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はてなキーワード: 進化とは

2023-06-05

田舎高校に通っていた頃の思い出


昔のことに整理がついた。いつもお世話になっているはてなで語りたい。

ちょっと長くなるけどごめん。ピュア気持ちが赤裸々に表現されているなんてことはないので安心してほしい。若かりし頃の日記を見ながら書いている。

かつては花の高校生だった。今はすっかりアラサーが身に付いている。

地元の小中学校卒業してからは、家からキロほど離れた高校に通っていた。進学理由は、そう、友達三人がその高校を志望していたから。制服もかわいかった。だから私も志望した。今思えばその程度の理由だけど、自分には大事なことだった。

偏差値が高い学校ではなくて、みんな専門学校かに行く感じの、ごく平凡な高校だった。同じクラス大学に進んだ子は5人もいない。そんな中で、晴れて高校生になった私は、コンビニアルバイトに挑戦することにした。同じクラス女子アルバイトをしている子は少なかった。早く大人になりたかったのもある。

七月の始めだった。近所のセブンイレブンに応募した。夏は暑くて元気が出ないから嫌いで、新しいことを始めたくはなかった。けど、上の友達の一人がどうしても同じお店がいい!! というので、一緒に挑んでみることにした。

60才ほどのお爺さんがオーナーで、二人一緒に面接を受けたのを憶えている。パイプ椅子に座って面接を受けた。それで、志望動機を聞かれて、私は「社会勉強したいです」と言った。お小遣いが欲しかったのが本当だけど、別に嘘はついていない。

友達のMちゃんは、「タウンページを見て応募しました!!」と言っていた。「タウンワークのこと?」とオーナーに問い返されて、隣の部屋の大学生達が大笑いしていた。ほかにも同じくらいの時期にアルバイトで入った子達がいた。



八月頃だった。働いていて、ある男性に気が付いたのは。

その人は、がっしりした体形で、作業服を着ていた。あまり汚れはない。夏頃は薄い緑の作業服で、冬になると白い作業服の下からワイシャツネクタイが覗いていた(作業服の下にワイシャツを着ている人がいるよね。わかるかな…? 建設コンサルタントみたいな)。黒いカバンを持っていて、手のひら大のキイロイトリストラップひとつ付いていた。

ある時だった。その人のレジを受けたのが何度目かの時だ。私がいるレジの前に来た時、「こんにちは」と声をかけてきた。その時、私はどうすればいいかからなかった。ひとまず「こんにちは」と返して、何点かの食料品バーコードを読み取っていった。

レジ袋を渡す際、少しだけ手が触れた。変な感じがして手を引っ込めた。

その後も、その人は週に1,2回は私のいるレジに来た。その度に、「こんにちは」や「こんばんは」と挨拶をする。私は黙ってることにしていた。挨拶は返さない。マニュアルにないのもあるけど、なんだか変な感じがした。

ほかのアルバイトの子は、みんな「落ち着いてる」とか「男らしい」とか言っていて、でも私にはわからなかった。嫌な人じゃないとは思っていた。

その人のことをMちゃんに話してみた。すると、Mちゃんも同じように挨拶されているとのこと。そういう人みたいだった。彼女は、ちゃんと男の人に挨拶を返していた。何度か見たことがある。Mちゃんと一緒のシフトになることは珍しかったけど、作業服男性(当時の苗字を取ってKさんにする)に「こんにちは」と挨拶されると、「こんにちはー!!」と元気に返していた。

Mちゃんは人気があった。はつらつとしたキャラクターの子だった。30才になった今でもかわいい。異性にモテる子で、小柄で明るくて元気だった。不細工ではない。本当にいい子だった。



八月の終わり頃だった。生まれて初めて美容院に行った。当時実家には、両親と私と弟がいたんだけど、毎回千円カットだった。弟はスポーツ刈りで、私は簡単なボブカットだった。Mちゃん小学校の時から美容院に連れて行ってもらっていて、うらやましいと思っていた。

で、私も晴れて、初めてもらったお給料美容院に行ってみた。当時の私は物を知らない子だった。美容院にかかる料金も知らなかった。恥ずかしくて友達に聞くこともできなかった……。

入口では綺麗な人がこっちに来て、「初めてですか?」と聞かれた。緊張しながら「カットお願いします。ブローなしで」と言った。Mちゃん受け売りだった。「シャンプーしますか?」と問い返されたので、「お願いします」と伝えた。

こうして私は、まるで違う人になったみたいなショートヘアを手に入れた。料金はシャンプー込みで五千円だった。

それで、次の土曜の昼にコンビニレジをしているとKさんがやってきた。彼の順番がくると、「ん!?」という声が店内に響いた(はずだ。さすがに記憶あいまい)。ちょっとびっくりした。

増田さん、髪切った?」

どうしようかと思った。まだ、親以外の誰からコメントをもらっていない。なんだか怖くなって、「はい……切りました」って小さい声で答えた。そうしたら、

「似合ってるね!!」

と、Kさんは言うのだ。自信満々の目つきで。

あの頃は、Kさん特殊な人だと思っていた。まだ16年しか生きてなかったけど、彼のような人を見たことはなかった。でもその時、理由がわかった気がした。彼を特殊だと感じた理由が。

瞳だ。力強かった。当時、私と同じクラス男子はもちろん、周りの大人や、教師でさえあんな瞳の人はいなかった。Kさん目力ダントツだった。

ありがとうございます…」

途切れ途切れだったと思う。恥ずかしいけど、嬉しかった。レジの中で私は小さくなっていた。心臓の音が大きくなってきて、震える手でKさんが選んだ商品を読み込んでいた。お釣りを返す時に、緊張のあまり10円玉を床に落としてしまった。急いで拾って、拭くのも忘れて返した。



土日のどちらかで、Kさん接客をすることが多かった。

別に、その人に会うためでは全くない。そんなことは全然ない。ただ、雇用契約書を交わす時のオーナーとの約束で、「平日は2日と、土日のどちらかにシフトに入る。お盆正月シフトに入る。試験間中休み」という約束を守っていただけ。

月に何度か、Kさんは話しかけてきた。他愛のない話で、10秒くらいで終わる。ほかの話しかけてくる男の人と違って、こちらが返しやすい問いかけや、共感を呼びかける言葉が多かった(雨が多いね、名札が曲がってる、ゴキブリ死体が落ちてる、会計金額が2000円ぴったりとか)。

和やかな日々が続いていた。学校勉強は難しくなかった。偏差値が高くないところだった。風紀が乱れているとか、そういうことはなかったけど。制服を着崩す人は少ないし、部活動をやってる人もたくさんいた。女の子可愛い、ということで有名な広島県東部公立高校だった。思い出話が多くなってごめん。こんな時しか話せる機会がないので許してほしい。

その年の冬だった。放課後にMちゃんから相談を受けた。夕日が教室を照らしている時間帯で、ほんのりとまぶしかった。Mちゃんと一緒にやっている文化部活動が終わった後だった。彼女自分の机に座っていて、私は自分椅子をそこに移動させていた。

Mちゃんカバンの中から取り出したのは、手紙だった。薄い青色封筒だったと記憶している。小さい便せん2枚に渡って手紙が添えられていた。

「これ、あの人からもらった」

とMちゃんが言った。Kさんのことだ。話を聞くと、一昨日の夜にKさんコンビニに買い物に来て、帰り際にMちゃんに渡したという。それで、Mちゃんは受け取った。

もやもやとしていた。何かが燃える感じが、ぶすぶすと胸の奥から込み上げてくる。あの時、私の表情は歪んでいたかもしれない。へんな感情だった。心臓から血管へと、血液が流れ出ている感じがわかって、心臓から流れ出たその血が体の中を巡っていった。そういう感覚があった。

増田さん。これどうすればいい?」

「あー、はいはい。うん。すごいね。知らんよ。好きにすれば」

気持ち言葉で表すとこうなった。

そのまま席を立って、教室を出て、靴箱まで下りるところの階段で涙が込み上げてきた。別にKさんのことが好きなわけじゃなかった。当時、私に「付き合ってよ」と告白してくる男子もいた。Kさんはただのお客さんだった。何の感情もない。本当だ。

今思うと、わかる。女として負けたのだ。Mちゃんに。だから気分がもやもやした。当時は「女としての負け」という考え方はなかった。でも、心の中で感じていたのは、まさにそれだった。

コンビニを休むようになった。それまでは試験間中しか休んでなかったけど、行く気がしなくなっていた。休んでいる間は、別に普通だった。学校は楽しかったし、部活は週に二回しかなかったし、それ以外の日はまっすぐ家に帰っていたし、稼いで貯めたお金好きな音楽漫画雑誌に使っていた。

美容院には通い続けていた。三ヶ月に一度。何度もお風呂で髪を洗っていると、セットしてもらった髪がシワシワになる。そうなったら行くことにしていた。周りのおしゃれな子に合わせて、大人の女性が読むような本も買った。



高二の梅雨時だった。Mちゃんコンビニを辞めると聞いたのは。マクドで、同じ中学出身のみんなで騒いでいる時にMちゃんがそんなことを言った。別に理由はないらしい。

そんなことはないはずだ。だって、冬頃からMちゃんは太りだしていた。以前はスラっとしてこぢんまりしていたのに、今ではすっかり丸くなっていた。お腹が出ていて、制服を着ていても目立つ。以前はハムスターだったのに、今はチンチラだった。

Mちゃんが「オーナーが困ってるよ」と私に言った。ほかにも欠員が出て苦しいらしい。もう何ヶ月も休んだし、そろそろ出てみることにした。

Kさんは、やっぱり週に何度か来店していた。冷凍食品ホットスナック炭酸水ビールを買っていく。最初は「久しぶりだね」と聞いてきたので、「はいお久しぶりです!」と作り笑いを返した。

昨年入った高校生は、みんな辞めていた。先輩の大学生やパートさんに聞いてみたけど、そんなものらしい。オーナーは「働くという行為に耐性がつく子が少ない」「もっと楽なアルバイトを探す子も多い」と愚痴をこぼしていた。

それからKさんと話す頻度が増えていった。前よりも話すのが楽しくなっていた。Mちゃんが辞めて気分が楽になったのも正直ある。

その夏だった。一度、ファッションカラーというのをしてみたかった。夏休み限定で。完全に金髪にするんじゃなくて、線状にスッと部分的に染めるのをしてみたかった。

馴染みになった美容院に行って、当時流行っていたロングヘアの横髪の方に金色ラインを入れるのをやってもらった。後ろの毛先もちょっと染めた。

次の日、コンビニレジを受けているとKさんが入ってきた。土曜日で、ジーンズTシャツラフな格好だった気がする。

増田さん、今日どうしたの。金色じゃん」

はい。変えました」

「うん、うん。変わってるね」

「どーですか?」

「似合ってるね!」

この時、息がしにくくなって、左手を前に出して2,3回すばやく振った。小さい声で会計金額を告げて、お札を受け取って釣銭を取ろうとしたところで、また落としてしまった。お釣りを拾う時、休日だったので当たり前だけど、Kさんカバンを持ってないことに気が付いた。キイロイトリ(リラックマ…)のストラップを思い浮かべて彼の前に立った。

Mちゃん気持ちがわかったかもしれなかった。何も言わずにお釣りを返した。Kさんはほんのり笑っていた。2023年の今と違ってマスクをしていない。朗らかな笑顔だった。懐かしい。

でも、怖い時もあった。同じ年のことだったけど、私は中年のお客さんに怒られていた。声が聞き取りにくくて、タバコ選びに二度も失敗したからだ。Kさんレジの三番目に並ぼうとしていた。

ずっと怒られ続けていて、ようやく終わるかと思ったけど、やっぱりまだ続いていた。すると、Kさんが割って入ってきた。「すいません。あと二名ほど並んでるんですが」とフォローしてくれた。

でも、その中年のお客さんはキレてしまった。「兄さんは関係なかろうが。おい!!」とヒートアップしてた。「関係あるでしょ」とKさんが返していた。

かに店員もいなくて、話のやり合い(ほとんど平行線)が続いている中、いきなりだった。Kさんが「あぁ!!?」と怒鳴ったのだ。彼はおじさんにこんなことを言っていた。

「さっきからお前、つまらんことをグチグチグチグチと……俺はのう、お前に手を出そうとするんを、ずっと我慢しとるんやぞ!!」

「……兄さん警察呼ぶよ」

「呼べ!!」

「……」

おじさんが退散すると、Kさんバツが悪そうにしていた。ほかの子応援に来たので、私は向こうのレジに行った。



もうすぐ高3になる頃だった。変化があったのは。

Kさん手紙をもらった。夜9時くらいで、お客さんもほかの店員も誰もいなかった。会計を終えた後で、「増田さん、増田さん」と声をかけてきて、カバンの中から手紙を取り出した。

何も言わずに受け取って、家に帰って読んでみた。以下内容。

増田さんはよく動いていてすごいと思う

・どんな人なのか知りたい、食事に行きたい

・今年中に引っ越すのでその前に

・興味があるならメールがほしい

・興味がない場合は返信はいらない

当時は彼氏がいた。初めての彼氏だった。同じ学校で、お調子タイプ男子だった。

そこまで好きではなかったけど、告白されて悪い気はしなかったし、嫌な人でもないから付き合っていた。クラスの中でも悪い立ち位置の子じゃなかったのもある。

ある夜、その彼氏Kさんとを心の中で比べてみた。別に、どちらがいいとか結論は出なかった。いや、見た目も中味もKさん圧勝なんだけど、今の彼を嫌いにはなれなかった。それで、交際中の人がいる以上は、Kさんに何も答えない方がいいなって思った。

もし仮にKさんと会ってみて、一緒にご飯を食べて、もし仮に告白とかされて、付き合いはじめたとしても・・・・・・すぐにフラれるだろうなって、ベッドの中で思った。

Kさん雰囲気が優しそうで、見た目も悪くない人だった。ほかのアルバイトの子も皆格好いいって言ってた。自分相手にされない、付き合ってもすぐに幻滅されると思った。



高3に上がってからも、これまでどおりKさんとの関係が続いた。私のいるレジに並んで、たまに会話をする。天気の話が多かった。あとは、私のメイクとか、髪型とかが変わった時は気づいてくれた。ほかのお客さんがいない時に限って会話をしていた(迷惑になるから?)。

当時、高校を出た後の進路は美容専門学校を考えていた。そこまで大した志じゃない。高校入学した頃は、見た目が『じゃが芋』だった私も、メイクファッションを覚えてだいぶましになっていた。『メインクーン』になっていた。

自分でいうのはどうかと思うけど、本当に私は変わったのだ。高1の時の写真と高3の時の写真を比べると、じゃが芋から進化した存在になっていた。別人みたいだった。

その年の秋になると、第一志望の専門学校に入るために、コンビニの隣にある地域集会所で毎日勉強していた。いつも親が仕事帰りに迎えにきてくれる。当然Kさんと会うことはできず、悶々とした気分になった。

入学試験ちょっと前だった。集会所を出て、お腹がすいていてコンビニに何かを買いに行こうとしていた。すると、ちょうどKさんがお店から出てきたところだった。自転車に乗ろうとしていて、コンビニ駐車場に入った私を呼び止めた。

お疲れ様です」と声をかけてきて、私も「お疲れ様です」と返した。「今日寒いね」には、「本当寒いですね」と返した。「元気そうでよかった」には、「はいめっちゃ元気です!」と返した。泣きそうだった。嬉しかった。

その時、Kさんが「増田さん。俺、今日最後なんだ」と手短かに言った。「今週末に引っ越す。今日コンビニ最後から。じゃあ、元気で」と、Kさん自転車に乗った。

私が「こちらこそ、ありがとうございました」って言うと、「増田さんはい社会人になると思う。もし、大人になってどこかで会うことがあったら何か奢る。約束な」って、自転車に乗って私の家とは反対方向に駆けていった。



あれから十年以上が経った。今は結婚二年目で、生活に慣れてきた頃だ。子どもはまだいない。そろそろ社会人として復帰しようかと考えている。コンビニで働こうか、それとも昔いた会社契約社員ポジションを探そうか思案している。

実は、あの別れの日から数年後にKさんに会うことがあった。当時の私は、美容専門学校卒業した後、都会の方で美容とは関係のない仕事に就いていた。求人情報誌への掲載営業で、とある喫茶店に出入りしてたんだけど、ある日そこでKさんサンドイッチを食べているのを見た。その時は、作業服じゃなくてスーツだった。後日聞いたところだと、会社からの出向で政令指定都市に赴任しているとのこと。

お久しぶりです。元気でした?」と声をかけてみたけど、Kさんちょっと悩んだ様子だった。かくいう私もメイクが濃すぎたし、髪も長くなっていたから、気づくのに時間がかかったみたいだ。向こうも驚いてたっけ。やっぱり優しそうな雰囲気で、笑顔がまぶしかった。あの日約束どおり、後日ご飯をおごってもらった。

この日記を書こうと思ったきっかけは、早朝に旦那を送り出した後で、昔の自分を思い出したからだ。玄関で、旦那カバンに付いているぬいぐるみストラップを眺めていて、思うところがあった。

とりとめのない内容だったけど、以上になる。最後まで読んでくれた方がいたらうれしいな。

「私は子供を産まない」というセルフ産児制限

言い換えると進化の小さな袋小路

「悪」と「魔」

「悪」という漢字がもし存在しなかったとしたら、現在の悪をどう表現していたんだろう?「邪」や「凶」あたりだろうか。

「魔」という漢字はダークな悪の性質を持つ。「魔道」は悪の世界意味する。しかしこれが「法」とくっつき、「魔法」になれば、途端に性質マイルド方向に浄化されたような気がする。どす黒い紫から淡い紫へと清らかな進化を遂げた感がある。不思議ものだ。

「悪」と「魔」が合体した「悪魔」という言葉ファンタジー等で頻繁に見るが、「善魔」あるいは「良魔」という言葉は見たことも聞いたこともない。仮に存在しても、単語として好ましいとは思えない。「魔」の悪度が強すぎるため、「善」「良」の風味が飛んでしまっているからだ。むむう。

anond:20230603224041

話数サブタイトルあらすじ
1 三平唐揚げ屋に就職する 三平唐揚げ屋に就職し、新たな仕事にワクワクしながら働き始める。初めての日は、店長から唐揚げ作りの基本を教わり、緊張と興奮が入り混じった一日となる。
2 三平、初めての配達に挑戦する 三平は初めての配達に挑戦する。彼は自転車で街を駆け抜け、唐揚げを届けるために最善を尽くす。途中で迷ったり困難に遭遇するが、最終的には成功して喜びに満ちた配達遂行する。
3 三平唐揚げを落としてしま三平は誤って唐揚げを落としてしまミスを犯してしまう。彼は自分ミスに落胆し、後悔の念に駆られるが、仲間たちの励ましと協力により、立ち直ることができる。
4 三平唐揚げを食べることができない 三平はなぜか唐揚げを食べることができなくなってしまう。彼は困惑し、自分の味覚が変わったのかと心配するが、最終的には問題解決し、再び美味しい唐揚げを楽しむことができる。
5 三平唐揚げ秘密を知る 三平唐揚げ秘密があることを知る。彼はその秘密を追求し、さまざまな人や出来事出会いながら、唐揚げの由来や特別意味を解き明かしていく。
6 三平唐揚げレシピを盗む 三平ライバル唐揚げから唐揚げレシピを盗むことを決意する。彼は様々な策略を駆使し、困難に立ち向かいながらも、ついにレシピを手に入れる。しかし、彼は自分の行いに反省し、正々堂々と競争することを選ぶ。
7 三平唐揚げライバルと対決する 三平唐揚げ屋のライバルと対決することになる。彼は自分唐揚げの腕を試し、お互いに競い合いながら、より良い味を追求する。結果はどちらが勝つのか、一触即発の緊迫した戦いが展開される。
8 三平唐揚げ祭りに参加する 三平唐揚げ祭りに参加する。彼は祭りの中で様々なイベント競技に挑戦し、地元の人々と交流を深めながら、唐揚げ祭りを楽しむ。
9 三平唐揚げ恋人を見つける 三平唐揚げ恋人を見つける。彼はある日、唐揚げを注文した顧客意気投合し、恋愛関係に発展する。二人はお互いに励まし合いながら、共に唐揚げ世界を楽しむ。
10三平唐揚げ危機に立ち向かう 三平唐揚げ危機に立ち向かう。彼は何か重大な問題が発生し、唐揚げ存在が脅かされる状況に直面する。しかし、彼は困難に立ち向かい唐揚げを守るために奮闘する。
11三平唐揚げ伝説を聞く 三平唐揚げ伝説を聞く。彼は長老や先輩たちから古い伝説物語を聞きながら、唐揚げ歴史根深意味を知る。その伝説三平の心に深い感銘を与える。
12三平唐揚げの島に行く 三平唐揚げの島に行く。彼は唐揚げの原点であると言われる島を訪れ、そこで新たな出会い冒険経験する。島の人々と交流しながら、唐揚げさらなる魅力を発見する。
13 三平唐揚げの王になる 三平唐揚げの王になることを決意する。彼はさまざまな試練を乗り越え、唐揚げ世界で最高の地位を手に入れるために戦う。最終的には、彼は唐揚げの王として認められる。
14 三平唐揚げ魔法を使う 三平唐揚げ魔法を使う。彼はある秘密レシピを見つけ、それを用いて唐揚げ魔法をかけることができるようになる。魔法唐揚げによって、彼は驚くべき出来事冒険経験する。
15 三平唐揚げの罠にはまる 三平唐揚げの罠にはまってしまう。彼は敵の罠によって囚われ、唐揚げ世界から遠ざかってしまう。彼は自身の知恵と勇気を駆使して脱出を試みるが、容易には逃れられない苦境に立たされる。
16 三平唐揚げ友達を作る 三平唐揚げ友達を作る。彼は唐揚げ屋やその他の場所でさまざまな人や唐揚げ出会い友情を育んでいく。彼の友達との絆は、彼の唐揚げ人生において大きな支えとなる。
17三平唐揚げの敵を倒す 三平唐揚げの敵を倒すために立ち上がる。彼は強力なライバル邪悪勢力に立ち向かい唐揚げ世界を守るために戦う。困難を乗り越え、彼は勝利を収める。
18 三平唐揚げの夢を見る 三平唐揚げの夢を見る。彼は夢の中で様々な場所を旅し、美味しい唐揚げを堪能する。夢の中での冒険経験は、彼の現実人生に新たな希望と活力を与える。
19 三平唐揚げの歌を歌う 三平唐揚げの歌を歌う。彼は心から歌声唐揚げの魅力を表現し、人々の心を打つ。彼の歌声唐揚げ世界に広がり、多くの人々に感動と喜びを与える。
20三平唐揚げの旅に出る 三平唐揚げの旅に出る。彼はさまざまな地域文化を訪れながら、唐揚げさらなる可能性や多様性を追求する。旅の中で彼は新たな発見体験をし、成長を遂げていく。
21 三平唐揚げゲームにはまる 三平唐揚げゲームに夢中になる。彼は仲間たちと共に唐揚げ冒険ゲームを楽しむ中で、新たなスキルアイテムを手に入れ、最高のプレイヤーになるために成長していく。
22 三平唐揚げの本を書く 三平唐揚げに関する本を書くことに決める。彼は自身経験知識をもとに、唐揚げの魅力やレシピを伝えるための本を執筆する。彼の本は多くの人々に愛され、唐揚げ世界を広める役割を果たす。
23三平唐揚げ芸術家になる 三平唐揚げ芸術家として才能を開花させる。彼は唐揚げを美しいアート作品に変え、その魅力を表現する方法を探求する。彼の芸術は多くの人々に感動を与え、唐揚げの美しさを新たな形で伝える。
24三平唐揚げ探偵になる 三平唐揚げ探偵になることを決意する。彼は唐揚げ事件や謎を解き明かすために推理力と冷静な判断を駆使し、さまざまな事件に挑む。彼の探偵の才能は唐揚げ世界で高く評価される。
25 三平唐揚げ忍者になる 三平唐揚げ忍者になる修行を始める。彼は忍者技術戦術を学び、その力を活かして唐揚げ世界を守る任務に就く。彼の忍者の腕前は見事であり、敵を倒し平和を守る。
26 三平唐揚げ宇宙人出会三平唐揚げ宇宙人出会う。彼は宇宙からやってきた唐揚げ愛好家と友情を築き、宇宙奇跡や新たな味覚を知る。彼の宇宙人との交流唐揚げ世界さらに広げる。
27 三平唐揚げタイムトラベルをする 三平唐揚げタイムマシンに乗って過去未来へと旅する。彼は歴史的な時代未来世界唐揚げ進化や変遷を目撃し、その過程で新たな発見冒険経験する。
28三平唐揚げ恐竜と戦う 三平唐揚げ恐竜対峙する。彼は勇気を持って恐竜との戦いに挑み、唐揚げの力を駆使して巨大な恐竜と対決する。彼の勇敢な行動は唐揚げ世界で称賛される。
29 三平唐揚げ幽霊と話す 三平唐揚げ幽霊出会い交流する。彼は幽霊物語や願いを聞き、彼らの心を癒す。彼の優しさと共感力唐揚げ世界で多くの人々に感動を与える。
30 三平唐揚げの神と対話する 三平唐揚げの神と対話する機会を得る。彼は神の知恵や啓示を受け取りながら、唐揚げの真の意味や使命を理解していく。彼の対話唐揚げ世界に新たな啓示と希望をもたらす。
31三平唐揚げ悪魔契約する 三平唐揚げ悪魔契約する。彼は悪魔の力を借りて唐揚げの新たな可能性を追求するが、その力が彼を試し、彼の心に葛藤をもたらす。彼の選択唐揚げ世界に大きな影響を与える。
32 三平唐揚げ天使と恋に落ちる 三平唐揚げ天使出会い彼女に恋をする。彼らの純粋な愛は唐揚げ世界幸せと祝福をもたらし、多くの人々の心を温かくする。彼らの恋は永遠の愛の象徴とされる。
33三平唐揚げの獣と仲良くなる 三平唐揚げの獣と友情を深める。彼は獣の特性言葉理解し、彼らと協力して唐揚げ世界を守る冒険に出る。彼の絆は唐揚げ世界における結束と調和象徴する。
34 三平唐揚げ植物共生する 三平唐揚げ植物との共生を学ぶ。彼は植物の成長と栽培技術理解し、美味しい唐揚げのために最高の食材を育てる。彼の知識努力唐揚げ世界食文化を豊かにする。
35 三平唐揚げロボットと協力する 三平唐揚げロボットと協力して新たな料理方法を開発する。彼はロボット技術自身料理知識を組み合わせ、革新的唐揚げの作り方を実現する。彼の創造力は唐揚げ世界革命をもたらす。
36 三平唐揚げゾンビと戦う 三平唐揚げゾンビ対峙する。彼は勇気を持ってゾンビとの戦いに挑み、唐揚げの力と知恵を駆使して人々を守る。彼の闘いは唐揚げ世界における生命力希望象徴となる。
37 三平唐揚げ吸血鬼と噛まれ三平唐揚げ吸血鬼に噛まれ吸血鬼の力を受け継ぐ。彼は唐揚げの力を吸血鬼の力と組み合わせ、新たな唐揚げの魅力を追求する。彼の変化は唐揚げ世界に新たな衝撃と驚きをもたらす。
38 三平唐揚げ人魚と泳ぐ 三平唐揚げ人魚出会い彼女と一緒に泳ぐ。彼は唐揚げ世界の海で人魚の美しさと秘密を知り、新たな感動と冒険経験する。彼らの交流唐揚げ世界に新たな魅力を加える。
39 三平唐揚げの竜と戦う 三平唐揚げの竜と対峙する。彼は勇気を持って竜との戦いに挑み、唐揚げの力と勇気を駆使して竜を倒す。彼の勝利唐揚げ世界における困難の克服と栄光象徴となる。
40 三平唐揚げの王に即位する 三平唐揚げの王に即位する。彼は唐揚げ世界統治者として民を導き、唐揚げ文化と美味しさを広める使命を果たす。彼の王としての在り方は唐揚げ世界調和繁栄をもたらす。
41 三平唐揚げ巨人と戯れる 三平唐揚げ巨人出会い、彼と友情を深める。彼は巨人との遊びや競争を通じて成長し、唐揚げ世界における友情勇気の大切さを学ぶ。
42 三平唐揚げ小人と暮らす 三平唐揚げ小人たちと共同生活を始める。彼は小人たちの文化生活様式に触れながら、お互いを尊重し合いながら共に暮らす方法を学ぶ。彼の経験唐揚げ世界における共生と協力の意義を示す。
43 三平唐揚げ魔女魔法を学ぶ 三平唐揚げ魔女出会い彼女から魔法を学ぶ。彼は魔法の力を使って唐揚げをより美味しくする方法を追求し、唐揚げ世界に新たな驚きと魅力をもたらす。
44 三平唐揚げ騎士冒険する 三平唐揚げ騎士と共に冒険に出る。彼は騎士としての勇気正義を示し、唐揚げ世界平和安全を守るために戦う。彼の冒険唐揚げ世界における勇敢さと信念の象徴となる。
45 三平唐揚げ王子結婚する 三平唐揚げ王子出会い、彼と深い愛を育む。彼らの結婚唐揚げ世界における愛と絆の象徴となり、新たな希望幸せをもたらす。
46 三平唐揚げの姫と救出する 三平唐揚げの姫を救出するために冒険に出る。彼は困難を乗り越え、姫を救い出すことに成功する。彼の勇敢さと決断力は唐揚げ世界における英雄的な行為として称えられる。
47 三平唐揚げ英雄と讃えられる 三平活躍勇気唐揚げ世界で広まり、彼は英雄として称えられる。彼の勇気努力唐揚げ世界における希望勇気象徴となり、人々の心を奮い立たせる。
48 三平唐揚げ伝説となる 三平物語唐揚げ世界中に広がり、彼は唐揚げ伝説となる。彼の冒険と成長は唐揚げ世界における永遠の話として語り継がれ、多くの人々に勇気希望を与える。

アルファオスとかい単語真剣(マジ)に使ってる人見るたびにオメガバースはやっぱゴミカスパロだな! って笑顔になれる

オメガバースはクソパロ

オメガバースはクソパロ

オメガバースはクソパロ 

はっきりわかんだね

オメガバースに則ると弱者男性ってオメガなんだ

妊娠できるように進化してもらうしかないな

2023-06-04

ギーツって玩具として神がかってるよな

脚本はどうでもいいけど、玩具としては近年の仮面ライダーの中でもピカイチだと思う

特にギーツ9は、3本→左右に広げて6本→6を反転して9本って形が素晴らしいんだよな

しかブーストマーク2から進化ってのがちゃんと生きている

これで内容がもっとよければなぁ

ダメ出しっていうか

さつきあい

遅まきながら『週刊プレイボーイ24号』を手に入れてAIグラビアアイドル、さつきあいグラビアを拝見しました。ちょっと遅くなってしまったのは正規書店で買ったのではなく、露店のおじさんから買ったからです。おじさんが道端にシートを敷いて魅力的な商品を並べてるアレです。先週号のジャンプも売ってました。

さて、その、さつきあいグラビアですが特に感動はなかったです。もうネットで随分見ていたし、誌面で見ると何か違う感慨があるのかと思ったけれど、特にそういうものはありませんでしたね。写実的美少女の絵以上のものはなく、不気味の谷をまだもう一歩超え切れていない感じもありました。続けてページをめくっていると違う女の子グラビアになり、「これもAIか良くできてるなあ」と思いましたが、実はそれは根本凪さんというリアルアイドルグラビアでした。要するに、まだやはり写真AIによる生成画像だと質の差があるということでもあるし、先入観によって感じ方が変わるくらい生成画像の方もよく出来ているということだと思います

グラビア・ディガーでもあるラッパー呂布カルマさんにAIグラビアについてインタビューしている小さな記事も載っていて、その最後の部分が良かったので少し引用します。AIによる画像生成を今から始めても遅くないだろうか、と問われた呂布さんの答えが

呂布 今ってつくり手が“野良”じゃないですか。数年後は間違いなく規制されるので、法律で許されない表現も含め、今やれるうちに出しつくしとけって感じです!

というものです。これはHIPHOP黎明期著作権などを気にせず熱量衝動であらゆる表現が生まれて、爆発的にHIPHOP誕生進化し普及した時代のことが頭にあるから出てきた発言でしょう。ラッパーらしい進言ですね。

2023-06-03

anond:20230603144513

ADHDワイは進化したので徒歩では電柱にはぶつからなくなった

ただ、段差はガクッとするし、自動ドアにはよくぶつかる

弱者男性的に、もっと話題になってほしいこと

増田では、弱者男性に刺さるネタが盛り上がるらしいし、みんな、これの話題で書いてみてよ。

  

将棋の後手番で指す戦法が無くなった問題

弱者男性は、ニコニコ動画とかで2010~2015年将棋AI vs 将棋プロとかで盛り上がった世代じゃない?

この頃から将棋AI進化を毎年追いかけていたが、毎年、将棋の戦法がAI攻略され続けてきた。

そして今年、角換わりという戦法がお亡くなりになり、とうとう、後手番で指せる戦法が無くなってしまった。

これからどうするんだ!?となっている。チェスみたいに後手は引き分け狙いが多くなるんか?

という議論もっと盛り上がってほしい

  

人工知能で「どのタスク」が「いつ」解かれるか問題

イラストレーター死ぬとか色々言われているけど。

2030年まで解かれない問題は何かってのが知りたい。

解かれない問題なら、努力する価値があるけど、解かれる問題ならそれは努力する価値がなくなる。

将棋AI将棋攻略されかかってるのに、将棋プロに今から目指す子供は相当やばいなーって感じと同じように、なんかそういうのわからないのかな。

イラスト映画制作プログラマーあたりは大体AI攻略されてダメか?

やっぱ、新しい需要掘り起こし系のスタートアップ的なやつしか厳しいのかね。

AIが何をやれるようになるのかがわからないのが本当に困る。

「金稼いできてよ」って言えば稼いでくるようになるとは思えないけど(それできるんなら、職業つかないか

えっちセクサロイド作ってよ」くらいならいけるんかあ?

不老不死の薬作れ」は無理かなあ。

とか思うけど、どの辺までがギリギリいける行けないのラインなのか

  

生涯に稼がないと行けないお金

田舎東京で違うとか色々あるだろうけど。

現代生活コストが下がる可能性があるわけじゃん。

例えば、3Dプリント住宅で300万円で住宅が買えるようになるらしいが、とすると、これから世代可処分所得がかなり増えるんじゃないのとか。

でも、インフレもあるんか。

この辺りの、イノベーション社会変化と生涯に稼ぐお金シミュレーションみたいなの頼むわ。

  

性欲

40くらいになると、性欲衰えて大人しくなるじゃん、弱者男性も。

から、40位までをどうやって性欲コントロールして世間迷惑かけないとかさ。

でもまあ、昔よりは、VRだの個室ビデオだのネット喫茶だの、サウナだの。

色々一人で気晴らしできるから大丈夫なんかな?

絶対的射精量に対して、イノベーションの方がすごいからなあ。

anond:20230603124433

え?人類ネオテニーの特徴を持ち、自己家畜化の方向に進化していて、すなわち従順なオスが選択的に交配され選ばれてホモサピエンスになった。人のメスは従順で穏やかなオスを好んでいると、何かで読んだんですけど?

ディズニープリンセス系がキモい

マンガオタクなんでディズニーというかアメリカ3Dアニメのあの感じが気持ち悪い。

何が気持ち悪いのか

1.目

もう真っ先にあの目が気持ち悪い。サイズが巨大。そして白目部分の圧。下まぶた。アジア人白人の目の大きさに憧れてるんでしょみたいなバカな話があるけど、そのためだけにマンガ絵よりデカくしてんの?バカ?みたいな気持ち

2.眉

あの下げ眉の表情が生理的に無理

3.口

口がでかい。これもサイズが巨大。しかも口の端のシワというか凹みというか、あれを書かないでいられないのな

4.頬骨

口に近いんだが、笑顔の時は頬骨を強調するルールでもあるの?って思う。まぁ頬骨に関しては日本でもチークアピールしたり、かと思えば加工アプリで削り取ったりするのでどうなんだろとは思う。とりあえずあの頬骨の過剰さとキモいデカ目が『あの辺のアニメ』のキャラ輪郭だと思う。キモい

5.色

ケーキの色がアレだもんな。原色大好き!美人の唇はピンクか赤!ブサイクと男は肌色!っていう色彩感覚ポリコレ言う割にブス判定はしてて「ブスでもヒロインになれる」みたいなやり方(やり口)なんでその辺の考え方も気持ち悪くて相入れない

6.鼻

シンプルデカい。

鼻高いのがいいって言ってるの三次元美容業界だけなんじゃね? たた搾取されてるだけでは? 男性向け女の子アニメ基本的に鼻は点だし、フィギュアの造形もヒトよりネコに近い。美人イラストレーターは鼻のラインほとんど引かなかったりするし、加工アプリで小鼻消すやつもいる。鼻のデカアピールするディズニー3Dアニメ

7.結果詰め込み過ぎ

単純化という作業が出来ず、小さい顔パーツにあれもこれもデカいまま詰め込みたがるので、ヒロインだというのにソース顔おっさん並に顔がうるさい。なんなら男キャラの方が顔はうるさくない(こっちはマッチョ信仰のせいで体がうるさいが)

ただでさえうるさいところに下げ眉の過剰演出が相まって胸焼けを起こす。うげぇ

8.尊重文化がない

これは圧倒的偏見。でも上を向いて歩こう焼肉になったり、ドラゴンボールの実写がああなったり、「人気なもの自分カスタマイズしよう!イエイ!」感を強く感じる。日本マンガアニメの描き方を学んだ&取り入れたっつっても、(・▽・)を顔と認識できる状態から進化させてきた日本マンガアニメとは全然違う。そう言う方向で同じように進化させようとは思わなくて、「俺たちの方がすごいからいいものができるんた!!」みたいな料理できない人が初手でアレンジしてくるみたいなことする。結果、三次元の表情に縛られた不気味なものを生成し続けてる。キモい

という訳で個人的ディズニープリンセスが嫌いな理由でした。嫌いな理由って現実で聞けないし、ディズニー様なんてそんなこと言ったら罰されるくらいあるかも知れないのでなかなか話せない。同類求む。

2023-06-02

[]6月1日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:ベーコンナストマトたまごの炒め物。ナメコ豆腐味噌汁ヨーグルト。間食:柿の種チョコクラッカーチーズパウンドケーキ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、暇。

シャドウバース

結晶ビショップでAグルいいね

埋葬ネクロマナリアは有利対面だと思い込んでるけど、実態はどうなんだろうなあ。当然負けることもあるんだけど。

グロエルフ復讐ヴァンプは苦手、ディスカドラゴン五分五分連携進化ロイヤルはよくわからない。

ChatGPTに関する論評とか見ていても思うけど、こういう技術を現時点の水準で判断しても意味ないよな。

「まだ脅威じゃない」って言われてもどんどん進化していくのは目に見えているんだから

1995年に「インターネットなんてビジネスにならない」って言ってるようなもんでしょ。

楽観論の人って今の水準で発展が止まる仮定で話していて、止まるわけないからアホなんじゃないかと思う。

令和05年最新版 日本半導体産業の現状について

台風仕事休みになりそうなので暇つぶしに。

3年くらい前に日本半導体産業の近況をまとめたのですが、ここ数年で政治家先生たちが何かに目覚めたらしく状況が大きく変わりつつあるので各社の状況をアップデート

前回の記事 https://anond.hatelabo.jp/20200813115920

先端ロジック半導体

■ JASM (TSMC日本法人)

熊本工場:28nm, 22nm (工場稼働時) / 16nm, 12nm (将来計画)

日本政府補助金ソニーデンソー出資という離れ業により、業界人が誰も信じていなかったTSMC工場進出が実現した。現在建屋建設が進んでおり、順調にいけば2024年内には量産開始となる。生産が予定されているプロセスはいずれも世界最先端に比べると古いものだが日本では最先端であり、HKMG(ハイケーメタルゲート、トランジスタの性能を上げる技術)やFinFET(フィンフェット、性能の良い3次元トランジスタ)といった技術が新たに導入される。工場生産される半導体の主なクライアント出資者のソニー。衰退の激しい日本の電機業界だが、ソニーはまだ世界と戦う余力を残しており年間半導体購入金額世界10位で日本トップである。ただし、PS3Cell Processor長崎で作っていたように先端プロセッサをここで作れるわけではない。PS5のCPUTSMCの6nmプロセス製造であり、この工場では製造できないのだ。識者の予測ではイメージセンサー向けロジック半導体生産すると想定されている。

■ Rapidus (ラピダス)

千歳工場:2nm

日本政府国策で、IBMから技術を導入し自前で最先端半導体製造を狙う野心的なプロジェクト。量産開始は2027年を予定。

社長を務めるのは御年70歳になる小池氏。

彼は日立トレセンティテクノロジーズ(ルネサス那珂工場前身)→SANDISKWestern Digitalという国内外半導体メーカー渡り歩いた華麗な経歴の持ち主である

以前に社長を務めていたトレセンティテクノロジーズは2000年日立台湾大手ファウンドリUMCとの合弁の半導体製造会社で、世界に先駆け現在の標準となる300mmウェハに対応した先進的な工場であった。ファウンドリ全盛の今から後知恵で見れば、限りなく正解に近い経営戦略先進性を併せ持っていたがビジネスとしては成功しなかった。工場ルネサスに吸収され、小池氏はSANDISKへと移籍することに。そんなわけで今回の国策ファウンドリRapidusの社長就任小池氏の二十数年越しのリベンジマッチでもある。

なお、氏のポエミーなプレゼン業界でも有名。記者会見日本半導体衰退の原因を「驕り」と一刀両断した一枚のパワポ話題さらったが、本人が一番驕っているのではと不安がる声もある。

ルネサスエレクトロニクス

那珂工場:40nm

日立三菱電機NECロジック半導体部門統合した日本代表する半導体メーカー

5万人いた従業員を1/3にする大リストラ、先端プロセス製造から撤退海外メーカーの買収ラッシュを経て復活。そして大躍進。

昨年の売り上げは1兆5千億円を超え、はじめて統合直後の売り上げ(ピークは2011年3月期の1兆1千億)を抜いた。もう1+1+1=1とは言わせない。

旺盛な車載半導体需要にこたえるべく、政府補助金を得てリストラで閉鎖した甲府工場の再稼働を決定。

コロナ禍では働き方が柔軟になり、リモートワークは全国どこでもできるようになった。ルネサスは開発拠点も大リストラで統廃合しており、三菱系の伊丹NEC系の玉川をはじめ全国にあった設計拠点日立系の小平に集約している。地元拠点が閉鎖されて単身赴任をしている人も多かったのだが、最近ではリモートワークを活用して単身赴任先のマンションを引き払った人も出てきている模様。

ユナイテッドセミコンダクタージャパン

三重工場:40nm

増大する車載半導体需要にこたえるべく、デンソー出資してパワー半導体IGBT生産を始めた。筆者はパワー半導体は専門外で、家電芸人が語る家電説明程度にしか話せないため軽く紹介するにとどめたい。

■ タワーパートナーズセミコンダクター

魚津工場:45nm

半導体部門を手放したがっていたPanasonicイスラエル企業Tower Semiconductorと共同で運営していた工場

Panasonic台湾Nuvoton technologyに持ち分株式を売却したため、現在ではイスラエル台湾共同運営という珍しい業態になっている。

さらに、半導体大手IntelTower Semiconductorの買収を進めているため、将来的にはIntel拠点となる可能性があり、日本IntelCPUが作られる世界線もあるかもしれない。

が、本案件は米中対立あおり中国での買収審査が長引いているため、先行きには不透明感が漂う。

メモリ半導体

■ キオクシア

四日市工場 / 北上工場3D NAND 162層

日本代表するメモリ半導体メーカー。前回からの3年で、積層数は96層 → 112層 → 162層と2世代進化した。競合他社は232層品の量産も始めている(キオクシアは開発完了 / 本格量産前)が、最近3D NANDは闇雲に積層数を増やせば低コストで作れるというわけでもない模様。

なお世間では半導体不足のニュースの印象が強く、半導体はもうかっているとの認識があると思うがコロナ禍でのIT投資ブームが終了したメモリ業界リーマンショック以来の大不況である

キオクシアも例外ではなく、最新の4半期決算1000億円単位赤字を計上してしまった。Western Digitalとの統合のうわさがあるが、もちろん筆者は何も知らないし、仮に知っていても絶対にここには書けない。

Micron Memory Japan (旧エルピーダメモリ)

広島工場DRAM 1βnm世代

ルネサスと同じく、NEC日立三菱電機DRAM事業統合で生まれエルピーダメモリ倒産後に米Micronが買収。

前にも書いたが、DRAM業界プロセスサバ読みが横行しており、20nmを切ったあたりから具体的な数字ではなく1X, 1Y, 1Z, 1αときて、ついに1βnm世代の量産にたどり着いた。広島サミットに合わせて、社長来日。岸田総理会談後大々的な設備投資を発表。1γnm世代を目指して日本初の量産用EUV露光装置が導入されることが決まった。

このEUVというのは波長が13.5nmの極超紫外線(Extreme Ultra Violet)を使った露光装置で1台200~300億かかる人類史上最も高価で精密な工作機械でありオランダASML社が独占的に製造している。もっとも、メモリ業界大不況を食らっているのはMicron例外ではなく、岸田総理と華々しく会談している裏で数百人規模のリストラ慣行。こういう外面の良さと裏でやってることのえげつなさの二面性は、いかにも外資だなと思う。

Western Digital

東芝と共同でフラッシュメモリの開発を行っていたSANDISKHDD大手Western Digitalが買収。キオクシアの四日市工場北上工場を共同で運営している。

Western Digitalメモリコントローラーを内製していることで知られSSDの性能の良さに定評があり、スマートフォン向けの売り上げが多いキオクシアとは、同じ工場運営していても得意としている販売先が微妙に異なり、住み分けがなされている。(そのため、2社統合によるシナジー効果が期待されたびたび観測気球的な記事が出回る。)

なお、もともと日系半導体メーカーが大リストラをしていた時の人材の受け皿として中途をたくさん採用していた経緯もあり、人材流動性は高い。在籍時の仕事ぶりがよければ、他社へ転職していった元社員の出戻りも歓迎と聞く。前述のRapidus社長小池氏は、つい先日までここの社長をしていた。余談だが、上記Micron米国本社社長も旧SANDISK創業者Western Digitalによる買収後に引き抜かれている。こういう話を聞くと、いかにも外資だなと思う。

イメージセンサー

ソニーセミコンダクターソリューショングループ

イメージセンサー世界最大のシェアを誇るソニー半導体部門2020年2021年は米中対立あおりを受けて主要顧客Huawei向けの出荷減少に苦しんだが、2022年度は大幅に売り上げを伸ばし、1兆4千億円となった。他の半導体の例にもれずイメージセンサー国際競争過酷であるため、対抗して人員増強を進めている。Panasonicエンジニアを引き抜くために関西設計拠点を開設し、各地の工場拡張も並行して進めている。調子のいい半導体メーカーはどこも人員増強を進めているが、ここ10年ほどは理工系学生半導体業界人気がどん底、かつ人材ニーズも少なかっため、新卒半導体メーカー就職した絶対数が致命的に少なく30~40歳くらいの中堅技術者の確保にどこも苦労している模様。なお、スマートフォン向けカメラの次の飯の種として、車載用途に数年前から注力開始。最近徐々に成果が出始めている。

ファブレス半導体

■ ソシオネクスト

富士通PanasonicLSI設計部門統合してできた日本最大のファブレス半導体メーカー。昨今の半導体ブームの波に乗り、株式上場、売り上げ2000億突破と非常に好調。3年前は1000億程度の売り上げだったので、すさまじい成長であるもっとも、母体となった富士通Panasonicピーク時の半導体売上が1社で5000億近くあったので、少々物足りなさを感じなくもない。復活は道半ばである

メガチップス

ソシオネクスト誕生するまで日本最大のファブレス半導体メーカーだった。もともと任天堂向けの売り上げが大半だったのだが近年は多角化を進めている。昨年の売り上げは約700億とSwitch人気がピークだった時と比べるとやや劣るが営業利益過去最高を記録している。

ザインエレクトロニクス

かつては日本代表するファブレス半導体メーカーと言えばここだった。昨年の売上高は54億と、3年前紹介したときの30億から伸びたものの、ファブレス上位2社からはかなり離されてしまっている。大昔は韓国サムスン電子に自社製品採用されたのがウリで創業者武勇伝にも頻繁に登場していたが、今では売り上げの75%を国内依存しており海外展開の出遅れが否めない。

非先端ロジックマイコンアナログディスクリートなど

東芝

車載用途のパワー半導体需要が伸びており、石川県工場に300mmウェハ対応ライン建設。この記事でよく出てくる300mmウェハとはシリコンの基板の直径であり、大きい方が製造効率が良い。125mm → 150mm → 200mm → 300mmと順調に大型化が進み次は450mm化と思われたが、大きすぎて弊害が大きく、ここ20年間はずっと300mmが最大サイズである

従来はCPUメモリといった分野の製造しか使用されていなかったのだが、ここ5年くらいでパワー半導体にも300mm化の波が押し寄せてきている。

ローム

何かと癖のある京都メーカー車載事業好調で売り上げが順調に伸びている。次世代パワー半導体材料と呼ばれていたSiC日本国内の他のメーカーリード

余談だが、筆者は学生のころSiC実験で扱っていた。単位を落としまくっていた不良学生だったので、教授がワクワクしながら話していたSiCの物性の話はすべて忘れている。今では家電芸人並みのトークしかできないのでSiCについて語ることはご容赦いただきたい。研究から本格量産まで20年超の時間がかかっていることに驚きである。基礎研究の大変さを実感する。

三菱電機

パワー半導体大手半導体に力が入っていないシャープから福山工場敷地を取得し、300mmウェハ対応ラインを構築。SiCライン熊本に作るぞ!パワー半導体には詳しくないからこの辺で勘弁な。

ミライテクノロジー

日本半導体産業が衰退しまくっていたころに、トヨタ危機感を覚えてデンソーとの合弁で設立した車載半導体メーカーコロナ禍中に行われたオンライン学会に知らない会社の人が出てるなと思って調べたらここだった。

■ TI

米系のアナログ半導体世界大手富士通AMD合弁のNOR FlashメーカーSpansionから買収した会津若松工場茨城県美浦工場を持つ。最近日本法人の話をあまり聞かない。

On semiconductor

米系のアナログ半導体大手三洋電機半導体部門を買収したが、旧三洋新潟工場日本政策投資銀行出資ファンドに売却した。現在日本拠点富士通から買収した会津工場富士通半導体事業から手を引き工場を切り売りしたため、会津若松市内には米系大手半導体メーカー工場が立ち並ぶことになった。

Infineon Technologies (インフィニオン)

ドイツ大手電機メーカー、Siemenseが20年ほど前に半導体部門分社化して誕生した。従来欧州半導体メーカー日本での存在感があまりなかったのだが、富士通マイコン半導体部門を米Spansionが買収、そのSpansionを同じく米Cypressが買収、そのCypressをInfineonが買収した結果、日本市場でも存在感を示すようになった。もともとInfineon自体車載半導体に力を入れており、有力自動車メーカーがそろう日本市場に注目しているというのもある。

■ Nuvoton Technology (ヌヴォトン)

台湾半導体メーカー半導体から撤退したがっていたPanasonicからTower Semiconductor共同運営している工場と、マイコン設計部門を買収する。Panasonic時代は、自社家電向けの独自マイコンをメインに作っていたのだが、Nuvotonに買収された後はArmベースの汎用マイコン設計品目が変わった。日本法人は車載モータ制御向けのマイコン開発に特化させていく方針台湾の開発チームとは住み分けを図る模様。富士通ほどではないが、Panasonic半導体部門を切り売りしており、所属していたエンジニアバラバラになってしまった。研究室が一緒でPanasonic半導体部門入社した友人がいたが、彼は今どこに流れ着いているのだろう?

2023-06-01

anond:20230531144711

この投稿AI現在技術的な限界とその適切な使い方について的確な指摘を提供していると思われますしかしながら、いくつか反論する点も考えられます

AIの潜在能力過小評価: この投稿AIを「道具」として捉え、現在技術的な限界を強調していますしかし、この視点AIの潜在能力可能性を過小評価している可能性があります。現状のAI情報検索コンテンツ生成の間でバランスを取るのが難しいとはいえAI能力は急速に進化しており、将来的にはこれらの能力を兼ね備えたAIが開発される可能性は十分にあります

ユーザーの期待の無視: 投稿者はユーザーが「知性」をAI見出しすぎていると述べていますが、これは一方でユーザーの期待に対するAI進化を促す力ともなり得ますユーザーAIに求める高度な認知能力や「知性」は、AI技術進歩を加速させ、より高度なAIの開発を推進する可能性があります

AI利用の自由度への制約: 投稿者はAI特定目的限定した使い方を提案していますが、これはユーザー自由度を制約する可能性がありますAIはその応用可能性の広さが魅力の一つであり、個々のユーザー自分目的ニーズに応じてAI自由に利用できることが重要です。現状の技術的な制約を認識しつつも、AIの利用法ユーザー自身が探求し、経験から学ぶことが重要と言えます

このような視点から見れば、投稿者の主張には一部賛同しつつも、反論する点も存在します。

生き物の特徴について○○が出来るように××に変化・進化した、って紹介のされ方、違和感がある

たまたま××に変化した結果○○が出来るようになったから、その特徴を持った個体けが生き残っただけなのに

anond:20230531193208

個人単位で見れば幸福か否か、そうなんだけど

人間という種としての単位で見れば

変化していく環境適応できた遺伝子が残って、その他は一代限りの才能と幸福を残す

その繰り返しで人間はどんどん環境適応して進化退化を繰り返して種がいつまでが残るんだなぁ

まぁおまんこだ谷川俊太郎

それとも瞬間瞬間が最後の審判なのか

背中に感じる気配で書きにくい増田住まいクニキカデイは蹴る仁賀に金瀬(回文

おはようございます

人の目が気になって増田が書けない増田あるあるってアールジーさんばりに早く言いたいわ。

6月入ったじゃない。

隣の会社のところには新しくパートとか派遣の人とかが入ってきたので、

なんか知らない人が居て賑やかに仕事しているわよ。

ももしかしたら

呼ばれたり呼ばれなかったりするかも知れないか

ちょっとソワソワしてるのよ。

人が多いとまったくやりにくくって仕方ないわ。

今日はこの辺にしておきたいところだけど、

個人的にはそうね!

あれよあれ

スプラトゥーン3の新シーズン開幕!

私は開幕ダッシュを決めなければいけないのよ!

スプラトゥーン3のソフト立ち上げたままスリープしたら更新データダウンロードされないので、

一旦全部終了させて

更新データ自動ダウンロード受けってのを学んだわ!

日々人は進化するのよ!

でも私の好きなブキたちはあんまり改善改悪もなかったので、

現状維持ってところかしら。

まあなにせ人が多いと増田が書きにくいあるあるを早く言いたいわ。

でまた昨日の出張の話しもおっかないけどしたいところだけど、

これはこれで今ほとぼりがホッツ過ぎるから

ホッツが喉元を過ぎたごろに書けたらなと思うわ。

あーおっかない。

でも帰りの新幹線では

夜遅かったから車内でプッシュっと缶開ける音が盛大に盛り上がっていて

朝とは大違いね!って感じの車内だったわ。

まあとにかく今日は人が多くて気になって落ち着かないわ。

うふふ。


今日朝ご飯

違うお店のタマサンドにしてみました。

タマサンドイッチと言っても

タイプが何種類か遭って、

タマサラダ系か

厚焼き玉子系か

スクランブルエッグ系かなぐらいの種類があるんだけど

今日のはあんまりお目に掛けないタイプスクランブルエッグ系だったわ!

日の出張で気疲れストレスだったのか分からないけど、

今朝早い朝の早朝からずーっとお腹痛いわ。

もう出るものも出ないしって感じの時の腹痛って出すものがないかお腹痛いのガマンしなくてはいけないのかしら?

今もシクシクとチクチクするわー

まあ今日には直るっしょ!

デトックスウォーター

コールド緑茶ウォーラーしました。

水出しのタイプのやつで

緑茶はお湯で出すと渋くなりまくりまくりすてぃーなので、

水出しのスッキリした感じが

ルイボスティーウォーラーと違っていいところよね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

時代が私に追いついた」って言葉を言い続けてるアホの子を見るとどうしてこんなに気恥ずかしい気持ちになるんだろう。これって恋?

高校生の頃から怪しいと思ってたか

「やっと時代が追いついた」

高校生の頃の俺にさえ世界は追いついてなかったのか」

っていうぐらいの感覚…。

人口が多い国が栄える」理論が正しいなら、とうの昔に失墜してる国はいくらでもあるし、栄えたとして次のステップシフトできるかは別問題

自分高校時代にはもう構築されてた仮説が、ようやく現実になったのがつい最近

というのは、政治経済教育分野では本当に多い。

社会の現状に合わせないで、仮説を信じてたら良かったぐらい。

逆に文化科学技術については、急速に進化しすぎて置いていかれそう。

加速度的に進化してる

逆に、「立憲だけはない」と言い続けてる30代だから、上の世代からはけっこうブロックされてたり、反発受け続けてるのよね。

私に時代が追いついてきてよかった。

野党に入れること自体はいいと思うんだが、立民だけは…民主党政権を見た身としてあり得ない。



俺が10年前から言ってる事だよ。一部の例外を除いて基本的には作品と作者は切り離せないってずっと言ってる。やっと気づいてくれた人がいて時代が追いついたなって思った



日本若者が、俺に追いついたwww


00年代に年の24時間化とかほざいてた政治家経営コンサルタント10年越しで勝利した。よかった、俺に時代が追いついた



よくも悪くも世界保守化してきたし、自分の国の利益の話をし始めた。地球市民とか言ってた人がバカだと10年前から思ってたが、やっと時代が追いついた

高校生に考えた仮説が、実現したのがつい最近

という事例が複数あるけど…これ、逆の事も言えるよね。

「今の高校生たちは、世の中はおじさんや老人が多く、彼らは全然勉強しないか、すごく古いやり方にしがみついてるから、君たちが正しいと思うものが実現するまで20年かかるぞ」

とも言える。

高校生の時のぼくは

物事の正しいあり方からすると、こうなるはずだよね」

という考えで仮説を組んだ。

それはおとなになって実際に見聞きしてみるとそのとおりだった。

ただね…大人高校生より受けた教育も古い。

新しいことも勉強してるとも限らない。

彼らが投票するから…変化は遅いよ

勉強し続けてる大人ももちろんいるし、勉強どころか実行力もドンドンアップしてる大人もいる。

ただ、社会政治経済は、図体がデカすぎるから基本的に動きは遅い。

図体が大きいほど、他人がわかるほどの変化が実現されるのは時間がかかる。

その辺を読みそこねたなぁ…

自分デブからデブの話で例えると、デブ10キロ痩せても世間的にはデブなんです。

でも、デブの方が普通の人と同じ運動したくても、体への負担が2倍3倍かかることもあれば、骨格に負担がかかるからできないことも出てくる。

図体が大きいのは色々な意味で強みになるけど…それを変えるのは大変




10年経たないと時代が追い付いてこないことを10年前から言ってるのはかしこいんじゃなくてただの馬鹿だぞ。

血を吸うのが下手な蚊

さっき、のんびり飛んで、目立つ箇所から血を吸おうとする蚊がいたので、潰そうとしたら逃げられた。残念だ。

でも、こういう蚊の遺伝子排除すると、進化圧をかけることになり、蚊が今後ますます素早く飛んで、目立たない箇所から吸血するようになるのかもしれない。

それなら、逃がしたのは悪いことばかりではなかったかもしれない。よかった。

2023-05-31

本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。

雑誌週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「食える案件」がほとんどない。

わずかに残ったそれは大御所必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。

出版不況と言うけれど、雑誌レギュラーライターになればまぁ食えるという状態はまだ維持されていた。

雑誌案件は手離れが早く、そのうえ安定的収益が見込めたのでまだ魅力的だった。

から、多くのライター書籍仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。

だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。

まともにライターを食わせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか

雑誌レギュラーライターというポストはもう100人も残っていない気がする。

ということは、ちゃんと食えているライターは下手したら100人ぐらいしかいないということだ。

その代わりにウェブ上ではメディアが爆発的に増えているはずだが、なぜかきちんと報酬を支払えるところはほとんどない。

1記事1000円、2000円というのが相場で、いっときは上がる機運もあったが、動画メディアの隆盛でまたジリ貧に戻った。

当然だがそんなギャラだとまともな社会人は暮らせない。というか、大人だったらお小遣いとしても心許ない金額だろう。

雑誌メディアデジタルシフトもなぜかあまりうまくいっていない。というか、マネタイズ方法がまったく見つかっていない。

出版社のウェブメディアで食えるようになるかも、みたいな期待はしないほうが良さそうだ。

最後に残っているのが新聞だが、ここもライターが入り込めるポジションはどんどん減っており、残ったところには大御所が居座っている。

新聞に出てくる作家評論家といった面々はもう20年ほど固定しており、変わる気配がない。

そのポストが空くのを待っていたら、新聞自体がなくなってしまうなんてことが起きかねない。

もし文筆業に憧れている若者がいたら(もはやほとんどいない気がするが)、今後この職業の景気が良くなったり、盛り上がったりすることは決してないと言いたい。

もう新人が入り込める領域ほとんど残されていない。

なんとか見つけたとしても、さらにいいポジションに入り込めるのを待っているあいだに、生活が維持できずに干上がってしまうだろう。

もし文筆を志す理由が、表現欲求はあるのだけれど音楽映像は自信がないか自分にもできそうな文章を、といった理由だったとしたら、悪いことは言わないかもっと自分欲求に素直になって音楽映像をやりなさい、と言いたい。

文筆はほんとうに仕事にならなくなるから、文筆自体楽しいと思える人間以外が手を出したら、人生を後悔してしまうだろう。

昨今話題AIについて触れることができなかったが、もちろんAI進化によってもライター仕事はどんどんなくなる。

から趣味文章を書いて楽しいと思える人間しか、もう「ライター」的な活動をすることに耐えられないだろう。

電報みたいに喋りなさい

頭を進化させろ

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