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2020-09-21

モタスポルマン24時間トヨタ優勝に水を差した脇阪なんとかとかいチンピラ解説者について

もうほんと脇阪寿一うざい。まじうざい。何がうざいってまず内輪。社長とか「ボス」呼ばわり。放送に乗せるレベルじゃない。錦とか銀座とか北新地でやれ。

あと解説者の分際で構成に手を入れる。社長からテレビ電話とか無理やり乗っけてきて一分くらいしゃべらせる。お前鈴木健司紅白で「私に1分間時間をください!」とかやってそのあと構成がどんだけ酷い目にあったか知ってるか?プロ失格。

それに発言の半分以上がトヨタトヨタトヨタ。まあトヨタ三連勝から最初我慢していたものアンダーウェアだかアンバーサダーだか知らんけどトヨタトヨタ言い過ぎ。そんなにトヨタトヨタ言いたいなら大金払って番組提供しろ大企業のくせにせこい。それができんならだまっとけ。

それを黙ってやらせてるJSportsお前もお前だ。人選悪すぎ、営業下手すぎ。それはそれとしてチームは頑張った8号車おめでとう。

2020-09-15

anond:20200914220728

パイ包みの中にあんこが入ってるファルマン

川越蔵づくりの餅入り最中

土産向きではないが醤油の焼き団子

所沢市民としてはこの辺りを推したい

2020-07-23

anond:20200723061417

車とか詳しくないけどカーレースには確かルマンWRCナスカーとかの種類があったような気がするけど、なんでF1なの?

anond:20200722144729

当方30年来のF1ファン。「あのぐるぐるを見て、何が面白いの?」っていう人は結構いる。でもねF1の1回のレースっていうのはそれだけで人生。それはあの隊列のどこを切っても、そうなんだよ。人生があの2時間未満に圧縮されている、それを見るのが面白いのね。

●いきなり先頭からダッシュで逃げて、差を広げて優勝する。でも、差を広げられたからと言って決して楽では無い。エンジンタイヤだっていたわらないと最後まで持つか分からないし、ゴール切るまで何が起こるとも限らない。何かトラブルが起きても対処できるだけの幅を持たせて走る。トップエリート生き様

●逆に、序盤で差を作ったのにもかかわらず、2番手以降に徐々に詰め寄られ、終盤にトップを明け渡してしまう。下手したらトラブルで大きく順位を落とす、もしくはストップ。あんなに素晴らしい人生を送っていたのに、ちょっとの油断が呼び込む悲劇。一方で追い上げた方をみれば、地道な努力が報われての逆転優勝。その一周ごとに徐々にタイムを詰めていく様子(6.5秒、4.2秒、1.9秒、0.6秒)そして最後の追い抜きは痛快。

●車の調子は良かったのに、予選や序盤のトラブル最後付近まで落ちてしまった。鬼の形相での追い上げで表彰台まで挽回(勝つことはほぼ無い)する。苦境に立たされてもベストを尽くすその姿に勇気をもらう。むしろハイになって「あれはベストレースひとつ」とすら言うドライバーもいるね。逆にトラブルで腐って沈んでしまうやつもいる。性格が出るよ。

●同じチーム内での順位争いはいつもバチバチで、見ている方が冷や汗かく。同期入社ライバルみたいな関係バチバチ過ぎて、同士討ちしたり、キレてチーム移籍したり、心が折れてNo2に甘んじたり。ライバルに勝つためなら、レース直前にトイレに籠もって、もう一人にはギリギリまで使わせないといったような汚い心理戦だって平気でするよ。

●中堅勢の走り。トップチームには地力では絶対かなわない。だが、キラリと光る戦略タイヤ選択ピットタイミング・走り方の工夫)で気づいたら、入賞上位。トップチームに何かひとつでもトラブルメカトラブルかも知れないしクラッシュかも?ペナルティが出るかも?)があれば、あわよくば表彰台もありうる。人事を尽くして天命を待つ。

●中盤のポイント争い(10位以内)。来年のシートもかかった瀬戸際。真ん中くらいの順位大勢には影響を与えないのに、本人達は大真面目に激しい攻防のガチバトル。でもね、その1ポイント来年のチームの予算配分を変えるかも知れないし、よりよいチームの目にとまって、来年すくい上げてもらえるかも知れない。そのためにはすこしくらいマシンが当たってでも前に行くよ。

万年最後尾。マシンボロボロで、いつ止まるか分からないし。でもね見ている人はちゃんと見ている。そういうチームから始まってチャンピオンへとのし上がっていった人だっている。

ドライバーだけじゃ無く、ピットマネージメントを見ているだけでも面白い。各チームの監督ドライバー二人のバチバチバトルが同士討ちになるんじゃないかと気が気じゃないし、戦略が嵌まったとき気持ちよさはつい顔に出ちゃうし、トラブルがあると、机を叩いて憤る。まさに人生だよ。

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追記

ルマンは年一度だしさすがに24時間見てられない。あとフォーミュラカータイヤ露出している車)が好き。F1INDYレギュラーにチェックしているが、INDYよりもF1のほうがドラマ性が高い。INDYは黄旗警告でセーフティーカーが出ることによる茶舞台返しが激しすぎてリアルドラマが入ってきにくい。

自転車も好き。というか乗ってる。

2020-07-11

ルチン女児

10歳の長男がよくフルチンで走り回るんだけど、それを真似て娘も走り回る。

長男には「こら、フルチンで走るな!」って言うんだけど、娘にはなんて言えば良いんだ?

 

ルマン?って嫁に聞いたらすごく嫌そうな顔をしたので、たぶん間違いなのだろう。

 

誰か正解を教えてくれ。

2020-06-24

ダーウィン進化論のやつ

改憲とか政党公式マンガとかで特定政治信条を後押しするような使い方はたしかキモイんだけどさ

じゃあ、政治とか関係ないバトルマンガとかの主人公セリフ

「強い奴が勝つんじゃねえ、変化に対応できた奴が勝つって昔ダーウィンっておっさんが言ってた」

みたいな使い方はアリなのナシなの?

2020-05-26

anond:20200526011225

ここまでソースなし

人間同士のバトルマンガで死ぬって力石戦のジョーくらいしか知らんなぁ

孫悟空クリリンチャオズ?みんな生き返るよ

2020-04-01

ウパニシャッド紀元前800 - 500年頃にガンジス川流域で作られたインド古代哲学総称である[48]。なおヴェーダに登場するヴィシュヴァカルマン神(造物や工巧の神)は、現在でも物造りの神様として、インドの各工場で祀られている。現在この神の祭りは毎年9月17日に行われている。 バラモン教からヒンドゥー教

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/ru-ru/community/posts/360060344631-01-04-2020-Карпатский-рейнджер-22-серия-качество-HD-от-1-апреля-

https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060344371-01-04-2020-Ничто-не-случается-дважды-2-сезон-7-серия-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-от-1-апреля

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https://mizzenmain.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060334811--Место-под-солнцем-33-серия-01-04-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-

2020-03-30

最近読んでる漫画

あんまりマンガ読んでるってリアルの交友範囲で言ったことがなくて、言ったとしても「SPY FAMILY良いよね」みたいな無難なことしか言ってないので、あんまり人に言えないような感じの漫画感想を書きたくなった。

金田一37歳の事件簿

これ凄いよね。作品として面白いとかを超越していて、「作品の成り立ちが面白い」って感じ。

もともと金田一少年事件簿は本格ミステリである金田一耕助シリーズパロディとしての新本格ミステリーなんだよね。

古風な建物だったり、なんか意味分かんないマスクつけてたり管理人が無表情で何考えてるかわかんなかったりっていう演出の部分から推理材料は全部明確に出してたり、読者の知識範囲推理できるようにしたりと、とにかく「新本格ミステリー」の世界だったじゃん。

で、この作品はそれをセルフパロディにしたような構成なんだよね。もう謎はときたくないとか言っちゃったりして。

からこれは「金田一耕助シリーズパロディとしての新本格パロディにしたメタミステリー」っていう構成になってて、その時点で作品外の情報量が多すぎて読んでてとにかく疲れる。面白いけど。

肝心の内容はなんか熟女AV見せられたような感じが微妙リアル特にタワマン編)。

ヌけない聖剣ちゃん

聖剣はヌけないけど聖剣ではヌけるよね、みたいな下品冗談を言わせたいがためだけのタイトル

内容としては本当になんかもう「擬人化した剣を手入れと称して愛撫するシーンをたくさん描く漫画」って感じで、なんかしら理由をつけて服を脱がせようとしたり(服=剣の鞘)する話。

別に擬人化する必要がないシーンで何度も擬人化してエロっぽく見せるシーンがとにかく多くて、有り体に言ってとても下品

それも個人的にはゲラゲラ笑える下品さっていうより、フヒヒッて笑ってしまうような感じの下品さで、コレを読んでいる姿は誰にも見られたくない。

見られたら自死を考える。

3巻目くらいかだんだんキャラ巨乳になってきてちょっと残念。

上野さんは不器用

田中に胸触らせたり田中パンツ見せたり田中にほぼ全裸見せたり田中パンツ食べさせたりするやりたい放題する内容で、

線がパキっとしてるからエロく見えないだけで、体のラインとか凄いフェティシズムを感じるけど、でもパッと見で線がパキっとしてるのでエロくないかギリギリ許されそうでやっぱり許されない感じのコメディ

これは読んでてゲラゲラ笑うタイプ下品さだけどこういうギャグで笑っている姿はあんまり見られたくないやつ。

あと巻が進むごとに上野さんのお尻のラインエロくなってませんか。

異世界美少女受肉おじさんと

通称ファ美肉おじさん。

つい最近1巻が出たんだけどこれ描いた人多分頭おかしいんだと思います

ヒョロガリ非モテ男とイケメン眼鏡(両方ともアラサー)が異世界に転生してヒョロガリ非モテ男が絶世の美女ロリ)になる話。

いわゆる異世界生モノテンプレートに乗りながら、設定が突飛すぎてそれだけで話を転がしているのが凄い。

あと1巻時点ではこの二人がくっつくのかどうかっていうっていうのも気になるし、くっつくってことはそれはBLなのかとか考えるとわくわくしてくる。

あと口が悪いロリって良いよね。

つぐもも

バトル漫画だと思って読んでたらだんだん変態漫画になってきたやつ。

帯の付喪神相方として使役する主人公が繰り返して母親を越える、という成長譚としてのフォーマットは則ってるのに、合間合間(大体2話に1回、最近だと1話に1回くらい)にエロシーンがあってしかもそのエロが生々しい。

フォーマットだけ見ると王道バトルマンガで、戦闘シーンも派手な戦闘なのに、しょっちゅう手コキされたりソーププレイされたりしてる。

バトルマンガとしてフォーマットが整っているだけに、「バトルマンガ見たくて見てるんだけどね」って言い訳できそうで言い訳が全くできない作りになっている。

ヒロインの桐葉が初期はロリキャラだったんだけど、設定の都合上だんだん成長してきて最近はふとももがとてもむっちりしている。

味噌汁カンパイ

幼馴染の中学生同士のかわいいラブコメ

何が良いって明確に性格が悪いキャラがいないのが良い。

それでいてストーリーとしてちゃんと山場が作られていて、続きが気になるように作られている。

フックの素っ頓狂さ(ヒロイン主人公母親代わりになるって言って毎朝味噌汁を作りに来てくれるようになる)の割に丁寧な作劇になっていて甘酸っぱい感じがする。

こういう恋愛たかったなぁちくしょうってのたうちまわりながらも続きが気になってついつい読んでしまう。


ところで部屋の本棚には意識高いビジネス書京極夏彦小説しかおいてなかった身からすると、電子書籍本棚とか見られたら死にたくなりそうなんだけど、みんなどうしてんの?

見られないようにタブレットとか引き出しに隠せばいいの?

2020-03-17

テド爺のあいさつ

https://www.who.int/dg/speeches/detail/who-director-general-s-opening-remarks-at-the-media-briefing-on-covid-19---16-march-2020

COVID-19-2020年3月16日に関するメディアブリーフィングでのWHO事務局長の開会挨拶

2020年3月16日

みなさんこんにちは

過去1週間で、COVID-19のケースが急速にエスカレートしました。

現在中国よりも他の地域で多くの症例と死亡が報告されています

また、学校を閉鎖したり、スポーツイベントやその他の集会キャンセルしたりするなど、社会的距離の測定が急速に拡大していることも確認しています

しかし、テスト隔離、および連絡先の追跡における緊急の十分なエスカレーション確認されていません。これは、応答のバックボーンです。

社会的距離測定は、伝播を減らし、医療システム対処できるようにするのに役立ちます

ひじに手を洗って咳をすることで、あなた自身や他の人のリスクを減らすことができます

しかし、彼らだけでは、このパンデミックを消すのに十分ではありません。違いを生むのは組み合わせです。

私が言い続けているように、すべての国は包括的アプローチをとらなければなりません。

しかし、感染を防ぎ、命を救う最も効果的な方法は、感染連鎖を断ち切ることです。そして、それを行うには、テストして分離する必要があります

目隠しされた火と戦うことはできません。そして、誰が感染しているかからなければ、このパンデミックを止めることはできません。

テストテストテスト:すべての国に簡単メッセージがあります

疑わしいすべてのケースをテストします。

検査結果が陽性の場合、それらを隔離し、症状が発現する2日前までに密接に接触していた人を見つけ、それらの人も検査します。[注:WHOは、COVID-19の症状を示す場合にのみ、確認されたケースの連絡先をテストすることを推奨しています]

毎日世界的な需要を満たすために、より多くのテスト作成されています

WHOは120か国にほぼ150万のテストを出荷しています私たち企業と協力して、最も困っている人のためにテストの可用性を高めています

WHOは、感染を予防し、適切なケア提供するために、確認されたすべての症例は、軽度の症例であっても、医療施設隔離されるべきだと助言しています

しかし、多くの国がすでに専用の医療施設で軽度の症例ケアする能力を超えていることを認識しています

そのような状況では、国々は高齢患者と基礎疾患のある患者を優先すべきです。

いくつかの国では、スタジアムジム使用して軽度の症例ケアし、重症で重大な症例病院ケアすることで能力を拡大しています

別の選択肢は、軽度の病気患者を自宅で隔離して世話をすることです。

感染した人を自宅でケアすることは、他の人を同じ家庭に危険さら可能性があります。そのため、できる限り安全ケア提供する方法について、介護者がWHOガイダンスに従うことが重要です。

たとえば、患者介護者の両方が同じ部屋にいるときは、医療マスクを着用する必要があります

患者は、他の人とは別の寝室で寝て、別の浴室を使用する必要があります

一人の患者理想的には健康で基礎疾患のない人をケア​​する人を割り当てます

介護者は、患者またはその身近な環境に触れた後、手を洗う必要があります

COVID-19に感染した人は、気分が悪くなった後でも他の人に感染する可能性があるため、これらの対策は症状が消えてから少なくとも2週間は継続する必要があります

訪問者は、この期間の終わりまで許可されません。

WHOガイダンスには詳細があります

===

繰り返しますが、重要メッセージは、テストテストテストです。

これは深刻な病気です。私たちが持っている証拠は、60歳以上の人が最も危険さらされていることを示唆していますが、子供を含む若者は死にました。

WHOは、子供高齢者、妊婦ケア方法に関する具体的な詳細を含む新しい臨床ガイダンスを発行しました。

これまでのところ、先進的な医療システムを備えた国で流行が見られました。しかし、彼らも対処するのに苦労しています

ウイルス低所得国に移動するにつれて、HIV感染率の高い人口栄養失調の子供たちにウイルスが与える影響について深く懸念しています

からこそ、私たちはすべての国とすべての人に、感染を止めるためにできる限りのことをするよう呼びかけています

手を洗うことは、感染リスクを減らすのに役立ちますしかし、それは連帯行為でもあります。なぜなら、あなたコミュニティ世界中の人々に感染するリスクを減らすからです。自分のために、他の人のために。

また、医薬品などの不可欠なアイテムを買いだめすることを控えることにより、連帯表現するよう人々に求めます

買いだめは薬や他の必須製品の不足を引き起こし苦痛悪化させる可能性があります

COVID-19連帯対応基金に貢献したすべての人に感謝します。

金曜日ローンチして以来、110,000人を超える人々が約1,900万米ドル寄付しました。

これらの資金は、診断テスト医療従事者向けの消耗品の購入、研究開発の支援に役立ちます

貢献したい場合は、who.intにアクセスして、ページ上部のオレンジ色の「寄付ボタンクリックしてください。

また、社会のさまざまな部門が集まっていることにも感謝しています

これはSafeHands Challengeからまりました。このチャレンジは、有名人世界リーダー、そしてあらゆる場所で手を洗う方法を示す人々を魅了しました。

今日の午後、WHOと国際商工会議所は、グローバルなビジネスコミュニティに共同で行動を呼びかけました。ICCは、従業員顧客地域社会保護し、不可欠な物資生産流通サポートするために、4500万を超える企業ネットワークに定期的なアドバイス送信します。

ポールルマンアジャイバンガ、ジョンデントンのサポートコラボレーション感謝します。

また、WHOはGlobal Citizenと協力して、世界中の主要なミュージシャンとの一連のバーチャルコンサートであるSolidarity Sessionsを立ち上げています

===

これは私たち時代の決定的な世界的な健康危機です。

今後数日、数週間、数か月は、私たちの決意のテスト科学への信頼のテスト、そして連帯テストになります

このような危機は、人類に最高と最悪をもたらす傾向があります

私と同じように、バルコニーから医療従事者を称賛する人々のビデオや、地域高齢者のために食料品の買い物をすることを申し出ている人々の物語に感動したと確信しています

人間連帯というこの驚くべき精神は、ウイルス自体よりもさら感染力を高めなければなりません。しばらくは物理的に離れていなければならないかもしれませんが、これまでにない方法で一緒に集まることができます

私たちは皆一緒にいます。そして、私たちは一緒にしか成功できません。

したがって、ゲームルールは次のとおりです。

ありがとうございました。

WHO Director-General's opening remarks at the media briefing on COVID-19 - 16 March 2020

16 March 2020

Good afternoon everyone.

In the past week, we have seen a rapid escalation of cases of COVID-19.

More cases and deaths have now been reported in the rest of the world than in China.

We have also seen a rapid escalation in social distancing measures, like closing schools and cancelling sporting events and other gatherings.

But we have not seen an urgent enough escalation in testing, isolation and contact tracing – which is the backbone of the response.

Social distancing measures can help to reduce transmission and enable health systems to cope.

Handwashing and coughing into your elbow can reduce the risk for yourself and others.

But on their own, they are not enough to extinguish this pandemic. It’s the combination that makes the difference.

As I keep saying, all countries must take a comprehensive approach.

But the most effective way to prevent infections and save lives is breaking the chains of transmission. And to do that, you must test and isolate.

You cannot fight a fire blindfolded. And we cannot stop this pandemic if we don’t know who is infected.

We have a simple message for all countries: test, test, test.

Test every suspected case.

If they test positive, isolate them and find out who they have been in close contact with up to 2 days before they developed symptoms, and test those people too. [NOTE: WHO recommends testing contacts of confirmed cases only if they show symptoms of COVID-19]

Every day, more tests are being produced to meet the global demand.

WHO has shipped almost 1.5 million tests to 120 countries. We’re working with companies to increase the availability of tests for those most in need.

WHO advises that all confirmed cases, even mild cases, should be isolated in health facilities, to prevent transmission and provide adequate care.

But we recognize that many countries have already exceeded their capacity to care for mild cases in dedicated health facilities.

In that situation, countries should prioritize older patients and those with underlying conditions.

Some countries have expanded their capacity by using stadiums and gyms to care for mild cases, with severe and critical cases cared for in hospitals.

Another option is for patients with mild disease to be isolated and cared for at home.

Caring for infected people at home may put others in the same household at risk, so it’s critical that care-givers follow WHO’s guidance on how to provide care as safely as possible.

For example, both the patient and their care-giver should wear a medical mask when they are together in the same room.

The patient should sleep in a separate bedroom to others and use a different bathroom.

Assign one person to care for the patient, ideally someone who is in good health and has no underlying conditions.

The care-giver should wash their hands after any contact with the patient or their immediate environment.

People infected with COVID-19 can still infect others after they stop feeling sick, so these measures should continue for at least two weeks after symptoms disappear.

Visitors should not be allowed until the end of this period.

There are more details in WHO’s guidance.

===

Once again, our key message is: test, test, test.

This is a serious disease. Although the evidence we have suggests that those over 60 are at highest risk, young people, including children, have died.

WHO has issued new clinical guidance, with specific details on how to care for children, older people and pregnant women.

So far, we have seen epidemics in countries with advanced health systems. But even they have struggled to cope.

As the virus moves to low-income countries, we're deeply concerned about the impact it could have among populations with high HIV prevalence, or among malnourished children.

That’s why we’re calling on every country and every individual to do everything they can to stop transmission.

Washing your hands will help to reduce your risk of infection. But it’s also an act of solidarity because it reduces the risk you will infect others in your community and around the world. Do it for yourself, do it for others.

We also ask people to express their solidarity by refraining from hoarding essential items, including medicines.

Hoarding can create shortages of medicines and other essential products, which can exacerbate suffering.

We’re grateful to everyone who has contributed to the COVID-19 Solidarity Response Fund.

Since we launched it on Friday, more than 110,000 people have contributed almost 19 million U.S. dollars.

These funds will help to buy diagnostic tests, supplies for health workers and support research and development.

If you would like to contribute, please go to who.int and click on the orangeDonate” button at the top of the page.

We’re also grateful for the way different sectors of society are coming together.

This started with the SafeHands Challenge, which has attracted celebrities, world leaders and people everywhere demonstrating how to wash their hands.

This afternoon WHO and the International Chamber of Commerce issued a joint call to action to the global business community. The ICC will send regular advice to its network of more than 45 million businesses, to protect their workers, customers and local communities, and to support the production and distribution of essential supplies.

I’d like to thank Paul Polman, Ajay Banga and John Denton for their support and collaboration.

WHO is also working with Global Citizen to launch the Solidarity Sessions, a series of virtual concerts with leading musicians from around the world.

===

This is the defining global health crisis of our time.

The days, weeks and months ahead will be a test of our resolve, a test of our trust in science, and a test of solidarity.

Crises like this tend to bring out the best and worst in humanity.

Like me, I’m sure you have been touched by the videos of people applauding health workers from their balconies, or the stories of people offering to do grocery shopping for older people in their community.

This amazing spirit of human solidarity must become even more infectious than the virus itself. Although we may have to be physically apart from each other for a while, we can come together in ways we never have before.

We’re all in this together. And we can only succeed together.

So the rule of the game is: together.

Thank you.

2020-02-25

anond:20200225111509

Δは第一話だけは最高なんだよな。

ミラージュパイロットから悪いっていうんじゃなくて

全体的にストーリーバランスが悪いんだよ。

肝心の空戦もインメルマンダンスが無くなって

さんざんボコボコにされてイヤボーンパワーアップの繰り返しだし。

2019-12-24

anond:20191223163221

恋愛モノが衰退するのは分かる

男の恋愛コンテンツ(というかほぼエロコンテンツ)は性欲とかで何とか維持できるが

それを抜きにすれば、社会を維持する(子供産んで国を存続させる)

為に嘘と奇麗ごとで塗り固めたシステム恋愛から結婚 なんで

そんなものに魅力を感じる層は動物中高生以外、おそらくいないだろう

 

問題は「女が主役の恋愛以外のコンテンツ」で

これはとても少ないし、生み出すのも容易ではない 

なぜなら(例え二次元オタクだろうがバカだろうが)

現実と照らし合わせて創作物を消費するのは紛れもない事実から

 

現実戦争に女兵士が少なければ、必然的にバトルマンガには女が少なくなるし

一国の首相にいまだ女がなれないような国じゃ、政治ものにも出せない

例え女性コンテンツ消費者だとしても

女性が主役になるバトルものなどはありえない」と

リアリティから違和感から男が主役の漫画ゲーム等に移ってしま

それが女性マンガ誌の衰退、過度な恋愛雑誌化(数少ない読者にウケるための特化戦略)

女性主人公の減少につながっている

 

更にもう一つ致命的なのが「女性によるゲイ消費」だ

LGBTブームと並行して今まさに絶頂期にあるが

これは異性愛を入れなくてもいいので

昔なら作品になんとか入り込めた女のサブキャラヒロインすら不要になってしま

 

そうすると全キャラを男で固め、女を一切描写しないという

LGBT多様性ブームが掲げるような「マチズモ解体から180度反してしま

皮肉な結果になるのだろう

(例えばロードオブザリングやバキなどのコンテンツBL消費する、と考えると分かりやすい)

2019-11-21

anond:20191121075907

淡水魚・・・

まったく想定してなかった

というかそれも鮎釣りとかで食うこと目的ばかり意識してたわ

ひょっとして、海水魚でも「飼う」目的釣りしてルマンも意外といるのだろうか

2019-10-25

anond:20191023165202

栗と栗鼠。中田氏済み子持ちししゃも。おさわりまんここです。ウレトルマンコスモス。べっちょ無いべっちょ無い(大したことはないという赤穂の方言、でも一部地域にはボボ・ブラジルぐらいの直撃コース)次の停留所蒲生三丁目、蒲生三丁目(がもう、も一部地域直撃コース)。おこめけん(お*こは関西直撃コース)。

2019-02-21

ツアー増田ブッキングは避けたい竹佐は群キッ部出す魔ノー圧(回文

ユリオカ超特Qオリエント急行ってなんか似てないかしら?

ユリQさんのとりあえず尺の時間がきたら、

発車しますラッシャイってネタが無理矢理終わるところが好きです。

おはようございます

涙の数だけ強くなれる人のライブツアーいまやってんのね。

私は全然関係なく面識もないんだけど、

知り合いの知り合いの親友って事で、

だいたいの世界の人は友達6人伝っていったら全世界の人たちとは

だいたい全部知り合いみたいな理由でもあるし、

ヒップホップ育ちの悪そうなヤツとはだいたい友達とはちょっと違うのよ。

でね、

行けたら話のネタとして行って聴きたいなぁって思ってたのよ。

私の街でも公演あるってことで来てくれるみたいなんだけど、

たまたまその日は別の人のライブに行かなくちゃなのでまさかオーバーブッキングよ。

ちゃんと予定メモ手帳に書いておかないと、

見返したらトリプルブッキングとかってやっちゃうからね!

近郊ならまあ時間帯考えてハシゴなんて出来るけど、

場所がもう違ったら物理的に無理よね。

こないだ行ったライブ会場は、

いつもの移動手段じゃ物理的にその日に家に帰り着くことが出来なかったので、

新幹線移動したら50分で着いちゃったか

スゴい速いなぁと感心しちゃうわ。

新幹線ってセレブリティー溢れる乗り物よね!

あの封筒の紙コップで飲むお水が美味いのよ!って思ったらもう置いてないのね。

誰に言っても誰も信じてくれないあの封筒の紙コップ。

そんな話より

ライブブッキングの話ね。

つのツアーを追っかけていくならいいんだけど、

二つ三つとなるともう無理よね。

世の中の人たちってどうやってツアーの行く行程予定組んでるのかしら?って、

涙の数だけ強くなれるって戦闘力が上がりまくる設定のバトルマンガって意外とないのねって気が付いたわ。

カラオケに行ったとき

誰かしら予約で必ず入れる定番舘ひろしの歌で

「泣かないで」のあとに「泣いていいよ」の曲をこっそり入れるのが好きです。

最近泣いた?

泣いていいのよ。

うふふ。


今日朝ご飯

ゆっくりと味わうのが好きな、

タマサンドハムサンドしました。

知らないサンドイッチ屋さんのサンドイッチに巡り会えたらすごく嬉しいわ。

それもTABIの醍醐味ね!

デトックスウォーター

ポンカンと小粒ミカンを比べたら、

ポンカンの方が野生種に近いのかなと思うワイルドポンカンウォーラーよ。

だって当たり外れあるけどポンカンスカスカだし皮固いし種もいっぱい入ってるし、

なんか味も小粒こたつミカンの方がみずみずしくて美味しいんだけど、

ワイルドさでは適わないのよね。

そのワイルドさに惹かれちゃうわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-11-22

anond:20181122004829

前出の織田さんが入管関係者に聞いたところ、現在は「トルコクルド人強制送還は行えない」のだという。それは、迫害の恐れのある人を強制送還してはいけないという国際法上の原則(ノン・ルフールマン原則)があるからだろう。送還できないのであれば、メルバンさんを拘束している意味はありません。一刻も早く解放してください」(織田さん)。

拘束されているか希望してもトルコには帰れない。日本国際法により強制送還ができない。そして虐待する理由はないし、してはいけない理由はある。

2018-11-17

https://anond.hatelabo.jp/20181117160701

行を使い切ってしまった。

その他有望そうな作品


メリー・ポピンズ リターンズロブ・マーシャル監督

シカゴ』でアカデミー賞作品賞さらったミュージカルの名手ロブ・マーシャルディズニー伝説的名作の続編を制作

エミリー・ブラントベン・ウィショーこりん・ファース、ジュリー・ウォルターズといった英国の名優たちでがっちり固めつつ、リン=マニュエル・ミランダメリル・ストリープといったミュージカル定評のある俳優陣をフィーチャーし、万全の体制を敷いた。

あらすじ的には『プーさん大人になった僕』みたいな「少年時代から数十年後……」なやつで正直芸がないなという感想だが、やはり布陣の豪華さで眼を惹いているのか、各種オスカー予想サイトでも好位置につけている。


On The Basis Of Sex(ミミ・レダ監督

リベラル派の英雄ルースベイダーギンズバーグ最高裁判事の伝記映画

正直、作品としての評価はそこそこ止まりなのだが、題材のタイムリーさで群を抜いている。

ここ一二年の受賞傾向から読み取られるように、オスカー政治の場でもあるので、政権へのメッセージとして名誉枠的にどこかしらの部門ノミネートを受ける可能性はある。


バスターバラードコーエン兄弟監督

アカデミー賞常連コーエン兄弟の最新作。元はネトフリのドラマ用に書いた6つの短篇をむりやり一本の映画にまとめたオムニバス西部劇

ヴェネツィアでは好評を得て脚本賞を受賞したものの、ネトフリ映画オスカーでは弱い。ROMAとは違って長編でないことも致命的。

脚本賞ノミネートされるかどうか、というところか。

ちなみに日本のネトフリではもう見られるようになっとるぞい。観よう。


クレイジーリッチジョン・M・チュウ監督

オールアジア系キャストボックスオフィス第一位におどりでてハリウッドに衝撃を与えた金持ちラブコメ

多様性という観点でいけば黒人映画LGBTより恵まれていないアジア系英語映画も推されてしかるべきだと思うが、「内容的にはありきたりのロマコメなんで」と言い訳されて回避されそう。

去年の『ビック・シック』のクオリティでさえ作品からは外れたしな。


The Hate U Give(ジョージティルマン Jr. 監督

ヤングアダルト向け小説原作ながら人種差別に関しての深い洞察話題を読んだ伏兵作品

裕福な白人の子弟が通う高校自分も「白人的な振る舞い」をしながら友達付き合いをしている黒人少女主人公彼女は幼馴染の少年警官から理不尽に射殺される場面に出くわしたこときっかけで、自分の置かれた状況と社会に対して疑問をいだき始める。

ちなみにタイトル引用元はトゥーパックだとか。


Leave No Traceデブラ・グラニ監督

批評集計サイト RotttenTomatoes.com で195名の批評家が軒並みポジティブスコアを与えて支持率100パーセントを記録した作品。去年の『レディ・バード』を彷彿とさせますね。

PTSDを抱えるイラク帰還兵の男が幼い娘と森の奥で世捨て人のような生活をしていたら案の定福祉局に見つかり、真人間として暮らすように強制されるとかなんとかで始まるヒューマンドラマ

こういう「ロトゥン・トマト・パーフェクト」なインディー映画は『レディ・バード』みたいに配給によほどに力がないかぎりは作品ノミネートまでこぎつけられないが、一方で最近オスカーインディー作品に対して温かいのも事実

監督は『ウィンターズ・ボーン』でそれこそインディー予算映画作品賞にねじこんだ経験があるだけに、ありえない線ではない。

今年のアカデミー賞作品賞にひっかかりそうな映画たち

自分ブログにでも書こうかなと思ったけど、だいたい https://www.metacritic.com/pictures/oscar-best-picture-contenders-for-2019?ref=hp からパクリだしそんなに力いれて調べてないので増田に放流します。

本命は『スター誕生』、『BlacKkKlansman』、『グリーンブック』あたりか。ノミネーションだけなら『ファースト・マン』や『女王陛下のお気に入り』も。


BlacKkKlansmanスパイク・リー監督

今年のカンヌで『万引き家族』の次点グランプリを獲得した、黒人映画永遠トップランナーの最新作。

黒人なのにKKKにもぐりこんでしまった潜入捜査官の実話を描く。

スパイク・リー監督作のなかでは『ドゥ・ザ・ライトシング』や『マルコムX』をも凌ぐ評価を獲得している(そして興行的にもここ十年で自己最高)。

公開時期が夏季であることと、ややコメディよりのタッチノミネーションに不利に働くかもしれないが、トランプ政権下において「ブラックリブス・マター」運動はまだまだ意気軒昂。「黒人映画」枠競争を勝ち抜くポテンシャルは十分だ。


ブラックパンサー(ライアン・クーグラー監督

解説不要だろう。今年米国内で最高興収をあげた作品にして、マーベル映画史上でも最も支持された傑作ヒーロー映画

アメリカ国内外黒人問題歴史的視点にめくばせしてオスカー好みの社会性もばっちり備えているものの、やはり「アメコミ映画」のレッテルがネック。

まだまだ白人男性・おじいちゃん大勢を占めるオスカー会員にあっては弱い。ギリギリノミネーションがあるかどうか、といったポジションだろう。

余談だが一時期新設されそうだった「ポピュラー映画賞」部門ブラックパンサーを受賞させるために作られるのだという噂だった。裏返せば、作品賞本選に選ばれる格ではない、と会員からみなされているのだろう。


Can You Ever Forgive Me?(マリエルヘラ監督

落ち目ライター有名人手紙文章捏造して高値で売る詐欺に手を出し、それが嵩じて博物館から実物を盗みだそうと企む実録犯罪コメディ

日本ではあまり知られていないけれど主演のメリッサ・マッカーシーアメリカで今いちばんアツいコメディアンのひとり。

夫のポール・フェイグと組んで『ブライズメイズ』、『SPY』、『ゴーストバスターズ(リメイク版)』などの陽性の笑いでヒット作を飛ばしてきた。

そんなマッカーシーが一転してシリアスブラックコメディに挑戦し、見事大成功。本年度の主演女優賞ノミネートが確実されている。

演出したヘラ監督の手腕も高く評価されており、初の監督ノミネート、さらには作品賞も夢ではない。


Eighth Grade(ボー・バーナム監督

インディーからまれた今年最大のダークホース

とある気難しい現代っ子少女中学生最後の一週間を描いた青春コメディ

中学生版『レディ・バード』にもたとえられる(中二病的な意味で)痛々しくも切ない、みずみずしくもどんよりとしたフレッシュローティーンライフ描写が広範な支持を集めている。

監督は若干28歳のコメディアンで、なんとユーチューバー出身アメリカ映画界における新世代の台頭を予感させる一本。すでに数多くの映画祭や映画賞にピックアップされている

オスカーコメディ敬遠する一方で、サプライズ的なインディー作品を好む傾向にあるが、はたしてこの作品の出目は吉とでるか凶と出るか。最悪でも脚本賞ノミネートは固いか


女王陛下のお気に入りヨルゴス・ランティモス監督

ロブスター』、『聖なる鹿殺し』と強烈かつキテレツ作風で知られるランティモス監督最新作にして初の時代劇

アン女王を演じるオリヴィア・コールマンを巡る二人の家臣(レイチェル・ワイツとエマ・ストーン)のバトルを描く百合時代劇……たぶん百合だとおもう。

すでに巨匠地位確立したランティモス監督過去作のなかでも群を抜いて評価が高く、今年のベネツィア国際映画祭でも第二位にあたる審査員賞を勝ち取った。オスカー前哨戦となる各種賞レースももちろん名前を連ねている。

今年の本命作のひとつとも目されるが、ランティモス特有変態さ加減が(今回は脚本までは書いてないとはいえ)どこまでお上品なオスカー会員たちに受け入れられるか……。


ファースト・マンデイミアン・チャゼル監督

ラ・ラ・ランド』で幻の作品賞受賞というなんともかわいそうな結果に終わった(それでも本人は史上最年少で監督賞を獲っているが)デイミアン・チャゼルライアン・ゴズリング

そんな彼らのリベンジマッチが実録宇宙開発物語ファースト・マン』だ。人類で初めて月面に降り立ったニール・アームストロング船長スポットライトを当て、彼の視点からドラマを描く。

企画段階から作品ノミネートは当然、という空気のなかでプレッシャーを跳ねのけて見事高評価を集めた。ノミネーションはほぼ確実といっていいのではないだろうか。反面、今度こそ受賞なるかというと、今ひとつパンチがきいてないようで不安が残る。


グリーン・ブック(ピーター・ファレリー監督

オスカー前哨戦の最も重要とされるトロント国際映画祭で観客賞に輝いた作品。ここ十年で同賞を得た作品オスカー本選にノミネートされなかった例はたった一回しかないのだ。

黒人差別が法的に是認されていた時代アメリカで、自分ちょっとレイシスト入っている用心棒白人男が南部コンサートを開きに来た黒人ピアニストを送迎する仕事を命じられる。最初は「黒人のくせに上等なスーツを着てお上品にピアノなんぞひきやがって……」と反感を抱く用心棒だったが、行く先々で差別待遇を受けるピアニストに対してだんだんシンパシーが湧いてきて……という内容。

ほろ苦くもユーモアメッセージ性に満ちた内容はまさしくオスカー好み。「分断されたアメリカ」というテーマタイムリーさもある。ちなみに監督は『メリーに首ったけ』などのロマコメで知られるファレリー兄弟の兄。このところは過去のヒットコメディリメイクなどで仕事に恵まれなかったが、もともと潜在的に持っていた社会派なセンスが一挙に花開いた。


If Beale Street Could Talkバリージェンキンス監督

ムーンライト』で一昨年の作品賞を獲得したジェンキンスの最新長編。今度こそはチャゼルにかっさらわれた監督賞もいただいて完全制覇を目論む。

原作は今年日本でもドキュメンタリー映画私はあなたのニグロではない』が公開された、黒人小説家ジェームズボールドウィンによる短篇濡れ衣をきせられて収監された夫を助け出すために奮闘する若き妊婦お話

テーマ重厚さも話題性も十分だが、公開が当初予定していた11月から12月にのたことが若干きがかり。クリスマス狙いのブロックバスター大作のなかで埋もれてしまう恐れがある。


Mary Queen of Scots(ジョージィ・ルーク監督

互いにイングランド王位をかけてあらそったスコットランド女王メアリーイングランド女王エリザベス一世を、それぞれシアーシャ・ローナンマーゴット・ロビーという旬な女優が演じる。

脚本担当したのは『ハウス・オブ・カード』や『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』などの現代政治劇の名手、ボー・ウィリモン。

いずれもオスカーノミネーション歴を有した名前ぞろいでクオリティ保証されている。同じくイギリス舞台にした時代劇である女王陛下のお気に入り』がライバルか。


ROMA(アルフォンソ・キュアロン監督

世界的に見れば今年最も評価の高い映画といっても過言ではない。ベネツィア国際映画祭の最高賞。

1970年メキシコ・シティで家政婦として働く女性とその一家ドラマモノクロで撮る。

評価の高さと『ゼロ・グラビティ』でオスカーを獲ったキュアロン知名度があれば当然作品賞も……となりそうなものだが、障害は多い。

まずスペイン語映画であること。長いオスカー歴史のなかでこれまで十作品外国語映画作品賞にノミネートされてきたが、受賞にいたったものは一つとしてない。

次に Netflix 映画であること。カンヌみたいに公に締め出すことはしないにしても、アカデミー会員のなかでも動画配信サービス勢に対する反感は根強い。一昨年の『最後の追跡』やドキュメンタリー作品例外として、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』『マッドバウンド』といった作品たちもその年最高クラスの称賛を受けながらもオスカーノミネートには至らなかった。

いちおうネトフリも『ROMA』については配信に先駆けて劇場公開を行うなどの「オスカー対策」をやっているが、はたしてどうなることやら。

ちなみに Netflix でも来月に配信される。驚くべき時代になったものだ。


アリ― スター誕生ブラッドリー・クーパー監督

ショービズ映画古典リメイク。この八十年で三回目の映画化です。

本年度大本命に数えられる一本。批評家・観客からの圧倒的な支持率もさることながら、商業面でも大ヒット(現時点で世界興収三億ドル突破)を飛ばした。主演のブラッドリー・クーパーレディ・ガガの演技もさることながら、これがイーストウッド降板を受けての初監督となったブラッドリー・クーパー演出にも嬉しい驚きが満ちているとかなんとか。

監督役者脚本、成績と四方に隙のない完璧映画に見える。

だが、一昨年の『ラ・ラ・ランド』、昨年の『スリー・ビルボード』と「早すぎる大本命」はかならずバックラッシュに晒されるのがオスカーという場。12月以降に猛然と差してくるであろう後続期待作たちを振り切れるかどうか。


Widows(スティーブ・マックイーン監督

2013年アカデミー作品賞を獲得した『それでも夜はあける』のスティーブ・マックイーン最新作。オスカー獲得後の第一作でもある。

シカゴでヘマをやらかして死んでしまった強盗たちの四人の未亡人ヴィオラ・デイヴィスエリザベス・デビッキミシェル・ロドリゲスシンシア・エリヴォ)が亡夫の後を継ぎ女だけの強盗団を結成するちょっと変わった犯罪映画

マックイーンとヴィオラ・デイヴィスというアカデミー賞受賞コンビ鉄板の出来。

そのパワーでジャンルムービーを嫌うオスカーノミネーションを勝ち取れるかが見どころだ。


Boy Erased(ジョエル・エドガートン監督

厳格なキリスト教である両親のもとで育ったゲイ少年ルーカス・ヘッジス)が教会同性愛矯正プログラム(いわゆるコンバージョンセラピー)に放り込まれセラピストとバトルする青春ドラマ

近年では『ダラスバイヤーズ・クラブ』のジャレド・レトがそうだったように、LGBTもの俳優にとってオスカー像への近道だ(スカーレット・ヨハンソンみたいに非LGBT俳優LGBTの役を演じることに倫理的非難が高まりつつあるにしても)。

批評家から評価的には作品賞には届かないかもしれないが、演技賞ではノミネートが有望視されている。

トランプ政権下でLGBTに対する抑圧が増しつつあるだけに、時事性も捉えているかもしれない。


Vice(アダム・マッケイ監督

GWブッシュ政権下で「史上最悪の副大統領」とも呼ばれたディック・チェイニー副大統領クリスチャン・ベール激太り(何度目だ)+ハゲという負の肉体改造で演じたブラックコメディ政治劇。

他にも妻リン・チェイニー役にエイミー・アダムスラムズフェルド国防長官役にスティーヴ・カレルGWブッシュ役にサム・ロックウェルなどアカデミー賞級の芸達者がずらりと並んでいる。

題材としてはなかなかトリッキーだがマッケイ監督の前作『マネーショート』がそうだったように、ツボにはまれば一挙にアカデミーノミネートまで行ける。

同じく政治ネタでライバルだった『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン監督)の評判がいまひとつ芳しくないのも本作にとっては好材料


The Old Man and the Gun Now(デイヴィッド・ロウリー監督

名優にして名監督ロバート・レッドフォード引退作。15才で逮捕されたときから人生を通じて強盗を繰り返してきた70才の犯罪者(レッドフォード)と彼を追う刑事ケイシー・アフレック)、そして彼に惹かれていく女性シシー・スペイセク)を描く実話犯罪コメディ

作品ノミネートは微妙なところだが、レッドフォードはまず間違いなく主演男優賞候補入りするだろう。

ちなみにデイヴィッド・ロウリーの前作であるゴースト・ラブストーリー『A GHOST STORY』は今日から封切り。観に行け。

一方で、実話犯罪・老人・名監督にして名俳優共通する要素の多い作品としてクリント・イーストウッド監督の『The Mule』にも注目しておきたい。こちらは80才の麻薬の運び屋をイーストウッドが演じる。映画祭などでもまだ未公開なため、どう転ぶかはまだわからないが、近年のイーストウッド作品に対するアメリカ人の冷め方からすると賞レース的な意味での期待はあまりできなさそう。



その他有望そうな作品

メリー・ポピンズ リターンズロブ・マーシャル監督

シカゴ』でアカデミー作品賞をさらったミュージカルの名手ロブ・マーシャルディズニー伝説的名作の続編を制作

エミリー・ブラントベン・ウィショーこりん・ファース、ジュリー・ウォルターズといった英国の名優たちでがっちり固めつつ、リン=マニュエル・ミランダメリル・ストリープといったミュージカル定評のある俳優陣をフィーチャーし、万全のPermalink | 記事への反応(3) | 16:07

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