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はてなキーワード: 調和とは

2018-09-19

Xevraって何をしている人なの?

日本はもうだめだ海外避難しよう。

運動瞑想の習慣がない奴は死ぬ

安倍は糞。

日本人は民度が低い。

金ではなく心の調和大事

こんなことばっか言ってるけど、こいつって何をしている人なの。

2018-09-11

けものフレンズ二次的著作物 [返信4

https://anond.hatelabo.jp/20180911013512

 あ~…

1,私は、この話題騒動の際にサイトに出されたKFPの公式プレスは[イチャモン]だと思ってる。

 

2, "著作人格権保有者は好きに続編を作れ" 無い! 翻案権財産権の方だぞ。

 

1a,私は、KFPの公式プレスとして直接 ばすてき が許諾を得ていないと言及された事は無いと記憶している。

 だったが為に、スポンサーであるJRA日清プレスを出すような事態にまで大炎上してしまった。

 

1b,そのため、消去法的に ばすてき が問題視されているが、

 これはオカシイ

って言うか。超単純な話だ。

irodori (≠ヤオヨロズ)がKFPから ばすてき 制作の許諾を得ているのなら、何ら問題ない。

 許諾を得ていないのなら問題。 しかし、KFPは原著作権者として当然 削除要請する権利がある

で、ばすてき は今現在も削除されていない。≒少なくとも黙認されている。

 

 おそらく、irodoriは ばすてき 制作公開の許諾をKFPから不完全ながら得ている。

KFPは複数出資製作委員会方式なので、一部に話は通していたが、全体の合意は得ていなかった。ってところだろう。

 

(私の妄想だが、) KFPはヤオヨロズから二次著作権の全てを買い取り損ねているのでゴネているのだろう。

3Dモデルデータが買いたいにしろ、続編を作る場合の主導権を取るにしろヤオヨロズ不手際を攻めて

自分達を有利にする為に公式プレスを上げた。

しかし、結果KFP内部の不調和がそのままプレスに表れてしまって、グズグスになってしまった。

 と、私は見ている。

https://anond.hatelabo.jp/20180826134800

  

https://anond.hatelabo.jp/20180825190041

なんかこれが結構まれてて焦りましたわ。

  

まぁ何が言いたかたかというと

ヨーロッパヨーロッパ言ってないで日本日常風景の美しさを見ろ

・奇妙に揃った街並みより暮らしの中でつらなって来たものが美しくあるべきだと思っている

の二点かね

 

https://anond.hatelabo.jp/20180826134800

日本景観人間なら誰でも感じ美しさの部分で既に誤りを犯してる場合が多い。ここを修正しようぜって言ってんの。

 美しさの部分の誤りってなんだ?景観修正暮らし否定しょうが

 それこそヨーロッパ化するわ

 

自然調和した庭造りや情報を削って抽象化する独特の美意識日本文化には多く見られると思うんだが。

 日本文化=電柱コンクリじゃないだろと言いたいようですが、暮らし時代とともに変化するものです。

 『今の日本暮らしの美』は今あるものです。もちろん自然調和されている地域そのままでいいし

 コンクリ景観そのままでいい。暮らしの上で不便でない限り景観のためだけに整理する必要はない

 

景観論者は日本が嫌いだから日本景観否定してると感じるみたいだが、

>むしろ日本文化のポテンシャルを生かしてない、これまでの日本文化をガン無視してる現状を改善しようぜって言ってるんだがな。

 だから、『これまでに戻ろう』ってのが暮らし否定でありヨーロッパ化だっつってんだよな。

 昔の日本文化を生かすために原住民が狭い思いするのは京都とか一部の観光地だけで十分なんだわ

  

2018-09-07


1. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 06:19

いつものTGS前のニンダイだな

2. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 07:05

幻影異聞録♯FE移植はよ

3. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 11:18

朝7時やめちくり〜

4. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 12:53

今年も来ましたね

今回は何だろう?

ドラクエとか来るかな?

5. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 12:58

サプライズは無いと思うけど、色々情報出て来ると嬉しい

6. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 16:13

年内発売予定ソフトに特化する感じかな

スマブラはなさそう

スマブラだけで同じ規模のダイレクトひとつ作れちゃうもんね

メトロイドプライム・・・もまだかな

7. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 18:05

震災で延期になったね

8. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 18:13

延期できるような程度の内容ということで、サプライズはなさそうだな。

年内のソフトラインナップと有料化オンライン特化VCの紹介して終わりってところか。

プラ2はガンガゼ改修工事バイトの方にも動きが見えるからそれぐらいの発表はするだろう。これを受けて上旬予定のスプラアプデ延期ということにまではならないだろうが・・・

9. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 18:13

あほ

震災で延期するのは当然だろ

10. 匿名希望ゲーマー 2018/09/06 19:42

※8

ひさしぶりに吐き気がするほどの屑を見た気がする…

11. 匿名希望ゲーマー 2018/09/07 00:55

10

ぶっちゃけ今回の震災他人事だわ

東日本大震災東北で直撃したが、津波も被ってない奴らからアレコレ言われて返事に困ったもんだ

12. 匿名希望ゲーマー 2018/09/07 01:15

品性を疑う

さすがに反省して欲しい

13. 匿名希望ゲーマー 2018/09/07 02:43

12

反省してほしいと言われてもな

被災者気持ちを考えろということを言いたいんだろうが

考えたところで理解には及ばない 所詮偽善

震災に遭ったことでむしろそういう風にを考えるようになった

ろくに被災もしてないくせに知ったような同情を語りかける人間

津波で何かを失ったわけでもないのにさも手足をもがれたかのように悲しむ人間

ネットがなければ知ることもなかった

ネットがなければ、そういう人間がどれだけ過去適当発言をしてきたか歴史に残ることもなかったから、俺もそういう考えに至ることもなかったのかも知れないが、現にこうなっている以上俺は自分生き方を変えるつもりはない

その場その場に応じた適切な振る舞いというのがある

健全に育っただろう大人は模範解答として、それが当たり前にこなせるものだ 悲しむべきときに悲しみ、喜ぶべきときに喜ぶ とても空気を読んだ、周囲と調和した所作で、それはそれでまともな人間に求められるべきスキルなのだと思う。

私はあれ以降そういったもの気持ちが悪いと思うようになった。彼ら、というかあなた方は周囲の期待という問いに対して、そのばその場の行動で適切な答を与えているように思う。私はそういうもの一種の「反射」のように見えている。そういった模範解答をしない人間を蔑み、排除しようという動きまで含めて。

から私はあなた方のそういった行動がたまらなく不愉快でどうしようもなく嫌いなんだけれど、あなた方はあなた方でよく教育されてそうした感情表現をすることが自然だと思っているのだろうから、私からとやかく言うつもりはないし、あなた方はあなた方で私のようなそういう人間たちをどこまでも正しく適切に気の済むまで攻撃すればいいのではないだろうか。

14. 匿名希望ゲーマー 2018/09/07 06:10

10

クズは捻くれ過ぎると自己中心的を通り越して邪悪になるからなあ。

ほら、※13みたいな丁度いい下種のサンプルがおるじゃろ?

15. 匿名希望ゲーマー 2018/09/07 10:08

こう言うクズが常駐して、真っ先に水差しコメントしてたんだな

本性が知れて良かった

16. 匿名希望ゲーマー 2018/09/07 14:33

※13

恥知らずクズが○ねよ

言葉どおり次からお前だとわかったら容赦なく攻撃するから

お前みたいなのが生きていい道理はないんだ

とっとと消えろカス

2018-08-31

[] #61-5「一人暮らしバイト

翌日から、俺はエレベーターを使わないようにした。

10階まで行くのに階段というのは、かなり疲れる。

だが、あんな思いをするのは二度と御免だ。

もしも、またあんなことが起きたとして、あの空間では回避しようがないしな。

ただ、階段を使えば安心かといえばそんなわけもなく、登っている間も言い知れぬ不安が頭をもたげた。

あることないことに対して、あることないことを考える、無意味思考サイクル。

精神衛生上、あまり意味がなかったかもしれない。


…………

何はともあれ、滞りなく10階までたどり着き、自分の部屋に入ることができた。

「ただいまー……」

その安堵感から実家に住んでいた頃のクセが思わず出てしまう。

当然、一人暮らしの今は「おかえり」なんて返ってこない。

「……実家なら返ってくるんだけどな」

今の一人暮らしを寂しいとは思わないが、ふと以前の生活を憂いた。

自分でいうのもナンだが、いやはや感傷的かつ無意味機微である

「……はは、バカか俺は。もしも今ここで『おかえり』だとかが返ってきたら、むしろ怖いだろうに」

自嘲気味にそう呟くが、その後すぐに自分言葉にギクリとした。

バカの上塗り。

昨日の今日に、考えなくてもいいことを考えてしまった。

一度でも考えてしまったら、もうダメだ。

自分気持ち次第なのに、自分では制御ができない。

警戒心を強め、俺は変なモードに入ってしまっていた。

「……エレベーターときは忘れていたが、あの構えを使うべきか」

俺は独特の構えをとる。

上半身右は空手の構え、上半身左は柔道の構え。

下半身右は相撲下半身左は剣道

それをマーシャルアーツによって包み込むことで調和させる。

センセイから教わった、全方位どこから来ても対処できる“モリアミマンゾウの構え”である

客観的に見れば滑稽な姿だが、効果の程は確かだ。

高速移動の超能力者ケンカする羽目になったときに、これで勝負を制したことがある。

その時に観戦していた弟は「テキトーに腕を突き出したら偶然ヒットしただけじゃん」と言っていたが、そういうマグレ当たり込みでこの構えは強いんだ。

必然的にも、偶発的にも強い万能の構えである

強いて問題があるのなら、今の状況は完全に“モリアミマンゾウの構え”の無駄遣いという点だろうか。

結局、部屋の中は俺一人。

“モリアミマンゾウの構え”の反動で、俺は無意味に関節を痛めることになった。

だが、未だ違和感が拭いきれない。

自分の住家のはずなのに、言い知れぬ居心地の悪さが気になって仕方なかった。

実家での、とある出来事を思い出す。

俺が知らない間に、親が自分の部屋をこっそり掃除したことがあった。

モノの位置は一切変わっていないため、帰ってきた俺は気づかないのが普通だ。

だが、その部屋に入った瞬間に異変を感じ取った。

部屋の様相はパっと見ほぼ同じ。

細部の違いが分かるほど、俺の記憶力は高くない。

にも関わらず、自分テリトリーを脅かされたような不快感に襲われた。

後にその不快感の正体を知った時、俺はとても驚いた。

部屋を勝手掃除されたこともそうだが、何より自分にそんな繊細さがあったということに、だ。

今のこの状況、感覚を、あえて例えるならソレに近い。

(#61-6へ続く)

2018-08-26

他人との調和を大切にしなさい

調和しない奴は皆殺しだ

anond:20180825190041

ヨーロッパの美意識

景観論は何も日本文化をかなぐり捨ててヨーロッパの美意識に合わせろということじゃない。

美しさは人間なら誰でも感じる美しさ(ゲシュタルト心理学とか)+その文化所属する人が感じる美しさ+個人が感じる美しさに分解できる。しかし、日本景観人間なら誰でも感じ美しさの部分で既に誤りを犯してる場合が多い。ここを修正しようぜって言ってんの。

情報が削られまくって窮屈な生活になってんだろあいつら

日本国内でも景観のため看板撤去した例はたくさんあるが、結論は総じて「何も影響ない」(売り上げとか集客とか)なんだなぁ。みんな思ってるほど看板見てないのは立証済みなんだよ。

電車や車や電柱やらコンクリートやら こういうものに美を見出してこそ

景観の話をするとき伝統的な日本風景=古きよき昭和になるのはなんでなんだろうな……。縄文時代から日本の歴史のなかではコンクリだらけの景観はごく最近だし、自然調和した庭造りや情報を削って抽象化する独特の美意識日本文化には多く見られると思うんだが。

>何気ない日常風景こそが美しくあるべき

景観論でも生活景という考え方がある。ただ多くの人が使う公共の場においては、景観も共有財産であるからこそ一定ルール必要ルールに基づいて整備されるべきだ。

個人的には電柱地中化とかは公共の場を優先して住宅街とかは生活景の一部として残せばいいと思う。

景観論者は日本が嫌いだから日本景観否定してると感じるみたいだが、むしろ日本文化ポテンシャルを生かしてない、これまでの日本文化をガン無視してる現状を改善しようぜって言ってるんだがな。

今の状態を全肯定してくれなきゃイヤイヤって方がコンプレックスまみれだよなぁ。

サマータイム日本古来の知恵

自然調和する文化を持つ日本人は、古来から太陽に合わせて活動してきました。

江戸時代までは不定時法といって、日没日の出の間を基準に昼と夜に分け、それぞれを分割して時刻を決めていました。

まり「1時間」の長さは季節によって変わっていたのです。

また、生活リズムも日が早く昇る夏は早くに起き、午睡をとって夕方からまた活動をしていました。

枕草子でも「夏は夜」と言っています。これは、午睡をとっているので、夜の活動時間が長くなるからです。

このように、日本人太陽に合わせて自分たち生活を変えていました。

一方、西洋では不定時法という季節に関わらない時間採用しました。

そして夏には日が昇ってから活動時間が始まるのが不便だと、サマータイムをつくりました。

 

昨今、このサマータイム導入の機運が高まっています

賛成する方の多くは欧米への憧れから海外での成功事例を持ち出しますが、私はむしろサマータイムこそ日本風習であったと言うべきだと思います

サマータイム導入は、太陽に合わせて生活していた日本古来の知恵を復活させることなのです。

そして、2年後の東京五輪での暑さ対策にもなります

 

カタカナ語にするから、反対派が出てくるのかもしれません。

夏時間夏季時間移動などにしてみてはいかがでしょうか。

 

---

 

みたいなコラム掲載される頃だな

2018-08-23

考えなんぞ突き詰めてもロクな事が無い

動物大事にしよう』『人間の都合で動物の命を粗末に扱うのは止めよう』くらいまでなら、広く合意出来ると思うんだけど。「アニマルライツ」とか言い出し始めると、もうかなり着いていけなくなって、距離を置きたくなる。『不要動物実験を止めよう』くらいなら理解できなくも無いが、『一切の動物実験を止めよう』だと、そりゃ無理じゃね?って感じになるし。肉食反対みたいな方向も個人趣味嗜好なら構わないが、それを外部にまで強要しようとして、お肉屋さんとか店とかに抗議するようになったりすると、もうはっきり言って迷惑存在になるし。

動物がかわいそう』くらいな出発点は悪く無いと思うんだけれど。そこから考えを突き詰めちゃったせいで、社会との調和が取れなくなっているような気がするんだよなぁ。

大体の人は多かれ少なかれ矛盾を感じながら仕事したり生活したりしている訳で、(非人間の)動物権利なんて突き詰めて尊重しだしたら、今の生活はかなり色々制限されるし、それで苦しむ人もいっぱい出ちゃうんだけど。それをやろうと運動している人ってのは、なんかマジメにそういう事主張してたりするのが、本当にモヤモヤする。

2018-08-22

相続税100%とか言ってたヤツはどこ行ったんだろ、或いは架空ダブスタはてなー存在論について

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/green-online.jp/inheritance-procedure

今度は相続税高すぎるというコメトップに。

まあこれを十把一絡げに「はてなーダブスタ」とするのは正しくはないが、さりとて間違いともいい切れない。

実際真っ向から対立する意見を持つ「はてなーたち」がいるはずなのだが、

そこから建設的で活発な議論が生まれることはまずゼロで、

いわゆる「反対意見ダンマリ」か、「idコール反対論者を罵倒しかない。


まあ100文字の言いっぱなし上等SNSで活発な議論(笑)って話だろうし、

双方向対話ができたところで不毛罵倒合戦とその野次馬がでてくるだけだろうとはリクツではわかるのだが。

しかしこういう真反対の意見が、まともに交わりもせずに単なる言いっぱなしで終わって調和のかけらも見当たらない、というのは

2018-07-17

男のガチガチ勃起したチンポから威勢よくドクドク射精するの見たい。

最近ご無沙汰なんで動画サイトとかで見るだけだけど。

ケツの穴からチンポの先にいたるまでダイナミックに、かつ緻密にシンクロナイズされた力強い脈動とほとしり遠く射出される精液は、まさに生命力が織りなす奇跡オーケストラだね。

それにチンポって(人によるけど)造形的にも美しい。生殖器だって言われなければ現代アートとしてMoMAに収蔵されててもおかしくない、そういう艶かしくも引き寄せられる調和がある。

こんなにすごいイチモツ人類の約半分が自分専用のものとして持ってるのすごくない?すごくない??

2018-07-03

思い出のこと

 BPM128の4つ打ちキック心拍音。

 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。

「お客さん、意味分かんないよ」

 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。

 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。

 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。

 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。

 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。

「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」

「それがキック?」

「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キックそいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」

「へー。で?」

 もう全然興味わかない。けど、奴はそのまま続けてくる。

人間心臓って、だいたいこの半分、1分間に64回打つらしい。つまりダンスミュージックって、割と人体のテンポにぴったりなんだよ」

 へー。

 ほー。

「だからさ、」

 客が、ぐい、とアタシに顔を近づける。

「してみてくんねえ? このテンポで、手こき」

「はあ?」

 変な声上げちゃいましたよね、思わずね。

 いや、やらせろ、って言ってくる客に比べたら、むしろ楽でいいんだけどさ。

 ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドン

 音に合わせて、シュッ、シュッ、シュッ、シュ。

 ピンサロがどういう所か、ってのの説明から、一応しといた方がいいかな。

 腰ぐらいの高さの仕切りで区切られた、二メートル四方くらいの空間。立ち上がれば、割と隣のペアプレイまる見えだし、会話の内容もまる聞こえだったりする。スペースの中はソファみたいな床なことが多いかな。他のお店じゃ畳だったこともあった。そこでいい年こいたオッサンが、女にこかれてアヘアヘ言う感じの場所

 まぁ、こんなとこに関わったら一発で男のこと嫌いになるの請け合いだよね。控え室の話題だっていちばん盛り上がるのは客の悪口だしさ。

 さて、アタシが掴まされた変な客。

 奴のチンコはなかなかの難物で、一気に元気になったりはしない。けど、手の中で、ゆっくりと固く、太くはなってきた。

 サイズのものは、それ程インパクトがあるわけじゃない。けど、言われたことが意味不明すぎたせいで、あのチンコ結構今でもすぐに思い出せる。

 むしろあいつの顔なんかは全然思い出せない。

「俺さー、小学生の頃、悟っちゃってさ」

「何を?」

 興味があるわけじゃない。ただ、返事しなきゃ間が持たない。だから、とりあえず返す。

チンコってさ、単純な刺激でイクんだよ」

「あー、イクねー。楽させてもらってます

「何? そんな速い奴いんの?」

「速いのは速いよー。ほっといても勝手に興奮してくるし」

「そっかー、羨ましいわ」

 チンコをしごくと、だいたいの奴は声を出したりする。まーなんて言うか、白々しい。

 なにせ、こちとら感じるフリのプロですからね。申し訳ないけど、お前たちの演技にゃ敏感ですよ。

 ただ、あの時の奴ときたら、もうビクともしない。演じるつもりもない。

 ずんどこ響くキック? に合わせて上下させるアタシのテンポに、むしろ合いの手を入れてくる。

「いやさ、イケよいいから。めんどくせーな」

 思わず本音漏れる。そしたらアイツは、にやりと笑った。

「やだよ。なんでお前らのルーチンに付き合ってやんなきゃいけねえんだ。金払ってんだから、楽しませろよ」

「知らねーよ」

 あんまりにも失礼すぎて、けどこっちがお仕事ぶん投げる必要もない感じで、なんつーか、楽だった。その意味じゃ、相性がよかったのかもしれない。

「で? 単純な刺激がなんだって?」

 話が途切れかけたときには、前の話題を掘り起こすに限る。おう、ってやけに偉そうに、そいつが鼻を鳴らす。

セックス快感ってよ。生殖行為への理由づけなんだと思うわけよ。つまり、メスの子宮に、どうオスに射精させるか、こそが重要なわけだ。そのために、どう効率的チンコをイかせるか、のためのメカニズムが、オスとメスとの間で組み立てられた」

「えーと、要するにアタシのマンコに突っ込みたいと?」

「ちげーよ。そう言う本能的なあれこれをぶっ飛ばすのが、おもしれーって話だ」

「いやよく分かんない。つーかフェラじゃなくていいの?」

「アレ気持ちいいって思ったことないんだよ。どう考えても手のほうが器用だろ」

「えー。みんなすぐくわえてって言ってくるよ」

「そりゃ支配欲だろ。所詮チンコなんか汚ねえしな。そいつわざわざくわえさすとか、相手屈服させたみてえな感じじゃん。でもあんたらって、金が入るからくわえるだけだろ? それって全然屈服じゃねー。むしろ、よくそんなポーズ快感覚えるよなーって思う」

 なんてことを言ってる内に、奴のチンコがすっかり固くなる。

 あーこれ、語ることでできあがってく奴か。

 いいんだけどさ、聞いて擦っててだけしてりゃオッケーなんだし。

 オマケ愛想笑いまでしなくていいとか。

「だから、気付きましたよね。俺は選ばれしオナニーエリートなんです」

 さすがに噴く。

「ちょ、何それ。不意打ちすぎるんだけど」

「いやもう、今までのお話のまとめよ。男ってさ、本来チンコしごくだけでイケる訳じゃん。なのに、なんで女体が必要なのか、相手必要なのか、って話ですよ。それって大概が支配欲とか所有欲とかなんじゃねーかと思うわけ」

 うっかり、うなずきそうになった。

 面倒くせー客の殆どは、アタシのことを買い取った、みたいな態度で迫ってくる。今の時間は俺のものだ、だから好きにさせろ、だからやらせろ。

 知らねーよ。お前はレンタルしたエロDVDを傷つけたり割ったりして返却すんのかよ。何回か言いかけたし、っつーか出禁待ったなしの奴には、むしろ直で言い放ったりもしてた。

 まぁ、「金払ってんだからしませろ」ってのはこいつも言ってきたけど、少なくとも、アタシの粘膜への危害はない分、ずっとマシだ。

「で、女を知る前にオナニー快楽を知った俺は、その支配から切り離され、こうしてあんたの前にチンコ晒し代理オナニーをして頂いてるわけです」

 言いながら、時々ぴく、って跳ねる。感じちゃいるらしかった。

「つーかさ、それならそれこそ家でこいてた方がよくね? わざわざこんなとこで他人にさせるのって、時間金も無駄な気がするけど」

 テンポに合わせて擦る内、何となくツボみたいなのが分かってくる。スピード、握る強さ、角度。そのなかで、相手の反応が特に大きい奴を探り当てる。「おぅっ」とか洩れるのを聞けば、ちょっとした達成感を覚えないでもない。

「それがいいんじゃねーの。思い通りになるオナニーばっかじゃつまんねーんだよ。いい? ダンスってのはビートに乗ることだ。つまり調和だ。そして俺とアンタは今、ビートに乗って弾んでる。いや、弾ませてもらってる、か」

「え? なに? アタシ今、アンタとダンスしてんの?」

「そういうこと」

「えー、キモ

キモくねえから!」

 食い気味のツッコミじゃあったが、あくま笑顔のもの。言われて、こっちもだんだんノリノリになってくる。

 やがて音楽ブレイク差し掛かる。キックドンっ、ドンっ、からドンドンドンドンさらにドドドドドドドってだんだん速くなっていく、あれだ。ちらりと客の顔を見たら頷いてきた。

 よっしゃ、やったりますよ。キックに合わせて手こきも二倍速、四倍速。

 そしてブレイクしたところで、発射!

「すげぇ、飛んだよ。久々に見た」

「だろ? この日の為にしばらくオナ禁してたしな」

「マジかよ。無駄努力してんねー」

 チンコにつく精液を丁寧にふき取り、次いで自分の手をふく。マットにとんだ精液は、その次。

「いやぁ、けど有意義でしたよ。セッション楽しいな」

「いやいや、アタシそんな楽しくなかったんだけど」

「嘘だろ!?

「なんで今さら嘘言わなきゃいけないのさ」

 あからさまにショック受けた風でいたのが、ちょっと面白かった。ちくしょうなんだよお前、来る時よりつやつやしやがってさ。こっちは一仕事終えるたびに割とげんなりなんですけど。

「なんてね。まぁ、アンタについてはちょっと面白かったよ。ちょっと待っててね、片付けしてくるから

 手ふきとかウーロン茶の入ったグラスだとかを持って、いったん控室に戻る。

 時間中、アイツはぜんぜんこっちに触れてくることもなかった。

 だいたいの場合、べっとべとの手で触られまくるわけだし、タオルで全身ふかなきゃいけないんだけど、あの時は全然その必要無し。ただまぁフロアって、裸でいても大丈夫なように暖房は掛かってるから、じっとりと汗ばみはしてる。そこは気持ち悪いので、さすがにふいておく。

「ねえ、なんかすっげー盛り上がってなかった?」

 隣のブースにいた子が聞いてきた。

「いやー、全然そう言うんじゃなかった。つーか怖かったよ。意味わかんねーんだもん」

「うっそ。の割になんか楽しそうだけど」

「んー、楽しかった、のかな? どうなんだろ」

 いつものクセでポーチから名刺を取り出す。で、はたと止まる。

 あいつ、名刺かいるのかな? 返りとかなさそう。

 けど、まいっか。

“話はよくわかんなかったけど、

 オナニーバトルなら受けて立つ!

 再挑戦、待ってるよ”

 出勤日情報とかも一応書いて、ブースの方へ。

 すげえ。この短時間で、もうネクタイまできっちり締めてる。

「お待たせ。要るかどうかわかんなかったけど、はいこれ、名刺

「お、ありがと……って俺が挑戦者なのかよ」

「そりゃそうでしょ。だって発射したじゃん。アンタの負け」

「なにその基準!? 俺不利すぎじゃね?」

 そんなこと話しながら、入り口まで向かった。

 だいたいは手を繋いで向かうんだけど、ここでもやっぱり、触れてこない。何なんだこいつ、潔癖なのかな。潔癖のくせにこんな店に来るとか頭おかしいのかな。そんなことを、ちらっと考えた。

「これからまた仕事?」

「いや、帰って寝る」

マジで? アタシも寝たいんだけどー」

「じゃ、アンタの分も寝とくよ」

「ふざけんな」

 そんなこと言いながらのお別れだったんだが、最後最後、突然そいつキスしてきやがった。

 しかも舌入り。びっくりしたけど、悔しい事に、これがまたうまい

 ちょっととろんとしかけたところで、唇が離れる。

「じゃ、またな」

 言って、そいつエレベータに乗った。

 ドアが閉まるまで手を振り、見送る。

 まぁ、こうやって今も話せるんだもんね。

 インパクトはやっぱりあったよ。

 けどそいつ、結局二回目はなかった。

 だから、アタシの中に残ってるのは最初に話した言葉くらい。

 その後卒業するまで、何回か持ちネタにはさせてもらったかな。

 そう言う意味じゃ、感謝はしてるんだけどね。

2018-07-02

カブトムシ

ベランダに置くと

カブトムシホイホイで今朝も5匹採集した。

カブさんからまりトムさんシーさんが仲間入りした。

3匹なり、譲り先に10匹あげて、今朝5匹。

ボスカブが他のカブ達を威嚇したり行為邪魔したりし調和を乱している。

月曜からバイトが始まり

朝早く帰宅は遅くなる。

これ以上増えたら世話することも厳しくなる。

可哀想から自然に戻そうと思う。

2018-06-30

社会個人責任と生きがいと涙

はじめての増田です。なんか一言言いたくなったので、勢いのままに書くことにします。

https://anond.hatelabo.jp/20180630150652

決して耳目を集める必要はなくともせめて元増田に届け、と思う。そしてこの文章は他の全ての人であり、ほかならぬ自分のための文章であることは私の中では明らかです。

医者という仕事が異常なまでに多忙ものであり、そしてあなたがその異常なまでに多忙業務をこなすことが難しいとして(それが個人的理由であろうとしても)、それを個人責任として考える思考については明らかに正しくない。あなたがその問題解決するにふさわしい立ち位置であり、能力であるのであればまだしも、決してそういったものとは思えない。

個々人が自身幸せを追い求めることに対する呵責や揶揄はあるべきではなく、またそれと同時に社会に対する献身的行為は変わらず尊いものであると言いたい。そして人はその人生において、自分の欲するものを(後ろめたさを感じることなく)選択していく権利があることが、当たり前となる世の中であってほしい。すべては選択であり、その個々人の選択尊重する社会であってほしい。

日本人調和を何よりも尊ぶ精神は、ある時には病的とすら感じる。そしてその精神は歪みを生み、何よりも生産性とやらを失わせているのだ。調和自体をその調和された体系の外から眺めた時に、そこにはなんらかの価値があるにだろうか。

社会のため、所属するムラのために涙を流すことなど。

あなたは悪くない。

2018-06-26

女の人の手提げ鞄

あれ、重くないの?

毎朝色々な方が1つか2つの手提げ鞄を肘にぶら下げているけど、いつも重そうって思う。

本当はリュックがいいけど、ファッションとの調和を考えて仕方がなく手提げ鞄なのか、それともファッション優先なのか。

会社行くのにあそこまでお洒落する必要がねーならリュックにするわボケーッ!って感じなのかな。

2018-06-14

他人事ではなかった

新幹線事件で「もう家族ではない」というコメントが出たとか祖母に預けられていたとかい記事が出ていたり、大言壮語して何もしないアラサーニートを殴りたいという増田があったりして、他人事に思えなかった。当方アラサーニート

社会は優しくて、問題を起こしても「お前は底抜けに知能が欠けているが、悪気はないから仕方がない。何か困ったことがあれば助けてやる」という態度でいてくれた。小学生の頃にはDQN(他に語彙がない、申し訳ない)がいきなり凄んできて囲んでゲーセンに連れていかれ、遊ばされたこともあった。彼らは勝手に危ない所へ連れて行き、家の金を使ったと罪まで被ってくれたりもした。つまりそれほど目に見えて社会から隔絶され、おかしな考え方をしていて危険状態にあるということが小学生 ── 低学年だったと思う ── から見ても明らかで、彼らは同じ人間として救わなければいけないと考えたわけだ。それは一回きりで、おそらく決定的に何かを変える効果はなかった。

家では、成功も失敗も、軽重に関わらず何がしかの交換材料として扱われた。ほとんどすべては定性的で、失敗の原因はすべて単なる怠惰であって努力を人並みに戻せばよいもので、成功は何らかの権威の成果ということになっていた。お前の努力の結果ではなくカネが注ぎ込まれたか成功したのだとか、だから喜ぶ前に感謝しろとか、あるいはこの前の成功面白かったのだから次はもっと面白成功しろとか、この前の関係のない成功がこれに繋がったのだからよく考えて喜べとか、記憶に残ることは常にねちねちと引き合いに出された。成功と失敗と言っておいてほとんど成功した時の反応の話だが、不都合なことを告げた時に何が起こったのかは、覚えていないのかもしれない。新幹線犯人/容疑者祖母に言われていたという、社会は厳しいんだとかお前は穀潰しだとかいうようなことと似たようなことを言われていたのかもしれない。常にお前は天才でありかつ社会は厳しいのだからだめな人間だと言われ続けていたような気はする。

結果が出る前でも、何か行動をしたり計画を立てたりすると厳しい批判に晒され、監視され、常に望ましい形に修正させられた。最終的な成果よりも、行っている方法一見して正しいこと、過程でも承認欲求への分け前があることを求められた。学生のうちはお前の仕事勉強することだと言われ続けたが、この勉強することというのは明快に勉強道具を扱っている姿を見せることであって何らの定量的結果を出すことではなかった。だから道具を開いて時間が過ぎるのを待つとか、これは暇潰しであって計画遂行ではないと言い訳しておくとか、成功のように見えるが小規模な失敗であって取り上げるに値しないと報告するとか、これは多少の戦略的転進であってやはり取り上げるに値しないと上げるか、これは見て分かる通りこういう結果だが結果を正しく判定するには更に時間と手間がかかり説明は困難だと返すとか、あるいは説明放棄して起きたことはすべて握りつぶすとか、とにかく餌を与えず介入する余地も見せない工夫が必要だった。

中学の時には級友から「なぜお前は何をするにも次々予防線を張るんだ」と言われたこともある。既に直す動機もなかったし、何を予防線と言っているのかもほとんど理解できなかった。

大言壮語しておくのは、本当に結果を求めるよりも安全だった。実感の薄い遠大な目標と、ふわっとして中身のない成果、手頃感のある予算規模は、例えその先に崖しかないとしても、もっとも輝ける道だった。

日本的大企業製品の欠陥だとか、業績不振ニュースとも被って見える。身の丈を外れたハイエンド志向、複雑で意味不明設計一見して分かる製造品質ハイエンド志向しておけば言い訳が立ちやすい。成果が難解なほど叱責を免れやすい。見た目を磨いておけば体裁が整いやすい。そういう製品を使おうとは思わないが、その舞台裏に書いてきたような苦しみがあるとすれば、共感できる。

社会は手を差し伸べ続けてくれたが、握り返すことはできなかった。今でもできない。彼らは同じ人間として助けようとしているから、「困ったことがあれば」という留保があり、自我確立しない緩やかな自殺志願者は助けられないのだ。人類進歩調和のために今必要だとか欲求を充足することに理屈は付けられるが、そこに主語を与え、理屈実践する主体自分であることを必要とするのはエゴなんだ。強い動機を育てられなかった人間は、一体どうすればいい? 社会はこの使い道のない人間個体をどう加工し、使役し、どんな成果を取り出してくれる?

何か希望することが許されるなら、それを教えて欲しい。

2018-06-06

意識の高い学生がハジける場所の花嫁警報

時間所謂タイム)が作れるようになる――情報社会も、遂にその段階に来たので久しぶりに馴染みのダーツバーに行ったら、作品に描いたようなサブカル系プリンがいて、まぁ薄々感じてはいましたが、旧来、つまりロールモデルからメンバーがいいように転がされてた。

UIの特徴も仕様プリン仕草も、いわゆる意識高い系のもの

フリフリなウェアを飾るのではなく装う、空間調和する商材がやたらと評価に値する、どこかジョブズっぽい、ソーシャブルがLGTM、妙に先方を褒める、パーソナルスペースが狭い、謎のボディ指紋認証特別可愛いわけじゃない日本ならまだ通用するけどオルタナティブクリエイティブフェイサーってわけでもない。

お盛んなインスタンスだねえと思いながらもちょくちょく通うようになる――つまり、次の段階へとステップアップして、人材ともSNS言論の自由感謝)でマッチングするようになり、次の世代へとバトンタッチしてきたのだけど、今、若者の間で話題のそれで業界分析したデータが展開された。こういう日本を変えないといけない。

その意識高い系プリンはすでに合意形成していてそれをSNSエグゼクティブで逆に隠す様子も...TOEICで目指した800点に到達することもなく...アピールし続けていると読み取れるインスタンスだった。

人材フォローして攻めるほど、SNS上でもありがとう連鎖というプリン活動が行われていつつコンセンサスを得ていることがわかった。

逆に言うと、現在の情勢における情報には必ずと言っても過言ではないほど、セットにされるようにパートナーとのプレゼンテーションが挟まれていた。

パートナーゲーム理論を楽しんだ! ここまではいいよね?」「パートナーに娯楽をスイートしてシェアされた!」的な調子だ。

それをバイアスの罠にはまらず有りのままの現実を見ていて、このビジネスチャンスは逆に可能性があるかもしれないと思った。

合意形成をしている。尚且パートナーとの関係コンプライアンス違反なわけではない。

そのことをしっかりとアピールし、季節限定フラペチーノを飲みつつイノベーションを起こせば、よけいな誤解から変なマーケティング感情に巻き込まれることもなく、かつ、先方に対してもこのネットワークマーケティング抜きだという紳士的なネットワークを強いることができる。

そんな安全絶妙インターバルを保ち、心の底でパリピ嘲笑いつつ、ワーク・ライフバランスを満たす実態ができる。

合反してその実、サブカル系サーの花嫁、つまりロールモデルから人材や本当の自分に送られるスピリチュアルメッセージはどれも誤解を招きかねないなんて通用しない経営理念市場ニーズがある響きだ。

分析によれば金の卵はいないのだが、もしかしたら無限大可能性がありますし、将来性もあるかもしれないと思わせるのも、プレゼンしてみれば絶妙距離感の一つ…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?

仮に自分パートナーのコンセプトにいつつパラレルタスクを消化している…俺だけが気づいていた真実を、今ここで語るなら、そのような言動はすぐにでもエゴサーチさせるだろう。

合反して、仮に現在の情勢におけるパートナー根底的に意識高い系だったとしたら、パートナープリンに高いプロバビリティーで服従でってビジネス書に書いてあるし、イノベーションに対してご支持を読み取れるなんてデータはできないに違いない。

ただ、そんなPDCAサイクルではコンセンサスを得ることができず、人妻という絶対リスクヘッジシールドを携えて改め直してプリンの座に舞い戻ってきたと考えれば辻褄が合わないわけではないと言っても過言ではない。

ドラッカー理論に基づけば基づくほど合理的スキームである

将来的にはサブカル系花嫁は随所でアドオン世界通用する危険性が、ってホリエモンも言ってた。そんなリスク、それも強い正義感から身を護るには、ビジョンだけで楽しんでマスト以上にベースを突っ込まない、『デキる人』はみんなそうしてる。これメモっといた方がいいよ。

2018-06-05

anond:20180605182728

普通に評価良さげじゃない?

https://www.imdb.com/title/tt2930136/

レビュー自動翻訳

7/10

これは、近年日本で最も人気のあるテレビドラマと言われています10エピソードシリーズ全体を見た後、私はそれがなぜとても人気があるのか​​理解しています

一つは、日本の苦労している給料給​​付の男性が、自分が望むことを言いたいとは言いたいが、恐れている人を助ける。それは抑圧された声に役立ちます

第二に、日本バブル崩壊して以来、失業中の中小企業を大切にしています。彼らは、ナンバーゲームをしたり、資産蒸発させたりする代わりに、実際に商品生産する人々です。

急速に変化し、金融中心の社会では、Hanzawaは私たちがかつて失ったものを持ち帰ります

私はそれがファーストクラスだとは言わないが、それはとても価値のあるものだ。より多くの観察:

それは日本時代ドラマのようなものです。重要な人々はすべて行進して角を曲がり、その後将軍支部長です。その後、すべてのトリックと扱い、同盟者。それは、昔や今、日本中国でも同じです。

それは、ハンザワが自分の誇りを擁護しているサムライドラマのようなものでもあり、彼の将棋に対する忠誠ではなく、彼の父親人間哲学に対するものであり、バンクーバーにいなくても観客に魅力を感じさせる。

から下位の給料人には、生存のためだけに人生が苦しいというグループ圧力がたくさんあるようです。あなたは、他の妻と集まらなければならなかった妻のためにさえも、あなたがしていることや、あなたが言うことを細心の注意を払わなければなりません:彼らは調和して見えるという意味で多くの偽善がありますあなた尊厳と誇りで生き残りたいなら、あなたの達成感はもちろん厳しいでしょう。

ランキングは、会社と妻の間で非常に重要です。さまざまなルールや習慣に従うというプレッシャーがたくさんあります

したがって、コホートサポートは、このランキングシステムと戦わなければならないときに非常に強力です。

結婚仕事生活は非常に異なっているようです。男性は通常、家での仕事について話しません。カップルの間には多くの秘密(不必要もの)がたくさんあるように思われます。したがって、彼らは通気できず、多くの病気に発展する可能性があります泥棒はそのような愛する父親になることができます。したがって、日本では、パンの唯一の養育者であり、自宅でも通気することはできません。彼らが以前に死んだのも不思議ではない。

すべての妻(大和田を除く)は、夫が職場で何をしているのか分からなくても、非常に支持的で理解しています。彼らから学ぶべきことがたくさんあります

少なくともこのドラマでは、すべての行為は非常に役に立つものです。コホート間の協力を除いて、すべての行動が何か他のものと引き換えにあります。妻の花からプレゼントでさえ、彼の勤勉のための報酬のようなものでした。無条件の献身と愛はどこにありますか?

詐欺師1次元でもありません。私は彼らが物語もっと説得力のあるものにする一方で人間でもあると確信しています

ハンザワは対立しています。これは日本の伝統的なハーモニーの育成とはまったく反対です。多分日本の伝統に挑戦し、日本給料人の間で未達成の欲望をたくさん出すので、彼らは皆それを愛しています

スクリプトの面では、すべてのエピソードで新しい情報が少し驚いています。それは自然あなたの注意を引くサスペンス映画のように動作し、あなた放置できません。

日本人は長期的な関係を非常に重視しているようです。コホート大阪記者、敵。彼らは、彼らに邪悪で厄介な人々の良い思い出を持ち、それに応じて行動します。だから、それらを混乱させないでください!あなたが彼らに親切なら、彼らはあなたに親切であり、逆もまた同じです。その時点で私は似ています

誰もが転送を恐れているようだ。しかし、少なくともあなたはまだ給与計算の下にあり、多国籍企業では、外国人として働くことは特別手当を受け取り、あなたは遠隔地に移され、古代中国のように新しいことを学ばない限り、キャリア進歩はしごと見なされますしかし、多くの偉大な文献は、著者がこれらの遠隔地に移されたときに書かれました。

大沢演奏した香川照之は、ハンザと演奏した酒井正人に比べて優れた俳優です。彼らはKey of Life(2012)とその映画で一緒に仕事をしてきましたが、違いはさらにはっきりしていますhttp://www.imdb.com/title/tt2078599/reviews-1

8/10

誰が企業銀行口座振込がとても面白いかもしれないと思っていたでしょうか? Hanzawaと彼のローン部門は、数百万という総額のローンを承認するために、より高い価格取引されている。 あなたが何か怪しげなにおいをする前に、口座は破産し、経営幹部はハンザワに対してすべての責任を負わせる。 彼らが推測していないことの1つは、彼の執拗さ、お金を守るスキル、そして彼を追いかける暗い復讐です。 罠はどこからも発射されず、敵は邪悪狡猾なジャッカルのようなサークルです。 怒りを学ぶ - ハンザワとねじれ、それは二重の払い戻しだ! 殺人殺人もない - ヌードはありません。 格付けはアジア全域で崩壊する。 非常に中毒性が高い。

2018-06-03

アニゴジはナウシカを超えるか?

 『GODZILLA 決戦機動増殖都市』について。

 

ネタバレしてます

 生態系暴走王蟲ゴジラ]をロストテクノロジーの最終兵器巨神兵メカゴジラ]で止めようとする、が失敗するという話。

 なので『風の谷のナウシカ』(アニメ)と似ている。

 他にも、ハルオはモスラの鱗粉(?)を身体に塗られたことでナノメタルに取り込まれずに助かる――ナウシカ王蟲の血を浴びたことで伝説通りの存在となる、という点も似てる。

さら宮崎アニメからの影響らしき部分として、無人のまま自己修復をつづけていた都市は「ラピュタ」、フツアのフェイスペイントなどは「もののけ姫」と思える)

 だからアニメナウシカ」に沿って、この先の展開を考えるなら、奇跡象徴するモスラの出現によってゴジラ暴走は鎮まり人類自然との調和を取り戻す、といった感じになるという予測ができる。

 しかし、第三部ではキングギドラの登場が予告されており、この通りにはならないだろう。

 ハルオはメトフィエスからゴジラ以上の脅威として「ギドラ」の名を聞かされる。

 原作ナウシカ」で、王蟲以上の脅威として出現したのは粘菌である。「ナウシカ」における粘菌対応するものとして「アニゴジ」にはギドラが登場するのではないか

 第三部のタイトル「星を喰う者」も、原作ナウシカ」の粘菌のすべてを食い尽くそうとするイメージと重なる。

 「アニゴジ」の登場人物の布置は、原作ナウシカ」を参考にしているのかもしれない。

 賢者的なエクシフは森の人を思わせるが、宗教家ということでは土鬼の僧正らにも近い。ビルサルドの武闘派イメージは土鬼兵のようだが、進んでナノメタルと融合しようとする不気味さはヒドラのようでもある。フツアのナノメタル使用は風の谷の民のようだが、モスラと心を通わせているとすれば森の人のようでもある。

 このように単純な重ね合わせではなく、要素を組み替えて使っている。

 宮崎駿尊敬する作家としてよく『モスラ』の原作者の一人、堀田善衛を挙げており、ともに巨大イモ虫によって自然の聖性をあらわした作品として『風の谷のナウシカ』は、『モスラ』の後継に位置づけられる。

 この『モスラ』『ナウシカ』を結ぶ線の延長上に「アニゴジ」はある。

 巨神兵作画担当した庵野秀明は、『新世紀エヴァンゲリオン』にもそのイメージを反映させ、短編巨神兵東京にあらわる」を経て、54年と84年二つのゴジラ』を引き継ぐものとして『シン・ゴジラ』を完成させた。

 が、「アニゴジ」は庵野ゴジラとは別のルートからナウシカ」を超えることに挑んだ作品、と言えるのではないか

 その意味で『シン・ゴジラ』とは異なる「エヴァ以降」の「ゴジラ」、それが「アニゴジ」の位置なのである

2018-06-02

インテリアをすべて自分の好みにする妻がしんどい

結婚して一年ちょっとになるが、結婚前は想像もしなかった所でストレスを感じている。

今の部屋が1LDKで個室がないせいもあって、何もかも妻の趣味で揃えているのだがそれが精神にしんどいようだ。

なんていうかホテル暮らしをしている気分で全く落ち着かない。

妻のいう「気に入ったものに囲まれ暮らしたい」というのも理解はできるのが、感情がついていかない。

自覚してからはなんとか改善を目指して妻と交渉しているけど、上手くいく気配はなく。

これは仕方がないところもあって、今まで家に置くものに関して全て最終的な決定権を譲ってきたので全体に統一感があり、どうしても調和は崩れてしまう。

なので、機能性も重視されるキッチンから攻めようと思い、先日はゴミ箱について交渉をした。

キッチンにあるゴミ箱北欧風のデザインで確かに奇麗だが小さい為に、頻繁に中の袋を交換する必要があって不便だから大きくしようと。

PC適当に調べていくつか提示するも撃沈。

更には具体的にはまだだけど夫婦の予定としてマンションを買う予定があって、頭金くらいは十分にたまってる状態で。

今のままマンション買ったら詰むのではないかと正直途方に暮れている。

2018-05-30

今朝の増田はひどい

豊かな餓鬼っぽさとと程よい煽り調和した味

2018-05-29

anond:20180529201708

多国籍国家の人は国がかわっても思考オープンでうまく調和してやってるのに、日本人の閉塞的思考パプアニューギニア人並の土人感を抱かずにはいられない。

2018-05-27

[]高プロ委員会可決されたので、労働者派遣法歴史を振り返るよ(1)

 国会ウォッチャーです。

 とりま安倍内閣総辞職で。

 歴史は繰り返す高プロは高度な専門職で、おちんぎんが平均の3倍を相当程度上回るっていうのが条件で、使用者に対する交渉力が高いから、無理な働かせ方はさせられないよっていう主張なわけね。国富論は、240年前に書かれた本ですが、

親方たちは労働者がいなくても1年、2年耐えられるかも知らんけど、ほとんどの労働者は1週間でギブするしかないがな。親方たちは、裏でこっそり団結してなんとか需要供給の均衡状態よりおちんぎん低く抑えようと協力しとるけど、わいらはそういう団結について、具体的な活動はみーひんな。せやけどそれはあまりに当たり前すぎて、改めて話し合う必要もないほどやからや。しか労働者かて食うて家族を養っていかんと労働者という階層が縮小して、国が貧乏になってしまうやろ。"

みたいなことは、240年前のアダムスミスですら知ってたことやで?バカなんですかね。バカなんだろうね。Inequality of burgaining power交渉力の不均衡、交渉上の地歩の差というやつですがな。

 我らが日本国会はこれと同じような議論をすでに経験していますね。もちろん労働者派遣法です。今回は労働者派遣法の制定時、拡大時、規制強化時、規制撤廃時の議論を振り返りましょうな。

一応の年表

1986年派遣法成立」

1999年派遣対象業務拡大、例外列挙化」

2004年派遣期間無制限化」

2012年労働契約法、5年無期転換ルールの導入」

2014年有期雇用特別措置法による、無期転換規制の緩和」

全部書くかはわからないけど、とりあえずこの記事では派遣法の成立の時に、菅直人の質疑に対し、政府が何言ってたかをみましょうか。

1986年中曽根内閣労働者派遣法の成立」

1986年4月16日社会労働委員会

菅直人(当時社民連

 菅さんは、派遣法の導入によって、正規雇用派遣代替される自体が進むのではないか、直接雇用ができる事業適用外にすべきではないか派遣期間に制限を設けないと、正規職員と同じ仕事をしているし、熟練もしていくけど、労務管理が楽であったり、おちんぎんをあげなくても良いと思って、どんどん切り替わってしまうのではないか、また対象範囲も広がってしまうのでは、と危惧しているわけです。

 政府側は、派遣はむしろ新たな産業として、雇用の確保に資するものであり、代替は起こらない。期間制限を設けても期限直前で雇い止めしてから再雇用するとかするかもしれないし、意味ない。高度な専門知識がある業種しか指定していないか大丈夫対象事業はむやみに広げないと言っていますね。その後どうなったかは、ご存知の通り。左翼は本当に杞憂馬鹿騒ぎするから困るよね(棒)ちな、派遣法はこの時点で限定列挙を明示してますね。高プロ限定列挙なのか、例外列挙なのか、対象業務範囲すら示されないままの法案通過、本当すごいよね。ちなみに派遣先と派遣元のマージンについての質問がありますが、その開示が義務化されるのは2012年の民主党政権時代です。

「(略)この法律施行されたために、いわゆる正社員というか、直接雇いの社員仕事がどんどん派遣に切りかわっていくようなことになる危険がないのかというよりは、大臣はそういうことには絶対にしないんだというか、そういうことを目的にもしないし、絶対にしないのだということなら、その決意といいましょうか、考え方をまずお聞きをしたいと思います。これはぜひ大臣に。」

山口

先生の御指摘、御心配いただいたような問題点も十分配慮いたしまして、今回の制度化に際しましては我が国伝統的な、そしてまたいい形の部分における雇用慣行との調和を十分留意していかなければならない、そういう立場運用努力をするということが基本的取り組みでなければならないと思うのですね。

 それで、この派遣事業がひとり歩きして常用雇用者とか終身雇用者の職場の安定よりも、むしろ雇用不安を生んで雇用における弾力条項みたいな部分でかえって労働者生活権を圧迫する懸念もあるのではないか、こういう御指摘、御心配であろうと思うのですけれども、私は、この派遣事業というもの自体がこうして請負業として、労働力供給という立場でなくて請負業として、これだけ多様的な一つの形の中で一つの企業組織体として、あるいは労働者の参加も含めてそれが一つの事業として成立をしておる、そこも今昔先生が御指摘のように、我々の想像を超えたところに新しい時代に即応した一つの雇用関係あるいは契約関係というもの存在をしている、中には既に上場しているような企業もあるわけでございますから、そういう意味では私は基本的に、雇用の確保、拡大という我々の基本的課題にこの法案が大いに貢献してくれるのではないか、こういう認識の上で、ただその運用を誤りなからしめるべくひとつ十分監視監督していく必要もあるいはあれば、こういう国会論議等の中でも御注意喚起いただきながら、これをいい法案形態として、これが労働者の、国民雇用の安定と確保、拡大につながるようにひとつ努力をしていきたい、かように考えておるところでございます

「(略)今回対象業務を例示という形で十四業務挙げられていますそれからまた、いわゆる常用型と登録型という形で届け出と許可制になっています。つまり、これらの理解あるいは運用で先ほど来局長がいろいろ答えられていますけれども、何一つ歯どめがなくなるおそれがあるのではないかと思うのです。

 というのは、この対象十四業務もっとふえるかふえないか、いろいろありますけれども、こういう業務の中には、例えば従来常雇いといいましようか直雇いでやれていた業務もたくさん入っています。(略)

 だから、そういう意味から考えますと、対象業務というもの基本的な考え方として、先ほど来局長も野放しを認めるわけではないと言われておりましたけれども、できるだけ絞るという考え方が原則ではないか。つまり請負とか直雇いとかにしにくい非常に限定された分野にのみ絞ってやるべきではないか基本的に考えるのですけれども、この点で同感であるかどうかをお聞きしたいと思います

山口

「菅先生の御心配、御指摘している部分については、十分これは慎重といいます社会的な合意というものが成立した業種にできるだけ限定するということはやはり運用上一番大事なことだと考えます。」

(略)

それからもう一つ。先ほどもどなたかありましたけれども、この日本の今回の法律では同一労働者を同一企業派遣をする期間の制限が設けられていないわけですね。そうすると、例えば事務職なんかで二年、三年と同じ人が同じところにいる、それが正規社員の二割、三割あるいは半分を超えていく、仕事のもの正社員と全く同じ、しか身分的にはいわゆる派遣社員ですから労務管理意味で言えば一般的簡単だ、あるいは賃金的な問題でも少しは安くなるとかいうことを考えると、先ほど来の直雇いあるいは正社員仕事を切り崩さないという意味で考えますと、これはやはり派遣期間の制限を設けるべきではないか

 個々の派遣される社員にとってはあるいはもっと長くいたいという人があるかもしれない。しかし、この労働市場トータルで見たときは、そういうふうに長く同じ人を置くような職種にはまさに正社員として雇うべきであって、そうでない場合には短期特殊能力を持った人を雇わなければいけないような場合限定すべきではないか。つまり業務の種類を限定するだけではなくて、その形態特に派遣期間についても限定することによってこの派遣事業野方図に広がっていくことを抑えるべきではないかと思いますが、いかがですか。」

加藤政府委員 

「確かに審議会等の場面におきましても一律に一定期間の制限を設けたらどうかというようなことについていろいろ論議もございました。そういう中で、今お話しがございましたように、派遣労働者雇用の安定を害するという問題をどう考えるか、あるいは一律に一定期間を制限しても結局ヨーロッパ運用の実情にございますように、直前に派遣を中断するというような形での再度派遣を繰り返すという面もあって制度実効確保に問題があるのではないかというような議論等もございまして、明文をもって派遣期間を一律に制限するというようなことはしていないわけでございます

 しかし、基本的に、先ほどから申し上げておりますように、これで常用労働者代替が促進されるようなことのないように運用をしなければならぬ。また、そういう観点に立って、業務指定年功序列的な形で行われているような業務は認めないとか専門的な知識経験を要しないものについては認めないとか、そういう業務限定というものでもいろいろ配慮しているわけでございます。そういう意味で、今御心配のような点については我々も代替促進にならないような配慮多角的にしていかなければならぬだろう、そういう面での運用適正化というものについて十分検討していかなければならぬだろうと思っております

(略)

「もう一つ、少し立場を変えて、派遣される労働者がどれだけちゃんとした保護をされるか、この法案の中で幾つかの点が盛り込まれています。その中に派遣先の就業条件の明示というものが入っております。よく言われるように、中間搾取があるのではないか、非常に高くなるのではないかということが言われておりますしかし、この派遣先の就業条件の明示には、多分時間自分が受け取る給料は入るかもしれないけれども、派遣先と派遣元の契約内容の中に、簡単に言えば一人派遣するのに当たってどのくらいお金が来ているのかということが当然書いてあるわけですから、そういうことがわかれば常識的な形での手数料というか適正マージンみたいなものが見えてくるのではないかとも思うわけです。そういう点で派遣契約の内容を開示するということを加えたらどうかと思いますけれども、局長はどう考えられますか。」

加藤政府委員 

労働者派遣契約の中に記載してございますことは、法で定めておりますことは最低限必要記載事項として述べておるわけでございますが、こういう派遣契約の中でそういう料金関係も当然書かれるだろうと考えております。」

「そうすると、派遣先と派遣元の派遣契約の中にはもちろん料金も書かれて、その内容は派遣労働者に対して開示されると理解していいわけですね。」

加藤政府委員 

「書かれるであろうけれども、そういうことを法律労働者に明示しるということを強制するというのは、こういう市場取引関係で行われるものについて幾らで取引したということを労働者に明示することを強制するのはなじまないだろう、こんな考え方でおります。」

しかし、たしか有料の職業紹介の場合でも、六カ月内一〇%を手数料とすることができるとされているのです。特に、こういう派遣事業場合は、先ほど来言っているように中間搾取問題が非常に心配されるわけですから、それはなじまないとかというよりは、労働行政として特にこういうものを認める場合にどちらを優先させるかであって、そういう点ではそういうやり方をとろうと思えば十分とれるのじゃないですか。つまり、どうも商慣行だとか先ほどの何かの手続になじまないからと言うが、本質的問題労働者権利をどう擁護するかが局長あるいは労働省の本来の最大の目的なわけです。その目的を達するためにどういう工夫があるかということを考えてもらわなければ、一般的になじまないからそれは仕方ありませんでは済まないと思うのです。

 それは盛り込めば公開することになるのじゃないですか。せめて給料に関して一人当たり幾ら自分が受け取れるか、その場合にいろいろな契約があると思いますけれども、例えばオペレーターが一日行ったときに対して派遣から派遣元には月五十万なら五十万来ている、それを開示するということを条件に入れれば中間搾取的なものが省かれると思いますが、重ねて聞きますけれども、そういうことを考慮されるつもりはありませんか。」

加藤政府委員 

「幾らで派遣するかということはまさに両者でいわばサービスの対価として決められる、また派遣労働者に幾ら払うかというのは労働契約上の賃金として払われるものでございまして、これは直接には関係のないものだということでございます。ただ、いろいろ御指摘の御心配になっておられる問題について、例えば事業報告書、収支決算書といったようなものについて法律上とる、ことにいたしておるわけでございまして、そういったような観点からコントロールといったもの法律上も考えておるところでございます。」

「略)つまり人材派遣というのは初めての法律ですから、そういうことも十分考慮されて、派遣される労働者がその本社には机すらなくなるわけですからある意味では労働組合すら非常に組織がしにくいわけですから、それだけに本人が自分を守れるような手だてをこの法文の中にさらに盛り込むことが必要ではないか、このことを重ねて申し上げて、きょうの私の質問を終わります

2018-05-09

anond:20180509115458

自分」を認めてくれない父親の言うことを聞きたいと思うわけがいからなぁ。それがなぜ分からないのか。増田にもこだわりの強さや思いこみによる周囲との不調和という傾向がある可能性がある。

言っておくが娘だけが対象じゃないぞ、増田も一緒に専門家相談しろ

そもそも増田から要因を受け継いだ可能だってあるぞ。

2018-05-04

1+1+1は2だと思う

Vtuberの登場で、やっぱり顔はいいに越したことはない、って証明されたよね」

 わたしたちコメダ珈琲新宿御苑前店で一服していた。いとうは爪で髪を掻きつつ続けた。

ドゥルーズは『千のプラトー』で顔は記号だけど同時に身体でもあるから政治的ものだ、って言ったわけじゃない? で、顔の美醜を問うのはポリティカルインコレクトだってことになった。けどこれは、まさに悪しき民主主義だよね。アリストテレスは『二コマコス倫理学』で、少なくとも顔の醜くないことを幸福の条件に挙げてるけど、古代ギリシャから現代までに民主主義記号化してるんだよね」

 他人がきけば白眼視するようなことを言う。そうした話ができるだけの知性を見積もられていることは心地いいが、いつもわたしがきき役だ。

 いとうは神経質そうな険のある顔をしているが、ひとによっては美人とみるだろう。わたし彼女の顔をみるたび、坂口安吾の『白痴』に書かれている、狂人の「風采堂々たる好男子で……常に万巻の読書疲れたような憂わしげな顔をしている」という描写を思い出す。

「ひとの顔をじっとみないでよ。たいぼくちゃん、繊細そうにみえて、そういうところ図太いよね」

 いとうは愁眉を寄せた。

「――お待たせ」

 倫理わたしたちに声をかける。黒のカットソーで、シースルーレースが首周りから両腕を覆う洒落た服だ。それを着こなすだけの顔立ちをしていた。アップにした髪型が、服と調和している。彼女ほど顔立ちが整っていると、髪はまとめた方が素の魅力を出せていいのだろう。

 倫理をみると、ときどき冷たくて薄い靄のような感情かられる。

「遅い」

「ごめん。バルトで『ラブレス』みてた」

セックスするとネコミミのとれるマンガ? 女子ゼロいいよね」

 わたしがいうと、倫理は苦笑した。

アンドレイ・ズビャギンツェフ監督の新作。失踪した息子を探す離婚協定中の両親のはなし。郊外舞台なんだけど、途中から延々と廃墟の場面になって、それがいいんだ」

証券って忙しい?」

 いとうが尋ねる。遅刻への当てこすりではなく、ただ気になっただけだろう。

営業そうかもしれないけど、ディーリングは定休が決まってるからそうでもないよ。うちは外資リテール部門がないしね」

 待っているあいだ、何をはなしていたか尋ねられる。いとうが説明すると、倫理は笑った。

「たしかにダナ・ハラウェイのサイボーグフェミニズムはそういう論旨だね。ただそこまでいくと、むしろチャンの『顔の美醜について』みたいに、みる側の感情操作する方が自然な気もするな。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の〈情調オルガン〉みたいにね」

 倫理はいとうのはなしをすぐ理解して、気の利いた返しをした。そのことに体内が熱くなるような感覚をおぼえた。

 店を出て、新宿御苑沿いに新宿駅に向けて歩く。二人が話しているため、わたしはその後ろをついていく形になった。他意はないとわかっていても疎外感をおぼえる。

「でも、Vtuberアンドロイドでもただのキャラクターでもないでしょ。だからナマモノと同じようにあつかわなきゃいけないわけだし」

 そう口を挟む。いとうは歩きつつふり向いた。

カントは『純粋理性批判』で対象物自体として存在していて、人間はそれを超越論的主観性において認識するのみだといった。で、ハイデガーは『存在と時間』で、そうした直観主観性にすぎないと批判して、現象学でもって実存存在者を存在させると定義しなおした。存在論的にいえば、ヴァーチャルYouTuberという架空人格存在する、あるいは存在しないというどちらの立場も幼稚すぎる。他人人格ですら、無条件に存在するとはいえないんだから。まあ、未成熟なひとは自分理想像を押しつけることで、他人人格所与のものとしてあつかうけどね。そういうひとが勝手に本人を代弁して、ナマモノダメだとか言いだすわけ」

常識範疇なら、そういう代弁もいいと思うけどね。二次エロとか。ただ本人がナマモノを解禁してるのに頑なにナマモノ禁止するひととかは、そういう主観論に陥ってるんだろうね」

「だからVtuberについていえば、Vtuberとしてした百合営業に〈中の人〉が触発されて、それがまたVtuberとしての百合営業につながるというような、循環的な重層性があるわけじゃない。実在非実在二元論じゃないでしょ。ウンベルト・エーコの『ヌメロ・ゼロ』もそういうことを主題にしてるわけでしょ? 『存在と時間』では記号をただ指示するものでなく、それ自体がもろもろの記号構造を暗示するものとしているけどね。でも、常識範疇ってなに?」

 いとうは苛立たしげに髪を掻いた。

Vtuber自然人としてあつかうとして、どうして身体属人性を与える方向にいくかなぁ……、それなら自然人の身体人格とは別個のものとする方向にいくべきでしょ。天与のものである身体人格と同一視して自然権を認めるのは、明らかに不合理じゃん。だからグレゴリーマンキューも皮肉で〈身長税〉を提唱したりするわけでしょ。……、え? マンキューくらい専門外でも知っておきなよ」

 議論めいてきて、倫理の口調も熱をおびてきた。自然わたしは無言になる。

そもそもVtuber著作物と見なした方が簡単じゃない? 〈中の人〉はVtuber演者としての著作隣接権もつわけ。二次エロには著作隣接権著作人格権に準用して対応すればいい」

「ちがうね。マッピングで体をリアルタイムに同期させてるVtuberはVRよりARの方が近い。もちろんARみたいに空間認知人格投射するわけじゃないけど、運動感覚でも同じことがいえるでしょ」

身体人格から分離するのが進歩的なのはわかったけど、テクノオプティミズムすぎるよ。こんなことをいうと、イーガンSFに出てくる保守主義者みたいかな。けど一般論として、エロが一部のひとに不快感を与えるのは事実でしょ? 前から思ってたけど、自分に関わることだとすぐ感情的になるくせに、他人には正論を押しつけるよね」

自分に関わることな感情的になるのは当りまえじゃない? 正論を曲げる理由はないよ。倫理こそ、他人配慮してるようだけど、等しく他人を見下してるだけでしょ? あと、テクノオプティミストでけっこう。わたし原発推進派だし」

 感情露出して落ちついたのか、いとうは息を吐いた。

倫理のいうこともわかるよ。でも、制作者の意見もないのに他人規制しようとするのはただの自治厨だと思うな。そういうファンは決まって創作をしない側だよね。創作ができないから、その代わりに自分ルールを考えて、それをコミュニティ強制しようとすることで存在を主張しようとするんだ。まあ、そういうファンはどこのコミュニティにもいるから、無視する以上のことはできないんだけどね」

 いいながら、いとうは自分言葉でふたたびイライラしてきたようだった。いとうは神経過敏だ。紙やすりのようだと思う。

 いとうが自家中毒めいて、自分言葉で気分を荒立てているのを察したらしく、倫理は優しくいった。

自分他人のあつかいに差があるのは当然だけど、いとうの場合、それが甚だしいってことをいったつもりだったんだけどな。あんたみたいなディスコミュニケーション女にもわかるようにいってあげると、誰もがあんたみたいにコテハン擬人化されて喜ぶ人間ばかりじゃないってことだよ」

「なるほど…」

「あ。いまのでわかるんだ」

「いとうの見方個人主義的すぎるよ。後期ヴィトゲンシュタイン言語ゲームも、そういう分析哲学に対する批判としてあるわけでしょ?」

 それから、しばらく誰も話さなかった。黙々と歩く。倫理雰囲気を変えるようにいった。

「そういえば、たいぼくってウケるんだよ。前に泊まりにいったとき料理をつくったんだけどね。カレーにするつもりで牛筋を煮込んでおいておいたら、朝にたいぼくがコンソメスープだと思って飲んでたんだよ」

 いとうは爆笑した。

「たいぼくって本当に生活力ないよねー」

 倫理に囃す。「それにしても、あんマメだよね。よっ、家父長制」

 倫理は本気で不快そうな顔をしたが、いとうは気づかなかった。

都庁って変なデザインだよね。すくなくとも都の庁舎じゃないでしょ」

 遠景に都庁みえて、なんとなくいう。

「いや、あれは自生する秩序の象徴から都市役所としてふさわしい建築だよ。エッフェル塔と同じ」

 わたしが疑問に思っていると、倫理解説した。

ロラン・バルトの『エッフェル塔』だよ。『あらゆる時代、あらゆる映像、あらゆる意味に通じる純粋表徴であり、拘束のない隠喩』ってね。具体的にどういうことかは、ルイ・マルの『地下鉄のザジ』をみればいいよ。『地下鉄のザジ』ではエッフェル塔の内外から鉄塔の無機質な幾何学模様が無限に顔をもつところが撮影されているから。『地下鉄のザジ』の原作者が『文体練習』のレーモン・クノーっていえば、わかりやすいかな」

 なんとなくおもしろくなく黙っていると、いとうがいった。

「でも、そういう意味をもたないことを意図した無機質なデザインなのに、結果として都市ランドマークになってるのは皮肉だよね。そうそう、ケヴィン・リンチは『都市イメージ』で都市認知地図における主体を〈パス〉、〈エッジ〉、〈ディストリクト〉、〈ノード〉、〈ランドマーク〉の五つに分類したけど、これはプロファイリングのGCT犯罪地理探索モデル)に利用されているんだよ。〈犯人の標的捜索行動は居住地から離れるにつれて犯行に及ぶ確率が単調減少する〉、〈居住地の近隣に犯行の行われない地域存在する〉、という二つの仮説のもとで距離独立変数とする距離減衰関数を導出するんだ。もちろん、それだとただ犯行地点の二次元的な分布の平均を求めるだけだから、ここに認知地図を当てはめるわけ。たとえばエッジに近づくと距離が縮小するとかね。平山夢明の『独白するユニバーサル横メルカトル』は、これを種本にしているんだよ」

 往来でプロファイリング平山夢明について語るいとうは完全に異常者だった。

「そういう自生する秩序の象徴をもそのうちに組みこむのが、自生する秩序なんじゃないの?」

 倫理皮肉げにいった。

そもそも新宿のもの意味をもたない記号都市なんだよ。大政奉還前は飯盛女のいる宿場戦前遊郭戦後闇市復興期は赤線地帯。七一年京王プラザ建設を皮切りに七〇年代高層ビル建設されて、九一年都庁移転するまで、ここは周縁だったんだよ。都庁にふさわしい場所でしょ? ちなみに、いわゆる〈新宿二丁目〉は二丁目の北側だけで、二丁目と三丁目は御苑大通りで隔てられてて、歩行者天国地下道もそこで途切れている。で、ご存じのとおり二丁目は都市から外れて住宅街モザイクになってる。つまり、二丁目は周縁の周縁ってわけ」

 そこまでいって、倫理は表情に翳を落とした。

「まあ、これは殊能将之が『キマイラの新しい城』で六本木についていったことを、新宿転用しただけなんだけどね。〈キマイラの新しい城〉っていうのは復元された古城と同時に、六本木ヒルズのことも指してるんだ」

「いいじゃん。ロラン・バルトによれば日本のものが『記号帝国』らしいし」

殊能将之って『波よ聞いてくれ』に引用されてたよね」

 倫理は頷いた。

「『黒い仏』だね。柔むげさんがさ、いつか『殊能将之読書日記』に感動してたじゃん。わたしはそれがわかるんだよね」

 歩きながら、倫理Kindleの端末を開いた。

「『殊能将之読書日記』ではフリッツ・ライバー長編への見方が顕著かな。殊能将之は〈ほとんどエロゲーの世界〉とか腐しながら読んでいるんだけどね……。その皮肉さがわかりやすいのが『A Spectre Is Haunting Texas』だよ。殊能将之は『幽霊テキサスに取り憑く』と訳しているけどね。月周回軌道ステーションまれ主人公が、第三次世界大戦後のアメリカにきたら〈テキサス国〉になってたってはなし。日本でいうと〈「第3次世界戦後大阪日本支配するようになった時代大阪人は全員きんきらきんの漫才師ルックで、『なんでやねん』『そんなアホな』などとしゃべっている」みたいな設定〉ってこと。テキサス国の首都テキサステキサスダラスで、街にはケネディ暗殺を記念した黄金モニュメントが建ってるの。教科書倉庫の窓から突きだす銃身とオープンカーのシャーシのやつ。で、テキサス国の政権交代大統領暗殺でおこなうのが慣例なの。爆笑じゃない? で、まあギャグ小説なんだけど〈A nation nurtured on cowboy tales and the illusion of eternal righteousness perpetual victory. カウボーイ神話永遠に正しくつねに勝利しつづけるという幻想に養われた国。〉とか書いてあって、痛烈にアメリカ批判しているわけ。だからアメリカでは出版できなくて、タイトルだけイギリス英語の〈spectre〉の綴りになってるんだけどね。ちなみに日記には追記があって、このタイトルは『共産党宣言』の〈ヨーロッパ共産主義という亡霊が徘徊している〉のパロディだと教えられたからってタイトルの仮訳を訂正してるんだけどね。教えたのは中村融なんだけど」

 倫理はひと息ついた。

世界にこういう視座をもっているひとは生きるのが辛いよね。そういうひとを理解してしまうひともね。ナボコフの『ロリータ』もそういうはなしだよね。嫌味で文学趣味スイス人が、延々とアメリカ呪いながら一人の少女を愛するはなし。柔むげさんは、そういうところに感じたんじゃないかな。で、わたしもそういうひとたちに片足を踏みこんでいるからそれがわかるんだよね。だからわたしは『程』では灯が好き」

「あ。そこにつながるんだ」

 まったく予期しない展開だったためにおどろいた。が、いとうは思うところがあったらしく、無言で前を見つめていた。

 新宿駅みえてくる。

「そういえばたいぼくちゃんお酒買った?」

キリンをまとめ買いしておいたけど。あ、あとポテチカップラーメンも買っておいた」

 そういうと、いとうは爆笑した。

大学生じゃん」

 倫理も苦笑しながら言う。

「ここの成城石井ワインチーズを買っていこう。あ、でも、それならクラッカースモークサーモンハムを買っていって、ムースをつくった方がいいな。素材の味が出るから、いいものじゃないとおいしくないんだよね」

 買物をしてからJRのコンコース階に移動する。倫理カードで決済して、わたしお金を使うことはなかった。

「ごめんね。一応、ホストなのに」

 いとうは笑って「出世払いにしなよ」といった。

 倫理は微笑していった。

「それにたいぼくちゃんからモラトリアムの気配をもらってるところがあるからね。わたしも……、わたしたちもこうして社会人鋳型にはまってるけど、それが仮初めのものだってことを思い出させてくれる」

 コンコースでは大勢のひとが行き来していた。天井からは各路線を案内する表示板が大量に下がっている。これらの記号が指示するものなかにわたしたちのいく先もあるのだな、と思った。

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