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はてなキーワード: ゴリラとは

2023-09-16

うひゃああああああああああ

ゴリラ雨だあああああああああああああああ

きゅうにゴリラ雨ふると植物じゃなくてもなんかテンションあがるwwwwwwwwwwwwwwww

あっひょwwwwwww

2023-09-15

現代地震火事親父

2023-09-12

anond:20230912131156

かつてのラスボス枠が今やゴリラ以下なんだよね

悲しくない?

2023-09-11

俺たちはもう今週のジャンプの話も出来ない

きっとマウント合戦になってお互いモヤモヤして終わるだろう。

どっちがより深くジャンプを読めてるかなんて語りたくもない。

薄っぺらジャンプのどのページがどういう作劇効果を狙ってるだの、先々週の伏線がだのイチイチ語りたくなんてない。

「俺は凄いんだマジでセンスがあるんだ」ボタンを連打してそれにリズミカルな裏拍で「そうだね」「マジな」「センスあるよー」ボタンで返してほしい。

それが最高のセッションになると期待しながら「いや俺のほうが凄いねボタンを食い気味に勝手リズムで打ち合うだけのゴリラ喧嘩が始まルホウホ。

anond:20230910225359

大学行ったことない人か知能低い人なんやろな

これこそ本物の「マジで頭の悪い主張」なんだが知能低過ぎて気づかないんやろう

anond:20230904135333

信条とか信念「動物を苦しめたくない」はこれでいう4の別レイヤーの主張として他と共存する

お前は教養がないか事実数学証明信条信仰意見のように主張のレイヤー位置付けを全く理解できてない

からレイヤー違いの訳わからん反論にならないことを言う頭の非常に悪いことをする


知能の低い人にはこんだけ丁寧に説明しても頭が悪過ぎて理解すら難しいんやろな。もう遺伝子自体が欠陥なんやろう。ゴリラの方が賢い。

猿以下の知能に生まれたことは残念だが、議論に参加するとか知的活動は向いてないので単純労働職や底辺職でせめてもの社会貢献をしてほしい。

2023-09-08

anond:20230908124413

禁断の"あの男"毎週打ちがトダーやゴリラほどバズらなかった龍継に哀しい現在

2023-09-06

ああくそ腹立つクソボケカス

思ったことなんでも話せる間柄がいいよねで忌憚なく毎回乳垂れてるからからでもなんとかしたほうがいいよ、でも切れたクーパー靭帯ってもう戻らんらしいけどって話すんなやボケがあああああああ

てめえと私は付き合ってすらいないしたとえ付き合ってたとてそれを言ったら戦争だろカスカスカスカスカスカスカス

私がそれに対してお前と胸の話すると毎回欠陥品扱いされるのめちゃめちゃ気分悪いわって言うのも思ったこと忌憚なく言ってるだけなんですよねええ。なんで思ったこと話して許されるのは片務的なんだよ

あとお前が一般的かつ普遍的だと思ってるおっぱいワンチャンシリコンが入ってる可能性あるぞ童貞

チビデブお前が思ってるほどお前のツラは良くない無職論破大好き自分常識世界常識マウンティングゴリラ、なんて思ってたとしても言ってないんだよ私は。いや噓無職以降は言ったことあるわごめんな

オフで遊ぼうぜつって私に飛行機乗る距離移動させといて自分は金ないし親に外泊の説明できないかキャンプにせん?テントは持ってるから!じゃねえんだよなあ

こいつのこと好きだと思ってたけどなんかもうわからん。どうでもよくなってきた

2023-09-01

ばーちゃんです、ノッチです、ゴリラです

3人揃ってperfumeです

って一人間違えてる気がするけど誰だろう?

2023-08-30

ハロルド作石ってBECKで枯れ果てた感あったな

7人のシェークスピアRiNも正直微妙だったし

その後にゴリラマン40やったのは苦笑しか出んかったわ

ゴリラゲイ

30分くらい降って

雨そのもの普通にいくらいの雨で、台風にくらべりゃ全然普通、て感じだったけど

道路が川になってるし側溝から噴水みたいに水が吹き出してるし玄関まで水が来ててあわや浸水、って状況だった

終わるのも早く、数分で水が引いてた

数日してから知ったが、あちこち土砂崩れしてたり(家が巻き込まれたりはなかったが)水道が泥水になった地区もあるみたいで大変だった

しかし、予報もなんもなく、終わりかけに警報とか避難勧告とか出てたけど、対応全然間に合ってなかったな

地球温暖化の影響なんだろか

2023-08-28

出会いにはコツがある

K子との出会い

私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬札幌すすきのでのことであった。

K子は、私がごくたまに寄るカフェバーウエイトレスをやっていた。

年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。

顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトボールのように大きかった。

完璧メイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。

キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。

それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。

あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである

から白塗りは行き過ぎて歌舞伎のようになってしまう。

さらにK子は勤務中はロングヘアータイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。

ここまできては化粧も逆効果である

それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。

白人風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。

K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。

K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。

私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。

するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。

なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である

断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。

毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである

私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。

このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。

目も悪いのでシカメっ面にもなりやすく、表情も暗い。

たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。

芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。

まり私も、どこにでもいる人なのである

ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。

しかし男の場合三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である

男は、風貌をある水準(清潔感常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである

さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。

ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。

できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。

ハッとする、させるというのは直感神秘である人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙誕生レベル認識だ。

人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。

とりあえず自分規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。

自分から名乗ることより大切なことは、世の中にそうそうない。

「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。

こうしたなんでもない普段の心がけが出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ

こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである最初のうちは。

だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。

そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。

というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。

私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。

しかもそこにいささかも世俗的な疑いを差し挟まなかった。

世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである

K子はそれらを考えもしなかった。だからデートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドン存在が大きいのである100%ピュア肯定性の塊。

そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分固執していた私を、彼女は開放してくれた。

こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子スタイル固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである

K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。

単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。

食事運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的自分を導いていった。

現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。

社会教育が、仕事常識が、不純だらけだから当然だ。

はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。

メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。

すると並行してK子の慢性的な肌荒れも改善された。

こうなると輝かしい、真の女の誕生である

人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分内面から湧き出させるものだ。

こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。

自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである

そこではあなたわたしとなる。わたしあなただ。

理想カップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。

たぶんそれは溶け合った1つの形態しかない。愛など、しらぬ。

以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。

<了>

出会いにはコツがある

K子との出会い

私がK子と出会ったのは、まだ雪の残る3月上旬札幌すすきのでのことであった。

K子は、私がごくたまに寄るカフェバーウエイトレスをやっていた。

年は30歳、身長157cm。体型はややガッチリタイプに見え、いわゆる固太りに近かった。

顔はまぁまぁ整ってはいたが、頭部はアメフトボールのように大きかった。

完璧メイクを追求してるようで、白塗りの土台が厚く、丸い輪郭が、さらに強調されていた。

キッチリ描いた眉に、メリハリをつけたアイライン。目元周りには、そのひとのお化粧への設計意図が表れるものだがK子の場合それは、顔の大きさを、目を拡大させることでごまかそうとする意図だった。

それとK子のメークには、悪い意味でのバランス感覚という特徴も見られた。

あちらとこちらの均衡を保とうとして、薄くするのではなく、厚く盛る方にいってしまうのである

から白塗りは行き過ぎて歌舞伎のようになってしまう。

さらにK子は勤務中はロングヘアータイトに縛ってるので、目元が上がって鋭角的になるのだが、これがふしだらで好色な印象を与えかねない外見になってしまうのだ。

ここまできては化粧も逆効果である

それはせっかくのよい素材での料理を、調理でなくソースで惑わし、お門違いの高級感を添えたつもりの洋風メニューのようだった。

白人風貌という、ないものねだりを追いかけた挙句、醜くなってしまったマイケルジャクソンのようであった。

K子は、そんな女だった。つまり、どこにでもいるひとだ。

K子はその日も普段どおり給仕をしていた。時刻は夜の9時。私のオーダーはグラスビールだった。

私のテーブルにもやってきた、そこで2人は始めて目を合わせた。

するとK子は私の顔を見るなりハッとした顔をして上背をやや引いた。私は「ああまたか」と思った。

なにが「またか」なのか。それはその時の私の顔が彼女にはイケメンに写った、ということの了解である

断っておくがこれは自慢ではない。なぜなら、こうしたことは4年に一度、つまりオリンピック開催と同じ頻度でしか、私に訪れないからだ。「またか」と感じるのは、4年がさほど長くも感じられない私なりの時性であって、傲慢の致すところではない。

毎日のようにこういうことが起きる人を、真のイケメンというのだが、この程度のいわば「プチ・イケメン」なら今のご時世、結構いそうである

私の顔は、それどころかまぁどちらかといえばブサメンである。口が飛び出た造作が特徴で、唇も厚い。佐藤浩市の2倍は厚い。

このせいで、顔の下部にボリュームが出てしまい、シャープには見えないモヤッとした風貌になっている。

目も悪いのでシカメっ面にもなりやすく、表情も暗い。

たとえるなら、ガリガリ君のような輪郭であるし、佐藤浩市の親父の三國連太郎みたいでもある。

芋というか、類人猿、合わせればゴリライモ。私はそんな顔なのである。そしてもちろん、あなたに「そんなことないよ」といってほしい、そんなケチな性分も持ち合わせているのだ。そこがまた醜い。

まり私も、どこにでもいる人なのである

ここ20年ほどで男もするようになった「化粧」とは、もともと目立たないもの(一重まぶたなど)を、まやかしの力で輝かせる補正技術だと思うが、私の口元のように、はじめから飛び出ているものを、平たく目立たせずに抑制する用法には、それはまったくといっていいほど役立たない。

しかし男の場合三國連太郎がそうであったように、また、佐藤浩市がそうであるように、絶対的なブ男というものはいない。バナナマンの日村も最初見たときはびっくりしたが、慣れれば愛嬌がある顔である

男は、風貌をある水準(清潔感常識のあるファッションセンス、そして似合う髪型、できれば細身)まで満たせば、異性にアピールできてしまうのである。ここらへんが女子と違う。無愛想でもある程度はイケてしまうということだ。かくして私のような者でも、こうしたラッキータイミングが巡ってくるときがあるのである

さて私にハッとして頂いた女子に対しては、私はだいたい挨拶をするようにしている。

ここでいう挨拶とは、店や本人の迷惑にならぬよう気を遣いながら、名刺を手渡すことだ。

できれば一言添える「もし、よろしければ、お近づきになれれば…」みたいなことだ。

ハッとする、させるというのは直感神秘である人間のあまたある能力のうちでも一二を争うような、めちゃめちゃものスゴい、宇宙誕生レベル認識だ。

人間(じんかん)にヴァイヴレーションが伝播する。あるひとがある人の存在にピン!とくれば、その相手にも同じピン!が、誤解も曲解もなく瞬時に伝わる。だれも解明できない感覚。こうした体感に対しては対象化なぞハナから諦め、人として素直にしたがい、謝辞を述べるのがスジというものであろう。

とりあえず自分規定する第一歩として世の中には名前というものがある以上、名乗る。

自分から名乗ることより大切なことは、世の中にそうそうない。

「4年に一度」がいつなんどき訪れるやもしれない。そんなときのために財布に名刺を2~3枚入れておく。

こうしたなんでもない普段の心がけが出会いを引き寄せる具体的な手段なのだ

こうした縁で、私はK子と付き合った。世間には「よくまぁこんなサエないのと一緒になったなぁ」というのが男女問わずいるが、なんのことはない自分もその仲間入りであり、K子の方でもそう思うときがあったかもしれない。つまり、サエないのはお互い様だったのである最初のうちは。

だがしばらくすると私にはK子の大きい顔と太い骨格が、次第にいとおしく写ってきた。

そして次に、それがかけがえのない尊さに思えてきた。

というのも付き合い始めてすぐに気づいたことだが、K子は私と最初に目が合ったホンの0.1秒の閃き、焦点で、自分の開削に成功した、まったく優れた女だったのだ。

私との邂逅によってポン!と新規開設された自我内の回路に、まったく純粋に従った。

しかもそこにいささかも世俗的な疑いを差し挟まなかった。

世俗的な疑いとは、私と付き合うことのメリットデメリットコスパを考えることや、趣味や好みが合う合わないというような話などである

K子はそれらを考えもしなかった。だからデートで会ってもあまり話さず、肩を寄せ合い、手を握り腕をさすり、見つめあったりするだけだった。それでどちらも了解した。ドン存在が大きいのである100%ピュア肯定性の塊。

そしてそうしたK子の態度は、私の細胞のすみずみにあまねく影響を与えた。小さな自分固執していた私を、彼女は開放してくれた。

こういう女に慣れると、小顔ブームとか、華奢な女子スタイル固執するのは、矮小なことと知れる。しつこいようだが慣れればあの日村ですら、ファニーフェイスである

K子はやがてメークが薄くなっていった。コスメへの依存を減らしていった。

単なる身だしなみ以上のそれは、まやかしだと気づいたのだ。

食事運動に、それまで以上に気を遣い、毎日しっかり生活を積み上げていくよう、意識的自分を導いていった。

現代人はただ毎日暮らしてゆくだけで、目に見えない「不純物」が、アカのようにたまってゆく。

社会教育が、仕事常識が、不純だらけだから当然だ。

はいつも意識的に「みそぎ」をしなければならない。するとみそぎなんてしなくていいんだ、そのままのあなたでいいんだと社会その他は全力で否定する。だがそれは違う。甘言に引きづられてはいけない。やつらはあなたから銭を引き出したいだけだ。

メイクはそうした「不純物」の象徴であった。それがズバッと削ぎおとされた。

すると並行してK子の慢性的な肌荒れも改善された。

こうなると輝かしい、真の女の誕生である

人の本来的な美しさや輝き、魅力は、外から取ってきて付け足すものでない。自分内面から湧き出させるものだ。

こんなことは実に当たり前のことだが、不純物の洪水の中にいると気づかない。

自分から「湧き出させること」が自然に出来る人は、この世にいながら永遠を手にしたも同然なのである

そこではあなたわたしとなる。わたしあなただ。

理想カップル、なるものは知らない。知らないがそれは「人それぞれ」ではない。

たぶんそれは溶け合った1つの形態しかない。愛など、しらぬ。

以上この文は、まだ見ぬあなたと、まだ顕在化してない私を想って書いた。

<了>

2023-08-27

ディズニーポリコレのせいでつまらなくなった

黒人アリエル、ミラベル魔法だらけの家、私ときどきレッサーパンダなどの作品を見ればそれがよく分かるはずだ

俺は視聴してないけど薄汚い黒人ブサイクヒロインアニメがウケてるのはどう考えてもおかしいからな

あと、日本人って『黒人差別』って言葉を使うよね? あれも変だろ

差別って人間に対して使う言葉だろ?

ゴリライエローモンキーを見下す発言をしただけでヘイトスピーチ

まあ奴らは『ポリコレ』という盾を使って「俺達は正しい事を言ってます」と言い張っているだけに過ぎないんだけどね(笑)

2023-08-25

anond:20230823211905

ブラウザって字面がウホウホって見えてゴリラかよと思ったら違った

マジで疲れてるわ俺

2023-08-24

おっぱい

どうしておっぱいは2つなんだろう

少子化なんだから1つで良いのでは?

しろ男性のように乳房がなくてもいいのでは?

ゴリラもゾウもパンダも2つなんだね

テンレックって動物24ばいもあるんだ

人間24ぱいならブラジャーが大変だ

2023-08-22

弱者男性カワイイ女装ホモセックスするべき

聞いて!!!

世の中の純女値打ちコキまくって弱者男性セックスしてくれない!!

そんなお悩みありますよね???


そんな弱者男性あなたに耳よりな情報!!

カワイイ女装子簡単にヤりまくれる!


待って!!👻(とおせんぼおばけ)



普通の人は女装っていうとクレヨンしんちゃん映画に出てくるようなゴリラちゃん想像ちゃうじゃないですか?

それ、しんちゃんが生んだ誤解です🙅


世の男の9割は騙されてしまっているんですが、男と女の顔の造形って実はぜんぜん違わないんです!

何に騙されているか?それはメイクです!

適切にメイクをするとクソ男臭い顔でもメチャ強激カワギャルになるんですよ💋


なるんです!!安心せい!!

メイクを始めるとわかるようになります

女装を抱くことでもわかるようになります

あっ人間って男も女も同じ顔なんだ……って


そうなるともう止まりません!セックス

まりセックス!!

ちゃんとしてる女装さんはカワイイのでぜんぜん抱けちゃいます

女装とのセックスはとにかく最高!

女装してる人はセックスが大好きスケベなので盛り上がっちゃうんですね~~♥️


じゃ最後カワイイ女装さんと出会方法

それはここに書くまでもないね

得意のパソコンでちょいと調べてごらんよ

そこには適切なインターネットが広がっているはずだ

弱者男性ノンケちんちんですって書けばそういうの好きなコがバリバリ食い付くよ

ゴムとローションは持っていこう!

座して待つ!!!

2023-08-17

DJ Sodaを触ったツーブロックゴリラには今までに何人も彼女が居たんだろうな。

それに対して俺は、女にセクハラしたことないはずなのに女にキモがられるし、彼女は出来たことがない。

2023-08-14

anond:20230813220312

よく高学歴女が結婚できないと言われる理由はこれなんだよね。

高学歴自体問題ないんだけど、それを振り回してマウント取りたがるマウントゴリラ女ばかりだから敬遠される。

まあ、元増田は良い夫に恵まれ結婚できてよかったね(笑)

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