はてなキーワード: ムーとは
(閑話休題)
XというSNS(様々なネタを送信できる)で見たペラ1(数コマ?)漫画
本来であれば引用の要件を満たしそうなので、ペタっと貼ってもよっぽいのだろうが、引用者が匿名というケースはどうなのかを見たことが無いので
1)魔王が勇者に攻め込まれてて、「ほな、四天王をぶつけた口」て、四天王を呼び出す
参じろ四天王! みたいなコテコテ招集パターンはほんとに初期の初期だけで食パン曲がり角と同じでど真ん中があまりないやつかも
オデは勇者を倒す(オデだけど役割を理解できるタイプ。オデ系の中では有能)
オデは腹減った(一見無能だが、キレポイントがあちこちにあるので、殲滅力は高くて使い道はありあり)
オデ、全部壊す(一人目の発展形。制御がむずいが使える)
オーデー、オデオデオデー(←サッカーのチャント。お花畑。歩いてるだけで街を壊すとか、やっぱキレポイントあるとか)
元のキャラから少し変えたり変えなかったり(変更に特に意味はない、今のところは)
3)で、オデ系ばっかやん……と魔王が凹む
で、このボケ(小ボケやあるあるは置いておく)に対して、最低(よしあしではなく、レイヤーの)レベルツッコミは、
ぐらいではなかろうか。もっとふわっと、「不安やな!」とか「大丈夫かこいつらで」みたいなのもあるか
その次に、カブりの要所を攻めて、
・「一人称が全員オデやんけ!」
とか。それを推敲してったら、
「オデ系ばっかりやんけ」となる
ノブ「オデが多いんよ」「オデ四人!」「これはもうオデ祭りじゃあ」「どっからこんな個性集めて来た?」「よう集めたな」
※以下、多くなったので末尾に移動
で、作内で、そのツッコミは魔王がやってる。魔王「オデ系しかいないじゃん!」
引用やめた都合上なんとなく微妙にニュアンス変えて面白くなくなってるが、元ネタはかなり面白い
で、ツッコミが入ってるのでそれで終わってるのだが、
テレビ等の本ネタ放送じゃない場合にテロップ(やワイプの表情、ふたつ合わせて)で補強したり、本ネタやってるけど、MCなりの外からのツッコミがあってさらに盛り上がる
というのも増えて来てる。
ex.レッドカーペット(ムーディとか、じわじわくる系の加速装置として等)、あらびき団(TVで流すほどのネタではないので)、千鳥のクセすご(ゴールデンあらびき)
という時代で、TVで弱いネタとか伝わりづらいネタを見てたら、隣で見てる上級者が補完してくれるのもよくある光景(ないというならない)
で、この場合に増田が思いついたのが、「自分で選んだ四天王やないんかい!」というもの
で、元ネタ(引用元)は作内で完結してるので、これ以降を述べるのは不適切かもしれないが、以下のようなパターンもかんがえうる
・あえて余白(ツッコミ代)を残した
リズムや語感、あるいは(か総合的に)一般Xユーザーの所属階を加味してバランスのよいところを
つまりは作中で言っていないことは作内で触れるべきではない
実は魔王に人事権が無いとか、四天王選定にはすごくしがらみがあるとか
どれかひとつ掘るだけでも続編が描けそうなくらい
総じていえば「お前が選んだんやろがい!」がキャンセルされるような世界
・
・
書いたの覚えてたら大幅加筆修正など予定(未定
☆
※
禿げ峠(魔王の立場で)「なんて四天王だ」「やってらんねーよ!」
西田orてつお「そんなんちゃうわ(←のような適当かつミニマムなつっこみ)変われ」
CHの人「ゆーとりますわ(オデキャラばっかの四天王出てきましたけど)」
三村「使えねーな!」なんか違う「オデばっかかよ!」なんか違う
俺はいやらしい漫画のヘビーユーザーなのでいろんないやらしい漫画雑誌を頻繁に読むわけなんだけど、前にいやらしい漫画雑誌では一般の月刊誌等とは異なり作品名ではなく作者名が書いてあるというのがあっていわれてみりゃそりゃそうだけど面白いな、とおもったのもあってちょっと見直してみたんだけど、表紙の煽り文もちょっと面白いな。
以下はコミックHotmilkという雑誌の一年分の煽り文であるが(なぜ一年分かはまあわかるよね)これだけみてもわけがわからないのが多いのではないだろうか。それは表紙の絵と組み合わせてのものだから。そりゃまあ表紙の煽りだから当たり前だけど。あと2024年5月号の乳トンとか万有淫力とかの謎の用語がおもしろかったのでこれムーの表紙みたいに同じような用語で統一されてたりするだろとおもってたんだが案外ふつうの文言もあるな。そうでもなかった。
特にわかりにくそうなのは「まぜねぇよ」だけど、これはおそらく表紙が女の子同士の絡みの絵なので(男なんか)まぜねぇよなんだろう。
運勢大キチは野外露出している痴女の絵なので。エッヂきいてる?はなんかギター練習してる絵。感謝のエロくトリかるパレードは創刊月だから。ほかはまあ季節ネタとかなのでどんな絵の上にあるのか想像できるだろう。
とそりゃそうだろっていう面白くないオチだが一応ほかのやつも見てみた。多少のカラーはあってその号の内容を説明するものとかがあったりもしたがだいたい似たような感じだったがひとつ面白いのがあった。Hotmilk濃いめ。
みんな読める?
新しいゲームが出るとまたついつい買いちゃいたくなる買っちゃいなよーって
思うけれど私のお小遣いから捻出できるゲーム代は気を付けないと、
というかさ、
1つ1つのゲームをちゃんとクリアしてから次買いなさい!って思うんだけど、
積みゲー多いのよね。
実際には真顔で言うとダウンロードで買っているものばかりだから物理的にフィジカルな要素で積むってことはないんだけど
「星のカービィディスカバリー」と「スーパーマリオブラザーズワンダー」ね
これは途中で放り出してしまっている、
まあ私にしたら「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」買っておいてやり方が分からないから3年ぐらい放置していたって間開いちゃうことでお馴染みだから、
このぐらいのやってない遊んでいない間の期間はなんてことないのよね。
この2つの「星のカービィディスカバリー」と「スーパーマリオブラザーズワンダー」はクリアしたいものだわ。
じゃないと「プリンセスピーチShowtime」が買えないじゃないの!
つーか、
このゲーム気になりすぎて
いやまってじゃ大人のゲームってなに?って思うけど行き着く先は囲碁将棋かになっちゃうので
一概にこれは子ども向けだから!大人向けだから!って言えないところがある見掛けで判断しがちだけれどあのスーパーマリオの映画のピーチ姫がガッツリマリオより強くて逞しくて勇ましくて、
まさに愛しさと切なさと心強さとをその三立てをもちつつ
ピーチ姫だからって黙ってはいられないわ!ってピーチ姫の存在の大きさが大きくなってきているのよね。
かと言って、
あの可愛い見た目からしてこれは一体どういうゲームなのかしら?って思いつつも
ゲーム色が強いと言うより、
新しい第三のビールが発売されるときに必ず言いがちな新ジャンル!ってあるじゃない。
それなのかも知れないわ。
なのでここ最近のゲームでこれはどのジャンルに属するいや属しまくりまくりすてぃーなのかパッと見の印象じゃインド象なのかアフリカ象なのか
たぶん耳の大きさから言ってインド象かアフリカ象かの違いがあるって象専門家が言いそうだけれど。
あれパンダのなんとかちゃんって下にテロップが出ているときにそのパンダの顔写真が並んで表示されるじゃない。
あれパンダ本当にそのパンダなのかって正解が誰も分からないままみんな見過ごしているけれど、
パンダ親子のほのぼのニュースでこの子のお父さんパンダはどこそこ動物園のだれだれってまたテロップに写真と名前が表示されたとき、
それが本当にお父さんパンダなのかその子どもパンダなのか入れ違っていて間違っていても誰も気が付かないことない?
高橋英樹さんの娘の高橋真麻さんの出てくるほのぼのニュースがあったとして
写真は高橋英樹さんだけどその写真の人の名前の文字の紹介が高橋真麻さんって載っていたら一瞬で逆だよ!って間違っていることになるじゃない。
お父さんパンダのニュースでお父さんパンダの写真載ってるけどこの写真子どもの方!とかって総ツッコミされてるみたいなのよね。
だからパンダほのぼのニュースがぜんぜんほのぼのじゃない!ってパンダ界隈での評判よ。
その写真は全部一緒の一人のパンダの写真だ!ってもっぱらの噂よ!
もっとパンダ写真とパンダ名前の入れ違わないようにしっかりしないとね!って思ったわ。
たしかに写真で高橋英樹さんが載っていてこの人は高橋真麻さんです!ってのってたらみんな総突っ込みするでしょ?
ほのぼのニュースで高橋英樹さんのところの家系図が出てきたとき、
私もそのこととかを色々考えると一概にはそれって子ども向けなんでしょ?そのゲーム!って思っちゃうけど
意外と侮れないところもあるかも知れないから
気になるゲームではあるのよね「プリンセスピーチShowtime」
ビッグフライオータニさーんって大リーグで言いそうなそのショータイムだけれど私が今夢中にトリコにさせられそうなのは「プリンセスピーチShowtime」なのよ。
ちょっとだけ正直に言うと
「星のカービィディスカバリー」とか「スーパーマリオブラザーズワンダー」って
凄いボリュームなのよ。
安直には直角を描くような放物線ではそう簡単にクリア出来なさそうで
良い意味で言えば
クリアしちゃうのがもったいなくてクリアしちゃったら寂しいのって言いたいけれど
実際はどえらいボリュームで進んでも進んでもクリア出来る見通しがない圧倒的な大々ボリュームのステージ数々で
即クリアできるってわけじゃないみたいなのよ本当のところは。
でも今の私に足りないキラメキを今欲しいからって理由で「プリンセスピーチShowtime」が気になるのよねー
手っ取り早くキラメキが欲しいときにはこれしかないわ!ってぐらい決定打がって思って私自分自身の背中を押したいところなのよね。
まあSwitchの空き容量はきっぱり逼迫してきているので、
まずギガが足りるかどうか否かよね。
うふふ。
あといつもヒーコーを買うんだけど
ヒーコー完備でなんたるちゃー!って思ったわ。
いやホッツヒーコーない売り切れだなんて珍しいわ。
私がいつも買ってるから人気出ちゃったのかしら?
人気商品なら仕方ないわ。
ルイボスティーウォーラーのもとのティーパックが無くなってきたので
可及的速やかに買ってこなくちゃって思って
私には足りないのは今はキラメキではなくもしかしたらルイボスかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どれだ?
全国から選りすぐりの8店舗が登場し、各店約3種のスイーツをご用意します。中でもイチオシの商品をご紹介します。
※価格はイートイン(税10%)/テイクアウト(税8%)の順で記載しています。
※九州初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
米粉クッキーに自家製苺ジャムを挟んだグルテンフリーのクッキーサンド。苺の甘酸っぱさと濃厚なバターの相性が抜群です。
※九州初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
乳化剤不使用の濃厚な有機カカオ70%チョコレートをコーティングした、しっとりふわふわ食感が魅力。
※九州初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
香り高く濃厚な有機カカオチョコとこだわりの米粉クッキーを使用した、素材の良さが引き立つグルテンフリーチョコサンド。
④Ripple sweets(リップルスイーツ)/東京都・港区
※福岡初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
生チョコレートにもカヌレにも絹豆腐を使用し、濃厚でモチモチ食感に仕上げました。
⑤imalivechocolate(イマリブチョコレート)/三重県・度会郡
※白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
ダークなローチョコレートの中にフリーズドライしたラズベリーを贅沢に練り込みました。
※白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
カカオ70%有機チョコを使用し、自家栽培のドライブルーベリー入り。アイスやヨーグルトとも相性ピッタリです。
・はてな匿名ダイアリーを初めて書くので、場違いな言葉遣いや仕様を分かってない部分があるかもしれない。
・お菓子のブランドなどは特定できないように書くつもり。特定できたと報告があったら消す。
インターネットによくいる露悪的な人って、ヴィーガン飯と題して肉の画像挙げるじゃん?
不買運動とは全然関係ないし一般的なお菓子と比べて実際に不幸が多めに発生するわけでもないけど、
説明がむずいけど、要するに「理念的に食べることが不可能な人もいるものを食べると他人の不幸で旨さがブーストされる」理屈。
食べられないのは王様じゃなくて一般市民とかだけど、アイスクリームの童謡と一緒。
うまいもの知ることすらできないって端から見たらちょい大きめの不幸だし。
私怨(対故人)もある。説明はあまりにも長くなるからしないけど、
「大好物が思想上の理由で食べられない」っていうのはアンチからすると結構なメシウマ。
他人(ネット上でも接点があるか怪しい、または認知不可能)の不幸(想像上のみ)でおやつがうまい。
ここまで「露悪的なことしてやるぞ!!」みたいに書いてるけど実行が怖い!
そして同ブランド買いに来る人って「おいしくて社会に嬉しい!」みたいな思いっきり光のモチベの人が多そうだから!
この内容で善人の集まりに突っ込むのこわいよ~~~!!!会話発生しないでくれ!!!
時間が溶けていくゲームはあんまりやりすぎるともしかして日常に支障をきたすから危ないと思う私がやった最近のゲーム。
最近特にヤバいのが『Vampire Survivors』も加わって、
スイカゲームは早々にアンインストール余りに危険なのでSwitchからそもそもとして削除しちゃったわ。
ローグライクゲーム系って
最初は上手く立ち回れなくて、
慣れて上手になってくると逆に1プレイ時間のあたりの時間が超長くなってくるから、
とても危険なの。
ここでは取り上げないけれど、
『Hades』は最後のボスまで行って行ったこそ倒せなかったけれど、
『Vampire Survivors』は簡単なロックは解除して実績詰めたところがあったけれど、
早々に封印した方がいいわ。
『Hades』はラスボスのラストのボス倒したいけれど道中がとても長い道のりなのよね。
『Vampire Survivors』は気になる謎は解けたので、
一旦終了させてしまいたい危険なプレイ時間を累積させるので封印したいわ。
この3つのゲームが特に時間が溶けて仕方がない危ないゲームなので
もうさー
何も考えずに時間だけ溶けていくという
危険だわ。
ゼルダの伝説はそれこそ余所見して寄り道していたら延々と終わらないけれど、
一旦はここで休憩って箇所のポイントが自分で中断しやすいので、
それはなんとか克服したところだけど、
あれよ
いまはそんなプレイ時間を捻出することができないからまとまった時間に向かって叫びたい山脈があるからその時にヤッホー!って叫ぶことにしているの。
でも久しぶりに再開したら、
いまこれ次何する状況だったっけ?って忘れちゃっているリンクが大地に突っ立っているところからスタートするので、
スプラトゥーン3は
あれよ。
しかも1戦1戦適当に余所見しながらプレイできるって訳ではないし
集中して臨む分長時間は無理よね。
疲れてきちゃうわ。
なので、
私の中での
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとスプラトゥーン3は別腹勘定にしているのよ。
先に挙げた
時間がいくらあっても足りないくらいな中毒性しかも中断するタイミングを見失いやすい強制的に駐める手立てが無いのが特に危険よ。
なので、
何事もほどほどにね!って
あんた飲み過ぎだよ!って言ってくれる小芋の小皿でも出してくれるカウンターの小料理屋に行く方がよっぽど美味しい小芋の煮っ転がしが食べられるってものよね。
美味しい小芋の煮っ転がしを出して止めてくれるんだけど
そうはいかないじゃない。
うふふ。
温めて食べるとふわふわのパンにプリンっと弾けるウインナーがまた最高よ!
しかも
軽くて軽食の朝にふさわしいし
食べ応えだって充分よ!
温かくして活動開始よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アニメ放送以降、アニメ「スナックバス江」監督によるX(旧twitter)の投稿でそこそこの焚火が燃えているが、最近起こったドラマ原作者自殺に絡めた投稿でまた一ボヤ起こっている。
そもスナックバス江とは北海道札幌北24条辺りにある架空のスナックを舞台としたギャグマンガで、スナックの従業員の女性たちと様々な客(常連から異世界から紛れ込んだ一見さんまで)たちとの掛け合いを軸としている。
テンポのいい掛け合いや踏み込んだ突っ込み、ルビ芸のワードセンスが特徴の漫画で、ネットでは否定的な意見を見たことがないほどだった。
作中メタネタ的にアニメ化したら~とか自分の声優はこうだ~とかキャラ自身が出すことがあったのだが、昨年本当にアニメ化という話が出た。
個人的にはすごいよマサルさん、ギャグマンガ日和シリーズ的な感じのギャグアニメがようやく来るなととても楽しみにしていた。(+チック姉さんはまだあきらめていない。)
とても楽しみにしていたのだが、待望の放送を視聴したところ困惑するような出来だった。
Xでも指摘している人は少なくないがバス江で求められているのは強みであるギャグを引き立てる軽快な掛け合いだった。
しかしアニメでは現実でもありそうな場末のスナックでのうだつの上がらないおっさんがする間延びしたトークのテンポで、現実のスナックを描いた作品だったらあり得る会話劇だがギャグマンガにおいては致命傷にもなりうる遅さ。もともと内容がある話ではないので、アニメ「スナックバス江」のかみしめる様な会話の遅さだと全部素材が死んてしまう、というか死んだ。
個人的には3話まで見てから評価するようにしているのだが、待望の3話でバズった小ネタが出てきたが演出のせいで不発に終わりだめだこりゃと悟った。
スナックバス江の第一話はスナック行ったことがない真面目そうなスーツ姿のサラリーマンがスナックへ入るところから始まる。
そわそわしつつ入店して目に入るのはチーママがママを酒瓶で殴りつけた直後と思われる流血沙汰の現場で、リーマンとチーママは目を合わせるもののそこに一切の会話がない。
面白さ無視で読者までガツンと殴りつけるような導入だったのが、アニメの第一話導入ではカラオケboxで歌っている途中店員が入ってきたら気まずいという毒にも薬にもならないあるあるネタ。
カラオケネタも前後の話があったり登場人物の関係性が出来上がっていたからこそ、そこそこ面白かったのだが導入としては正直弱すぎる。
最初の指摘と合わさって監督のバス江についてどの程度理解しているのかが露呈してしまった。
監督はXでの投稿を見るとスナックのテンポや雰囲気を大事にしたい様子だ。確かに漫画では背景はほとんどなくキャラが酒をあおるシーンやカラオケするシーンは会話のアクセントでたまーに入るくらいだったがアニメ版は違う。
背景はスナック感マシマシでちょいちょいグラスの氷の音や酒をあおるシーンが出てくる。おまけにムーディなBGMが流れしっとりとした雰囲気が出ている。
酒を飲みながら視聴したらさながら自分もスナックにいるような雰囲気を味わえそうだ。
都会で評判のいいチャーシューやメンマやスタンダードと思われる具材が乗った大衆ラーメンを食べに行ったつもりが小皿にスープと麺がこじんまりと乗ってジャズだかクラシックが店内で流れている意識高い系のラーメンをお出しされた感覚だった。
実際好きなギャグマンガ原作のアニメではなくよくわかんない長尺FlashアニメとしてならBGM代わりにできた。
好きな原作だしということで食べたら食べたでまあまずくはないけど、求めているのとはまったく違う。もんじゃ焼きとゲボぐらい違う。
Xの指摘の傾向と自分の感想とどの程度近いか遠いかはさておき、バス江映像化について監督は
「あえての表現」
「スナックの良さを引き出している」
といった感じの主張をした結果ボヤ騒ぎ。個人的に主張はわかるんだがそれをバス江を使ってやらんでくれと思った。
そして序文の話。
どうやら今は投稿が消えているみたいだがドラマ原作者を非難した視聴者が原作者を自殺に追いやってしまったとし、視聴者たちを非難する投稿をしたようだ。
趣旨としてはクリエイターをもっと大事にしろというように受け取ったが、これは監督バッシングということがあってということなのだろうか。
いずれにしても独り相撲なクリエイターがSNSで自己弁護したらこうなるという好例をみることができた。
「原作ファンの求めているもの」と「監督が出したいとするもの」が違う事例は良くも悪くもほかの作品にも言えることで、特に監督の力が強そうな実写化では顕著に出ていると思う。
成功した感じなのはデスノートとかるろうに剣心とかカイジ(アニメも)とか、逆に上手くいかなかったのは進撃の巨人とかデビルマンとかだろう。
特殊なのは庵野氏によるリバイバル作品で、ゴジラやウルトラマンや仮面ライダーを見たいというよりは庵野氏解釈のそれを見たいということでおもしろいかつまらないかはさておき原作レ〇プみたいな話にはならないのだろう。
そういう意味では映像化するにあたり見せたい相手が監督ファンなのか、原作ファンなのか、その辺りをわきまえているかどうかがカギになると思う。
スナックバス江についてはほかの監督でリバイバルされるか、原作者による供養(映像クリエイターが本編に登場する回)をしてもらうことを期待したい。
初台にあるpelmeni kitchen。初台は来る機会あるって思ってるだろうけど「いい意味で」わざわざ関西から予約してくる店じゃないのよね。ちょっとクセ強めなので入るのに勇気いるかもしれんけど。そういう意味でもわざわざ関西から行かない店。
競馬に興味あればJRA競馬博物館。府中ってわざわざ行かないよね。府中市郷土の森博物館が梅シーズンになるからセットで行くといいかも。大國魂神社にもお参りしてくるといいよ。
JAXA関係で、調布航空宇宙センター、相模原キャンパス、筑波宇宙センター。調布なら調布飛行場、プロペラカフェ、武蔵野の森公園にある掩体壕をセットで回ると面白いかも。
警察博物館、消防博物館、りっくんランドもなかなか面白かったよ。
最近行ったなかでは、農大の「食と農」の博物館がよかったよ。世田谷あたりで突如キツネザル(レムール)とバオバブが現れてびっくりしたよ。スナネズミもかわいかった。館外の小屋には鶏もいるし。朝うるさくないのかなあ?
まあ増田なら行ったことありそうだし、どこも今のうちに行っておけ!って類の施設じゃないけどね。
どこも転勤で関東にもどってきたとき、暇にまかせて子供と行ったところ。
ジェームーッス
本日は国際腐敗防止デー、マウスの誕生日、日本においては地久節、障害者の日となっております。
マウスというのはパソコンを操作するときに必需品となってくる入力機器の一つの方のマウスですね。
アレがあるおかげで素人にでも簡易的にパソコンの操作がしやすくなります。
今はタッチパネル等のおかげで画面をタッチするだけで操作できるようになり、機体一つだけで機能が収まるようにもなってきておりますが、それでもいまだにマウスを使っての操作は現役で、その操作性や機器の軽さなどが日に日に進化していっております。
視認するだけで操作できるようになったりなど、日に日に便利さを増していきますが、昔ながらの道具もちゃんとより便利になっていくのですねぇ。
一度、周辺機器がどれほど進化しているのか確認しに行くのも楽しいかもしれません。