はてなキーワード: 男と女とは
なんか、この前バイトしてたらやべえことがあって。とりあえず、憶えているままに書くわ。
バイトはコンビニなんだけど、夜の10時からシフト入ってた。マンションの一階に入ってる店舗で、夜中でも住人がちょくちょく買い物にくるから、まあま忙しい。でも、そのときは客がひとりもいなくて、先輩は裏方で何かやってた。俺はレジカウンターで雑用してた。そしたらさ、女が急に店に飛び込んできて。
血まみれだったんだよ、その女。
俺が立ってるカウンターのところにふらふら近づいてきて、かなり近距離で向かい合ったんだけど、そいつの鼻、ぺしゃんこだった。口からもすげえ血が出てて、もう顔面が真っ赤でべちょべちょ。あまりにも突然のことだったから、一瞬、放心状態みたいになっちまった。
で、女が口をパクパクさせて、何か俺に伝えてこうよとしてんだよ。でも、ガフガフって音がするだけで、何をいってるのか全然わかんなかった。よく見ると、舌べろが切れてるみたいだった。あと、たぶん耳からも血が出てた。髪の毛で見えなかったから、はっきりはわからなかったけど。
そこでようやく、俺は「大丈夫ですか」って声をかけた。女はやっぱり、喋れないみたいだった。ひどく充血した目で、フガフガいいながら俺を見返すだけ。
でさ、びっくりしたのがさ、その女……下を履いてないんだよ。下半身丸出しなんだ。
もうこれは、いよいよやばい事件だなって思った。先輩もやっと異変に気づいて、裏から出て来るなり俺に「110番!」って叫んだ。ほんとに、ちょうどその瞬間だった。「大丈夫です! 私達の娘がお騒がせしています!」そう叫びながら、中年の男と女が息を切らせながら店に入ってきた。俺はその2人を知っていた。マンションの住人で、頻繁にコンビニを利用していたから、顔をはっきり憶えてた。「大変申し訳ありません。娘がパニックになり、こんな粗相を」おばさんんが大声で叫んで、ぺこぺこ頭を下げてきた。その間、おじさんの方は女を抱きかかえるようにして、コンビニから出そうとしていた。何だか、女はすげえ抵抗している感じだったけど、おじさんは「病院にいこう! な。病院いくぞ!」とか怒鳴るみたいにいいながら、無理矢理連れ出していった。俺も先輩も、ポカーンだよ。「いや、でも、大丈夫ですか? 救急車呼びます?」俺がそう聞いても「私達が連れて行きますので!」とか、そんな感じで、全然会話にならない。
女がおじさんに連れていかれてからも、おばさんの方は店に残って、床に着いた血を、自分の上着で拭き始めた。俺達が止めても、「娘のしたことですから!」って叫ぶだけで、全然聞く耳を持たないんだよ。だから、もう気の済むまでやらせようと諦めた。段々、他のお客さんが来始めても、おばさんは地べたを這うみたいに、一滴残らず血を拭き取るまで、止めなかった。ようやく床がそれなりにきれいになると、おばさんは「この度は大変申し訳ございませんでした!」と叫んで、やっと店から出ていった。バイトが終わって、俺と先輩は、朝出勤してきた店長に一応そんなことがあったと報告した。店長は「親が片付けしてくれたんなら、別に問題ないだろ」と、あんまり興味ないようだった。
俺と先輩は、やっぱり事件なんじゃないかと疑っていたけど、あれから警察が事情を聞きに来たなんてこともないし、ニュースを見たってそれらしいものはない。結局、あれが何だったのか、わからないまま。あの女の目は、ほんとにやべえってメッセージを送ってた気がしたんだけど……。
服にこだわったりするのは男女でそこまで違いがなくなってきた。
肌に気を使ったりするのも男性も積極的になったりしてこだわりの差が縮まってきてる。
だが「爪」へのこだわりは現状明らかに天地の差がある。
もちろん男でこだわってる人もいるけど傾向としては誤差の範囲。
「ネイルサロン」が経営として成り立つくらいだから金のかけ方もやはりすごい。
爪がちょっとツルっとするだけで何千円もする。
おしゃれというと異性へのアピールという側面や単純にみだしなみ、自分の個性の表現、自分の美の追求といろんな理由があるけど
どんだけ爪がすごかろうと男は正直1ミリもなんも思わないので(一般論)男受け狙いってわけでもなく純粋に自分の美の追求としてやってる感じがする。
これ男でいうと車へのこだわりみたいな感じ?
単純な車の価値の場合は女性にモテる要素もあるというか高級な外車に乗りたい女性はいそうだけど(正直周囲にはいない)
車を無駄に光らせたり車高を調節したりとかは「爪」の世界っぽい気がする。
(追記)
思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー爪カワイイ。
男性で言うなら腕時計に対する意識に近いのかなあと…感覚的に何となく。半分以上自己満足だけど他の人に「それ可愛い(かっこいい)ね」って言われると嬉しい、みたいな。
たしかに「爪カワイイ」って褒めあうような文化もそういえば究極に研ぎ澄まされたコミュニケーション様式だよな(爪だけに)
基本加算しかしないけど成立してるのがいい。
敵じゃないことの意思表明というか丸腰であることのアピールにもなってそう。
ビジネスの握手もそうだけど相手の「手」をとるというのは心理学的にも平和を分かち合いたい意思の表れ(出典:ワイがいま考えた)だし、ビジネス抜きにその最短ルートに迫れるのが「爪カワイイ」だよな。
腕時計の場合はなんかもうちょっとこう「序列」「ステータス」的ななにかを載せている人間のオーラをたまにピシピシ感じるのでワイ的にはちょっと解釈違いだな。ブランドのバッグ的なのに近くて「爪」ではないんだよな。
ワイ個人的にはゲーミングPCの光るやつとかが「爪」だなって思う。GPUのスペックが腕時計だな。そしてもちろんメモリが机でSSDは引き出しだ。
プロテイン飲み始めてから足の爪の年輪みたいな凹凸がなくなり滑らかな表面になった。タンパク質が安定供給されてるおかげ?爪には無頓着だったけど嬉しい副作用
へえーなんかそういうの聞くと気になってくるな!そういや爪にいいとかいって「けいそのお茶」飲んでる人いたわ。スギナ(つくしんぼの青いやつ)を煮出したらけいその茶になるらしい。
都知事選が終わり、蓮舫氏の敗因がどうの人間性がどうのと盛り上がっている。
私は憲法改正に反対で金権政治に憤る一般市民であるが、いわゆる左派への投票はためらう。
左派はそのほとんどが人権重視、性的マイノリティの権利拡充、移民の参政権付与、みたいなことを掲げている。
それが嫌だ。と、言うより怖い。
私は女性として、男性器が付いたトランスジェンダーが女性スペースに入るのは反対だ。
そもそも女性って身体が女性だということじゃないのか。化粧してスカート履きたいというなら、そういう『お洒落な男性』でよくないか。
女装して言い張れば女性というのが通じるなら、変質者がそうしたって区別がつかない。
何故かそういう人は本人の意見とは関係なく、即座に『トランスを騙る変質者』に分類されるようだが。
私は既にあまり危険のない中年女性だが、これからの若い女性の為に、手術要件の撤廃には強く反対したい。
なのに、左派の人は女性議員でさえもトランス女性の味方で『気にするな』と、こちらの心が狭いように言う。
気にするよ。
ネットにはパス度が高いって自慢する人がいるけど、変な人間がいたら声をかけずにそっと逃げるのが腕力のない女性のやりかただということに気づいて欲しい。
移民問題も、正直怖い。
聖典に『アッラーはもともと男と女との間に優劣をおつけになった』って書かれていて、それがシャリア法とかいう法律にもなってるような人々と共存できる気がしない。
中東にいる過激派と違って普通のイスラム教徒は理性的だと言うが、教義でそう言われているのだ。
そもそも、イスラム教徒の行動は宗教に基づいているので、日本人という異教徒に合わせる気もあまりないようだし。
気候風土の違いも考慮せずに日本でも土葬にしたいと訴えている。
今以上に人数が増えて、これだけ数がいるのだからイスラムの教義も尊重されるべきだ、となっていくのは嫌だ。
ちなみに、女性の権利が侵害されるくらいなら別にいいかと寛容になっている男性諸氏には、『異教徒は人間ではないので殺したり奴隷にしてもOK』だということもお伝えしたい。
なので、移民も尊重しよう、参政権も与えようという人には投票したくない。不法な人には帰ってほしい。
被害妄想が過ぎると言われるかもしれないが、都会に住んでいるので普通に痴漢やぶつかり男程度の被害経験はある。
人権尊重と謳うのであれば、身の安全性を不安に思う普通の日本人女性の人権も尊重して欲しいものだ。
AとBの利害が対立する場合に、調整するのが役割というものだろう。
一方的に『我々が教育を施すから理解を示せ』というのは政治ではない。
レイシスト扱いというか、政治に興味のある変わった人扱いされるので、公の場では言わないが。
スーパーで働いていた時に偉い人が言っていた。
「店に来てクレーム(正当な)を言ってくる人はいい。ほとんどは何も言わずに店に来なくなる」と。
人が居つかないブラック寄りの会社にいたことがあるが、会社に文句があると言って辞めていく人はいなかった。
親の体調が悪くて郷里に帰る人ばかりだった。
わざわざ事を荒立ててまでは、誰も言わない。
政治の話もそうなのだ。表立って政治の話をするのはイタいみたいな空気もあり、都知事選もほとんど話題にならなかった。
本来なら身近なところで意見を戦わせたほうがいいんだろうなと思いつつ黙っている。
こういう人は意外に多いのではないだろうか。
そう思って、私は自分がサイレントマジョリティーのつもりでいるが、みんなが黙っているから、本当にマジョリティーかどうかさえわからない。
レイシスト扱いされるのが嫌だから、人権を重視している人のふりをする。
でも、投票はしない。
こんなにも自民党の腐敗が嘆かれていても左派にいかないのってそういうのもあるんじゃないの?
女にも性欲はあるけど、いついかなるときでも性欲オンってわけじゃないし、現実問題として世の男の過半数は対象外でしょ。誰でもOKって聖母みたいな人はそんないない。
女の性欲って「スタバで新作出てるから飲みたい」「疲れたからなんか甘いものがほしい」みたいな感じかもしれない。常に渇望してるわけじゃない。好みじゃない味の缶コーヒー出されても飲みたくないし、飲みたくもないものをわざわざ飲んで太りたくない。
一方、男の性欲は「むちゃくちゃのどが渇いててなんか飲みたい」みたいな感じなのかなと思う。個人差はあるだろうけど。
世間には「男はムラムラ来るから性犯罪を許容しろ」とか言う意見も多く、そういう意見の人から見ると性犯罪は飢えた子供がパンを万引きするような同情に足りる犯罪なんだろう。そのへんは男と女でわかりあえない。
女にありがちな「性欲はあるけど相手は選ぶ」「いつでもどこでもやりたいわけではない」「エロ表現は好きだけどフィクションだから興奮するのであり自分がやるのは嫌」ってスタンスは男にはなかなか理解されづらい。
エロ動画サイトの女性人気ジャンルが痴漢という記事を見て「本当は女さんも痴漢されたがってるんじゃん、イケメンになら痴漢されてもいいんでしょ」とか言うヤツが普通に湧く世の中だし。
実際、食欲に置き換えたら「お腹空いた」っていいながら食べ物は選り好みして嫌いなおかずは捨ててるのと一緒だし、ギルティだと思われても仕方ないのかもしれない。
そりゃ、女だって、好ましい男性にチヤホヤされるのは楽しいことだと思う。
でもさ、実際に女が性的にオープンなスタンスを取れば取るほど、ターゲット外のキモいクズがグイグイやってくるし、それを避けると恨まれて加害のきっかけになるって現実があるじゃん?
男の性欲がある程度無差別なものであるとするなら、選り好みがある性欲って一種の差別って取られるから、差別者として攻撃を受けるリスクは常にあるんだよ。
サークルクラッシュ現象はクラッシュされた男のほうが被害者意識を持って語ることが多いけど、サークルクラッシャーだと言われる女はそうやって加害者として非難されて恨みに思われるわけだから良い体験とは言えない
なので、増田はおっさん説あるけど、もしかしたら高校生か大学生、それも中学時代にモテずに高大デビューした子かなと思った。まだ夏休みにもなってないから今が一番楽しいときだよね。
昔、これぐらいの時期にビアガーデンでサークル合同飲み会をしたときに、ミニスカートでパンツ丸見えで座ってた目つきのおかしい女の子がいたのを思い出したけど、そういうタイプだと思ったら合点がいった。
短いスカートなんて履いたことないから、足をとじて座るとか所作がわからないんだろうね。
ASD傾向あって女子コミュニティに馴染めなかったメンヘラビッチってそういう感じ。
ちょっと前にも、セックスボランティアやりますっていってどうしても無理な男を断ったら晒し者になった女の子いたよね。
女が「私性欲ありまーす」「ミサンドリーのフェミとちがって男の性欲に理解ありまーす」って公に主張することって、本当に何のメリットもない。(本当に誰とでもセックスできる人以外は。たまにそういう逸材はいる)
「性欲はないんだけど、不思議とあなたとだけはセックスしたい」っていうほうが男からもありがたがられてお得という現実がある以上、処世術的にそういうスタンス取ってる女が多い。
そういう一般的な女性のサービストークと、ガチミサンドリーの本音が両方「女には性欲ない」って同じ意見になってしまってるから、いろいろややこしい。