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はてなキーワード: 高度経済成長とは

2017-11-18

anond:20171118105731

社会資金流動性を高めるのに一番有効なのは、やっぱり「戦争」なんだよね。

太平洋戦争の時も、当時の大企業戦争遂行のために国債を買って、戦争に負けてパーになって、それが回り回って庶民に行き渡り高度経済成長原動力になった。

anond:20171117234138

でも日本の歴史上で人口右肩上がりで増えていた時期って女もバリバリ働いていたよね

しろ歴史を長い目で見てみると役割分業の専業主婦なんて昭和時代だけだよね

もっと言うとサザエさんみたいなコッテコテステレオタイプ存在し得たのは昭和の中の20年間くらいだよね

だいたいそのくらいの期間がサザエさん本編の内容と時代リンクしてた

それから少しでもずれるといくら高度経済成長だのバブルだの言っても子供がある程度大きくなったら祖父夫婦子供預けてパート

2017-11-17

寂れた街

JR北海道が自社の経営努力だけでは道内鉄道網を維持できないというニュースを読んで思った。

「かつての賑わいが失われた」などといった、寂れた街に対して使われる言葉果たして本当に正しいのだろうかと。

日本人口が減少し始めたのは8年前からだそうだ。

ということは、8年前の日本はどの時代日本よりも人口が多かったということになる。

しかし、まもなく廃線を迎えようとしている北海道の街や、日本全国の過疎地と呼ばれる寂れた街が

8年前に賑わっていたとは到底思えない。

「かつての賑わい」とはきっと高度経済成長期のことを指すのではないかと思うが、

その時と現在の違いは、ネットスマホはないものの、

人口ピラミッドが山型で、働けば働くほど幸せになれるという希望があったのかもしれない。

その時代背景を考慮しても、現在地方都市シャッター商店街に人がごった返すほどの賑わいがあったとは、

23区に隣接する街に住み続けている自分にはどうしてもイメージできない。

60年代80年代自分の知らない自分の街の写真には、

田畑が広がる風景から、段々と宅地化が進み、巨大な団地までもが建設されていく様子が写し出されていて、

それらからは確かに賑わいを感じた。

寂れた街はその逆のことが起きたはずであるが、変化の加速度はこれに及ばないと思う。

なぜなら、街の大きな変化を経て形成されたベットタウンの構成メンバーは、日本全国から集まってきた人であり、

ある特定の数市町村の全人口50%以上が集団移住したなどといったことはありえないからだ。

日本全国の小さい街から、少しずつ、少しずつ人が減り、その街と共に老いた人々が、

自身の体力の衰えと過ぎ去った時間に対する切ない感情を乗せて、少し大げさに「かつての賑わいが失われた」

などと言っているだけであって、実際のその街は、昔と比較して、実はそれ程変化していないのではないかと思ってしまう。

炭鉱の街」などのような特殊目的を持った街を除いて。

廃線」と言われると、街が衰退しきった証のように感じてしまうが、

計画鉄道網を築いていただけのことであって、本来の街の姿に戻ろうとしているだけのことなのかもしれない。

2017-11-14

anond:20171114035926

民主主義だと利権争いで改革が進まないので

改革必要局面

例えば今みたいな日本には何かを変えようとするなら独裁体制になるしかないんだよね

過去、困窮に陥って復活を遂げた歴史を持つ国って独裁ハイスピード改革を成し遂げた国以外は有り得ない

戦後日本で言えばGHQ独裁高度経済成長期に至ったわけだし

中国文化大革命からの超実力主義国家同意形成なんて無くなったおかげで文化が無くなったのに超再生した

ドイツ戦後処理からほぼ独裁再生したし

もっと過去にさかのぼればフランスナポレオン独裁で強力な国家を作ったわけだし

 

なので今日本の与党に対して独裁だなんだってのは批判にならないんだよね

この先、どうにもならない超高齢化社会に至ったら与党野党も等しく死ぬんだから

もう独裁して間に合うかどうかも分からん瀬戸際独裁だなんだとかい次元じゃない

民主主義国家にしたいなら改革が終わってからやるしかない

もちろん独裁で良い結果が得られるかは不明だけど

このまま低速だと100%死ぬから賭けてみるしかない段階

国民は薄々理解してるから独裁を当分許すし

現状その選択しかないし、ここまで放置したのは政治家全員の責任

2017-11-11

何で中国ってあんなに発展したんだっけ

ああそうか、世界工場になったか

 

日本地方高度経済成長時代に成長したのと同じだな

 

ぶっちゃけ今のくらいまでは成長しやすいんだよね

こっからが苦しい

こっから先、成長できるのはアメリカくらいじゃないか

 

人口の奥行きが重荷になるのか活かせるのか次第かな

 

しか資本主義って国単位で見るとバランス良いのか? 一国だけがずんずん先に行かない感じがある

2017-10-27

anond:20171027080830

結婚祝いは割り切れない数とか、今では当然のマナーのようなものも、まったく合理的ではない(キリの良い10万とか末広がりの八はOKだし)。

いったん広がって、気にする人がいる限りはなくならないんだろうなぁ。

でも年賀状だんだん下火になってるし、特に高度経済成長期以降のアホなマナーはどんどんなくなれ~!

2017-10-23

養育費年功序列で上昇した分の賃金で賄うようになってた

から日本では公的支援が貧弱でも子育てができた

でも高度経済成長が終わり、不景気になって終身雇用年功序列崩壊し始めた

規制緩和非正規若者が増えたし、賃金も上がらないか教育費やらの余裕もない

結婚できない、子供を産まない若者が増えて少子化が加速して景気が悪くなって

でもこれまでは公的支援なくてもやっていけたよね、ってことで若者支援には消極的

減った人口移民で補おう、賃金も安くて済むしってのが今の状況

2017-10-11

anond:20171011140218

これは行きすぎてひっくり返った現象

不幸がデフォルトになってしまった世界では少しの幸福を自慢しようとする

それまでの日本高度経済成長後)は幸福デフォルトになるまで経済上り調子だったわけで

そうなると少しの不幸を自慢するようになっていった

自慢というのはありふれた(あたりまえの)状況ではなくレアな状況が起こった場合にするもの

2017-10-06

anond:20171006135018

リベラルってアレだよな、「家族とか地域の柵とかから自由になろう、個としての自由をお互いに尊重しよう」・・・だよな?

日本保守的価値観は「共同体同調圧力と家の柵を美化」だよな

よくわからんな、枝野リベラル観と保守

なんだろうな・・・江戸しぐさに通じる日本人美化だよなあ・・・戦争してんだけどなあ?

それに、一億総中流ってのは、実際の貧困層農村)は無視してるという増田の主張に加え

高度経済成長恩恵によってもたらされたものからそもそも経済政策がないと無理なんだよね

グローバル化の打撃と少子化や、企業の閉鎖性で成長が止まり、身動きできない日本をどうやって変えて行くのか

それなしに一億総中流社会なんて実現できるわけがない

その上、高齢化だぜ。高齢者まで中流悠々させる余裕なんてどこにあんだろう

いいよなあ、野党支持層って。思考放棄してドヤれるんだから

2017-09-24

2015年大阪万博

維新といい自民といい高度経済成長期の幻想追い続けてんな(その税金もっと有効に使えよ)って感じだが、爆発炎上しまくってる五輪に比べると、誘致段階とは言え遺伝子情報万博婚がプチ炎上したくらいで万博ほとんど話題になってない

関西だと知事が色々やってるのがニュースでたまに出てくるが、正直実現しても大阪ちょっと盛り上がって終わるくらいじゃねーのみたいな悪寒

カジノ誘致とかも色々やってるけどいつまでも夢みたいな事言ってんじゃねーよって感じ

ポピュリストとしては正しいのかもしれんが

2017-09-20

anond:20170919223856

高度経済成長期に作られた現代劇でも、煙草をやたら吸ってるのを除けば

今作られてる高度経済成長期を舞台にしたドラマと大差なかったりする

2017-09-19

嫌いなあれこれ

書き途中の増田が出てきたか投稿するわ。多分10の嫌いなこと、に便乗しようとした投稿で、7つしかないけど。


NHKのある種の番組

NHK権威のようなもの担保された番組が嫌い。

具体的にはテレビ番組で言うと「鶴瓶の家族に乾杯」、ラジオ番組の「昼のいこい」とかのノリが許せない。

鶴瓶」では、特にゲストがそうなんだけれど、「今、家族に乾杯で来てます~」と連呼して一般の人が驚いて色々リアクション取るのが番組の主軸になっている。これがクソ。

NHKを有難がる人がいるのはいいんだけれど、NHK自らがそれを主軸に据えて番組作るなよ。自画自賛だし、人々がNHKの威光みたいなのにひれ伏してるように感じる。

昼のいこいもそうで、一般の人々の季節の変化の投稿を厳かに読み上げるだけ。一般の人々の投稿に、我々が厳かさを付与してますよ、みたいな構成が大嫌い。

同時に、大河ドラマが終わった後とかに、アナウンサーとかが出てきて「このあとどんな展開になるんですかねー、楽しみですね」とか振り返るのもかなり不快。自らの番組ブランド化をするような番組公共放送には不要だし、コンテンツのもの勝負してほしい。

まとめると、人々が想像する「NHK権威(みたいなもの)」に腰掛けるような番組NHKが自らをブランド化するような(価値再生産するような)番組が嫌い。



昭和舞台とするドラマ

一般になつかしい、と言われる高度経済成長前後ドラマが気に食わない。

連続テレビ小説ひよっこ」とか見ててもそうなんだけれど、昭和の人はあんなふるまいしないじゃん。それに、昭和あんなんじゃなかったじゃん。

もっとタバコ吸ってたしタンは吐いてたし、道端で立ち小便してたし。暴力も身近で、野犬がいたし、雑草も生えてたし。夏は汗だくだったし、もっと衣服は粗野だった。

一番気になるのは、今よりも男主導の社会だったのを上手くドラマの中で消化できていない作品が多いことだ。そんな時代女性活躍するにしても、その活躍の仕方があまり現代なのだ

社会問題を少しずつ改善して今に至るのに、その昭和時代を今風の人間関係で描くのが気に食わないというか、時代表現限界を感じる。

もちろん、当時のままに社会を描いたドラマ放送しても人気でないだろうし文句言われるし、多分面白くならないはわかってる。

だが、そこにこそ昭和舞台現代ドラマを作る際の限界があるように思う。



フェチ臭いフェチ区別が付いていないAV

少しは考えてほしい。足フェチ臭いフェチは異なるってことを。

現今の足フェチ臭いフェチビデオは、それがあまり未分化悄然となる。

私はどっちかというと足フェチ守備範囲があるんだけれど、「蒸れたブーツを……」的な文脈AVが多すぎる。

論文とか書いててもそーだが、論旨が二つあるんだったら論文を二つに分けるだろ。あるいは章を二つに分けるだろ。それとおんなじだろ! 絶対おかしい。許せん。

臭いフェチは、別に足だけでなくてもいい。腋とか髪とか、良いにおいしそうなところはたくさんあるんだから、それで作ればいい。

でも足は足しかねーだろ。足は手じゃないし腋じゃない。

それとSMっぽくなるのも同じ理由おかしいと思う。俺は足フェチだっつーの! なにも女性に攻められたいわけじゃない。


噂話

例えば、狭い業界にいると、誰誰さんがどうなる、とか噂話が多く飛び交う。馬鹿くせーわ。

人事なんて、正式に決まってから周囲にアナウンスすればいいだろ。組織でも個人でも。

それがよー試験前後から、誰誰が書類を送付したとか、誰が試験を受けに来ていたとか、誰が受かりそうだとか……馬鹿くせーわ。

そんな人がどうしたのか気になるの? まーわかる。良いポストだったり新しいところだったりしたら、気にはなる。嫉妬とか、羨ましいとか、あるいはあそこの先生のお弟子さんだ、とか、色々あるのはわかる。

だがなぁ、そういうのは心に留めておくのが大人なんじゃないかね。君はサルかね? と思う。

そういう噂が、現場当事者たちの足を引っ張ったりパフォーマンスを悪くすることが連綿と繰り返されている。

仕事に就くということは、成果を出すために就くわけだ。周りの噂が、その成果をすり減らしている。そんな事例が多すぎる。



文章ルール固執する人

文章書いてて、「?」の後に一文字あけるとか、「……」のように三点リーダーを用いるとか、まー細かい謎の誰か決めたルールみたいなのがある。

私はこの細かいルール自体はそれなりに遵守するべきと思う。なぜなら、気にする人がそれなりにいるからだ。

問題は、こんな風な細かいルールばかりがルールだと思っているやつだ。

もっと文章を書く際には決まりごとがあるし、論文でも小説でも訴えたいことを訴えるための手段テクニック構成があるだろう。

そして何本も文章を書いて、ルールが馴染むか研鑽を積んでいかないと、文字を書くこと・文章を書くことが自分のモノにならない。

そういう訓練を全く積まずに、誰でもわかる細かなルールだけに固執するというか、そこしか理解できない人が、文章ルールとか語るなよ。


初等教育を軽んじる人

よく、体育や音楽国語初等教育を軽んずる人がいる。大人になれば、そりゃあ集団生活集団での規律みたいなのは充分に備わっていて、小学校での集団運動みたいなのを軽視したくなるのはわかる。

だけれど、子供ってのは身近にいる人なら解るが何もしなければ何に対しても馴致しないのだ。基礎的な身体の動かし方や基礎的な音や基礎的な論理・読み書き。

体罰強制人間ピラミッドなんかの時代遅れのやりくちはもちろんあってはならないが、ある程度は集団に馴致させるシステムメリットを見てもいいのではないか

家庭教師にそれぞれが初等教育を一任させるシステムがいいとか言い出す人がたまにいるけど、そうじゃないでしょ。



新聞読まない人

新聞、明らかにメリットあるだろ。あえて煽り気味に書くけど、それが解らないのなら、あるいは、そのメリットメリット足り得ないと言うなら、それまでだということ。

2017-09-17

anond:20170917150955

ウヨ視野が狭くてアタマが悪いのはわかるよ。本当に近視眼的だと感じる。

太平洋戦争だって、状況を把握していれば戦争の引き金は引かないね

おっしゃるような無人コンビニ等と同じで最近中国の新しいガジェットが出てくる勢いもすごくって、安くて性能が良いものも増えてきてる。

日本で気になるのは高度経済成長を支えてきたリーダー像と現在リーダー像が違ってるんだよね。

松下幸之助本田宗一郎といった技術者社長があまりみあたらない。

ITでも同じで、プログラムを組めないようなやつが貧テックのようなサービスを作ってるだけになってるけど、大きくなる世界的なITサービスの多くは創業者技術者系が多いと思ってますね。

当然テクニカルなところが理解できないやつが偉くなってるのだから、何が実現できそうかなんてセンスが育つわけがない。

これは何かというと、胡散臭く口先が立派な連中ばかり偉くなったために技術力やクリエイティブなところが弱くなったんだと思う。

忖度文化でもあるし、実力がある人達が国を引っ張るのでもないからその影響もある。

生み出せない非技術者が偉くなりすぎてるのが間違ってるんだ。

枠に縛られない技術を持つ人を育てていく環境必要だな。日本場合は窮屈に縛り過ぎだと思ってる。

2017-09-10

anond:20170910092444

少し真面目な話をすると、日本もっと学校教育実学を教えるべきなんだよ。

高度経済成長期に繁栄した根性論ではなくて、経済の仕組み、組織の仕組みなんかを。

そうすれば、今なぜ日本大企業が低迷しているのか答えられるようになるし、前の世代と同じ失敗を繰り返さな世代を作れる。

もう間に合わないかもしれないけどね

2017-09-02

殴られたら、殴り返せ

物理的にも精神的にもだ

 

老害配慮するな

奴らは道をふさぐ敵

 

高度経済成長期に甘やかされて育った腑抜け世代

有り余る金でクズ肉を食らって太った豚だ

一発殴れば口を閉ざす腰抜けに遠慮するな

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170829201722

高度経済成長というのは、1954年1973年のことで、あの当時はそれなりに成長してたと思うよ。

高度経済成長ってほんものだったの?

高度経済成長時代に粉飾決済してた会社おすぎない?

バブルだってただの虚構だし

 

じゃあ高度経済成長ってなんだったのか

この20年はあの時代のツケを支払ってるだけだし

これからが本当の底上げのない実力が試される時代なんじゃなかろうか

2017-08-17

TOYOTA象徴する戦後日本の始まりと終わり

戦後日本経済を牽引したのは「とにかく奴隷低賃金で雇って、物を作りまくって売れば勝てる」というスキームだった。これは「とにかくガムシャラに働く」という昭和価値観のもので、何しろ頭脳労働でなく、体を動かせばいいだけだった労働者たちはとにかく働いた。昭和労働者たちは、家族のために、未来のためにバカ丸出し精神論を振りかざしてガムシャラに働いたんだ。しかしそれはうまくいった。考えてこのやり方を選んだのか、それともただ“今まで通り”やっていただけなのか。このやり方というのは「欲しがりません勝つまでは」という戦時体制をそっくりそのまま引き継いだだけだった。しかし偶然にしろ何にしろ、これがその時代の勝ちパターンだったので、うまくいったんだ。日本高度経済成長を迎えた。そしてこの黄金の勝ちパターンに乗っかって世界を席巻した最も代表的企業といえばTOYOTAだろう。自動車産業はずっと日本花形だった。今までは。

今、2017年になってまで、ほとんど同じやり方しかできない日本に本当にヤバさを感じる。製造業からサービス業に至るまで、戦時体制をそのまま引き継いだかのような奴隷労働の名残りが未だに色濃く残っている。いわゆるブラック企業だ。“それしか知らない”んだ。日本人はそれしかできない。

もはや物を作って売れば良い時代は終わった。より品質の良い“物”を、より安い値段で大量に売ればよかった時代は、終わった。ではこれから先「価値」となるものとは一体何だろうか。

一つ例を挙げよう。今、googleなど世界有数の企業自動運転カーの開発をしている。自動で動く車は世界を変えるだろう。都市計画を丸ごとひっくり返し、遊びから仕事まで個々人の生活スタイルに重大な変革をもたらす。電話の登場のように、ラジオの登場のように、スマートフォンの登場のように。自動運転カーは世界を変えるだろう。

これから先、人類の間で求められる「価値」とはこのようなものだ。物を情報化できれば、今まで以上に圧倒的な活用ができる。ここにはまだまだ開拓余地がある。ほとんど全てのものインターネット接続させることができる(が、まだされていない)。ここに伸びしろがある。付加価値を与える余地がある。機械学習有効な分野であれば、それによって大変な革新が得られるかも知れない。ただ物を作って売れば良い時代は終わった。しかしただネットに繋げば良いというわけでもない。物を“どのように”情報化できるか、だ。或いは有形物でなくとも、コミュニケーションや、異性との出会いや、他人から承認など、元々無形物であるものを、どのように高度に情報化活用できるか、だと思う。これから先、求められる価値とはこのようなものだ。

TOYOTAは車を作れる。しかしその車に(これから時代それが当然になるであろう“自動運転”という)付加価値を加えることは、できない。これが先進国であった日本の象徴的かつ決定的な終わりとなるだろう。

ブラック企業組織構造組織体質は「ただ物を作れば良かった時代」には最適なものだった。憎まれようが嫌われようが、昭和時代にはあれが最適解だった、という事実は認めなければならない。しかしこれから時代はそうではない、ということだ。俺は日本人をとりわけ優秀だとも無能だとも思わない。問題組織の体質、社会構造にある。これを変えるのにあと何十年かかるだろうか。それまでに一体、どれほど落ちぶれるだろうか。

2017-08-12

変な学歴社会学歴偏重日本ダメにしている。

変な学歴社会学歴偏重日本ダメにしている。

<現状>

1.戦後日本経済発展を続け(高度経済成長)、高等学校進学は当たり前となり、さらに上位の

  高等学修機関大学短期大学専門学校等)への進学率も上昇してきた。

2.上述の高度経済成長の最終期であったバブル景気崩壊)までの約20年間(1972年~92年)

  は、女性社会進出の影響もあり、女性の進学率は上昇傾向にあったが、全体としては30%

  台で推移してきた。(それ以上は上昇しない20年だった)

  http://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/

  http://www.garbagenews.net/archives/2014387.html

3.バブル崩壊の影響が出始めた1993年以降、進学率は急速に上昇し続け、2000年代中期に

  は50%を超えた。(大学進学率も2009年に50%を超えた)

4.一方で、少子化の勢いは加速する中で、主に私立大学が急激に増加しており、上述の進学率の

  上昇とも相まって、近年では大学進学が当たり前という風潮が生まれた。

5.しかし、これも上述のように長引く不況非正規労働者の増加といった雇用環境の変化により、

  親の教育費への負担感は一層増大し、奨学金の乱立により、貧困状態に陥る学生が増加する

  という社会問題も出てきている。

6.また、日本大学は、「入学しにくいが卒業はしやすい」、「唯一学生らしく遊べる時期が大学生

  時代」という独特な文化もあり、企業就職面接においても、本業であったはずの学んだ事や

  研究してきた事は重視せず、「部活動リーダーを務めた」、「ボランティア活動をやった」など

  という学問とは関係ない事を重視する傾向がある。

7.上述の大学進学率の上昇の原因をしっかりと研究した者は少なく、ネット上にも諸説あるが、

  バブル崩壊後の長い不況雇用環境の変化(失われた20年)により、それまでは高等学校卒業

  で就職していた層が、「大学卒業」という資格を得るためだけに大学に進学するようになったと

  考える事ができる。

8.大学数が増加し、いわゆるフリーパス入学できる大学(Fランク語源)が増加した事も背景

  にある。

9.企業においては、採用時にも、採用後にも、学生時代学習してきた事を活かそうというシステム

  になっておらず、新入社員研修でその会社の社風に合致した人材の育成を開始する。詳細な業務

  ついては配属先に丸投げという文化が定着している。

提言

1.仕事を創出している企業経営者人事部門などの採用する側の意識から学歴に対する昔の

  イメージをなくし、高等学校卒業者、短大専門学校卒業者、大学卒業者を、それぞれの年代

  ごとに、何を学んできて、どういった成績だったのか、しっかり確認する。

2.「リーダーシップがある」、「コミュニケーション能力がある」、「ストレスに強い」などと

  いった、いわゆる人間力判断する事をやめる。

  (なぜなら、それは採用時には測定不可能から

3.上記にも言える事だが、人事は「思考停止」してはならない。そして、真の意味多様性を求

  めるべきである。即ち、高等学校卒業者、短大専門学校卒業者、大学卒業者、ひいては大学

  院卒業者も含めて、必ず一定数は採用するように努める。

  そして、新卒者に限らず、既卒者も希望によっては、新卒と同等の扱いをする事を可能とする。

  これは給与なども含めて全ての面で、という意味である

2017-07-31

仕事人間の特徴の1つで関係を持たない人はキレる高齢者予備軍になるのか

仕事人間記事はたくさんありますが、仕事人間の特徴の1つで関係を持たない人はキレる高齢者予備軍になるということ。

ここ最近ではキレる若者よりも、キレる高齢者が増えてきては犯罪を繰り返す高齢者も多いとか。

超高齢者社会となり、必然的高齢者が目立つのは仕方のないことです。

全ての仕事人間がキレる高齢者になるとは限りませんが、そもそも仕事人間とは一体どのような特徴の人なのでしょうか。

仕事人間といわれる特徴の人達


私の中での仕事人間というイメージはどこか真面目で一生懸命に働いているという感じ。

確かに仕事人間の生きがいは「仕事」ですし、その仕事がなくなれば生きる意味を失われたのも同然。

けれども、人生において生きがいは何も仕事だけとは限りません。2017年以降にキレる高齢者ともいわれる人たちは、高度経済成長期を支えてきた年代人達です。

その時代はとにかく働くことが人生の全てで、長時間働くことを誇りに思っている人が多かった時代。もちろん、全ての人達がそのように感じていた訳ではありません。

それでも、今現在にキレる高齢者といわれる人達はそのような時代を乗り越えては今に至ります

仕事を失った後の人生がわからない


仕事人間といわれる人達仕事を失うと、その後の人生をどのように過ごせばいいのかわからないといいます

仕事を失うといってもリストラだけではありません。定年退職なども同じように、定年後の人生が見つからない人達が多いのも現実

定年後に何をしたらいいのかわからない人が多いのも仕事人間の特徴の1つですが、やる気がなくなっては自暴自棄になり、軽犯罪を繰り返す人が多いのも否めません。

感情コントロールが鈍くなるとキレやすくなる

キレる高齢者に限らず、突然に怒り出す人は何も高齢者だけではありません。

キレるというのは感情コントロールができないということ。年齢を重ねると当然ながらあらゆるところが衰えてきますし、脳も例外ではありません。

ある記事ではキレる高齢者が増えてきているのは、脳機能の低下ということ。

感情を抑える脳機能が低下すると怒りの感情コントロールが難しくなり、キレることが多くなるということです。

年というのは誰では取りますし、今現在は若くてもいずれ高齢者になります

決して他人事ではない内容ですが、キレる高齢者にならないための予防策を考えていきます

キレる高齢者にならないためには?

キレる高齢者にならない予防策として、まずは仕事人間にならないことでしょう。

今の時代個人でも稼げる時代なので、働きづくめで生きることをしなくても生きていけます

もちろん、借金苦や働くことが好きな人例外ですが、別にガムシャラに働かなくても死にはしないということ。

しろガムシャラに働きすぎて命を落とすケースがたくさんある時代仕事人間から卒業することによって、キレる高齢者予備軍にもならないということです。

人との関わりを面倒くさくても維持する

確かに年を取れば取るほど人間関係は面倒くさくなります

身内だけで集まっては狭い世界でワイワイするのも楽しいでしょう。これは何も高齢者だけとは限りませんが、とにかくキレる高齢者予備軍にならないためにも人との関わりは大切するということ。

仕事人間ほど仕事以外の人間関係を持たないものですが、やはり仕事以外の人間関係も維持したいもの

仕事上だけの人間関係所詮仕事上だけのこと。寂しいですがその仕事が終われば、ほぼ人間関係は消えていきます

からこそ、趣味や好きなことで共通する人間関係も維持したいところ。

今の時代インターネットを通じて世界中人達と繋がれますからね。

仕事人間の特徴の1つで関係を持たない人はキレる高齢者予備軍になるのかのまとめ

これからますます増えていく「キレる高齢者」と呼ばれる人達

現在10代~30代でも生きていれば必ず高齢者となります。キレる高齢者となるかは今後の考え方と行動しだいですが、できることならキレる高齢者になりたくないのが正直な気持ち

もちろん、脳機能の低下は抑えられるものではありませんが、軽減させることはできます

どちらにしても、人生を楽しむ術を知らないと仕事人間に限らず、キレる高齢者予備軍になり得るということ。

人生時間は短いですが、その人生でキレることだけが生きがいなのはとても寂しいもの

常に自分人生について考えていくことが、キレる高齢者にならないための1つの対策ですね。

仕事楽しいですが、何ごともほどほどにしましょう!私はブログデュエルリンクス以外は続いたことがありませんが

2017-07-30

何で古典古典化したのか

理由の一つに、高度経済成長期に「モーレツ」に働き過ぎた点があるように思う。

あの時代の直前までは、芸者遊びみたいなのが、どこの都市にもあった。

私の暮らす地方都市にすら、かつてちゃんと見番があって芸妓がいて、料亭があった。


あなたは、「長唄」と「謡」の違いについて、いきなり説明を求められて答えられるか?

代表的演目や、例えば常磐津との関係とかを答えられるか?

これらの芸能が、あなたの住む町のどこで習うことができるか知っているか

調子こいたけど、俺も詳しく知らん。


当時は、市役所上層部会社社長銀行幹部や、金持ち農家なんかが長唄や謡いなんかを習っていて、そして夜は料亭遊んだわけだ。

そこでは古典に題材を獲った芸が行なわれていて、それを見て聴いてわかるリテラシーがあったわけだ。

金持ちたちは、何かを習ったり、そのリテラシーを楽しむ時間的余裕を持っていたし、そういうのに金を費やす心意気を持っていた。

彼らは「旦那衆」と呼ばれた。


経済成長の結果かなりの人間が、昔より金銭的に余裕ができたし生活の質は向上した。

だけれどその代償か、遊びは、どこかで失われてしまった。

芸者から女給の時代になった

現今ネットでは、短い間に特定ミーム流行ってそしてすぐに消えていく。

2chで「ぬるぽ」というとどうなるか?

ニコニコ動画車などが追突した場合、何と書かれるか?

航空事故に関連する話題で「はい」と書き込まれ場合、どうリアクションするのが正しいか

人間はある種のパターンミームみたいなのが大好きなのだ


昔はそれが、源氏物語だったり平家物語だったり太平記だったりしたのだ。原文を読まずとも、なにかそれへのきっかけになる芸能があった。

私たちは、高度経済成長期以降、着物を着なくなって伝統的な日本家屋に住まなくなって井戸を止めて上下水道になってテレビのせいで方言差異が減って……。んで伝統芸能へのアクセス手段も減ってしまった。みんな余裕ができたんだから、みんなが長唄や謡や、踊りや三味線リテラシーがある社会になってもおかしくなかったのに。


こうした断絶を経て、今ネット社会はある。

SFみたいな世界に生きているんだな、と思うことがある。

2017-07-26

https://anond.hatelabo.jp/20170726124910

高度経済成長期のどこがぬるま湯なのか

今より犯罪率も貧困率も高くあちこち混乱していて

長時間労働は当然で労働者保護も今と比べたらろくにない時代だぞ

https://anond.hatelabo.jp/20170719224820

世代警察から一言

戦後のどさくさをたくましく乗り切ったのは現在80代以上で、健康で働ける人はかなり限られる

退職後も働く事を期待されている60代~70代は、高度経済成長ぬるま湯に浸かってた世代

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706115804

「没落する国」というか「成長に乗れない人のつらさ」だろ?

別に今成長中の途上国だって一部の人間はウハウハだろうけど、その周囲には少なくない数の取り残されてる人間がいるんだしさ。

 

あと日本だって高度経済成長とかバブル景気とかを全く享受せずにただ恨みつらみだけ残して没落していった人間たくさんいただろうよ。

そういう人たちは当時としても結局子孫残せないから、貧乏遺伝することなかったろうけど

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