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2018-11-15

次世代異世界ファンタジーものがツライ

◯古き良きファンタジー

現実とはまるで違う体系を設計して、物語にする

現実の縛りがないぶん自由舞台を作れる

 

ちょっとふしぎ系

現実空間ファンタジー要素をちょっと加えるだけで

現実問題解決したりする爽快感がある

 

異世界転生系

現実知識を持った者が読者代表となってファンタジー世界渡り歩く

古き良きファンタジーであった置いてけぼり感を解決できる

 

現実世界異世界交錯する

パニック系として成り立つ

宇宙人の襲来とかも系統としては同じ

 

◯新たな異世界転生系

異世界転生をジャンルとして常識として

その設定を引き継いだ上で無双したりする

 

●新たな異世界交錯モノ(コレ)

これがキツイ

色んな異世界を持ってきて、それぞれの異世界に対して無双する

作ってるオタクオタクしたオタク像が透けて見える

2018-10-24

2018年アニメ2話までほぼ全部観たか感想書く その1

 毎期アニメが終わるたび一生分のアニメを観たような気になるので、今期もまた新作アニメPVニュース憂鬱な目で見ていたはずなのだけれど、気づけば今期もまた新作アニメを浴びるほど観る毎日に身を投じていたので風呂敷を広げすぎないうちに感想を書く。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 ちなみにここに書く作品すべて2話まで観ているわけではなく、まだ1話しか観ていない作品もいくつかある。あと解説の中に殆どキャラクター名(固有名詞)が出てこないのは、単に全く記憶していないからだったりする。表題キャラ名(グリッドマンとか)や2期のキャラを除くと、真面目に「伝説山田たえ」くらいしかフルネームを覚えていないかも。

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その2

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その3

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

~独占…対象サービスしか配信してない

~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

やがて君になる

 良い最終回だった百合百合でもガチ百合。花の学生生活を描くアニメ

 今年観た百合アニメで非常に印象的だった「citrus」と比較すると、citrus主人公性愛の目覚めに至ってから物語が始まるのに対して、本作は自分気持ちにどんな意味があるのか?というところにフォーカスしていく物語みたい。「やがて」という言葉を冠しているところからも、同性愛に至るまでを描く内容なのだろうか。「わからない」っていうセリフが控えめに言って最高。あとcitrusにもあったけれど、最初に「男性から告白されて(恋愛対象とみなされて)、それを断った上での百合展開」というのがよりガチっぽくて好き。特に2話以降で言えば、同性愛の目覚めがけっしてみんな一緒のタイミングではなく、キャラによって気づきの早さが異なり、それゆえのすれ違いが描かれているところが最高に良い。

 本作の脚本を手がけるのはあの花田十輝。「宇宙よりも遠い場所」のいしづかあつこ監督がどこかのインタビューで「花田脚本は絵で語る表現がうまく、例えば誰かが喋っているとき、そのキャラの顔をアップにするのではなく別のキャラの顔をアップにするとか、そのキャラの手元を写すなど「行間を読ませるような演出」に優れた脚本」と評価していたけれど、本作もそういった意匠のある演出になっている。「響け!ユーフォニアム」「宇宙よりも遠い場所」などでも見られるモノローグなど、花田十輝の良さが出ている作品キスシーンめっちゃエモかった。

 大島ミチル音楽が非常に良い。校舎や制服が少し時代を感じさせる一方で、すごく特別で隔世感のある華やかな雰囲気に包まれていて、それを音楽が加速させている。また、パリッとしたわかりやすさを持たない、複雑な心情とよく合っていて痺れる。

 それにしても制服デザインがめちゃくちゃ好き。「ゆるゆり」「あまんちゅ!」の制服に似た優雅さがある。

色づく世界明日から

AmazonPrimeVideo独占

 制作P.A.Works、背景:スタジオ・イースター(監修・東潤一)、音楽出羽良彰脚本柿原優子ゴリゴリP.A.Works作品高校生青春を描く物語。割とやさしいせかい

 なんやかんやで色が見えなくなった女の子がふさぎ込んじゃって、魔法使いのおばあちゃん彼女のために云々・・・というシナリオ色覚異常テーマにした作品と聞いて「聲の形」が一瞬よぎったけれど、扱っているテーマが違う(あっちはいじめが大きなテーマになっている作品)。

 演出的には「主人公を見守るような視点」が多く描かれていて、全体的に優しさに包まれている。魔法日常に溶け込む世界感は「凪のあすから」くらい生活感のあるSFに仕上がっている。

 生活感といえば1話の「魔法ショップの店内の様子」みたいなシーンを見て「ふらいんぐうぃっち」を思い出す人もいたと思うけれど、それもそのはず、本作の劇伴出羽良彰ふらいんぐうぃっち劇伴担当していた人なので、圧倒的ふらいんぐうぃっち感のある、優しさに包まれ作品になっている。透明感のあるビブラフォン骨身に沁みる。劇伴買おうかな。

 それにしても、背景美術クオリティが異常。一旦OPEDを観てほしい。タイトル通り本作は「色」が大きなテーマになっていて、物語キーとなる背景が主役になるカットが多い。「(世界はこんなに美しいのに)主人公の目には世界灰色に見える」という、暗闇の中にある思春期心象風景説得力を持たせるためには相当美しい背景が必要なのは分かるのだけれど、それにしても書き込みや彩色がエグく、特に彩度については主人公の心象とリンクして白黒〜極彩色まで変化するくらい凄まじい仕上がりになっている。なので、1話ラスト抽象的な、印象派のような絵画っぽい心象風景によって世界が彩られる演出は痺れた。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

 湘南ご当地アニメ舞台湘南なのは原作者鴨志田一曰く「湘南青春の日々を過ごすことに憧れてたから」とのこと)。

 鴨志田一といえば「Just Because!」がアニメ放送されたのは2017年10月だけれど、本作も学生ヤキモキした感じが漂う青春群像劇(ボーイ・ミーツ・ガール)になっている。

 タイトルは章ごとに変わるらしい。ひたぎクラブまよいマイマイ→…的な。なお原作も各巻ごとにタイトルが異なる仕様だっため、先日発売された新装版は「タイトルを見ても巻数が分からない問題」が修正されている。ちなみに、2話で登場する少女CV.水瀬いのり)のエピソードは、来年劇場作品として公開が決まっている。

 バニーガール先輩も青春豚野郎も非常にクレバーキャラなので、ライトノベルっぽいタイトルバニーガールキービジュアルから想像し難いような会話劇だったりする。「サクラダリセット」に近い。ともに主人公を演じるのは石川界人。彼の淡々とした口調がすきだなあ。ってティラミス見ながら思った。

 本作は「思春期症候群」という都市伝説テーマ。例えば「根も葉もない噂」とか「誰も自分のことを知らない世界に行きたい」とか「なんとなくみんなに合わせないといけないような、ハブられないようにしないといけない、という空気」とか「いじめを受けたことによる、目には見えない心の傷」など、特に学生時代に抱えやすい、可視化の難しい問題を「思春期症候群」という舞台装置によって可視化しているのかな。ある意味残酷ではあるけれど、逆に救いのある物語だよね。

 会話の意味のなさが良い。「サクラダリセット」に出てくる相麻菫と浅井ケイの会話を思い出す。哲学に片足を突っ込んでるあたり特にツボ。1話なら「ありがとう」「ありがとう」という意味が無いとか、2話なら「キスしよっか」が「キスしよっか」という意味を持たないような。そんなバニーガール先輩を見ていると「打ち上げ花火」のナズナちゃんを思い出す。会話にほとんど意味がないために、彼らの感情をうまくキャラクターの表情で表現しているのが言葉の軽さと対照的になっている。エモい

 特に2話は、問題解決と同時に解消されるであろう二人の関係を思うと、どこか漂う諦め、虚無、寂寥感がある。

 音楽担当するFox capture planはシンセの曲が多めかつ特にEDのようなジャズっぽい

雰囲気があるので、「Just Beacause!」と比べて本作は精神年齢高めな作品に仕上がっている。

風が強く吹いている

 三浦しをん小説原作制作production I.G大学生10人がある日突然、箱根駅伝出場を目指してみた話。

 原作一般小説なので、大学生たちがアニメっぽいキャラクター性を持っていない。性格が地味な子が多い。しかキャラの表情やしぐさにコミカル表現(今期「うちのメイドがうざすぎる!」みたいな動き)をほとんど使用していない。なのに表情が非常に豊か。しか10人とも顔のデザインがかなり異なっているのに(双子を除く)どのキャラも表情含め丁寧に描き分けしている。

 アパート飲み会中後ろでガヤガヤしている人(アドリブ)とか、アニメならキャラ同士のイチャコラを中央に据えて順番に映して「ガヤガヤしてる感」を演出しそうなのに、全くのガヤになっていて「仲がいいキャラクター同士のあつまり、という空気感」として描かれている。2話では特に青竹荘の日常が描かれていて、朝食のシーンなんか「大学生の住んでる古いアパート日常風景」がそこにある。そういうリアル空気が「見える」作品

 カットの特徴で言えば「やや見下ろすような視点」が多い印象。その場の雰囲気を描くためなのかな。

 あと背景の情報量が多い。特に1話ラストランニングシーンとか見ると何枚街のカットがあるんだ。全体的に黒っぽいのも実写っぽさがある(普通アニメでは夜の暗さを青色表現する事が多い)。

 ランニングシーンで言えば、走りモーションの躍動感とチャリ立ち漕ぎしてる体の触れ具合が好き。

ゾンビランドサガ

 死んだ女の子アイドルとして歌って踊る佐賀日常異世界転生する話。大人が本気で悪ふざけしているアニメ大人の悪ふざけxアイドルアニメで今年放送された作品だと「魔法少女☆俺」が思い浮かぶけれど、本作はあっちよりもずっとアイドル寄りに仕上がっている。不和→衝突→団結を繰り返しながら一つになっていく物語の中にライブパートが含まれており、毎話ライブエモい特に2話は、ライブシーンのアニメーションもさることながら主人公を演じる本渡楓めっちゃすごかった。日本語ラップ抵抗のない人なら楽しめると思う。

 概ねギャグアニメになっていて、ゾンビというB級モチーフも相まって福田雄一っぽさを感じる。特に宮野真守が演じる巽幸太郎だんだん佐藤二朗に見えてくる不思議(「全部宮野さんにおまかせで!」っていうディレクションだったらしい)。

 ゾンビというモチーフを積極的に使った作品で私が観たことのあるアニメは「さんかれあ」くらいなのだけれど、どっちも「ゾンビ化」→「第2の人生」みたいな、特にこの作品では「異世界転生」みたいな機能を持っているみたい。つまり佐賀異世界

 ちなみに「さんかれあ」では、ゾンビについて「生きているのか、死んでいるのか」「魂はどこに?」「自由意志はあるのか、ただの反射なのか」「自己同一性」「どこまで肉体は不変なのか」「どれくらい肉体が朽ちると、彼女彼女でなくなるのか」みたいな視点に触れているややハードめな作品なのに対し、本作は(2話時点で)そういう視点がざっくりスルーされているので、安心して観られる。

 なぜだろう、ただ若干肌が土気色で目のくぼみが強調されているくらいなのに…なんだか…あれ?…かわいいぞ…?

SSSS.GRIDMAN

 すすすすっ。”SSSS.”は発音しない。グリッドマンアニメ特撮ヒーローアニメ(ーター)見本市から長編アニメ化(過去長編化したのは「龍の歯医者」だけ?)。監督美術音響効果など一部スタッフが続投している。アニメで観る特撮ヒーロー

 作品のコンセプト的に子供向けっぽいのかな、と思っていたけれど、OP見ると本来あるはずの白文字テロップ歌詞が無いので、なんか大人向けっぽい。

 作品雰囲気象徴している背景美術フェチズムがすごい。何あの電柱書き込み。他にも教室雰囲気や町並みなども懐かしさを感じる雰囲気

 強烈なのは日常と非日常交錯する日常パート。「なんかヤバそうなんだけど、別にみんななんともないし大丈夫なのかな」という正常性バイアス支配された日常っぽくてしびれる。特に1話日常パートには音楽がなく、緊張感がある。

 それはそれとして、モブ同士の会話がすごく良い。文字通り何気ない会話なんだけど、モブが活き活きしている。なお公式では毎週期間限定でボイスドラマを公開していて(脚本雨宮監督)、内容としては各話の幕間を描いている。1話4分位なので聴きやすい。

 そんな日常パートが終了するキッカケとなる怪獣の登場シーンがまた強烈。デザインとか暴れ方はまさに特撮ヒーローに出てくる怪獣のものって感じだけれど、直接怪獣を描くのではなく「混戦する無線通信」「燃える街」「ビルの向こう側でなんか大変なことが起きてるみたいだけど見えないのであんまり慌てていない電車乗客」等、雰囲気を描くことで怪獣の怖さを描いている。私はあんまり特撮ヒーローモノを観ないけれど、これを観てて「シン・ゴジラ」と同じ感動を覚えた。本作の音楽鷲巣詩郎であり、無音から劇伴勝利BGMという演出が見事に決まっている。

 グリッドマンアクションシーンもやはり特撮ヒーローライクな演出(というか再現)になっていて、重量感のある着地や舞い上がる瓦礫はまさにという感じ。特にアニメで見るライダーキックは迫力がある。アニメなのだからもっとデフォルメして空高く飛んだりしてもいいのに、中に人間が入っているような動きで繰り出すキックらしい迫力がある。これを観たかった。あとたまにフィギュアが動いているように見えるのは、監督含むトリガーの人たちがフィギュアオタクからなのかも(職場が足の踏み場もないくらフィギュアで溢れているらしい)。

うちのメイドがうざすぎる!

 心・技・体の揃った「未確認で進行形」の紅緒お姉さまロリ小姑を追い詰める。

 動画工房の持ち味であるヌルヌルコミカルアニメーションを観ることができる。特に本作はチーム太田監督太田雅彦、副監督大隈孝晴シリーズ構成音響監督あおしまたかし音響監督えびなやすのり音楽三澤康広代表作は「みつどもえ」「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶっ!」「干物娘!うまるちゃん」「ガヴリールドロップアウト」等)による新作であり、作品ベクトルあんな感じの日常コメディ。ついニコニコ動画で観ちゃう

 メイド身体がすごい。絵に描いたような筋肉もりもりマッチョマン変態。あれでコミカルな動きをするのはなんか新鮮。

2018-09-27

anond:20180927150349

公明党創価学会関係事実上政治団体と信教団体とが一致している。

支持母体政党独立しているから、政教分離できている、というが実質的にできていない。

さらに、公明党という与党特権と見れば、これは解釈によっては違憲になりうる

これは、マジックハンド的一致/分離である

この構図は、自民に属する、公明に属する、それぞれたった二人のみですら、意のままに操れる政治体制になっているではないか

この忍び寄る魔の手を断ち切れ!

公明党野党特に敵対する共産党との連携という師・池田大作のもみ消された(?)悲願をもういちど公然に照らす(詳しくは、「革命と生と死」を読まれよ)

また、野党全般、あるいは政策別にたたき台、まとめ案(俺だったらこうするというような政策)を、いくつかケース別に分け、処方箋のような形で提示することによって

(先の選挙に見られた野党政策への"disり"ではなく、その"処方"が、事実上反映されたと解すれば)

"死票をなくすことができる政治形態"が可能であることを確認したい。

ちょうど、現代薩長同盟想像すれば良い。

自民党は現首相ハリー・ポッターのファッジ首相の物真似ではないかと思えるほどの、権力の味を覚えた、独裁に近い政治となっている。

しかし、就任当初首相官邸でドヤ顔アメリカテレビシリーズを見ていると公言してはばからなかった人が本当の戦争の望むだろうか(ヴォルテモートは戻ってきてない ”He is not back”、というファッジ首相の姿と、戦争は再びありえないと断言する姿が重なってしまう)。

しろ家計問題のように、背後に交錯する思惑に目を向けるべきで、現首相ばかり叩いたところで話は進まない。

そう、アベはファッジなのだ

戦争をヴォルテモートに置き換えればいい(仮にわかやす仏法であてはめれば第六天の魔王ということになりうるだろうか)

このような提案をする意義がある。

なぜなら、ありとあらゆる政治信条が実際の政策に反映されうるようになるのだから、むしろ自民公明、または共産党以外の特定の支持者や部外者の冷やかしめいた(?)じりじりと詰め寄る支援が必至になる。

また、共産党との連携が悲願であったはずの、先生政治信条隠蔽は、師自身思想信条自由を脅かしている。

さらに、共産党との思いがいまだ本気であり、かつ、ご健在であられるのならば、その出方次第で、池田大作本人あるなしは(「影武者」ではなく、先生ご本人にしか決断できないであうから)わかる。

(ちなみに、私は先生と呼ばせることを制度したことには、観心の観点から反対であるので、できうる限り客観性を持たせるためにも敬称略というフォーマルで最も敬意を込めた形で先生をお呼びしていく。)

先ず急がれるのは、学会員選挙投票自由化と、外部の非学会員による公明党政策の公平かつ客観的な、正当な評価である(学会員の側の立場から論じられていたことは承知しているが、そういった主流派とは違う流れで)。

読者の興味・関心から何かしらのアクションにつながるような供給源となる情報資料などを提供することによって、幾分かでも非学会員の今後の公明党政策現実的利益還元、反映に寄与したい。

2018-09-21

最後の日かもしれない

明日は大好きな人最後の日かもしれない。

そんな予感がずっとしていた。

私には大好きな人所謂推し』と言われる女性がいる。

彼女生誕祭ライブ明日、行われる。

告知からずっとずっと楽しみにしていた。私は彼女が大好きだった。大阪公演も凄く楽しかった。泣いて笑って、今までで1番楽しくて、キラキラしてた。

でもひとつ、胸にひっかかる。

彼女は2年半前にもうひとつ名前を持った。

歌い手」としての名前と、もうひとつ、「役者」としての名前を掲げた。

嬉しいより先に困惑した事を覚えている。当時の私はまだ高校生で、今よりももっともっと子供だったから、「どこへ向かうの?」と、単純に、残酷に、思った。

それから時間をかけて、彼女は「1度諦めた夢を追いかけようと決意した」と説明してくれた。彼女の演技に触れて、何より「演技が好き、楽しい」と苦悩しながらも笑う姿を見て、私も彼女の夢を応援しようと自然に思えた。

その姿には見覚えがあったからだ。

彼女は歌が好き、大好きと、本当に楽しそうに歌う。

なんだ、一緒じゃん。

そう思って、肩の力が抜けた。

私が好きな人本質は何も変わってなかった。

そんな、大きいようで小さいようで、やっぱり大きな変化が起きた日からもう2年半も経っていた。

そして明日

明日はその、もうひとつの、彼女が長年連れ添ってきた名前から卒業かもしれない。

そう、思ってしまう。

伏線は幾つもあった。

大阪公演で披露したセットリスト、1度だけ顔を出したもうひとつの声、「夢」の話。

そして、長年見てきたから、やっぱり少しわかる。

これから彼女の夢を叶える為には演技の名前へ移行した方が良いのではないか。実際そう思ってたし、その時はいずれ来ると覚悟していた。

していたはずなのに、いざ直面するとこんなにも寂しい。

頭ではわかっているのに、心はこんなにも弱くて、嫌になってしまます

ずっとずっと、笑っちゃうぐらいずっと、初めて会った日から毎日毎日毎日、好きだった。

歌う彼女に会って、毎日動画サイトへ行って、毎日時間生放送彼女の声を聞いて、

動画があがると言われれば1時間も前からパソコンを立ち上げて、待って、イヤホンを耳に当てて、ドキドキしながら時計の針が進むのを待って、

好きだった。

好きだった。

なんか、ほんとに、好きだったんだなって、馬鹿みたいな言葉しか出てきません。

そんなに大好きな人の、最後ライブかもしれない。

別の名前彼女は歌う。だけど、出会った貴方としてのステージ最後かもしれない。

きっと、大事なことは何も変わらない。そう思うし、彼女を信じているけれど、今日だけはセンチメンタルに浸らせてください。

人間感情刹那的もので、喉元を過ぎれば熱さは忘れるし、一年前の自分感情なんて覚えていません。

あんなに彼女の事を好きだった人が、友人が、沢山の人が去っていく所を見てきました。

感情というのは本当に流動的で、掴めなくて、変化していきます

だって、この『好き』をいつ失ってしまうか分からない。

ずっとずっと好きでいたいし、好きでいようと思っているけれど、未来ことなんて誰にもわかりません。

から、書きました。

今、思ってることを、剥き出しの感情を、記憶できないなら記録しておきたい。

そんな中で、変わっていくけれど、大切なものは変わらないでいてくれる、彼女がいます

から大丈夫

歌い手」という枷は私達が思っているよりずっと、大きいのかも知れません。

名前を変えること、それを聞いた彼女ファンは様々なことを言うでしょう。

数年前の私ですら、思ったから。

彼女はどんな気持ちでいるのだろうと思います

私には怖くて到底できない。

私の推しは本当に凄いことをしているのだなと思う。

いつまでも夢を追ってくれるのが、その姿を見せてくれるのが本当に本当に嬉しい。

そんな彼女にできる最大の恩返しは、彼女が帰って来れる場を作ることだと、思います

満面の青のサイリウムの海の景色を、いつまでもいつまでも見ていてほしい。

胸を張って夢を追ってほしい。

から、どうか私は、

明日、何を言われても、笑っていてね。

彼女背中をそっと、押せるように。

「推す」という行為は、本来そのような事だと思うから

運がいいことに、きっと明日の私は一番前で彼女を見ているから、彼女が私を見た時に、些細な「頑張れ」と「ありがとう」が伝わるように。

それしか出来ないけれど、それしか出来ないから。

文字にしたら少しスッキリしました。

今日ゆっくり歩いて帰ろうと思います

ちゃんと「終わり」をくれるのは、彼女がその名前を私達と同じぐらい、愛していてくれてた証拠なのかもしれません。

今まで本当にありがとう。本当に、本当に、沢山の思い出をありがとう

一緒に、これからを見たい。

広がった道の続きを描けば鮮やかに、新しい夢の姿を照らした。

遠ざかった街の景色の眺めは晴れやかに背中を押されて今走り出した。

渋谷の真ん中で、たくさんの人の、色々な想いが交錯するステージで、

それでも絶対に、世界一素敵で忘れられないライブになると思います

来年9月23日は何をしているんだろう。

明日はどうか、彼女に最高の景色をと、花束に願いを込めて。

2018-09-20

anond:20180920123148

四季賞は中身あるおもしろいもん描かないととれない賞だから

四季賞出身は相性の良し悪しはあれどある程度信用できる

すごく好きすぎて秘密にしておきたい反面こんなにいい漫画があるんだよって触れ回りたい気持ち交錯してる。

わかるよ

2018-08-18

anond:20180818175523

そうさ心の美少女はいだって気ままなのだ

人間は紫の靄のように、掴むことができないかもしれない、もはや実在するかも定かでない、そんな不明瞭なイメージをもって美少女を探している。

美少女を引き寄せたり見失ったりかき消したり紛い物を拵えたりしながら人はそれぞれの人生を生きる。それが喜怒哀楽であり悲喜交交人生を彩る。

ただ社会は、美少女を求めるには不純なのだ。あまりにも様々な美少女を巡る感情交錯不条理なことばかりが社会では起こる。

何が美少女たらしめるのかを忘れ彷徨う俺らは、美少女の宿ることのない無用の祠として過ごさればならないのかもしれない。

ただの入れ物、俺たちは空洞なのだ。俺たちになんか自我があるわけがない。自我を持ち得るのは美少女だけだ。正真正銘美少女美少女をその身に宿したものけが自我を持つのだ。

この世は美少女ゾンビか。お前は自我を持たないゾンビなのか?美少女求めないのか?

俺は俺が本当に心の美少女対話できているのかわからない。本当にオレの心の中に美少女がいるのか、その美少女覚醒しているのか自信をもって言い切ることができない。

俺はこの心の中に美少女がいると思いこんでいるだけなのかもしれない。俺は宿主を失った歪なゴーレムなのかもしれない。

自我を持つことを渇望するゴーレム美少女でありたかったゴーレム

俺はそれでも信じたい。ブルマを履いて心の美少女対話したあの瞬間は確かに事実であると。錯覚でもいい。

この心の中に美少女がいると感じられる、それだけで俺は自分が知覚する全てがこの社会の転写だと信じられる。

この社会の片隅で出会う全ての人間がたしか感情をぶつけているという実感をお前にも感じてほしいのだ。

そのためにブルマを履いて背徳に身悶えながらオナニーするのだ。ブルマ履いてオナニーは心の美少女との対話だ。お前なら心の美少女一心同体になれるかもしれない。

さあ心の美少女を見つけ出し対話を始めるのだ。

2018-08-12

anond:20180812124159

そう

ドミノみたいにバタバタ倒れたらそれで盛り上がるほうが面白い

熱中症がどうとか言うのは士気の低い体育会系オタクのふりをして自分らに責任を持たない形で情勢を変えようと交錯してる

2018-08-03

anond:20180803185443

医師ふつうが激務など絶対に嘘だ

一人二人いるのが全体であるかのように交錯している

2018-07-14

さらジョジョの実写を観たのでちょっと頭の中を整理したい

実写化?知りませんねって感じだったんだけど、まあ気が向いたのでレンタルしてきた

なんだあれ?

個人的感想です、ていうかあまりにも混乱してるのでちょっと待ってって感じ、もちろんネタバレする、めっちゃ長い

なるべく好意的に考えたいとは思う

  

キャストはそこまで悪くない

まあ、みんなあんなにひょろくねえよとは思うけど、頑張ってたと思うし、あんなめちゃくちゃな映画でよくもあそこまで真剣にやったもの

演技がシリアスであればあるほどにじみ出るお遊戯感は多分キャストのせいだけじゃない

それにしても承太郎英語がひどかった、あれはさすがにもうちょっと頑張れよ

あと山田孝之無駄遣い感が半端ない

キャスト発表の時にも思ったことだけど、なんであんなちょいキャラキャスティングしたんだ?だったら吉良やってほしかったよ、平穏に暮らそうとする手フェチサイコキラーなんて役ができるのあとだれだよ? 藤原竜也

  

ビジュアルはなんかものすごい空回りしてる

コスプレ感すごいな!

あれでシリアスな場面がすべて台無しになってると言っても過言ではない、何回か本当に吹き出し

学ランとかはそこそこリアルな方向にアレンジしてたとは思うんだけど、髪型やばい

仗助のハンバーグ頭を変更されるのはなしとしても、もうちょっと服装と同じくらい現実的アレンジ加えてもよかったんじゃないだろうか

太郎は後ろ頭の帽子と髪の毛の一体化具合に腹筋やられたし、虹村兄弟も髪の毛が気になって気になってシリアスな場面が全然シリアスでいられない

あと康一のスーパーサイヤ人化もふはっとなってしまった

あれは原作からしDB意識してただろうとは思うけど、実写であん表現してくるとは思わなかった、見せ場を作ろうとしたのはわかるんだけど、あれでよかったんだろうか(ごく個人的には「やめろ」って繰り返してたあたりで「友奈ちゃんいじめるなー!」が連想された、ヒロインかよ)

あとメイク濃すぎ、億泰が特に

服装のほうも学ランのペラペラ具合とか気になったので、いろいろ衣装さんの予算の都合があるのかなという気もしないではない

あと、あれスペインロケ意味あんの?いいじゃないですか仙台

ロケする金をコスプレにまわしてやればよかったんじゃないの?

虹村兄弟の家豪華すぎて笑っちゃったよ、原作もなかなかい屋敷に住んでるけど、立入禁止があまりにもそぐわなす

スタンドバトルはもうちょっとオラオラとかドラララとか見たかったなあ、act1は見れてうれしかったけど

  

これ一番の問題脚本だよなあ

全体として家族愛を軸に仗助がじいちゃんの遺志を継ぐまでをやりたかったのはわかった

アレンジするのはいいよ、原作あのままを二時間映画でやってもしかたない、そういうのはアニメでやったし

ただ改変がことごとく悪い方向にしか向かってないというか、あまりにも再構成が下手すぎて混乱するだけになってるように思う

  

まずなんで高二にしたの?映倫の都合?まあそういうことで康一を転校生にする必要があったとして、キャスティングの都合上由花子をある程度の時間さなきゃいけなかったとして、あそこまで由花子露出する必要あるか?

花子はどう考えても第二章以降でのメイン要素なんだから、黙ってれば美人なんだし普通にヒロイン枠で姿をチラ見せさせといて、康一と普通青春しそうに思わせといて、億泰との交錯で見る側になんとなく疑惑は持たせつつ最後にお弁当でも宿題でも使って「あれこの子おかしいな?」って今後の引きに使ったほうが話がすっきりすると思う

第一章序盤から花子のアレっぷりをアピールしても話が散漫になるだけだろ、伏線ならきちんと伏せてろ

ていうか億泰だって要は転校生だろうし、康一と同じ転校生として由花子と同じように姿をチラ見せさせつつ後半につなげればよかったと思うんだよ、前半にある程度虹村の兄弟愛を掘り下げておけば最後兄貴の死にも説得力が増す

アンジェロは逆にあんなに掘り下げる必要はない、東方家と虹村家でそれぞれの家族愛比較させてるんだからさらアンジェロ父親の話まで入れる必要ないだろ、入れ方も中途半端だったし

そして余計なエピソード入れたくせに、時間稼ぎにべらべらしゃべって人質取ろうとするエピソード省くもんだからアンジェロ岩がやりすぎに見えてえぐくなってる、ただでさえ実写でえぐいのに

あれでやさしい能力とか言われても正直いやいやいやと思ってしまうわ

それに東方家も正直描写に尺を取りすぎてる、じいちゃんを多少掘り下げるのはいいとしてもやりすぎ、あれの三分の一でいい

  

そもそも今後の展開として、ジョースター家とDIO因縁をどうするつもりだったんだろう

第一章の時点で矢の説明がなんにもされてないし、兄貴アンジェロDIO言及しないし、あくま杜王町の話として3部以前にまったく触れないつもりだったんだろうか

余計な伏線は細々いらんとこまで張っといて、弓矢の出所についてはきっぱり第二章で!とかないと思うんだよな

そうするとジョースター家がなんでスタンド使えるのかとかがまったく説明できないと思うんだけど、そのまま押し通すつもりだったんだろうか

それにしたって虹村父がああなったのを「バチが当たった」で流しちゃうとかないだろ、強欲と人でなしがすぎてあんなふうになるとか普通に意味わからん

  

矢を奪うのが吉良ってことは、のちに矢でスタンド使い増やすのは吉良父じゃなくて吉良本人ってことにする予定だったのか

すごい好戦的な吉良だな、静かに暮らしたいとか絶対思ってないだろ

だいたいシアーハートアタックでどうやって矢を持ってったんだろうか

  

なんだろう、ものすごく好意的に言って改変部分の詰めが甘い

事件現場テレビでまんま放送されてたりとか

アンジェロが聞いてるだろう状況で承太郎が「オレのスタンドは時を止める能力だ」とか言い出してわざわざ自分能力ネタばらししたりとか

クレDの能力的に康一はそもそも時間稼ぎする意味あったの?とか

シアーハートアタックが口に入った状態兄貴どうやって喋ってたの?とか(というかもしかしてあれはシアーハートアタックが腹から体内突っ込んで口に到達したということなのか?口から物理的に入らんだろ、画面から全然読み取れなかったんだけど)

最後の仗助と承太郎の会話がわざわざ海辺でやってるせいで二時間ドラマみたいにだせえとか

台詞言い回しを細かく変えたりするより前にそういうところをちゃんと考えたほうがよくないだろうか

頭の悪い改変はこの際置いておくとしてもテンポ悪いわ話はだるい説明がいろいろ足りてないわでひどいありさまだけどな

  

要約すると視覚的にはコメディ演出サスペンス脚本杜撰で頭悪いという絶望的な組み合わせだった

  

もっと要約するとくっそつまんなかった

  

次は実写逆転裁判を見る予定だったんだけど疲れたから寝ることにする

2018-07-06

2010年08月当時の日記NODA MAP 「ザ・キャラクター観劇

東京芸術劇場ホール

宮沢りえ,古田新太,野田秀樹,橋爪功藤井隆

美波,池内博之,チョウソンハ,田中哲司

今回はせりふが聞き辛かったな。

途中から耳が慣れて聞こえるようになったけれど

野田さんや橋爪さんが聞きづらいなんて事なかったのに。

劇場問題なのかな。

で、肝心の舞台ですが 重いです。

途中から気持ち悪くなるくらい重い舞台でした。

なので ちょっとまじめに書こうと思う。

昨日からずっと考えてた事。

好き勝手に書くのでご容赦を。

野田作品によくある2つの世界交錯させながら表現してく手法

言葉遊びを絡ませながら話は進んでいきます

ギリシャ神話カルト集団の内部。

そしてカルト集団は あのオウムベース

街の書道教室で紙に文字を書いていたはずの集団

神を名乗り 狂信的で盲目的な信者が増えていき

やがて みなが知るあの事件と同様の狂気へと進んでいく。

リアルタイムでそれも東京にいた私たちにはつらい題材。

なぜ それをわざわざ触るのか?

といいたくなる題材。

でも、今 野田氏があえてこの題材を取り上げたのだから

きっと何か意味があるはず。

なんとはなしに感じてた事だけど

もちろんそうじゃない人も大勢いる事は大前提だし

十把一絡げ に書いて申し訳ないけど

今の若めの世代の人たちって ちょっと 危ういなって思う事がある。

知識はあるけど倫理感が希薄

視野が狭くて近眼的。

自分で考えて自分判断する力はあまりもっていない。

興味ないことへの興味のなさ度があからさま。

逆に興味があることへの 距離感が近すぎっぽい。

頭でっかち感。

現代の閉塞感のせいもあると思うけど。

「解った上で」って事がない人が多くなっている気がして怖い。

「解った上で」やっている人とそうでない人。

「解った上で」がわからない人々=大人ではない成人=幼さ

から、建前として「社会貢献」とか「使命感」とかの

オブラートうまい事包んで誘導する輩が出てきたら

「カチッ」と ハマってしまって

簡単カルト宗教軍国主義暴走していきそうな危機感って

あるんじゃないのかなって ちょっと思ったりする。

で、舞台の話。

なぜ今 この題材なのか。

野田さんもそういった今の危うさを感じていているからなんじゃないかなって思う。

あくまで私の感じたことだけど

あの事件から15年

幼子だった子も含めれば

知ってはいるけどリアルじゃない人たちが成人になっていく。

そしてその子達の大多数は

オウム当事者たちと同じように 幼い大人

から 今のタイミング舞台モチーフとして取り上げる事で

どうして そんな集団が出来てしまって

どうして 暴走していく事になったのか。

現実から逃れて 安易に答えを求めて

目の前にぶら下げられる都合のよい作り話を

自ら考える事をせずに信じて盲目的に掴んだ幼い大人

これらをみて 感じて「考えて」欲しい。

こういうものは 「カチッ」とハマっていい代物ではないんだ。

という事を再認識して欲しいんじゃないかな。

「忘れるために祈るのよ。でもね、忘れきれないものが残るでしょう。

そのことを忘れないために私は祈るしかない」

忘れてもいいのだ と、それが時間だし 人間から

でも忘れてはいけない事が残るはず。

その事すら忘れる事がないように私は祈る。

このせりふが それを物語っているのかな。

からこそ 高校生1000円という席を設けたんだろう。

若い世代に見て欲しいんだよね。きっと。

今の時代の危うさ、恐ろしさを 野田さんも危惧している。

日本の良き倫理観も哲学思想希薄になってしまった現代

この物語は 間違って突き進んだ愚かな人々のストーリーだけど

決して 他人事ではない。

渦中に立った時に あっち側の人間になる可能性が誰にでもある。

私にも。

そして、その可能性の濃度が濃くなっている

今の危うさに気づいて何かを感じて考えて欲しい。

そんな野田さんの祈りにも似た想いなのかもしれない。

そう私なりに感じて考えて解釈した舞台でした。

いや しかし 重かったなぁ。

ホントはもう一回見たいけど、お金チケットもない。

いつもは戯曲とか買わないけど

新潮掲載されてるみたいなんで買ってみようかな。

そういえば、観客にエライかい声で独り言を言ってる人がいました。

あいう人は始めてだったな~。

2018-07-02

Hagexさんは正義の人だったから殺された

ただの野次馬だけどいろいろ読んでもやもやしてきたので書きたい。

俺はネットウォッチが良い趣味だとは思わない。どちらかというと悪趣味だと思う。(それでもHagexさんには憎みきれないところがあった。)そして、今回の事件について、ネットウォッチなんて他人を煽ったり褒められたことじゃないし殺されても仕方ない、という極端な意見と、Hagexさんは殺されるような悪い人ではない、正義の人だった、という意見交錯している。

でもこれはどっちも的外れだ。Hagexさんは悪人から殺されたのではないし、正義の人な「のに」殺されたというのも違う。Hagexさんは、正義感を見せた「から」殺されたのだ。

低能先生を報告しましょうエントリ。あれはかなり抑制的に書かれていて、煽る意図があったとは思えない。むしろいきなり恫喝されて仰天している人たちを助けたいという正義から書かれている。炎上大好き下衆Hagexブラックダブスタ大嫌い正義Hagexホワイトは両方いたと思うが、あの記事を書いたのはHagexホワイトだ。

そして、あの記事こそが犯行きっかけになった。Hagexさんは悪意ではなく善意の故に、下衆さではなく正義のゆえに殺されたのだ。

からHagexさんの本質が下衆だったか正義の人だったかはこの事件にはあまり関係がないのだ。ただ悲しい。

2018-06-27

anond:20180627155604

そもそも、「その辺から自由に生きてる男」は、「それを許さない女」と人生交錯することは無いのではなかろうか。

適度な収入マイホーム子供などの「当たり前の幸せ()」に付随する義務である親族づきあい、近所づきあい子育てなどの対人、コミュニティ維持に関する負担は妻任せ

昭和ライフスタイルに嫌気がさしてる妻とか、旧くてヌル父親尊敬していない子、みたいなのを想像した。

 

2018-04-09

機械室で働いて(略)から日常の話と私信

 この記事過去つの記事を前提としていることを、最初お断りしておく。

https://anond.hatelabo.jp/20170315161240

https://anond.hatelabo.jp/20180403003916

 うつの揺り戻しの勢いで後日談投稿した後、自分で読み返して「これ書いた人相当病んでるな」と他人事のように引いてしまった。

 可哀想な元派遣社員が身も心もすり潰されて不幸のドン底にいる、という筋書きの方が読み物としては面白いのだろうが、実際はそうでもないので、もう一つの後日談を綴っておく。「同情や心配して損した!」と思って頂ければ幸いである。





 仕事を辞め、諸々の手続きを終えて少し経った頃、タンポポを堀りに行った。

 子供の頃使っていた植物図鑑を見つけたのだ。野草を使った遊びが色々書かれており、ほとんどは試したことがあるのだが、大きな刃物を使うもの、食べるものは母が許してくれなかった。

 で、そこに書かれていた「タンポポの根のコーヒー」を大人の力で作ってみようと思い立ち、近所の土手でタンポポを探した。長い根を掘り出して、洗って晒して刻んで炒って煮出す、二日がかりの大仕事である

 手間暇かけてようやく出来上がった飲み物は、格別に美味しいわけではないが、喫茶店で「そういうブレンドです」と言われれば納得するような、中途半端な味がした。いっそまずい方が、ネタ的に美味しかった。

 この話を友人にしたところ、「そんなにお金に困ってるの?」と心配された。好奇心ゆえとの主張も空しく、彼女から誕生日プレゼントとしてコーヒーチケットを頂戴した。

 同じ野草を食す行為でも、「山菜狩りに行きました」「自分で摘んできて七草粥を炊きました」はSNSイイネを集めたというのに。美しい言葉には、現実を捻じ曲げる力がある。

 粥に使ったお米は、親戚の田植えを手伝ったお礼として貰ったものだ。

 手伝いと言っても、PC仕事しか携わったことのない私の貢献度は、その辺で虫取り網を振っていた子供たちと大差なかったと思われる。だがお婆ちゃんは「遠いところを来てくれただけで嬉しい」と、後日お米を送ってくれた。

 親戚の家の最寄り駅までは、着替えと文庫本を鞄に詰めて、特急料金の掛からない電車を乗り継いで行った。

 大学生の頃、そうした小旅行を何度かした。本を読みながら電車に揺られ、行ける所まで行って、適当な店で夜を明かす。知らない街を少し見て回って、また本を読みながら帰ってくる。あれは結構しかった。

 貧乏旅行は年を取ると辛いというのが一般的見解だろうが、今の私は完全インドアだった学生時代よりも体力がある。

 働き始めてすぐの頃、背中が痛むようになった。病院で「体の前面の筋力不足で背面にばかり負担がかかっている」と指摘され、ジム通いとジョギングを始めた。

 以前は多くて週二回だった運動が、最近は三回に増えている。体組成計の表示はもちろん、筋肉が補修材を欲するらしく、味覚まで変わってしまった。豆腐や卵がすごく美味しい。こういう時は肉を食べたがるのが普通じゃないか、とは思うのだが、安上りなので助かっている。

 先日、桜吹雪の中を走るのは気持ちいいに違いないと思って川沿いのコースを選んだら、花びらと同じくらい大量のトビケラが舞っていて閉口した。文字通り、という納得と、しょうもねぇ、というツッコミ交錯して、一人でフフッと笑ってしまった。



 今の私は、結構いいご身分だ。

 この調子なら仕事も出来そうな気がして、求職活動に挑戦する度に泣いたりゲロ吐いたりするものの、生活自体は概ね楽しい



 比較的元気だった、二年前の自分へ。

 あなたの「頑張れば必ず良くなる」は、視野狭窄思考停止だ。「雇用主はそんなに悪い人じゃない」も同様である。そう考えているのは既に危険兆候なので、転職先を探すか、休職視野に入れた方がいい。

 嫌だと思ったら、それは表明しておくこと。この人は多少薄暗くても嫌がらない、周囲がうるさくても集中出来る、汚れた場所なら掃除をする。そうした自他から評価の積み重ねは、あなた労働環境改善するどころか、より暗く、うるさく、汚い場所へ連れて行く。

 なるべく早く、我慢をしている自覚を持って欲しい。

 それが出来ずにブッ壊れた、一年前の自分へ。

 安心して逃げていい。収入はないし夢見は悪いし、揺り戻しで病んだ文章を垂れ流す夜もあるが、一年後も生きている。

 逃げるタイミング判断を誤ったのは自分のくせに悲劇主人公気取ってバカじゃねーの?とか、そういう自責全然要らない。ズタボロのメンタル自分トドメを刺すのはやめろ。自己憐憫も陶酔も、心の麻酔としてはすごく効くから、痛みが引くまでは好きに使え。中毒廃人化の危険を伴うのは体の麻酔と同じだから、そこだけは気を付けような。

 過去二件のエントリに、うっかり共感を覚えてしまった人へ。

 まだどうにかなりそうなら、上記を参考にして欲しい。

 自殺を考えるほど追い詰められている場合別に死んでもいいと思う。「生きてて良かった」は文字通りの生存バイアスに過ぎない。

 ただ、私は「この世から消えたい」という感情ピークに文章を書く作業で手が塞がっていたため、なんとなく死に損なった。結果、なんとなく生きている。

 そういう風に、死ぬことは確定だが今は保留にしておく、という選択肢もあることは覚えておいて欲しい。私は近々好きな作家新刊が出るし、友人の誕生日も祝いたいので、少なくともその間は保留だ。たぶん自ら死ぬより先に、事故病気寿命死ぬ

 最初記事に温かいコメントを寄せてくださった方へ。

 当時の私は、「死にたくない」と「消えたい」の間でグラグラしていた。今でもよくする。生き延びて良かったのか怪しいとも思っている。

 それでもやり直しの利く方を選び続けて来られたのは、あなたのお陰だ。厚くお礼を申し上げたい。

 一週間前の自分へ。

 いいから早く寝ろ。もう少し暖かくなったらザリガニ釣りに行くんだろうが。



 野草食ったりザリガニ釣ったり、心の病とは別の意味可哀想心配されるかも知れないが、私自身は割と楽しい。さすがに用水路で釣ったザリガニを食べる勇気はない。

 躁鬱の波をやり過ごしながら、伸びきったゴムみたいな日常を、なんとなく生きている。

2018-04-03

ヘルス嬢に興味を持った part2

anond:20170126024053

を書いてから一年まり経ち、今ではこの嬢と店外でのみ会うようになった。

正確には有料店外だ。これだけ見たらただのカモだが、相手は昨年在籍店を辞め、兼ねてから交際していたらしい彼氏結婚した。だから、「ビジネスの付き合い」と言い張れる有料の方が、増田にとっても都合が良いのだ。旦那様や第三者から不貞を疑われたくないからね。

その、有料店外化の経緯を書いておく。

嬢は在籍ヘルス店を辞めてから少しの間だけセクキャバ店に在籍していて、その間は何度か同伴してあげていた。同時平行で嬢が入籍と挙式、新居への引っ越しのために動いていたことは嬢のツイッターで書かれていたが、それを知らん振りして相手してあげていた。嬢がLINEで「未来旦那様のために~」と言ってきた時はさすがに一人で苦笑した。あんたもう現在進行形旦那様いるやないか

以上、おっぱいしか触れないのに何万という高い観覧料を払ってた期間の話。セクキャバフリーだと1時間5000円もいかないが、同伴して何時間もいて相手にも何杯か飲ませると普通に5万超えるので、これが続くのはキツイなあと思ったが、その終焉は思ったより早く訪れた。

最後セクキャバに行った(結果的最後になった)日、同伴を伴わない店外デートの誘いが来た。で、デートしたが、いくら払えと言われなかったので飯代以外は払わなかった。

しかし、この日、嬢の左手薬指には指輪が。セクキャバに行った日は同じ指輪を逆側の手の薬指につけていた。どういうつもりかさっぱり意味不明だが、この時は敢えて突っ込まず、飯だけで別れた。

時系列で表すと、①ヘルス退店、セクキャバ移行 ②同伴開始 ③入籍 ④1回目の店外(飯代のみ負担)…となる。

それからしばらくして、また同伴してくれと頼んできた。もう既婚者だしあまり近寄らんほうがいいと思い、これで会うのは最後にしようという思いで承諾した。

しかし、嬢が同伴を当日ドタキャンLINEで連絡が来た。

過去に嬢が別の客との同伴をストレスに耐えられずにドタキャンしたことがあった。元増田に書いたが、元々皆勤率が高い嬢なのに耐えられないというのは余程のストレスだったのだろう。

増田もその枠だったかー、これでもう会わずに済むかなあ、少し寂しいけど…という思いを交錯させながら「また今度」と返したら…

明日夜会える…?」

予想外。

気が向いたらpart3に続く。

2018-04-02

anond:20180402190650

よし、考えてあげよう。

2018-02-20

カーリング競技競技性以外の魅力

選手の顔が見える

大抵の冬種目はヘルメットやゴーグルタイツ等が必須のため、選手の顔と名前を一致させるのが難しい。

カーリングは顔周りに余計な装備がない上、一投ごとに正面アングル放送されるため顔がよく分かる。

試合回数が多く、一試合が長い

冬種目の中でも屈指の露出量であり、個人種目が競技・採点合わせて数分で露出終了のところ、一試合3時間程度を最低9試合放送される。

これだけ見ているとルールもわかるし愛着も沸く。

選手の声が聞こえる

ピンマイクがついているおかげで試合中の声掛けがよく聞こえる。キャラクターがわかるし、試合の緊迫感も伝わる。

敵側の声も、言語不明でも焦っているのか落ち着いているのかくらいは分かるので問題ない。

自然の影響がない

今回は特にだけど、風や天気など自然の影響がないため、選手の実力が勝敗に直結する。公平性への安心感がある。

ジャンプ競技のように風向きしょっちゅう変わって不運だったね、というのは見る側もつらい。

同じレーンを交互に使うから、対等な条件下でやっているなーと納得できる。

ケガしそうにない

全くケガが無いとは言わないが、冬季競技はケガどころか死にそうな種目ばかりで怖い。

1失敗くらいじゃ死なない

試合数が多いこともあるが、1試合の中でも大抵は挽回のチャンスが来るので、たった一つの少々の失敗が4年間の終了を意味しない。

転倒、不慮の交錯、その他、数十秒から数分の中におきる1つのちょっとした失敗ですべてが終わる競技が多いので、見ていてありがたい。

当然勝敗に直結するミスもあるが、概ねそれは長丁場の試合における大きなドラマになる。

数少ないチーム種目であり、役割分担がある

団体種目は他にもあるが、基本的には個人得点の積み上げだから類似するのはキーパーがいるホッケーくらいか

リードスキップ等の投擲順における役割、投擲の中でスイープする人など、役割分担の中で進むので、

エースだけに注目が集まらないのもいい。

他になにかあればどうぞ

おしえてくれ。

カーリング競技競技性以外の魅力

選手の顔が見える

大抵の冬種目はヘルメットやゴーグルタイツ等が必須のため、選手の顔と名前を一致させるのが難しい。

カーリングは顔周りに余計な装備がない上、一投ごとに正面アングル放送されるため顔がよく分かる。

試合回数が多く、一試合が長い

冬種目の中でも屈指の露出量であり、個人種目が競技・採点合わせて数分で露出終了のところ、一試合3時間程度を最低9試合放送される。

これだけ見ているとルールもわかるし愛着も沸く。

選手の声が聞こえる

ピンマイクがついているおかげで試合中の声掛けがよく聞こえる。キャラクターがわかるし、試合の緊迫感も伝わる。

敵側の声も、言語不明でも焦っているのか落ち着いているのかくらいは分かるので問題ない。

自然の影響がない

今回は特にだけど、風や天気など自然の影響がないため、選手の実力が勝敗に直結する。公平性への安心感がある。

ジャンプ競技のように風向きしょっちゅう変わって不運だったね、というのは見る側もつらい。

ケガしそうにない

全くケガが無いとは言わないが、冬季競技はケガどころか死にそうな種目ばかりで怖い。

1失敗くらいじゃ死なない

試合数が多いこともあるが、1試合の中でも大抵は挽回のチャンスが来るので、たった一つの少々の失敗が4年間の終了を意味しない。

転倒、不慮の交錯、その他、数十秒から数分の中におきる1つのちょっとした失敗ですべてが終わる競技が多いので、見ていてありがたい。

当然勝敗に直結するミスもあるが、概ねそれは長丁場の試合における大きなドラマになる。

数少ないチーム種目であり、役割分担がある

団体種目は他にもあるが、基本的には個人得点の積み上げだから類似するのはキーパーがいるホッケーくらいか

リードスキップ等の投擲順における役割、投擲の中でスイープする人など、役割分担の中で進むので、

エースだけに注目が集まらないのもいい。

他になにかあればどうぞ

おしえてくれ。

2018-02-17

2018年の大予言 LGBTの壁が崩壊

ここしばらく、増田男女差別テーマが盛んに議論されている。

男と女性差から生じる様々な問題矛盾に人々の関心が集まっている証左であろう。

今まで見過ごされてきた暗闇に、スポットライトが当てられ始めている。

 

最初は、単に「女性専用車両」「男性に対する逆差別」の問題に見えたが、これは氷山の一角しかなかった。

議論が進み、様々な意見交錯することで、根底にあるジェンダー論、LGBT問題がその姿を現し始めた。

大山鳴動して鼠一匹」で終わるのか?、日本を揺るがすモンスター誕生するのか?、目が離せなくなってきた。

 

匿名の陰に隠れて、情報操作やオシントのプロフェッショナルが紛れ込んでいる?

増田は「超限戦」の舞台になりつつあるのではないか

増田を見た個々の日本人が「大日本人」に化けてしまうのではないか

 

人間の根源的な欲望LGBTという名の変身願望が、少子化日本トドメを刺す前に、日本人ダークサイドからライトサイドに帰還させなければならない。

主よ、そして光よ、我々迷える増田を導きたまえ☆

 

https://anond.hatelabo.jp/20180216231257

https://anond.hatelabo.jp/20180217043552

https://anond.hatelabo.jp/20180217094634

https://anond.hatelabo.jp/20180217103357

https://anond.hatelabo.jp/20180217110905

https://anond.hatelabo.jp/20180217111910

2018-02-14

バレンタインデーの思い出

朝の通勤ラッシュで、きれいな紙袋を持った女性が(そして少数の男性が)目に付いた。

前日、近所の百貨店に母とチョコレートを買いに行った。母のチョコレート、何個いる?という問いに、義理友チョコ勘定に1個上乗せした数を伝えた。小6の頃、当時気になっていた男の子チョコレートを渡せたら渡すつもりだった。お互い両思いだったと思う。

さな缶入りのキャビアチョコレートはどう見ても義理チョコだったけど、12歳の女の子の握り拳で隠れてしまうくらいの大きさで、さっと渡すにはこの方が都合が良かった。

六年生の最後の席替で運命的にw隣同士だったから渡すタイミングはいつでもあった。

学校に着いてから、休憩中、昼休み帰りの会放課後

でも恥ずかしくて、結局渡せなかった。

帰宅後、母からチョコレートどうしたの?と聞かれて、数間違えて買っちゃった、と濁した。

この後、その男の子とは何も無く、中学に上がり可愛らしい彼女が出来たことを知ったりして人並みに胸を痛めたりした。

不思議なことにその後なぜか数度人生交錯する機会があったが、酷いことをしてしまったのを今でも後悔している。謝りたいが、これはこれからの私の人生の教訓として死ぬまで自責の念に駆られるつもりだ。

先日、男の子結婚したのを知った。

末永く最高に幸せになって欲しいと願っている。

あの時渡せなかった缶は今でも手元にある。中身のキャビアチョコレートは食べてしまったけど、代わりに水飴のように私の心の隅にへばり付いて、てらてらと輝き続ける思い出を仕舞って、たまに開いて、その香りで胸を満たす。

2018-02-11

連載12周年を迎えた咲-Saki-に対して感じていることを率直に

SNSで言うと色々と差し支えがありそうと思ったので増田で書きます

増田での咲-Saki-知名度ってどのくらいなのかわからんけど、まあ書くよ。

咲-Saki-本編について

 12年経っても相変わらず面白い小林立!やっぱあんたとどまるところを知らない天才だよ!永遠女子高生!俺は性別だって信じてる!

 俺の中では「雑誌で追うと面白い漫画ランキング」不動の1位だよ!あ~~小林立~~~~!天才天才天才天才天才天才天才天才天才天才

 「5決は蛇足」とか「決勝はよやれ」ってネットで叩かれてるけど、5決の内容が面白すぎるのでセーフ!ネットの声なんか気にせず描きたいことを描ききってくれ!俺たちは待っている!

 出版社編集あんたの才能が惜しいかあの手この手でなんとか連載を引き延ばそうと画策しようとしてくると思うけど、負けずに2022年くらいまでには団体戦決勝終わらせてくれよな!

阿知賀編について

 完結して5年近く経ったことに驚いている。自分の中での「5年前」って言葉は未だに咲-Saki-アニメ第一期が放送された2009年あたりのこと指してる感覚なんだよね。

 これも文句なしの名作なわけですが、阿知賀編のことを考えると未だに「阿知賀女子が1位で通過してよかった」という思いと「白糸台が1位通過できなかったのはやりすぎなのでは?」という思いが交錯してしまう。

 「阿知賀編」という物語単体で見れば阿知賀女子が1位通過するのはこのスピンオフを完結させるために必要なことではあったというのは重々理解している。

 ただ、王者白糸台副将たる亦野さんが6万弱失点し、大将のあわあわが決勝を前に弱みを見せつけてしまたことで「咲-Saki-シリーズ」全体の説得力を損なってしまったのでは…?と感じる次第。

 このあたりは咲-Saki-界隈では手垢の付いた議論ではあるが、俺は小林立がこういった批判をもろともせず「2位通過した王者白糸台」を決勝で描くことで読者の予想を超えてくることを知っている。

シノハユについて

 やっぱ「原作小林立」ってのが強い。

 咲-Saki-のことを超能力麻雀ってバカにしてる奴ら!シノハユ読め!こっちはお前らの好きな「本格派な麻雀」打ってる漫画だぞ!お前らの嫌いな超能力ほぼねえから

 ただ…展開が遅い…。咲-Saki-本編は基本的に闘牌シーン+回想シーンの2つで成り立っているけど、シノハユはその2つに加えて日常パートまで入れてきよった。かわいいからいいけど。

 これ本当に100巻までやるんですか?まあやるなら俺は付き合うけどな

④怜-Toki-について

 こっちは原作小林立神が付いていないわけで。

 怜-Toki-読んでひとつわかったのは、俺百合が好きというよりも「小林立の描くちょっとズレた百合」が好きなんだなってこと。

 怜-Toki-は百合プロガチで描いてるせいなのか、俺には意外と響かないんだよな~。突然iPS細胞とか言い始めるような小林立的な狂気が足りないんだよ。まあ、エッチから良いけど。

 あと咲-Saki-シノハユと比べると麻雀漫画としては色々と未熟かなあ、とは思ってる。

 例えばドヤ顔で葉子がダブルリーチ有用性語るシーンあるけど、あれには凄い違和感があった。

 もはやそういうことをいちいち「説明しない」のが咲-Saki-凄さなんだよ!読者に「こんぐらいは理解してるでしょ?」って投げるのが小林立小林立たる所以なんだと思っている。

 まあ連載始まったばっかだし、これから麻雀漫画の描き方どんどん吸収してってください

咲日和について

 小林立天才であるならば、木吉紗もまた天才である

 咲-Saki-公式ほのぼのスピンオフ4コマとしては非常に忠実で申し分ない出来であるのに、作者独自ギャグセンス咲-Saki-雰囲気を壊さない程度に出してくるってホントすげえわ。

 もしも池田の巻がまんがタイムきらら系の雑誌に連載されていたら違和感なく「きらら漫画なんだな」って思うだろう。そんぐらい4コマ漫画として出来上がってるよ。

 お願いだから早くLINEスタンプ化してくれ~

⑥立-Ritz-について

 小林立を語る上で非常に重要漫画だけど、大和田秀樹があまり好きではないので特に何も言いません。

実写版について

 この作品実写化成功してるってほんとすごいことだよ。

 咲-Saki-って言ってしまえばSF漫画に近いものだと思うけど、それ実写化成功してるって本当おかしいわ。実写化に関わっている人たちもまた天才よ。

 咲-Saki-ヲタドルヲタにし、ドルヲタ咲-Saki-ヲタにする架け橋になっているという意味では両業界WIN-WIN関係だよな。

 浜辺美波ちゃんかわいすぎ~~~~~~~~~

 あ、でものどっちが鳴いた時にのどっちが両手挙げたのはおかしいと思う。あれは右手を左から右へと動かしたんでしょ。

2017-11-29

息を殺して行きを勢い遺棄満員電車足下注意も無駄になり肋骨さよなら桃源郷超近視線の投下が各々の人生無駄交錯しま満員電車に慣れませんねまあ兎に角夕方良い脚してた女子高生の皆さんありがとうございました

2017-10-20

交錯

足を開いた体育座りみたいな格好をして、両ひざの上に腕を橋渡ししてた

そしたら猫1が正面の足の間から入ってきて腕の内側からコンニチワとばかりに顔を出し

そこへ通りかかった猫2が右ひざの下から入ってきて左ひざまで体を伸ばし

何かすごいことになった

ゴチャゴチャすぎて文章では上手く伝えられない

カオス

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