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はてなキーワード: 寺沢とは

2024-03-24

ニコウジ色素

今日夕方ツルハに寄ってコーヒーおやつ買って叔母の家の片付けに行ってその合間に食べてたときちょうどはてブでこのニュース

小林製薬 紅麹原料を約50社に供給と発表「直ちに使用中止を」”

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240324/k10014401171000.html

見てへーってなって、何気なくそのとき食べてたおやつの袋の成分表示みたらまさにあったわ、ベニコウジ色素

買ったのはプライベートブランド?みたいなやつの柿の種チョコ

ベストチョイス柿の種チョコ50グラム寺沢製菓)』ね

たぶん柿の種の表面のあのオレンジ色を出すのに使われてるのかな?

小林製薬から卸されてるものなら明日以降なんかアナウンスあったりするのかもね

色素での使用なら微量も微量だろうからこれ食べただけでどうこうとは思わないけどいやタイミング~~という話

一緒に買ったえびせんの色素はパプリカ色素とカラメル色素だったけどこういうのの選び方ってどう決めてるんだろう

単に出したい発色の問題かな

2024-02-02

「緊急対談:原作者脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。

本文

黒沢久子

こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家名前を貸している以上、ちょっと脚本家立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところからはい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマ活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたしま

伴一彦

はいこんばんは。お邪魔しま

黒沢久子

よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが12月24日に脚本家の方が、そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが、それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を原作者である芦原さんが書くに至ったのかという、経緯をSNS投稿されるんですよね。

それを受けて、ニュースWebニュースなどでも取り上げられたり、X上、SNS上で大炎上し始めるんです。当初はもう9割がた脚本家を責めるようなツイートが多くて、「原作クラッシャーだ」などとひどい攻撃が上がっておりまして、28日、昨日ですね、になって、原作者の方が「攻撃たかったわけではなくて、ごめんなさい」というツイートを残してアカウントを消されてるんですよね。その段階で、私自身も伴さんに「ちょっとお話したいんだ」とお願いしてはいたんですけれど、やはり当事者の方がもう触れて欲しくないのかなというツイートアカウント消されてるってことは火消しにしたいのかなというので触れない方がいいのかなと、考えたりもしていたんですけれど、今日になって、芦原さんがお亡くなりになったというニュースが届きまして、やはりここはちゃんと取り上げて、脚本家ドラマに関してですよね。この件に関して私達は当事者ではなくて、あくまでも報道SNS上、ご自身たちの発信で知ったことが全てですので、憶測で物も言いたくないですし、業界関係者から新たな情報を、確信もなく確認することもなく、手に入れてお話しするつもりもありません。あくまでも今わかってる事実に基づいて、ドラマ作りなど、あるいは脚色の仕方など、どんなことをキャッチし、脚本家がしてどんなトラブル、これまで起こったのかなどをお伝えできればなと思っておりますはい。ということなんですけれど、伴さんもこれまでの経緯をかなり、こう、何て言うのですか、チェックされたりされているかと思うんですけれど、

伴一彦

はい

黒沢久子

いかがですか。

伴一彦

いや、僕もツイート、X、ポストか、したんですけど、やっぱり両方、原作者脚本家両方がお互いの意向というか意思を知らないで、進んでしまってるのが一番の懸念かなと思ったんですよね。

黒沢久子

うんうん。

伴一彦

そこはだから、僕は全く原作者と揉めたことなくて

黒沢久子

そうなんですか。

伴一彦

そうですね、お友達になって飲みに行ってっていうかパターンの方が多いんですよね。

黒沢久子

ええ、ええ

伴一彦

そのとき、もう、いや、だから別に責めるっていうか、まぁ番組って、だから脚本家自由に書けるわけじゃないじゃないですか

黒沢久子

はい

伴一彦

監督勝手に言っとるわけで、やっぱりプロデューサーが全ての責任を負うんですよね。この番組方向性だとか、そういう本にするとか、誰に書かせるとか、そういうのは全部、あのうそこ、プロデューサー仕事なので、僕の見えないところで、原作者と、いろんな交渉をして、ドラマバリューチェーン繋げてくれたんだなとは、今振り返って思うんですよね。

まりトラブルがなくすのが、プロデューサー仕事というふうに思ってるんで。ただ、原作者意図とかわからないときに「話し合いをしたい」とこっちが言ってるけれども、やっぱ間に入る編集の人とか、プロデューサーが「そこは会わせない方がいい」と思ったのか、お互いに忖度してくれてるのか、合わずに、あの、話が進んじゃう。で、最後に、何か打ち上げか何かでお会いしたときにはもう、記者記者発表のときか、お会いしたときにはもう「面白かったです」って言ってくれたりみたいなことがあったんで、もっと早く…多忙作家さんだったんで、うん、逢う時間がなかったのかもしれないけれども、何かあったらやっぱり直接会って話すというのが、一番誤解も解けるし、やりたいことも再確認できるし、いいんじゃないかなと思いますね。

黒沢久子

そうですよね。私も、まぁ、テレビに限らず映画なんかでもそうなんですけど、やっぱり、私の感覚からすると、やっぱり脚本家原作者って、やっぱり作家同士ですのでね、性質上どうしたって対立したりってする、しがちっていうか、私は当然だとは思ったりするところもあるんですよね。

ただ、そんなになんだろう、トラブルになる、トラブルが全くなかったってわけではなく、やっぱりこちらで書いたものを、原作者の方からこういう要請が来ましたみたいなことは結構ありますし、そこで意見がぶつかって、はい、まあね、「ちょっとうちで話しましょう」みたいな呼びつけられて、「なんかあなたって本当に私の原作のこと全然わかってないよね」みたいなことを言われてたこともありましたけど、ただ、やっぱり基本的に直接脚本家原作者の方と会うってなかなかないですよね。それは、やっぱり、ですよね、だからそんなの「会わせたら、何かお互い何か対立するに違いない」みたいなこともあったり、プロデューサーが間に入り調節した結果、だから原作者要望も十聴くのではなく、五聴くことにして、五は原作者の方に納得していただいて、持ち帰った五だけはこちらが説得されて直すとか、なんかそういうことで仕事をしてきた経験があるので、やっぱりTwitter上、X上でね、なんか「脚本家原作を全部変えている」みたいな発言を見ると、とっても心が痛んだんですよね。

伴さん、経験上、ご自身勝手に「もうこのキャラクターこっちに変更しまから」って言って通るってどれぐらいの確率であります

伴一彦

いや、僕の声結構そういう意味じゃ、原作から変えてることが多いんですけど、例えばツイッターにも書きましたけど、クリスチャンとかも原則歴史小説家なんですけれども、それもやめて探偵事務所にしてジョシュ担当上司がいるんですけど、それも原作だと女性だけのお2人の男女にして、あともう1人、子供も加わってみたいなこともあるんで、ほとんどもう原作エピソードも使ってないんですよね。

なるほどなるほどはい。でもそれに関しては寺沢さんって原作者の方からは何もなくそうですか。そのプロデューサーが止めてたのかどうかもわからないんですけれどもうん、うん最後スタジオ収録の日、最終回スタジオ収録のときにいらっしゃって、ホテルとかですって僕はちょっとキドキしてたんですけれども、本当にご紹介あったみたいでいただいて、それから結構一緒に飲みに行くようになって、うん。

エース悪口を言ったりとか、みたいな部分までだし、後で頑固も、もう、うん。原作ほとんど使ってないし、多分ちょっとだいぶ忘れてましたけどええ。昨日、犬がパートナーっていうのも、こっちで作ったやつだと思うんですよね。

ええ。国際の森本と書かれると森本翔子さんっていう方が原作者なんですけれども。はい。そう、何回目か、進んだときに、スタッフルーム手書き漫画付きのFAXをいただいてそれがほ参りましたみたいな、多分本当に面白いこういう番号を書きたかったみたいな言葉で書かれてたんですよ。

なるほどねそのお2人の原作2入るときにですよその仕事を受ける段階でプロデューサーから原作ってどれくらい変えていいですよみたいな説明ってありました。いやあ、僕になかったと思いますなるほど。それいや、ちょっとこの、これをやるんだったらあれだ、うんをしたいとかね、運行しましょうみたいなのを企画会議でやって、うん大体そ、そこでまとまっただったと思いますよ。

やっぱりそれは企画会議っていうプロデューサーさんとの会議を経て、何か決定することで、強ねそれでその企画会議でややこれは原作通りに行ってやってくださいって言われたときに、晩餐です。あったとしてもなかなかるものではないんですよね。

原則通りにやれっていうことですか。ママ会議場を、つまり晩餐1人の力で変えられるものなのかなっていう、それはもちろん、同意がないとできないです。できないですよねっていう僕がやるときは大体、プロデューサーと一緒に訪問することにしててはいはいええ。

監督から入ってくる先生も出来上がったもので、うん、うん。ただ眼光場合はもう現場のありもすごい面白監督があって現場で思いついたことを入れてたりとかねやったんですけどそれを僕のシナリオからはみ出してない、原作からははみ出してると思ったんですけれども。

うんそれも面白がってくれてたんですよね。ですよね原作者の方の中には、やっぱり何か2種類いるなと思っていて。うん。もうね、原作原作映像化は映像から全く別物なので、もう50にどうぞ出来上がりを楽しみにしていますっていうタイプ原作者さんも少なからず、いらっしゃるっていうそういうタイプの、多分今のね2ケースの場合は、バケツ場合は、多分そういう原作さんはファンだったのかなっていう気もするんですけど、その一方で、特に初めて書いた本ですとか、小説ですっていう作者さんに多いのが、やっぱり自分にとってすごくこだわりがあるので、はい

原作はなるべく変えてもらいたくないですっていうような大きいケースもありますよね以前、前々回かな。陳亜美さんでもちょっと話題に出たやわらかい生活のね、はい車や作者さんも本当に思い出のある小説なのでっていうことでちょっと裁判になってしまったりとか、うんやわらかい生活でしたっけ、やわらかい生活ですねはいっていうのもあったりですねお父さんこんばんは。

もうアンさんのポストも拝見してます。ゆはい、拝見してましたってことでした。はい人偏に半分の判断よろしくですそうです。はい。3社になってますねこ細谷さん違います違います。それさんではないです。別な方失礼しました。

患者さんの知らないファンの方もいらっしゃるということで、はいはい、うんそういうはい。いや、僕東野圭吾さんってどっちタイプなんですか。私は東野さんやったことないのでよくわからないただ作家の方でも作品るケースも結構あるんですよね。

この作品だったら自由にやってください。でもこれはっていうのがあって、だから私の場合はもう原作企画ができた段階で、原作者の方ってどれくらい変えていい方だなんですかっていうのをまず聞くようにしてますねっていうぐらい、ちょっと最近はやはりこだわられる方が増えてるのかなっていう、以前よりも感覚としてこうっていう感じは、今月は東野圭吾さんが担当相を取った放課後っていうのを着色してるんですよ。

はいはいはいドスパラ木曜ドラマストレートだったかな、うん、うん、それは高校舞台のやつだったんで、もうちょっと青春寄りな精神者っぽいノリで書いたんですけど、それに関しても東野さんと会ってもいないし、何か意見を聞いたこともないんですよねそうなんですよねただやはり今回の場合、すごく実は特殊なケースだったんだなって後からわかったのがもうそドラマー化を許可する段階の条件として、原則通りにやってくださいよという条件が出されていたっていうのが、うん。

ちょっと今回の場合、かなり特異なケースだなとは感じたんですよねただ、それを受けてしまったというか伴さん可能ですかと思うんですよね映像化するにあたって、原作まんまみたいな。上着を持ったまんまっていうのがあっても、媒体が違うわけだから絶対ね同じものには何年か同じものにはならないですね。

なんですけれどやっぱりそれどこまでならないですよ。だけどできる限り、うん、もう原作を生かす方向でいきますみたいな説明がなされたのかとか、うん。やっぱりそのあたりがまずどうだったのかっていうことと、あとその点をどれだけ脚本家に伝えていたのかっていうこの2点がわからないので、いや、脚本家にすすめるとそれは全く伝わってない感じですもんねそうですそれはそうそ丸山正木さんが書かれてるけれども、これだから約束事の問題ですよね。

何か緑色に悪いとかじゃなくて、そこがちゃんと伝わってない、両方が持ってることが違うっていう違ってたっていうことですかね。こういうのって普通契約書みたいなのって交わすんですか。特に多分返してると思うんですけど、僕は1回も原作者と局が交わした契約書を見たことはないです。

脚本家が見れるものではないんですね。そうですねどういう約束しまたかみたいなことを聞くことは可能かと思うんですけど、僕は聞いたことはなくて、そういう質問したこともないんですけど、ただ、七瀬再び行って、筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど、そのときにはもう、プロデューサーが、筒井さんに、こういうふうに変えたい。

なぜならこういう理由ねみたいなことを、もう愛を込めた文章メールを送られて、たところから始まったみたいですね。だからヘンリーっていう円だったかな、黒人が出てくるんですけれども、ちょっと時代的にも今の時代ちょっと黒人が上位に出てくるタイミングでみたいな、うん能力の話ですけど、それはちょっとまずいかなっていうものもあって、日本人に変えたんだけどね。

うん。ヘンリーというそれそれもこういう理由でみたいなこと言って、多分テレビOKしてくれたと思うんですよ。手続き場合は、もう本当にあの台本から隅まであって、原作者チェック以上に、ここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回、メールをいただいてそれをプロデューサーが僕に直接見せてくれたんですよね。

そういうの直したまんま直したかちょっと忘れましたけれどもそういうやり取りをやりますよって言って始まる前にちょっと原宿のおうちにも挨拶というか、説明に行ったこともありますけどねうん。いやだけど、なんかお母さんの今のお話を聞いて何となく問題点がわかってきたなってちょっと感じたのがですね、とある原作者の方がすごくドラマ化にあたって揉めている最中にその原作者の方と会ってお話する機会があったんですよ私は関わりがなかったんですけど、うん。

そしたらその原作者が言うには、別に変えてくれてもいいんだけど、変えるなら変えるなりの理由説明してもらいたいんだよっていう、そういうあたりをふわっとしたまま帰られても納得いくわけないじゃないですかってその方おっしゃってて、うん。

くその通りだなと思ったんですよね。うん。こっちだってね他の方の原作を変えるには、変えた方がいいって確信がなかったら安易に変えてるわけじゃないじゃないですか。うん。それをどれだけね、お伝えして納得していただけるかっていうのはやっぱり丁寧なプロセスだし時間必要なんだと思うんですよ。

うん。だけど、やっぱり最近テレビドラマ撮影スケジュールとか制作スケジュールを見ると、うん多いスケジュールを取る余裕さえないような状況で作られてる場合って多いかなと思うんで、なんかねでも、そこは時間かけるべきところですよね。

本当そう思いますね。だってそこに時間かけなかったら、原作者にも意図が伝わらないし、虚構化にもう、なんですか、原則省の意図が伝わらないから、結局齟齬は発生してそのままずっといっちゃいますよねそうなんですよ。

から不信感だけが募ってってくることなのかなってちょっとコメントいただいてるので、6木村さん、芦原さんが最後にはご自身脚本を書かれていますが、前はご自身脚本を書く話はなかったのかなと思いました。いやそれは多分ご自身も何か出ているニュースを読む限りは、本当は書きたいを書きたくて書いたわけではなかったという。

うん、うんね。推測はしないというは言いましたけど、多分最初約束として提示されていたんですって。これは憶測じゃなく事実として出てるんですけれど、完結していないから、ドラマの完結する和に関しては自分ストーリーを使ってほしいセリフもそのまま書いてくださいという条件を出していたんですって、許諾のときにただその最中ですごく過失が多くて、時間的なことも考えて自分で書いた方がいいんじゃないかって決断されたんだろうと思うんですよね。

からやはり脚本脚本家最初のうちきちんと任されていたんだろうと思います。そんなに何かね、無効要求をされていたわけでもないし、ただやはり、なんていうんでしょうね。芦原さんには芦原さんのファンもいらっしゃるし、その脚本家さんには脚本家さんのファンもいるわけで、そのファンの方々がそれぞれね自分のが好きな脚本家さん、あるいは原作者さんに期待するものが多いし、その期待に応えたいと思うのってやっぱりそれはねお2人とも当然じゃないですか。

からあい説明に至ったんだろうと思うんですよねそれぞれのファンの方はそれ読んで納得すればそれで済むことだったのに、そうじゃない人たちなんかあまりにも攻めすぎなんじゃないのっていうのはちょっと感じましたね。

まあね芦田さんの最後のDとかツイートっていうか、そこがね、攻撃たかったわけじゃなくてってそうそうそうなんですよ。だからやっぱりね、うん。すいません、このプランから、あの脚本家の方に非難が集中してるけれども、原則車に避難っていうのはな、ほとんど僕見たことがないんですけどそれ、それなのに、原作者がこういうことを書くっていうのはやっぱりSNSへの誹謗中傷に心を射止められたのかなと思っちゃいますけどね省察なんですその辺りはねあれなんですけれど、そうなんです。

なんでしょうねやっぱりここ最近、本当に私自身がもう行けない風潮だなって、やめてもらいたいなと思ってるのがすぐに対立構造で物を語りたがるっていうだからこれだって別にね、そこまで本課さんと原作者さんが直接的に2人で対立したりしていた話ではなかったように思うんですよ。

ただわかりやすいから、 Permalink | 記事への反応(9) | 15:17

2024-01-28

2024年 1月27日 "寺沢勘太郎一家"巡業の旅 リターンズ@zepp Nagoya

2024年 1月27日 "寺沢勘太郎一家"巡業の旅 リターンズ@zepp Nagoya

9年前はダイホ、今回はzeepとちょっと規模アップして当日券も出てたから空席あるのかな?と思ったけど2階後方立ち見まで人が入っててびっくりした。指定席も1階後方立ち見も埋まってるし普通にチケット売れてるやん…。個人的にはめちゃくちゃ最高の席が当たったので嬉しかった。岩沢さん立ち位置側の席だったし。

5分押しぐらいでスタート

最初は3人で出てきて9年前もやった(私は覚えてなかった笑)親父が一番偉いと思ってた〜って曲を。そこで自分父親エピソード披露呼人さん→勘太郎さん→岩沢さんの順で披露したんだけど、呼人さんはお父さんが朝、電気カミソリで髭を剃るんだけど古いから音が大きい&それを使ってる間テレビの画面がぐにゃぐにゃになるから朝ドラ(おしん)を観てるけど全然見えなくて終わるって話、勘太郎さんは家にテレビが来たけどスイッチを押せるのはお父さんだけ、ある日電気屋さんとお父さんがテレビの所であーでもないこーでもないといじってるのを見て壊れたのかな?と思って畳に寝転がって見てたらコンセントが抜けてるのが見えたって話で、偶然二人共テレビのエピソード岩沢さんが「ふたりともテレビ話題で…昨日仰ってくれたら…」って話てたら勘太郎さんが「今考えれば?」って言ってて笑った。そう言われてちょっとタジタジな岩沢さん可愛い。昨日呼人さんが勘太郎さんがお父さんみたいなものって話から勘太郎さんの話をしたので勘太郎さんの話を用意してきたとの事で「ラッキーハッピーからしかまれない」って勘太郎さんの名言があるって話から何回も言ってたら勘太郎さんに「何回言うの?」って言われてて笑った。岩沢さんは愛煙家なので食事の席で勘太郎さんにタバコ吸って良いですか?って前に聞いたら快諾してもらえて、数年後にまた食事の時に吸って良いですか?って聞いたら「お前まだそんなもの吸ってるの?〇〇〇〇(岩沢さんも濁してた)吸えよ」って言われたけど…言えるか!との事笑 流石70歳…昔の世に生きた男よ…笑

番手呼人さんとの事で二人は一旦退席。

正直、呼人さんの曲あまり知らないけど覚えてる曲だけ。パドック競馬の品評?の事でそれを例えにした曲。何か女の人が男の人を品定めしてるみたいな歌詞だった…。馴染みの店、すごく良い曲。この歳になるとああいう曲にじーんとしてしまう。今回は呼人さんがベースを弾いてたので、バンドドラム·ギター·キーボードの3人でした。ドラムの人は普段キーボード弾いてるらしくドラムで呼ばれるのは呼人バンドぐらいとの事笑 それでもあんなに叩けるのかぁ…。プロってすごい(ド素人感想)久しぶりに呼人さんの歌声聴いたけどちょっと癖抜けた?さらっとした歌い方になってた。

2番手と言うかバンドメンバーが一旦捌けて岩沢さんが呼び込まれる。9割方ゆずファンだとは思ってはいたけど、歓声がすごい笑 ちょっと露骨過ぎませんか…?呼人さんが岩沢さんに沢山喋らそうとするの面白いしそれを何とか回避して早く曲に行こうとする岩沢さんの攻防がすごい笑 9年振りに集まったけど、ずっとまたやりたいですねって話してはいたがスケジュール関係とかで中々出来なかったって話から呼人さんが岩沢さんは意外と暇なのでは?って言ってて、ミュージシャンの呑み友達とか出来たの?って聞いたら「呼人さんと勘太郎さんですかね」って言われたって笑ってて、岩沢さんも友達というか先輩ですから!と。岩沢さんも「(自分って)普段何してるんでしょうね〜」って話てたけどこれだけ売れて第一線を走り続けてるのに基本的スタンスが変わらないの本当不思議なんだよなぁ…。そこが好きな所だけど。あとは新幹線の徐行運転気持ち良いって話で普段乗り物で寝ない岩沢さんも寝そうになったらしい。頑張って喋ってる岩沢さん可愛い。今回の選曲呼人さんがやりたい曲をリストにして送った中から岩沢さんが選別したとの事だったけど、本当に呼人さんと趣味が合う。めちゃくちゃ良い選曲ばかりで内心叫びまくっていた笑

1曲目は方程式2。ここから3曲は呼人さんベース&歌で参加。読み方は方程式「ツー」ではなく「に」。そして方程式1もあるけど覚えてないとの事笑 コード進行はほぼ同じらしい。方程式2って本当に久しぶりに聴いたな!!始まった瞬間声上げそうになった。ゆずライブじゃ滅多に聴けない(モラスのツアーで聴いたと思ったけど調べたらやってなかった!笑 もしや生で聴くの初めてだったかも…!!秋(音)学旅行ツアーではやらなかった…よね??)ので嬉しい。これだけでも9000円元取れた気がした…笑

2曲目はぼんやり光の城。これもめちゃくちゃ久しぶりに聴いた!!サビの部分がすごく好きで聴けて嬉しい…。美しいミックスボイスが最高なのよ…。しか方程式2でも思ったけど北川さんが歌ってる所も岩沢さんが歌ってるの不思議な感じと言うか自然と頭の中で北川さんが歌ってる感じが流れる…。長い事ゆずっ子やってきたのでもう刷り込まれてるんだなぁ…。ぼんやり光の城は呼人さんの大好きな曲らしく、岩沢さんを褒めちぎっていたら岩沢さんが照れまくってモジモジしたて笑う。照れ過ぎて呼人さんの褒め言葉を茶化してたら呼人さんに「茶化すな!笑」って怒られて「すみません…笑」って苦笑してる岩沢さんが岩沢さん過ぎる。

ここだったか忘れたけど呼人さんの曲、日々平安をやった。岩沢さんが5年前、出る予定じゃなかった呼人さん誕生祭@城ホに一人で来てくれて歌った曲。岩沢さんがやらないんすか?って聞いてくれたのでやる事にしたとの事。

3曲目はからっぽ。大阪では灰皿の上からだったらしく選曲が良すぎる…。からっぽ大好きなので嬉しい〜!!頭の中でからっぽのPV(あえて)が流れた…笑 本当に伸びる美しい声と美しいハープが最高…。

4曲目と5曲目はぼっちにされて「一人ぼっちなっちゃった…笑」とエヘエヘ笑ってる岩沢さん。本当に27年ぐらい表舞台でやってる人とは思えないあわあわ感…笑

一人で心細いのでお手を拝借との事で足と手でWe Will Rock Youリズムを刻んで〜と言われて皆やってたけどあれタイミングはかって入るの難しくないのかな?私はやりたくなくてやりませんでした…。やりたくない事はやらない主義を貫いてるので…。

4曲目は3番線。大阪は一っ端だったらしい。3番線の頃私はゆずにどハマリしてる期間だったので頭にあのオレンジツナギが浮かんだ…。こう聴くとしみじみ良い曲だなぁ。

5曲目は春風。岩沢さんフルの春風贅沢過ぎる!!!出だしのギターの美しさ、サビのミックスボイス…聞き逃がさない様にじっと聴き入った…。ライブ音源出して欲しい。お願いします。

勘太郎さんを呼び込んで勘太郎さんへバトンタッチ勘太郎さんが岩沢厚治さん…好きです…って言っててきゅんとする。素晴らしいですねと褒められて関係ない私も嬉しい。最初は歌無しのギター一本の演奏だったんだけど、めちゃくちゃ良い音で演奏もカッコ良すぎ…何て贅沢時間なんだろう…としみじみ。昔はライブの時にずっとチューニングしてた(多分〇〇の影響だと思われる)とか危ういMCもありつつ、憂歌団の曲と2曲ぐらい歌ったらまた呼人さんと岩沢さんとバンドメンバーが合流。勘太郎さんの時間短くない!?と思ったけど70歳だし無理しない感じなのかもしれないな…と思う。個人的にはもうちょい聴きたかったけど9割方ゆずっ子だと思われる客層には丁度良かったかも…笑

こーちゃーんって言われて岩沢さんが「今日はお前の為に歌ってやるよ」って言って悲鳴があがる笑 CHABOさんの真似だそう。一回言ってみたかったんだよね〜笑 との事。CHABOさんそんな事ライブで言ってるの?お洒落過ぎんか!?

バンドメンバー含め全員での演奏ヒーロー見参。ここでもゆずの曲やるんだ!?とびっくり。めちゃくちゃ岩沢さん中心のライブじゃない…?9年前はそんなでもなかった記憶があるんだけど…。まぁゆずっ子には嬉しい展開ではあるけど…。この曲もライブ演出が頭に浮かんだ笑 DJ北川。純然たるバンドサウンドだとまた違った聴こえ方でカッコよかった。

順番どうだったか忘れたけど、呼人さんの曲、酔いどれ天使もやった。この曲、岩沢さんの事では!?みたいに言われてたのを思い出した…笑 天使は流石に無理がある笑

岩沢さんの「今日は何曜日ですか〜?」の下りに「月曜日!」って答えてる人がいて笑った。この下り勘太郎さんのチューニング待ちの為にやってるとの事笑 本当にゆずっ子だったのか!?と思われると思うけど月曜日の週末って岩沢さんの曲だっけ…?と一瞬考えてしまった。良く考えたらタイトルからして岩沢さんだよね…笑 ゆずライブ2021年以降行ってないので久しぶりに聴いた。

憂歌団のおそうじオバチャン、9年前もやってなかったっけ??パンツ下り岩沢さんが歌わされてるの面白い。一番恥ずかしい所は呼人さんが歌わされてた笑

さっさと感想かかなかったので記憶が薄れてて思い出せないけどアンコールもあって楽しかった(無理矢理〆る)もしまたあるならもうちょい感覚狹めてやって欲しい…笑

今回思ったのはやっぱり私は岩沢さんの歌や曲が好きだし、岩沢さんのハープが本当に好きだ!!!あれがゆずから(ほぼ)消え去ったのは本当に悲し過ぎる…。あとゆずライブ岩沢曲やる率低くない…?今はそうでもないのかな?もっと沢山聴けるんならゆずライブ行きたいんだけどな…。

2020-08-01

anond:20200801172456

少年ジャンプ催しで高校生の髪燃やした疑い 19歳逮捕

https://www.asahi.com/articles/ASM7W023JM7VUDCB024.html

>>千葉西署によると、少年は21日午後3時~同3時半ごろ、

>>幕張メッセ国際展示場ホール内で、ライターの炎にスプレーのようなものを噴射し、栃木県那須塩原市男子高校生の後頭部に引火させ、頭のやけどで1、2カ月のけがを負わせた疑いがある。

>> ホールでは当時、漫画雑誌週刊少年ジャンプ」など3誌のイベントが開かれていた。

>>主催集英社によると、イベント抽選で当たった人と、同行者だけが参加できた。

>>動画には、若い男が高校生ともめているような様子の後、少年が近づいてスプレーのようなものを噴射し、

>>高校生の後頭部から炎と煙が上がる様子が映っていた。(多田晃子、寺沢知海)

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ぷよぷよみたいなマスコミ被害者リア充じゃない場合事件を小さく扱って矮小化するけど

チー牛とか言ってバカにしていい文化を作るから、「こいつ相手なら暴力しても逮捕されないだろう。昔から放火してみたかったんだ」と犯罪が起きる

容姿差別放火事件を起こす原因だ

2019-08-13

anond:20190813011947

興味深い話だけど、その話をほかの人とどのくらい共有しただろうか? 他の人が見ていた「景色」について考えてみたら、物事はもう少し違って見えることはないだろうか。いや、いずれにせよ増田絶望するかもしれないけど。以下の説明は、増田にはあくまで一つの可能性として読んで欲しい。

まりだ。増田が「分かっていた」寺沢似の性格なんて最初からみんな「分かっていた」。高校デビューに「酔って」いたのは実は寺沢だけで、ほとんどの人は「酔ったふり」で寺沢テンションに「合わせたふり」をしていた。ある人は悪意で、ある人は「優しさ」から、そして残りの人は「乗り」で「合わせてあげて」いた。そこでは増田にも寺沢に「合わせてあげて」いじられキャラを演じることが求められていた。そういう場は、寺沢が「どこかで道化であることに気付いて、『ほどほどの暴君』でおさめることを学ぶこと」を期待して、阿吽の呼吸形成されるものなんだ。それは同時に「この厄介者を受け入れることは可能か」を試す、集団テストでもある。

だが、まず増田と数人がその「乗り」を離脱した。それは仕方ない。こんな高度なコミュニケーションは「変態陰キャオタク」にはちょっと荷が重い。そして、次に脱落したのが、期待された成長を遂げられずに調子に乗り続けてしまった寺沢だった、というわけだ。寺沢は、集団によるその暗黙の試験パスできなかったのだ。

から、それはクラスのみんなが「手のひら返しに変わった」という話ではない。人間は、というか大多数の人間は、そんな簡単に「意図した邪悪」を行えるほど有能じゃない。今から聞いてみてもいいが、おそらくそクラスメイトたちは、それぞれ主観的には「一貫した行動を行っていたつもり」であり、何なら、「かわいそうな寺沢に、数か月付き合ってあげた私たち」は「優しくていいことをした」人間だと自己認識しているだろう。その結果変われなかったのは寺沢の「自己責任」であり、あるいは演技に付き合ってあげなかった、空気の読めない少数のせいだ、そのせいで寺沢くんは居場所なくなっちゃったよねー、なんていうふうに記憶してるだろうな。その全体は、あるいは自覚している場合よりもずっと「吐き気を催すほど邪悪」かもしれないが。

繰り返すけど、人間と言うのは、単体でそれぞれ邪悪だったりすることは少ない。特に子供のうちはな。だが集団になると話は別だ。増田は、何も他人絶望することはない。個々の人は、寺沢がそうだったように「いいやつ」だったりするのだ。だが、集団になると人間は、たやすく「吐き気を催す邪悪」になれる。それを覚えておくべきだ。そして、増田のような感覚を持った人間が、暴走しがちな「集団」の手綱を握ることで、この社会は少しだけましになる。そのためにも安易な「人間不信」なんかに逃げ込まないでほしいのだ。

なるほど人間集団簡単邪悪になる。それは否定しない。だがそれで人間否定したら、その先にはもう何も残らないと思うのだ。

集団的高校デビュー悲劇

もう10年前くらいになる、俺が高校一年の時の話だ。

高校に入ると皆、多かれ少なかれ、高校デビューというものをする。それが「理想高校生活」というイメージと混ざりあい最初の3ヶ月は妙に皆テンションが高く、性格おかしくなる。

俺はこれを俗に集団的高校デビューと呼んでいる。そして俺はこの集団的高校デビューというものに、根本的にトラウマを持ってしまった。

まず初めにいうと、俺の高校デビューは初っ端から失敗した。中学からの顔見知りが俺の事を話しのネタに使い、「こいつは下ネタ好きの変態インキャ」って事をバラされた。まぁこ自体は大した話じゃない。下らない笑い話だ。

当時は斜に構えた腐った15歳だったから、高校デビューしてテンションが高い友人を薄ら笑いして見つめていた。

最悪だったのは、いや、最悪の始まりだったのは、集団的高校デビューした輩を統率する奴が居たことだった。

そいつは力が強く、常に偉そうで、周りにちょっかいをかけて声が大きくオラついてる。漂流ネットカフェ寺沢そっくりだった。

普通だったら」避けられるが、集団的高校デビューしている輩は一種催眠状態なので、そう言うのに簡単についていってしまう。皆そいつが何か言えば機嫌をとり、無理して笑う。そいつに認められる為に媚び諂う。特に中学の頃からの顔見知りで俺を売った奴は、そいつスネ夫ポジにいた。

俺はそう言うのが嫌でそいつにプチ反抗した結果、ボコされてカーストから外れた。

ピエロになった。

中学からの顔見知りや、その他取り巻きも俺の事をゴミみたいに扱った。

俺はそもそも斜に構えてたし、同じように寺沢っぽいやつを嫌って俺と交流する奴が居たから、つまらなくは無かった。寺沢はそんな俺にちょっかいを出し続けたが、正直どうでも良かった。寺沢にもまぁ憎めない所があったし。

ここからが俺にとって耐えきれなく、トラウマになった部分だ。

端的に言うと、「集団的高校デビュー」の呪いが解けた。

高校生活への理想がなくなり、みんな省エネで目の前にある勉強部活を楽しむ方向にシフトしていった。

そこに寺沢みたい奴の居場所はない。うるさくて、煩わしいリーダーを気取る奴は要らないのだ。

結果、皆そいつの事を無視し始めた。中学の顔見知りも最終的にそいつ無視し始めた。

寺沢天辺形成されたカースト上下にひっくり返り、相対的に俺と寺沢が一番仲が良いと言う状況になった。

寺沢と一緒に俺にちょっかい出してた奴が、寺沢無視する、その何というか変わり身の速さというか非情さというか

人間の凄く醜い姿を見てしまった気がした。

寺沢は、悪い奴では無かった。ただ俺とは相容れなかっただけだったはずなのに、その取り巻きは完全に、悪い奴だった。

結果的寺沢を利用し、切り捨てた。権力に縋り、権力でなくなったら捨てた。

寺沢はその後いじめあい、同年高校中退した。

そいつの事を思い出すたびに、寺沢に対する少しのムカつきと、同情、その取り巻き寺沢に対する仕打ち人間のあり方に絶望する。このモヤモヤはずっと消えない

2019-04-03

寺沢武一ツイッターコブラ開陳事件について

アシスタント女性A子(記事では仮名葵正美)が週刊新潮に持ち込んだネタセクハラ案件として記事にする、

寺沢サイドに取材が入り、寺沢本人がじゃあこっちから晒してやるわとツイッターコブラ開陳やらかしたところ

寺沢オフィスが一旦本人からアカウントを取り上げて釈明文連投。A子は反論アカウントでそれに対して反論投稿

反論アカウントで自ら顔晒してるしA子が漫画家桜真澄かどうかは自分で調べてくれ。

さて、これ↓。

桜真澄さんを盗撮騒ぎに絡めて批判すると、もれなく寺沢武一氏にブロックされるらしい。(例外呪文アナル

https://togetter.com/li/1289846


2018年11月に、作家森奈津子しばき隊平野太一ツイッター上で揉めて

https://togetter.com/li/1288022

売り言葉に買い言葉から、二丁目ゲイバー『A Day In The Life』にて森が1日ママをする定期企画「森の百合酒場」で

直接会おうと呼びつけたら、敵対勢力が乗り込むのは襲撃だとか、平野バーオーナー内緒バー内を無断実況配信して

いた物が居たり、あれやこれや盛り上がった末に、「森の百合酒場」は終了することとなったのナ。

現場には居なかった桜真澄がツイッター上で森擁護で参戦したら、お前法律本の漫画描いてるくせに盗撮配信見てコメント

しておいて、私は現場に居なかったけど乗り込んで来るなんて脅迫じゃないの、とかどの口で言えるんだよ、と批判された。

その後、桜真澄を批判した人が寺沢アカウントから絡んだこともないのにブロックされていたことが判明。

寺沢師弟愛だったのか、それとも桜真澄には寺沢ツイッター操作可能だったのか、何だったんでしょうね?

あと、森と平野が揉めたネタというのが、新潮45杉田水脈案件で、平野新潮社抗議デモを呼びかけ、森はそれに批判的で

桜真澄は森サイドだった、というのと今回の記事週刊新潮というのも、ただの偶然でしょうね?

2019-03-03

将太の寿司全巻無料で読めるとかヤバくね

スキマとかい微妙マンガサイトでなぜか将太の寿司全国大会編と2も含めて全部タダで読めるんだけどなんかすごいな。

タダで読めて良いクオリティじゃないだろ寺沢先生ホントありがとうございます

私の寿司知識の90%は将太の寿司から構成されてます

将太の寿司3もまたいつか描いてください。

2018-10-04

サイコガンのパロディー

バスタードをみたいに「土下座ガン」にするか、けっこう仮面みたいに「寺沢先生ごめんなさい」とキャラにあやまらせるかでよかったよな。

この度は、著者 寺沢武一が、Twitter(@buichi_terasawa)上で、

正式許諾以外の浮世絵他所より販売されている」

という誤解に基づいた発言をしたために、

関係各所に多大なご迷惑をおかけしたことを、お詫び申し上げます

本人が間違いに気づき、該当発言の削除をいたしましたが、

ミッドランドクリエイション様の商品が未許諾であるという

間違った情報拡散してしまっている為、

ここに、お詫びと訂正をさせていただきます

株式会社ミッドランドクリエイション

https://mid-store.jp の、COBRA浮世絵×九谷焼は、

正式企画のご提案、及びご契約をいただいている正規許諾品です。

世界でも多くのファンを獲得し、様々な分野で影響力を発揮する

マンガアニメなどのサブカルチャー

伝統工芸を結びつけた商品企画制作販売をされており、

この度の商品も連載開始40周年を記念し、目の肥えた大人ファンに、

相応しい職人技が活きた「ホンモノ」を作っていただきました。

こちらは、企画段階より、寺沢も楽しみにしていた商品です。

迷惑をおかけした関係各位、ご心配いただいたファンの皆様に、

重ねて心よりお詫び申し上げます

              株式会社エイガアルライツ

              代表取締役社長 伊藤 倫子

2018-08-29

話が下手な俺

例文:

知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。

 

その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、

なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった

 

俺の場合

寺沢くんと「女ヶ沢」(メガさわ)の上を行くギガ沢なんているわけないよなって冗談を言い合ってた。

 

どうしてもオチを付ける形で話せない。

頭に浮かんできたワードポンポンうからだろうか。

2018-04-02

[]

おなじみの土岐市美濃陶磁歴史館に行ってまいりましたわ。

桜が満開でしたわ。

織部焼の優れた作品がたくさん陳列されていて、

鰓息を荒くして拝見しましたの。

織部は白と緑の焼き物ですけど、

緑の釉薬を追っていくと先端のたまった部分は

本当の青色になっていることがありましたわ。

加藤景延さまが1597年にいただいた筑後守の口宣案で

藤原景延と呼ばれていました。

藤がつくだけに氏は藤原ですのね。

第二展示会場ではローカル武将妻木氏の居城付近にあった

御殿から出土した陶器が展示されていました。

妻木氏は関ヶ原とき付近で唯一東軍について

大暴れする田丸さまと戦ったそうですわ。

西には織田様がいますから挟み撃ちで大変ですわ。

でも七千五百石で大名にしていただけていませんわ。

徳川さんはケチなのですわ。

なかなかガッツ!のある妻木さまは寺沢広高と

婚戚関係があったそうで、寺沢氏の領地生産されていた

唐津焼御殿からの出土品のあいだには

類似点がみられるとのことでしたの。

戦国時代政略結婚技術のためにも

行われていたのかもしれませんわね。

2017-12-20

コブラのヘル・クルセイダーズ編に出てくる、

外人傭兵部隊・ヘル・クルセイダーズ母艦ムーンフォーカット」がめちゃくちゃ好きだ

クルセイダーズ十字軍という事で、十字架の形をしているめっちゃ無駄な造詣がいい

寺沢先生は往々にしてメカとして無駄なおしゃれ造形にするのがいい。普通メカも上手いけど)

登場の時の演出も夜空からやってきて、月(ムーン)を四等分(フォーカット)にしながら下りてくるのだ

それがやりたいだけやろ~!!!

このケレン味あふれる演出が最高

2017-09-06

寺で始まる名字はクソダサなのに寺で終わる名字はかっこいい:寺始まり一覧

寺々 てらでら

寺の下 てらのし

寺ノ下 てらのし

寺一 てらいち

寺下 てらした

寺世 てらよ

寺中 てらなか

寺主 じしゅ

寺久 てらく

久保 てらくぼ

寺井 てらい

寺井和 てらいわ

寺井町 てらいまち

寺倉 てらくら

寺側 てらがわ、てらそば

寺僧 じそう

寺元 てらもと

寺光 てらみつ

寺内 てらうち

寺分 てらぶん

寺前 てらまえ

寺務 じむ

寺十 じつなし

寺升 てらます

寺南 てらみなみ

寺原 てらはら、てらばる

寺口 てらぐち

寺台 てらだい

寺号 じごう

寺司 てらじ

寺園 てらその

寺地 てらち

寺地町 てらぢちょう

寺坂 てらさか

寺坪 てらつぼ

寺垣 てらがき

寺垣内 てらがいと

寺埜 てらの

寺域 じいき

寺埼 てらさき

寺堀 てらぼり

寺堂 てらどう

寺塚 てらつか

寺塩 てらしお

寺境 じけい

寺奥 てらおく

寺子 てらこ

寺子屋 てらこや

寺宝 じほう

寺家 じけ

寺家村 じけむら

寺家町 じけちょう

寺寺 てらでら

小屋 てらこや

寺小路 てらこうじ

寺尻 てらじり

寺尾 てらお

寺尾中 てらおなか

寺尾台 てらおだい

寺尾釜田 てらおかま

寺居 てらい

寺屋 てらや

屋敷 てらやしき

寺山 てらやま

寺岡 てらおか

寺岬 てらさき

寺峰 てらみね

寺島 てらしま

寺島町 てらじまちょう

寺崎 てらさき

寺嵜 てらざき

寺嶋 てらしま

寺嶌 てらしま

寺川 てらかわ

寺師 てらし

寺平 てらたいら

寺広 てらひろ

寺床 てらとこ

寺庭 てらにわ

寺廣 てらひろ

寺延 てらのべ、てらのぶ

寺廻 てらまわり

寺後 てらうしろ

寺志 てらし

寺戸 てらと

寺戸町 てらどちょう

寺所 てらどこ

寺敷 てらしき

寺方 てらかた

寺木 てらき

寺本 てらもと

寺村 てらむら

寺杣 てらそま

寺東 てらひがし

寺林 てらばやし

寺柿 てらがき

寺栖 てらす

寺根 てらね

寺格 じかく

寺横 てらよこ

横町 てらよこちょう

寺次 てらじ

寺永 てらなが

寺江 てらえ

寺池 てらいけ

寺池台 てらいけだい

寺池町 てらいけちょう

寺沢 てらさわ

河内 てらがわうち

寺河戸 てらかわど

寺治 てらじ

寺沼 てらぬま

寺泉 てらいずみ

寺泊 てらどまり

寺洞 てらぼら

寺津 てらづ

寺浦 てらうら

寺添 てらぞえ

寺澤 てらさわ

寺濱 てらはま

寺瀬 てらせ

寺片 てらがた

寺生 てらお

寺田 てらだ

寺田町 てらだちょう

寺田縄 てらだなわ

寺田谷 てらだや

寺男 てらおとこ

寺町 てらまち

寺畑 てらはた

寺畠 てらばたけ

寺矢 てらや

寺石 てらいし

寺社 じしゃ

寺神 てらかど

神戸 てらかど

寺端 てらばた

寺竹 てらだけ

寺籠 てらかご

寺縣 てらあがた

寺義 てらぎ

寺背 てらせ

寺脇 てらわき

脇町 てらわきちょう

寺腰 てらこし

寺臺 てらだい

寺舘 てらたち

寺薗 てらその

寺藤 てらふじ

寺裏 てらうら

寺西 てらにし

寺見 てらみ

寺観 じかん

寺谷 てらたに、てらや

寺賀 てらが

寺越 てらこし

寺跡 てらあと

寺農 てらのう

寺辺 てらべ

寺辻 てらつじ

寺迫 てらさこ

寺道 てらみち

寺邊 てらべ

寺邑 てらむら

寺部 てらべ

寺里 てらさと

寺野 てらの

寺野下 てらのし

寺銭らせん

寺門 じもん、てらかど

寺阪 てらさか

寺院 じいん

寺領りょう

寺館 てらたち

2015-12-03

☆(007)ダメダメ人生を変えたいM君と生活保護 (ポプラ新書) 池上 正樹

無意識に買わせる心理戦サイモン・スキャメル=カッツ

なぜこの店で買ってしまうのか ショッピング科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) パコ・アンダーヒル

33の法則 イノベーション成功と失敗の理由 オリヴァー・ガスマ

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) 岡田 尊司

あのころ未来星新一の預言 (新潮文庫) 最相 葉月

☆儒教ルサンチマン宗教 (平凡社新書 (007)) 浅野 裕一

サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 レイ・オルデンバー

教育危機経済学 (御茶の水選書) 馬場 宏二

陽のあたる家~生活保護に支えられて~ (書籍扱いコミックス) さいき まこ

排除社会―後期近代における犯罪・雇用・差異 ジョック ヤング

憲法で読むアメリカ史(全) (学芸文庫) 阿川 尚之

☆働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち トム ルッツ

父が子に語る世界歴史〈2〉中世世界 ジャワハルラール ネルー

クリエイティブシンキング入門 マイケル・マハル

クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408) 大友 啓史

コギトピノキオの遠隔思考 ソウルドロップ孤影録 (ノン・ノベル 1003) 上遠野 浩平

竜との舞踏 1 (氷と炎の歌 5) ジョージ・R.R. マーティン

双頭の鷲〈上〉 (新潮文庫) 佐藤 賢一

子どもの難問 野矢 茂樹

☓つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方 イ シヒョン

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上 塩野 七生

アメリカ史のアイロニー ラインホールド ニーバー

アーミッシュの赦し――なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ) ドナルド・B・クレイビル

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫) 西原 理恵子

生命保険カラクリ (文春新書) 岩瀬 大輔

統計学を拓いた異才たち(日経ビジネス人文庫) デイヴィッド・サルツブルグ

☆売り方は類人猿が知っている(日経プレミアシリーズ) ルディー 和子

明治・父・アメリカ (新潮文庫) 星 新一

☆☆国をつくるという仕事 西水 美恵子

森有礼 悲劇への序章 (林竹二著作集) 林 竹二

林竹二著作集〈8〉運命としての学校 (1983年) 林 竹二

フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか! (かもがわブックレット 169) 佐藤

教育立国フィンランド教師の育て方 増田 ユリ

オッリペッカ・ヘイノネン―「学力世界一」がもたらすもの (NHK未来への提言) オッリペッカ ヘイノネン

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書) 平田 オリザ

演劇入門 (講談社現代新書) 平田 オリザ

フィンランド流「伝える力」が身につく本 北川 達夫

図解 フィンランドメソッド入門 北川 達夫

受けてみたフィンランド教育 実川 真由

話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46 野本 ゆうき

Rules of Attraction Bret Easton Ellis

シェイクスピアハンドブック 河合 祥一郎

生きることのレッスン 内発するからだ、目覚めるいのち 竹内 敏晴

ポストヒューマティーズ――伊藤計劃以後のSF 飯田一史

ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア (講談社現代新書) 波戸岡 景太

俺のイタリアン俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 坂本

まことに残念ですが…―不朽の名作への「不採用通知」160選 (徳間文庫) アンドレ バーナード

農業で稼ぐ!経済学 浅川 芳裕

足代小フューチャースクールのキセキ 徳島県東みよし町立足代小学校

ホテルメイドでできている(1) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

ホスピめし みんなのごはん(2) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

りはめより100倍恐ろしい 木堂 椎

「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機 森 達也

ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー 森 達也

「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた 内田

ファンタジーを読む (岩波現代文庫子どもファンタジーコレクション 2) 河合 隼雄

結婚できないのはママのせい? -娘と母の幸福五百田達成

大人のための私服の教科書 久保田卓也

ルールを変える思考法 (角川EPUB選書) 川上量生

メディアを語る (別冊思想地図β ニコ生対談本シリーズ#2) 川上 量生

(003)世界の美しさをひとつでも多くみつけたい (ポプラ新書) 石井 光太

☆☆津波の墓標 石井光太

鳥貴族「280円均一」の経営哲学 大倉 忠司

☆OLたちの「レジスタンス」―サラリーマンとOLのパワーゲーム (中公新書) 小笠原 祐子

ニッポン定番メニュー事始め 澁川 祐子


金融商品にだまされるな! 吉本 佳生

金縛り]の謎を解く 夢魔幽体離脱宇宙人による誘拐 (PHPサイエンスワールド新書) 福田 一彦

国際メディア情報戦 (講談社現代新書) 高木

高校生からわかるマクロミクロ経済学 菅原

「なんで英語やるの?」の戦後史 ——《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程 寺沢 拓敬

石油国家ロシア マーシャル I ゴールドマン

戦うハプスブルク家 (講談社現代新書) 菊池 良生

神聖ローマ帝国 (講談社現代新書) 菊池 良生

陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫) 酒見 賢一


秘訣は官民一体 ひと皿200円の町おこし (小学館101新書 19) 五十嵐 幸子

B級ご当地グルメまちおこし: 成功と失敗の法則 俵 慎一

町おこし」の経営学ケーススタディー・地域経済活性化 官と民の新たな関係 三井物産業務部「ニューふぁ~む21」チーム

☆なぜ富士宮やきそばB-1グランプリ覇者となりしか? B級ご当地グルメで500億円の町おこし 渡辺英彦

中小都市の「B級グルメ戦略―新たな価値創造に挑む10地域 関 満博

決定力! :正解を導く4つのプロセス チップ ハース

習慣の力 The Power of Habit チャールズ・デュヒッグ

波間の国のファウスト:EINSATZ 天空スリピングビューティ (講談社BOX) 佐藤

戸田誠二作品集リム奇譚 (ぶんか社コミックス) 戸田 誠二

2014-01-02

女ヶ沢さん

幼なじみに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。

その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、

なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢係長補佐だった

それを知ったとき俺は「はっ」とした。

心なしか係補の笑顔ドヤ顔に見えた。

 
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