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はてなキーワード: 存在感とは

2019-05-25

anond:20190524194922

そういう味のカレーが好きな客に向けて進化していったんだからしょうがない。

すき家カレー食いたいとか吉野家カレーが食いたいってなることはまずないが、松屋カレーが食いたくなることはままある。

ほかのチェーンの空気みたいな存在感カレー頼むなら牛丼食う。

2019-05-22

昭和東京拘置所

 一般昭和時代の全国の拘置所ガチで恐いところで子供からも恐れられていたし、東京拘置所

至っては、社会ウンコ犯罪者下水処理工場という感じでいかにも日本人しかった

 当時は、気が狂ったように発狂して拘置所の畳をはがして地面に穴掘って逃げたとか、味噌汁

檻を溶かして脱走したとか刑務行政ガチクソえろい、日本ウンコマンコの夏だった

 今はもうカス老人ホームのようで何も感じないし存在感もない、つまら

2019-05-21

夢見りあむはどこに立ったのか

あくまで私個人主観である事を先に書いておく。

私は夢見りあむが憎かった。

私は水野推しのPである

いつか彼女に声が付き、弓道シーンがドラマCDで描かれ、

弓道袴を着て天然発言をぶちかましてくれるそんな一幕を、耳を澄まして聴く日が来る事を信じて彼女推してきた。

からこそ、夢見りあむが憎かった。

たとえバズが原因であろうと、ガチャブが原因であろうと、

アイドルに声がつく事は目出度いことで、

その後のアイドルキャラが更に鮮やかになり、広がっていくナラティブブーストとでも言うべき効果がある。

自分推しではないアイドルが選ばれても、それはそれでデレマス世界に新しい色が付き、世界は少しずつ面白くなり、広がる。

私はそれもまた、楽しみにしている。

からこそ、夢見りあむが憎かった。

アイドル世界が広がるのは、何もそのアイドルの姿形のお陰だけではない。

声のなかった時代に生まれ公式キャラカードセリフ、ぷちデレラセリフイベントで生まれユニットや掛け合い、劇場描写などの公式による掘り下げ、

それに呼応して生まれるn次創作

それらによってアイドル存在は大きく分厚くなり、

それを元にブーストがかかり世界が広がる。

故に、声が付くというのはゴールではないと思う。

無論、声が付かなければ駄目かというとそういう訳でもなく。

私は声が付くというのはポケモン進化のように考えているのだ。

ヒトカゲリザードになった、でもガルーラ進化しないのにリザードより強いかもしれない。

コイキングギャラドスになって存在感が一気に増したかも知れない。

そんなふうに、アイドル一人一人にそれぞれの成長と進化タイミングがあるのかも知れない。

から、私は水野翠に、もっと大きな存在へと進化して欲しかった。

無理やりにでも進化させたかった。

そして、私は夢見りあむのその姿を見た。


彼女は。

夢見りあむは、あまりに薄かった。

まるで、レベル15ぐらいで捕まえ、厳選も努力値振りもせずにその場で石を使って進化させたポケモンの如く。

彼女には、声がついて振りまけるであろう『それまでに掘り下げた自身の色彩』があまり薄っぺらすぎた。

総選挙の結果と、その反響を一通り見終わって、

私は夢見りあむを憎めなくなった。

彼女を見るのが怖くなってしまったのだ。

しろ水野翠が登場後、このような担ぎ上げられ方をされなかった事に、安堵してしまった自分がいたのだ。

彼女はどうなるのか。

進化図鑑を埋めた後は秘伝要員、もしくは殿堂入りまで要員として役目を果たすのか。

この結果を受けてさえ、ただただ創作より消費のスピードが勝るその姿を、私は直視できなかった。

夢見りあむはアリーナステージに立ったのだろうか。

それとも、絞首刑処刑台に立ったのだろうか。

2019-05-18

anond:20190507164856

原理主義みたいに主張を一本化したら少数勢力がいっぱいあるだけだから存在感が失せるし発言力もないだろ

2019-05-17

田中好きと田中嫌いについて。

田中邪魔風景募集したら「田中萌え」が集まった

http://denchu-museum.jp

こういう人がいるというのはもちろん知っている。

でも私は美しさが理解できない。

田中(平櫛)のある街で生まれ育ち、今は田中の無い場所を通り、田中のある地域まで出勤している。

田中が良いとかノスタルジーと思ったことはない。

私にとってノスタルジーってなんだろうな。夕日かな。

彫刻存在感が凄いとは良く思う。しかし、美しいとは思わない。

もちろん、田中好きが集まり彫刻を彫って盛り上がるのは自由だ。

ただ、無田中化の推進に関する法律には次のように書かれている。

六条 国民は、無田中化の重要性に関する理解と関心を深めるとともに、国又は地方公共団体実施する無田中化の推進に関する施策に協力するよう努めなければならない。

個人的はともかく、社会的には無田中化に協力しなければならないものらしい。

電柱好きと電柱嫌いについて。

電柱邪魔風景募集したら「電柱萌え」が集まった

https://togetter.com/li/1144041

こういう人がいるというのはもちろん知っている。

でも私は美しさが理解できない。

電柱電線)のある街で生まれ育った。電柱の無い場所を通り、電柱のある地域まで出勤している。

電柱が良いとかノスタルジーと思ったことはない。

私にとってノスタルジーってなんだろうな。夕日かな。

鉄塔存在感が凄いとは良く思う。しかし、美しいとは思わない。

もちろん、電柱好きが集まり写真を撮って盛り上がるのは自由だ。

ただ、無電柱化の推進に関する法律には次のように書かれている。

六条 国民は、無電柱化の重要性に関する理解と関心を深めるとともに、国又は地方公共団体実施する無電柱化の推進に関する施策に協力するよう努めなければならない。

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=428AC1000000112

個人的はともかく、社会的には無電柱化に協力しなければならないものらしい。

ついでにこれも貼っておこう。

第一条 この法律は、災害の防止、安全かつ円滑な交通の確保、良好な景観形成等を図るため、無電柱化(電線を地下に埋設することその他の方法により、電柱鉄道及び軌道電柱を除く。以下同じ。)又は電線電柱によって支持されるものに限る。第十三条を除き、以下同じ。)の道路上における設置を抑制し、及び道路上の電柱又は電線撤去することをいう。以下同じ。)の推進に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにし、並びに無電柱化の推進に関する計画策定その他の必要な事項を定めることにより、無電柱化の推進に関する施策総合的、計画的かつ迅速に推進し、もって公共の福祉の確保並びに国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に資することを目的とする。

おまえらスパゲッティ過小評価している

たとえば子供の頃。

給食献立にはもちろんスパゲッティがあっただろう。

子どもたちも大喜びの大人メニューだ。

ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。

あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。

主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ

自宅でもスパゲッティは大活躍

レトルトソースを絡めるだけでもいいし、

イチから作ってもお手軽だ。

スパゲッティは米よりも保存しやすいし茹でるのも楽。

一人暮らしにも実家暮らしにもフィットする最良の友と言える。

いわゆる「中食」としてもスパゲッティは主役を張る。

コンビニには所狭しとスパゲッティが並んでいる。

同じ麺でもうどんそばよりも種類は多い。

大盛りミートソースペペロンチーノでがっつり。

野菜がたくさん入った和風パスタであっさり。

暑くなれば冷製パスタ、冬にはスープパスタ

弁当や丼よりも、融通の利くスパゲッティをこそ愛する者は多いのではないか

さらスパゲッティ外食でも強い。

ジョリーパスタ洋麺屋五右衛門鎌倉パスタ壁の穴ポポラマーマピエトロマンマパスタ

サイゼリヤカプリチョーザのようなイタリアンファミレスも忘れちゃいけない。

といってチェーン店けがスパゲッティじゃない。

リストランテ

トラットリア

イタリアンバル

違いはよくわからないけど、

カジュアルにもフォーマルにも愛されているのがスパゲッティだ。

まりスパゲッティ凄さというのは、間口の広さなのだ。

懐かしの給食おふくろの味一人暮らしコンビニ

オシャレにランチ、気軽に飲み会デートで使える高級店まで、

スパゲッティはそのすべてのシーンに寄り添っている。

牛丼は確かに身近な存在だが、「牛丼を食べた」というとそれは「吉野家松屋すき家に行った」とほぼ同義だ。

おにぎりを食べる機会は多いかも知れないが、それもコンビニおにぎりか、昼の手作り弁当が大半ではないか

寿司は、外食中食で強みを見せるが、「家庭の味」にはなかなかならない。

しかスパゲッティは違う。

家で、外で、コンビニで、専門店で、一人で、家族で、

人生のさまざまな場面でスパゲッティは現れる。

それこそが「文化的な豊穣さ」と言えるものではないだろうか。

ラーメンも同じく「文化」だろう。

戦国時代とも称される無数に存在する専門店から

カジュアルチェーン店

ご家庭で食べられる袋麺、

おなじみのカップ麺まで。

スパゲッティと比べると高価格帯は弱いかもしれないが、

それでも単なる「庶民の味」を超えて、日本に広がりを見せていると言える。

カレーだってそうだ。

給食で食べた甘口カレー

いつも食べてるレトルトカレーに、

ココイチゴーゴーカレーのお馴染みの味、

専門店カツカレー

インネパ店の本格カレー

アジアンカフェで食べるココナッツカレー

流行りのスパイスカレーに、

ホテルで食べる欧風カレー

日本人に愛され、そして「文化」にまでなっている国民食は、

ラーメンカレー、そしてスパゲッティ以外にない。

私はそう確信し、断言するのである

http://b.hatena.ne.jp/entry/4668800443334601858/comment/toksato

2019-05-10

本が読めなくなった自分が再び本を読めるようになった話

 本が読めない。

 読書家が人生において遅かれ早かれ直面するところの事件である

 本が読めない。


 特に文学小説が読めなくなった。


 当方二十代後半の男であるが、今より遡ること十八年ほど前にラノベブギーポップは笑わない)と出会い、それ以降文芸における視野国内外純文学文芸作品へと広げ、様々なジャンルにおける読書体験を営みながら、これまでの人生を生きてきたのである

 そして、その読書体験の勢いと呼ぶべきものを二十代の前半辺りにまで持続させ、さてこれから人生においても長い付き合いになりそうだなあ、などと呑気に構えていた時分、不意にその能力消失したのであった。


 読書能力消失

 何故なのかは分からないけれど、突然本が読めなくなったのだ。

 書物との別れ。


 何故なのだろう?

 当方通勤に一時間以上を費やす難儀な民であるため、通勤時間中は心を半ば無にし、脳の活動を極低状態にまで抑え、死んだ目で通勤していたのが仇になったのだろうか。
(皆さん、覚えておいてほしいのだけれど、通勤時間20分を上回るようになると脳の鬱傾向が加速するというエヴィデンスがあるそうなので、通勤時間はできるだけ短縮するようにしましょう)

 でも、俺に関して言えば未だに通勤時間は二十代の前半から変わっていない。むしろ職場の変更から伸びたくらいであって、つまりその移動距離は未だに脳に対して厄介な負担を掛け続けているということになる。


 まあそら本も読めなくなるわな。

 考えてみれば当たり前の帰結である


 とにかく去年の夏に至るまでの数年間、俺は本を読むことができなかった。


 読みたい本はたくさんあった。それこそ山のようにあった。かつて、若き日の盛りに大阪へと日帰りの小旅行に行った思い出があるのだけれど、それは梅田存在する某超大型一般書店に立ち寄るためだけに計画された小旅行なのであった。そんなこんなで、俺はその超大型書店へと赴き、そこで購入できる限りの本をわんさと買った後で、地元へと帰還したわけである。無論、それらの本の内の殆ど積ん読ルートを辿り、今も尚本棚一角を占めその存在感を俺にアピールし続けている。

 まるでそれは十字架だった。

 俺の、購入した時点で尽き果ててしまった、知識に対する独占欲好奇心に対して釘を打ち付けるかのような、それは罪悪感を俺に植え付けるための十字架だった。

 何故なのだろう。

 何故我々は本が読めなくなってしまうのだろう?


 ここに至る理由には色々あると思うのだけれど、第一に思い浮かぶ理由といえば加齢である


 残酷な、そして受け入れがたい真実――加齢は脳を萎縮させる。

 人間の脳は部位によっては三十代を超えてもなお成長し続けると一般に言われているが、しかし厳然として人間の肉体は二十代の半ばを境に衰え続けるのも事実である。というか、どちらかと言えば成長よりも衰退の方を意識せざるを得ないのが殆どではなかろうか、と思う。我々は衰退している。というか、我々の脳は衰退しているのである。衰退しました。
 ――つまりは、我々は一度読書能力を失ってしまうと、よっぽどの克己心を持たない限り――あるいは、そのような驚異的克己心を持たない限り――そのような超人的克己心に基づく人格改造なり人体改造を経ない限り――再び読書能力を取り戻すことは、難しいということなである

 残酷な、そして、受け入れがたい真実

 俺もそうであった。

 読書能力との別れは辛いものである

 それは、まるで一人の気のおけない友人との別れにも似ている。


 結論から言うと、俺は再び読書ができるようになった。


 ぶっちゃけると何でなのかは分からない。でも、確かにできるようになった。

 復活した。アーメン



イースターの季節ですね)

p.s.このテキストを書いたのは4/22です)


 去年の夏頃からその能力は突如として再生した。昨年から現在に至るまでの読書量は、読書能力が失われていた時代を遥かに超えている。ここのところお硬い文学小説にばかり目を通しているのだけれども、ここ一年間くらいで読んだページ数は5000頁を優に超えた。これまでの読書量を遥かに凌駕するレベルである(待っててくれプルースト

 正直なところ、何かを意識して自己改革したという記憶殆どない。強いて言うならば、当時スマートフォン通信制限喫緊重要課題と成り果てていたため、そのデータ通信量を節約するという実情に迫られて、通勤手段である電車に乗り込んでから本を読むようになったのがその理由と言えるかもしれない。


 行きに十ページ、帰りに十ページ。

 それを毎日

 仮に、一ヶ月の間に通勤期間が二十三存在するとすれば、行きに十ページ帰りに十ページを繰り返すのであれば、一ヶ月で我々の読書量は460ページに到達するということになる。

 猿でも分かる(猿には分からない)計算である


 とは言え、まずはそういうレベルから始めるのが得策であろうと思われる。人間は恐らく一日の間に二十ページ以上の本を読むことはできないのだ――特に文学小説のような対象相手取るのであれば、僕らの克己心は我々の想像する以上に貧弱なのである

 さて。


 これは正確に言うとライフハックではない。

 電車の行き帰りで、それぞれ十頁ほどの時間読書に費やすようになった男が存在している、というだけの話である

 そう、キーワード電車だ。脳ミソと通信量のダブルダメージを避けようと、不意に読書人生途上で――つまりはレールの上で――再開しただけの、それだけの話なのである


 参考になったであろうか?

 恐らくは、なるまいと思う。

 とは言え、かつて存在しその後に失われてしまったところの能力が、突如として復活するということは有り得るのだと――俺はただただその事だけを――伝えたかったのだ。今日を生き始めたものけが、かつての息吹に再び胸をなでおろすことができるようになるのである

 皆さん、本を読みましょう。

 魂を取り戻すために。

2019-05-07

気持ち良いキチガイたちはどこへ消えたのだろう

今の日本には気持ち良いキチガイが足りない

あの気持ち良いキチガイたちはどこへ行ったのだろう

気持ち良いキチガイは常に自分を落とす

自分をとことんまで落とす思い切りの良さで人を笑わせてくれる

今のお前たちのように他人にどれだけ冷酷に振る舞えるかで存在感を示そうとはしないし

ただ不愉快なまでに愚かなだけの愚行を繰り返すものでもない

 

気持ち良いキチガイがいない

気持ち良いキチガイ安心して芸を振る舞える場もない

すべて不愉快な愚人の群が吹き払ってしまった

気持ち良いキチガイたちで心を満たされるあの楽しい日々はもう戻ってはこない

あの気持ち良いキチガイたちにまた、会いたい

2019-05-06

エリザベス女王ビクトリア女王とか昭仁より遥に世界知名度あるやん

しか後者に至ってはちょっと昔の「君主」で「女」だぞ?

それなのに産業革命象徴として真っ先に思い起こす存在

 

一方の日本は連中よりも偉い地位に就いて

男系()なんぞ維持して「連中よりもスゴイもん!」面してるくせに

WW2の汚名で思いつくヒロヒト以外は全然マイナーじゃん

白人に有名な天皇名前挙げさせてみろよ?

そもそも天皇制すら知らんかもしれんw 

 

 

結局、象徴として存在アピール出来るなら

男だろうが女だろうが大陸の血が流れてようが関係 ね ン だ わ

ということで見当違いな国士様は 消 え な さ い

パチンコ存在

GWをずらすことによりゆったりライフということで一昨日から関東のはしっこ都市にあそびにきてる。

日曜朝に某駅で降りて駅前に長蛇の列が有りなんじゃろこれは、わいのリサーチではわからんかった地方イベントでもあるんかいな? と思って興味本位で辿ってみたらパチンコ屋の開店を待って並んでいた模様。100人はいたんじゃなかろうか。

正直、相当度肝を抜かれた。自分の住んでる都心部ではパチンコ存在感がどんどん薄くなっていたし、人が入ってる印象もなかったので。GW最終日ってことでなんかフェア?でもやってたのか、それとも地方都市においてはパチンコはまだまだ大勢力という話なのか。

わいはそのままバスに乗って温泉まで移動してしまったので、それでおしまいなんだが不思議な気分になったよ。

[]【4】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506092812




4일



4日目

強者韓国」と「弱者韓国


チェックインした当日に見つけられなかったアメニティは、不注意で見落としていただけで、実は室内の革のバッグに収納されていた。

芸術の都らしく、こういったところもオシャレだ。

遅めに起きたが、チェックアウトが12:00なのでまだ余裕がある。

散歩と軽い朝食ついでにロッテマートお土産インスタント麺を買う。

緑豊かな光州の午前の空気気持ちよかった。


広いとは言えない韓国地域対立意識が強く、特にこの光州の人達は他の地域の人々から嫌われているらしい。

曰く「手先が器用で芸術の才能がある。日本人に似ており、社交的でソツがないが、計算高く、最後には裏切る」

近世新羅百済高麗対立からともいわれているし、朴正煕時代選挙戦の影響とも言われている。

観光ちょっと撫でただけ、その上言葉不自由なので、深いところは全く分からないが、顔つきは日本人に似ている人が多いし、ソフトムードの人が多いなとは感じた。

韓国社会に深くコミットすれば、違う印象も持つのかもしれないし、逆にそれが偏見だと感じるのかもしれない。


ホテルをチェックアウトし、地下鉄バスセンターに向かう。

しばらくすると中高生の一団が賑やかに乗り込んで来た。

男同士で楽しそうに談笑していたが、やがてオバちゃんの一団が乗り込んでくると、座っていた一人が席を譲る。

青年は非常に自然に席を譲ったが、オバちゃん日本だったらまだ席を譲られるほどの歳ではない。

歳上を大事にする韓国社会の一面を見た気がした。


バスセンターに到着して、釜山への切符を買い求める。

しばらく待つと釜山行きのバスがやって来た。

光州を出発したバスは東に向かい、窓の外の景色は再び緑豊かな山道となった。

バスの車内では、民主化運動に参加し、5.18の時には予備で拘束されたという現職の文大統領について調べる。

5.18民主化運動の地を訪れた後、テキストを読んで感じることは、韓国社会には「強者韓国」と「弱者韓国」の2つがあり、彼のアイデンティティが一貫して「弱者の味方」であるということだ。

日本韓国双方の財閥日韓間の慰安婦合意否定的なのも、「弱者韓国」にとっては日本や旧日本統治時代の流れをくむ財閥は「開発独裁主義弱者を顧みなかった強者」であり、そこで立ち上がってくる彼の願いが「強者に虐げられた弱者を救う」事だからだろう。

大統領権力集中にも否定的で、権限の縮小や任期の変更も主張しているというし、地域対立の解消も目指しているという。

上手くいけば、韓国行政の積弊である大統領悲劇的な破滅歴史に終止符がうたれ、光州の人達への差別意識も和らぐかも知れない。

うまくいかなければ、諸外国に振り回され、経済を停滞させ、反動韓国社会の分断をさらに進めるかも知れない。

果たして彼を待っているのは、改革英雄未来か、理想主義者蹉跌か。


実際に地域を訪れて、テキストの背景の感覚が色彩を帯びて見えてくることもある。

日本人にとってメジャー観光地とは言えない光州だが、是非訪れて見たほうがいいと思う。



釜山


3時間半の乗車ののち、バスは最終目的地に到着したようだった。

乗客がどんどん降りていく。

釣られて降りたのだが、2日前に乗った場所全然違う。

しまった、周りの動きに合わせて降りてしまったが、実は釜山に着く前に降りちゃったかな?」

さっぱり分からないので、チケットカウンターに行って、お姉さんに状況を説明した。

「I'm going go to Busan, but I had mistakes. I had put down bus.

Do you mind teach me How to go to Busan?」

お姉さんはキョトンとして下を指差して答えた。

「Busan.」

西部バスターミナルとのあまりの違いに驚いたが、自分が降りたのは釜山北部郊外総合バスターミナルらしい。

比較的街中にあって小綺麗な西部バスターミナルと違って、総合バスターミナルは山間にあり、設備も古め。

駅前ではオバちゃん路上で芹を売っていた。

ともあれ、釜山市内であれば地下鉄で市の中心部アクセスできる。

駅前東横インに再びチェックインしよう。



デブは歌が上手い・世界真実


釜山駅に着き、東横インチェックイン

東横イン日本語が通じるので、ホテルの免税の手順や、空港の早朝便に間に合うようなタクシーの手配など複雑なコミニュケーションを取ることができた。

これで不安はかなり減った。

夕食を食べに行こう。

目指すは若者の街、西面にある「ソンジョン3代クッパ」だ。


地下鉄に揺られ、西面駅で降りる。

地上に出るとすごい活気だ、夜の西面は若者でごった返している。

そうか、そう言えば今日は金曜の夜だ。

ネルギッシュな街を歩いていると、ゲーセンがあった。

韓国E-Sports強国である。入ってみよう。

対戦筐体を見ると、鉄拳では対戦が繰り広げられていた。

日本では下火になりつつあるゲーセンだが、韓国では若者の娯楽として健在だった。


西面のメインストリートの反対側、飲食店街を歩くと「ソンジョン3代クッパ」は見つかった。

中に入って人差し指を立てると、にこやかに迎えられる。

韓国語で聞いてくるオバちゃんに「テジクッパ ジュセヨ」と伝えると、すぐにお盆に乗せられた一式がやって来た。

豚肉入りのスープご飯小皿薬味を混ぜて、自由に取れるキムチつまみながら食う。

名店の名物だけに間違いなく美味かった。

美味くて一気に食ったために、詳細な味の分析は忘れた。

そしてキムチは光州のものほど辛くない。

やっぱアレは特別辛かった。


一気に食い終わって、会計を済ますと、レジのおじさんがアメちゃんを勧めてくれた。

釜山韓国大阪と言われるらしいが、こんなところもなんだか似ている。


22:00を過ぎた西面はまだ若者でごった返している。

というか、この時間からが本番という感じだった。

黒いマスクをした10代の若者からワンレンパットのお姉さん(マジでいる。しか結構いる)、恋人たち、果ては迷彩服青年兵まで、ありとあらゆる若者エネルギーで通りは充満している。

日本10代の特に少女韓国カルチャーが人気な訳が少しわかった。

センスというより、このエネルギーの量だ。

韓国社会では、まだ若者存在感が大きく、ユースカルチャーを駆動しているエネルギー絶対量が多い。

その様は、日本で例えるなら、バブル末期に似ている。

そのさきにあるものを少し思いながら西面の街を歩く。

メインストリート入り口では、2人組デュオストリートライブをしていた。

白いイケメン風と黒い恰幅のいい兄ちゃん

2人とも上手いのだが、太っているほうがより歌が上手かった。

デブは歌が上手い」のも万国共通なのかも知れない。


【5】2019 春、韓国、釜山・光州  5日目|釜山港へ帰るんだってばよ へ >>

2019-05-05

GW韓国旅行に行ってきたよ

こんにちは

長い旅行記を書く旅行増田です。

長過ぎて読まれない。

でも、まあ自分記憶整理の側面もあるんで、いっかな、って感じ。

今回はGWを利用して、韓国釜山と光州に行ってきました。

長い旅行記は後でアップするんですが、長過ぎて読まれないので、一応、ヘッドライン的に気づいたポイントを先にアップします。

いから一回行ってみたほうが良いと思うよ。

ちなみに韓国の整理は自分の中でついたし、出逢う人はおおむね親切(おせっかい)だったし、良い旅行だったけど、なにか強烈に特別韓国ファンになった訳でもまたない。

次はどこいこっかな。

anond:20190505034650

新規さんならおすすめ中古D300S

シャッター

ガッチリしたボディ

ファインダーの見易さ

すべてにおいて一級品

3万円もする高級カメラだけど 握ったとき テーブルに置いた時の存在感が大きい

機械って感じだ

2019-05-03

anond:20190503114724

Twitterを一人言を書くために使っていて、日頃誰とも交流していなければ、重大なことを書いてもスルーされるでしょう。私は別に自殺願望とかないからどうでもいいことばかり書いているけど、たまに「イイネ!」を押されたり自分あてのツィートが来ると「読んでくれてる人いるんだぁ…」とびっくりする。

仮に私が元増田のツィートを見たとしても、単なる構ってちゃんなのか本気で死にたいのかは分からない。全然ツィートしなくなっても、本当に死んでしまったのか、単に忙しくてツィートする暇がないだけなのか分からない。

有名人とかでまめに自己PRとかのツィートをしている場合は、自力でツィートできない状況になったら家族なり事務所なりから何らかの状況報告をするだろうけど、一般人存在感なんてその程度。

anond:20190503012503

エネコのオスは育児をしないという定説があった。

かに野良猫のオスは育児を一切しない。

しかし完全室内でつがいで飼われており、自分の子であることが確実であれば、イエネコのオスは子猫の世話をするようになった。

育児参画は生物学的に決まっているのではなく環境に左右される。

男性長時間労働が課せられているか育児能力が身につかず、家庭内での存在感がなくなり、ATMになり、

妻だけがキャリア毀損して「男性と比べ価値の低い労働者」とみなされ低収入になり、夫の大黒柱としてのプレッシャーは増す。

オスの特徴、男の特徴とされているものは、環境制度リソースに作られている。

2019-05-01

夢見りあむに投票するということ

ここ数日、私の周りではシンデレラガールズ総選挙話題でもちきりだ。

中でも夢見りあむは、中間発表で全体3位になってからというものさら存在感を増しているように思える。

今だから言える。プロデューサー諸君、目を覚ましてほしい。

私は北条加蓮Pだ。シンデレラガールズを始めて7年経つが、ずっと彼女プロデュースしている。

加蓮Pにとって総選挙は毎年特別ものである

毎回毎回、北条加蓮シンデレラガールにあと1歩届かない。

悔しい思いをするたびに、自分たち努力が足りなかったからだ、彼女の良さが伝わっていないからだと言い聞かせ、次に向けて活動を続けてきた。

それは彼女の生い立ちや、アイドルへの熱い想いを知れば、自ずと票は彼女に集まると信じていたかである。夢見りあむが登場するまでは。

現時点で、夢見りあむにはストーリーと呼べるものが何もない。(先に書いている方がいらっしゃるため、ここでは詳細は割愛する)

からこそ総選挙で上位になり、もっと彼女を見たいのだという意見もあったし、それには納得する。

しかし、夢見りあむに投票したユーザー(あえてプロデューサーとは言わない)のうち、どれほどがそこまで考えているのだろうか。

夢見りあむに集まった票は、ほとんどノリのようにしか思えない。

総選挙特別ものであるシンデレラガールにさせたい、声をつけたいと必死努力しているプロデューサーを何人も見た。

北条加蓮Pだけでなく、工藤忍Pや桃井あずきPなど、声をつけるために身を粉にしている方がいる。

彼らの姿を見て、どうして夢見りあむにノリで投票できるのだろうか。

月末ガチャ北条加蓮が登場した。いわゆるガチャブと言われるものであるが、私はチャンスがあるなら何にでもすがりたい。

誰かがノリで投票したその1票は、総選挙の結果を決定づけたかもしれない貴重な1票なのだ

夢見りあむに投票するということはどういうことか、真剣に、真剣に考えて投票してほしい。

プロデューサー諸君、目を覚ましてほしい。

2019-04-30

本田未央と夢見りあむと炎上

結論から言えば本田未央にとってアンチアンチであり、りあむにとってアンチファンであることがこの炎上本質であろう

昨今SNSでは炎上はもはや日常化、俗に言うメンヘラと呼ばれる人々やコミュも多くその特異さから存在感を放っている。これらSNS時代の新要素を備え持つ時代の寵児が夢見りあむ

炎上を望むメンヘラ的な彼女性格本来忌むべきものとされてきたアンチ存在をむしろ追い風とする、現在唯一無二の個性である中間とは言え初登場から僅か数カ月で3位という第2回のアナスタシアに並ぶ成績であり彼女の急進的な人気を裏付けている

そしてこのような急進的な人気キャラは反発も大きい。彼女の登場で一部Pは虚を突かれた。これが相次ぐお気持ち表明の真相である


一方で本田未央というキャラ運営不手際により最早シンデレラガールズ火薬庫バルカン半島と化していたと言っていい

渋谷凛島村卯月に並ぶ本作品看板キャラとして扱われているが第1回、第2回ではランクインせず、同じ枠組みだが初期から2人とは人気的に大きな壁が存在する。本田お荷物であるとし3人をNGとして一括にすることに否定的なPも当初から存在した

拍車をかけたのがアニメでの自己中心的描写だ。本田を嫌う声は一気に表面化し現在も多くのアンチを抱えデレマスヘイトタンクと化したと言って過言ではない。他にも人気アイドルがいる中、ある種の主人公扱いを受け露出が多いことも災いした

私自身は彼女ニュートラルであるが他PやTwitterを見ても否定的意見を見かける事が多い。そして彼女のP達も些か過激であることは否めない。Twitterでの本田Pから宗教的勧誘宣伝実在するからだ。彼女を取り巻く環境は複雑怪奇ものとなっている

急進的な人気とその性格古参(笑)に目を付けられ炎上するりあむと、バルカン半島宜しくいつ炎上しても不思議ではない火薬庫競馬本田未央。2つの相乗効果がこの大炎上の原因の一つと言える

2019-04-27

気持ちが見えない」

サッカークラブサポーター試合で負けたときに「選手気持ちが見えない」「泥臭さが足りない」という様な批判をする人が多い

単に表情の乏しい、感情を表に出さない(出せない)だけの選手はそういった批判槍玉に上がりがちだ

逆にがむしゃらに走り回りボールを追いかける選手が「○○だけは戦っていた」などと高く評価されたりもする

から見ていると明らかに戦術上の問題が大きいと思われる様な試合内容でも、なぜか気持ち問題評価されてしま

だが戦術上の問題を、選手メンタル問題に置き換えて批判しても改善するはずがない

しろ気持ちが見える」「戦ってる」などと評価される選手の方が、周囲との連携無視してボールを追いかけ回して守備に穴を明けたり、無軌道な動きで味方のパスコースを塞いだりしている場合が少なくない

そういった選手戦術面だけで評価するならば「存在感のあるお荷物なのだ

もちろんサッカー戦術だけで勝敗が決まるスポーツではなく、気持ちの要素も無視はできない

ムードメーカー的な存在はたとえ戦術的には足を引っ張る存在でも、チームの士気を高める上では外せないという場合もあるだろう

しかしその選手戦術上ではお荷物だという事実のものが変わる訳ではない

それは改善すべき点であり、改善が難しいのであればチームとしてどうフォローするかを考え無くてはならない

その点になんら改善が見られないのであれば、批判を受けるべきは監督コーチであるはずだ

少なくとも「気持ちが見えない」と表情の乏しい選手批判する事ではない

的外れ批判はチームを誤った方向に誘導しかねない

サポーター批判は、おそらくはサポーター自身が考える以上にチームへの影響力がある

サポーター自称するのであれば、その点は常に考えておく必要があるのではないだろうか

2019-04-23

本が読めなくなった自分が再び本を読めるようになった話

 本が読めない。

 読書家が人生において遅かれ早かれ直面するところの事件である

 本が読めない。


 特に文学小説が読めなくなった。


 当方二十代後半の男であるが、今より遡ること十八年ほど前にラノベブギーポップは笑わない)と出会い、それ以降文芸における視野国内外純文学文芸作品へと広げ、様々なジャンルにおける読書体験を営みながら、これまでの人生を生きてきたのである

 そして、その読書体験の勢いと呼ぶべきものを二十代の前半辺りにまで持続させ、さてこれから人生においても長い付き合いになりそうだなあ、などと呑気に構えていた時分、不意にその能力消失したのであった。


 読書能力消失

 何故なのかは分からないけれど、突然本が読めなくなったのだ。

 書物との別れ。


 何故なのだろう?

 当方通勤に一時間以上を費やす難儀な民であるため、通勤時間中は心を半ば無にし、脳の活動を極低状態にまで抑え、死んだ目で通勤していたのが仇になったのだろうか。
(皆さん、覚えておいてほしいのだけれど、通勤時間20分を上回るようになると脳の鬱傾向が加速するというエヴィデンスがあるそうなので、通勤時間はできるだけ短縮するようにしましょう)

 でも、俺に関して言えば未だに通勤時間は二十代の前半から変わっていない。むしろ職場の変更から伸びたくらいであって、つまりその移動距離は未だに脳に対して厄介な負担を掛け続けているということになる。


 まあそら本も読めなくなるわな。

 考えてみれば当たり前の帰結である


 とにかく去年の夏に至るまでの数年間、俺は本を読むことができなかった。


 読みたい本はたくさんあった。それこそ山のようにあった。かつて、若き日の盛りに大阪へと日帰りの小旅行に行った思い出があるのだけれど、それは梅田存在する某超大型一般書店に立ち寄るためだけに計画された小旅行なのであった。そんなこんなで、俺はその超大型書店へと赴き、そこで購入できる限りの本をわんさと買った後で、地元へと帰還したわけである。無論、それらの本の内の殆ど積ん読ルートを辿り、今も尚本棚一角を占めその存在感を俺にアピールし続けている。

 まるでそれは十字架だった。

 俺の、購入した時点で尽き果ててしまった、知識に対する独占欲好奇心に対して釘を打ち付けるかのような、それは罪悪感を俺に植え付けるための十字架だった。

 何故なのだろう。

 何故我々は本が読めなくなってしまうのだろう?


 ここに至る理由には色々あると思うのだけれど、第一に思い浮かぶ理由といえば加齢である


 残酷な、そして受け入れがたい真実――加齢は脳を萎縮させる。

 人間の脳は部位によっては三十代を超えてもなお成長し続けると一般に言われているが、しかし厳然として人間の肉体は二十代の半ばを境に衰え続けるのも事実である。というか、どちらかと言えば成長よりも衰退の方を意識せざるを得ないのが殆どではなかろうか、と思う。我々は衰退している。というか、我々の脳は衰退しているのである。衰退しました。
 ――つまりは、我々は一度読書能力を失ってしまうと、よっぽどの克己心を持たない限り――あるいは、そのような驚異的克己心を持たない限り――そのような超人的克己心に基づく人格改造なり人体改造を経ない限り――再び読書能力を取り戻すことは、難しいということなである

 残酷な、そして、受け入れがたい真実

 俺もそうであった。

 読書能力との別れは辛いものである

 それは、まるで一人の気のおけない友人との別れにも似ている。


 結論から言うと、俺は再び読書ができるようになった。


 ぶっちゃけると何でなのかは分からない。でも、確かにできるようになった。

 復活した。アーメン



イースターの季節ですね)


 去年の夏頃からその能力は突如として再生した。昨年から現在に至るまでの読書量は、読書能力が失われていた時代を遥かに超えている。ここのところお硬い文学小説にばかり目を通しているのだけれども、ここ一年間くらいで読んだページ数は5000頁を優に超えた。これまでの読書量を遥かに凌駕するレベルである(待っててくれプルースト

 正直なところ、何かを意識して自己改革したという記憶殆どない。強いて言うならば、当時スマートフォン通信制限喫緊重要課題と成り果てていたため、そのデータ通信量を節約するという実情に迫られて、通勤手段である電車に乗り込んでから本を読むようになったのがその理由と言えるかもしれない。


 行きに十ページ、帰りに十ページ。

 それを毎日

 仮に、一ヶ月の間に通勤期間が二十三存在するとすれば、行きに十ページ帰りに十ページを繰り返すのであれば、一ヶ月で我々の読書量は460ページに到達するということになる。

 猿でも分かる(猿には分からない)計算である


 とは言え、まずはそういうレベルから始めるのが得策であろうと思われる。人間は恐らく一日の間に二十ページ以上の本を読むことはできないのだ――特に文学小説のような対象相手取るのであれば、僕らの克己心は我々の想像する以上に貧弱なのである

 さて。


 これは正確に言うとライフハックではない。

 電車の行き帰りで、それぞれ十頁ほどの時間読書に費やすようになった男が存在している、というだけの話である

 そう、キーワード電車だ。脳ミソと通信量のダブルダメージを避けようと、不意に読書人生途上で――つまりはレールの上で――再開しただけの、それだけの話なのである


 参考になったであろうか?

 恐らくは、なるまいと思う。

 とは言え、かつて存在しその後に失われてしまったところの能力が、突如として復活するということは有り得るのだと――俺はただただその事だけを――伝えたかったのだ。今日を生き始めたものけが、かつての息吹に再び胸をなでおろすことができるようになるのである

 皆さん、本を読みましょう。

 魂を取り戻すために。

2019-04-19

梅干し岩に脂肪

どうして嫁のお胸はこんなにも小さいのか。

まな板の上に梅干しが2粒乗っているようなもんだ。

もうホントびっくりする。

せめてせめて俺の掌に「おっぱい」の柔らかさを感じさせてくれ。

胸を触りたいんじゃない。おっぱいを触りたいんだ。

そして胸よりも圧倒的に腹部が存在感を示しているんだ。

梅干し岩よりも倍以上標高があるではないか

神様 どうしてその腹部の脂肪をお胸に移動させてくれないのか。

おっぱいを おっぱいをつくってくれ給へ。

一生に一度でいい。巨乳を揉んでみたい。

2019-04-18

男性アイドル万感録 (心情変化の過程とその考察)

かつての私は、黄色い声援と共に男性アイドルに目を輝かせていた同級生が嫌いだった。

見た目もたいしてカッコよくもない(と思っていた)し、当時聴いていたマイケル・ジャクソンクイーンをはじめとした洋楽のように、私にワクワクを与えないと思っていた。当時の記憶から類推するに、彼らの容姿や歌が嫌悪とともに目に映っていたのは、"色恋を絡めた男性性をアイドルに求めるファン"というフィルターがあったからだったように思う。

要するに「男性アイドル恋愛性を持った夢を抱くファンが大多数を占めるコンテンツキモっ」ということである

そんな私が、ファン気持ち悪いという理由から嫌煙していた男性アイドルというコンテンツに目覚めたのは、ごくごく最近のことである

(気持ち悪さについての考察は後日書ければと思う)

きっかけはYouTubeであった。

YouTubeプロモーションの一環として、某大手事務所デビュー前のグループが豪華なPVを引っさげて鮮烈に登場したのである。煌びやかで美しい楽曲PVプロモーションCM中に見せる溌剌とした笑顔とは対照的な凛としたパフォーマンスデビュー前にも関わらず華のあるそのグループに興味を持ってから、その"沼"に沈むまで、さほど時間はかからなかったように思う。

2018年3月からYouTubeチャンネルを開設し、ネットでの活動を解禁した5つのグループはそれぞれに素晴らしさも放つ輝きも異なり、企画の多くは彼らアイドルを身近なキャラクターとして認識させ、その一喜一憂に私は心踊らせた。どのグループ個性的面白く、日々更新される動画は心の癒しとなっていった。

その中でも、一際私の心を掴んで離さなかったのは5つのグループの中で最も平均年齢の高い、所謂お兄さんグループであった。

落ち着いたビジュアルながら、歌、ダンスアクロバット舞台と様々なジャンルで高いレベルを維持し、キレのあるパフォーマンスは数多の先輩からも高い評価を得ているという職人のような6人グループキャラも濃く、個人でも多方面活躍し、YouTube企画内でもほぼ全員がMCなどをそつなくこなす安定感ある彼ら。すぐさま過去動画を含め、すべての動画を視聴した。

すべてのパフォーマンスは、5グループの中で最も長い結成期間が培った強い絆と固い結束に基づいた"6人だからこそ"の唯一無二の輝きがあった。

6人で掴み取る夢のデビューはもちろんの事ながら、メディア露出ライブ舞台など、彼らの活躍に期待し、また、気付けば様々な形で応援をしていた矢先。

2019年1月17日のことである

突然の増員が発表されたのである

"6人だからこそ"の夢は一瞬にして崩れ去ったように思えた。増員発表以降、気持ちの整理がつけられず、YouTubeを見るのをやめた。Twitterニュースサイトなどで集めていた最新情報も見なくなった。本人達からの、本心でのコメントが欲しくて、渇きで死んでしまうのではないかと思うほど、心が枯渇した。増員メンバーは3名おり、みな年下で、最年少は15歳という事も、私が胸ときめかせた"6人だからこそ"のパフォーマンスに影響するのでは...と不安になった。何日経っても「彼らの気持ちは?」「彼らが望んだのか?」「あの6人の作り上げる世界はもう見れないの?」「強みであったアクロバットクオリティはどうなるの?」「なんで?なんでなの?」といった焦りに似た混乱がこびりついて離れなかった。

それほどまでに、"6人"が作り出す世界は私を魅了していた。

単独ライブ映画舞台情報も増員とともに解禁され、日に日に露出が増える彼らが恋しくて堪らないけれど、急激な変化に心がついていけない日々が続いた。

幾つかある彼らのオリジナル曲の中でも、特に好きな曲があった。以前に行われた単独ライブパフォーマンス映像で心惹かれた楽曲であった。迫力あるアクロバット、キレと安定感のあるダンス男前歌声振り付けに込められた7人目の意味...魅力をあげればキリがないパフォーマンスの素晴らしさ。何度見ても飽きない彼らのイキイキとした姿がフラッシュバックし始めるようになった。

そして、彼らの輝きを拝めない日々に、ついに私は根を上げた。この飢えは辛すぎる。6人が頑張ってきた積み重ねの先にある今を見逃し続けることは出来なかった。

9人体制になってからの未視聴動画や購入したものの読めていなかった雑誌ファンクラブ限定ブログ地上波出演の録画映像を貪るように摂取した。新しく加わった3人の過去活躍や魅力も調べ、出来うる限りの手段で"9人になった彼ら"を受け止めようとした。

この時になって、『6人だった時点で彼らは完成していた』と思い込んでいた事に気がついた。長い下積みを経験し、後輩のデビューを幾度となく見送ってきた6人は、高いスキルとパワー、その愚直なまでの努力で彼らの世界を完成させたのだと信じていた。完成したパッケージで、満を持して世に出るものだと信じて止まなかった。増員メンバーはその世界を壊す存在で、元々いた6人は今まで作り上げてきた世界を壊されてしまったのだと思っていた。

結論から言うと、そんなことは全くなかった。

増員メンバー3人は強い個性と6人が持っていなかった輝きを持っていた。あるメンバーメリハリあるトーク、圧倒的な親しみやすさ、メンバーみんなに対する熱烈な愛情を感じる言動グループの見せ場を増大させていた。また別のメンバーモデル経験豊富スマート高身長イケメンながら、可愛げのある天然炸裂のキャラクタークールに見えて笑いも作り、今までのグループには無い独特の雰囲気を醸し出している。弱冠15歳の最年少メンバー子供っぽい溌剌さがあり、落ち着いた雰囲気だったグループに新たな風邪を吹き込んだ。年上のお兄ちゃんに寵愛される息子のようなキャラながら、グループレベルを僕のために下げさせないとまで言っていた。

そして、私自身が何より驚いたのは、増員によって元々いた6人がより魅力的に映るようになったことだった。

底抜けに明るい彼は濃いキャラクターを引っさげた切り込み隊長としてパワーアップし、知的な彼は年下が増えたことで賢いお兄さんポジション確立し、顔が良いリードボーカルの彼は人数が増えたことで美しい歌声がより目立ち魅力的に見えるようになり、ロイヤルな彼はメンバートークスキルが拡充されたことでセクシーボイスで繰り出すお茶目な一面をより見せるようになり、一見すると無骨エースの彼はグループレベル指標となる存在として圧倒的な存在感を見せるようになり、元々の可愛らしい性格とのギャップを強く引き立たせ、3枚目キャラで最年長の彼はMCなどのまとめ役での優しさ溢れる進行が目立つようになり、時折見せる恥ずかしさを微塵も感じさせずにやり切る突き抜けたリアクションも他の追随を許していない。

こんなに魅力に溢れた6人だったのか、と増員後に気付かされたのであった。

9人体制では初めての単独ライブや、その後のアイドル番組で行ったパフォーマンスも勿論チェックした。語彙が吹き飛ぶほど心が震えた。とにかく最高だった。"あんなに好きだった6人"を軽く飛び越えて"9人だからこそ"の世界が色鮮やかに広がった。元々いた6人をもっともっと好きになった。増員メンバー3人も大好きになった。こんな化学反応が起きるとは想像もできなかった。

この時になってやっと、増員発表後の『凄まじい不安感』について思い返すことが出来た。

あの不安感は、『大切な思い出を無かったことにされてしまうんじゃないか』という気持ちだったように思う。それは、増員によって"変わってしまった存在"が今までと同じグループ名を冠して、これまで6人が築き上げてきた歴史を上塗りしてしまうのではないか、これまでの6人の努力をなかったことにしないで!という気持ちからくる不安や悲しみだった。

だが、事実想像と大きく異なり、6人の歴史努力尊重された上で、「9人で乗り越えてみろ、君たちならできるだろう?」と言わんばかりの高いハードルが用意された"だけ"であった。過去からの延長線上の現在に用意されたそのハードルは、今まで数多くの高いハードルや立ち塞がる障害を乗り越えてきた6人と新たに加わったパワフルな3人に対する絶大な期待の表れであり、『立ち止まるな』という激励なのだろうと思った。

そして、私の抱いていた『綺麗な思い出のまま壊れないで存在し続けて欲しい』という思いは、大好きな6人に立ち止まることを求め、進化や飛躍を拒絶し、彼らの成長を信用してない姿勢だったのだと気付かされた。

増員発表から3ヶ月が過ぎた。

高いハードルに臆すること無く、凄まじいスピードで走り続けている彼らからは、想像もできない世界の広がりを日々与えられている。

今はまだ荒削りのチームワークやパフォーマンスは、見る度にその精度を高めている。

結成8年目を迎えようとしているグループが、新鮮な感動を生み出し続けている。

彼らはこんなに強かったのか、と都度驚かされる。

未来活躍に期待は膨らむ。もっと色とりどりの世界を彼らなら見せてくれるはずだと、心から信じられる。

彼らに出会えて、本当によかった。

ありがとうSnowMan

2019-04-16

増田でも誰にも相手にされない

普段から存在感が無く他人相手にされていない、存在を受け入れられていないと感じる。

増田なら誰がが自分の話に応じてくれるかもと期待して投稿して、1時間後に投稿見直してもブクマトラバも一切無い。あー自分ってマジで誰にも必要とされてないんだなと思う。

2019-04-15

anond:20190415220821

フツーに家族に乾杯でええやろ

思ったより若い子にも人気あるんだよなぁ

ビッグ3、お正月特番では裏タモリってほどの存在感があるでよ

2019-04-14

anond:20190414125507

これはどこかで聞いた与太話なんだが、「男性女性の脳の違いはあるけど、(おまえらが考えるようなものでは)ない」と誰かが言ってたな。

まずそもそも違いが生まれる要因が環境にあるのか遺伝子にあるのかもわからないこと、また「全体としての傾向」から個体差」を演繹的に導くことは不可能、が前提。その上で、データを調べればどんなところにも何かしらの違いを見出すことはできる。それはもちろん男性/女性の間にも言える。まあ、血液型だってそうなんだから、要するに世間蔓延る「男性脳/女性脳」ってのは血液型占いと同レベルなんだけど。

前置き終わり。

そういうわけで、ある程度統計的に正しいだろうと言われているのが、「空間把握能力男性が優位。言語認知能力女性が優位」というもの。で、よくある誤解が「論理的思考男性が得意だから数学男性が得意」というもの。これは何が嘘かと言うと、そもそも論理的思考」とは何かという定義がそれほど明確ではない。もしもそれを「言葉説明する能力」とするなら、言語認知能力が優位とされる女性の方が得意でも不思議ではない。ではなぜそうならないかと言うと、数学幾何学と密接に結びついて発展した学問から数学は高い空間把握能力要求するんだと。確かに数学って、難しい問題=難しい図形の問題ってイメージあるよね。でも、それだけが数学」なのかな?とも思う。現代数学はむしろコンピュータとか数理論理学とか、必ずしも幾何学直感要求されない分野が大きな存在感を発揮してるよね。もちろん極度に抽象化された数学世界幾何論理区別はないから、「どちらも得意」な人が一番必要なんだけど。

大学でも、俺の周りにも数学科の女性って少ないながらいるんだけど、みんな基礎論とか代数とか行っちゃうんだよね。トポロジーもいるけど、やっぱりやってるのは代数トポロジー。解析はあんまりいないかな。抽象的なことをやりたがる女性が多い印象ある。

結局何が言いたいかと言うと、例えば初等教育の中にもそういう言語的なセンス要求される数学を取り入れる時代が来たら、男性/女性の得意/不得意って容易に入れ替わる可能性もなきにしもあらず、じゃないかな?ということ。

ここまで長々と書いたけど、もちろんエビデンスなんて何も出せないから信用しちゃダメだよ。

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