はてなキーワード: 殺し屋さんとは
誰かが今まさに書いてるであろう他の雑誌と被らなそうな所
漫画アクションは、週刊→休刊→隔週で復刊して発行中、というちょっと特殊な経緯を持った雑誌
双葉社はピンチになると神風が吹く、とも言われて、その神風でほぼ埋まるんだよね
一作者一作品しばりではあるが、このしばりが必要ないんだよなあ
でも結局は殺すんでしょ?じゃあ殺し屋さんじゃん(泣)
元増田だがすまん「暗殺教室」しかちゃんと読んでない。(アニメも見てない)
暗殺教室はすごく面白いし殺せんせー最高なんだけど、超越的に頭脳・体力に優れた「カッコイイ殺し屋」ってアイデアは確固としてあるんで、そこにはずっと引っかかり続けてたなあ。
作者の松井優征氏、理詰めで組み立てたプロットとキャラで読者の感情を盛り上げる手腕がすごいんで、マンガとしてはすごく面白いしだからこそ二十巻以上あるお話を最後まで読んだんだと思うけど、それとこれは別っていうかなあ。
「幸せカナコの殺し屋生活」はwebマンガなので多少読んだことがあるんだけれど、こっちはマンガとしてあまり楽しめなかったな。 殺し屋嫌悪以前の問題よね。 「常識人として育った明るいサイコパス女が殺し屋になった」ってお話なので、まあ嫌いなキャラクターではあるんだけれど。
「キルミーベイベー」はコラ画像でしか知らない。 例の「ババーン!」っていうアレw
「殺し屋さん」は…… すいません、全然知りません。すいませんすいません……
・山崎紗也夏「NANASE」全4巻
筒井康隆の「七瀬ふたたび」のコミカライズ。女性が描いているからか露悪的な心理描写がエグくて大変良い。
売れっ子作家になった主人公が6歳~19歳の子供(一応すべて自分の子供)を一気に6人育てることになる話。
突飛な設定の割にリアリティがあると思う。
・「殺し屋さん」全4巻
エロ漫画家の春輝とギャグ漫画原作者の一條マサヒデがコラボした4コマ漫画。1巻の最初のページの破壊力すごい。
大阪に住む様々な事情を抱える人々の短編集。ほっこり可愛い絵でえげつない話が展開されるけど読後感はいい。
4巻まではおすすめ。
野球ヲタが日本中の球場内の売店飯を観戦しつつ食レポする話。野球に興味ないけど何故か惹かれた作品。