はてなキーワード: 種族とは
前回
https://anond.hatelabo.jp/20240708120148
DCのヴィラン達が異世界で奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。
正直、DCは全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。
メインキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい。
EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い
ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。
この手の話はヒロインの恋愛感情があらかじめ視聴者に提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話の消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心。視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。
ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動や生徒会長選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会は茶番感があってちょっと萎え。
主人公は幼少期にロシアの女の子と遊んでいたからロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。
様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。
本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。
流石にドラゴンに対峙したり、一国の軍隊を相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……
各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある
猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。
猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。
結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい
タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。
VTuber事務所を舞台にしていて、登場Vは全て女性。主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチな恋愛ものではない(と思う)。
live2dを活用した配信画面や、許諾をとった定番の配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近、にじさんじ見始めたので大分、理解度上がった
中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメ。ガールミーツシカのカオスなギャグ。ちょっと百合。
一応、シカ部という部活を舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think. feel.
実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。
ぽっちゃり好き大歓喜。人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間のサポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。
何かと服が破け、肌が露わになる。AT-Xで規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念
タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーのギルド職員リックが、Sランクパーティに死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。
物語は修行終わって冒険者に登録するところからなので、初手無双状態。
最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識が是正され、そのうち手加減とか言い始める。
話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOPが串田アキラで、こちらも熱くて良かった
舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)
純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品の引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)
攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です
高校の演劇部を舞台に大道具の北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムとかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。
この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生と高校生のカップルになる。卒業前に廊下で出会いの再現をするシーンが良かった。
などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です
クラス丸ごと異世界転移。主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。
ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。
クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?
三次元には興味のない奥村と、二次元のキャラになりたいコスプレ女子リリサのラブコメ。
露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。
ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。
ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん
第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。
勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。
今クールも会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい
原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイとダンジョンの管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合。
ベルのキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気のコメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い。死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。
クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ
タイトル通り、負けヒロインがヒロインな作品。文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの。
もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。
ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒な保険医の先生がちょっと好き
変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。
クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな?
歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史弱いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。
キン肉マンの令和最新作。微妙に世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人の過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。
いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人対完璧超人の対戦カードが多かった。
キン肉マンは宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも
1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから、視聴者にも優しい。
高校生男子だからしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。
最初の方にちょっとだけ、成人が未成年と関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど
異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?
5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語のテンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。
気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念
伊藤潤二の名作ホラー漫画をオムニバス形式でアニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近のホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽を押し付けられるホラーは新鮮。
ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し枠
水虫対策アニメ。異世界転生したダリヤが現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。
後半の作画崩壊がひどくて、ちょっと悲しかった。もったいない。EDの疾走感が好き
問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。
りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。
色々なキャラクターやエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだから、もっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたかな
チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。
ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。
これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後にアイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い
2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーロー、シャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。
ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京が結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。
1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチでAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き
2クール目。
相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界の商人ハードモード過ぎないか。
黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。
悪の参謀ミラと薄幸魔法少女の白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ。
魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。
原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ
異世界太宰。愛人と心中しようとした"先生"のもとにトラックが突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的。
何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップが楽しい。先生は基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです
魔法至上主義の世界で魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。
とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。
ウィル戦クライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。
僧侶枠。今回は男女。カメラマンを挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。
女装男子のまことと、まことを女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ。
各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。
まことの母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。
人間と他種族の抗争に人間が勝利した世界から、勝利してない世界に転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。
続く
エロ界隈もとい、エロゲー、エロ同人、エロ同人ゲー界隈は大体満たしてる。
・多様性
性別における多様性については男の娘、ふたなり、筋肉女性、デブ専、肉体改造、異種族(モンスター)などの多岐にわたるジャンルがある。
LGBTQについてもその言葉が生まれる以前からエロ界隈ではメジャー、準メジャージャンルである。
・公平性
女性=弱い存在となることも多々あるが、一方で作中に登場させるために地位の高い女性や強い女性もよく出てくる。
またおねショタのように強い女性と弱い男性のようなジャンルもそれなりに存在する。
女性が必ずしも搾取側とはならず、ゲーム性からむしろ活躍の場を設けられてることも多いし、悪役の大半はハゲデブの男性だったりする。
・包括性
多種多様な価値観を包み込むという点で言えば、エロは本当に色んなジャンルがある。
むしろ多種多様過ぎてエロを売るECサイトのタグの種類が足りてないまである。
加えて人間のエロに対する探究心は未だ底を見せず、年々新ジャンルや既存ジャンルの細分化が起きており、そしてそれを寛容する文化が出来上がっている。
もうすぐ米国との契約が切れるのだが宇宙人はもう更新しないと言ってるので宇宙人のことが米国は発表してしまうかもしれない。
というのは万が一にも宇宙人が米国以外の国と規格外テクノロジーの独占使用権を獲得させるわけにはいかないからだ。
そうしないために宇宙人がいかに危険であるかというネガティブキャンペーンを広げて地球対宇宙人の図式を作ろうというわけだ。
知ってのとおりに宇宙人には基本的に感情がないので積極的に地球人を洗脳することが出来ない。
ただ必要な鉱物資源と哺乳類(人間)の精神波だけは必要としているので米国の要求のままに規格外テクノロジーを独占支配させていただけだ。
しかし宇宙人側としてもこれ以上の地球温暖化は座して眺めているわけにはいかないと判断し米国を切ることにしたのだ。
いやマジで竜ってウザくないですか?
アイツラって結局はただの爬虫類ですよね?
つうか竜って飛べるってイメージありますけど、アレって西洋ではコウモリで東洋では雲がベースなんですけど、冷静に考えるとダサキモですよね?
コウモリとか雑菌をそこら中にばら撒く夜行性の飛行物質で、大きさ以外はほぼゴキブリと同じ枠組みじゃないですか?
雲に至ってはもう完全に子どもの発想ですよね?あの雲ソフトクリームみたいで美味しそ~~~のレベルですよ脳みそ幼稚園児ですかね?
そもそも龍のデザインって雑に色んなパーツ合わせただけのキメラでしかなくて想像力とか皆無ですよね?
九似だなんだと言っても子供が玩具のロボットを組み替えてオリジナルロボット作った気になってるのと同じレベルのお遊びといいますか。
虎のような眼光に、鹿のような角に、コウモリの羽、トカゲの胴体、蛇の尻尾、なんなんですかこれは魔法薬のレシピですか?
ほんまにしょーもない。
こんなのが最強キャラ扱いされているってことが人類の恥っていうか、小学生メンタルの種族って感じじゃないですか?
あーなんか、マジで龍ってしょーもないな。
絶対的に自分より劣ってる人間の世話を焼いていると自分が相対的に立派に見えてくる。
世間一般では「人権を擁する猛獣の相手をさせられて薄給なんて最悪の仕事だ」と思われているが、給料が低い所以外は実に楽しいぞ。
結局の所、障害者なんてのは本当に動物と紙一重なんだけど、そこを割り切れるのが本当にいいんだ。
俺は昔とある企業で事務方をやっていたんだが、事務方ってのはつまる所は健常者の障害者じみた部分について尻拭いをしてやる仕事だ。
ご立派に健常者してるはずの連中相手に「伝票が揃ってませんよ」「書式が間違えてます」「これテンプレが古いバージョンですね」とかいちいち言うのはこっちも疲れる。
相手だって「おいおい俺様は健常者なのにそんな障害者に接するような態度を取りおって(#^ω^)」とイライラしているのが伝わってくる。
それもこれもお互いが一人前の人間同士だから起きるストレスだ。
だが片一方が四半人前の障害者だったらどうだろう?
向こうがイラついても「やれやれ障害者は脳が小さいことも多いからな」と諦めがつくし、話を聞いてなくても「おっと、障害者には難しかったかな?」と自省する余裕さえあるってもんだ。
たまに人並みのことをしてるのを見たら日光の猿が算数の問題を解いてみせたような驚きと喜びが得られる。
実に楽しい。
なにせ獣というのは所構わずウンコをする奴らしかいないが、障害者の9割はちゃんとトイレまで行ってウンチをする。
躾けられた飼い犬だって散歩のときは平気で野糞をするのを思えば、人間という種族の偉大さを感じるというもの。
時折トイレにクソを塗りたくるモンスターもいると聞くが、そういう連中はいよいよそっち方面が怪しい人向けの病院へと消えてくれるので、そういう職場を選ばない限りは相手をしなくていい。
障害者はリミッターが壊れているから凄い怪力とも言うけど、ちゃんとした筋トレもせず甘やかされて育っただけのホモ・サピエンスなんぞ猛禽類やヒョウ属と比べればどうでもなる相手ではないか。
動物を対等の存在として見ているような似非動物好きと違い、人間様に敗北した霊長レースの二番手以下として好いている。
ロクに爪も牙も生えていない毛無しの猿に負けるような知能の低さを愛しているのだ。
サバンナでは向かうところ敵なしと君臨していた連中が大学生ぐらいのバイトからバケツで餌を貰って大人しく食っているのを見ると「ああ、コイツらは地球の覇者にはなれなかった負け犬なのだなあ」と感動してしまう。
俺は自分より弱い相手に優しさを振る舞うというのが楽しくて仕方がない。
弱い奴らの何が素晴らしいって、俺がちょっと優しくするとみるみる依存することだ。
生殺与奪権の欠片を毎日少しずつこっちへと譲っていくその姿を見ると、「ああ、コイツらは本当にどうしようもない」と感じて、大事にしてやりたくなる。
駄目な奴というのは、こっちに依存してくれる。
でも健常者同士でそれをやるほどの根性はない。
だが執着は消えない。
その隙間を埋めるように、この人間社会で他人の助けを借りなければ生きられない連中を日々愛でているわけだ。
楽しい。
人間と医療のレベルが違うというけれど、これは全くその通り。獣医ってのは様々な動物を相手にできることが必須であって、種族での専門性が低くなるのは仕方ない。
これは別にあなたの夫が、ということではなく、現代のペット医療の限界の問題。
ペットに質の良い医療を受けさせようと思ったら、人間という単一種を相手にしている人材では不足、つまりもっともっと優秀な臨床医を育成し全国に配置し、それ以上に優秀な研究医を育成し多岐に渡る治療法を確立しなきゃいけない。まあ無理だな!つーかそんな余裕あるなら人間の治療優先するわな!
何が言いたいかというと、ペット医療の限界を知っているからこそ、延命治療の先にある苦しみを味合わせたくなかったんだろう。
まあ、この話と増田が夫を好きになれないのはまた別の問題だと思うが、自分もあなたの夫と同じくどうあっても治らない致死性の病にペットが侵されたら安楽死も選択肢に入れる。
一説によると、「メスに目立った排卵の兆候が出ない動物」のオスが同性愛者になりやすいのかもしれないとのこと。
どういうことかというと、動物にはまずメスが排卵すると分かりやすい兆候が出る種がある。発情期のある種は決まった時期になるとオスメス関係なく生殖準備ができているし、定期的な排卵のある種だと排卵中のメスの様子が変化したりして「今なら妊娠します」ということが分かりやすくなっている。
ところが一部の種族においては、発情期がない上に排卵しても兆候が出ない場合がある。人間やオランウータンなどなど。こういう種は排卵中のメス自身さえ排卵に気づいていないことがあり、自分自身さえ騙すこの排卵隠しに他人が気づくことはほぼ不可能に等しい。
こういう排卵兆候のない動物は、要するにいつ交尾すれば妊娠するタイミングなのかが全く分からない。他の種であれば、発情の兆候があったり、体の一部の色が変化したりして分かりやすく、その分かりやすさがオスの興奮のトリガーになる。ところが排卵兆候のない種のオスは、そういうトリガーなしでメスに興奮しなければいけない。
つまりそれはプレーンな姿のメスに興奮することであり、その能力が発達した結果、プレーンな姿のオスに興奮する個体も現れるようになった。これが同性愛の生まれたメカニズムではないかとする説があるらしい。
ボノボは乱交することでも知られており、一見分け隔てない優しい種族のように思える
でもボノボのチンポを見てほしい
かなり凶悪なチンポをしている
動物には二種類いる
極細短小の粗末チンポ動物の特徴は、「一部のオスが多数のメスを独占するハーレム社会」
凶悪チンポ動物の特徴は、「あまり争わずパートナーという概念も薄い乱交社会」
何故こんな傾向があるのか
暴力でメスを独占できるオスは、その時点で他のオスを排除できるのだからチンポは粗末で十分
一度自分のハーレムに入れたメスが他のオスの子を孕む心配などない
一見ほのぼのとオス同士仲がいいようでいて、その実チンポに闘志が宿っている
他のオスが届かないところにまで精子を届けるためチンポをより長くして
他のオスが中出しした後にそれを掻き出すためカリを大きく尖らせ
メスが疲れ切ってその日は他のオスを拒むように激しく何度も長時間発射できるように進化した
ボノボが穏やか仲良し社会というのは表向きで、他のオスと「仲良し」しても上回れるように凶悪チンポをぶら下げている
※これは「グラアプデは正直微妙だった」と思っている派の人間が書いています
※グラフィックの専門知識はない人間が書いてるので用語の間違いがある可能性あり
トータルで言えば微妙だと感じました。悪いところ>良くなったところという感じで「トータルで言えば」微妙で、良いところもあります。
物の質感や装備の質感が良くなったりしたものがあり、細かい装飾もよく見えるようになったのは良い。
エーテライトも輝いていて綺麗になったと思いました(ただし眩しすぎるエーテライトは目が痛い)。
でも装備や物の質感と2色染色できるようになった以外のメリットがあまり感じない。
それも別に大掛かりなグラアプデをしなくてもテクスチャの細かさなど変えるだけで良かったのでは?
2色染色も装備によってはボタンの糸の色(目を凝らして見えるかどうか)が変わるだけだったりして、微妙なものも沢山あるのが残念。
悪いところは、キャラグラフィック(例えば目や口の形)が何故か変わっていたり、表情がおかしい、ライトの関係がおかしい。
吉田P/Dが「印象が変わらない」と言って、ベンチマークのグラアプデの項目にも「4. 今までのイメージを大切にする」と書いてあったにも関わらず、明らかに変わって劣化したところも多数ある。
フォーラムで「キャラのパーツガチャ」と表現している人が居たけどその通りだと思った。
ある種族のあるパーツは「ほぼそのままの形」でアップデートされている。
でも、他のパーツは釣り目が垂れ目になっていたり、形が変わっていたりする。
「ほぼそのままの形」の人は満足するだろうが、形が変わった人は「何故自分のキャラは以前と違うのか」となるのは仕方ない。
後頭部あたりに少し強めのライトが当たると、髪の毛全部が(ライトが当たらないはずの前髪まで)、発光します(以前は発光しなかった)。
背景も、綺麗だった空(美しいグラデーションがあるような空)などが何故か強く霞かかったように一色になったり(アバラシア雲海)
青く綺麗な空と海の境界線が、何故か緑っぽく暗くなり、ぼやけて見えないような感じになったり。(コスタ・デル・ソル。シーリゾートのような雰囲気の場所)
あと全体的なフィールドの光・ライトのコントラストが高くなって、目が痛くなったりしやすくなりました。
※どう微妙になったか言い出すとキリが無いのでこの辺までにしておきます。
満足派が満足してない派を叩くという流れを見かけるのでちょっと怖い。
自分は満足してない派で、「満足してる派」の声が大きく聞こえてくる気がするし、SNSでの少しの投稿がそう見えているだけかもしれないけど。
ニュアンスとしては「まだキャラグラに細かく言ってるのか、そろそろ慣れたら」や「嫌なら辞めたら」などそういう感じのことです。
プレイヤー間の対立=他人のプレイスタイルを受け入れられないということなのかと感じている。
FF14の世界を 「キャラやキャラの生きる世界が好き」、「世界観・一つのファンタジー世界を見ているようで好き」というような人は、キャラクターや背景などをよく見ている人が多く、グラアプデは残念という感想を抱きやすいと思います。
自分は、バトルコンテンツも好きで戦闘のエンドコンテンツも行く程好きだけど、背景やキャラを見ているのも好きだったからグラアプデは残念だった。
キャラクターや背景にこだわりを持ってグラフィックを見ているプレイヤーは「別のプレイスタイル」を持った人たちであり、その人達の遊び方を否定しないであげてほしい。
例えば全く戦闘しない人が「まだ絶(戦闘エンドコンテンツ)とか作ってるのか?ほとんどの人が行かないんだから作る必要ない。それにコスト割くなら別のコンテンツ作って」と言ったらとても叩かれると思います。
FF14はハウジング機能もあるしキャラの服も課金で買えるゲームだから、キャラ愛や世界愛の強い人が居てもおかしくない。
満足している人はそれでいいと思います。パーツごとにクオリティの違いがあったりするから「満足派」と「満足してない派」が出るのも仕方ない。
でも、他の人のプレイスタイルや物の見方や感じ方を否定しないであげてほしい。
あと「嫌なら辞めたら」と言っている人たちは、自分がこれは改悪だというバトル調整や納得できない内容があったら何も言わずFF14辞めるんだろうか。
自分は(自分が興味のないところでも)コンテンツが充実したり機能が増えたり、改善していくのは全体的なプレイヤーの満足度が上がるのでいいことだと思います。
実際ゲーム中のUIなどが改善されて遊びやすくなっていってるのも「プレイヤーの声があったから」改善されていっていると思います。
逆に運営が様々な点で微妙なポイントを放置しているなら、ゲームは遊び辛いものになって人は辞めるだろう。
「嫌なら辞めろ」という流れでプレイヤーが減り、本当に全く声を上げずに改悪され続けることがあったとして、そうして人が減っていった先には衰退しか無いと考えている。
(主人公の相手=ヒロインとする場合はそうだが、作品の顔=ヒロインとする場合は作者は「郷子がヒロイン」と言ってる)
当初は同僚の律子先生をヒロインにするつもりで、「怖がりだが霊的存在を信じてはいないし、霊能力者を自称するぬ~べ~を煙たがる」というキャラだった
物語の中で霊的存在を認めるようになり、ぬ~べ~に妖怪から守られたことで恋愛展開に
「教師の虐待によって自殺した児童の霊」と出会い救おうとしたことで強さを得ていく
作者は律子ヒロインにこだわりがあり、一度はゆきめを死なせたが人気ありすぎてクレームが多く、ゆきめを復活させ最終的に結婚
「人間と妖怪が種族を超えてわかりあう」という恋愛展開の方が結果的にぬ~べ~という作品にとっては良かったが
ぬ~べ~NEOでは10年後ぐらいの話なのに律子は苗字がそのままなので未婚かと思われたが、実際には外国人と結婚し夫婦別姓なだけというイマドキっぽいオチだった
の続きを久々に書きたくなった。はてな匿名ダイアリーに来るのも数年ぶりな気がする…今回も内容までガッツリ書く気力タイトルが無いのでとりあえずタイトルだけ。
宇崎ちゃんは遊びたい!
映像研には手を出すな!
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
神様になった日
GREAT PRETENDER
バキ
半妖の夜叉姫
100万の命の上に俺は立っている
魔女の旅々
遊☆戯☆王SEVENS
ランウェイで笑って
ウルトラマン Z
抜けもあるかもしれないけど一旦こんな所で…
あー今日もおつかれ私よ
いやなことがたくさんあったね…辛かったね…
まいにちまいにちがんばってるね
つかれた
はやく寝たほうがいいよ
いやなことは忘れよう
人にあたったってしょうがない
どう考えても佐藤さんがわるいけど
それはもうどうしようもないのだから
ばかやろーーー!!
はあっ、はあっ、、
しあわせってどこにあるんだろう
どこにいけば出会えるんだろう
は?
しあわせだろ!!!
ほかほかのごはんがある
いろはすが好きに飲める
シャワーを浴びれる
そしてなにより日記が書ける!!
なにがしあわせじゃないんだ
私は!私は!って
よくないな
もっとがんばろう
でもつらい
手を差し伸べてくれる人が誰もいないんだ
なんでなんだろう
明日ふらっといなくなったところで
誰も気にしないだろうなあ
ゲームは1ミリ秒もやってないけど、毎日YouTubeで流れてくるので洗脳されてしまった。
YouTubeで流れてくる公式の紹介動画と、ピクシブ百科事典から得た情報だけでぼんやり思ったことを書いてみる。
エレン・ジョーの最大の特徴は、体重の1/3くらいはありそうな大きなサメの尻尾である。
しかし、自宅以外でトイレにいくとき、尻尾は邪魔になるんじゃないだろうか?とふと思った。
ほとんどの公共空間のトイレが、蓋のついた便座なので、蓋と尻尾が干渉するのではないか。
そうすると、蓋と尻尾が干渉しないようにやや前かがみになって、尻尾を左手で抱えつつ、右手を後ろからまわして拭くという、器用なことをしないといけなさそうである。その場合スカートを押さえておく手が足らなくないだろうか?
便座の蓋をなくして、便器をトイレの空間の中央付近に置いて便座のうしろに少し空間をつくっておいて、バスタオルを敷いたカゴでもおいておけば、おちついて用を足せそうである。
エレン・ジョーの実家のトイレはもしかしたらそんな感じになっているのかもしれない。
バリアフリートイレの写真を画像検索していくつか見てみたけど、便座のうしろに空間がつくってあるバリアフリートイレというものは無かった。
つまり、実社会においてはどんな障害者も尻尾が生えていることは想定されていないということである。
トイレ以外でも、標準的な人間よりも食費が嵩むから戦闘行為を伴う危険なアルバイトをやっていたり、基本うつ伏せ寝だったりなど、いろいろと大変そうである。
カフェでは背もたれのある椅子を90度回転させて使ってて、これは賢いなと思った。
標準的な身体を持たず、標準的な身体を持つ者を前提としたインフラの恩恵を得られない者は、現代の社会では障害者と規定されるのだが、この規定もとでエレン・ジョーは障害者と同等の存在と言える。
エレン・ジョーの尻尾は人為的な方法で後付けしたわけではなく、元々そういう種族であるらしいので、少なくとも物語中においては障害者と分類されることは無いのだろうし、本人も自分のことを障害者だと考えたことはおそらく無いだろう。
しかし、社会のいろんなインフラが、自分の身体を前提にしていないんじゃないか、というのは日々感じていることだろう。