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2018-05-19

まれ変わった自分おすすめしたいアニメ

ガールズ&パンツァー

説明不要な人気アニメ

正直戦車のこととか全く知らないのに世間が騒いでたというだけで食わず嫌いしていたので

2周目の俺にはなるべく早く観てほしい。

 

ちょびっツ

感情のない機械に人はどう向き合えばいいのか」

というSF映画小説で手垢でコテコテテーマに対して一番納得のいく答えを出した作品

逆にこのアニメのせいで同テーマにした他の作品への期待値が大きくなりすぎてしまった。

 

サムライチャンプルー

オリジナルサウンドトラックも素晴らしいマングローブ処女作にして傑作。

見続けることでどんどん面白くなっていく。

漫画版は読まなくてヨシ。

 

GJ部

学生時代部活サークル青春を送っていなくてもGJ部を見ればOK

ただしGJ最大の欠点卒業してしまうこと。

 

ソウルテイカー

自分人間でないことに悩みながら戦うダークヒーロー作品

肉親の愛と憎悪物語にしている。

小麦ちゃんかわいい

 

NHKにようこそ!

どうしようもないクズたちがどうしようもない状況になりながらも暗すぎないタッチエンターテイメントにした作品

小説版、漫画版メディアミックスしているがそれぞれ同じストーリーのようでアレンジの仕方で同じに思えて全く違う結末になっている。

おすすめ漫画版で、漫画版佐藤が出した結論が下らないようで、一番クズ必要な答え。

 

コードギアス

トータルで観て賛否両論もあるがライブ的な面白さは非常に強いし映像として見どころもあるのでネタバレ抜きで観てほしい。

 

化物語(ファーストシーズン)

怪奇物をテーマにしたアニメシャフト演出雰囲気づくりがマッチした作品

新鮮さが一番の魅力。

 

シュタインズ・ゲート

パラレルワールドテーマセカイ系できっちりボーダーを引きつつも話を面白くできたのは評価したい。

タイムパラドックスについての解釈が割と雑だけどその点を加味しても見続けることができるSFアニメ

 

JOJO 二部

JOJO2部好きとしては感謝しかないです。

ただ「シーザーのアレというかジョセフとリサリサがのそのそ歩いてるときのアレ」については原作まんまだったので、

そこは話が不自然にならないように改変してもよかったのでは…?

そこさえ改変しててくれたら2億点出してた。

 

ボンバーマンジェッターズ

子ども向けアニメとして時代に忘れ去られてしまうのが悲しいが、

重いテーマを扱っている、しかし白ボンの熱いハートのおかげで視聴者崖っぷちでも耐えられる。

 

タイガー&バーニー

どうも女性ファンが多いので語れる場所が少ないように見えるが心配するな。

全盛期を過ぎた男の進退に悩む姿はヒーロー関係ない、中年は学ぶところがある。

 

ゾイド -ZOIDS-

まっすぐな主人公、頼れる相棒、かわいくてやさしいヒロイン、闇を抱えたライバル

少年漫画的な要素を詰め込んで話も面白い初代ゾイドアニメにして傑作。

 

宝石の国

音楽映像が素晴らしい。

日本製CGアニメとして1つのターニングポイントを迎えた。

原作と比べたらところどころで表現しきれていない描写があったけど、

それは原作が凄すぎるからであってアニメのせいではなく、マイナス評価にはならない。

 

・錬金3級 まじかる?ぽか〜ん

萌えアニメの皮を被った魔法少女アニメ

ほのぼのとした日常生活を送る魔界プリンセスたちは苛烈な戦乱に巻き込まれ

力と引き換えにいつしか自らの帰るべき場所を失っていく…

 

がっこうぐらし!

仲良しな女の子たちが学校に寝泊まりする部、ちょっと過激などたばたコメディ

環境の変化は心の変化に繋がっていく。その先にあるのは果たして

 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

今のガンダムがこれを意識した宇宙世紀ばかり作ってしまうのも、

残念ながら2018年現代においてもこの作品ガンダムとしてぶっちぎりだからだ。

映画の限られた時間の中で冨野の分かりづらくも、やりたかたこと、全部つまってる。

決して見逃すな。

 

蟲師

日本的自然に対するアニメ表現はやれジブリだ、やれジブリだとジブリジブリうるせえ!けど、

蟲師別にジブリじゃなくていいんだ、と肩の荷が下りるような気分にさせてくれる。

構成演出映像声優音楽、すべてがハイエンドで構築されている鉄壁アニメ

実写版は蟲の仕業ですね。

 

BLAME!

正確にはアニメよりも漫画を読んでほしい。

BLAME!もまた日本製CGアニメ確立させた作品だが、BLAME!アニメ化としては少し辛口になる。

これに関しては映画BLAME!が公開されたときにここでも書いたが作者自身自分過去作のリブートの仕方を間違えた結果良さが損なわれたところがある。

はい映像は素晴らしいので全然観る価値がある。

 

ブレイクブレイド

OPが酷すぎるからって決して止めないで彼方へダッシュ

ロボット同士の戦いを戦術的にキッチリ映像で見せてくれているし、

かいアクションまでしっかりと書き込んでいる目に対して懇切丁寧なロボットアニメ

ロボットアニメは線画が多いせいで誤魔化し演出が多いが、ブレイクブレイドはしつこく描いてくれているので本当にありがとうございました

2018-05-17

ほとんどのロリコン性癖ではなく、大人責任嫌悪症候群

anond:20180516084954

全文まるっと正論だけど、ロリコンオタク価値観根本的に正反対方向にズレてると思う。

要は「気軽にロリコンを名乗るオタクがぞろぞろいるけど、はたから見るとどう映るか常識を考えて、大人としての社会的責任を重く感じろ」って論旨でしょ。

ロリコン当人はまさにその「大人としての常識社会的責任」と向き合うのが死んでも嫌だからこそロリコンをやっているのであって、ガチペドフィリア的な性癖とも趣味とも無関係

まりどういう事かと言うと、そもそもロリコン自分の事を社会的大人だと思ってない。そう思いたくなくて全力で拒否している。

大人としての肉体(過剰に与えられた性的情報衝動)を持て余しているが精神が幼い男児なので、それに伴う責任感や倫理観発狂するほど大嫌い。

その両者を満たそうとするから、内部で男児がえりを起こしてリアル女児に「大人の女」の役割押し付け欲情したり甘えようとする。

よく男児がやるスカートめくり風呂のぞきや胸タッチを指して「大人がやれば犯罪だが、子供の内なら罪の無いイタズラで済まされる(んなことはない)」と羨ましげに語るおっさんがいるが、ネット上で幼女変態発言するロリコン無自覚的に「性に目覚めたての思春期男児の罪の無い言動」のつもりでいるのだと思う。行為は加害的だったりモラルから逸脱していても「男の子の性の目覚め」という事なら咎めるどころか、周囲が祝福して推奨すらする空気伝統的に充満している日本ならではの責任回避方で、引いたり咎めたりする意見は「三角メガネヒステリックPTAのおばさん」という小学生男児らしい貧困イメージに回収されている様子が多々見られる。

精神構造で言えばマザコンにも通じるが、大人の女性相手男児がえりをすると主導権を握られ支配されてしまうおそれがある

→ だから実質自分が確実に支配しながら、ママ役の女児に全責任押し付けて「いたずら」を許してもらえるマザーフ○ッカーなロリコンに走る訳だ。

 

 

その証拠ロリコンオタクターゲットにされがちな女児キャラクター界隈では、ロリヲタ自身いたいけな息子兼レイパー位置づけながら女児を「ママ」と呼ぶ「バブみイラストが溢れている。

よつばと!』の主人公のような年相応のエゴを持つ女児キャラクターではなく、どちらかと言うと外見は幼さが強調されているがミニチュアのお母さんのような性格キャラクターが好まれる。

一般的イメージされる危険ロリコン像は「女児無知や非力につけこんで支配し、精神的肉体的に蹂躙する」というものだと思われるし、それは確かに間違ってはいないのだが、ただロリコン自身認知が二重にも三重にも歪んでいる。

彼らは大人男性性欲で相手威圧しながら責任から逃れ「本当に庇護されるべき弱者自分自身で、“ママ”だけはそれを理解して全てをかぶってくれるよね」という幻想の中で生きている。

そう言えば、上坂某への苛烈セクハラツイート定型句も「ママ」だった。あれも本当に性癖上でその発言をした訳ではなく威圧と「僕達は赤ちゃんなのだから、暴れても責任要求するな」という予防線なんだろうね。

anond:20180516084954

いい加減気づけよ。

他者苛烈差別に晒されてるとき差別発言をする権利擁護するだ、ヘイトスピーチする権利を断固守るとか眠たいこと言って反差別の足を引っ張ったり

ひどいのになると積極的差別的な発言に加担し、反差別揶揄したりしてるのが跳梁跋扈してるだろ?

それなのにオタク攻撃された時だけ「差別だ!」って大騒ぎするのはこっけいでみっともなくて、嫌気がさしてるんだよ。

オタク差別」にだけ反応して、その他の差別は我関せず、ひどいと積極的差別してるような奴らがどうしてまともに相手してもらえると思ってるの?

2018-05-14

なめろう(舐郎)

時として表社会にも影響力を持つ裏社会の強大な組織

会員数は48名と決められており、この会員権を手に入れるためには、現会員と舐事勝負をして奪い取ることが必要とされる。

組織首領は「お屋形様」と呼ばれ、これに就任するためにも「屋形越え」と言われる現「お屋形様」との舐事勝負に勝たなくてはならない。

現「お屋形様」である斑目朴(まだらめぇ…パクっ)も、苛烈な舐事勝負により前「お屋形様」を下し、その座を手に入れたという。

2018-05-13

なめろう

時として実社会にも影響力を持つ裏社会の強大な組織

会員数は48名と決められており、この会員権を手に入れるためには、現会員と舐事勝負をして奪い取ることが必要とされる。

組織首領は「お屋形様」と呼ばれ、これに就任するためにも「屋形越え」と言われる現「お屋形様」との舐事勝負に勝たなくてはならない。

現「お屋形様」である斑目朴(まだらめぇ…パクっ)も、苛烈な舐事勝負により前「お屋形様」を下し、その座を手に入れたという。

2018-05-08

統一教会二世信者に生まれた話


結論から言うとめちゃくちゃ精神を病んだ、

という話。

統一教会、というのはご存知の方も多いと思いますがざっくり言うとキリスト教ベースにした新興宗教です。同じキリスト教系でいうとエ〇バとか、仏教系で言うと創〇学会とか、その手の怪しくて迷惑集団の親戚みたいなものですね。統一教会も怪しくて迷惑集団です。

具体的な活動としては、韓国北朝鮮統一のためにデモ運動やビラ配りをしたり、男女数千人が集まって教祖(お父様と呼ばれる)もしくはその代理(数年前に教祖が死んだので組織の偉い人もしくは教祖の子孫)から「祝福」と呼ばれる儀式を受けて合同結婚式をしたりする、そういう集団です。教祖(北朝鮮人)は「イエス・キリストの生まれ変わり」という設定になっています

その辺りをなんとなく踏まえて頂けるとわかりやすいかと思います

私が生まれる十年ほど前、両親が統一教会合同結婚式結婚しました。

両親が何を思ってその時期(信者統一教会から抜けさせるために監禁行為すら行う被害者の会存在した時代)の統一教会に入ったのかは分かりませんが、とにかく、彼らの唱える真実の愛とか何とかに救いを求めたようで、そして「祝福」の儀式を受け、引き合わされて結婚しました。

この場合結婚相手というのは信者が選べるわけではなく、上の人が適当に決める相手になります

両親もその時に初めて出会い結婚しました。

私は生まれた時から信者でした。

毎週日曜日になると「礼拝」と言って、教祖(とその子孫や上位の信者)の出版した本を読み、我々のなすべきことは統一教会による宗教統一教祖を中心に据えた世界平和である、みたいな話を聞くために「教会」に集まります。大抵が古いビルオフィステナントを借りて改装した、怪しい感じの場所です。

私のような二世信者、もしくは親が入信したために一緒に礼拝に連れて来られる子供のために、子供向けの礼拝も行います

教会には教祖を祀る祭壇があり、その方向を向いて礼拝を受けます

まず、神様教祖を讃える歌を歌います

キョンべーと呼ばれる土下座のような韓国式の礼をします(略式の立礼で行う場合もあります)

盟誓を唱えます(私は統一教会人生を捧げます、という内容の定型文です)

君たちはこれから世界統一教会のために変えていくんだという教えを受けます

そして、教会に来ない人はサタン(人間堕落させた悪魔)に支配されている哀れな人だ、などの批判をひとしきり聞いた後、君たちはそういう相手を救う存在にならなければならない、という話を聞きます

お祈りをします。(教えを踏まえ、今後自分がどのように変わっていくか、行動していくかを誓うことが望ましい)

献金します。(収入の1割が望ましいとされる)


子供向けの場合は、聖書の内容を勉強したりもします。多少統一教会風にアレな解釈はされていますが、だいたい創世記からイエス・キリストの復活くらいまではざっくり教わります

それと同時進行で、教祖イエス・キリストの生まれ変わりであり神の子だ、という話と、教祖の生い立ちも勉強します。まあ多大に美化された話ですが。

そういうわけで、我々二世信者ほとんどが、小学校くらいまでは割と素直に統一教会を信じています洗脳ですね。

あと時々、韓国にある総本山的なところまで行ったりもします。儀式バンバン全身を叩かれたり、床で寝起きしたりする過酷な感じですが、行くと「凄いね」「偉いね」と言われるし、あの極限の生活の中で何かを見出す人も多いようで割と皆さんよく行ってます。私も何回か連れていかれました。体調を崩しました。


恐らく統一教会でない人から見れば結構な異様感があると思いますが、私には、教会の教えも礼拝もすべてが普通のことでした。そして、二世信者の大抵がそうであるように、私も「この世」(統一教会でない、世間一般社会のこと)と統一教会とのギャップに戸惑いました。

統一教会では、恋愛、化粧、お洒落服装、遊びに行くこと、世の芸能人に興味を持つこと、教会勉強以外のことに時間を割くことが基本的禁止です。信者以外の子と遊ぶこともあまり良いとされていません。

学校では皆が話している内容についていけず休みの日に遊びに誘っても乗ってこない、そういう子がクラスでどういう扱いを受けるかは考えなくてもわかりますね。私もそうでした。




さて、困った私は、嘘をつくことを学びました。

小学校では恋愛の話になるので、クラスの誰々くんが好きだと言い、家に帰ったら、そんなこと考えたこともない!それはいけないことだって教会で学んだよ!と言いました。

バラエティは見せてもらえませんでしたが、親が許可した子供向けのアニメは見せてもらえました。テレビの話は、中学年頃までそれで乗り越えることができました。

友達が喋っている芸能人の話は一切わかりませんでしたが、たまに見る写真を覚えて「○○かっこいいよね」と言ったり、なんとなく話を合わせていれば、なんとかなりました。

家に帰って、親に「お友達の誰々ちゃん芸能人の○○が好きなんだって!」と言うと嫌な顔をされたので、「今日は誰々ちゃんポケモンごっこをしたよ!」と作り話をしました。

子供向けアニメに出てくるような、些細な恋愛描写にすら母親が冷たい目をするのが怖かったので、知らないふり、わからないふりをしました。

それでいいんだな、これからも両方に嘘をつき続けていけばいいんだなあ、と思っていました。

ですが、嘘ばかりついて他人とまともなコミュニケーションを取ってこなかった私は、中学生になる頃には典型的な「空気が読めない子」になっていました。

中学生になると、空気が読めないということが命取りになりますね。まともに育った子でも修羅経験するような年齢ですし、その時期であっても嫌われる程度で済んだのは本当に幸運だったと思います。結局私は、クラス40人のうち30人には嫌われているが隅のほうにいる3~4人のグループに入り常に固まって行動する、みたいな中学時代を送りました。

あと私の中学ビーバップハイスクールみたいなところだったので、誰も根暗ときに興味を持つ理由がなかったのかも知れません。隅のほうにいる根暗悪口なんかより、校舎内に原チャで乗り込んでくる同級生の話ほうがよっぽど刺激的ですし。

統一教会のほうでは、小学校時代よりも本格的に洗脳教育が強くなりました。

普段礼拝に加えて、STFと呼ばれるエリートコース選抜されるためにハーフマラソンを走らされたり教祖出版物を読んでレポートを書かされたりしました。

また「将来立派な職業につき、高い献金を納め、その地位でたくさんの人を勧誘できるように」という理由で、良い成績を取ることも求められました。

教祖の子孫や、組織幹部来日(基本的朝鮮系なので)した時のために歌やダンスなどの見せ物の練習もするようになり、平日の晩まで教会に行くようになりにました。

このハーフマラソン過酷で、中学生の未発達な体なのでまれに死人が出ます。それでも、それが「神様のため」「教祖のため」だと信じて走るのです。そう信じるように、上が指導します。

断食します。大人になると40日くらいやったりします。これもときどき死人が出ます

また、二世信者には「祝福」を受ける義務があります

恋愛をせず、女は処女で男は童貞のまま、統一教会儀式によって引き合わされた相手結婚をする義務があります純潔教育というやつです。

恋愛沙汰の多くなる年代になったこともあり、純潔教育は一層苛烈になりました。簡単に言うとセックスは罪、セックスすることは堕落、ということですね。セックスに対する罪悪感をめちゃくちゃ植え付けていく感じです。

恋愛は罪、化粧は悪魔を誘惑する悪いものカラオケゲーセンなどの学生の遊び場は悪魔がいる場所、そういってほとんどの娯楽が制限されました。学校の友人から遊びに誘われることは、悪魔の誘惑とされました。

その年代の子供が楽しむこと全般制限されるようになりました。




この辺で、学校統一教会を両立することが辛くなってきました。

学校でも、教会でも、嘘をついて話を合わせることに限界が近くなっていました。日曜日友達の誘いを断る理由説明出来ないし、教祖出版物を読んでも心から信じているわけではないかレポートが書けないし、成績も良い数字を維持できなくなりました。頑張っても頑張っても「もっと頑張れ」と言われることに気が遠くなりました。

このままいけば、「祝福」を受けることになるだろう、ということも嫌になりました。少なくとも両親は統一教会出会って結婚したこと幸せだったようには見えなかったので、両親のようにはなりたくない、と思いました。

統一教会とは世間一般から見て異端で、気味の悪い存在なのだと分かったのもこの頃でした。


中学の終わり頃、景気の悪化父親借金を重ね、ついに首が回らなくなり、昼はサラリーマン、深夜は新聞配達、土日は警備員アルバイトをする三重生活をするようになりました。

統一教会の末端信者は、大抵が低所得層です。私の両親も例に漏れ低所得層で、三重生活になる以前から家賃光熱費を滞納したり、金のことで両親が揉めたり、両親の貧乏コンプレックスを日頃から聞かされるくらいのことはありました。この後、それが霞んで見えるほどの地獄を見ることになりますが。

私が高校に上がった頃には、父親は毎晩深夜2時に起きて真っ暗な中で「神様!!!」と狂ったように叫びながら身支度をして家を出ていき、新聞配達バイトを済ませて朝六時頃に帰宅、仮眠をして昼の仕事をして何かをブツブツ呟きながら青黒い顔で帰宅、夜9時に就寝、という生活をしていました。

母親転職ストレスで、大量に食材を買い込んでは放置して腐らせ、家中異臭をさせていました。

父親が就寝する夜9時前になると、両親は教祖の書いた本を声を合わせて音読し、祈りをささげ、キョンべーをします。(家でも各々で礼拝しましょう、というのが推された時期でした)

真っ暗な中で発狂したように叫ぶいい年の男性と、異臭がして近寄れないリビング想像してください。めちゃくちゃゾッとしますね。それに家の中で礼拝が行われることも加えると、この家に自分の味方は誰もいないのだと絶望した気持ちになります

ついでに言うと両親の暴言も酷かったですね。神を信仰している、平和を願っている、統一教会による真の愛を世界に広めていこうと言ったのと同じ口でまあまあの暴言が飛んできます。そして、それを二世信者相談すると皆「うちもそう」だと言っていました。

何が正しいかからなくなりました。

そういう経緯で、幼少期から洗脳によって培われたはずの私の信仰心はマイナスになりました。

この時期、家が悲惨な状況部活人間関係が合わなかったストレスもあって、精神に不調をきたして胃液を吐くようになりました。

リストカットもするようになりました。常日頃から「お前の体は神様教祖様にもらった大切な体だ、お前が粗末にしていいものではない」というような教えがあったので、自分の体がボロボロになっていくのは最高の仕返し感がありました。ざまあみろ、と本気で思っていました。

私は高校に上がって以降ほとんど礼拝に行っていないので、最近の教えの方向性ほとんど知りません。

ただ伝え聞く限りでは、2005年頃には「2008年には統一教会世界に認められている!」と言い、2008年頃には「2012年には統一教会による平和世界が実現する!」と言い、2012年には「2015年には以下略!」と言っていたそうなので、今もまた同じことを言っているのではないかな、とは思っています。もう2018年ですね。

さて、精神に不調をきたした高校のあたりから、私は「統一教会自体が間違いである、よってその結婚で生まれた私は存在自体が間違いである」と考えるようになりました。

ハンガーストライキのように食事をとらなくなり、やせ細ると、母親は私が食事を食べられるようになるようにと「祈願書」というものに手を出しました。お願いごとを書くと、教祖やその周辺の人が神様に届けてくれる紙だそうです。ン万円します。

まり書くと個人的な憎しみが前面に出そうなので控えますが、マッチポンプとはこのことかと思いました。あくま個人の感想です

そのあたりですべてが嫌になって、男の家に家出し、処女を捨てました。16歳でした。






その後は水商売で働いて一人暮らしをし、夜で稼いだお金短大を出て、今は昼の仕事をしています

両親から統一教会から離れるために、私はたくさん抵抗をしました。

統一教会信者として生きていく気はないことを何年も言葉で伝え続けましたし、分かってくれないなら死んでやるとも脅しましたし、親が泣くまで責めたことも数多くあります。既に純潔でないことも、夜の商売自傷行為で体がボロボロなことも伝えています。生まれてこなければよかった、とも言いました。

それでも伝わらないことに、両親が私に「祝福」を受けさせるのを諦めていないことに、もう疲れました。

今、私は毎朝晩、数種類の精神薬を飲みながら働いて一人暮らしをしています精神調子を崩すと過呼吸を起こしますし、どうしても、普通環境に生まれ普通に育つことができた人に対する劣等感があります。少なくとも統一教会でなければ良かったとずっと思っています

カルトマルチなど、「異様な集団」の気配を察知すると過呼吸を起こします。宗教話題が出ると頭が真っ白になります統一教会育ちであることがバレて周りに軽蔑されないか、ずっとずっと不安です。

そういう後遺症のようなものが、統一教会を離れて何年も経つ今になっても残っています


二世信者には精神を病む人や自殺をする人が多いと聞きます

自分の育った環境が異常であると気づいてしまうこと、

外の社会での生き方を教えてもらえないこと、

若い頃に恋愛、化粧、年相応の娯楽の一切を制限されること、

死ぬまでずっと生まれや育ちに劣等感を抱えて生きていかなければならないこと、

それがどれほど、普通の人の中で生きることを困難にさせているのか、きっと親世代信者は知らないのだと思います。言ったところで伝わることはないのかもしれません。

きっと統一教会信者のすべてが、私の両親のような人ではないのでしょうし、もしかしたらとても人格のできた人もいるでしょう。

教えにしても、もしかしたら本当は間違っていないのかもしれません。教会を離れた私の判断がすべて正しかったと言い切ることもできません。

ですが、幼少の頃から社会と相容れない信仰を植え付け、世間の「普通」と自分の「普通」とのずれを味わわせることを、正しいと言うには疑問があるのです。

それでも統一教会を選んだ二世信者もいます

選べなかった私のような二世信者もいます

せめて、外の世界の人に、私が見てきたものを知って欲しい気がして、当エントリを書きました。

私の意見二世信者代表というわけではありませんが、もしも、共感して頂ける二世信者がいれば嬉しいです。こういう子供がいたのだと、知ってくださる外の世界の方がいればもっと嬉しいです。


普通でない環境で育ってしまった、すべての人に幸あれと願っています

2018-05-03

第一回 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ」見てますか? 面白いですよね! 原作全部読んじゃって「もっと・・・状態

そんなあなた明治維新前後(18世紀20世紀前半)の北海道舞台にした伝奇/アクション作品を紹介してみようと思います

1)

「地の果ての獄」

 言わずと知れた山田風太郎大先生明治もの

 ”北海道一般の人にとって地の果ての島だった明治19年。薩摩出身青年有馬四郎助は月形の樺戸集治監の看守に着任した。そこは刑期12年以上の凶徒を集めた人間運命の吹きだまりであった。正義感あふれる四郎助は、個性的囚人たちが起こす奇怪な事件に厳しく対しようとする。だが、元与力キリスト教教誨師・原胤昭との出会いがその運命を変え始め...。明治に生きる人々の姿をつぶさに拾い上げた圧巻の人間ドラマ。”

 原さんは『明治十手架』にも出てきます

2)

「旋風(レラ=シウ)伝」

 北海道出身朝松健先生作品。本作はクトゥルーネタあんまりない。

 ”明治二年、箱館五稜郭は陥落し、戊辰戦争最後の戦いは終わった。南部藩出身の若き遊撃隊士・志波新之介は、古参兵士たちのはからいで死をまぬかれ、榎本武揚から手渡されたスペンサー・カービン銃を手に北へ向かう。前途に広がるのは、コロポックル邪悪な罠を仕掛け、犬神が姿をあらわし、淫魔が歌声を響かせる、いまなお伝説が息づく蝦夷の大地。残虐きわまりない北海道開拓使・仙頭左馬之介が率いる討伐隊と死闘を繰り広げながら、新之介は自由の地を目指して歩を進める。” 

 現代北海道ものでは「魔犬召喚」「凶獣幻野」がお勧めです。北海道こわい!

3)

五稜郭残党伝 」「婢伝五稜郭

 こちらも北海道出身佐々木譲氏の作品

 ”戊辰戦争もあと二日を残し、五稜郭で幕を閉じようとしていた。「降伏はせぬ。」と、陥落前夜、自由を求めて脱出した旧幕府軍の凄腕狙撃兵、蘇武と名木野。逃げのびる二人は、アイヌ土地を蹂躪する新政府の画策を知り義憤燃えた。だがその背後に迫る、新政府軍残党狩り部隊足音酷薄執拗な追撃戦が開始された…。広大な北海道を血にそめて追われる者と追う者が、男の誇りを賭けて戦う冒険小説。”

 佐々木氏北海道舞台キング風の現代ホラー「白い殺戮者」で「アイヌ・ライケ・ウパシ」=「人を殺す雪」というアイヌ民話について登場人物に語らせていたりします。

4)

蝦夷地別件」

 船戸与一氏の作品

 ”十八世紀末蝦夷と呼ばれるアイヌ民族は和人の横暴に喘いでいた。商人による苛烈搾取、謂れのない蔑みや暴力、女たちへの陵辱…。和人との戦いを決意した国後の脇長人ツキノエは、ロシア人船長に密かに鉄砲三〇〇挺を依頼する。しかし、そこにはポーランド貴族マホウスキの策略があった。祖国を狙うロシア南下政策を阻止するべく、極東に関心を向けさせるための紛争の創出。一方で、蝦夷地を直轄地にしようと目論む幕府と、権益を死守しようとする松前藩の思惑も入り乱れていた。アイヌ民族最後の蜂起「国後・目梨の乱」を壮大なスケールで描きだす超大作。”

  脇長人て何?って思って検索したら 夷酋列像 が はてなキーワード登録されていました。

5)

天動説

 山田正紀作品山田氏の北海道舞台作品というと「謀略のチェスゲーム」「人喰いの時代」なんかがすぐ思い浮かぶけど、昭和なんですよ。時代を合わせると「ツングース特命隊」「崑崙遊撃隊」あたりになるんですが…

 本作は第一部が江戸編(ザ・”江戸時代”)、第二部が蝦夷編の伝奇小説ラストはむりくり明治維新期まで到達。あんまりアイヌは出てきません。

6)

カムイの剣

 矢野徹作品アニメもある。

7)

王道の狗」

 安彦良和のまんが 全編北海道ってわけではない。

 ”明治時代中期、北海道開拓使役させられていた若い囚人二人は脱獄し、それぞれの道を歩み始めた……。壮大なスケールで描く歴史長篇漫画

どうでしたか? アフィサイト並みに読んでない作品も挙げてみました。

ちなみに「ゴールデンカムイ」読んでません! ごめんなさい!!

2018-04-30

anond:20180430200743

冗長だとは思うけどほぼすべての段落がこの2点のどちらかまたは両方の話しかしてないから要旨が伝わらないことはないよ

悪文かどうかはさておき言いたいことは単純明快でよく伝わる

anond:20180430190337

以上のことは何も言っていないと思うが

2018-04-25

オタク男性だけ」っていう話について汲み取るべき部分

多分皆色々思うところはあるだろし

結論から言うと彼(ちょこっと調べたけど"彼"でいいよね?)の

女性オタクとは認めない」

っていう立場は俺は基本的には取らない。


ただ、彼の気持ちについて一定程度汲み取るべき部分はあるのかなとは思う。

要するに彼のいいたいことは

オタク苛烈差別されていた1990年代女性オタクオタクであることを隠して事実上男性オタク差別に加担していた」

と言いたいんでしょ?


当時を振り返る時によく女性オタク

女性オタク社会からの抑圧が激しかったので男性のようにオタクと名乗ることは出来ない人が多かった」

って文脈で語る人がちょくちょくいる。

でもこの"言い回し"は社会的な批判を受ける役回り男性に肩代わりしてもらって自分は影に隠れて利益享受してたようにみえるんだよね。


いじめを見て見ぬ振りをした人は共犯者です。」っていう言葉がある。

その前提を踏まえた上で例の"言い回し"をする人について考えると

オタク差別共犯者でありながら、現在自分ポジション男性オタクより更に弱者に置こうとする卑怯な人」

っていうあまり褒められない行為をする人に見える。

当時学生だった人が友達グループの中で「クラスの中の気持ちわるいと言われてる男性オタク」の話になってやむを得ず、特定の人の悪口・陰口に付き合わざるをえなかった人はいるはず。


もちろん俺個人としては、そもそもあの時代でも女性かつオタクと名乗っていた人はいたと思うし、そもそも実際に差別行為主体となっていたのはオタクではないんだから身内で争うのも馬鹿馬鹿しい。

それに、一部の人が隠れていたからと言って全ての女性オタク全体に適用するのは範囲を広げすぎだと思う。

社会全体としては女性は隠れて男性オタクと名乗っていた傾向にあったとしても、局所的には逆パターンもありえた。

まり女性オタクオタクと周りからまれていた状況で男性オタクが鳴りを潜めていたパターンは極普通に存在するだろう。


なので上記文脈を踏まえると俺は

女性オタクになりえない」

という主張はしないし、ちょっと理屈でいってもありえないかなとは思う。


ただ

女性オタク社会からの抑圧が激しかったので男性のようにオタクと名乗ることは出来ない人が多かった」

という"言い回し"をする人(女性というわけではなく)に関して若干もやもやした感情を抱くことは俺もあるかなとは思う。


まぁ被差別層におけるあるある話っぽいけどね(笑

2018-04-24

野間オタク差別全盛期の差別当事者

される側のね。


1.苛烈オタク差別に直面した野間世代

そもそも野間がイキってる写真とか見るとわかる人にはわかる。

あれは不良のセンスではない。

しろオタクセンスに近い。

野間自分より一回り以上上の世代だが、あの世代のオタク独特の臭いが強くする。

エヴァ放映時に30過ぎだった世代エヴァに最も発狂的反応を示してた世代)だ。


あの世代の人達メインストリームから外れることに多大な勇気必要だった。

メインストリームで生きづらい人の大変さが今と比べても強かった。

いま30代後半の自分達は思春期にかろうじてその空気尻尾を感じた。

あれの空気本体思春期に重なったた世代はさぞ苦しかったと思う。


差別に直面し苦闘したオタクたちは色々とヘンテコリン自意識を生み出した。

いまギャグとして消費されてる「イキリオタク」はライト病理から誰にでも笑える(理解出来る)。

20代の小汚いオカマ氏が「要するに未充足、飢餓」とまとめてたが、それは多かれ少なかれ誰にでもあるものだ。


野間世代当時のオタク自意識とそこから生み出されるファッション自己演出は広く笑えるものではなかった。

オタク同士だと辛うじて痛々しさを理解できて笑えるようなものだった。

今よりはるか過酷環境下での切実な防衛のための自意識で、

情報入手手段も乏しく、「大人」になった先輩もまだおらず、

オタクとして見習える穏当なロールモデルがまだない。

みんなオタクとして社会に抗するためのスタイルを手探りで自己開発してたから。


その中の一派として、オタクでありながら不良っぽくイキるオタクが居た。


2.自意識武装するオタク

もう名前出しちゃうと有名どころでは大張正己とかだ。

当時スターアニメーターとしてメディア露出してた大張は袖の無いジーンズなんかを着てバンダナ巻いてた気がする。

「大張アニキ」って書かれてた。

ちょっと欧米パンクイメージも混ざりこんだ、オタク想像する精一杯のタフガイ

申し訳ないけど、当然ながら似合ってなくてすごく痛々しかった。


あとメタル音楽に傾倒するオタク

有名どころでは萩原一至とかだ。

あの世代には変に洋楽好き・メタル好きをアピールするオタクがやたら居た。

黒い服を着て怖いルックス外国人音楽聴くオタク発見した精一杯のタフガイ


みんなぶっちゃけ同じオタク気質の持ち主で、

でも当時馬鹿にされていじめられる対象として知れきってた「オタクであることを肯定できずに

メインストリームじゃないけど得体の知れないもの

メインストリームじゃないけど別の権威のあるもの

で身を固めてた。


バンダナとか指貫きグローブを装備するオタクが本当に居た時代の話。

彼等は普通になれない自分世間説明する為に「タフガイ武装をしてた。

それが見当外れで更に外面を異様にするものであっても。


いま野間説明しようとしたら大張・萩原という名前自然ポンポンと出てきたけど、

調べてみたら見事に同い年や同世代だった。(野間大張が1966年まれ萩原1963年まれ。)

勘で喋ってるけど大きくは外れてないんじゃないかという自信を得た。

野間は明かに大張や萩原のようなあの世代のオタク臭いが濃厚にする。

オタク気質でありながら自分オタクと率直に認められない。

タフガイを装備して自分説明しようとした。


3・サブカルというもう一つの(逃げ)道

オタクでありながら差別のせいでオタク自分を認められない人間

当人なりのタフガイ属性を装備した変なオタクになっていたという話をした。

しかしそういうオタク気質・強い自意識の持ち主の為のもう1つのパスが当時あった。

サブカルだ。

(ここで言うのはテクニカルタームであって、一般的意味サブカルチャーではない。)


サブカルとは何かを説明するのは難しい。

端的には「音楽映画についてマニアックなところ(最初から売れないマイナーなところ)に取り組み、

しかオタクではないことを強く自己規定する人達」とかになる。

この人達に無理があったのは、どうしようもなく存在意義他所依拠していたところだ。

メインカルチャーとは違うんだ、オタクとは違うんだ、という所だけで成り立ってた。

から非常にオタク意識オタクに執着してオタク蔑視して攻撃してたのもサブカルだった。

近縁種でありながら自分達ほど自意識が高くないオタクにつきまとって蔑視することで自己肯定感を得ていたから。


結果論から言ってサブカルは滅びオタクは栄えた。

オタクが堂々と自称できる世間になってしまった。


オタク自意識戦場から本格的に去ってしまった後はサブカルは空回りするしかなくなった。

そしてわりと自由創作や消費をし続けていたオタクの影響力経済力に勝てなくなった。

自意識問答にあまりに長い時間を割く人間は結局は敗れ去る種だったのだ。


これは後世の人間による傲慢歴史的結果論だが、

オタク丸出しでオタクをやれてたオタクや、バンダナ程度の武装自己肯定出来てたオタクは、

アニメを捨て馬鹿にされないための映画音楽に走ってカルト度外れ度を競うという

自意識の強さゆえに終始無理してるサブカルより強かった。


4.自意識から卒業できなかった方のオタク

もう結論が見えてきただろうか。

野間オタク差別全盛時代差別の脅威をヒシヒシと感じて育ったオタクで、

メインストリームでは生きられない自分の精一杯の防備を固めるためにサブカルオタク蔑視することで差別される弱者位置から逃れようとする生き方)に走り

サブカルをやってたせいでオタクにもたらされた開放に立ち会えずに

未だに自意識の檻に囚われ続けているオタクだ。


野間差別に強い関心があるのもオタクに強い執着があるのも理由が分かるだろう。

ずっと被差別感を持っていて、オタク蔑視する時にそこから逃れてきたのだ。

典型的差別被害者差別主義者だ。

今更そこは責めない。

まして彼等より安穏な時代を生きる世代断罪していいものと思えない。


ただし野間を長年苛んだ差別は明かに在日差別のようなソリッドでトラッド差別ではない。

80年代の「ネクラ」「ダサい」のようないじめ空気だ。

そのいじめ空気と格闘し続けて中年になったのはそれはそれで面白い人で、

そこを率直に出すことでメディアや論壇に居場所の確保が出来たと思う。


しか野間はまたしても自分肯定できなかった。

そんなことにクヨクヨと悩んできた自分を認められなかったのだ。

またもサブカル特有自意識の強さであり、あっさり被差別者としての言論を確保したオタクとは対照的だ。

サブカルオタクよりも弱い人達だった。

当人の心性も、結果的に追い込まれ立場も。


オタクが開放されて去ってしまサブカルとしての今後に行き詰まりを感じた野間

在日差別反対」という明かに当人が長年取り組んできたミッションとは違うものを掲げてしまった。

そして当人なりの精一杯のタフガイあの世代にとってのそれは不良)として革ジャンを着て釘バットを持ち中指を立てた。


差別反対を標榜すること、やけに暴力性をアピールすること、オタクに強い執着を持って追いすがり繰り返し侮蔑すること、

傍目にはヘンテコちぐはぐな彼の行動が、成分を分析すればいたって自然帰着なのだ


大張や萩原はとっくの昔に武装を脱ぎ捨てて普通のおじさんになった。

野間を追い込み続けるのは自分肯定出来ない弱さとその逃げ道としての自己欺瞞だ。


5.野間という人

プライドが高い野間には許せない。

世間空気いじめられて悩み続けてきた自分を。

あっさりと「いじめられた」と認めて被差別言論を獲得するオタクどもを。


野間は決して頭悪くはない。

抽象的な議論が出来ない方ではない。

なんたってオタクから。悩み続けてきた人だから

定期的にめちゃくちゃな暴論をぶつのはそれがタフガイ仕種から

「乱雑で悩みなんか持たない自分」を世間に表明する必要が定期的に生じる。

それは精神的な発作だと思う。


からおそらく、自分サブカル経歴が見る人から見たら弱点バレバレなのもたぶん自覚してる。

いま野間wikipediaを見たら、なんと前半生がまるまる削除されていた。サブカル時代の経歴の全てが。

45歳時点からまりそれ以前について触れないwikipedia人物記事って地味に異様だ。

もともと野間雑誌編集者とかギタリストとか紹介されてたはず。

学生時代から参加してるバンドサブカル界隈ではそれなりに有名で、

ミュージック・マガジン』なんていう典型的サブカル誌の編集者でもあった。


いったい誰の手の者が人の前半生をこんな風に抹殺したんだろう。

野間否定的な者ではあるまい。

野間肯定的な者でもあるまい。

このサブカル活動文脈理解できて、その裡のみじめな自意識の懊悩を理解できるオタク教養のある者、

そしてこの経歴にすら強い羞恥心を感じて肯定できなくなった者に違いない。


調べてみると近年の野間は「サブカル」を批判対象へのレッテルとして結構連呼しているらしい。

脱オタクしてサブカル立場オタク侮蔑し、

サブカルして活動家の立場サブカル侮蔑し、

まりいつまでも自分自身を肯定することが出来ない。


6.まとめ

一部にみられたこういうのがあまりにも見当はずれな分析なのでひとこと言いたくなりました。

野間氏は不良ではなくオタクです。

2018-04-17

anond:20180417122628

ハラスメント問題欧米でも存在するどころか

グローバルエリート同士の競争はなんでもありの苛烈世界ミクロ人間関係の中で必ずしも民主的手段を取ることが守られているわけではないのです

まり"俺たち私たちハラスメントとは無縁のクリーン存在でお前たちは遅れている"というアピール実態関係ないイメージ戦略の一つでしかなく

建前を高値押し付けることで他国競争力を削ごうという意図があるから無条件に受け入れるわけにはいかないのです。

もちろん、だからハラスメント問題ではないということはないですし、解決に向けた動きは大切だと思います

世界基準欧米基準などを押し付けられることに関しては警戒するに越したことはないです。

2018-03-25

anond:20180325143415

いやでも事実からね。

そして毎日コンペティション苛烈職場は本当にキツイよ。甘んじて迎合するのがどれほど楽か思い知ることになる

anond:20180324215049

送別会から出たく無いのはその人を送別したくありませんという意思表示だよ。

またその職場も全体として送別する事はできず1名知ったこっちゃ有りませんな人がいますという事になる。

保育士さんってよく知らないけど要は保育園先生だよね?

普段から横のヌルい繋がりなど必要とせず

職務毎日が個々が能力を試される熾烈なコンペティションでありサバイバル職場とかは送別会なんか無いよ。

馴れ合わないし業務に支障をきたす原因なら無能として即座に排除されるパワーゲームであら自浄作用が有るから

保育園先生ならお互い補っていかないといけないだろうし和を乱す人は業務の支障だから是正しようとするよね管理者なら。

そういうのが嫌なら苛烈競争のあるチームにいくか連携必要無い職場にするか、個人でやるかで一般のチームワークが必要職場では働けないよ。

甘んじて迎合するか連携必要としない職能を身につけるか家から出ないか死ぬか。

みんな選択してるんだよ。

2018-03-24

ツイッター廃人ツイッター離れ

※すごく長いただの愚痴

私はツイ廃である

かれこれ8年くらい前からツイッターを利用してきた。

TL警備は当たり前、食事休憩もボーッとTLを眺めて終わることがほとんど。休みの日なんてこれ幸いと一日中ツイッターしながらゲームしたり。

1日に何時間ツイッターをしているのか考えたことはないけれど、暇さえあればツイッターを見ていたように思うし、ツイッターのない人生は考えられなかった。

依存していた、と言われても否定できない。

そんな私が、受験でも就職でも転職でもないのに、ツイッターを離れている。

理由は色々あるが、一番大きいのがこれだ。

匿名暴言疲れた

ツイッターは素性を隠して利用している人が多い(そうでない人もたくさんいるが、今回は匿名性が問題になっているので除外する)。

それゆえなのか、なんとなく、昔から強い言葉を使う風潮があったように思う。

所謂クソリプ』と呼ばれる、的外れだったり非常識だったりするリプライを送る人もいる。

日常的に誰かを攻撃してばかりの過激な人もいる。

声が大きい人に左右されがち、日本人あるあるだ。だからなのか、過激発言をする人ほど信者だとかアンチだとかが集まって、大きなコミュニティ形成したりする。

そういうツイッター特性を、私は知っていた。

から、見ていて辛いものは、ブロックなりミュートなりして、自衛すれば良いと思っていた。

そうやって、何年も何年もツイッターを続けてきた。楽しかった。

あれ?

と思い始めたのは今年の冬。

新規フォロワーも増えて、それなりに仲良くワイワイやっていた頃のことだ。

「×××無理なんだよね」

ふと、仲の良かったフォロワーAが呟いた。

ドキリとした。

私はそれが好きだった。

たぶん、Aは何も知らずに呟いたのだと思う。

けれど、それからずっとその言葉が頭をぐるぐるして、苦しくなってフォローを外した。

仲が良かったから、Aの地雷について呟かない別のアカウントは切らずに残しておいた。

また別の日。

Aと仲の良いBの呟きが目にとまった。

「××ほんと無理。焼きたい」

以降、つらつらとその理由が続く。

私、それ、好きです。

BはAとも、私が仲良くしていた他フォロワーとも仲が良かったので、その日は見なかったフリでスルーした。

後日、Bの更に過激ツイートを見て、怖くなってミュートした。

AやBは元からキツめの発言をしていたが、ツイッターに生息する我々にありがちなキツさだったため、あまり気にしてこなかった。

けれど、それが

自分に向けられた空リプなのではないか

という疑念に繋がると、

何だか一気に怖くなった。

この人たちは、こんな風に、こんな簡単に、誰かの『好き』を貶せるんだ。

世界のあらゆる人が見ている、ツイッターという場所で、鍵もかけずに、誰かを傷つける暴言を平気で垂れ流している。

その事実に寒気がした。

私は自分にその矛先が向いたから、やっと「マズくないか?」と気がついただけで、この世界に長らく浸っていたのだから、私もまた誰かを傷つけていたに違いなかった。

AもBも、所謂『裏垢』を持っている。

ツイッター歴が長いと、無数のアカウントから裏垢を特定できるという、無駄技能が備わってくる。

勿論、私は招待されていない。

共通フォロワーが多いので、空リプなどで度々AやBの名前が上がるたび、チラッとホームに飛んだりしてはダメージを食らった。

AやBが過激発言をするたび、仲の良かった他のフォロワーも便乗するように同意したりして、場はどんどん苛烈になっていった。

あるとき、Bが決定的な発言をした。過激すぎて、気分を害する人が出るといけないので伏せておく。

このあたりで限界がきた。

創作物を軒並み非公開にして、ツイッターを閉じた。

どこで誰に何を言われているかからない。

それが、自分がそれなりに打ち解けていると思っていた人だったから、恐ろしかったのかもしれない。

仲の良かった優しい人が、好きなものを好きと言っていいのだと言ってくれた人が、平気で暴言を吐いている。

無意識言葉ナイフを振り回している。

それが耐えられなかった。

あなたのことじゃない」

私が「私はその条件に該当します」と伝えると、彼らは口を揃えてそう言った。

それを判断するのは私だ。

それが、『ツイートする』ということだ。

あなたのことじゃない」

と言うのは、その発言が人を傷つけるとわかっているからこその弁明ではないのか?

フォロワーは傷つけたらダメで、その他はどうでもいいのか?

それって、なんだかすごく無責任だ。

顔が見えない相手でも、その向こうにいるのは人間だ。

何かを好きで、何かを嫌いな誰かだ。

『主張をする』のと、『誰彼構わず傷つけてよい』のは違う。

最近、これを履き違えている人があまりに多すぎるように思えてならない。

もちろん、私を含めてだ。

ツイッターは便利だと思う。

しかも、すごく楽しい

からこそ、その恐ろしさをいつも忘れたくない。

『見たくないものを見なくてもよい』のは画期的だ。精神衛生上も良い。

けれど、それは、裏を返せば『自分に都合の良いことしか見えなくなる』ということだ。

趣味なのだから、そんな難しく考えるな、と言われるかもしれない。

けれど、趣味で人を傷つけていい道理も、趣味で傷つけられていい道理もないと、私は思う。

心の整理のために書き始めたものの、なんだかよくわからなくなってしまった。語彙力も説明力もない。しかも読んでいてまったく面白くない。ブーメランもいいところだと思う。ここまで読んでくださったあなたには土下座しかできない。申し訳ない。

ツイッターから離れてもうすぐ三日。

きっと今日も、みんなは楽しくワイワイしているのだろう。

そういえば、桜が咲いてきたと聞いたので、明日お花見をしようと家族約束している。

私も久しぶりに、憂鬱ではない休日を過ごすことができそうだ。

【追記】

たくさんの反応ありがとうございます個別に反応できないのがもどかしいです。

ただ、何やら誤解を招いているようなので、そこだけ訂正を。

ツイッターに思ったことを吐き出すことや、自分と異なる意見存在否定するつもりはまったくありません。自分と全く同じ物の考え方をしている人間なんてものは、この世に一人もいないわけですから

からふつうに嫌いだと言われても「へえ、そっか」と思うだけです。そうではないから、私はツイッターから離れました。詳しく書くと特定されてしまうため省きましたが、ありとあらゆるバリエーション知的な皮を被った罵倒想像してください。あとそこに女特有ハブグループとかの陰湿さをガンガンプラスしていってください。たぶん、その十倍くらい酷かったです。そんな感じです。

私が言いたかたことは、マウントを取って勝手優越感に浸ったり、安易に人を傷つけるようなことを言ったり、「わからない」という言い訳だとか、「あいつは悪いやつだから何をしてもいい」とかいものがまかり通ってしまう現状が、好きな人たちがそうなるのを見ているのが、ただひたすら悲しく、疲れたということです。

これはツイッターに限ったことではありません。ただ、リアルで私の顔を見て同じことを言う人は殆どいません。心の中では思っている、もしくはそれこそツイッターで吐き出したり、こういう場所で心無いことを言ったりするのでしょう。

それが、回り回って、私の知らない誰かを傷つけているのだろうな、と私は思っただけです。

そして、そういうコミュニティに居続けた自分も、きっとそうなっている筈なのです。

なんだか、話していたらとてもスッキリしてきました。自分の考えがまとまった感じです。

聞いていただいた皆さん、ありがとうございました。ここを見ることは恐らくもうないと思いますが、皆さんにたくさんの幸せが訪れますように。

それと、明日天気になりますように。

2018-03-11

男性呪いって要するに性欲のことなのでは

男が女の生理無理解であるのと同じように、女は女で男の性欲に対する理解が足りてないように思う(クジラ構文)

AVをはじめとした男性向け性的コンテンツが溢れてるのも、性的犯罪の大半が男性加害者によるものなのも、男性女性に比べて理性が退行しているせいではない

男性に備えつけられている「性欲」というもの女性のそれとは違った形をしているという、生物学的な事実がその根底にある

男性苛烈競争に身を投じて勝ち組を目指すのも、あけすけに言ってしまえば「いい女を抱きたい」というのが最初の一歩だ

その上に社会的な固定概念だとかホモソーシャル同調圧力とか加わって、さらに状況を悪化させたのが現状なのだろう

男性競争から降りて自由になっていいと言ったって、状況を多少緩和させる効果ぐらいあるかもしれないが、根本的な解決にはなりはしないだろう

男性性的役割から解放されて本当に自由になるには、性欲から解放必要なのだ

2018-03-09

anond:20180309183200

イキイキママみたいな感じなのは生存競争からそりゃ苛烈にもなると思う

直接関係ない人を叩いてるのは、たいてい自分のまわりに実在するいけ好かない女を仮想的に重ねて叩いてる感じ。

2018-03-05

https://anond.hatelabo.jp/20180305120629

中小企業社長とか、ベンチャーの若社長でも、他人からカネ騙し取ることに躊躇ない連中ばっかりだからな。大企業の頭なんてなおさら

苛烈競争社会で金儲け続けてると、どっかで頭おかしくなるんだよ。

2018-02-23

anond:20180222213646

昔も無職の夫を養って、仕事しながら子供を育て上げる女性はいたけど

そういう女性は、世間から「しなくていい苦労をして…」と世間から気の毒がられた

世間女性に推奨していたのは、離婚して実家に戻ったり、養ってくれる男性再婚するルート

それだけ男が一家を養うべしというプレッシャー苛烈ものだった

2018-02-20

anond:20180204223448

いやなんで誰も核心をついた答えを教えてあげないのかな。

この「ソシャゲで5時間くらいあれば普通に報酬取れるよ」ってセリフ意図はさ、時間がどうこうじゃないんだよ。

ソシャゲってのは以前は、どんなに時間をかけても「普通」には報酬を取らせてくれないものが多かった。

古参廃課金の人くらいでないと報酬(ここでの報酬イベント限定SRとかだろう)を取りにいけるステージにすら立てない。

普通の人なら、よっぽど攻略サイトを見つつ効率的に育成をすすめて、回復アイテムやらを予め溜め込むこと何ヶ月、

さらに目当てのイベント攻略法を熟知して、ようやく1回報酬を取りにいく準備が整うくらいだ。それで全力で張り付いても報酬を逃した、みたいなことも多々。

ソシャゲ」と呼ばれるゲームはそういうものだったが、時代とともに、イベント一定ptを稼げば誰でも目玉報酬が取れるものが主流になった。

それも、イベントに特化したユニットじゃないと全然稼げないみたいなことはなくて、初心者でも廃な人でもそんなにpt稼ぐ速度は変わらない調整になっているのが今風。

 

から冒頭の発言は、「このソシャゲは(あるいは今のソシャゲ全般は)君が思うほど苛烈なやつじゃなくて今風にヌルいやつなんだよ」って意図だったと思われる。

だいたい増田の「5時間くらいあれば」って部分の解釈も疑問があるね。

累計pt達成報酬のことを言ってるんだとしたら、イベント間内に5時間くらいプレイすればいいんであって、

イベ期間が7日間だとすれば1日45分くらいプレイすれば十分だ。

これくらいの拘束時間は平均的で、とくに話題にするほどのものでもない。

2018-02-16

声優俳優、もしくは欲を受け止める全ての仕事への敬意

サービス業しんどい

人間欲求に絶えず晒され続けているというのはなかなかにつらいものがある。

例えば飲食店店員コンビニ店員などは、客の「これを食べたい飲みたい」「これを早く買いたい」などの欲求と常に顔を突き合わせている。

欲求人間本能だ。よって客という人々の行動は、理性ではなくどちらかというと本能由来と言えるだろう。

クレーム迷惑行為をする客は、もしかしたら理性を求められる場所ではもっと節度ある人間かもしれない。でも、欲求の前では素が少なからず出る。人間は欲の前に無力なものだ。悟りを開くことなんて誰にでもできることじゃない。

理不尽リクエストや、失敗に対するこれでもかという罵詈雑言に心をすり減らしながら、指導通りの笑顔を顔に貼る毎日。この辺、会社勤めとは別ベクトル苛烈さがあるかもしれない。

欲求に向き合う仕事というのはつらい。そういう仕事をしている人々を、私は尊敬している。正社員だろうがバイトだろうが関係ない。すごいことである

そんな考えを燻らせていた私は最近、ある声優さんファンになった。

キャリアはけっこう長く人気もかなりある。可愛らしい声からドスの効いた声まで七色の声が出せる方だ。

それで時々、その人の名前検索してインターネット上の反応を探してみるのだが、まあ色々な声がある。「演技よかった」「この人よりあの人がCVならいいのに」「つまらない」「かわいくて満足」「もっとこうした方がいい」エトセトラエトセトラ

私はこれを繰り返すうち、「声優さんたちも人々の欲求真正から向き合う仕事なのだ」と実感し始めた。

声優に限らず俳優最近じゃ歌い手実況者だのもそうだが、一度世間に顔を出して偶像概念になった者には人々の欲が仕事活動への反応として降ってくる。「セクシーな姿が見たい/声が聴きたい」という欲には、エロチック演出作品への出演で返す。「元気いっぱい和気あいあいな感じでお願い」なら、ポップな歌を歌ってみたり仲良くしている様子をファンに報告したりするのだろう。AV女優などは言わずもがな人間欲求に応える職の際たる例だ。

批判ですらない理不尽罵倒も、理性の欠片なく匿名のどこかから投げつけられる。「俺が思ってたのと違う」「早く消えろ」みたいに。昔手紙で今Twitter5ちゃんねるか。唾棄すべき匿名罵倒に関しては大変な時代になったと感じるが関係ない話なので割愛。まあ事務所などでフィルターをかけてはいるだろうが、目に入ったらしんどいだろうな、とは思う。

そういう、人間の正直すぎる真っ直ぐな欲に正面からぶち当たっていき、顧客を満足させる仕事。全部大変なことではないかドラマに出てバラエティの司会やって写真集出す俳優。すごい。エロゲに出てドキュメンタリーナレーションして国民アニメ主人公やる声優ヤバい

言ってしまえば、欲求処理という点で娼婦役割にも通ずるような、奉仕とも言えてしまうような仕事の数々。見てくれは煌びやかで、しか要求されるところはあまりにも苛烈で、我々のような一般ド凡人が一般ド凡人の視点から批判罵倒クレームを入れてみたところで道端のゴミ微生物である。立っている精神フィールドが違いすぎる。強い。

まあなんと言うか長々と書いたが、私は結局、凛と立つ偶像概念仕事人たちに敬意を表したいのだ。

いつも欲の塊である自分が大変お世話になってます――と。

2018-02-02

anond:20180202234820

容姿は旬が短いからその分、苛烈になっていくのかもね

2018-01-21

出産ガシャに失敗したら人生捨てなければならないのか?

増田からとひどい言葉を使ってしまったが、障害児を産んだら自分人生を捨ててその子に全てを渡さなければならないのか?

介護にしてもそうだけど、他人事になると苛烈になるよね。面倒見て当たり前なんてさ。

男は逃げてしまうことが多いようだけど、こういうところにこそ福祉を届かせて、親であること、夫婦であること、人間であることを続けられる社会にならないものか。

2018-01-18

anond:20180118151501

仮想通貨で富がどう移動しようが3K労働は減らないんだから貧しい暮らしの人は減らないでしょう

減るとしたらより少数の人により苛烈労働押し付けられるだけでしょうがそれを肯定する理由がわかりません

2018-01-04

FTL攻略法 防御面

防御面は最終的には最も攻撃苛烈ボスを凌ぐことを目標に装備を整える

ボスも含め、短時間で敵船を落とす戦法の場合は防御面はそこそこでも問題ない

シールド

アップグレード必要な50(20+30),100(40+60),180(80+100)は常に意識しておく

最初の50のアップグレードは一部の船を除き、セクター1で行いたい

封殺できる敵(レーザーが2発以下の敵orレーザー1,ビーム1の敵)を利用して放置スキル上げができ、回避+10%を得られるため

しっかりLvを上げることでHull修理費を抑え、船の装備に投資できるが、攻撃面がおろそかにならないように注意

ボスに対してはクロークありでも最低3枚は必須(もちろん4枚あった方が良い)

クロークなしなら必ず4枚にしておく

クローク

高価なために初期で装備していない場合は後半の導入になりがち

ボスクローク持ち(開幕クロークからの一斉射撃)のような短時間で強烈な攻撃を行う敵に対して非常に有効

序盤なら+60%の回避率を利用して相手の初弾を避け、こちから先制攻撃を仕掛けられる

終盤は一気に敵武器沈黙させるくらいの火力があると道中でも役立つ

ボスに対してはLV1だけでもあれば2段階目3段階目の強力な攻撃対策ができる

ドローン

防御面で役立つのはDefenseMkIミサイル単発なら非常に高い確率で防御できる(船による)

敵のレーザーやFlakに接触して破壊されることがあるので過信は禁物、ミサイル封殺していても武器部屋にダメージを与えた方が良い

DefenseMkIIはレーザーIon迎撃してしまうので、ミサイルの撃ち漏らしがある

採用するならMkIと同時起動したい

シールド3枚+DefenseMkI+MkIIだとシールド4枚+DefenseMkIに比べてドローンに弱い、ボス第二段階に注意

次に役立つのはHullRepair、ボス戦の合間に回復できる点、Storeでの修理より安い点がメリット

防御面が不安場合ボス戦の合間だけでなく、戦闘中も装備して使用するとかなり粘れる

DroneControlを導入する際、Storeの商品次第だが110スクラップあれば

DroneControl(Defenseでないオマケ)購入(85or75)→オマケ売却(25or15)→DefenseMkI購入(50)ができるので、導入を検討しているときは110スクラップ用意しておきたい

電力2しか使用しないでもアップグレードして防御を上げておくと安定する

DefenseMkIが2つになってしまっても、撃墜されたときに即復帰できるので、枠が余っていれば売らない方が良い

  • ShieldOvercharger→電力は重いがボス戦で意外と役立つ、CombatDroneがいると役に立たないのでボス1or3段階目に
  • SystemRepair→普段は何も役に立たないが、ピンチときのみ大活躍する、枠が余っていればあっても良い(売値も安いので)
  • Anti-Drone→CombatDrone対策になるが、攻撃間隔が長すぎて全然安心できない、枠が余っていれば売らないくら

エンジン

以下のもの有効

ボス特殊攻撃クロークでも対策可能なので、クロークがあればレベル4くらいでもOK

その場合はReverseIonFieldやDefenseMkIなどが欲しい

クロークがない場合特殊攻撃エンジンシールドで防ぐため、レベル6,7くらいを目指したい(シールドは4枚)

電力に余裕がない場合攻撃が来た瞬間に酸素の電力を落としてエンジンに振り替えて戻す

ハッキング

  1. シールドハッキング武器部屋にチャージが短い攻撃を叩き込む
  2. 武器ハッキング→強力な武器で先制して武器部屋を潰す
  3. 武器ハッキングクロークの繰り返し

ハッキングを使った防御となる

1.は即修理からの反撃がきついが、修理が遅いAI船にはかなり有効

2.はドアロック効果で修理も妨害できるが、ボスには使えない(武器部屋が複数あるので)

どちらも攻撃による防御なので、クローク持ちにはほぼ使えない

3.はチャージ時間10秒程度の武器なら封殺できる(使い忘れに注意),

DefenseDroneが手に入らないときなどはミサイルに対して行う

WeaponPreIgniter

ハッキング武器ハッキングと同様、強力な武器で先制して武器部屋を潰す

ハッキングも同様だが、守りが万全の場合シールド部屋を先に潰した方が次の攻撃で更に相手を壊滅的にできる

ReverseIonField

Ionを防ぐので、ボス第1段階、パルサーで非常に有用

Ion兵器連続ヒットが怖いので、実質的回避率が倍になるのは大きい

パルサー環境の中では最も危険なので、Long-RangeScannersを持ってない場合はありがたい

まとめ

防御面で最低限目指すところは

  1. クロークLV1+シールド3枚+DefenseDroneMkI+エンジンLV4
  2. シールド4枚+DefenseDroneMkI+エンジンLV6
  3. シールド4枚+エンジンLV6+ハッキングLV3orWPI
  4. クロークLV1+シールド3枚+ハッキングLV2+エンジンLV4

1.は道中のレーザー多段や、ボス第1段階がきつい

2.はボス第2,3段階がきつい

3.はクローク持ちがきついし、ボス全般きつい

4.はボス全般きついし、道中にクロークを用意するのも楽ではない

最低限+きつい部分を補う装備を用意すると安定する

基本的にはクローク+シールド4枚+DefenseDroneMkI+エンジンLV6を目指したい

それ以外でもボスを倒せることを知っておけば運ゲー要素は減る

3.についてはボスは初手武器部屋狙いより、シールド部屋狙いが良い(反撃を多少食らうが、次で各システム破壊する)

文字数制限にかかったので分割した内容

FTL攻略法 まとめ

FTL攻略法 攻撃面

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