はてなキーワード: 遺産とは
ボケた頭で思いつくまま書いてるから、イライラする人には推奨しない。
本を読んだりゲームしたり、就職に向けてプログラミングを勉強したり
47歳
旧帝工学修士を出て特許部で働くも、パワハラや恋人が死んでうつ病。
臨床心理士によれば幼い頃からの精神的虐待も大きな原因だったそうだ。
5年ほどで退職して、1度別の会社に転職したけど不眠と不安、パニック障害で結局4年で退職。
47歳が重くのしかかる。
20代30代でやりたかったことがなにもできなかった。普通の恋愛とかしたかった。
過去は変えられないからせめてこれから良くしていきたいと思うけど、どんだけ頑張ってもずっと病気だった20代や30代にはもどれない。
童帝のままってのも悲しいし人生で1度くらいセックスしようと、生活費を削って金を貯めて風俗に行ったけどアレが立たない。
泌尿器科で調べたら男性ホルモンが通常の半分以下。ストレスが原因らしい。普通の人が普通にやってることができない。
寝ることが怖く、空腹なのに食欲がなく、遺産は逆流、動悸が激しい。寝不足で常に眠い。
実は忘れてた小金を見つけた。役所は返せという。わかってる。いつも支給されてるのだから道理だ。
でもやっと念願のスマホを手に入れ、ぶっ壊れた時計も新しいのに変えた。
どう返していけばいいだろう。スマホも売れといわれるのか。
就職活動ができるようになった時のために普段から貯めておいたスーツ代なんかももっていかれるのだろうか。
1時間に5本しかバスが通らないような、しかも30分くらい遅れてくる地域だからと買った2輪124CCも売れと言われるのだろうか。5本のバスに頼る生活になるのだろうか。
やりたかったことも出来ず、やろうとすることもできない可能性が高く、過去をみても未来を見ても虚無しか感じない。それを考えたり悩むのがすごく面倒くさい。そんなことで悩むなら考えなくていいようにしたい。終われば願いが叶う。なお、今抗不安薬は飲んだ。
何度も言うけど47歳だよ。まともな47歳って何してる?結婚して子供作ったり?氷河期世代だからそううまくはいってない?
知人友人、父が生きてるから死なないとは思う。けどもう電源落としたい。ドラえもんのしっぽみたいに。
生活保護は働かずに楽して生活できるから狡いという話をよく聞くが、普通に眠れて働き続ける人生の方が憧れる。
でもそんなことも考えるのも面倒くさい。
(他地方との)公平さに欠ける文章を目にしたため10年名古屋に住んでいる俺が訂正する
「観光客は三河に行ったほうが良い」 ←江南一宮のほうが本場だしPS純金によくでる癖つよな店が多い印象。コメダは永遠にモーニングだしてていい許す。
・あんこ
茶器で自爆した武将がいた戦国の遺産が多く残されている尾張名古屋、なんかそこらへんに茶道用の菓子の店がある。
お寺も日本一多いし、そのお寺では「北海道産大納言小豆とじょうよ以外をつかった菓子はクズ」「ハロウィンにカボチャの練り菓子出す店は……」と教えられている。こわっ……。
よって名古屋のあんこは絶対に絶滅しない。パンがどうとか関係ない。
(知多半島の藤田やの大あんまきは好きだがチーズとカスタードを選んでしまうのでお坊さん大変だなとおもってみてる)
・きしめん
「名古屋近辺の駅そば」←これと熱田神宮の境内以外の専業和風麺店(うどんや)がそもそもみあたらないじゃん
台湾ラーメンか味噌煮込みうどんかスガキヤがそこら中ある上に、サラリーマン早期退職のこだわり十割そばができてはつぶれ。
親戚きたとき、きしめんの店が近所になくて、ぐぐって名東区までつれていったわ(駐車場4台くらいだったけど)
ほうとうの麺と関西のしろだしをもらえば自宅でできそうにみえるけど、実際はゆで具合がむずかしい。
・ころ
なんか訛ってるね……(そして丸亀とか花丸では普通にひやをたのむ)
赤味噌の苦みが子ども受けしない……汗掻いたときはまあゆるすけど
多くの名古屋人だけでなく関東人もだろ……自宅でレトルトカレーをそばつゆでのばしちゃうけどな俺ぁ
太い。あと胡椒がおおすぎて辛い。かむのに顎が疲れる……野菜少ない…… ココイチも同じ欠点……
・みそかつ
矢場とんしかいったことないわ。本社の水曜日せーるってコロナでなくなったん?
「スーパー」←タレ選べるから俺はタルタルとか出汁醤油とかでたべてる。
ちなみに、「着けて味噌食べて味噌」は、自作の北京ダックにつかうと最高にうまい。
カツにのせるなんてお互いをころしあってるじゃん。
・手羽先
「これもスーパーの揚げ物コーナーに出現する定番のため自宅でも食べる」←ほんそれ。最初は煮込み手羽先のレトルトにだまされたけど。飲み会ではむせてコロナウイルスまき散らすからやめたほうがいいぞ
「まあ普通に食べるけど別に大喜びすることもない」←ならなんで回転寿司でエビフライ載せたり巻いたりした何かがあんなに頻繁に回ってくるんだよ エビ天もエビフライも甘エビも……ってエビの寿司おおすぎだ名古屋は
・天むす
町中華そのものの存在が、なんかえっちな名前の本場の中華(珍とか萬とか)にとってかわられつつあるとおもうんだが。
・すがきや
「フードコートで何を食べるか迷ったときに選ぶものという認識」なのはイオンのピザマリノの白雪ピザかカルボナーラだろ……
「積極的な第一候補になりにくいという点ではマクドナルドに似た部分」マクドにあやまれ……
「認知率の差が大きい。昔から名古屋に住んでいる人でも一切知らなかったりする」ベトコンは江南ではじめてみかけたけど増田にいるサヨにおこられそうだとおもった
・ういろう
「ただ、小田原や山口のういろうの話をするとケンカになることがあるのでやめたほうが良い」
←「ういろう」って薬の名前だったんだよね。一人で「お薬が飲めるもん」ゼリーが一人歩きしたら遠くに同名のオブラートがいて……みたいなもんだろ……。
食感が嫌いな人はとことん嫌いらしい。俺は好き。保存性がいいのに甘くない羊羹としての需要が俺にある。
「名古屋近辺のうなぎ屋」←住宅街にあるウナギやがまだ生き残ってるの名古屋だけだとおもう。めちゃくちゃスキやんか名古屋人。
海が近いから一色もちかいもんな。国産の養殖が開始したからいいけどなんでこんなに環境保護にさからうんだろうとおもってコロナのときみてました。
「蓬莱軒だけは格上扱い」←熱田かよ。うな富士しらんのか。大須の安いとこつぶれてちょっとかなしかった
※番外
・名古屋の小学校の給食にうなぎと、提携都市ミラノ定食がでるのめちゃくちゃうらやましい
・某アニメ系カフェも東京の本店より名古屋の支店のほうが味がずっといい。食玩のラムネ感がなくちゃんと食事におまけがついてきてる感になる
・名古屋のほんまもんの執事喫茶にいちどいってみたいけどどうしよう
・あさくま、ブロンコ、こんぱるなどがないのでさびしい
https://anond.hatelabo.jp/20240725185201
あとからきたやつがおなじようなことかいて受けてるのでとらばおくったろ……
あと、よくかんがえたら13年いたわ
去年、今年と心労が重なった。まず、祖父の逝去。大学入学したての時期で、遠方で葬式にも行けなかった事が悔やまれた。土曜授業に行けと親族に強い口調で言われ従った。雨の中黒い服を着、本来なら忌引であるところを沈痛な面持ちのまま授業を受けた。
今となってはあれは誰の為の行動だったのだろう。
働かなくても生きては行けるが、働いていないことの社会的評価は格段に低くなった。
主に家庭内での地位が悪くなった。収入がない人間がずっと家で論文書いてんのが気に食わないのか病気の親に靴は放り投げられていた。
そんなこんなで自由を切り売りしながら得る学歴。社会はどれだけ評価してくれるのだろう?国立大には遠く及ばない学歴。今や、子供を育ててる高卒の方が持て囃される学歴。その学歴を得るためだけに論理性の欠片もない論文を書かされる。クソつまらない人間関係に放り込まれる。生殖能力もふんだんに有り余った学生生活を送る奴らとの大きな壁に阻まれながら自分は過去を美化して生きるしかない。
裕福な家庭に生まれた。
港区で生まれ育ち、幼少期から何不自由なく暮らし、いくばくかの愛情も与えられた。
多少要領も良かったようで、小学校から高校までをエスカレーターで過ごしたのちに一流と言われるような大学へ進学した。
容姿や周囲の人間にも恵まれ、当時は気がつかなかったが思い返せば幸せな時間をおくってきた。
こう聞けば羨ましがられるかもしれないが、これらと引き換えに失ったものもある。
多くの人は、お金持ちになりたい、いい家に住みたい、素敵な家庭を築きたい…多かれ少なかれ何かしらの目的を原動力として学業や仕事に励んでいるだろう。
自分にはそれがない。というよりも全て達成していた。
裕福がゆえに、およそ目的となるようなあらゆる体験を幼いうちに済ませてしまっていたから。
そんな空虚な中で仕事だけは小さな動機となっていたが、それなりの才があり欲しい評価をすでに手に入れてしまった。
残った人生の動機は親孝行だったが、数ヶ月前に父が亡くなってしまった。
母は幼い頃に他界したので、自分は天涯孤独の身となったことになる。
成し遂げたい目的があれば立ち直れたのかもしれないが、そんなものは残されていなかった。
社会の中で実現したい欲求があれば良かったのだが、前段階となる自己の欲求が消失している自分に見つけられるはずもなかった。
まだ20代も半ばだが、おそらく自分の人生はすでに終わった。このまま朽ち果てていくことを薄々感じる。
だらだらと書いているうちに何が書きたいのかもわからなくなってしまった。
同じような幼少期を過ごした仲間が自分のようにならないことを祈っている。
女だと「おばさんやブスは人気がない」と言われてもそうですねで終わる
男は医者や東大卒より遥かに少ない最大手事務所(旧ジャニーズ)の有名グループのメンバー他全国区の知名度の有名人や芸能人を根拠に「チビはモテる、おっさんはモテる」とわめき続ける
あれだけ金で色恋や身体を売る女を憎悪してるのに「金さえあればいくらでも女は手に入る」と強がる
性加害騒動前の一強ゴリ押しジャニーズでも170cm未満のタレントをヒット作多数の主演スターにできなかった現実を認められず、稲葉(学生時代の身体設定で171cm)やキムタクといった170cm台の大物を165cm認定し「165cmホビットでもイケメンで厚底靴履けば芸能界で覇権を穫れる」を連呼する
川島なお美、中川翔子、荻野目慶子、菊池桃子、山本リンダなど女の芸能人も子供産めないおばさんになっても上級男性と結婚してるくらい、芸能人という看板は特殊だが
女は男のように芸能人を例に挙げて「おばさんでもモテる」と主張しない
女は推し活やペットなどの趣味で満足する上に、夫と息子と推し以外の男に路傍の石並に無関心、未婚売れ残りおっさんそのものを視界に入れない
そして女は初対面の知らない男を避ける本能故に、世間的な知名度や地位で男を評価する
しかし男は独身の女を見ただけで「高慢で身の程知らずで高望みして売れ残った嫌われ者の鼻摘み者女、必ず悲惨な末路を遂げる」と言う物語を創作して糾弾せずにはいられない
「結婚や出産の義務を果たさない女は守る必要がない」「孤独な男性を救済しないと無差別テロを起こす」との脅迫は日所茶飯事
知らない女相手でも射精できるので風俗やポルノ産業が盛ん、顔すら見えない盗撮動画が無数に溢れ返る
リアルでも窓口やレジの知らない女にしつこく話しかけてうきまとう、電車内でも知らない女相手にトナラーするのは男
vtuber相手はもちろん、女の多いコミュニティや話題に潜り込んでエロネタセクハラネタ連呼したり、貧乳いじり、BBAいじり、独身いじり
果ては金持ちの男からも需要のある美人に対して「すっぴん陸上部JKの方が需要がある、地味ブス巨乳の方が需要がある」
風俗、水商売、AV、グラビアなど性的サービス業の経験のある女も「男に何をされても仕方がない誰からも信用できない人間のクズ」呼ばわり(もちろん男は孤独耐性がないので、得体のしれない不美人な売春婦に純愛や結婚をちらつかされただけで大金を貢いでしまう)
皆に嫌われてコミュニティから疎外されていじめられても誰にも助けてもらえなかった過去を持つゆえに「逆ギレしてパワハラやイジメ加害者を半殺しにした、暴れまくって周囲を巻き添えにして迷惑をかけた」という嘘松武勇伝を好み、低スペック男性や高齢未婚非モテ男性を選ばずアプローチを断る女を見るだけで逆切れして大挙して攻撃し同接30人のたぬかな配信を燃やすようなのは例外なく男だが、権力側の不祥事を指摘したり男からの誹謗中傷加害に反論・抗議する女を「ヒステリー」と揶揄(蓮舫ら野党の女性議員がいい例
男のように猥褻などの不祥事やトラブルを起こさず黙々と安い給料で福祉や医療分野を始めとしたソーシャルワーカーを担うのは女だが「女は楽な事務仕事ばかりしたがり、重労働を男押し付ける怠け者」と断罪
女と見ると手当たり次第、「男より劣った価値のない愚かな女」を一喝する疑似亭主関白仕草を行い女の反応を引き出したがる
夫の介護を業者に任せても残る額の遺産と優秀かつ面倒見のいい子供が残るのならいいが、大半は不可能
夫の介護で疲弊して金のない老婆と自分の生活で手いっぱいの子供が残る
異性への執着に男女差があるのも、男と違い女が異性をパーツではなく社会的地位で選ぶのも当然
親愛なる読者の皆様、今日は電子メールコミュニケーションの神秘的な世界へと皆様をお連れする栄誉に浴します。特に、我々が日常的に使用しながらも、その深遠な意味を見過ごしがちな「CC」という概念に焦点を当てたいと思います。
「CC」という略語は、「Carbon Copy」の頭文字に由来します。この用語は、デジタル時代以前の文書作成の世界にまで遡ります。当時、複数の複写を作成するために、カーボン紙という魔法のような道具が使用されていました。この過程で生み出された複写は、原本の「カーボンコピー」と呼ばれていました。
なんと素晴らしい類推でしょうか!電子メールの世界で、我々は今もなお、この古代の文書複製技術の遺産を継承しているのです。
電子メールの文脈において、CCは単なる機能以上の存在です。それは、情報の流れを制御し、組織のヒエラルキーを反映する、洗練された通信プロトコルの一部なのです。
CCフィールドに受信者を追加する際、送信者は以下のような複雑な社会的・組織的ダイナミクスを操作しているのです:
1. 情報の透明性: CCは、特定の関係者に対して「あなたにも知っておいてほしい」というメッセージを送ります。これは、組織の透明性と情報の民主化を促進する上で極めて重要です。
2. 責任の分散: CCによって、メールの内容に対する責任が複数の当事者に分散されます。これは、古代ローマの元老院における権力分散の概念を想起させます。
3. 社会的証明: CCリストに名を連ねることで、受信者は特定の情報の循環に「参加している」ことを示すことができます。これは、中世の貴族が重要な文書に署名することで自身の地位を誇示したのと類似しています。
4. メタコミュニケーション: CCの使用自体が、メッセージの内容とは別の暗黙のメッセージを伝えます。これは、言語学者のグレゴリー・ベイトソンが提唱した「メタコミュニケーション」の概念に通じるものがあります。
CCの概念は、単なる技術的機能を超えて、存在論的な問いを投げかけます。CCされた受信者は、メールのコミュニケーションにおいて、シュレーディンガーの猫のような存在となります。彼らは同時に、会話の参加者であり、かつ観察者でもあるのです。
この二重性は、量子力学の観測問題を想起させます。CCされた受信者の存在が、メールのコミュニケーションの「波動関数」をどのように崩壊させるのか、それとも逆に複雑化させるのか。これは、電子メールの哲学における未解決の大問題の一つです。
親愛なる読者の皆様、我々は「CC」という一見単純な機能の奥深さを探求してきました。それは単なる技術的機能ではなく、人類のコミュニケーションの歴史、組織論、量子力学、そして存在論が交錯する地点なのです。
次回、皆様がメールを送信する際には、CCフィールドを見つめ、その中に隠された宇宙の神秘を感じ取っていただければ幸いです。
実家がずっと汚い。
お父さんが鬱で働けなくなり、小学校4年生の時に母が働き始めてから実家がずっと汚い。
床にはものが溢れ、机もものの置き場はなく、机は常に食べ物のカスや液体のせいでベタベタしていた。
お父さんはずっと働いていない。
父は常に不機嫌なイメージだ。
父が働いていた時は父が帰ってくるときは、母に「お父さんが帰ってくるから静かにしなさい」と言われ、兄と見ていたテレビを消された。
普通の音量で話していても静かにしなさい、と言われたので、さらに声のトーンを落として兄とコソコソ喋っていたのを小さい頃の記憶で覚えている。
父が働けなくなってから父と母は夜な夜な怒鳴り合いの大喧嘩を毎日していた。
リビングで大喧嘩をするものだから、リビングで寝ていた私は寝れず、風呂場で寝ようとしたのを覚えている。
(それを兄が見て、親に言ったことで親はさすがに別部屋に移動し、その日私はリビングで寝ることができた)
兄は1人部屋があったので、ずっと部屋にこもって我関せずと言ったふうだった。
私も1人部屋がある予定だった。
家具もベットも私用にものすごく可愛いものを揃えてもらったのだが、父が「お父さん、布団じゃなくてベットで寝たいから〇〇ちゃん(私)のベットで寝てもいい?」ときかれ、その時小学生でまだ父のことが好きだった私は、いいよと答えてしまった。
そうして一度も私のために用意された可愛い白い机もピンクの小さいソファを使わないまま、私は大人になった。
小学生の時に回る椅子に雑誌を積み上げて、そこに乗ってリビングの電球を変えたりしていた。
背の高い父も兄も頼み事をすると不機嫌になったり、文句を言ったりするので、あまり頼めなかった。
母はいつも疲れていた。
でもすぐ汚された。1週間で戻った。
今思えば部屋を片すには捨てるという工程がいるのだが、親のものは捨てていいものがわからず、そして永遠に各自のものが増え続けるので、片付かないのは当たり前だった。
この間実家に帰った時にすごく汚いボールペンがあって、捨てようとしたら止められた。
止められた時は「!!???」となった。親はもう人生でボールペンを買わないことに決めているらしく、家からボールペンを減らしたくないらしい。
怖い。
母もそこそこの収入があったし、数年前に母方の祖父の遺産が入り、最近は裕福な暮らししている。
そして母もきつい仕事を辞め、今はパートだけしている状況で、ここ最近は夫婦2人で海外旅行に行きまくっている。
私は実家を出て2年ほどになり、実家の自分のものはほとんど処分した。
結婚もしていて、年齢もあるのでそろそろ子供を・・・とも考えているが、そうなると私が実家を片せるタイミングは子供がいない今だけだなと感じる。
あと自分のエゴになるけれど、実家を出て、片付いている家の快適さとか、実家の異常性とかを再確認して、苦労してきた母にも快適な暮らしをしてほしい気もちと、実家が綺麗になればなんだか自分のトラウマごとも全て綺麗になる気がしている。
この間に実家に帰ったときに、業者などを使っても実家をちゃんと片付けようと提案したのだが父も母も重い腰が上がらないのか、あまり乗り気ではなく、私の好きにすれば・・・と言った感じでただただ辛かった。
今思うと小学生の時からあの家を片付けたいと思っているのは私だけで、家族の中だと私だけ少数派で私だけ異常者みたいになってしまう。
正直、家族が片付ける気がないと、私だけの力で片付けるのに限界を感じているし、精神的にきつい。
高卒でガソリンスタンドとパート掃除夫でコツコツ働いて、趣味の投資で12億円(800万ドル)の資産を築いて、遺産は地元の病院と図書館に寄付。
夢がある話だね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89_(%E6%85%88%E5%96%84%E5%AE%B6)
ロナルド・ジェームス・リード(Ronald James Read、1921年10月23日 - 2014年6月2日)は、アメリカの慈善家、投資家、管理人、ガソリンスタンドの店員である。バーモント州ダマーストンの貧しい農家で育った。毎日6.4km歩いたりヒッチハイクで高校まで通い、家族の中で最初の高校卒業生となった。第二次世界大戦中にアメリカ陸軍に入隊し、イタリアで憲兵として勤務した。1945年に名誉除隊すると、バーモント州ブラトルボロに戻り、そこでガソリンスタンドの店員および整備士として約25年間働いた。その後J.C.ペニーでパートタイムの用務員の仕事に就き、1997年まで17年間働いた。
リードは2014年に亡くなった。ブルックス記念図書館に120万ドル、ブラトルボロ記念病院に480万ドルを遺贈した後、多くの米国の新聞や雑誌でメディアに取り上げられた。配当を生み出す株式への投資で800万ドル近くの財産を築いた。テクノロジー企業など彼自身が理解できない企業の株を避けて、倹約的な生活を送り、優良企業に集中した多様な株式ポートフォリオのバイ・アンド・ホールド投資家である。
またお前かって思ってるけど増田くんとITの話するの疲れるから別の人にするね
アインシュタインは息子や息子嫁を煽りまくったり、特定の人種を煽ったりしてたけど、
その人らが物理学者としてアインシュタインと同じ土俵に居て戦闘モードだったからではないと思います