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2017-11-18

森次慶子は「性格は悪いが "天才的に絵が上手"」なのか?

下手糞プロ絵師です。

以下を読んだので意見を述べたい

https://togetter.com/li/1172284

https://togetter.com/li/1172310

私はアニメーターではないが商業イラストレーターだ。

この記事を書く目的クリエイターに関する理解を深めて欲しいかである

件に関しては二つの意見に集約されると思う

①発議者は業界賃金問題の話なのに「お前は下手、私は上手い」とクソリプとばしている森次は論旨を理解してない

しかし森次の絵は実際上手い。ポケモンメインキャラクターデザインしているようだ。絵描きとしては天才だけど性格が壊滅的に悪い人なのだろう

①については特に異論はない。しかし②について、つまり森次氏の実力については意見を挟ませて欲しい。

私の結論として森次氏の表面的な作画能力天才的なレベルはいえず、業界基準でいうなら凡庸程度。過去仕事をいくつか検索させてもらったがカードイラストに関しては良くて「まあまあ」、絵画作品は「少し下手」という評価をしている。絵が上手いか、下手か、という話は抽象的な議論に聞こえるが、プロ作家編集からみると顕著に評価がわかれる。もちろん理由セットで。プログラミングが分からない人に “Hello World” を表示させるコードを見せたら、さも難解なことをしているのだと思われるのと同じことだと思う。要するに無理解から来る尊敬だ。

以下、発言プロフィールなどへの突っ込み

エビの絵は「模写」である

特に話題になってたのが高校生の時に描いたというエビの絵だ。10代でここまで描けるなんて天才だろうという意見が多く出ていた。これは本人も言っているが模写である。「模写だったとしてもすごい」という人もいるかもしれないが、美大受験レベル高校生であればざらにいるレベルである。上位20-30%には入っているかもしれない。ただ模写はやってみるとわかるが想像以上に上手にかけるので、あの絵を正しく評価するには現物をみるしかない。多摩美芸大油絵科の学生に、この絵を見せても「天才」と思う人はおろか「なんで学生時代課題を公の場に晒しちゃったのかな…^^;」という反応が来ると予想する。ただ素人目にみるとすごく見えちゃうので、そこを堂々と出してくるのが逆にすごいというか、まともな神経なら恥ずかしくてできないんだけど。

ポケモンのNは多人数でデザインされている

これはゲーフリの開発体制を知らないか想像しかないのだけど、恐らく一人のスタッフキャラクターデザインピンからキリまでやらされることはないし、何を持ってして「デザイン」と呼ぶかにもよる。大げさにいうなら「髪は緑」というコメントを出してそれが採用されるだけでも「デザインをした」という実績といえる。さすがにそのレベルの実績をプロフィールに書かないだろ!と思いもしたがエビの件をみるとあり得るのではと勘ぐってしまう。

美術予備校飛び級

気になった言葉なのでプロフィールから抜粋した。そもそも予備校飛び級意味がわからないが、言い方の問題で、浪人生クラスに混じって高校の頃から授業を受けていた、ということなのではないか。これは本人が希望して時間の折り合いがつけば普通にできる。私も美大浪人したがクラスに1〜2人は高校生がいた。

森次氏自身アニメ制作に携わってた

自分アニメーションに関わってるから適当発言しているんじゃないよ?」アピールが入っている。映像仕事アニメ3DCG技能ツールも全く異なる。自分仕事領域を明確にしてないので色々謎。発議者は「自分仕事動画」だと明言しているのでこの話はフェアじゃない。この件がどうだかわからないが、大して重要ポジションコミットしているわけでもないのに「私は〇〇の仕事をした!(実際にはデバッグをやっただけ)」というクリエイターは珍しくない。

細かく突っ込むと他もいくつかあるがとりあえずはこんな感じでしょうか。なにか質問あれば追記します。

普通美大ゲーム会社で育つとまわりに上手い人いっぱいいるので「いや〜私なんてまだまだですよ…」となるのだが。本当にものっっっそい上手な人でも謙遜するくらい化け物クリエイターばかりの世界なのだが。彼女場合、そういうのをみじんも感じないので素で自分の実力がわかってないのかもしれないし、そういうロールなのかもしれない。しかし周りもその自信に怖じ気づいて「天才なんだな」って同調しているのがわりとつらい。

twitterを見ていると美少女イラストに対してのリテラシー可愛いor可愛くない)はとても高くて私も嬉しいのだけど、少しジャンルはずれると(特にリアル描写系)「よくわからないけどすごい」のような評価になってしまうのが少し残念に感じる。あと森次氏の比較対象としてあきまん氏が挙げられてたけどあきまん氏の方が性格の悪さも技術力も万倍は上だろう。それくらい差がある。

2017-11-10

anond:20171108101404

魔法の国ザンス最初難解な訳文を100Pくらい我慢すると、あとは俄然おもしろくなってシリーズ全部よんでしま呪いにかかる。

2017-11-05

ディヴィッド・チャーマーズの「情報の二相理論」

友人と話がかみ合わなかった原因も、「議論領域」の分割・設定がうまくなかったからかも?

もっと素朴なレベル物心二元論だよ。

 

「仮説」と「事実」の峻別

ディヴィッド・チャーマーズ意見はご存知なんですね?

彼の著作難解なところもあるので、文系の方は準備段階として「様相論理学」という数学を学び論理構築や証明練習を行うか、村上陽一郎あたりの科学入門書を読むと参考になると思います

「死後の世界がある」という仮説(命題)に対して、その証明方法がなければ「事実」として人々が共有できないので、「あるともないとも言えない、分からない」(不可知論)という段階で留まるのが論理的には正解だと思います。(死んだことのない人には「死んだら何も無い」と「証明する方法」がない。自分経験していないこと=存在しない、という論理は成立しない)

ポイントは、証明方法が(1)他人と共有できるものか、(2)個人的経験他人とは共有できない)に留まっているか、の違いです。

で、それを突破ちゃうのが宗教東洋宗教道教仏教など)は「個人的経験証明)する」という論法を使ってます

 

三昧

仏教ヒンドゥー教における瞑想で、精神集中が深まりきった状態のことをいう。

長期の訓練を積めば薬物等を使わず呼吸法等で肉体をコントロールできます

リラックスした状態で、呼吸と心拍の停止を数時間から数日に渡り経験することによって、彼らは「肉体が停止しても意識活動できる」と言ってます。(医学的には「呼吸停止」と「心拍停止」と「瞳孔散大」の3条件が揃うと死と判定)

三昧のやり方は「ヨーガスートラ」という本で紹介されています

インスタントに慣れた現代人は、わざわざ長期のトレーニングに取り組み三昧の練習をする人は少ないです。

もしも三昧の練習をするなら危険も伴うので、大学等で医学を学んでおく必要があるでしょう。(自分の肉体に起こる変化を自分理解できる必要があるため)

インドでは三昧の実験を公開して、三昧に入れない人と間接的に共有する方法採用しています

そこまではOKなんだけど、問題他人いくら経験してもそれは自分経験ではないという事実。(経験をそのまま他人転送コピーする方法がない以上は、最終的には自分経験する以外に方法がない)

生きている間に三昧に入るのはハードルが高いけど、いずれ死ねば分かることなので、無闇に焦る必要もないでしょうか?

 

神の存在証明

「神は存在する」という「仮説」も同様の論理構造はらんでいます

誰かが「神は存在する」と言ったら、その証明として「神がいるなら目の前に連れて来て」と言えばOK

他人には見えない神が存在している」という人がいたら、それは個人的体験証明方法で留まっており、他人と共有できない証明方法だと明言しておきましょう。

神学では亜種として「理神論」という屁理屈も用意されましたが、これも他人と共有できる証明方法ではありません。

 

人間の死後も魂は残る(幽霊になる)」という話に対して、

  1. 「仮説」と「事実」の峻別
  2. 個人的証明」(個人的体験)と「共有できる証明」(再現方法があり共有できる)の峻別
  3. 三昧(一時的な死の状態)に入れるなら、肉体の状態第三者医学的に測定可能
  4. 他人が三昧に入っても、それは自分経験ではない(三昧の状態を外から見てるだけ)

という点を確認すれば、齟齬が減るでしょう。

 

こういう話題って、日本人同士だと話しづらいデリケート話題かも?

ちなみに私はデイヴィッド・チャーマーズが列挙してる各論は援用するけど、彼の見解(汎心論など)には同意してません。また、一神教ユダヤキリストイスラム等)も間違っている部分があると思っています

科学でも宗教でも、「仮説」を「事実」としてゴリ押ししてくる人は結構多いので、論理破綻していないか証明方法は何か?常にチェックする必要がありますね。

2017-10-26

無くしたものを探してくれるビジネス

会社の高価な備品を紛失してしまった。狭い部屋内で、それが入っている封筒ちょっと移動しただけ。落ちた音は聞こえなかったはず。導線上を調べたものの見つからない。最初から入っていたか自信がなくなってきて、誰かが無断で持ちだしているのかもわからない気分。

余談だけど、マイクロビジネスって呼ぶのですかね、在宅ワークみたいなので、捜索を手伝うことをクラウド募集したりしたら如何でしょう?便利屋さんだとすごい難解なこと頼まれるかもしれないし、敷居が高いでしょう?

いずれ、防犯カメラみたいなのがAIと組んで、いつ何が何処に入れられた、いつ何か外に持ちだされた、とか記録してくれるでしょうけど、数年はちょっとした小遣い稼ぎができるかも‥問題はもし近くで犯罪が起きたら被疑者になる可能性があがることかな?

2017-10-07

https://anond.hatelabo.jp/20171006224419

村上春樹は書いてあることは平易なのに、何が言いたいのか考え出すと難解で、評価に困る。

他にも難解な小説を書く有名作家はいるけど、一般人向けの解説書なんかを読めば、少なくとも分かった気にはなれる。

ただ村上春樹場合、ロクな解説書もないんだよなぁ。誰か平易に解説してくれんかね。

2017-10-03

どうでもいいことですがボットン便所が一番効率がいいって計算結果出ないですかね水洗トイレファッションに過ぎなかったと言うコロンブスの卵論文をお待ちしておりますまあ現代の高層建ての階でウンコを配管でくぐらすのに水以外の何がポンプエンジンに反応するんだって話にもなってくるでしょうからこの計算難解なんでしょうけどまあどうでもいいことですから停電下ってウンコどうなってるのか言われてみれば下水の仕組みは機械アナログなのかもしれませんしま無知もので済みませんでしたいずれにせよウンコの話はなんだかワクワクするそれだけのことです

2017-09-17

このままだと暇すぎておかしくなりそうだから寝たいんだけど

この時間眠剤飲んでも眠れない確率は今までの経験からみて80%

残りの20%に賭けてみるか

それともこの際だから難解な小説にでもチャレンジしてみるか

2017-09-08

2週間やる気が出なくて辛い

やる気が出ない。

ホントでない。

出ない原因は何かと問われると仕事がないから。

その流れで仕事がきたけど仕様が決まっていない。

お陰で更にやる気が出ない。

仕様FIXしたとお知らせが来た。

よし!やるぞ!

仕様書を開くと、難解な項目の羅列に難解な説明分。

私「おめー!これ仕様書として書いたのか?初めて見る人でもこの資料をみて、作業ができるようになっていて、誰が作っても同じようになるよう誘導するもの仕様書なんだよ!」

FIXマン「い、忙しいんです。。。」

なんで忙しいかというと、この仕様書書いてるやつが散々サボってきてからだ。

それでも、とりあえずポチポチ作業を進めてみると。。。

この項目とこの項目一緒じゃね?それにこれも辻褄合わないよな。。。

私の理解が追いつかないのかもしれないから聞いてみよう。

私「こことここの項目一緒じゃないですか?」

FIXマン「待って下さい。」

・・・

FIXマン「問い合わせます

なぜ問い合わせるかというと、お客さんから言われたとおりにそのまま転写しただけのようだ。

FIXマン「一緒らしいのでこっちの項目消しますね。」

よろしこ。

ふ〜。。。。

私「ここのところの項目辻褄合わないように思うのですが、こういう意味であってますか?」

FIXマン「問い合わせます。」

・・・

こいついなくてもいいんじゃね?

そんなこんなで私が仕事していないみたいで辛いです

まぁ、他のところポチポチしてるからとりあえずは。。。

やる気でね〜!

2017-08-16

https://anond.hatelabo.jp/20170816150942

父親像を模索する男の単純なエピソードが「さ、洗い流そ」で締め括る石鹸CMとしてストンと腹落ちしないか難解なんでしょ

2017-08-06

愚劣な牝の 頭をひらきゃ 愛くるしさが 溢れ出る

ばか【馬鹿

知脳の働きが鈍いこと。利口でないこと。また、そういう人。


かわいらしい【可愛らしい】

子供らしい無邪気さや見た目の好ましさで、人をほほえませるようなさま。


馬鹿なが好きだ。馬鹿な女はかわいらしい。

女のかわいらしさと知能の鈍さは間違いなく比例している。

九九もおぼつかない女が好きだ。

首相名前が言えない女が好きだ。

Twitter軽率発言をして炎上する女が好きだ。

女は大学になんか行かなくていい。

選挙も行かなくていい。

それは女のかわいらしさに何一つ結びつかない行為からだ。

難解な公式単語を覚えるたびに

政党ごとの政策比較するたびに

ネットリテラシーを高めるたびに

女のかわいらしさは失われていく。

利口になってはいけないんだ。


りこう【利口】

頭がよいこと。要領がよいこと。抜け目がないこと。

ほら、かわいらしさとは無縁の言葉が並んでるだろ?

2017-07-29

[]

今回はふんわりジャンプ

だいぶ前に一度だけ感想書いて以来。

色々と新連載も出てきたし、改めて現時点での総括みたいなものを書こうかな。

いくら感想書きやすものだけピックアップ

ひゃっきんぐらし

ある意味でふんわりジャンプ象徴するノリかもしれない。

本筋の100均商品の使い方とか情報を(あくま漫画という枠組みの範疇ではあるが)過不足なく説明しつつ、毎度挟まれる緩いオチ

逆にふんわりジャンプのコンセプトに忠実すぎて浮いている節すらある。

テーマ自体は言うことがないというか、こういうの生活ちょっとした彩り加える系の話の“とっかかり”としては十分な内容だと思う。

大亜門ドンときいてみよう!

大亜門先生が色んな経歴の人にインタビューするルポ漫画

太臓もて王サーガ』描いてた作者が、近年ではこういった作品に関わっていると思うと妙な気分だ。

基本強くツッコまないノリなのがモヤモヤする。

そりゃあフラット評価するならば善悪で語れないことではあるんだけれども、批判賞賛もしにくいものをただ受け入れるスタンスって個人的ストレスを感じる。

ましてや大亜門先生作品知っている身としては、毒にも薬にもなりうるテーマなのに、それに振り回されている印象がある。

教えて 劉老師! 2カ国語声優の日

語り手が実在する中国人声優なんだけれども、選出ネタとしてはどちらかというと声優としての話ではなくて、中国日本の文化ギャップとかが描かれている傾向。

毎話最後のページにあるワンコーナーも、その印象を強くする。

あくまで一人の中国人オタク日本留学してきたエッセイ漫画くらいのノリで読んだほうが、不必要な期待を持たずストレスフリーで読めるかも。

ぼくたちLGBT

LGBTが題材だから重苦しい話かなあと思って読んでみたら意外とカジュアル作風で、あまり気を張らず楽しく読めるノリのものが多くてよかった。

自体は作者やその知り合いの実体験に基づいてはいものの、読者の精神負担を与えるような卑屈感は少なくて、複雑な感情だとか難解な問題だとか、そういったもの一方的に突きつけてきたりはしない。

個人的にはLGBTだとかに限らず、マイノリティ存在を何か腫れ物に触るような、傍から見れば面倒くさいと思われるようにするよりも、不当な扱いでもしない限りはこういう風にポップに描いたほうがむしろ変な軋轢を生まなくて良いと思う。

僕に彼女が出来るまで

現代における恋愛の難しさを、恋愛下手な作者が四苦八苦しているところを俯瞰して見つつ楽しむ感じかな。

いかんせん作者の実体験に基づいた話なのもあって、未消化気味な結果になりがちなのが難点。

なんで難点かっていうと、作中で大小さまざまな失敗(と作者が思っているもの)が描写されるんだけれども、これはあくまで作者目線での独白で語られる結論が主なんだよね。

客観的にみて明確な是非を判断できるか難しいものなのに、何らかの解答があること前提で話が進むのがモヤモヤすることはありそう。

ここ増田でも、たまに自分人生観についてエピソードなり絡めて語る人いるけれども、あれを絵つきで読んでいる感覚に近い。

なので、あくまで「実体験に基づく漫画」として楽しんで読むスタンス大事かと思う。

古今東西、「事実に基づく物語」ってのは話半分で、エンターテイメントと割り切って享受したほうがむしろ健全

2017-07-27

この映画の発しているメッセージ政治的に正しいです

から何なんだよ!

難解なばかりの前衛映画メッセージ性の強い純芸術映画、非商業映画等を持ち上げて、娯楽映画バカにする評論家にムカついていた人が、ハリウッド映画政治的な正しさへの配慮っぷりを賞賛する人になっていて、それを理解しようとしない未開の日本人としてぶん殴って回っているのが、戯画である

anond:20170726184551

とりあえずお気に入りタグ使用という現実的対処提示するのは常識範囲内だろう

自分で調整できないから困ってるって認識こそ独りよがりの決めつけでは?

対処法がわからないだけで、気づけば自分で出来る場合だってあるだろう。

ってか自転車サドルスーパーマン難解な数式を同列に語るのは流石にムリでしょ。

言いくるめるのに必死常識感覚失ってるよ。

これが理解できるやつが営業ができて、理解できないやつが低年収プログラマーになるのが日本

2017-07-26

https://anond.hatelabo.jp/20170726183405

その訴えかけてくるのはサドル自分で調整できないから困ってるって認識ができてなさすぎ

 

スーパーマン助けて!船が沈没して溺れそうよ!!」

「なら飛べばいいんじゃね?」

 

これが解決になってないのは分かるように

お前がサドルの調整くらいできて当然でのも

スーパーマンが空飛べて当然ってのも差によって生じる認識の違いだから極端でも何でもない

 

もすこしハードル下げれば数学者難解な数式をサラサラっとといて「こんなの人間なら解けて当たり前」

っていうのとサドルくらい自分で調整しろってのは何一つ変わらない種類の発言

目の前の人間はできないから助けを求めているんであってそれが今まさにその瞬間解決されなければ意味がない

難解な数式だって数学者手取り足取りお前に教えればお前はいずれ解けるようになるが

教えてできるようになることがこの場での解決になってない

スーパーマンから目の前で本気で飛ぼうとしたことあんのか!って怒鳴られたらお前の体は息だけで爆散する(南無阿弥陀仏)

 

これが理解できるやつが営業ができて、理解できないやつが低年収プログラマーになるのが日本

2017-07-07

うつ病バカになった

薬飲んで回復して落ち込みとかはなくなったんだけど、頭の働きが全然戻らない

ちょっと難解な文章は読めないし、論理的文章を書くことがとても難しくなった。

これって何でなんだろう?

暫く使わなかったからってだけ?

それともそういう部分が壊れてしまったってことなのかな?

2017-06-05

エクセル堕天使

http://honeshabri.hatenablog.com/entry/vlookup

神がエクセルを使いこなせたら、聖書もっとわかりやすかったに違いない。いや、CADが使えれば、モーゼの方舟の設計図難解な文章ではなく、ビジュアル的に把握できる形式になっただろうし、イラストレーターが使えたら、祭司コスプレ現代にまで残っていたはずなのに。

と 脱線はここまでにして。

神が理想を唱えると、反逆する者もおり、一方で、神の理想から堕ちてしまう者もでてくる。それは歴史実証している通りであるエクセル表についてもしかである。人は罪深い生き物なのだ

例えば、神が、実用性とビジュアルを兼ね備えた表を作り上げたとしよう。それは、ありがちな技術者が作り上げる実用性が高い"だけ"の表になることなく、再利用性も高いのに視覚的にも把握しやすものだ。まさに、神のエクセル表。

しかし、このエクセル表を運用するのは、罪深き人間なのだエクセル初級者や、さらには、「フォントってなんですか?」と尋ねてくるようなパソコン初心者だったりする。

するとどうだろう。「この表おかしいんですが」 と持ってこられたエクセルデータをみると、"コピー" , "貼り付け" , "挿入" , "削除" 等の「武具」により、無残にもフルぼっこされたかのようなエクセルになっている。

条件付き書式はずたずたに壊され、数式が消え去り、罫線はとぎれとぎれなのだ

これを繰り返すうち、私は堕天使になることを決めた。「決して理想求めない」と。いや理想求めないこそこそ理想なのだと。神の教えを退け、我が道を歩むことに決めた。

初心者運用に耐えうるできるだけシンプルな、数式や入力規則関数の入っていない、エクセルを作り上げる。そのほうが、人には、わかりやすく使いやすいのだ。実務が冗長になろうが、人は労力惜しみなく注ぐことには苦を感じないのだ。むしろ、分厚いマニュアルを参照しながら決められた場所に決められた方法で型にはまった仕方で運用することを忌み嫌うのだ。 人は自由を求める。

どうしても、VLOOKUP等使いたい場合は、入力用シートと出力用シートを別々に作成し、INDIRECTを使用し、"武器"による攻撃にもタフに戦えるようにする。要するに、神の存在を感じさせず自由を与え、背後でその世界を操るすべを身に付けたのだ。

技術のたけただけの人が作るエクセル表ほど、使いにくいものはない。

技術高き天界で、エクセルのフル機能をふんだんに使った神エクセルをつかってみたい。

この人間界では神エクセルは反逆の種なのだ

2017-06-03

[] #26-1「オサカレビュー

バイト仲間であるオサカは、映像コンテンツフリークである

ブログもやっており、古今東西さまざまなものレビューしている。

以前、試写会で俺と観た映画も、早速レビューを書いたらしい。

「マスダ、読んでみてくれないか

オサカは俺に読んで欲しいようだが、そこまで気乗りはしなかった。

俺は映画を観ること自体は割と好きではあるが、正直なところレビューだとか他人評価にはさして興味が湧かない性質なのだ

はい試写会チケットを手に入れたのはオサカだし、その分の借りは返してもいいかもしれない。

俺は何も言わず、オサカのレビューサイトアクセスした。


ウメダ・オブ・ザ・デッド』試写会での感想

試写会チケットが当たったので、観に行ってみることにした。

観客は如何にも映画普段観ない層ばかりで、いわゆる“淑女”っていうかね(反感を買いたくもないので、大分ボカした表現にしている)。

それでも驚きだったのが、老若男女もそれなりにいたことだ。

試写会には、割と節操のない映画フリーク評論家が潜り込むことが多いと聞いたが、まさか本当だとは思わなかった。

試写会には自分友達も一緒に行った。

また、その友達が人数合わせに連れてきた人もいたのだが、映画概要情報も調べずに来たとか言うのだ。

最初は事前情報なしで、フラットで新鮮な気持ちで観たいタイプかと思ったんだが、そういうわけではなくて、どうやら主演俳優目当てらしい。

いや、それ自体は驚きはしない。

好みの俳優が出ていることが、観ることの理由の一つになるケースがあることは理解している。

他の観客にもそういう人はいるのだろう。

作っている側や広告側とかだって、そこを推し出しているケースは少なくないわけだから当然ではある。

だが、それ「だけ」を目当てにして、わざわざ2時間弱も席に座っていることを臨むというタイプを目の当たりにしたのは始めてだったもので、思わずここに書かずにはいられなかったのだ。

実績も実力も微妙な人を主演に置くやり方が減らない理由、その極端な例を目の当たりして納得せざるを得なかったというか(この映画俳優たちがそうだとは言っていないので誤解なきよう)。

いっておくが、別にこの映画が嫌いだからこんなことを書くわけではない。

自分評価と売り上げは反映させるべきと思っている人間なので、本当に心から嫌いな映画レビューもしなければ観にも行かないし、出来る限り話題にすら出さないようにしている。

なのでその段階をクリアしている時点で、自分はこの映画に対してそこまで悪印象は抱いていないことは明らかにしておく。

…………

まだ読んでいる途中だが、気になる点があったためオサカに尋ねずにはいられなかった。

「なあ、カジマが観たいと言っていたので連れてきたんだが、やはりマズかったか?」

「いやいや、そんなことはない。自分と違う世界圏を知るのに、丁度いいサンプルになってくれた」

「そうか。『マッピー最高』、『カッコいい』くらいしか言わないカジマを、オサカがすごい剣幕で見ていたから。映画よりそっちにハラハラしていた」

「ああ、そうなのか。自覚はなかったが、それはすまないことをした。まあ、そこまで重要なことじゃないから気にせず続きを読んでくれ」

オサカの今の様子から察するに本当に気にしてはいないようだが、どうにも釈然としなかった。

俺の周りの文化人は、難解な人格の持ち主ばかりだ。

(#26-2へ続く)

2017-05-24

日本人の脳が英語リスニングするために必要なこと

前回ここでリスニング学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。

人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのか

リスニング無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。

まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語単語意味時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseTakeを引くと126の意味登録されている。

どちらにしても、音を聞いただけでは単語意味特定することは出来ず、文脈から単語とその意味を導く必要がある。

文脈が分かっているということは、あらかじめ相手のいいたいことが予想できているということだ。現在トピック、話の向かっている方向、相手のいいたい結論がわかっていれば、リスニングは格段に楽になるが、我々学習者はそれを簡単に見失ってしまい、リスニングは著しく困難になる。

相手の表情や身振り、口調などは文化的な差が大きいが、これに慣れることで相手の話したい内容が事前に予想できるようになり、リスニング力が上がる。

文の予測

文脈を踏まえ、相手の言いたいことを察知した上で、相手の話の最初の数語を聞く。そこで出てきた単語文法構造を元にして、その後に続く文を人の脳は予測することができる。

正確に言えば、英語学習した脳において、文の最初の数語、動詞が出て来るまでを聞けば、その後の展開として考えられるさまざまな可能性は、あらかじめ学習によって脳の回路に刻みこまれているので、その回路が後に続く文を効率的解釈してくれる。

我々は学習によって脳の回路を育て、「始めがこうなら、文の続きはこうなる」という様々なパターンを繰り返し刷り込んで、文を解釈するために必要な脳の回路を作り上げている。そのおかげで、音を聞いてリアルタイムに文として解釈することが可能な脳が構成できている。

まり適切な用語ではないが、これを便宜的に脳による予測と考える。あらかじめいろいろな展開に備えた準備を入念にしているので、「その展開は俺の予測範囲内だぜ!」といった返しが、どんな文の展開が来ても出来るような状態にあるということだ。

予測の中に正解がなかったら、リスニングは失敗する。文のパターンを大量に仕入れて、最初の数語を聞いただけで引き出せるようにしておくことが必要だ。

相手の話が進むにつれて、予測された文の解釈候補が次々と脱落していき、相手の話す一文の終わりにはその解釈も一つに定まる事が多い。

詩的な文では、それが何を意味しているのか一つに絞りきれないことがある。そういった場合複数解釈が渾然一体となって聞き手脳内に残り、深い味わいを残すことになる。

英語を先頭から順に一語ずつ解釈していくプロセス

日本語英語では思考の順序がまるで違うので、英語最初から順番に解釈していくのは多大な困難を伴う。しかしそれが出来ない限りリスニング不可能だ。このときに頭のなかで何が起きているのかできるだけ詳細に追ってみようと思う。

最初の一語の前

英語単語ごとに区切りがなく、滑らかにつながって発音される言語で、それが日本人による聞き取りを著しく困難にしている。

ただ、最初の一語に関しては前に繋げるものがないので、ネイティブにとって少し無理をしたような発音になり、変な音が漏れることがある。これを単語と誤解しないようにしなければならない。

また、変な音の発生を避けるために一瞬「ウェ」という音が入ることがあり、これは喋ることを考えている時に文頭に出てくる単語"Well"とされ、日本語で言うと「ええっと」とか「まあ」にあたる。しかし実際は最初の一語をスムーズ発声するための準備運動という意味合いが強い。

主語

最初主語としてのHeとかIとかTheyとかWeのような、非常に出現率の高い単語が出てきやすい傾向がある。

日本語では主語の省略が頻繁に起こるが、英語では発音の省略が起こる。日本語では言わなくても分かることは言わずに省略するが、英語では言わなくても分かりそうなことは発音がいい加減になる。

文頭のTheyやWeなどは一瞬th音やw音が聞こえるだけということも珍しくない。一般的に、出現率が高い単語ほど発音がいい加減になる。

文頭が聞き取れないとその後も何を言ってるのか分からなくなってしまいがちだ。最初の語が聞き取れなかった場合主語重要でなかったのだと考え、とりあえず先に進んでみるのが重要である

英語字幕と話していることが違う場合

ちなみに英語でもIt isは省略されて全く発音されないことがある。しか英語字幕の中では、ないと不自然なため補われていることがあり、学習からすると「字幕と言ってることが違うぞ!」という困った事態になる。

英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。

助動詞動詞

主語の次は動詞か、あるいは助動詞がくる可能性が高い。その中でも、一般動詞ははっきり発音されるので聞き取れるはずだ。

助動詞、あるいはbe動詞は非常に出現率が高いため、ほとんど発音されないことがよくある。

w音が来た場合willかwouldであるほとんど聞き取れない一瞬の休符を感じたらそこにはcanが入っている可能性が高い。r音を感じたらYou're, They're, We'reの'reの部分だ。

そういった出現率の高い音を覚えて一瞬の音を聞きのがさないことが重要だ。

助動詞の後には動詞がくる。その後に来る文のパターンはそれぞれの動詞によって変わってくる。

動詞ごとの文の形

動詞はその次に目的語をとるもの補語として形容詞も取れるものgo toのように前置詞を置かないと目的語が取れないもの目的語が二つ取れるもの二つ目目的語の前に前置詞が必要もの二つ目目的語位置動詞の原形が入るものing形が入るもの、to+動詞が入るものなど、様々なものがある。一つの動詞に様々な使い方があり、句動詞と言って動詞の後に続く前置詞や副詞コンビネーションにより意味が大きく変わるものも多い。リスニング成功させるためには、動詞ごとの文の展開の全パターンを把握し、脳に刷り込んでおく必要がある。

ちなみに、前置詞の後にくる目的語は、動詞目的語と考えず前置詞の目的語と考えるのが正しい文法用語のはずだが、私は区別していない。正しい文法用語思考している人には不便だろうが、ご容赦願いたい。

目的語、前置詞

目的語の中には自分の言いたいポイントになる目的語と、そうでないどうでもいい目的語があり、どうでもいいものは弱く、ポイントになるものは強く発音される。

目的語を二つとれる動詞giveで説明すると、「I gave him a ○○」私は彼に○○をあげた、という場合は、何をあげたかに話の力点があり、彼にあげたというのは話の流れから明らかな場合が多い。

このhimのように、「出現率の高い単語発音はいい加減になる」というルールに当てはまり、話の力点も乗っていない単語は、音が省略され聞き取りは非常に困難になる。例を挙げると、himは「イム」、herは一瞬「ァ」themは「エム」itは一瞬「ィ」といった発音になる。

前置詞も非常に出現率が高く、話の力点が乗ることもあまりないので発音が省略されやすい。ofは一瞬のv(ヴ)音、withは一瞬のth音といった感じになる。

thやvは日本語にはない音なので、聞き取るのが難しいが、注意して聞いていれば分かるようになってくる。正しい発音の仕方を覚えて、音読時に実践していると、さら聞き取りやすくなる。

から単語判断する仕組み

それでもやはり、日本人にとって、音から単語を正確に識別するのは難しい。それに英語にも同音異義語はある。

それが母国語であれ外国語であれ、単語は「音、文の形、文脈」の3つの要素から無意識下で総合的にリアルタイム判断される。

たとえばwantとwon'tの違いが音からからない、という事が私にもある。この二つはそもそも発音が異なるので、ネイティブなら区別は容易なはずだ。しか日本人にはなかなかそうは行かない。

助動詞本来弱く発音されるが、否定形のcan'tとかwon'tのようなもの否定であることを強調するために比較的強く発音されるため、普通動詞との判別が難しい。また、I want you to ~のように「君に~をして欲しい」の~の部分に力点が置かれる場合I want you toの辺りはゴニョゴニョと発音されて弱くなるので、won'tと区別がつかないといった事が起こる。

しかし、ウォントの後にtoやyouが来れば「さっきのはwantだった」動詞が来たら「さっきのはwon'tだった」と判断し、名詞にも動詞にもなる単語が来たら、文脈リズムから名詞動詞判断する、といったことで区別可能だ。このように、様々な情報無意識下で総合的に使うことでリスニングは成り立っている。

これは実は母国語でもそうで、日本人の話す日本語でも、発音曖昧だったり、失敗していることは結構ある。注意して聞いていると、聞く側が自然に補って意味を汲み取っていることが分かる。音から言葉が分からなくても、他で補って総合的に判断するというのは、人の脳が持っている能力だ。

日本語英語発音は大きく異なり、日本人には英語の音を判別するのは難しい。けれど周りの情報を使うことで弱点を補うことが出来る。

たとえば一瞬しか発音されない前置詞を日本人が聞き取るのは難しいが、動詞から現れる前置詞のパターン予測できていれば、一瞬の音でも聞き取りやすくなる。たとえ聞き取れなくても、予測した文の形に当てはめてみることで、文脈から前置詞を補い文を完成させる事もできる。

関係代名詞

英語動詞によって文の形のパターンが大体決まっていて、文の展開の予想を立てやすい。もちろん動詞副詞で修飾したり、toやed形,ing形などを介して名詞を修飾することで文章を飾ったりもするが、修飾部は文の屋台である主語動詞目的語とは発音リズムが変わるので区別できる事が多い。

それでも問題になってくるのは関係代名詞who、that、それと「関係代名詞の省略」のパターンである

関係代名詞who,thatは出現率が高く、発音が省略されるので聞き取れないことがよくある。一瞬のh音やth音を聞き逃さないことが大事だ。

関係代名詞の中は修飾部なので、文のメインとなる主語動詞目的語よりも一段弱い感じで発音することが多いが、区別は難しい。話の力点関係代名詞の中にある場合もあり、その場合は同等かより強く発音されることもある。

ちなみに英語において、弱く発音されるということはゴニョゴニョと、速く発音されるということであり、聞き取りにくくなる。英語重要度が低い部分は聞き取りにくく、速くなり、重要なことははっきりと、遅く発音することで、文の構造リズム表現する。

主語目的語のあとにいきなり主語動詞が出て来る、つまり主語主語動詞」や「目的語主語動詞」の形が出てきたら、関係代名詞が省略されているか、あるいは関係代名詞が聞き取れていない。

関係代名詞主語を修飾している場合は、その後でメインの動詞が来ることになるので、それを忘れないようにしなければならない。「主語 who 動詞」や「主語 that 動詞」で関係代名詞を聞き逃すと、ただの「主語動詞」と認識されるので、その後に動詞が出てくると激しく混乱することになる。

関係代名詞を聞き逃さなかったとしても、文の途中で他の文を処理して前の文と頭のなかでつなぎ合わせるのは難しい。そういう複雑な文の構造を使いたがる人は、さらにandで繋ぎたがる傾向があり、そうなるとお手上げということになってしまいがちだ。

一文が長くなってくるにつれて、何の話かわからなくなるのは誰にでもあることだ。それが外国語であれば避けては通れないように思う。

文全体の構造を見失ったとしても、今いる部分の意味を追い続けることが重要だ。文脈、話の向かう方向さえ追えていれば、その先の話を聞き取るのに不都合が生じる可能性は低い。混乱しても立ち止まらずに話を追い続ければ、言いたいことの要旨は分かる可能性が高い。

関係代名詞whatや関係副詞where, whenなども弱く発音されるので聞き逃しやすい。I know where you live(あなたの住所を知っている)と言った時にはwhereとyouが弱くなってウェユリヴ、what it is(それが何であるか)といった場合はwhatもitisも頻出語のため全部ごちゃっとなってワリリズといった感じになる。

英語において「場所、時」は文末にいきなり現れる。なのでwhere,whenはどんな文でもいきなり出てくる可能性がある。

さまざまな場面で、w音は聞き逃すと話を見失う原因になるため、注意して聞く必要がある。

フォーマティと省略

英語において音の省略はインフォーマルな、友達職場の同僚との会話の時などに起こりやすい。目上の人との会話や、フォーマルスピーチでは、いい加減な発音は起こりにくく、日常の何気ないところでは発音が崩れて、聞き取りの難度が格段に増す。

これも結局のところ、フォーマルな会話は重要なのではっきりゆっくりと喋り、プライベート重要な話ではないので発音がおろそかになって、ゴニョゴニョと早く喋っているということだろう。

私は英語があまりできない日本人が「日常会話ぐらいなら出来ます」といってるのをよく見かけるが、あれはおかし表現だと思う。日常会話を聞き取るのはかなり難しい。

フォーマルな場では、日常使われるような基本単語を用いた分かりやす表現は避けられ、婉曲で難解な言い回し知的な感じがして好まれる。これはこれでとても難しいのだが、インフォーマルな場では砕けた発音スラングが出てくるので、これもすごく難しい。そういった英語の癖を掴んで、そういうものとして受け入れてやっていくことが大切だ。

反復と反射

さて、いろいろ書いてきたが、実際のリスニングの場で意識してこれらのことを実践することはできない。リスニングにゆっくり考えている時間はなく、全て反射的に無意識に行えなければいけない。

英語理解を反射にまで高めるためには、音読や、集中して繰り返し聴くことを行い、反復して脳に刷り込んでいくことが必要になる。

頭の中で黙読している時でも、英文自分のモノになっておらず、反射にまで至っていない場合、スルッと頭に入らず、引っかかる感覚がある。それに出会ったら、繰り返し音読したり黙読したりして、スムーズに頭に入るようにする。その積み重ねによって刷り込みが行われ、文が反射的に理解できるようになり、リスニングや、返り読みなしのリーディングが出来るようになっていく。

終わりに

リスニングの上達は基本的無意識レベル刷り込みによるものだが、注意すべきポイント理屈の上で意識していれば、脳内の処理も効率化されやすく、上達も早くなるように思う。

また、これらのポイント意識できていれば、「何だこの発音は! 全く聞き取れないじゃないか! 納得いかない!」といった混乱をすることが少なくなり、学習スムーズに行くのではないかと考えている。

私の英語学習は混乱の連続だった。日本語英語がなぜこんなにも違うのか、私には今でも納得いかない部分がある。怒りと諦めがないまぜになったような感覚と、それでもいつか理解できるんじゃないかという希望が私を英語学習に駆り立てている。

それでも、納得できないうちは頭に入ってこないので、なんとか納得して折り合いをつけて、受け入れて学習をすすめなければならない。

字面と全く意味が違うイディオムを受け入れ、ゴニョゴニョした発音を受け入れ、増えていく単語意味勝手に作られていくスラングを受け入れ、知的すぎて難解な言い回しを受け入れ、優秀なキャリアウーマンが話す信じがたいほどの早口を受け入れなければならない。

英語をあるがままに受け入れて理解しなければならない。この駄文がその一助になれば幸いだ。

ドクハラは言い過ぎかもしれないけれど・・・

ちょっとアレな医者に関わってしまった話

これ以上被害に合われる方が出ませんように

 

 

病状の説明は、当然だが患者に対して行うものだろう。

なのに、この医者はずっと検査データの写ったパソコンモニター検査用紙を見たまま話しているのだ。

データを見ながら話さなければならない部分も当然あるだろうが、この人は「意識的に」患者である自分と目を合わせようとしていないことが感じられた。

一方でマシンガントーク饒舌で、時には難解な用語を用いてしゃべり続けている自分自身に酔っているような様子でもあった。

ムダな重複も多く、要領を得ない説明も多かった。

簡潔に、分かりやすくという視点が感じられない。

伝えよう、分かってもらおうという気持ちが伝わってこない。

久しぶりに会った親戚のオバチャンの、特に要点もない話につき合わされた気分だ。

こんなにダラダラしゃべって、次の患者は待っていないのか・・・

 

そして、私は最後検査の時にちょっとした失敗をやらかす。

具体的には省略するが、要は仰向けにという指示の時に、ついうつ伏せになってしまったのだ。

同様の失敗をついやってしまったことがあるが、普通はうっかりミスに関しては「そっちじゃないですよ~」と優しく誘導してくれることがほとんどだ。

だがこの医者は違う。

故意ではないことは明らかなのに、この医者は「そういうことをされるとね、〇〇が××で・・・」と素人が決して理解できないような用語を並べ立てて説教をしてきた。

診察に協力してくれ、という要求ではない。

イラっとして、弱い立場患者専門用語で威嚇し、患者の恐怖を煽って従わせようとしていることは明白だった。

 

ただ、こういう感情的になっている人間はなだめるのもチョロい。

「ごめんなさい、ついクセで。本当にすいませんでした」と素直に謝って反省している姿を演技して見せれば良い。

こういう人間は、本当に医療を通じて人に貢献したいと思って医者になったわけではない。

から尊敬され、崇められたいだけなのだ

自分自身や、自分意見無視されることや大切にされないことが死ぬより怖いだけなのだ

 

この医者、結局は自分が一番大事なのだ

目の前の困った患者ことなんかどうでもいいのである

  

 

(続く) 

2017-05-09

[]

今回はモアイで読んだ、イブニング新人賞感想

深海のICMP(第34回イブニング新人賞 奨励賞

うーん、説明マンガだ。

作者は必要だと思っているから書いているんだろうけれども、わざわざコマ外に注釈つけてまで説明する必要性は私には感じられなかったかなあ。

まあ、このあたりの(作劇上必要な)情報の過不足については、裁量の良し悪しが分かれるところではあるけれども。

個人的には、読み切りなのでそこまで情報に精彩を求める必要はないと思っているし、あってもむしろ邪魔だとすら感じるんだよねえ。

そんなことしなくても、絵だけで表現できる力量はあると感じたので勿体ないなあ。

あと、単純にプロットにそこまでドラマがないから、余計にそのあたりの描写けが上滑りしている印象。

捨てロボ(第34回イブニング新人賞 奨励賞+編集部特別賞)

画力は今回の受賞作の中でも間違いなく下位だが、物語作りにおける取捨選択が上手いと感じた。

すごくテンポがいい(早すぎるともいえるが)。

それでちゃんと起承転結描いて、主人公自身問題も平行して解決させていくのはやろうと思って中々出来ることじゃないと思う。

ただまあプロットにそのまま絵をつけているだけというか、描きたいとこだけ描いているって印象で、その結果「間」がないというか全体的に漂う粗の多さが気になることは否めない。

水族館の夜(第34回イブニング新人賞 奨励賞

集団の中で確固たる価値観でもって振舞っている一人の女性に対する羨望を、自分や周りを鰯になぞらえて表現している主人公独白や描き方がいい感じ。

そして、それが所詮主観美辞麗句で語ったものしかなかったということを突きつけるような、後半あたりから牙をむき始める展開が興味深い。

自分や周りを魚に例えるなら鰯。じゃあ彼女は?」という視点に向けることで、前半では見えてこなかったテーマの裏を見せてくる構成には感心した。

これもある種の叙述トリックかもしれないなあ。

うちのへそ曲がり!!(第34回イブニング新人賞 大賞)

思春期の息子を持つ家族模様の一ページを、母親目線で丁寧に描いているね。

プロットだけ抜き出すと、ドラマや他の漫画でも使い倒された、すごくありがちな話で前時代的だとすら感じる。

ただ、それをこの時代に丁寧に描ききっているという点は評価したい。

こういった話をシンプルにしつつも過不足なく、絶妙バランスで描くって簡単そうで意外と難しいことだと思うので。

難解な感情だとか複雑な題材を用いていないのも、かえってストーリーを受け入れやすくしていて個人的ポイント高い。

子供の頃、フィクションで登場する大人にそこまで感情移入できなかったのが、自分大人になって改めて作品に触れてみると理解できるみたいな感覚を味わえた。

2017-05-06

そもそもIT系書籍って

買う意味ある?IT技術ネットで生まれるじゃん。公式HPリファレンスあるじゃん。それが難解なネットで探せばノウハウ見つかるじゃん。

本に書いてる情報はだいたいアップデートにより、出版する頃には古い情報となっていて、学習の前に最新版との対照確認必要になる。それって無駄じゃん。

本にしか有用情報がないっていうのはそれお前の検索能力が低いだけだろ。

だいたい中身も見てないのになぜ有用だと言えるのか。

お前ら実のところ、本を使うのは学習したいからじゃなくて、学習している自分を見て欲しいからなんだろ?

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