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はてなキーワード: 無頓着とは

2018-05-28

免許更新して日本が嫌いになった

原色ぶちまけて妙なアニメーション披露するパワポ

ビデオ再生すらもたつく受講者の時間を浪費させることに無頓着講師

歩行者自転車道交法違反してもドライバー責任が問われるとさも自明のように語るビデオ

高齢者人生の先輩ですなどと交通関係ない儒教思想を語るビデオ

時間講習という内容ではなく時間に基づいた免許更新条件

パワポテキストを延々と読み上げるだけの付加価値皆無な中年講師

壁にでも話しているような孤独からか急に取って付けたような対話質問を投げかけ始める中年講師

どれもザ・日本って感じがして険しい

2018-05-25

anond:20180525143818

そこは、元の文書に後から作成者とは別な人間が、フォント無頓着差し込んだ、とか考えてるんだろ

2018-05-24

性犯罪被害者が思ったより多い中で思い出した自分の話

最近ツイッターアンケートでも話題になっていたけれど、性犯罪被害者って男性だって多いし、女性に至ってはとんでもない割合でいる。多少選択バイアスなんかもあるだろうけど、女として生きていて実感としてある程度確かだと思う。

女子校に通っていた頃、痴漢とか盗撮とか覗きとかよく聞いた。盗撮犯が捕まったとき教師に「お前らスカートが短すぎる!」って怒られた。隣の共学のブレザー共のほうがスカートみじけぇだろうがよ!セーラーじゃなんぼ短いつっても膝上数センチだぞ!そもそも女子校なんてオタク巣窟8割がスカート膝下喪女じゃねぇか!短いからされてんじゃねぇしそもそも短けりゃあ盗撮していいってことにもなんねぇよ!なんてことは置いておいて、性犯罪者なんて絶対に許せないって思ってた。一方自分被害者になり得ると思ってなかった。我が校生徒を狙った盗撮だってスカート関係なくたって、変態の好物女子校制服を纏っていたって、痴漢にとって顔の美醜も露出関係ないと理屈は知っていたって私みたいな喪女には関係のない話だって思ってた。件のアンケート被害にあったことはないって答えた。

けど答えた瞬間思い出したんですよ。昔、猥褻ないたずら電話を受けたことがある。

猥褻電話って『はぁはぁ、パンツ何色?』みたいなイメージ強いけど、そんないかにもなヤツじゃなくて。

学校で行った尿検査で、君に性病可能性があることがわかった」みたいな電話

尿検査性病がわかるか!!!って今なら思うけど、当時中学生になりたて。大昔のことだから詳細は覚えていないけど、このままだと学校や親に知らせたり、学校で再検査をしなければならない。それは恥ずかしいでしょう?みたいなことを言われた。

いや学校にも親にも連絡しろや!再検査病院しろや!恥ずかしいとか言ってる場合か!って今なら思うけど、当時は性に関することってやっぱ恥ずかしくて、威圧感のある口調に言いくるめられて相手のいう事をうんうんと聞くしかなかった。

確か自慰頻度とか、オリモノの色とか、初潮時期とか聞かれたと思う。

自分病気なのかもしれないって怖くて素直に答えていたら、最終的に誰もいない所でクリを触ってみてって言われた。気持ち良ければ病気の疑いは晴れるそうだった。

そこでようやく私もこれはおかしいと思って、とにかく気持ちが悪いを連呼した。それから強い口調だった電話主が、え、でも、多少は気持ちいいよね? 気持ちいいなら問題ないんだけど… うーん…多分大丈夫だと思うんだけど… みたいに徐々に語気が弱くなって電話は終わった。

それでもその時点では本当に病気なのかもしれないという不安もあって、いたずらにしても気持ちの悪い電話をしてしまったという不快感もあった。

それから半年後、また同じような電話が来た。この時は以前より相手の口調がたどたどしくて私も強く「前もこんな電話きたんですけど、いたずらですか」なんて言って、割とすぐ切れた。以前のものもいたずらだったんだと確信できたのはそのときだった。

今になって検索してみたら同じような電話を受けたことがある人が結構いるんだって大人になってからって人もいた。

思い返すといたずらだとわかっててもあの頃はそれがすごく気持ち悪くて、尿検査が嫌だったり、電話に出るのが嫌だったりした。怖くて誰かと共有したかったけど、そんなこと言えるわけなくて一人で何とも言えない不安を抱えていた。

でも、いたずら電話じゃ実害もないし、直接それを規制する法律もないか性犯罪被害者かっていうと違うかな。当時は気持ちが悪くて怖かった記憶はあるけれど、今の私はそれを忘れて元気に健やかに育ったわけだし。って思い出した瞬間は思った。でも例えば我が子が同じような電話を受けて怖い思いをしたらとぞっとする。

っていうか次々思い出した。もっと直接的にお尻を触られたこととか、女子トイレまでおじさんについてこられたこととか、親戚のお兄さんに体をまさぐられたこととか。怖いとか嫌だとか思ったはずなのに、大したことじゃないと自分に言い聞かせて忘れた。いや恐ろしすぎるでしょ。

私も性被害者からどうだってわけじゃない。ましてや忘れるくらい大した話じゃないなんて言いたいわけでもない。

被害って本当に当たり前にある。そしてそれが確実に軽んじられている。

私は自分への被害に対してすら、自分への被害からこそなのかもしれないけれど無頓着だった。

私はどちらかというと被害者の味方のつもりでいた。被害者叩きや謎の上からアドバイスにキレ散らかす側の人間だ。それなのに理解度があまりにも低すぎる。

被害者は本当に思っているより多い。潜在的被害者もっと多い。物や命や、具体的な何かが失われるわけじゃないから、人からどころか自分からだってわかりにくい。被害者側が大したことないとか、これくらい仕方がないとかで片付けてしまったりする。でもそんなの絶対おかしい。

自分には関係のない事じゃないしどうでもいいことじゃない。他人におこる深刻な問題でもない。もっと真剣に向き合う必要がある。

海外出張中に考えて、自分経験を忘れていたことがショックで、痴呆ってやつかな…と現地職員何気なくこぼしたらえぐい地方料理に連れていかれたりもしたけれど、強く生きたい。

2018-05-22

ごはんを食べて「おいしい!」って言う癖

子供の頃からかにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。

未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。

きっかけや理由曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。

キュウリトマトレタスハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。

大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。

父は、あまり料理感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句ダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように見えた。

それが関係しているかどうかは微妙なところだが、私が実家に戻ってきてから、母は何度かこう言った。

あんたがおいしいって言って食べてくれるから作りがいがあるわ」

私の「おいしい!」はもう癖になっていたから、そうなの?としか思わなかったけど、あとからちょっと照れた。

そんなことを言われたので、「おいしい!」は積極的に言うべきなんだなーと思う。なにも作り手のためだけじゃなく、自分のためにも

美味しいものをおいしいと言うと、さらにそれが美味しく感じられる。言葉を発した口の動きで、音を捉えた聴覚でオイシイという情報が脳に入ってくるので。て塾の先生が昔言ってた。

でもおいしくなければ言う必要はない。

私は「おいしい!」と言ったその口で、「煮物ちょっとからいよね」とか「今日味噌汁薄くない?」とかわりと言います

それで、うるせえ文句あんならテメーが作れや!てブッ飛ばされてもなにも言えないけど。

2018-05-19

会議短縮のために資料を事前配布するようにした

誰も読んで来ないし最初説明させられる

他人時間無頓着なのは犯罪だという自覚がない

お前が残業するのは勝手だが

俺の時間を奪って良いわけではない

ブラック会社に長く勤めると感覚が変わるらしい

2018-05-15

整形妻持ちの苦労

https://twitter.com/meiji1111111/status/995114909141626880

こんなのが流れてきた。

整形自体否定しない。コンプレックスが解消され、笑顔で暮らせるのなら良いではないか

から貰った身体とか言ったら手術もピアスも駄目だろう。

子供でバレるとか言うが、そこまで似た顔も産まれない。いやそれ浮気相手のだろとか言う奴いるかもしれないが、検査済。

とにかく、整形には否定派が多数存在し、卑怯手段と思っている人が多い。美人は楽しく生き、ブスは諦めて日陰を生きろというのだろうか。

話が脱線したが、妻もここまでではないが、なかなかの工事である

整形自体には差別的考えは無く、気にもしてなかったが、結婚生活が続くにつれて本当の問題が見えてきた。

整形場所は老化のサイクルから外れるので、歳が進むにつれてバランスが悪くなる。その度に調整が入り、ついでに新技術がつかわれる。その度に金がかかる

エステとかそういったので、外面と内面の美を磨きまくる。顔にあった人間になろうとする。お金で。整形をした時点で努力は質に入れた模様。

  • 人に薦めまくる

友人や子供に薦めまくる。綺麗な自分の自慢も兼ねてだが、言い換えれば『あん不細工』と言ってるようなもの善意なんだろうけど、整形は自分で決める物なので、なんか違う。

もはや実験レベルデメリットとか考えずにメリットだけを期待して色んな施術を試す。どっかのYesの人みたい。おかげで妻の角膜はボロボロです。

整形美女は決して悪くないです。天然の美女より良い事もあります。ただ、金はその後もかかります借金ある場合もあります。よほどの金持ちでもない限りお勧めしません。愛人囲えるレベルならぜひどうぞ。

2018-05-05

元々代謝が良いのとチャリ通してるから学校来た時点で滝のように汗かいてる

あとキャッチボール最近ハマってるので構内でキャッチボールしてる

以上の一日のうちで汗かくポイントふたつの後にトイレに行って鏡を見てメイクの手直しをするという習慣が身につけば外見に無頓着野蛮人のような女子大生でもドロドロのメイク姿を見せずに常に可愛い姿でいられるってわけね!おっしゃメイクすっぞ

2018-05-04

八方塞がり

32歳。男。結婚3年目。子はなし。

仕事は、自分の特技で日銭を稼いで、月に20〜30ないくらい。

正直、もう人生詰んでるって思ってる。

GMARCH大学文学部卒業して、

社会人8年目だけど、

大企業でも中小企業でも、月収30越えるとこなんかなかった。

スーパー前向きな人間から

毎日なんだかんだ楽しく生きてるし、

なんとか希望を持って生きようとしているけど、

一瞬で死ねるなら死んでしまった方が楽だなって思う。

借金税金ヤバい

奥さんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、

子どもなんか到底育てられる自信がない。

毎日毎日インスタやFBで見る、

知人たちの子もの成長記録は、

別世界出来事しか見えない。

20前後収入で、

借金(あとで内訳と理由書く)の支払いが10万越え、

税金国保が月に7万、

家賃が奥さんと割って7万、

光熱費食費通信費とかで5万、

もうすでに生活破綻している。

こんな中でどうやって、

子ども生んで、育てられるんだ。

借金がある。

正直、自分責任だと思ってはいる。

ただ、

きっかけは母親だ。

借金の中身は、

奨学金

学資保険

銀行カードローン

だ。

うちは中学の時に親が離婚した。

まり記憶はないが、その時から

市役所面接に行き、学資保険の借り入れをしていたらしい。

面接書類サインもしたらしい。

全然覚えていない。

ただ、大学の時に母親が、提出用の書類学校からもらって来いと言ってきて、拒否したらキチガイなブチ切れ方をしたので、書類を渡したのは覚えていて、

それも結局これの借り入れのためだったらしい。

それは700万円程残っている。

続いて奨学金

これも、母親に借りろと言われて申し込みした。

4年で500万近く。(これは残債だから借り入れは400万くらいか?こんなのもわからいくらい俺は借り入れに無頓着だった)

そしてカードローン

これは、

俺の母親が付き合っていた男(バツ2)が、

その男名義で家を買い、おかんが金を払っていたのだが、

途中で前妻と再婚し、あげく突然死をした。

それで、家の権利は前妻のものだと、前妻から申し入れがあり、

母親自分のものにするために裁判費用として、俺が借りさせられたものだ。

結局、遺書も何も残してなかったので、母親のものになることはなかった。

その借金200万くらい。

(ちなみに俺は、その男が生きている時に、遺書を書いてもらえと散々助言していた。いつ何があるかわからいから、と。なのに、それを母親無視していた。そして、結果がこれだ。)

常識的な人たちは言うだろう。

「まともな仕事につけ」と。

だけど、俺は7年はまともな会社で働いた。それぞれ2年半、半年、3年半。

どこも、月収が30万越えることはなかったし、副業ダメだし、5年後も10年後も給料1020万上がる可能性は感じられなかった。

から今は、自分の好きなことで、日銭を稼いで生きている。

それはとても幸せなことだし、

奥さんともとてもうまくいっている。

だけど、奥さんはそろそろ子どもを作るにはリミットが来てしまう。

そんな中、こんな生活をしていて、

どうしたら子どもを作れるだろうか。

贅沢な悩みかもしれない。

だけど、本当に悩んでいる。

どうすれば、未来希望を持てるのか。

こんな借金だらけの人間自業自得から希望を持つ権利なんかないのか。

誰か教えてください。

2018-04-29

クソ田舎

田舎で車なしで暮らしてたら、休日は外に出るより引きこもってた方がストレス少ない。

田舎

・質の悪さ

民度の低さ

・不便さ

に、外に出ると、ストレスが溜まる。

まずJRで一番大きい駅まで行って、それで一番大きい郵便局まで歩く。

その間に、民度の低さを体感して、大きなストレス

喫煙可ではない場所喫煙する、小汚いジジイ歩道信号待ちをしてたら、歩道に乗り上げてくる、軽トラ(中年男)

田舎は都会以上にクソな男が多いのかな、都会でも田舎でも女性ルールマナーを守ってるのに、男は守らない人間が多くて、殺意がわく。

迷惑行為をするのって、男ばかりじゃん。

道端にゲロしたり、唾を吐いたり、男がしてるのは見たことあるけど、女がしてるのは見たことない、それだけで、男って存在は要らないし。

迷惑行為ばっかり。

この日も、好き勝手場所喫煙するクソジジイと、歩行者安全無視な、クソ軽トラ男がいて。

軽トラでまともなドライバーとか、見たことがない。いるのか?

低学歴収入底辺かつ男っていう人種が主に乗ってるから、まともなドライバーがいなくても、仕方ないのかも、だけどね…

軽トラからって警戒しない馬鹿人間(そいつも男)が、軽トラ危険運転クラクション鳴らして、横付けされて怒鳴られて、私が嫌な思いしたから、その軽トラ男も許せないけど、底辺を警戒しないその男も許せない。

そいつ自分底辺側で育ってるから、警戒心・偏見がないのかもしれないけど、そのせいで、危険な車に遭遇しすぎ。危険な車を避けないから。

軽トラは嫌い、軽も嫌い、マナー違反や危険運転が多いから。

その男みたく、初めて自分お金で買う車が軽、みたいな、低学歴収入の親のもとで育って、底辺側の価値観しかない人間も嫌い。

底辺は嫌い、人に迷惑かけてばかり、死ねばいい。

そうして、郵便局用事を済ませて、20分ぐらい歩いて、文化施設について。郵便局からその施設まで、歩くっていう選択肢しかないのが、不便すぎ。

無料でやってる講演会に参加してみたものの、ど田舎無料講演会レベルなんかたかが知れてて、低レベルで役に立たなくて。

そういう、田舎コンテンツレベルの低さ、文化資本の差だよね。

そもそも美術館博物館が少ないし、水族館はないし、映画館県内に3箇所しかないし。

そんな、文化資本観点からまれてない環境で、ずっと実家暮らしで、大学にも行ってなかったら、大人になっても常識マナーを知らない、教養もない、何も知らない・見えてない人間が出来上がるっていうの、実際にそういう人間と深く関わって、衝撃だった。

そんな人間勉強して、自分の置かれてる立場や世の中のことを知って、人並みに自分の頭で考えられるようになったら、「勉強しない方がよかった、馬鹿な方が生きやすかった」とか言うからさら嫌悪感を感じる。

無知なまま、搾取されてる側を望むとか、どれだけ頭が悪いの、と。

反知性主義ってやつなのかな、その発言への嫌悪感は強く、そいつとの関係修復は難しいかも。

その低レベル講演会に、またまたキモい男どもがいて、ストレスを感じて。

田舎ほど精神障害者は多いと思うけど、キモい男も都会より多いのかな…

1人はじっとしておけない、精神障害者の男。

もう1人は身なりが不潔、禿げ散らかした頭に汚い服に汚い靴の、気持ち悪いおじさん。こういうのは、都会にもいるかも。気持ち悪い、清潔感のない中年男、全員死ねばいいのに。

男の一部は、自分たちの身だしなみに無頓着すぎる、自分たちが見られる側であるという意識がなさすぎる、気持ち悪い、死んでほしい。

後ろの男はずっとゴソゴソしてて、それも腹が立った。

女性もたくさんいたのに、迷惑な行動をするのは男ばかり、低レベルな男の多さに、腹が立つ。

なんで、女性ができることをできないの?

大人しくじっと座っておくとか、清潔感のある格好をするとか。

男だからって甘やかされた結果がそれなんじゃないの、って思うから、許せない。

ルールマナーを守れない男は。

その講演会が終わって文化施設からまた20分ほど歩いて一番大きな駅、その近くの、一番大きな駅の近くにある唯一のカラオケ屋に行ったら満室。

2時間は空かない、と。

田舎なら、一番大きな駅前でも、カラオケが一箇所しかない、終わってる。

あとは車でしか行けない場所に何店舗か集中してて、駅前には一箇所だけ、という…不便すぎ、くそすぎ。

商店街シャッター街だし。

駅前ビルのなかの、チェーン店専門店で買い物したら、過剰接客イライラするし。

このクソ田舎の嫌なところって、不便で民度は低いのに、市内に自然がなくて、働き方は都会に近いということ。

過剰接客だし、抑圧してマニュアル通りだし。

いくら不便でも、自然があって、のんびり働いてるなら(沖縄北海道みたいに)ストレスも少ないだろうけど、不便で自然は近くになくて(市外には観光客が来るような自然が何箇所かある)働き方が都会に近い、ロボット的なものなら、ストレスの方が多くなって、当たり前だよな…と。

からか、都道府県別の幸福度も高くないし。30位台。

1位は勿論沖縄、上位は九州(東京から離れてるからだと思う)

こんなクソ田舎、早く出て行きたい。

クソ田舎でずっと育って、世間知らずに育って、勉強して視野が広がって、勉強しない方がよかったとか言うような人間がいるところ、早く出て行きたい。

そいつがその発言を訂正するなら、また好きになれるのかな。

かつて好きだった相手を憎むのは、疲れる。

好きが無くなれば、憎しみもなくなり、無関心になるのかな…

早く出て行きたい。早くそつのことも忘れたい。

2018-04-19

働き方を理念にしてる会社はクソ

効率的仕事をしたい、生産性を上げたい、クソみたいな会社トラウマがある

 

そう言った人が独立して会社を建てると、そういうアンチブラック企業みたいな理念になるんだけど

大体そういう会社薄っぺらいし、規模も大きくならない

アンチテーゼなんて所詮そんなもん

気に入らないのは、同じように仕事トラウマをもってる人を甘言で引き寄せて使い倒すこと

「アットホーム職場です」と大差がないんだよ

お互いに良いなら良いけど、アンチテーゼの先に道はないか社員キャリアも伸びない

 

働き方というのは、会社として当たり前に改善できるべきなのよ

まり理念に掲げるようなものではない

社員幸福を真っ先に願ってどうする

そういう理念に掲げて良いのは、業界全体を改善しようと頑張る会社くらいだ

 

でも結構世の中そういうのに無頓着というか

綺麗事言ってる会社に対して「素晴らしいね」って人が居たりしてあまり笑えない

お前それ求人宣伝から

2018-04-06

https://withnews.jp/article/f0180406003qq000000000000000W03j10101qq000017134A

これ、本当にこの人が存在するのか、ってくらい釣り記事過ぎるんだけど…

保毛尾田保毛男で傷ついていたゲイが居た事は、周りにカミングアウトしたゲイがいてその人が嫌悪感を示している様を見なければ分からないだろうけど

下着が透けて見えた事をからかわれた女子が傷ついてた事くらいはバカ中学生だろうと流石に分かるだろうに。

いや、当時はバカ過ぎて分からなかったとしても、43歳にもなれば分かるだろうに。

それとも本気でそれに対して女子は何とも思っていなかったはず、と43歳になった今でも思っているんだろうか?

だとしたら他人気持ち無頓着過ぎて怖いんだけど。

今でも周りの女性セクハラやりまくってそう。

んで周りの女性に抗議されたらポリコレ棒がーとか言ってそう。

anond:20180406090925

それが理解できないやつが多い

自分被害者なら保護されるために誰かの自由権利を奪うことに無頓着になりがち

2018-04-04

ま~んが多い部署に配属になったんだけど

あいつらあんまり部署異動がないからか、すごいエキスパートからけなんだよな

そのせいか自分が知ってること」は「全員が知ってて当たり前」と思ってるくさい

他人が知らないこと」に無頓着なんだよな

すべてが暗黙の了解で進んでてそれに合わない事すると白眼視される

相手に合わせて教えるって事を知らない

2018-04-03

anond:20180403004812

マルクス氏の発言に対して思うところは以下の通り。

男性メリット0、大義0

女性を守ろう」なんてきれいごとは誰でもいえるけど、やった結果何があるのか、

なぜやらねばならないのかが個人体験ベース過ぎてまるで伝える気がない。

彼の論法だと、身近に女性がいないもの女性を守る必要がないことになる。

女性の加害に無頓着

昨今の日本人女性は、「おすしネコであるとか女性専用車両であるとか、とかく男性嫌悪・男性加害が目立つ。

それらにさらされて辟易しているSNSユーザ男性に対して、「女性を守ろう」だなんて

神経逆撫で以外の何でもない。

しかも、女性の加害にはまるで触れず、「フェミニスト鑑定士」なるタグを作って煽る始末。

これでは、(男性であるにもかかわらず)「ミサンドリスト」とみなされてもしょうがない。

そもそもそれはフェミじゃない

フェミニズムを辞書で引くと、

女性社会政治法律上権利拡張を主張する考え方。男女同権論。女権拡張論。」

となる。

男性女性を守る」のはフェミニズムにあらず。旧世代男性向けジェンダーロールである

そして、そのころは男性女性を守るメリット?意義?があった。(「産む機械」)

断じてフェミとは「男性女性を守る」概念ではない。

そもそも男女差別なんてない

現代では、個人価値観ベースならいざ知らず、女性差別はない。

よくある議員数等も、女性立候補者が少ないせいであって男性所為ではない。

(そもそも有権者数は女性の方が多い。)

社会的にも、妙に力を持った似非フェミmetooなどの社会リンチを行う力を持った女性の方が強い。



マルクス氏は、半径五メートルより外の現実直視すべき。

貴方のそれは、フェミにあらず、その真逆にちょっとミサンドリを加えたものだ。

2018-03-28

[] #53-3「イアリーランド

アトラクションの出来自体はそこそこだったと思う。

だが、イアリーチケットに対する不信感のせいで、存分には楽しめなかった気がする。

それでも気を取り直して楽しもうと、俺たちは頑張った。

そもそも、楽しませるために作られた遊園地で、楽しむ側が必要以上に頑張る時点で無理があるとは思ったけど、そこは譲歩しよう。

しかし、そんな俺たちの譲歩も虚しく、イアリーランドはことあるごとに“残念感”を出してくる。


…………

お腹が空いてきたので、レストラン食事をしたときのことだ。

このメニューが、なんとも“ビミョー”なものだった。

「ん……この『ウェンズデイ君のカルボナーラ』……どこにウェンズデイくん要素が?」

「そのミートソースの模様じゃないか? ウェンズデイ君って、ほっぺたにグルグルあるだろ」

「えぇ……それだけ? 他にもっと……なんか、こう……あるんじゃない?」

そう言いながらドッペルは、フォークパスタを掻き分け、その“なんか”を探している。

しばらくすると、ドッペルは無言でカルボナーラを食べ始めた。

答えは聞くまでもなさそうだ。

たまたまハズレメニューを引いただけかと思ったが、俺たちの頼んだものは悉くそんな感じだった。

キャラクターイメージをしたとされるメニューは、どれもこじつけ気味な関連性しかない。

「え、それのどこが『イアリー君のカプチーノ』なんだ?」

ラテアートで、イアリー君のアホ毛が描かれていたんだけど、運んでるときに崩れちゃったっぽい」

「この『ニッキゲーム』ってジュースニッキが入っているのは分かるけど、ゲーム要素は取ってつけたみたいな感じだなあ。クッキーに『ゲーム』って書いてるだけだ」

飲み物だとかスイーツだとかも酷い。

かたどったクッキージュースに浮かべただけだとか、プリントしたチョコケーキに乗せただけだとか、すごく投げやりなクオリティのものが多かった。

にも関わらず、妙に値段が高いのも気になる。

こういうところのモノが高いのは分かってはいたんだけど、さっきのチケット関連の出来事も踏まえると、どうもボッタクリの印象が拭えない。

「私、同じジュース頼んだけど、こっちにはその取ってつけたゲーム要素すら入ってないわよ」

「いや、さすがに全く入ってないってことはないだろ。カップの底に沈んでるんじゃないか?」

「沈んでないわよ。ほら」

「うわ、マジだ……ニッキしか入ってないじゃん」

しかも、作りが安定していない。

「取り替えてもらいなよ」

「私、ムカついてるけど、やめとく。文句を言って得られるものが、クッキーひとつだなんて割に合わないもの

普段なら、こういうことは抗議するタオナケが、ずいぶんと大人しい。


兄貴が以前に話していたことを思い出す。

通販とかでさ、『○○日までなら返品可能』ってのあるだろ? あれで実際に返品する人って、かなり少ないらしいぜ」

「それだけ、その商品に満足しているってことじゃないの?」

「その理由も半分くらいはあるだろうが、もう半分は『返品するためのコストが割に合わない』からだと思うんだよな」

「返品したのに割に合わないって、どういうことなの?」

「例えば、返品時の送料とかは消費者負担しなきゃダメ、とかい契約を設けてんだよ」

「うわ、セコい」

「それがなくても、わざわざ返品のためにダンボールに入れて、宛て先を調べて書いて、宅配業者に頼んで……面倒くさいだろ?」

タオナケの、今の心境も似たようなものなのだろう。

満足に足らないし、後悔もしている。

けど、それを取り戻すために、労力をかける価値を感じないんだ。

覆水盆に返らず』という諺があるが、仮に返せたとしても「別にそこまでしたくはない」という気持ちが勝るのだろう。


…………

俺たちはレストランを出た後、真っ先に自販機飲み物を買おうと思った。

お粗末な紛い物で満たされた口の中を、親しんだ既製品の味でリセットたかたからだ。

しかし、ここでも予想外の裏切りに合う。

自販機に売られている飲み物が、普通の値段だったのである

こういうところの自販機って割高に設定しているもんなのに。

これだと、レストラン飲み物を頼んだ俺たちがバカにされている気分だ。

どうもイアリーランドは、価格設定無頓着なきらいがあるらしい。

「なあ、この遊園地ヤバいんじゃないか?」

俺はそう口にするが、みんな肯定否定もしなかった。

“したくなかった”のだと思う。

「そうだな、じゃあ帰ろう」と言って帰られる状況ではなかったからだ。

(#53-4へ続く)

2018-03-24

著作権リテラシーマジで地獄

例えば漫画村に憤ってる漫画家が居たとして

その人も動画著作権には無頓着だったりする

 

本当の意味でどっからどこまでOKでどっからNGなのか把握してる人が雀の涙ほどしかいない

ネット明るい人ですら割りと知らない

そもそも調べないからな、調べても意味分からん

 

そこそこ知ってる人でも、サービス毎にどういう著作権状況になってるか分かってる人は更に少ない

例えばニコ動は何がOKで何がNGか、Youtubeはどうか、誰がNGになるのか

ちゃんと把握してる人は本気で少ないし

突っ込みすぎると、詳しい人や弁護士でもちょっと議論が起こるくらいややこしい話になる

 

サービス運営者ですらちゃん理解してる人ばかりではない

そのための顧問弁護士なんだろうけど

 

そんな状態から自分言動に注意してる奴ほど、敢えて著作権違反を責めない

自分の行動が藪蛇になっていると自覚してるから

 

もはや21世紀代表するクソ法かもしれない

だけどあまりにも密結合すぎて、直すこともできない

 

 

ちなみに自分はそこそこ詳しい自信がある

2chやら何やらで遊ぶ時に、どこを超えたらアウトか(逮捕リスクがあるか)調べるから

たぶん似たような人はそこそこ居ると思う

動画サイト動画あげてる人とか、二次創作やってる人もな、グレーゾーンを手探りでやってる

だけど彼らは敢えて何も言わない

言ったら全部藪蛇だし、現状維持の方が遊べるから

2018-03-18

ブコメの明らかな誤謬デマに星がついているとモヤモヤする

トップコメ情報が間違っていて、誰かがIDコールで指摘している、という図をたまに見る。

(追記:政治経済など、簡単に答えが出ない問題は除く)

そういったときに星つけた人全員にIDコールしたくなるんだけど、たぶんそういうのに星つける人って情報の正誤に無頓着からあんまり意味ないだろうな、という予感もする。

でもやっぱり、正しい情報を一人でも多く届けてあげられたらいいよなーという気持ちがあってモヤモヤする。

2018-03-11

anond:20180311154740

何項目か納得いかないのがある。

○味覚:味にうるさいかそうでないかでずいぶん違う。高級食材じゃないと気が済まないとかちゃんと料理したものじゃないと食べたくないとかいう人と、コンビニ弁当カップ麺で構わない人の差は激しいと思う。誰かと一緒に食事するときはすり合わせなきゃいけないけど、自分ひとりで食べる分には好きにすればいいと思う。

容姿自分自分容姿にどのくらい自信があるかでだいぶ周囲の目が違うように思う。あと、女性は化粧や髪形、ファッションごまかしが効くので、「元は美人なんだけど、服装ファッション無頓着」な人と、「顔は中の上ぐらいだけど、ファッションや化粧が完璧」な人はある程度対等に戦えるんじゃないかと思う。

服装:これも本人がどの程度で満足するかが重要だと思う。仕事柄求められるドレスコードが決まっている人はそれなりの服を着ないといけないけれど、あくまでもそれは仕事中の話であって、プライベートにどんな格好をしようが自由。まぁ「異性にもてたい」とか「友達ファッションにうるさくて、安物を着ているとバカにされる」みたいな状況ならプライベートも気をつけないといけないと思うけど。

追記:他の項目も、本人が納得してれば問題ないものが多い気がしてきた。

学歴:確かに一流大学卒かそうでないかは、世間尺度によるけれど、職業によって学歴が重視されるところとそうでないところのギャップが激しいので、あまり学歴にこだわっても意味がないのではないかと思う。ちなみにうちの会社は、入る時は学歴が高い(=ペーパーテストに強い)方が有利だけど、「学歴高いのに仕事できない」というタイプ学歴低くて仕事できない人よりバカにされる。

年収:これも金額尺度存在するが、扶養家族の有無や本人の求める生活レベルによって「これで十分」と思える金額が違ってくる。贅沢を望めばキリがないし、地味な生活でも構わない人にとっては年収なんかそこそこでいいと思う。

2018-03-04

1960年代アメリカ舞台映画

シェイプオブウォーターを観た。

1960年代冷戦下のアメリカの、人種差別女性差別問題についてあまりにも無頓着だった時代映画

ドリーム(Hidden Figures)』を観たとき身体の芯から震えるくらい感動をしたし何度も泣いた。

ヘアスプレー』や『ドリームガールズ』も好き。

もともとミュージカルが好きなことも理由の一つだし、大学時代ジェンダー関係のことを勉強したこともある。

あの時代女性たち、黒人たちが社会と闘っている中で決して暗くなりすぎずに生きてきた、そういうことが分かる映画が大好き。

他にもこのような1960年代アメリカ舞台映画があれば教えてください。

2018-03-03

エゴサ人気順検索

してますか?エゴサ

わたしはしてます

しがないオタクです。ごくごくまれ2次創作します。

エゴサします。好きって言って欲しいんです。作品ツイートして、あなた作品好きですってリプライもらえれば感謝土下座で大泣きして大喜びだ。けど本当に作品が良いか、もしくはそれなりに名のある人じゃないとそうそうもらえないものだ。

いやユーザーが有名じゃなくても君が良い作品を書けばいいだけだって?そうだよね。そうやって書いてきたよ。書き終わるたび、全身全霊込めた、会心の出来だ、誤字脱字もない、表現にもこだわった、そう思って投稿する。書く人にとっては当然なんだろうけど、わたしとしては毎回そうやって努力している。

けれど本当に、日が当たらないのだ。有名ユーザーの力が強すぎるのだ。

わたしエゴサする。

作品リツイートしてくれた方あれば、ホーム画面行ってそのリツイートの後にしたツイートを見る。自分の垢名で検索してポジティブ発言あれば、裏垢行ってこっそりふぁぼをする。

わたしが全身全霊で書いた文より、有名ユーザーさんの下書きやラフやらがたくさん見てもらってる。なんなんだ。

わたしだって好きって言ってほしい。一言でいい感想がほしい。流し読みしてくれるだけでもいい。いやいっそ作品リンクいくらでも貼るから閲覧数だけでもほしい。

最近承認欲求をなくすと生き方が楽になるどうこう、みたいな話をよく聞くが、うるせえって感じである。誰だって認められたい感情が少なからずあると思う。

素顔より可愛く見られたいから化粧する。逞しく見てほしいか筋トレをする。誰だってあるだろう。わたしなんて今承認欲求ありすぎて母親のお手伝いして褒められた時代が羨ましい。

承認欲求なしで生きていける奴は余程の自信家か、うぬぼれが酷い奴か、自分無頓着すぎる人だ(自信があるというのは、それもまた羨ましい話ではあるが)。個人偏見だけど。

認めてほしい。わたし作品も見てほしい。なんとなく推しカプ検索してたら出てきた、見てやるかぐらいでいい。もうとりあえず見てほしい。

Pixivプレミアム機能、ご存知だろうか。人気順検索。やめてほしい。人気のない作品には価値がないみたいだ。そりゃ、人気のある作品は出来も良くて萌えるんだろうし、エッチ作品ならめちゃくちゃエッチなんだろう。

この作品ブクマ数多いからきっといい作品なんだな、こっちは少ないかあんま良くなかったんだな、みたいな風潮。

いや本当につらい。一回でいい、陽に当たってみたい。好きですって言ってほしい。あなた作品良いですねって言ってほしい。

そんな感じでわたし今日エゴサした。

2018-03-02

anond:20180302124501

無頓着な奴はギリギリ許す

行の幅調整するのに全角と半角混ぜるやつは速やかに死ね

[] #51-2「ノットシューゴ」

某日、『ハテアニ』の親会社にて。

『ヴァリオリ』の総監督であるシューゴさんが呼び出された。

「何故ここに呼ばれたかおわかりになりますでしょうか」

親会社の重役が、重々しくシューゴさんに尋ねた。

「え!」

シューゴさんは口ではそう言っているものの、その態度は白々しい。

から何かを言われるのは今に始まったことではなく、いちいち真面目に相手をすることが億劫だったからだ。

ちょっとシューゴさん!」

そして、そんな二人の間を取り持つフォンさん。

父にとっては定期的に見る構図であった。

もちろん、それを俯瞰して見ようとする父も、その“構図”の中にいるのだが。

「ほう、分かっていらっしゃらない? あなたが先週、ブログで書いた記事読み聞かせましょうか」

「そんな必要ないでしょ。自分で書いた内容くらい覚えてます

『ヴァリオリ』の総監督であるシューゴさんは非常に我の強い人物だった。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと公言することを憚らない。

そのため、彼がブログなど様々なメディアで口を開く度、波紋が広がることは日常茶飯事であった。

シュー監督を雇っていたスタジオ親会社はその言動、ひいては存在にいつもヤキモキしていたのだ。

「だったら、我々がなぜ怒っているのかも分かるでしょう! あなたはもう少し、自分言動が周囲にどのような影響を与えるか考えるべきだ」

このご時世、何かを好きだったり嫌いであるだけで誰かに不自由な思いをさせる。

言葉権威付与されやす立場人間なら尚更だ。

しかし、シューゴさんはそういったことには無頓着だった。

「オレが気を揉む理由がない。間違ったことは書いていませんし。それを納得できない人間がいるのなら価値観の相違でしかなく、是非の問題ではないでしょう。もし理解することすら出来ないなら、そいつバカなだけです」

「そういうところです! あなた言動は、『ヴァリオリ』のファンを減らすことに繋がる。実際、あなたブログを見てマトモに見れなくなった人は少なくありません」

「オレの人格と、作品の良し悪しは別の話でしょ。仮に同じだとして、オレ一人でアニメ作ってるわけじゃないですから。そこを切り離せないなら、それは気持ち問題しかない」

いつもなら、このあたりで取締役が爆発して更にデッドヒートするのだが、今回はそうじゃなかった。

しろ落ち着いて、淡々言葉を発した。

「やはり改善余地はなさそうですね、フォンさん?」

「いえ、ま、待ってください! 確かにシューゴさんはこんな感じですが……」

それに対して、フォンさんはいつも以上に必死な様子だった。

このあたりで父も、今回はいつもとは別ベクトルでマズい状況だと薄々思い始めていた。

「“シュー監督”……あなたスタジオにおける……特に『ヴァリオリ』においての功績は、我々も十分に理解しているところだ」

「だが、それでも尚。あなたをこのまま監督として使い続けるリスクは重い、という結論になりました」

そして、嫌な予感が的中する。

シューゴさんに、事実上監督降板が言い渡されたのだ。

父やフォンさんはショックを隠せないのに対して、シューゴさんは意外にも狼狽えていなかった。

「ふーん、そうですか。じゃあ、これで話は終わりっぽいので帰りますね。お疲れ様でした」

しろ、あっけらっかんとそう言ってのけ、スタスタと部屋を出て行ってしまった。

父やフォンさんは慌ててシューゴさんの後を追う。

(#51-3へ続く)

2018-03-01

会社サボって京都に行った時の話

 

「どうして人って自分理解できないことに対して寛容になれないんだろうね」

会社をサボろうと思ったわけじゃなかった。今日だけは一人になりたいと思った。自分の割り振られている仕事はこっそりやっておくつもりだった。なんだけど、昼すぎには東京駅から広島行きの新幹線に乗っていた。大学生ときはこんな簡単に乗れなかったのに。少しだけ大人になった気がした。

なんで京都だったのだろう。多分、その意味無意識自分にはわかっていて、意識自分にはわかっていない。思えばいつもそうだ。いつも無意識自分は答えを出している。懐疑的な僕だけが無意識に出した答えを理解できずに苦しんでいる。無意識の僕は僕よりも僕のことを理解している。なんでなんだろう。僕はいつも僕に負けている。

京都についたらとりあえず清水寺に行こうとだけ決めていた。京都駅から歩くと30分以上かかってしまうけど、歩いていきたかった。ただ歩きたい時もある。その時はそういう気分だったのだ。

 

 

清水寺植民地なっちゃったよw」

タカは、「清水寺日本人全然いない」と驚いた様子の僕に向かってそう言った。京都についた時、一応連絡しておいたほうが良いだろうと思って連絡を入れたところ、

タカから「急にどうした?」と返信が来たので、「確かに急だったわ。なんか一人になりたくて」と言った。するとタカは何かを察したように

「19時から会おうよ。なんか食べたいものある?」と聞いてきた。僕が「お好み焼きもんじゃ」と注文したら、「もんじゃ東京食べ物からw」と笑われてしまった。

もんじゃ東京食べ物なのか。もんじゃとかお好み焼きとかはなんとなく関西発の食べ物イメージがある。本場のお好み焼きはやっぱり広島なのかな。よくわからないけど、関西に来たら食べるべきものってその辺なんだろうなって思っていたのに。

 

 

 

「よくわからんのだけど、多分おれ社会人向いてないわ」

タカは呆れた顔で「今更?」とだけ答えた。

「そんなことはわかっているんだけど、なんかほら、そういうことじゃなくてさ。向いていないことなんて百も承知だったよ。だけど自分はそれが自分課題だと思っていたから。克服すべきものだと思ってた。昔から社会性のなさで怒られてばっかりだったし、大学入ってからもそれは変わらず指摘を受けるばかりだったから」

「りゅーちゃんにそれは無理だと思ってたよw」

僕もそう思っていた。だけどそれでもきっと何かを変えるためには、多種多様な方々と協働することが求められるのだと。そう考えた時、社会性のなさは致命的だと思った。

・・・まぁ確かに、いまこうしてここにいる時点で克服できるとは言い難いね。笑 タカはどうなの?こうして今自分事業やってるわけだけど。俺と似たような課題感じていたわけでしょ?」

「もちろん全くできないよね。絶対無理!ってわかってたか半年で辞めるつもりだったしね〜。

 ただ私の場合成功体験があったからさ。大学時代に。それでイケる実感があったよね。まあ、最低限のお金さえ回っていれば潰れることはないしね。」

僕は店員さんが焼いてくれたお好み焼きに青のりをかけてからヘラで4等分にした。

絶対無理かあ。それ、いいね。俺も決め切れたら少しは楽だったのかもしれん。だけどやっぱ、難しいわ。」

タカは4等分にされたお好み焼きひとつ取って、息を吐いた。

「なにがあったの?」

 

 

 

お店を出てから、「これからどうするつもりなの?」と聞かれたので

漫画喫茶に泊まるつもりだよ。あ、それか温泉の付いているホテルとか、今から入れないかな?」と言った。

明日みんなで温泉いくよ。学生の子達連れて合宿すんのよ。宿泊費とか食事代とかはうちで持つからメンターやってくれない?明日には帰るつもりなんだっけ、帰るの明後日なっちゃうけど。」

温泉・・・宿泊費タダ・・・

すごい魅力的だった。でも急に押しかけてそこまでしてもらうのは申し訳ないと思ったので、

「いやさすがにおれなんかがメンターとか、大丈夫か?これ・・・なんかみんなきまずくしちゃいそう。。」気を遣ってみたのだが、

「なにさっきからうるさいわ!こういうのは流れで行くもんだろ!そういう旅なんじゃないの?今回は!」と怒られてしまった。

こんだけ勢いのある感じなら、確かにスパパーンと会社を辞めて事業を興すくらい容易いんだろうなと僕は思った。今日タカの家に居候させてもらうとして、合宿に参加させてもらうことにした。

 

 

自分のやりたいことを実現するためだったら、政治的な動きだっていやだと思うことないって言ってる人がいてね。その人の気持ちがよくわかる。今京都行政トップの人たちとお話する機会あるけど、そういう人たちの理解をいただくのとかって、自分事業のためだったら苦じゃないよ」

いつから僕は人から好かれることが苦手だと思うようになったのだろう。いつのまにか、目上の人はみんな自分のことをいけ好かないやつだと思っていて、余計なことを口走るくらいなら、会話せず穏便に済ますほうがいいと思うようになった。みんなから気に入られて、それでコトがうまく進むのなら、どんなに生きやすいだろうか。

自分は人からどう見られているかに対して無頓着なままだった。ものすごくくだらないことだと思っていたし、気にしても仕方がないに決まっていると思っていた。みんなが意識せずに行っていることを全くしてこなかったからか、まわりからどう思われているのかを意識することがまるでできないらしい。それに今だって、心底どうでもいいと思っている。自分価値を人に決めさせてしまって良いのだろうか。それは僕に対して最も無礼な態度に思う。

 

でも多分、こんな僕だけど目上の方々は僕が苦手だと思っているほどには僕のことを苦手としていないのだろう。きっと僕が歩み寄り方を知らないだけで。

 

 

 

嵐山から望む京都景色はとても奥ゆかしくて、いつまでも眺めていられた。奥嵐山にはちょっとした小屋があって、ベランダみたいなところから景観を味わうことができる。ボケーっとした顔で座布団の敷かれたベンチに座っていると、住職おっさんが僕の隣に座り、京都のことや奥嵐山のことについていろいろ教えてくれた。四条にある木造カフェブレンドウィスキーを入れて飲むとか、でもおっさんウィスキー水割りにしてそのまま飲むとか。ブラタモリで紹介されたとか、夏目漱石がここで昼寝して帰ったとか。14時になった時、僕の隣で法螺貝を吹いてくれた。宗派によって吹き方が違うらしいのだけど、どこがどう違うのかまではわかりそうになかった。

比叡山に行きたいの?今が一番のチャンスだね。本場の比叡山体験できますよ。」住職おっさんは言った。

「本場ですか?本場というと・・・

修行僧が登った比叡山だよ。2月寒いし、ロープウェイが動いていないからね。バスも出てるけど、歩いて登るんだ。修行になるよ。」

「それは過酷ですね・・・いまから行くと登り切れなさそう。」僕は残念に思った。

これは無意識の僕と意識の僕が対話をするための旅なのだからもっと旅らしいことをしていいのかなって思った。さすがに歩いて登るわけにもいかいから、ひとまず夜行バスの予約をして、そこから京都駅レンタカーを借りて比叡山を登ることにした。

 

 

「これからどうするつもりなの?」僕は言った。

比叡山の頂上から見える夕暮れの景色の美しさに言葉が出なかった。奈良まで続く京を一望できた。この景色がまさに権力象徴しているように感じた。僕はこの平地に思いを馳せた当時の人々のことを思った。ある人は太平を願い、ある人は戦乱を望んだ。比叡山を焼き討ちするくらいの器量は僕にはないだろうな。僕は彼の方がバグっていることに少しだけホッとした。「それよりはいくらか、だいぶマシだよな。」

京の反対側の景色も好んだ。どこまでも山脈の続くような予感が僕の想像世界を掻き立てた。さらにすぐそこに琵琶湖があって。つくづく京都はいいところだなって思った。この景色をいつでも見られるなんて。

これから東京に帰る。そう思った時、 タカの家のドアを開けた6階から景色を見て、「うわ、すごいねこれ、タカにとっては見慣れた景色かもしれないけど、俺にとってはすごい貴重なものだよ」と言ったことを思い出した。

タカは「知ってるよ」と満足げに笑った。


 

 

タカの部屋には今だに世界史教科書政治経済用語集が置いてあって、僕たちはそれを手にとって、

「うわあ、いまやったらすげえ理解できるのに。。東インド会社とかって、もう、そりゃそうするよね・・・

政治経済もやってたの?あれ、二次試験って、文系2科目? うわ、すごい、ケインズ説明。みてこれ。この一文にケインズ政策とその課題点書いちゃってるよ。」

と盛り上がっていた。

知らないものに対して関心を持つことは難しい。僕は勉強が苦手で、覚えなければならないことを覚えることができなかった。そんなことよりも日本史whyを解き明かして行くのが好きだったのだ。

「なぜこの絶望的な状況下で戦争に踏み切ったのか。教科書では陸軍の勢いって書いてあるけど、それだけで本当に説明つくのかな?」

いまだからわかることが受験時の記憶から解き明かされるのが面白いアームストロング砲を答えとして書かせる大学があって、当時は「なんだこの重箱クソ問題」と思っていたが、その答えを書かせることで戊辰戦争真意を解き明かすきっかけになっていることに後から気づくことがあるといったように。

無駄ものっていうのは実はそんなにないのかもしれない。

それを解釈活用する力がないだけで。

 

 

 

国際会館駅からバスで30分ほどの旅館から帰ってきた時、

改札前で「これからどうするつもりなの?」とタカは言った。

「ん〜どうしようかな。帰りのバスまでフラフラしたいな」

「いや、そっちじゃなくて。辞めちゃいなよ。リクルート

彼女は僕よりも僕が今一番欲しい言葉を知っている。

 

 

2018-02-18

anond:20180214205828

いわゆる低学歴貧困連鎖というなんとなくでもイメージできるような、あの教育格差が生じてしま理由

よく言われているものとして

勉強に興味がない

教育お金をかけない

などがあるが、これら以外に、見落とされがちな理由発見した。

それは、家庭環境である

「親がテレビギャンブルなどの即物的な娯楽にしか興味がない」「家庭内勉強読書といったものにこだわりがない」そんな家庭だとああいった無頓着低学歴を生み出すのだと思われる。

「家には漫画雑誌以外の本がほとんどない」と揶揄されるようなこと、つまり「親の知的水準をそのまま引き継いでいる」という事象が起こっているのだ。

親が教養勉強にこだわりを持ち、知的環境に気を使っているような家庭の子どもは、たとえ試験勉強のガリベンでなくても、自然とそこそこの成績があげられるように育っている。

筆者自身、親兄弟学問の高みを教えられることなく、また環境から学習することなく育ち、大学に入ったあたりでようやく学問教養の気の使い方とは何かということを学習できた経験がある。

また、家庭環境類似して、勉強に興味がある友人がいないというのも一因と考えられるだろう。

思春期においての成長過程で、知的好奇心を追求するという定番通過儀礼体験してこなかったのである

よって、ヤンキー学歴底辺理由として、「環境」にそもそもの大きな要因があるし、これが派生して「勉強に興味がない→金をかけない」というプロセスにも至るのだと説明ができる。

以上、教育格差の話でした。

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