慣れている人が警戒して読めばすぐに見当がつくから、前半すぐに明かしたのは割り切ってるなあ、と思った。

プロットとしては、読み切り作品だと定番な「隠された力を持った主人公が、土壇場になって奮起する」みたいな話。

その隠された力が、敵側の力だっていうのも今日び珍しくないかな。

本作はそのことについて前半であっさりと明かされる構成から、どちらかというと主人公がそのことで葛藤するのと、取り巻く環境世界観)について楽しむ感じだろうか。

主人公葛藤については、死が怖いからというよりも、周りからプレッシャーや、自分の隠された力を使うことで人としては死ねない、といった具合にちゃんと練ってあるのは好印象。

絵に関しては、特に表情の描写で強いこだわりを感じさせる。

ただ、まあ、話の軸となっているのが主人公葛藤になっているのは良くも悪くもって感じだなあ。

結果、他の鬼殺隊の活躍する描写が皆無に近くて、妙に設定とか作りこんである分、無駄情報を羅列された印象を与える。

話の構成上、善戦させたらダメだってのは分かるし、前半で語られた背景と齟齬があるわけでもないけれども。

まあ、批評とかそういうの抜きにして、単純に今回の企画を楽しむ(期待する)上で、エントリー作品レベルの高さを見せるスタートダッシュとしては申し分ないと思う。

さばいさんインザブッシュ (シンマンGP2018 エントリーNo.2)

タイトルで察しがつくけれども、いわゆる“ナントカ女子○○さん(ちゃんタイプ”の漫画

常識人男子と、特定知識スキルに特化した非常識女子が主役ね。

プロットの都合上、絵の動きが少なくなりがちだから、主役の女子に「サバイバル」という要素を付与したのは良い判断

おかげでアクションシーンを描く理由が出来て、作者が画力をある程度見せることに成功している。

女子披露するちょっとしたウンチクとか、奇抜な言動によって発生する嬉し恥ずかしのイベントとか、コレ系の漫画の要所は抑えているし。

強いていうなら、主役の鯖井の言動がやや悪目立ち気味かなあ。

作中での主役、目立たせるのは女子のほうってのは分かるんだけれども、男子紋切り型の巻き込まれ役って感じなのもマイナスポイント

まあ、全体的な印象としては、作者の力量を見せつつ無難テーマをこなしたかなあって印象。

Guns and Valinta ガンズ アンド ヴ (シンマンGP2018 エントリーNo.3)

うーん、こういうのって判断に困るなあ。

本作がシンマンっていう、「連載権をかけた賞」という土台に乗ってなければ、もっと評価したいんだけれども。

なにせシモ・ヘイヘを題材にした漫画って時点で、話の骨組みとしての面白自体担保されているわけで。

素材が良いから、作者がよほど無能でもない限りは、そりゃ面白いだろうっていう。

本作のストーリー面白かったとしても、それは作者の手柄だとは言い切れなくなる。

もちろん表現力とか構成力とか、そういったところでの評価は出来るけれども、そこと完全に切り離すのって難しいよね。

題材選びも含めての作家の実力と割り切るなら、まあ面白かったかなあ、と。

D-ドリーミン (シンマンGP2018 エントリーNo.4)

最初読んだときはそこまで大した印象がなかった。

絵やコマ割、演出などの表現力の面では小奇麗でもそれだけって感じだし、テーマもそこまで深くないしね。

ただ、感想書くときに改めて読み直してみると、中々にあなどれないとも感じた。

話は主人公ヒロイン学生生活での表面上の関係性と、プライベートでの秘密関係を対比させつつ描いている。

で、この「プライベートでの秘密関係」というのも、学生生活とはベクトルが異なるだけで同じく表面上のもの

けれども、ここに主役同士の対立を軸にすることで、話を展開させつつ関係性が深まる理由付けをしている。

で、合間合間にちゃんと主役二人の設定や現状を説明しつつ、自分自身のポリシーや、互いのことをどう思っているか、というのも描いている。

そして最後には、二人の関係が初めの頃とは違い、少しだけだが確実に深まったことが分かる描写で終わる。

正直、ラストまでの展開は予定調和気味というか尻すぼみではあるけれども。

キャラクター関係性に説得力を持たせる上で必要ドラマを丁寧に描いている構成力は、特筆して褒めるような作家個性ではないにしろ、ここをしっかりこなしたこと個人的には評価に値すると思う。

2018-05-23

よくあるパパと結婚する、というアレが来たんですが

そういえば3歳娘「パパとママはずっと一緒にいるの? じいじになってもずっと一緒 」

私「そうだね。結婚してるし...」( 何かママ愚痴を言っていたのか不安になる )

娘「まりちゃん大人になってもパパは一緒にいる?」

私「いや、パパはいずれ死ぬ。どんな動物もそうだ」

娘「じゃぁ、まりちゃんはパパと結婚する!」「結婚すればずっと一緒しょ?」

私「いや、パパはママ結婚してるからなぁ」

5歳息子「そうだよ!結婚はもう結婚してたらできないんだよ!」

私「まぁ、そうなんだよね。パパはもうママ結婚しちゃってるからねぇ」「まぁ、マリエさんにもずっと一緒にいたい人ができるんじゃない?」

娘「....?」

(いや別にできなくてもいいんだけど)とは言いづらい空気まぁこういうのあるんですね。予定調和

でも3歳娘だと長期記憶には残らないだろうな、と。いやまぁいいんだけど少し寂しさ

2018-04-25

魔法使いの嫁がどうしても受け付けなかった件について

まほよめ、が受け付けなかった。

すごくいい作品だと思ったのに。見てるうちに受け付けなくなってしまって、どんどんいやになっていってしまった。何故なんだ。

なんでなのか考えたくなったので、そしてそこにはきちんとした根拠があるような気がしたので書き散らす。

①チサはただの典型的依存駄目女で、エリアスはただのDV男=境界性人格障害者なんじゃねえのか

 まず見てて思ったけど、テンプレが古いような気がした。今の時代にこれじゃ共感・好感を得るのも難しくないか

 「男尊女卑世界で虐げられてきて友達からいじめられてきた悲壮過去を持つ日本女」が「心を取り戻したいイギリス風味の冷血漢」と結ばれる話は腐るほどある。

 日本女がイギリス男に惹かれるのはジェームズボンドやイーサンハントの時代からずっとそうだった。

 でも今の時代マッチするテンプレだとは思えない。

 何故って今はもうインターネットネイティブ時代なので、デフォルトグローバルなのは当たり前なのだ

 そんな時代イギリス男というレーベルが殊更価値のあるキーワードになり得るのか?イーサンハントやジェームズボンドに価値があるのは別に彼らがイギリス人だからじゃないぞ。

 いや別にそういう組み合わせを持ってきたって別にいいんだけど、属性として押しすぎるとむしろ作者の古臭さを感じる。あんたの男性像は古臭い

 昔みたいに個人村社会の中で圧力の中で生きているという時代とはややうってかわって日本個人主義に移行しつつある成熟社会になっているわけで

 客層としての女子アイデンティティはむしろリーダーシップ主体性個人価値の把握、強く生きるために戦う女性像の方へと向いているんじゃないか

 女の子は今も昔もシンデレラになりたがっているかもしれないが、昔のシンデレラと違って今のシンデレラもっと歌うし踊るし必要ならマネージャーと枕だってやる。

 まほよめの主人公と似た境遇なら、クレイモアがそれと近い様に思う。そしてクレイモアクレアと同じ系譜にはFF13のライトニングさんが該当すると思う。

 でもこの二人は守ってもらうようなか弱い女じゃなかった。むしろ積極的前線に出てくる戦士だ。でも女じゃないのかというとそういうことはまったくない、クーデレ系の不器用さがむしろ魅力の立派なヒロインだ。

 まほよめの彼女には、こういう意思の強さが感じられない。そのくせクーデレを気取っているだけの、ただのヘタレ女だ。

 いまの時代に求められているキャラクター像をチセが満たしているとは思えない。

 むしろチセはたぶん千と千尋の神隠し千尋だ。だが千尋が作中で見せた成長をチセが作中で見せているとも感じられない。

 中途半端に影を背負い、そのくせ魔法に関する得意体質という名前血統書をつけた、実は自意識過剰をこじらせて周りと上手くやれなかった自己肯定感の低い女でしかない。

 次に、まほよめの魔法使いエリアス男性像が設定としてそもそも矛盾を抱えていて、ここにどちらかというとむしろサイコパスを感じる。

 具体的にはまほよめの魔法使いが異形のイギリス風味男の冷血漢でありながら、同時に精神的にとてつもなく未熟な少年という設定に大いに無理を感じる。設定の使い方が下手だ。

 イギリス紳士老年男に魅力を感じるのはそこにダンディズムがあり精神的な成熟性があるからだ。枯れていく美、ワビサビをそこに見出すことが可能であり、独特の和がそこにあるからだ。

 既に一度女を味わった男が持つ深み、人生を知っているからこそ出る言葉の軽薄さの裏側に隠された渋さ。ここに人間的な魅力が凝縮されているのに

 まほよめの魔法使いは長命でありながら未だに「ボクは人間感情というものが分からない。欠落しているんだ」だのと言っている。

 また作中もしょっちゅう師匠という立場でありながら自分を見失い、何度もチサを殺しかけている。

 この手の男性像でよく見られるのはビジュアル系バンドダメ男パターンである

 見た目はダークで神秘的だけど、中身は未熟なので容易に女に手が出る上に見捨てられ不安の強いただの駄目男である

 人間的に未成熟なので、せっかくのイギリス属性紳士属性をつけたのにその属性が持っている一番の魅力である渋みを出せずにいる。

 最悪なのは18話で、要するにこいつはよくある境界性人格障害なのである

 エリアスは単に自分の外見と雰囲気を取り繕うことで上位に立っていると錯覚したいだけで、その実添い寝をしてもらいたいただのガキだということだ。

 ここに、狂気と闇を感じる。それをコメディタッチにしてしまう作者と、そしてそこに自分存在意義見出ししまチセのよくある駄目女パターンに。

 病みすぎだろ、こいつら。

②チサが執拗自虐的かつ卑屈過ぎる上に主体性がなさ過ぎてうざさを感じる

 意思の件についてはもっと深く語るべきだと思う。

 過去に何かいろいろあって死にたがったり自分価値を感じられない弱い女が、王子様に買われてやさしいお兄さんも手に入れる話によくある女の主体性のなさ。

 だけどはっきり言うが、女の主体性のなさは単なる「責任回避」だからな。そして今の男子は女の主体性のなさに対して可愛げを感じるようなピュアさは既にして無い。

 男になんでも決めてほしいのは単に女の身勝手だとほとんどの男が気づいているぞ。

 あれこれ主人公過去理由をつけて女から主体性を取り除いてみたようだが、はっきりいって主人公の魅力減だ。

 自分主体性のなさを自分で指摘して内省している様子も含めて、なんとも言えないうざさを感じる。主体性がないことを恥じるなら、即座に反省して主体的な行動をすればいいのだ。

 時折この主人公が口走る「私はわがままだよ」の台詞も鬱陶しさに拍車をかける

 

 ちなみに話し方がまんま「綾波」でこれまたテンプレ感を感じる。

 というより「とりあえず綾波っぽくしゃべらせとけ」っていう雑な感じを受ける。

 今の女の子もっとアクティブだし、男の方も女の本音にずっと敏感になった。こんな時代にひねりもなく古臭いテンプレ通用すると考えるのは浅はかだ。

 ちなみにこの手の勘違いとしてよくあるようなのできつく言っておくと、綾波は「私の代わりはいくらでもいる」から「私の体で好きにして」というタイプの女であり、彼女ヘタレではない上に処女でもない。

 何故なら、チセが服をひん剥かれて身体を洗われるときに抵抗したようなことをたぶん彼女はしないからだ。

コメディ寒いのにラブまで寒い

 この手のシンデレラ系によくあるコメディってくっそつまらんと思うのは俺だけか。

 笑いのほとんどが古臭い。「あれ?メガネがないぞ」「メガネなら頭の上にちゃんとあるじゃない」「あ!ほんとだ!あはははは」レベルの会話が延々となされている感じだ。

 予定調和という単語がこれほど似合うコメディもない。

 笑いをとるならしっかり取れ。シリアスコメディを両立させたいならシリアスコメディをやれ。中途半端コメディ

 その上でさらに言いたい。描かれるラブに情念・情感が無い。なんつーか、処女臭い童貞臭い。いや処女臭さや童貞臭さは別にあっていいのだ。良い意味での開き直り突破感がない。

 日本ラブコメつったらToLoveるみたいなのが普通にあふれてるこの時代に、地味な赤毛女の子キスイギリス気取った実は童貞男のぎくしゃくくらいでラブコメが作れると思うこと自体間違ってる。

 この作品にはメインとなるカップル以外にも魔術師ストリートチルドレンカップリングもあるんだが、、、なんつーか、雑。

 コメディによるなら徹底的にコメディによった方がむしろ潔い。

 それから人格障害者とのラブでよくあることだけど、愛情双方向性がないから、チセエリアスにとってのペットになったり母親になったり、そうかと思えば娘のように扱われる描写もある。

 あるがままのその人を愛するのではなく、無意識エリアスチセを抑圧していることから起こる現象であり、はっきり言ってチセ幸せじゃないと思う。

 チセエリアスの不気味さや不思議さに振り回されまくってるけど、コメディたっちだからそう見えるだけで実はあれは境界性人格障害の男に振り回される女によくあるパターンだ。

<長くなってきたので、結論

 ほかにもいろいろ、細かく分析するといろいろ病みを指摘できる箇所があるが、長くなってきたのでここまでとする

 なんというか、作品に出てくる登場人物の行動ひとつひとつ病みを見てしまい、その向こう側にある作者の病み垣間見しまうのだ。

 

 この手の作品主人公格が常に死の影をまとっている理由はとても単純で、それはこの作品主人公登場人物たちが幸せではない願望の塊だからだ。

 はっきり言うとチセエリアスと一緒にいる限り幸せになれない。

 幸せになれないのは、エリアス魔物であり人外存在からというわけではない。エリアスがただのDV男=境界性人格障害者であり、チサはそれに引っかかるただの典型的依存駄目女であり

 (※同じ人外存在であったとしても、人間的に成熟して魅力的なキャラクターは多数いる)

 そして作品を通して、一貫してこの二人はまったくといっていいほど成長しないからだ。

2018-04-14

メガロボクスオチが分かってるのがイヤだ

すごく面白くなりそうな話で見てる時は夢中になってるんだが、見終わって1時間ぐらいするとふとした拍子にオチまでの展開が全部見えてきちゃって気持ちが冷める。

どうせ最後は……。

そう分かってると辛いわ。

ウマ娘にも似たような事を思う。

どのウマが最後にどうなるのかはもう分かってるから盛り上がりもこれから来る鬱展開も全て予定調和に見える。

はじめてのはずなのにオチを知ってる物語だ。

大河ドラマぐらいになればもう何度も経験してるから受け入れられるんだけどね。

自分、今ちょっとループモノに出てくるループの繰り返しで心が疲れてきた人みたいな事言ってませんでした?

主人公に説得されて最後いいヤツになるけど、その直前まではループを割り切ってソレを利用して美味しい思いしつついつまでも世界が繰り返すように暗躍してる側に属してるキャラみたいな事言ってませんでした?

2018-04-04

結婚出産

私は女だ。

その女である私に親戚の女は言った。

結婚はいものだよ、ひとりじゃないし。私も子供が嫌いだったけど産んだら可愛い。夫のお金自由に使える。」

彼女子供学費を稼ぐ為に働いている。

またその夫である男は言った。

結婚しないでどうすんの、孤独死するの?老後ひとりで死ぬの?孫の顔を見せるのは親孝行だよ」

彼らには勿論守るべき家庭がある。子供がいる。

彼らの意見は私の人生を決定する上での一意見として聞いたものだ。これらの意見を踏まえ、また社会を観察するにおいてもやはり、私は結婚出産もしたくないと思う。そして彼らの意見はあまり価値観の違いに衝撃を受けるものだった。何故、何処が違うのかを記す。

ひとりじゃない

ひとりじゃない。それにメリットはあるのだろうか?何時でも人がいる空間は、とてもつらい。気を遣う。一人で集中したいものと向き合うことが出来ない。別に私は人が嫌いなわけではないし、友人のことは大好きだ。だが、大好きだからっていつでも一緒にいたいか?と言えばそれは違う。互いの都合の良い気が向いたときベストなコンディションで楽しみたい。

子供が嫌い

私は子供は好きだ。親戚の子供でも可愛いし、道行く子供たちも可愛らしいなと感じる。だが、自分の子供はどうだろうかと考えるととてもおぞましくなる。何故かはわかっている。私が、私自身と私の父と母のことを気持ち悪いと思っているからだ。仔細は省くが、両親は離婚している。父は浮気をした。母は私を殴り蹴り飛ばした。予定調和だ。崩壊する家庭なんてものもなかった。母は私のことを「私(母)の遺伝子を分けた人間」と言った。その通りだ。私は汚い父と汚い母の遺伝子のふたつたけで形成されている汚い人間だ。時たま人間でいられているのか不安になる。

こんな屈折した人間からまれてくる子供は、かわいそうだ。きっとうまく愛せないのだ。そして幸せにしてやれないのだ。そう思う。何故両親は私を生み出す前に幸せにしてやれるのか考えられなかったのだろう。そして世の中にはそんな人々が多すぎる。子供は親の為に産まれてくるのではない。子供子供人生を生きる為に産まれてくるのだ。そう思いたい。彼らは幸せになる権利をもって産まれてくるのに。

子供幸せになる為には生命安全教育必要だ。

生命安全虐待で亡くなる子供たちは、後を絶えない。私は子供を産んだことがないから、子供がいる孤独に苛まれる親達の気持ちは一生わからない。殴られた子供視点しかものを言えない。でも、本当に。命を産む前に、命を産むということを考えてほしいのだ。一人が誕生するということを考えてほしい。無理だと思ったら早々に投げ捨ててもいいと思う。だって、産まれるということは苦しい。楽しいこともあるけど、それでも悲しい。そして私は多分一生このままだ。親の影は消えない。こんな風になってしまう。子供はいつか大人になる。傷ついてひしゃげた大人になった子供にも責任がとれるのか考えてほしい。

教育。それはこの国で最も身近な未来への投資だろう。学さえあれば多くのことが出来る。しかしその学は金で買うものだ。そしてその多くが国民自身が賄わなくてはいけない。日本教育に関する国の関心が低い。学費はいつまで経っても高いままで、勉強がしたくても親にお金が無ければ出来ない。いくら賢くても。だから親達は金を稼ぐ。子供の為に。私にはそれが呪いしか感じられない。自分に使いたいお金を使えず、学費馬鹿みたいに高い癖に学歴社会のこの国でそこそこの人生を歩むには学費馬鹿みたいに払わなくちゃならない。少子化だのなんだのと騒いでいるが、結局子供を産むメリットを国が提示できていないのが原因ではないのか。教育はこの国の未来だ。だってこの国の未来は今産まれ生命が生きていくものなのだから高齢化社会だなんだと高々5年10年先の問題ばかり見て、肝心の50年先100年先の国のことが見えてないのではないか100年もすれば私だって死んでいる。でも、その頃に生きている子供たちがこんなくだらない、勉強を金で買わせられるなんて本当に馬鹿馬鹿しいことに苦しめられないでいてくれればいいと思う。

③夫のお金自由に使える

これに関しては気持ち悪いとしか言い様がなかった。私だったら自分の金を人に管理されるなんて真っ平御免だ。

孤独死、老後

孤独死上等だよ。何なら身辺整理済ませて迷惑のかからないところで死んでやるわ。老後の世話だと全部それ家族やらせる気なのか?どれだけ大変なことか…甘ったれているのか…。そもそもそれは子供を老後の労働力としてしか見なしていないから出てきた発言なのだろうか?私には理解できない。

まあともかくとしてだ。私の理想とする自分の老後の生活としては、トモダチコレクションがある。島の真ん中に、大きなマンションがあって、そこに友人や親しい人それぞれが一人で住んでいる。あれが一番いいなと思う。友人に会えるし、一人の時間はあるし。理想老人ホームに世話になる前にさっぱりと死ぬことだが。安楽死を導入してほしいな。

親孝行

私がまともな人間でまともに親に感謝していたら理解できたのかなあとも思うが全くわからない。申し訳ない。そもそも親孝行の為に産まれてくる子供が可愛そうだ。本当に子供のことを想って子供を産むことができた人たちはどれほどいるのだろう?数十年前は結婚しない女は気違い扱いされていたが。もちろん出産も含め。

長々と連ねた。彼らの意見を聞いたのは高々数秒だったが、それだけのことにこれだけ論ずることができるのは中々におかしなことだな、と思う。結局、結婚出産もしたくはない。自分の為に生きて、家族の為だけに限定された生き方ではなく、もっと多くの誰かの為に生きたいのだと考えた。

2018-03-20

逆にデルトロ映画の良さが分からない

デルトロ映画はおおいに大衆ウケする映画なんだろうし

自分もそれなりに痛快娯楽作品に馴染んできた身だが

自分にとって、驚くほど評価はフツーだ

というか「これ、なんたら賞をとるほどか?」って感じの作品ばかりに思える

 

パシフィックリムは同郷のよしみ込みでも

ロボットが延々ともっさりファイトしてる印象しかない まったく爽快感が無い

一番嫌なのがコメディリリーフ学者連中のシーンだ

単純にギャグキャラ面白くない

それでも自称意識低い系映画通はこの作品評価して

「これ分かんない奴はオカマか女だ!」とか差別的コメすら抜かす

 

ハッキリ言わせてもらうが、こんなガンダムくずれファイトより

マッドマックス怒りのデスロードの

最初の早回し格闘シーンの数秒間の方が

予定調和からの逸脱&滑稽さもあいまってずっと爽快に感じたわ

 

パンラビリンスは珍しいスペイン語圏映画から

独特の雰囲気はあったし

どうせ示唆に富んだダークファンタジーなんだろうと思うけど

やっぱりそこまで面白くない

抑圧的な権威側(男) 翻弄される無垢存在(大抵女)っつうありきたりさに

その示唆が含まれてるんだろうけど

そこまで読み解くモチベーションが湧かない! つまらん! 眠い

ネトフリで休み休み30分区切りでやっと見終えたぞ

  

ヘルボーイとかはもう見る気も起きない

マーベル覇権握ってる今、

ダークナイトとXmen(ファスベンダー出た最初あたり)除いて

他のアメコミ映画は全部無かったモノと考えていいだろうし()

 

おそらく「高尚な映画を見てる俺カッケー」してるサブカル連中から

距離を起きたい別のサブカル一派が評価してんだろうな

って印象の監督だ 

 

そうだろ?

2018-02-10

好きなマイナス要素、嫌いなプラス要素

好きなマイナス要素

予定調和ご都合主義ストーリー性が薄い、答えが明示されない、安っぽいエロ、断片的、ポストモダン的、おでこキャラ

嫌いなプラス要素

感動の実話、どんでん返しアクション超大作、巨乳パルムドール芥川賞クールキャラ

2018-01-27

社内のあだ名ヒゲとボイン

いや別にだって顔の毛なんかはあるわけで、生えては剃ってをこのウン十年繰り返していたんだけども、

もう黒々と艶めいた、主張の強い、THE髭というやつが数ヶ月前から現れている。

原因はストレスだのホルモンバランスだの小難しいことを色々言われたものの、当人の不調とは反対に、あまりに元気な髭どもである

特に顎下は密集していて、この前妹が触ってドン引きしていた。自分から手ェ伸ばしてきたくせに。解せない。

最近は頬にもぽつぽつ出始め、土日出不精していると、もともとの不幸面と肌の悪さも相まってちょっとしたサバイバー感が出る。

まだ髭が珍しく、抜いた髭の長さを測ってきゃっきゃしていたころは、毛など生まれてこのかた顔に存在してませんのよ、みたいな面で働いていたものの、

夜中まで残業すると髭が浮き始めるようになった今となっては、さすがに気づく同僚も出てきて、非常に面倒くさい。

ちなみに太って胸まわりも増えたため、影でひとりヒゲとボインと呼ばれているらしい。名付け親性別と年齢層が特定やすあだ名である

身だしなみを怠ってるって言われましても、どうケアしても夜中には生えてくるものをどうせえっつうんだ、会社で抜くか剃れってか、とかそういう愚痴は言っても詮ないことだから省く。

性転換しているんじゃないかみたいなくだらねえ噂も飛ばす。

じゃ何が問題かって、時を同じくして父の髪が急激に減退してきたことなのである

娘と違ってストレスは軽微、遺伝食生活運命づけられた予定調和ハゲだったのだが、まあ、短期間で一気に持っていかれた。

一方娘は何やら黒々したものが増えている。

髪と髭って全然違うと思うんだけども、まあ、ちょっと悲観的で妄想でトびやすい父なので、毛という毛に羨望を抱いてしまっているのだな。

父に髭を抜いているところをあんな顔で見つめられる日が来るとは思わなかったよ。すごい顔してた。今日夢にでそうだし、多分一生忘れない。

とりあえず明日育毛剤買いにいってあげようと思う。あとわかめ

2018-01-09

anond:20180109195231

ホントプロレスの罵り合いみたいな予定調和に付き合って、人生の貴重な時間エネルギーを割いて楽しいの?と、テレビタレントやら解説員ふぜいやらの仕込み話の受け売りを得意げに話している奴をみて思うわ。

2018-01-01

自分本田未央を嫌いな理由について新年早々考えてみた

明けましておめでとうございます

デレステでは無料10連が始まりましたね。さっそく引きました。フェスSSR本田未央が出ました。

恒常SSR本田未央も持っていたので、本田未央自分にとって初のSSR二枚持ちアイドルになりました。

しかし使う気にも育てる気にもなりません。

パッション属性SSRはまだ合計7体程度、捨てるなんてもったいなくレベルも親愛度もMAXにしておいて損はないはずです。

しかしなかなか育ちません。恒常SSRの親愛度もまだ二桁に留まっています

なぜかというと、本田未央のツラをプレイ中に見ることが苦痛からです。

トリオデュオ曲の隅っこに配置してお零れを与えるのが精一杯の状況のためさっぱり育ちません。

本田未央自分プロデュース対象になっていることが非常に不快でなりません。


そんな状態いつまでも続けているとシンデレラガールズ自体嫌いになりそうなので、SSRが二枚も来てしまたこの機になぜこんなに本田未央が厭なのか考えてみました。

きっかけはわかっています

アニメです。

アニメ本田未央の魅力をどこにもみつけられなかったことです。

アニメまで、自分本田未央がどういうアイドルなのかまるで知りませんでした。

アイドルマスター番組はよく見ていたので、むしろ声を当てている原紗友里女史こそ面白い方として認識しており、その担当アイドルであり、パッション属性である。その程度の知識でした。

そんなモブ同然の理解だったCパートでぽっと出のアイドルが、狂言回しを担い、話を乱し、背中を押す。

非常な違和感を感じつつも、そのうち本田未央個性や魅力が描かれるだろうと冷静に視聴を続けました。

アニメ本田未央の苦悩は描かれました。本田未央リーダーシップも描かれました。

しか本田未央の魅力はどこにもみつかりませんでした。

ネット感想を読んでいく中で、ナイスバディが魅力であるらしいことは理解できました。


そこだけでした。


アニメ終了後の自分の中の本田未央は、自信過剰が治ることな場違い場所居座り続け身勝手自分幸せを追い続ける市営住宅育ちの取り立てて華のないマイルドヤンキーでした。


まあ、人の好みはそれぞれです。

鷺沢文香大槻唯も正直大して興味はありませんでしたが、SSRが来て触れ合っていくうちに魅力が理解できましたし、今は愛用しています

でも本田未央はだめでした。SSR二枚目が来てしまったとき一枚目SSRが一ミリ好感度上昇に貢献していないことに否が応でも気付かされました。




そして考えました。

まず、自分本田未央を、「シンデレラ」だとは思えません。

童話シンデレラ」は根本的に貴種流離譚です。

良い家に生まれ気品よく育った「貴種」の娘が、父親の過ちで労働階級に落とされるも、王子発見されて幸せな結末を迎える。

シンデレラとして見出される為には、「貴種」である必要があるのです。

アイドルマスターシンデレラガールズでは、その要素を表現する手段として「本人が知らない魅力」を用いています

しか自分理解する本田未央は身の程知らずで自信過剰の万能感の塊です。

なにを実現しても、本田未央の知らなかった本田未央の魅力を引き出すことはできません。

本田未央の知らない本田未央は、挫折した時にしか現れません。

本田未央成功予定調和。感動が得られないのです。

そんな子が自分プロダクションにいては場が乱れる。一体感が得られない。空気が読めない。

表現はなんでも良いですが、とにかく「自分空間から排除したい」と思うようになりました。



自分空間から排除したい」。

これがどういうことかご理解できるでしょうか。


そうです。差別です。


自分本田未央差別している。

理由自分の思うアイドルマスターシンデレラガールズ世界に相応しいとは思えないから。

以上が嫌いな理由結論です。



さて、差別という受けた教育によっては思考停止を余儀なくされるようなワードに考え至っても、自分はこの姿勢を無理に糺す必要は無いと思っています

なぜなら、自分プレイするデレステ世界は、自分だけのものからです。

そして人の好みはそれぞれです。

本田未央には、自分プロデュース傘下からは去ってもらう。

しかし、LIVE PARTYで、イベントストーリーで、アニメで、ライブで、街頭広告で、本田未央が現れるのは当たり前のことなのです。

自分が嫌っている事実と、外の世界本田未央がいる事実は両立しうるのです。


ゲームプレイデータという小さいけれど自分だけの世界

今後本田未央をこの中には入れない。

これは差別ですが、他人の介在しない世界で続ける限り精神衛生上必要ものです。

同じように、自分が外の世界本田未央に対して声を上げる必要もないのです。



はい貧乏性なので、SSRを捨てたらそれなりのアイテムをもらえたりしたら良いなと思います

朝生見てめっちゃ腹立った

毎回腹立つけど今回は特に腹が立ったわ。

芸人がアホなこと言ってめっちゃ叩かれてるけど、そもそも朝生本質プロレスで、報道とか政治は副題だから、アホなこと言って予定調和が崩れるってのは番組的には一番正しいわけで。

それに対して、勉強してから言えとか袋叩きにしてる奴らばっかで、そういう奴らの中途半端な頭の悪さにめっちゃイラつく。

あと田原のおじいちゃんを老害かいって罵倒してる奴らも同じ。

そもそも田原仕事インテリを煽ることであって、その煽りによってインテリ達が顔真っ赤にして言い合いする無様な構図が面白いからみんな朝生見てるわけだろ。

それに対して田原が話を止めることに本気で怒ってる奴がネットにはたくさんいて、しかもそういう奴らに限ってマスコミ大衆批判したりして妙な選民意識を持ってたりするからタチが悪い。

政治番組から高度な議論をすることこそが正しい姿である、という固定概念に縛られてるある種の思考停止野郎ども。

おもしろいことを受け止める度量が極端に狭く、正しいことに縛られてる学級委員野郎ネットには大量にはびこっていて反吐が出る。

テレビで生で議論する意味は、誰かがうっかりバカなこと言ったり、めっちゃキレたり、論破したり、予定調和が崩れる場面が見れるからであって、正しいからじゃない。

テレビはつまらなくなったとかマスコミ劣化したとかネットで吹聴してる奴が多いけど、テレビをつまらなくしたのはお前ら自身だろ。

2017-12-27

anond:20171226233934

エロゲには、射幸心を煽る仕組みが無いからだよ。

パチンコでも宝くじでもトレードでも競馬でも何でもいいんだけど、

人間ランダム報酬が支払われる仕組みに興奮するんだ。

ソシャゲももちろん同じで、ガチャに当たったとき脳内にはドーパミンが大量に溢れて多幸感を味わうからやみつきになる。

一方のエロゲは、選択肢の繰り返しで、常に選択内容に応じた同じ結果(END)が得られるだけなので、ランダム性が無い。

予定調和的なGOOD END には、人間は興奮しないので、のめり込めない。

からエロゲを売れるようにするには、ランダム報酬の仕組みを導入するのが手っ取り早い。

選択肢を選ぶところをルーレット式にしたり、

エッチシーンでガチャを引いてレアが出たら、もっと長いエッチシーンが楽しめるとか、

ストーリーとは別のところでゲーム性を持たせるべき。

2017-12-11

anond:20171211011308

それは増田が単にはてブに飽きただけじゃ?

コマンドースレみたいな、ネタに対して一体感のある予定調和な反応するノリのブコメ書いてくエントリ最初面白いけど飽きるし。

2017-11-16

[]11月15日

○朝食:なし

○昼食:助六寿司(美味なり)

○夕食:雑穀米弁当チキンときのこが入ったサラダ

○間食:みかんゼリーみかん

アンケート結果

トゥーヒューマンに決定です!

えいえい!

調子

はややー。

2日も休んでたので、割と色々溜まってて大変だった。

けど、まだ本調子じゃなかったので、適度に手を抜きつつ頑張った。

明日新人さんの歓迎会だったんだけど、さすがにこの調子飲み会に参加するのはしんどいので、キャンセルをしてもらったりとかが一番大変だった。

なんか、そういうの苦手なんだよね。

帰ってきたら、なんとなくゲームより読書の気分だったので、久々に本を読んでいた。

あるキャラ推理披露するんだけど、それを別のキャラ否定されて、否定されっぱなしで終わるという

「え? じゃあ?」とぽかーんとする終わり方が続く連作短編集。

オチはまあある意味予定調和なのかもだけど、この狂おしい予定調和が恐ろしくて怖いお話だった。

単行本を積んだまま文庫を買ったけど、面白かったので、さっさと読んでおけばよかった。


Xbox360

○トゥーヒューマン

インストールしただけ、明日から始めます

3DS

ポケとる

日替わり系をこなしたあと、レックウザレベルMAXを25までクリア

2017-11-14

プリパラVRを見てきた感想

12日に神奈川県横浜プリパラVRを見に行きました。

土曜夜10時頃に友達の車で3人で宮城から横浜へ出発。溜め込んでいたアイドルタイムプリパラを視聴しながらの移動。これは正解だった。

これから見るVRライブへの期待を膨らませるのと、しゅうか様という魅力的なアイドルを見る事が出来たからだ。

アイドルタイムイズマネーは今からでも十二分に流行語大賞を取れるポテンシャルを持っている。

ちなみにファララライブをする直前辺りから記憶が無い。運転手をした友人に感謝

神奈川県に着くまでに9時間程かかった。

車で仮眠などを取りながら友人の当日券はないのか、という言葉を聞いてチケットサイトを調べた。当日券があった。

私達は午後19時からのC公演のチケットしか持っていなかったのだ。

そこからは激しい論戦があったが最終的にB公演のチケットだけを取ることにした。これは正解であり、失敗だった。私達はA公演も見るべきだったのだ。

あの素晴らしいライブスペシャルゲストトリコロール、そして配布のコーデ。

運転手をしてくれた友人には悪いがあれは和を乱してまでも見るべきものだったと今なら言える。

コーデに関しては私のお気に入りであるガーネットアラブ色違いだと家に帰ってから気づいたのだった。

私達はA公演を諦め、仮眠を取ってからB公演に臨んだ。

B公演の席は半分ほど空いていた。

ライブという文化を避けてきたためペンライトは持っていなかったし、最初は買う必要は無いと思った。しかし、ライブが始まるとあれ程の手持ち無沙汰感は無い。終わってからペンライトを購入した。

入場前にコラボドリンク缶バッジを購入。

おまけのステッカーシオン缶バッジシオンだった。

これからライブ感想に入るが曲目については誰も触れていないので私も触れないようにしておく。

番手は夢川ゆいからだ。アイドルタイムが溜まりライブが始まる。

実は私はVRについて半信半疑だった。後述するマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイをメインにここまで来たからだ。

曲が始まるとキャラクターが現れる。ステージの上でキャラクターが、夢川ゆいが踊っていた。あまりの感動に友達が隣にいなかったら泣いていたかもしれない。ゲームでもアニメでも無く、キャラクターが確かにそこにいると感じた。

歌って踊るゆいを目の前にした私は語彙力を失ってただただ「すごい」というしかなかった。

この感動は他の何物にも例えることが出来ないだろう。

歌が終わるとキャラクターによるMCが入る。アニメで見たままのゆいが話している。ユメっている。そしてらぁらもまたVRで登場する。

喋っていないキャラクターも棒立ちなのではなく、そのキャラクター個性が現れていたと思う。

みれぃは客席を意識しているように見えたし、ドロシーとシオン暴走したときレオナの焦りはまさにそのステージ上にキャラクター存在していると感じさせられた。シオンがピシッと立っていて微動だにしなかったのはシオンらしさを感じたし、少し笑った。

振り付けアニメゲームでは見えない部分が見れてとてもよかった。それにそれぞれのキャラクター振り付けが少しズレていたりするところでリアルさと存在感が増したと思う。

これ程までにルールを破って撮影したいと思ったことはない。ステージ上で踊るキャラを全て追うのは私には不可能だった。

この後C公演を見るのだがそれでも足りなかったと先に書いておく。

らぁらとゆいはアンコールにも応えてくれた。それが録音された予定調和だったとしてもキャラクターを目の前にした私にはとても嬉しいことだった。

曲目は書かないがその曲をそのコーデで演るかという唸るような演出もあった。

キャラクター達のライブが終わると次は観客達のマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイだ。

これは入場時に預けたトモチから抽選で30人が選ばれるというもので、当たればスクリーンにマイキャラちゃんが現れる。

結果から言えば私のマイキャラはいねちゃんがスクリーンに登場した。しかし私は焦りすぎて写真を取ることが出来なかった。

VRが期待外れだったら立ち直れないほどショックを受けていただろうがVRライブは予想を大きく上回るとても素晴らしいものだったためそこまで大きなダメージを受けずに済んだ。

ライブの全てが終了し、退場すると出口でステッカーを配っていた。聞くと映像に乱れがあったお詫びらしい。ステッカーシオンだった。何故なのか。

ライブシアターを出て近くにあった鶏料理専門店居酒屋っぽいところで夕食。

頼んだのはあじみ先生大好物であるチキンライスだ。私はあじみ先生推しである

休み経てC公演へ。

入場時に今度はらぁらのドリンクとまた缶バッジを購入。ステッカーはドロシーで缶バッジシオンだった。何故なのか。

B公演と違い、C公演は満席だった。

プリパラガールズのあいみぃさんやそらみスマイル声優さんが来るスペシャル公演だったから当然だろう。

友達の真横を声優さんが通ったり、友達違反チケットを貰っていたりしたが声優さんについては詳しくないので割愛させて頂く。

さっき見たばかりのライブでも少しも飽きを感じることはなかった。

好きなキャラに食らいつくのも着眼点を変えるのもいい。

C公演のスペシャルゲストはファルルとジュリィ。私はジュリィも好きで食い入るように見ていたがランウェイが無いのが残念だった。まあこれは仕方のないことなのだが。

以上がVRライブ感想だ。

私はこのライブの内容を正確に伝える自信はないし、正確に伝えられなくていいと思う。

この感覚ライブを直接見人間特権だ。なので感想を誰かに言うときアサヒに倣って、「ヤベー」「チョーヤベー」「マジヤベー」で済ます

そして帰り道ですでに、今現在もまだVRロスに襲われている。

このライブブルーレイが出ますように。

2017-11-12

内向的人間の嫌だった言葉とか色々 追記

※「内向的人間が言われて嫌だった言葉とか色々」ってのがタイトルとしては正しいです。逆の意味で捉えられた方申し訳ありません。

前提

内向的と外向的の大きな内訳についてはたくさんの人が絵付きで解説してくれているので知らなければ調べてくれるとうれしい

ざっくり言うと

という感じだろうか、個人的認識なので間違ってたらごめんなさい

意外と書いてくれてないことに、ベース内向的と外向的があるだけで、殆どの人は偏りはあれど両方の面を持っており、最近たまに見る右脳左脳テストみたいに、

超内向型、内向型、内向型寄り、ハイブリッド型、外向型寄り、外向型、超外向型

みたいなのが有ると思っておくとよいかと思う。

内向的でもコミュニケーションの場であるパーティとかウェーイのノリは状況次第で楽しむことは可能だがMPダメージめっちゃ食らう、僕の体感10倍位。

外向型でも一人の時間を楽しむ事は可能、但し内向型ほど長時間は難しいし、MPダメージになることも有る。

そしてお互いに程度は違えど、一人の時間他人とのコミュニケーションは全員が両方必要としている。一方だけだとバランスが取れない、って感じで僕は理解してます

本題

内向型の僕が個人的にすごく嫌だった言葉がいくつか有るので列挙する。中には内向的関係ないのもあるかもしれないです。

なぜ嫌だったのかを書いているが、甘えに満ちた内容なのは承知の上ですが、一応一旦言葉なっちゃったものなので消さずに残してます

「それでいいんだよ」
飲み会などで自分に注目が集まり、何かリアクションをさせられるなど、非常にMPダメージの多い事をした後に、「それでいいんだよ」と言われると、このどぎついMPダメージに、次があり、それに答えると次から常に求められるのだなという予想が安易にされ、キツイからもう行くのやめようってなる。自分楽しいもの他人楽しい、という考えが非常に残酷な考え方だとご理解いただけるとすごく嬉しい。ちなみに、少なくとも僕は自分に対して楽しいことを勧めてくれた人の気持ちに答えたくて、求められたリアクションをしたわけだが、やっぱり楽しくもなければストレスがすごくて嫌だった。プライド云々と言うより、単純に気持ち悪くて耐えられなかった。

空気読んで」
まあこれは言わずもがなだが、個人的に一番イヤなのは求められる予定調和リアクション。どうすれば盛り上がるかなんてわかってんだよ、盛り上がった時に注目される位置に居たくないんだよ。というか確かに空気読めない事も多いんだけど、実際にどうすべきかわかってても、行動することによるMPダメージが凄まじいのでやらない、という風に逃げてしまう時も割と多い。ちなみにこれは、よく喋り出しが他人と被ってしまときにも言われる。テンポがずれてるんだろうなとはよく思う。ただこれに関しては、何も考えずに頭に浮かんだことを喋ると殆ど起きないことから、考えてから喋るとテンポちょっとずれて他人かぶりやすくなるということなんだろうなとは思う。でも考えないで会話するの変なこと言いそうで結構怖いし難しい。

「出来るようになるから
先述の理由などでわざとやってないことに対する「出来るようになるから」に対してのみなんだけど、”出来るようになりたいけど出来ない”じゃないんだよ、やると凄まじくダメージが大きいからやりたくないんだよ。出来るようになりたい人に勝手に入れないでくれよ、、、やったほうがいいのはわかった上で本当に心の底からやりたくなくて選んだ逃げ道なんだよ。だから仕事じゃないときは許してくれよ、、、

普通こうでしょ?/常識でしょ?」
コミュニティ多数派の平均意見が人の常識となるだろうなってのはわかるんだけど、こちとらずっと少数派で生き続けてんだよ、こっちの思考否定され続けながら生きてんだよ。自然に至った思考が”常識”に大体合致するイージーモードで生きてきた人間に言われると腹が立つのを抑えつつ相手に合わせる。単純に自分自然思考がずれてるのもわかってる。合わせないといけないのもわかってる。けど常識って言葉は至極個人的ものであるという認識がすごく重要だと思う。

「○○の意味わかる?」
この質問結構きっつい。「対象について完璧理解しているのか?」という質問に聞こえてしまう。そう考えた場合、すぐに考えを張り巡らし、一部でもわからないことが有ると、答えは「NO」になってしまう。新卒の時にこの答え方をして上司にみんなの前でものすごく大きな声で叱られたことが有る。その教訓を経て「ざっくりはわかります」「細かいところはわかりません」「○○は□□のためにあるものというところまでは知ってます」みたいな答え方を身に着けて大分苦手意識をなくしたけど正直まだ苦手な質問

「みんなそうだよ」
反論した時に必ずと言っていいほどに言われる一言。というかまずみんなって誰?ってなる。みんな我慢してやってるのにお前だけわがまま言うなと言う意味なんだろうけど、負担量が違うのに同じ負担ものを考えないでください。かと言ってその分野の負担を全く抱えないとも言ってないんだ。同じことをやるということに対して、ダメージ計算をする時の係数が人それぞれ違う事。その前提が間違ってると結構辛いんだよね、、、、でも僕はあなたに対して僕がサクッとできることを同じクオリティで求めてないし出来ないの知ってるよ。

とまあ色々上げてみたんだけど、文章にしてみると大半が甘えと判断してもおかしくないなとも思うわけで、理解を深めるため文にして整理してみたんだけど、やっぱ伝わりにくいなと思った

この手の話をしているとよく言われるのが、「お前めんどくさい」という言葉で、まあそうやって考えないと生きてこれなかった人と、そう考えなくても生きてこれた人にとって、後者が前者を面倒だと思う事は多いだろうなって思う。

最近、この状況を少しずつ良くするために下記は心がけている。

この行動に至ったのは上司に言われたのだけど、

「苦手な分野では小手先テクニックのようなものでかまわないから、最低点を取れるようにしておかないと、必要ないところで敵に付け入るスキを与えてしまう」

という説得。なんかこれならやる気になる。

言葉がとても大事というか、自分が思ったより単純だったのかよくわからないけどすごく響いた。最終的には内向的と外向的のちょうど真ん中あたりを目指すのが、最も色んな人を理解できる可能性が高いのかなと思っている。

追記

結構反応が多かったのでびっくりしております

皆様ありがとうございました。

匿名日記特性上、決して口には出さないけど心に浮かんできてしまった汚い感情と言うものを吐き出すような場所だと思っており、どうせ殆ど見ないだろうと思いながら書いてました。不快にさせてしまったら申し訳ありませんでした。

最後に書いていたように視野を広げる為にいろいろなことを試し始めて、最近少しずつ効果が出てきたかなと思ったので、自分がどう感じていたのかを整理するついでにここに書いてみました。

言い訳申し訳ないのですが、長めの文章書くこと自体殆どやらないので、、、これだけ長い文章書いたら通じない事も多いだろうし、揚げ足も取られまくるだろうし、誤解与える事も多いだろうなと思っていたのですが、そもそもタイトルからつの意味に取れるというレベルやらかしをしていたのはホントすみませんでした。

コメントを色々頂いているのでざっくりとした回答をば失礼します。

タイトル日本語が下手くそな件

ほんとにすみません。反応が一番多かったのはここへのツッコミでした。本当に日本語勉強しないといけないと思いました。

②これ内向型というよりただのコミュ障とかアスペとかその手の発達障害なんじゃねえの?

これらについては、ネット診断などの判断基準を見ていると、結構該当するなとは思っています。一方で、所謂コミュ障アスペ発達障害というのは、自分でその状態が駄目だと思うことで、初めて自覚するものでも有るのかなと思っていて、その状態で駄目と思わず対処方法を見つけていくと、深刻な状況にならない可能性もあるかなと思います

うまい付き合い方見つけられると良いのかなと思うのだけど、そのあたりはどうしても他力本願になるのでまあ難しいですね。個人的にはその可能性がある人間を見つけた場合、そこを問題として矯正するのではなく、深刻化しない為に何が出来るかを考えられる人間でありたいです。

③書き方が基本的に見下してるっぽい

かに以前は完全に見下してましたし、当時のことを思い出しながら書いてたのでその部分が隠せてないのも自覚してますすみません。一度見下した人間がもう見下してないと言っても説得力ないのですが、いまは尊敬出来るところはしてますし、間違っていると思ったところはちゃんと言うようにしてますが、やっぱめんどくさがられることは多いですね。ここはうまくやるにはどうしたら良いか試行錯誤中です。

④3:1の存在比があやしい

すみませんかに日本国内での比率は明確にはわかりません。僕自身が今までいたコミュニティでは違和感のない比率かと思い国内比率調査しておりませんでした。

⑤お前が内向的を語るな/内向的関係なくね?

おっしゃる通りで、代表しているつもりはなかったのですが、読み直すとその感じありますね、気をつけます。ただ僕の認識だと全く関係ないってことはないだろうなとも思っています

⑥嫌だった言葉リストをそのまま返してくれた人

しかしたらコメントないけど一人か二人位こういうコメント残してくれたらちょっとコメ欄賑やかになるかなと密かに期待をしていたのですが、予想以上に多く反応してもらえて嬉しいです。逆パターン書いてくれた人がいたのは面白くて参考になりました。

回答できていない指摘などもございますが、一旦ここまでで回答とさせていただきます

ありがとうございました。

2017-10-30

聖地巡礼を楽しめなかった話

人生初の聖地巡礼に行った。

足掛け5年以上好きなアニメシリーズ舞台となった街で、大洗規模とは言わないまでも、アニメツーリズム成功例として数えていい聖地だ。

作中の景色や店が実在のものに忠実なこともあり、街の至るところに作品ゆかりの趣向が凝らされていると言う。

もともと巡礼に興味があった訳ではないが、古い友人(僕の後追いでその作品にハマった)からの熱いプッシュを受け、秋のオタク旅行敢行と相成った。

シリーズを一から復習してやはりすばらしい作品だという思いも新たにし、いざ準備万端。時季外れの台風の影響は危ぶまれものの、期待胸いっぱいに飛行機に乗り込んだ。

オタクというのは、秋葉原だろうが地方都市だろうが、一目でそれとわかるのはなぜなのだろう…。明らかに同じ目的を持った観光客たちとすれ違いながら、まず小雨の降る街を散策カットの数々が蘇ってくるような景色を目にして最初に感じたのは、思っていたほどの感動はない、ということだった。

かに、好きな作品美術の中に飛び込んだような錯覚には、ある種の感慨がある。だが、僕はどうしても「(キャラ名)たちはここを歩いたんだ!」と興奮する隣の友人と同じテンションにはなれなかった。

そういえば僕は、アニメマンガ二次元世界現実リンクさせて考えるのがあまり得意ではない。コスプレには興味を持てないし、ポケモンGO流行った時も、自分スマホ越しに見ている景色ポケモンが現れるという虚実の交じり方がしっくりこなかった。ポケモンは、ゲームボーイDS世界しか現れなくていいと思ったのだ。

から聖地に行ってみて僕が覚えた感動というのは「監督スタッフはここからあの作品、あの場面、あのセリフを着想したのだ」というものに過ぎず、登場人物たちの暮らしの疑似追体験をしている気分にひたるのは難しかった。

街はきれいだった。雨のせいで写真撮影はままならず、予定されていた屋外イベントも中止になってしまったが、好きな作品についてあれこれ話しながら街を歩くのは単純に楽しかった。

また、至るところにアニメのグッズやキャラが使われていたのは聞いていた通りだったが、地元の人たちがとりわけ僕らに親切な訳ではないのも逆におもしろかった。「美少女がたくさん出てくるアニメを見て、そこに出てきた地方の街にわざわざ旅行する」オタクは、地方に住む一般的中高年の人々にとって理解しがたい存在なのだろう。それでもなお、観光客としてフラットに受け入れてくれていることはありがたい。謝意は消費で示したつもりだ。

ただ、今回の聖地巡礼普通旅行+αの良さがあったかというと、必ずしもそうではなかった。よくよく考えると、僕が旅行おもしろさを感じるのはいつも「そこに行くまで知らなかったもの」との出会いだった。一方、聖地巡礼アニメで既に見たことのある場所への再訪になる。言わば、予定調和の旅だ。前述したような二次元世界現実に透かして見られる人は、キャラへの思い入れなんかでそこに感動が上乗せできるのかもしれない。

作品見直している間、ここに行ったりこれを見たりしたら泣いてしまうんじゃないかと思っていたのだが、そこまで感極まることもなかった。身もふたもないが、結局アニメを見ている時の方が感動は大きかったのだ。この発見は、我ながら結構おもしろいと思う。

作品内でキーモチーフとなる飲食店があるのだが、モデルとなった店舗には長蛇の列(全員オタク)ができていた。漏れなく僕ら(オタク)も並んだ。この日、店では作品とのコラボメニューに注文を限定していた。店側のサービス精神作品への寄り添い方は尊敬に値するものだし、キャパ以上のオタクを捌く現実的対策として、メニュー一品に絞るのは仕方がないことだ。

しかし正直なところ、旅先でアニメコラボカフェメニューのような食事をしたい訳ではなかった。そこに行くまで食べたことのなかったご当地グルメ、との出会いが欲しかった。

友人と別れた後、聖地から少し離れた街に足を伸ばしてしばし散策した。その街の老舗飲食店で、地味だが底力のある旨いあれこれにありついた時、なんだかほっとした。僕にとっての旅行醍醐味は結局こっちなんだ、と思った。

聖地スポットでいくつか回れなかった所があり、友人はまた来ようと誘ってくれた。しかし、僕はもう聖地巡礼はしないと思う。あの街にまた行きたいと思うことはあるだろうが、それも近い未来のことではない気がしている。

100%楽しめた旅行ではなかったし、これを読んで作品信者の風上にもおけん奴と言われるかもしれない。それでも、行ってみてよかった。

やっぱ今回の竜王戦予定調和臭を感じる

感じない?

2017-10-02

[]10月1日

○朝食:ハヤシライス

○昼食:なし

○夕食:しらすサラダカレーうどん、ご飯(納豆二つ)

○間食:チョコアーモンド

調子

はややー。

休みですので、掃除したり、ゲームしたり、散歩したりしていました。

これで、今月の中頃ぐらいかプレイしていた、ケムコADVシリーズは一通りプレイし終えた。

シリーズ外の文章を読む作品もあるみたいだけど、アンドロイド端末は持ってないので、ここら辺で一旦区切りとしよう。

来週もお仕事頑張るぞいや。

今月は、東京出張とかがあるので、体を壊さないように気をつけないとなあ。

スイッチ

レイジングループ

暴露モードエキストラシナリオ、家庭用追加シナリオ、全てクリア

面白かった!!!!!

ケムコADVシリーズの中でも、なんならADVジャンルオールタイムベスト、いや、ゲームとしてのオールタイムベスト級の超超超超面白い作品だった。

昨日も書いたけど、とにかくあのキャラの「狂気」が凄まじかった。

要所要所の「滾る!」展開は、過去作品も負けてないと思うけども、

この作品はこの滾りに「狂気」が味付けされていて、そこがもう、今まで味わったことがない、すごい面白さになってる。

こう、普通の滾る展開を楽しんでるときって

「ふえええ、こんなのもう無理だよお」と絶望してからの、

「え? ここから踏ん張るの? がんばえー、まけるなー、がんばえー!」

と、キャラクタ精神性に滾ったり、

「ええ!? こんな抜け道が! しゅごいー! がんばえー!」

と、キャラクタの頭の良さに滾ることが多いし、

レイジングループもそういう一面があるんだけど、

それらと同じぐらい

「え? すごいけど、こいつ狂ってる…… こわい……」

と思わせられるのが、もうなんか途轍もなく面白かった。

何がすごいって、この「滾る展開」が合計で五回ぐらいあって、

毎回毎回、その狂気に底知れなさを感じるところ。

クリア終えた今でも、底が見えないあのキャラはとにかくすごかった。

ただ、5本目のエキストラシナリオと、暴露モードでのオチを、ネットレビュー過去作品キャラが出るぞ、と読んでいたので知っていたせいで、

予定調和になってしまったのが残念。

いや、こんなのレビューを読む僕が悪いし、僕自身ネタバレガンガンするタイプから仕方ないんだけど、

クローズドサークルもの重要キャラ後出しはない」

「なのに、顔と名前で知ってるキャラはいない」

という段階で、どの作品の誰が登場するかわかっちゃうし、中盤のあのキャラ異能手続きが明らかになったところで、もう時系列含めてこの謎解きは一直線な感じだよなあ。

繰り返しになるけど、だからそこをばらすレビューはよくない、とかそういう話じゃなくて、

ネタバレって難しいなあ、というお話です。

ヒューマン・リソース・マシーン

面白いDLソフトはないかなーとストアを探して見つけた、パズルゲーム

ノベルゲームが続いたのでゲームゲームしたのがプレイたかったんだけど、

パズルゲームというよりは、プログラミングなノリ。

イメージ的には、Scratchをよりシンプルにした感じかな?

今、16面だけど、if文の判定式に否定を使えないのが非常に面倒臭い、けど中々ハマる。

さすがに、それなりにプログラミング仕事をしているので、ただクリアするだけならそこまで悩まずにできるけど、

ステップ数を縮めたりするのはかんり苦労しそう。

い、いや、その、ほら、業務世界は、その、なんていうの、読みやすさ? 大事やん? その、なんというか、ほら、ね? おれおれコードでおれおれしたロジック読むの嫌じゃん? だからそのシンプルしか書かない的な?

ごめんなさい、言い訳だね、まずは普通にクリアすることを目指して頑張るぞいやー。

ポッ拳

アミーボとデイリー

3DS

ポケとる

マンスリーは、メガスキル三個、ライフ10スキルパワーL、メガスキル二個、で打ち止め。

ネイティネイティオマンキーキノココ捕獲

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