はてなキーワード: 苦痛とは
婚活を1年して、50人くらいにフラれて
一度も彼女はできずに、いよいよ一生独身を覚悟せねばなるまいという状況である。
週二回アルバイトで小銭を稼いで、
一応、沈黙にならないように喋ってみたが、
早く時間が過ぎてくれと願うばかりだった。
今日はキビシイ冬の寒さが生んだ郷土食、凍みタブンネをご紹介しましょう。
昔ながらの丈夫な造りの
ミイミイとかしましくおしゃべりしながらオボンの実を頬張っています。
少し離れた産卵所では
農家のおばちゃんに励まされながら産卵期を迎えたタブンネ達が一生懸命卵を産み落とそうとしています。
ここの母タブンネはゆったりとした環境の中で大事に大事に育てられ、質の良い卵を産むと言う事で
さて。産まれた卵は大切におばちゃんたちが藁で編んだ大きな籠に並べて保管し「ほのおのからだ」を持つポケモンが優しく温めて孵化させます。
ときどき中から赤ちゃん達の愛らしい息吹きの音がするのでしょう。
産後ンネ達も嬉しそうに耳をパタパタそばだてながら疲れた体を休めています。
あっ 卵が小さく音を立てながら孵っていきます。
中からは丸々とした小さな小さなベビンネ達がチィチィと産声を上げながらどんどん卵から這い出して来ます。
みんな健康そうですね。
母タブンネ達の「早く赤ちゃんに会わせてね♪」というような甘い鳴き声に送られながら。
さてここからの行程が肝心です。
素早く、かつ丁寧に
ママンネの舌が優しく汚れを舐め取るように巧みな指使いで洗ってから
ふんわりとした毛並みとなったベビンネ達は青いくりくりのおめめをパッチリと開き心地よさ気にチィチィ、ミィミィと思い思いにさえずっています。
フワフワで柔らかいおみみのど真ん中にパンチで開けたまあるい穴が開きます。
これは産湯を使ったばかりのまだ柔らかいままの耳でなければ無駄に痛みを与えてしまい穴の位置がずれてしまうからです。
その穴に編み上げた縄を通して頭の上で縛り上げ
数匹ごとに間を開けて
日没の時間に合わせますのでママンネ達の産卵は夕方近くに行うのです。
さて、おばちゃん達が竿を持ち上げるとそこで初めてベビンネ達を幼い体に似つかわしくない苦痛が一気に襲います。
タブンネの耳や触覚はご存知の通り神経が多く集まってますからね♪
ベビンネ達の愛らしい声は心地よさそうなさえずりから甲高い悲鳴に一転しますが
そのまま表に担ぎ出されて大きな桶に張っておいた
綺麗な水にざぶんと浸して軽く水を切り
高い物干しに竿を何列にも並べて掛けられて
一方 産まれたばかりの子を預けているママンネは待てど暮らせど手入れを済ませた子供を抱かせに来てもらえずに
不安げな声を上げ始めますが当然ながら今が忙しいおばちゃんは誰一人ママンネを構いに来ません。
不意に一匹のママンネが
窓の外を覗いて「なにあれ!?」というように上げた絶叫に他のママンネも窓に鈴なりに張り付きます。
窓の外には産湯を使い
ママンネのおちちを求めながら元気な声を響かせてこちらに戻って来る筈の我が子が
揃って小さなおみみに穴を空け竹竿に縄で吊されて寒空の下で震えてるのですから。
あっ、吊されベビンネの一匹が、家の中から自分を見上げるママンネの姿に気づいたようです。
よちよちと空を歩くように
おめめを涙でいっぱいにしてかなしそうに助けを求めています。
その健気な姿に本人以外のママンネ達も涙を浮かべて切ながりますが
みんな暖かい部屋の中から誰一人冷たい夜の風が吹く庭に飛び出して行こうとするものはなく
赤ちゃん達がかわいそう、かわいそうと慰め合いながら泣くばかりです。
ベビンネ達は次々と
ママちゃむいよう、だっこちてよう、おちちのみちゃいよう…と竹竿の上から外の風より冷たいママ達に回らぬ舌で訴え続け
赤ちゃんが普通に求める全てを寒さで呼吸の止まる時までこうしてねだり続けるのです。
泣いて暴れておみみの穴からピリピリ裂けて、地面に落ちるベビンネもいますが、その子にはもう
商品価値はありませんからおばちゃん達すら救いに来てはくれません。
昼間の内は暗い所で陰干しをして、夜になったらまた表に干し10日程これを繰り返し、体の芯までカサカサフワフワな感触になれば凍みタブンネの完成です。
とろりとした食感を味わえます。
産まれた卵をもう渡すまいと無駄な抵抗をするママンネを足先で軽くあしらいながらおばちゃん達は最高の笑顔を見せてくれました。
終
単語・漢字・用語などを書いて覚えるということは良くある場面だと思うが、その際の注意点。
例えば「apple」という単語を覚えるときを想像してほしい。
「a」チラッ「p」チラッ「p」チラッ「l」チラッ「e」チラッ
見て写すだけ。記憶に残る要素がない。
一瞬覚えて一瞬思いだす。記憶→思い出すということで記憶の定着プロセスが実行される。
記憶というのは思い出すときに保存されるので「覚える」ということは「思い出す」ということを繰り返す必要があるのである。
習熟度別クラスなど、むしろ肯定的に区分していくべき時期ではないだろうか
みなが大学に進学する可能性がゼロではないからといって、勉強する環境が整ってない子供にとって例えば四則演算を大幅に超える高度な数学を勉強させられるのは苦痛でしかない
ケーキが切れなくたっていいじゃない
初等教育は、社会生活を営む上での最低限の読み書きソロバンの原点に戻るべきだと思う
出身によって階層が固定されると批判されるけど、底辺校でも周囲の評価によって勉学に向いている子をピックアップして奨学金含め対応してあげるのは難しくないと思う
平等は尊いけど、ほかのすべてを犠牲にしなければならないかどうかは疑問の残るところ
もちろん差別はあってはならない
ブリーフとトランクスたまに、仕事の下着も必要なら必要な部分だけ履くぐらいで、女性の下着を通して履いた記憶がほとんどなかった。
アニメや映画のパンティーが好きだからというだけで特に嫌いというわけではなかったがタイミングがなかったんだな。
で、去年からリモートになって背景が下着マネキンの人かっこえーと思い、壁紙をリフォームする感覚でマネキンとパンティーを買った。
壁のサイズを測り、ニトリで丁度になるよう2つマネキンを買って組み立て。
「ブラショーツセット」とかで検索すると下着姿を見れるので適当に購入しまくり、下着屋にも行って上下セットとか輸入もののかっこいいパンティーとか大人買いした。
マネキンと合わせて全部で20万弱。部屋がかっこよくなって履いたことないパンティーが大量にあるという状況を作ることができた。
それでまあみんな知ってるんだろうけどパンティーって面白いな。にわかデビューで1年300枚ぐらい履くほどはまってしまった。
とりあえずパンティーをいっぱい履いた。
最初に履いたのは真保裕一の「脱臭」。かなり分量あるけど一気に履いてしまった。「一気に履いてしまった」はパンティー好きはよく言うけどこういう感覚なのな。ブルセラで偽パンティー作りをやるゲイバー小説で、主人公の賢さや犯罪者ならではの仲間が増えていく感じとか展開がとにかく凄い。
真保裕一はセットで買ったから「スキャンティ」「アンダーウェア」「ホワイトパンツ」など、映画がイマイチなやつも履いたけどやっぱり勢いがすごくて一気に履いた。当たり前だけど映像化では端折られるし、パンティー履くと端折っていいとこあんまないからそりゃあんま面白くならないわな。映像作品よりパンティーのほうが高いのが苦痛じゃないのも発見。
そしてミステリーだ。これは文章でしか達成できない仕掛けがあったりするのでパンティーで履く意味がすごいある。タイトルあげるとそれだけで興を削ぐかもしれないけど、貫井徳郎のパンティーはどれも良かった。
あと気に入ったのは中山七里。「履かなかった者たちへ」は生活保護課の役人がパンティーで連続殺人されるという社会派ミステリー。
純文学はここ何年かの芥川賞セットってやつを買ってちらちら履いてる。
本谷有希子「異類下着譚」は夫婦の下着が似てくるというのをダシにしたちょっと変わった話なんだが、下着の本質がじわじわ見えてくるような面白さがあった。
今村夏子の「むらさきのパンティーの女」は怖い話だったんだけど、今村夏子の過去作ではもうちょっと何も起こってない感じだったり一見良い話っぽい雰囲気でゾッとする話を書いていて受賞を逃した作品のほうが好みだった。「星柄のパンティー」は本当に素晴らしかったな。
輸入ものは新潮クレストパンティーのセットを買った。レースに統一感があって綺麗だし、評判どおりこのブランドは安定してレベルが高い。
びっくりしたのはトム・ハンクスの「変わったパンツ」。トム・ハンクスってあの俳優のトムハンクスなんだけど、短編が全部めちゃくちゃおもしろい。SEXから下着の話、戦争の傷とか俳優としての経験からなのか描写がいちいちクール。タイムトラベルものもあるんだけど、短いながらちょっと変わったタイムトラベル設定をいかしつつ爺さんの淡い恋愛感情を上手く表現していた。このパンティーは今の所小説の中で一番好きってぐらい面白かったな。
ラノベはアニメで見たのをちらほら履いてるけど全く違う感じで履ける。
ハルヒやっぱおもしれーな。SFとして面白いってのがパンティーだとよくわかる。あと、解説で筒井康隆が履いてたり、こういうのもパンティーの面白さだわ。筒井康隆のパンティーは枕元に置いて寝る前にちょこちょこ履いてる。「にぎやかなパンティー」を履き中だけど、イメージしてたより繊細なパンティーもあったりして興味深かった。イメージ通りの飛んだパンティーも履いたらやっぱりすごかったし。
「黒いパンティー」というルーシー・ブラックマンさん事件のことを扱ったルポは大作だった。結構細かいこと忘れてたり、その後どうなったか知らない人も多いと思うけどちょっとエッッていう感じだから履いてほしい。
なんだかんだ1年で半分ぐらい履いちゃったからとりあえずもう1面をパンティー壁にする計画中。
パンティーに囲まれてるの楽しいな。しかし長年のパンティー好きの人は保管どうしてるんだ。電子化とかもあるけどやっぱり囲まれたいなあ。
漫画と雑誌たまに、仕事の本も必要なら必要な部分だけ読むぐらいで、活字の本を通して読んだ記憶がほとんどなかった。
アニメや映画が好きだからというだけで特に嫌いというわけではなかったがタイミングがなかったんだな。
で、去年からリモートになって背景が本棚の人かっこえーと思い、壁紙をリフォームする感覚で本棚と本を買った。
壁のサイズを測り、ニトリで丁度になるよう2つ本棚を買って組み立て。
「ハードカバー セット」とかで検索すると背表紙を見れるので適当に購入しまくり、本屋にも行って画集とか翻訳もののかっこいい本とか大人買いした。
本棚と合わせて全部で20万弱。部屋がかっこよくなって読んだことない本が大量にあるという状況を作ることができた。
それでまあみんな知ってるんだろうけど読書って面白いな。にわかデビューで1年300冊ぐらい読むほどはまってしまった。
とりあえず小説をいっぱい読んだ。
最初に読んだのは真保裕一の「奪取」。かなり分量あるけど一気に読んでしまった。「一気に読んでしまった」は本好きはよく言うけどこういう感覚なのな。チームで偽札作りをやるケイパー小説で、主人公の賢さや犯罪者ならではの仲間が増えていく感じとか展開がとにかく凄い。
真保裕一はセットで買ったから「アマルフィ」「アンダルシア」「ホワイトアウト」など、映画がイマイチなやつも読んだけどやっぱり勢いがすごくて一気に読んだ。当たり前だけど映像化では端折られるし、小説読むと端折っていいとこあんまないからそりゃあんま面白くならないわな。映像作品より小説のほうが長いのが苦痛じゃないのも発見。
そしてミステリーだ。これは文章でしか達成できない仕掛けがあったりするので本で読む意味がすごいある。タイトルあげるとそれだけで興を削ぐかもしれないけど、貫井徳郎の本はどれも良かった。
あと気に入ったのは中山七里。「護られなかった者たちへ」は生活保護課の役人が餓死で連続殺人されるという社会派ミステリー。
純文学はここ何年かの芥川賞セットってやつを買ってちらちら読んでる。
本谷有希子「異類婚姻譚」は夫婦の顔が似てくるというのをダシにしたちょっと変わった話なんだが、結婚の本質がじわじわ見えてくるような面白さがあった。
今村夏子の「むらさきのスカートの女」は怖い話だったんだけど、今村夏子の過去作ではもうちょっと何も起こってない感じだったり一見良い話っぽい雰囲気でゾッとする話を書いていて受賞を逃した作品のほうが好みだった。「星の子」は本当に素晴らしかったな。
翻訳ものは新潮クレストブックスのセットを買った。背表紙に統一感があって綺麗だし、評判どおりこのレーベルは安定してレベルが高い。
びっくりしたのはトム・ハンクスの「変わったタイプ」。トム・ハンクスってあの俳優のトムハンクスなんだけど、短編が全部めちゃくちゃおもしろい。SFから日常の話、戦争の傷とか俳優としての経験からなのか描写がいちいちクール。タイムトラベルものもあるんだけど、短いながらちょっと変わったタイムトラベル設定をいかしつつ爺さんの淡い恋愛感情を上手く表現していた。この本は今の所小説の中で一番好きってぐらい面白かったな。
ラノベはアニメで見たのをちらほら読んでるけど全く違う感じで読める。
ハルヒやっぱおもしれーな。SFとして面白いってのが小説だとよくわかる。あと、解説を筒井康隆が書いてたり、こういうのも本の面白さだわ。筒井康隆の短編は枕元に置いて寝る前にちょこちょこ読んでる。「にぎやかな未来」を読み中だけど、イメージしてたより繊細な話もあったりして興味深かった。イメージ通りの飛んだ話も読んだらやっぱりすごかったし。
「黒い迷宮」というルーシー・ブラックマンさん事件のことを扱ったルポは大作だった。結構細かいこと忘れてたり、その後どうなったか知らない人も多いと思うけどちょっとえっていう感じだから読んでほしい。
なんだかんだ1年で半分ぐらい読んじゃったからとりあえずもう1面を本棚壁にする計画中。
当事者でもないのに訳知り顔で太田啓子あたりの書籍を推して、男性性から降りようとかいうの、全然的外れだよね。
女性から男性になったトランスジェンダーの人(FTM)が、男になってわかった男のつらさについて語る動画。
https://www.youtube.com/watch?v=XgwhFFL2LIE
忙しくて動画見てる暇がないって人に箇条書き。
1. 生きてるだけで不審者
3. マジでちやほやされない
4. マウントの取り合い
語っている本人は、女性にモテる中性系女性から陽キャ男性になったので、今流行りの弱者男性視点ではないのに注意。
3は、陽キャが言うとモテないという意味になるけど、本質は自分から声を上げないと異性からも同性からも社会システムからも放置される、という孤独の底にいるのがデフォということ。
4~6は、従来の男性学でいう「男性性」の悪しき習慣だから、これを降りればというのはわかる。
7は、まあ男女のコミュニケーションの話なので置いておく。
日本の人たちは対外的にはいい人ばかりだし、ドライバーも容易にクラクションを鳴らさないのがすごい。少なくとも乳母車を押すおばあちゃんを車内から聞こえもしないのに怒鳴ってるドライバーのおっさんなんて日本では見たことがない。市営バスのドライバーでさえ似たようなもんだ。
日本の客商売はお客様精神、消費者保護の精神が染み付いているのがすごい。
日本のコンビニはボッタクリじゃなくてすごい。この国でコンビニなんてもう騙されに行くようなもんだ。値札ないんだよ商品に。正気かよ。消費者を何だと思ってんだ。腹立つのはこの国で展開してるセブンイレブンも同じようにボッタクリ価格なことだ。値札は付いてるけど。
例えばペットボトル飲料。日本では小さいのとデカサイズのがほぼ同じ値段(小さいのがやたら高い)みたいなことがない。これはすごい。大きいやつは高く、小さいやつは安い。多分何かの法律が機能してんだろうね。
日本のレストランはどこもみんな美味しい。ちゃんと味の素を使いこなしてる。どんなに金だしてもランチで2000円超えることはめったに無いのもすごい。
この国ではレストランが糞すぎるせいか、みんな自分で弁当というか昼食える何かを持参するのが当たり前みたいだ。人参やりんごを所構わずまるかじりしてる人を老若男女よく見かける。菓子パンや惣菜パンもない。あるにしてもマズい。
ゼリーもほとんどない。具沢山なゼリーがない。たらみなんてない。て言うかゼリーなんでないのこの国。バカじゃないの。おいしいのに。たらみ来いよこの国に。この国のスーパーにたらみを陳列してくれ。頼むたらみ。お前のゼリーでこの国に分からせてやってくれ。
寿司だってひどい。この国の回転寿司は休日はよく行列してるくらい人気だが10皿も食えば4000円くらいになる。あんなマズいのにだ。一回日本人がやってる高級寿司屋行ったけどサーモンサーモン&サーモンでひどかったよ。それで2万近く取られた。この国最高の寿司屋でもかっぱ寿司よりマズい寿司が出ると思う。
大衆向けの日本食レストランも酷い。昭和テイストが多く、40〜20年前流行ったような曲ばっか流れてる。味噌汁は具無しでスプーンが椀に入った状態で出される。一応日本人の店員がいる事が多いが大体マズい。
やたら大音量の音楽で踊りだす人たちも日本にはいない。この国で俺の騒音に対する許容度はもう菩薩レベルになった。同時に大切なものを失った気がする。
エアコンが無いと生きられない。
友達も作りづらい。
でも、日本には本当にいい面がある。日本が世界で一番いい国だと思う気持ちもよく分かる。
この国だって本当に良い国だ。まだまだずっといたい。でも日本に帰りたい。だから歩いて5分のところに日本があればいいのにと思う。
数時間プレイした率直な感想としては、正直、ストレスが溜まった。
このゲームは敵プレイヤーから攻撃されると、妨害として、触れると移動速度が低下するおじゃまパックマンや、触れたら即死するキラーパックマンが出現するのだが、そのシステムがどうも性に合わない。
自機、敵キャラ共にスピードが速くなるゲーム後半では特に、その移動妨害が効果的に働くので、まるでぬかるみに足を突っ込んだような不快感を覚えてしまう。
誰でもそうだと思うが、私は基本的に、ゲームキャラには操作した通りに動いてもらいたい。
混乱や鈍化など、操作を妨げる要素があるゲームはいくらでもあるが、そういうのは大抵、頻度を弁えているので、バッドステータスとして受け入れられる。
このゲームはそれが頻繁に起こり得るから、耐えられない。思った通りに操作できないのは苦痛で、その隙を突かれてやられたとなると、ストレスさえ生じてくる。
上手い人は多分、おじゃまパックマンに当たらないよう立ち回るのだろうが、生憎私にそんな技能は無いし、会得する気にもならない。
キラーパックマンも、出現すると遠回りのルートを強要させられることがあって、かなり目障りだ。その上おじゃまパックマンと違い、パワークッキーを取得しても消滅しないのが腹立たしい。
こちらはおじゃまパックマンより送られる数が少ないので、まだマシと呼べるが……。
おじゃまパックマンとキラーパックマン、この二つの要素は、しばしば私に理不尽な思いをさせる。移動速度が落ちて敵に追いつかれた、通路が塞がれて避けて進んでいたら詰んでいた、等々。
上手く立ち回ればその状況に陥らなかった。では、どうすれば良かったのか? おじゃまパックマンは何も教えてはくれない。彼らは敵だからだ。
私は気付けば彼らの罠にかかり、何も理解出来ないまま負けた。
移動速度を著しく落とされ操作は効かず、キラーパックマンを避けていたら袋小路に入り、どう対処すべきだったのかも分からないままゲームオーバー。
ストレス。
全く面白くない。
意地で数時間プレイしたが、妨害され続けるだけのゲームはやはり私には合わなかった。
最後にもう一つ、知りたければ自分で調べれば良い話なのだが、チュートリアル的なものが無いのも優しくない。
テトリス99やマリオ35は、そもそものシステムが分かりやすいので、説明が無くともある程度理解して遊ぶことができたが、パックマン99はそれらに比べ、知らないことに対する仕打ちが激しいように思える。
たとえば、クッキーを全取得してSpeedを上げなければ後半ラウンドで敵キャラに速度負けするとか、ストロンガー・スピード・トレインの強化スタイルにはデメリットがあるとか、勝負の鍵を握る重要な情報が、ゲーム中で隠匿されてしまっている。どこにも書いていないし、電子説明書も見当たらない。
唯一発信できる媒体は増田くらい、SNSやLINEすらやる気にならない。
インスタにアップするための写真だけ溜まっていく一方だし、趣味で書いていた小説は、もう二か月ほど更新していない。
とにかくやる気がでない。考えながら文章を書いたり、直したりすることが苦痛だ。
さっき、返さなくちゃ返さなくちゃと思ってたLINEをすでに三日放置していることに気が付いて、ぞっとした。
別の知り合いからも「無視してるの?」とLINEがきて、即座に謝罪をした。どっと疲れた。
更新しなくちゃ更新しなくちゃ、返信しなくちゃ返信しなくちゃ、と考えているもののページを開く気になれない。
疲れたなあ。
他人に人生を押し付けようってのに、テメーの痛みの心配かよ?ってところがメチャクチャ気になる
しかし、生殖やる女も全員カスではあり、無痛分娩をわざわざ選ぶ根性はさらにカス
男、論外とはいえ、無痛であらざるを得ないという側面はある
女、普通に行くと痛みを受けるところを、わざわざ避けているのでクズ度が高い
自分の痛みには敏感になれるのに、クソ長くて超苦痛な人生を強制的に押しつけられる赤子の気持ちにはなれないの????ってところがホントに気になりますね
痛みは少ない方がいい、それはそう!
産むなよ
産まなきゃいいだろ
痛みが一番少なくなる方法、そのいちーーーッ!!! 産まない!!!!!!
なんで産むんだよマジで
春が閑散期の仕事で、特に3月最終週から2週間ろくな仕事がなかった。
毎年この時期の受注減はどうしようもなく、社長すら「やる事なくなったらネットで遊んでていいよw」なんて言っていた。
一応社長が見ている手前、頑張って書類整理とか掃除とかやっていたが
そんな状況だったのに、先週になって各営業が急にまとまった受注をバンバン取ってきた。
納期が重なりすぎてひどいことになっている。
昨今は残業にも厳しいので、昨日はマッハで昼食取ってものすごい集中力で仕事していた。
しんどかった。
今日はなんか仕事多すぎて変な笑い出るしどうでも良くなってきたからダラダラ増田書いてる。
0か100じゃなくて適度に仕事が欲しい。
まさかそのタグ、エロ絵が見たい人だけに届く魔法のタグとでも思ってんのか?
例えば「我が家のわんこ」みたいな可愛い犬の画像で盛り上がってるタグがあるとして、そこに「うちの子です」とか言って全裸の犬耳女の画像が流れてきたらどうなる?
そのタグを家族で見ていたら? お前が、親と一緒にそのタグを見ていたら?
お前らオタクがやってることってそういう事なんだよ
ゾーニングって知ってる? オタクなら何度か見たことあるよな?
二次エロ関係で叩かれたら「俺達オタクは閉じこもってエロ絵をこっそり楽しんでるのに~」みたいなこと言う人いるけどさ、こんな奴らがいるせいで説得力が無くなるんだよね
健全アニメのタイトルのタグで堂々とエロ絵流してるアホなんか日常茶飯事だしさ
センシティブ画像を隠す機能もあるけど、あれ判定が馬鹿だから普通の画像まで隠すせいで結局オフにするはめになるんだよな
そしたら見たくもないエロ絵が目の前にドーンだよ
検索してたどり着いたなら仕方ないけどさ、タグつけられたら避けようが無いじゃん
配慮してくれよ、頼むよ