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はてなキーワード: 女性の権利とは

2017-11-11

anond:20171111202639

江戸時代関係ないって言ってんだよ

江戸時代女性の権利を俺に調べさせる以前に江戸時代になんの関係があるのか説明しろ

バカなの?

2017-11-02

anond:20171102211826

逆にさ、女性政治家女性の権利を主張するが故に人数が少ないんだと思うよ、俺なんかは

女性の権利を訴えたところで有権者の半分にしか届かないんだもん

選挙で不利だからなかなか勝てない

2017-11-01

anond:20171101200341

エマ・ワトソンスピーチ憎悪がない、というのはわかる。というかスピーチにもあったように女性の権利を訴えることが男性憎悪に結びつきやすい、という反省からあのスピーチができてるので、そりゃ憎悪は出さんだろ。既存フェミニスト彼女を見習って男性憎悪と結びつきやすい、って自覚をもってほしいな、と思うよ。

2017-10-27

出産子育て後も継続して使いたいと欲したのは会社側だろう

働く女性の権利闘争の結果ではないと思われる

企業側はそんなもんは平気でシカトできるって氷河期世代派遣切り証明されている

2017-10-26

anond:20171026232737

貴方の子どもではないかもしれませんが、子どもの数が増えた方が将来の税収と労働力は増えませんか?

利己的な観点になっても少子化対策はあった方が良いと思いますよ。

ちょっと別の観点から。私は息子と娘がいる既婚者男性です。これからゲイになる予定はないのでゲイ権利拡大について賛成するメリットは無いので反対しても良いですかね。

あと女性になる事もないので、女性の権利拡大についても賛成するメリットはありませんね。例えば、女性の権利過去数十年で非常に増えたと思いますが、貴方幸せになりましたか? これから幸せが増えそうですか? 権利の大小と幸福関係ってどうなんでしょうね。権利は少ないけど幸せだった女性もいるんじゃないかな。という訳で、私は私の嫁さんの幸せだけは祈るのですが、その他の女性幸せは祈りません。ですので、女性の権利拡大についても反対しても良いですかね?

自分関係がないから、自分がそうなる予定はないから、他の人の権利制限してよい」と思う、というのはこういうことではないですかね。

2017-10-19

anond:20171019160807

でもそういうのって女性側が言わないと

男性がいうと女性の権利侵害だってパワープレイされるので

男性がやってたとしても女性側がやめろと言わないと終わらないんですよ

その自立して女性がやめろって言えるのがレディースデイの無くなる日、

真の意味での女性独立記念日になるんですよ

レディースデイがなくなるってことは儲けようとする悪い男

正義の女が勝つってことなんだから、ね?

 

言ってる意味分かりますか?

2017-09-09

anond:20170908235550

男性女性本能的な部分の違いが確かにそうだとしても、近親相姦制限する妥当性には繋がらなくないですか?

そういう本能的な話を持ち出すと、本来男は女を、女は男を好きになるものだみたいな話が通ってしまってLGBT権利尊重されません。

現代においてはLGBTを認めるって価値観が出来上がりつつあると思いますし、それだったら近親相姦も認めていくのが妥当じゃないかと思うわけです。

現に近親相姦で男女ともに好きあっている人は確実に存在するわけで、女性本能を重視する結果近親相姦で本当は一緒にいたい女性の権利を潰すのは変じゃないかと思います

2017-09-06

性癖ネタにするなっていったら

https://anond.hatelabo.jp/20170904181052

やっぱフェミが湧いて女性の権利を主張しやがる。

この増田に「真空パックAVがなくなったら困る」とか「真空パックAV理解を示せ」とか書いたか?書いてねーだろ。

どこをどう斜め読みしたらそんなこと書いてあるんだよフェミニスト共が。

書き方が悪かったのは重々承知するが、私が言いたいことは端的に3つ

真空パックAVネタにするな。それで性欲発散(=本来の生み出された目的)している人もいる。

真空パックAVはいわゆる普通性癖から変化してくるもので突発な性的趣向ではない。(個人の感想です。)

真空パックAVキワモノなのは理解しており、迫害される対象からこそ、そういったネタ反論できない。

例えば世間的には受け入れようとする動きがあるゲイは、はっきりいってネット界隈ではネタにされている。

その最もたる例が淫夢厨なわけだが、あぁいうゲイAVだって需要があって、行動派じゃないゲイのためのものだろ。それを淫夢厨は踏みにじってると私は感じるわけ。まぁ、ニコニコなんかだと、濡れ場のシーンではなくそ前後ストーリーを作る部分をバカにしているけども、それでもやはり気分がいいものではない。

そうなることを恐れて書いた記事(なので基本は性癖解説をしており、女性弁護士がどうたらこうたらは最初は書いてない)であり、ターゲットネットユーザー全体で、フェミニストや例の女性弁護士を狙い撃ちした記事でもない。

まぁ、こんなこと書いても本文読まないやつにはしかたねーけどな。あいつら感情で人を批判するもの

ま、今はもうみんな忘却の彼方っぽいので私の杞憂でよかったが。いらすとやあたりが「真空パックにいれられる人のイラストです」とか描いたら危なかった。

2017-09-03

https://anond.hatelabo.jp/20170902000725

ぶっちゃけて言うと、刺青入れてる人の権利を考えるのがめんどくさいんだと思う。

今の世の中女性の権利LGBT権利身体障害者権利外国人権利、老人子供権利、その他諸々の社会的弱者権利の事を考えなければならない。それに加えて色んな社会的情勢や仕事、家庭の事で精一杯、むしろ追いついてない状況なのに、なんでわざわざ自分意思刺青入れた人の事を考えなきゃならないの?ってなる。考える優先順位としてはかなり下の方に入るんじゃないかな。順位的には生活保護ニート問題より大分下だと思う。家族友達など身近な人に刺青入れてる人がいない人なら尚更考えるヒマなんか無い。

皆が言うように日本では刺青を入れている=反社会的勢力(ヤクザ半グレジャンキー)というイメージが定着しているので、悪い人も悪くない人も一緒くたにし禁止にしてしまおう、という流れで職業施設を選ぶ選択肢が狭まる流れになっているんだと思う。なぜかっていうとめんどくさいから。

で、それを聞いて「めんどくさがっちゃダメだろ、ちゃんと考えるべきだろ」と思うかもしれないけど、例えば常にセーラー服を着ている男性権利を考える時間は君にどのくらいある?常にパンツ一丁の人間権利を考える時間は?常に全身に金粉塗ってる人間権利を考える時間は?

彼らは考えるまでもなく職業施設で避けられるしほとんどの人は接触を避けたいと思う。

でもこれもれっきとした好き嫌い問題だよね?実害は無いし、中身はまともかもしれないよね?頭がおかしいなんてイメージしかない。

でも君は彼らの権利を今後も考えていきたいと思う?

実際普段生活でそんなヒマはどれだけある?

「俺の知ったことかよ、テメーが好きでやってる事だろ」って思わない?

これが本音なんだよ。考えるヒマなんか無いし、興味も無いし、できれば視界から消えて欲しいと思ってる。

社会は正しさなんか興味無い。常に感情理屈を後付けしてるんだよ。俺も君もみんなもね。正しさを行使したいなら権力を手に入れるしか無い。まあ刺青入れてる奴が権力手に入れられるとこなんか反社会的勢力しか無いけどねw

とりあえずさ、刺青入れてる奴なんか俺の知ったことかよ、テメーが好きでやってる事だろ。

2017-08-28

童貞

童貞性とか童貞力って別段童貞だけにあるものじゃないんだよ。男性なら誰でも持ってて、たいてい思春期には高くて、歳を経るに従って低くなっていく。童貞を失うと激減するけれど、それも個人差がある。

ざっくり説明してみると、その童貞性ってのは「女性を尊くて素晴らしいものだと思い込み希求する精神」だ。まあ、性欲とかそういうのはあるんだが、その性欲がレイプ的な方向に向かわず挙動不審になるのは「素晴らしいところである女性に内心を見透かされて嫌われたり軽蔑されるのが怖いから」だ。

長年思ってるんだけど、男性のこの童貞力によって、一番利益を得ているのは女性自身だと思うぞ。デートなんかで優遇されるのもサークルでちやほやされるのも、若年男性に影響力を発揮できるのも、男性のこの童貞性のおかげって部分は確実にある。フェミの人はおそらく「頼んだわけじゃない」「気持ち悪い視線を向けられるのはハラスメント」とか言い出すんだろう。その意見気持ちも、年取っちゃった俺には理解できる。

けれど、総体を公平に見た時、女性はやはりこの男性童貞力によって利益得ていると思うよ。アイドルなんていう一部の職業でそれは可視化されるわけだけれど、何もそんな特別職業じゃなくても、会社部署学校サークルで、あるいは近所付き合いで、ある種の優遇特別配慮を受けている女性は多い。というか、若い頃は大抵その種の優遇措置を受けられてるんじゃなかろうか。

性の商品化は断固許さん、とフェミの人は言うけれど、ファッション誌や女性誌を見る限り、自分たちの性の商品化に一番熱心なのは女性自身だよね。じゃなければ結婚戦略に、自分容姿セックス男性提供する反対給付としてカウントするはずがないわけで。

童貞性にみられる、(おそらくほとんど根拠のない)女性への憧れ、フィクション的に言うなら「女神様扱い」ってのは、おそらくロマンチック・ラブイデオロギーによる教育の結果であって、それって悪いものじゃないと思うんだよ。もちろんすべてが善だなどと強弁するつもりはないけれど、すくなくともその一個前の封建時代における女性男性私有財産というところから離陸するのには役立った。

いま、俺たちの社会は長い長い数百年の過渡期にあって、女性の権利ってのは男性と全く同じであるとまだ胸を張って言える状況ではない。けれど、その過渡的な状況の中で、自分の性を商品化して社会の中で地位を高めようとする女性と、女性加護者として自分規定したい男性は、思想的には共犯関係にある。童貞性はその思想上のツールなんだよ。

女性は、そのことにもうちょっと感謝してもいいと思う。感謝という言葉が気に障るなら「ちょろく騙されてくれる連中に対する惻隠の情」と言い換えてもよい(その惻隠の情をビジネススキームに落とし込んだのが、アイドル握手会だと思う)。

童貞いじりも男嫌悪社会浄化運動も良いけれど、そうして清潔になっちゃった社会に、現代を生きてる普通女性殆どは生きられないと思う。なんせ俺ら全員は、過渡期を生きてる過渡的生き物なもんだからね。

ps.俺個人童貞性を非常に良いものだと思ってるよ。少年性とも接続する。ボーイミーツガール系の物語において、別段大した利害関係もないヒロインに対して、主人公が時に命をかけるほどの献身的助力を行えるのは、まさに童貞性の発露だよ。フェミ的には純愛とか言いたいのかもしれないけれど、その種のナイーヴ純愛こそ童貞性の結実だといえると思うよ。絵面が綺麗な童貞性は純愛だといわれ、絵面が汚い童貞性がキモ男の告白ハラスメントだと侮蔑される。それだけのことだよ。前者の価値を認めるのならば後者を貶めないってのが、反差別だと思うわけ。

2017-08-10

男性フェミニストと名乗り男性権利を主張しよう

女性には現在フェミニストと名乗り女性の権利を主張し、特定男性を厳しく批判している。

社会は日々、女性に有利な環境が出来ていく

これを食い止めるには、男性も同じことをすればよい。

特定女性を厳しく批判し、女性有利な仕組みを否定し、男性有利な社会提案する。

女性と同じくらい活動出来れば、均衡が保たれるだろう。

フェミニズムって

女性の権利拡大するのが目的から、男女同権を目指していないと思ってたけど違うの?

もちろん個々のフェミニストの中には、男女同権を目指す方もいると思うけど、思想としては本筋じゃないのかなーって思った。

(たぶんこの辺がラディカル何とかとか絡んでくるんだろうなあと思いつつ

2017-08-09

https://anond.hatelabo.jp/20170809223048

それはあなたのいる下層でのもの見方でしょ。

アカハラとか知ってる?

ガラス天井とか、国会議員比率とか。

最下層では少なくとも過去女性の権利獲得運動が実ってきたということだろうけど。

2017-08-05

人工妊娠中絶を受けた話

妊娠7週で中絶手術を受けた。

初期なので麻酔をかけて数分でおわり。特に痛くはなかった(前日の処置子宮口にラミナリアという線香状の海藻を突っ込むのだがそれはちょっと痛かった)。

数ヶ月たってやっと体験を思い出にできそうなのでまとめてみたい。

■手術当日までに必要な通院と費用

かかりつけの産婦人科妊娠の確定診断を受けて、中絶希望する旨を伝えるとその場で最短の日程(翌週末)の予約をとってくれた。週二回で一日四名だかなんだか枠の決まっている手術日は、半月先までほとんど埋まっていて、妊娠週数が増すと人工妊娠中絶費用身体的な負担も増える形式の手術になってしまうので、自分は最短の日程で予約を入れた。

かかりつけの病院HP中絶費用を明示していて、初期の場合の手術費用は22万円だった。妊娠の確定診断の際に中絶手術の希望を伝えたので、手術前の血液検査もしてこの日の支払いは1万円だった。

産婦人科医は(どこもそうなのかもしれないけど)「中絶を選ぶのも女性の権利」という態度を一貫していて、中絶を選ぶことに葛藤があるのかないのかはカウンセラー(その病院では中絶手術を受けるのにカウンセリング受診必須だった)が確認するらしかった。

妊娠確定の診断とカウンセリングと手術前日の処置と手術と、二週間で合計4回通院した。

幸い職場遅刻・早退・休みがとりやすかったのだが、つわりの症状がひどくて直属の上司にばれてしまうのが嫌だったのと、中絶というネガティブ選択について個人的見解を持ち込まなさそうな上司だったので正直に話した。しかしそれでもそんなに休むのかという印象を与えた感は否めない。

■なぜ妊娠たか

そもそもなんで妊娠してしまたかコンドームを使った避妊が嫌で(擦れて痛かったりする)排卵日と予想される前後以外は使っていなかったからだ。排卵付近コンドームを使ってはいたが、その他受精や着床を防ぐ物理的な手段は講じていなかった。

周期を読んで避けるというのは試したことがあって、効果のある避妊方法に思えた。そんなやり方を続けているうちに、周期的にアウトかも知れない日に膣内で射精してしまった。アフターピルの処方もうけなかった(たぶん仕事が忙しくて忘れていた)。

それとパートナー性器が大きくて普通サイズコンドームがキツそうだった。大きいサイズのものを私が探せばよかったのだが、さぼってしまった(ちなみに後日聞いたところによると、本人は自分が大きいサイズを使うべきと気づいていなかったらしい)。使用は最低限にして負担を減らしたいと私が思っていた。

私の考えは、特定パートナーしかセックスしないのであれば性感染症の予防(コンドーム使用)には注意を払わなくていいというものだ。昔は低用量ピルを使っていたが、体質的NGになってしまいこの数年は選択肢に入れられなかった。殺精子剤を使っていたこともあったが、かゆいのと発がん性があるらしいという情報が怖くてあまり積極的に手を出せなかった。IUDリング)は形態気持ちわるいのと、一度相談した産婦人科医が「避妊成功率は8割」と言っていたのでそんなに低いのなら避妊効果がないようなもんだと入れていなかった(今回婦人科でもらった資料によれば実際はもっと高かった。この時冊子とか公式数字の載った資料をもらわなかったことが悔やまれる。)

■なぜ中絶を選んだか

積極的避妊手段を取り入れていなかったのは、身近に中絶手術をしたことのある人がいたことも影響していると思う。失敗したら中絶してもいいのだ、と考えていた。中絶したことのある友人はひとつ体験として消化しているように見えた。今回中絶するかどうか悩んでいた時に意見を聞いてみたが、罪悪感は不要から子供のためとか言わないで自分の好きにしなと教えてくれた。

そもそも妊娠したくてもできないという場合も少なくないだろうし、昔そういう経験があったので(といっても半年ほどだが)、危機感もうすかったかもしれない。万が一避妊に失敗したら産むか産まないか考えよう、と思っていた。セックスした相手のことを大事にしたいと思っていたので、彼が出産を望むかどうかの意見考慮しようと思っていた。

妊娠が確定したので、彼と話し合い、彼が望まないとわかったので、それならばおろそうと決めた。自分一人でやっていくには経済的に苦しかった(といっても私は中小企業会社員なので、生活の水準を下げて子育てすることだけを自分時間の全てとすればやっていけるのかもしれない)。彼は、もし彼の意見を聞いてそれでも私が産むというのであれば、経済的にも物理的にもサポートするといった。しかしそれは自分の望むものではないと話すので、私は彼にそんな思いで支えてもらうのも、彼と絶縁して子供を産むのも嫌だと思った。

そうして「今回の妊娠は」なかったことにしようと、中絶をすることに決めた。

■手術当日の流れ

朝9時に病院に行った。手術は13時頃らしかったが後ろにずれる場合もあると言っていた。出産管理入院の方と同じフロアの個室を用意されていた。

彼は手術の日は一緒にいるといって病院には来ていたが、特に何を話すでもなくぼーっと座っていた。私は下着をはずし病院着に着替えてベッドに座ったり寝転がったりしていたが、一度彼が横に来て、何をしたらいいかからない、点滴の管にぶつかりそうで怖いというので、むかついて蹴飛ばしてその後は同じ空間にいたが接触していなかった。

途中看護師がやってきて、彼に席を外してもらい話をするといい(中絶を強いられているのではないかという確認だと思う)、今回なぜ中絶を選ぶのか質問された。産んで欲しくないという彼の意見尊重したいので、と答えた。今後交際を続けるのか、避妊方法は考えているのか、決して責めるような口調ではなく質問され、子宮内に装着する避妊器具ミレーナを勧められた(今はそれを利用している)。

中絶してみてどうだったか

手術は冒頭にも書いたが身体的に大きな負担は感じなかった(前日夜から絶食麻酔から覚め落ち着いた午後3時ころまで水分も口にできなかったのはつらかったが)。

でも手術台に上るのはつらかった。これでお腹中の人と別れると思うと悲しかった。悲しくて、麻酔をかけられながら大泣きしてしまった。看護師は、つらいよねといって手を握ってくれて、自分で決めたことなのにつらいとか思っていいのかと思うとすごく心が救われた。

麻酔科医は私が泣いていることに特にコメントはなく、私の目を見て麻酔のかかっていくとき感覚麻酔にかかっている時間、目が覚めるとき感覚について説明をした。麻酔が入っていくときには針の先に痺れる感覚があるらしく、先ほどとは別の看護師が皮膚をもんでくれていた。手術は婦人科医師麻酔科医師看護師2名の体制だった。

麻酔から覚めるとやっぱり嗚咽が止まらず、ベッドに乗せられて個室に戻った時にはすっかり過換気になっていた。看護師にビニル袋をもらい、彼には会いたくない旨看護師から伝えてもらい、夕方退院した。

産褥シート(夜用ナプキンもっと大きいやつ)をあてがわれていたのでどれだけ出血するか不安だったが、普段生理出血が多いのもあり、大した量には感じなかった。

その後いろいろ思い出しては悲しくなる期間を経て、4ヶ月たった今は、思い出しても泣かないようになった。過換気になったのは手術の日だけだった。最初毎日通勤電車で思い出して泣いていた。数日に一回、彼を責めるようなLINEを送っていた。一人でお酒を飲んでたバーでさめざめ泣いてしまったこともある。

今は彼と結婚することにして(いつとはまだ決まっていないのだけど)また子供を作りましょうという話をしてあるので、心が落ち着いているのだなと感じる。あの日私の内側から取り去られてしまった人の魂が、もう一回来てくれるといいなと思っている。

2017-08-03

https://anond.hatelabo.jp/20170803145113

「女というだけで不当な扱いをしないでよ」っていうのは、「社会的弱者(この場合女性)を不当な扱いしないでよ」っていう思想が背景に本来あるのね。ここで分岐するんだけど

本当にその背景を持っている→だとすると女性以外の社会的弱者も全部同じように救おうとしているはずなので、「弱者男性わたし問題じゃない」という言葉自己矛盾している。

本当はそんな背景を持っていないで、要するに「女であるわたしたちの権利を増大させてよ」というだけ→それってただの自己利益誘導であって、倫理的正当性を自ら放棄している。

もちろん「女であるわたしたちの権利を増大させてよ」と主張するのも行動するのも自由だしむしろ社会サバイバルする以上当然だよ。けど、そう主張した時点で、他者自己利益誘導否定する根拠を持たなくなるわけ。それはすなわち権利というジャンルでの弱肉強食同意したということを意味しているし、歴史的に見てこのジャンル強者は成人男性であり家父長なわけだから、「女性の権利が少ないのはいままで権力闘争で負けたてきたから」ってことで「男性優位社会も家父長制も正しい」という主張も正当化される。すなわち、今後ずっと弱者権利拡大は無理という結論が出て(だって強者自分たち強者で居続けるためのルール作りを現在保有権力でするだろうからお話終了になる。

まり「女というだけで不当な扱いをしないでよ」っていうフェミニズムの主張は、それがどんなに険しく困難なルートであっても「世界のあらゆるジャンルのすべての弱者とともに戦い、互いに救い合いながら、不当な扱いのない幸福社会を目指す」以外に正解がないわけ。

「あれはわたしたちの問題じゃない」と言った瞬間、フェミニズムってのは足元に墓穴をほって、ただの権利よこせ乞食なっちゃう。そういう性質内包した活動なのよ。

そこがわかってるのが本来の賢いフェミさんで、それがわかってないのはただの権利ゴロなのよ。

Ps.エマ・ワトソン演説はその意味ですごく良かったのね。「弱者男性問題も切り離したりしない。彼らの問題わたしたちの問題フェミニズム)と地続きなんだ! 両方解決しないと真の解決ではないんだ!」って指摘した部分が正しかったし、素晴らしかったポイントなの。彼女提案は実現レベルではおそらくほとんど無意味(そんなので弱者男性救われるわけない)だったんだけど、ただひたすらに「見捨てないことを表明したこと」に価値があるわけ。だから、あの演説に対する「素晴らしい」という評価も「でもそれ実現性も救われる人もゼロよね」という評価も、どちらも正しい。上記の文脈をおさえれば「見捨てない宣言」ってのがどうあっても必要だってのも、理解はできるはずだけれどね。

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802120310

男:働く

女:働く、産む、育てる、

これだったのを、女性の権利発見されて、働く、育てるを性差無く共有できるようになりつつある、今はその途中。

貴族地主階級は除く。

専業主婦世界的にも第二次世界大戦後のごく一時期にしか発生してないし今はもう風前の灯。

 消費者社会化戦後ベビーブームが重なった時期に発生した一時的な受け皿的形態

それ前に書いた

https://anond.hatelabo.jp/20170731222123

 それ前にちょろっと書いた。

キモくて金のないおっさん」の解釈が雑なまま話を進めていくと話が見えなくなる

https://anond.hatelabo.jp/20170729201934

 元の記事は長いからそれなりに長いからこっちに結論だけ書くと、

 弱者男性(40代以上の独身男性契約社員ないしはフリーターみたいな)のように具体的な像があるわけではなくて、普段ネット弱者保護についてご高説を垂れてる良識派の人らが結局のところ「自分達が救済してあげたいと思うような弱者しか弱者と認めたくない」と思っていること、単に主観弱者・非弱者の選別をしてるだけっていう種々の欺瞞を浮き彫りにしたような記事ブコメ差して「これは~~案件だ」というふうに言われるものから弱者男性キモくて金のないおっさんという解釈は誤り

 つまりあ弁護士が、今ひとつその辺の語義や使われ方をよく理解しないままネット文法や「キモくて金のないおっさん」という語を使ったために、弱者男性のような実像を持った存在を指すものかのように(フェミニスト、反フェミニスト双方に)誤解を生ませてしまったわけ

 一応自分の方が解釈いかもしれないので聞いておきたいんだけど、件の弁護士記事の以前で弱者男性キモくて金のないおっさん、という解釈でこの手の話を掘り下げてブクマ集めてた人いた? 自分は見た記憶ないんだけど

08/02 13:15追記

2日前の増田と知らずにトラバと書いて案の定ほとんどブクマつかなかったし、せっかくだから貰ったブクマに返信しとく

id:cloq

おっさんが在るからおばさんも在るので御座居ます。金が無いと云われるから金が有る者も揃えて御座居ます。手前どもは実体を持たない存在に御座居ますれば───

id:cloq

弱者男性からキモくて金のないおっさんを祓うにはどうしたらいいですかね

 ひとつめ。弱者男性がいるように弱者女性もいる(実在する)じゃん、って要旨と捉えていいのかな

 多分自分のことを増田某みたいなミソジニストの類だと思ってるんだろうけど、自分はこの記事でも前の記事でも「障害者女性支援必要ない」とか「弱者女性より弱者男性への支援を優先すべき」なんて一度も書いてない。そもそも現状の日本社会男性優位のもので、なおかつ女性の権利保護必要なのはすでにさんざ言われてきたとおり明白な事実で、実際そう指摘されてきたとおり現段階の時点で男女平等の推進やシングルマザー支援と言った女性のための政策は打ち出されてる。つまり現状すでに支援の動きに向かいつつある女性問題と現時点で支援の動きがないばかりか、これまで声高に弱者保護を唱えてきた自称良識派の人らにしばしば罵倒されている弱者男性比較するのは適切じゃないって意味で「キモくて金のないおばさん」という呼称ないし弱者女性存在を出すのは無意味と言ってる。

 ふたつめ。

 少なくともあの弁護士記事以前では、自称良識派にさえ忌み嫌われている実像を持った存在が「弱者男性」、そうした弱者男性のような良識派の欺瞞を表面化させた(させるような)事案・事例を「キモくて金のないおっさん(案件)」というふうに用いられてたと思うんだけど、ぶっちゃけ件の弁護士記事以降こうした使われ方をされていない(自分観測外にあるだけかもしれないけど)から、もうそういう弱者男性キモくて金のないおっさんいいんじゃないのってわりと思ってる。

 こんな今さら誰も強く意識してない以前までの用いられ方についてあれこいったところで「爆笑」とか「役不足」の誤用を指摘するのとおんなじで、なんの意味もないでしょ。別にそういう解釈で話を進めていくなら別にうそれでもいいと思う

https://anond.hatelabo.jp/20170801224924

リベラルや反フェミニズムは、ただの保守主義中道ってことだと思うが??

  

それは「女たちを性奴隷にしたイズム」というわけじゃなくて、

女性の権利を拡充することには賛成だが、その拡充のために俺に負担を強いてくるなイズム」

というものだよ。

2017-07-31

https://anond.hatelabo.jp/20170731162701

から、これまでのウーマンリブ運動は「女の権利向上を!」と一辺倒に唱えるものだったわけでしょ。

でもそうした女性の権利“だけ”を訴えるという方法は、本当に奴隷差別を受けてきたウーマンリブ黎明期であれば正しかったけれども、ある程度女性地位が向上してきた現在では効果の望める方法ではなくなったんだよ。

そうした時代的背景を踏まえた上で、エマ・ワトソン新世フェミニズムとして男性共生していくゆるやかなウーマンリブ提案したというところにあの演説意味があるわけ。

日本に持ち込まれときに「結局女は男を救わない!差別差別!」とかそれに対して過剰に男を敵視する意見が飛び交うあたり、日本人差別感というか平等意識が全く低次元レベルにとどまっているということを示していると思うね。

https://anond.hatelabo.jp/20170731162231

エマ・ワトソン演説趣旨こそがまさにそれに対しての批判で、従来のフェミニズム女性の権利ばかりを主張して男性役割にとって代わろうとするものだったことをたしなめた上で一つの転機を唱えてるんだよな。

男性男性らしさの呪縛から逃れるべき」というのは「従来のフェミニズムが敵視してきたのはいわゆる“男性らしさ”だった」ことへの一つのアンサーであってそれ自体趣旨というわけではない。

しろ実際にエマ・ワトソンが付き合っている男性いかにもな弱者男性だった方が自分発言矛盾した行動をとってると言える。

エマ・ワトソン演説と「個人的なことは政治的なこと」

始めに言っておくと、私はエマ・ワトソン男性側にかなり融和的な方向性取ってるな、と思ってて別にエマワトソンになんら含むところはありません。

ただ、それでもエマ・ワトソンが述べている理屈にも論理的に穴はあると思ってるし全てに賛同できるわけでもありません。

それはフェミニズムでもメンズリブでもなんでもそうだと思いますけど。


個人的なことは政治的なこと」っていうフェミニズム重要役割果たしてきた言葉があります

従来、個人的プライベートパーソナル※指摘あったので修正)なことってのは公的パブリック)な部分とは完全に分けられていて基本的関係のないことです。

という前提で議論がされていました(1920年代以降の第一フェミニズムのあたり)

例えば選挙権に関して言うと公的ことなのできちんと女性の権利を向上させよう。

といった具合に。


ところが第二波の辺りからこの点に関して疑義が呈されるようになってきました。

「実は個人的なことって政治的な事にものすごい影響与えてない?」

とか

政治的にはこうだから個人的なこともこうなっちゃうんじゃないの?」

っていうロジックが出てくるようになったんですね。

これは具体例で言うと

女性ばかりが家事の分担をするのは、女性家事をするべきという公的目線が原因じゃないの?」

とか

仕事を任されないので時間がある女性ばかりが家事をしてしまっている。公平であるなら男女の仕事時間も同じになってその結果家事労働平等化されるはずだ。」

とかね。

当然その観点で見た性愛家族に関する議論もおこなわれました。

その中に

男性若い女性ばかりを性的目線で見るから女性がそういう行動をとるようになる」

といった意見存在しました。

今でもそういった議論の影響は強くて男性はそうした観点から有形無形の批判をあびてます

この考え方って経済学マクロミクロ関係性に似ていて

例えば、不景気なので個人個人銀行お金を預けないでタンス預金していたら

市場お金が回らなくなって結果的に全体で不利益を被る人が増えた。

っていう話が経済学関連にもありますね。

まり

「個々人で見ると小さなことなんだけど、それをマクロ視点で見ると社会に非常に大きな影響を与えてしまっている」

って言う話に繋がるわけです。

この理屈で行くと

「ある女性恋愛対象が誰なのか?」

という一見して社会的構造とはあまり関連性のないように見えることが議論の上で非常に大きな論点になってくるわけです。

女性意識的無意識的に強い男性を好むほど、男性女性から承認を得ようと強くなろうとする。その結果普遍的女性一人一人の選択が家父長主義的な社会構造を維持することに大きな影響を与えてしまう」

という話に当然なってしまうんですね。

もちろん男性側の選択もそういった家父長主義助長してしまう側面は大いにあって

若い女性を好むと、相対的に知恵も経験も薄い女性が選ばれがちになってしまって無意識的に家父長主義になってしまう、という側面があります(というか、フェミニズムなんだから当然こっちが主題だけど)

こういった人達が集合すればするほど社会に家父長主義的な風潮が増加しちゃいますよってことなんですね。

強い女性に指摘される「弱い男性無意識的に排除してしまうと結果的に家父長主義蔓延ちゃうだろうが!」

ってのが

フェミニスト個人的なことは政治的なことを無視している」→「フェミニスト弱者男性無視している」

というお話に繋がるわけです。

で、それを踏まえた上で「エマ・ワトソン演説」を見ると実は従来のフェミニズムに比べて大きく弱者男性に歩み寄った姿勢だと言えます

まりようやくフェミニズム弱者男性に目を向け始めた第一であると捉えられるわけです。

※もちろん以前からこういったことを言っている人は山ほどいるし、少し大げさな言い方ですけどね。でも影響力の強い人がこういったというのは本当に重要なことですよ。


なぜエマ・ワトソンが一部の女性から強烈に叩かれるのか、というのもこれで構図がわかると思います

なので、その歩み寄ったエマに対していきなり「弱い男性と付き合えよ」ってのは話を進めすぎだし性急に過ぎると思いますね。

議論もまとまりきってないし、女性から男性への個人的政治的な介入をどうすべきなのかについてはもっと違う方法があるかもしれません(強者女性がそのまま弱者男性を養うのが政治的にただしいこととするにはまだ理屈が弱すぎます)

ただし、エマ本人ではなく「女性一人ひとりの選択社会に大きな影響を与える」っていうのに無自覚だった女性はこの点について大きな矛盾を指摘されているのも事実です。

もしあなたが「家事労働男女平等に大きな影響を与えるので男性も考えるべき」と思っているのであれば

女性が強い男性を好む事に無自覚である」という部分にも大きな注意を払わねばなりません。

エマ・ワトソン演説というのはフェミニズムにおいて、そういう意味で非常に重大な、一つのポイント・オブ・ノーリターンであったわけです。

男女が平等になるには男性に全てを任せるだけでは駄目で、女性自身もそういった社会に対するコミットメントが求められます

女性無自覚に、強い男性ばかりを好きになり結婚してしまう」

というのは

不倫しまくって精子をばら撒く獣のような男」

の対比であり、厳しいことを言うなら

強者男性に媚を売る女性動物本能のままに生きている獣のような女性

と言うことに過ぎないわけです。


もちろん実際には全ての女性がそういった振る舞いをしているわけではありません。

というか一般的には色んな立場男性に対して優しく接している人も多いですし、好みの男性じゃないからといって職場ゴミのようにあしらうなんてことしてる女性はまずいません。

若い女性が部下にいるからといってすべての男性がその女性を明らかにえこひいきしているわけではないようにです。

環境で行動は左右されがちですし、男女どちらにも例外はいものですが。


ここでは女性をメインにした話をしましたが、男性も改めて「個人的なことは政治的なこと」とはなんなのか考えてみるといいですね。

キモくて金がない」や「モテない」は矮小化していい特例なのか

普段犯罪被害貧困問題身体障害個人問題矮小化するなと言ってるアカウントの人が手のひら返してるの何かのギャグなんですかね。

挙げ句の果てに、「キモくて金のない」は女性の権利拡大を妨げるために作られたとか言ってる有名左派アカウントの人が、キモくて金のない女の人を敵に回してるのクソうけるんですけど。

2017-07-29

https://anond.hatelabo.jp/20170729171211

フェミニスト「すべての弱者女性の権利は守られるべきだわ。でも、私はおしゃれできれいな人とお友達になりたいの。これは個人の嗜好の問題よ。」

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