はてなキーワード: 小池一夫とは
小池一夫とか何十回も殺されてそう
小池一夫、生きとったんかワレー!
専門的な事を語る際に、やたらと饒舌に語りすぎて情報量だらけの吹き出しを見ると面白さが欠ける。
別に専門的な事が必要じゃなくても、どうしてもそれを長いセリフだらけにして語りたがっている作者が居て、そういう作者の作品はあんまりおもしろくない。
わかりやすく表現できるということは舞台で何が起こっているかを上手く表現できている証拠。
といっても専門的な事を語るのが悪いのではなくて、伝える必要性のある内容をまとめるのが下手くそな作家が居て
そういう作家に限って不要な情報まで並べだすので、面白味がなくなるという結果になっている。
個人的に、情報量が多くても面白いと思った作品は、細野不二彦『ギャラリーフェイク』、
特に細野不二彦の作品は、情報量なんかは少なくてもわかりやすいので『りざべーしょんぷりーず』なんかも面白い。
最近の漫画は大して読んでいないのでわからないが、説明が長くても面白かったのは『幼女戦記』『売国機関』は良かった。
逆に多すぎてなんだかなって思うのは『名探偵コナン』
正直、面白かったのは最初の5巻くらいまでだった。それでもなんとなく読んでいたのだが…だんだん吹き出しばっかになっていくにつれて面白くないと感じるようになった。
すごい面白い!話題作!最近のジャンプ漫画じゃ一番だった!と薦められて、じゃあ単行本出たら絶対買うわ!
って期待して買ってみてガッカリ。
爽快感も何もない。
何が面白いのか、ぜーんぜん理解できない。てか、コマの使い方とか下手じゃない?よくわかんねえや。話が。
多分、チェンソー・マンとかファイアー・パンチとか、自分が読んでないあの辺のキャラが活躍してるのだと考えられる。
いや、読み切りなら読み切りだけで完結して欲しかった。身内ネタとか勘弁。今はネットですぐ検索できる時代だから、身内ネタでいいのかな?
昔のジャンプ漫画は好きで、今は全然漫画読まないから知らんけど、ハルタとか青騎士とか、あの辺が好きなサブカル気取りの漫画通は面白がるのかと思いました。
溢れ出るコミティアで手売りしていそうな漫画臭。うーん、そう考えると500円は高いが400円ちょいならまあ別によかったか。
まあ、強いて理解できた範疇で分析すると、日本ってサブカル文化を若者に伝えるのに失敗したから、こういう身内ネタ?ロックンロール?的な空気が再びウケたんかなあと思った。
ロクな娯楽作品に触れてこなかった若者には何か響くものがあるのかもしれない。かわいそ。
あと、現代の学級新聞に普通漫画コーナーはありません。もっと取材しましょう。
まあクソ作品に触れるのもたまにはいいかな…うーん、けど薦めてきた友人には文句を言おうかなー…ってギリギリのラインだよね。
不満点まとめると、もうちょっと絵の勉強して欲しいな、商業作家なら。線がガタガタ。ラインだけに。
あと、何より、もう少しでもいいからキャラクターが立ってれば、面白かったのかもしれない。キャラクターづくりの教本とか最近は売ってないのかな?小池一夫あたりの。
「もっと共感できる主人公づくり」を心がけましょう、じゃないと読み手が置いてきぼりだよ。
テーマも、なんか活かしきれてなかったし、漫画家テーマなら「まんが道」とか「燃えよペン」とか、あの辺の9割の人が読んでる有名作品を見返した方が良いんじゃないかナ……
同じネタでも、バクマンとタイプパラドクスゴーストライターは結構、面白かったんだけどねえ。筋も少年漫画でわかりやすかったし、「ラッコ11号」とか読みたいなあ、って思わせる力があったよね。
少なくとも少年ジャンプコミックスを期待して買った自分としてはガッカリ。☆1.5って感じかな。
映画のパロディネタがちょいちょいあるのは、映画好きの自分としてはちょっとよかったかなあ。☆2はちょっとやれないけど。
うん、感じた事が上手くまとまったと思う。
多分、自分みたいに前評判から、期待して購入する人がいると思うので、そういう人を1人でも減らせるといいなと思って書きました。
ストーリーのキーとなるのは試合の勝ち負けであり、試合の内容はブレイクダウンするとピッチャー対敵バッター、バッター対敵ピッチャー(+守備陣)の勝負になる。
梁幽館戦は敵ピッチャー吉川・中田 敵バッター陽、中田との勝負が描かれた。
熊谷実業戦は敵ピッチャー久保田と 敵バッター久保田との勝負が描かれた
柳大川越戦は敵ピッチャー朝倉・大野(+守備陣)と 敵バッター大島ら(+浅井)との勝負が描かれた。
深谷東方線は敵ピッチャー松岡(-守備陣)との戦いが8割、敵バッターはほぼモブだった(ラストのみバッター松岡)
熊実、深東とも、”立っている”キャラクターが一人しかいないので(姫宮戦は二人)、梁幽館、柳大戦に比較してあっさり終わっている。
「マンガはキャラクターだ」(小池一夫)を引くまでもなく、「名前と特徴(強み)のある敵キャラクター」がドラマ作りには必須。球詠世界の試合でボリュームある試合運びを作るには、勝つにしろ負けるにしろ3人以上の敵選手が必要だったのだ。(梁幽館は非選手ベンチメンバー/データ分析者もいるので実質4人)
で、60話で始まった咲桜戦だが、相手にネームドキャラクターが一人もまだいない。初期に俊足などの特徴を付した名前のある選手が二人いたが、3年生であり夏大会で引退済み、過去に因縁のある無名の偵察メンバーはベンチ入りしていないはずである。
柳大戦のように、試合が始まってから回想シーンでキャラクターを追加するという方法もないわけではないが
・・・どうすんのこれ?
小池一夫曰く「スティーブン・キングが世界三大モンスターは『ドラキュラ』『フランケンシュタイン』『ジキル博士とハイド氏』だと言ってた」
昭和漫画マニアのワイが、合法・無料で読めるおもしろ漫画を紹介する。
前記事→ https://anond.hatelabo.jp/20200107005242
https://vw.mangaz.com/navi/192151
3巻以降の展開が支離滅裂だが、芳谷圭児・小池一夫のコンビは、この後、『カニバケツ』『学校の探偵』という傑作を生み出す(この2作品は未掲載)。
https://www.mangaz.com/series/detail/66501
『ダメおやじ』『寄席芸人伝』など昭和・平成漫画史に残る傑作を生み出した古谷三敏の初期のお下劣超お金持ちギャグ漫画。小林よしのりの『おぼっちゃまくん』はこの漫画を元ネタにしているのかもしれない。古本で全巻揃えると1万円もする名作がここでは無料で読める。
https://www.mangaz.com/book/detail/43841
天才みなもと太郎の名著を描く傑作漫画。その他にも多数、著作がみられる。
https://www.mangaz.com/series/detail/171731
大山高男:舞台方面がメイン?の声優。エヴァのゼーレ(豆腐)の一人とか
鬼八頭かかし:漫画家。ヤングガンガンで連載中だった「たとえ灰になっても」が絶筆になった。
白石冬美:声優。ガンダムのミライさん、パタリロ、オバQのドロンパなど
WOWAKA:ボカロP、ミュージシャン。ローリンガールとか。
関田修:アニメ演出家。ガンダム(1979)~ムヒョロジ(2018)までコンスタントに活躍。
武本康弘:アニメ監督。らきすた、氷菓、小林さんちのメイドラゴンなど
池田晶子:アニメーター、キャラクターデザイナー。キャラデザに涼宮ハルヒの憂鬱(一期)、響け!ユーフォニアムなど
大野木宣幸:作曲家。ニューラリーX、マッピーなど初期のナムコサウンドを支えた
森永あい:漫画家。ユンカース・カム・ヒア、僕と彼女の×××など
中村和子:アニメーター。手塚治虫に認められて鉄腕アトムなどを手掛ける。三つ目がとおるの和登さんのモデル。
今、私は一年前くらいに別れた彼氏からネット上で私の名前を「お前」などと呼び悪口を未だに書かれている。多分裏垢もあって、そこでもっと言われているのかもしれない。
そう思うと、気が弱い私は書かれていることが辛く悲しくとても情けない気持ちになった。「そこまで言われるようなことを私はしてしまったのだろうか」とか「こんなこと気が弱いから言われてしまうんだ」とか自分を責めてしまう感情すらわいてくる。しかし、後述するがそんな風に思わなくていいのである。
私だけではなく、悪口を言われている人はたくさんいるだろう。そして、私自身今後も悪口を誰かから言われるのだろう。そのためにも、悪口を言われた時の対処法は持っておこうということでまとめてみる。
悪口を言い続ける人というのは全く関係のないところでストレスをため、それを自分に向けて発信している可能性がある。何かはわからないが、うまくいかないことがあってなぜか私たちにぶつけているのだ。悪口以外でも、なぜこんなことをするんだろうと疑問に思うときは、だいたい相手の心に問題がある。
よっぽどつらいのだ、かわいそうだくらいに思っておこう。
人の悪口をいう時は、自分がその人を嫌いと言うだけでなく、他人にも嫌いになって欲しいという願望がある。自分が嫌いなだけでなく、周りの人間にもその人を嫌いになって欲しいと願うなンて、人間の器がおちょこなのにも、程があるでしょ。(小池一夫)— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年2月13日
私のように、悪口を言われる自分に非があると考えてしまう人がいるだろう。最近読んだpha著しないことリストhttps://www.amazon.co.jp/dp/B01CCYZV78/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1]で「自己責任は50パーセントでいい」とある。詳しいことは省略するが、自分にも責任があるが、生まれ育った環境とかそういう自分にはどうしようもないことも存在するとったことが書かれている。この考えのいいところは、自分にも他人にも優しくなれるところだ。彼がインターネット上で悪口を書かなければやっていけないような原因があるのだろう。そしてそれは彼がどうしようもできないようなことかもしれない。自分においてもそうだ。
何をやっても感情が落ち着かないとき、最後は時間が癒してくれるわ。
でも、ご心配なかれ。
この助っ人は半端なく強力だから、安心してお任せしていいわよ。— ゲイの精神科医Tomy (@PdoctorTomy) 2019年10月5日