はてなキーワード: 巡査とは
x^4+y^4=z^4 だと、赤チャートの一番後ろに解答が書いてあって大学入試レベルだが、 x^3+y^3=z^3のときは、学習参考書にもないので、
全部証明になると思ってるだけでそうすることが出来る人はいないだろう。ワイルズの論文みても何書いてるかわからないし、三枝先生の講義も何言ってるのか分からない。
発狂して、スーパーコンピュータ使っても、スパコンでは、フェルマー予想は解けないし。
C×からC×に行くような、アーリュドグループの準同型をとってきたりして? しかしこれは、コリヴァギンフラッハ法という正統な解き方ではないので、別解なので
コリヴァギンフラッハ法がありました
という説明はもう既に、1996年に本が書かれていてそこに大体の歴史は書いてありますが、そういう状態のものを作ることはできないということです、はい。
今は令和6年です。しかし、平成31年とか令和元年もあったわけですね。しかし別に何の特色のある事件もないわけである。令和元年6月13日は、GLAYが、愁いのPrisonerLove
という歌を出しましたが、何で最近クソつまらないか。増田の場合、怪しい書き込みはどんどん消されている。平成31年2月15日に私がメガフォンをもってかすみがせきに行ったのは
記録されてるので理解できるとしても、びんぬまの方まで巡査が自転車でしつこく追いかけてきたときがあった。それに対応する増田が削除されているから日付が分からない。
逆に、令和元年9月4日に軽犯罪で捕まえたときの書き込みはしつこく残っている。と言う意味で何の特色もないしつまらない。これが元号とか増田の状態に関する評価である。
検索しても出て来ない、それが最近の状況である。計算機を使って仕事をしている者が多すぎるため、森康也も、本田清一郎も、ちえみも、フェイスブックにいない。フェイスブックにいるのは、
ガタイが大きい、怖い、死霊のようなオーラを出している、性欲の強い、門川高校出身の巡査(40歳)だと、蜜壺が、 好きっ、ってなる方がおかしい。
例外的措置 じゅりちゃん(当時37歳の利用) 許可者 任介 日時 平成30年9月4日
平成31年4月15日 ホテルサンタナで田中辰之助とトラブル。
令和5年5月
令和5年7月15日 柴崎克俊が殺人をしたという内容の夢を流す。 どのような手段によってやっているのかは不明で、極めて悪質で巧妙。
令和5年9月26日 平成24年に晴生が野田町に行ったら子供殺しの殺人地帯になっていたという夢を流す。手段は完全に不明で、突然睡魔が襲って来てそのまま見ることになる。
令和6年2月27日 延岡市のうんこデザイン(目が小さい)の巡査が暴行を行う。
バクサイの縣人、 板橋区舟渡、前野町の女性の取り計らい等で実現した成功
令和6年2月13日
令和6年2月21日
令和6年3月1日 精神障害で軽犯罪者ということで不可能なようにしておいた美少女とのHが実現してざまあwww
令和3年12月15日 日向市の数学教師の末永祐治と、宮崎市の アロマプラチナムのMONOという女性との成功実現 具体的書き込み 旦那とHしました
本件の患者が父親と出所後の病状について、 おわったおさんらを交えながら、会合を開いたのは、令和2年12月以降のことであるが、その際に父親が自室に来て
、これはオヤジたちが作るものである、とまではネタ晴らししたものの、患者にとって意味不明であり理解するのが困難であったこと、父親は、こっちは糞だぞ?などと言っていたが、
抽象的な説明ばかりで何のことを言っているのか分からない時代であった。その後も様々な者が患者を混乱させるような言動を繰り返ししたため、患者が、社会の対応について
態度を硬化させ、ますます理解困難な状態になり、問題行動を招いてきたものである。
令和6年2月14日において臨場した女性の巡査長も、こっちは最悪だから精神障害者としてデザインしたので、その手帳を誇りにしてやっていけといった説明でもあれば理解できるとしても
患者は理解できなかったものと解されるし、また、バクサイSNSなどにおける煽りもあいまって、ますます理解できない状態になったものと解される。
結局、患者が、現実の東大法学部の悪質性が飲み込めたのは、 健康管理士の小島が書いた自立支援医療の記録をバクサイに張り付けた翌日の9時57分に、暗殺される夢を流された
時点である。むろん、令和5年7月15日、 9月17日には延岡市の女性が確認していること、9月26日に大分空港から帰った際にも、複数の者が、 その積極性を説明しなかったこと。
令和5年10月10日、10月13日に、自転車をパンクさせるという方法により理解させようとした者がいたが、本人に対する理解になっていなかったことに加え、
佐藤もぐらが、東大法学部としてデザインされると生命に危険な爺になるのでやめておけ、精神障害者として雇用していると説明すれば納得されたものの、自転車をパンクさせるといったような
黙示の手段によるもので経過し、 令和6年2月10日に帰られた際も、クソ真面目な行動をしたために、多くの者から攻撃を受けていること。
結局、正解は、 年金の診断書に記載されている薬を服薬して大人しく寝ているのが最善であるにもかかわらず、周辺の者がその効用を説明しないため、合理的な行動がとれていない状態
である。
死んでいるというのは、葬儀も終了し火葬に付されているということであり、この島に存在しない人の例として、 早川傳三郎などがあるが、この妻の、早川ハルミはまだ生きているので
死んでいるとはいない。むろん、
別世界で計算機を通じて活動しているため、単なる意匠として、墓のような建物の2階でずっと寝ているため外部から認識できないとか、誰も行かないような民家の中にいるため
8年前に一回だけ出てきたということがあるが、いずれも死んでいるとはいえない。
千葉県八千代台にいるガーネットが、 ヘケッ、性欲の強い者なのだ、 などと言って、5日ごとのオナニーの回数を報告しているとすれば、風俗嬢としてあるいは魅力があるかもしれないが
延岡市全域は、 交番自動車警邏班の青パトの巡査の吉岡小都というおばさんの強い指令が働いているので、 通常、自転車走行中および歩行時に何らかの指令が働いていると
解されるものでもないし延岡市および門川市等の全域を歩いているときに、視覚的には、巡査部長の中でももっとも弱い男の強い指令が作動しているので、何らかの危険な社会が展開
されていると認識できるような空間は広がっていない。要するに富美山町で母親と二人暮らしをしている者が自転車に乗りこんで出発したとしても、視覚的に、何らかの事象が確認されるような
状態ではない。 簡単に言えば、 そういう者が自転車に乗りこんで、延岡市のどこにいこうとも、 何もないようにみえるようにしているのであるから、そうした者が、余程強いことを言わない限り、
赤パト=無線車に遭遇することはない。 なお、 怪物が乗車している自動車は、 青パトでも、無線車にも限定されていない。 危険な巡査が乗車しているのは、青パトの場合も
2023/12/04
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/c1d997a25d6d056e5aa958d6b96eb300254d427b
2022/01/24
https://news.yahoo.co.jp/articles/4297b5536c722e581939927520cb5fa4958fc4ca
1月27日未明に沖縄市宮里の路上でバイクを運転していた男子高校生(17)と巡回中の男性巡査(29)が接触、高校生の右眼球が破裂し失明した事案で、沖縄県警捜査1課は18日、高校生に初めて聞き取りした結果を報道陣に発表し、「高校生が暴走行為をした」などの誹謗中傷を公式に否定した。
kortsuyoshi 野生のサル以下の連中。珍走団は金属バット振り回して信号無視でマジ迷惑。撲滅させたい。 gwmp0000
hatake なるほど、沖縄の民度が透けて見える事件だわー。 m7g6s,kokosoko,msiyss,monotonus
chiguhagu-chan 沖縄のガキだからどうせ嘘だろと思ったらまあそうよね。ナチュラルボーン犯罪者の相手すんのも大変やねえ iww,id777
hoshinasia 沖縄の若者と聞いただけで「あらあら〜元気ねぇ〜♥」ってなっちゃう
sucelie 少し知恵をつけた猿みたいだな。理性がある生き物とは思えん shirokuro_anko,ysync,kokosoko,id777
tyouaniki 当該地域の人間の民度とか、頭の程度を計測する実験とか?
substance_abuse さっさと車止めかなんかにぶつかればいいのに ysync
rider250 「何かの実験かな」俺も中共の何らかの工作?と真っ先に思った。なんつーか大規模すぎるんだよね、沖縄ってマジで中共とかの外国の工作機関の活動が物凄く活発で、知らずに外国勢力に利用されてる人も多いらしいし。 Midas,colonoe,ysync
iwiwtwy ザ・沖縄 eliot3,tomoP,realtank,colonoe,ysync
daruyanagi デマの踊らされて警察署襲撃とか、よもまつだな
udukishin そおいや沖縄って裁判所に大挙して押し寄せて裁判官や相手の弁護士を威圧したり嫌がらせしたりするって話を聞いたことあるな。確かそれは基地問題の件だったけどそれ以外でもやりそうだな。活動家のせいだろうな iww,ysync,Hige2323
yukichi_shrink ジョーカーも、こういうアホ集団にガソリン巻いたり、車で突っ込んだりして数十人殺せば、社会的には称賛されつつ死刑になれるのにね!って言う人がでそう。それ程に愚か。仲間の投げた石に当たって失明してくれ。 ysync
m7g6s 日本一偏差値が低い県って伊達じゃないんだな sirobu,iww,erya,ysync,Hige2323
augsUK 少なくとも拡散して煽動した人間は法に基づいて処罰されるべきだろ。デマで警察機能を停止できることが可視化されたので、次はもっと裏でやるときに使うんじゃないかな sek30
dubdubchinchin "人生の行動半径が産まれた地元までしかないような人種が書いたインスタストーリーと「マジかよ警察許せないな」という同様の人種の賛同しかなくて客観的情報が掴めない”これだよなぁ sirobu,gambol,gambol,Fukkey,hetarechiraura,Tatada,Tatada,Tatada,Tatada,ak1024,dy0,saihateaxis,erya,ysync,nakanohitonadoinaiyo,Goma2045,Barton,Hige2323
amberjack115 沖縄らしい tomoP,m7g6s,sek30
id777 やはりヤンキーは今も昔もアホだな。すごいってマジですか?誰も事実確認もせず、300人ですぞ。衝動的すぎるし、知性が無いだけでしょ。要は暴れたいだけ。 okidate,tomoP,sirobu,iww,ysync,Hige2323
wwolf 当該地域の治安機構を機能停止に陥れる手口は既視感があるぞ…? vbwmle,okidate,sek30,sy0923,dy0,zebraeight,dot,ysync,nisisinjuku,Hige2323
sukoyakacha 中露の実験だろこれ(ぐるぐる目 ysync,wwolf
fusanosuke_n 拳銃でタイヤを撃ってパンクさせて転倒、あるいは右手を撃ってスロットルを捻れなくさせるのが重大な怪我になりにくいのではなかろうか
m7g6s 本人が自損事故と通報したんだから自損事故だろう/ここも工作員だらけになったなぁ。やっぱ扇動テストか tomoP,y-wood,g2G
erya (母親「何が原因だった。事実を明らかにしてほしい」 )育て方では? tomoP,dada_love
miruna 暴走族の彼氏が警察に追いかけられて事故った可哀想とか言ってた簡単なバイトの仕事すらまったくできない女に死ぬほど迷惑かけられたしこの母親もそっち側だろうし射殺しとけばよかったのに以外の感想なんかないね
hazeyoshida 「何」って、馬鹿やったことが原因だろうよテン tomoP
timetosay バイクが盗品って話がどこかで上がってる… 闇すぎ
ite これメディアで対立煽ってBLMみたいにしたいだけだろ。何が起こったのか判明していない状況で警察を差別して分断を煽るようなことをするべきではない。 ysync,suisuin,iww
iww まあドンマイドンマイ。 次は気を付けよう kamm,sukekyo
brain-owner トップコメ『中立しぐさ』について一言。中立の立場としては「そんなにこのドタバタに興味ない」んだが?なので「中立以外の人が熱弁してる」状況でしょ。眼球破裂のインパクトで「一大事に誇張してる」だけ。完w ysync
taizomaru1123 反社に人権など無い ysync,dayuyone
onzurah2 いや、逆恨みも甚だしい。
m7g6s 本人が救急に単独事故ですって通報した件は何だったの?別件?/どうしても警察が悪いことにしたい奴らがツイッターにもブコメにもうじゃうじゃ。ほんま分かりやすいな ysync
kingate えー。だとするとますます「職務執行中の出来事」になっちまうんだけど。暴走取締の最中に「バイクでやってきた高校生」は「対象」と間違われる可能性。過失やん。非常線を突破してきた、または合流阻止で動いた?
sink_kanpf これ初出と思われる沖タイの記事の書き方にも相当問題あったと思うよ。この件に直接関係ない暴走族出現の通報記述とか読者にバイアスかけてるのかと思ったもの。警察発表垂れ流しの事件報道通例も原因のひとつかな。 kamm
とんでもない逸材だなw
ごみみてーな「愛妻弁当」だな…部下に言った上司、依願退職へ 用意された弁当、無許可で数百食食べていた
部下に対してパワハラを行ったなどとして、県警は25日、県警留置管理課の男性警部補(50)を減給100分の10、6月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。
県警監察官室によると、警部補は2020年3月~今年4月ごろ、部下の30代男性巡査に対し、容姿をやゆするような発言をしたり、巡査が持参した愛妻弁当に「ごみみてーな弁当だな」などと暴言を吐いたりし、精神的苦痛を与えるパワハラ行為をした。
避難民が押し寄せた埼玉県北部にある本庄駅では、町をあげて炊き出しを行っていた。そんな中、朝鮮人の放火や暴動を伝える県の通知が届くと、善良な人々がデマを信じて豹変した。
駅に程近い本庄警察署には朝鮮人たちが保護されていたが、いきり立った群衆が警察署になだれ込み、朝鮮人を見つけては襲いかかった。80人以上が殺された。
「子どももたくさんいたが、子どもたちは並べられて、親の見ている前で首をはねられ、そのあと、親たちをはりつけにしていた。生きている朝鮮人の腕をのこぎりで引いている奴もいた」
震災翌日の9月2日、船橋署に軍を名乗る人物から電話がかかってきたという。
軍を名乗る人物「東京方面から来た朝鮮人3000名と砲兵隊とは、江戸川を挟んで交戦中でございます。警戒を要します」
この情報はデマだったが、当初、渡辺さんは信じてしまったという。この2日後、渡辺さんは、署長から命令を受けた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210810181919
https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919
原著の刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長の中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別が苛烈で激しかった時代や大正デモクラシーの波にのった解放運動の記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、本当に大変貴重な証言ばかりだった。
(まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西にしか無い、関東は関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀や処刑人、農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレの仕事)全般を請け負っているので、基本的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端は奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか)
この本はまず信仰の話から始まるんだけど極貧の生活のためか日頃より信仰心が篤いのに死んだら畜生と同じ埋葬方法で墓が作られても墓地の北側の日のあたんねえ所とか、雑で差別的な戒名つけられたり、それでも檀代は一般(部落外)より高い額ふんだくられてたりもうさんざんで、序盤からひどい話ばっかりなんだけどこのあともひどすぎてこれがジャブ程度に思えてくる。長野といえば教育県を掲げているけど部落民は一般と同じ学校に行かせてもらえない、行かせてもらえても徹底的なイジメが待っている、教師すら[チョオリッポをチョオリッポと呼んで何が悪い]と差別に荷担する。さらに生活苦ゆえに家の仕事を手伝わなくてはいけないといった理由も加わってまともに学校通った人の方が珍しくて、聞き取り対象の老人のなかにはいまだに文盲の者も少なくない。それから公衆浴場も別々で回り風呂といって運搬が可能なお風呂が部落じゅうを回ったりしてたらしい。ケガレの仕事だけでなく、今でいう巡査や牢屋の見張りのような危険な仕事を押し付けられたり、農家の手が足りないときだけ日雇い従事したり季節労働をやったり等収入が安定しない..
もう要するに公権力が徹底的にそうやって差をつけている。また、同じ人間であると思わせないためか、部落民は睾丸が四つある、あばらが足りない、血の色が違うなどいわれのない身体的特徴をでっちあげられてそれを理由に侮蔑される。今でこそ誰もが馬鹿馬鹿しいとわかるけどこんなことが真剣に信じられていたんである。
それから今でこそ同和事業で部落のインフラが整備されて、見かけは一般と変わらない町並みになり、住民の流出・流入が容易になり、その結果元々部落だったと知らずに引っ越してきてずっと知らない人などたくさんいるけど、明治の末ごろの話だけど比較的裕福だった部落の老人が一般の大通りに家を建てたら村じゅう大騒ぎになって、
村役場が主導して執拗な嫌がらせを開始。果ては物理的に家ぶっ壊されて(!)老人は訴訟をするけど村役場が殺し屋を差し向けてきたり費用の問題などで訴訟断念するしか無かったらしい。役人が殺し屋を雇う???????????????? ???????
明治といえばその初頭に四民平等令、部落解放令がやっと出た時代なのに..この解放令ってやつもうほっとんど意味なくて、差別は続いて、でも以前は免除されていた税金が一般と同じように徴収されるようになっていっそう生活が苦しくなっただけらしい..てかまじ、体制側が一市民に殺し屋を差し向けてくるとかまるでフィクションの話みたいであまりに信じがたくてここ読んだとき一日くらいずっとポカーンとしてた。殺し屋て…殺し屋て..明治の末とかって歴史上からみたらほとんど最近じゃん 最近の話じゃねえか ひでえやばすぎる。どーなってんのよ
どこそこの地域が部落みたいな程度の浅い知識ならネットでちょこっと調べれば出てくるけど、こういう具体的な差別事例ってこんなふうに本でも読んで能動的に調べないとわからないんだよね、、まぁこういう時代からは随分ましになったとはいえいまだに部落の人にたいして暴言吐く人、差別する人はゼロにはなってなくて、全然過去の問題じゃないんですけど、同じ部落の人のなかでも[部落問題を知ってほしい][寝た子を起こさないでほしい、学校なんかで教えるから差別が再生産されるんだ][もう差別なんかないんだからほっとくべきだ]とさまざまに意見が分かれていて人間だから当然と思う。
でも悲惨な歴史にふたをして忘却してしまうと過去の人々の苦しみまで無かったことになってしまわないか?というのと、現代の人間が過去から教訓を得られなくなってしまう、それと苦しみだけでなく部落にも豊かな文化と生活があり、(著者は部落の文化遺産と呼んでいたが)文化そのものも葬られてしまう。そういう理由から、現在の、部落の[ぶ]の字すら言ってはいけないようなタブーの空気はいやだなと思うので積極的に気軽に部落の話をするようにしてる。
でも後述するけどこのタブー化が差別の緩和に繋がったわけで、でもそれを加味してもやはりもうそろそろタブ一の段階は終わっていいだろうと思う。
私は部落民ではない女性なんで女性差別にしか興味がありません。主にどうして被差別部落がここまで差別を打破できたかの部分に興味があって調べておりその歴史に女性が差別に対抗するすべを学べないかとそう思い何年も前からあれこれ勉強しています。
はっきり申し上げておきますと部落差別より女性差別のほうがひどい。上記にあげたような苛烈な差別事例を知った上で言うことです。その理由のひとつに無徴の存在である部落民に対して女性は有徴の存在であり、部落差別から逃げるために素性を知られてない遠方に引っ越すという手段もあり実際多くの人がそうしていたようですが、女性が女性であることから逃げる手段は自殺しかありません。
(当然、無徴ゆえにだれも[被差別部落][部落民]とはなんなのかをはっきりと定義できないゆえに権力側に恣意的に身分を決められていた歴史もあるでしょう。それも知っています。でも、なお..なのです。ちなみに、部落民とは一般と先祖やルーツが違う別人種なのではと思う人もいるでしょうが、一般人でも部落民になったりするし、どうもそのへんあいまいというかはっきりしていないようです。本書には、とある部落民にむかって自分たちは先祖が同じだ]と言った一般民がいたという証言もあります。差別の根拠など全くないのです。さらに言うなら死にまつわる仕事がケガレというのも恐らく権力が恣意的に決めたことがし、ケガレの仕事ではない、たとえば内職などしかしない部落民も沢山あってケガレともイコールで結びつかないのです。)現在進行形でさ女は毎日女ってだけでなぐられ殺され犯されおとしめられてんだよ
家から一歩出るだけで醜いおっさんがジーロジロ品定めここから逃げる手段ないんすよ
女性の参政権だってGHQの鶴の一声であって日本の男はんなもん女に与えてくれたこと無いんですわ
すいません話それました!
国を動かしての解放令発布でもやむことがなかった差別が現在ここまで緩和されもはや部落問題を全く知らない人も多くなった、その主たる理由はやはり水平社(のちの部落解放同盟)の強硬な、時には暴力的な闘争姿勢によるものだったのではと思います。著者の柴田いわく、長野のなかでも東信地方は寒風が吹きつけてひどく底冷えがする地域で、昔から気骨のある男、気性の荒い男が多く、それが東信で水平運動がさかんだった理由ではないかと分析しています。逆に寒さがゆるやかな地域では[寝た子を起こすな]の論調が強かったり水平社よりも穏健だった同仁会がさかんだったらしい。でも同仁会も交渉の場では「水平社の連中よぶぞ]が殺し文句だったらしく虎の威を借りてたとか..そして水平社と同仁会、歴史に名を残したのはどちらかというともうこれは言うまでもありません。ふだんから竹槍の戦闘訓練も行い、武力闘争も召さなかった水平運動こそ歴史を変えた。彼らが起こした暴力事件の仔細はネットでも簡単に読めます。部落民は乱暴だ、奴らは犯罪者だといった風評も辞さない徹底的な闘争で、部落は怒らせると怖いと、部落がなんなのかよく知らない人すら何となく感じて、アンタッチャブルな話題だと感じる。タブーだと思う。その空気を牽引したのがテレビ等マスメディアの徹底的な自主規制でしょう。部落解放同盟ににらまれたら厄介だという理由で前述のように部落のぶの字も出さない、触らぬ神にたたりなし。先日もエタヒニンと発音しただけのアイドルが活動自粛に追い込まれたけどそういう過剰なまでの自主規制が、差別の存在そのものを透明化した。長い間メディアは頼まれてもないのに四本指の表現すら自主規制していた。
そのような、暴力や脅迫で勝ち取った自由の歴史を勉強していると、心底彼らがうらやましく、やっぱり権力もなにもあてにならずとにかく徹底的に相手に恐怖という根源的感情を植え付けて支配するしか対抗の方法は無いのかなと思ってしまう。なんだかわからないけど女性差別問題は怖いから少しでもセクハラと誤解される表現は自主規制しよう、万が一表に出てしまったら即座に責任者の首とばそう、そんなふうになってくれたらいいのにと夢見て泣きそうになります。
しかしながら水平運動に加わった男たちがそこまで暴れることができたのも男という性別ゆえかなと、同時に諦念を抱きます。
女はやさしさや思いやりといった(あえて言いますが)宿病をかかえています。それは先天的なものか、それとも後天的なものか、両方だろうか?とにかくフェミニストを自称する人たちすら、女性は優しくなければ、人の気持ちが分からなくてはという教条に縛られているので、そういう人たちと肩を並べて武力闘争が可能かどうかはあやしいものです。ねえ、やりすぎは良くないよやめよう、とお目目ウルウルのいい子ちゃんが必ずまざってしまい男たちはそのすきをついてくる気しかしません..
この本書のなかにはある村の一般の村長が出てきます。彼は比較的リベラルで、部落の子でも学校に入学できるようはからったとのこと。そのせいで彼は妻の実家の敷居をまたぐことを拒否されるなど反発され、水平社の者も彼のそのような行いを知っててもそれでもダメな所は徹底的に糾弾したので、「両方から突き上げ食らってもうさんざんだ]といったことを自嘲してるんですけど女性たちも同じように全く糾弾の手を緩めないってことが可能かと考えると難しい。
痴漢の手に安全ピンぶっさそうという(本来痴漢は殺されてもいいくらいなのだから穏当すぎるくらいなのに)呼び掛けにすらいい子ぶりっこがそういうのよくないよとたしなめるしまつ。
繰り返すけど殺されてもいいのに。
やさしさというのは女たちが生まれつき体に埋め込まれた起爆装置なのだろうか?差別に抗戦しようとした瞬間、それは作動し、女の体は爆発四散するのでしょうか?
この本の巻末、作者の生前の夫だった人による復刊によせての解説で言及されてた2014年の長野県連続差別事件がやばい。部落民の女性に対して、真ん前に引っ越してきた男が差別語連発で罵倒するのをやめない。裁判所から禁止令が出てもやめない。逮捕されても執行猶予で、けっきょく彼が万引きという別件で再逮捕され収監されるまでの2年間なにも解決しなかったそうです。
昔も今も権力なんてなんのあてにもならないどころか被差別階級にとっては敵でしかないんじゃないのとますます不信感がつのります。2014年とか最近じゃん昨日じゃんか
みんな本気で、ハッシュタグ(笑)だのツイッターデモ(笑)なんかで女の現状が救われるとおもってんのかな..こんなのなんにもならんってうすうす気づいてるんじゃないかな。男に殺される女が一人でも減るかそんなんでって思う。やってる感だけ得られたらいいんすか? けっきょくレベルを上げて物理で殴るしか無いんじゃないのか。それもわたし一人がやったところで社会的にインパクトないから組織だってやるしかないけど、以下ループ
水平運動の男たちは献身的に支えてくれる妻がいてそれで運動なりたってた部分でかいと思うけど女には妻おらんのですよな~
暴力ができないならせめて男がみんな自分に正直にホモ願望を解放してホモセックスし、抑圧している内的女性を現実の女性に投影するのをやめればミソジニー無くなって平和になると思うんですけど、でこう書けばホモは差別語だから差別はいけませんとかほざくぶりっこがフェミニズムの邪魔をしてくるのでもうどうしようも無いです! バーカ!ちんこ—
それで思い出したけど水平社=部落解放同盟は徹底したシングルイシューで在日朝鮮人を差別して反省しなかったり、男と女で日当に差をつけて差別してたという話も聞きます。イシューを抱え込まないことがやはり運動の成功の秘訣のひとつであったのかと感じますが女性は女性というだけでやはりシングルイシューではいけないといった脅迫をされます。色々な差別問題に敏感ではなければいけないような圧力にかかって、あらゆる差別に眉をひそめなきゃなんないあの感じ、全ての弱者のために涙しなきゃいけないような義務感、女だから聖母を求められてるんですよね。それもバーカ死ねでございます。女性差別以外知ったこっちゃねーでいいんだお
ところでこの本の作者柴田道子は童話作家で部落民じゃない一般です。長野市に引っ越してきて被差別部落と接触し、興味を持ち、この本を上梓したあとは狭山事件の被告のサポートに尽力、当該事件の本を執筆中わずか41歳の若さで急死したとか。
解説文でだんなさんが男社会のなかで女性としてうけていた差別があったから部落問題に熱心だったのでは的なことかいとるけどんじゃー女性差別問題に集中すればよかったのでは、女なら自分が当事者である女性差別問題に注力すればいいのに、しろよと思ったし、そうすべきだろがいすら思うんだが、そういった、正しくない女柴田の正しくない思いで発刊された、正しくない存在である力作のこの本によって後世の人間である私が歴史を知ることができたわけで、そしてこれは間違いなく後世に保存し読みつがれるべき大名著なんです!!!何が正しいか間違っているのか、どう思うべきか、どう行動すべきかって本当は一切なにもないのかもしれない。なのでフェミニストならこうすべきだ、こう思うべきだ、こう感じるべきだみたいな考えに固執している人はちょっと考え直したほうがいいな、正しいか間違ってるかなんて時代によって基準がぐにゃんぐにゃんで明日にでも真逆になるけど、なんか結果だけ見て、他人がジャッジしてもシャーナイつか、結局ね、なにかに汗かいて真剣にがんばったりさえして、懸命に生きさえすれば、それはもう…だれにも、文句は..まあいいや