はてなキーワード: 社交辞令とは
こんなこと言うと「アップデート厨乙」って言われそうだし、こういう時「○○厨」「乙」って表現が思い浮かぶくらい自分も古い人間だが
「おちょくってました」「ムキになってる、ムキになってるって」「女子供に容赦するのは優しさじゃない」「(頭を)ポンポンってやってあげる感じがよかった?やっぱり失礼じゃないですか」
こういうの後釣り宣言とか男女平等パンチとかが現役だった頃の古のネット民を思い出すんだよな
それとも一周回ってニュートレンドなんかな
でも「女子供には優しい」とか「女子供にも容赦がない」って紹介文見なくなった気がしない?
自分を評する文脈で女子供に容赦しないみたいな言葉が出てくるのなんて尚更今日日聞かねぇな
そもそも「元アイドル」とか女子供より優先できそうな属性がある(これも職業差別と言われそうだが)のに出てくるのもなあ
誰にでも容赦しないアピールで行くにしても「素人」とか「無知な人」とかよっぽど他にそれっぽい言い方があったと思うよね
頭ポンポンなんかは10年前ですら許されるのはフィクションまでって見た覚えがある
むしろ何か若者の支持が高いって印象に引っ張られすぎた反動でめちゃくちゃ古く見えてるのかな
オールドメディアが主戦場じゃないからそこでの石丸さんだけで語るのはアンフェアかもしれないけどね
自分は若者でも支持者でもないから的外れなことを言っているかもしれないが、
支持者からしたら「悪意ある人間でも堂々と舌鋒鋭く論理的な反論をして議論に勝つ」人間に映ってたしそれが支持に繋がったんじゃないのか
それをおちょくってたと後出しすれば、批判者が言ってる「他人と議論する気はなく自分の優位性を誇示するために他人を足蹴にする」という人間像に近づいてしまう
XごときどうなろうがYouTubeやTikTokでの人気は保てるだろうにむしろ墓穴を掘ってはいやしないか
そもそものところテレビ対応も市議や地方メディアに対する対応と同じにしちゃ不味かった
「テレビ離れ」が加速しようがタレントやコメンテーターは市議と比べれば格段に名が売れているはずで、
よく分からん市議や記者がサンドバッグになるのとは違い同情も湧くだろう
市議のような政治家が勉強不足を認めるのは致命傷になりえてもタレントやコメンテーターは「勉強不足で申し訳ない」「頭が悪いので分からないんですが」と社交辞令の1つも飛ばせる
ミラーリングしていたらしい石丸さんも政治家らしくこういう殊勝な態度は真似できないらしい
困ったことに世の中は100:0で一方が正しいなんてことはほとんどない
しかし赤の他人が利害当事者すべての事情や理路を知ったうえで判断する時間などない
そして所詮人間は感情の奴隷なので同情すれば突如としてその人の立場や理屈に思いを馳せることができるようになる
全国に晒されボコボコになった居眠り市議の背景事情に興味が生まれることがなくとも、
馴染みのある人間については慮れるので、そうなると一方的な評価をすることは難しくなるのだろう
個人的には石丸さんがまともに返せてたようにすら見えんかったのはさておき
こんなこと書いてる時点で「私は他の女の子とはちがうの」って言い訳な気がする。
と思ってるけど、多くの女子がそう思ってないのは当たり前で。
「エロ同人をちゃんと描くためにセックスしたい」ってときは、エロたのしかったなあ。
「ちょっと、エロ過ぎるって」ってエロ漫画みたいなこと聞いて、萌えたなあ。
でもそれが相手に向かってるんじゃなくて、エロ漫画を描くに向かうんだから。
でもやっちゃうと描かなくて、いちばん描けるのは、明日会う!って深夜から徹夜して、
逆に相手の家にまで行った。まんが描きながらむらむら。下着姿であぐらかいてる股間にむらむら。
話が変わってごめんね。一応半分社交辞令で「付き合うと気持ちもかあるのかな」って言ったら、
日曜日を始点とすればもう先週のことだけどそれは別にいいよね。(本当はもう少し早く書くつもりだった)
さて今週の『虎に翼』。
広く意見を募り、新憲法下での民法改正案を取りまとめる民法調査室で働き始めた寅子。自分を気に入り取り立ててくれたライアンこと工藤頼安から「謙虚だね」と言われたり、従来の家制度を重んじる神保教授に対して上手く自分の考えを述べられなかったりと、忸怩たる思いを抱く寅子がそこを乗り越える話でしたね。
ところで少し気になった点がある。
思い悩む寅子が上の空で桂場にぶつかり、その流れで採用のお礼を言うシーン。桂場は「君もそういう薄っぺらいことを言うのだな」、「どう思われたいかは行動で示せばいいだろう」と寅子の社交辞令を斬って捨てるのだが、ここで寅子のモノローグ「これは『スンッ』だ」と入る。
自分はここで「はて?」と思った。『スンッ』てのはさあ、このドラマにおいては要するに『抑圧されている女性』が性別に基づく役割を担わされるとき発動するものと思っていたんだよ。例えば、話のタネに妻sageをする夫が講義に来たときの梅子さんとかね。
今回の件で『薄っぺらい』社交辞令を言ったのは、あくまで寅子自身の内部的な問題でしかないし、桂場はむしろそんな寅子に対して「君もなまくらになったものだ」的な、男女という性別を超えたところで鼓舞している節さえある。
というわけで今回の寅子と桂場のやりとりは、『スンッ』事案に当たらないのではないかと思うのだがどうだろう?
もっとも、俺の見当違いだったり読み込み不足だったりする可能性は十分ある。
てなわけで、「今回の件はこれこれこういうわけで『スンッ』事案に当たるんだよ」という見方があれば聴いてみたいのです。
社交辞令下手すぎるやついるよな
もう60代半ばで、嘱託で働いてる人
1日に数十回ぐらいしょうもない親父ギャグ言ってくるんだけど優しいし仕事のときは真面目だし、機嫌悪くても学生には当たってこないし
とにかくすごいしっかりした大人だった 会社にとって優秀な人なのかは知らんけど、学生目線ではすごく立派な人だった
(というか、その年までずっと会社にいて周囲からある程度信頼されている時点で優秀な人だとは思う)
俺もそのおっちゃんにかなりお世話になってたんだけど、
「なんか困ったことあったら連絡してくれ!」って言ってくれたんだよね
まあ社交辞令なんだけど
実際連絡することってないんだろうけど、別れ際にそうやって言える人はすごいなって思った
こっちは二回りか三回り以上年下なわけだしさ
こういう嫌味のないおっさんになりたいよ俺も
うちはできちゃった結婚だった。毎回コンドームを付けていたのだが、
なんとなく行為に及び、朝だからコンドームを付けるのも気だるかったんだろう。
じゃあ外に出すはずなのだが、僕は「なんで中に出すの~」とゆう声からしか覚えていない。
中に射精するなんて、孕ませてやろうって意思がないとやらないと思うんだけど、
その朝は何故か生で中に出してた。
まあそれが当たり、今の娘になるわけだが、
これはオスを留めとくメスの作戦なんだろうか。
戻らないのは妊娠線。
8ヶ月経っても。ちなみにこっちから言わないと、もうセックスレスだ。
その後は、なんか喧嘩した後に向こうが謝ってきて、
僕もそんなつもりはなかったけど、今はな僕のリクエストはなんか聞くはずだ→セックスってだけのことだった。
買い物途中ならプレステとか買ってたんじゃねーの。
その時は生で中に出したな。夫婦なんだし、中に出してもいいじゃないか。
でもそのときは妊娠しなかったみたい。アフターピル飲んだのかも知れないけど。
うちら二人は幸いにも健康で、中出しすれば妊娠するとゆう身体だった。
1年よりちょっと前に先輩に連れられて行ってきたけどキャバクラって何を話す場所なの?
趣味とか休日の過ごし方とか、昼間は何をしてるとか(大学生だったから学部と就活について)聞いたけど
興味のない相手の話を聞いても楽しくなかったし、何を話す(聞く?)べきだったの?
心身の不調なら何の資格も持ってない人に相談してもまともな回答は期待できないしカウンセラーの方がよくない?
仕事の悩みや愚痴なら上司か同僚に話せばいいし、自分の仕事の事を知らない人に話をして社交辞令的な同調をもらってもスッキリしないんだけど
プライベートなことは知らない人には話したくないし、趣味についても興味のない相手に話したところで互いに楽しくないと感じるんだけど、
あそこに行く人は何の話をしているの?どう遊ぶのが正しいの?
【追記】
回答ありがとう。
まじか、自分の価値観が正しいとは思ってないから、嘘でもいいから話を聞いてもらって同意を得たい人がいるのは分かるけど、そんなに話したい人が大勢いるとは思ってもいなかった。
自分の知らないところで、話をする意外に何かあるのかと思っていたんだけど、本当に話をするためだけに何万円も払う人がいてビジネスとして成り立つほどに需要があるのが驚きだ。
>長年愛用していた自動車やバイクを売り払い、被害女性におよそ2000万円の金を結婚資金として渡していたという。
人生をともにした宝物を売り払ったことは事実なのだろう。が、それでも私はほとんど同情する気持ちが起きない。
2人は上野のガールズバーで客とスタッフとして知り合い、韓流スターのファンということで意気投合したという。もうこの時点で、すべてを察しなくてはいけない。
26歳も年下の、親子ほど歳の離れた水商売の女性と「真摯な恋愛」をして、まともに付き合えると思っている50代男性は、ちょっと「どうかしている」のではないだろうか。
あるいは、社会常識や論理的思考力、相手の立場に立ってものを考えるといった知性が欠落していると言わざるを得ない。
そうしたケースもこの世にゼロではないかもしれないが、宝くじで1等賞を当てるぐらいのレアケースであり、ほぼゼロと言っていい。
ガールズバーやキャバクラ、ホストクラブといった空間は「擬似恋愛」を楽しむ場所だ。色々と調子の良いことや気分が上向くようなことを言われるかもしれないが、それらは基本的にすべてお世辞か社交辞令であり、彼ら彼女らはお金を稼ぐために仕事として行っているに過ぎない。
水商売の色恋営業を真に受けて、自分の宝物を売り払った容疑者は「51歳にもなって自分を客観視できない残念な人」としか言いようがない。挙句、一方的に恨みを募らせてストーカー行為を繰り返し、ついには人殺しまでしてしまったのだから、残念である以上に凶悪極まりない。
街コンの参加自体は2回目だったが、初めて友人と一緒に行ってみた。
男4女2くらいのテーブルが3つあり、30分くらいで各テーブルを男が回る形式。
適当なオードブルと、ドリンク飲み放題付きで男6500円くらい。
同行した友人がコミュ力お化けだったので、どの卓でも盛り上がった。マジでナイス。
もし、今後も本気で関係を続けたい人がいたならば、その子と絶対2次会に行かなければならない。
高々30分くらいの会話で、相手の名前やらなんやら、そのすべての情報を叩き込める人間なんて少ないし、
ましてや女性サイドは飯食いに来てるパターンも往々にしてあるので、そもそも興味なかったりする。
会場のノリでLINEを交換し、会が終わった後に社交辞令ラインを送ったとしても、
その後の飲みに発展するわけがない。
少人数で2次会を敢行し、意地でも関係性を深めた方が良い。
そもそも2次会に誘えなかったらそれまでなのでしゃーない。
「もしよかったら・・・」とか下手に出るのではなく、「2次会いこーよ!!」と、無理にでも陽キャを演出する。
「えー・・・」とか渋られても、初手で「いや、無理です」と突っぱねられていないなら、案外押せばなんとかなる。
会の中で1,2を争う可愛い子と2次会に行けたので普通に満足でした。
そこまでしないと絶対に覚えてもらえない。
男は18人参加していたが、2次会まで行ったのはたった6人。