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はてなキーワード: メインストリームとは

2021-04-28

anond:20210428101314

悪魔の証明だと思ってるの…?ソースが足りないってことな

https://anond.hatelabo.jp/20210407113732

あと無名なやつならそれこそ無限いるから調べてみろよ。

繰り返すが弱者男性論者が全員あてがえ論者だとかそれがメインストリームだとも言ってないぞ。

いることは認めなよ。

2021-04-22

AKIRAって敗戦者のかっこよさの美学みたいなのがあるよな

そういうのを読み取らないで作るとただのSF映画になるんじゃないか

何より最後金田セリフとか、そういうこと意識してるんじゃないかなって思わせるし

世界メインストリームから外れたなりに、自分たちが工夫してかっこよくしてる文化っていうのかな

黒人敗戦なんかしてないけど、メインストリームから外れたところからまれ文化だし、近いのかもしれない

金田バイクとか、あれ改造してるけどその改造にもお金かけてないだろうし

貧しい若者文化だけど、貧しいなりにかっこよくしてるっていうのが伝わってくるからそれが逆に何故か本当にかっこよく見えてくるんだよな

2021-04-13

anond:20210413100825

特別な誰かでいたいってのは今も昔も大学生メインストリームだし、配信者になって一発逆転は今のメインストリームなんじゃね?

2021-04-07

anond:20210407113732

あてがえ論者はいるんだよ、実際。

いないって言い張る馬鹿いるから話がややこしくなる。

メインストリームじゃないのを知りながら黙って藁人形にしてる連中も同レベル馬鹿なんだけどな。

原理主義者がいるかイスラム教徒は全員テロリスト、ってそれ認識ヤバくね?みたいな話。

2021-03-20

anond:20210320033559

それそれそれ。

でもわかってない人多そう。

 

Appleが凄かったのはPDAというものは普及しない、

今でいうならVRメガネみたいな感じかな?

メインストリーム商品にはならないようだね、

というコンセンサスが出来ていたところに、

なんか魔法の粉をかけたかのように魅力的な、

人が欲しがる製品を作り出したところだよね。

 

あと時期が良かったというのも若干あるのか。

それまでのPDAは時期尚早というか、

やりたいことと出来ることの技術ギャップというのがあったんだけど、iPhoneはちょうどそのギャップが無くくなる頃に登場したことも大きかったのじゃないかなあ。

2021-03-16

anond:20210316135305

単に自分重要だと思うイシューリソース注ぎ込むのはダブスタとは言わないんじゃないの

普通フェミさんはBLはいものだなんて言ってないぞ

少年BLポルノ愛好家なのにフェミニストとかいおかしな連中は知らないが

BLMの時に、BLMじゃなくてmattersなのは全ての人種だろと白人ライトウィングがアピールして叩かれてたが、その白人ライトウィングだって黒人に殺された白人権利を訴えてないかダブスタだなんて言ってる奴はいなかった

イシューを絞るのは社会運動として当たり前のことで、BLポルノはいものなので広めようとでも言うやつがメインストリームにならない限りダブスタだなんて言っても誰も相手にせんぞ

2021-03-15

anond:20210315215206

社会とか政治関連の話題になると自身正義感むき出しにして暴れる奴が多くて辟易する時がある

昔の政治厨とか呼ばれてた奴らがそのまんま歳だけ取って大きくなったようなのがブコメメインストリームみたいになっててしんどい

2021-03-14

anond:20210314213133

まあ実際メインストリーム

文化芸術領域とかでLGBTに関するミクロ物語を使って「啓蒙」をしていく方向なんじゃない?

それはそれで別軸の戦いではあるが

ともかく

政治領域マイノリティVSマジョリティを持ち出すのは

うその時点で戦争なので

いや正当性があると思えば戦争をするのもありだとは思うんだけど

戦争で最も激しくなるのが底辺同士の争いなのは自明であり

そこまでの覚悟がないならやらないほうがいいんじゃないかなーと思いました

増田おわり

2021-03-07

anond:20210306211029

悪口は大抵そのまんま自己紹介だったりするので、「ああ言えばこう言う」ご自身性格を振り返るといいと思うよ。

ワタルが大好きみたいだけど、あれはロボットアニメRPGテイストを入れた作品といった方が自然。オタテイストが強く好き嫌いの分かれる内容で、メインストリームを歩く作品じゃないよ。

80年代試行錯誤として理解はするけど、ダイの大冒険議論に入れるのはいささか強引。

騎士ガンダムなんて、SDガンダムにおける単なるRPGパロディしかない。カードダスとしては面白かったけど、漫画アニメストーリーなんて殆ど誰も知らんだろ。

エスパークスに至っては、もはやサンエックス社員ですら知らなそうなマイナー作品しかテーマSFもの

この2つは例としてはピントがずれ過ぎてる。どれも、ドラクエ的世界観冒険物語とは言い難い。良くても亜流エスパークスは論外。

唯一ビックリマンは、興味深いとは思う。ちゃんファンタジー系だし。ただコロコロ世界観全開で、ニチアサ的な「お子様向けアニメ」として作られてる作品ちょっと説教臭さもある内容。あれに慣れた子供ダイの大冒険見せれば、「こんなの見たことない!」って食いつくでしょそりゃ。

RPG的な作品が当時あったかなかったか、と言う議論で言えば、そりゃ存在していたのは知ってるよ。でも、大半が格落ちな作品ばかりだったんだよ。ゲーム作品ばかり扱ってて、RPGテーマにした作品もあるわんぱっくコミックなんて雑誌もあったけど、影響力は皆無。殆ど誰も読んで無いし、内容も一段見劣りするのが実態

そういう前提込みで、「それまで珍しかったドラクエ的和製ファンタジーを題材にした冒険漫画が、王道であるジャンプに出てきた」って書いている。

みんなが読んで無いもの取り上げても、この内容に対する反論としては適切じゃ無いよ(その意味ではバスタード理解できる)。メインストリームに出てきたから衝撃だった、という話なんだから

2021-03-06

anond:20210304185757

「え?」と思うかもしれないけど、ダイの大冒険は、新連載当時は、実は画期的レベルで新しかったんだよ。ダイの大冒険最初読切から始まったんだけど、物凄い人気で連載にこぎつけた。それだけ新鮮な漫画だったんだよ。

ダイの大冒険の連載開始は89年。この当時のジャンプ漫画が何だったかは、「89年 ジャンプ 目次」あたりで画像検索するとわかる。ドラゴンボール魁!!男塾聖闘士星矢ろくでなしBLUESジョジョ(第2部〜第3部)の時代だ。ドラゴンボールを除いてヒーローもの劇画で、主人公は割と老け顔。そして、ファンタジー世界作品ドラゴンボールぐらい。当時はまだゲームっぽい雰囲気作品って全然なかった。

そこに、それまで珍しかったドラクエ的和製ファンタジーを題材にした冒険漫画が、王道であるジャンプに出てきたから、「それまでに無い漫画が来た!」と、当時の子供たちは夢中になったのよ。

80年代後半はゲームブックとかライトノベルという形で、和製ファンタジー世界観を物語化する流れが出てきていたんだけど、まだまだ傍流だった。これをメインストリームに持ってくる原動力になった作品の一つが、ダイの大冒険だった。アニメにもなったし。

90年代に入ると、和製ファンタジー作品が、ライトノベル漫画アニメといった、あらゆるメディアに登場するようになり、その新鮮味が急速に薄れてきた。沢山の作品が出るということは、つまりジャンルが洗練されるということ。ダイの大冒険はこのジャンル元祖的なポジションであるが故に、洗練される前の80年代的な表現がそこかしこに見られるのはやむを得ない。

その意味で、「当時を映し出す古典」として楽しむのが、正しい見方なんだろうね。

2021-03-02

なぜ俺はネトウヨにならなかったのか

多感な小学校高学年のときに、おもしろフラッシュ倉庫にたどりついた

あそこは2ch文化の影響が色濃く、嫌韓コンテンツが溢れていたように思う

ウリナラマンセーウリナラマンセー日本人賠償汁、みたいな謎の歌フラッシュを見て、こらどういう意味だ?と思った記憶がある

生活韓国との関わりはあまりなかった

小学校韓国学校姉妹校で、一度向こうの小学生との交流会があったくらい

普通に世代の子供で、でもなんというか向上心が高く賢そうで、ギラギラしたものを感じるなあと思ったような気がする

そんな感じで韓国に悪印象は全くなかったが、フラッシュ倉庫において韓国卑劣な敵だった 口を開けば賠償賠償謝罪謝罪の、カスだった

子供心に「そんなわけなくない?」と思って、なんとなく眉唾の心になったのが、思えばネトウヨ回避入り口だったのかも

中学とき俺は2chまとめサイトにハマった

今でこそネトウヨはかなりバカにされていて、もはや2ch(というか5chか)のメインストリーム感があるなんjなんかでは、日本スゴイコンテンツ嘲笑しかされない雰囲気があるが、当時は違ったように思う

日本は凄くて、中国韓国カス途上国……そういうノリがあった

この頃には俺はそういう言説にはかなり否定的だった

日本Sugeeeeeeってなるコピペ」みたいなのを読んでも不快感しか感じなかったし、保守速報とかU-1速報みたいな、右翼系のサイトは確か非表示にすらしていた

海外スゲーとも思わなかったが、日本スゲーとはさらに思わなかった

 

ガキの頃から2chの影響を受けまくったのに、なんで俺はネトウヨにならなかったんだろう?と考えると、オタク特有逆張り精神のおかげなのかもしれないと思えてくる

あのとき2ch日本万歳・くたばれ中韓のノリだったから、俺はそれに反発を覚えるようになったのかも

逆にいまの、日本はもうお終い!っていうノリのネット最初に触れていたら、ネトウヨになっていたのかもな

そう思うとなかなか恐ろしいし、人間ってどうなるかわかんねえなと思う

2021-02-28

anond:20210228102155

あのさ、日本も案外捨てたもんじゃないよと歌うと現実に左から叩かれた事実や、

身内である音楽業界内では左がメインストリームであることを無視して、現状肯定なんて簡単うそぶくのはさすがにおかしいんじゃないか

あんたの言い草を借りるなら、現状への怒りを音楽表現するなんて簡単で誰でもできるんじゃないのか。

外野であるネトウヨがどれだけキーキー騒いでも、全体的に左向きの音楽ムラでは受けかいいんだからさ。

2021-02-17

anond:20210217172736

そうだね。個人的には音楽は常に若者のものだと思っている。その世代メインストリームは、その世代選択したミュージシャンによって作られるべきだし、それを外野がどーこー言ってもしょうがない。

エルビス・プレスリーに眉を顰めた、当時の大人にはなりたくないというお気持ち

ちょっと前までは「上昇婚なんてない」って必死で言ってたのに

今は「上昇婚個人自由犯罪じゃないんだから文句言われる筋合いはない!!」がメインストリームなんですね。

2021-01-31

anond:20210131233828

こんなものから昨今のオタクの趣向を見出すのは無理がある

エロゲオタク趣味メインストリームだった時代はとっくに終わってるぞ

2021-01-27

anond:20210127123902

要するにインターネットが完全にインフラ化したんだよね

ここ数年で完成した感がある

20年、30年前のインターネット経験した人たちにとっては、ネットって限られた人達各自作り上げ、取捨選択して楽しむ場所だったのかもしれないけど

今のネットは良くも悪くもまんまマスメディアだもん

電波放送と違って弱小のメディアサービスでも活動はできるけど、稼げるコンテンツ人材大手に行くんだからメインストリームは疑似的なマスメディアになる

今のインターネット絶望し、深い喪失感を覚えているおじさんおばさんは多いと思う

でもな、1980-2000年代が特殊時代だったんだよ

諦めろ

2021-01-26

オタクNTRに走るのは合理的

理想美少女がなぜかいきなりボクを好きになってくれて…!」←なってくれるわけがない。オタクキモいし、人格も人並みかそれ以下なんだから惚れる理由がない。リアリティがなさ過ぎて、虚しい。

 

「死んだら異世界に転生したボク。そこで能力容姿を手にしたボクは、モテモテになって…!」←まったくありえない、という根拠はないが(死後のことだし)、まあナイだろう。たぶん死後は虚無だ。あとやっぱり虚しい。今生を捨て切ってるのがどうしようもなく虚しい。

 

「ボクの好きな娘が、いけすかないアイツと付き合っている!興奮する!」全然ありうる。というか、事実に即していると言っても良い。自分に都合のいいことが起きるのを妄想するんじゃなくて、現実に起きることに良さを見出す、そういうスピリットがある。

 

NTR趣味、強いんだよな。これまで、恋やぶれて落ち込むみたいな常人しぐさをやっていたオタクが、恋破れたときにも「脳が破壊される(ニチャア)」つって受け流す能力を手に入れることになる。

同人サイトの売れ行きでもNTR勢力伸ばしてる感じあるが、メインストリームになったら結構影響デカいんじゃないかと思う。

ツンデレ美少女好きが母性ある「ママ」好きに変わる、っていう次元の変化じゃないからな。もっとメタ的な、根幹部分の変化だ。自分相手恋愛夢想するんじゃなくて、相手他者恋愛を目撃することを夢想するわけだ。それだとリアルにある程度再現できてしまうんだよな。オタク妄想現実になる世界がやってくることになる。

俺は全オタク趣味NTR方向に行って欲しいと思っている。なろう小説トレンドが、「キモくてナヨナヨした主人公が、カッコいい男がモテモテなのをただ眺める」話になったらめちゃくちゃおしろいと思う。

キショいオタク女性にいきなり告白して、女性はキショいアンド怖い思いをし、オタク逆恨みミソジニストになる…そういう哀しい出来事も減るんじゃなかろうか。

オタクかわいい子が恋愛しているのを見て、勝手に「僕が先に好きだったのに!」とかいって興奮して射精し、誰にも迷惑をかけない。最高やんけ!

いけいけNTR!がんばれがんばれNTR

2021-01-15

anond:20210115075520

事件当時ロマン・ポランスキー監督は不在で(映画でもその通り)、犯人たちに襲われていない。

現在も存命で去年も作品を出している。(少し昔の作品だが、戦場のピアニストはかなり話題になった作品

殺されたのは妻で女優シャロン・テートと、友人。

しか殺人犯とは何ら関わりがなく、以前に引っ越した住人と勘違いされて彼女らは殺された。監督らの素性は事件関係がない。

この映画が救ってみせたのは監督ではなくその妻、シャロン・テートだ。

今でも語り継がれる悲劇女優だ。

劇中でも説明される通り、当時売り出し中の女優で、監督の子供を妊娠中だった。

この映画ではシャロン・テートの魅力的な姿が何度も描かれ、しかし最終的にディカプリオが彼女の家に招かれる場面ではインターホン越しでのみ会話し、ディカプリオと同じフレームには映らない。

とても誠実な描写だと思う。

この映画が憎んでいるのはマンソンファミリーだ。

実行犯殺害を指示したチャールズ・マンソンは額に鉤十字タトゥーを入れているが、タランティーノ過去イングロリアス・バスターズで憎きナチの額に鉤十字を刻んだ。(ちなみにこのナチ将校役の俳優ポランスキー監督映画おとなのけんかで主演してる)

そしてイングロリアスバスターズでは「映画を使って」ナチどもを焼き殺したように、この映画でもマンソンの手下を「映画小道具を使って」焼き殺す。

イングロリアスバスターズの隊長は、ブラッド・ピットだった。

1969年は「ロックが死んだ年」ともいわれ、アメリカにとって大きな節目だったことには違いがない。

しか監督タランティーノは「ハリウッド監督」ではないし(アメリカ映画ハリウッド映画ではないのがややこしい)、彼はハリウッドアメリカなどメインストリーム以外の映画も浴びるほど見ていて、それこそ中国香港日本などアジア映画に多大な影響を受けた人間である

デビュー作も香港映画オマージュなくらいだ。

キルビルが急遽テイストの違う二本立てになったのも、チャイニーズオデッセイという香港映画の影響である。(チャイニーズ~は一作目がコメディで、二作目が恋愛もの

(タラオールタイムベスト一位に挙げている続・夕陽のガンマンイタリア産マカロニウェスタンアメリカ映画ではない。ちなみに監督セルジオ・レオーネが撮ったワンスアポアタイムインアメリカも長いけど大変な名作。セルジオ・レオーネ監督の大ファンでもあるし、タイトルからもわかる通りタランティーノはかなり影響を受けている。~インアメリカについては、ラストデニーロの微笑みの解説を見ると、また味わいが増す)

ブルース・リーの話が出てきたが、タラキル・ビルでは死亡遊戯衣装を真似し(何の説明もなく出てくる「カトーマスク」も、グリーンホーネットブルース・リー演じるカトーがつけていたマスクのこと)、主人公ブライドの使う技はブルース・リーワンインチパンチで、必殺技は(ブルース・リーに影響を受けた)北斗の拳の技のようだ。オーレン石井へ敬意を示す闘いは、ドラゴンへの道のチャック・ノリス戦を思い起こさせる。

キルビルで描かれる復讐暴力の虚しさは、燃えよドラゴンブルース・リーが奇妙な泣き顔で表現したのと同じものだ。

そして敵役ビルには、ブルース・リードラマ企画を奪った俳優デヴィッド・キャラダインを配している。

キルビルはある種、ブルース・リーを主演に見立てているのだ。

タランティーノは、そういう監督なのである。ちなみにブルース・リーの主演が叶わなかったドラマ企画が、ちょうどワンス~の時代の頃の出来事でもある。

ちなみに、キルビル前後編になった元ネタチャイニーズオデッセイの主演はチャウ・シンチー少林サッカーが有名)であるが、彼もまたブルース・リーマニアだったりする。(ドラゴン怒りの鉄拳パロディや、少林サッカーカンフーハッスル等、ブルース・リーネタ多し)

少し脱線するが死亡遊戯という映画もまた、「ブルース・リーという俳優の死後に、彼が生きているかのように撮られた」特別作品で、その点がワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッド共通している。

(すでに香港ではスターだったが)ブルース・リーハリウッドでの売り出し中にこの世を去った人なのだ。(ワンス~劇中でシャロン・テート自分映画を見るシーンがあるが、ブルース・リー燃えよドラゴンの公開やそのヒットを目にすることがなかった)

ちなみに作中で喧嘩していたブラピ本人もブルース・リーおたくである。楽しかっただろうなあ。(ファイトクラブでの物真似が彼のアイデアというのは有名)

あとワンス~作中のブルース・リー調子こいてるのは、実際の彼がああいキャラだったためでむしろファンとしては大喜びするポイント。(ブルース・リーの物真似をするときは、顎をしゃくって半目で相手文字通り見下したように眺める。服のセンスも、実際にああいチンピラのようなダサいファッション

何より、タランティーノは「超」がつく映画狂で、大げさではなく映画から人生のすべてを学んだような人間だ。

あらゆる映画を吸収し、現実にはモテないスーパーボンクラだったくせに、(映画から知識だけで)玄人好みの渋い「中年恋愛映画」すら物にしてしま監督である

落ち目だった俳優を「自分が好きだから」という理由で起用し、劇的にカムバックさせたりと、フィクションの力で現実を変えたこともある。

(※ネタバレ注意:この俳優とはジョン・トラボルタのことだが、タランティーノの好きな某映画ではヒロインを救えず、せめて「映画の中だけで生かす」ことを選ぶ。言うまでもなく、ワンス~を思い起こす)

(というよりもともと映画のものが、亡くなった俳優の生きている姿を見られるタイムマシンのような装置なのだろう。そういう評論はよく見る)

そして、前述のイングロリアスバスターズではユダヤ系の、ジャンゴではアフリカ系の観客の心を、荒唐無稽フィクションで熱く揺さぶった。

ヘイトフル・エイトでは差別主義者と黒人和解をそれこそ「フィクション」という小道具を介し、素晴らしい形で描いてみせた。

日本ではネタにされがちなキルビルも実に真面目な女性映画である。「五点掌爆心拳」などという冗談のような技で、男女の歪な恋愛関係を誠実に描いたのだ。この映画では男はみな弱くて使えず、女性は強く逞しい。

タランティーノは「強い女性」を描く監督としても有名だ。殺人鬼変態スタントマンが、女性スタントマンたちにボコボコにされる映画デス・プルーフも撮っている)

タランティーノフィクションの虚しさも当然知っているだろうが、同時にフィクションの力を強く信じている人間でもあるのだ。

虚構の無力さをただ嘆く監督ではないと思う。

(ちなみにデス・プルーフの主演であるゾーイ・ベルキルビルユマ・サーマンの「スタント」をしていた女性で、ワンス~にも出演。例の「ブルース・リーとの喧嘩」で車を壊されたひと。死亡遊戯キルビルワンス~と考えてみても面白い)

(ディカプリオについては、ある種かなり本人に近い役。若手時代から演技力が高かったのに、レヴェナントで受賞するまでアカデミー賞からは長年ずっと無視され、色んな人に揶揄されてきた。アカデミー無視されてきたのはタランティーノも同じ)

もちろんワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッドは、ハリウッドやその他の「アメリカ黄金時代」への郷愁が詰まったお伽噺ではある。

しか元増田は表面的な考えで映画を語っていると思う。

歴史を描いた作品理解するには、ある程度の知識必要だ。

2021-01-14

anond:20210114162939

そうなんだな

まあ多くの家庭では受け取りては父親でも母親でも同じことだと思うけど

自分が考えてたのは氷河期とかの要因がなければ中流として十分消費行動を取ってくれていたであろう高学歴底辺みたいな層を持ち上げてやって、なんとか消費のメインストリームに乗ってくれないかなって事なんだよね

福祉って考え方からはズレちゃうけど

あんまり現実的じゃないか

2021-01-13

韓国アイドルだかって実際流行ってるの?

マッチングアプリとかで女性趣味とかを見てるとよく登場するんだが、どうにもよく分からない。

整形やらコスメ買いにわざわざ韓国にいくやつ、実在してたのか。

あと女性に好まれ顔面の傾向、最近塩顔?というのがウケが良いのか。

全然からない。

自分世代メインストリームじゃなくなってきた感じがして年齢を感じる。

2021-01-05

オンライン飲み会がつらかった話(オンラインであることは関係ない)

ここ数年はコミケ旅行で逃避していた年末年始の『本物の社会』とのコミュニケーション期間。

「今回はオンラインでやるからお前も来い」とのことで久方ぶりにジョインするも以前にも増して感性のズレがしんどい空白期間情報量差と人生ゲーム落伍者コースメインストリーム組との”格”差)。


SNSでは居心地のいいTL、つまり価値観の近い言葉で埋め立てられている。

趣味仲間においては趣味周辺の話題に終始していれば平穏無事な場面が多い。

しかし、基底現実での関係物理空間での因果なので同時代性以外の価値観に致命的なズレが生じており本当に無理だった。


1対1での会話であれば相手に向けたチューニングをお互い出来る範囲で行うのが常なので、コミュ障同士でもなければなんとか成立し得る。

だがこれが多人数となると場の支配的な人物乃至主要となる関係性が全面に出されてしまう。

すると帯域が非常に狭い自分エラーを吐きまくる。普段どれだけ相手に気遣ってもらっているかという証左でもある。


メインストリーム組は『流石だなと』思える立派な人もいれば『相変わらずダメやってるな』という昔なじみも多いんだけど『それ今の倫理だとアウトでは?』を平然と発言するジョックスも居て、

しか自分の見たい世界以外の大多数の社会では実際一般的とされる認識であることも分かってしまうので病む、となる。


自分は彼らの発言の背景にある苦労を知らず、借り物のポリコレ棒を徒に振りかざすことの醜悪さに怯えているだけだという自覚はある。

ターゲットになることは少ないにせよ下層に所属する自分弱者発言権を行使してまで主張するほどの覚悟はない。


何れにせよ『対等のステージに立てていない』自分相手自尊心不用意に傷つけ周囲の和もかき乱すというのは悪手と捉えているので事なかれ組に迎合している。吐き気がする。


9割方肯定、少なくとも否定せずにいられる相手の1割を『目下の者』が諌めるのはとても難しい。その配慮ができるのであれば暴君以外とは『対等以上』の関係になれているだろう。

その1割から目を背けるためにフローターを気取っていたという事実を改めて突きつけられてしまったので、子供部屋おじさんとしての呪詛アルコール消毒することにした。

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