はてなキーワード: 打ち上げとは
もう衛星が無敵すぎる。
下り150~500Mbps、上りも最大40Mbpsも出るらしい。
携帯電話だと基地局潰されたり基地局が電源喪失したら厳しいけど衛星ならそのへんの心配が無い。
地上が廃墟になろうが湿地帯だろうが発電機さえあればYouTube投稿も増田もできる。
もうデジタル田園都市国家構想?もStarlinkみたいな通信衛星バカスカ飛ばして衛星インフラを充実させればよくない?
10Gbpsくらい出るようにしてさぁ。
さすがにイーロンの会社に防衛中の通信網握られるのは厳しいからな。
地上インフラは維持だけにして衛星を増やしたほうがいいよやっぱ。
久々に実家に帰ったらACMA:GAMEっていう昔マガジンでやってたデスゲーム系漫画が置いてあって読み返してたのね。
主人公はクソデカ財閥の高校生社長でロジカルな思考と覚悟を武器に悪魔のゲームに参加していくって話。
で、主人公が勝ったら「ゲームについて知っていること」をギャンブラーから聞き出す。
ギャンブラーが勝ったら「主人公の財閥の利益全部花火にして毎年打ち上げる」って条件で勝負する。
で、主人公が負けるんよね。
えぇ!?って感じじゃん。
そこから主人公が「大事なのはここからだ」つって巻き返そうとするんだけど
それがまさかの「泣き落とし」なんだよね。
なんでやねーんじゃん。ロジカルマシーンじゃねぇのかよ。プランBないんかい。
それをギャンブラーは蹴るんだけど、勝負会場を財閥の社員が取り囲んで主人公にエールを送るのを見て
「うーん、これは奪えないでヤンスね」つって権利を放棄するの。
ハァ!?
なんじゃそりゃ!
そこをひっくり返しちゃったらもう何のために戦ったかわかんないじゃん!
全部茶番じゃん!
お互い大事なものを勝ち負けに賭けるってルールをひっくり返しちゃダメ。
仮にこれが「実はルールにはこんな抜け穴があってギャンブラーが勝ったと思ったけど勝ち条件を満たしてなくてひっくり返して主人公が勝ちました」ならまだ許せるけど、「負けました。相手が優しくて負けを払わなくてよくなりました」は違うじゃん。
勝ち負けのルールが変わるのは許せる。
野球だったら
「試合終了時点で相手より点を取っていれば勝ち」ってルールのゲームだと思ってたら
実は「5回まで試合を進めて試合成立させなきゃ負け」ってルールのゲームになっていた。
って話がONE OUTSって漫画にあったんだけど、そういうのはいい。
でも、試合で負けました、なんとかお願いしたら黒星なくなりましたは意味が分からんじゃん。
試合が成立したら、もともと決まっていたルール通りにコトが進行しないとわけがわからなくなるから本当にダメ。
もしくは事前に「勝負に負けてもノーペナになるかもわからんね」ってルールを提示しておいて。
最初からそう言ってくれてれば誰も真剣に勝負なんか見ないから。
そういうことだから。
ここ最近、ゲーム買っては2時間で「なんか長くなりそうだな」って放置するを繰り返してたけど
スキルを組み合わせると全く別のスキルっぽい動きになったり、雑に強いスキルになったりするのがよい。
弓矢も組み合わせ次第でクラスター誘導ミサイルみたいになって敵をはるか彼方へ打ち上げることが可能。
追いかけるのが面倒くさい。
それぞれの武器種に得意な組み合わせ、苦手な組み合わせがあったりするのもよい。
回転系のスキルは基本強い。
多段ヒット系のスキル組み合わせが分かってくると敵をザクザクにできる。
敵にも属性があって輪入道は通常状態だと燃え盛ってるので接触するとダメージを受けるんだけど、
氷属性攻撃をぶち込むと火が消えて接触ダメージがなくなるので戦いやすくなるとか
割と直感的に楽しめるのもよい。
猛将と呼ばれる実在の戦国武将が敵として登場し、倒すことでコスプレできるようになるのもよい。
コスプレすると戦国武将のモーションに応じたスキルの組み合わせを見ることができるので
「その組み合わせでこのモーションになるのかぁ」というヒントにもなっているのは芸コマ。
わかるよ。
横。
次につなげるより、滅多にない打ち上げ&サシのみチャンス。
ワンナイトラブで終わってもいいつもりで、
攻めるべき。
「じゃあ2軒目はおごって」
「家近いから飲み直そう」
→おセックス
→カラダの相性が良ければお付き合いへ発展
ウルトラマンコスモスのスモスって何だよ
SMOS(スモス)は欧州宇宙機関(ESA)がフランス国立宇宙研究センター(CNES)およびスペイン産業技術開発センター(CDTI)と協力して2009年に打ち上げた地球観測衛星。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SMOS
期せずして宇宙関連だった
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8d27f7ab286417221b712a9ff2a01f5b245f46
このニュースを見てふと思ったのが土地の所有権。どこかの国がいずれ月面進出した場合、その国が所有することになるのか?
調べてみると月の土地を個人向けに販売しているサイトにこんな文書が。
https://www.lunarembassy.jp/osusume/osusume
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)同氏は、「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した、いわゆる宇宙条約 しかないことがわかりました。この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、『月の土地』を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
『月の土地』は、自分用にはもちろん、贈り物としても喜ばれています。誕生日や結婚、出産祝い、クリスマスやバレンタイン、母の日といったプレゼントとして大変喜ばれています。 【月の土地について詳しくはこちら】
国家が所有することが禁止されているということは、例えば日本が最初に月面に到達し開発を行う場合デニスホープ氏に何かしらの許可が必要……?
よーわからん
といっても内容がまったく分からないという訳ではない(全部わかったとは言わんが)
読むと自分の感情の現在地がよく分からなくなる、そんな感じの漫画だった
他の人はどうか分からんが俺の場合は物語を読んでる時も、自分で書く時も結末に向かって遠心力がかかっていく感覚がある
それで「こっちに飛んでいきそうだなぁ」ってのが見えてきて、読んでる時はそれを裏切られるか、書く時は裏切るかが軸になる
この作品では右か、左かって構えてたら真上にポーンと打ち上げられた様な感覚に陥った
その後の展開も読んでも真上に打ち上げられたままなかなか戻って来なかった
で、最後にもっかい(一度目ほどではないけど)天丼的に打ち上げられて終わった
藤本タツキさんの漫画はあんまり読んでないし、映画ネタとかよーわからんけど俺はこの打ち上げられた感覚が面白くはあったな
嫌いな人は嫌いだろうなぁってのは分かる
・5章で被害者が加害者を擁護するストーリーをやってしまったことで、界隈の一部の解釈も被害者と加害者の構図が逆転し、カリムが謂れのないことで悪いと言われ続けることに耐えられなかった
・4章のあの書き方だと他のパソストやイベストも含めて見た場合、明らかカリムは八つ当たりでキレられたようにしか見えないし、ジャミルが問題を本当に解決したいと考えているならばカリムにキレるんじゃなくてもっと他に歯向かうべき相手がいたと今でも思う
・カリムに思い悩んでいることに対して気づいてほしいと思っていたならば、察してくれなかったことに対して不満を溜めて爆発させて周囲を巻き込んで迷惑をかけるんじゃなくて、素直に相談したほうがよかった
・ジャミルは常識人で有能だと言いたいのか、ジャミルは抜けている一面もあって可愛い!と言いたいのか、よくわからないシナリオの匙加減でジャミルというキャラが崩壊しているのが気になる
・メインストではオバブロした本人以外の悲しみにはあまり寄り添ってくれず、オバブロしたもん勝ちなストーリーになっていることが気に食わない
・章ごとにオバブロするため、命の危険性もあるはずのオバブロが単にノルマのように見えてしまう
・ジャミルはメインスト以外のイベスト等でもキャラの心情や設定もうよく掘り下げられるのに、カリムはメインストの言い訳(ジャミル擁護)の穴埋めに都合よく使われたこと以外ではほぼほぼ触れられず、ようやく明かされるかと楽しみにしていた故郷イベではジャミルに「こんなにも自分はカリムのせいで苦労している。」と職場の愚痴を聞かされるばかりで、一生カリムのターンは来ない。カリムを掘り下げる前にまだ終わっていない他寮(イグニ、ディアソ)の掘り下げを先にして欲しい気持ちもありモヤモヤする。
・確かにカリムは人の話を聞かず、一方通行に突っ走るところがあったり、厚かましさと急に発揮する頑固さで、明らかジャミル(とその周囲)を振り回し迷惑をかけている時がある。そこは直したほうがいいと思っているけれど、その欠点はメインストーリーには全くの無関係
ジャミルがオバブロした原因は「カリムに仕事量を増やされ、手に負えないほど迷惑をかけられていること」ではなく「カリムに対して忖度していることに対してカリムが気づいてくれなかったこと」だと捉えている。もし前者ならばジャミルは尚更カリムに職場の上司として相談すべきだった。ジャミルは後者のことで悩んでいたため、カリムに幼馴染として全幅の信頼をかけ気付いて欲しがったんだと思う。でなければ「気付け鈍感野郎。」という台詞は出てこない気がする。そこを混同しメインストーリー内でのカリムの過ちとして繋げて、ジャミルを擁護していく一部のジャミル推しがキツい。もしメインスト内でのカリムの過ちを挙げるならば、説得という名のほぼ強制で、自身が上の立場であることを結果的に利用し、ジャミルを副寮長の座から降ろさなかったことだと個人的に思う。あの場で1番の被害者であり権力者でもあるカリムの言葉に反対する人間がいないというのは嫌な説得力があるのは確かなので
・カリムの制服パソストにて、カリムが過去にジャミルが日々暗殺の危機に冒されるカリムに対して言ったと語る「アジーム家の長男としての宿命」という言葉。これはカリムに対して忖度しなければいけないジャミルの立場も「バイパー家の者としての宿命」と言えてしまうのではないか。なぜ人の苦しみは言葉で簡単に押さえつけるのに、自分の苦しみばかり相手にわかって欲しがるのか
・カリムの式典服パソスト1話にて、「寮長にはジャミルが指名されると思ってた。」と言ったカリムに対してジャミルは「まさか。俺は器じゃない。」と返している。4章で寮長の座を欲しがっていたジャミルはここでカリムに対して悩みを打ち上げればよかったのでないか。なぜわざわざ隠す必要性があったのか。
・カリム実験服パソスト1話にて、ジャミルが「宴は中止だ!招待者全員に謝罪してこい!」と言えばカリムは素直に言うことを聞く。このことからジャミルが本気でNoを突きつければ、ジャミルの嫌がることをわざわざしないキャラであることはわかるのに、上の立場を利用した横柄者だと一部から言われるのはなぜなのか
・カリムがジャミルをageる一方で延々とジャミルがカリムの愚痴を言い続ける一方的な関係性がしんどい。どちらのためにもならない関係性を継続させる公式の意図がわからない。そんなに嫌いならば早く物理的に距離を置いて欲しい。さっさと従者を退職して、一人旅にでも行って欲しい。「""カリムに解雇されない限り""は俺は従者の席に居座り続ける」とジャミル本人が言っているので本人の意思で退職は可能だと思う。それが出来ないのはアジーム家の長男の従者という立場が美味しいからか。一方的に不満を爆発させて、主人(被害者)の温情に甘え、自分に利がある美味しい立場に固執し、延々と主人の愚痴を言い続けるたびに、ジャミルは社会を舐めているのかと思うし、正直ジャミルがこんなにダサい男だと思っていなかった
・そもそもたった2人しかいない寮内で片方は好意をもう片方は憎悪を抱き、基本感情の一方通行で、一方的に片方の愚痴を聞くハメになるストーリーはストーリーとして面白いのかと疑問に思う
・悲しみや苦しみの大小を比べたいわけではないが、オバブロ勢よりも苦境に置かれているキャラ(姉たちに良いように扱われ家は転勤を繰り返し人に本心を出せなくなっているケイト、親が蒸発しスラム街で暮らすラギー、アジーム家の長男としての宿命から日々暗殺の危険性に追われるカリム等)がいるために、オバブロ勢の悩みが思春期の子供の癇癪のようにしか見えなくなっている。
・逆カプの解釈が地雷だったけど、自カプの解釈も段々と苦手になっていった
・界隈内の自カプと逆カプでの対立が酷く、鍵垢からのリプや引用RT、名指しでのアンチ等親がらせも横行しており、民度が低い。どう頑張っても溝が深いので、お互いに干渉しなければいいだけの話なのに、すぐに互いの逆鱗に触れて界隈の空気感が戦場と化して、何度また同じことを繰り返すのかと辟易
・愚痴垢だけでなく、愚痴垢の愚痴垢とかいう不毛な負の連鎖が続いていることが気持ち悪い
一生カリムが報われることはないんだなと何度も公式のストーリーで明示され、その度に何度も心が折れ、界隈で推しが事実無根の被害妄想で悪く言われ続けることに耐えられず、初めて愚痴垢を作ってまで自分の感情をどうにか消化して界隈から離れようと躍起になっていった。けど、そうすればするほど同じ考えを持った仲間内で愚痴を言い合うようになっていくので、感情や思想、思考がさらに煮凝り結局泥沼に嵌っていき、私生活にまで悪影響が出ていた。疲れてきたので考えることを放棄した。
一旦ツイステについて考えることをやめてみたら、私生活を蔑ろにしてまで続ける趣味ほど無意味なことはないと気付ける段階まで自ジャンルへの興味関心が薄れてきたので、ここで一区切りをつけたいと思い、今まで心内で思っていたことを全て書き綴りました。ゲームもアンストして完全にツイステとはおさらばし縁を切ろうと思う。以降このジャンルについての話題には自ら触れません。約2年ツイステで有限な人生の時間を無駄に潰してしまったことを非常に後悔しています。けれど、これから先別ジャンルでオタ活をしていく上での反面教師のような存在にもなったので、そこに関しては感謝をしています。
公式は、アプリ外ではなくアプリ内にユーザー還元し、多重課金バグとアプリ内バグを直し、一刻も早く本編更新をし、キャラ格差をなくし、杜撰な運営をやめ、今いるユーザーをどうか大切にしてあげてください。今までお世話になりました。ありがとうございました。
6章未読のため5章(イベントは新年イベまで読了)までを読み終えての感想です。本当はジャンル名を伏せ、愚痴スレに書き込もうとしたのですが、字数オーバーで書きこめなかったため、こちらにて失礼致しました。
ここまでお付き合いいただいた方、思ったことをそのまま書き連ねたため、支離滅裂になっている部分や読みづらい部分、お見苦しい部分もあったとは思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。
線状降水帯の雨にも負けず、日本に急接近した数十年に一度クラスの台風にも負けず、コロナの冬の感染力にも気候変動により年々最高記録を更新する夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、五輪打ち上げで宴会を開きたい欲は無く、メンタリストの炎上商法にも決して怒らず、いつも静かに笑っている。
西に疲れた介護福祉施設職員あれば行ってその要介護者の体を負い、南に急性肺炎で死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいいと言い、北に台湾を国家と呼んだことによる炎上あればつまらないからやめろと言い、日照りのオリンピックのときは感動の涙を流し、豪雨の夏はおろおろ避難し、コロナ脳と呼ばれ、感染対策を万全にしても褒められもせず、感染対策を人に強要しないため苦にもされず、そういうものに私はなりたい。