はてなキーワード: 体臭とは
<目的>
会社の福利厚生である寮の入寮資格の期限が、結婚すると延長されるため、共同生活を営むことに不快感が生じない程度のパートナーを得ること
<本人情報>
・年齢:今年で29歳
・性別:女
・年収:400万円強
・見た目:BMIギリギリ肥満回避の肥満体型、顔の作りについてはクリーチャーではない程度
・整理整頓:物が決まった位置にあったり服が脱ぎ捨てられているのが耐えられない
<希望条件>
・年齢:+-3歳
・年収:同程度以上
・勤務地:私の通勤1.5時間(ドアtoドア)に合わせられる方
・学歴:不問。ただし、自分のわからない知識や言い回しが会話上出てきたときにからかわない性質の方)
・職業:有職であれば不問(ただし、納税をきちんと行っている方)
・残業時間:基本不問。残業時間を理由に家事(レベル感は本人情報欄参照)ができない際は家に入れるお金の負担をかなり調整させていただきます
・出身地:不問
・見た目:デートの際に「かっこよく思ってもらいたい」という気持ちで準備していただける方(好みの服装でない場合は具体的に着てほしい服装を希望する場合がございます)。お風呂に毎日入ることができ、体臭が激しくない方。眉毛を整えることに抵抗感のない方。ひげを毎日そることができる方
・連絡頻度:1日に数回やり取りができるか、通話などが可能な方(同居前)。同居後は生活上必要な連絡に締め切りまでに対応いただければ大丈夫です
・割り勘問題:基本割り勘、出かける際は事前に割り勘か奢りたいかをお伝えいただけると助かります。伝票もって「いやいやここは…」というやり取りが無駄で嫌いです
・初回デート:付き合う前提であれば、サイゼリヤとかトリキのような仲のいい友達と来る場所は避けたいです。店についてはこちらからも提案可能です
・趣味:こちらの趣味に興味を持たなければなんでも大丈夫です。私は人の趣味に付き合うのが好きな方です。ただし、極端に人権を侵害していたりする趣味は容認しかねます
・子ども:産む気はありませんが、パートナーの婚外子以外の養育については考慮いたします
・生活費:収入格差がほとんどなければ折半。家事負担割合により、金額調整あり
・食費:各々の食べる量で決定。参考値として、私はお米を入れても一か月の食費は2万を切ります
40代に入って体臭が気になるようになったので1つずつ倒して言った。
・口臭…フロスが効果抜群だった。フロスは1週間に1度でも効果ある。あと歯医者の定期検診は必須。アカンとこも教えてくれる。
・頭と背中の加齢臭…自分の場合は身体全体の浮腫が原因だったので漢方と塩分と糖分を控えた食事制限でほぼ無臭に。それまでパジャマは毎日、3日に1度はシーツと枕洗ってた。
・足…洗ってもすぐ臭くなる激臭足だった。友人のススメで数ヶ月に1度、皮がめくれるシートと1週間に1回アルコール消毒で無臭に。革靴も長時間はけるようになった。
・脇…ワキガのようにめちゃくちゃ臭い訳では無いが普通に臭いので脇毛脱毛とデオナチュレで撃退。服に黄色いシミができなくなって良かった。
・股間…尿漏れに気付いて尿漏れパッド民に。まじ無臭になる。パンツも長持ちするようになって嬉しい。
おじさんを去勢したら去勢された犬猫みたいに大人しく甘えん坊で可愛くなる…みたいなのがtwitterで「メス百田」って言われてバズってた。
実際にやるのありえないし、人権のない国以外だとまず無理だろうけど、どうなるのか考えてみた。
まず、精神面では男性ホルモンが減るので、攻撃的じゃなくなってかわいくなる→犯罪者の95%は男性なんだけど、テストステロンの抑制によって暴力性が抑えられて、性犯罪だけじゃなくて犯罪全般が減る。
次に、身体面では、禿げたり油脂の分泌をしたりすることが減り、ヒゲも薄くなる。体臭も減る
私は容姿が悪く、顔は悪くないが体型が悪く、女から避けられることが多い。体臭や身だしなみは整えているが、それはもう私が近くにいるだけで女の顔がひきつるレベルなので女は大嫌いである。妄想や思い込みならば申し訳ないが。
ここで疑問である。老若男女様々な人々のいる都会で女と全く関わらずに生活することはできるのだろうか。
無理。ただしAIつきサングラスやゴーグルが登場して視界から女を消してくれるかもしれないので、そのときまで待とう。
女と全く関わらずに~の解釈にもよるが、スーパーやコンビニでおばちゃん店員しかいないとその時点で失敗である。あと病院の事務の大半は女性である。ここまで避けたいなら田舎にでも行くか引きこもりしかないだろう。
これなら「都会やその近郊なのに、職場には男しかおらず、残業や休日出勤ばかりまたは長距離長時間通勤などで出会いがない」かつ「社外の人と関わりのない倉庫や工場やサーバルームが勤務先である」という人ならば割と簡単に達成できるだろう。
私もこのタイプである。関東や関西の都市部でも割といるはずである。
これでは女が困っていても一切人助けしてはならないなど少々残酷かもしれないが、女を人助けしても「下心だ!セクハラだ!」とか言ってくるのだから、昨今の事情に照らし合わせると見捨てるのが正解である。
これは意外と男より低い難易度でできるかもしれない。都会ならば女性専用のサービスはいっぱいあるので、そういう場所で働き、家に直行直帰してしまえば可能である。ただしコンビニ店員にもスーパーのレジにも男がいるかもしれない。ナンパや勧誘からは逃げることが大事となる。
もう本当に神が作りたもう最高傑作。
おっぱいは大きいのも素晴らしく、また控えめなのも素晴らしいが持論だったのに、精神をねじ曲げられてしまった。
サイズはDとEの中間くらいで、形としてはミロのヴィーナスにとてもよく似てるんだけど、もう少し乳首が前を向いてて、そこが素晴らしい。
お風呂入る前とか、こないだまで暑かったのでしばらく観察させてもらったり、讃美の詩を詠ったりさせてもらってた。
少し恥ずかしそうにへへんと胸を張ると乳が少し上を向いて、それも大変に趣深い。
これから冬になって厚着になると寂しいが、冬眠から目覚める春まで我慢をしよう。
AVでそれこそ千以上の乳を見たのだけど、これほどまでに完璧なフォルムと頭輪房比率は嫁以外で出会えたことはない。
むろん触り心地も素晴らしい。
軽く反発するのだけど、十分にやわらかく指が潜る。本当になんなんだ。どう言う物質でできているのだろうか。
味はもちろん無味であるが、体臭のラクトン系の甘い香りが味を錯覚させる。俺も錯覚する。
あー。好きで好きだ。
わかる。仲良くしてる人の性欲を受け入れて付き合えるかどうかはもう、告白までの間に付き合ってイチャイチャする妄想をしたことあるかないかでしかない。妄想したことない人からの告白は相手がどれだけいい人でもキモいと感じてしまって受け入れがたい。いい人だけど体臭が合わないから絶対抱かれたくないとかもある。体臭が合わないと感じるのは本能的なものであって匂いケアとかでなんとかなるものではない。
そんなにYES/NOがハッキリしてるなら女性側から積極的に告白したほうがいいんだろうと思う。でも自分から告白すると本当はパートナーがいるのに黙って都合よくセフレにしようとしてくる男性が多すぎてこちらからはどうしても言えない。見抜く方法が相手からしっかり告白してくれるかどうかしかない。申し訳ない。ヤリチンを憎んでくれ。
だけという話ではないと思う。
身長や体臭など負けてるポイントをバネに変えて競争社会を戦っていくのは自由恋愛市場を勝ち抜くための男性的な論理だ。上手くいかない場合もあるけれど、もし克服できたなら勝利の達成感は人生の軸になる。こうしたコインの表面のメリットを享受しつつ、しかし裏面のデメリットは受け入れずに、フェミニズムの価値観に沿って差別だから何とかしてくれと叫ぶのは、バーターの放棄ではないかな。
ケア能力の低さと引き換えに手に入れた男性的な思想が、ときに自殺に追い込むほどの不幸を産むのがコインの裏面ならば、男の不幸は自業自得、となる。しかし実際には多くの男性が、高止まりする不幸率を放置されてる男性差別として糾弾してるし、男たちは負った傷を孤独に耐えてるわけではない。対等なパートナーである女性の無償の感情労働によるケアに寄りかかったり、女性 Vtuber を無許可で裸に剥いた絵を眺めたり、女たちの尊厳を無視して女のイメージを性的に強調した上で消費したりしてる。そうやって癒されてる。女性性を消費しなければ男は傷に耐えられない、それが現実だと思う。男性たちが飲み込んでいるはずのトレードオフは男性の内側で完結してるわけじゃなく、実は女性性の犠牲の上に成り立っていて、その前提が無意識のうちに透明化されてることにフェミニズムは憤ってる。女は消費されるのが当たり前で、ありがとうも、ごめんなさいも、ない。はてなブックマークで最近話題の女性服のポケット問題でも、男女逆だったら絶対にされないような差別的罵倒が全く同じ構造を脳を持つはずの女性たちに投げかけられていて、ほとんどの男性がその異常さをスルーしてしまっているんだ。
「ジェンダーロールから降りた男性」の想定が「常に気を遣ってくれて一緒にパンケーキ食べてタピってついでに養ってくれる」みたいなのだったのに実際に降りた男性は「女子アナが男性の体臭に苦言?これ男性差別だろ!牛角が女だけ半額?これ男性差別だろ!」みたいなのだった悲しいすれ違い
うん、だから、男社会は別に辛いわけではないけど、容貌や体臭をバカにされることや価格設定で差別されることは辛いって話でしょ? だから声を上げたんでしょ?
正確に言うと、それらの個々の件が単体で辛いというよりも、差別が許されない社会であるはずなのに男に対する差別が正当なものとして存置されていることが辛い。女子アナや焼き肉それ自体ではなく、その背後にある「男に対する差別は存置して構わない」という通念と男たちは闘っている。
まず、自分の気持ち、辛さを真っ直ぐに語ること。フェニズムという形で女性が出来たんだから男性だって出来るはずって思ってたけど。
何か今の流れっておかしいよね…?
女が辛いだろうと思うポイントと、男が辛いと思ってるポイントがズレているだけという話では。多くの男は、別に男社会で生きづらさを感じているわけではないので。
これも正確に言うと、男社会には生きづらい面もあるが生きやすい面もあるということだ。男は確かにケアされることが少ない。だがそもそも他人をケアすることは面倒なのであり、自分が面倒なことをしないから他人も自分にしてくれないという、いわば公平な取引が成り立っている。女社会の気遣い文化は、男からすると過干渉に映る。
男は転んだ男を(助けを求められない限りは)わざわざ助けない。だがそれは、「このくらいなら自力で立ち上がれるだろうし、助けを求められてもいないのに手を貸そうとするのは相手の誇りを傷つける行為だ」という気遣いの産物であり、女社会とは違う論理の気遣いが働いている。このような自立志向は、ときに男を自殺するまでに追い詰めるが、自由主義・資本主義の社会において解放や成功をもたらすものになり得る。何事もコインの両面であり、多くの男はそのバーターに納得して生きづらさを受け入れているのだ。
だが、「女に対する差別は絶対に許されないが、男に対する差別は存置して構わない」などというのはバーターでも何でもない。そのような不公平な取引こそが男を憤らせるものであり、男が闘うべき対象なのだ。女に、男が真に辛いものが何かを決める権利はない。それは男が決める。フェミニズムの添え物としての男性学が何と言おうが知ったことか。女が男に従属するものではないように、男も女に従属するものではない。