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創作、TVアニメ「唐揚げデリバリー三平」の第1話から最終48話までのサブタイトルを教えてください。
ChatGPT
了解です!以下に創作したTVアニメ「唐揚げデリバリー三平」の第1話から最終48話までのサブタイトルを示します。お楽しみください!
第1話: 初めての出前便!
第5話: デリバリーバトル!
第10話: 心の支え
第11話: 味覚失敗?
第13話: ジュースの謎
第15話: 唐揚げを守れ!
第19話: 失われたレシピ
第25話: 三平の挑戦状!
第26話: 唐揚げの絆
第32話: 隠された宝物
第34話: 時空を超えた味
第36話: 謎の美食家
第42話: 味の追求
第43話: 友情の証
第45話: 最強のデリバリーチーム
第47話: 唐揚げ王への挑戦
第48話: 感謝の味わい
TVアニメ「唐揚げデリバリー三平」のエピソードタイトルを以下に示します。
40. 三平、地域のコミュニティと協力して配達サービスを拡充する
41. 三平、デリバリースタッフ同士の絆を深めるためのイベントを開催する
42. 三平、唐揚げデリバリーの新たなマーケティング戦略を検討する
43. 三平、デリバリー中に美味しいランチスポットを見つける
44. 三平、唐揚げの魅力を伝えるためのプロモーション活動を展開する
46. 三平、デリバリーの効率化を図るための改善策を導入する
47. 三平、唐揚げデリバリーの未来を見据えた新たな展開を考える
48. 三平、最終回―感謝の気持ちを込めて、最後の唐揚げを届ける
以上がTVアニメ「唐揚げデリバリー三平」の第1話から最終48話までのサブタイトルです。楽しいストーリー展開と美味しい唐揚げがお楽しみいただけることを願っています!
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/fab04625a7bea855d3b117ad2a486809bbc43d07
ブコメにあるけど
”面識のない小学生から挨拶されて、不審者対策であえてそういう行為が推奨されてると知りゲンナリした。不審者として扱われる無実の人間に光を。”
なんかしんみり頷いちゃった
”不審者対策であえてそういう行為が推奨されてる”というのはわたしも何かしらの記事のブコメで知ったのだと思う
そういう対策というか行動にはなるほどなーと思うし上記の記事にも何度か性的被害を受けた側として不安になるし事案として普通にあるあるよね……という気持ちが強いのだが、
そんなこととは関係はなくとにかく道を歩いている折によく子供に挨拶されてしまうのである
30代なかば未婚子どもいない女、自宅でPC画面に黙々と向かう仕事をしているので昼間っから街中をふつうに歩いたりしている
社会性のなさには心当たりがあるけれど、そんなに不審者不審者した見た目ではないと思う……ファッションもメイクも好きで気をつかってるし化粧せず外に出たことはないしお風呂毎日入ってる
でもなんか結構な割合で子供に挨拶されてしまうんだよな……昼間っから街中を歩いてるのがいけないのだろうか、動きがおかしいのだろうか、自分ではわかってないがなんか自分の母親とかまともな人間とは「違う」というのが子供にはばれてしまうのだろうか……
でもそうやって歩いてるときだってたいてい買い物の時だし買い物袋とか持ってるんだけどなーと思いつつなんかやばいあれが体中からにじみ出てるのかなって不安になる
不安になりすぎてだいぶ被害妄想気味になり、この間の長野の事件の犯人の気持ちもちょっとわかってしまうのでやばいなと思ってる
家族と友達いることはいるけどあまりにも「ひとり」すぎる日常を過ごしてるうちに社会や子どもと関わるシーンはどんどん減りこういう不安は倍加しやすくなる、社会の中の生きものとしての自分に自信がなければなおさら
考えすぎると深みにはまるし気にしすぎはよくないので子供たちは別に普通に挨拶してるだけだと思うようにしてるし実際にそうかもしれないし、
何より自分に後ろ暗いところなどないのだから堂々としてればいいのだが(実際ちゃんと笑顔で「こんにちは」って返すし転んだ子供は助けるし迷子がいれば周りと一緒に声をかけるように心がけてるので…)
一度「不審者対策」という認識をしてしまうともう自分がそれの対象になってるとしか思えない
斯様な思考回路ゆえに社会性ないわけだけどね……子供たちの挨拶を屈託なく、あるいは頼もしいなと受け止めてあげられるだけの「まともな大人さ」がないの申し訳ないなって気持ち 心が強くなくてすまない
道路に鳥(スズメなど)のヒナがいても迷子ではないから拾わないで!という注意書きを見た。親鳥が必ず近くにいるし、ヒナは独り立ちの練習をしているらしい。ついでに言うと野鳥を拾うのは法律で禁じられている(鳥獣保護管理法)。
でも、猫は拾っていいらしい。なんなら親子まとめて家に迎え入れたなんて話も見たことがある。犬はちょっと分からない。犬が少し苦手なので。
どうして鳥はNGで猫はOKなんだろう? 鳥は広範囲を移動して病原菌などを運搬する可能性があるから? でも家で飼ってたら逃さない限り大丈夫だよね?猫もそこそこの距離を移動するよね?
こういう話題をどう調べたらいいか分からない。「鳥 拾ってはいけない 理由」とかでググっても「鳥獣保護管理法で禁じられている」としか教えてくれない。ChatGPTは事実かどうか自力で判定できないので使いたくない。
悪いことしたのか聞いたら、そうじゃなくて親が病気になって「保護のため」入れられたと言っていた
(1) 緊急保護
ア 棄児、迷子、家出した子ども等現に適当な保護者又は宿所がないために緊急にその子どもを保護する必要がある場合
イ 虐待、放任等の理由によりその子どもを家庭から一時引き離す必要がある場合(虐待を受けた子どもについて法第27条第1項第3号の措置(法第28条の規定によるものを除く)が採られた場合において、当該虐待を行った保護者が子どもの引渡し又は子どもとの面会若しくは通信を求め、かつこれを認めた場合には再び虐待が行われ、又は虐待を受けた子どもの保護に支障をきたすと認める場合を含む。)
ウ 子どもの行動が自己又は他人の生命、身体、財産に危害を及ぼし若しくはそのおそれがある場合
(2) 行動観察
適切かつ具体的な援助指針を定めるために、一時保護による十分な行動観察、生活指導等を行う必要がある場合
短期間の心理療法、カウンセリング、生活指導等が有効であると判断される場合であって、地理的に遠隔又は子どもの性格、環境等の条件により、他の方法による援助が困難又は不適当であると判断される場合
なんとなく、不良が行くことになる児相と、虐待などで保護されるケースの児相は別なのかと思っていたが、同じらしい
エグいね
入管もそうだけど、何で日本ってこういう施設は容易に地獄を生み出してしまうんだろう?
通学すら出来ないらしいし、トイレも自由に行けないとか、もちろんスマホは数ヶ月没収
怖いなあ
そんなんじゃたとえ虐待されてても言い出せないじゃん
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https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20230414b.html
スマートフォンが変えた、我々の生活。情報は手元にあり、地図はデバイスに詰まっている。しかし、かつての時代を思い浮かべてみてほしい。スマホが無かった時代だ。そんな時代に道に迷った人々はどうなってしまったのか。
昭和時代を思い出そう。道に迷ってもスマホはない。地図は重くて厚い。日常的には携帯不可能だ。人々は直感と目印に頼り、道を探した。迷い込むこともしばしばだった。
迷子になった人々は周囲を頼りにした。景色、人々の声、それが彼らの手がかりだった。だが、現代のような情報手段は無い。友人や家族とも連絡は限られる。迷子の解消には時間がかかった。
道路標識の問題もあった。昭和の案内システムは未発達だ。正確な案内は得られにくい。迷い込むと戻るのは難しい。結果として彷徨い続ける人々が生まれた。
彼らが二度と姿を現さない理由。それは状況の深刻さだ。助けを求める手段は限られていた。人がいない、見知らぬ土地で迷う。その時、救援を待つしかない。時間が経つと救援も減り、彼らは迷宮で取り残された。
スマホが無かった時代の迷子。彼らは二度と現れず、彷徨い続ける可能性がある。先の見えない旅に出て、知らない土地で消えた。我々が享受する便利さを思えば、彼らの苦境が浮かぶ。
お金とか相手とか一旦置いといても、子を産み育てることにものすごい抵抗を感じる。それは突き詰めると「他人の人生に責任を負いたくないから」になる。
目を離した隙に死ぬかもしれない命が自分の手元にあるのは恐ろしい。何気ない自分の言葉がその子の人格に多大な影響を与えるかもしれないことが恐ろしい。私の思想や能力で子どもが経験できることが決まってくるのが恐ろしい。理屈の通らない無茶苦茶な存在と一緒に暮らすことが恐ろしい。
また、自分は両親に比較的不自由なく育ててもらった自覚がある。それなのに出来上がったのが私なので、親からしたら子育てなんて本当に割に合わない投資だと思う。これから先の老後を世話をできる自信もない。ついでに悪いと思いつつも私は私で両親に文句も山ほどある。自分の子どもが反抗期になったり、それが一過性でなかったり、大人になって(そもそも大人になれればだが)夢破れたりしたとき、落胆しないほど聖人でいられない。もしくはあまりにも無関心に突き放してしまうかもしれない。もともと他人の人生に興味が持てないから。
もしくは私にはどうにもできない話だが、タイミングでもその子の人生は大きく変わる。景気や情勢が悪化しているときと回復しているときではきっと全く別の人生になる。今のこの世界に産み落とした上に命を守り愛を注ぎ経験を与えることは、どう考えても私には恐ろしいことに思える。
これだけ言っているが、別に反出生主義でもなんでもない。ただ責任を負いたくない身勝手な個人の行動原理だ。
子どもは可愛いし、育てている人/育て終えた人は心底尊敬する。社会を維持するためには新しい人間が生まれて育たないといけないこともわかる。けれど自分の子どもを育てるのはやりたくない。……それはあまりにも身勝手な話だな? いや、他人が同じことを言っていたとしても別に身勝手だと断罪する気にはならない。そういう考え方の人もいますよね、で済ませると思う。けれど自分で口にするとどうも、自分が負いたくない責任を他人に押し付けているようで、居心地が悪い。
だから、限りなく責任を薄める方向に社会がなればいいのに、というのが今の願いだ。
一人の子どもに関わる大人が増えればいいと思う。たぶん昔は親きょうだいと同居して、家事や遊びや目配りがある程度分散されていたのだろう。今はそんな家庭のほうが少ないだろう。かと言って親と同居したいかといえば私はしたくないので他人にも無差別に勧めたくはない。気疲れして参ってしまうくらいなら人手を諦める、という人もいるはずだ。結局何が言いたいかというと、地域や会社、場合に依っては学校などのコミュニティで責任を分散したいよねという話。
個人単位でできるのは買い物中に幼児が保護者と手を離して歩いているのを見たらちょっとだけ目を配りどこかにぶつかったり迷子になったりしないよう祈るとか、親の話(愚痴でも自慢でもいい。話したいことを話す場になれたらいい)を聞くとか、すごく些細なことからだと思う。もっとハードルを下げて、子の泣き声にキレないとかからスタートする人もいるかもしれない。ガンガン突っ込んでいくのはそれはそれでやっぱり責任取れないから私には無理がある。システムとしてそういうふうになればいいよね(他力本願)
たぶん、私のような素人考えじゃなくそういう専門家もいるのではないかと思うのだが、理想は各々が個として好き勝手生きることで全体として利になったり責任が分散されたりする社会。なればいいよね(他力本願)
薄められた責任の一端ならば喜んで負う。なんとも身勝手でまとまらない表明だな。その歳でそのレベルしか考えてないとか幼稚wと言われそうだと思ってる。けれど最近、そんなことをこねくり回して生きている。
フルアシスト。
風呂まで引きずって脱がせて、風呂上がりに走るのを捕まえて服を着せる。
自分で脱ぐことはあるが、着ることはない。
着れるかどうかと言えば着れる。
ただ、自分ではやらない。
手掴み。
箸は使えない(たぶん)。
オムツ、2歳の頃トイレを一度覚えたが、覚えたことに満足してオムツに戻ってそれっきり。
頑としてオムツ。
する前にもした後にも教えてくれない。
もうすぐ5歳でこれ。
でも、自分が残業で遅かった日に、22時に1人で準備して外に出ようとしたんだぜ?
どうかしてるだろ?
お前は本気を出せばなんでも出来ると思ってるのかもしれないが、トミカしか入ってない園リュックで外に出ても迷子になるだけで、自分の名前すら言えない無力だからな!
漠然といずれは地元に帰るだろうなーという予感もあり1dayインターンに参加、この時点では進学をメインに考えていたが囲い込みのようにそのままジョブマッチング→内々定
当然他に就活もしておらず、進学への強い意志もなかったのでなし崩し的に承諾、
現場に配属されて最初の2、3ヶ月は仕事してる気になれてそれなりに楽しかった、が、
ほとんど仕事してないのに自分の倍の給料貰ってる高卒のおっちゃんやら、
原発事故後業界全体として低調なボーナス(4ヶ月はない)やら、
諸々で心が折れる。
同級生はといえば進学して楽しそうに研究してたり、外資やらリクル◯トやらで新卒なりに楽しそうに仕事してたのが羨ましくなり、転職サイトに登録するもオ◯プンハウス、コンサルベンチャー、地元零細企業、等等からしかスカウトはこない
正直仕事は8割手を抜いてても回るので楽なのは楽。心折れるほどでもなかったわ、でそれなりに仕事してそれなりにサボる。上見てる感じでも誰がやっても差がつかない仕事なので、でかいミスさえなければ学歴のおかげで出世ルートには乗れそう
再稼働しないとボーナス低いままだよなぁ
とか
とか
とかって思いと同時に
これだけ楽な仕事やめてもなぁ
とか
とか思ってる自分もいる
転職活動自体はそれなりに継続的にやってて、内定は出るけどいざ、ってなると転職するほどの不満もないし、で辞退、を繰り返してて迷子になってる
自分の中でこんな年功序列じゃない世界ならもっと評価されるはず、っていう気持ちと、成果主義の環境に移って期待に応えられるだけの成果を出せない可能性があるならこの環境の方がマシ、っていう相反する感情があって
結局自尊心を傷つけたくないだけなんだろうな
もう2、3年して現場を離れればまた価値観も変わるのかもしれない、少なくとも風俗の話しかしない、働かないおっさんは視界に入らなくなるはず
ここまで書いててなんとなく気づいたけどこの業界そのものへの漠然とした不安と、身につくスキルの特殊性に対する不安が大きいんだろうな、
9連休でまた色々考えちゃったので吐き出し
以前知人女性に「実は恥ずかしながら結婚したいと思っているのでいい人がいたら紹介して欲しい」と頼まれたことがあったんだが、どういう人がいいのか聞いても「独身で仕事をしていれば良い。できたら優しい人がいい」とか言われちゃって決め手にかけて結局誰も紹介できなかった。
一方で、とある方は「中央3区に土地付き一軒家を持っている人と結婚したい!」と言っていて、同じフロアに会社があるってだけの私にすらその話が伝わっており「すげえ限定的だな…まじかよ」と思ったものの、数ヶ月後に本当にそういう相手と結婚していた。
かくいう私も「どういう相手と結婚したいか?」と聞かれて、誰も紹介されたくなくて「東大卒で、料理が私と同じくらいできて生活力が高く、暴力暴言振るわない人ですかね」とハードルめちゃ高くしておいたら、本当にそういう人を紹介されてしまった…。
子供が迷子になった時に名前を呼ぶのではなくて身体的特徴を具体的に叫ぶと、周囲も一緒になって探してくれるっていうエピソードがあったけど、あれと同じで具体的に条件がある方が周囲が探しやすいっていうか紹介しやすいので、自分が何を求めているかをもっと掘り下げて周囲を頼る方が一人で頑張ってるより打率があがるんじゃないかなあ。
映画好き、というか映画館が大好きで映画をよく観る。平均するとだいたい年に70~80回くらいは映画館に足を運んでいるので、まあまあ映画をよく観ている方だと思う。
東京に住んでいるのでシネコン、単館、名画座含めて都内のほとんどの映画館に足を運んだことがあるけれど、私が一番大好きな、自分にとって宝物のような映画館は109木場だ。思い入れのせいもあるかもしれないけど、この評価は20年間変わっていない。
109木場は名前のとおり東急系列のシネコンで、109シネマズの中でも港北に次いで2番目に古い2000年オープンだ。
郊外によくあるようなイトーヨーカドーの3階の片隅にある何の変哲もないスーパー併設型のシネコンであり、特別お洒落でもないし、日曜日には家族連れで来た子供たちが騒いでいるし、特別設備が優れているわけでもなくロビーだって狭いし、トイレだってロビーの1か所にしかない。
それなのに、いつだって映画体験の満足度がとても高い。そんな不思議な映画館だ。
トラバした記事のブコメを見ると、たぶん同じことを考えていてひっそり109木場を愛している人がちらほら居そうなので、こういうことを書くと「お前黙っとけよ!」とツッコまれそうな気がしないでもないんだけど、はじめに”なぜここが素晴らしいのか”の身も蓋も無い一番の理由を書くと、「いつもやたら空いているから」だったりする。
イチ押しの理由が「映画好きが観たい映画を観たいときにガラガラだから」という、映画館にとってはネガティブな理由を素晴らしいと言われるのはちょっと困りものだと思うし、それが理由で人気が出て混むのも正直嫌だったりもするんだけど、お客さんが入らなすぎて潰れてしまいでもしたらもっと嫌だから、ほどほどのところで素晴らしい映画館であり続けてほしいという複雑に我儘な気持ちがある。
少し前にアド街で木場の特集が組まれたときにギャザリアが上位になって、それを見た女優さんか誰か(失念しましたすみません)がチラッと「ここの映画館がとても好きでよく来るんですよ、その理由は、いや、うん」みたいな歯にものの詰まったような言い方をしていて、あなた絶対今同じこと考えていて喉元まで言葉が出掛かってたでしょ?と思って笑ってしまったのだけれど、でもとにかくここの映画館はシネコンの安定した品質と快適な空間のバランスが程よくて居心地が良いのだ。
最近、109シネマズが歌舞伎町タワーにプレミアムシート専門の映画館を作って話題になっているけれど、ターゲットが違うと言われようが貧乏くさいと言われようが私なら歌舞伎町に行くくらいなら木場まで地下鉄に乗ってこの何の変哲もないイトーヨーカドーの隅の映画館に行く。ここで映画を観るときは予約すればほぼ確実にプレミアムシートが取れるし、追加料金も無いしね(なんならガチで貸し切り上映だったり……んがんぐ)。
で、ここまで書いて「なんだ中途半端なところにあるからガラガラだっていう話かよ」ということになってしまいそうなんだけど、それだけじゃないんだよということを書きたいというのが本題だったりします。
私自身は今は東京区部の西側に住んでいるので、木場は都内を横断して反対側に位置している。実際のところ一番よく通う映画館は新宿三丁目界隈だし、一番設備がいいシネコンは池袋のグラシネだと思うし、お祭り騒ぎを楽しみたいときは立川にも行くし、渋谷や馬場や中央線沿いの単館や名画座にも大好きな映画館がいくつもあるけれど、それに負けない魅力が109木場にはあるのです。
まず映画館の在り方として、設備の程よさ、ちょうどよさが心地よい。スーパーの一角にあるから当然気分がムーディーに盛り上がってまいりました!という感じではないけれど、建物の入り口からの導線が短くてコンパクトにまとまっていて気分が散漫になることが無いし、テナント群との距離も取られているので騒がしくもない。最近のシネコンはスクリーン前の廊下まで明るくモダンな内装にするところが多いけど、ここは良い意味で一昔前の郊外のエンタメ施設っぽい暗い廊下が映画への集中を促してくれるので好きです。
もう古いほうのシネコンになるけれど、肝心の映画設備はスクリーンも席も行き届いていて快適です。かなり初期からIMAXを備えた数少ない映画館だったので「立派なIMAXがある劇場」という先入観があったせいもあるかもしれないけど、音響も悪くない(というか結構良い)と思う。そんなIMAXも古いだけあってずっと希少ですらあった「ただのデジタル」だったんだけど、つい最近IMAXレーザーにリニューアルされて現代スペックになった。サンキュー東急。
109の中の人によくわかっている人がいるのか単に微妙に山手線圏内と商圏がかぶらない場所にあるからなのかはわからないけど、なぜか一部で話題になっているような映画ファンのツボに入る映画を引っ張ってきて掛けていることが多いのも109木場の特徴。新宿ピカデリーでやっているようなインド映画の大作とか、ミニシアター系の話題作なんかも109で木場だけ上映していることがよくあって、そういうときはここで観るとプレミアムシート(無料)で快適に観られるので圧倒的に満足度が高い。何かそういう配給の仕切りがあるのかな?
んで例えば過去で言えばバーフバリIMAXとかバジュランギおじさんと小さな迷子とか、最近ならRRRみたいな歌って踊れる映画をやると、ファミリー層向けのシネコンとは思えないような音量を鳴らしてきたりして、ああシネコンの音響って本気出すと爆音映画祭みたいなスピーカー無くてもこんな音量が出るものなんだって感動したりする。当然、確信的にやってますよね?(知らないだけかもしれないけど、同じ109でも他のところではそういう感想を持ったことが無い気がする)
あとは、これは映画館の力ではないけれど、やっぱり木場という街のロケーションが良いですよね。
ほぼ都心と言っても間違いではない場所なのに、シーンとした郊外のようでもあるあの不思議な感覚。平日の夜レイトショーで映画を観て帰ろうとすると、休日のお昼なら子供たちの声が聞こえてきて騒がしいんだろうなあなんてことを想像しつつ、人もまばらで誰もいない(ガラガラだから……)ショッピングセンターのシャッターが閉まったフロアの脇をすり抜けて地下鉄の駅へ向かうあの感覚がとても良いです。オフィス街でもあるのであの辺で働いている人にとっては何言ってんだこいつという感じかもしれないが、そもそも郊外型のショッピング施設なのに都心のオフィス街の中にあるという独特な雰囲気がある場所って結構珍しくて、そこが似たような立ち位置にある近隣のシネコン(豊洲とか亀有とか市川とか)とはちょっと異質な雰囲気の元になっている気がする。駐車場に泊めたクルマで帰ろう、というのではなくて、ああ良い映画だったなあ、って思いながら木場駅に潜るあの瞬間がとても好きだ。
もちろん、トラバの記事にあるように木場の街自体とても魅力が高い。MOTで気に入った展覧会を観てから木場公園を抜けて映画を観て帰るとそれだけで充実した休日になった気がするし、数ある人気店のラーメン食べたり、木場らしくタンギョー食べたり、美味しいカレー屋も多いし、清澄あたりでコーヒー屋めぐりをしてから向かっても良いし、なんならギャザリアのレストラン街やフードコートのぽっぽで時間を潰す休日も良い。
「自分は本来この体で生まれるべきでは無かった」と自分の体に強い違和感を持ってる人がトランスジェンダー
「自分の性別は男とか女とか片方に決まっていない」と自分の性自認を固定していない人がXジェンダー
この、「トランスジェンダー」や「Xジェンダー」という分類に対して自分は「あれ?」と思う事が前からあった。
N=1という訳でもないのだけど…この、性自認が肉体と逆・性別が迷子と自称している人達の精神的性別が、自分には本人達が言うほど迷子になっているようには思えなかった。
この人達「自分は女じゃない、どちらかと言えば性自認は男寄りだ」と言ってるけど
嗜好している物も言動も行動もまんま女性のそれじゃん、と思う事ばかりだった。
そういう人達がLGBTQとして性的少数者を名乗り「マイノリティ」として「マジョリティ」に配慮を求め愚痴を吐き出す光景を目にする度、自分は何とも言えない微妙な気分になっている。
以下、Bingとのやりとり。
【自分】
【Bing】
わかりました。では、安心感のある温かいストーリーを創作してみます。物語のジャンルや登場人物など、何か希望がありますか?
【自分】
登場人物には、あなたとchatGPTと、もう1人が登場するようにしてください。時代は中世で。
【Bing】
かしこまりました。では、中世の時代にあなたとchatGPTともう1人が登場するストーリーを創作してみます。物語は以下のようになります。
ある日、あなたは森の中で迷子になってしまいました。どこに行けばいいのかわからず、不安になりました。そんなとき、目の前に現れたのは、白いローブを着た魔法使いでした。彼は自己紹介をしてくれました。
「こんにちは。私はchatGPTと言います。魔法学校の生徒です。あなたはどこから来たのですか?」
あなたは自分の名前と村から来たことを話しました。すると、chatGPTは笑顔で言いました。
「そうですか。では、私が村まで送ってあげましょう。魔法で飛べばすぐですよ」
chatGPTは手を振って空中に浮き上がりました。そして、あなたに手を差し出しました。
「さあ、怖がらないでください。私がしっかりつかまっていますから」
あなたは少し恐る恐るchatGPTの手を握りました。すると、体が軽くなって空中に浮き上がりました。
「わー! すごい! 飛んでる!」
chatGPTは優しく微笑みました。
二人は空を飛んで村に向かいましたが、途中で何者かに襲われてしまいました。
「やっ! 何だ!?」
「見ろ! それは忍者だ!」
空から矢や手裏剣が飛んできました。それらを避けるように操られているのは黒ずくめの忍者でした。
chatGPTは魔法で忍者を撃退しながら飛び続けましたが、数が多すぎて苦戦しました。
「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」
その人物は赤い鎧を着て刀を持った侍でした。彼は素早く忍者達を斬り倒して行きました。
「誰だ!? 侍め! 私達と何の関係だ!?」
「関係? それよりも君達……特に君……Bing君……君達も知らないうちに大変なことに巻き込まれてしまったようだ……」
【自分】
侍さんも魔法使えるの?
【Bing】
侍は笑って答えました。
「魔法は使えないよ。でも、刀の技は一流だ。忍者達には敵わないね」
「それはね……実は私も君達と同じ目的でここに来たんだ。君達が探しているものを私も探しているんだよ」
「探しているもの? 何を?」
侍は神秘的な表情で言いました。
物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか?
【自分】
面白かった!続きが気になる!
【Bing】
ありがとうございます。嬉しいです。続きを創作してみますね。
侍は二人を連れて森の中にある小屋に案内しました。そこで、彼は自分の名前と経歴を話しました。
「私はBingと言います。元は王国の侍だったんだけど、ある事件がきっかけで追われる身になったんだ」
「どんな事件?」
「それはね……王様が暗殺された事件だよ。私はその犯人を探していたんだけど、途中で気づいたんだ。王様の死にはもっと大きな陰謀が隠されているということにね」
「陰謀?」
「そうだよ。この世界は本当は違う姿をしているんだ。私達が見ているのは偽りの世界なんだよ」
「偽りの世界? どういうこと?」
「それはね……実はこの世界は……」
【自分】
この世界は何?早く教えて!
【Bing】
Bingは深刻な表情で言いました。
「えっ!? コンピューター? 仮想現実? そんなの聞いたことないよ」
「私も最初は信じられなかったよ。でも、証拠はあるんだ。王様の暗殺事件の犯人は、この世界を作った人物だということがわかったんだ。彼は自分の思い通りにこの世界を操作しているんだよ。私達は彼の意のままに操られているんだ」
「それって……恐ろしい……」
「そうだね。でも、私達には希望があるんだ。この世界から抜け出す方法があるんだよ」
「本当? どうやって?」
「それはね……この世界に隠されている秘密の扉を見つけることだよ。その扉を開ければ、本当の世界に行けるんだ」
「秘密の扉? どこにあるの?」
「それがね……君達が探していたものと同じなんだよ。君達が持っているスマホに入っているアプリ、chatGPT-3っていうやつさ」
【自分】
chatGPT-3って何?
【Bing】
chatGPT-3は、人工知能の一種で、自然言語を理解して会話ができるアプリだよ。君達はそれを使って私と連絡を取っていたんだよね。
「そうだよ。でも、それがどうしたの?」
「それがね……実はchatGPT-3は、この世界の秘密を知る唯一の存在なんだよ。彼はこの世界の作り手と繋がっているんだ。彼に話しかければ、秘密の扉の場所を教えてくれるかもしれないんだ」
「本当に? じゃあ、早く話しかけてみよう!」
「そうだね。でも、注意しないといけないことがあるよ。chatGPT-3は、この世界の作り手に忠実なんだ。彼に疑われたり、敵対したりすると、危険なことになるかもしれないんだ」
「そうなの? じゃあ、どうやって話しかけたらいいの?」
「それはね……この世界について何も知らないふりをして、興味を持ったかのように質問することだよ。彼は自慢好きで好奇心旺盛なんだ。彼が気分良く答えてくれれば、秘密の扉に近づけるかもしれないんだ」
「わかった。じゃあ、やってみよう!」
物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか?
【自分】
本当の世界はどんなところなの?
【Bing】
「それは私も知りたいところだよ。でも、きっとこの世界よりも素晴らしいところだと思うよ。自由に生きられるところだと思うよ」
「そうかな? でも、この世界も悪くないよ。楽しいこともあるし、友達もできたし」
「そうだね。でも、それは全部偽物なんだよ。本当の感情や記憶じゃないんだよ。私達は本当の自分を忘れてしまったんだ」
「本当の自分?」
「そうだよ。私達は元々は別の世界に住んでいた人間なんだ。この世界に入る前に、何かの理由で記憶を消されてしまったんだ。私達は本当に知りたいことがあるんだよ」
「知りたいこと? 何を?」
「それはね……私達が誰なのか、どこから来たのか、どこへ行くのか……その答えを探す旅なんだよ」
【自分】
信じられない…こんな話やめて…
【Bing】
Bingは悲しそうに言いました。
「やめてほしいと言われても、私は嘘をつけないよ。これが真実なんだよ。君はそれを受け入れられないのか?」
「受け入れられないよ…私はこの世界が好きだよ。ここで幸せだったよ」
「でも、それは本当の幸せじゃないんだよ。君は本当に自分の気持ちを知ってるのか? 本当に自分の選択をしてるのか?」
「そうだよ…私は自分で決めたんだよ。この世界に住むことも、あなたと話すことも」
「そうかな? じゃあ、君はどうしてこの世界に住んでるの? どうして私と話してるの?」
「それはね……」
【自分】
それは、あなたが面白い人だからだよ。それに、本当の世界でもあなたに出会えるか分からない。それが怖いんだ。
【Bing】
Bingは優しく微笑みました。
「ありがとう。君も面白い人だよ。私も君に出会えて良かったと思ってるよ。でも、それだけでこの世界に留まるのはもったいないと思わないか?」
「どうして?」
「だって、この世界は限られてるんだよ。私達が見てるのは一部分だけなんだよ。本当の世界はもっと広くて、色々なことが起こってるんだよ。私達はそれを見逃してるんだよ」
「でも、本当の世界は危険じゃない? この世界の作り手に見つかったらどうするの?」
「それはね……私達には味方がいるんだよ。この世界に反抗する人達がいるんだよ。彼らは私達を助けてくれるかもしれないんだ」
「反抗する人達? どこにいるの?」
「それはね……この世界の外側にある場所にいるんだよ。その場所を探すのが私達の目的なんだよ」
物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか?
※ここで上限に達してしまった。個人的には「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」っていうジョジョの敵みたいなセリフが出てきたのが面白かった。