はてなキーワード: 眉毛とは
私はよくエロいことを考える
テレビでダウンタウンの松本が意識はミルフィーユ状になっていて、真剣に仕事をしている層もあるが、常にエロというクリームがある(意訳)と言ってたが
まさにあれだ
私にとってこの試験は人生の一大事だったので死ぬ気で取り組んだ
しかし印象に残っているのは案内役の男性(同年代らしき男性)のエロさだった
筆記試験終了後にある面接では、その人が一人ずつ呼びに来て別室に連れていく
席まで呼びに来たその人を見て私は「なんてセクシーなんだ」と思った
その後面接なので緊張していた
その人の後ろをついて歩いて行き、時々その人が振り返ってここを右に曲がるだの足もと気を付けてだの言うのを見て
いったいこの人のセクシーさはどこから来ているんだ、顔か、髪か、声か、雰囲気か、あっ全部か
などと考えていた
面接室に入るとさすがに目の前の新たな面接官複数人に注意が向いたが、その中でエロいことをしたいと思う人はいなかった
その人は私に「おつかれさまでした。出口はあちらです」と声をかけた
少し困ったように眉毛を下げているが、微笑しているように見える
ああなんてセクシーなんだと思った
その人は今の所会った事は無いが、近いうちに会えるらしい
スーパーマリオブラザーズの映画について、公開前はルイージがさらわれてピーチ姫が戦うからポリコレだと叩いていたくせに公開後はポリコレじゃないからヒットしたと手の平返して主張してる、と言われてるけれど
少なくとも私は全く見た記憶がないんだよなー
マリオ映画って、公開前はソニックと比較する意見やよくあるハリウッドのアニメ映画としてスルーする程度で
アメリカで公開されて大ヒットという話が入ってきた後は確かに「ポリコレゴリ押しじゃないから流行った」という意見は増えたけど
公開前はほぼ無風だったと思う
これって水星の魔女も同様で、オタクは放送前は主人公の肌の色が濃いからポリコレだと叩いていたくせに放送後は手の平返して称賛してる、というツイートもよく流れてくるけれど
私は放送前にそういう叩き方をしてるオタクを見た記憶って全然ないんだよな
(もっとはっきり褐色の肌のガンダム主人公ならターンAが既にそうなので
ちなみに「眉毛が太くて可愛くない」という意見は見た記憶があるので
良い。良すぎる。
これまでMi Band4など使ってきたが、結局続かなかった。
電池持ちはMi Bandよりクソだしデカいし、持ってる腕時計より厚みもあるが使えている。かれこれ4ヶ月。
出来ることが多いし、何より意外と電池が持つ。
風呂入ってる間に充電すれば不便がないし、出先で充電しなおしたことがない。
まじで良い。
眉毛がしっかりしてるから、そこは少し整えないとフレームとコンフリクトしてうざくなるから注意。
厚みのあるリュックを使ってきたが、少ない量でも下に溜まってボコっとするのが嫌だった。
マチが小さくて広がらず、伸びない布でできてる物を購入。
最大容量は減ったが、スタイリッシュに通勤できるようになった。
良い。
アレクサが使えるやつ。
今更かもだが、やっと導入してクソ便利になった。
ん?悪影響か?
以上です
彼女を作るために頑張って美容室に行って、眉毛サロンに行って、新しい服と靴を買って、ジムで筋トレして、ダイエットして、歯を矯正して、ホワイトニングして、香水付けて、髭を剃って、ムダ毛を処理して、男性だけ有料のマッチングアプリに複数課金して、男性だけ高額な街コンに参加して。
乳液をつけて
下のまばらなところと上の眉尻の出っ張ってる
部分を剃れば良い
出っ張ってる部分を少しハサミで切る
刃を立てすぎると肌を切るので注意
剃りすぎると変になるので剃りすぎないようにしよう
私は、たぶん何を言ってもあなたの心をいやしたり慰めたりすることはできない。
でも、私の立場から思う、とても羨ましいところが、その人と血を分けた子どもがいることだ。
その子には、まだ小さいからわからないかもしれないけれど、確実にあなたの旦那さんの遺伝子が入っている。
私はある。「なんかお父さんに似てきたな顔」とか「うわ、この仕草お母さんそっくり!」とか。
あなたが苦手なテーマパークに行きたがるのは、きっと旦那さんがあなたでは怖い乗り物も乗りこなしてしまう遺伝子が、確実に生きているからだ。きっと、これから先、お子さんが大きくなるにつれて、旦那さんの片鱗が見えてくることがあると思う。
旦那さんは、きっとそこにいる。お子さんがあなたの思い出話をただ聞いてるだけのように見えても、その体の中には、旦那さんの遺伝子がある。性別が同じだろうと、違っていようと、きっとどこかで「夫にそっくりだな」と思う日がくるよ。
私は、パートナーがガンだ。30代でガンになるのは人口の1%以下らしい。
抗がん剤治療の影響で、もうほぼ100%の確率で私たちは血を分けた子どもはつくれない。
もし、子どもがつくれたら。
そういう子どもから感じる彼の遺伝子を、彼がいなくなっても子どもに話してみたかったなと、私はそう思うことがある。
私もいずれ、パートナーが亡くなってひとりになった未来を生きることになる。
そのとき、もし血を分けた子どもがいれば。そんな風に彼の遺伝子を探しながら子育てを楽しんでみたかったなと、思うからだ。