はてなキーワード: 飲料とは
「伊藤園 TULLYS COFFEE タリーズコーヒー ブラック &ソーダ ガッサータ 」って、マジで美味しくない?
https://www.tullys-cup.jp/lineup/gassata/
ゲテモノ飲料マニアとしては、今まで、炭酸コーヒーが発売されるたびに買って飲んでるんだけど、
まぁ1回飲めば十分、飲み切るのも微妙、念のため2回目飲んでもやっぱりだめだったことが多いんだけど、
ガッサータ は、もう4回も普通に飲めちゃってる。
過去の炭酸コーヒーは、美味しいコーヒーを敢えて炭酸で作ってみましたって感じで、ベースはあくまでもコーヒー飲料であり、
コーヒー味の中に炭酸があって、それが完全に邪魔している感覚だったんだけど、
ガッサータは、発想が真逆で、無糖の炭酸飲料にコーヒー風味をつけてみましたって感じなんだよ。
しかもコーヒー風味が炭酸と競合しないように、わざと酸味の強いコーヒーにしてる。
酸味料まで加えてるのは、もはや、コーヒーとしては邪道と言わざるを得ないでしょ。
炭酸が抜けた状態でガッサータを試飲すると、なんじゃこりゃって味なんだけど、
炭酸が入っている間は、ノンアル黒ビール的を彷彿とさせるような美味しさになる。
SNSでもクセになるって言ってる人も少なくないので、案外ヒットするかもしれない。
西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html
有名なのは数年前に地下鉄日本橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。
今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。
やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。
家庭で使うような洗濯洗剤、キッチン洗剤、マジックリンとかは弱アルカリ性になっている。これで脂分を分解して落とすのだ。
もうちょっと細かく言うと、動植物性の油と水の間に界面活性剤が入って乳化させ、同時にアルカリ成分が皮脂汚れなどを鹸化して石鹸にしてしまう。その石鹸が水に溶けて流れるのね。
でもご存じなようにギットギト汚れにはあまり効果が無い。固まった汚れも落ちない。
そこで清掃や調理業務では市場では売っていない業務用クリーナーを使う。これは大抵が強アルカリの水酸化ナトリウムや水酸化カリウムだ。
まずこいつらは動植物油脂をどんどん鹸化してしまう。全部石鹸になっちゃうわけ。そして石鹸は水に溶けるから水に流れていってしまう。
次にタンパク質の分子結合を破壊するので、生物由来の汚れを全て除去出来る。
一言で言うとなんでもキレイになるし、その威力は家庭用洗剤がおもちゃのようだ。インクジェットプリンタと輪転機の違いというか。
まず皮膚に掛かったら忽ちに脱水され、タンパク質も変質して黒く炭化する。しかも酸と違って水で流しても全然反応が止まらない。
皮膚の奥にどんどん侵攻して皮下脂肪を石鹸に変え、真皮も筋肉も不可逆的に変質させて炭化させて行く。もの凄い痛みを長時間伴いながら。
しかも皮膚に掛かった時には特に痛みが無い。あとから激痛が出てきて反応がとまらないのだ。そして最初に痛みが無いので手当が遅れてその間に皮膚の奥まで浸透してしまう。眼球に飛んだら失明だ。
また、勝手に持ち出されたり勝手に使われたりしないように施錠して保管する事が義務付けられている。ロッカーでも倉庫でもいいが、鍵のかかった場所以外にしまってはいけない。
だがその超強力さゆえ、家で使うためにくすねてしまうやつが多いのだ。
そして会社の方もちゃんと施錠せずに使ってるテキトー管理の会社が多いのが実情だ。きっちりした会社では昔の軍隊のように始業時に員数チェックをして終業時に照合して施錠するのだが、そんな会社はごく一部だ。料理屋の厨房なんて施錠しなきゃいけない事も判っていない場合がある。
そしてこのくすね方に化学の素養がもろに出てしまい大事故を引き起こしてしまう。
アルミは亜鉛と並んでイオン化傾向が大きくて反応しやすく、更に酸にもアルカリにも溶けるという特性がある。
だからアルミ缶に飲料を入れてアルミに接触させた状態にしておくと、アルミが酸化して液体中に溶けて出して変な味がついてしまう。コーヒーならコーヒーが酸化して酸っぱくなり、ミルクやコーヒーフレッシュ(スジャータみたいなの。植物性)が酸化して膜が出来たり沈殿が起きてしまう。
アルミ鍋ではこれを防ぐ為にアルマイト処理をする。アルミ表面に酸化被膜を作る処理だ。酸化アルミは反応性が低いので溶けだしたりしにくく固いので鍋の形もしっかりする。(でも酸/アルカリにはやはり弱いのでこんにゃく茹でると黒くなってしまうが)
アルマイト処理は手間と時間がかかるので使い捨ての飲料缶には使用できない。そこで缶の内側にプラスチックのライナーが貼ってあるのだ。ごく薄い膜で耐久性が無いが使い捨ての中性に近い液体の封入になら問題が無い。
このライナーがある為に強アルカリ洗剤をコーヒー缶に入れてもその時は何も起こらないのだ。
だがこれはデーモンコアに反射材を被せてドライバーで開け閉めしてるようなもんだ。そのうち手が滑って臨界させてしまう。
こういうものを入れるのに使われるのはやや高いコーヒーのキャップ缶だ。差別化の為にフタが着脱出来るようになっている。
また、缶自体が厚めでしっかりしている。因みにコーヒー缶が厚いのは内圧がない為だ。炭酸飲料の缶は中の炭酸が蒸発しようとして飽和圧力まで内圧が上がるので薄い缶でも強度を保てるが、コーヒー缶はそれが無いので厚い板を使うしかない。
しかし何度かの蓋の着脱でネジ部やパッキンに当たる上面のライナーが取れてしまう。
すると強アルカリがアルミと接触して水素と酸素がじゃんじゃん発生する。それであっという間に内圧に缶が負けてBOM!
そもそもコーヒー缶は内圧対応になってないから簡単に爆発する。
今回の事故では缶を切符売り場の地面に置いていたとの事だから、「シュー」とかいいだして刺激臭も出てきたのではないかと思われる。それでビビッて置いていったのでは。
だったらせめて蓋を開けて行けばよかったのだが。
ペットボトルやポリプロピレンボトルは酸にもアルカリにも安定なのでこういう事にはならないのだが、そこで少しだけ高価なアルミコーヒー缶に入れてしまうというのが教育の敗北というか。
こういう知識がない人間が扱うと危険なので施錠する事になっているのにテキトー管理してるから事故に至ってしまうのである。
数面前の地下鉄での破裂事故ではやはりキャップ式コーヒー缶に入れて乗車中にガス漏出の上で破裂し、やはりテロが疑われて地下鉄全線が半日ストップした。
損害賠償は数千万円に上るだろう。本人は払えないので雇用元に請求が行ったはずだ。施錠せずにテキトウ管理してたので責任を逃れるのは無理そうだ。高い代償である。
報道の方もG事案って事で警察のいうがままに報道して「故意は無かったとの供述です」と追って報じてるが、この事故はもう何度も起きてるのだから、ちゃんと掘り下げて「施錠しないとこういう事になる」「結局雇用元に全責任が行く」「せめて盗むんならペットボトルにしろ化学の時間寝てたのか」って事を言わないと報道の意味が無いんじゃないのかと疑問に思うところだ。
因みにキャップ式コーヒー缶にスポーツドリンクを入れても小規模の同じようなことになるから注意が必要だ。スポーツドリンクはステンレスポットも溶かしちやうから要注意なんだな。
江戸時代など昔は今のような洗剤は無かった。なら食器は汚いままで使ってたのだろうか?
実は水酸化カリウムを使っていたので魚の脂汚れもばっちり落として使っていたのだ。
かまどで炊飯をして薪の灰が残る。これを桶の水に入れて放っておくと灰汁が出来てこれは水酸化カリウムなのだ。
生き物の体はカリウムを大量に使う。浸透圧調整に使うし植物は光合成時の気泡の開閉に使い、動物は筋肉の収縮に使う。それを燃やすとカリウムが残るのだ。
だから業務用クリーナーを家で使いたいなら自分で灰汁を作るという手もあるのだな。ただゴム手袋をしないで使うと指紋が溶けてなくなり化学火傷も起こしてしまうし、防護メガネも必須だ。コーヒー缶に入れて保管せぬように。
はじめて触ったその子の手は、すこししめっていて、でもすごくやわらかくて、ぬるかった。でも、確かに熱を帯びていた。わたしはその時、わたしではないものが、わたしの中に入り込んでくるのを感じた。はじめての感覚。これが他者を知るということなのだろうか。甘美で、それでいて、刹那の味。乳酸飲料とは言い得て妙なのだ。そういう青春が誰にでもあって、今は誰もが忘れているだけで、ふとした瞬間に思い出して、失われた純潔に思いを馳せる。情熱を思い出す。だけど、失われたものを想起することと、失われたものを取り返すことは違う。そういうわけで、恋と結婚が生まれるのだ。前者には美しさと儚さがあり、後者には信頼と恐怖がある。どちらが優れているとかいないではなくて、単に両者は全く異なっているだけである。
たとえばもし、この星に夜がなかったとしたならば、人間は死に絶えていただろう。陰鬱な人間は、夜無くして生きられない。健康な人間もまた、夜無くして生きられない。眠れないからである。その上で、私は、夜がもっとも嫌いなのだ。だが、そういう夜もまた、あっていいと思う。
はじめて触ったその子の手は、すこししめっていて、でもすごくやわらかくて、ぬるかった。でも、確かに熱を帯びていた。わたしはその時、わたしではないものが、わたしの中に入り込んでくるのを感じた。はじめての感覚。これが他者を知るということなのだろうか。甘美で、それでいて、刹那の味。乳酸飲料とは言い得て妙なのだ。そういう青春が誰にでもあって、今は誰もが忘れているだけで、ふとした瞬間に思い出して、失われた純潔に思いを馳せる。情熱を思い出す。だけど、失われたものを想起することと、失われたものを取り返すことは違う。そういうわけで、恋と結婚が生まれるのだ。前者には美しさと儚さがあり、後者には信頼と恐怖がある。どちらが優れているとかいないではなくて、単に両者は全く異なっているだけである。
たとえばもし、この星に夜がなかったとしたならば、人間は死に絶えていただろう。陰鬱な人間は、夜無くして生きられない。健康な人間もまた、夜無くして生きられない。眠れないからである。その上で、私は、夜がもっとも嫌いなのだ。だが、そういう夜もまた、あっていいと思う。
前に読んだこの増田の影響で、私もメンズエステについて書きたくなったので書く
https://anond.hatelabo.jp/20230130230702
セラピストには大きく分けて2種類に大別できる。
それは、
だ。
裏オプションとは。だいたいの相場は4,000円前後だが、それを客がチップとしてセラピストに支払う事で
セラピストは客のちんちんに触り、射精させる所までサービスに含めるようになる。
あくまで全国的な平均値であり東京都等はもっと高くなるが、メンエスの料金は
ここらへんが相場だ。
90分最安値の12,000円を顧客が支払ったとして、実際にセラピストの財布に入るのは6,000円前後となる。店舗側の取り分が当然あるからだ。
だが、オプションがあるとセラピストの手取りは増える。さらに、裏オプションは表向き存在しないからセラピストとしては店舗側に報告する事がないので丸儲けとなる。
つまり、90分6,000円の仕事が、裏オプション4,000円をつければ90分10,000円になる。
4,000円?安くない?と思ったのならカラクリはこうなんだ。給与が1.6倍なので、これ以上なら顧客に断られるが、この額ならOKというラインがだいたい4,000円なのだ。
その4,000円の範囲で何をするか、だが。メンズエステのセラピストは常連客に対してはサービスが良くなる事が多い。
私の体験談としては
これは本当に様々である。本当に様々すぎて、ハッキリこうだと断言する事ができない。
ただ、偏見混じりとなるが、知っている事を語らせてもらえば
こういった背景を持つセラピストが多い。
ただ、数多ある職業の中でなぜ、メンズエステのセラピストを選ぶのか。ここにフォーカスを当てると中々に面白い。
というパターン。
参考書籍は「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?」という
https://booklive.jp/bviewer/s/?cid=847934_001
この漫画と、他にも様々な元メンズエステセラピスト達のブログや記事の印象を総括したものが以上だ。
まず断っておきたいのが、店舗がセラピストに対して裏オプションを推奨する事は絶対にない。
なぜなら、裏オプションが常態化して性的サービスの提供が当たり前になると、絶対に顧客がネットに書く。顧客はバカ揃いである。バカの中には「この店は性的サービスがある」と書いた結果、警察の捜査が入るかもしれないとか一切考えやしないのだ。
風俗営業許可を出してないとはいっても、税務署への開業届は必要な上に、メンズエステは開業したらすぐに顧客が集まるわけではない。メンズエステ系のポータルサイトで上位店舗に君臨してようやく安定した顧客の獲得と新規セラピストの雇用が叶うのだ。
ここまで書けばわかるだろう。店舗が、裏オプションをセラピストに推奨する事は絶対にない。
もっと言えば、裏オプションはいくらやっても店舗側にお金が入ってこない。
もっと言えばアパート内に監視カメラやマイクが仕掛けられており、店側がチェックしている場合もある。
この場合は裏オプションなんて絶対に成立しない。まぁ、都市伝説めいてるからそんな店舗あるかどうか知らんけども。
それでは真っ当に働く光のセラピストとでも呼ぶべき彼女らの特徴を列挙しよう。
こんな感じだ。
実は、セラピストの中でランカーと呼ばれる、ホームページ内人気ランキング上位のセラピストはだいたい裏オプションなんてやってなかったりする。
昼職で働いている我々からすると理解不能だが、メンズエステはその日に客が1名もつかなかった場合、だいたいは収入0円だったりする(お茶を引くと呼ぶ)。
そういう不人気セラピストが、裏オプションによる給与1.6倍というズルに手を出してしまいがちだ。
・ランキング下位やランキング外であり十分な常連客を持たない。
・店内のセラピスト達の中で年齢が平均よりやや高く、ホームページ内のサバ読み年齢ですら28歳~38歳と書かれているので若さ目当ての指名がもはや無い。
・勤労意欲が猛烈に低く、週1や週2で働いていて、少ない出勤の中で多く稼ぎたいと考えている。
・若くて美人であったとしても、お金がとにかく欲しい。(もう風俗で働いたらいかがでしょうか?)
・単にクソバカ。客にレイプされたらどうしようとか考えてもいない。初対面の相手にいきなりセラピストから交渉持ち掛けるのがこのパターン。
・客に強引に押し切られて、不本意ながら性的サービスを始めてしまった。被害者型。
・元々風俗嬢で性的サービスにあまり抵抗がなく、しかし風俗嬢のように相手を選ぶ事ができない環境でキス必須の仕事を続けられなくてメンズエステに流れてきた。
こんな感じ。
裏オプションを適応するかどうかも客を見て選ぶセラピスト、どんな客にも裏オプションを提示するセラピストまで基準や対応にはグラデーションがある。
中には「性的サービスをするのに抵抗がない男性には2000円、抵抗がある相手には5000円」などと金額をいじるセラピストまでいる。マジで。いたの。ほんと。ほんと。
で、裏オプションについてだけど
一度裏オプションの魅力を知った顧客は普通のセラピストに対して
さらには断るとそのクソ客は店舗やセラピストに対する悪評を広めるようになる。
そういったクソ客という存在を作り出すので裏オプションの存在は悪い事として一般的には扱われる。
そもそもの話で身体に不調があってちゃんとしたプロに診てもらいたいなら、医療保険が適用されて、国家資格である「柔道整復師」を持たないと施術できない整骨院等へ通うのがベストだ。
メンズエステは、我々モテない男性が、実生活では補充できない女性からの癒やしを得る場所だ。
裏オプションを実際に使った事が何度もある私が書いたとしてもあまり説得力がないかもしれないが、性的サービスがなくても美女からのマッサージによる癒やしは人生を生き抜く中で独身男性には必要不可欠だと言っていい。
しかし、それでも、一応はマッサージされるのだ。それに、施術時間の大半はずーーーーーーーーーっと背中を向けていて相手の顔なんてほぼ見てる時間はない。
美人で若いが、会話して楽しませる気がゼロという相手も何度も経験してきた。もしかしたら、会話を楽しみ相手を選り好みしてて、私はお眼鏡に叶わなかったのかもしれない。同じ事だが・・・。
しかし、話して楽しい相手かどうかなんて実際会うまでわかりゃしない。
なら、どうやってセラピストを選ぶのがいいのか。
それは
「巨乳」
を選ぶのだ。
マッサージにはパワーが必要だ。巨乳なら、例えば実情はぽっちゃりちゃんだったとしても最低限のパワーはある。
いくら美人でもパワーがなくて撫でるようなマッサージだと気持ちよくもない。
巨乳とは名ばかりのブサイクなぽっちゃりだったとしても施術中の大半はケツ向けてるから案外気にならない。
俺のお気に入りのセラピストはまさに、美人ではなく、ぽっちゃりで、裏オプションを使う影のセラピストだったりする。
散々裏オプションを悪いことかのように書いたが、結局俺は使ってしまってる。おおよそ2週に1回、年25回程度はメンズエステに行って年50万円は使っている。
ただ、無理のない娯楽用出費であり、独身貴族を謳歌するのに必要な出費だと思っている。
最後に、裏オプションはあるかないかセラピストにいきなり聞いたらアカンよ。1回目に相手が提案してこなかったら、2回目3回目と通って、それでも相手が提案してこなかった時に自分からチップの提案するーとかそんな感じがええよ。
カルトも迷惑Youtberも皆コミュニケーションへの依存に端を発ししている。
過激なテロ活動も最初は身内で小さなヒーローになりたいという気持ちからだったはずだ。
全々全部がコミュニケーションのせいだと言っていい。
コミュニケーション依存を断ち切るためにもコミュニケーションにてよって快感を得る脳内物質を抑制する薬物を水道水に流そう。
ミネラルウォーターを含めあらゆる飲料にも投入を義務付けよう。
食品にも添付するべきだ。
街中にも空気散布しよう。
コミュニケーションを取ることに対して苦痛を感じ、承認欲求が満たされても何も気持ちよくならない、人に必要とされることを無意味に感じ、友情や愛情を幻想だと感じるそういった新人類に生まれ変わろう。
依存の悪循環はこれで断ち切れる。
あらゆる依存がだ。
香川県のうどん依存だって、うどんという誇り高い文化を持つ素晴らしい俺たちというコミュニケーション由来の幻想から来ているものだから簡単に断ち切れるだろう。
そのせいで本を読んでも内容が頭に入らない。
だがボーっと釣り糸を垂れるような人生の使い方をするのは流石に勿体ないと感じてしまう。
美術館を巡って目玉の展示とやたら長い時間睨み合ったりするというのを思いついて実行に移したが、感受性も落ち着いてしまったのか第一印象以上の何かを見いだせたかさえ疑問に終わった。
こうもまともに生きれなくなってくると今度は「老人なりに自分の体を労ること」が趣味になってくる。
温泉に行くとかグルコサミンサプリをいくつも試すとかそういったことで「身体が改善されていると錯覚すること」が本当に楽しいので辛い。
学ぶ・観る・遊ぶといったことで得られなかった達成感が健康に関してだけは得られる。
年寄りの冷や水でジム通いをして救急車を呼ばせる迷惑な老人が産まれるのも納得の楽しさだ。
「ウンチ」は奥が深い。
主成分は食物繊維と腸内細菌であり、食事を減らして飲料中心の生活をしても細菌分のウンチは出てくる。
だがその量は通常よりも明らかに少ない。
では逆に食物繊維を取るとどうなるかというと、「取った食物繊維の分×(1+便の水分量)」が出てくる。
ウンチは水分含有率が高いので、大体5倍ぐらいになって出てくると思えば良い。
CMでたまにある食物繊維スティックで言えば、1本飲めば5本分ウンチが増えることになる。
1日3本飲めば15本分であり、スティックシュガー15本分ともなるとかなりのモリモリであることがわかる。
水溶性食物繊維だけをひたすら取りまくると、極めて危険なドロドロウンチを生み出すことが出来る。
少し力むだけでニュルニュル出てくるので、透かしっ屁をしようとしたときに直腸にあったら間違いなくアウトだ。
ただこれはその危険性が楽しいだけでウンチを出した時にメキメキと尻穴が広がりこの世界に新たな何かが飛び出していくあの感覚は味わえない。
やはり理想の「ウンチ」は「ちょっと硬めのごん太ウンチを漫画に出てくる💩の形が作れそうな一本勝負で出すこと」に他ならない。
尻穴を通っていつまでもいつまでもウンチが出続ける時の無限感に勝るものはない。
出し終わったあとの内蔵が一つゴッソリ抜けたような腹の物足りなさはサウダージさえ感じさせる。
これだけ大量に老廃物を出したのだから俺の体はどれほど綺麗になったのだろうかという達成感、これが今の渡しにとって人生最大のコンテンツだ。
今の私はある意味でウンコ製造機としての生を過ごしているのだろう。
それを少しでも納得の行く形にしてひり出すことが人生の価値となっている。
だが考えても見て欲しい。
誰に頼まれたわけでもなく、ただこの世界を汚すだけの存在として暮らし、むしろ自分が如何に世界に爪痕を残せたかを誇ってきたのが人類史ではないのか?
そこにようやく生まれた恥じらいが、子孫の世代に持続可能性を残すという立つ鳥跡を濁さずの精神なのだろう。
なんかさ、
ここ何日かの夜の怠いって言うかしんどいというか倦怠感ってなんなのかしら?
スプラトゥーン3のシーズン2の終了間際の燃え尽き症候群的な大行進が私の中にも訪れたのかしら?
いやでもさルービーは進まないし食欲もないし、
これはもしかしてシーズン中の疲れが今になってこの最終日に出てきちゃったのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫んでいる場合じゃないぐらい、
でも今日これ書かないといつ書くの山脈に向かってヤッホー!って今叫びたいぐらいに叫んでおかなくちゃいけない今日しか書けないことなので
もう全くもってスプラトゥーン3やってない人は話が分からなくて大変申し訳ないところなの山脈に向かってヤッホー!立て続けに叫んじゃうけど。
そんでさ、
そのなんか怠ーい原因は何かと思って考えていると、
急にそんなハイポトニック飲料とアイソトニック飲料かどちらか分からないけど、
閉店してるのかな?って近寄ったら電気が灯るエコなタイプの自動販売機で、
近寄ったら選ぶボタンがイルミネーションの如く光って花びら大回転なんて言葉今は誰も言わないぐらいなそんな世の中で歓迎してくれるぐらい、
光らせるボタンが私を優しく出迎えてくれたの。
そして私はなにかスポーツドリンコ的なダイドードリンコ以外のなにかスポーツドリンコを求めてあれば良いなとうっすら期待していたポカリスエットを本当に運良くゲット出来たの!
あれってさ、
大塚製薬系のコカコーラボトラーズとかアサヒとか系統じゃないとポカリスエット自販機の販売ラインナップにすら掲載されないじゃない。
だけど、
いろんなメーカーのバラエティーに富んだ種類の飲み物が買える、
そうなぜか不思議とポカリスエットもあって無事に私はめでたくポカリスエットをゲッツできたのよ。
あんまり甘い系の飲み物キャロリーが高いから飲まないんだけど、
ここは疲労回復水分補給の背に腹は変えられない川の魚は背中から海の魚はお腹からさばくようにして
思い切ってえいやーって買えたのよ。
久しぶりに法人専用お風呂対応完全防水のタブレットを持ち込んで動画を見つつしっかり身体も温めまくりまくりすてぃーで
もうあんまりお腹も空き具合も空いてなかったのでルービーちょっと飲んで寝たら
少しはマシになったって感じかな。
夜もしっかりまた温まりよ。
あとタンパク質はザバスでざばーっと速やかに飲んで捕球を期待でき就寝時に良質なタンパク質は疲労回復を期待できる期待をしている私がいたので
タンパク質が15グラムも入っているもれなくザバスを文字通りザバスと飲んだのよ。
今の私で言うと
水分温活タンパク質睡眠と睡眠しか被らないぐらい前の三要素を重視したポイントは高く評価して欲しいのよね。
それにぐったりしている場合じゃないの!
そしてその、
開幕ダッシュで火蓋を切って落とすほどの勢いで開幕戦はせめてせめてせめて初勝利で飾りたいのよ。
飾りじゃないのよ涙は~ハッハ~ンの歌と
目医者じゃないのよ歯医者は~ハッハ~ンの歌がどちらが元ネタか分からないぐらい
開幕戦は開幕ダッシュで火蓋を切って落とすほどの勢いで勝利をもぎ取り初勝利を飾りたいの!
どうかお願い勝たせてってお願いして
最近虜のブキの「ハイドラント」を高台に上って下を走って塗っている相手チームの敵に高火力で挑みキルするのって
なんか非人道的に酷いことやってる人みたいで今までのブキに無いぐらい心が痛むのよね。
そう思ってその甘さに漬け込まれて負け込んじゃうのよ。
チャージャーってスナイプして狙ってますよ!ってレーザー出るから狙われている側も分かる良心的でまだマシじゃない?
「ハイドラント」は狙われているのも気付かずに瞬殺されてしまうエイムの狙いが決まって当たれば何が起こったかも分からないぐらい遠くからインクが飛んでくるから
やられた方はひとたまりも無いわよね。
私がこよなく愛する熟練度星5つをゲッツしたセブンファイブオーライダーは連写が効かないから
1発インクが当たってもまだ逃げるスキはあるのよ。
「ハイドラント」違って一度一発でも当たってインクに捕らわれたら即キルされちゃうので、
相手は気の毒だなぁって思う反面
あの反則的なそれこそ小さいカニタンク肩に乗っけてんのかーい!っボディービルダーの大会のかけ声にもなりそうなぐらい、
本当にカニタンク級に匹敵する速射力の火力で相手を気付かずに狙うところがなんだか非人道的なのよね。
でも勝つためには塗るの!そこは厳しい世界よ。
おいとくんかーい!ってなるけど
私の初心の原点の出発伝である
新シリーズはセブンファイブオーライダーカスタムの新ブキで初戦に挑むわ!
その後は2連勝!なんとか
初戦に勝ったようなものよ!
そんで、
新しい街に電車が開通したって事で行ってみたりしつつ
雑貨屋のパルコちゃんのお店はなぜかリモート接続の雰囲気を出すリモートで、
もし本当に初スプラトゥーン3プレイで追加コンテンツの新しい街で初戦って人がいたら
パルコちゃんはわざわざバンカラシティーからハイカラシティーにロッカー設置しに来てくれるの?って涙ぐましい以外と仕事出来んじゃん!って感激早々かも知れない仕事っぷりかも知れないわ。
スプラトゥーン3の新シーズンの3シーズン目の開幕戦初戦は負けちゃってテヘペロ!ってわけ。
でも教訓としては
ポカリスエット的ななにかそういうのを冷蔵庫に常備しておいたら
いざって時にいざ飲める!ってことよ。
それだけは常備して置こうと思ったわ!
うふふ。
相変わらず以前と比べたらタマゴの層が薄いもはやハムサンドって領域の新境地かも知れないけど
美味しいに変わりは無いので大丈夫よ!
炭酸レモンもストック少なくなってきてるのでまた買いに行かなくちゃって思いつつ
炭酸レモンウォーラーを冷蔵庫に常備冷やしようで入れて飲むと見せかけて
お茶美味しいし多分健康には良いのかも知れないおまじない的に信じて飲む効果のカテキンは効果は無視できない良い要因になるかもよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんてことはない。
砂糖を食べると舌が脳に信号を送ってドーパミンを出すが、それだけで終わりだ。
だが酒は体内に入って吸収されるとアルコールの成分が直接脳に作用して酩酊状態を引き起こす。
つまり、アルコールはいわゆる薬物であり、砂糖は薬物でもなんでもない。
酒と同じくくり、ドラッグの一種として規制される可能性があるものは、同じように脳に直接影響するものだけだ。
でも砂糖は違う。
アルコールの話で「じゃあ砂糖も規制されるべきだよね」は「僕はお馬鹿です」という主張にしかならん。
そもそもどう考えたらそうなるんだろうか?
砂糖を取るとドーパミンが出るから砂糖を禁止すべきなら、この世界のあらゆる物が禁止されてしまう。
ハグやキスなどはドーパミンが出るから絶対禁止だし、オナニー・セックスも当然駄目なので人類の出生率は0になり死滅する。
そこまで行かなくても会話をするとか運動をするとかぐらいだったら禁止に出来るかも知れない。
ありとあらゆる苦痛と快楽そしてそれらに関わっている気配もない日常的な様々な要素で報酬系は刺激を受ける。
「お風呂に入ると血流が良くなって脳内物質の流れが変わるからお風呂は禁止です」となって喜ぶのは風呂嫌いのオタクだけだ。
そこで脳に対しての直接の影響で線引がされてドラッグという概念が産まれ、それらが規制されてきた。
この背景は小学校で警察がするような薬物講習の中でもやっているはずだろう。
アルコールやアンフェタミンは神経伝達に直接影響を及ぼすことが判明したから規制されいてるのだ。
それは単に接種すると快楽物質が出るという線引ではなく、その快楽物質が出る仕組みによって行われている。
明白な違いがある。
砂糖規制派はそういった過程の話を重視せず、原因と結果の部分だけを見て話を決めようとするから問題なのだ。
そもそも結果だけを見比べても、摂取量によって及ぼされる影響の違いが大きすぎる。
最も端的なのは致死量であり、酒は弱い人間が一気飲みすれば中ジョッキ一杯のアルコールでも死に至りこれは20gしかない。
だが砂糖の致死量は成人ならおよそ1.5kgであり、これはホールケーキを5個一気に食べてもまだ届かない。
日常的に接種する量であっても付き合い方を間違えれば死ぬアルコールと、意図的にそれで死のうとしてもまず不可能な砂糖、なぜこれを同じように並べるのか全く理解不能だ。
酒の次は砂糖が規制される派は、小学生レベルの知識もないまま、誰かの主張するセンセーショナルな言葉に踊らされ、自分で計算や思考さえしないままで、デタラメな言葉を繰り返すアホなのではないだろうか?
違うというならぜひ反論をして見せて欲しい。
言っておくが、今回必要なのは「砂糖の危険性」だけではなく、それを「アルコールの危険性」と同じレベルで語れるにたると言えるだけの資料だ。
間違っても無茶な理論の飛躍を見せてどうだ参ったかとは言わないで欲しい。
たとえば、「無免許運転が危険だと言うなら、そもそも車自体が危険なのだから、免許なんてものを発行するこ自体が間違っているのだ」のようなものだ。
気をつけて欲しい。