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はてなキーワード: 出版とは

2017-09-21

朗報】xevra 先生、すでに単著出版していた

以下ソース

学生時代から社会に出て活動していれば就職する意味価値もない事が良く分かる。要は社会人本音ディスカッションを繰り返す事が学生時代には大切なのだ。俺の単著にもちゃんと記載してある。秘密だけど

http://b.hatena.ne.jp/entry/345152017/comment/xevra

anond:20170920204648

 私見だけど増田全然ユルくないと思う。

古参出版と繋がってコソコソ引き抜いたりオフ人脈とか使って派閥に組み込んでいってるイメージ

 結局、キャラクタービジネス出版がゴール、そうでなきゃ広告って形を変えなきゃダメなんじゃないかな。

純粋に無私の道楽なら素晴らしいと思うけど、資産家は大抵が政治に絡んでくるから有名になれば必ず色を付けようとしてくる。

 難しいもんだよね。

anond:20170920135025

 偉いな、と思う。

こういう行為こそが本来投資だし、正しいファンドのあり方なんだろうな。

 出版業界ってのがもう何の為に設立されたのかよく分からないが、爪の垢でも煎じて飲ませたいよ。

俺も株でもっと勝ったらpaypalでも使ってばら撒くかなw

2017-09-19

anond:20170919124049

全然君の名はきじゃないけど

本編で採用されてない絵コンテにまで著作権を持ち出すのは議論余地ありだぞ

つの作品を作るときいろんな資料を参考にして世界観を構築して行くわけで、これだってもの自分で書き直したりもするだろうよ

まあそれを本編で採用したら明確にアウトなわけだが、製作段階でこんな感じでと自分タッチトレースしたもの著作権違反になるかと言われるとそれってどうよ?

もちろん過程を公開出版するに当たって参考にした作品として名前をあげないのはフェアじゃない

これを追求するならまだしも

製作段階の絵コンテパクリ著作権侵害だと文句をつけるのは筋が通ってないと思う

ついに始まった、はてなブログ書籍化

互助会で持ち上げ続けた甲斐あって、はてなブログ書籍化が進んでいる。

いろいろなブロガー互助会露出を増やし、評判が良いブログさらにプッシュ。

そして、一定の支持を集めたところでブログ出版という具合です。

出版物が減ってきた昨今、ブログでも持ち上げないと売り物がないんでね。

トレパクと騒ぐ奴

togetter]】

https://togetter.com/li/1152068

  • あらすじ -

ポスト宮﨑駿からポスト佐野研二郎へと劇的に転落した新海誠

トレパクした絵コンテ出版し、自らパクリ証拠品を世にばらまく前代未聞の事件を起こす。

果たして新海誠が今後釈明することはあるのか。

それとも誰にも知られたくない真実墓場まで隠して持ち込む気か。

うご期待。

君の名はパクリ検証まとめ

https://togetter.com/li/1138458

アカウント

https://twitter.com/mister_copycat

こいつはなんなんだろう。

発見した俺凄いなの?

マスコミ気取り?

恨みでもある関係者なの?

星の数程ある作品の内、似ている設定や構図なんて山ほどあるだろうに。

そこに完璧オリジナリティを求めるか?

こいつは新海誠が、

新海誠「ヘヘッ。この構図めっちゃいいじゃん。へへっ。パクったろ。トレスしたろ」

って考えていると本気で思っているのかな?


ルサンチマン

2017-09-16

虚言症のキュン妻

すくパラとかい育児サイトで連載中の虚言症のキュン妻

出てくる息子二人は人形、夫はネトゲ結婚相手で本当は婚姻関係もない

実録と称してフィクションの本を出版

育児カテゴリブログ夫婦の夜の営みを匂わせる描写多数

http://wikiwiki.jp/kyuntsuma/

2017-09-13

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/kenkobon-04

これは教科書と同じでな、社会科学分野(特に歴史学)でデマが横行してから自然科学分野でもデマが横行するパティーンなんだわ。実は歴史修正主義がこうしたデマの元締めでなw

歴史修正主義批判する人間歴史修正する事例というよりは歴史修正主義批判の持ち上げすぎなんだろうが、単純に歴史的事実に反する。

そもそも人類科学ベース医療をするのが当たり前になったのは1910年にフレクスナーレポート1910年に当時有名な教育者として知られていたアブラハム・フレクスナーとカーネギー財団が、医学部教育レベル独自基準を作り全国の大学が満たしているかどうかを調査したもの)によって医療標準化がはじまって以降の話である。それまでアメリカには155の医学校があったが1920年には85にまで淘汰された。廃校に追いやられた学校ほとんどが、薬の投与によって病気を治すのではなく、カウンセリングなどによって治す代替治療を行う学校だった。

インチキ医療に対する批判はそれ以前からあって、アメリカ医師会設立から 2 年後の 1849 年にインチキ療法やインチキ薬について調査する委員会 を開設している。1906 年にはアメリカ連邦議会に強く働きかけ、粗悪な食品医療品を取り締まるための初の連邦法、純正食品医療品法を可決させた。1913年にはアメリカ医師会宣伝局が設置され、インチキ医療について調査を本格化させている。

1952年出版マーティンガードナーの「奇妙な論理」によると、アメリカでは1920年代には新聞エキセントリック科学話題が大変もてはやされたことがあった。記述をそのまま引くと『日刊新聞のあちこちに、巨大なウミヘビに関する根拠のない報告や、古代建築物の土台石の中に生きて発見されたカエル、金歯を通してラジオを聞くことのできる人などと言った物語が見られた。』それに対してアメリカ医師会インチキ医療に反対するキャンペーンを展開し、同僚の適切なチェックを受けていない研究解説公表した会員を懲罰した。

2017-09-12

つの間にかネトウヨレイシストになっていた。

単純に、創作物規制したり過度の自粛を求めすぎたりすると何も言えない世界が出来上がるであろうから自分は反表現規制派であれと思ってたけど、

最近は反表現規制派=差別表現大好きなネトウヨレイシストということになっているらしいとしいたけブログエントリブコメを読んで理解した。

そうか自由表現とはすなわち差別表現で俺はネトウヨレイシストだったのか……。知らなかった。反省するしかない。

これからは全ての表現が許されるかどうか、ブクマカ諸氏のような良識的な方々に事前に審査いただける機関を設置するのが、コストは高いですが一番良い方法だと思います

出版映像ネット方面へ働きかけていきましょう!

2017-09-11

まずは自分がプログラマーになってみよう!

山本五十六名言「やってみせ」

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

まずは、あなた自身プログラマーになって、見本を見せることが第1歩です。

プログラマーに向いている性格

その後受託系の会社就職できたのだけど、人間関係がうまくいかなかったようで数ヶ月で辞めた。

鬱病気味になったみたい...。

どうやら、プログラミングという仕事の特徴について、あなた理解していないようですね?

 

プログラミングの特徴は、「コンピューター相手なので、嘘やハッタリが一切通用しない」ということです。

人間相手なら、適当に指示を出したり、いい加減な対応でも何とかなるけど、コンピューター相手だと1mmも融通が利きません。

 

従って、プログラマーに向いている性格は、

  1. 嘘をつかない
  2. 几帳面
  3. パズルを解くのが好き

という3点が必要です。

 

警察職務質問されて有名になった江添亮さんのブログ等を読んで、この方のようにネチネチと論理をこねくり回すのが好きなら、プログラマーに向いています

(例)本の虫: 麻布十番職務質問を受けた話 https://cpplover.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html

関数型プログラミング

プログラムというのは、小さな部品を組み合わせて、大きなシステムが作られています

さな部品パズルピースに相当して、大きなシステムパズルの完成品です。

まり、大きな問題を小さな問題に分解して、1つずつ順番に問題をつぶして行く姿勢必要です。

 

プログラミングパラダイム(考え方)には、

  1. 命令
    1. 手続き型(Java等)
  2. 宣言
    1. 問合せ型(SQL等)
    2. 関数型(Haskell等)
    3. 論理型(Prolog等)

があります

 

命令型のプログラミング言語しか使えない人がプログラマーになると、テスト地獄に陥って、結果的鬱病発症やすくなるだろうと危惧しています

上述のように、パズルピースを組み合わせてプログラムを作るには、「関数型」の作法を身に付けておくと良いでしょう。

Haskell

関数型プログラミング習得するために、今なら「Haskell」または「OCaml」というプログラミング言語お勧めします。

HaskellOCamlは、良い参考書がたくさんあるので、本屋に行って実物を確かめてください。

 

Haskellを学んでみて、パズルピースを組み合わせる感覚理解できたら、あなたテスト地獄に苦しめられないプログラマーになれるでしょう。

もしも、Haskell理解できないようだったら、残念ですがプログラマーには向いていないかもしれません。

例外的に、あなたマゾで、テスト地獄残業徹夜楽しいと思える性格なら、Haskell理解できなくても大丈夫かもしれません。)

 

Haskellの教材(英語)を紹介するので、参考までに読んでみてください。

http://learnyouahaskell.com/chapters

(このサイトの内容は、日本語書籍「すごいHaskellのしく学ぼう!」として出版されています。)

 

Haskellは、順番に学べば必ず理解できるようになっています

もしも、Haskell習得できなければ、大きな問題を小さな問題に分解して解決していく作業には不向きな性格かもしれないので、他の仕事検討してはいかがでしょうか?

人生は一度きり。時間無駄にならないようにお気を付けください。)

 

あなたと友人が、無事Haskell習得して、テスト地獄を乗り超えるスーパーハッカーになり、日本IT産業を牽引されることに期待いたします。

 

(追記)

まずは、自分が作りたいアプリサービスを作ってみよう。

自分が作りたいプログラムすら作れない人が、他人希望するプログラムを作るなんてできっこいからねw

プログラマーが楽で簡単仕事だと思ったら大間違いですよ?)

 

(追記 その2)

関数型プログラミングマスターしておけば、OOPでも役に立つよ。(現実には、関数型もOOP必要に応じて投入するし)

iOS→「プロトコル指向プログラミング」「RxSwift」、Android→「RxJava」辺りのキーワードでググってみて。

別に皮肉とか宗教戦争で煽ってるわけじゃなくて、自分も苦労して辿りついた口だから、今から始める人には遠回りして、余計な苦労を味わって欲しくない。

 

(追記 その3)

他の人が書いてたけど、1人でプログラミングするんじゃなくて、2人(ペアプログラミング)や3人以上(モブプログラミングから始めたら良いかも。

Googleの「プロジェクトアリストテレス」で、仕事生産性改善するには「心理的安全性」が重要と分かり、プログラミング仕事もやり方が変わって来ています

ソニックガーデン倉貫さんの働き方が参考になると思います

https://kuranuki.sonicgarden.jp/2017/01/psychological-safety.html

 

(追記 その4)

記事が消えていたのでバックアップしておきます。(この投稿だけ読むと意味が分からなくなるため)

https://anond.hatelabo.jp/20170910205249

2017-09-10

■知り合いをプログラマにさせたいんだけど知恵を貸してくれ

プログラマって育休からの復帰しやすいだろうし、アルバイトよりは待遇いいし、勤怠ゆるいし、労力の割に楽ちんだと思うんだよね。

接客バイトで消耗するくらいなら、プログラマになればいいと思っているのだが、その知り合いは自身のことをプログラミングを不向きと評価しているらしい。私は、プログラミングに限らず物事時間をかければ習熟していくものだと思っているので、不向きではないと思うんだ。不向きというのは物理的に制限のある時だと思う。

その知り合いについて。

Vimはぎこちないけど使える。日常的にmacOSを使っていてターミナル操作はできている。cd, ls あたりは理解している。

趣味を含めてアプリケーションを完成させた経験はないが、ifやfor文などの基本構文は理解している。数年前にプログラミングスクールのようなところに半年間通っていた。その後受託系の会社就職できたのだけど、人間関係がうまくいかなかったようで数ヶ月で辞めた。鬱病気味になったみたい...。

何か成功体験があれば自然とのめり込んでと思うんだけどなかなかスイッチが入っていないみたい。

こちら側からは、プログラマーになれば?と直接は伝えてはなくて、素人でもプログラミングできましたみたいなネット記事シェアーしているくらい。(心理的リアクタンス避け)

知恵を貸して欲しい。

偶然だと、自分でも思う

ただ吐き出したいだけ。

普通に考えれば、ありきたりな偶然だと思うのに、割り切れずにいる。

軽い小説新人賞に応募している。箸にも棒にも掛からない成績だけど。前よりいい成績を取りたいという気持ちで続けている。一応、応募作は編集が目を通してくれているらしいとは聞く。

それで、自分が書いたものと似たシーンがある小説が、応募したレーベルから発売されたことがある。

テーマはありきたり。それこそ異世界転生とか、それくらいありきたりなもの

そこで大事なシーンで主人公が取った行動が、自分の書いたものと同じだった。

詳しく書くと身バレしないとも限らないので、詳しくは書けないから、これだけじゃ判断しようがないと思う。

同じテーマなら内容も似通ってくると思う。オリジナリティがあるシーンではないと言われれば、それまでだと、自分でも思う。

その作家テーマ編集サイドに指定されて書いたらしい。過去には盗作問題を起こした作家でもあると、その後知った。

結果が出て半年いくらいのタイミングと相まって、これは偶然だと思いつつも、素直にこの小説面白いと言えずにいる。

自分の書いたものは、それほど個性があるものでもない。どこにでもあるような、ありきたりなお話自分が考えたと思っているシーンだって、探せばきっと、似たようなシーンが、どこかにあると思う。

上手く書けているのは、勿論出版されたその作品

思い入れのある話なので、改稿して他のレーベルに送りたいが、パクリと言われないか不安で送れずにいる。

読むのが好きだから、書いている。読むのを純粋楽しいと言えなくなるのなら、何で書いているんだろう。


追記

ブコメトラバ読んで少し元気出ました。ありがとう

今まで自分には一般が書けないと思っていたけど、ちょっと調べてみたら、出したい賞が見つかって、お話もすらすら思いついたので、挑戦してみようかと思います

元々、読む側としては、一般ラノベが半々の量なので。

というのも、そこの編集新人若いほうがいいと発言していたので、気持ちがしおれ気味で、余計に書くのが苦痛になっていた。

あと話は編集相談してどうとでもなるからキャラを書けと。まあそれはラノベなら当たり前なんだけとね。自分キャラより書きたいシーンが先にあるので、それができていなかった。

これからラノベも書くけど、固執せずに色々書きたいなと、ちょっと前向きになって、久々に楽しんで書けそうです。

あと、自分としてはアイディアの盗用があったとは、あまり考えていません。ただ読んだときちょっとびっくりして、でも冷静になって考えれば、ありふれたシーンなんだろうなと思って、それでも気持ちとしては少し割り切れないよってことです。

たとえ編集相談してたにしても、ありふれたシーンなのでわざわざ盗用したわけではないというのが自分の考えです。

2017-09-08

非モテラノベネトウヨ

ふと気づいたのだが、ネットで声のデカいこれらのアホはあまりにも思考回路が似通っている。

よってひとまとめにしてひとつの病状で言い表されるべきだ。

実際、層は近いと言うどころじゃなく被っていることだろう。

非・ラ・ネ病者とは

非モテラノベネトウヨ病の一般的な症状は、「客観的に見れば欠点がすぐわかる自分(の好きなもの)を、とにかく現状はまったく変えないままで屁理屈だけで他人に認めさせようとする」ところにある。

明らかにモテる努力放棄しながらモテないのを逆恨み

自分でも萌え燃えくらいの評価しかできないのにラノベ芸術として認めろとか言い出す。

他国批判するとき人権平等性の問題点理解できるのに、日本批判されると「それの何が悪い」「ここは日本だ」で通して恥じもしない。

子供駄々と言えばそれまでだが、匿名インターネットでいい加減に放言できることを差し引いても度が過ぎている。

無責任に唱え続けるうちに、自分でもそれが正しいと無根拠に信じ始めているのだろう。

から、改めて「客観的にわか欠点」を問われると、ただ発狂する。

真正から反論反証ができない。

詭弁じみた言い逃れをする。

まさしく病気である

ラノベ文学になれるか

こういう話を思い立ったのも、ネットの某所で久々に、相も変わらぬ「文学だって昔は低俗だった」論を壊れた機械のように繰り返している非・ラ・ネ病者を見かけたかなのだが、その「低俗だった」小説東大卒インテリがよってたかって批評し、創作し、芸術性を証明たからこその今日文学だというだけの話を何故理解できないのだろう?

文学だけではない。

SFアニメ漫画

かつて低俗とされ今はそれなりの地位を築いたものは全てその初期に「これは読む(見る)価値のあるものだと証明してやる」と意気込んだ先人が、科学考証を緻密にしたり、作画、芝居、ストーリーテリングの隅々にまで拘って、作品の力そのもので世の中に価値を認めさせてきた結果である

ラノベがいつそんな努力をしたのだろうか。

断っておくが自分自身は、90年代ラノベに退屈な既存文学オルタナティブになるパンク文学の萌芽を見たものである

しかしそれらを感じさせた作家も消え、ラノベは当時よりももっと「ライト」な、消費材としての物語を量産し続けている。

何が悪かったのか?

時代が悪かったのか?

失われた20年とやらの、国全体がネトウヨじみた、いじけた空気に包まれている時代に生まれしまたから、ラノベもいじけるしかなかったのか?

世が世なら、昭和漫画アニメのように負けん気の強い先人が「子供向けのラノベでも芸術性のある作品が作れるんだって証明してやる」と心血を込めて、結果子供たちを熱狂させ、延いては大人にも読まれるような作品を書くことになったのか?

はたまた、出版社主導で、何ヶ月に一冊きっちり出版計画を立てて乱発すると言う、あまりに余裕のない制作体勢のなせる業か。

なんにせよ、こんな志のない作品群が先達たちのように芸術的と認められる未来などというものは、万に一つもあり得ない。

ミソジニスト非モテモテること、レイシストのままの日本世界に認められることと同様に。

客観的事実は揺るがない

非・ラ・ネ病者はネット時代の生んだあだ花である

彼らがかような恥知らず言動常態化させてしまった背景には、匿名文化のいい加減な事を言いっぱなしにできる特性が一因としてあることには疑いがない。

さらネットは、大多数の読者が「くだらない」と思っている事実も覆い隠す効果がある。

「くだらない」戯れ言を世界に発信し、ごく少数の生真面目な読者がそれに反論することで、彼らはそれが「議論に値する」意見であるかのように錯覚する。

いくら自分自身でもどう考えても「くだらない」はずの放言でも、そう彼らは錯覚している。

から機能を正常に作動させて、自分自身の言ってることを客観的に見直すことができない。

客観的ものを見れば、横柄な男は嫌われ、低俗小説もどき芸術として相手にされず、人命を軽んじる国が世界から歴史から認められるはずがないのは、「考えれば」などという言葉を使うことすら大げさに感じるほど当たり前に認識できる。

それができないのはまさしく病気であって、これら非モテラノベネトウヨ論者に共通する病状こそ現代日本蔓延った根本の病を顕著に代表するものであると考えられる。

海外テック記事で「同じことを繰り返しながら違う結果を期待するもの狂人と呼ぶなら、それはソニー(の携帯事業)のことだろう」という批評を読んだことがある。

この前半はアインシュタイン言葉とされる名言らしいが(違うらしいが)、ともあれ、これはソニーのみならず現代日本を覆う理不尽空気もっとも正しく表す言葉だろう。

進歩なくして前進することは不可能なことである

いつ、それに本当に気づけるのか。

2017-09-04

SAPIOが今号から月刊

ネトウヨ向けの出版業は手堅い商売に見えてたが。

案外、実態はそうでもないのかねえ。

もし真木よう子コミケ出展が続いていたら…

真木よう子の件、もしもあのまま続いていたら、実際のところ準備会はどんな判断を下したのだろうなーってのはちょっと気になる。

(以下は完全に「もしあのまま真木よう子サークル参加できてたら、どうなっただろうなー」という妄想です。実際には起きなかったことです。)

もし仮に準備会が「問題なし」として彼女が参加していたとしたら、1つの前例ができることになるよな。

そしたらそのあとに続くであろう流入を「NO」とは準備会は言えなくなるわけで、

そうなっていたら「有名人が」「CF資金集めて」「プロを雇って作ったハイクオリティ創作物が」「個人サークルスペースで頒布され」「有名人ファン交流する」って事態が広く行われるようになったんだろうなと思う。

ふと思ったけど、それってある意味では出版業界的にも痛手だろうなぁ。

今までだったら出版社に入っていたであろう利益がほかに流れるってことなわけだし。

コミケのありようも変容しただろうな、と思う。

いつまでも変化しないコミュニティというもの存在しないだろうし、変化するなら変化するでまぁそれも1つの形ではあるけど。

準備会が「良し」とするなら参加者側はどうこうできる立場ではないだろうし。

ただ、もしも真木よう子があのまま参加していたとして、それを発端にコミケというものが変化せざるを得なくなったとして、

そうなっていたとしたら、自分コミケには参加しなくなっただろうなと思う。

2017-09-02

BLマンガの飽和とBL小説の低調さ

電子コミックやら何やらがとにかく大量にあって、

同人やってて少しでもオリジナル描けそうなマンガ描きはすぐにスカウトされる

とにかくマンガ描ける人間がほしい状態

逆にBL小説出版点数も減っていて、

まれにはあるけど同人からスカウトも少ない

電子もまぁまぁあるけどかなりマイナー

小説書く人間なんていくらでもいる、みたいな印象が否めない

ブリスタ内における大規模新人賞BL合戦に関して

前半戦である夏の陣の募集期間が折り返しを過ぎた。

ここで現段階におけるこの合戦について考えたい。なお、書いている人は合戦へは不参加なので、あくまで外から見た戦の様子になる。

まずはその前に合戦についての説明から

角川、徳間幻冬舎コミックス等を含む有名出版社10社とエブリスタが合同でBL小説新人賞を開いたもの出版社によって、募集する作品ジャンルが異なり(ヤンデレ花嫁人外等)それぞれの出版社ごとに賞が設定されている。5社ずつ夏の陣と秋の陣と分かれての募集となる。

まり合戦はそれぞれ10の戦が繰り広げられいるわけだ。それぞれに賞金と、書籍化検討がついてくる。10社合わせた賞金総額は500万。景気のいい話だ。

募集の下限文字数が8万字、10万字、11万字、12万字と、なかなかボリュームがある。3万5千字からいけるのは1か所のみ。発表されたのが7月初旬。この文字数を夏の陣締切の9月末までに仕上げる力量も判断材料になるといったところか。

これまでのエブリスタ内のBL大賞と何が違うか

これまでにも書籍化が伴う賞はあったようだ。

これを書いている人は、これまでの賞については詳しくない。なので当時と比較することはできない。

これまでの書籍化は、あまり有名な出版社ではなかった。出版も受賞作一度きりで終わっている人ばかりだ。

書籍化した作品は、アマゾンのレビューは軒並み低評価。これは新人から厳しい評価がされたとか、受賞を逃した人の嫉妬というわけでもないと思う。何年か前、エブリスタを知らなかったころ、イラストと帯に惹かれて受賞作を買ったが、あまりの内容のつまらなさと設定の不自然さ、文章稚拙さに激怒し、エブリスタの存在を心に刻みつけ、この賞から出た文庫はもう買わぬと誓った。

それはおいといて、今までは文庫化してもその後仕事がなく、デビューしたとはいえない状況だったのが、今回は大手が参入したことで夢が少し広がったというところか。

合戦書籍化し、その後仕事が来るかは分からないが、それは合戦に限らず全ての新人に言えることだ。

前置きが長くなったがここからが現時点での問題

発表が遅く締切が早いので、新作を書いている人はまだ投稿できていない人が多いだろう。締め切りまで残り約1か月。

なので、あくまで現時点での話だ。

既存新人賞とは違い、途中経過でも、誰がどの出版社の賞に何を応募したのかが確認できる。

それぞれの賞をざっと確認すると、応募数にかなり偏りが出ている。未完結含め110以上の応募がある出版社がある横で、まだ10数作しか応募がない出版社もある。

出版社によって募集ジャンルが違うからだ。書きたいジャンル、書きやすジャンル、以前書いた作品が当てはまるジャンルで応募するからしょうがない。

この出版社ごとの偏りが、あと1か月で解消されるかというと、そうでもないと思う。応募数は増えても、差は埋まらないまま終わる気がする。少ないところに今から100集まるとは思えないし。

審査方法

規定で決められているので、どの作品も長い。しか中間発表は早い。

誰がどのような審査を行うのか、不透明さが気になる。

既存BL新人賞というのは恵まれている方だと思う。応募者全員に批評を送ってくれる賞まである

中間発表まで短い中、誰がこの量を読んで賞を決めるのか、また出版社だけではなくエブリスタ側の意見も入るのか、読者数、スター数は影響するのか。

個人的には読者数やスター馴れ合い指数しかないので除外してもらいたい。現段階でもそれなりに書けている作品が埋もれ、一人称ポエム(俺口調の一文改行でテンション高く心情を実況中継する小説勝手にこう呼んでいる。ネット小説場合、これに字下げなしと無駄に多い改行が加わる)が上位にいたりする。

しか作品ページにはスター数で現在順位確認できる。スター数が影響しないなら順位を出す必要もないと思うので、このあたりはちょっと不明だ。エブリスタ内の他の賞に参加したことがある人なら分かるだろうか。

受賞作なしで終わる可能性もあるが、夏の陣、秋の陣それぞれ、どこか1社くらいは受賞を出さないと不満ばかりが残るので、何かしらの受賞はあるのではないかと予想している。

初めての合戦なので何もかも分からない。

出版されるBL小説ネット上の小説は違う

BLにおいて、一人称ポエム2000年代前半に死んだ。(中古で買った過去BL小説を読んでの体感なので、年代は間違っているかも。すまん。ここ10年は確実に死んでいる)今の時代一人称ポエムを金払って読む人はどれだけいるだろうか。

少なくとも自分はよっぽど信頼している作家でない限り一人称BLは買わない。三人称かどうか中身確認してから買っている。(一般書籍なら一人称でも気にならない。ポエムではないので)

三人称好きはお前の趣味だろうと言われるかもしれないが、全くその通りだ。

しか一人称ポエムがたくさんの読者から求められているのなら、そして売れるというのなら、今も変わらず発売されているはずだが、売られているのは圧倒的に三人称だ。

合戦にはポエムもかなり応募されている。読者数をかなり稼いでいるものもある。それらは果たして書籍化にふさわしいか。すでに固定ファンがついているというメリットはあるが、一人称ポエム出版社の求めている作品だろうか。

しかしそれとは逆に、例えば自前の賞を持っている出版社に関しては、自前の賞にいつも応募してくる人に受賞させたとしたら、今回の戦に何の意味があったんだという感じもする。

自前の賞を持っていない出版社に関しては、普段出版は他社で書いている人を引っ張ってくる場合が多く、そもそも新人を育てる余力があるのか疑問だ。

合戦の落としどころがよく分からない。

この戦を最終的にどこに持っていくのか。

2回目はあるのか

それは今回の結果にかかっている気がする。

今回もBL小説を出している出版社すべてが参加しているわけではない。

予測しかいか、それなりに声をかけて、それぞれの出版社で損得を計算し、参加するかしないかを決めたのではないかと思う。

今回参加してみて旨味が少ないと判断されれば降りる可能性はあるし、旨味が大きいなら他の出版社の参入があるかもしれない。本が売れない時代話題づくりにはなるわけで。

その前に、そもそもブリスタが出版社に次の召集をかけるかどうか。

個人的には総額500万の賞金の出所が気になる。エブリスタか出版社か合同か。

この辺りについては妄想の域を出ない。

まとめ

長文で何が言いたいのか分かりにくくなってしまった。

まり応募作がほぼ集まっていない出版社とかなり集まっている出版社が混ざっていて、合同新人賞として成り立つのか。

もう一つは半年ほどかけて選考し、全ての作品の○次通過が発表される新人賞に比べ、選考期間が短く、選考方法が分かりにくいということ。

何にしろ、応募した方々が納得いく結果発表になってほしいと思う。

新人賞が減り、デビューの機会も減ってきている今なので、あまり変なことになって終わらないことを願う。


色々散々書いたが、好きなジャンルことなので、この賞にはきちんと成功してほしいと思う気持ちは変わらない。

書いている人は先日増田でエブリスタの文句を書いた人なので、内容に一部重複がある。

昔の賞のせいであまり印象良くないエブリスタを数ある投稿サイトの中から選んだ理由は、今回の賞があったからだ。

今回大手出版社新人賞を開催するので、他のサイトよりも硬派かと思った。そうしたら違った。この辺は完全にリサーチ不足。

しかし、どこも似たようなものだろうとは思う。

2017-08-31

須藤凜々花さんの卒業に寄せて

須藤さんへ

日付変わって昨日は、あなた卒業公演でしたね。

私は最初の頃、正直、あなたのことがとても好きというわけではありませんでした。

NMB48は無邪気で明るいメンバーが多いと感じていた中、あなたは清楚そうな見た目とは裏腹に、異質というか異様な雰囲気をまとった女性で、「このグループに合うのか?」とちょっと抵抗感を覚えていました。

しかし、その異質さこそ、NMB48に求められていたのだろうと思います

メンバーからの信頼や期待を一身に背負い、シングルセンターを務めるまでになりました。

また、冠番組の決定、書籍出版など、完全にあなたの波がきていました。

私もそんな様子を見て、「りりぽんは今のNMB48にとって必要存在なのだ」とだんだんとわかるようになってきました。

さて、私は芸能界には全然詳しくないただの一般人ですが、「芸能人は騒がれてなんぼ」だと思っています

世の中には芸能人を目指していても、一回も花開くことな引退せざるを得ない人も、きっと山ほどいると思います

そんな人もたくさんいる中、あなたはこの間の総選挙日本中話題となりましたね、やってくれましたね。

他のメンバーが似たり寄ったりの箸にも棒にもかからないコメントしか言えない中、あなたはとんでもない爆弾を仕掛けていきました。

その爆弾は見事大爆発し、ダレにダレまくっていたAKB総選挙に、世間の皆様の注目を集めることができたのです。

何の見所もない総選挙須藤さんの発言で変わりました。

指原さんが何連覇したくらいでは、皆さんの反応は「ふーん」でおしまいです。

渡辺麻友さんの卒業でも、「まあそんなもんだよね」くらいのものだったでしょう。

そんな中、あなたスポーツ紙朝刊の一面を飾るくらいの衝撃を与えたんです。

私の中で何よりすごいなと思ったところが、普段AKBに大して興味もない層の人にも総選挙について色々な持論を語らせた点です。

総選挙とはAKBにとって年に一度の晴れ舞台なのに」

ファンや頑張ってるメンバーがかわいそう」

だの多くの人が訳知り顔でコメントしていましたね。

本当に失笑ものでした。

ここからは完全に独断偏見ですが、こういう人ほど普段AKB商法について眉をひそめているはずです。

CD売上がすごいと言ったって、ただ握手券が売れてるだけじゃないか

そのとおりです。

その金券イベントの最骨頂がシングル総選挙なんです。

金まみれのイベントで、本人の頑張り云々より、ファンがどれだけ課金してくれたか勝敗が決まる清々しいイベントです。

それをこれだけ「年に一度の晴れ舞台」と好意的に捉えてくれてる人がいるとは、驚きました。

さらに、AKBは昔はスキャンダルに厳しく、解雇させられたメンバーもいたのですが、最近選抜メンバー恋愛を報じられてもスルー、だんまり

弁解や謝罪もなし、さらにはネタに変えてのし上がってる人もいます(それはそれでそのメンバーの生きる術だから責めることはできません。)。

そんな中、須藤さんは正直に恋人存在を認めました。

あの場では、週刊誌報道前だったので、何も触れないという選択もできたはずです。

あの場では誤魔化して「卒業」宣言で切り抜けることもできたはずです。

真正から受け止めたところに、須藤さんの誠実さを感じます

ただ、結婚宣言に関しては、まわりのスタッフ相談して「案外ウケるんじゃね?」という想定だったのかもしれませんが、一般好感度はあまり上がってないようで、その点は戦略ミスが否めません。

しかし、私は、このマンネリ化していた総選挙に衝撃を与えたことや、一般の人にも名前を知ってもらえただけでも、あなたのやったことに意義はあったと思うのです。

これは芸能人として「持ってる」としか言えません。

須藤さん、これからどういう路線でやっていくのかわかりませんし、売れなくなるかもしれません。

でも、私は、あなたAKBグループに残した様々な功績の中の一つを知っています

これから人生危険晒しつつ頑張ってくださいね

NMB48ファンより

2017-08-30

真木よう子問題

もう取り下げちゃったからどーでもいいことなのかもしれないが。

CF自体ほとんど誰も批判してないし、おそらく前払いする印刷代を用意する方法として有効利用できそうな気はする。ただし、コミケ1週間前に極道入稿するようなサークルでは無理だろうけど。

問題商業との切り分け・コミケ理念への理解度

商業問題については色々出てきている情報によると、同人誌出版自体CAMPFIREが絡んでいる可能性がかなり高い。

コミケ自体商業ベース漫画大会に対する批判から始まったこともあって、そこで頒布される同人誌アマチュア色の強い創作物だ。二次創作についても商業誌ではないからこそ原著作権者からお目こぼしを受けている部分も多い。過去にはポケモン同人誌事件ときメモビデオ事件しまじろう事件などがあったが、今でも二次創作は危うい立場にある。オリジナルであってもその理念に沿ってサークルスペースで法人発行物の頒布はできない。

一応CAMPFIRE側はコメントを出しているが、目標金額に口を出していないとは言いつつ、出版のものに関わっていないとは言っていない。

そもそも真木氏も同人誌ではなく「雑誌」と書いている。もしかしたら同人誌がどういうもので、一般書籍との違いを分かっていないのかもしれない。同人誌を知らない者がコミケでなにか売ろうとしている、それもオタクカンに障る部分かもしれない。

事務所所属する芸能人写真集を出すとなれば肖像権問題が出てくる。果たして個人による自費出版可能なのだろうか。事務所側の内容チェック(もしくは口出し)や版権使用料の支払いなどがあればアマチュアベース同人誌とは言いづらい。

ちなみにこれまでコミケサークル参加したプロの方々は、肖像権であればコミケ限定特別許諾をとったり、その他の権利侵害しない様配慮しながら本などをつくっている。最近声優さん絵描きさんが所属する会社側で参加ルールを設けていたりして趣味としてサークル参加するハードルが低くなってきたようだ。先日の夏コミでも有名な声優さんが島中サークル普通に売り子していたが、一般参加者も特別扱いせず普通に人が流れていたのが印象深かった。真木氏は権利関係クリアにできているのだろうか。

プロプロルールで作ったものサークルに持ち込む、これもオタクカンに障る部分だ。

コミケサークルスタッフ一般参加者が一緒になって作り上げている表現の自由を最大限尊重する「場」であるしかしその「場」を維持するために「自由」と引き換えに参加者には「義務」(ルールといってもいい)が課されている。これを「ムラ」といって批判する者もいるが、そもそもマーケット」という閉鎖空間なので批判する意味がない。

今後また芸能人サークル参加があるだろうが、「一般で始発乗って3年通ってました」みたいなガチなのを期待する。

オタクは「真木よう子さん炎上」を重く受け留めるべきではないか

はじめに

真木よう子さん炎上について、水龍敬さんがサークル参加者の立場として問題点をよくまとめていらっしゃいます論点は大きく分けてこの4つかと思われます

なので、本炎上の抱える諸問題についての批判を、このブログに対する私見に代えて、以下につらつらと述べさせていただきます

(※ 念のため繰り返させていただきますが、水龍敬さんをディスってるわけではありませんのであしからず

クラウドファンディング金額多寡について

芸能人クラウドファンディングで8万円の印刷費を集めてコミケ写真集を出そうとした」なら(芸能人がなんでそんな金額を捻出できないのかと思われるが)ここまでの批判はあがっていなかったと思うので、やはり「クラウドファンディング」という手段批判しているわけではないように思える。一方で、その金額多寡は一つの原因ではあろう。「商業流通商品頒布してはならない」というのはコミケ公式ルールではあるが、それ以上にコミケには(そして一部のネットユーザーには)商業主義のものに対しての風当たりが強い側面があるのだ。

クラウドファンディング金額が高いのが問題」とは一体全体どういう理屈でしょうか。募集者は出資金額を直接操作できるわけではありません。出資金額が目標金額オーバーすることはしばしばあることです。

サークル参加者のみなさんには、ぜひ身の上に起こる話として想像してみていただきたいのですが、仮にみなさんがクラウドファンディング募集したとして、出資金額が目標よりオーバーした(それこそ800万とかい大金が集まった)らどうしますか?「出資金が予想よりたくさん集まったのでプロジェクトを断念します」と出資者に詫びますか?ありえないでしょう。

芸能人コミケに参加することの是非

一方で、芸能人コミケに参加することの是非もあるだろう。最初にあげた記事中にもあったが、コミケは元々アマチュアのための表現の場である。当然に何のネームバリューもない一般人基本的には参加するものと考えられている。かつてはプロ漫画家が参加すること自体否定的な者もいたし、企業スペースの存在を受け入れることにも是々非々があった。最近では見かけないが、コミケ知名度をあげてプロになった者はコミケ卒業するべきだ、なんて意見を言う者もいた。

芸能人コミケに参加することの是非」なんて、とっくの昔に克服した問題ではないですか。企業コミケ参加するようになって久しいですし、小林幸子さんとか叶姉妹さんとかが参加表明したとき最初は反発こそありましたが、実際に会ってみたらすごく盛り上がりましたよね。会えてよかったって思わなかったのですか。

出品物のクオリティについて

そこにTVに出るようなネームバリューの高い芸能人アイドルが参加すれば、どんな作品を出そうが当然に一般人よりもモノは売れる。一般人一生懸命に描いたフルカラー漫画本より、大物漫画家落書きペラ本の方が、残念ながら売れてしまうのは事実だ。まして芸能人アイドルコミケ写真集CDを出すとなると、それは半ば「握手券」的な意味合いを持ち、その作品クオリティ如何に関わらず、当人バリューを求めて買いに来る人達もいるだろう。それは真剣にモノ創りをしている人達の場では一種の「ズル」に見えなくもない(芸能人写真集が、真剣なモノ創りでないわけではないと思うが)。真木よう子ほどの知名度もあれば、最初から商業流通に乗せてモノ作りをすることも可能なわけで、それができないアマチュアのための場であるコミケであえてモノ作りをする意味が問われるのも仕方のない側面もある。

アマチュアのための場であるコミケであえてモノ作りをする意味が問われている」っていうのは、そのまま自分たちのことでもあるということをちゃんと自覚していますか。わずか16ページのぺらぺらの薄い本が500~1000円とかの値段でさも当然のように取引されていますが、コミケ直前の同人作家Twitter覗くと、どこもかしこデスマでひぃひぃ言ってますよね。みなさんは何のためにコミケに出品していますか?みなさんは本当に真剣にモノ作りをしていますか?それを胸張って真木よう子さんに言えますか?

出品物が「実写モノ」であることの是非

そもそもコミックマーケット」の名前にある通り、コミケ基本的には漫画の祭典である黎明期にはコスプレに対する扱いの是非も問われてたし、さらに実写モノの写真集となると今でも肩身の狭い部分がある。コミケット運営側だって、必ずしも実写モノの文化理解を示してくれるわけではなく、過去には一部のROMサークルが明確にコミケから排除されたりもしてきた。自分コスプレROM等には元から偏見もなかったし、今では自分でもROM撮影してリリースしたりしてはいるが、やはりコスプレイヤーに話を聞くと、そうした人々に拒否感を示す参加者も多いと言う。まして、コスプレでもなんでもない写真集となれば、さらコミケ同人世界では風当たりが強くなる。

「実写モノの表現自体そもそもデリケートな分野」って、そんなことないですよね。「あらゆる表現を受け入れる」、それがコミケのよいところです。「子ども向けアニメ鬼畜エロ漫画はいいが、ふつう写真集二次元ベース創作じゃないかダメ」っていうのは、端的に狂ってます

(あとついでに言うと、「コミケ排外的」っていうのもウソですよね?コミケ歴史的に「コスプレ」も「企業」も「有名人」もみんな受け入れてきました。こういう風に、「オタク」と「世間」とを分断する文脈コミケを語るとき、「○○○について不満を感じてる人がいる」とかい検証不可能な話を引用する記事が多いように感じるのですが、問題は「自分はどう思ってるのか?」です。そこを隠して知り合いの意見引用するのはフェアではありません)

まとめ

結局のところ、真木よう子さんの「ふつう写真集」じゃ抜けないか批判してるわけですよ。だってAKBとか大人声優とかが「ふつうじゃ出版できない過激でドスケベな写真集します」とか言ってたら大喜びでザーメンシャンパン撒き散らしてたでしょう。「クラウドファンディング金額が高い」だとか、「コミケアマチュアのための場でもある」だとか、「本のクオリティ」だとか、「本の中身が二次元ベースじゃない」だとか、あと排外性?だとか、さももっともらしいこと言ってますが、どうせ自分たちちんちん勃起すれば全部お咎めナシだったでしょう。

メディアに対する不信感についてはまったくその通りだと思いますしかし昨今、「オタクに対する謂れのない偏見」も薄れてきていて、一般の人たちにもオタク文化だんだん受け入れられてきているように思います真木よう子さんのコミケ参加表明がその証左になり得たはずでした。でも今回の一件で、「一般人オタクを嫌っている」のはでなく「オタク一般人を嫌っている」というのが明らかになりました。オタクのみなさんはどうかこのことを重く受け留めていただきたいと思います。長文すまんこ

追記:一部の誤字、衍字を修正しました。

雑記①】

雑記①】

真木よう子炎上→鍵垢名「騙された」→ツイ消し

北尾修一:コミケ写真集編集。8/31太田出版退職予定

CAMPFIREクラウドファンディング北尾転職先?

太田出版酒鬼薔薇聖斗絶歌出版したクソ会社

万年書房:9/1に北尾が立ち上げ予定(炎上HP削除)

6/28真木よう子Twitterデビュー

7/3:フォロワーのリプに反応し松クラ度をアピール

7/23:一松アイコンで寝ている画像ツイート

8/14:視聴率暴露ツイート(1時間後にツイ消し魚拓無し)→東スポ記事化

8/25:コミケ参戦表明、クラウドファンディングスタート

(追加:8/12コミケを見に行く)

以降、ネット上でオタクアンチオタクコミケ参戦についての泥沼抗争。

8/27:真木よう子Facebook謝罪

8/28:突如鍵垢になりアカウント名が「????騙された????」になる

8/29:アカウント削除。百万年書房ホームページ閉鎖

ヘルスグリッド株式会社監査役丸尾智彦氏の2011年守秘義務違反

2017年5月ヘルスグリッド株式会社経営陣の交代(車田直昭氏の社長就任)があったが、ヘルスグリッド株式会社監査役丸尾智彦氏は、株式会社廣済堂でも同様の経営陣交代を仕掛けていたようだ。結果として返り討ちにあっているが。

このとき守秘義務違反をしていたため、廣済堂取締役を解任されている。ひどい話だ。

株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ

当社は、株主1名(以下「提案株主」といいます。)より平成23年6月29日開催予定の当社第47回定時株主総会(以下「本定時株主総会」といいます。)における議案について株主提案(以下「本株主提案」といいます。)を受けておりましたが、本日、当社取締役会において、下記のとおり、本株主提案に対して反対する旨決議しましたので、お知らせいたします。

なお、当社取締役であり、提案株主監査役である丸尾智彦氏は、当社取締役として知った当社取締役会における内部情報を外部に漏えいするという当社取締役としての守秘義務違反を行っていたことが明らかとなったため、当社取締役会は、本定時株主総会における議案として、同氏を取締役から解任する旨の議案を上程することも決議しましたので、併せてお知らせいたします。

なお、上記の本株主提案に反対すること及び丸尾智彦氏の解任議案を上程することについては、丸尾智彦氏を除く全取締役及び監査役賛同を得ております

1.本株主提案の内容及び理由

(1)本株主提案の内容

以下の取締役を解任する。

平本一方、長代厚生、伊藤敏夫、岡 均

取締役候補者は以下のとおりである

山下元雄、上田繁儀、稲葉威雄、澤田秀雄

(注:以上は提案株主による株主提案から抜粋したものです。なお、候補者である上田繁儀氏については、取締役への就任承諾を撤回しており、当社は、同氏から取締役就任する意思はない旨の書面を受領しております。)

(2)本株主提案理由

「貴社の平本取締役会長及び長代代表取締役社長と、両名の意思追従する取締役 2 名は、近年の業績悪化放置助長させた元凶であり、かつ、今後も貴社の企業価値の向上に資することはないと判断せざるを得ません。現在、貴社は危急存亡の時であり、抜本的な経営改革を行わなければ、貴社の取引先、株主等のステークホルダーに多大な損害を与えることとなります。一方で、当社は、貴社が新経営陣のもとで抜本的な経営計画策定、実行することにより、企業価値を向上させることができると考えております。当社は、危機的状況にある貴社の経営を抜本的に改革し、企業価値を向上させるため、今般、平本取締役会長、長代代表取締役社長及び他 2 名の取締役 4 名の解任、ならびに経営改革に携わる取締役 4 名の選任を提案いたします。」

(注:以上は提案株主による株主提案から抜粋したものであり、「貴社」とは株式会社廣済堂を、「当社」とは提案株主を指します。)

2.本株主提案に対する当社の意見

取締役会は本株主提案について反対いたします。

理由については以下のとおりであります

(1)当社の取締役会のあり方に関する基本的な考え

当社は、創業 60 周年を越える事業経歴を持ち、印刷事業を基幹事業とし、その延長事業として新聞印刷事業、ITソリューション事業人材関連事業などを幅広く展開しております。また、関連会社においては、一般図書出版事業教育図書出版事業ゴルフ場運営事業、葬祭事業など多分野に亘る事業展開をしております。このような当社及び当社グループ経営に当たる取締役会においては、各事業精通した幅広い事業経験ステークホルダーとの間に築かれた永年の深い知見を有した経営陣が必要であり、それが当社の企業価値ひいては株主共同の利益の持続的な向上を実現していくために最適と考えております。また、外部の見識を採り入れるために業界経験豊かな社外役員監督指導も受けており、特定株主利益代表となる取締役が多数を占めることは、望ましくないと考えております

(2)当社取締役会経営改革に対する取り組み

平成22年6月開催の定時株主総会で取締役を大幅削減して、新経営体制を構築した後、経営に関するコミュニケーションは格段に向上し、スピーディー経営が実現でき、結果、平成 22 年度は、前年度に対して連結売上高は減少ながらも、連結営業利益で7億円、連結経常利益で2億円、連結当期純損益につきましては 14 億円の改善が図れました。

また、当社単体の事業構造改革に当たっては、構造改革プロジェクトチーム組成し、改革意思を明瞭に示した中期経営計画策定し、昨年 1217 日にリリースしております

個別事業分野に関しては、まず、当社の基幹事である印刷事業については、中期経営計画において、「印刷事業情報コミュニケーション事業に本格転換する」というパラダイムシフト方針を掲げ、具体策として、①印刷とITの組織的統合による、ソリューション提案営業の強化、②電子書籍ビジネスハイブリッドプリンティングサービス」の拡大、③文教市場官公庁対応営業の強化などを推進しています

リーマンショックによって市場の大幅縮小に陥った求人情報事業も、業績は持ち直しつつあり、黒字基調に復調してまいりました。

また、当社はシステム統合合理化効果により、3年後には 20%の管理費コスト削減も見込んでおります

ゴルフ場運営事業に関しても、合理化を図るという方針に何ら変わりはなく、鋭意、経営改善に向けて進捗しております

(3)解任指名取締役の管掌業務の推進状況

解任指名取締役4名の管掌業務としては、取締役会長の平本一方は、当社グループ全体の経営を統括する代表取締役社長の長代厚生を補佐するとともに、ゴルフ場運営事業実質的トップとして、すべての責任を担ってこれに当たっています代表取締役社長の長代厚生は、50 年を越える社歴を持ち、当社の全事業ドメインを熟知し、多くのステークホルダーとの深い関わりを持っており、リーダーシップを発揮して、当社の経営危機を脱し「中期経営計画」に謳われた経営改革を強力に推進しています事業部門担当専務伊藤敏夫は、永年の営業経験から顧客との信頼関係を構築しており、印刷事業情報コミュニケーション事業に変革していく推進任務を背負い、ITソリューション事業における永年のリソースの蓄積と映像事業人材事業の付加的要素を総合して、新しい事業体に育て上げていくためにリーダーシップを発揮しております。人事・総務担当常務の岡均は、事業構造を変革するには人事が基本という認識に立って、人材育成人材補強策を推し進め、人事制度確立に成果を挙げています。また、中期経営計画重要課題の一つ、管理部門合理化に関する施策推し進める役割も背負っています

(4)本株主提案承認された場合企業価値毀損のおそれ

株主提案によって推薦された4名の取締役候補者につきましては、うち3名が昨年の当社定時株主総会終結ときをもって退任した方々であり、当社取締役会としては、同人らが当社の企業価値向上に資する経営能力を有しているものとは考えておりません。残る1名におかれても、さまざまな業歴を経験されておられる方ではありますが、当社の事業ドメインに対してどのような知見とノウハウを有するのか定かでないと言わざるを得ません。

当社取締役会としては、本株主提案は、取締役候補者4名がどのように当社企業価値を向上させるのか明らかにされていないだけではなく、本株主提案承認された場合、当社の事業のすべての現場に著しい混乱を生じさせ、上記のような当社取締役会経営改革に対する取り組みを阻害し、また、当社の企業価値の源泉である従業員顧客取引先との強固な信頼関係を損なうおそれが否定できないものと考えます

(5)結論

以上により、当社取締役会は、現在取締役が引き続き経営を行うことが、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の向上につながるもの確信しており、他方で本株主提案は当社取締役会の考えと両立しない提案であること、本株主提案候補者の選任が当社の企業価値ひいては株主共同の利益の向上につながるという具体的な提示がなく、むしろ当社の企業価値株主共同の利益毀損するおそれが否定できないと判断し、本株主提案に反対いたします。

以上

関連エントリー

2017-08-29

写真担当:鈴木心さん

https://twitter.com/SUZUKISH1N

特に話題に触れず

インタビュー担当:吉田豪さん

https://twitter.com/worldjapan

※ブレーンじゃないですを連呼

編集担当:北尾修一さん

https://twitter.com/kitaoshu1/status/902371042340904961

"いろいろお騒がしていますが、誤解なきようご報告です。既に発表されている「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト」は、私が個人で依頼され、今後請ける予定のお仕事です(私は8月末日で太田出版を退社予定です)。誤解を与えたことを太田出版にお詫びします。取り急ぎ。"

コミケで一番謎なのは

プロ作家同人誌で描いたのを後になって商業でまとめて出版するやつ。

れいいのか?

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

①今まで散々オタクコミケ馬鹿にされ、

 そういった状況でありながらも、コミケという自分たちの居場所確立していたのに、

 よりによって、その「犯罪者扱いや蔑み・馬鹿にしてきた側の」当のTVメディアが、

 ビジネスチャンスと見るや、手のひらを返して、今度は利用しようとし、

 それらメディアとほぼ同列の位置にいると見られる

 「芸能人」が、前から純粋コミケが好きなら

 いざ知らず、安易に「ビジネス」として利用している(と見て取れる)

 ことに対する反発。 

   

②仮にこのケースが認められてしまうと、成功譚として認知され、

 同様のケースが続々と起こってきて、自分たちの居場所が奪われてしまう、

 または、純粋即売会とはかけ離れた資本主義的な様相を(より一層)

 呈してしまうことへの懸念

   

一般ファンをあの冬の会場の中の行列や、苛酷な環境の中に、

 行かせようとしていることに対する疑問や、一般ファンが多数流入することでの

 (例えば、列の最後尾の人が札を持つ事などの)、暗黙のマナーが守られるのか、

 トラブルが起こるのではないか(もし、トラブルが起こった場合

 コミケが開催不可になってしまうのではないか)という不安

   

自費出版が基本である同人誌に、クラウドファンディングという形で、

 出版頒布しようとしていたことに対する疑問。

 あるいは、自分たち赤字の中、頑張っているのに、

 資金力を使って、参入しようとしてきていることに対するある種の嫉妬

  

炎上しているから、便乗して、ただ文句を言いたい。

  

これらが複合して批判を生んだのではないかと推測。

   

芸能人」が「芸能人という肩書きを使って(表明して)、大々的に参入しようとする」

となると、その参入障壁というのはかなり高くなるのではないかと思うところ。

叶姉妹場合は、その障壁クリアする位の完璧対応をとったと評価されているから、

受け入れられただけで、通常は、かなり難しいことなのかな、とは思った。

   

一方で、狭量とか心が狭いと言われるのかもしれないけれど、

自分たちの居場所馬鹿にしたり踏み台や利用しようとしている、

(または、そう見える/見えてしまう)相手に対してまで、

コミケは来るもの拒まずの精神で」と言われて、

果たして心情的に納得できるかというと、難しいところがあるかなとも思ったところ。

   

クラウドファンディングについては、どうなんだろう。

これからの新しい資金集めとしてのやり方として許容されてくるのだろうか…。

2017-08-26

真木よう子コミケ参戦の何が問題

女優真木よう子氏が今冬開催されるコミックマーケット93へのサークル参加を表明し賛否両論意見が出ています

皆様に笑顔を本当に見せたい。

皆様の笑顔を見たい。

皆様と、お会いしたい。

約束を果たしたいのです。

ご一緒に作る事が出来たならば其れこそ幸せです。

https://twitter.com/makiyokohonnin/status/901056990981496833

この騒動、何が問題とされているのか考えてみます


真木よう子氏の企画概要

「皆様の御希望写真、ワタクシの本音。等、多数」掲載するフォトマガジンを発行

クラウドファンディングにて800万円を募集

5,000円~500,000円の間で支援できる

返礼品はフォトマガジンオリジナルTシャツ、誌面での名前クレジット権、本誌の撮影ロケ地決定権といったもの

当選したらC93(2017年末)で1冊ずつ手売り、落選したら直販で販売

全国の一般書店web書店では販売しない。

「より皆様とお近づきになりたく、この様な企画を思いつきました」

https://camp-fire.jp/projects/view/40020

「只、皆様と会いたかっただけです」

https://twitter.com/makiyokohonnin/status/901081358843363331

書名・内容は未定、A5カラー320頁

800万円は撮影費、デザイン費、諸経費等に使われる。


コミケとは

コミックマーケット8月12月東京ビッグサイトで開催される同人誌即売会同人誌即売会とは、

主義・志などを同じくする人もしくは個人自分(たち)の作品を作り、その展示や頒布を主とするイベント

頒布物は基本的商業流通に乗らない」

のが原則。なかでもコミケ世界最大の規模で、3日間で参加者数約50-60万人。

さらに、

頒布物は基本的自費出版/自費製作

作品趣味を通じた交流

を前提や目的としているため、「お客様」は存在せず、全員が「参加者」という扱い。

参加者の諸注意等が掲載されているカタログは購入を強く推奨されるが強制ではない(入場無料)。

サークル参加には抽選があり、当選したサークルのみ参加し、同人誌自分作品頒布することができる。

一般参加の入場列は毎回長蛇の列となり、何時間も屋外での待機となる。

サークルの他に企業ブース存在し、企業製作グッズの販売等を行っている。


○何が問題

1. 自費出版原則コミケクラウドファンディングにて製作した本を頒布

2. 「皆様のご希望写真」を掲載自分の志で出すわけではないのでは?(ゲスい言い方をすると、収益や売名のためなのでは?)

3. 参加目的が「(ファンの)皆様と会いたかったから

4. コミケを知らない/慣れていないファン対応できるかどうか疑問

5. そもそもA5カラー320頁って搬入できるのか?

とりわけ問題なのは3.である。前述の通り、自分の作りたいものを作り多くの人に見てもらう、というのが

コミケ理念であり醍醐味であるが、ファンと会うということを目的とされているようである

あの狭いブースファンミーティングイベントを開くつもりなのだろうか。

また、4.も無視できない。氏のツイートへ付いているリプライを見ると、もし当選したらコミケ自体をあまり認知していないファンの方々が来場するように見える。

冬とはいコミケ一般的に見て過酷イベントであることは確かであり、「憧れのあの人にタダで会える」という軽い気持ちファンが多く来ると倒れる人や事故なども

出てきかねない。これは真木氏本人が注意喚起などすればある程度対応できるかもしれないが、トラブル等で存続がしばしば危ぶまれコミケの現状を理解していらっしゃるだろうか。


小林幸子西川貴教叶姉妹サークル参加時の反応との違い

(・元元ネット民/コミケファンなどからイメージがそう悪くなかったこと)

・彼らの周辺に入念な下調べや支援をする者がいた、もしくは自身でしていたこ

コミケに対するリスペクトを持ち、「郷に入って郷に従った」こと

頒布時や事後通販などの対応が良かったこと

などが理由であろう。

彼らが売名目的でない、と言い切ることは不可能だが、その批判を上回る良い対応をしたため各所で称讃されたのだろう。


さらに付随して……

真木よう子自身Twitterで口の悪い批判者を晒し上げて謝罪?(という名目ファン攻撃させている)

https://twitter.com/makiyokohonnin/status/901081358843363331

この部分も問題をぼやけたものにする一因となってしまっている。

見たところ、Twitter交流している氏のファンは9割以上が氏自身発言や行動を尊重しており、書かれた批判意見は受け入れずに

「わざわざ批判するなら無理に買わなくていいのに」「納得できなけないならクラウドファンディングへ参加しなければいいのに」

と、正直言って頓珍漢な脇道へ逸れていく意見を発して、さらにそれが支持されている。

匿名ネットの為、心無い表現を使い攻撃する人がいること自体は困った事だが、それをとりあげることにより結果として批判意見を一切封じ、

物議を醸している問題論点から乖離助長するようなツイートはしないべきだった。


結論

クラウドファンディング出版した本を販売ファンの方々と会いたいのであれば、

コミックマーケットサークル参加ではなく、個別ファンミーティングイベントを開催してください。

どうしてもコミケへ参加したいということであれば、来夏企業ブース出展してください。

それが同人文化の為であり、真木よう子さんのファンの為でもあります

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