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はてなキーワード: ネオンとは

2019-01-10

嫁とおっパブに行く計画してる話

箱入り娘だった嫁。

増田結婚してから、性に結構開放的になり、性の会話や物事を興味津々に何事も貪欲に吸収するようになった。   

それは決して尻軽になったという意味でなく、知的好奇心を満たしているという感覚なんだろうとおもう。   

とある時には、キャバクラに私も行きたいと言いだし、キャバクラ夫婦で行き、嬢と嫁と増田の三人で飯食ったり買い物行ったりするぐらい仲良しになったり。   

とあるパブにも夫婦で行って、人生相談してたり一人で行ってカラオケで豪遊したりと、結構自由奔放に夜のお仕事の人たちと遊んだりしていた。元々コミュニケーション能力は高いのは知っていたがアグレシッブである。  

  

そんな中、とある繁華街を通過する際におっパブがあり、ネオン輝く煌びやかで怪しい建物に興味津々になった嫁。   

あれって、エッチなお店ぽいけど何するとこなの?と聞くので、正直に話すと  

マジか!おっパブ行きたいんだけど、増田も一緒に行こう!女も行って平気だよね?そのかわりムラムラしても、女の子は襲っちゃダメだよと言い出す。   

ちなみにおっパブ増田も未経験である。  

潔癖すぎるパートナーはそれはそれで大変だけど、ラフすぎるパートナーもなかなか大変ではある。   

夜な夜な嫁はHPやばくさいをみながら、嬢の品定めをしているようだ。もし、本当に行くようならまたここに記載しようと思う。   

2019-01-08

【13歳と父親性的冗談

このニュースを見て思ったことを吐き出させて下さい。

まり楽しくない内容の自分語りも含みます

チャイルドライン宮城電話相談児童虐待の53%が「性的」 17年度「これほど高いのは衝撃」 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS

https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13006.html

性的虐待の被害者は主に小学生から高校生女子で、特に中学生が多かった。加害者の多くは実父とみられる。被害者の大半が「誰にも話していない」と訴えるといい、相談できずに独りで悩むケースが多いことをうかがわせる。』ニュース本文より

ここに電話してきた子供たちの苦しみや勇気を思うと、胸が締め付けられて仕方がない。どれだけ一人でつらい思いをしてきたのだろう。電話をかけることだってきっとものすごく悩んだだろう。相談しようと決意できただけですごいことだ。

性的虐待はきっと私達が思っている以上に身近に起きている。そして誰にも知られることがないまま、被害者は苦しみながら、なんとか大人になって自分の負った傷から目をそらして生きる。

だって、どうして言うことができるだろう。実の父親から「女」として見られ、性的搾取されているだなんてことを、他人に話せるわけがない。

セックスに対する知識だってあるかどうかわからない年齢で、自分がどんな被害にあっているのかもよくわからなくて、けれど怖くて、不安で、相手父親で。

どんなに仲が良くても友達になんて話せるわけがない。母親に話すことだって不可能に近い。

まず子供の言うことだとまともに取り合ってもらえず、信じてもらえないかもしれない。信じてもらえたとして、「お前から誘ったんだろう」と責められるかもしれない。ヘタを打てば、家庭という小さいコミュニティの中で自分の居場所安全ますます確保できなくなるのだ。親が絶対的存在で、家から出たら生きていくこともできない子供にそんなリスクは冒せない。

私は13歳のとき父親からラブホテルに誘われたことがある。ショッピングセンター駐車場で、母の買い物が終わるのを車中で待っていたときだった。

広い駐車場でぼーっと外を眺めていて、窓から見える様々なネオン看板について父と他愛もない話をしていた。その中の一つにちょっと変わった読み方をする看板があった。それがラブホテル名前だった。

当時の私はセックスに関する知識ほとんどなく、その建物がどういう目的建物なのかもよく分かっていなかった。ただポツリと目についたので、「あれなんて読むのかな、ホテル××?」と何も考えずに名前を読み上げてしまった。それを聞いた父は、ニヤリと笑って「行ってみる?」と言った。なんともいえない嫌な感じ、そして父のあのニヤリとした笑顔の気味悪さに何か言ってはいけないことを言ってしまった気がして、すぐに黙った。父もなんとなくその場を濁して終わった。

まぁ普通に考えて冗談だったのだろう。それ以上のことは何も起きていない。けれど一年程経ってその施設意味を知ったときの私は、激しく悩んだ。

どういうつもりで言ったのか、冗談だったのか、もしあの時私がよく知らないまま「うん」と言っていたらどうなっていたのか……何より父親から「そういう目で見られているかもしれない」という疑いを抱いてから毎日家で顔を合わせることも恐怖になった。

直接身体を触られたり、関係を持ったりしたわけではない。だから世の中にはもっと深刻な事態で苦しんでいる子がいることは十分に承知している。

けれど大人になって振り返った今、やっぱり自分父親から言われたことは「おかしい」と思う。

なので、もし過去の私と似たような体験をしていて「これはおかしいのだろうか…」と人知れず悩んでいる子がいたら、それはおかしいのだと、助けを求めていいのだと伝えたい。

父が激しく女にだらしがなく、結婚直後から節操に繰り返していた浮気が発覚したのは中3の終わり頃だった。母はすぐに父と別居し、私は高校生になった。(余談だが中学卒業が近付いたとき、父は私に冗談で「制服目線を入れた顔写真をつければネットオークションで高く売れるぞw」と言ってきた)

何年離れて暮らしても、あの時の言葉は心の中にシミのように残ってしまっている。

あれはただの冗談で、自分自意識過剰なのではないかと悩んだこともあった。

けれどあれから倍以上年をとった今の私には言える。そもそも10の子供が、そんなことで一人きりで悩んで苦しんでいること自体おかしいのだ。タイムマシンがあれば即座に行ってアンタは悪くないと言ってやりたい。

たこれは詳細を知りたくない話だが、別居に際し父の持ち物から盗撮マニュアル」的な物が一式見つかったと小耳に挟んだことがある(父は無線で盗聴する趣味があったのでなんら意外なことでもなかった)。

悪い小遣い稼ぎをしていたらしいという噂もあったので、考えたくないことだが、もしかしたら自分きょうだいの裸が父の手によって売られていた可能性もある。もしそうだとしても、それをこの世から消すことは不可能だろう。

本人が全く気付かない内に被害者になっているところがこの怖さだと思うので、児童ポルノ単純所持をしている人がもしいれば、それを持っているだけでどこかの知らない子供が傷ついて苦しむことになると分かって欲しい。

私が話せることはこれだけです。もっとセンセーショナルな話を期待していた方にはすみません

けれど私の「たったこれしきのこと」であっても、私はこの話を今まで誰にもできませんでした。恥ずかしくて、怖くて、誰にも言えませんでした。ここまで読んでくれてありがとうございました。

父は未だに私の中の「相手が骨になっても絶対に会いたくない人ランキング」のトップランカーです。

(※2019-01-09追記

沢山のコメントや反応ありがとうございました。

「よくある話」「ただの冗談」「被害妄想」

まさしくそう言われることが怖くて、これまで誰にも話すことができませんでした。

信用して打ち明けた相手にこう返されるかもしれないと思うと、10代のとき他人に話すことはとてもできませんでした。

もしこういう会話が親子間・親戚間での「よくある冗談」だとしても、その影で傷ついて悩んでいる子供がいる可能性についてはもっと知られて欲しいと思います

そして私の体験児童虐待性的虐待かどうかについては、私には判断できませんのでこの場では語りません。

ただ宮城ホットラインの内訳は氷山の一角で、かつての私のような悩みを抱えている子供もっと深刻な事態にいる子供は今も一人で苦しんでいると思います

そういう子がSOSを発することができるように、そしてそのSOS黙殺されないように世の中が変わっていって欲しいです。

沢山のあたたかコメントありがとうございました。真剣に取り合っていただけて嬉しかったです。

2018-11-30

主体性を持って働くのは損

そのように感じてしまう。

主体性を持って自主的仕事をすると

「指示されてないことをやるな」

と言われる。そうならないように事前に上司に取り組もうとしている仕事理由メリットデメリットとか説明できるようにした。事前に相談したときOKを貰えても周りの先輩や上司の「それは面倒だ」という気分な意見ですぐポシャる。機嫌の良いタイミングを見計らってみたりしたけど、そもそも指示したことだけやってくれということを言われるし、今日帰りの電車内に臭くてクマもあってヘトヘト姿のサラリーマンだらけだしストレスがムンムンで、自分の姿も見てみたらサラリーマンと同じ姿になってた。なんでそんななかこんな頑張ってんだろうと考えてしまった。何のというのは言えないんだけど企画仕事

結局言われたこと指示されたことだけやっている同僚の方がよほど賢く働いていると思った。指示されたこともやった上でプラスαで考えていたんだけど主体性を持って働くのは損。言われたことだけやってるのが特。それで将来的に成長とかなくてもずっと指示待ちでいればいいんだろ。

指示待ちだと「指示待ち人間」ってディスる癖にさ。コンクリートジャングルは冷たいしさ。ネオンライト勝ち組だけ照らしてるよ東京って街は。

2018-11-28

昨夜の名古屋栄での出来事を詩にしたためた

名古屋栄の夕闇に 今日ネオンが光りだす

DQNがたむろす交差点 嬢の見送りセダン

ドリンクプッシュを断れず 潤う尾張経済

名古屋巻きへと形変え 金のシャチホコ光り増す

ポン引き規制の波もなく キャバクラオッパブガールズバー

腕を引かれてゆく先は カルティエコーチ名古屋

パネマジフォトショはご愛嬌 咲かせて見せましょ栗の花

2018-11-19

アンダーグラウンド雰囲気SF小説を読みたい

古くて暗い建物の密集地域ネオン、よくわからんけど蒸気が吹き出してる、体を改造してる輩が街を歩いている

映画ブレードランナーみたいな雰囲気の街で展開する物語が読みたい。

けど電気羊は意外とそんな感じでもない。 虐殺器官ちょっと違うけど雰囲気良かった。

va11hallaってあれはノベルゲーだけど良かった。

要は国内国外は問わないのでおすすめがあれば教えて欲しい、という事。

教えて!!!!!

2018-10-10

anond:20181010201753

その検索結果であってるよ 基本サンプリング音楽から 以下オススメ

ニダトnanidato「ディスコレディ」

マクロスMACROSS82-99「葛城ミサト

ピンクネオン東京「kitakaze to taiyou」

ピンクネオン東京pure heartシンデレラ

このへんかな

今悔しい想いをしてる人へ


いま、俺は本当に大好きで大好きな仕事相手とどうしても仕事を一緒にできなくなってしまった。相手不本意なところがあるんだろう。もはやその問題は2人が介入できないものだった

2人でコンペ終わり公園のベンチに座ってタバコに火をつけた、本当に一緒に仕事したくて、でもできなくて、言ってきたアイツは悲しそうだった。

自分もどうすることもできなくて。悔しくて、でも、ここで俺は、何も言えなかった。涙が出そうになるのを我慢することしかできなかった。あいつもきっと同じ想いなんだろうなと思った。

なんて無力なんだろうと。

少し時を置いて俺も同じ気持ちだよとしか言えなかった。永遠に続いてくれればと思った。なんとしても離したくなかった。できなかった。

でも、とても感謝してる。俺はアイツといた時間この仕事が本当に好きだって思えたし、失った時、自分の無力さにも気づけた。だからアイツが成長した時に笑われないように俺も頑張ってやるかって思えた。

もう悲しい思いはしたくないし、させたくない。ありがとう。とても感謝してる。悔しさや無力さは人を成長させるし、お前は、真っ直ぐ生きてることに価値があると気付かせてくれた。不器用なお前を今度はちゃんと連れて行く

きっと自分は避けてたんだと思う。宗教じみた組織論や、プレッシャーに押しつぶされたくだらない没落に、呑まれながらないがしろにしてたんだと思う。

自分自身の責任気持ちをないがしろにするために騙して、隠してたんだと思う。あの時の気持ち。始めた時の思い、ネクタイは捨てて会社ごっこはもうやめにしようと思った。

街のネオンがボヤけて見えた。この街も君も眩しいくらい正しかった

君もだから大丈夫。きっと悔しかったり、つらい思いしてると思う。でもその思いから目を背けなければ誰かがきっと気付かせてくれる。時が来るのを我慢しろ

その時が来たら取りかかれ、それが死ぬまでのお前を運命付ける自分を取り戻す戦いだ。真っ直ぐ生きることを忘れるな

2018-05-28

バイク乗りだけどバイク業界ってもう無理だと思う

若者の〇〇離れとかって色々な業界が苦しんでいるけれど、二輪業界は本当にもう消滅寸前だと思う。

  

 

若い10代~20代、全くバイク乗らないし興味も無い。

家庭を持ついい年になったらみんな家族の為に降りちゃう

趣味選択肢に入れてもらえない。検討項目に全く入らない。ぼんやりとした興味ぐらいはあるかもしれないが、何重ものハードル邪魔をする。

   

流れている情報からして優しくない。

自分で調べろと言わんばかりの入り口の狭さ。情報誌とか、完全に大型免許持ち熟練者向けのカスタムだのサーキット走行だの、後は新車種の話とか、キャンプとか旅行とか言い始めるし。

漫画もだいたい爆走レースしてて、楽しいバイクライフの話が少なすぎる。タン〇ムスタイルとば〇おんぐらいでしょ。

  

値段が高い。学生には苦し過ぎる程に金がかかる。学生じゃなくても割と高級な趣味

何もカスタムだ何だって言ってるわけじゃない。わざわざ免許を取って、車体を買って、最低限の装備を整えて、定期的に整備に出して、ガス代も出してってそりゃ大変だもの

メーカーも中型免許で乗れる車種はラインナップを絞っているから、選ぶ楽しさからして厳しい。国も過剰に規制かけまくるからどうしようもない。  

  

バイク屋もアレな店が多すぎる。

接客のせの字も無いような態度上等だったり、適当な整備で不良中古車押し付けたり、個人店は仕方ないにしても最大規模の店が最大の癌の疑いがあるとかいう笑えない業界

整備代もチェーン用品店以外はメニューになってなかったりするし。

労働環境なんか全く蚊帳の外なのでバイク自体、もう誰も継がない継げない開けない。物件もどんどん貸してもらえなくなってるし。就職したと思ったら今どきタコ部屋生活とかそりゃ逃げるよ。

良い店に辿り着くまでのハードル、険し過ぎる。  

  

買うにしても停める場所が無さすぎる。

出かけた先じゃないよ、停められる家に住んでないんだよ。  

  

バイク=不良・悪・暴走族イメージを植え付けられ過ぎたし、そうでなくても悪目立ちする人々。

金持ち老人の道楽ハーレー爺さん、見た目が全く以て若者受けしないパニアケース盛り盛りおじさん、暴走族の慣れの果て旧車会公道でヒザ擦り危険運転する連中・・・その他挙げたらキリがない、めんどくさいオッサン達。

偶に若いのがいると思ったら半ヘル首掛け馬鹿野郎ネオンキラキラ爆音バカスクで大迷惑

関わりたくないでしょ、そりゃ。

 

あと、究極的にモテない。女性からの印象が最悪。アニメオタクとか鉄オタと同列。

そりゃそうだ、オタクっぽい似たような人種も多いし。

  

バイクの魅力は色々あるよ。車とはまた違った乗り物としての運転する喜び、都会を離れてあちこち出掛けるツーリングの楽しさ。何かあと色々。乗ったら楽しい

でも、新しく人を呼び込むという点で詰んでない?無理じゃない?

女性ライダーアイドル云々かんぬんとか一生懸命やってるけど、それ喜んでるのオッサン達じゃね?何かズレてね?

もう無理だと思うんよ。釣りとかゴルフ業界より更に追い詰められてると思う。各地のマリーナクルーザーのように極一部の金持ち趣味として生き残るんだろうか。

書いてて悲しくなってきた。誰か「バイク業界はまだまだ元気だ!」って見せつけて欲しい。

2018-05-02

anond:20180502171230

2月の夜8時頃といえば、日が長くなっているとはい日没後で暗くなっている時間だ。

東京は街灯やネオンで明るくて街にごろごろ制服姿の高校生がいます

友達との連絡はスマホなので交友関係は親は知りえません。

2018-04-18

anond:20180418102006

ヘリウム「お? 粋がってるじゃん?」

ネオン「俺を燃やしたいってか…? いいぜ」

アルゴン「久々に熱くなってきたぜ…」

クリプトン「私の心を溶かしてくれるのかしら…?」

2018-03-22

2018年アニメ宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その1

 1~12話まで観たけど、とても刺さった。私なりの観測範囲でよく話題に上がっていた作品なので、便乗して感想を書く。まだ観てない人向けにネタバレなしレビューも書いたので、リアルタイムで13話を観るキッカケにでもなれば。

 あと私はあまりリアルタイムアニメを見るのが得意ではない方の人のだけれど、コレはコレで楽しいな、と思った。制作者のインタビュー探しやすいし、それに対するファンの反応見れたり、各話ごとに視聴者の反応をリアルタイムで知ることも出来てより深く作品を知る機会に恵まれてる。何より楽しい。この感想もそういう色んな人達の発信した悲喜こもごものお陰で書くことが出来たので、日々感謝するばかりだ。ありがとう

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その2

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その3

全体的なレビュー(まだ観てない人向け)

初めて1,2話を見たとき感想

 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタ中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベル喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。

12話まで観た感想
リアリティ

 協力:文部科学省国立極地研究所海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)、WNI気象文化創造センターとあるように、すっごい詳しく取材した上で作られているアニメ。「JK南極を目指す」という触れ込みは軽くSFチックなんだけど、現実に即した物語と美麗な背景美術で描かれる世界はとてもリアリティがあって、それ目当てだけでも観ていて楽しい小ネタも満載で、「昭和基地施設内にある厨房の戸棚に書かれている落書き」まで再現していたりする。そういう世界の中で描かれるキャラクターたちは、監督メインキャスト4人の演技を「それぞれのキャラクターが本当に生きている」と評したように(公式ラジオ11回より、水瀬いのり談)すごく活き活きしていて、本当に生きた人間の成長過程を見ているようであるキャラデザも緻密に作られていて、鼻の形にまでちゃん意味が込められているんじゃないかと思わせるくらいのクオリティに仕上がっている。バカみたいに表情豊かなので、同じ話を何度観ていても飽きない。そんな彼女たちの心の機微徹頭徹尾とても丁寧に描かれている作品なので、非常に感情移入ハードルが低い。また絶妙音楽による演出はより作品への没入感を加速させるので、そのうち彼女たちが何気ないことでヘラヘラ笑ってるシーンでさえつられて笑ってしまうくらいシンクロ率が高くなる。もはや音楽に心を委ねているだけで自然と、面白いシーンで笑い、悲しいシーンで泣き、嬉しいシーンで泣けるようになるので、そこら辺に意識を向けながら観てほしい。ただハマりすぎると「むせび泣きながら大爆笑する」という稀有体験をすることになるけれど。

何回も見返したくなる

 この作品を観ていて強く感じたのは「何度も見返したい」という点。一つ一つのシナリオが高いクオリティで完結している、というのもあるのだけれど、加えて本作では「4人の成長」が大テーマになっていて、各話には彼女たちの成長を如実に感じられるよう伏線をたくさん張り巡らせてあるので、話が進めば進むほど彼女たちの行動一つ一つに宿る物語を思い出しては強く感動する…という構成になっている。なので、「このシーンでこの子がこういう行動を取ったのって…」と気づく度に過去回を見返したくなるような、非常に完成度の高いエンターテインメント作品だと思う。

宇宙よりも遠い場所

 (物理)という意味もある。物理的に行くのが困難な場所を目指す物語としてすごく完成された作品だし、「リアリティがあって、かつほんとに行けるか分からいくらハードルが高くてワクワクするような目的地」というつくり手の戦略はすごくハマってると思う。

 一方で心因性の「宇宙よりも遠い場所」ってあるよね、というもう一つの意味も丁寧に描かれている。例えばそれは誰かにとって「メッチャ高い目標」、あるいは「何も変えられない自分から、何かを変えられる自分への転身」、「誰かに依存し続ける自分との決別」、「まだ見ぬ友達のすぐ隣」なのだけれど、大切なのは勇気を持って最初の1歩を踏み出すことだよね、ということを描く物語がこの「宇宙よりも遠い場所」というタイトルに込められていると感じた。私が1~12話全部が好きな理由は、すべての話が「最初の1歩を踏み出す物語」になっているから。ED曲「ここから、ここから」もそれを象徴している。ちなみにEDタイトルは、作曲者が近所の散歩中に[ここから~]という道路標識を見つけたことが由来らしい(本人ツイッターより: https://twitter.com/higedriver/status/968006184413249536 )。

イッキ見非推奨

 とにかく笑って泣ける作品なので、イッキ見をすると顔中が痛くなる。普段表情筋を使っていない私のような人は体調に気をつけて観たほうが良いかも。

13話の放送情報

<<放送情報>>

AT-X・・・3/27 20:30~

TOKYO-MX・・・3/27 23:00

BS11・・・3/27 23:30~

MBS・・・3/27 27:00~

<<配信情報(最速のみ)>>

d'アニメストア・・・3/27 20:30~

AbemaTV・・・3/27 20:30~

本作を観る順番のオススメ

 上記の通り何回も見返したくなる作品なので、私なりに観る順番を決めてみた(数字は話数、その右にある()内は注目するポイント)。少しでも楽しむネタになれば。

1-2-3-

4-1(キマリの想い)-2(報瀬、日向観測隊の想い)-3(ゆづの想い)-

5-[1-2-3-4(キマリ一家)](めぐっちゃんの表情)-5-

6-3(報瀬と日向関係)-4(報瀬の想い)-

7-1(キマリの想い)-3(ゆづの想い)-4(報瀬と隊長)-5(冒頭撮影シーンのつながり)-

8-1(キマリ)-4(4人)-5(4人)-7(4人)-

9-[1-2-3-4(報瀬と隊長)-5-7(報瀬と隊長)](ほんとに南極行けるの?だって南極だよ?)-9-

10-1(報瀬にとっての友達)-3(ゆづにとっての友達)-4(4人の仲)-5(4人の仲、めぐっちゃん)-6(4人の仲、報瀬と日向)-8(4人の仲)-10-

11-2(日向)-3(日向)-4(日向)-5(日向)-6(日向)-7(日向)-8(日向)-9(日向)-10日向)-11-

12-1(報瀬)-2(報瀬)-3(報瀬)-4(報瀬)-5(報瀬)-6(報瀬)-7(報瀬、隊長)-8(報瀬)-9(報瀬、隊長)-10(報瀬)-11(報瀬)-12-

13

オススメの順番で見た場合の話数は合計67話になった。

各話ごとのレビューネタバレあり)

1話

「じゃあ、いっしょに行く?」が刺さりすぎた件

 私事になるのだけれど、ほぼおんなじことを言われた経験がある。何年か前に高校同窓会に行ったのだけれど、その中に青年海外協力隊に参加した経験者がいた。元々興味があったのでかなり前のめりに話を聞いていたのだけれど、そんな私を見た彼が「じゃあ、行く?知り合いに話してあげるよ」と言ってくれた。けど私は行かなかった。その場であれやこれやと行けない理由を話した覚えはあるけれど、要はそういうことなんだろう。だからこうして一歩踏み出そうとして出来なかったり、そのくせ踏み出そうとしてる友達応援してみたり、そんな自分が嫌いなったりしているキマリの姿を丁寧に描く1話は私に刺さりすぎた。

いしづかあつこスカート

 アニメを含むコンテンツに触れているとよく、「スカート体育座り」というシチュエーションを見る。…けど、私は「そそそそのスカートで座ったらパンツ見えちゃう!?」ってなってしまって結構苦手である最近アニメ作品では絶対パンツが見えないような工夫がされていることが多いけど、その多くは「神様視点では見えない(脚でパンツ隠すやつとか)」あるいは「重力無視したスカート」のどちらかである。どちらの手法でも非常にもやもやしてしまうので、「どうやってスカート履いてる女の子が座る姿を自然に描くか」という表現技法にずっと興味があった。

 そこで1話 14:05頃を見て欲しいのだけれど、キマリスカートの下に手を回してる座り方がすごいかわいい。自然仕草かつ可愛いだけでなく、キャラクター自身が見られないよう意識している事がわかり、それも含めて可愛い。とてもよく出来ているシーン。

 この手法は、監督いしづかあつこ絵コンテ担当した作品ハナヤマタ」(2014年)の1話 13:40頃でも見られることから監督のこだわりなのだろう。些細な事だけど、私が監督を好きな理由の一つである(余談だけど、同氏が絵コンテ担当したノゲノラ1話ではワンピースを着た”白”が自室でベターっと座ってパンモロしていて、彼女のだらしなさを簡潔に表現している。座り方一つでキャラクター性格を描くという点では一貫していてすごく好き)。

放課後学校の音

 色んなアニメで登場する「放課後学校の音」を比較するのが好きなんだけど、よりもい1話放課後の音がとても好きなのでぜひ聴いてほしい。男子生徒の会話する声、吹奏楽の音、陸上部あたりのホイッスル等、非常に音が豊か。

マリかわいい

15:05頃 「宇宙よりも遠い場所」を読むキマリかわいい

2話

「嫌になったのなら嫌になったって、そう言えばいいじゃない!」→即和解

 めぐっちゃんの「南極に聞いた?」を見た報瀬がムッとした表情になり、キマリ心配に対してつっけんどんに拒絶してしまうという流れから、今まで散々「南極」とからかわれたり、あるいは仲の良い人から諦めるよう説得されてきて、その度に彼女はどんどん強情になっていった報瀬の過去を思わせる。それでもすぐに和解できたこからいかに二人が1~2話の間に信頼関係を築けたかが分かる。また、二人が言い合った場所が敢えて交差点であることも強い印象を残していて(作品を通して交差点が登場するのはこの時のみ)、非常に好きなシーン。

歌舞伎町潜入→失敗→逃亡→捕まるくだりの作画がすごい

 目まぐるしく変わるシーンの背景がいちいちハイクオリティ。その中を複数キャラが、文字通り縦横無尽に走り回る本作で最も激しいアクションシーン。コマ送りで見ると楽しいアニメ作品において、キャラが奥→手前のように奥行きのある移動をする際、作画が安定してるって結構すごいことだと思う。

奥→手前

右→左

奥→右と左に分かれる

奥→手前

右→左

手前→奥

奥→手前

手前→奥

右→左

奥→手前→右

右→左 …みたいな。3人が歌舞伎町に来るまでは夜道=街灯もない真っ暗な道という描写だったけれど、このシーンでは対照的に明るい歩道きらびやかネオン、往来する人なんかが強調されてて、キマリ心象風景可視化されてるみたいで好き。

 加えて疾走感の演出がすごく良い。キマリ最初、すっげー速い隊員と日向に比べてヘナチョコ走りなんだけど、挿入歌の盛り上がりに合わせてどんどんフォームが良くなっていく。たった一人だけ笑顔で走ってるキマリの高揚感がすごく伝わってきて、胸がいっぱいになる。

1話と2話で変わる、100万円の意味

 1話100万円…報瀬の並々ならぬ覚悟象徴する舞台装置、またそれに応えるキマリ覚悟の大きさ

 2話の100万円…スポンサー料として提示した金額。ハッキリ言ってゼロが足りない。その申し出を断ったかなえからは、大人組が報瀬の「絶対南極へ行くという想い」を超えるくらい強い意志を感じさせる。

 だからこそ、追い返された帰りの電車内で報瀬がちっとも折れずに「こいつ、ポジティブちゃん・・・」ってなるやりとりが非常に効果的な演出になっていて好き。

 これ以降も重要舞台装置になっていて、ただの札束をここまで丁寧に描く作品ってすごいと思う。

マリかわいい

17:40頃 「私の青春、動いてる気がする!」のキマリかわいい

3話

リアリティ

 特に2~3話は「さもありなん」と思わせるシナリオになっていて、非常に面白い。この作品リアリティを感じた人はよりもい公式ページの「南極チャレンジ」や、観測隊の日記等を見て幸せになってほしい。

報瀬の家におけるやりとりから察する、ターゲット年齢の高さ

 報瀬家ではリーダーを解任された報瀬が不満を漏らすのだけれど、お茶を出しているところを見て「お茶くみに格下げか」と気づいた人はどれくらいいるだろうか。また、後ろにそっとおいてある南極観測船「宗谷」にも気づいた人って最低でも30代だと思うのだけれど、そこらへんがこの作品ターゲットなのかもしれない、と思った。私もアラサーだし。

報瀬(CV.花澤香菜)でよかったと思った

 同じく報瀬家でのやりとりにおける報瀬(CV.花澤香菜)の演技が抜きん出て面白い。本当に素晴らしいキャスティングディレクション&演技だと思う。

少ないセリフで描く心の機微

17:20

「変な夢…」→夢と違い、殆ど開かない窓→スマホを見て目を細める結月→バッジのないSNSアプリ(前日送ったチャットの返信がない)→退出しましたx2→後ろ姿→\コンコン/→一瞬窓を見る→\コンコン/→「おはよー!」

 この間セリフがないのに、それでも結月の心の浮き沈みが痛いほどわかる演出がすごい。本作の特徴である、丁寧な心理描写伏線の貼り方を象徴しているシーン。

マリかわいい

07:20頃 こんな事もあろうかと用意しておいた”二人羽織”(書・キマリ)の、”二人羽”に比べて小さい”織”

4話

高校ネタとして鉄板の「学力テスト回」がない理由

 高校生が主人公アニメ漫画では学力テーマにした回が定番だけれど、この作品ではキマリ家での悲劇が描かれるのみ。なぜかといえば、4人のうちちゃん学校に通っているのが2人だけだから。加えてゆづは通っている学校と学年も違うので、学力テストテーマにしにくい。てかそもそも女子高生を描くアニメ学校に通っていない子をメインにするという発想に惚れた。でも4人のスペックについてはうまく描かれていて、

マリ…部屋の片付けが苦手、一つでも赤点取ったら南極に行けない、コンパサー→基本はできない子

報瀬…キマリ説教する日向同意する、慎重に測量の訓練をする→できる子?

ひなた…高認(x大検)も取ってるし、合格判定もA→できる子

ゆづき…学校に行けない分ファミレス自習数学ノート(図形の作画が非常に丁寧、字が綺麗)→できる子

 南極での作業フェーズではそれぞれがいろんな作業をするので、できる子なのかできない子なのか分かるっていうのはそれなりに意味があるんだけど、それを「勉強の出来不出来を数字で表す」という無意味評価軸に頼らない演出にしてて好き。

マリが好きになった話

 「ここじゃないどこかへ」というモチベーションでここまで報瀬に付いてきたキマリ。それだけでもすごいのに、そのうえ報瀬の想いや大人組の想いを知った上で「みんなで行きたい!」と言ったキマリの鋼メンタルが描かれている。報瀬たちと同等の覚悟がないとこんなこと言えないはずで、物語の縦軸を担う報瀬ではなくキマリ主人公であることを再認識した大好きなシーン。

マリかわいい

16:35頃

マリうるかにしてください(キリッ)」

ひなた「いいからやめろキマリwww

マリうぇへへ…www」←かわいい

2017-12-25

ラブホテルいかないまま生涯が終わる人

どれくらいいる?

遠くに見えるあのお城のような建物の中で

巨大な丸ベッドが回るとか天井が鏡張りだとかネオンがつくとか

めくるめくワンダーランドが繰り広げられていると聞いて

一度行ってみたいと思っていたが

足を踏み入れる機会がなかった

ある時ハイシーズンに突発的に旅行へ出かけて

シティホテルがどこも開いていなかったので

街中をぐるぐる歩いてホテルフロントに直接交渉したんだけど

あちこち回るうちに知らずにラブホへ踏み込んだ

ラブホというのは誰もいないロビータッチパネルを使って部屋を選び

誰とも顔を合わせずに部屋に入るものだと思っていたが

そこはフロントの窓口を囲むように待合室があって

ぎっしりカラオケでも待つように男女がひしめいていた

びっくりしていたたまれなくなった

ここはラブホ

看板建物もそれっぽいと思ったんだが

地元に住む同行者が絶対に違うと言い張るので相手の顔を立てて入ってしまった

(同行者は待合室の異様な雰囲気を見てあきらかに事情を察したようだったが

なおフロント交渉しようとしていた)

ラブホはこれから営みに入る人たちが集まるところだ

ラブホのベッドはどこも間違いなく数えきれないほどの男女が営んだもの

それまでIKEAショールームのぞくような気持ち

ラブホに憧れを持っていたけれど

IKEAのベッドではけして行われないことが

ラブホのベッドでは行われている

それもどこの誰ともしれない人たちの組み合わせで

ラブホへの憧憬はその日を境に煙のように消え失せた

自分だったら冷静なときじゃとてもいけない

結局同行者を止めて別の宿を探した

山奥にある「ビジネスファミリー歓迎」と書かれたドライブインラブホとか

ゲームカラオケ岩盤浴モーニング」とレジャーホテルラブホとか

毛色の変わったホテルとして入ったら面白いんじゃないかと考えてみるけど

あの待合室にひしめきあっていた男女がそこでもくんずほぐれつしたのだと思うともうだめだ

安眠できる気がしない

体臭タバコヘアケア用品の香料が入り混じった窓のない部屋

悪いけど臭そう

やはりあそこは、どうにもこうにも抑えきれない衝動と陶酔でしけこむところなのだろう

行きつけるうちに慣れてしまものなのだろうか

そういえば

はじめて旅館の有料番組でノリではしゃいで大人向け番組を見た時も

「考えてみればただのポルノなんだから話の筋も何もないわな」

と気が付き、失望して3分で消したのだった

あんなところに気のある相手を誘いたい人の気が知れないし

誘われても到底ついていく気にはなれない

酔っぱらって気持ち悪くてとにかく横になりたいときに入るものなのだろうか

から泥酔させるのだろうか

このまま謎は謎のまま体験せずに終わっていくのだろうな

 

https://anond.hatelabo.jp/20171219085510

2017-12-07

増田には大きな組織というのが合っていなかった。小さなコミュニティが方方で出来上がって、コミュニティメンバー性別バラバラ。それぞれ欲望や野望で繋がる関係。金が絡む分、学生コミュニティより何倍もやっかいで面倒で、そしてひたすら面倒だった。

「お世話になりました」

 店の前で最後にそう言って頭を下げて、「カラオケいこうよ」とか言っている同期の男性社員笑顔黙殺した。嘘の言い訳もしたくなかった。ひたすら帰りたかった。何か非難するような後ろから聞こえたが無視した。どうせもう会わない人達だ。そこから夜の新宿を駅まで歩いた。金曜夜の新宿は人が多い。歌舞伎町ネオンの迫力もあって、日中よりも騒がしいんじゃないかと思うほどだ。町の雑踏を覆う音も多様さを増している。

増田は夜のいろんな店の呼び込みを横で聞きながら、これからのことを考えていた。貯金はある。多くはないが退職金ももらった。休みが少なかったことや、それほど趣味や人付き合いも多くなかった彰俊は、生活においてそれほど多くのお金必要無かったのだ。一人暮らしだが、家賃補助も出ていた。

駅で人並みに乗じて、ホームを目指す。電車に乗り込んだ時、ポケット携帯が震えた。画面を見ると、送別会で「LINEを送る」と言っていた女子社員からメッセージが来ていた。ホーム画面でメッセージを軽く見ると、「寂しい」とか「あまり話せなかった」とかのキーワードが見えた気がする。しかし少なくとも今は、そういうのを読んだり相手にする気分にはなれなかった。ポケット携帯しまう。反対のポケットに入っているウォークマン存在も思い出したが、ウォークマンを引っ張り出す気分にもなれなかった。「ドア閉まります」のアナウンスと同時に目の前のドアが閉まる。閉まったドアの前に、電車に乗りそびれた若者が悔しそうな若者の姿が見えた。

 明日からどうしようか。

無職だ。新卒で今の会社に入って五年余り。無職状態は当然だが経験していなかった。理系出身の彼は、名の知れたIT企業就職した。そこで増田は、自社システム営業として働いた。仕事は難しくなかった。勉強必要だったのは、入社間もない頃だけで、その後はつかんだコツを応用するだけだった。困ったら笑顔で、ハリボテで上塗りの「若さ」を表明すればよかった。上手に笑えば、たいがいその場はうまくまとまった。それまで会ってきた女子増田が笑えば、それまでは迷ったり興味ないふりをしていたり、お高くとまっていた子だって誰もが、要望を振り払うのが難しかった。

電車から降りる。駅の階段を上がって、大通りに出る。金曜の夜は車の行き来もまだ激しい。駅から徒歩五分位のマンションが、増田の住処だった。「家賃が払えなくなったらここも追い出されるのか」なんて思いながらドアを開ける。そこそこ片付いていて、そこそこ男の一人暮らしっぽく散らかった部屋だった。服なんてなんとなく畳んであるだけだ。荷物を地面に置いて、送別の品であるネクタイの箱を机に放り投げて、一つため息をつく。「明日からどうするかな」。増田は一人部屋で、文字通り立ち尽くしていた。

2017-11-05

80年代アニメのおしゃれさ

なんか80年代アニメって普通におしゃれだよね。

映画かに取り入れる要素が混ざり込んでる感じ。

SFとかロボットものとかでもさりげなく取り入れてるというか。

80年代的なカッコいいもの...

例えばスタジャン煙草バイクラジオハワイアンシャツ、夏、海、赤い唇、エアロビクスディスコ椰子の木。

明るいネオンが漂う街とか、

ことなアメリカン文化が最高にクールというイメージ

個人的にはアニメって、そこまで流行とか追ってない感じだと思っていたけど、80年代に関してはちょっと違う気がした。

80年代ジャンプだけでも初期のドラゴンボールシティハンターきまぐれオレンジロードとか当時おしゃれだったんだろうなと思わせる雰囲気がある。

アニソンとかも多分当時の流行りの音楽とあまり変わらないよね?

OPでもオープンカーに乗って海沿いの道を走ったり、夜の街を駆け抜けたり、ディスコで踊ったりするシーンがあったし。

今でいうと、OPはインスタに写真をあげるヒロインとかキャラ達がナイトプールに出かけたりハロウィン仮装で騒いだりする感じだろうか?

そういうのが普通だったんだと思うと、不思議気持ちになる。

またああいうおしゃれ感のあるアニメ流行って欲しいと思った。

2017-08-23

バズり講習〜ブクマーが付いた時の快感が忘れられないあなたへ

はてはーでは、オタクブクマーについて語れ!そうすればバズるぞ!!

パチンコ依存てさ、一攫千金じゃないんだよね。

フィーバーの音とネオンとじゃらじゃら感でドバーーーっとドーパミンが出るんだって

その快感中毒につながるそうだ。

あのフィーバーフィーバーじゃらじゃらピコピコネオンをもう一度…あと5分あと千円、ってな具合でな。

んでsnsはいいねやらリツイートやらブクマやら、いっぱいつくと快感なわけよ。

更新のたびにブクマの数ふえてたらドーパミンドパーなわけよ。

次なるバスりを求めてツイッタやらはてなーやらネタ投入するんだけど、大フィーバーはなかなかないねえ。それがまた中毒に繋がるわけだ。

ま、そんなわけで諸君本日は私が過去にバズった経験を寛大に教授してやろう。

はてなーではオタクブクマカの生態の本質を語れ。斬新であれば尚よいが、ハリボテでは相手にされぬ。正直な思いをぶつけると、ふーーんとニヒルブクマカーが食いついてくれす。

ブクマカーは他のSNSにくらべ知的好奇心が強く解析能力が長けているので、自分の見え方をいろんな角度から客観視してるのだとおもうよ。

2017-08-22

俺を助けて!増田救世主たち







ここには風俗マイスターネオンソープがたくさんいるとのことで質問させてもらうが、私はソープランドに何回か通っているのだが、潜望鏡というものを一度もしてもらったことがないッッ!!!

なぜだ!なぜなんだ!!体洗ってもらって、お風呂入ったらいっっつもイチャイチャしたら、すぐにベッドに行ってしまう……。

風俗体験談とかではお風呂に入ったら自然の流れで潜望鏡をやってもらっているように書いているのだが、あのプレイ自分からちょっと潜望鏡やってもらえる?」って言わないとやってもらえんのかいッツ!!!


たまたま私が行っているソープがそういうのをしない所だったのか、または私の対応が悪かったのか……。

この潜望鏡だけは未だに未体験モヤモヤしているので、お願いですから風俗マイスターたち、私はどうやったら潜望鏡をやってもらえるのですか??

私を救って!増田救世主たち。

2017-06-08

ケーキ屋チェーンでバイトしてるけどブラック判定してほしい。

全国展開してるケーキ屋チェーンで販売バイトしてる。ペコちゃんではない。

20歳女。

先月末にちょっとトラブルが起きた。

店長がいないのにクレーム発生。

仕方なくアルバイト女の子(19)が電話お客様事情ヒアリング

どうやらこちらのミスではなくお客様の注文間違いに思われた。

(販売員マニュアル通り、お客様が注文したケーキが間違っていないか4度も確認をする。それなのにオーダー間違いのクレームが入るというのは、だいたいはお客様勘違い場合が多い。)

まぁでもあなたが間違ってますよとは言えないので、私たちはへこへこしなければならない。

接客業から仕方ないね

通常なら、クレームが発生したら店長がお客さんのもとまで商品を持っていかなければならない。

しかし今は店長がいない。

でも電話先のクレーマーは、ケーキを持って来いと言っている。

示された住所は明らかに風俗店街のど真ん中。

現場にいるのは若い女の子アルバイト×3。

時刻は22時も回っている。

店長電話して指示を仰ぐと「私たちアルバイトうち誰か1人が菓子折りもって謝罪に行け」...とのこと。

いや、危なくね???

夜も遅いし。10時回ってもう街の雰囲気がガラッと変わってるよ。

歓楽街に1人でフラフラ行けってか??

と私は思った。でも仕方がないので、行った。1人では危ないと思ったので2人で。

なんかよくわからん風俗店の店内でクレーマーが待ってた。

正直、超絶怖かった。ここ住所的にやばいでしょ、とは思ってたけど実際行ってみると本当に怖かった。なんかうす暗いし。ネオン輝いてるし。女の子ケバいし。めっちゃ酒飲んでるし。夜遊びとかあんまりしないのでとにかく恐怖だった。

何かあったらどうしようと思って携帯をすぐに110番できるようにしてポケットに隠しておいた。

クレーマーおっちゃんは、女の子にええかっこしたいみたいで、私たちにやけにエラそうな態度をとった。

私たちクレーム対応研修とか受けてないし、たどたどしい謝罪さらクレームヒートアップしたらどうしようかとヒヤヒヤした。

結局、まあとりあえずその場はおさまった。

私たちは全力ダッシュで店舗まで帰った。歓楽街で立ち止まるとやばいと思ったから。

でも、ことがおわってみると、これっておかしいんじゃないかと思い始めた。

私たちは真面目に言われたことをやり、お客様に満足していただけるような接客をするのが仕事だ。

しかし、それ以上のことはできない。

私たちは時給で働いてるただのアルバイト

責任なんて取れない。

なんでクレーム処理に、危険を冒していかなきゃいけないの?

責任者がおりませんので、対応は後日させていただきます

申し訳ありませんが本社人間謝罪に向かいますのでお時間かかりますがお待ちください」

とかそういうのが普通なんじゃないの?

バイトに行かせるか?

しかも、明らかに危ないところに、夜遅くに成人もしてないバイト女の子を。おかしくない??

正直すごく疑問で不信感を覚えた。

後日店長に抗議した。

私たちすごい怖い思いをしました。バイトなのにそこまでしなくちゃいけないんですか?会社の決まりなんですか?」

と聞いたら、店長の回答は

「あーそうなんだw怖かったよねーw ぶっちゃけうちは社員も足りてなくて場合によってはバイトさんにもクレーム対応してもらうからw 怖かったと思うけど従業員安全よりお客さんの都合が優先されることもあるからw」

だそうでした。

非常に納得いかないのでコンプライアンス担当部署に問い合わせようと思ってる。

でも不思議なことに、バイト仲間はこの出来事普通のことだと思ってる。

私もクレーム行ったことあるよーw

そぉなんだー社員さん少ないからねーw

とか言われる。

それおかしいって誰も思わないの?

まるで私がぴーちくぱーちく騒いでおかしい人みたい。

でもこれってすごく問題だとおもんだけど。

社員が少ないとかそんなの関係ない。それはあなたたちがなんとかすることでしょ?

どうしてその尻拭いを私たちが時給1000円ぽっちでしなきゃいけないの?

もし私たち非正規雇用アルバイトクレーム対応させたいなら、事前にちゃんと研修とか受けさせて、時給もあげなさいよ。

それができないんだったら、もう構造として破綻してるんじゃないの?

どうして誰も声をあげないんだろう。

もう一回正式に抗議して、それでしっかり受け止めてもらえなかったらこ仕事辞める。今度もこんなことあったらたまらん。

少しでも世の中に知って欲しかたか増田に書いた。いろんな人に読んでもらえたらと思う。

2017-04-29

南国で恋をした話

社会人になって年数はもう二桁になろうとしていた私たちは、頑張って来たご褒美とかこつけてアジアへの旅行を決めた。

みんな結婚こそはしていないものの、私は男と住んでもう5年にもなるし、

他の3人もこの数年ですっかり落ち着いている。

そんな独身女4人の旅行先に、英語圏の南の島とかでなく亜熱帯にあるアジアリゾートを選んだのは、

歴史ある寺院を見たり、安くエステをしたり、少しスピリチュアルにな気持ちになるため、では本当は無かったのかも

なんて少し勘ぐったりする。体をよく鍛え黒のトライバル柄のタトゥが日に焼けて薄くなった

ビーチにいる男の子私たちは昼間からビールを飲んで「可愛いねオネエサン」なんて言われている。

彼らは本当に日本語を良く知っていて、少し前に流行ったお笑い芸人ネタを口にしたりもしていた。



そんな旅行の最終日だった。

クラブへ行ってみようか」

誰かが言い出した。とっくの昔に忘れた夜の過ごし方だった。

もう若くは無いけどここは外国だしツーリストも多い。いいよね。

私たちマーケットで1500円で買った安物のワンピースに着替え、入念に化粧を直し、宿泊していたヴィラを出た。



両脇にネオンキラキラ光る通りでタクシーを降りた。

店の集客をする少年や、お祭り屋台で売っているようなボタン電池で光る耳のようなものを売っている男、

謎の白い粉を売りつけてくる男、この夜の街の現地人は皆、働いてるんだ。



適当クラブに入って酒を煽った。

私たちは現地人によくモテた。日本人からかもしれない。お金を持っていると思われているんだろう。

実際、ジゴロをやっている現地人は多いって聞く。彼ら、都合よくヒモにさせてくれる日本人女を探しているのかも。

それぞれのお気に入りの男を見つけ、フルーツの盛られた黄色緑色カクテルを飲んでいる同士3人を、

私は遠れたところから眺めていた。

横ではパフォーマー女性ファイアーダンスを踊っていて人だかりができている。

2年前に流行ったポップスが流れる。異国だ。



日本人?」日本語で声をかけて来たその男は、肩に着きそうなくらい伸びた髪で少しだけ日に焼けていた。

無地のくすんだ青のシャツに、グレージュの海パンを履いている。荷物は持ってない。

若いけど、なんだかちょっとこなれた感じ。学生卒業旅行ではないみたい。

私たちはみんなのいるルーフトップフロアを抜けて、音楽のあまり聞こえない2階のベランダに腰を下ろした。

人があまりいない。夜風が抜けて気持ちいい。



不意に、私の髪をかきあげる彼の右手。その手でそのまま、顔を引き寄せられキスをした。

女の子二の腕キスしたみたいなふにゃりとした唇、首筋に塗られたオールスパイス香り

メンソールタバコの味、全部が違和感。心地悪い。

でもなぜ?脳みそ麻痺しているみたいに痺れてる。体が熱い。

体温が上がっているんだと感じるのにすぐ、思考が停止する。何も考えられなくなる。

「いい曲」そう行ってフロアに手を引かれた。今日は有名なDJワールドツアーなんだとか。

私たち、体を寄せ合って揺れてた。チークタイムかよ、って心の中で毒づいて少し恥ずかしくなって笑った。

でもそんなのすぐに忘れて目を閉じる。

音楽が流れて体を寄せているだけなのに飽きることな時間が過ぎる。

ずっとこうしていても時間が過ぎないなら、死ぬまで踊っていられるんじゃないだろうか。

自分が何者か、だなんて何の意味もなさないと思った。

引き寄せ会う、ただの二つの物体。それ以外のことは何の意味もなさない。今は。



どれくらいそうしていたんだろう。

不意に聞き覚えのある歌が流れて来た。日本語女性ボーカルが歌う。

「愛してると言って、声を聞かせて」

都会的な哀愁漂うメロディは、この南国には似合わない。



3階のルーフトップに上がると、3人が待ち構えていた。

外はすっかり明るいけれど、まだまだ人が出る気配はない。

「やるじゃん」なんてからかう、随分前に遊び慣れた女たち。その言葉、そっくりそのままお返しします。

頰にキスをして私たちは別れた。彼は宿泊先のホテルを耳元で囁いた。

私は泣きそうな切ない気持ちを抱えて自分のヴィラに戻った。

ああやばい。久しぶりにマジで苦しい。恋してる。



帰りの空港に着くと、彼が搭乗口の柵に持たれていた。

「またおいでよ」

もう会うことは無いってわかってる。

うそ海外旅行なんて行けたものじゃ無いし、多分次は違う国に行くだろう。

それに帰国したら、この一年中夏の国で一晩で生まれた安物の気持ちは綺麗さっぱり無くなるものだ。

なんて、分かっているからこんなに悲しい。

安物だなんてこれっぽっちも思っていないけれど。それも、今だけ。



日常は何も変わらず私を迎えてくれた。

一緒に住む彼の腕に顔を埋めると、幸せが胸に満ちたことは私を一番安心させた。

料理を美味しくするスパイス必要不可欠。

人生だと、それが一晩の恋でもいいんじゃない?女に生まれたんだし。

2017-04-12

ゴースト・イン・ザ・シェル

むっちゃよかった

誰だよ金かかってるだけとか言ってたヤツ

攻殻機動隊知らない人が見たらあれかもだが

 

攻殻っぽいギミックアクションだけ豪華にみせときゃいいんでしょ、みたいのとは全然違った

シナリオ押井神山から(アライズはみてないからわからない)いろんな要素とシーン持ってきて初見でもわかりやすいようなオリジナル加えてうまく料理してあるしテンポもよかった

少佐とバトー関係も見てて気持ちいい(ファックサインとかボートのやりとりとか)

あとバトーの犬とかコンピューターの丸いインターフェースとか細かいところもよくできてたし

ネオサイタマレベルのやりすぎネオン風景シャフトアニメみたいな謎建物空間の対比も面白かった

 

###残念だったところ

社長。アホなので出てくると画面がアホになる

▪武の滑舌

2017-03-19

東京は人の想いで造られた街である、という話

過去に読んだこのエントリがずっと自分の心に残っていた。

東京には何もない、という人の話 | たまのもり

東京って、遊ぶ「結果」はたくさんあるんだよね。


エントリの中のこの言葉が印象的だった。数年前に東京に移り住んだ自分が感じていた違和感を、みごとに言語化してくれていた。色んな人によって作られたコンテンツという「結果」を消費するだけの街。そこに生きる意味は何があるのだろうと、そんなことを考えることが増えた。だけれども、最近はそれだけじゃないと思うことが増えた。山形でも福井でもなくて、東京からこその景色が素敵なんだよと。そのことがようやく言語化できたので、この素敵なエントリを書いてくれた方に対して、自分なりの「東京」を伝えられたらなと思って、増田に書くことにした。

私にとっての東京は、たくさんの人の想いによって造られた街だ。どこに行ってもそう思う。そして、それはすごく素敵なことだと思う。

新宿の街を歩く。ネオンが輝き、景観とは何かと問いたくなるほどの広告が目に入る。でもこれは、「何かを伝えたい」という人たちの想いの結果だ。自分の作った製品サービス自分のお店、そんなものをどうやって伝えたらいいかを「誰か」が必死になって考えた結果だ。それを考えたのは本人だけじゃない。広告代理店の人や印刷会社の人、裏側のシステムを作っているエンジニアの人、そんな人たちみんなの想いがひとつ広告になっている。そしてそれらが、どこを見渡しても存在している。そこには、人の想いがいやというほど溢れている。誰かに何かを伝えたい。たったそれだけのことなのに、そんなことを必死に考えている人がこんなにもいるという事実が、「東京」なんだと思う。

中目黒の街を歩く。30年前は何もなかった場所なのに、今では多くの人が訪れる素敵なお店や、歩くだけで楽しめる街並みが造られている。でもそれは、街に人を呼ぼうと、街を活気づけようと、当時の役場の方たちが知恵を絞り、地元人間を説得し、施設を誘致し、ランドマークとなる建物を作り、そして様々な手段プロモーションを行った結果だ。当たり前のように通っている道のタイルの一つ一つにまで想いが込められていて。そこにどれだけの人間が、それこそ自分人生をかけて関わっていたのか。そんな街が素敵じゃないわけがないと思う。自分の好きな街を、守りたいと思った街を、見事に守り抜いた当時の彼らのことを思うと私は頭が上がらない。ありがとうといいたい。そんなことは「結果」だけを見ると気付くことはない。だけれども、ふと周りを見渡したり、歴史を見返したりすると、そこには色んな人たちの大切な想いが溢れている。

東京駅で降りる。田舎に帰る前に、人の多さにうんざりしながらも「東京」の縮図を満喫する。これでもかという土産物の多さ。壁に貼られた広告駅ナカ食べ物屋さんや雑貨屋さん。その全てが、誰かの想いの結果だ。東京駅という、日本で一番利用される新幹線の駅で勝負していくという彼らの強さ。そこに至るまでのオトナなやり取りや、経営面での苦労、お客さんの笑顔。そんなものが詰まった場所が、東京駅だ。地方から来た人が一番最初に触れる東京であり、一番最後に触れる東京にも、人の想いが敷き詰められている。そんなことを思いながら新幹線に乗り、地元に帰る。降りても何もない駅に。その代わり、迎えに来てくれる誰かがいる駅に。

地方とは比べものにならない量の「人の想い」が、東京にはどこの場所にも存在している。そこに迎えに来てくれる誰かはいなくても、たとえ「結果」だけしかないと言われても、コンテンツという形に変えた人の想いが私たちを包んでいる。一人じゃない。どこを歩いても、どの街に行っても、そう思わせてくれる場所「東京」なんだと思う。「何処かの誰か」が想いを込めて造ってくれた何かが私たちを見守ってくれている。そんなことを思わせてくれる東京の街を、私は素敵だなと思いながら、先人たちに「ありがとう」を伝えたいなと思うのです。

2017-03-13

東京を旅立つ前に

就職4月から東京都からドがつくほどの田舎に引っ越すことが決まっている。

今日は街を歩きながらウインドウショッピングした。

いままで取るに足らないと思っていた、東京の日常が何もかも新鮮に見えた。

夕焼けに染まったビル群にネオンが光り始めると、街全体が華やいで見えた。

なんてこと無い日常が、しみじみと味わい深い。

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