はてなキーワード: 大根とは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:大根とナメコの味噌汁。ナスとトマトとたまごのおうどん。ファミチキ。間食:スーパカップ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇ー。
わんわんナーフかわいそう……
ああいうテキストがシンプルな1コスカード好きなんだよね、なるべく1コスフォロワーが無理なく入るデッキ使いたいのはそういう好みがあるからなんだけど。
1コス埋葬が減るだけで序盤の安定感や、〆の動きの組み合わせが変わるからめっちゃ辛いって言うデッキ全体の話はわかるんだけど、カード単体で見ると可哀想がすぎる。
他に良い調整が思いつくわけじゃないんだけど、フィニッシャーじゃないカードが下方修正されて、好きなカードの役割が変わるの、思い入れとかが良くわからなくなってスッキリしない。
>息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。
うちの子も、こんな感じだった。とにかく幼稚園を嫌がった。結局不登校になった。
「無理強いしたらトラウマになるかもしれない」
「でも、行かせないことには社会性が育たない」
そんなジレンマを抱えて、とにかく不安な3年を過ごした。結局、年長では幼稚園に3日しか行ってない。
外に出たがらず、ずっとレゴテクニックやピアノで遊んだり、ジャンク家電を分解して遊んでた。
>そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。(略)それからというもの、息子が工業高校生に憧れるようになった。あと何回寝たら高校生になれるか計算したり、「工業高校のお兄ちゃんはお箸つかってる?」と聞いてきたり、「高校にいくには幼稚園にいかないとな」と幼稚園にも通っている。工業高校生はなんでも食べると言ったら、嫌いな大根も食べることができた。
そんな息子を持つ親ならわかると思うけど、こういうフェスタやイベントに行ったのは初めてじゃないと思う。
息子が、外に出たくなるよに、自動車工場に見学に行ったり、車関係のイベントに行ったり、他ののりものを見せたり、手を尽くしたと思う。
うちも、レゴ教室、東大の五月祭りなど、ピアノのコンサートなど、色々なイベントに行った。
で、うちの子も、こんな感じで一気にすべての問題が解決した。でも、それは東京に引っ越してから。
田舎では、こういうイベントはない。あっても、遠すぎて、子供の体力では難しい。
その子の個性にもよるが、うちの子は車酔いするので、30分以上移動する場合は、電車やバスを利用しなければならなかった。もちろん、子供の体力や気力で、1時間以上の電車移動はきつい。
自己解決してるみたいだけど、マチアプでも大抵最初に会うときのお店決めで「嫌いなものありませんか?」って聞かれるからその時に話せばいいよ。
増田は過去に「大根も卵もはんぺんも好きだが、おでんという料理だけは受け入れられない」という人とマッチングしたことがあり、会う前のお店決めの段階でそれを告げられた。
大根に書くと全公開だな
特定個人に向けるより女性全体に向ける方が輪をかけてキモいし悪い
確かに、子どもの頃から、性欲を出すのはキモいキモいと忌避されてたよ。
俺はいま30代後半の田舎育ちだけど、たぶん日本全国同じだと思う。
エロい女性に鼻の下を伸ばしたり、オナニーの話題を出すと冷たい目で見られるし。
漫画とかフィクションでも三枚目の男キャラが下心丸出しにして女性キャラに殴られたりね。
でも、そもそも性欲って時代と文化に関わらず絶対的にキモいものなのかな?
いくつかの野菜は妙な形をしていた——…ブサイクな野菜だった。
奇跡でもなんでもない単なる偶然の産物である大根の顔には、しかし、ペンでこう書かれていた。
登校してそれを見た女子たちは、キモい、キモい、最っ低!! と口々にののしったんだ。
男子の中にさえも、キモいよな、と言い出すのもいたと俺は覚えてる。
早朝の教室の光景は、幼い頃の俺の脳みそに、原体験として刻み込まれた。
思い出すたびに、過去の自分を守る立場でクラスのみんなと戦いたい気持ちになる。
実在する弱い具体的な特定個人を追い詰めたわけでもないのにさー。
…。
思い出って、忘れたつもりでも、ずっと燻ってたりするんだよな。
割と唐突に思い出して、思い切って相談したら、親切にも彼は考えてくれたんだ。
犯人の自供ではなくネットの伝聞として紹介した話に、ひと回り歳下の男友だちは答えを出した。
だそうだ。
「性欲は当然存在してるけど、存在を見せちゃいけないんですよ」
「性欲を表に出すのは自由ですけど、だったら表に出すのを許さないのも自由です」
我納得不出来
然反論不出来
息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。
そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。
高校の生徒さんが、こんにちはと声をかけてくれたけれど、息子はもちろん返すことがで気なかった。それでも生徒さんはニコニコしながら大きな声で、車の説明をしてくれた。
顧問の先生が「乗ってみませんか?」と言ってくれて、息子は緊張しながらも乗っていた。先生と生徒さんは「わー!かっこいい!」「写真いっぱい撮ってください!」などと言ってくれて、息子が「車つくるなんてすごい」と生徒さんに話しかけていた。息子が初対面の人に話してる姿や、息子が優しくされているのをみて私は泣いてしまいそうだった。先生は「今年は定員割れやったから、僕もいつでもきてよ!」と笑っていた。
それからというもの、息子が工業高校生に憧れるようになった。あと何回寝たら高校生になれるか計算したり、「工業高校のお兄ちゃんはお箸つかってる?」と聞いてきたり、「高校にいくには幼稚園にいかないとな」と幼稚園にも通っている。工業高校生はなんでも食べると言ったら、嫌いな大根も食べることができた。
生徒さんと先生に、ありがとうございましたとお礼を言いたい。菓子折りとか贈ったらびびらせてしまうだろうか。近所にこんな素敵な高校があったなんて、うれしい。あんな素敵な高校生になってくれたら、うれしいな。
私は10年以上家でご飯を作っているのですが、未だにレシピが無いと美味しいご飯が作れません。レシピがあっても失敗することがあります。思った通りの味にならなかったり、調味料をしっかり入れても薄味になってしまったり、食材の食感が悪くなったり…。
よーし、オラがどうやったらおいしい料理が作れるか、簡単に説明するぜ!
これで分かんなきゃブッ殺すぞ。
おめぇもこれを試してみるべきだな。ぜってぇおいしいもんが作れるぜ!
試さなかったらブッ殺すぞ!
一日350gの野菜を食わないと不幸になるのはよく知られた事実であり、この量は意識して野菜を接種しないと難しい量である。また、単身者の場合、野菜に関しては日持ちの点で割高な小分けモノか、あるいは一辺倒な大量消費できるようなレシピに頼りがちで、食費や飽きなど、継続の面での困難性があり、社会的な課題となっている。そのため、継続可能な野菜生活の方法論の開発の必要性は議論を待たないものであり、特にその時安くて美味しい旬の野菜を使うものは、日本の食料自給率の向上にも役立つと考えられる。そこで本稿では、生野菜よりも保存に有利な野菜の漬物とナムルの基礎的な考え方と、特にオススメのレシピについて述べる。
本稿は継続的な野菜接種のための方法論であるため、本格的なぬか床を用意するような漬物を考えない。ぬか床用意するやつは野菜好きでぬか漬け好きだろ、それは素晴らしいのでやってってくれ。
さて、紹介するのはポリ袋で作れる簡単浅漬。清潔な手と調理器具で作る。必要なのは水分が出にくい野菜と、適切な塩分と、香りになる油。漬物はしょっぱければしょっぱいほど長持ちするが、とても350gの継続にはならない。適切な塩分量にしよう。油はみんなだいすきごま油またはオリーブオイルをおすすめする。また、野菜はよく洗ってちゃんと水気を切ってくれ。「水気を切る」が今回漬物にしてもナムルにしても、なんなら普段の料理にしても必須の重要なコツと知ってほしい。野菜の水分は切るか完全に活かすかの2択と思ってくれて構わない。今回は切るほう。
5cm幅に刻んでごま油ニンニク塩に豆板醤とゴマで某ラーメンチェーンの壺ニラっぽいやつができる。上顎にくっつくのと口臭が口臭になる以外デメリットがない。
短冊に切ってめんつゆで漬ける。お好みでワサビ。ごま油もお好みでどうぞ。オクラも入れたい?しょうがない奴め!好きなだけ入れろ!鰹節もあるぞ!ネッッッバネバのちょいグロポリ袋が冷蔵庫に鎮座する以外のデメリットがない。
1本100円前後で、食いでがあって、葉っぱも皮も捨てるところがない野菜。サラダ、漬物、キンピラ、煮物、味噌汁、なんでもござれの食卓の名脇役。もっと大根食えよお前ら。
漬物は、皮向いたら袋に入る程度の大きさを4等分して、砂糖を大根の重量の15 %、塩を3 %、酢をお好みの量(10 %くらいから試してみて)、鷹の爪入れて、3日目から食える。好きならゆず皮とか入れてもいいぞ。
剥いた皮はきんぴらかポン酢漬けなんかでどうだ?葉っぱも捨てるなよ、菜めしに、ふりかけに、いろいろできるぞ。大根はデメリットがない。冬になったらまず大根を買おう。
(その野菜に合った正しい非加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液に漬けるだけ。冷蔵庫で一晩漬けて食べ頃。
保存食には水分が出にくい野菜。もやしナムルは作ってすぐ食った方がいい。痛むので。
(その野菜に合った正しい加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液と和えるだけ。
完全に途中で飽きた。これらの肝コツは「野菜に適切な処理すれば味付けミスらなきゃうまい」です。野菜にビビるな、適切な処理して好きに食え。三つ葉とかナムルでもうまいぞ。漬物は山形のだしを参考に色々考えると幅が広がる。適切にやってけ。