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はてなキーワード: 高度経済成長とは

2019-03-19

anond:20190319084258

戦後高度経済成長を支えた制度の多くは戦前戦中にはじまっていたというのは知られた話だよね

2019-02-23

ボツ

私たちの住む国は、世界と比べても信仰心がとても薄い。9割以上の人々が『自分信仰を持たない』と答えるだろう」

「俺も宗教とか興味ないですね。そういうのに偏見があるのを承知の上で言わせて貰うと、バカのやることだと思っています

直感的な意見は嫌いじゃないよ。だが、この国に未だ宗教施設が多くある事実をどう解釈する? 資本主義高度経済成長を経てなお、それらは後援されているのが現状じゃないか

そう返されて言葉に詰まった。

言われてみると、確かにそうだ。

祭事場所神社で、そこに大勢の人が参加している。

葬式基本的仏式だ。

現代サブカルですら、そういった描写があることも珍しくない。

しかも、俺たちはそれを大して疑問に思わないで受け入れている。

広義的な意味では宗教的な信仰を持っている、と言えなくもない。

「これは私の持論だが、生活体系や思考フレームとして我々は“宗教的な何か”を常に持ち合わせているのだよ。大なり小なり変容しつつも、何かを信仰することをやめられない」

2019-01-28

anond:20190126210030

テキ屋自由気ままなわけもない。いろんなサヨナラがあるわけ。それで、父も母もない。

そんな寅さん。育ててくれたおじさんおばさんの言うこときいて真面目に生きていくって、そんなことはしたくない。

モテない寅さん。でも、たまにモテる。好きなのに好きとは決していわない。他人には好きなら好きと言えなんていっときながら。

自分だってがんばれば成就できた恋がたくさんあったのに。旅に出ていく寅さん

旅先でひとり、孤独な人たちやいろんな事情の人たちの話をちゃんときいて一肌脱ごうとする。なんの見返りもなしに。

まり、この時代高度経済成長からバブルバブル崩壊。

本当に好きだから結婚したのかわからない人たち、本音を言えないで社会の中で我慢してきた人たち

見返りのない手助けはしない人たち、取り繕って甘い言葉しかささやかない口だけの心がない人たちがたくさんいて

みんなうんざりしているのに、みんなそうやって生きてるから自分もそうやって生きる。

そんな中、世間に縛られずに生きる寅さんに肩を叩かれて励まされたんじゃないかな。

多分、嫌いだと言われて寅さんは傷つきはするだろうし、気にもするそれが寅さん

でも、腐ることはないだろうし、意味不明だとか言って無視しない、ちゃんと怒る。素直。それが寅さん

2019-01-25

お手本になる国が無い

日本はとにかく保守的で、上手くいった国の真似をして生きてるタイプだと思う

まあフランスみたいな攻めの国とどっちが良いかって言ったら俺は日本の方が好きなんだけど

 

高度経済成長時代は、とにかくアメリカを見て伸びてきたと思う

(と言っても完全にアメリカではなく、日本キャラクターを保ったままアメリカの真似してる感じ?)

それでバブル崩壊以降は、欧州

10年前くらいは北欧あたり

その後ドイツとか、とにかく参考にする国は結構あったと思う

 

でもアメリカトランプのおかげで独自路線を歩みだし

欧州は全体的にアレだし

北欧絶対的ではなくなってきたり

ドイツもちょいちょいボロが出始めた

 

から完全ではなかったのかもしれない、単に情報化が高まって、色んな国のだめな部分が見えるようになったからかもしれないが

日本がこれから参考にしていきたい国が無くなってきてる気がする

 

じゃあ自分たちで考えろって言われたら無理というか

そんなのできるなら最初からやってるわけで

どうするんだろうね

メディア猫と現実の猫について

ふと気付いたのだが、現実で猫を見かけるよりもネットで見かけるほうが多くなった。こういう逆転は、実は珍しいのではないか?と思い始めた。もちろん、パンダを目で見たことがある人よりも、テレビで見たと言う人のほうが多いだろう。希少な動物だし、日本にいるパンダは数えられるほど少ない。雀はどうだろう?あれだけの個体数で朝チュンチュン言ってるので、当然直接見る機会の方が多いだろう。じゃあ猫はどうなのかというと、確実にネットの方が沢山いる。氾濫していると言ってもいい。昔は、たまにどこかの飼い猫が鈴をつけて歩いている姿を見る機会が多かったはずだ。野良猫にあったら、とりあえずモノで釣って近寄ったりしたはずだ。そういった経験価値は、今はメディア猫に比べて相対的に上がっている。メディア猫の振りまく喜劇的な可愛さに僕らの胃はもたれ気味で、どうしたってあのツンケンした現実の猫とふれあいたくなる。そうしてまた「猫を飼いたい」という偽物の気持ちを植え付けられた人々は今日も猫の居ない生活首をかしげることになる。おかしいな、メディア猫はあんなにも居るのに、現実では全然見かけないじゃないか。。

ここから先は完璧想像なのだが、日本高度経済成長時代、裕福な家庭の象徴として「ペットを飼う」が掲げられた。立派な一戸建て、最新の家電、頑丈な車、広い庭、そして片隅には犬小屋があり、ゴールデン・レトリバーいびきかいている。ペットを飼う余裕すらないのは、中流とは言えない。彼らはこぞって同調し、しかし「なにを飼うか」で個性を競っていた。下らない流行りに付き合わされたのが猫たちである。様々な品種改良が進み、もはや家の中でしか快適に暮らせないまで進化させられてしまった彼らには高い値段が付き、飛ぶように売れた。一方で、捨てられる猫が増えた。もともと繁殖力の強い生き物だから全国的に猫だらけになった。しか10年も経てば、野生の猫は力尽きる。彼らの相手はいつの間にか、戸建ての一軒家からコンクリート階層ビルに変わっていた。人間のご相伴に預かれなくなった猫たちは、やがて数を減らしていった。

そんな猫たちに分け隔てなく優しさを振りまいて、ご飯を食べさせるついでにうちの子にしてしまう男がいた。僕の叔父だ。彼は長い間祖母と二人暮らしで、ふたりとも猫が大好きだった。いつの間にか祖母の家は猫屋敷になっていた。祖母叔父も、自分の家に何匹猫が上がり込んでいるか把握していなかった。そんな中の一匹に、チイがいた。チイは猫らしい猫だった。小さな僕がよちよち階段を登って必死で追いかけるのに、彼女はするりと脇を抜けて逃げてしまう。とても人見知りな猫だった。僕は彼女を一度くらい撫でたかった。毛並みに触らせてほしかった。ついぞ彼女が姿を消すまで、僕は撫でることができなかった。

いま猫が好きなのは、そういう原体験のおかげかもしれない。居なくなった猫の毛並みを想像して、ずっと別の猫のことを可愛がり続けるのかもしれない。そんな気持ちは猫にとっては知ったこっちゃない。我が物顔でご飯をねだり、好きなときに遊んで寝るだけだ。僕にも猫の気持ちなんて分からない。この世の誰が猫の気持ちを知っているだろう。ただ、そうした中でもなんとか上手くやっていくことができる。お互いの勝手を暗黙に認めて、自分だけのことを考えて共生する。そういうのが生活というのだろう、となんとなく思う。

祖母がもし居なくなったら、あの元猫屋敷には叔父しかいなくなってしまう。僕は叔父クラシック・ギターを弾くのが好きだった。その昔、禁じられた遊びを弾く叔父がとてもかっこよくて、僕もギターを弾き始めた。またあの家にいつか、もうちょっとしっかりしたら、遊びに行きたい。縁の下に、光る眼。

2019-01-21

anond:20190121092337

世界的な人口動態少しでも見ればどう転んだってそうなるのわかるよね?

どんな国でも、経済成長一定レベルに達すると成長が鈍化し始めて、人口増加率も減っていく。

高度経済成長を終えた中国やアセアン諸国人口増加にブレーキがかかり、今後は急速に少子高齢化が進む。

イスラム諸国だって、近い将来には人口減少に入ることは歴史法則

2019-01-14

価値観が一周したように感じる

いずれも論理的検証ではなく、私の主観によるものだが。

高度経済成長期以降、私が生まれバブル崩壊の頃までは、今から考えれば旧態依然とした…というか古い考え方が主流で、肩書資格権威過去の実績などが重視された。

高学歴高学歴というだけで安泰だっただろうし、大企業に入りさえすればそれだけで安定していた。

特定資格医師弁護士など)は取得さえすればやはり安泰だったのではないだろうか。

それが2000年代に入り、起業ベンチャーブームともいうべきか、権威や実績はなくとも結果さえよければ評価される、大切なのは表面じゃなくて中身だ!みたいな価値観に変わった。

それまでの時代価値観に対する反省みたいなものもあったのかもしれない。

恋愛において見た目(いわゆる三高)重視から中身重視に変容したのもこの時期ではなかったか

就活学歴偏重から人物重視がうたわれ出したのもこの時期ではなかったか

そして2008年リーマンショック以降、経済を中心に人々は(色々な意味で)「守り」に入ったように思う。

ITなど様々な面で技術革新が起こり、少ない労力で手軽に質の高いものを利用し楽しめるようになった。

また、そのようなものにこそ価値があると考えるようになった。

Instagramなどは最たるものではないだろうか。

1~数枚の写真と短文のみの情報で、非常にたくさんの「いいね!」を獲得できる「インスタ映え」するものが高く評価された。

そしてそのような発信をできる存在が注目を集め、賞賛される。

多くの人が一目見て「いいね!」と感じるもの評価される…それはあたかもかつて権威資格過去の実績など「誰が見てもよいと思うもの」が評価されたのと酷似しているではないか

かくして、価値観が一周したように感じるのである

2019-01-12

anond:20190112220701

高度経済成長期にホテルが考えた商売結婚式(御祝儀式)をする意味がわからない。

神前式にすれば?友人呼ばなくて済むし雅でいいよ!ドレスはいくらでも写真撮ればいい。

2018-11-29

anond:20181129101537

やりがい搾取だよなあ

まさにこの言葉がぴったり。

会社を発展させることが社員幸福につながると本気で信じてる所が救われない

ほんこれ。

言ってて恥ずかしくないのかと疑問を抱く。

多くの社員自分報酬さえ得られれば会社の発展なんて興味ないからな。

会社を発展させることが社員幸福につながったのは、高度経済成長期のように「やればやっただけ目に見えて成果が上がる」ときだけ。

現在不安定な状況下では成り立たない…ってことに経営層は気付いていないのか?

無能を切り捨てて有能な人材残業させて会社全体のアウトプットを増大させることしか考えてない

アウトプットを増大させることを考えているだけまだましで、ひどいのになると自分評価を上げたいがために労働者をこき使い捨てる。

もちろん成果が出れば「私の経営手腕がよかった」、出なければ「労働者ども働きが足りん」、となるのはもはやお約束

完全に労働者=駒、である

2018-11-27

anond:20181127175306

高度経済成長から技術開発系プロジェクトはうまく行ってないよ

商業化できない予算使い切って終わりのプランじゃないと関係者が誰も納得できないから実行されない

2018-11-23

世帯収入という考え方を復活させよう

父親サラリーだけで裕福度を比較する、貧しい考え方はやめよ

サラリーマン、専業主婦子供学業に専念、というのはここ数十年の高度経済成長右肩上がり時代の偶然の産物

ほとんどが農民だった日本は、古来より家族を1つの集団として生きてきたのだ

そこで尊重したいのは《世帯収入》という概念

世帯収入基準にすると、家族が団結して試行錯誤する

夫婦共働きで、子供も家の手伝いをする

これはいい

子供は親の努力する背中を見るし、手伝いを通して社会の厳しさも知るし、ノウハウ技術継承可能夫婦や親子の会話も生まれる、一致団結する

2018-11-11

高度経済成長期の日本って俺が学んだ記憶によると

終戦直後安かろう悪かろうの劣悪な日本製品から一転して安くて高品質日本製品欧米先進国へ輸出されるようになり、朝鮮特需もあり躍進

ただし、欧米先進国向けの製品日本国内および日本と同等かそれ以下の経済規模の国では高価なもの庶民がおいそれと買えるものではなかった

当然ながら日本国内向けのものは粗造濫造格安品が庶民の買える製品だったと記憶してるんだが・・・

高度経済成長期を買い支え顧客欧米先進国であって、アジアの才能という謎過ぎる存在でないのは確かだけどなぁ

2018-11-10

anond:20181109222920

高度経済成長期にゴジラとかウルトラマンとかウケてた理由ひとつは、当時は重厚長大産業が全盛期でビルばんばん建ったりしていた時期だから、「巨大」であること自体オーラだった側面がひとつ

あと、核実験公害やらで怪獣が発生するとか、(現在から見れば稚拙でも)高度経済成長期の時点で意識されてたような科学文明マイナス面の不安を織り込んでたところが、初期のインテリ層のSFオタクを惹きつけた面も

そういう意味で昔の特撮は「高度経済成長期はこういう価値観だった」てのを意識しつつ、一種の”時代劇”として観ることをお勧めする

2018-11-06

男性差別主義者フェミニストは同じ方向を向いている?

まず、以下の記事を見てほしい。

https://togetter.com/li/1058347

タイトルは「男性にとって恋愛結婚は、危険で割に合わない。でも、女と社会は、男性叩きだけ。こりゃ草食は続くしかない」。

面白いのは、【反男性差別を掲げ、恐らくはフェミニズムなど「今の女尊男卑社会」の悪しき慣習として唾棄するであろう彼の主張が、

その実、フェミニズムと非常に親和性の高いものである】ことだ。

記事ではこの問題について、具体的な引用を交えながら考えてみることとしたい。

なお、このまとめで述べられている意見が、dsa0【男性差別が溢れてる2】 @dsa0自身のものなのか、あるいは別記事から引用なのか、判断が付かなかった。

このまとめ自体ツイートを集めたものだが、ツイートの内容はどこかから引用にも見えたからだ。

しかし、当記事では、これを統一して<彼>の意見と呼ばせてもらう。

便宜上意味もあるが、これらの言葉が彼自身のものであるしろ違うにしろ、今の社会で苦しむどこかの<彼>の主張ではあるのだろう、と考えたからだ。

では、内容に入りたい。

「男のチキン化」「ホモみたいな男」は「男性差別的な価値観」か?

男のチキン

最近ホモみたいな男多すぎなんだよ。

命かけることができないわけ。

恐らくどこかの記事(元記事URL失効のため参照不可)から引用したものであろうこの文言に対して、<彼>は以下のようにコメントしている。

恋愛離れ語るのに、【恋愛離れの原因になってる男性差別的な価値観】で考察してるアホ多すぎ。←これじゃ、恋愛離れなくなるわけないわ

<彼>は、「チキン化」した男性を「ホモみたいな男」と非難する価値観を、「男性差別的な価値観」と呼んでいる。

しかし、【「男はかくあるべき」という規範は、元来家父長的な価値観によって生み出されてきたものである】ことを忘れてはいないだろうか。

フェミニズムは、その打破を目的としている。

「女らしくあるべき」という束縛を破壊することは、「男らしくあるべき」という押し付けをも打ち砕くことである

彼がまとめの中で嘆いている、男性経済的負担に関しても、同じことが言える。

<彼>は、「男性立場で言うとね 「女様様」の今の女尊男卑社会では、おっかなくて結婚なんてできない」と述べながら、結婚についてこう語っている。

結婚メリットは少ない、負担義務が多い

・女に甲斐性ない

家事家電で省力化

離婚すると財産の半分を持っていかれる

慰謝料養育費さらドン

元妻は、夫からかっさらった金を手に。しかも、さらに稼ぐ男性再婚することも可能

続けて、<彼>は女性にこう求める。

女性の方から交際とか結婚とか申し込めばいいじゃんよ

お金のことは何とかなるよ」とか「一緒にがんばろうよ」とか言えば

男も少しは気が楽になるだろうに

<彼>の視点に、極端な部分や、視野の狭い部分があるのは事実である被害妄想的な傾向も。女性が聞いて腹を立てても仕方がない内容だ。

しかし、「男も少しは気が楽になるだろうに」というぼやきは、<彼>の「負担義務」の体感からくる切実なものではあるのだろう。

それは、耳を傾けられてよいように思う。

ただ、ひとつ言っておかなければならないことがある。

それは、<彼>の求める新たな男女関係の構築が、<彼>の今しているような【女性への非難】によっては到底実現されにくい、ということだ。

それを示唆するのは、同じく<彼>の言葉である

真の敵は誰だ?

非難すべきは誰なのか?戦うべきは誰なのか?

このことを考えるにあたり、例によって、<彼>の言葉を参照したい。

老害バカマッチョ「おまえも結婚して、家畜奴隷になれ!」

男性過労死させ続けたまま女性だけ楽にする日本の「男女平等社会

<彼>はここで、「老害バカマッチョ」が己に「家畜奴隷になれ!」と命じる、と述べている。

彼に「奴隷」になることを強いているのは、「老害バカマッチョ」なのである

老害」、言わば旧態的な、「マッチョ」。

とは、何か。

マッチョ」のもつ意味については、この記事http://y-uki.hatenablog.com/entry/2015/07/16/034652)がわかりやすい。

ここから一部を引用する。

英語で ”macho な男性” と呼ばれるのは、昔ながらの ”男らしい” 価値観を重視する人たちで、

洋画海外ドラマ日本語字幕などではしばしば “男尊女卑” と訳されることが多いようです。

支配である攻撃であるなどのネガティブイメージで使われることも多い言葉です(後略)

これが、フェミニズムの戦ってきた最大の敵であることは、特筆するまでもないことだろう。

老害バカマッチョ」を、【旧態的な男尊女卑】として言い換えることが出来るならば、<彼>も、女性も、等しくそ被害者である

<彼>が、「おまえも結婚して、家畜奴隷になれ!」という台詞を、「老害バカマッチョ」に言わせたのは、的を射ている。

家族を養うために男は外で働き、女は内で家事労働に励む、という仕組み】は、高度経済成長期に完成したという。

(ちなみに、この記述を私が見たのは平田厚『虐待と親子の文学史』(論創社である時代に伴う家族形態の変化と、その文学への反映を概観した良著。)

この仕組みは、既存男性優位な価値観の延長線上にあったうえ、その価値観を強化するものであった。

<彼>は女性に対して、「「お金のことは何とかなるよ」とか「一緒にがんばろうよ」とか言」ってくれることを、求めていた。

お金のこと」を「一緒にがんば」るためには、女性にも安定した収入源のあることが不可欠だ。

しかし、それを難しくしているのが、先に述べた構造である。【家族を養うために男は外で働き、女は内で家事労働に励む、という仕組み】だ。

この仕組みの後遺症は、未だに消えていない。男女間の賃金格差管理職割合格差を見れば、それは事実として明らかだ。

その打開を目指すのが、男女平等思想であり、フェミニズムであった。

まとめ

ここでひとつ結論いたことを言ってみたい。

今まで述べてきたことを纏めると、大変逆説的なことに、

【<彼>の目指す「男性差別」の解消は、「女性差別」の解消によってしか実現され得ない】と言える。

また、【真の敵は、「老害バカマッチョ」、すなわち、旧態的な男尊女卑価値観構造である、とも。

<彼>は反男性差別を掲げ、女性非難している。しかし、抵抗すべき対象は他にある、と言いたい。

女性は、またフェミニストは、本来<彼>の同志なのだ。手を取り合って、ともに戦うべき仲間なのである

インターネット上では、熾烈な男女対立の激化とともに、「フェミ」を巡る議論が後を絶たない。

匿名はてな小一時間も見ていれば、その議論が実のところ非生産的憎悪のぶつけ合いに陥りがちなことは、すぐ了解されるだろう。

今回取り上げたまとめも、一見、そういった動きのひとつ、単なる憎悪の噴出に見える。

しかし、当記事で行ったようにその言葉ひとつひとつ精査していけば、それは、

【反男性差別主義者フェミニストの間にすら共闘可能性があること】を示唆するものとして読み解けるのではないだろうか。

2018-10-30

anond:20181030203032

橋梁詳細設計業務でやるよ。

今は高度経済成長期に作られた橋やトンネルの補修設計が多い。

日本各地にとっても古い構造物がたくさんあるけど、補修が追いついてないよ。

ちなみにトンネル点検業務はあまりからいからどこも受けたがらない。

2018-10-21

anond:20181021092218

努力したら誰でも金持ちになれる」

昭和高度経済成長期にこの本当は起こり得ない筈の状態を、実際にある程度実現できてしまっていたというのが諸悪の根源。その時に楽勝人生送って「誤解」してしまった人たちが、実際の自分自身の生きた経験談として、下の世代にも通用すると勝手思い込み、その価値観を植え付けられた世代がまさに就職氷河期でぇあああああ!!ぁああっ!!!

2018-10-17

団塊の人々

団塊世代が生まれた時の出生率は4.0前後

この世代を支える団塊の子世代団塊が産んだ子供)の出生率2.0前後

これって団塊世代が産まなさすぎたからいま少子化なんだよね?バランス壊したのコイツらだろ?

高度経済成長ブリーな青春時代。今よりもっと楽に産めたんじゃないの?マジで何してたん?馬鹿なの?

少子化なんだからさっさと産めとか、介護してもらえる気満々な態度とか、はぁぁぁぁぁ???ってもの凄い怒りがこみあげてくる。

はよ消えろ。

2018-09-30

anond:20180930064149

まぁそれは、太古の昔からの真理と言えよう。

 

大家族時代も、「里山の中で自然に囲まれた村で暮らしていく」みたいな生活スタイルならそれなりに安定していた(問題が無いとは言わないが)んだろうけど、高度経済成長以降、資本主義が加速しだしてからは、どんなスタイルが良いのか手探り状態になっている。

 

おそらく理想は「人間個人個人アイデンティティーを持って、精神的に自立してやっていこう」ということになると思うんだけど、日本人精神は元々こういう精神形態に適していない感じもある(適応するとしても、まだ大分時間かかる?)。

 

混乱した社会自分直視して、「個人として自立」できれば、そこそこ悪くない生活できると思うんだけど、日本人にとってこれってとても難しいことのように感じる。

(極論すると、ネイティブアメリカンアメリカ社会適応できないのに似ている。)

2018-09-22

anond:20180922120646

正しい間違いの前に、構造的に日本が復活する目はないんよ。

それこそお前が言うように、オーストラリアニュージーランド英語が通じる「開かれた国」だから

日本の強みは閉鎖性なの。で、高度経済成長期まではその閉鎖性の恩恵を受けて伸びていったの。

その言語的な閉鎖性が足かせになっているのが今。

言ってしまえば、軍艦島の発展と衰退と同じようなもんで、閉じられた島の中で一時期ぐわーっと経済が伸びて打ちどまったらその閉鎖性のために一気に衰退する。

それが国レベルで起きているのが今の日本なわけ。

2018-09-19

anond:20180919002239

何が差別じゃ!?

上記文章高度経済成長期を真に支えた高卒中卒工場労働者が、そのあと味わった悲惨への同情の念を書いとるんやぞ

じゃあ彼らは一切苦労しなかった一貫してハッピーだったと書いて彼らの世代が味わった暗部に目をつぶるのが差別のない政治的に正しい表現なのか?

2018-09-18

anond:20180918231946

元田にも書いたけど団塊の7割は高卒中卒な、そん大部分は大卒就職せんかったブルーカラー農家

この連中が就職した当時は高度経済成長期つうても、農家農業だけでは食えなくなったとか、炭鉱や製鉄所が閉鎖したとか、ホワイトカラー以外はけっこう悲惨な話は多いんやで

この世代高卒中卒は、今の世代高卒中卒と比べたら悲壮感まったく薄いでしょ。金の卵なんて言われて農村から都会に集団就職して重宝がられた時代もの。今の大学生就活求人倍率的には久しぶりの売り手市場とはいえ金の卵なんて言われるほどじゃない。

現在70歳ぐらいで貧乏高卒中卒団塊も大量におるやろ

今と今後の日本財政人口動態を考えると、貧乏な70歳の比率は今後ますます増えるだろうけどね。

もっとこう、「1945~1950年まれ『だけ』」に絶対ピンポイントで当てはまる害毒性てあるの?

ないなら、団塊世代だけじゃなくて「高年齢オヤジ全般」の問題なんじゃね

それはその通り。高齢オヤジ全般問題なのに団塊団塊いわれるのは、「団塊世代というわかりやす呼び名」があって、「数が多い」から。要するに目に付いちゃうし、特に名前のついてない年齢層と比べて言及されやすいんだよ。

anond:20180918230754

それ、ずいぶん恣意的見方やな

>・逃げ切り世代かつ高度経済成長に乗った楽勝世代

>・自分世代いかに恵まれいるか無自覚

元田にも書いたけど団塊の7割は高卒中卒な、そん大部分は大卒就職せんかったブルーカラー農家

この連中が就職した当時は高度経済成長期つうても、農家農業だけでは食えなくなったとか、炭鉱や製鉄所が閉鎖したとか、ホワイトカラー以外はけっこう悲惨な話は多いんやで

現在70歳ぐらいで貧乏高卒中卒団塊も大量におるやろ

次に

>・明日もっと良くなるに違いないと未だに思い込んでる

>・日本アメリカに次ぐ経済大国かつ先進国くらいの勘違いをしている(20年くらい前の国際経済感覚アップデートされてない)

>・個人貧乏自己責任くらいに思ってる

こういう時代錯誤認識1960年前後まれバブル世代にもぎょうさんおるで、ほんで「今の若い奴らは俺らみたいに高級車グルメ高級ブランドゴルフ料亭リゾートその他に金を使わんけしからん」とかドヤ顔してる

もっとこう、「1945~1950年まれ『だけ』」に絶対ピンポイントで当てはまる害毒性てあるの?

ないなら、団塊世代だけじゃなくて「高年齢オヤジ全般」の問題なんじゃね

anond:20180918224024

団塊の世代というわかりやすいネーミング

・逃げ切り世代かつ高度経済成長に乗った楽勝世代

自分世代いかに恵まれいるか無自覚

明日もっと良くなるに違いないと未だに思い込んでる

日本アメリカに次ぐ経済大国かつ先進国くらいの勘違いをしている(20年くらい前の国際経済感覚アップデートされてない)

個人貧乏自己責任くらいに思ってる

こんな感じのずれた現状認識を持ったまま、若者説教垂れてみたり、いまだに組織トップでかじ取りしてたりするもんだから、人数の多さも相まって、現役世代にうざがられている印象。

飽くまで傾向であって、この傾向に当てはまらない人間も多くいるのはもちろんなんだが。

2018-09-14

anond:20180914220850

そういったたぐいの言説は高度経済成長期にもよく見られた

曰わく

昔は人情味があったが、最近は廃れた

電車の中でヤ○ザに絡まれている人がいるのに、誰も止めに入らない

近所のピアノの音がうるさいから、人を殺した

クラクションを鳴らされたから、人を(ry

地方は隣近所助け合っているのに、都会は隣人の顔すら知らない

最近若い者はダメ

昔はよかったが、今は何かもが退廃的でモラル崩壊している

などなど

100歳以上の88%が女性である理由を考えてみた

1.戦時中世代

太平洋戦争(1941~1945年)の戦時中に、現在の100歳以上の人達は20~30歳前後だった。男性のみが陸海軍に志願したり徴兵されて戦死したが、女性志願兵にもなれず、徴兵もされなかった。このことが女性の方が平均寿命が増えたことにつながっている。

2.喫煙の男女比

現在男性喫煙率は30%を切っているが、この世代男性喫煙率は70~80%だった。肺ガンになりやすいのは圧倒的に男性側であり、100歳以上まで生きる男性の数が極端に少なくなっている。逆に、この世代女性タバコを吸う人はほぼいなかった。もし女性タバコを吸っていたら、それだけで後ろ指を指される。今と比べると、女性人権は極端に無い時代だった。

3.高度成長期公害

この世代人達高度経済成長を支えてきており、工業化による公害にも悩まされてきたはず。大気汚染水質汚染アスベストなど、働く男性達は、当時は未知の公害被害に晒されてきた。1970~1980年代の低公害化によって次世代にその被害は引き継がれることはなくなったが、この世代ではダメージ現在も蓄積されている。

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