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はてなキーワード: 存在感とは

2018-06-20

anond:20180620152224

広島牡蠣カレーはないし海軍カレーも嘘

あん存在感なかったのに観光名所化するために急にプッシュされた

2018-06-19

わさびって言うほど必要か? 追記

今ってわさびなくても食べられる魚ばっかじゃん。

かに自分わさびに慣らされたかわさびがなかったら一味足りないなってなるとは思うけど、そもそもなんで一味足りないかって言われたらそれはわさびのある食事をさせられているからじゃん。

わさび業界わさびを売るために「わさび大人の味」って感じで「わさびを食べられる子供の俺すげー」って思わせることによってわさび需要を減らさないための戦略じゃない?

 

追記

なんで伸びてるかわからないんだけど、別にわさびの味の是非を問うてるわけじゃない。

わさびはさも当然のような顔してそばとか刺し身に「俺がいなきゃはじまらねぇよ」って言わんばかりの存在感を放つし、しかも「さび抜き」という言葉あるように「わさびがある状態デフォルト」みたいな扱いされてる。本当はとんかつの辛子や、うどんの一味、ラーメン胡椒のような「オプション」ではないか

俺にはわさびがどうしても「塩」とか「しょうゆ」みたいな料理をつくる上での必須調味料って気がしないし、しょうゆを差し置いてわさび寿司の味付けのような存在になっているのが許せない。

 

追記

https://anond.hatelabo.jp/20180620140828

これ。まさにこれ。

一字一句これ。日本語下手な自分の気持を読み取ってまとめてくれてありがとう

もっと的確な例えあった。カレー福神漬け

正直、福神漬け好きでもないし嫌いでもない。でも、できれば「カレーライス」って頼んだ時に乗っててほしくない。ココイチみたいにテーブルの上の福神漬けを取らせてほしい。福神漬けオプションのはずなのに、なぜカレーの一部って顔してるの。

 

でも、好きなんだよね、わさび刺身食べる時わさびないとヤダし、寿司もサビ入りしか食べない。

※カツの部分はわかりにくかったので削除しました。

2018-06-17

上位互換キャラが現れても格を落とさなかった漫画キャラ

とめはねっ!勅使河原くん(県レベルライバルながら全国レベルでも存在感十分)のことなんだが、

他にどんなキャラがいるだろう?

Average flag colour by latitude [OC]



日本がまた消失しててワロタww

政治だけでなく地図から存在感なくなるアベ日本wwwwwwwwwwwwwwww

まあ正しい精神を持っている人ならば日本なんて国は見たくもないだろうかなら。当然。

2018-06-15

anond:20180615201642

退室さずに書き込みをやめる程度でよかったしお前の存在感はそんな感じってこと

2018-06-13

【まじめクズ憲兵隊】の信者行動⇒『3代目が会社を潰す』と同じ効果

どんな思想趣味集団(グループ)でも、その「思想趣味」が社会的一定ステイタス

築かれた後で、「後から加入して来たフォロワー」には確率的に「まじめクズ」が、まぎれ込みやすい。

「とりあえずどこでもいいか大企業に入りたい」と同じ心性。目的を持たない軽度のサイコパス

「まじめクズ」は、普段はおとなしい「孤独相」のバッタ特定環境下で突如「群生相」に相変異して

周囲を食べ尽くす『蝗害(こうがい)』のように、匿名環境特定炎上案件が交差すると【まじめクズ憲兵隊】と化す。

【まじめクズ憲兵隊】の隊員は、信仰心忠誠心の深さを自身や周囲の他人証明するために

過激でイキった「信者行動」をとりやすい。「所属集団の中で存在感を高める」出世承認欲求けが生きがいだから

俗諺(ぞくげん)に『3代目が会社を潰す』という言葉があるが、あれと同じ効果

【まじめクズ憲兵隊】の「信者行動」は、図らずも発揮してしまう。

【まじめクズ憲兵隊】≠【あるある探検隊

2018-06-12

安倍晋三首相は11日、東京都内会合で講演し、インド太平洋地域

インフラ投資支援するため、今後3年間で500億ドル(約5兆5千億円)規模の資金供給する

新たな枠組みを国際協力銀行JBIC)に設ける方針を明らかにした。

新興国行政官らを留学生として受け入れて知日派人材を育成する事業も年度内に始める。

2023年までに年間2千人規模を目指す。

 資金支援は、安倍政権重要戦略であるインフラ輸出拡大につなげるのが狙い。

新興国では、アジアインフラ投資銀行AIIB)を主導する中国豊富資金力で存在感を高めている。

知日派の育成にも取り組み日本地位向上を急ぐ。

http://www.topics.or.jp/articles/-/59303

2018-06-10

anond:20180610134649

今回のG7でどれだけ存在感があったかパヨはしらないんだな

2018-06-09

anond:20180608005358

正よりも負よりも無が最悪ってだけ

存在感的な意味

2018-06-08

G7

マクロントルドー対トランプって感じのストーリーなのか

コンテとメイはしょうがないとしても、メルケル存在感がないのはなんだろう

あと、安倍さん適当に頑張ってください

2018-06-03

[]

今回はモアイ

標本教室四季賞2017冬 佳作)

要人である生物教師と、転校生女子は、それぞれ独自性癖を持っている。

この二人が出会い、“独特な対話”を繰り広げることで、互いの漠然とした疑問や悩みが収束していく、みたいな話。

生物教師の語る独自生命哲学、それによって少しだけ救われる女子の、“皮”を介した抽象的な心理描写には拘りを感じる。

時折、骨を愛好する生物教師目線によって、生命に対する視覚表現曖昧にさせる演出も利いていると思う。

ただ、話を混乱させるデメリットもあるから、このあたりは良くも悪くも、だね。

ストーリーは、大半は生物教師の語りで持たせているだけで、やってることの割に盛り上がりがないというのも気になる。

そのせいで、メタ的に見れば作品内における解答を、漫然と羅列しただけにも見えたかな。

亀は空を飛ぶ(四季賞2017冬 佳作)

主人公は「空を飛ぶ巨大な亀」が見えるのだが、これは彼にしか見えない。

そんな主人公の半生が描かれるのだけれども、ある意味では展開に驚くね。

話はミステリー方向には行かず、あくま主人公個人問題終結している。

あの手の、あっと驚く系のストーリー漫画に耐性ができてきた身としては、変に読者を騙してやろう、驚かしてやろうみたいな姿勢で描いていないのは個人的には好感持てる。

「空を飛ぶ巨大な亀」が妙に写実的デザインだけれども、かえって浮いているか存在感が増しているのもいいね

作中の「空を飛ぶ巨大な亀」が何を暗喩した存在なのかは明言されていないけれども、漠然とは理解できる範疇だと思う。

本作は「空を飛ぶ巨大な亀」を「他人理解されないが、自身だけ執着している何らかのもの」に置き換えても話はほぼ成立するから、要はそういう感じの話なんだろう。

逆にいえば「空を飛ぶ巨大な亀」に大した理由はなく、話としてはちょっと解体すれば全容がほとんど見えてしまうので話作りとしては肩透かしというか、陳腐な印象を与えるかな。

2018-06-02

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ソーシャルゲームや、スマホゲーなどのCMで、実際のゲーム映像が短いのはなぜですか。

ゲームCM系譜さ。

別にそういったゲーム特権というわけじゃない。

今でも珍しくはないが、昔のゲームCMではプレイ画面よりも、イメージ映像が長かったものが多い。

実写化させたり、アニメにしたり、作中のキャラを前面に出して宣伝し、実際のゲーム内容とは関係ない映像に尺を割いた。

ゲーム映像だけ十数秒見せても大衆の購買欲を煽れない、という考え方が主流だった説が有力だ。

現代だと有名なゲームにはブランド力があるからだとか、色々な面で技術も向上したりして、変な小細工に金をかけるよりも、プレイ映像だけで面白そうに見えるものを流すことが可能だ。

だがゲームデザインによっては、未だに効果的な手法でもある。

それが現代では、そういった類のゲームに多かっただけ、という話だ。

面白ゲーム面白そうに見えるかは、また別の話だからな。

逆も然りだが。

私も昔は、どんなゲームかも知らずにCMに出演したものさ。

知り合いの傭兵たちは、ほとんど地雷でやられたよ。

Q.スペース増田は色んなところに出没するのに、なぜホッテントリにならないのですか。

句読点を用いず、代わりにスペースを空けて文章を書く増田総称のことか。

そういうのは時の運もあるから一概には言えないが、「街角インタビューや、ニュースロケ番組で目立とうとするタイプから」という説がある。

ほら、いるだろ?

変な格好とかしてたり、妙に特徴的な喋り方やセリフ存在感を示そうとしたり。

それが事件現場や、何らかの催しがある場所で、常に徘徊していると考えてみてくれ。

テレビに映ってやろうと、あっちから絡んでくるわけだ。

だが、そういった人間に限って大したことを言わないので、テレビは使いたがらない。

まり、悪目立ちしてるだけって説が有力だ。

だが、私から言わせれば、かの増田は“インディーズアイドル”だと形容したほうが適切だと考えている。

デビューしたての新人だ。

そういうアイドルテレビに出てきたとき、陥りがちな失敗があるだろう。

とりあえず衣装第一声のキャラ作りで目立ったはいいが、素養がなければ研磨も足りないから後が続かない。

気持ちばかりが逸って、声を張り上げたりして存在感アピールするが、底が浅いか薄っぺらいことしか言えないし、できないわけだ。

結果、場の空気を考えずに番組の進行をグダグダにしたり、他の出演者に鬱陶しがられるような言動ばかりしてしまう。

新人というバイアスによって守られた微笑ましさは、痛々しさやウザさに変わっていく。

視聴者には眉をひそめられ、テレビ側もそんなアイドルを使いたくない、となるわけだ。

そう考えると、スペース増田にも多少の憐憫の情は湧いてくるだろう。

正直なところ、私も他人記事トラバで絡むようなスタイルでやっていたら似たようなことになっていただろうから、あまりバカにできないのだ。

Q.担ぐ御輿を間違えたと思ったとき、どうすればいいですか。

降ろせばいいだろ。

意地になって、そのまま抱え続けていても疲れるだけだ。

今回、学ぶべき教訓は「御輿は軽いほうが担ぎやすい」。

楽をしたいというのは、人間本能だ。

もちろん、はじめから何も担がないのが一番楽だが。

おんぶに抱っこなら、なお良し。

だが、楽をしようとするばかり、道を間違えやすいのも確かだ。

そんなことする必要に迫られないよう立ち回るのがベストではあるが、人が選択を誤る可能はいだってある。

開き直れとまではいわないが、ほどほどに気に病む程度でいい。

間違った御輿だと初めから分かった上で担ぐ人間だっているし、壊れても無理して担ごうとする人間だっているからな。

一般社会から隔離された状態なら尚更だ。

はてブユーザーにも、そうやって担がれているのが何人かいるだろう?

担がれるような御輿は、得てしてそういうものということだ。

からといって、担がれない御輿が上等かというと、それはまた別の話なのだが。

めがね取ると美人

そんなの、昔の漫画だけだろーと思ってたけど、実際にこれっぽい現象に出くわしてちょっと驚いた。

正確には「めがねかけてると何となくブサイク(失礼)に見える」だけども。

なかなか整った顔だなーと思っていた普段コンタクトの人が、たまたまめがねの時があって、見たときに「(あれ…?こんな顔だっけ?)」的な違和感があった。

不思議に思って調べてみると、近視の強い人(レンズ越しに見た顔の輪郭がヘコむレベル)は、めがねをかけると目が小さく見えるらしい。自分は目が悪くないので、この辺の事情は知らなかった。

その後、あらためていつものコンタクトの)顔を見ると、やっぱり整った顔だったので、ちょっと安心した。

認識における目の存在感ってすごいんだなと思った。

2018-05-25

高田馬場って消費者金融とかルノアールとかが存在感あるせいか微妙に薄汚い雰囲気あって

なんか歩いてる人たちも落ち着きがない感じがしてすごく苦手

はてな民好きな人多そうだけど

2018-05-22

透明人間(追記)

タイプ1:本当に身体が無色タイプ

インビジブルかい映画みたいに、身体のありとあらゆるパーツが無色になるタイプ

まぶたも無色なので目を閉じても暗くない。

服は透過しないので大体は服を着たり、マスクかぶるやつ。細かくは忘れたけど香取慎吾がやってたドラマ透明人間タイプもたしかこれ。

多分、一番謎が多いタイプうんこが多分宙に浮くか、自分の体液と混ざれば無色で排出されるタイプ

 

タイプ2:光学迷彩タイプ

光学迷彩を用いて表面上そこだけ透過しているかのように見えるタイプ

なんか戦車有機ELを用いてやってるらしい。

まり人間の皮膚が有機ELパネルみたいに発色が変えれてその結果、透明になるタイプ

 

タイプ3:石ころ帽子タイプ

存在感がなくなって石ころのように気にされなく成るタイプ透明人間がどうかは怪しい。

でもこのタイプが一番便利ではないかと思う(解除可能であれば)。

あと、能力者バトルなんかでもタイプ1や2よりもこっちのほうが多いかもしれない。(影に忍び込むとか、殺気を消すとか)

タイプ1のようなまぶたが透明で見られないデメリットもないし。

 

(追記)

タイプ4:物理法則世界から脱するタイプ

ブクマされてたので。多分ヴァニラ・アイススタンド的な?

無敵化(矢や銃弾などが当たらないタイプ)みたいなのもここに含んでいいのでは。

物理法則世界身体を持たないが、物理法則世界を覗ける。物理法則干渉できるかどうかは関係なしとして。

多分、能力バトルだと油断しないと倒されないタイプそもそも、姿を全く表さずに暗殺すればいいのにわざわざ相手自己紹介ぐらいまでするのは流石に傲慢)か、無敵すぎる能力ゆえに何か欠点法則があってそこをつかれて負けるタイプ

 

タイプ5:ジャック

本人が存在認知されないことが透明人間だとすれば、これも有りかもしれない。

他人の目や、カメラ映像などをジャックハッキング)して、その場所存在しないのに情報を取得するタイプ

ただ、ほとんど物理干渉は行えないので微妙な所。

現実寄りのミステリー作品透明人間仕業だってなったときの落とし所としてはあるのか…?

 

タイプ6:飛散・希釈タイプ

煙みたいにすーっと消えて人間の目には見れない大きさに飛散や希釈されて透明になる能力

個人的にはかっこいいとおもうけど、飛散した後、旋風とかに巻き込まれたら簡単に死にそう。

なんか能力使う度に気づかない程度に身体の一部分なくなってそう。

[] #56-1「斜向かい過去

家族のことについて、俺たちはどれだけ知っているだろう。

いや、“どれだけ知っているべきか”といった方が適切だろうか。

少なくとも俺は、家族からといって全てを知りたいとか、知って欲しいとは思わない。

から弟や、両親のことも俺は必要以上に詮索しないようにしている。

でも、その“必要以上に”っていう加減を、どうやって判断すればいいか

そこまでは深く考えていなかった。

それを実感したきっかけとなったのは、向かい引っ越してきた謎の住人。

今回は、その謎の住人と、俺たち家族との話だ。


時期は春と夏の中間くらい。

冷房にそろそろ頼るかどうか考えたり、と思ったら妙に冷える日もあったりで、どうにも面倒くさい頃だ。

いい加減ヒューマンテクノロジーで、大自然の気分屋っぷりを矯正できないものだろうか。

かいに誰か引っ越してきたとき、俺が考えていたのはそんなことだった。

だが、弟はというと、その住人について興味深々だ。

兄貴、見た? 向かい引っ越してきたヤツ、すっげえデカいんだよ。なんつーか、脱毛処理したビッグフットみたい」

なんでよりによってそんな例えなのかは知らないが、非実在動物を持ち出すとは随分な話だ。

だが、確かに、向かいに越してきた人の体格は並外れていた。

弟の友人にシロクロとかいうノッポがいるが、あいつがまだギリギリ人間レベルだとするならば、向かいの住人は規格外といわざるを得ない。

アメフト選手相撲レスラーを足して、2で割らなかったような、物理的に圧倒するほどの存在感を放った大男だ」

俺がそう例えると、弟は首を傾げた。

どうも例え話が下手なのは家系の特徴らしい。


かいの住人は、周りを遠ざけそうな見た目に反して人付き合いはよく、俺たちはすぐに見知った仲になった。

以降、俺たちは、その人を「ムカイさん」という安直名前で呼んでいる。

ちゃん本名があるはずなのだが、呼び名が定着しすぎて誰も覚えていない、知らない。

当のムカイさんが、まるで気にしなかったので尚更だった。

「なんだ、あの女の着ている服は。随分と浮ついた格好をしているな」

「ああ、いわゆる“童貞を殺す服”だよ」

「物騒だな……ということは、“処女を殺す服”もあるのか?」

「まあ、たぶん」

「ふん、いずれにしろこちらが逆に殺してやるが」

ムカイさんのほうが、かなり物騒だ。

これまで様々な場所転々としてきたらしく、どうにも文化には不慣れだった。

そんなムカイさんが、なぜ今回はこの町に越してきたかというと、意外にも必然的理由があった。

俺の叔母は冒険家をやっているのだが、ムカイさんとある地にて出会ったらしい。

その時、この街について話を聞かされて興味が湧いたようだ。

叔母さんは話をよく“盛るから、多分あることないこと吹き込まれたんだろうなあ。

俺はその話を聞いて、面白い出会いもあるもんだ位にしか思っていなかった。

「それで、お前たちの母とやらは、ああいった戦闘服を身に着けるのか?」

「いやあ、見たことないし、着ないと思うよ。というより俺たちも、母親のそういう側面は見たくねえ」

「ふん、なるほどな……」

だが、弟はそうじゃなかった。

ムカイさんは、まだ何かを隠している。

そう感じていたらしい。

(#56-2へ続く)

2018-05-19

BF1で一番ガッカリしたのってシステム面だけじゃなくてさ

キャンペーンモードでWW1の最大の敵を

さもドイツオーストリアかのように描いたことだよな

 

まだヒトラーさえ出てない時代ドイツ

WW2と同じ文脈で描くアホさ加減はホントあり得ない

(むしろヒトラー生み出したのって天文学的賠償担わせた欧米だろうに)

 

欧米向けのゲームからって、少なくとも

ナチから解放」的な正義の無い戦争

イギリスアメリカ主役で描いたのは万死に値する

 

コンテンツの質としては

何十年も前の映画

イギリスの罪に踏み込んだアラビアのロレンスよりひどい

 

欧米ポリコレモンスターのように語られるけど

こういう歴史に関してはまったくのずぶの素人快楽主義的、客観性が無い

最近映画ダンケルクチャーチルもそうだ

まりヒトラー存在感が大きい故、

欧米があらゆる人権侵害していた過去を振り返ると自らの正義が揺らいでしまうのだ

2018-05-18

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その1/3

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

●公演の概要

今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデル舞台上で歌って踊るというものです。PS4ステラステージプラチナスターズで導入されたあのリッチ3Dモデル舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます

youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s

会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/

VRと付いてますがゴーグルなど不要ライブ裸眼(ないし自前の視力矯正眼鏡)で楽しめます

チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要ドリンク券がもらえる仕組みです。

コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。

ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)


公演の開催形式について

2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルMCソロ曲を披露してくれますセットリスト基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。

  1. 前半ユニットパート
  2. 主演ソロ曲その1
  3. MCパート
  4. 後半ユニットパート
    • 前半と同様
  5. 主演ソロ曲2曲目

千早公演セットリストこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434

MR公演に感じた魅力

モデル存在感

MR技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデル舞台上に投影されます

おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。

キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)

そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます

17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!

ダンス前後差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。

またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。


目の前に現れるからこそ感じること

他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。

まず身長差。

響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!

情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。

そして動きの質感が本当にキャラクター存在感とか生命力を感じさせてくれます

私は特にジャンプする振り付けとき質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。


ダンスモーションの躍動感

単純に「765ASってこんなダンスうまい!?すげー!!」と感じました。

キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。

これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大モデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!

カメラワーク自身の眼球と言うのが大きいと思います

全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。

後は細かい脚のステップフットワークがとても美しく良かったです。

MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。

ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います


アイドルに会えるということ

一番強く感じるのはMCパートでの客席との会話でしょう。

アイドルリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。

正直これのためだけに参加してもいいぐらい。

これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います

本当に千早に会ったんですよ私。


その他の演出

舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。

あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMステラステージゲームBGMだったのですが、開演前が日常衣装チェンジライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームBGMライブ全体の時系列表現していたように思いました。

こういうことされると好きになっちゃうんですよね。

ユニットパート感想

特に印象に残った曲ごとに雑多に書きます

ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。

待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。


ライブ革命

一曲目に春香、美希、千早の三人でやってくれました。

幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!

ええ~!!!アイドルいる~!!!みたいな


We Have A Dream 

生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。

あんかわいい衣装名前からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!

振り付けもとってもキュートさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。

雪歩に目を奪われました。

そして貴音の高身長からくる優雅ダイナミックなダンスうつくしい。。。


スタ→トスタ→

なんかライブ亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。

また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。

やはりこの双子天才


待ち受けプリンス

前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。

この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります

セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)

あとねチュワチュワのところのダンスめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。


READY!

アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。


CHANGE!!!!

サビのところの振り付け死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き


MUSIC

この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。

おそらく今回の公演のテーマ衣装ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。

燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。

わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。

歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。

振り付けで翼を生やすところとかもとってもキュート

またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板下りてくる演出があって、それも良かったです。

「私のMUSIC担当りっちゃんでした。


公演直後に書いたが、何をさしているのか解読できなかったメモ書き

チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ

あずささんが美しすぎて死ぬ


MCソロパート感想1部公演

長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504

浅野いにおアニメにならないわけ

この前アニメ化されていない有名漫画みたいなのを募る増田ちょっと話題になってて、

それもあって最近ふと思ったんだけど浅野いにお漫画ってヒット作多いのに不自然なくらい映像化される気配がないよな。

実写化なら代表であるソラニンがあるけどアニメはてんで聞かない。

人気漫画家なのにアニオタっぽい人にあまり好かれてないっぽい。

強いて言えばすべてはFになるとマイナビ賃貸CMがある。

けど前者は浅野いにおキャラデザしたってことは殆ど話題にならず、作品自体の出来も不評で存在感がない。

後者サブカルとウェーイノリが合わさったいかにも広告代理店という様相で、アニオタが親しむアニメ/マンガのノリとはなんか毛色が違った。

連載するたびに高評価を得てヒットさせる売れっ子作家でありながら、メイン読者層であるアニメ/マンガオタから支持されていない、浅野いにお稀有漫画である

なぜ浅野いにおアニオタに好かれないのか?

わりと近い路線である押見修造などと何が違うのか?

2018/05/12 アイドルマスターMR 千早主演公演第3部に参加して その1/3

2018/5/12に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第3部に参加してきました。この公演では如月千早が体調を崩し、歌うことが困難になるというトラブルが起きました。ここでは、その公演で私が感じた感情とその後考えたことを整理するためにまとめた文章を公開します。


レポート感想というよりは感情吐露です。また、如月千早は私が一番好きで応援したいと思っているアイドルです。そういった人間が書いたということを念頭においていただけると全体のめんどくささを予想、納得いただけるかと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。

基本的自分千早観丸出しなの独善的解釈を多く含みます


構成

●公演の概要

感情の整理。

●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。


●公演の概要

今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデル舞台上で歌って踊るというものです。

youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s

私は真ん中より後ろのほうでしたが、舞台上の3Dモデルは立体感存在感、躍動感共に想像を超えるもので感動しました。特にPS4向けのリッチ3Dモデル豊富ダンスモーションを持つ765ASとは愛称バッチリだと感じます。また、その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます


公演の開催形式について

2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルMCソロ曲披露してくれますセットリスト基本的に下記の構成のようですが、曲については公演日によって変わっているみたいです。

  1. 前半ユニットパート
  2. 主演ソロ曲その1
  3. MCパート
  4. 後半ユニットパート
    • 前半と同様
  5. 主演ソロ曲2曲目

今回まとめる2018/5/12如月千早主演公演第3部(以降3部公演と表記)についての詳しいセットリストなどは他に正確な情報をまとめていただいているのでここでは触れないことにします。


感情の整理。“プロデューサー”として

ここでは3部公演で体調不良というトラブルに見舞われながら舞台に立つ“如月千早”に対し、私が感じた感情とその変遷を時系列順にまとめたいと思います。私の感情主体なので、客観的出来事を知りたい場合には適切ではない参考資料になります


前半ユニットパート

前日から如月千早に会える」と興奮気味の私でしたが、MRは初めて体験するものだったのでどんなものか期待していました。

結果としてはそれはもうすごいもので、アイドルがまさにそこに“存在”し、活き活きと踊り歌う姿を見ることが出来ました。

1曲目のライブ革命千早が出てきてから彼女から目が離せなくなりました。

貴音、響、真の待ち受けプリンスも印象に残っています

他のユニット曲もかわいく美しく楽しく魅力的でした。立体感存在感と躍動感と身長差がすごい!765ASの魅力が存分に発揮される新しいフィールドの登場に胸が熱くなりました。

千早ソロ曲がどうなるのか! という期待がよりいっそう高まっていたのを覚えています


ソロ1曲目の始まり

数曲ユニット曲が披露された後、とうとうソロ曲がやってきました。

曲は「arcadia」。私が始めて買ったアイマスCDに入っている曲です。好き。


皆さんもご存知の通り、この曲は出だしの第一から歌詞があります

静かなBGMの立ち上がりと共に千早の透き通る歌声が一節をつむいだ後、激しい曲調へと移り変わるアグレッシブな曲です。

その出だし、音が入りませんでした。千早の歌がよく聴こえない。

マイクの不調かな?音響スイッチングでちょっととちったかな?と思いましたが様子がおかしい。

開始数秒で私を含め、会場全体が何か異変が起きていることに気付いたはずです。


如月千早が歌えない

高音が出ない。声量も安定しない。ロングトーンも伸びない。ところどころ音程がとれず、声がかすれる。

如月千早に何か起きたことは明白でした。


単に調子が悪いとか音響おかしいとかではなく、何か身体的な問題彼女ののどに、歌声に発生している。

私はすぐにそう思いましたし、他の参加者も同様だったでしょう。

場の空気も一瞬にして動揺したものに変わりました。

激しいダンスとは裏腹に、彼女の実力からは程遠い、痛々しさすら感じる苦しい歌声


私は「はやく千早が歌うのを止めさせなくては」という思いで頭がいっぱいになりました。

彼女の搾り出すような歌声は“無理をして歌っている”と言うことが明白に感じられるものでした。

このまま歌い続けては彼女の声によくない。

無理に歌った負担で万が一にでも後に悪い影響が残るような事があってはならない。

彼女を守らなくてはならない。

どうやってとめればいい? どうやったら彼女を守れる?

そんな思いが頭の中をかけめぐりました。


arcadia」は激しく盛り上がるタイプの曲です。

したがって間奏はいわゆるコールが入るタイプ楽曲といえます

混乱し立ちすくみ、ただ千早を見つめる僕の周りで、力強くコールをあげるプロデューサーが居ました。

彼らの気持ちは痛いほど分かりました。

如月千早の体を、声を案じて歌うの止めさせたいと思う一方で、もがきながらも何とか舞台に立ち、歌おうとする千早を支えなくてはとも感じていたからです。

何か強い意思覚悟を持って舞台に立ち向かう千早の思いを私も感じていたからです。


arcadia」が披露されているときの会場の空気は今まで経験したことのない異様なものでした。

私のように混乱し動揺しているプロデューサー達の感情必死に歌い続ける千早の声が交差し、緊張感とも焦燥感とも付かない何かが充満していました。

その中で千早は歌い続けます

声がかすれて歌声が途切れ途切れになっても。

そんな苦しみながらも「ステージ」を作ろうとする千早支えるために出来ることなんて私達には驚くほどなくて、大きいコールで「ちゃんと“ライブ”が出来てるぞ!」「千早は1人じゃないぞ!」ということを伝えようとするぐらいしか選択肢はなかったように思います


果たして他のプロデューサー達が何を思いペンライトを振り、コールをあげたのかは分かりませんが、同僚達の行動を通じて「ここで千早を支えなくてはいつ支えるのだ!」という思いが自分にもあることを少しずつ自覚し始めました。

それでもなお、血をにじませながら(比喩表現です)歌い続ける如月千早を止めなくてはという思いと、大きく声を上げて応援することがさら千早を追い詰めることになるのではないか?と言う不安からコールを上げることも出来ず、かといって何も打つ手立てのないまま、私はただ青いペンライトを握り締め祈るような気持ち彼女を見つめることしか出来ませんでした。


千早謝罪と問い

arcadia」を奇跡的に最後まで歌い終わり、会場は拍手に包まれましたが、緊張感は増すばかりでした。

この後はMCパートです。彼女は何を話すのか。

水を打ったようににわかに静寂が訪れた会場で、千早は話し始めました。


ライブを楽しめていますか?」


如月千早はそんなことをはじめに私達に問いかけたと記憶しています

その声は本当に弱弱しく、彼女が抱える不安内包されたその言葉は会場に居るプロデューサーの胸に深く突き刺さったと思います

彼女自分の体調が悪く、そのために歌を満足に披露できなかったことを謝罪し、体調管理が出来ずパフォーマンスを発揮できない自分プロ失格だと自らを叱責しました。

「そんなことはない!」そういった声が会場から上がりますが、その声も如月千早と会場全体を包む後悔・悔しさ・不安・動揺といった感情払拭するにはいたりませんでした。

自分の責で満足いく歌を披露できなかった、期待にこたえられなかった、楽しいライブ提供できなかった。

そうやって自分を責め、後悔や悔しさや申し訳なさを抱え、傷つき、心で血を流している千早を目の当たりにして、私は胸を締め付けられるような思いになりました。


彼女はつづけます最後にもう一曲ソロ曲を歌う予定だと。その曲は「眠り姫」だと。

今の状態ではちゃんと歌うことは出来ないかもしれない。ライブとして成立させられないかもしれない。

「私はどうしたらいいでしょうか?」

千早の問いがプロデューサー達に投げかけられました。

震える声で助けを求める彼女に、私達はどんな手を差し伸べてあげたられるのか?

このときの会場の空気は本当に危ういもので、何かが間違えばすべてくだけっちってしまうような、細い糸一本で支えられているような緊張感がありました。


自分達に何が出来るのか?

プロデューサー達の迷いを含んだ重苦しい沈黙の中、「大丈夫だよ!」、「千早ならやれる!」そういった千早背中を押す声がちらほらと上がり始めました。

みんな探していました。何か彼女にかけてあげられる言葉を。

プロデューサーとして絶対彼女を支えなくてはいけないまさにその瞬間に、この危うい空間の中で必死に。


私の中ではまだ2つの気持ちが別の方向を向いてせめぎあっていました。

「もういい。今は休もう。次のチャンスを一緒に作ろう」そういって彼女を休ませてあげたい。

でもそれは体調不良を押してまで舞台に立つことを選択した千早意思覚悟否定することになってしまうのでは?

大丈夫だ! 思う存分やればいい!」そういって今日舞台に立ち歌う”という選択をした彼女最後まで応援したい。

でもそれは本当に彼女のための選択なのか? 体に負担をかけ、無理をしないと歌えないのは明白なのに、それを彼女に強いるのか?

私はどうしても「がんばれ!」、「負けるな!」といった強い言葉を選ぶことは出来ませんでした。

彼女を追い込みたくない、無理をさせたくない、守ってあげたい、という思いの大きさがそれを拒みました。

ただそれでも、覚悟意思を持って、様々なものを賭して、ぼろぼろになっても舞台に立っている彼女を支えたいという方向に気持ちが傾きました。

ここまで来てたった一人の“プロデューサー”の発言ライブを中止する事なんて出来ないだろうという思いもありました。

なら何とかして彼女を守りながら「ライブ」を最後までやりきれるような言葉を捜さなくては。

声が途切れてもいい、無理はしなくてもいい、千早は1人じゃない、俺たちが居る、足りないところは補うからライブを一緒に作ろう。

そんな思いを表すような、短くてぱっと言える(長ったらしく話すことは出来ないしそんな場合でもない)何か一言はないか

色々と思考がごちゃつくなか、誰かがまた千早鼓舞する声を上げました。

それを追うように私も声を上げました。

「俺が歌う!」


会場に笑いが起きました。

私の素っ頓狂な発言千早が少し今までと違う調子で「大丈夫ですか?歌詞は覚えているんですか?」と答えてくれました。

その千早らしい返答にまた会場に笑いがおきました。

少し空気が変わりました。


千早が歌えないところは代わりに歌ってやる!千早が中止にしたくないと思ったこライブを無理やりにでも成立させてやる!一緒にライブをやりきろう!だから無理するな!」みたいな意図を中心とした様々な感情がない交ぜになった結果の言葉の暴発でした。

ただ私の声に続いて「一緒に歌おう!」、「みんなで歌おう!」といった声を上げてくれるプロデューサーが居てくれたのは本当に救いでした。

きっと彼らの言葉を通じて私の言いたかたことも千早に伝わっていると思います


その後、千早MCパートを進めていきました。

おそらく台本があり1部2部公演でも類似のやり取りがあったであろう会話。

それに体調不良に起因するいくらかのアドリブや変更を加えつつ、進むMC

正直このあたりの事は詳細をあまり思い出せません。

どういう流れであの問いかからMCパートに移っていったのかも覚えていません。

声を上げ、千早が答えてくれた後、私はしばらく顔を上げることが出来なくなっていました。


ほとんど前情報仕入れなかった私も、「MCアイドルと会場で直接やり取りがある」といううわさは聞いていました。

それを知ったとき私が思ったのは「絶対に何も言うまい」というものでした。

ここまで読んだ方はお分かりの通り、私は如月千早の行動に対し、自分に都合のいい思いやら意図やらを好き勝手妄想し盛り上がるタイプ人間です。

そんなヤツが如月千早大事舞台で変なこと言おうものならもう目も当てられません。

私が嫌われるのは仕方がないですが、如月千早被害が及ぶのはあってはなりません。絶対に。

口は災いの元。沈黙は金。妄想脳内まで。

そう思って挑んだのですが、感情を抑えきれずほとんど反射的に声を上げていました。

後悔と恥ずかしさと、申し訳なさでしばらくの間顔を伏せていました。


公演後は興奮していてそのあたりの後悔は吹っ切ったつもりだったのですが、時間がたつとやはりまずいことをしたんじゃないのかと言う思いが顔をもたげます

私の発言のせいでMCを進める流れになったとしたら、結局ライブを続けることを千早強要してしまったのではないか

本当はもっと理性的プロデューサー千早に何か言ってくれるのを妨げてしまったのではないか。(もしかしたら私が頭を下げている間に言ってくれていたかもしれません。)

私の変な発言千早の大切で守りたかった舞台をかき乱してしまったのではないか

何より千早自身765プロとはぜんぜん関係のない馬の骨のせいで、千早の大切な舞台でいやな思いをするプロデューサー(ここでは私の発言がその人を不快にさせ楽しみ方を奪ってしまうということ)が出るようなことは許されないと思います

いずれも大変自意識過剰な問いですが、でかい声を上げてしまった以上、考えざるを得ません。

もし本当に誰かを傷つけたのなら批判は受けるべきでしょう。

そのような思いを整理するためにもこの文章を書いています

答えは出ませんが、一生付き合っていくしかないのだと思います

少なくともあんなふうな声を公式イベントで上げるのは金輪際やめようと思います


MC後半からユニットパート

長すぎて途切れたのでその2に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20180518014637

2018-05-17

anond:20180517130645

説明しよう!AIAIとは、

(VTuber先駆者でありYouTubeの枠を超えて多方面で精力的な活動を続けて世界にその名を轟かせつつある自称インテリジェントなスーパーAIその名も“Kizuna )AI(”と、中国エリート技術オタクが集いし企業miHoYoが贈るスマホゲーム最先端の美麗3Dグラフィックで描かれる美少女アクションゲーム崩壊3rdに登場する戦艦ハイペリオン号のメインAIであり美少女型の容姿をもち新人艦長甲斐甲斐しく世話してくれる堀江由衣ボイスのお茶目天才AIアイドルである“)AI(ちゃん”、という未来ポップカルチャー世界の命運を握るオーパーツ級の存在感を放つ二名スーパーハッカーのことを合わせて呼ぶ語)である

クローズド場所で好きなことしゃべってるだけでいいならマストドンやればいいんだけど

Twitterで主導権争いをやめられないっていうのは

ネットに金が絡むようになってて要所となる場所で主導権や存在感を持っていることに価値が生まれたからというのが根っこにあると思うけど

どうなんだろうか

自分趣味の界隈はマストドンが立ち上げられて割と成功しているんだけど

どこか争いに疲れきった世捨て人みたいな人が多い雰囲気がある

2018-05-15

anond:20180515153636

十分じゃないから「別の選択肢」としての存在感が無いんやろって話なのになんやこいつ

2018-05-14

表現さえしてれば褒めてもらえるわけない。表現者は余ってる。

女性シンガーソングライターが、同年代若い女の子ファンがつかなくて、説教おじさんにキャバ嬢扱いされてつらいとか言ってるけど、

説教おじさん追い払ったら、あなた友達しか来てくれないよ。需要無い表現してるってそういうことでしょ。

年代若い女の子ファン需要のあるもの提供できてない。

女性ファン率の高い女性といったら、ゆうこす、みきぽん、関根りさのようなメイクYouTuberとかがある。

彼女たちは女性ファンエンパワメントして、かつ有益情報提供してる。

「ブラのサイズが合ってない人いませんか?正しいブラの合わせ方つけ方を教えます」みたいな動画には、

「抜いた」みたいなコメントをわざわざつけていく男性視聴者が少数居るけど、

女性共感を集める撮り方編集の仕方と、男性に向けた抜きやす撮り方編集の仕方は全然違うものから

女性にとって価値があれば、男性の「抜いた」みたいな少数コメントも、大量の女性ファンによるコメントに流されていく。

西野カナみたいなアーティストにも「ヤリたい」という目線を向ける男性は居るけど、大量の女性ファンいるから、そのパワーでかき消されてる。

必要なのは説教おじさんを追い払う」じゃなくて、

「欲しいファン絶対に獲得する!そのために研究して行動する!」という野心・学習能力・行動力しょうが

望みは何?良質なファンに囲まれて、集客に困らず、おじさんのクソリプ無視できるポジションを得ることだよね?

良質な女性ファンを獲得したいなら、同レベルの売れてない女性シンガーソングライターと「キャバ嬢扱いつらい」と

愚痴りあって慣れあってる暇があったら、成功者研究しろや。

あるいは「キャバ嬢扱いつらい」を曲にしても良いわ。既に女性共感集まってるんだから

 

同様のバカとして、女性ファンを欲しがってる男性向けラノベ作家の知り合いがいるんだけど、

彼の作品って女性が読んでも全く勇気づけられない、楽しい気持ちにもならない、救われもしない、

ただただ「世界がこうだったら男性にとって都合がいいのに」という甘えを見せられた…という読後感なんだよね。

彼はワナビではない。作品出版されてるし、男性ファンはついている。

書きたいものを書いた結果、それを支持してくれる固定の客層みたいなものを得てる。

ある種の男性が喜ぶ作品を作っているから、その種の男性が熱いファンになってくれるという、当然の帰結なんだよね。

男性に夢を見せる作品を作って、女性にウケてモテたい」というのは、本当にバカじゃん。

女性を喜ばせる力のない女性表現者が、性欲おじさんしか来ないって嘆くのも、全く同じに見える。

 

あとクソリプ、クソDMについて。相手時間配慮搾取しようとするのはおじさんだけじゃない。

Twitter美容垢で、「美容皮膚科でこういう施術をしてきました」と投稿する人がいると、女性からわんさかリプライがつく。

DMで悩みを一方的に送り付ける女の子、どこの病院いくら施術だったかなどの情報を一通り聞きだして用済みになったらリムーブするような女の子もいる。

おじさんの特徴っていうより、「他人人生自分のために存在する道具」という認識で生きてる人っていうのが一定数居て、

老若男女が関係ないんだよ。そしてそういう人に対しては怒るまでもなくて、自然と呆れられて孤立してく。

女性から無視され、孤立してる男性に性欲向けられるだけの存在」として路上ライブするのって切なすぎるじゃん。

良いファンつけられるように頑張ってほしい。悪いファン存在感が相対的に小さくなって、消えてしまうくらいに、

良いファンに囲まれ戦略を考え抜いてほしい。

2018-05-13

なんて辛気臭いアニメなんだ(注: 褒めてます)

anond:20180509183810

↑を書いた元増田です。


結局、リズと青い鳥を観に行った。

名作名作と言われていても、正直、本当に観る気になれなかったのだが、そんな気持ちを押し殺して行った結果は、予想を裏切る満足感だった。

再販後再売り切れのパンフレット目当てに、もう一回くらい観に行きたくなる程度に心惹かれた。

そして、優れた京アニ作品はもう一回もう一回と、「観たくなる」というより「味わいたくなる」んだっけ…と、TV版の響けユーフォ以来、久しぶりに思い出した。


それにしても辛口作品だった。それも半端ない辛さだ。

しかミントワサビの辛さというより、お酒の辛さに近い。

辛い結果、冷ややかに感じるみたいな。そう、マティーニのように。

よく辛いお酒人生辛酸舐めるほどに美味くなると言われるが、その感覚に近い。

まあ10代はお酒飲めない(ことになっている)けど、お酒飲めなくても、辛口の酒が美味しく感じる程度に辛酸はある。

そんなことを思わずにいられなかった。

自分希美よりもみぞれの方が遥かに近いタイプから、尚更そう感じたのかも知れない。

それ以上に、宇宙よりも遠い場所の報瀬に近いわけだが(笑)


とにかく観ている間、全編に漂うみぞれの危うさと、希美の良くも悪くも深く考えない能天気さが引き起こす、眉間が痛くなるようなすれ違いにハラハラし通しだった。

からこそ、最後は心底ホッとしたというか、これ以上ないくらほっこりさせられた。なんというか、余韻漂う後味まで美味しく頂いてしまった。

見事なくらい青春の1ページを切り取ってくれたもんだと感心させられた。

そんなことが出来たのは、業界最高レベルの絵の上手さが前提にあることは言うまでもない。

から京アニは、その美麗な絵が表現している物語がつまらないものにならないようマネージメントしていれば、良作をどんどん量産できるスタジオだと、本作を観て確信した。


声優については、主演の種崎敦美氏がパーフェクトなのは勿論だが、相方東山奈央氏の、芸の懐の深さにも驚かされた。

似たようなポジションの役としてはゆるキャン△に続く、素晴らしい仕事ぶりだ。

この、メロディに対して、オブリガードをはじめあの手この手合いの手を入れる「女房役」は、ある意味では主役以上に難しい上に、その負担に比べて報われにくいポジションだ。

からそれをやってのける人は、主演よりも芸達者な所を必ず内包しているし、どんどん労いたい。

脇役の「なかよし川」も、ちょい役出演だった「北宇治カルテット」も、絶妙スパイスとして素晴らしい存在感を見せていた。


ともかく、このアニメテンプレキャッキャウフフを期待すると、その口当たりの辛さに閉口するだろう。

まあそんな人いないだろうというか、youtubeで流れているPVでそういうのを期待させないようにしているのは、良い広告戦略だと思う。

問題は、淡麗辛口が美味しいことをどう予告するか、かな。自分が鈍くて感じ取れなかっただけかも知れないけど。


ああそうそう瑣末な話だけど、いくら強豪校であっても、高校吹奏楽部コントラファゴットハープなんてねーよ!音大付属のガッコじゃあるまいし。

敢えてツッコむとすればそこら辺?


そして肝心のロスについては、夏アニメが始まる時期までは、この作品がもたらしてくれた感動で乗り切れそうな心持ちになった。

それからトラバで紹介してくれた作品も、時間が出来たらチェックしようと思います

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