はてなキーワード: 決算とは
毎月平均で約5,600名の会員が入会しています。
とのことなので、5631人×12か月=67572人が、年間の入会者数になる。
とのことなので、13516人の成婚者を67572人の入会者数で割ると、約20%が成婚に至っていることになる。
ただし、成婚者数はかなり変化が大きく、5年前は今の半分以下の6344人しかなかった。
入会者数も少なかっただろうが、「良くて20%」くらいの感覚だろうか。
なお、一年間で67572人が入会して13516人が成婚退会すると、その差は54056人となる。
他方、
とのこと。
仮に、毎年54056人が結婚待ちの列に加わり、毎年x%が成婚できず退会し、その結果落ち着く会員数が94763人なのだとしてxを求めると、xは43.0%になる。
https://www.ibjapan.com/ibj/data/
ちなみに、同社の決算資料にも関連する数値があったので見てみた。
成婚人数は前述の通り13516人だったので、ペアの数はその半分。
https://www.ibjapan.jp/information/wp-content/uploads/2023/08/c39a9ba9a9d731868c2cd009253b60e5.pdf
蛇足になるが、決算資料では直近1年間の入会者数は49799人であり、前述の67572人とはかなりギャップがある。
個人的には不思議な乖離で、投資家向けには高いシェアを謳うために多めの人数、客向けには高い成婚率を謳うために少なめの人数を出す方が自然に思えるのだが、その逆になっている。
先週、2年ぶりに取りに行ったら、とうとう「eTAX経由じゃない納税証明書の発行は1時間かかります」と言われた
2年前は10分かからずに出てきたものが1時間かかるってすげーな
窓口に行くとeTAX端末PCに誘導されその場で登録させられそうになったこともあった
ちなみに会計事務所経由で登録してるので、窓口で登録すると二重登録になり、過去年度の情報(欠損金とか)が消滅するそうである。どんな罠だ
そんな感じで毎回窓口に行くたび、eTAXは会計事務所に投げてるのでと説明し、紙の用紙をもらうのも慣れたもんである
eTAX自前で使えよというデジタル化無謬バンザイの人たちが湧いてくるのだろうが、雇用が複数県にまたがってたり為替差益が出たり売上のわりに色々と細かいうちの現状の業態と規模では決算申告の諸々は会計事務所に申告をお願いしたほうが楽(控除できそうな内容も調べてくれる)なので、eTAXは経費が増えるだけ、使うのは公共入札申し込みのための納税証明書発行だけ、にしかならない
2年に1回のために会計事務所にeTAX経由で納税証明書発行を申請しといてください、とか、どんな非効率だ
で、紙に書いて納税証明書をもらうわけだが、eTAX申請だと短時間でできて紙に書いて窓口申請だと1時間かかるって意味不明すぎて笑うしかない
じゃあと窓口で呼び出しカードを受け取って、国税の税務署建物を出て、市役所の納税証明書をもらいに行く
うーん非効率
税金の滞納があるかどうかなんて、それこそ、法人マイナンバーで役所内で見れるようにすれば済む話なわけで
eTAX登録自体は会計事務所経由で済んでるし、マイナンバーを使って情報閲覧するのを認めます、とか申請書類にチェックさせて終わりって方向で制度が整備されてくのかなーと思ってたら、まったくそうなりそうにない、という
https://x.com/hst_tvasahi/status/1834271656908652983
防衛費増額の財源をどうするか。
4分の1は税でお願いするとなった。
1年半以上が経って経済は間違いなく良くなっている。
一方で物価高の問題もあり、国民はまた負担が増えるのではないかという不安を抱えている。
税収アップできる、さらに税外収入、例えば外為特会のほんの一部を使うだけでも数兆円の利益。
そういう財源を使えば負担増なしに政策は前に進めることができる
プライマリーバランスを均衡させようと言っていたが、ここから先は財政収支の議論を見通していかなければいけない。
経済が発展して税収が増える、それを全部何かに使うのではなく、利払いを含めた財政収支を均衡させないといけない
防衛予算についてはいろんな状況があって、国民の間で防衛費を増やさないといけないというコンセンサスができたと思う。
そのための財源が必要だということまで理解いただいて決めたので、決めた通りにやらせていただいて。
これからやらなければいけないのは防衛費を何にどう使うか説明していくこと
これは岸田政権が相当な政治エネルギーを費やした上で決めたことですよね。私はそれは引き継ぎます
景気がいい時は確かに増収していくが、防衛費はずっと必要になってくる。
景気が悪くなってくると防衛費に対する財源がなくなるのかとみられる可能性がある。
みんなで国を守るために、広くご負担をお願いするという考え方はあってもいいのではないかと思う。
せっかく決めたのであとはタイミング
防衛力の抜本強化については国民からの理解を比較的得られている。
増税の議論は唐突感があって納得感は得られていないのではないかと感じたので、自民党内に防衛財源の特命委員会を立ち上げた。
本当に財源がないのかみた時に、外為特会の剰余金や決算剰余金などまだある。
当初早ければ令和6年度から増税スタートだと言われていたが、最大限後ろ倒しにしているところ。
閣議決定は重いものだと思っているのでそれは踏まえつつも、今後の経済情勢も注視しつつ判断していけばいいだろうと
歳出改革の分、決算剰余金をどう使うか、これまで貯まってきたお金を使うとか。
その上で増税分を考えてきた。
前提としては年々自然増収することもあるでしょう。
それは前提に議論してきた。
自然増収があっても人件費とか物件費とか増えてくお金もありますから、よく見ながら議論しないと。
何に対して負担いただくのか、誰が負担する能力を持っているか精査しないといけない。
誰が負担する能力を持っているか、誰が防衛力強化することで利益を受けるか。
なんで防衛増税だけやるのか、他のはどうなるのかと税体系全体の問題になる
今は景気・経済を良くするのが大前提。GDPを大きくする、税収を増やす策を練らないといけない。
安倍元総理も言っていたが、道路とか走っているのは次の世代にインフラとして残せるので建設国債使えると。
防衛国債も必要じゃないかと。これは次の世代に祖国を残すためだと言った。
暇空茜@himasoraakane
はてなブックマークってパヨクしかもういなくなったとは言われてるしおれもそう思うが、単純に終わったコンテンツだった
決算資料見ると青が「はてなブログやブックマークといったサービス」なんだけど21年からの3年で売上3割減という状態で、具体的施策もなく終わったんだなってイメージ
https://pbs.twimg.com/media/GXFSvGiaMAAREWJ.jpg
やっぱ時代の最先端掲示板は好き嫌いcomだってはっきりわかんだね
思い出したけど、昔、勤めていた会社のワンマンオーナーが、途中から意識高い系ビジネスやりたくなって、意識高い系ファンド始めてた。
財団を作り、自社のカネを種銭としてそこに流しつつ、友達からカネ集めつつ、休眠預金などの政府系のカネをゲットしたり、信金などの地域金融との連携もつくって、財団は意識高い系ビジネスの助成事業やってる。もちろん、ピッチや、志望者を教育するセミナープログラムも持ってる。
それそのものはいいことかもしれないが、セミナープログラムが、要するにワンマンオーナーが俺論を語る場なのはどうかと思うし、なにより、本業がガタガタになって、ボーナス支給できない、各種の手当なくなる、謎のホールディングス化(たぶん各事業部門の決算をわからなくするため)と、ダメな感じの経営やってて、意識高い系ファミリーつくる前に本業ちゃんとやりなよ…という残念な感じになってる。
なんかなーって感じですよ
NISAから投資始めた様な奴って、なんでネットで「無知蒙昧たる其方に世界の真理を教えてたもるぞ」って絡んでくる様な奴多いの?
SNSで貯金に関するあるタレントの発言(別に投資を否定してない、それとはきり分けて貯蓄の重要性に焦点を絞ったもの)に「それっていい考えですね」って言ったら、リプライで「インフレがあるのにどうするの」とか、まー絡んでくるわくるわ。
言い返したら延々絡んでくると思ったからスルーしたけど、「投資してない」とは一言も言ってねーし。
なんだったらもう5年目だっつーの。
俺も投資に関してはそれなり考えあるけど、スタンスとしては「聞かれたら答える」に留める様にしてるよ。
「自分がリスク負わないのに、他人にリスク負わせる様に薦める、しかも聞かれてもないのに」っていうのは基本無責任で、なんなら邪悪寄りだと思ってるんで。
でもなんかさ、はてなでもそうだけど、貯金してるってコメ見ただけで「ニッポンコインにフルベットとかギャンブラーですね」だの「インフレで金が減るのわかってんの?」だの煽るコメ書くやついてさ、そんなの他の人の財産はその人が自由に管理すべきで、手を突っ込むべきじゃないじゃん。
大体、投資やるんでも、個別銘柄の決算見たり指標見たりしてポートフォリオ組んでるようなガチ勢はそういうこと言わんくて、大体あれだ、NISAから始めた様なやつに限って貯金って聞くだけで上から目線で煽りコメントするんだよな。
やめた方がいいよそういうの。
俺だってもう投資やってるから「こいつらアホだな」ってなったけど、やってなくって投資に懐疑的な目で見てる立場で煽られたら「あ。やんなきゃ」って絶対なんないよ、むしろ「絶対やんない。いつか吠え面かけ」って思うだけよそんなの。
だから、投資に関してコメントするなとは言わないから、「あーコイツやってないなー」って思っただけで煽りコメントするのやめなって。
4月に書くの忘れてた
ファンド名 | (1)残高評価額 | (2)累計受取分配金額 | (3)累計売付金額 | (4)累計買付金額 | トータルリターン(1)+(2)+(3)-(4) |
---|---|---|---|---|---|
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500) | 662,222 円 | 0 円 | 0 円 | 500,000 円 | 162,222 円 |
iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド | 299,859 円 | 0 円 | 0 円 | 200,000 円 | 99,859 円 |
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし) | 153,762 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 53,762 円 |
インデックスファンドTSP | 149,548 円 | 3,653 円 | 0 円 | 103,653 円 | 49,548 円 |
世界経済インデックスファンド(株式シフト型) | 146,238 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 46,238 円 |
eMAXIS TOPIXインデックス | 145,997 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 45,997 円 |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド | 142,935 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 42,935 円 |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド | 141,991 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 41,991 円 |
SMT 日経225インデックス・オープン | 140,729 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 40,729 円 |
iFree 全世界株式ESGリーダーズ・インデックス | 139,901 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 39,901 円 |
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし) | 132,311 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 32,311 円 |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) | 126,238 円 | 0 円 | 0 円 | 100,000 円 | 26,238 円 |
トルコ・ボンド・オープン(年1回決算型) | 0 円 | 0 円 | 75,952 円 | 100,000 円 | - 24,048 円 |
合計 | 2,381,731 円 | 3,653 円 | 75,952 円 | 1,803,653 円 | 657,683 円 |
嘘増臭いからスルーしてたけど、3ブクマ以上になって新着入りしたから言及するか。
実は利確してましたとか、嘘臭いにもほどがあるだろ。
近日の日経平均の値下がりは日経平均構成銘柄のほぼ全ての値下がりだから海運動静とは関係無いのに、実は輸入量が減っていたから株価が下がるのは分かってたとかありえないだろ。
「銘柄を言えない時点で嘘松」と突っ込まれまくったからか銘柄をリストアップしてるけど、海運動静に影響うんぬんから大企業なのは当然だけど、そうした安定銘柄で売買を繰り返して+2700%は無茶があるだろ。
リストアップされた銘柄の5年分のチャートを見たけど、短いスパンで底値で買って高値で売ってを繰り返したとしても、+2700%にならんだろ。
しかもそうした売買タイミングを、海運動静だとか四半期決算だとかで説明できる訳ないだろ。
未来予知で将来の株価チャートを見てからハイリターンを狙ってレバレッジを効かせて信用取引したと言う方が、まだリアリティあるわ。
まあ、金先物を買ったと明言した以上、もう嘘増を重ねることはできないから大目に見てやるか。
ちなみに、昨日(8月6日)は日経平均が一転して急上昇したけど、「実は輸出入量が増えていた」とでも言うんじゃないだろうね(笑)。
弊社は下請け1万社と付き合いがある大手製造業なんだけど、新NISAが始まった後の決算直後に株価が急上昇した
社員総会で社長曰く「新規の個人投資が新NISAですごく増えた」とのこと
弊社はBtoCで目立つ企業でもないし決算内容もぼちぼちだったのになんでかなぁと思ってたけど半年たってなんとなくわかってきた
職業柄下請け会社によく出張するんだけど、出先で下請け社員さんに「○○さんの株買いましたよ!」とよく言われるようになった
「○○さんは価格見直しもよくしてくれるし無茶言わないから楽でいいですよ」とか「○○さんみたいな会社が増えるといいですよねぇ」といった文言がそのあとに続く
確証はないけど”新規の個人投資”とは下請け社員で、弊社に好感持ってくれてるから買ってるんだろうなと察しがついた
下請け社員さん10万人が30万円分買ってくれるだけで時価総額が300億も上がり株価も1%ほど上がるので意外と侮れない
例えばトヨタとなれば下請け4万社、中小の平均従業者数8人をかければ(実際には大手下請けもいるのでもっと多いが)32万人も下請け社員がいることになるので無視できない規模だ
日本に本格的にNISAで個別株を買う文化が根付き、労働者=株主という時代になれば下請けいじめ、もっと言えば過酷な労働環境は日本から消えていくんじゃないのかなぁ?
令和に入って労働組合の形が変わるのかもしれない
彼らが失われた30年について言及するとき、ほとんどの場合、真面目で勤勉なはずの日本人が
なぜ労働生産性や国際競争力で劣るのか、という話になりがちだ。
しかしそもそも、何かに原因を求めるよりもまず、能力が低いのではないか?とか、実力不足では、という指摘が
どこからも挙がってこないことがまず問題なのだと気付かなければならないと思う。
例えば、出勤時間よりも早く来て勝手に仕事をし、自ら進んで時給を下げているにも関わらず給料が低いと嘆く、とか。
こういった行為が利益になるのは、会社の業績が右肩上がりの高度成長期のような場合だけなので、
もしやるならば自分の会社の決算ぐらいは見ておかなければならないが、ほとんどの日本人はそういったことが苦手だ。
もっとわかりやすい例では、英語力が顕著だ。日本語と英語の相性が悪いことは良く知られているが、
似たような文法と発音で話す韓国人と比べても49位(標準)の韓国に対し87位(低い)と差は明らかだ。
(日本人は労働契約書が読めないのか?)とか(この程度の英語も理解できないのか)と思っていたとしてもあまり口には出さない。
たまに「日本人は勤務時間外にも真面目に働いてる!クレイジーだ!」と正直に言ってしまう人が現れても、
なぜか誉め言葉のように受け取って現実を見ようとしないし、遠回しにアドバイスを貰っても聞く耳を持たない。
海外が異様に素晴らしいわけでもないし、日本が全く駄目なわけでもないが、そうはいっても努力は必要だ。
取捨選択をし、自分で判断して自分で責任を取る。何も決められず、責任も取らないのであれば、少しずつ沈んでいくのは当たり前の話だ。