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はてなキーワード: 整合性とは

2018-01-18

anond:20180118124444

一応、韓国大韓帝国の後継国家と称していてそれは日本も了承してるんじゃないの?でないと韓国に対する謝罪を度々行なっている事の整合性が取れない

2018-01-14

ドヌ―ヴ文書の訳に関する堀茂樹さんの言及コメしたら…

1) https://anond.hatelabo.jp/20180114045429 文書訳についての堀さんの解説(訳したのは私ではない)。

2)これに以下(2)のようにコメントした。

3) そしたら間もなく、twで次のような発言をなさった。https://twitter.com/hori_shigeki/status/952471781528367104 

4)これが私のことを言っているのか分かりませんけど、その可能性を考えてお応えを書きました(4)。

でも、まさか、そんなはずありませんよね。堀茂樹さんのような方が、根拠も示さずいきなり人をバカ扱いするような傲慢な真似をされるはずありません。(*^^*)

ちなみに私は、自分の頭がいいとは思っていないし、ドヌ―ヴ文書を「こきおろす」つもりもありません。

悪い頭で一生懸命考えて、この文書必要明解さや整合性に欠けている、と判断し、それを筋道立てて提案しました。それだけです。

また、文書執筆し、発表した女性たちの勇気には敬意を感じます

2.おっしゃる通り、「la galanterieギャランリー」には、ドアを開けてあげるなどの女性への「礼節」と誘惑の両義がありますが、それでしたら、この語を「女性に対する慇懃な振る舞い」とか「レディーファースト」と訳すのも誤りですよね。これだと、日本人にとっては「ドアを開けてあげる」「席を譲ってあげる」などのイメージしかなりません。それを男性優位性にのっとった攻撃批判する極端で過激フェミに、ドヌ―ヴたちは反対しているのだ、という印象を与えますが、これは不公平です。もっと曖昧に「女性に対するお作法」でどうですか。それか、注でもつけて説明するしかありません。ところで、「そこにごく淡い艶(つや)が伴っていれば」の「淡い艶」って何ですか?ドアを開けながら、女性をじっと見つめることですか?「あなたれいですね」とボソっという事ですか?どちらも下心がないとは言い切れません。他人が書いたもの理由にその人を褒めたり、貶したりする前に、テキストをじっくり読まなければならないとも思いますが、そもそもこのテキストはもともととても曖昧で、整合性に欠けたものです。多くの語義が曖昧で、何が言いたいのか分からない。いくつもの主題がとびとびになり、また混合し、一貫性があるのかないのか分かりません。彼女たちの判断を示す文がどのようなニュアンスを含んでいるのかも曖昧です。部下や自分学生の膝を触ったり、唇を奪おうとするのは、「女性に対する慇懃な振る舞い」なんですか?「男尊女卑的な攻撃」なんですか?最も重要なのは、それぞれの言説がどのような現実還元されるべきなのか、という断定ができないことです。それというのも、執筆者たちが具体例を挙げていないからです。だから、それぞれの読者がめいめいにそれぞれの現実還元して、擁護したり批判したりしているのです。そして、日頃フランスで性暴力やしつこい誘惑に悩まされている女性にとってはかなりの確率自分達を傷つけるテキストです。このテキスト痴漢の件は、バスで裸の男性器を押し付けられ、2年間バスに乗れなくなった人を傷つけましたし、嫌だと言っても追いかけて来る半ばストーカー的なフランス風ナンパ擁護しているのではないか、とも危惧させます。これらを、職場上司業界権威者自分先生にされる時はまた格別に深刻です。フランスでは客や、自分学生大学でも高校でも)、部下を口説くことって大して問題視されてこなかったですから。ともあれ、このテキスト不明瞭さがあまり問題にされないのが、とても問題だと思います。色々なフランス専門家たちが、このテキストをどう読むか、で色々な議論を交わされているのですが、そもそも一貫した読解に耐えうるテキストなのか、を問うた方がいいと思います。このことは翻訳にも影響します。翻訳とは、文脈や論旨の一貫性やその他の背景を参照しなければ、非常に困難な作業ですから

4. 私のことを言っておられるのであれば、根拠を示さず「望ましくない態度」と批判するのはレッテル張りです。じゃあ、例えばimportuner★とはこのテキスト執筆者たちにとってどういう意味なのですか?この語が分かりにくいと感じたのは私だけではありません。事実le mondeが辞書的な語義を解説するに至っていますhttps://twitter.com/deja_lu ネット上でも解釈は分かれています。例えば路上で知らない女性ナンパすることを考えてみましょう。①女性ナンパ目的Bonjourと声をかけただけで、例えその後彼女を煩わさなかったとしても、importunerになる。②Bonjourの後で、女性無視する、あるいはあっち行ってください、と言ってもナンパを続ける。どちらに解釈するかで、このテキスト意味合いが大きく変わってきます。①の場合、確かに、「ノーと言う自由」はこのimportunerする自由がなくては成立しないと言え、また彼女たちが批判するフェミニズムはより過激ものと言えますが、その場合、「drague insistante★★」擁護との整合性は?②であれば、「ノーと言う自由」がimportunerする自由がなくては成立しないと言うのは、詭弁です。なぜなら、「ノー」を無視して誘惑を続けることは、「ノーを言う権利」を半ば侵害しているからです。「il faut savoir répondre à cette liberté d'importuner autrement qu’en s’enfermant dans lele de la proie★★★」は具体的に何をしなければならない、ということなんですか?①の場合はノーと言えば済みますが、②の場合はどうすればよいのですか?また、路上でのナンパではなく、職場上司や逆らえない相手に誘惑された時は?それとも、この文章は①のケースのみ想定しているのでしょうか。そうではないでしょう。②の場合や、「ノー」と言えない状況で誘惑された場合、誘惑する方が悪いのに、どうしてされる方が何かsavoir répondre★★★★するための能力努力を求められねばならないのですか?以上の2点だけでも、私は曖昧不明瞭だと思いました。とても重要な点なのに、です。解答をお持ちでしたら、ぜひご教示いただきたいです。

★importuner:うるさがらせる、嫌がらせ

★★しつこい誘い、ナンパ

★★★獲物の役割に閉じこもる以外のやり方で、この嫌がらせるimportuner自由に応える能力がなければならない。

★★★★応えることができる(能力がある)

anond:20180114045429

https://twitter.com/hori_shigeki 私のことを言っておられるのであれば、根拠を示さず「望ましくない態度」と批判するのはレッテル張りです。じゃあ、例えばimportunerとはこのテキスト執筆者たちにとってどういう意味なのですか?この語が分かりにくいと感じたのは私だけではありません。事実le mondeが辞書的な語義を解説するに至っていますhttps://twitter.com/deja_lu ネット上でも解釈は分かれています。例えば路上で知らない女性ナンパすることを考えてみましょう。①女性ナンパ目的Bonjourと声をかけただけで、例えその後彼女を煩わさなかったとしても、importunerになる。②Bonjourの後で、女性無視する、あるいはあっち行ってください、と言ってもナンパを続ける。どちらに解釈するかで、このテキスト意味合いが大きく変わってきます。①の場合、確かに、「ノーと言う自由」はこのimportunerする自由がなくては成立しないと言え、また彼女たちが批判するフェミニズムはより過激ものと言えますが、その場合、「drague insistante」擁護との整合性は?②であれば、「ノーと言う自由」がimportunerする自由がなくては成立しないと言うのは、詭弁です。なぜなら、「ノー」を無視して誘惑を続けることは、「ノーを言う権利」を半ば侵害しているからです。「il faut savoir répondre à cette liberté d'importuner autrement qu’en s’enfermant dans lele de la proie」は具体的に何をしなければならない、ということなんですか?①の場合はノーと言えば済みますが、②の場合はどうすればよいのですか?また、路上でのナンパではなく、職場上司や逆らえない相手に誘惑された時は?それとも、この文章は①のケースのみ想定しているのでしょうか。そうではないでしょう。②の場合や、「ノー」と言えない状況で誘惑された場合、誘惑する方が悪いのに、どうしてされる方が何かsavoir répondreするための能力努力を求められばならないのですか?以上の2点だけでも、私は曖昧不明瞭だと思いました。とても重要な点なのに、です。解答をお持ちでしたら、ぜひご教示いただきたいです。

とじみこ見る?

凄く悩むんだが。

まずこのアニメオリジナルアニメからストーリー面白くなるかどうかは誰にも分からない。今の所の様子を見ていると『だいぶ不安がある』と評価せざるを得ない。ジョジョで言うと『D:ニガテ』ぐらいのポジションだ。

理由は2つある。

1つ、整合性を取るのが難しくなりそうな雰囲気があること。世界観キャラクターの設定に若干の粗さを感じる。その割には勢いだけでどうにか出来そうもない物語を展開しようとしている。1クールならまだしも2クールともなると積み上げた捻れが作品耐久性を超えて超展開で終わるしかなくなりそうである

2つ、説明を後回しにしたり、視聴者の疑問点をツイッター公式HPで補足しようとする。序盤の勢いを重視しているのならばそれでいいのだが、その割には描写がとっ散らかっているというか、あれもこれも見せようとしすぎた結果、それが何なのかを説明するのが後回しになっているように見える。しかも、その説明作品の外で済ませていことしている。これには不安がある。こういった傾向は作品作り全体に現れるからだ。下手すると何をやっているのか分からないような最終回を作ってからアニメ雑誌で長々とその説明をするようなアニメ作りをしかねない。

うーん。

これはもう『信じるか』『信じないか』の世界だ。『賭けられるか』と言い換えても良い。

もしも今後ストーリーメチャクチャになったとしても見続けられるような、そんな作品の魅力となる部分があるならこんなにも悩まなくていい。バトル描写は現状それなりだ。写しという設定により本気で斬りかかって本気で死にかけても問題ない所が効いている。でもあのアーマーはダサすぎてアカン。今後あれが標準装備になったりしたら、ダサすぎて目もあてらん。

キャラクターは可も不可もなく。一目惚れするようなキャラはいなかったけど平均的にはそこそこ悪くない。

微妙だ。

面白くなってくれるのなら見続けたいけどその保証がない。無さすぎる。切るには惜しいが、切らない理由が薄い。鶏肋だ。鶏肋である鶏肋アニメの処理はいだってアニメ視聴者の心を悩ませる。だけど醍醐味もある。さて、どうしたものか。

anond:20180114045429

おっしゃる通り、「la galanterieギャランリー」には、ドアを開けてあげるなどの女性への「礼節」と誘惑の両義がありますが、それでしたら、この語を「女性に対する慇懃な振る舞い」とか「レディーファースト」と訳すのも誤りですよね。これだと、日本人にとっては「ドアを開けてあげる」「席を譲ってあげる」などのイメージしかなりません。それを男性優位性にのっとった攻撃批判する極端で過激フェミに、ドヌ―ヴたちは反対しているのだ、という印象を与えますが、これは不公平です。もっと曖昧に「女性に対するお作法」でどうですか。それか、注でもつけて説明するしかありません。ところで、「そこにごく淡い艶(つや)が伴っていれば」の「淡い艶」って何ですか?ドアを開けながら、女性をじっと見つめることですか?「あなたれいですね」とボソっという事ですか?どちらも下心がないとは言い切れません。他人が書いたもの理由にその人を褒めたり、貶したりする前に、テキストをじっくり読まなければならないとも思いますが、そもそもこのテキストはもともととても曖昧で、整合性に欠けたものです。多くの語義が曖昧で、何が言いたいのか分からない。いくつもの主題がとびとびになり、また混合し、一貫性があるのかないのか分かりません。彼女たちの判断を示す文がどのようなニュアンスを含んでいるのかも曖昧です。部下や自分学生の膝を触ったり、唇を奪おうとするのは、「女性に対する慇懃な振る舞い」なんですか?「男尊女卑的な攻撃」なんですか?最も重要なのは、それぞれの言説がどのような現実還元されるべきなのか、という断定ができないことです。それというのも、執筆者たちが具体例を挙げていないからです。だから、それぞれの読者がめいめいにそれぞれの現実還元して、擁護したり批判したりしているのです。そして、日頃フランスで性暴力やしつこい誘惑に悩まされている女性にとってはかなりの確率自分達を傷つけるテキストです。このテキスト痴漢の件は、バスで裸の男性器を押し付けられ、2年間バスに乗れなくなった人を傷つけましたし、嫌だと言っても追いかけて来る半ばストーカー的なフランス風ナンパ擁護しているのではないか、とも危惧させます。これらを、職場上司業界権威者自分先生にされる時はまた格別に深刻です。フランスでは客や、自分学生大学でも高校でも)、部下を口説くことって大して問題視されてこなかったですから。ともあれ、このテキスト不明瞭さがあまり問題にされないのが、とても問題だと思います。色々なフランス専門家たちが、このテキストをどう読むか、で色々な議論を交わされているのですが、そもそも一貫した読解に耐えうるテキストなのか、を問うた方がいいと思います。このことは翻訳にも影響します。翻訳とは、文脈や論旨の一貫性やその他の背景を参照しなければ、非常に困難な作業ですから

2018-01-07

いち宝塚ファンとして悩むこと。

anond:20180106164019

私も結論が出ていないけど、ブコメトラバの誤解をいくつか正したくて書く。長くて申し訳ないけど。

まず、宝塚音楽学校日本人しか入れない、これは間違い。

宝塚では劇団員のことを「生徒」と呼ぶ。

中国系韓国系の生徒が占める割合はそれなりに多いし、トップスター上りつめた生徒もいる(発音問題がないことが前提条件だとは思うけど)。

 

アメリカを中心とした欧米諸国出身の親をもつ、いわゆるハーフの生徒もそれなりに多い。むしろ舞台映えする頭身バランスはかなり好まれている印象がある。

ただ、相当顔の濃い生徒や東アジア東南アジアルーツを持つ生徒はいるけど、黒人の生徒が入ったことは今までにない。

それが1000人が受けて40人しかからない選抜過程問題か、日本人口バランス問題か、宝塚歌劇を好む層の問題かはわからないけど、実際この先どうなるんだろうね? とたまに思う。

ものであれば、必要に応じて舞妓さんのような白めのドーランを塗る。

フランスものスペインもの日本ものドーランの塗り方がすべて違うのが宝塚のやり方である。それはおそらく、生徒の肌色が白〜黄色であることを前提としている。

さて、宝塚ラテン・ショーの「黒塗り」は、どちらかというと日焼けした肌の色、褐色の塗り方であって、今回のブラックフェイス議論からは少しずれてくると思う。明らかに「黒塗り」という名前が先行して誤解を招いている。

個人的に、通称「黒塗り」をしたタカラジェンヌラテン風の衣装に身を包み、舞台で目をギラつかせながら踊り狂っている姿を見ると、日常のすべてのことを忘れられる。めっちゃかっこいい。

この文化がなくなることを、私は個人的に望んでいない。

今回元増田が投げかけた宝塚のショーでの「黒塗り」は、日焼けした、褐色の肌をセクシーものとして消費する目線に基づいているけど(このへんは補足を読んでほしい)、小麦色の肌をしたラテン系色男という、(宝塚歌劇の描く)ヨーロッパイメージに基づいているために、差別的文脈かというとかなりのグレーゾーンにある、というのが個人的所感。

そしてラテン系といっても、スパニッシュ風のダンスがある程度で、全体としてのショーの仕上がりはかなり無国籍風だったりする。宝塚歌劇が描くのは結局は非現実だ。

長々書いてきて結論がなくて申し訳ないけど、私は、万国さまざまな時代舞台にしたショーや芝居を上演することで、美しい夢の世界を見せてくれる、宝塚歌劇を愛している。一回3500円で見る宝塚歌劇は、私のとるにたらないこの人生を支えてくれている。

風と共に去りぬ」で黒人奴隷を演じるにあたって、かなり色の濃いドーランを塗るといったことは、もうやめたほうがいいのかな……と思う。ブラックフェイスという議論があると知った以上。

ただ、宝塚では様々な国や時代物語を演じられる、舞台となる時代や国に合わせて、さまざまな化粧のあり方がある、それが夢の世界演出をある程度支えている。

そのこと自体はどこかで守られてほしいと思っている自分がいる。

風と共に去りぬ黒人奴隷の黒塗り(じゃあ、ホワイトウォッシュは……?)や「〜ですだ」という口調はアウト、ここには同意しても、ラテンショーの上演や、インド映画宝塚化するにあたって、肌を褐色に塗ることを否定されると、反発したり戸惑ったりするファンは多いと思う。

それは、宝塚歌劇が常に新しい演目に挑戦して、様々な世界舞台を作り上げていくことそのものを揺るがしうるから。

宝塚歌劇演出家代替わりしていくにつれて、観客がノーをつきつけるような描写が減りつつあることは感じている。

今後観客がどう考えるか、宝塚の中の伝統欧米諸国日本規範整合性をどうとるかだと思う。


【補足】

ここからの話はかなり込み入っている。

宝塚のショーの「黒塗り」は、ラテンイメージだと述べたので少しずれるんだけど、黒人差別文脈ではなく、むしろ褐色の肌をエキゾチックものとして消費する、オリエンタリズム問題文脈に近い危うさをたたえているかも、と思うことがある。自戒をこめて。

(1/9追記:つまりセクシーと思ってるからOKとは一概にもいえなくて、私は宝塚の黒塗りが好きだけど、本当に本当につきつめて考えれば、どんな肌色を美しいと思い、逆にどんな色をそうでないと無意識に考えるのか。これって個々の社会文化的規範とも関係のある、きわどい問題だと思う。宝塚が悪いわけではなくて、一般論として)

私も専門家ではないので誤りがあったら申し訳ないけど、オリエンタリズムとは、かみくだいていうと、「実体に基づかない、西洋に都合の良い勝手イメージを押しつけて消費し、それを東洋の後進性とむすびつけていくような考え方」のことだ。

たとえが貧弱で申し訳ないけど、よく古い映画絵画に出てくるエキゾチックオスマン帝国ハーレムとか、アラブ美少年イメージ

そうしたものエキゾチックものとして描くことが、どこかで東洋を劣ったものとして位置づける差別意識につながっていき、それが西洋東洋特に中東)に対する植民地支配正当化する装置としてはたらいた。

それを問題にしたのがエドワード・サイードをはじめとする学者だ。

日本もその「東洋」に属することは間違いなくて、ゲイシャだのなんだのというイメージ押し付けられているわけだけど、日本クリエイターが他の国々に対して、無自覚オリエンタリズムに基づくイメージを投げかけていることはままある。

宝塚歌劇なかには、ショーの一場面などでオリエンタルアラブ風の演出を好む演出家がいるので、やめるべきとまでは思ってないけど、遠い先に問題になるかもしれない、とは思っている。肌色問題というより、あまりにも典型的オリエンタリズム再生産だとして。

ちなみにこうした場面が、ショーの一場面として上演される場合は、その場面だけ化粧を変える時間もないし、大体洋風の色白メイクだ(ブコメで突っ込まれていたけど、私はこういう演出に関して、色白メイクからOKとは思っていない。ぶっちゃけ肌色関係なく、あーまた演出家趣味でこんな場面か、とたまにうんざりするだけだ)。

上で述べたとおり、今度アラブなりインドなりを舞台にした物語を上演するときに、メイクをどうするかという問題も今回浮上したし。

完全なポリティカルコレクトネスを実現することは多分不可能だし、何がポリティカルコレクトネスに反するか、コンセンサスをとることも難しい。ここで書いてきたのは、宝塚以外の場所でもありうる話。

ただ、宝塚歌劇というか、ある文化無意識に立ってる価値観について、個人としてちゃんと考えてみたかった。

2018-01-04

横浜F・マリノスゴール裏からの決別(コールリーダー様への疑問を吐き

マリノスの2017シーズンが終わりました。

自分は、以前からゴール裏中心(主にコールリーダー様)の言動に疑問を持っていて、

2016-2017オフシーズンのゴタゴタでその疑問から発した不信感が決定的なものになり、

先日の天皇杯決勝において最早戻れないと認識したので、もうあの場所から離れます。たぶん年チケも買いません。

順序だてて説明するにはなかなか難しいのですが、自分コールリーダー様(以下「あのお方」と称する)に最も不信感を抱いたのは、

2016-2017オフシーズン騒動に乗っかって、旧体制(と便宜上称する)を徹底的に擁護し、新体制(と便宜上称する/CFG体制)を批判していたことです。

※その前から思うところはあったのですが割愛しま

【(旧体制下でも)チームのルールで禁じられている】【練習場への横断幕の設置】というタブーさえ破って。

どんなに立派な主義主張であっても、最低限守るべきルールはないか

あの時、まだ公式戦は残っていました。あれを見た選手はどう感じたでしょうか。同調したのはおそらくあのオフにチームを去った選手でしょうね。

残る(であろう)選手疑念を抱かせて、あれが自己満足でなくてなんですか。自分にはそうとしか思えない。

自分は内情を知っている】感を前面に出してるものですから、まあライトゴール裏の方は騙せたでしょうね。

関係ないですが、2010年の【横浜で闘う覚悟はできたか】(でしたっけ?)幕のその後って何か決着ついたんでしたか。あれは本当に失礼なメッセージだったよな!

あのお方がどんな大きな内情を知っていたのか自分なんかにはまっっっったく計り知れませんが、

2017年のチームは破綻せずに1年過ごしましたね。どんな内情をご存知だったんですかね。知りませんが。

その後、チームはそれなりに好成績を収め、4年振りに天皇杯決勝まで駒を進めます

決勝の試合後、退任する監督ねぎらうコールなし!!!!!!

敗戦が悔しくてコール出せませんでした」とかならともかく、あのお方のお答えは「1人のために試合してるんじゃないんで」!!!!!!

個人好き嫌いを反映してるわけじゃない」とかなんとか言ってましたけど、笑っちゃいました。

でしたらホーム終戦、【その場の試合に出ていなかった(もう一度言いますあの試合に彼は出ていなかった、引退するわけでもない、そしてあの試合を戦った11人へは何のコールもなかった)キャプテン】のビッグジャージ(特注?)+コール出しとの整合性は?

あの時も、「監督へもコール出しすべきだったのではないか」との意見があり、あのお方は「まだ天皇杯があるので」と答えていた記憶があります

それもそうだとその時はなんとか納得したのですが、自分が甘かったです。言うことコロコロ変わるんでしたね、あのお方は(苦笑)

決勝ではビッグジャージ3枚出したとお話しされてましたけど、そこにひとつコールを加えることすら嫌だったんですね!わかった!わからん

もうひとつ付け加えると、「個人好き嫌いを反映してるわけじゃない」という言葉は、

小林祐三選手チャントを2年半も作らなかった時点で説得力皆無です(こことても強調したい)

チャントを作るタイミングなんかについては考え方の相違なので割愛しますが、少なくとも、【活躍した選手には】チャントが作られて然るべきではないでしょうか。

移籍初年度からレギュラーとして出場を重ねた選手に、あれだけの期間チャントがないのは異常です。

ほーら、(あのお方個人とは断定できませんが)コアの好き嫌い充分反映するじゃないですか(苦笑)。

ん?5年近く前のことを蒸し返すなって?

前科があれば色眼鏡で見られるのは当たり前だろうが!としか!言えません

結局彼らはエリクを受け入れなかった最後まで。その癖、前任者だったら芽が出てなかったであろう(100%とは言えないが95%は断言する)選手活躍は、尻馬に乗って喜ぶ。

ついでに、取り巻き擁護にも無理がある。

かにツイッターなんかの見るに堪えない罵詈雑言とか負けた腹いせをぶつけてるだけの乱暴言葉とかはよろしくないし、

あのお方のことが嫌いな自分でさえも、もっと言い方あるだろとか、それはあのお方にぶつけることじゃないよとか思う。

あいうのは間違いなくやめるべきだしやめさせなくてはいけないし誰も得をしない。

しかし、「(応援に)ただ乗っかってる分際で偉そうに」だの「あのお方も頑張ってる」だの、そういう擁護は鼻で笑ってしまう。

だってゴール裏で直接冷静に話に行っても「前に立ったことのない人間にわかるわけがない」って突っぱねられるんですけど?

そんなの、ほとんどの人が何も言えないんじゃ?イエスマンだけ固めて楽しくやってろよ

あと、お子ちゃまにはわからいかもしれないけど、【頑張ってれば何をしても許される訳ではない】。ここテストに出るよー

ま、ライト層と若年層をうまく騙してるんだなって感じ。

自分があの場所(ゴール裏)に行くことは、少なくともあのお方がいなくならない限り二度とないと断言するので関係ないが、

自分の周囲には、あのお方が嫌であの場所、最悪はスタジアムから離れてしまった人もいる。

たかが1人、されど1人。

Jリーグでは上位の経営規模とはいえ、一般的に見たら小さな会社であるクラブにとっては、これが少しでも積み上がったら死活問題にもなりかねん。

チームは好きだからねー沈没はしてほしくないんだー

他にも言いたいことはとてもたくさんありますが、もう自分には関係ない場所なので黙ります

あ、ゴール裏ならともかく、メインとかバックに来てトラメガで話すときもっとゆっくり話そうね!何言ってるのかわからないって一般の友人に言われた!

匿名ブログ申し訳ないが、友人知人にあのお方の取り巻きがそこそこいまして、自分ももスタジアムには滅多に行かないとはいえ、

命が惜しい(モヤシなので万が一のことを考えて)ので許してくださいwww

あと、ゴール裏に友人がおり、迷惑かけたらまずいという考えもあります

他にも言いたいことは私怨含めてたくさんあるけど、なんかもうあのお方にあれこれ言う気力がもったいないのでさよならだ。

2018年ひとつでも上を目指せるよう陰ながら応援してます。チームを!

2018-01-02

ウソっぽい話

唐突ですが、書いておきます

原作者アニメ路線をやめたいってのが理由とは誰も思いませんよね。

本人のインタビュー以外の状況証拠だけ見てみる。

すると、原作者を雇ってる会社の線も製作委託側の線、製作委員会の線も

銭ゲバゲバピープルの発想からし合理的に見ればないわけです。

ちゃんと整合性が取れるかと思います

逆に言うとここまでツイッターとかでやり取りを報告してますが、

ここだけが掘り下げられて無い所から察してって事なのかもしれません。

妄想ってことにしといて下さい、悲しいから。

もう言及したくありませんので、これで終わりにします。

kyoumoeさんの意味不明なところ

淫夢を長年批判して誇らしげなこと

・何年か前の腐女子批判しようとして同性愛差別持ち出して自爆した挙句拗ねて同性愛差別し始めたこ

・くたびれはてこと田亀源五郎のことで成人向け作家の全年齢進出口論たこ

保毛尾田保毛男を笑えないLGBTに対して吹き上がって拗ねたこ

はあちゅう騒動からのの童貞イジリで発狂たこ

これらにどう整合性つけてるの?特に淫夢保毛尾田保毛男童貞のところ

自分のことを無性愛だって表明するのは立場を利用してるみたいで嫌だから言いたくないみたいなこと言ってた割に

ここ数年の拗ねたり吹き上がったりは「無性愛無罪」「弱者男性無罪」「中年オッサン無罪」やっててカウンターパンチ食らったことに起因してるよね?

けものフレンズ騒動考察メモKADOKAWA内部争い説)

1236.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 16:53:56 ID:c3YTYzOD 返信

時系列

角川コミックキャラクター局、けもフレ立案

漫画アプリが爆死するもアニメが大ヒット

角川映像事業局(の役員)、自分たちが関与できない書籍扱いのアニメが大ヒットしてしまい焦る

細谷Pの「最初の頃はとても親身にしてくれてたのに人気が出てきたらおかしくなった」はコレ)

角川C&C局、ヤオヨロズけもフレ2期を製作依頼

角川映像事業局、プロジェクトを乗っ取るためサンライズで朝アニメにできると製作委員会提案

ヤオヨロズのままでは角川C&C局が主導権を握るため)

テレ東8月試験的に子供向け朝アニメとして放送し、好評を得る

角川映像事業局、上記の結果を受けて自分たちに第二期をやらせてくれと製作委員会を説得

ケロロの子供向けにした場合の関連商品売上高データ提示

C&C局と製作委員会ヤオヨロズ継続派は反対するも

「ばすてきを映像特典に、同人誌設定資料集として販売していれば大きな利益になった」

と、許可を出したC&C局の管理能力が追及され発言力が低下

吉崎観音も恩義のあるケロロスタッフ名前を出されたことと

かねてより子供向け長期アニメを強く希望していたことを利用され

ヤオヨロズとの板挟みから中立として沈黙(これをたつきがどう思ってるかは不明)

これによって製作委員会も押し切られ、担当部署変更&路線変更となった

たつき降板ツイート、大反響となる

ファミマ等の製作委員会ほとんどは、たつきにここまで影響力があるとは知らなかった)

映像事業局は理解していたので、計画が引き返せないところまで隠しておくつもりだった)

後に引けない映像事業局はヤオヨロズ責任押し付け怪文書公表

反応を受けて井上専務ヤオヨロズ継続派が再度製作委員会提案するも

製作委員会内部で責任のなすり付け合いが発生したことと

ツイートプロジェクトに大きな損害を出した奴を戻すわけにはいかない」で拒絶

外伝作品の道も閉ざされ現在に至る

 

 

1241.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 17:35:25

※1236

それだとヤオヨロズから降りたっていう公式発表と整合性とれなくない?

その流れならコンプライアンス違反があったから降ろしましたで良いと思うけど

それに委員会たつきの影響力分かってなかったというけど

委員会でもテレ東ジャスト(おそらくミレニアムも)はたつきの影響力分かってたわけだから

そこにC&C局さらに角川取締役が加われば角川映像局の一存がすんなり通るかなぁ

映像特典公式資料集を発売すれば大きな利益にって

出版は角川の分野だから他の委員ほとんど関係ないし

業界に疎いファミマは説得出来ても

テレ東ジャスト、ブシロはそれで説得できるんかなぁ

細谷Pの言葉にある通り「たつき監督続投がビジネス面でも望ましいのは百も承知状態なわけだし

並みの頭があれば少なくとも角川、テレ東ジャスト、ブシロもその辺の認識は共有してる

子供向けにしたいといってもたつき版でも子供受けするのも実証済みだし

ビジネスから委員会口説き落とすのは難しいと思うけどなぁ

 

 

1260.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 19:52:47 ID:c3YTYzOD 返信

※1241

ヤオヨロズから降りたっていう公式発表はそもそもヤオヨロズ発表と整合性が取れてないよ。

ヤオヨロズから降りたんだから自分たちは悪くないよとアピールする必要があった。

 

委員会たつきの影響力分かってなかったというけど委員会でもテレ東ジャスト(おそらくミレニアムも)はたつきの影響力分かってたわけだからそこにC&C局さらに角川取締役が加われば角川映像局の一存がすんなり通るかなぁ

 

事前に出されていた朝アニメデータというのが重要

プリキュアとか調べればすぐにわかると思うが、通年通しての朝アニメ成功すればその経済規模深夜アニメ大成功の比じゃない。

それにヤオヨロズは1クール制作に500日かけていたこからわかるように、通年通してのアニメ制作なんてとてもできない。

どうしても新規CGモデル制作半年~1年単位の未放送期間ができてしまう。

ファン相手ならともかく、興味が移りやす子供向け番組では致命的。

データを見た一般企業や自社で朝アニメをやっているブシロなんかは、こちらの方が儲かると映像事業局の説得に乗ったわけだ。

たつきの影響力がわかっていなかったというのは、この大きなプラス利益よりも降板マイナスが少ないだろうと踏んでいたこと。

実際、監督交代は業界ではよく見られることで、過去ここまで騒動になったアニメはなかったわけだしね。

 

映像特典公式資料集を発売すれば大きな利益にって出版は角川の分野だから他の委員ほとんど関係ないし

 

C&C局の担当する部署からやり玉に挙げられたんだよ。

無関係権利ならいざ知らず、利益の算定できる専門の分野で好き勝手やらせたのは背任行為だって

ここで重要なのは実際の利益じゃなくて、管理能力の有無による主導権の奪取なのだから

 

http://kemono-friendsch.com/archives/50251

2018-01-01

anond:20180101212709

移民の男って日本人男より間違いなくクズの度合いは上だと思うけど

人権マニアはほんとそのへんどう整合性とるんだろうね

移民が絡んだ事件報道なんかは自粛されるようになるんだろうか

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1185269

初代プリキュア脚本?ストーリー? とにかく話が酷かった

具体的なところは覚えていないが、話に整合性が無い

極端に言うと争いは駄目だと訴えながら人を殺しまくるみたいな矛盾があった

アンチスレにまで出向いてボロ糞に叩いたのは未だに初代だけだ

いや最近そもそもプリキュア見てないけど

2017-12-31

anond:20171231124616

1段目が成り立たなくても、三段目は成り立ちます

3段目(他人に無断で苦痛を与えることは許されない)が独立で成立しても,1段目(「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良い)が成立しなければ,「反出生主義」の主張は成立しないのでは?

なぜなら, 幸せになる可能性がある」の方が「苦痛を感じる可能性がない」より良い(こともある) が成立するならば,子どもを産むことが論理的に必ず悪とは言えなくなるので。

せいぜい言えて「確率的に悪」であり,確率的な問題であるならば,その確率いかに下げるかを議論の中心にした方が実りが多いので,出生自体に反対することは傍論に過ぎなくなると思うのですが。

私は何かについて「同意をとらなきゃダメだ」という主張はしていません。「反出生主義はこういうものだ」という私の解釈を主張していますリハビリと手術について「同意をとらなきゃダメだ」と言ったのは、それを論点として主張するためではなく、すでに挙げられている例を用いて反出生主義を説明しようとしただけです。

もうしわけないけれど,前段との整合性がよくわかりません。

Yes/No で答えて欲しいのですが,結局,

ラ!サ!の劇場版が発表されたわけですが、まず叶わないので増田に垂れ流すと、ガチミュージカルをやってほしいなと思う

もとよりラ!自体ミュージカル的というのはよく言われているように、整合性とか二の次テーマを前面に押し出してエモさで殴るようなストーリー演出指向が強い

無印最終話がどうだったか記憶に無いけど、昨日の最終話ラストの幕が閉じるとことか、もう隠す気ないなと思いながら見てた

じゃあもういっそ、セリフ全部歌うぐらいのガチめのミュージカルで見たいと、やれるだけのポテンシャルはあると思うのですよ

コストかかる割に間違いなく賛否割れからまずやんないでしょうけどね

2017-12-28

anond:20171227085551

バッドエンドはシリアスなのでしょうか?そこに疑問を抱きました。

serious とは

https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/serious/#ej-75884

フィクションにおけるシリアスとは下記のことではないでしょうか?

2 〈文学演劇音楽などが〉(内容において)堅い,まじめな,深く[深刻に]考えさせる,シリアスな;〈作家などが〉堅いものを書く[扱う](⇔light);〈学問研究などが〉本格的な;((米俗)) まじめな印象を与える,体制に順応した

これを見ると、ハッピーエンドでもシリアスとか、バッドエンドだがシリアスではないという事も有りうると思います

私が感じた例ですと、工画堂スタジオ白衣恋愛症候群というゲームです。

このゲームはバッドエンドが衝撃的なことで有名です。

しかし、バッドエンドではどうも物語が繋がっていない・・つまり無理矢理だと思います

雰囲気は重いけど、その内容は取って付けた軽いものというべきでしょうか。

2ちゃんねる書き込みに、「バッドエンドは物語整合性をとることよりもプレイヤーを驚かすことを優先したのだろうと思う」というような内容の書き込みがありました。

これこそ私が言いたかった事だと感じました。

結局、ハッピーエンドやバッドエンドを初めから求める事が奇妙であって、エンディングは(1)作風合致し、(2)物語整合性がある、(3)多少はリアリティがある事が大事だと思います

白衣恋愛症候群自体は好きです。しかし、強引につけた落とし穴的バッドエンドなら初めから存在しない方がマシです。

2017-12-24

anond:20171224013251

黄色笑顔キモい例のウォッチャー記事を見るとわかるけど、セクハラされたという後にも関わらず岸氏のイベント記事RTしたりしてんだよね。どうせツッコんでも後から整合性つけるアレな人間から意味ないだろうけど、そういうことだよな~と思われても仕方ない。アレをバカにしつつ、他のMeTooでの告発者を支援していくスタンスを取るのがベストだろうな。

2017-12-21

anond:20171221010655

その判断告発者と告発対象人格やそれまでの言動考慮して行うべきで抽象的な思考実験では結論が出る話じゃないだろう

たとえばこれまでのはあちゅう氏の性的弱者特定属性人物を愚弄するような発言

上司に無理矢理やらされていたということで訴えるなら自分は反ハラスメント立場として整合性があるのではあちゅう氏を支持できるが

実際にはそうではなくマッチョ的な価値観を氏個人が持っていてそれに基づいて発言していたのだから共犯として扱わないのは無理がある

2017-12-19

ウーマンラッシュアワーのどこが「面白くない」か

ウーマンラッシュアワー漫才賛否両論話題になって大変結構なことだ。

政治ネタ、際どいネタがたくさん入って刺激的だったのは良いが、一方で面白くは無かった、という声も多く聞かれる。

なぜ面白くなかったのか、いくつか理由はあるが、おもに漫才構成観点から指摘したい。

序盤は良かった。軽い吉本批判芸人批判から自虐。緊張と緩和、高慢さと滑稽さの落差が大きく笑いの量も多かった。

続いての原発ネタも同様に社会批判的でありつつ、福井で夜間に電気がついておらず電気必要ないという発電量とのコントラスト。背景に発電地と消費地がなぜ違うのかという社会問題はありつつ、それが気にならないほどの落とし方。ここが一番笑いの量が多かった。

その後は、そこに住みたい人はその地に対する愛情を示せ、そうでなければ住ませない、というやり取りのミニコントが繰り返される。ここからがややこしい。

始めは福井新幹線かがやき福井に来る30年後には福井高齢者は星になって輝いている、というかなりブラックオチブラックであることもだが、これを言うことが福井愛を示していることになっているのかわかりにくい。「輝いている」と言うことを肯定的に捉え、褒めている、と言うことなのだろう。まずここで少しつまづく。が、それほどは気にならない。話芸の達者さと勢いで笑える。

次に、東京都民ファースト自分ファーストになっている、と言う都知事批判オチ。これも東京愛になっているのか非常にわかりにくい。都知事東京のためになっていない、それを指摘することが東京愛になっている、と解釈するのか。かなり好意的解釈をすればそうなる。この辺りからほとんど勢いだけで進む。

沖縄熊本に関しては、最も社会派発言として評価されている部分かもしれない。ここは構造的に地方への配慮を訴えることが地域愛に繋がり先述の戸惑いはほとんどない。その代わり、正論になってしまい笑いの量もあまり多くない。とはいえ、ここは次の展開へのネタ振りパートとも言えるので勢いで押し切れば十分と考えて良いだろう。

ここから地域の飛び方自体が笑いとなる。

突然のアメリカ。これ自体は話の飛躍があり面白いしかし、日本アメリカにとって都合の良い国、と表明することがオチだが、これもアメリカ愛なのか疑問。

次に北朝鮮。ここも地域のチョイスは面白いしかし、キム総書記の「単なる太った動物」という悪口自分のことだろう、というオチは、それこそただの悪口北朝鮮愛になっていない。体制に反対している北朝鮮国民目線、ということかもしれないが、説明なしでその設定はかなり無理がある。

最後日本。この展開は綺麗で良い。ここもこれまで同様だが、ニュースの内容が悪いのは国民意識が低いから、というオチ。もはや愛でもなんでもない。

後半は当初のコント構造ほとんど崩壊しており、メインは二人で社会批判を勢いよく言い切る、ということだけが目的化されている。そこを面白さと捉えるなら面白いが、それにしては社会問題の切り取り方に偏りもあり、真面目すぎるようにも見える。この場合意見に対する賛否や見る側の個々の問題に対する距離感面白いかどうかはかなり変わる。

そして一番最後に村本が、「お前たちのことだ」と観客に指をさしながら批判して去っていく。ここでそこそこ大きな笑いが起きる。

これが笑いになるということは、つまりこれまでの社会批判は芯を食っていない、ということを示している。早口でまくし立てていること自体がやりすぎであり、ある種の道化となっているわけだ。視聴者には、このような少しぶっ飛んだ人に少々批判されても笑えるという余裕が生まれている。一段低いところからわあわあ言っている人。そのようなポジションを村本は意識的に作り出している。だからこそ、社会批判が全体として笑いに変わっているわけだ。

これは逆に言えば、社会批判が軽くなってしまう、ということでもある。

上述のように、笑いの構成として整合性にやや無理がある。それはおそらく、強引に社会批判ねじ込んでいるからだろう。その強引さ自体が笑いでもある。

まり社会批判の強さ、正しさと笑いの量は相反するものとなっている。

そうなると、一部で熱狂されているような、よくぞ言ってくれた、という賞賛は笑いの量の少なさ、つまり面白くない、ということの象徴とも言える。

とは言え、これも含めて計算通りなのだろう。笑いの量を減らしても話題性、あるいは自分の言いたいことを言う、と言うネタなのだ。その意味では、大いに成功していると言える。一方で笑いが多少犠牲になってしまたことも否めない。

今後、同じようなスタイルは難しいだろう。今回は話題性としては非常に良かったが、この先同じようなことを繰り返せば、笑いの量が減っていくか、道化として批判インパクトが失われるか、どちらかに収斂して行かざるをえない。同じ社会批判道化には爆笑問題太田がいる。彼はかなり道化よりだ。

まあ、もともと村本も同じことを繰り返す気もないだろうから要らぬ心配なのだが、一部の賞賛者が期待するような、お笑いに変革が起きて社会風刺が増える、というような形には良くも悪くもならないと思われる。

2017-12-18

ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感

何か凄い話題になっているようだけれども、みんなもう少し待ってくれないか

わたしは、彼の傍若無人な振る舞いを擁護するわけでもないし、本当にクズだとは思う。それは本人が謝罪し、そうそうに各アカウントを閉じたこからも明白だし、事実なのだろう。

だけども、ここ数日感この盛り上がりに何か違和感を感じていた。それは、バズフィード写真があまりにもマッチしすぎるといか実名を出したことのインパクトが凄すぎるとかもあるだろうけども、それとも違う。何かモヤモヤしたものを感じていたところ、今日ツイッタータイムラインである投稿を見つけた。

勇気ある行動」

彼女告発勇気ある行動と賞賛する声が多いことに気がついた。しかし、このフレーズが私の感じていた違和感だと分かり、腹落ちしたのでエントリーしている。

さて、バズフィード彼女ブログを見る限り、冷静に事実を整理するとこうだろう。

時間外に飲み会に呼び出される

・知人女性リストづくりを言われる

・月に1~2度、家に呼び出され、朝まで彼の仕事見学させられた

・その感、セクシャル罵倒をされ続けた

SNS自分コメント不快レスをされる

退職後にあらぬ業務妨害ともとれる流布をされた

SNSでのスルー力のある彼女なら、これらのパワハラを受けたのであれば、いくらでも社内で相談していたと思う。また、彼女自身パワハラなどの罵倒も切り返す方法はいくらでも知っていたはずだ。また、本来であれば、つきまとい行為名誉毀損業務上威圧、など法的手段に訴えかけることができたような事案でもあるし、なぜこれを彼女ほどの行動家がしなかったのが腑に落ちていないのよ。それと、

はあちゅうの「旅で人生が変わったとか言う人」disりに対して過敏に反応しときます | Endless Journey

http://atsushi2010.com/archives/7457

電通入社する前からネットはいろいろな意味有名人であり、その容姿端麗な美貌からアンチも多くいたわけで、それらをいなすスキルをもっている彼女が、それらのパワハラを良しとしていたのかというと疑問があるし、その時点で会社を辞めれば良かっただけの話だ。

しかし、それをしなかったのは、よしんば彼女が「気にいってもらえたら、早く希望場所にいけるかもしれないという思い」があったからだと思うし、いわゆる目標があっての我慢をしていたからだと思う。そうだとすると、今、あえて実名で、ことを蒸し返し、かつ前述のように「性的かつ肉体的な虐待を受けたわけではない」状況下にも関わらず、それを8年たった今吐露するのは、勇気ある行動なのか?と思うようになった。

勇気ある行動とは、肉体的絶望があればこそであり、法律でも心の中までは裁けない。心理的PTSDなどの診断結果があってはじめて裁くことが可能になり、そして、女性であればそのことが白日にさらされるとすれば、勇気あると言えるだろう。しかし、彼女場合は、ひたすら理不尽な激務を強要された、女性蔑視罵倒された、という「だけ」である性的関係がなかったことはお互い言っている。

ちなみに女性同士であれば、こんなのは日常茶飯事だ。面と向かって言わなくても、影ではいろいろと酷いことを言うのが女性だ。かなりエグい表現使うよ。実際、彼女PTSDなどになったといったことは聞いていない。彼女自身いくらでも影で罵倒して、はっさんさせる、もしくは退職して見返すくらいのバイタリティはある人のはずだ。

うがった見方をしてしまえば、今回はバズフィードの #metoo ムーブメント取材先として白羽の矢がたった。それが彼の出版タイミングで切れ味は最高によく彼女の利害にもマッチする、そして彼自身の裏もとれるほどのクズであることはわかっている、これは記事にしない手はない、というと考えすぎだろうか。

どうも最近バズフィードジャーナリズム圧が行き過ぎていないか、という気がしている。実際、彼らもアフィリエイト糾弾する記事を書いているが、彼ら自身アフィリエイトをしている。彼らの中での整合性正義はあるのだろうけれど、読者からすると、あれ?これバリュコマリンクだよね?という矛盾を感じてはいる。PRって書いてないじゃんみたいな。

そして、はあちゅうだって、有料のサロンをやっていたころは、さんざんなことをしていたと聴いている。

・ちゅうつカレッジの評判!2時間で退会を決意した3つの理由 - 雨宮の迷走ニュース

http://www.amamiyashion.com/entry/tyu-tsune

少なくとも、今後、はあちゅう氏に接触する人は、何年たっても何かを蒸し返されることを覚悟せざるを得なくなった。思い当たるふしがなくとも、こういったことは、すべては受け手次第だからだ。大手メディア、とくに最近テレビでの露出が多く、すでにネットの人ではなく、テレビの人というくらい著名で、フォロワー数もたくさんいるカリスマであり、そんな人に、何かを取り上げられたら、社会的抹殺されることは想像に固くない。

何年たっても蒸し返される。細かいことを思い出せるはずはない。それを自らの発信力とSNSでの立ち回りや炎上対応をしっている彼女からすれば、わたりあえる人はいないだろう。一切、かかわらないほうがよいという判断になる。すでに、いくつか冷静で客観的記事はあがりつつあるが、ここで一度よくこのムーブメント客観視してみたほうが良いと思う。

そうすることで、私達のメディアに対する、よりいろいろな意見も出ることにつながると思う。今はブックマークするにしても、どうにも同情コメントを付けざるをえない窮屈さもあるし。

「お前の言うことは、自己責任、やられた人でないとわからない、女性軽視だ」という声もあるとは思う。だけれど、セクシャル侮辱言葉は、たしかによくないと思う。でも、仕事で24時間体勢でいろいろと面倒な付き合いをさせられるというのは月に1~2回はあっても仕方ないと思うし(わたしはほぼ毎日させられていた)、それが嫌ならやめればいいだけだ。

あの池上彰さんだって、ほぼ家に帰れば寝るだけ、という記者時代を著書で語っている。広告メディア関連の仕事はそんなものだと思う。

それをメディアの力が最大限生かされ、もっとインパクトのある振りかざし方をする、というのはどうなのだろうか。一度でも事前に彼に警告なり、訴訟を起こすなり、行動をしたのだろうか。

そうでないとすれば、メディアの使い方や本人の影響力の無自覚は怖いし、今後も怖くて近寄れないだろう。少なくとも私ならそうなる。学生時代からメディアネットというものを知っていた彼女からこそ。そして「勇気ある」とする部分が、本当に肉体的苦痛を受けた人ほどにあるのか、なんかちょっと卑怯すぎやしないか、という感じ本記事を書いた。

異論反論あると思うけれど、言いたいことは、もう少し冷静になって客観的事実だけを見ていこうよ、ということと、すぐに反応するのはやめようよ、ということ。

でも、最後に言うけど、かの氏の行動は許されることではないよ。少なくとも、つきまといやセクシャル発言は。パワハラセクハラ死ね。でもそれを、メディアでここまでリンチしていいのかというと、ちょっと疑問というだけ。

なんかここまでこじれるまで、辞めるもしくは措置が取れなかったのかなあと思う。なんかいいようにバズフィードに利用されてないかなとも思う。

追記:21時27分

いやほんとこれ!ほんとそう思う。実名の重さをバズフィード理解しているのか?って最近ちょっと疑問に思う記事多い気がしてる。

https://anond.hatelabo.jp/20171218103948

追記:21時40分

なんかこれ見たら、男は私情や自分を乗り越えられない困ったちゃんだし、彼女もこう言っちゃうくらいだし。実名で刺すっていうのは、どっちもどっちって気がしてきた。パワハラセクハラって、結局言う側は何とも思ってない、っていう構造なのよね。女性女性でもあるだろうし。

https://twitter.com/ha_chu/status/942672775814070272

追記:21時43分

あーーーーーー、これもありましたね!

https://anond.hatelabo.jp/20171218160614

追記:22時39分

いじめセクハラも、人間人間と関わっている限り、大なり小なり発生してしまものだと思います」ほんこれ。その難しさをわかっていないやつはクソだし、言葉にしないで察してちゃんもダメだと思う。たしか裁判でも言葉にしてないのはダメなはず。心のなかまでは誰もわからないんだもの

https://note.mu/1107x1107/n/nb8ea2b7d8549

追記:2017年12月19日1時16分

なんかバズフィードも、いやいや僕達の言ったのは・・・っていう記事だしてきたね。

https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/japan-metoo

追記:2017年12月19日1時18分

やっぱりこういうふうに、基本は直接相手に、だよな。今回みたいに大手メディア実名抹殺って、ちょっと違う気がしてきた。どっちがそもそもやろうって言ったのかはわからないけど。

https://twitter.com/rikashiikiamf/status/942243608240861184

相手にも言ったのだろうけど、だとしたらつきまとい迷惑被害届け、っていうのが正攻法じゃないかな。警察不介入っていう人いう人いるけど、今はエビデンサーっていう証拠集めのプロがいる。彼女相談に乗っている人がいて、もしこういう方法を教えてくれる人がいなかったら、それは悲しいかもね。

https://www.excite.co.jp/News/bit/E1288186302561.html

追記:2017年12月19日4時03分

そういえば、彼のしたことは対個人で、彼女のは不特定多数というコメントがあったけど、これとは別件で彼女サロンとかそっち系結果的に対個人にいろいろあったよね。それぞれ別で議論されるべきだろうけど、彼女論理ならば何年たとうとも糾弾していいことになるね。

あと、「勇気ある」について、私自身、電通から仕事彼女に来なくなる可能性、という視点は抜けていたのでそこはたしか覚悟必要だと思いました。ただ、今回これでずっと#metooの旗振り役的なポジションはとれただろうから結果的にはとんとんな気はする。それを計算していたのかどうかはわからないけれど。でも、少なくとも意識はしていたのではないだろうか、彼女くらいネットを熟知していれば。もし計算していたとすると、やっぱりちょっとどうなのかなと思ってしまう。

追記:2017年12月19日11時40分

バズフィード、この投稿facebook広告出してるのね。なんでいつもタイムラインに出るのだろうと思ったら。サムネタイトルコンボで見ちゃうよなあれは。

2017-12-13

先に誤っておきます楽しい話じゃないです、ごめん。楽しくないどころか、大いに気分の悪いことを書きます。読まなくても特に問題ないことしか書いてないので、読まないのも推奨。読むと決めたら注意して読んでください。

#世界一クリスマスツリー というプロジェクトがあります。ひょっとしたら情熱大陸で知ってる人もいるかも。このプロジェクト時間が経つに従ってイベントストーリーが追加されてて、怒りが増していっているので、自分でも自分が当初どう感じていたかからなくなりそう。わからなくなる前に書き留めておこうと思いたった。ただそれだけの記事です。怒りポイントは大量にあって、それぞれの人がそれぞれ怒っているので、私の場合も書いておこうと思った。読まないのも推奨。大事な事なので二回書きました。

最初記事

この話題に一番最初に触れるきっかけは、神戸新聞記事の紹介だった。

港に樹齢150年の巨木でXマスリー 神戸全長30m(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201710/0010612425.shtml

神戸メリケンパークに今冬、全長約30メートルの生木のクリスマスツリーを立てる計画が進んでいることが3日、関係者への取材で分かった。珍しい植物を追い、世界中を回る「プラントハンター」の西畠清順さん(36)=川西市=が企画世界的に有名な米ニューヨークロックフェラーセンターのツリーと同規模になるという。12月の約1カ月間ライトアップし、神戸港開港150年目を華やかに締めくくる予定だ。(上杉順子久保田麻依子)
西畠さんが率いる植物コンサルティング会社「そら植物園」(川西市)が開港150年目の記念イベントとして主催神戸市が後援する予定。
リーにする木は富山県氷見市山中に生えている推定樹齢150年、推定重量40トンのアスナロ。約2年前に西畠さんが見つけて掘り出す準備を進め、クリスマスツリーとして立てる場所を探していた。
神戸市側との協議を経て、「阪神・淡路大震災から復旧し、開港の大きな節目も迎えた街に立てたい」と神戸港での設営を決心。震災犠牲者をしのぶ「神戸ルミナリエ」とも開催時期を重ねることにした。
木は今月中旬に根ごと掘り出し、輸送可能状態にまで枝を圧縮した後、11月初旬に氷見を出発。トレーラー富山県内の港に向かい神戸港まで海路で運ぶ。同月中旬メリケンパークに到着するという。
会場では大きな鉢に植樹し、反射材入りメッセージカードに観覧者の夢や目標を書いてもらい、飾りとして木に結ぶ。観覧無料で、ツリー周辺でマルシェ音楽イベントも開かれる。
西畠さんは「巨木を立てることは古来、鎮魂の意味があり、やるなら神戸しかない。生まれ育った兵庫から震災の傷痕が残る東北熊本希望を届けたい」と意気込む。

この時点での感想


次の記事

次に目にしたときは既に非難の声を集めた記事だった。曰く「醜悪すぎる」

http://buzzap.jp/news/20171120-xmas-tree-kobe/

いろいろ読み進めると、主催者側は様々なストーリーを追加していたようだった。

「今回のプロジェクト面白いところは、ロックフェラーセンターのツリーよりも大きなクリスマスツリーを立てようというプロジェクトと見せかけて、みんなでギネス世界記録を狙うというところ」

え!!ロックフェラーのような賑わいを作るのは実はどうでも良くて、記録を作る企画すり替えるの?それは騙す気まんまんということ?最初からそう言えばよかったんじゃないの?それはサプライズにはならない、みんなと同じ方向を向いて進んでいないと、おかしくなる。賑わいを作ろうと頑張ってたスタッフ気持ちを、どこかに捨てることになる。最初から記録更新目標なら、みんなでそこに向かえばいいのに、どうしてこんなことをするんだろう?

フェリシモが加工して販売するだって畏敬の念へったくれもない。それじゃぁ、150年の樹木という意味すら必要なくて、それだったら「単に大きな樹を用意して、みんなで楽しみました。楽しんだ記念グッズを販売します」で良かったんじゃないの?関係者ごとに違う話を吹き込んで回ってたりするのか?そもそも移植じゃなかったんだ。この先も敬っていくものとして扱うのではなくて、材木ってことね?

「輝け、いのちの樹。」だって意味がよく分からない。全く共感できない。輝いているのは電飾でしょ?命が輝くというのはそういうことじゃない。賑わいを作り出して祝う場合だって、輝くのは私たちの命であって、クリスマスツリーじゃない。

極めつけは「ヒノキになれない落ちこぼれの木がこのプロジェクト世界一に輝くことを目指す」ですよ。これは、なぁ、もう、ダメだ。完璧に。敬う対象としての木が、材木になるのは、100 歩譲れたとしても、この投影ダメだ。「落ちこぼれ」とか人間らしすぎる。人間投影されてしてしまっている。これはシャレにならない。この木が弱って、材木として加工されていくという過程を、この神戸の人たちに見せようというのか。例えば自宅が燃えていくのを、なすすべもなく見ることしかできなかった人。あるいは、親や子供がれきの下から救出できずに、なすすべもなく失った人。そういう人達が住んでいる、この神戸で。ただの材木ならまだよかった。この投影によって、樹がそういう意味を持ってしまう。過去の辛い思い出を引き出されるのは、それだけでも相当辛い。さらに、その樹が輝くことを目指す、ですよ。もう一度何が投影されているかを考えてみてください。これがどれほど傲慢で不遜な行為に映るだろうか。まさに魂に対する冒涜ですよ。これは駄目です。人の道を外れています

それでもここまでなら、何かを盛大にこじらせた自称アート作家の事案で済んでいたかもしれない。

次の記事

神戸港巨大ツリー 催事伐採生田神社鳥居に」

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201712/0010779156.shtml

この記事は、さらに踏み込んできた。

ここまで命を弄んだ挙句に、それを町のシンボルたる生田神社に持っていくなどとは、さすがに許しがたい。断じてNOだ。持っていくにしても十分な手続き必要だ。まさに鎮魂をしなければ受け入れられない。生田神社のコンセプトは命の女神なんですよ?

「ツリーを見るのが嫌な人は見なければいい」という発言、これ意味わかりますか?これまで私たち公園だった場所ですよ?ツリーは見たくないに決まってるじゃないですか。過去の傷がえぐられるのを分かっていて、どうして見に行く気になる?そういう前提で、見に来なければいいというのは、公園を奪ったということなんです。私たち土地を奪ったということなんです。これは明確な神戸市民に対する攻撃だと、はっきりしたんです。攻撃されて黙っているとでも思ったんですか?怒って当然でしょうが

2017-12-12

anond:20171212085726

元増田二股かけてたのではなく、元増田とは単なるセックスフレンドだったのでは?

だとすると、新郎新婦共通の友人ということで、スピーチを依頼することとも整合性がある。

2017-12-11

anond:20171211160838

存在するという意味はいるんだろうが。やっぱり不敬な右翼存在としてあんまり整合性は無いと思うが。

2017-12-04

anond:20171204010306

童貞からめんどくさい人間になるのか、めんどくさい人間から童貞になってしまうのかという問題がまず頭に浮かんだけれど、そもそもセックスとき人間精神性がそれほど強く変わるのかと、長く童貞で過ごし、その影響を強く受けてきた私でも思う。

はいえこ元増田の『童貞』はすでに童貞ではないのだから、『童貞に~』というタイトルは誤りであることを指摘しておきたい。

トラバでも言われているとおり、この彼がその誠実さによって彼女をふったのであろうということが何となく分かるが、もちろんその誠実さは誰のためにもならない誠実さだ。これは彼女に対してもそうだし、おそらく彼自身のためにもなっていない。

たとえば彼女のことを気遣うことが誠実さであるとするならば……最初から好きではなく、好きになれそうにもないということなのであれば、付き合うべきではなかった。とはいえ、他人から好意を向けられたときに好きかどうかという判断を正常にできる能力が、たぶん、きっと童貞は低いんじゃないかと思うから、これに関しては童貞しぐさとして許してあげてもいいんじゃないかって思う。

もう少し想像力を働かせて、たとえばそれこそ別れ話として「やっぱり好きにはなれませんでした、ごめんなさい」で済ませられればよかったのだけど、余計なことを言ってしまう人というのはやっぱりいるもので、正確さや透明性こそが誠実さだという考えによって、よく分からない個人事情を彼は話してしまったのだと思う。

彼女も感じているように彼は「感じたことを本当に素直に口にしてしまう」ところがあって、最初にはそれを好ましいと思い、別れ話の時点ではそのことで混乱している。もしかしたら彼女自身物事整合性を保つため、彼に一貫性があると未だに思い込み信じているだけで、ただただ彼がめちゃくちゃなクズなのかもしれないという可能性はあるけど、この文章だけを信じるのであれば、彼は当初から一切変わりなく、だからこそ彼の誠実さというものを感じてしまうのだろう。

これだとまるで彼を擁護しているふうだけど、ただ『わかる』と思っただけで、彼が言ったことや、やったことをいいことだとは思っていない。しかたがなかったのだろうな、という悲しい気持ちにはなる。「それ以外とくにない」と別れ話で語った彼も、きっと後々そういう悲しい気持ちになるのではなかろうかと思う。知らんけど。

彼について思うところは多々あるのだが(自分自身として置き換えて考えると、無数に言えることがある)、それはとりあえず無視して、元増田の「どうしたらいいんだろう」について書く。

どうしたらいい、には色々な意味があると思うが、おそらく本意からは一番遠いであろう「どうすればよかったか」についてまずは書きたい。

付き合うべきではなかったというのは後出しジャンケンになるから言うべきではないのだけど、一般的失恋の慰めとして、とりあえず言っておく。あるいは、事故だと思って諦めるんだな、とか。

関係をうまく行かせるにはどうしたらよかったか。これはたぶん、彼の歪んだ誠実さを利用するのがよいだろう。

これも結果論だけれど、彼に自身感情について、つまり好きかどうかについて尋ねるべきではなかったのだと思う。そもそも、ひとりでいるのが好きと言っているように、孤独感が希薄で、恋愛というものがよく分からず、人恋しさによって行動する人間ではないようだから、その感情があるのか無いのかと尋ねられてしまったら、それについて答えを出さなければいけなくなる。

彼女と触れ合うことで、人恋しさが自分にもあると彼が気がついたときに、それを彼女で埋める必要があるかという問を立てると思うのだけど、当初から自身が好きで付き合ったのではない以上『彼女で埋めるべきではない』となってしまうのはシステム的に考えれば普通だ。(人間として普通かはアレだけど)。

彼女で埋める必要があると考えさせるためにはどうしたらよかったか彼女でなければならない理由を作らなければならない。

例えば社内恋愛ということだから、社内に言いふらすという方法があって、これは彼が社会的にどう見られるかということを重要視する人間であれば効果がありそうだ。社内のみんなでもって、幸せだねと持て囃せば、彼もその気になったかもしれない。ならなかったかもしれない。

たとえば「生理が来ないの……」もいいかもしれない。

だんだん雑になってきているが、彼の特殊性癖に付き合うというのもある。彼がもし倒錯的な変態趣味を持っているのなら、それにすべて応じることで、この女性しか自分を分かってくれる人間はいない、となるかもしれない。

……

そろそろ「どうしたらいいんだろう」に、私も誠実に返答しなければならないと思うのだが、どうしたいかということについて書かれていないため、これも想像で書く。

関係について忘れたいのであれば、古今東西その方法は数知れずあり、またそれが忘れたい当事者にとって、ほとんど効果がないということは、たぶん本人も知るところだと思う。忘れられるようになるまで、物事は忘れられない。

思ってないだろうけど、関係を修復したいと考えているのであれば、とりあえず彼に芽生えた(かもしれない)人恋しさを利用して、身体だけの関係を続けてみてもいいかもしれない。それに抵抗があるからこそ彼に自身気持ちについて尋ねていたのだろうから、そういう選択肢はないのだろうけど、ただ人恋しいとか性欲を持て余しているという理由だけでセックスをすることについて、私はそれほど悪いことだとは思わないし、それに抵抗がないなら、そうしてみてもいいかもしれない。彼の気持ち彼女に向く可能性も、無いとは言えない。

彼をどうにかしたいということであれば復讐するしかない。復讐方法もまた数限りなくあるのだろうけど、私はそういうことを考える場合自身が傷つく方法と傷つかない方法の二種類に分けて考える。そしてだいたい、自身が傷つかない方法を考えているうちに、復讐する気がなくなってしまう。傷つかない方法手段として難易度が高く、根回しが必要から、やる気が失せてしまう。妄想して心を慰めるだけにしたほうが楽だ。

せっかくだから物理的にぶん殴るというのもおもしろそう。これは自分が傷つく方法でも一番かんたんで、かつスッキリしそうでもある。もちろん暴力による復讐が好みかどうかによる。きっと、殴らせろと言えば彼は殴られてくれるだろう。

……

もっと長々とくだらないことを書きたいと思ったのだけど疲れたのでこのくらいに~。

状況としてはもっと穏やかだけど、自分もこの彼と似たようなメンタリティ女性とお付き合いを始めて、今のところは(数年)うまくいっているから、何となく親近感を持ったから書いた。

でもやっぱり個々人で状況って違うから、何を書いても勝手意見しかならないなぁと思いました。参考にならないかもですね。ごめんなさい。

童貞にどんなセックスの手ほどきをしたのか書いたほうが反応が多そうだから、追記期待。

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