はてなキーワード: 路地とは
鎌倉、いいところですね。
関東に来たばかりの頃は、鎌倉にきて、こんな"古都"もあるんだなあと少しばかりびっくりしたけれど。
古都という色眼鏡を外せば、鎌倉の良さがすこしずつわかってきた、気がする。
鎌倉というと歴史都市と思われがちだけど、案外関西なら西宮から西側、須磨とか塩屋あたりまでくらいの雰囲気に近いのかもしれない。
あそこまでハイソな雰囲気はないけれど、それなりに東京の文化が入ってきて、洒落た店も多い。
春の晴れた日に海沿いの古い路地を歩くと、これが漱石の味わった鎌倉かもなあと、嬉しくなる。
関東風の中華そば(甘すぎず美味しい)とか、無骨な力もちとか、そういう、言ってみれば滋賀の片田舎に来たような、素朴な良さが鎌倉にはただよっている。
最後に、寺社仏閣としては、見るべきものはそれほど多くないけれど、禅寺の荒々しい雰囲気はなかなかよい。京都の禅寺は洗練されすぎていて、貴族の宮殿みたいなのだ。ああいうのは、本来の修行の場としての寺ではないんだろうなと思っていたから、鎌倉くらい無骨な雰囲気の方が、らしくてよい。
鶴岡八幡宮は、廃仏毀釈で見る影(それは石清水八幡宮もそうだ)もないけれど、それでももう少し建築年代が古ければ良かったのに、と思う。石清水八幡宮だってこないだ国宝になったんだから。あれ、近世建築としても、洛中のものからすれば格落ちすると思うけれども。
サーフィンでも、はじめようかな。
本日は日本においてイタリアワインの日、横浜港開港記念日、長崎港記念日、横浜カレー記念日、路地の日、裏切りの日、ローズの日、CEの日となっております。
明智光秀が本能寺の変した日が旧暦の6月2日だから裏切りの日にしたんだそうです。
現在の暦では六月二十一日が本能寺の変を決行した日なのだそうな。
裏切りって縁遠そうに見えて割と身近だったりするので油断しないほうがいいです。
突然訳のわからないタイミングで「裏切ったな」と言われることはありますからね。
とはいえ、聞かなくていい時もありますし、訳がわかってない時に説明を求めて説明もされないのなら、多分切っていい関係性なんだと思います。
自分が自然にしてる行いの上での裏切りだとなったら、どうしようもないですからね。
裏切ったというよりも合わなかったが正解ではあります。
きちんと契約をした上で守られなかった不履行につきましては各々の契約書を再度読み返して、罰則の項目なども読み込んでいただければ被害は少なく済むかもしれません。
とはいえ、この書き物は前提として役に立たないジョーク紛いのものなので
『裏切り判定』とかいうフワフワしたものをズバッと振り翳すヤバい人は結構いる、ってのだけ覚えておくといいかもしれません。
ということで本日は【契約内容の確認よいか】でいきたいと思います。
木造家屋が立ち並び、入り組んだ路地で出来た学生街はもう夜になっていて、暗い街路は小さな店の中の明かりから漏れる光だけで照らされていた。そこここに古書店が点在しているのであちらやこちらの店を覗いてみるのだが、そもそも何を買えばいいのか分からない。ある学生は水木しげるの漫画を大事そうに抱えていたから、あれを教科書としていいのかと思うが、同じ本は見つからない。
貧民街であるこの学生街は山の中腹にあって、山頂には某有名大学の小中等部があり、小さなショッピングモールやレストラン、洋菓子店などがあって小振りではあれどハイソサエティな街を形成している。
一方、山裾に降りていくとそこには国道が通っていて、その沿道には飲食、衣料、家電というお馴染みのチェーン店が並んでいるという全国どこででも見られる町並みであった。
しかし山裾の町から学生街を通って山頂の街までは車でなければ移動できない。歩いてはとても行き来できず、バスもあまり通っていない。山頂に住む人達は高価な車を持っている人達だから困らないのだろう。俺も車を手に入れないと。そして教科書も。
学生街の打ち捨てられた自動車修理工場に新入生たちは集まっていて、皆が車を持っている。そこで山裾の町にあるTSUTAYAでDVDを借りると車もついでに貸して貰えると聞き坂道をてくてく下って行ってみたのだが、よく聞くととても自分には払える料金ではない。
俺だけが車も持てず教科書も手に入れられないでいて他の同級生たちより一歩も二歩も出遅れている。なぜいつもこうなのだろうか。
山頂の街へ行くスクールバスには裕福な家庭の子息によくあるツルンとした顔の品の良さそうな子供たちが乗っている。なぜ俺はあんな風に生まれなかったのだろうか。それにしても車と教科書を手に入れなければならない。
○ご飯
○調子
株式会社オレンジが開発したゲームで、タイトルの通り、うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのコンビで池袋で起こる様々な事件を解決するADVをスマートフォン向けのアプリをコンシュマーに移植したもの。
優秀な仲間が沢山いる上に、犯人が途中でバレても計画を変更しないタイプが多いため、捜査とか推論とかが挟まる暇がなく、リニア式に寄り道なく事件が解決していく。
エイジの元相棒にしてヒナの兄であるツカサの自殺の真相が縦筋にあるメインストーリーで起こる事件が7篇、季節のイベントや本筋とは離れた関係性から起こるサブストーリーで起こる事件が7篇、所謂「謎解き」的な小さいストーリーが3編に、完結後に追加された後日談のDLCシナリオが1編の計18個のストーリーがある。
正直、どれも何か引っかかることがあるわけじゃない事件ばかりで印象が薄い。
まずダブル主人公の一人ヒナが警察のキャリアで、地位が高いため公式な捜査情報は容易に手に入る上に、ちょっとした超常的な力も持っているため通常なら想定外のルートでの調査も可能。
次に協力者の美馬ハルカは元カラーギャングのリーダーで池袋のことなら裏路地の一本残らず知っている上に知り合いも多いため裏ドリや人員が必要な場面は彼に連絡するだけであっさり解決。
他にも狐塚チヒロは尋常じゃ無いレベルの天才ハッカーなためインターネットの情報はセキュリティの有無に関係なくあっさり全てを抑えるし、監視カメラやスマホやパソコンのクラッキングもお茶の子サイサイなためここも余裕。
優秀でかつ電話一本で動いてくれる鑑識官の友人や、裏ルートからどんな物品も調達するオジサン、噂好きの女友達など、とにもかくにも、優秀な仲間が多すぎる。
そのため、事件発生からあっという間に概略を掴める上に、特に凝ったトリックが仕掛けられているわけでは無いため、本当に一直線にサクサク事件が解決していく。
彼らの優秀さを封じようと、閉鎖空間に閉じ込めてのデスゲームっぽい展開をするお話が何度かあるのだけれど、そこも主人公の狗神と、協力者の美馬の腕力でサクサク解決していく。
元がスマホゲームなのでプレイ時間の都合があるのかもしれないけれど、それならそれで事件の規模を小さくしたり、容疑者を複数用意してフーダニットするなり、やりようは幾らでもありそうなところだけに狙った味なんだろう。
キャラクタの掛け合いや関係値についての描写も軽く済まされていて、地の文が少な目でかつ、セリフも状況を説明したり意見を要約することが多く、そちらの見所もあまりなかった。
あらすじを思い出すとそれらしいシーンは沢山あったような気がするんだけど、具体的に引っかかるところが本当になかった。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの僕の好きな主人公像だったので少しハードルを上げて遊んだこともあって、心に残るシーンが無かったのは拍子抜けしてしまった。
ただ、どうしてもこうしてコンシュマーゲームとしてまとめて遊んでいるからこう思ってしまうが、定期的に更新されていたであろう運営型のスマートフォン向けのアプリとして遊んでいたら、間が置かれて時間が何かのスパイスになって違った楽しみ方が出来たのかもしれない。
個人的な体験なので他の人に女性にAEDを使うなとかは言うつもりはない。
ただ、俺は今後女性にAEDを使うようなケースでは動かないようにしようと思ったってだけ。
この間、街で車椅子を使ってる女の人にあった。
車椅子でビルの出口から出てくるところで、段差に躓いて横転してた。
たまたま裏路地で、その道には俺とその人しかいなかったから、近寄って「大丈夫ですか?」って声をかけたんだよね。
そしたら、その女の人が俺を見て、「やめてください!」って大声で叫んだわけ。
その瞬間、俺の頭は真っ白になった。
誰かが声を聞きつけてこの光景を見たら、俺は逮捕されちゃうんじゃないか、とか、学生時代に同級生女子のシャーペンを拾ってあげたらめちゃくちゃキモがられたこととかフラッシュバックして、何も考えられなくなってしまった。
後から、純粋で好意でやったことだったのに、おそらく容外見に対する恐怖?だけでこんな仕打ちを受けるなんて、という理不尽に対する怒りだけがふつふつ湧いてきた。
それで、俺は個人的には女性にAEDを使わないようにしようと思った。
Twitterとかでは、弁護士の人が訴えられるケースはまずないと言ってたし、俺自身もそうだとは思いつつ、こんな経験をしてしまったら、人助けなんてできないとどうしても思ってしまう。
俺のことを卑怯者呼ばわりしたいならすればいい。反論はしない。
でも、こうした体験を経て、女性にAEDを使わない、と思ってる人もいるんだってことは伝えたかった。
単純にミソジニーだけでやってるんじゃなくて、俺自身も怖いから使わないだけなんだ。(それをミソジニーと言われたら、反論する手立てはないけど。)
恥ずかしながら、結構最近まで村下孝蔵さんのことはちゃんと知りませんでした。代表曲である「初恋」はテレビの歌番組で聞いたことくらいはあったと思いますが、正直「昔の一発屋」くらいの認識でした。
とあるイラストレーターさんがツイッターで「今日も村下孝蔵さんの声が良い・・・」みたいなことを呟いていたのをきっかけに聞き始め、とりあえずitunesでベスト盤を買いました。
色々聞いてみて、「初恋」や「少女」、「春雨」等々、良曲はたくさんあるんですが、その中でも最高だと思ったのが「踊り子」でした。メロディは正直ちょっと古臭い(失礼)とは思ったのですが、むしろノスタルジックな雰囲気が最高です。もろに昭和後期の恋の歌、って感じですね。
それで、聴くほどに、読むほどに染みるのが歌詞なんですよね。別れ歌なのですが、「別れる」とか「離れる」、「振られる」といったいわゆる失恋ワードが一切出て来ないんです。すべてが比喩で語られるんですよ。直接説明されないからこそ頭の中で情景が浮かんで、きれいなメロディだけでは不可能な浸り方ができるんですね。本当に最高です。
冒頭の歌詞が
「答えを出さずにいつまでも暮らせない
ですよ。
このフレーズで、一緒に暮らしてきた恋人たちが限界を迎えているというシチュエーションを完璧に説明してるんです。はー、詩的だ。
サビでは、1番で「つまさきで立ったまま 君を愛してきた」
2番で「つまさきで立ったまま 僕を愛してきた」
最後の繰り返しで「つまさきで立ったまま 二人愛してきた」
と展開されます。
お互い無理してきたんでしょうね。それを「つまさき立ち」と表現し、さらにそれをバレエダンサーに喩えて「踊り子」というタイトルを付ける。えらいセンスだなあと思いました。
で、歌詞にこの文章を書こうと思ったきっかけになった部分がありまして、先の冒頭の歌詞の続きが
暖かい所なら 何処へでも行く」
なんですよ。
ここだけ妙に直接的というか、行き詰まった恋をなんとかしたいというのを「暖かいところに行きたい」と言っただけだと、比喩として(他の部分と比べて)弱いような気がしました。そこでぼーっと歌詞を眺めていたら、ふと林檎の産地って寒いところばかりだと気付いたわけです。調べると、日本国内の生産量の90%が青森、長野、岩手、山形、秋田で占められていました。つまり、日本に林檎の花が咲く暖かいところなんてあまりないわけです。
それを踏まえて歌詞を読むと、「林檎の花」と「暖かい所」は相反する要素であって、「何処へでも行く」というのは「(もしそんな所があるなら)何処へでも行く」であり、無い物ねだりだったんだと分かります。「もし破局を避けられるのなら何でもするよ。でもそんな道はないんだ」という切ない話なんですよね。ところが、この気付きを誰かの書いた文章で共感したいと思って検索したら、「暖かいところは幸せの象徴で」とか「林檎は日本の南の方でも栽培されているので」みたいな解説ばっかり出てくるわけですよ。いや違うだろと思って筆をとりました。
何が悪かったとか、何がきっかけだったとかではないんですよね。好きな相手に自分を良く見せようとして背伸びをした結果、お互いに相手に見せる自分と本当の自分がずれていってしまった。お互い好きになったのは相手の着飾った姿で、だんだん見えてくる本当の姿にストレスを覚えるようになり、やがて耐えられなくなる。お互い未練があるから取り繕ってきたけど、もう一緒には暮らしていけない。大人同士ならすり合わせてうまくやっていく道もあったのでしょうが、若い二人は良くも悪くもまっすぐで、それができない。
顔も見えない、名前も分からない登場人物の、愛情と悲哀だけが伝わってくる。こういうストーリーを「別れる」という言葉を一度も使わずに、どこか美しく表現するって、本当にすごいセンスだと思います。村下孝蔵さんの歌に出会えて、本当に良かったと思いました。
誰かが共感してくれると嬉しいです。
あと、村下孝蔵さんを知っている人には釈迦に説法かもしれませんが、生前に親交のあった沢田聖子さんが「親愛なる人へ」という追悼歌を作られています。
https://www.youtube.com/watch?v=4aeETEoNfOg
ビートルが小石みたいに跳ねて
すべてがずっと
このまま続いていくんだと思い込んでいた
気にすることなんてない
どうなるかなんてわからない
どこに骨を埋めることになるか
きっと忘れ去られて
大地へと 還っていく
僕らが何に備えているのか
大人にはわかってない
報いを受ける
気にしたことなんてなかった
いつまでも落ち着きがないままでも
みんな引き寄せられていく
数えきれない罪と
セメントで塗り固められた
あの場所へと
足元に広がる街の明かりに
嘆きながらも 安堵して
音速よりもはやく
考えるよりもはやく
希望の音を仰いでいく
薬中やひどい連中と一緒にいた
上辺の謝罪なんていらなかった
嘘をついてみせても 僕はよく知ってる
気にすることなんてない
どうなるかなんてわからない
どこに骨を埋めることになるか
きっと忘れ去られて
大地へと 還っていく
街はサイレンの音で騒がしくて
そう
みんなもういない
お題「墨田区」
そしたらなんか観光客がめちゃくちゃいっぱいで、賑わってるんです。
で、よく見たらなんか看板が立ってて、「スカイツリー入場券10%引き」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、10%引き如きで普段来てない墨田区に来てんじゃねーよ、ボケが。
10%だよ、10%。
なんかカップルとかもいるし。デートで墨田区か。おめでてーな。
よーし彼氏、展望デッキ行こうねー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、10%やるからその席空けろと。
路地裏の昔ながらの商店とか、古い神社とか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。観光客は、すっこんでろ。
で、やっと静かな場所にたどり着いたかと思ったら、隣の奴が、「雷門のおみくじ引いたら大吉だった!」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
お前は本当に運試ししたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
墨田区通の俺から言わせてもらえば今、墨田区通の間での最新流行はやっぱり、
地元の人気店を回って飲んだくれる。これが通の楽しみ方。
メロスany%RTA。王宮と城下町、羊飼い達の暮らす村という3つの舞台を行き来しながら正義と陰謀に揺れる人々の姿を描く、名作RPGです。今回は「走れメロス」と呼ばれるチャートになります。走者とメロス、一心同体の走りをお楽しみください。
さて物語は主人公・メロスの妹の結婚が決まったので式の準備をしよう、城下町シラクスに買い物に行こうというところから始まります。しばらくは故郷の村で基本操作のチュートリアルですので、簡単にこのチャートについて説明します。
今回バグありのカテゴリということで、途中のイベントをいかにスキップしていくかが鍵になります。走れメロスチャートでは、いわゆる探索パートの時もメロスを戦闘状態にし、メロスがずっと走り続けているというものです。
プレイ中ずっと戦闘モードで何が起こるかというと、一つとしては移動時間の短縮があるのですが、派生してさまざまな壁抜け、イベントスキップができます。特に、昨年の7月にアメリカの走者の方が発見した、結婚式のイベントから水害編に繋げるグリッチが革新的でした。
これにより中盤のセリヌンティウスが操作キャラクターとなるパートが丸々カットできるようになり、世界記録も大きく塗り変わったところであります。
さあ、村を出るムービーが入り、シラクスに到着しました。おつかいを済ませたところでここで最初のバグ技、壁抜けです。生垣と看板とのこの隙間、体を捩じ込むように素早く入力し続けますと…少しコツが要るのですが……成功です。これで、序盤では行けない奥の道具屋に入ることができました。短剣を購入して戻ります。
壁抜けをした影響でBGMが一時的に消えてしまっています。なんだかひっそりと不穏な雰囲気ですねえ、それだけ王が恐ろしいのでしょうか。悪評が町まで広がるのは中盤以降と思いきや、はいここの路地、この男に話しかけます。すると、皆様会話が読めましたでしょうか、「賢臣アレキス様が処刑された」だそうです。アレキスの死亡は宮廷編のクライマックス、どん底のシーンなのですが、なんと、すでに死んでいます!
さて再び壁抜けをして王城に向かいます。西側の城壁から侵入すると、すぐに衛兵に見つかり、持ち物に短剣が入っているため捕縛されます。
メロスのあまりにも早い反逆。買い出しのほかは先ほどの見知らぬ男との会話しかしていません。
ちなみに今どの場面かというと、石工として城の改修を請け負う親友のセリヌンティウスが城の内情を探っていたのがバレて捕まり、助けに来たメロスも見つかってしまう、という展開をやっています。
さて、逃げようとすると追う兵士と戦闘です。さすが王宮の近衛兵、強い、HPギリギリで耐えたところで…動きません。攻撃して来ません。実はこれまでにちょっとした悪さをしてまして、説明は難しいので省きますが結論を言うと、この負けイベントを利用して走れメロスの第一段階、メロスは戦闘モードなのに敵キャラクターが戦闘モードを終わらせてしまうという状態になっています。
ちなみに、メロスがやりたい放題で国の防衛は大丈夫かというと、なんと王様に当たり判定がありません。無敵時間なのは王様の方だったということですね。
謁見室を出ますと、広間に場面が切り替わり、背景ではいつのまにかセリヌンティウスが捕えられています。
ここでメロスにご注目ください。全体の画面構成としては通常の散策画面に戻りましたが、おわかりいただけるでしょうか、メロスが戦闘状態のままです。「走れメロス」完成です。これによりダッシュができ、このダッシュ回避を入力し続けることでメロスが高速で移動することができます。
メロス今度は正門から堂々と、退出します。走ってると正規ルートが普通に速いです。
ここから、元の村に帰ります。そもそも何のためにシラクスに来たのでしょうか。そうです、妹の結婚式の準備ですね。寄り道はここまでにしてさっさと結婚式を開きましょう。
村で待っていた妹に話しかけておつかいのミッションが完了です。ここで一度休憩コマンドを選択します。タイムロスにはなりますが、この後も戦闘があるためHPを回復して安定を取ります。
次に、妹婿に話しかけます。本来では叛乱軍の主要メンバーの一人であり、村での会話や行動選択で好感度を稼ぎ、能力値の高い味方にするのがセオリーですが、今回はとにかく速くクリアを目指します。なので、会話の選択肢から「結婚式は明日にしよう」を選択します。
さてここでお祈りポイントです。「明日」を提案すると妹婿がゴネますが、何回も選択しているとランダムで受け入れてもらえます。実は「明日」という選択肢はいわゆる隠し要素でして、根気よく選び続けると無限ループと思われた会話が低確率で変化し、隠しルートに突入する、という都市伝説のような仕様があるんです。今回もなかなか嫌がられてますがこの位は想定内です。
結婚式を明日にすると、妹婿の育成関係のイベントが全てスキップになるので、仲間入り後のパラメータは最低値になります。その上、「結婚を急ぐ代わりに、結婚祝いとしてメロスの全財産を渡す」というめちゃくちゃな約束をさせられるので縛りプレイのような状態、ハードモードに突入していくのですが、RTA的には妹婿の出番はここでおしまいなのでまったく問題ありません。
あっ、やっと妹婿が折れましたね!ここで連打を止めて、確実に、「全財産を渡そう」を選びます。これで会話が終了すると、さっそく結婚式当日を迎えます。
村中の皆がお祝いを述べてくれますので会話をAボタン連打で聞き流します。新婦の家族としてのスピーチは上下下下が最速です。
宴もたけなわですがここで壁抜けを使い、外に出ます。このルート、この抜け方がメロスが走っていないと抜けれないものになります。最新の研究の成果です。
屋外に出ると、天候は豪雨です。水害編の冒頭部分ですね。被害にあった村人達が王宮まで助けを求めるものの冷たくあしらわれ、王への不信感が増し、橋の再建を代わりに指揮したメロス達の政治力が一段と増す……というもので、先程ナレ死していました賢臣アレキスがついに王を見限るきっかけの出来事でもあります。
そんなわけで先ほど来た道を引き返すわけですが、橋が流されています。この川渡り、ミニゲームのようになってまして、流れてくる瓦礫を避けつつ、いかに下流に流されないで渡れるかの勝負なります。さすがのメロスも川は走り抜けることができません。メロス、めちゃくちゃ下流に大〜〜きく流されていますがとにかく対岸に渡り切ることができました。ボーナスアイテムは貰えません。
と、上陸した途端にここでメロス、山賊に襲われます。このイベントは本来、パーティに「大商人」か「村長」がいる状況で橋を渡ると発生するものなのですが、なぜか川を泳いで渡ったメロス一人が襲われてしまいました。しかも既に義理の弟に身包み剥がされ済みでアイテム欄もすっからかん。踏んだり蹴ったりもいいところです。
さて戦闘です。こちらは初期ステータスのメロス一人で、山賊と戦わなければなりません。まず山賊達の攻撃、メロスは防御を選択しまして多少食らっても耐えられます、そして2ターン目で「盗む」が出ました!これは早い、ラッキーです。
山賊が何を奪うのかというと「無」を盗まれます。はい、これでOKです、ダッシュとメニュー画面を出してのポーズとを高速で繰り返し、じわじわ山賊と距離を取り、地形をうまくすり抜けることで、山賊が追ってこなくなりました。全て倒してしまうと戦闘モードが終わってしまい、メロスが走れなくなるので、細工をしています。
さて皆様お気づきでしょうか。実は山賊との戦闘が始まった時に、メロスの位置が元々橋があった位置までワープしています。これで先ほど下流に流されたロスがチャラになりました。襲われてラッキーでしたね。
引き続きシラクスまでひたすら走りつつ、このあたりで一度走りを止めます。岩や茂みを目印にして……ありました。アイテム「岩清水」をゲット、先ほど盗まれた「無」の跡地と並び替えて「使用」します。山賊戦で減っていたHPがすさまじい回復をしていますがこれは副次的な効果で、メインとしてはこの操作によりフラグ管理に干渉しており、このあとの発生するイベントをエンディング直前のものまでワープさせています。
あと少しでシラクスですが、おや、誰かに呼び止められました。セリヌンティウスの弟子です。しかし無理やり走り続けることが可能ですので、ここは無視します。が、バグにはバグ、なんとこの男、並走して会話を続けてきます。これをさらに無視してダッシュを連打しているとこの辺りで……はい、引き離すことができました。
いやー何だったんでしょうね。メロスの奇行に苦言を呈したのか、それともまさか今更「妹が結婚するんだってねおめでとう、祝い酒があるので工房に来てくれないか」という伝言を伝えに来たとでも言うんでしょうか。まさかね〜。もしもそんなことを言われてセリヌンティウスに会ったら、彼が城下町の職人として見聞きしたことを愚痴られて、メロスのモヤモヤと合わさって、これがきっかけで結果的に片田舎の牧人が一大叛乱軍を築くことになってしまいそうな予感がしますね〜。
さて、いよいよラストダンジョンの王宮が近づいてまいりました。作中時間で3日ぶりになります。ここのマップなんですが実はここに隙間がありまして、酒場を経由して宴会をしている人達を避けつつ進むのが最短ルートです。
最後に、なるべく王宮に近い路地で「野犬」にエンカウントします。いい位置ですね。すぐ逃げるを選択して戦闘を終了、これでついに探索モードに復帰しました。最後までメロスが戦闘モードのままだとエンディングでフリーズするため、ここで解除します。
さて広場に向かうと物語はクライマックス、セリヌンティウスが処刑されようとしているところに……間一髪でメロスが間に合いました! 王様がなにやら長々と語り始めます。このあとまもなくヒロインから「勇者のマント」を手に入れたところでタイマーストップになります。
邪智暴虐な王様ですがメロスの行動に心打たれて改心した、という話をしています。多くの仲間と力を合わせる大切さ、これまでの数々の冒険が王の改心という形で実を結びました!
いやあ、色んなことがありましたね。ドロドロの陰謀と加速する恐怖政治、猜疑心が猜疑心を呼ぶ地獄の底で諌めた賢臣の遺言とセリヌンティウスの姿勢が重なり、現実的な打算としてはメロス達の軍勢が王の直属部隊を上回りつつあるため、要求を呑んだという、歴史的な瞬間に立ち会っています。いやー大河ドラマを見ているようですね。
画面端で何かわちゃわちゃしているのはこのムービー、スキップはできないんですがメロスが多少操作可能なんですね。セリヌンティウスと殴り合いをしているみたいになっていますが二人の友情は大丈夫でしょうか。
はい、最後に謎の女性が、メインヒロインですが初登場、勇者の証としてマントをくれるのでゲットしたところでタイマーストップです。走者のおさむさん、素晴らしい走りでした。お疲れ様でした。
シス女性の人生が破壊されてから裁判で勝っても意味がない…みたいに思えちゃうけど
シス女性の安心できる聖域だった風呂や更衣室やトイレを暗い路地裏と同じ扱いにするかどうかという話なのかもしれないなこれは
・トランスジェンダーに差別を受け入れてもらって大多数の女性を守るべきか
この辺をよく考えなきゃいけないんだけど、世界的にはもう悪い方に決着しちゃってるんだよな
個人的にはトランスジェンダーは半陰陽患者などと同様に疾患および障害と認定して、
多目的トイレみたいなスペースを公共施設に増やしていくことで解決するのがいいと思う
車椅子の人は消防士とか鳶にはなれないよな、移動能力が低いから
社会能力の低いアスペや発達障害も不承不承障害者雇用に甘んじてる
女性なのに女性の体を持ってない、ってのは、「能力が低い」なんだよ
少なくとも社会においてはね
だからある程度抑圧を受けるのは仕方がないと思う
たまに気が向いた時、愛車のハンターカブでフラっと近所を探検するんだ。
近所でも意識しないと入らないような路地がたくさんあって、「ここの道に出るんだ!」っていう感動があって面白い。最近は未舗装路に突撃するのにハマってて、この前走った農道では変なカカシに遭遇できて嬉しかった。
しかしそんなことしていると、ほんとにバイクで入っていいの?っていうグレーな道が結構あって、バイクで侵入していいのか迷うことがある。車両進入禁止の看板は立っていないけど、車止めが設置されてたりとか、特に規制されてないけど、道幅が狭めで歩道っぽい雰囲気出してる道とか、そういう道は意外と多い。
一番気になっているのが、公園の横をなぞるように走っている未舗装路。荒れに荒れてて一見道とはいえないような状態なんだけど、調べてみると公園の敷地外で、なおかつ公道として認定されている道らしい。車両進入禁止などの看板もない。
薄暗くて歩行者を見かけたこともないのだが、たまたまうるさいジジババに遭遇してトラブルになるのも嫌なので、まだアタックできていない。
足を引っかけられ転んでしまい、足に擦り傷ができた。
なんとか立ち上がったものの、起きるのに夢中で背後に気づかず、背中をナイフで刺されてしまう。
そこで前のめりに倒れ掛かったところ、別人にハンマーで頭を殴られて顔から地面にダイブ。
なんとかつかまって立とうとしたが、引き倒されて背中の傷口にウジ虫をねじ込まれ、顔を足で踏まれて立てなかった。
もう最初から立てなかった。寝そべったまま転がりながらでも前へ進もうとしたが、背中にウジがわいて化膿している。頭の血も止まらない。エビのように丸まってやり過ごすことしかできなくなった。
大通りから外れた路地裏、ひっそりと薄暗い。そこで背中と頭の傷口を水で洗ってもらった。
ただ、ここは床が軋んで今にも崩れ落ちそうだ…
また行かなきゃ…
でも、行くって、どこへ…?
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/fumin_kamin/status/1611030717236154371
いろいろと格好いい事書いてる人いるけれどもさ
これに尽きると思うんだよ
もう、「一億総中流」とか嘯いてた世代がいい年になったことで大分記憶は薄れているが
生活レベル「も」酷いもんだった
光化学スモッグと川に浮いてる魚
進学率は、1970年代3割程度だったのが、いまじゃ6割
当時は大学入学は「必須事項」じゃなくて、自分を上へ上げるオプションだったんだよ
昭和のおばさんの様に、子供に付き合って「おかあさん」はしたくない
⇒ そうだ保育園だ
⇒ そうだ教育無償化だ
これ、すげぇ理解できるんだよ
だって犬は、「自分が遊びたいからペットホテルに押し込め」られても文句言えないもの
だって犬は、怒っても「うー」って唸る事しかできないし、躾と言って叩いても体罰にならないもの
だって犬は、パパ活したり半グレになったりしないし、ずっと自分に依存しなければ生きられないもの
結婚して子供がいなくては信用が得られず、出世が出来ないこともあった
でも今は違う
当然に未婚率や離婚率が上昇する
これは主に女性がだが、昔のように出産こそに価値があるなどと言おうものなら
産まなくても良いのだから、産まない
恐らくだけど、子供が自分を親と認識し懐くという条件が壊れないまま
障碍もない躾けられた子が授けられるなら
そして、その成長に金がかからないなら
子供が欲しいって人は増えるだろうが
これらをして「だーかーらー日本はダメなのだー」とか言うとしたら
頭おかしいだろ?