はてなキーワード: ネームとは
[「秘密の質問」は安全か? | NTTデータ | DATA INSIGHT | NTTデータ - NTT DATA](https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2017/0721/)
2015年5月、Google社(※3)はGoogleアカウントの復旧に使用された数億件の質問とその答えからハッカーが正解する可能性を調査し、「秘密の質問は、それ単体でアカウント復旧の仕組みとして使用するには安全性も信頼性も十分ではない」と結論付けました。
例えば「好きな食べ物は?」という質問に、英語を母国語とする利用者の19.7%が「ピザ」と答え、スペイン人利用者への「あなたの父親のミドルネームは?」という質問には、10回の推測で21%が正解に辿り着けると報告しています。
ぶくぶ
このヒーラーめんどくさい
必見!!海田課長の会社を生き抜く1番の秘訣 https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZlTvJw
先輩頑張りましょう https://pokapokasyouga.web.fc2.com/sengan/sengan.html
ねこに転生したおじさん
ギャグマンガ日和(しばらく読んで無い)
『僕以外全員転生者かよ』 ←万人向け。天才だと思う。売り出しかたの問題と違う?
『阿武ノーマル』 ← サイコパスな発達コメディ。だいたい悪気はない。怖いと感じる人もいる模様
『地元のいじめっ子達に仕返ししようとしたら、別の戦いが始まった。』 ←萌えエロ大丈夫な人向けね。ギャグのキレが好き
『令和のダラさん』 ← 濃い人向け
『OLとアザトース』 ← 自称一般OLとアザトースが同居している漫画
『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』
女児向けはこれでいいんだよというお気楽ほっこりコメディ。お気楽コメディだけど説教にならぬ程度に割と道徳的なことも言ってる原作もおすすめ(人を裁いてはならない、赦そう)
アニメはミーアの作画とすみぺは可愛かったけど冒頭の曇らせアニメスタッフの趣味でしかないと思いました。あれで取りこぼしたの多そう
『俺は全てを【パリイ】する』
人の話もすべてパリイする。ブレイバーンの人の話を聞かない感じが刺さった人ならツボると思う
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~』
登場人物全員あたおか。白痴の王ってこういう解釈もあるのかぁと思いました。原作完走したので今月で終わっちゃった
原作の序盤を見てもらえれば分かるが、「勇者御一行のその後」をほっこりほのぼのと展開させるはずだったと思われる。
勇者との恋愛要素も当初はなく、編集に言われて仕方なく勇者に会うという目的を作らされ、また旅をさせられるようになったのではないか。
こち亀風の時間経過があってないような、そういう日常ものの作品を作る予定だったと思われる。
ところが、人気が出てアニメ化まで果たしてしまった。アニメ化が決まった当たりからであろう、休載が非常に多くなった。
鬼滅の大ヒットを受けて、「少年漫画はやっぱバトルよ!」とのご意向を与えられたのではないかと推察する。そして、苦手なのか意志に反したのか、ネームの作り上げに苦労しての休載が増えたのではないか。
私が言いたいのは、この作品はバトル要素、すなわち強さの格付け、その整合性や魔法、特殊能力の解析、謎解きが主眼の作品ではないということだ。
今じゃユーチューブに「フリーレン解説!!」と無数の動画があがり、誰が強い、この魔法はなんだ、きっとああいうものだろう、みたいな考察で盛り上がっている。
アニメを見たが、あの作風ではそりゃ鬼滅みたいなバトルものと思っても仕方のないものだった。
しかし、当初はそのような作風ではなかったし、また原作を見る限り、バトルものに100%舵を切りなおすつもりが作者にはないように感じられる。ギャグ漫画から伝説のバトルものに移行できたドラゴンボールとは違うのだ。
こんな悲しい批判コメも見た。実際、バトルものとしては動きがなくお粗末だと思う。でもバトルものではない作品におまけ程度の戦闘が入るならあの程度で良いし、実際私はあの戦闘描写になんら違和感も不足感も覚えていない。
結局のところ、フリーレンをバトル漫画としての評価をしてほしくないという個人勝手な願望である。
バトルがつまらねぇ?ならバトルをふんだんに盛り込んでやるよぉ!
能力が欲しい?ほんなら小難しい設定作って魔法をいっぱいだしてやるよぉ!
こんな舵取りを「私」はしてほしくないのである。
フリーレンが過去を思い出しながらほっこりしつつ、丸っこいフェルンがプンスカしてればいいのである。作中にある通り、フリーレンが贅沢に時間を無駄遣いしながら日々を過ごしてほしいのである。オレオールになどたどり着かなくても良いのである。
おしりふきとかフロッキーネームとかレッスンバッグとか子供産まなかったら一生買ってなかった
今ではワッペンを買うことにどハマりして
夜な夜な無地のスウェットにお気に入りのワッペンを貼って、洗濯されるときの補強のために縫い付けまでやっている
子供向けの防水のラミネート生地のレッスンバッグは便利すぎて私の分まで買ってしまった
雨の日本当に便利
訃報を聞く前からそうだけど、鳥山明の絵に対しては「上手い」という言葉をもって評価する人がとても多い。
「可愛い」「かっこいい」「綺麗」「美しい」等の言葉ではなく。とにかく技術的に優れている事を語る人が大多数。
これは鳥山明に限った事じゃないんだけど、個人的にはディフォルメの効いた絵に対して「上手い」と思う事って一切ない。手塚治虫や岸本斉史、堀越耕平、最近だとナガノなんかの絵も、世間ではそう言われていても自分は「上手い」とは思わない。
個人的に「上手い」と思うのは、小畑健とか北条司とか、原哲夫とかリアル調の絵に対してだけ。
みんなは何をもって「上手い」と呼んでいるんだろう?
上記のリアル調の絵の漫画家達に対しても、多分個別に語る場であったら「上手い」以外の別の言葉を使って語ると思う
技術的な事ばかり語るのって、楽しくないんだよね。それよりももっと個別のキャラクターやストーリーへの思い入れを語りたい。
このまとめとか、とかく語られているのが技術的な話ばかりで、感情が乗っていない。
つまらない傾向だなーと思う。
「デビュー当時25才で、すでにこの画力とか腰が抜けますよ」鳥山明先生の連載開始時の扉絵や没ネームからわかる画力やデザイン力が圧倒的
あー、最近のその手のゲームは名前なんぞ後からいくらでも変えられるからキレる要素ゼロ。
俺が昔やってたMMOのマビノギなんてな、課金キャラのペットですらいちいちキャラ作成時に名前をつけなきゃならんくて、変えられない一意のネームだから、ペットを大量に運用する都合上、名前の統一感とかで後悔しだしても後の祭り。
なんだかんだ最低限カバン役として使えるし新しいの育て直すのも面倒だから、初期に買った安くてみすぼらしい適当な名前の犬なんかも使いつづけるわけ。
そん時苺ましまろ読んでたから柴犬の名前「さたけ」にしたけど、それに続く名前があるはずもなく。
フェレットに「ジョン」ってつければいいのか?どうしたっけな。