はてなキーワード: 反社会的とは
参考:健全な格ゲが突如R-18エロゲとコラボ ヒロイン陵辱に阿鼻叫喚
( https://togetter.com/li/1883270 )
初めに言っておくんだけど、俺はあすか120%もエデンズリッターもこのニュース以降に知った野次馬だ。だけどこの一連の流れで違和感を感じたから、それをふんわり言語化してここに残してみる。グダグダ書いちゃったけど、下の文章の結論は
「成人向け作品の中でも特に凌辱ものはレイプという極めて重大な性犯罪を題材にする以上、慎重に取り扱うべきカテゴリである。しかし本コラボのように商業作品上で一般向け作品のキャラクターを導入し消費することは加害表現をゾーニングを飛び越えて陸続きにする愚行であり、公共の福祉に反する。こうした作品の出現を止められる手段がない以上はカテゴリごと表現規制されてもやむなしと考えるに至った」
ということ。
———
90年代の有名な格ゲーだったらしい”あすか120%”というゲームのキャラクターがなんの脈絡もなく突如、エデンズリッターという異常性癖の凌辱ゲーにコラボ出演し、フルボイスでバチクソにレイプされたらしい。
ゲーム内でのシーンの内容は攻略Wikiを見るに触手姦/首絞め/化け物からの二穴責め/快楽堕ちからの服従/アヘ顔描写という異常性癖のオンパレード。しかもキャラクターは制服を着用していて設定も明らかに高校生で、未成年と思わせる描写で正直、怖いもの知らずでビックリした。
未成年に対するレイプ表現なんて昔っから表現規制の一丁目一番地な訳じゃん。
(2009年の強姦表現に対するソフ倫の規制:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/05/news064.html)
規制が怖いから例えば同人でもBLやリョナもロリコン向けも検索よけみたいな独自ルールで一般層に見つからないように隠れてやってるわけで。
凌辱ゲーだってレイプっていうめちゃくちゃ重い性犯罪を取り扱う内容だけど、慎重に内部だけの文化でやってきていたから「not for me」で済まされてたと思うんだよ。
それなのに一般向けの作品のキャラを題材にして商業作品としてネットで大々的に宣伝するなんてヤバすぎでしょ。成人向けで特に凌辱なんて普通の国なら規制対象のものと、一般層のコンテンツを混ぜて陸続きにするあたり、ゾーニングに対する配慮が足りてない。
人物を凌辱したり虐待、拷問することを主題に置いた表現は、攻撃性を含んでて不快感が強い反社会的な表現なんだから、その存在自体が公共の福祉に反していて、だからこそ法的な権利者関係なく、絶対に一般層と混ぜちゃいけない。
だけどこのコラボは異なる文化を混ぜちゃったわけだから、こうやって棲み分けと情報の完全なゾーニングができなくなって、結果的に阿鼻叫喚するファンが出てるし、これこそよくTwitterでフェミニストが言っている「加害性のある有害表現」そのものな訳だよね。
そりゃ、今回のコラボ企画は法的には何の問題もなく、古い作品が故にファンの母数が少なくてそこまで炎上してなくて、期待以上の広告効果もあって商業的には大成功な企画ですよ。
だからこそ今後、モラル意識の薄い企業のIPが同じようなことを繰り返すんじゃないかと危惧してる。悪意がある例で悪いけど、例えば売れてないVTuberなんてそういう憂き目に会う確率が高い気がする。その時に表現者の気まぐれで好きなキャラクターが股から脳天まで串刺しにされたり、四肢切断されたりしなかったらいいね。
今まで非実在青少年の権利侵害だの性犯罪を誘発するだの鼻で笑ってたけど、自分の思い入れのある好きな作品がある日突然、こうして大手を振って悪趣味な加害性のある表現で何の配慮なくメチャクチャにされたら、気を失うと思う。
国連はしょーもない新聞広告にいちゃもんつけてる場合じゃなくて、こうした表現を徹底的に問題視するべき。今度ネット上で表現規制が騒がれた時、俺は10年後、20年後の自分の好きな作品の思い出を守るために賛同する。
「発言や差別意識は現実に人を傷つけ殺すことだってある」という観点がすっぽり抜け落ちてる。反社会的な行為がフィクションにとどまって他へ害を吐き散らさない段階なら目こぼしもされているだろうが、現実へ影響を及ぼし始めたらそんな猶予は一発で吹っ飛ぶ。ヤク決めて飛ぼうぜって歌うロッカーは顰蹙を買う程度で済んだとしても、彼が実際に麻薬をファンに売りさばいたら当然逮捕されるし、なんなら界隈のアーティスト全員に疑いの目が向けられる。快楽殺人者を描いた映画がもてはやされても見ない人は見ないで終わりかもしれないが、模倣犯が一人出ればそのジャンルの映画見に行く人はみんなそういう目線で見られるのを覚悟することになるしだいいちスポンサーがもう金を出さなくなる。別にそれらは「社会的に許容されてる」ってわけじゃない。実害がないならほっとく、実害があるなら取り締まる。そんな程度のさじ加減で、単にスルーされてるってことだよ。そして、「誰もが見られる動画サイトで、他者を傷つけるのでよくないとされる言動を広めてる」のは、すでに社会における明白な加害行為であり、ストップがかかるのは当たり前のことだ。
つまりこれは、”自分らが社会的弱者であることに安住して一般社会ではとうてい許容されない行為を面白がっていたら、その結果コミュニティ全体が危機に晒され、本来無害であったものまで延焼する”…という、例のあのよくある歴史が、いまゲームコミュニティに訪れてるってことなんだよ。そういう状況で「あれぐらい許せ」なんて発言が界隈から出たら、それがどういう結果をもたらすか想像できないか? 「なるほど、あれぐらい許さなくちゃな」ってなると思う? 反対だよ。ホント馬鹿だな。
続き~
一番大事なポイントだ。仮想通貨(特にビットコイン)投資は、そう長い間できるものではない。今のビットコイン価格は、仕手筋が長年に渡って吊り上げたものだ。十年以内には価格崩壊が始まる。
仮想通貨市場は仕手筋が支配している。基本は株式市場と同じくファンダメンタルズ(最近だとウクライナ侵攻)によって市場が左右されるが、彼らの意思によっても市場は動く。
仕手筋といっても、仕手株みたいに特定の絶対強者が市場を支配しているわけではない。クジラと呼ばれるビットコインを大量保有している強者がネット空間に集まってやり取りを行い、みんなで一斉に買い(売り)注文を出しているイメージだ。
例えば、こんな具合に。
A「想定していた底値になりました。一気に買いを入れて、売り方のポジションを吹き飛ばしつつ上昇を目指します。初動は○万$分とし、その後は状況に応じて買いの指示をします。皆さんよければ、○月○日の○○時に、一斉に注文を行います。よろしいですか?」
B「参加する」
C「同じく参加する」
D「今回は見送る」
E「参加はするが、○△時の方が個人投資家やアルゴリズムが活発なのでは?」
A「一定数の参加が見込めるので実施とし、日時は再提案します」
それで、約束の日時が来たら、彼らは一気に買い(売り)を入れる。すると、機関投資家や、取引業者が作ったロボット(取引所の板画面で価格がピコピコ動いているのは大体これだ)も追随し、さらに大きな値動きとなる。やがて売り方のポジションが一気にロスカットされ、いわゆる火柱が上がる(あるいは急激な値下がり。通称ナイアガラ)。
ビットコインは将来一千万、一億! などと、自己の利益のために根拠薄弱の宣伝を行う者は無数にいる。仮にビットコインが一千万になったとしたら、その時すでに仕手筋は一旦引き上げていて、「いつ売ろうかな…」と皮算用をしていることだろう。
その後は、一千万の前後を上下に動き続けることになる。なかなか動きは確定しない。その上下動を使って仕手筋は儲ける。その後は、さらなる上昇が見込めると判断したらまた一気に買いを入れ、そうでなければ悪いニュースに乗じて一気に空売りを入れる。そしてまた、一千万のステージへと人々に夢を見せる。
いずれにしても、なかなか次のステージには行かない。あなたが仕手筋(市場に影響を与えられる参加者)だったとしてもこうするだろう。ビットコインの価格が上がれば上がるほど市場操作の難易度は上がるわけだから、できるだけ一定の価格帯で上下動させながらも、将来はより高い価格になるはず!! という期待を一般参加者に植え付ける。
仕手筋集団は、こんなことをずっと繰り返している。株式市場で類似の行為をした場合は、即逮捕だ。許される行為ではない。株式市場における仕手筋が事実上許されているのは、証券取引所に権力者や実力者を通じて予め話を通しているからだ。仕手筋は事実上の届け出制になっている。そうでない者による仕手行為が判明した場合はアウトだ。
仮想通貨市場は少し違う。彼らは単純に自由に振る舞っているが、各国の規制当局が力を発揮することはない。事実上放置されている。とはいえ、フェイクニュースで一般参加者を騙して価格操作で稼いだり、取引所からビットコインを盗むなど、一線を超えていれば当然動くことになるが。
先進国家は仮想通貨にはできるだけ関わりたくないと考えている。仮想通貨は法的に保護されるべき資産ではなく、あくまでギャンブルの一種と認識されている。ギャンブラーがどれだけ損を被ろうと、国家としては知らぬ存ぜぬ。
日本政府は暗号資産と呼んでいるが、政府が仮想通貨を資産と認識しているかは判然としない。まともな資産としては考えていないだろう。所得税制の適用を仮想通貨に不利益に設定している(雑所得扱いなど)のは、やはり不信感からきていると言える。
ビットコインを初めとする仮想通貨が反社関係の資金源になっているのは公然の事実だ。北朝鮮やロシアなどの場合は国家ぐるみで仮想通貨を盗もうともする。だが、多くの国は、ビットコイン価格が不当に釣り上がっているのを知って受け入れている。
理由は、『技術』にある。仮想通貨はブロックチェーンを始めとする将来優位性のある技術が関わっている。反社の資金源は追い出したいが、世界レベルで活躍できる若い技術者や先進的企業に多く来てもらい、関連する技術を研究・開発してもらえれば自国の利益になる。
どこの国も、ブロックチェーンその他の最先端技術を使って、いつかは自国通貨をデジタル化したいと考えているはずだ。いま仮想通貨を締め出すと、そういった恩恵が十分に得られない。
とはいえ、そういう目先の銭勘定だけではない気もする。例えば、アメリカ合衆国は、多様性が文化のひとつだ。良い物も悪い物も受け入れることが、長期的な意味での国家の発展に繋がるという思想的な確信を持っている。その一環としてビットコインを規制しないのではないか。私はそっち方面の理由が強いのでは、と感じる。
将来のアメリカが仮想通貨に関連する十分な知識や技術を手に入れ、自国通貨の完全デジタル化が達成可能であると判断したら、どうするだろうか。
その時アメリカは、中国のようにビットコインの取引を禁止するかもしれない。いわゆるマフィアやテロ組織、反民主主義国家の資金源は当然絶ちたいだろうから。その他の仮想通貨についても、反社の利益になっているものと行政機関が認定すれば取引を禁ずる措置を取る。
その気配を仕手筋集団が察した段階で・・・・・・おそらく爆発的な価格上昇が起きる。日本円だと2000万円を超えるかもしれない。その後は、じわりじわりとした下げと散発的な上昇を繰り返し、ある時点で投げ売られて、それをきっかけにほかのクジラや大量保有企業も追随し・・・・・・最後には、ビットコインを記念に持っておきたい人が購入するのみとなる。今よりも著しく低い価格になるのは間違いない。
YUTAの米国株投資ブログ(ビットコインの価格が1000万円を超える仕組み)
https://www.yutainvest.com/bitcoin-is-going-to-surge-by-2024/
こちらの人のように、4年に一度の半減期での価格上昇をはじめとする過去の諸現象から、真剣に将来のビットコイン価格を予想している人もいるが、まず基本的な事実を認識できていない。
ビットコインは、金やプラチナのように本質的な価値を有していない。仕手筋や反社がチャンスを狙って吊り上げてきただけだ。仮想通貨が本質的な価値を有するとしたら、ビットコインに継続して進化を遂げた新時代の仮想通貨だ。それはビットコインではない。
次の半減期(2024年)までは大丈夫だ。デジタル法定通貨はまだ流通しない。ここまでにビットコイン価格は一千万を超えるだろう。その頃には、こういう宣伝文句が飛び交う。
「今のうちに1ビットコインを買っておけば将来は1憶円」
「住宅ローンを前倒しで完済!」
「2050年までには10億円を突破。老後はゆとりのある暮らしを」
といったところだろうか。無責任パラダイスな発言が各界から飛び出すのだろう笑。
ビットコインの隆盛も、2028年以降は怪しい。アメリカのデジタル$は当然として、どこかの先進国、例えば中国がデジタル人民元を流通させている可能性がある。2032年だと、先進国のほぼすべてでデジタル法定通貨が流通しているだろう。
もしこの時、日本円もデジタル取引ができるようになっていて、コンビニでも駅でも飲食店でもスマホをかざせば即決済、ゲーム内空間でもクリック1回で取引完了、国際送金が生じた場合も手数料ほぼゼロで1秒以内に処理・・・・・・みたいな時代がきていたらどうなるだろうか。
「(他国の例に倣い)ビットコインの取引を禁止する。ほかの仮想通貨についても、反社会的団体が関与するおそれのある場合は同様の措置を取る」
といった事態にならないだろうか。日本がビットコインを禁ずるまでもなく、アメリカやその他先進国が禁止すれば、ほとんど資産価値はなくなっているだろうが。
参考までに、ビットコインの8割以上は上位のアドレス1割が所持している。彼らは、なぜビットコインを売らないのだろうか? 売りたくても売れないのだ。まともに全部売ったら市場が暴落に見舞われる。売るのであれば、高値更新の際に少しずつ売っていきたい。その一方で、さらに高値を更新するのでは? という期待もあるので悩ましいところだ。
そして、数年以内に価値がなくなるとか、価格が十分過ぎるほどに上昇した後で「ここらが潮時か」と判断すれば、クジラは一気に売りにくる。
記事の最初の方で、ガチではなくてゲーム感覚で楽しめば仮想通貨で勝てる可能性がある、といったことを話した。
具体的に、私が仮想通貨取引というゲームをプレイしている方法は3つある。長期投資と、レバレッジ取引(裁定取引と自動売買の2つ)だ。以下、簡単に紹介して結びとする。
以前、増田の初心者だった時に、会社員が株式投資と向き合っていくためにというエントリを書いたことがある。
もしかしてご覧になった方がおられるかもしれない。先日見直したら、ひどい描写が多数見つかったため加筆修正している。お勧めの書籍のところなど。
その記事で述べたのだが、一般的な会社員にとって一番効率がいいのは、やはり長期投資だと感じる。仮想通貨の場合、2020年までに積み立てやまとめ買いを始めた人は全員儲かっている。イーサリアムなどは、2020年の最安値が1万円少々だったので、今では約30倍に価値が膨れ上がっている。
少なくともビットコインについては、いずれは暴落して今よりもずっと安い値段になる可能性濃厚だが、まだかなり時間に余裕がある。お金に余裕があるなら買っておいてもいい。
これまでの傾向だと、ビットコインは2ヵ月に一度は暴落して15%程度は値下がりし、そこからさらに5%〜10%は下がるので、それくらいのタイミングを狙ってまとめ買いしよう。イーサリアムも同様だ。個人的には、イーサリアムはまだまだ上昇余地があると感じる。
実際、私はビットコインを買っていない。イーサリアムと、草コインに毛が生えたようなやつに積立投資している。
リップルはやめておけ。発行主体がビジネスパートナーにリップルを配りまくっているうえ、自分達も生み出したリップルを市場で売っている。絶えず売り圧力に晒されているのだ。
1年前みたいに、仕手筋がリップルを上げてくれるのを待つのもいいが、そういうやり方はよくない。年中価格を気にしている必要が出てくるからだ。もしどうしても持ちたいのなら、70円以下まで下がってくるのをひたすら待つ。指値注文を仕掛けておこう。
運よく価格が上がっても、「千円~1万円になるかも」などとありえない未来は考えず、謙虚な気持ちで売るのがいい。上値メドは150円〜200円くらいか。
上で述べたルールで取引している。頻度は月に1〜2回。これでも儲かる。しかし、私など比較にならぬほどのギャンブラーは、バイナンスなどの海外取引所で大いに腕を振るっている(儲かっているとは言わない)。
そこでは『ゼロカット』なる仕組みがある。レバレッジ100倍であっても、FXみたいに一瞬で価格が下落して強制ロスカットも追いつかずに借金を抱える・・・・・・みたいな可能性を文字通りゼロにできる。
私の場合、レバレッジ100倍ではどんなスタイルがいいかを考え、以下のやり方でトレードしてみたことがある。今はもう引退している。
・1万円分(なので100万円)のポジションを10ケほど持つ。
・圧倒的底値か、長期移動平均線オーバーでの指値(逆指値)でエントリーする。
・約定した場合、ほとんどのポジションは当日中にゼロカットになるが、生き残ったポジションをひたすら持ち続ける。目安1~2週間程度。
普通にやると、0.5%の下落でもゼロカットされるため、別に数万円以上を証拠金として持っておく必要がある。このやり方で何度か、1万円分のポジションを10倍以上にした経験がある。
しかし、私には合わなかった。恐怖に勝てなかったのだ。働いている日でも、休みの日でも、ポジションが気になって仕事も趣味も手につかない。大半の人間は、心理的な意味で短期投資に向いていないのだ。それでも挑戦したとして、市場があなたのお金を毟っていくだけだ。
多くの人にとっての結論になるが、種銭は1~10万円とかにして、自分のやり方で好きに売り買いするのが一番面白い。それで、相場が大荒れの時に5ちゃんねるの仮想通貨板を覗いて大いに盛り上がるのだ。この掲示板では、いろんな人――激しい相場に阿鼻叫喚している人や、値動きの行方を楽しんでいる人や、不幸な人間を見て自分の世界ランクが上がるのを楽しむ人などがいる。自分のトレード画面をアップする人が稀にいるのだが、種銭1~10万円の人たちが仮想通貨を一番楽しめているように思える。
これは余談だ。今後の価格を予想するにあたっては、ファンダメンタルズ>テクニカルが基本である。今の世界の状況が主で、チャートは従だ。今だったら、ロシアがとんでもないことをしでかす可能性があるうえに、アメリカでは断続的な利上げが想定されている。
「今買いで入るべきではない」、この方針を上のファンダ分析の観点から導き出す。そして、高値圏に入ったらショートで、極端な安値へと暴落したところをロングで入るという戦略を講ずる際、目安にするのが価格チャートだ。チャートに慣れると、ここが高値圏とか、安値圏とか。その程度であればわかるようになる。暴落想定点などを導くのはちょっと難しいが、頑張れば何とかなる。
とにかく、チャートよりも世界情勢を眺める方が優先ということを忘れずに。チャート分析時点では正解だったとしても、世界の状況が変われば不正解になってしまう。チャートが刻まれる根本原因は現実の私達にあるのだから。
QUOREA(クオレア) というサービスがある。APIにより、利用者が作った自動売買のロボットを使ってトレードすることができる。これがまた、ゲーム感覚で楽しめる。私は5万円で自動売買を始めたのだが、最初はなかなか勝てなかった。詐欺みたいなロボットに引っかかり、一月で資産の3割が消滅したこともある笑。
しかし、段々とロボット達に愛着が湧いてきて、「どんな時でも自分でトレードしない方がいい」とか、「未経験のロボットは取引量設定を1.0%から始める」とか、いろいろと学びを進めるうちに勝てるようになった。
もし興味があるのなら、ひとまずググってみるといい。仮想通貨取引所は、GMOとリキッドの2択となるが、リキッド一択だ。GMOは不都合や不具合が多い。絶対に選ばないように。
リキッドだと最低取引量が低いので、1~2万円からでも自動売買をスタートできるのが大きい。
投資そのものは、すべての人が一度は挑戦してみるべきだと思う。もちろん無くなってもいいお金で。
最悪、ボコボコにされて資金をすべて失ってもいい。将来、ボーナスや退職金を突っ込んで大敗する可能性をほぼゼロにできるのだから安いものだ。
さて、王者のやり方はインデックス投資一択(※冗談抜きでこれが最強)なわけだが、あなただって一攫千金には興味があるだろう。バフェットのような世界最高レベルの投資家でも、若い頃は有望株に一点集中で投資し、資産を何十倍にした経験をしたことで大量の種銭を手に入れた。それを元手にして今がある。
会社員だって、夢を見てもいいと思う。私はそれで仮想通貨を始めてみた。残念ながら税金がバカみたいに高いので、何千万も稼ごうという気は起きないのだが。
参政党(さんせいとう)という新しい政党(たぶん現時点では政治団体?)ができたのだけど、選挙や国政に関心がない人は名前も知らない可能性もあると思います。
ネットで検索していろいろ情報をとろうとしても、結局二つの勢力「参政党当事者や支持者の発信情報」か「アンチや他党熱烈支持者のネガティブ意見」という極端なものしか出てきません。
なぜ普通の地上波テレビや新聞が参政党を記事にしてニュースにとりあげないのかわかりませんが(過激な団体とかあきらかにあやしい団体なら躊躇するのもわかるけど代表の人たちの経歴みても反社会的とか売名目的とかの心配はなさそう)、
とにかく第三者の普通の視点での情報がないと、雰囲気やキレイゴトだけで判断することになってしまいます。
だから、今年の夏の参議院選挙のまえに、まじめに情報を知りたいと思っています。
「参政党」の正体とはなんなのか?
とくに今現在、他党の支持者でなく、かつ、参政党の支持者でもない「普通の一般市民」(いわゆる浮動層=固定の支持政党をもたない人)の個人的な意見とか感想とか、知ってる情報とか、もしくはフリーランスのどこにも忖度なしの歯に衣着せない評価というか分析を、ブログやニュース記事などで読んでみたいと思っています。
(動画配信者なども政治論議やってるとは思うけど、そういうのはどうしても本論よりも再生回数かせぎの話題性や誇張を優先するのであんまり興味がわきません。)
20世紀のオタクというのは、オタクとしてそれぞれの分野にのめり込んでいって、それなりのささやかな成果を得たとしても、それを以て自己肯定感を得たりとか、他人からの評価に結びつけて考えたりという物の考え方が全体的に薄かった様に思う。
オタクは男オタクも女オタクも露骨に馬鹿にされていた時代でもあったから、オタク趣味が私的な楽しみに深くつながっていて社会性と結びつき様がなかったので、それは当然の帰結だったのかもしれない。
そのうちに段々とオタク趣味を「生理的に受け付けない」年齢層(昭和の頃には電車内でマンガを読むことにすら嫌悪と軽蔑を感じる人達が大勢いた)が死んで黙っていくことや社会的実力を失って相手にせずに済むようになってきたこと、オタクたちも年齢が上がって全体的に社会的実力もついて行き、マジョリティにはなれないものの、かつては反発や嘲笑が恐ろしくてできなかった自己肯定的な主張が出来る様になってきた。
その段階になって、自己防衛的に個人や狭いオタク同士のコミュニティで閉じていたオタク趣味には社会性が強まり、オタクであることに対して自己肯定感が持てるようになった。 オタクも世間の嘲笑と軽蔑の視線を覚えている世代と、それが薄れてからオタクとなった世代に別れてきていて、前世紀に受けた嘲りを忘れられない古参オタクの自己肯定感(それは踏みにじられて素直に育つことの出来なかった自己肯定感だ)と、そうでない若いオタクのそれには、かなり違う肌合いを感じるのである。
21世紀の最初の10年はオタクにとっては坂の上の雲を目指す良い時代だったのではないかと思うのだけれど、今やその時代も既に終わり、オタク好みの趣味や表現物が再び卑しく反社会的と見做され、オタクそれ自身もまた卑しめられて当然という扱いに再び変わりつつある。
(続き)教育に悪いと思うのはまさしく偏った価値観に基づく考えだ。
100万年前とかに生まれていたら裸でほっつき歩いていても何も感じるものはないはずだからだ。
その教育に悪いという考えで子供に性に関するあらゆることを隠すことが、子供に性に関することへの後ろめたさを植えつけることになるのだ。
そもそも法律が撤廃されると言う前提ならその未来の撤廃された世の中で裸で歩いていても全く反社会的な行動ということにはならないので、裸を見て育つことが将来裸になって歩く因子になっているのだとしても、教育に悪いということには全くならないはずである。
法改正直後には街やテレビの映像として裸が視界に入ってくることになり、それに不快感を示す人も一定数出て来ることだろう。
しかし社会の移行期には誰かしら不都合を被る層が出てきてしまうことは当然なのである。
一切の不都合を被る層が出て来ることを恐れてはより理想的な方向への変革もままならないのである。
LGBTに対する多様性を確保した次には、このような法改正をすることでより大きな多様性を確保していくべきである。
いずれネイティブに性に後ろめたさを感じる人はいなくなっていって、裸に不快感を示すことなど「お気持ち」に過ぎなくなるだろう。
ある意味で原始時代に戻るわけである。原始時代においてそんなことに不快感を感じる人など奇異な存在というものである。
どんなときでも服を着なければならないということではなくなることによって、社会はより合理的に回るようになるだろう。
それだけではなく、同意の無い他人を巻き込まない限りは街中でオナニーすることや野外セックスだって可能である。
こんなことを言えば、また教育に悪いとか言う人が出て来るだろうか。
極端な話だが目の前で殺人が起こったからといってただちにその子供の将来が殺人犯ということになっていくのだろうか。
そこらへんもひっくるめてリアルタイムで子供を矯正していくのが親の務めだと思う。
むしろ自己完結的なあるいは納得ずくの性行為と同意なき人を巻き込んだ性行為との峻別を絶えず親は教えていくべきである。
街中で他人の納得づくの二者間のセックスを見たからといって、その子供の将来がただちに強姦魔に決するというのは、殺人の一部始終を見た子供が殺人をするようになる以上の飛躍というものである。
普通に教育すればこれほどの飛躍が発生することはまずないはずである。
現代の面前DVの定義には性行為を見せることというのがあるそうだが、個人的には嫌なことを強要し続けた段階で何事もDVであると思う。
逆に、嫌なそぶりを見せたらすぐひっこめればDVには当たらないと思う。
教育用のひらがなを教えるようなビデオを見せても関心を示さない子供の首を無理やり固定してするようなことはむしろ虐待であるから、勉強とかに興味がないとわかったら、ただちにボール遊びとか、次の将来につがなるなかで子供が興味を示すようなことを模索するものである。
興味を示したらもっと見せればよく、将来AV俳優として大成するかもしれない。
性に関することについて何が処罰される社会に変わるのか少しわかりづらいかもしれない。
簡単に言えば現代でも強要罪にあてはまるものに処罰対象が限定されるようになるということである。
しかし立ち去った相手にわざと近づいてその眼前で性器をぶらさげながらとおせんぼするようなことは、公然わいせつなどが廃止されても強要罪にあたるだろう。
そういうことがしたかったなら、もし既に裸であるなら一定の離れたところから(具体的な距離はここで考えることではない)同意を求めるべきである。
事後承諾に期待するのは勝手だが、あとで同意がなかったと被害届を出されても事後承諾を図っていたことが発覚した時点で情状酌量の余地はないことに留意するべきである。
ゆるくするところはゆるくなら、きつくするところはきつくというものである。
基本的には強要罪に一元化されるが、性に関することについては厳罰化も検討されるというのは前にも書いたとおりだ。
基本的に同じ行為に対する罰則が理由なく厳罰化するということには不公平感を感じられるものだと思う。
しかし煽り運転が厳罰化したように、悪質な犯罪が増えた場合にはそのようなことになるという例はある。
悪質な犯罪が増えることが予期された場合には厳罰化の検討ということも普通に考えられるわけである。
もっともとそれが性に関する法律を一部ゆるくするという法改正によるものならば、最初からそんなことしなければ厳罰化しなくても済むじゃないかという反論もありえよう。
なので結局改正のほうを否定するのではなく、改正したのちの未来の犯罪の動向についてどう対処すればよいかという話に帰結するべきだということになるわけである。
性に関する法律がこのように緩和されて性に対する余計な後ろめたさがなくなれば、今はわいせつとかされているものに対する不快感もなくなっていくだろう。
というのは嘘で、喧嘩した
大体の流れは私がつぎゃったーやはてなを見て、フェミニスト側の理論に納得したり自分なりに咀嚼して夫に話すと
夫が表現の自由戦士や弱者男性論者(レッテルを貼りたくないが便宜上こう呼ぶ)と全く同じこと言い、こてんぱんに否定されてしまい毎回喧嘩になるという流れ
共感してもらえると思って話してるので、否定されて自尊心はめちゃめちゃ傷つくし寝不足だし
いい加減やめたい
本気で社会を変えられるとも思ってないし。
なのに、だ。
社会が認めなくてもいいから、夫にだけは私の考えを理解して欲しい、共感して欲しがってしまう
私は漫画の内容や広告の絵自体は問題がないと思う。ただ、「月曜日に新入社員に元気出して欲しい」というメッセージからは、
新入社員を善意でキャバクラに連れて行く上司のような男性社会的なものを感じてしまうし、
こういう意図がない社会の方が私にとって生きやすいし、夫にとっても当然そうだと共感されると思っていた
が、違った
今回も「この絵のどこがいけないの?性的じゃないし、問題ない。」からはじまり「性的だと言う方が性的なことを考えている」「編集部もおっぱい見て元気出してなんて言ってないじゃん、考えすぎ」「この広告は女性差別ではないし、社会が男性社会なのは仕方がない」「社会は変わらないのに正しくないと論じる方が無駄」などなど
「規制するほどじゃない」と夫がいう。「すぐになんでも規制して欲しいわけじゃない。問題があると認識してほしい」「問題があるのに規制はいらない、というのは筋が通らない。この絵に問題はない。だから規制する必要はない、しか結論はない」「だから絵が問題なんじゃなくって」「何が問題なのかわからない」「わからないじゃなくて、問題がないか自分でも考えてみて欲しい」「そっちが問題だと言ってきたのに?」
ただただお互い消耗した。どうして日本語が通じないの、と夫は思っている。私は私で、なんでネットの不毛な争いを家でやらないといけないの、わかってよ。と思ってる。大体口喧嘩じゃ私の方が分が悪い。酒も入ってるし。
男性は女子高生の「たわわ」が好きという決めつけは男性に対してのセクハラではないのか、というようなことや
男性もこの広告意図が肯定出されるような社会では生きづらいのではないか、とか
というか、寄り添われるのを頑なに拒否する
根気強く聞いたところ
自分の加害性に向き合いたくないし
深く論争すると、どちらの面も再確認することになる
だから「ネットのジェンダー論争の話をするだけで傷つく」らしいことがわかった
子供の頃から楽しんでいた漫画がある日突然「こういう表現はいけないことです」と言われても、じゃあそれを「子供の頃から楽しんでいた」自分は反社会的な人物なのか?となってしまう
夫、傷ついていたんだ。知らなかった。
サイゼ論争も傷ついていたらしい。サイゼが好きだから、心情的にはサイゼを馬鹿にする女を否定する側かと思うけれど、それをやってもなぜか傷つく。だから話自体をしたくない。と。
夫は、夫の生きづらさやしんどさを表現する言葉を持ってない。私は夫の生きづらさやしんどさに寄り添いたいけど、そもそも夫は生きづらさやしんどさを認めたくない。私にも私の生きづらさの話をされたくない。
正直、喧嘩の最中はこの先もこの人と夫婦でいられるのだろうかと考えた
どうしてもわかって欲しかった
「月曜日に新入社員元気出してほしくて」って言ってたわわな女子高生の絵を広告に使うことで私が男性社会を感じてしんどくなったことを。共感の言葉だけで私の生きづらさが軽減されるのに、と。
だけど、夫を傷つけたくないし、私も傷つきたくない
触れないことが良い、と夫は言う
ジェンダー論争はお互い傷つくだけだと
twitterやはてなを見ない、見てもフェミニストのいうことに感化されない、夫に同意や共感を求めない
夫の言う通り、触れないことがいいのかな
…今は苦しんでないかもしれないけど、
ネットを見て自分を被害者だと定義することで辛くなっているだけでネットを見なければ辛くなくなる?
夫とも喧嘩したくないし、はてなーとも喧嘩したくないし、twitterの人々とも喧嘩したくない
論争したいんじゃない、寄り添いあいたいんだ
でも相手はそれを望んでない
どうすればいいのか知りたい。
ジェンダー論以外は趣味も価値観も合う仲良し夫婦です。ふたりともサイゼも好きだしお高いレストランも好きだし。って書かなきゃ喧嘩ばっかりしてそうに思うか。ほんとジェンダー論だけどうしてもダメ。つら。
・過大な仕事量
・数年前、勤怠の改竄指示を見た
・給料はそこそこ良い
この過酷さで自殺者が出ていないことは不思議に思っています。働き方改革の契機になった某代理店の以前と比較しても労働時間に大差はありません。テレワークを廃止してさらに非効率性が高まる、と考えています。
長時間サービス残業をしている人も見受けられる。サビ残は会社で禁止されているが、過大な仕事量にも関わらず、未完了報告をすると理由を付けて厳しく原因追求。原因の多くが元々終わらないスケジュールであってもです。
過大な仕事量を任せ、終わらなかったらその時考えると耳触りの良いことを言い、サビ残が発生しやすい環境を実質作り上げるのはパワハラには当たらないのでしょうか
皆様にお聞きしたいのですが、この会社ブラックですよね?他の会社はマネジメントが工数で現場を管理してるんですよね?エンタメ業界で大手の部類。外からは堅調に成長する会社に見えると思います。
こんな思いをして生み出した作品は果たして誰が望んでいるんでしょうか?恐怖や不健康な精神状態で支配されているクリエイターの作品は本当に社会に貢献できているのでしょうか?良い作品にするため、という名目で反社会的な手段で人を傷つけ、私が全て作り上げましたといった顔で世の中に出るのは、クリエイターとして最低な行為だと思います。
どこに詳細報告するのが一番効きますかね。社内に報告すれば人事的なデメリットを受けるのは間違いありません。社会的な制裁を受けてほしいと思っています。
このときに心配されてるものの一つに、女子高生が性産業に入れてしまうというものだ。
こんなことをニュースで堂々と言っちゃうところにわけのわからなさがある。
何で性産業を取り締まるか合法化して認可性にするとかしないのだろうか。
性産業が非合法なので反社会的組織による運営というのはよく聞く話だが、その他にも性病の問題もある。従事者の人権が守られない問題もあるだろう。
性産業を合法にしたらなにか起きるのかを海外を参考にしてみる。
まず、性産業に従事する人たちは、契約を始めとした様々な法的な枠組みの中でに守られる。
認可性にすれば非合法なのか合法なのかもわかるから非合法な性産業の摘発もできる。
健康診断などの衛生基準を設定できる、保険に加入できる、開業可能な地区を指定できる、顧客もそういった法的な枠組みの中で利用できるから安心できる。
何よりも、罠にはめられて落とされる女性を助けることができるし、その産業で働くのは本人の意志であると裏付けも取れる。
日本の自民党とヤクザとの関係とかまことしやかに語られる黒い噂もあるから日本ではそれは起きないかもだけど、早く性産業を合法化して法律の枠組みで規制するべきだ
これの続き。
https://anond.hatelabo.jp/20220305142507
おそらく、プロバイダーが守ってくれなかったら侮辱罪でなく名誉毀損で訴えられる雰囲気なんだけど、どうしたものかね。法律の専門家でないので、よくわからないが「自分はこういう被害を〇〇社の△△社長から受けた」というのを、つらつらと書いていったのよね。変な正義感から。事実を書けば、訴えられないと思っていた。調べてみたら、法律違反を書き込んでも名誉毀損になるらしい。知らなかった。そりゃ、KKO になるわなとしか思えんだろうさ。笑えよ。ただただ、自分と同じ嘘で搾取されていく若者を救いたかっただけなのにだ。5ちゃんねるを信じた俺がバカだった。あ~あ。
もちろん、やったことは償うつもりさ。でも、それでも、俺は△△社長のしていることは反社会的行為であると思うし、ググって「コイツはヤバい、逮捕されなかっただけ」ということを知ってもらいたかった。昔の俺みたいな若者を生まないためにも。それで名誉毀損で裁判になったとしても、どうにかしても『負けたくない』のだ。上にも書いたとおり、俺は法律に疎い。でも、ググった結果「公共の利害に関する事実」を提示することで、名誉毀損は成立しないということを知った。それで、例えば「〇〇社の△△社長から無給で働かされた」という人を自分以外に探し出し、しかも投稿した後も継続して行われていたのを提示することができたら、名誉毀損は成り立たない可能性はありますか?
自分の書いたことは、たしかに名誉毀損に該当するようだ。でも厚生労働省や警察、そして入管やマスコミも動いてくれなかった。悔しかった。だから、5ちゃんねるに書き込んだ。なあ、増田のどなたかアドバイスをくれないか?助けてくれ。
次男殺害容疑の母 「代理ミュンヒハウゼン症候群」か 児相が認識 | 毎日新聞 のブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220221/k00/00m/040/190000c
きっしょ!きぃぃぃっしょ!!
女がやらかすと、女だからというだけで何の根拠もない妄想で男に責任転嫁して女を免責しようとするブコメが必ずつくけど、ほんっとキッショイ。
この殺人女の「代理ミュンヒハウゼン症候群」てのは精神疾患でも心の病でも知能の遅れからくるものでもない。
症候群は単に「そういう行動をする人が一定数いる」と表すために名称が付けられてるだけ。
"代理ミュンヒハウゼン症候群は親の精神疾患のように扱われているが、本来は子供への虐待の一類型。現在では関係機関がより客観的に取り扱うことができるよう、「医療乱用虐待(MCA)」という用語を用いることが提唱されている。"
https://www.sankei.com/article/20201001-VSAJRZ5BH5LBXBVHF2K7D4GHR4/
自分が主人公になってチヤホヤされたい、それで自分を傷つけて傷病者になるのがミュンヒハウゼン症候群。
主人公になってチヤホヤされたいけど自分を傷つけるのはいやなので、身近な自分が支配下に置いてる弱者…自分の子を傷つけるのが代理ミュンヒハウゼン症候群。
自分を傷つけるミュンヒハウゼン症候群なら「単なる迷惑な人」だけど、代理ミュンヒハウゼン症候群は自分の欲望のために子を傷つけ殺してるという点で、より悪質で鬼畜。まったく救いようがない、反社会的人格というほかない。
多産DV(望まないのに子を産まされた)ではなく、いちど子が死んだらチヤホヤされて気持ちよかったから、また死なせたくて次々産んだと考えるほうが自然だろ、この状況だと。
女が殺せば上のブコメのように「夫のDVガー、知能ガー」となんとか免責する点を作り出そうとする人が出てしまうんね。
valinst 慢性型のミュンヒハウゼン症候群は男に多いらしいけど、代理ミュンヒハウゼン症候群のほとんどのケースが母親と子供ってのは、男が猿すぎて親に向かない人間の選別が起こらないからよね。
前半が正しいとして、後半の「男が猿すぎて」からの下りがまったく意味不。
「女が屑すぎて親に向かない人間が選別されず子を産んで道具として殺傷してる」ってことだろ。上のURLに示した産経の記事でも代理ミュンヒハウゼン症候群で摘発されてるのは母親ばかりだし。
お店によっては検査もしてるし
反社会的な業界の人たちが律義に検査なんかしてるわけないだろ。金も手間もかかるんだから。嬢個人に丸投げだよ。
それと、仮に検査してるとして、その頻度はどうか?って話よ。なんなら毎日でもしないと意味がないわけだが、そんなことやってるわけない。
さらに百歩譲って毎日検査してるとしても、HIVに感染してから検査で陽性になるまで三か月くらいかかることもある。そうなるとその三か月間は「検査して陰性」だとしても実は陽性で他人に感染させられる状態になってる。
で、その風俗嬢とお前だけが性病で苦しむならまだ自業自得だが、さらに両者がそれぞれ感染を広げていくわけだ。
今すぐ風俗なんかやめろ。せめて生はやめろ。きちんとゴムをつけて性病罹患の確率を下げろ。
自分の欲望だけであちこち長距離移動してコロナをバラまいてる馬鹿と同じだぞ、お前。
性欲まみれの単細胞の猿。