「性的マイノリティ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 性的マイノリティとは

2022-08-18

anond:20220817130104

それじゃ長いよ。

弱者専用車両の方が分かりやすい。

性的マイノリティ外国人の方も乗車ありにすればより適切と思う。

2022-08-12

勝手公共の場所をハッテン場にするな。

 昔のこと。男性痴漢被害に遭遇するという話。

 映画館で「良く視えるから」と思って、最前列の席に座ったら、たくさん他の席が空いているのにも関わらず、見ず知らずの男性が隣に座って来た。「変だなあ」と思っていたら、場内の照明が落ちた途端、手をギュッ!と掴まれ、肩を抱かれた。恐怖心から、すぐさま席を立って、一目散に逃げた。チケット料金は無駄になったが、そんなことは頭に無かった。

 後から「あの映画館の、あの席は、その手の人たちが出会いの場に利用しているらしい」と聞いた。

 映画館以外でも、似たような経験したことがある。小さな山の上にある公園のベンチに腰掛けて、夜、星を観察していたら、やはり、隣に見ず知らずの男性が座って来て、手を握られて肩を抱かれた。やはり、一目散に逃げた。やはり、後から「あの公園は、夜、その手の人たちが出会いの場に利用しているらしい」と聞いた。

 今と異なり、男性性的被害という概念が周知されていなかったから、警察被害相談などはしなかった。自分体験談を聞いた人たちも、笑い話と捉えていた。上に書いたような体験から痴漢被害に遭遇する女性たちの恐怖感や嫌悪感が、男である自分にも理解できる。

 ノンケが利用する場を、勝手にハッテン場にして占拠することは止めて欲しい。性的マイノリティを差別するなという理念理解するし、公的差別的な扱いをするつもりは無いが、あの時の体験があるせいで、ゲイの人たちに身構えてしまう。

2022-08-11

anond:20220810160755

もうほんとこれに尽きる。

自分は妹に身体障害あって、自分子供の時に怪我で一時期車いす松葉杖の世話になったし、友だちに性的マイノリティーがいるし、突発性難聴から補聴器ユーザー同級生もいるし、職場には外国籍の子海外ルーツ持ってる人たちがいるからいろんな属性の人のことを当事者目線とまでは言えないだろうけど、かなり自分ごとに近い感じで考えることがある。

いつも行く美容院担当してくれる人は大腸がんから人工肛門ユーザーだったし。

バリアフリーとかユニバーサルデザインかどうかとか施設設備制度を「利用できない人」の存在を考えないことが難しいんだけど、

「親になってから気づきました」みたいな意見を見るたびにいままでそんなことも気にせず、無視して生きてこられた人なんだなあと思ってしまう。

2022-08-05

清水晶子(東京大学)「学問の自由キャンセルカルチャー」Part4 〜キャンセルカルチャー批判

目次

anond:20220805225632 Part1 〜学問の自由とその濫用

anond:20220805225835 Part2 〜ポリティカル・コレクトネスという言説戦略

anond:20220805230017 Part3 〜Academic Bill of RightsとProfessor Watch List〜

anond:20220805230307 Part4 〜キャンセルカルチャー批判

anond:20220805230534 Part5 〜Ahmedが見立てキャンセルカルチャー批判メカニズム

anond:20220805230705 Part6 〜質疑応答

学問の自由キャンセルカルチャー」Part4 〜キャンセルカルチャー批判

https://www.youtube.com/watch?v=FP8rL7KfisI&t=3428s

57:08~1:05:19

抑圧側と被抑圧側との逆転の構図

抑圧側と被抑圧側とのこのような逆転の構図というのは、2010年代にはオルト・ライトと呼ばれる新興右派

あるいはそれとも重なるミソジニーに満ちたオンライン男性主義の主張などにおいて、幅広く利用されるようになっていきます

もちろんマイノリティを、かぎかっこ付きの「私たち」の外部にある敵というふうに認定する、

その敵の攻撃から身を守らなくてはいけないという形で、当該のマイノリティへの抑圧や暴力正当化していくっていう、

その形というのはもちろんその以前から

例えば排外主義において、あるいはモラルパニックにおいて広く見られてきたものではあります

9.11同時多発テロの後、対テロ戦争期の欧米各国におけるイスラムフォビア暴力っていうのはこういうものだったわけですし、

あるいは70年代80年代に、同性愛者とりわけゲイバイセクシャル男性というのを、

当時は性的捕食者、セクシャルプレデターっていうんですけれども、性的捕食者あるいはHIVウイルス拡散元として、

非常に激しくバッシングしたのが英米モラルパニックっていうのになるんですが、これなんかがすぐ念頭に浮かぶと。

じゃあそのオルト・ライト勢力オンラインミソジニーアカウント群を巻き込んだ、2010年代の特徴っていうのは何かっていうと、

これ単にマイノリティ側を、自分たちを脅かす敵なんだというふうに認定するだけではなくって、

マジョリティ側が力のある側が、自分たちを「差別されている」「抑圧されている」、あるいは「自由侵害されている」という形で、

はっきりと、私たちこそが「被害者である」「被抑圧者である」という形で、語り始める点にあると言えるかもしれません。

そういう語りのこの後もいろいろ出てくると思うんですが、

今のところ最新の形がいわゆる「キャンセルカルチャー批判」というものになります

キャンセルカルチャーとは

CAMBRIDGE DICTIONARY

社会あるいは集団、とりわけソーシャルメディアにおいて、自分を傷つけ侮辱する (offend) ようなことを言った人を完全に拒絶したり、その人の支持をやめたりする振る舞い方

MERRIAM-WEBSTER

不同意を表明したり社会的に圧力をかけたりする手段として、集団キャンセル行為(公に、とりわけソーシャルメディアにおいて、特定の人や組織への支持を撤回すること)をするような実践

ピュー・リサーチセンター(2020)

リベラル寄りの人々は「ある人に自分の行動に対する責任を取らせるためのアクション」と捉える

保守派よりの人ほど「検閲」と捉える

キャンセルカルチャーという語が急激に知られるようになってきたのは、

2010年代後半のことで、したがってだから、数年なんですよね、

キャンセルカルチャー意味とか語法も、現時点で完全に固まってるとは言い難いところがあります

実際、例えば辞書定義を見ても、Cambridge Dictionaryだと、

社会あるいは集団、とりわけソーシャルメディアにおいて、自分を傷つけ侮辱すること」、offendという言葉ですが、

自分を傷つけたり侮辱したりするようなことを言った人を完全に拒絶したりとか、

あるいはその人への支持をやめたりする振る舞い方」、いうふうに定義している。

それに対して、もう一つ別の有名な辞書でMerriam-Websterなんかを見ると、

不同意を表明したり社会的に圧力をかけたりする手段として、集団キャンセル行為」、

このキャンセル行為というのは「公に、とりわけソーシャルメディアにおいて、特定の人や組織への支持を撤回すること」なんですが、

集団キャンセル行為を行う実践」っていうふうにしていて、だから重点がちょっと異なってるんですね。

またピュー・リサーチセンターによる2020年時点の調査では、

リベラル寄りの人々は、

キャンセルカルチャーというのは、ある人に自分言動に対する責任を取らせるためのアクションと捉える傾向が強い。

それに対して保守派に寄っていく人ほど、

同じキャンセルカルチャー検閲であるというふうに捉える傾向があるということが明らかになってます

まりある人々が、差別的だったり暴力的だったりするなど社会的・文化的問題があると思われる言動を、

放置しないために取るアクションだ、ってふうに考えているものが、

より保守的な別の人々にとっては、これがつまりキャンセルカルチャー批判」の文脈になるわけですけど、

そちらの人々にとっては、それが集団での圧力とか検閲とかっていう形で理解されている。

言い換えれば、「キャンセルカルチャー批判」という形でのキャンセルカルチャーってのは、そもそも最初から

しばしば多数派である括弧付きの「私たち」の言動を、差別的とか抑圧的などと非難することで、

私たち」の言動検閲する抑圧する、あるいは「私たち」を差別する圧力というふうに定義することができる。

から先ほどからお話ししている逆転の構図を含み込んだ用語っていうのが、キャンセルカルチャーだと言えると思います

正義と開かれた議論についての書簡」(通称ハーパーズ・レター」2020)

153の署名: ノーム・チョムスキーサルマン・ラシュディマーガレット・アトウッドなど

若い左派から批判キャンセルカルチャーキャンセル

人種的社会正義を求める強力な抗議運動」や「とりわけ高等教育報道慈善事業、そして芸術活動など、社会におけるより一層の平等包摂を求める声」というような「必要過去清算(reckoning)が、同時に、開かれた討議と差異に対する寛容さという規範を弱体化させ、それよりもイデオロギーの一致を求めるような、一連の新しい道徳的態度と政治的コミットメントを強化してしまっている」

保守派による「キャンセルカルチャー批判」の事例というのは、とりわけ2020年代になってからほとんど枚挙にいとまがない。

毎月のように何か出てくるんですが、ただ時間がないので、

ここでは学問の自由に関わる、そして最も知られた例の一つを挙げておきたいと思います

何かというと、2020年に公開された「正義と開かれた議論についての書簡」というものです。

一般的にはハーパーズ・レターと呼ばれるんですが、その公開書簡なんですけども、

この公開書簡は、当時のトランプ大統領代表される右派の動きというのは民主主義の脅威であるというふうに位置付ける一方で、

同時に右派はまずいと、だけど同時に左派の間にも異なる見解に対する不寛容がまん延しつつあるというふうにして、

より開かれた議論必要性を説くんですね。

ここの何か不寛容とかそういう表現が、先ほどちょっとお示ししたブッシュ・シニアポリコレ評価と、

用語としてこう微妙に近似しているのは非常に興味深いところなんですが、

とにかくただこれだけ見ると何でもない主張に見えるんですけれども、

この公開書簡、例えばノーム・チョムスキーとか、サルマン・ラシュディマーガレット・アトウッドなど、

非常に有名な人たちを含む153名の研究者作家ジャーナリスト署名しているんですけども、

この公開書簡、何でもない、割とこう、どうでもいいというか普通のこと言ってるように見えるにもかかわらず、

公開されるとすぐに「キャンセルカルチャー自体キャンセルしようとする公開書簡である」っていう形で、

人種的性的マイノリティを中心とする若い左派から大きな批判を受けることになります

実際のところただこの公開書簡自体を見ると、

キャンセルカルチャーという用語は、それどころかキャンセルっていう用語も1回も使われてないんですね。

じゃ何で批判が来るのかっていうと、ここ(=スライド)にあるんですけども、

人種的社会正義を求める強力な抗議運動」や

「とりわけ高等教育報道慈善事業、そして芸術活動など、社会におけるより一層の平等包摂を求める声」というような

必要過去清算」、この清算というのはReckoningという言葉を使うんですが、これが同時にそれは必要だと、

だけど同時にそれが「開かれた討議と差異に対する寛容さという規範を弱体化させ、それよりもイデオロギーの一致を求めるような、

一連の新しい道徳的態度と政治的コミットメントを強化してしまっている」というふうに言うと、

この表現が、とりわけBlack Lives Matterを通じて、

Racial Reckoningって人種的過去清算の盛り上がりを迎えていた英米両国においては、

人種主義への批判のもの不寛容だと見なすキャンセルカルチャー批判」の文脈につながる書簡だというふうに受け止められた。

同時に、キャンパスにおけるポリティカル・コレクトネス批判者として知られていた、

言語学者スティーブン・ピンカーであるとか、

ハーヴェイ・ワインスタインの弁護を引き受けたことで、学生から抗議を受けてハーバードロースクール学部長職を退くことになった、

法学者のロナルド・S・サリヴァンであるとか、

この公開書簡の公開時にはトランス排除言説の支持者として知られていて、その言動批判が集まっていた、

作家J・K・ローリングとか、

そういう人たちが名前を連ねていたということももちろん、

この公開書簡が「キャンセルカルチャー批判」の一翼をなすものと受け取られた一因ではあったと思います

この書簡は、先ほどもちょっと申し上げたように、例えば左派代表知識人と見られてきたチョムスキー署名をしている。

同時に、ネオコンサバティブの論者である、例えばフランシス・フクヤマみたいな人も署名してるんですね。

まり従来の分け方で言えば、まさに右も左もなく同意できる原則を語っているように見える。

にもかかわらず先ほどから申し上げているように、

実際には、より若手のマイノリティライターとか研究者から強い批判が出る結果になった。何でか。

恐らくこれは、後者に当たるより若いマイノリティの人たちというのは、

学問の自由とか言論の自由擁護というのが、

近年では力のある地位にある人々が、自分たち差別的・抑圧的な言説の責任を問われたときに、

その批判糾弾を振り払うために使う枠組みになってしまっている、ということを感じ取っているのに対して、

フクヤマにしてもチョムスキーにしても、ある程度は地位が固まった偉い人たちっていうのは、

その事実をあまりきちんと把握できてなかった、いうことではないかと思います

anond:20220805230534 Part5 〜Ahmedが見立てキャンセルカルチャー批判メカニズム

2022-07-27

anond:20220727183331

でも性的マイノリティ自尊心の削られっぷりって想像を絶するものがあるから

物心ついたときから常に否定されっぱなし

その苦痛は「自分理解ある側」の人でも分かることはできないよ

付き合いづらい友人の話

友人がどんな性的マイノリティや悩みを抱えてても別に良いんじゃないのと思った。

立場理解したりハラスメントに気を使うくらいは、ほかの友人と接する時と同じ程度なら大した負担でもないとも思った。

だが、その友人は繊細ヤクザであった。

だって配慮して欲しい事柄くらい抱えて生きているはずなのに、自分ばかり配慮してください、理解してください、って、そんな都合よく扱ってこようとする人間よりも、そうじゃない人間の方が付き合いやすいわけで。

これで離れようとしたら、マイノリティ迫害されてるって大声で喚いて被害者ぶるんだろうなと思うと、尚更やっていられないな、と思いました。

anond:20220726210930

いや当の黒人達はこういうのに割と冷めた見方をしている。こういうのをグングン推し進めているのは良い面をしたいだけの金持ち白人であることが多い。こういう会社に勤めている黒人推し進めることもあるが彼らは黒人選挙で選ばれたわけでもないしむしろ偏った考えの人が多い。黒人性的マイノリティに置き換えても同じことが言えるけどね。

2022-07-17

anond:20220717114437

LGBTも救うだろ

日本だってたった30年前は「24までに結婚しろ」「子供を産むのが良い嫁」

「男は家族をもってからが一人前」なんて価値観だったわけで・・・

一部の性的マイノリティ苦痛をしいられていたわけだ

民主的な考えが進化することで彼らの人生を救うわけだから

2022-07-13

anond:20220713135255

統一教会の話でもちょっと出てきたけど、リベラルそもそもカルトかどうかに関係なく、宗教に対して物凄く批判的な面がある。

宗教教義女性性的マイノリティを不当に貶めてきたことも否定できない。

2022-07-08

結婚なんて、ただの選択肢に成り下がればいい

選挙前故に様々な「思想」が飛び交っては批判賛同やにもみくちゃにされて世論の中を駆け巡っている。

その中でも特に強烈に突き刺さったのは井上義行氏の性的マイノリティの拒絶だ。彼の言説によると、同性婚を認めると2000年歴史ある人類否定されることになるらしい。どんなスケールの大きい話じゃい、2000年否定できるならむしろ否定してみたくもあるよ、というまずシンプルツッコミは置いておいて。

私自身は同性愛者ではないがアロマンティック(他者恋愛感情を抱かない)を自認しており、その上女性の肉体を持ちながらも妊娠することに対しての強烈な生理的嫌悪感がある。そのため20代現在男性結婚する予定はないし、万が一したとしても拷問でも受けない限り実子をもうけるつもりはない。

から正直、同性婚ができようができまいが私自身困ることはないのだ。けれども、私は同性婚法制化が推進されることを願っている。もっと言うならば、「結婚自由」がもっと開けたものになればいい。結婚相手選択肢に限らず、結婚自体がただの選択肢に成り下がってほしい。結婚適齢期だなんて言葉が廃れてしまえばいい。そんな風に願って、今は候補者情報をかき集めているところだ。

先日は大阪地裁判決もあった。同性婚を認めないことは違憲ではないとするものだ。

婚姻は、男女が子を産み育てながら家族として共同生活を送り、次世代に承継していく関係」。この文についてはTwitterなどでも数多く言及された。結婚の先には繁殖があることが前提らしい。なんて気持ち悪い。産めよ増やせよと、せっせと子作りして国に貢献するなら援助もしてやるよと、結婚とはそういうものだったということなのだろうか。

ロマンティックの私に恋愛結婚幸せ想像がつかないけれど、結婚を望む人たちはきっとそんな意図賛同しているわけではないはずだ。家族だって結婚が全てではない。むしろこれまでを顧みれば結婚というフェーズのない生活共同体多種多様発生してきただろう。それも全て無視して、まるで国家における人間繁殖のためにあるような言い回し

家畜じゃあるまいし、と思う一方で同時に、これが地裁の総意ともなる社会であるならば数年前の「生産性発言にも頷ける、と私は深い諦めの念を抱いてしまった。

いろんな思想を見て、いろんな感情が渦巻いている。私自身は正直もう何にも期待していないけれど。生産性がないと貶められることも、結婚≪できない≫「ワケありの欠陥品」と思われることも、子作りする気のない親不孝者と思われることも、全て事実ですからと黙ってやり過ごす程度には既に諦めてしまっているけれど。

でもこの社会にはそんな現状を変えたいと必死にあえぐ人たちも同時に存在していて。

その人たちの余波が私の諦念に少しでも光を差してくれるのではというちょっとした期待で、今ここにある選挙権だけは絶対無駄にしないと決めている。

2022-07-06

anond:20220706014322

差別に明確に反対している政治家政党

子ども性的マイノリティーや病気障害を抱えている(今後そうなる)可能性考えたら平気で差別思想撒き散らす政党に入れるのは無理

2022-07-04

当事者議員しかからないことがある

女性のことをジブンゴトとして真摯に訴えられるのは女性議員だけ

性的マイノリティのことは性的マイノリティ議員

重度知的障碍者のことは重度知的障碍の議員

身体障碍者のことは身体障碍の議員

沖縄のことは沖縄出身議員

大阪のことは大阪出身議員

NHK問題のことはNHK出身議員

年寄りのことはお年寄り議員

こどものことは子持ちの議員

外国人のことは外国から帰化した議員

男性のことは男性議員に任せんしゃい

2022-06-30

anond:20220630084147

BL好きな同性カップルです。

お互いにBLが好きで私はバイかなと思うときもありますがほぼレズビアン相手バイ

BLが好きだからヘテロとは限らないというか、個人的にはヘテロじゃないからこそBLとかヘテロではない表現に惹かれてる部分もある。

あと身近なBL好きにはアセクシャル(アロマンティック含む)、バイレズビアンもいます

知り合いレベルなら百合BLも好むゲイもいますね。

BLを愛好する人は増えてるので色んな人がいると思いますが。

創作に何をどう反映させるかは作者がヘテロかどうかよりも現実性的マイノリティジェンダー問題に対する理解度問題だと思うので、そうなると自ずとセクマイ当事者もしくはそれに近い人の方がそうした問題に対する関心は高いだろうし、そうした意識価値観を前提に作品作りされるんじゃないかなぁとは思う。

BL百合クィアベイティングな表現はたしかに多いと感じるけどね。

2022-06-28

性の多様化時代女性枠は全廃される

学校企業女性枠、人数を男女で比べて数値目標を作って枠を埋めるには、受験で全員の性別を聞かなきゃいけない。

昇格人事で女性マネージャー割合を決める時にも、やっぱり性別を聞く必要がある。

でも、性別を聞かれることが性自認アウティングにつながるし、性的マイノリティにとってとんでもないストレスになるんだって

当事者運動を受けて、履歴書から性別欄が廃止されるようになったのが今の世の中。

全ての人間をどちらかの性別に押し込めて、多い少ないと騒ぐこと自体時代遅れになってきてる。

女性枠はそろそろ、性別欄と一緒に消えていく運命なのだろう。

ジェンダー」の指す方向が20年かけて反転している    

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1541296486759419904

赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "作家政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧行き過ぎたジェンダーなど議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kakitama/status/1541388284227907584

田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 on Twitter:"20年前にも 「行き過ぎたジェンダーフリー批判統一教会安倍氏など自民保守”派から出ていましたね。

そこから様々な政治的介入が起こった。 非常に”自民的な用語”。 女性差別撤廃条約批准とその履行としての男女共同参画法がターゲッ…

 

赤松が言ってるのは「行き過ぎたジェンダー」で

20年前保守が言ったのは「行き過ぎたジェンダーフリー」。

 

田川は前方一致で反応して持ってきたうえに

それぞれの中身をよくチェックしていない

(悪意ではなく能力のせいだと思う)

ので代わって解説する。

   

   

1.両者の指す「ジェンダー〇〇」の正味    

まず赤松のは

外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。

 漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟… 」と、

要するに表現の自由を脅かす敵として「外圧」「ジェンダー論」を挙げている。

 

こんにちのコンテンツ上の表現への攻撃・抑圧は大体フェミニズム活動家が絡むためだろう。

  

この場合の(赤松が戦う)「ジェンダー論」とは

絵の女の子表現に対する「性犯罪を誘発する」「性差別助長する」といった主張、

またそのエビデンスが無い代わりに学問的な権威付けで補強する動きのこと。

 

   

一方で田川が持ってきた「行き過ぎたジェンダーフリー」は

20年前の典型的保守的なフシダラ狩りの動きで、

田川の言う通り保守政党や宗教保守活動。   

   

この場合の(過去保守が戦った)「ジェンダーフリー」とは

性的自己決定権を認めようだとか

性別による固定的な役割分担に反対しようだとか

いわゆる反家父長制的な動きのこと。

    

 

2.「ジェンダー論」と「ジェンダーフリー」はほぼ逆の主張・立場 

わかるだろうか。

   

まりかつての「ジェンダーフリー)」は解放アクション

セックスエロス別に秘匿すべき淫靡ものではないし、

かに管理されるものでもないと主張する立場

          

現在の「ジェンダー(論)」は

セックスエロスはフシダラで不適切で隠れているべきもので、

適切な管理規制の下に置かれるべきだと主張する立場

   

ジェンダー」を掲げる人の立場と主張がそっくり入れ替わってんだよね。

  

それに対抗する人間立場も入れ替わってて、

いま「ジェンダー論」を警戒する赤松

性や表現を開放していこうという立場

かつて「ジェンダーフリー」を警戒した保守層は

性や表現は抑圧していこうという立場

     

  

3.20年前の保守の言うことを現在左派フェミニストが唱えている

20年前の保守

「行き過ぎた自由自己決定を至上とするフシダラな性やその表現を許すことは

 社会破壊する誤ったメッセージを発することになる。」 

    

これ現在ではまるで同じこと左派表現規制派が言うようになってるんだよね。

現在自分意志仕事する胸の大きいモデルAV女優攻撃・抑圧するのは

保守ではなく左派フェミニストになってる。

 

共通問題点は主張のエビデンスが無いこと。

保守根拠を聞かれて困ると「常識で考えろ!」と怒鳴ったけど

左派根拠を聞かれて困るとクレーム攻撃とか国連御注進とか議論拒否に出る。   

  

 

4.「ジェンダー論」「ジェンダーフリー」の意味が掴めないブコメ

Janssen ああ、ようやく分かった。赤松健氏の言動から可視化されたけど、これが自民党候補のテンプレなんだ。「(マイノリティへの)過剰な配慮で俺たちの自由が奪われている」という多数派を抑圧されている側にする魔法政治 自民ジェンダー

2022/06/28 リンク yellow85yellow

トップコメのこれからして典型的

これまで見てきたように赤松の言う「ジェンダー論」には

マイノリティ議論ことなんか一ミリも含まれない。 

  

というか性的マイノリティトランスへの憎悪攻撃というのは

赤松のような萌え漫画家ではなく

しろ赤松のようなオタク野郎を敵視するフェミニスト兼務で盛んにやっていること。

彼女達はキモオタオカマ野郎が嫌い。

  

sadamasato 行きすぎたジェンダー平等論とか、「行きすぎた性教育」というモットーで、支援学校性教育弾圧した自民極右の方々を彷彿とさせる物言いですよね。本気で教育現場からジェンダー教育排除する方向へ進みそう。

2022/06/28

人気2位のこの人も田川と同じ間違いをしてて

赤松が敵とする「ジェンダー論」を20年前からジェンフリ議論と誤解し

かつての性教育反対運動赤松が主張してる(どこでよ??)と誤読している。

 

キモオタが守ろうとしてるのは絵の中に開放的女性を描き掲示する権利であって、実在一般女性に性に開放的になれと要求はしてないし、逆に実在一般女性性的に抑圧しよう(反ジェンダーフリー)なんて動きはなおしていない。

 

誤解したブクマカ達を擁護すると

ジェンダー〇〇」の中身や立場がたった20年で反転しすぎて

そこにあまり関心のない中高年はついてこれなかったり逆の意味認識したりしているということ。

 

  

はてブ「その『ジェンダー』の使い方はおかしい!」

li1ipqb0ooi1n キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミック定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了

2022/06/28

yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。

ジェンダー論」と言われても、赤松健(と増田)が勝手に作り上げた謎概念レッテル貼りでしかない

2022/06/28

haruyato 女性が何か男性既得権益文句を言うと全部「フェミ」とか「ジェンダー」のカギカッコにいれてしまってるだけじゃないかね。思考停止の結果じゃなかろうか。

2022/06/28

この3人共通の異議は

そもそも赤松は何故ジェンダーなんて言葉を持ち出したのだ!」だろう。

 

かにかに

表現規制と戦う&表現の自由を訴えるという時に、

なんでジェンダーなんて言葉を持ち出す必要があったんだろう?

やっぱり赤松表現関係ない話をし始めてる保守オヤジなのか?

 

 

これについては明確な答えがある。

赤松の敵たる表現規制派が「ジェンダー」という言葉を使っているかだ。

  

千葉県警本部松戸警察署松戸警察署千葉県松戸市、松戸教育委員会宛の公開質問状を提出。およびその回答について。 – 全国フェミニスト議員連盟

https://afer-fem.org/?p=1416

ジェンダー平等視点から、このようなキャラクターを起用した警察署の発信をどうとらえているかお答えください。

国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 | ハフポストNEWS

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7

女性少女に対する固定観念は、ジェンダー平等を阻む大きな要因になっています

はい

 

代表的表現規制派で地位権力を持つフェミニスト議連がまさに

自らの規制アクション根拠として「ジェンダー平等」を掲げているのだ。

  

表自派議員椅子を目指す赤松としては

以前から議連を戦うべき相手として強く意識している。

  

フェミニスト議連表現規制根拠を「ジェンダー平等」としているので

対抗する赤松は「行き過ぎたジェンダー平等にNO!」と言ってたのだ。

  

 

赤松の落ち度

赤松にも落ち度はある。(当人も既に気付いているが)

     

トーシロの赤松は、

フェミニスト議連の「表現規制ジェンダー平等」という主張を丸呑みして

対抗言説として「行き過ぎたジェンダー平等にNO」という言い方をしてしまったのだ。

        

これだとその流れを解さない人から見ると別の意味に見える。

それこそなぜか突然男尊女卑論を唱えてるだとか、

突然ジェンダーフリー思想に反対を表明しだしているだとか、

実はフシダラ狩り保守だったであるとか。

         

プーチンが「これはウクライナ開放だ」という言葉遣いをしたからといって

対抗言説で「ウクライナ開放にNO!」と言ったら別の意味にとられるのと同じ。

ちゃんと「ウクライナ侵略にNO!」と言わなければならない。

 

   

政治家なら自分が使う言葉概念は事前に整理しておくべきで

世間に声を出してから「あ、伝わらないじゃん」「あ、別の意味にとられるじゃん」と変えるのはよくない。

  

「行き過ぎたジェンダー平等」は誤解が生じてまずいから…「行き過ぎたジェンダー論」!

というのも未だにわかりにくいし、フェミニスト議連言葉を参照しすぎ。

全体的に素人臭いというか、毛の生えた素人なんだろう。

  

  

相手のアヤシイ言葉遣いに乗ってはいけないというのは基本だ。

プーチンに対しては

「こんな侵略のどこが解放だ」「こんな大虐殺のどこが限定的軍事作戦だ」と突っ込むべき。

フェミニスト議連に対しては

表現規制のなにがどうジェンダー平等資するのだ」と突っ込むべき。

     

  

フェミニスト議連に寄せられた熱い罵倒  

…という赤松くんの反省点は反省点として、

表現規制議論に「ジェンダー」を持ち込んだのは表自戦士赤松くんではなく表現規制派のフェミニスト議連であるのはわかったよね。

  

表現規制議論ジェンダー云々の語を持ってくるのが不適切だとか不自然だとかいうなら

そのクレーム赤松ではなくフェミニスト議連に向かうことになるよね。

  

 

すげえ罵詈雑言が寄せられてるから見ていこう。

casm

「僕の考えた愚かなるジェンダー論」だなぁ。「あいつらは知能が低いから、こういう知能の低い主張をしてるはず」っていう組み立て。

2022/06/28 リンク

うーんフェミニスト議連さまに対して何たる罵詈雑言

キモオタと戦うリベラル聖戦士団を愚かな低能だと言わんばかり。

きっと表自派のキモオタだなこいつは。

  

AKIMOTO

『この場合の(赤松が戦う)「ジェンダー論」とは』 これはどこで定義されてるの? これが本当だとすると「ジェンダー論」=「表現規制論」という意味で使われてるの? 政治 表現規制 ジェンダー

2022/06/28

使われてるんです。上で見た通りです。

 

li1ipqb0ooi1n

キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミック定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了

2022/06/28

フェミニスト議連様の「ジェンダー用法アカデミック定義のないレッテル貼りだとぬかすか!

その通りだね。

 

yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。「ジェンダー論」と言われても、赤松健(と増田)が勝手に作り上げた謎概念レッテル貼りでしかない

2022/06/28

ほんと謎概念レッテル貼りもやめてほしいよね。

vtuberのへそが出てたらジェンダー平等への挑戦ってなんやねん。

  

  

規制派及びフェミニスト議連は何がしたかったのか

それでなぜフェミニスト議連が「ジェンダー平等」言い出してたかだけど、

おそらく自分達の求める規制法的根拠科学エビデンスが無いのを自覚してたため

社会思想を持ってきて箔付けとしてるんだと思うよ。

  

li1ipqb0ooi1n くんが言ってる通り

アカデミック定義に沿ってるとは到底思えない雑な言葉遣いだけど

でも社会思想って主にこういう使われ方してるし、学者からあん反論もないよね。

  

vtuberの服に「性犯罪を誘発する」などと根拠ない非難をぶつけ抹殺することがどうジェンダー平等資するのか、議論が分かれるところだし非難も多い。

でもフェミニスト議連様がそう言っているんだから素直に頭を垂れろよ。

さもなくば表自のキモオタからな?

 

 

繰り返しだが

赤松言葉の取り扱いがガバついてるのは確か(政治家適性大丈夫?)。

だがそもそもジェンダー」という言葉運用全般歴史的ガバガバしており

それに関しては赤松が始めたのではなく赤松責任でもない。

この辺が定義の甘い謎概念だらけなのはしろ左派責任があるよね。 

 

赤松くんが自分相手として指す「ジェンダー〇〇」の表記揺れが激しいのは

左派規制派による「ジェンダー〇〇」の運用方法がガバガバ恣意的から

   

  

まとめ

Q. 

何故絵の女の子の描き方の自由を争ってたはずの奴が 

「行き過ぎたジェンダー平等」に懸念を示したの?

A.

非実在女の子規制に動いたフェミニスト議連

表現規制根拠に「ジェンダー平等」を掲げていたから。

  

Q.

赤松先生ってバカ

A.

今のところあまり頭よくは見えないね

突然インボイスって言いだしたの栗下のパクリっぽいよね。

 

Q.

結局「ジェンダー」ってなに?

A.

左派の頭悪くて無責任な人たちがグッチャグチャに運用してるジャーゴンだよ。

ブコメ左派の間ですら全然まとまってないのがよく読めばわかるよね。

こんな謎概念根拠表現規制できると信じる奴等って

愛国的でないからこの表現禁止!」とか言うやつと同じくらい頭悪いよね。

   

 

一部よくまとまってたトラバをそのまま使わせてもらいました。ありがとう

おしまい

anond:20220628075308

常に自分がかわいそうな立場にいないと気がすまないマンが多いので

性的マイノリティーや障害者などあらゆる場でマイノリティーにならざるを得ない人から声を上げられて、お前もある場面においては無自覚他人を傷つけてるけど気づいてるか?と、加害者になってる可能性を指摘されるともう黙ってられないんだよな。

俺を加害者に仕立て上げやがって、なんだわ。無自覚気持ちよく何も考えずにいたかったのにさ。その無自覚幸せ状態でいきなりぶん殴られてファビョってる。

自分だってそうだったから分かるけどさ。

インターセクショナリティだっけ、ああいうの理解すれば良いんだろうけど、冷笑ムーブメント大好きマンは常に弱者揶揄してないと気がすまないし、それに怒ってる人ですら自分の加害性の指摘には我慢ならないというね。

2022-06-22

やがて君になる』を読んだ

性的マイノリティであるレズヒロインに対してさらなるマイノリティの無性愛者の主人公をぶつけるの構図として面白いなーって読んでたけど

最終的には特に理由もなく主人公レズになって幸せカップルになって終わった

何だったんだ

2022-06-20

シルバー民主主義別にお金だけの問題じゃない

シルバー民主主義に関しての話題が盛り上がっていたので読んだ。

高齢者だって貧困で苦しいんだ!」

高齢者からって自分に都合のいい政策を選ぶとは限らない!」

「切り捨てだ!」

みたいな反論が多かったようだ。

私は別に高齢者がみな自分に都合の良い政策を選ぶとは思っていない。ただ、単純に若年層と高齢者層で意見の分かれる論点というのはある。そういったときに、本当に重みなく1人1票で換算するのが正しいのだろうか?と数年前から考えるようになった。

(念のため書いておくと、投票権を全く与えないというのは流石に横暴だと思うし、件の人の案には同意しない。また、お金の話に関してはブコメの言う通り、富裕層vs貧困層で見る方が正しいというのはその通りだろう)

お金だとすぐ「対立するべきは高齢者層じゃないだろ」という話になるので話題を変えよう。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14857838.html

これは同性婚法律で認めるかどうかについての電話調査である

認めるべきと思う人の割合は、2015年調査では

20代: 64%

70歳以上: 16%

また2021年調査でも、

20代: 86%

70歳以上: 37%

となっている。

どちらも20代と70歳以上では50%近くの差が出ており、20-30代では7年前から50%をずっと超えていたのに、総計として50%を超えたのはつい最近、という有様である

同性婚の導入によって一番益を得るのは、結婚が多く将来も長い若年層であろう。いわば当事者である

そういった当事者の声よりも、比較関係の薄い高齢者の声が割合としては大きく評価されて、ようやく全体として50%を超えたのである

これは本当に正しい物事の決め方なのだろうか?私は正直、迷っている。正しいと胸を張って言えなくなってしまった。

(同性婚国会マターなのか?というツッコミがあるかもしれないが、一つの例としてご勘弁願いたい。少なくとも若年層の意見がより反映される世の中なら、もっと早く同性婚は実現していただろうと思う)

(もしかしたら「お金の話が富裕層vs貧困であるように、同性婚の話も保守vsリベラルで見るべき」という人がいるかもしれないが、じゃあ若者の80%が性的マイノリティなのだろうか?若者の80%がリベラルなのだろうか?そうではない。どんなに否定しても、世代によって意見が異なる論点というもの存在するのだ)

一例として同性婚を挙げたが、その他にも若年層こそが一番の当事者であり受益者であるような論点は多い。

こういった論点に対して、1人1票を厳格に守っていたら、若者意見に近い候補者はこれから落選し続けることだろう。

高齢者からって自分に都合のいい政策を選ぶとは限らない」?そうかもしれない。では選挙はなんのためにある?

当選した候補者が、自分意見ではないけれど…と、落選した候補意見を取り上げて国会議論に挙げてくれるのか?賛成票を入れてくれるのか?というと否だ。

世代間の対立を煽るな」?だとしても、「世代間の差は現にある」のである

件の人を叩くのは別にいいが、世代間の差がそこにあることに目を背けるのは正しくない態度だろう。

結婚は誰のため?なんのため?

同性婚が"合憲"と認められなかったそうです。

私自身は自分性的マイノリティではないと思っていて、2年前に男性結婚し、今も夫婦二人暮らしからある意味自分には直接関係のないことなのかもしれない。

でも、やっぱり同じ社会を生きる人のなかで、愛する人結婚出来る人、結婚出来ない人、と差が生じてしまうことは、全然理解ができない。

自分たまたま結婚したいと思った人が男性で、自分女性だったから、手続きが色々と面倒なことはあっても、婚姻届を1枚提出すれば、社会的にも"夫婦"として認められて、何か変わったような、別に何も変わらないような、そんな程度のことであった。

結婚たからといって、彼を想う気持ちが変わったり、自分心持ちが変わったり、そんな風に劇的な変化は特になかった。

私が姓を変えたから、職場で呼ばれるときに戸惑ったくらいで、婚姻届を提出して"夫婦"になったからといって、別に何も変わらんな、としみじみ思った。

結婚の変化なんてそんなもん。

そんなもんなのに、それが同性同士というだけで何が変わると言うのだろうか?

私と彼が「結婚する」と合意した気持ちと、同性同士が同じように想う気持ちには、きっと何の差もないはずだ。

なのに、一方が認められて、一方が認められない。

なんで??????

なんか、流石に悲しくなってしまった。

今まではこういった話題も「何でダメなの?」と思っても、やはり自分事として捉えてなかったように思える。

でも今回のことがこんなにも悲しく思えるのは、判決言葉があまりにも気持ち悪かったから。

憲法24条は「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」すると定める。国側は「両性」は男女を意味し、憲法が同性間の結婚を想定していないと指摘。男女が子どもを産み育てながら共同生活を送る関係保護婚姻制度の目的だとして、差別には当たらないと反論していた。

結婚て、子供を産むためにするんもんなんですか?

私はそういうつもりで婚姻届を出したわけじゃないんですけど………。

この文がこんなにも悲しく感じたのは、私が少し前に、流産経験たからだと思う。

子供を産めなかった私は、正しく"婚姻制度"の目的を果たせていないの?

子供を望んだ時点でこの目的を達成しようとしてしまっているのかもしれないけど、子供ってそんな、望んだら簡単に作れるものではない。

初期の流産だったけど、心臓も動いていた一つの命が、色んな可能性を持っていたはずの存在が、自分お腹の中で突然死んでしまたことの悲しさは、この先一生忘れることはできないです。

あんな辛い経験をしてしまうと、子供作ろうという気持ちすら薄れてしまう。

また同じことになったら、そんなのもう耐えられない。

いや、耐えてらっしゃる方がたくさん居るのは承知です。

でも「みんな耐えてるから平気でしょ?」なんて絶対言われたくない。

から判決ニュースでこの文面を見たときに、あんな辛かったのに、私は子作りをし続けなきゃいけないのか……と吐き気がした。

婚姻関係=子供を育てるための共同体ならば、結婚している私は「子供を産んで育てたいと思っている人」として法のもとに保護されることになる。

なんだそれ…………

かに子供は欲しいけれど、それが簡単に叶うことだとはもう思えない。

叶わない願いを望み続けることは辛いし、いつか諦めるときに願った分だけ悲しくなってしまうと思う。

そんなことな最初からまり願いたくない。

一緒にいて心地良い人と、このまま2人で暮らしていければ充分だし、それが生きることの最終目標であってもいいはず。

そういう気持ちでいるのに、同性婚が認められない理由として"子供"の存在を出すのはあまりに悲しい。辛い。

今回認められなかった同性婚について、私がこんな風に辛い気持ちになるのはお門違いかもしれない。

同性愛者の方々の主張をすり替えて話してしまった。

でも同じ法のもとに暮らす同国民として、結婚解釈おかしくね???と思いました。

私の立場を示したところで、結局はただ自分語りで、誰かの勇気にも慰めにもならないと思うし、誰かを傷つけてしまたかもしれない。ごめんなさい。

結婚という、人と人との出会いの一つのフェーズに、なぜ差が生じてしまうのか、私には理解ができない。

扶養控除とか遺産相続、手術の同意など、結婚相手じゃないと認められないことをたくさん作ったのは社会なのに、それを望む人には差をつけてしまうのも社会なのが理不尽だと思っている。

ただそれだけのことが、私が提出した紙切れ一枚でできるのに、それを出来ない人がいる。相手への想いは変わりないのに。

なんで?

それらを認めることで、一体何が起こると言うのだろうか?

私が婚姻届を出して特に生活が変わらなかったように、きっと劇的に何か変わったりなどしない。

でも確実に、今まで出来なかったことが出来るようになる。

今まで結びついていなかった人が結びつくことが出来る。

それを喜ぶ人がいる。

それ以上でも、以下でもない。

そんな風に思うのに、なぜいつまでも認められないんだろうか。

1日でも早く、結婚という人と人との結びつきを表す言葉が、平等に使われるようになることを願っています

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