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2021-05-28

カタカナファンタジーが苦手である

 昔から個人的に、日本語カタカナ英語で「ファンタジー」という言葉を当てられてカテゴリ分類される作品(小説映画漫画など)の大半が苦手である。良い悪い、正しい正しくないではなく、あくま個人的な好みの話である。もしも、これらを好きな人が気を悪くされたら、先に謝りますすみません

 日本語で言う時に「ファンタジー」よりも「幻想」という硬めの言葉を当てられる作品は嫌いではない。国内作家で例を挙げれば、山尾悠子とか。

 海外SF周辺の作家作品だと、クリストファー・プリーストの『魔法』や『奇術師』は好きであるものすごく古いが、子供の頃に読んだH.G.ウエルズの短編魔法を売る店』も好きであるSF作家視点から魔法(のような技術体系)が存在する世界」を描いたような作品、例えばハインラインの『魔法株式会社』や、霊魂テクノロジーが実現した未来世界を描いたロバートシェクリー『不死販売株式会社』のような佳作も好きだ。ここまで読めばお分かりのように、どちらかと言えば私はSF寄りの人間である

 日本を含めて世界的に『ハリー・ポッターシリーズや『指輪物語(LoTR)』シリーズ劇場映画としてヒットした頃に「食わず嫌いも良くないな」と思い、これらの映画を観に行ったり原作に挑戦したりした。結果を言えば、結局だめだった。私は、これらを少しも楽しめなかった。『ナルニア国物語』も駄目だった。SF映画ジャンルに含められるが実質的には「剣と魔法世界」のようなものと言ってもよい『スター・ウォーズシリーズも、旧EP4以外のシリーズ作品は全く楽しめなかった。こんな感じだから当然ではあるが、家庭用ゲームの『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』などにも手を出していない。

 「剣と魔法系統の娯楽作品の全てを無条件に嫌いかと言えば、そういう訳でもない。子供の頃にテレビビデオで観た『アルゴ探検隊冒険』や『タイタンの戦い(オリジナル版)』といったレイ・ハリーハウゼン作品は、昔も今も大好きである

 『ハリー・ポッター』などが苦手に感じるのには、別の理由も有る。たとえば、ドラえもんの「うつつマクラ」で、余りにも都合が良すぎる夢(文武両道の大天才モテモテで、教師にも親にも級友にもチヤホヤされる世界)に、のび太が興醒めしていたようなものだと言えば、理解してもらえるだろうか?学期末の成績を発表する場で、校長が「勝ったのは…スリリン!……じゃありません!大逆転でグリフィンドールの勝ち!」とか言って、バラエティ番組の「結果発表ー!」みたいな真似をしてスリリンの生徒たちを糠喜びさせたのは非道い。校長あんな依怙贔屓をするような人間からスリリンの生徒たちも性格が歪んでしまったのではないだろうか。あの校長は、教育者として失格だと思う。スリリンの生徒たちは、腐ったミカンなんかじゃない!こんなハリー・ポッターがヒットしたということは「なろう系作品」を好む人間が、日本と同様に海外でも少なくないということなのだろう。どうも私は「なろう系作品」が苦手だ。そういえば、上で挙げた『アルゴ探検隊の大冒険』や『タイタンの戦い』は、ハリウッド作品としてアレンジされているとはいえギリシア神話英雄譚がベースであり、依怙贔屓どころか、むしろ主人公理不尽な試練が課せられる物語なので、その点がツボなのかもしれない。

 LoTRが苦手なのは正義の側のキャラクター白人ベースの美しい造形または愛嬌の有る造形ばかりで、悪の側は醜悪な造形ばかりというのが、どうしても興醒めしダメだった。ルッキズム。それに、LoTRの悪の側の造形は、白人から見た有色人種イメージが入り込んでいる気がする。ルッキズム。それはそれとして、第一部で地下に消えたガンダルフが、続編で生きていたと判明し、杖一本を手に巨大な怪物相手にガキーン!ガキーン!と肉弾戦をしていたところは、正直に言うと大爆笑した。

 こんな感じでカタカナファンタジー作品の大半が私は苦手であるが、例外的に楽しめて大好きだった作品が、先ごろ惜しくも亡くなられた三浦建太郎の『ベルセルクである

 外形的には、人知を超越する異形の存在怪物魔法などが存在する世界舞台にした物語という意味で、同じカタカナ英語ファンタジーという単語が当てられていた作品ではある。しかし、私個人にとっては、ハリー・ポッターLoTRと天と地の違いが有るように思えた。もちろん、私にとっては『ベルセルク』の方が「天」であるハリー・ポッターLoTRファンの人には、重ね重ねすみません。繰り返しますが、個人の好みの話です。

 ゴットハンド名前(スラン、ユービックヴォークト)や、黄金時代篇の敵の武将名前(ボスコーン)からは、作者の原体験SF作品が有ったことは想像に難くない。だからベルセルク物語世界では「魔法のような人知を超えた事象存在する/起きるならば、その根源となるエネルギーは何処から齎されるのか」「その代償に払う犠牲は何か」といった理(ことわり、ロジック)を、作者は考えていたと思う。上でも書いたように、SF作家SF視点から魔法存在する世界舞台にした物語」を書くケースはしばしばあったので、SF好きの三浦建太郎もそれらの影響を受けていたことと推測される。ゴッドハンドの1人として転生する直前、深淵に降ったグリフィスが「ヒトの作りし神」に出会って対話を交わす場面(※単行本未収録)は、あれも「この物語世界がどのような理(ロジック)で動いているか」を読者に示すものだったと言える。

 少し脱線するが、理(ことわり、ロジック)と言えば、ハリー・ポッターのような作品を読んだり見たりしていると「あんな大きな学校が有って、そこから大勢卒業生たちが魔法使いになって世に送り出されて、就職先は確保できるのだろうか?」とか「石を投げれば魔法使いに当たるぐらい、たくさんの魔法使いがいる世界では、そもそも魔法使いの存在価値は有るのだろうか?」とか考えてしまう。モンティ・パイソンコントスーパーマンだらけの世界で大活躍するスーパーヒーロー!我らが『自転車修理マン』!」みたいになったりしないのだろうか?捻くれたSF好きである私は、おそらく「物語のような『不思議世界』が存在していて、それが自分のいる現実世界と地続きであって欲しい」という願望が強いのだろう。だから不思議世界を成り立たせるロジックを求めてしまうのだと思う。ちなみに、驚異の世界を成り立たせるような、もっともらしい理屈を付けてくれるハードSFは大好きである

 話を戻すと、『ベルセルク』の物語魔法や異形のモノが存在する世界で展開されるが、主人公ガッツ自身は、魔法による恩恵を受けていない時期の方が長かった(パックの翅の鱗粉で傷を治癒する描写とか有ったけれど)。ベヘリットによりゴッドハンド召喚され、鷹の団メンバーたちが使徒たちへの贄として捧げられた悲劇を考えれば、ベルセルク物語における魔法人知を超えた異形の怪物ほとんどは、主人公に困難を与える原因として存在したと言っても過言ではない。そんな中でガッツは、鍛錬で身につけた能力人間の業で作れる武器だけを頼りに、使徒という異形の怪物たちを相手に、文字通り満身創痍になって半死半生になりながら、ギリギリで死線を掻い潜る闘いを繰り広げていた。リッケルト、鍛冶のゴドー養女エリカの親子、パックなど少数の例外を除けば、長い間ガッツの闘いは孤立無援だった。これでは読者も、応援したくなるというものである

 それとは対照的に、地下牢で長期間に渡る拷問を受けたものの、ベヘリットを使ってゴッドハンド召喚し、彼らの1人フェムトとなり、受肉して自分王国ファルコニアも手に入れた新生グリフィスは、謂わば「うつつマクラドリーム状態を実現した、ハンサム野比のび太である。まさに、なろう系の究極形。しかも、ノスフェラトゥ・ゾッドを筆頭に使徒たちを配下に従えているのだから主人公との戦力差は圧倒的であり、まさに天と地の差である

 こういう丁寧な前フリがあればこそ、近年の主人公を取り巻く状況に変化(イシドロファルネーゼセルピコなどの新たな仲間の誕生、髑髏の騎士魔女による魔法サポート)を生じさせたことにも、説得力が生まれた。最初からガッツに心強い仲間がいて、魔法によるサポートも受けられるような状態物語が始まっていたとしたら、私のようなカタカナファンタジーの大半が苦手な人間は「ハイハイ、どうせ魔法でチョチョイのチョイと助かるんでしょ」と興醒めして終わっただろうし、多くの熱狂的なファンも生まれなかったことだろう。

 長い長い時を経てキャスカ正気を取り戻したことは、主人公ガッツにとっても読者にとっても喜ばしいことだった。しかし、それでグリフィスに対するガッツの闘いに終止符が打たれた訳ではなかった。新たな仲間や魔法的なサポートを得たとはいえ、これから先もガッツは、強大なグリフィスに対して、苦しく不利な闘いを挑むことになるのは確実だった。そういう骨太物語を、作者は描いてくれる。長期間休載は読者としては辛いけれど、長く待つだけの甲斐が有る作品を描いてくれる。これまでと同様に、これから先も、そうであろう。そう思っていた。鷹の団メンバーが、グリフィスの夢の実現を信じていたように。

 私を含めたファンの願望は、もう叶わない。三浦建太郎自身ペンによる物語の続きを、我々が読むことが出来る機会は、永遠に喪われてしまった。

 このまま未完で終わらせるのか。構想のメモなどを元に、誰か脚本家作画者を代筆に立てて遺志を継ぐのか。今後どうなるのかは、未定だという。どちらが良いのか、私には分からない。

 人は誰しも、別れを告げる時には詩人になるのだと、誰かが言った。しかし、ご覧のとおり私には詩才は無い。こんなに心乱れたままで、長々と駄文を書き連ねた挙げ句、偉大なる作家が彼の代表作の中に残した印象的なフレーズ引用するぐらいしか出来ない。

 「風が、旅の終わりを告げていた」と。

2021-03-27

雑誌映画秘宝』の記憶(29)

町山智浩柳下毅一郎問題発言集】(No.08)

元『映画秘宝編集部員の秋山直斗(ナオト)さんにも不正義や不公正と一緒に闘ってもらうために、引き続き頑張ります。出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判2』(2004年洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記記述形式

   [ページ数]

   発言者発言内容

   【※】付随情報や私個人の感想など(適宜)

   (初出)

です。

 なお、問題発言だけでなく「今から見返したら『味わい深い』」と云う発言も有ります

〈警告!〉差別発言セクハラ発言などの引用が含まれるため、読むと気分が悪くなる可能性が有ります

引用ここから

[p048]

【※】『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの逆襲』の話題から入りますが、この頃には映画に対する情熱を失い始めていたのかも知れませんね。

 町山:…いや、「スター・ウォーズ信者友達に無理やり誘われなきゃ初日には行かなかったかもな。正直言うと、オイラ、もう宇宙とか聞いても心はピクリとも動かないんだよ。

(中略)

 町山:最近自分から観に行った映画は…『アンフェイスフル』(邦題運命の女』)くらいかな。

【※】人妻若い男との浮気に溺れる物語だそうです。

(中略)

 町山:いや、その人妻ダイアン・レインなんだよ!

(中略)

 町山:もう若いのじゃダメなんだよ。娘みたいな気がしてさ。日本でも余貴美子とか原日出子だもん、好きなのは

【※】某地方映画祭にくっ付いて来た人が、当時何歳くらいだったのか気になりますね。あと、のん(能年玲奈)さんに熱を上げていたのを見ると「若いのじゃダメ発言眉唾だと思います

[p049]

【※】妻(ダイアン・レイン)の浮気を知った夫(リチャード・ギア)が妻の愛人殺害するという粗筋について語る。

 柳下ちょっと待った、リチャード・ギア

 町山:真面目で冴えない夫役なの。

 柳下:『アメリカン・ジゴロ』(80年)が?

 町山:『コットンクラブ』(84年)以来のダイアン・レイン相手役。年取るってコワイよ。

【※】「年寄りを笑うな、いずれ行く路」とはよく言ったものですね。

(初出『映画秘宝』02年vol.32)

[p059]

【※】ジョン・ランディス(代表作『アニマルハウス』『ブルース・ブラザース』)に町山智浩インタビューした時の話題

 柳下:でも、ランディスに会えてよかったね。あんた、『アニマルハウス』(78年)に憧れてたもんね。

 町山:そうだよ。オレは『アニマルハウス』を観たとき、オレも一生、決して優等生や偉い奴や権力に屈せずにバカを貫こうと誓ったんだ。

 柳下社長にはイスを振り上げ、権威ある映画雑誌にはパイを持って殴り込みをかけ、日本映画界の黒幕パンチパーマオヤジ(※引用者注)はおちょくり…。

【※】引用者注:2X世紀FOX宣伝部の✕澤さんのこと。

 町山:だから「僕はあなた映画に従ってこの年まで生きてきました」って言ったら、ランディスは哀しい顔をして「それは本当に悪いことをしたねえ…」って。

 柳下:謝るなよ(笑)

 町山:オレの人生を返せ!

【※】だいぶ、自分自分人生を美化しているような気がします。そもそもパイ投げ事件は、普通に言論人にあるまじき暴行事件」です。それに、目下の人から女性パートナーの肉体を差し出されて、それを喜んで享受するのは、立派な「権力者/抑圧者」だと思います

(初出『映画秘宝』02年vol.33)

[p064-065]

【※】「ジャンケット族」の欧米メディア関係者に関する話題。なお、ジャンケットとは、配給会社アゴアシ付きでメディア関係者を招待して監督俳優へのインタビューを行わせる接待旅行のこと。

 町山:でも、毛唐映画記者レベルなんてそんなもんだよ。

【※】「毛唐」呼ばわり。やはり町山智浩は、渡米して「差別する側の人間」になって浮かれていたように思えます

【※】では、欧米記者を「低レベル」と評した町山智浩自身は『トリプルX』の取材アーシア・アルジェントに何を質問たか?と言うと…。

 町山:「あのセックス・シーンはガチンコですか?」とか聞いてさ。

【※】…インタビューを口実にした、単なるセクハラですね。

【※】ドイツのジャンケット族によるハリウッドスターインタビュー捏造について。

 柳下外国雑誌に何書かれているかハリウッドはいちいち調べないから、なかなかバレなかったんでしょうね。

【※】町山智浩大丈夫なんでしょうか?まさか日本人にはバレないと高を括って、適当なことを書いたり言ったりしていないでしょうね?

[p066]

【※】共同記者会見でモデレイター(司会進行役的な人)が、手を挙げた『映画秘宝』の人間を指差してくれないと云う話題に。

 柳下:ロクなこと聞かないからだよ(笑)

 町山:『マグノリア』(99年)でポール・T・アンダーソン(以下、PTA)が来日した時さ、PTAが突然、司会をさえぎったんだ。「ちょっと待て。彼がさっきから手を挙げてるじゃないか!彼に質問させてやれ!」って『秘宝』の田野辺くんを指さした。

 柳下:田野辺くん、挙動不審から司会者は避けたんじゃないの(笑)

 町山:で、田野辺くんが「僕、フィリップ・シーモア・ホフマンの大ファンなんですけど」って言ったらPTA申し訳なさそうな顔して「ごめんね、彼は女の人が好きなんだ」だって

 柳下公衆面前ホモ扱い(笑)

【※】「(笑)」付きで「ホモ発言

【※】「挙動不審者」扱いで田野辺くんをイジるのを見ると、『スパイダーマン』の時にやってた「ナヨナヨした喋り方をイジる」のと同様のことを、目下の人間たちに対して実際にやっていたのではないかと疑いたくなりますね。

[p067]

【※】イヤな人間だったインタビュー相手は?と云う話題

 柳下:逆に意地悪だった俳優はいる?

 町山:サルマ・ハエックだな。『フリーダ』の取材メキシコスタジオ訪問したとき、「フリーダといえばバイセクシュアルでしたが、やっぱりレズ・シーンやるんですか?」って聞いたら「そんなことにしか興味ないのか!このスケベ!」って怒鳴られた。

 柳下:それは意地悪じゃないでしょ(笑)

【※】またも、インタビューを口実にした町山智浩がによるセクハラと云う話ですね。

(初出『映画秘宝』02年vol.34)

感想町山智浩セクハラ発言をするのが好きだと再確認しました。

今回はここまでにします。ヘイル・サタン

2021-03-22

早稲田大学庵野氏のインタビューゲームの開発費高騰に関する指摘があったけど、

2000年時点で見抜いていたのは流石というか、

ただ、庵野氏はコンピュータ業界知識に疎いというか、そりゃ門外漢なんだから当たり前だろ、というのも見え隠れして、

御大宮崎駿ほどではないにしても、意外とコンピュータ否定的なんだなあ、と思ったり…

物語に登場するガジェットとしては重宝されてるんだろうけど

2000年からPS2とか書かれてるけど、まだまだ技術的には先があるというか、寧ろまだまだフロンティアだった時代だと思う

庵野氏はPS2の性能が高すぎて最大限に活かせるゲームが登場しない云々みたいに思われてたみたいだけど、

自分的にそういう実感があるのはここ最近という感じで、

あと、こういうことを感じるのは老害判定にも含まれると思うんだけど、

いずれにせよ、PS2ゲーム開発がしづらかったのはソニーがまともな開発環境提供しなかったからだと思ってる

PS2の性能がスゴいみたいな宣伝は実際はかなりハッタリだったと思う

デモ溶鉱炉火花みたいなのとか、アヒルちゃんが一杯の風呂物理シミュによる衝突判定とフレネル反射を実演してたと思うけど、

実際はああいもの比較的楽にできるような環境ではなく、あのデモだけでいっぱいいっぱいだったとさえ思う

後の久夛良木氏のCellにも繋がる話だけど、

なんかあの時期のソニーはPS1が成功たからなのか、独自ハード開発に一辺倒だったように思う

で、独自ハードは開発するけど、ゲーム開発者とか使う側のツールは疎かになっていった

時期的にもIntelのような世界一より技術的に先行しようという狙いが強すぎて、それはそれで成果や功績になっただろうけど、

久夛良木氏が描いたCellで変わるライフスタイルみたいな図は今見ても噴飯もので、

優れたCPUGPU人間生活を豊かにする、みたいに言われても、は?という感しかないんだけど、

今になっても思うけど、あれは後付けの理由であって、

本音ソニーCPU開発で世界トップに先んじて成果を出したかっただけなんだろうと思ったり

ゲーム技術的にはこれからリアルタイムレイトレーシングとかなんだろうけど、

自分も完全に門外漢になってしまったのでよく知らんのだけど、

まあ、ゲームの開発費が高騰してる割に回収はショボくて、大規模ゲーム開発って高リスクしかないというのはそのとおり

コナミ小島組をリストラするのもさもありなんで、基本負け戦というのがつらすぎる

庵野氏が日本映画もとっくに駄目というのも正しくて、まあ、何をもって駄目と定義するかによるわけだけど、

ハリウッドとまともに勝負しようというのは駄目で、少ない予算国内の客だけを相手にしてペイするのが理想なぐらいになってる

日本映画アメリカでショックを与えるほどだった時期もあったとは思う

確認しないで書くけど、モノクロの初代ゴジラアメリカでもセンセーショナルだったと思う

アメリカでは当時は巨大な恐竜とかレイ・ハリーハウゼンストップモーションモデルアニメ常識だったわけだけど、

日本ゴジラ着ぐるみであるためスムーズに動き、着ぐるみであるものの背景となるミニチュア特撮技術リアルさを補強した

ゴジラが吐く放射能火炎で水飴で作られた送電線が発光して溶けるなど、今見ても面白い

日本アメリカのように金はなかったが、貧乏人が逆転の発想と創意工夫で勝ってしまった感がある

もちろん、日本特撮で優位になったのは長続きはせず、段々と特撮自体が幼稚というか注目されなくなっていき、

それがスター・ウォーズのようなモーションコントロールカメラとか、

ジュラシック・パークのようなCG技術で圧倒的にアメリカに追い抜かれて、今に至るといった感じがある

思いつくままにだらだら書いたが、あのインタビュー庵野氏がちゃんと逆算しているのは流石だなあと思った

人を動かす立場になると完全に目線は変わるのだなあと

そういえば、「負債」というもの経営者肯定的に、技術者は否定的に考えがちという話もどこかで読んだけどそのとおりで、

簿記にあるように「負債」があるのは寧ろ経営として健全というか、そもそも借金ゼロが成立する業態ITぐらいで、

外食借金ゼロとしても親や親族借金してるかもしれない、

そもそも銀行から金が借りられるというのは、それだけ信用されている、

これまで経営が安定している、成長しているというのを示せる会社からこそ借金ができるわけで、

町工場とかで借金ゼロ経営なんてありえない、旋盤フライス盤を現金で一括で買うのは馬鹿げてると思うし、農業トラクターとかもそう

庵野氏が自分と同じ技量がある人は下に当然いる前提で考えてるし、

その下の人たちも庵野氏と同じように演出とか監督寄りのコースを考えないと、一生現役で原画コースかになるわけだけど、

御大宮崎駿監督というか、演出絵コンテレイアウト原画動画、全部現役でこなしてる化け物なので、

彼のような人生モデルを参考にしたら若くして過労死死ぬわけで、

やっぱり庵野氏は生き方うまい、貞本氏は生き方が下手というのは言い得て妙なのかもしれない

でも、インタビューに答えてた時期の心境にもよるのだろうけど、

もう駄目だよね、と言いつつもCGエヴァをリビルドすることに戻ってきたわけで、

まあ、誰だって神様ではないので、先のことは分からない、正しい予言ができるわけではないわけだけど、

何が言いたかったのか分からなくなってきたけど、

まあ、否定的な予想というのは、現在ある手駒だけを見て考えてるからであって、

未来に予想外の手駒が出現する可能性もあるわけで、

そこに僅かな希望を抱きながら生きていくというのもありなのだよなあと思ったり

まり、生きてりゃそのうち良いことあるよ、と意味としては変わらんというか同じなんだけど、

しかしたら庵野氏の予想を外れて、日本映画なり、大作ゲームの開発費高騰なりだって

近い未来か、遠い未来か、ビジネスというゲームルールを変える何かが現れるかもしれないわけで、

まあ、低い確率だろうけど、

もう駄目だからと思いつつも、だらだら続けていく意味もあるんじゃないかなあと思ったり

2021-02-15

ミステリ好きなら読破しておきたい古典を読んでおきたい古典100冊を読むべきではない100の理由

https://anond.hatelabo.jp/20210215101500

エドガーエラン・ポオ「モルグ街の殺人

 ・しょうもない犯人しょうもない気付き、しょうもないミステリ元祖

ウィルキー・コリンズ「月長石」

 ・長さのわりにミステリを期待して読むと徒労に終わるドラマ観れば十分。

コナン・ドイルシャーロック・ホームズの冒険

 ・長編よりいくらかマシという程度。

モーリス・ルブラン「怪盗紳士ルパン

 ・南洋一郎訳のほうがおもしろい。

ロナルド・A・ノックス「陸橋殺人事件

 ・いわゆる「ノックスの十戒」を定めた著者だが、作品凡庸

フョードル・ドストエフスキー罪と罰

 ・ミステリか? 別にいいんだけど。主人公臭い自意識に長時間堪えられるのなら。手塚治虫漫画版で十分。

コンラッド「闇の奥」

 ・「闇の奥」そのものより、「闇の奥」をもとにした無数のコンテンツのほうがおもしろい。『地獄の黙示録』とか。

F.W.クロフツ「樽」

 ・『樽』はタルい。これミステリ界の常識アルよ。クロフツもっと薄くておもしろいのがいっぱいある。

S.S.ヴァン・ダイン僧正殺人事件

 ・ヴァン・ダインとか今更読むやつおる??

ガストン・ルルー黄色い部屋の謎」

 ・これもルールタビ―ユくんのキャラ小説なんだよな。意外にミステリしてる点は評価できなくもない。

エラリー・クイーン「Yの悲劇

 ・別のトラバの人も言ってたけど、悲劇四部作は通しで読めよ。おまえはスター・ウォーズをEP5から観るのか?

ジョン・ディクスン・カー火刑法廷

 ・オカルト〜〜〜〜〜〜wwwwww すいません、ふつうに好きです。

アガサ・クリスティそして誰もいなくなった

 ・クリスティならなんぼでもこれよりおもしろいのがある。まあ、ある種のパターン確立したという意味で必読ではある。

ドロシー・セイヤーズナインテイラーズ」

 ・別にナインテイラーズ」でもいいんだけど。

イーデン・フィルポッツ赤毛のレドメイン家」

 ・いいかげん昔の人が評価してたからって理由だけでレドメイン家をこういうリストに入れるのやめない?

G.K.チェスタトンブラウン神父童心

 ・妥当。これもシリーズを通しで読むべきではある。

フランシス・アイルズ殺意

 ・アイルズ入れるのは当然として、バークリーも入れないのは理解に苦しむ。

ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」

 ・惰性でオールタイム・ベスト入ってる系の古典としては意外なほどエキサイティング。アイリッシュもっと評価されてもいい。

コリン・デクスターキドリントンから消えた娘」

 ・今読むとちょっとメカニカルすぎてキツいところがある。

セバスチャン・ジャプリゾシンデレラの罠」

 ・ハッタリのきかせ方は歴史に残るけど、わりに印象に残りにくいんだよな。

ハリイ・ケメルマン「九マイルは遠すぎる」

 ・これも型を確立したという点で必読ではある。

ウィリアム・L・デアンドリア「ホッグ連続殺人

 ・出たよホッグ。20年くらい前ならおもしろかったのかもしれんけどさ。

クリスチアナ・ブランド「招かれざる客たちのビュッフェ

 ・さすがにブランド否定する理由がない。

エリザベスフェラーズ「猿来たりなば」

 ・知名度の割に、ブクオフに行ったらかならず置いてあるだけの理由はあるものだ。

ロアルド・ダールあなたに似た人」

 ・出来不出来が激しい作家の一人。奇妙な味勉強したいんなら異色作家短編集読めば。

ダフネ・デュ・モーリアレベッカ

 ・そういえば映画版最近リメイクされてましたね。つまんなかったなあ。ヒッチコック版と原作はいいです。

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」

 ・御三家のなかで一番キツい。春樹訳はさらにキツい。ロバート・アルトマンくらいの諧謔が加わって初めて鑑賞に堪えうる。

ダシール・ハメットマルタの鷹

 ・ハードボイルドの先鋭性をもっともよく表した作家ではある。本篇より諏訪部浩一の『「マルタの鷹講義』のほうがおもしろい。

ロス・マクドナルド「ウィチャリー家の女」

 ・ロスマクの一冊を選ぶとなると戦争が起きる。法月綸太郎みたいなものさ。ここでもな。

フレデリック・フォーサイスジャッカルの日

 ・めちゃめちゃエキサイティングなんだけど、分厚いし今手に入りにくいし……。

ジョン・ル・カレ寒いから帰ってきたスパイ

 ・ル・カレのなかでは読みやすい部類だし、正解だと思う。

パトリシア・ハイスミス見知らぬ乗客

 ・ハイスミス20歳をすぎてから

ドナルド・E・ウェストレイクホットロック

 ・なぜよりによって『ホットロック』?

ボアローナルスジャック悪魔のような女

 ・ボアナルほんとに読んだことある?俺はない。映画は傑作だった。

トルーマン・カポーティ冷血

 ・ルポルタージュミステリとしては先駆的だったのかもしれないが、今読むと長いしタルいし冗長カポーティの美点がほとんど失われてしまっている。

ジム・トンプスン「内なる殺人者」

 ・ポップでしょ。

ウンベルト・エーコ薔薇の名前

 ・たかだかミステリ読みごときエーコの真価が理解できるとはおもわない。

ローレンス・ブロック八百万の死にざま」

 ・タイトルで勝ってるよな。アル中文学系譜が産んだ名作。

ルース・レンデルロウフィールド館の惨劇

 ・一発ネタ長編まるまるひとつ持たせた奇跡のような書物とはいえレンデルもっと濃ゆいのがある。

ウィリアム・ゴールディング「蝿の王

 ・別にここに入れる必要はないのでは。

ジェイムズ・クラムリー「酔いどれの誇り」

 ・ネオハードボイルド作家たちは再評価されるべきだと思うが、中途半端に古くなってしまった感もあり、難しい。

ジェイムズ・エルロイブラック・ダリア

 ・反面エルロイは古びない。ただLA四部作は何も知らない人が「ブラック・ダリア」だけ読んでもわからん気がする。

ジャック・ヒギンズ「鷲は舞い降りた」

 ・冒険小説進化してるので、いつまでもヒギンズを引きずるのは不幸というか、グリーニーとか読ませたほうがいいのでは。俺は嫌いだが。

アリステア・マクリーン女王陛下のユリシーズ号

 ・マクリーンなんかよりイアン・フレミングのほうがよほどリストに入れる意味あるよ。

トマス・ハリス羊たちの沈黙

 ・作者がキモい

ドナルド・A・スタンウッド「エヴァライカー記憶

 ・このリストのなかでは比較的新しい作品で、オールタイム・ベスト的なリストでみかけるのは珍しい。個人的思い入れがあるのか? たしかに発売当時からそこそこ評判高かったけれど、薄い記憶を掘る限りそこまで評価する理由が見当たらない。気になる。

クレイグ・ライススイートホーム殺人事件

 ・ライスはたまに読むと心温まってよいが、それはスレた読者の愉しみなのであって、入門者が読んでも伝わりにくい。

アゴタ・クリストフ悪童日記

 ・たしかに仕掛けはミステリなしおもしろ小説なのだが、別にこのリストに入れる必要はない。なんでミステリの人は文学コンプレックスを抱くのだろう。

アイラ・レヴィン「死の接吻

 ・うーん。

リチャード・二ーリィ「心ひき裂かれて」

 ・オールタイムベストでも陰が薄い存在なので、入っていると嬉しい。まあでも数合わせだよね。

ケン・フォレット「針の眼」

 ・フォレットもそろそろ再評価されるべきだと思うのだが、ダン・ブラウンみたいなものと思われているのだろうか。

マイ・シューヴァル、ペール・ヴァール「笑う警官

 ・北欧系の元祖ではあるのだろうが、だったらよりエポックミレニアム入れたほうが誠実な気がする。

黒岩涙香巌窟王

 ・ごめん、モンクリの方しか読んだことない。

甲賀三郎ニッケル文鎮

 ・はあ。

江戸川乱歩「孤島の鬼」

 ・え?

大下宇陀児「石の下の記憶

 ・変格って今読むとふつうにつまんないの多いよね。

夢野久作ドグラ・マグラ

 ・そりゃ読んでも損はないとは思うが。

浜尾四郎「鉄鎖殺人事件

 ・当時としてはアベレージはある作家だろうが、そこで鉄鎖を選ぶ理由がよくわからない。

大阪圭吉「とむらい機関車

 ・うーん……いいんじゃないんですか。

小栗虫太郎黒死館殺人事件

 ・どう読むかによる。単純な出来でいったら虫太郎にはもっといいのがいくらでもある。すまん、いくらでも、はない。

木々高太郎新月

 ・すっかり忘却の彼方すぎて妥当かどうかさえわからん

横溝正史獄門島

 ・横正の作品をチョイス理由を添えずにポンと出されても困るんだよな。高校生も困ると思うよ。こんなんだけ読まされても。しょうがない。

坂口安吾不連続殺人事件

 ・本格ベタ安吾のなかでもなんでよりによって一二を争うほど不出来な作品を選ぶのか。嫌いなのか?

高木彬光人形はなぜ殺される」

 ・高木彬光でこれがあがってしまうのは、消去法の結果なのだと思う。

山田風太郎「妖異金瓶梅

 ・特にケチをつけようとは思わない。

海野十三「海底都市

 ・海野十三本領はヌケの良いバカバカしさだと思う。

大坪砂男涅槃雪」

 ・通っぽいセクレトだが、そこは素直に「天狗」にしとけ。コケまくったサンドマンが唯一正位置になってしまった作品なのだから

松本清張砂の器

 ・映画の印象は強いが、清張であえてピックアップするほどかといえばどうか。

鮎川哲也薔薇殺人事件

 ・変化球狙いすぎて外しとる。

有馬頼義「四万人の目撃者

 ・流れ的にはわからないでもない。

仁木悦子「猫は知っていた」

 ・と思ったらいきなり脳死みたいな。

高城高X橋付近

 ・今あえて読むほどのものではない。

水上勉飢餓海峡

 ・同上。長いだけ。

笹沢左保「暗い傾斜」

 ・同上。とはいえ笹沢左保はもうちょっとまれてもいい。

飛鳥高「細い赤い糸

 ・飛鳥高長編ってそんな良いイメージないのだが。賞とったってだけで入れてない?

土屋隆夫天狗の面」

 ・今選ぶとなると難しい作家だが、針の誘いとかでいいのでは。

陳舜臣「玉嶺よふたたび」

 ・そもそもミステリうまい作家ではない。

竹本健治匣の中の失楽

 ・パッションだけで突っ走った奇跡であることは間違いないが、三大奇書にならべて語るほどかといわれれば疑問符がつく。竹本健治は”今”が面白い現役の作家だ。

中井英夫虚無への供物

 ・不可欠だとは思うが、真剣に読んでる人は少数派だろう。

赤江瀑オイディプスの刃」

 ・そうね。

都筑道夫三重露出

 ・またひねくれたもん入れてくるな。

森村誠一新幹線殺人事件

 ・ごめん、森村あんま興味ない。

天藤真大誘拐

 ・色んな意味稀有作品ではある。

西村寿行「滅びの笛」

 ・特に反対する理由もない。

清水一行動脈列島

 ・人間生きてて清水一行の話することある

戸川昌子大いなる幻影

 ・戸川昌子の話をすることはあるかもしれないな。

戸板康二グリーン車の子供」

 ・マスト

泡坂妻夫「亜愛一郎の狼狽

 ・鉄板

大岡昇平事件

 ・入れても良いとは思うが、そういえば結城昌治がおらんな。

田中光二黄金の罠」

 ・エッ? そこ?

栗本薫「絃の聖域」

 ・読んでない。そろそろ疲れてきた。

連城三紀彦「宵待草夜情」

 ・好みの問題であるとは思うが。

辻真先アリスの国の殺人

 ・アー。完全恋愛かいいんでは。

笠井潔サマーアポカリプス

 ・第一作だしリストになら入れてもいいと思う。

逢坂剛カディスの赤い星」

 ・もうちょっと高校生までに」という点を考慮しようよ。

船戸与一「猛き方舟」

 ・船戸与一今読むと意外にいいものもあるんだよね。

島田荘司占星術殺人事件

 ・このへんはね。

綾辻行人十角館の殺人

 ・入るよね。

京極夏彦姑獲鳥の夏

 ・急に九十年代っぽくなったけど、2000年代にもインスタントクラシック作品はたくさんあると思うよ。

皆川博子「死の泉」

 ・皆川博子ミステリ的に評価できるかといえば微妙なんだけど、ミステリ界以外で評価される土壌がさほどないようなので、不運な作家だと思う。偉大な人です。

2021-02-11

anond:20210120143537

歴史からけされていくんだろうね。

それもいい、

もともと、スター・ウォーズ前300年前には存在確認されていたのがボウリアージュ(バレイヤージュ)というセット方法

それだけ古い歴史なのかというと、インカ帝国までいくという古さ

アメリカ流行したヘアスタイルが、古くはインカ帝国時代まで行く歴史を組んでいるというのは面白い

メソポタミアだっけ?

2021-01-20

anond:20210120143049 やらせて翼チャン案件

ショーンボウリアージュが、スター・ウォーズファントム・メナスではじめて、有名になったヘアセット方法

主に植物性ワックスを使って、髪型をセットする人に好まれているヘアカラー方法で、日本スター・ウォーズというのはどうかとおもうので

ウージングアウトということにしてもらって

ぎゅいーんって僕もできるようになりたい

 

あのーしょうめいさん ひかりのかげんがですね

自力でなるべく消えるためにですね

物理できえればいいんですよね?でいなくはないおそらく

 

サプリふんするホンダツバサがですね、えいっってやったら、照明をですね

レナウンさんちょっとお話がですね

繊維の細さをですね

できはするとおもうけど、化学繊維やらせ

 

たかすせんせーちょっと物理お話がー

光の解析現象についてですねー あの博士ですよね?

2020-12-31

エヴァンゲリオン二次創作ガイドラインを、誰も読めていないのである

★前提

カラーエロ禁止してない

カラーガイドライン個人TwitterPixivなどで基本的無料で公開するのを念頭にしたもの

同人誌に関するガイドライン現在準備中

モグ

無償公開であれば今のガイドラインでも大丈夫そう

・どちらかというとFANBOXとかでガンガン有料公開してるのでそっちがダメかもしれない

同人誌での公開はカラー準備中という「ファンアート販売製品化に関するルール」を待って白黒の判断をしたほうがベター

時系列

12月28日 カラーガイドライン掲載https://www.khara.co.jp/guideline/

・ 同28日 ねとらぼの「エロNGツイート拡散記事は2時間後に修正謝罪https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2012/28/news061.html

・ 同28日 Pixivからエヴァの絵が減りはじめる(「エヴァ」R18が約6400件あったのが現在6247件)

12月30日 モグダンがモグ波断筆宣言

・ 同30日 カラーが補足説明声明文を公開→https://www.khara.co.jp/2020/12/28/eva_guideline/

 

★みんな読めてないポイント

カラーガイドラインは「ポルノ表現のもの目的としたものは控えて」と書いている。これは「ポルノ表現は控えて」とは似て非なるものカラーが30日の補足説明で「解釈にあえて曖昧な部分を残している」としたのはまさにこの点。

まり絵師側がエロイラストを公開したときに「この絵のエロ作品愛を表現するために描いたもの」と主張できる余地をわざわざ公式側が残してくれている。ありがとうカラー

 

そもそもガイドラインを見渡すと「控えてほしい」というやわらかい言葉にとどめており、どこにも「禁止」とは書いていない。要はファンコミュニティ内で空気を読みながら、楽しい遊び場を今後も続けてくださいねということでしかない。あるいは、これから背徳感など覚えずに、堂々とやってくださいというメッセージにすら言い換えられる内容だろう。

 

おまけに本来公式側が最もOKを出し辛い部分である同人誌などに対して「※現在ファンアート販売製品化に関するルールについても検討しています。 続報をお待ち下さい」ときている。つまりエヴァはこれから同人誌同人グッズまでもが公式OKになる可能性がある。みかじめ料みたいなもの徴収するかもしれないが、長年言われてきたオリジナルクリエイターへの還元につながるなら、これはオタクからしてもむしろ歓迎ではないか

そうなれば画期的だが、これは「エヴァ」がインディアニメだからこそ先陣きって挑戦できる快挙だろう。あまり知られていないが、「エヴァ」は製作委員会方式などで作られる一般的アニメではなく、カラーの1社出資制作されている最強の「自主制作アニメなのだ。これはルーカスフィルムの「スター・ウォーズ」と同様の快挙といえる。

 

庵野がかつて所属していたガイナックス二次創作に寛容だったのはよく知られたこと(DAICONフィルム出身なんだからそりゃそうだ)。フィギュアファン制作において、ワンフェスの「当日版権システム」を推し進めたのもガイナックスゼネラルプロダクツ)だった。それを今度は同人誌やグッズなどで再発明することになるかもしれない。おそらく通常のアニメであれば関連会社が大量にありすぎるため、なかなかGOサインが出ない。そこを自主制作の「エヴァ」が先陣きってやってみせようというわけだ。

同人誌やグッズ化については、蓋を開けてみたら成約でギチギチという可能性もあるので手放しで歓迎するには早いのかもしれない。だがこれまでのファンとの信頼関係鑑みるに、かなり期待して良いとは感じる。

 

見出しの「誰も読めてない」は言い過ぎたかもしれないが、Pixivイラスト減少傾向にそれだけ危機感を覚えた。みんなもう少し落ち着いて、カラー声明文にあるように、ガイドライン本文を読んでみてほしい。

ちなみに、ガイドラインは「『エヴァンゲリオン』シリーズファン創作物の公開に関するガイドライン」という名称であり、よく見るとガイドライン本文に「二次創作」という言葉は一切出てこない(このエントリでは便宜上二次創作ガイドライン」と呼称している)。「二次創作」という語句を使わなかった理由については何か意図がありそうなので、著作権関係に強い誰かに解説してもらいたい。

2020-11-26

XBOXを推す増田がちらっと話題になってたようなので書いてみる

別にこっちを買えとかあっちを買うなとかいうわけではなく「そんなにXBOXが凄いなら、どうしてプレステよりいまいちなの?」という単純かつ純粋な疑問を抱いている人に向けたものだと思って読んでほしい

ぶっちゃけた話、唯一にして最大の理由は「ソフトに魅力がないから」に尽きる

ここで言うソフトとは「XBOXしか遊べない超魅力的なソフト」のこと

XBOXは致命的なくらいにそういうソフトが足りてない

その指標として、国内外大手ゲームサイトなどがそれぞれ主催している「ゲームオブザイヤー」の最多受賞タイトルを見てみるとわかる

このブログ記事を参考にした

2019年
  1. DEATH STRANDING
  2. バイオハザード RE:2
  3. SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
  4. Control
  5. Disco Elysium
  6. The Outer Worlds
  7. スター・ウォーズ ジェダイフォールン・オーダー
  8. ファイアーエムブレム 風花雪月
  9. デビルメイクライ5
  10. メトロ エクソダス
  11. Untitled Goose Game
  12. A Plague Tale: Innocence
    コールオブデューティ モダン・ウォーフェア
2018年
  1. ゴッド・オブ・ウォー
  2. レッド・デッド・リデンプション2
  3. Marvel’s Spider-Man
  4. Celeste
  5. Return of the Obra Dinn
  6. フォーナイト
    テトリスエフェクト
    大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
    モンスターハンター:ワールド
2017年
  1. ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
  2. Horizon Zero Dawn
  3. スーパーマリオ オデッセイ
  4. ニーア オートマタ
  5. ペルソナ5
  6. PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
  7. アサシン クリード オリジンズ
  8. ディヴィニティオリジナル・シン2
  9. ウルフェンシュタインII:ザ ニューコロッサ
  10. バイオハザード7 レジデント イービル
    Prey
2016年
  1. アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝
  2. オーバーウォッチ
  3. DOOM
  4. バトルフィールド1
  5. 人喰いの大鷲トリコ
  6. ダークソウル3
  7. INSIDE
  8. ファイナルファンタジー15
  9. ウィッチャー3 DLC『血塗られた美酒』
  10. Dishonored 2
  11. The Witness
  12. タイタンフォール 2
2015年
  1. ウィッチャー3 ワイルドハント
  2. Fallout 4
  3. Bloodborne
  4. メタルギアソリッドV ファントムペイン
  5. ライフ イズ ストレンジ
  6. スーパーマリオメーカー
  7. Undertale
  8. ロケットリーグ
  9. ライズ オブ ザ トゥームレイダー
  10. バットマン アーカムナイト
2014年
  1. ドラゴンエイジ:インクイジション
  2. シャドウ・オブ・モルドール
  3. マリオカート8
  4. 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U
  5. ファークライ4
  6. エイリアン アイソレーション
  7. ベヨネッタ2
  8. ダークソウル2
  9. Destiny
  10. ハースストーン
  11. ケンタッキールートゼロ Act III
    サンセットオーバードライブ
2013年
  1. The Last of Us
  2. グランド・セフト・オートV
  3. BioShock Infinite
  4. スーパーマリオ 3Dワールド
  5. Gone Home
  6. トゥームレイダー
  7. ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
    アサシンクリードIV ブラックフラッグ

ゲーム好きを自称する人ならどれもこれも最低でも名前くらいは聞いたことのあるソフトばかりだと思う

さてここで問題

これらのタイトルの中で「XBOXしか遊べないソフトはいくつあると思う?

正解は「ゼロ

一本もないんだわ

さらにもう一年かのぼって2012年にやっとこさHALO4ランクインする程度

もちろんゲームオブザイヤー受賞タイトルゲームソフトの全てと言うつもりは微塵もないし、どのソフトをどのハードウェアで楽しむのも個人自由だし他人がとやかく言う話でもない

ただ単純に、XBOXプレステに後れを取っている理由について何となく理解してもらえたかと思う


余談だが、2020年ゲームオブザイヤーは「あつ森」「ラスアス2」「ツシマ」の三つ巴になるんじゃないか個人的に思ってる

2020-10-09

追記2016年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その2。

anond:20201008200533

anond:20201009122304

に続き備忘録として簡単感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。

2016年

バッテリー

あさのあつこ先生野球小説アニメ化作品

志村貴子さんの名前に惹かれて見始めたけど、やっぱり1クールであの内容をアニメ化するのは尺が足りなさすぎて無理だったと思う。声優さんキャスティングは好きだったけど。

ブブキ・ブランキ

最初特殊武器を使った能力バトル物?と思わせておいて、1クール目の終盤でロボットアニメである事が発覚する作品だった気がする。3DCGアニメだけどキャラクターは皆可愛らしい感じで結構僕の好みだった。

インチキアメリカ人口調で喋るCV細谷佳正さんのキャラとか強烈で中々印象に残っている。ラスボスを倒した後のエピローグで「これからどうすんの?」→「皆で旅に出ようか…」って感じの終わり方だったような記憶がある。

ふらいんぐうぃっち

OP雰囲気が堪らなく良い感じのアニメ

監督を務めた桜美かつしさんは評判が悪かったけど、このアニメ殆ど文句を見ないほど良い出来だったと思う。僕は桜見かつしさんが以前監督を務めた某アニメ個人的には好きでした。

魔女のお姉さんが遠くから田舎にやってきてホームステイするって感じの作品だったと思う。ほんわか出来る穏やかなノリで好きだった。放送当時最終回を見逃してしまったけど、この前一挙配信があって嬉しかった。

文豪ストレイドッグス

イケメン達が能力バトルする漫画アニメ化作品女の子達も可愛いモブは本当にモブって感じ。人気のある声優さんをとことん集めたなーって思える豪華な声優陣。

原作について気になる話も聞いた事があるけど、アニメを見る分には関係いから気にしない。ラックライフEDテーマがどれも本当に良いんですよ。三期まで作られたのはやっぱり人気があったんだろうなと思う。

ベルセルク

大人気ダークファンタジー漫画の二度目のTVアニメ化。どこまでアニメ化してたっけ?モズグス様の声が小山力也さんで滅茶苦茶強そうだなぁと思った。

魔女シールケのお師匠フローラさんの声がPS2版と同じ島本須美さんだった事に放送当時感動した。ドラゴンころしの正に鉄塊を何かにぶつけたようなSEが好きだった気がする。

僕だけがいない街

リバイバルという少しだけ過去に遡る事の出来る能力を持った主人公が、小学生の頃に何者かに殺害された同級生を救うために大人頭脳を使って必死に頑張る作品

とにかくヒロイン女の子可愛いOPED作品雰囲気マッチしていて素晴らしい。アニメ放送中原作が未完だったため終盤はアニメオリジナルの展開になったらしいけど、アニメだけを見ている分には違和感無く楽しめた。

1クールでよくこんな濃密な作品が出来るんだなぁ…と今でも感心する。ヒロイン女の子はそうなっちゃうんだ…という展開は当時中々反響があった覚えがある。

僕のヒーローアカデミア

大丈夫!私が来た!が決め台詞異能ヒーロー学園漫画アニメ化作品タイムボカン24の中でネタにされていた事もあって期待しながら見た。

原作漫画を読んでいないのが先の展開を一切知らない新鮮な気持ちで視聴出来たのは良かったと思う。やっぱりこのアニメ主題歌がどれも好き。現在四期まで放送されているけどやっぱり人気があるんだなぁと思う。

キャラクターは轟くんが特にお気に入りだった。ジャンプで熱気と冷気を一人で操る事が出来るキャラといえばフレイザード様が思い浮かぶけど、味方になるとこんなにカッコ良くて頼もしいキャラになるとは驚いた。

マクロスΔ

放送当時マクロスシリーズ最新作だった作品。今度のマクロス主人公ダンスで戦うのか!?1話から度肝を抜いてくれたのは非常に印象深い。その後ダンス要素はあんまり無かったけど。

最新作だけどFを見ている事を前提に作られているような気がした。ヒロインは歌うけど「歌姫」ではない、ジーナス家の人間は登場するけど「天才」ではないなど、シリーズお約束をあえて外してきている感じがした。

とにかく歌姫・美雲さんの存在感が凄かった。メインヒロインでは無いにも関わらず、OPでも作中での楽曲でもこの人が中心的存在だと一発で分かる歌唱力披露してくれた。 歌唱担当JUNNAさんは当時15歳だったらしい。

レーザーをまるでスロー再生のように視認出来るキャラが居るなど、地味にマクロスパイロット最強候補が居る作品ではないかと思う。2クールからはよく敵本拠地に潜入するアニメだったような気がする。ヒロインが2人とも好きだった。

無彩限のファントム・ワールド

京都アニメーション製作異能ファンタジーアニメ

1話エッチそうだったのでそこから釣られて見てしまった。その後はあんまりエッチでも無かったけど…。主人公ショタ化して声が南央美さんになる回が好きだった覚えがある。

Re:ゼロから始める異世界生活

大人異世界ファンタジー主人公が酷い死に方をしては時間を逆戻り、また酷い死に方をして…という作品。可愛らしいキャラデザに反してあまりグロテスクで痛々しい描写が多いので、可哀想で見ていられない時がある。

頑張ってようやく状況を改善主人公スバルくんも前向きになったと思ったら、もっと酷い事が起きたという展開の繰り返しでお話が進んでいく感じ。先が気になる面白い作品であるのは間違いないけど、人気の高さに驚く事がある。

青い髪の女の子レムが作品で一番人気のヒロインらしい。僕は主人公スバルくんを拷問にかけ殺さないように挽き肉にした怖い女の子という印象がある。とにかくバッドエンドでのスバルくんは酷い目に遭いすぎて悲しくなってくる。

先日4年振りに二期が製作されて、あまり作風の変わらなさに少し安心してしまった。一期と二期の間に劇場版が二回作られた事と本当に人気の作品なんだなぁと感じる。もう4年前の作品という事にビックリですよ。

2016年再放送で見たアニメ

はじめの一歩 Rising

EDの曲がとにかく熱いボクシングアニメ。この作品が作られている時に内海賢二さんと永井一郎さんが鬼籍に入られたらしい。若い頃の会長と猫田さんの声がそれぞれ宮野真守さんと吉野裕行さんだったのは意外な感じだった。

ふたりはプリキュア

大人気戦う変身少女シリーズ第一弾。放送当時見ていなかったのでこれが初めて見るプリキュアだったけど、人気が出るのも納得の作品だった。

その後のシリーズではおなじみとなる要素がまだこの頃は取り入れられていないので、今改めて見ると逆に新鮮な気持ちになりそう。

魔法騎士レイアース

まらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図を光にかざそうとするアニメ原作なかよしで連載された少女漫画作品だけど、アニメは後半から漫画と違う方向の話に進んで新鮮だった。

イーグルという第二部から登場するキャラの出番が漫画と比べて大分多かったのが嬉しい。ラスボスを演じるアニメオリジナルキャラの声は高畑淳子氏で非常に存在感があった。アニオリが多いアニメって今見ると懐かしい感じ。

緒方恵美さんのエメロード姫イーグル完璧な演じ分けには驚かされた。OPは有名な一つめと三つめに挟まれた二つめの「キライになれない」が僕は一番好きだった。

ふたりはプリキュア Max Heart

ふたりはプリキュアの続編でプリキュアシリーズ第二弾。追加戦士シャイニールミナスが登場して当時人気を博したらしい。

内容はよく覚えていないけど正直マンネリのような物は感じた覚えがある。それでもクイーンジャアクキング様の戦いに終止符が打たれ世界平和がもたらされたのは良かったと思う。

ふたりはプリキュア Splash Star

ふたりはプリキュアシリーズの三作目。当時はマンネリと言われてシリーズで一番セールスが振るわなかった作品であるらしいけど、僕はプリキュアシリーズでこのSSが好きだった。主役二人が前作と似ている事は否定出来ないけど。

まず主題歌の全てが素晴らしい。ガンバランスdeダンスは続編の5にも引き継がれた初期のプリキュア代表とする名曲ではなかろうか。勿論OP曲も素晴らしい。ひたすら前向きで応援してくるあの曲が僕はシリーズで一番好きだ。

敵にコメディ要素が増えたのも面白い。その代表的なキャラはやはり後半に出てくるキントレスキー様だろうか。敵でありながら自然主人公のお父さんの経営するパン屋さんにジョギングで訪れパンを食べて帰る姿には驚かされた。

初代プリキュアのキリヤ君で一度通った道でもあるけど、敵として現れたキャラが本格的に味方になってくれる初めてのプリキュアでもあったと思う。人間の情に絆され味方になってくれた満と薫は今でもSSファンに高い人気を誇る。

個人的な好みだけどこの作品主人公の咲が恋する舞の兄和也さんがカッコいい。歴代プリキュア男性キャラの中でもかなり好きなキャラだった。作品としてはラスボスだと思われたキャラが実は…という意外性が最後まで面白かった。

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

以前見た事がある作品だけどやっぱり地上波放送してくれるというのは嬉しいし有り難い事だと思う。

装甲騎兵ボトムズ

ガンダムに並ぶリアルロボットアニメ作品として名高いボトムズシリーズ第一作。OP「炎のさだめ」は歌詞だけでもある程度作品雰囲気が把握出来る名曲EDの切なくて湿っぽい雰囲気も好きです。

ウド編までは以前DVDで見た事があったけど、そこから先は未見だったので新鮮な気持ちで楽しめた。ミリタリー的な作品としても大人気だけれど、離れてもお互い恋い焦がれる男女を描いたラブストーリーの話だと思う。

主人公キリコはああ見えて19歳の青年なのでお酒を飲んだ事が無く、初めてお酒を飲んだ時むせてしまうのが可愛らしかった。宇宙船の中で二人きりで良い雰囲気キリコとフィアナをもう少し長く見ていたかった。

終盤クエント星についてから進んだ化学魔法と見分けが付かないという事なのか、妙にファンタジーチックな描写が増えて驚いた。初代ガンダムもそうだけど、SF作品の終盤でいきなり幻想的な展開が始まるのはお約束なのかな。

最終回キリコとフィアナが同じカプセルの中で眠りについて作品が〆られる所を見て、やっぱりこの作品ラブロマンス物だったんだなぁと改めて思った。続編や前日譚もいつか見てみたいけど…どうも悲しい展開が待っているらしい。

追記2016年に見ていたアニメ

アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズの続編。スター・ウォーズの後、スパイダーマンが帰ってきました。映画スパイダーマンシリーズに出て来ないヒーローヴィランも沢山出てきてそういう意味面白かった。

このアニメのお陰でその後実写化されたマーベルコミック原作映画に「あ、アルスパで見たあのキャラだ!」と思えるようになった。コミカルに戦うスパイダーマンを見ているだけで楽しいアニメでした。

アベンジャーズ・アッセンブル

アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックスの後番組として始まった。スパイダーマンの次はアベンジャーズ、という訳でこの頃は丸2年アメリカ産TVアニメを見て喜んでいた。どれも面白かった。

よく覚えていないけど、時期的には映画より先にサノスやウルトロンアベンジャーズの戦いを描いてた気がする。アベンジャーズが分裂した際に、スパイダーマンゲストとして登場した時は嬉しかった。1話限りの出番だったけど。

高橋留美子劇場

高橋留美子先生短編集をアニメ化した作品OPの曲が好きだった。

原作掲載誌青年誌という事もあってか、サンデーで連載している他の高橋留美子作品アニメより生々しく重い話が多かった。高橋留美子先生という人はこういう話も描ける人なのか…とこの時驚いた。

出演されている声優陣の顔触れが非常に豪華で、これまで高橋留美子作品アニメに参加した人も多数参加されている所も見所の一つだった。

山賊の娘ローニャ

宮崎吾朗監督川崎ヒロユキさんがタッグを組んで生まれ作品原作外国児童文学らしく、台詞回しも外国の本を翻訳したような感じで何とも独特。

個人的宮崎吾朗監督作品の中で一番好きだった。OPEDも良いんですよこのアニメ。ボーイ・ミーツ・ガール物やロミオとジュリエット物としても素敵な感じ。鳥女がホラー作品並に怖かった。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

ファンタジー世界での戦記物作品。内容はよく覚えていないけど、主人公の声が岡本信彦さんでヤン提督みたいな雰囲気だった事は覚えている。

抜けもあるかもしれないけれど、とりあえずこんな感じだったと思う。2016年は今振り返っても本当にアニメが多い年だったんだろうか。

何より驚いたのは、リゼロ話題になったのがもう4年も前という事だった。4年って、あっと言う間ですね。怖いですね…。

【訂正】

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争地上波再放送されたのは2017年でした。

2020-10-08

追記】2014~2015年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧。

最近「あれ、あのアニメってもうそんなに前だっけ…?」と思う事があって、とてもショックを受けた。

そこで、あれは何年前の事だったか…とすぐ思い出せるように、備忘録代わりに数年前見ていたアニメタイトル簡単感想と一緒に50音順に書き記してみようと思う。

2014年

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

僕が生まれて初めて1話から最終話まで完走出来た深夜アニメ

この作品を録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。

2015年

アクエリオンロゴス

アクエリオンシリーズの三作目。

シリーズファンには不評だったらしいが、ロゴスは初アクエリオンだった僕は問題なく楽しめた。

作品の後半に登場する主役機の名前は「アクエリオンディーバなのだが、何故番組名が「アクエリオンロゴス」なのか最終話で分かるシーンはグッと来た。

アルスラーン戦記

所謂荒川弘アルスラーン戦記アニメ化作品。

この作品のお陰で、僕は長年積んでいたアルスラーン戦記を崩し一気に読む事が出来た。

初期EDアルスラーン殿下が非常に可愛らしく、僕はしばらくの間小林裕介さんと花江夏樹さんの事を女性ではないかと思っていた。

藍井エイルさんのラピスラズリCDも買った。ところで、このアニメで使われたKalafina楽曲は以前発売されたアルバムSeventh Heaven」に収録された物とそっくりだと思った。

うしおととら

以前OVA化もされた大人漫画TVアニメ化作品。

OVA版でうしおの声を担当した佐々木望さんが今作でも終盤重要役割キャスティングされているのにはニヤリとした。

林原めぐみさんの演じる白面の者、斗和子はイメージ原作を読んで感じた雰囲気にピッタリだった。主題歌もどれも好きだった。

おそ松さん

大人アニメ。視聴したのが結構前の事なので内容を大分忘れている。

六つ子が皆で麻雀をやる回が好きだった記憶があるけど、あれは一期だったか二期だったかよく覚えていない。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

先日放送5周年を迎えた当時シリーズ最新作だったガンダム

一期は概ね好評だった印象があるが、僕は一期より二期の方が好きだった。

僕はこの作品に登場するモビルスーツグレイズガンダムシリーズに登場する機体の中で一番好きで、初めてガンプラに手を出してしまった。

境界のRINNE

NHKTVアニメ化された高橋留美子最新作。

これまで高橋留美子作品に出演した声優陣が多数出演なさっていて、そういう意味でも楽しめる作品主題歌がどれも好きだった。

結局原作最終回までアニメ化する事無く一旦終了してしまったけど、犬夜叉の続編が始まってしまったので続編は望み薄かもしれない。

血界戦線

EDが大ヒットした大人アニメ

アニメオリジナルエピソード結構尺が割かれており、原作読者には賛否両論らしいけれどアニメから入ったファンには概ね好評らしい。

今でも血界戦線ファンの間でアニメ肯定派と否定派が喧嘩をしている所を見かけて嫌になる。僕は終わってみればアニメアニメで悪くないな、と思った。

コメット・ルシファー

1クールロボットアニメfhána主題歌が本当に素晴らしい。

進化する毎に弱くなっていく主役機を始め色々と突っ込まれる駄目な所も多い作品だけど、僕はそこまで嫌いじゃなかった。

実は私は

チャンピオンで連載されたラブコメ漫画アニメ化作品。

今思うとラブコメ作品OPED男性ボーカルが歌う作品って珍しいんじゃないだろうか。コミックスも買ってみたけど、内容はほぼ原作通り?だったんだろうか。

スタミュ

声優さんに釣られて見てしまったミュージカルアニメ。もろに女性向けの作品なんだろうけど、最新作まで全て見てしまった。

シリアスな話をしていた筈なのにシームレスミュージカルパートに入る所が歌劇的で面白い。この作品もやっぱり主題歌が好きだなぁ。

モンスター娘のいる日常

あれです。あの、エッチアニメです。エロに釣られて見ました。

所謂モン娘アニメ火付け役?はこの作品って事でいいのでしょうか。記憶だとパピちゃんエロかったような気がします。

ヤング ブラック・ジャック

ブラック・ジャック先生が若かりしころの姿を描いた漫画アニメ化作品。当然作者は手塚治虫先生ではない。

この作品を作った人は手塚治虫先生作品が好きなんだろうなぁ…と作品内のオマージュ要素を見て何となく思った。

ブラック・ジャック先生が「若い頃の自分を思い出している」という形で大塚明夫さんがナレーション担当しているのはグッドだった。ところどころ女性向けっぽい描写もあった気がする。

ワンパンマン

パンチ一発でどんな奴でも倒せてしまうとんでもなく強いヒーローが主役の奴。

作画がとんでもなく良くて国内のみならず国外でも非常に高い人気を誇るとか。その反面二期は色々と評判が良くないらしいけど、僕は二期も好きです。

声優古川慎さんの名前を初めて知ったのはこの作品からだったと思う。ED森口博子さんが歌ってたりして2015年アニメなのに凄いなぁと思った。

2015年再放送で見たアニメ

ルパン三世 PART2

所謂ルパン。見始めたのは途中からだったけれど、一応最後まで視聴出来た。やっぱりルパン三世テーマは何十年経っても色褪せない名曲だと改めて思う。

宮崎駿氏が手掛けたシリーズの中でも評判の良い回も見れた。ただ宮崎監督はこのルパン三世 PART2を快く思っておらず、その当てつけでああいう話を作ったと聞くと複雑な気持ちになる。

ルパン三世 PART1

所謂ルパン。記念すべきルパン三世シリーズ第一作目。OPが3種類もあるけれど、どれも個性的で素晴らしい。EDもいいよね。

1クール目は現在ルパン三世に比べるとシリアスな印象が強く、ルパン義賊というよりプライドが高い悪党という感じ。

2話にしてルパン処刑されたと思い涙を流す不二子ちゃんなど貴重な所も見える。番組の後半からファミリー向けというのか、皆が知っているいつものルパンになる。ルパンって本当カリオストロの城っぽいノリが多いと思う。

ルパン三世 PartIII

所謂ピンクルパン。赤ルパンや緑ルパンを知っていてもこれを知っている人はあまり居ないと思う。結構人を選ぶらしい。

OPルパン三世テーマとかかじゃないんだけどルパンイメージ合致しててとても良い感じだと思う。番組の後半から明らかに作画雰囲気が変わるからそこから人を選ぶ感じかな。

PART2と比べると山田康雄さんと納谷悟朗さんの声が大分しんどそうな感じだった。最後山田康雄さんが演じたTVルパンって事でどうしても哀愁のような物を感じてしまう。

ナースエンジェルりりかSOS

魔法少女物。90年代ってこういう作風流行っていたんだろうなぁという感じがする。これも主題歌がどれも好きだった。

ネットでは暗い作品として有名だけど、実際に見たところ前半は割と普通魔法少女物で後半から露骨に暗い雰囲気になったと感じた。

現在放送中のヒーリングっど♥プリキュアもこんな感じの作品にならないよな…と不安半分期待半分で見ている。

ど根性ガエル

ある年代よりの下の人間には「タイトル主題歌は有名だけど実際に見た事は無い」ってアニメ結構上位に入りそうな作品だと思う。

ピョン吉の声がのび太ママ役の千々松幸子さんで、ひろしの母ちゃんの声がのび太くん役の小原乃梨子さんな事に結構衝撃を受けたでヤンス。

ひろしの母ちゃんはひろしがどんなに悪い事をしても決して怒らない良くも悪くも優しい人なんだけど、ひろしが他人から馬鹿にされた時だけは鬼のような形相になって怒る人なのは、何というか生々しい母ちゃんって感じもした。

機甲創世記モスピーダ

登場するロボットマクロスそっくりだなぁと思ったら、マクロスと同じタツノコプロが作っていたアニメ。とにかく音楽雰囲気がお洒落で素晴らしい。

ルーク・スカイウォーカー以外で島田敏さんが主人公を演じている数少ない珍しい作品でもあるんじゃないだろうか。

異星人が敵として登場しながら宇宙では殆どわずほぼ地球での戦闘がメインという珍しい作品スパロボα外伝好きな人なら雰囲気を好きになりそうだと思った。勿論僕は好きになった。

2015年に見たドラマ

デスノート

窪田正孝さん主演のドラマデスノート視聴者原作漫画実写映画を見ている事を前提に意表をついてくるような展開が面白かった。

夜神月天才高校生では無く凡人大学生ミサミサは人気アイドルでは無く地下アイドルなど、原作似て非なる設定から展開されたオリジナル展開は新鮮だった。

特に物語の終盤で父総一郎に自分殺人鬼キラである事を見破られてしまった月が、父の遺体からデスノートを引き剥がし我が物とするシーンの迫力は…このドラマ版ならではの物だと思う。

ニアとメロが二重人格設定で原作とはまるで別物だったのだけはどうにか出来なかったのかなと思ったけど、どうにか出来なかったんだろうから仕方ないと思う事にする。

掟上今日子の備忘録

化物語などで知られる西尾維新先生小説の実写ドラマ版。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い

原作小説は読んだ事は無いけど、西尾維新先生作品が初めて実写化されたというのはやっぱり感慨深い。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い

また続編を作ってもらえたら嬉しいけど、5年も経ったから流石に無理かもしれない。でも逃げ恥だって続編が作られたんだからこっちも原作ストックがあるならまたドラマ化して欲しいと思う。

エンジェル・ハート

上川隆也さんがもっこり男の獠ちゃんことシティーハンター冴羽獠を演じるドラマ作品

シティーハンターの続編エンジェル・ハートは未だに未読だけど、上川さんの演じる冴羽さんはかなり雰囲気がハマっていたと思う。

ところで北条司先生作品っていつも父と子の愛情物語テーマになるのは偶然では無い気がする。

追記2015年に見ていたアニメ

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ

スパイダーマンTVアニメーション作品所謂サム・ライミ版のスパイダーマンしか知らない人は本作を見て実写映画版とのノリの違いにビックリすると思う。僕はビックリした。原作コミック雰囲気にはこちらの方が近いのかもしれない。

とにかくスパイダーマンが陽気でお喋りな性格で、毎回大変な事件に巻き込まれるも軽快にお喋りをしながら解決していく。最初映画版全然雰囲気が違うな…と思いながら、慣れてからは楽しんで見ていた。

余談だけど、このアニメスパイダーマンを見て「スパイダーマンはこんな奴じゃない」と馬鹿にする人も結構居たんだとか。サム・ライミ映画いか日本でのスパイダーマン像を固めたか、この一件で分かった気がした。

スター・ウォーズ 反乱者たち

スター・ウォーズアニメーション化作品。時系列的にはEP3とEP4の間の話らしく、銀河帝国によるジェダイ残党狩りが盛んな時期の事なんだとか。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズというアニメの続編にあたる作品らしいけど、この作品単体でもスターウォーズスピンオフ作品として楽しめた。それでも前作から続けて見た方がきっと面白かったんだろうなと思う。

アニメ作品という事で子供も見る事を考慮しているのか、ライトセーバーで人の体を切断するような残酷なシーンは無かった。それでも、ヌルヌルと動くライトセーバーを使った戦闘シーンは非常に迫力があった。

けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな感じだろうか。

こうやって並べて書いてみるだけでも、「あれ、これもう放送して5年以上経つんだっけ…?」と感じて怖い。時間が過ぎ去るのは本当に早い物だと思った。

けがあったので追記した。特撮かは怪しいけど当時見ていたドラマ追記に加えた。

2020-09-14

オタクはなんでたった一人の社会学者を恐れているの?

銀英伝のやつよ。学者が言うと影響力が〜圧力が〜

といってるがちょっとこれはマジで言ってるの?マジで

学者なんて批判するのが仕事だし、批判はどんなものでも自由にやってよくね?スター・ウォーズの新作での黒人の描き方はこれこれの意味時代遅れとかどんどん言っていきゃいいんだよ。批判を封じはじめるほうがよくない。それこそ表現の自由への「圧力」じゃねえか……

オタクいつから余裕を失っちゃったのよ

俺は悲しい

2020-08-01

そういえば、スター・ウォーズ

ルーク・スカイウォーカーって父親戦争好きの兵士なのはしょうがないとしても

なんで共和郡に徴兵されたの?

すなおに帝国軍スカウトするなりそのままでいいんじゃない

もしかして妹に騙されて徴兵されたってこと?

2020-07-14

anond:20200714113321

コブラという作品現在から見てもとてもハイセンスだと思う。

連載が始まったのが1978年らしいからもう42年前の事らしいけれど、今見てもとても面白い

バック・トゥ・ザ・フューチャースター・ウォーズなんかもそうだけどSF作品って未来を描いてるからか色褪せない気がする。

2020-06-17

そろそろこの現象に名前を付けたい

AKIRA見てもすごいと思わない現象

ドラゴンボール見てもすごいと思わない現象

初代ガンダムスター・ウォーズ初期三部作見てもすごいと思わない現象

綾波レイ見てもかわいいと思えない現象

黒澤明ヒッチコック映画見ても面白いと思わない現象

ビートルズ聞いても良さがわからない現象

「発表当時は衝撃的だったけど、影響を受けた後発作品クリエイターを見て育った世代には原典を見ても『普通/凡作/古い』としか感じず面白さ、凄さが見いだせない」現象

これ自体ネットでふわっと認知されてるけど、具体的な名前がついてない(多分)

おそらく発端になったAKIRAに倣って「AKIRA現象」で通じそうだけど、一タイトル負担を背負わせるようなのはきじゃないんだよなぁ

2020-06-01

大好きなディズニー世界がツイステのせいで曇ってく

ツイステッドワンダーランド」のせいで心がしんどい

ツイステはわたしが好きなディズニーアニメ世界の上澄みを取り込んで、ヴィランモチーフにしてオタ受しそうな話を提供してるゲームだ。

最近はどんどん流行ってきてツイッターのTLにもファンアートが流れてくるのでその度に心が辛くなる。

ツイステはディズニーの美しいアニメーションへのリスペクトない二次創作だ。

好きな作品が、煌びやかでけばけばしいイケメンたちの葛藤を楽しむという、性欲丸出しの女性向けオタクコンテンツ踏み台にされる気持ちはツイステファンにはわからないだろう。汚された気持ちはきっとわからない。

ツイステファンディズニーパークでもアトラクションがあれば嬉しいとかショーをやってほしいとか厚顔無恥発言をしてたりするけど、お願いだからこの世界にこれ以上浸食してこないでほしい。

それから他のまだ餌食になってないディズニーアニメをこのモチーフも入らないかなとか素材として見るような発言もやめてほしい。

追記

そもそも舞台設定などは明らかにハリポタから借りてきている(追記英国の全寮制寄宿学校舞台に選び魔法学校、組み分け帽子と鏡の役割類似、クディッチとマジフトの類似、喋る肖像画などなどの要素の多さでそう思いましたが、勘違いであるという指摘も多くいただいたのでそのような印象を受けたに訂正します。)で、そのゲームディズニー公式マークがついてるのも耐え難い。

そして、手下からの流れとかディセンダントはとか言われるけど、どう取り繕ってもツイステは乙女ゲー女性向けイケメンカタログゲーム追記乙女ゲーではないと指摘を受けて訂正します)に区分される「お好みのイケメンをお選びどうぞ」という性欲視点での男体を商品化したゲームなので受け入れられなさが違う。

物語のすべてを美形化するというルッキズム増幅ゲームでもあるのでディズニー精神と相反している。

追記2】

伝わってないので書くけど、ヴィランズの手下も個人的に思うことはあったけれど、男性女性を偏らせずにあくまでもディズニーファンへのファンサービスとして作られているとは思ってる。

ツイステはその手下からデザインキャラ造形に取り込み、手下にいた女性キャラクターを一切排除した世界提供してるんだよ。

乙女ゲーへの憎しみとかではなくて、ディズニーがそういう片方の性のみ商品化して搾取することを前提にしたゲーム公認をして、好きな作品がそのゲームモチーフとして使用されてるから辛いんだよ。

追記3】6/4 19:50

この追記で、もやもやを吐き出すのも最後にするけれど、性欲丸出しの商品ディズニーの冠でディズニー作品モチーフにして出されてるから辛いわけで性欲そのもの否定はしてない。

性欲を満たすゲームじゃないって言うなら、そもそもキャラクターが男性のみで構成され女性が一切排除されて教師にも存在してないって時点で性的搾取コンテンツであると認められない?と思う。

その徹底さには内面化したミソジニーすら感じるよ。それでも違うって言うのら、なぜ女性がいないんだって疑問の声があがるはずだった。

これをお外で出す分にはご自由にですが、作品でのキャラクター性を取り込んで使われると、大切なものポルノに登場させられたのと同じ気持ちなんだよ。

わたしが女でヘテロセクシャルから、きっとまだ世界が曇るくらいで済んでいて、もしディズニー作品モチーフディズニー公認女性搾取ゲーム男性向けに出されていたら世界は色褪せていたと思う。公平であろうとしてもどうしても立ち位置は変わるから

最初ディズニーゲームだと思って始めたときイケメンキャラクターの誰の手を取りますか?ってところで「まだ人格も知らないのに?」「見た目だけで?」とアナ雪がはっきり見せてくれた問題提起をあっさり踏みにじるんだなと思ってびっくりした。

作品リスペクトはあるって言うファンもいるけどゲーム構成のものリスペクトないんだよ。

それに餌食にされなくて助かるけどノートルダムの鐘はモチーフにはされないだろうと思ってる。美形化出来ないと成り立たないルッキズム世界から

お気持ち表明言われても最初から最後までわたし自分の気持しか書いてないので抗議も何も一切してない。わたしが感じたわたしお気持ちです。

【返事】

https://anond.hatelabo.jp/20200603024136

まり不思議から書くけど、わたしディズニーに使われたとグリム童話アンデルセン神話ファンが怒るのを否定したことも拒絶したこともないので、好きに吐き出せばいいよって思ってるし、今までも遠慮なく吐き出されてきたものをずっと読んで自分なりに考えてきたよ。

他にも手塚治虫ファンナディアファンスター・ウォーズファンが表明した怒りや嘆きを一度も否定したことはない。

それとディズニーのいちファン男性性的客体化して消費するゲーム恋愛要素や性表現の有無はここに関係してません。男性キャラ葛藤関係性そのもの搾取する前提で作られてると言ってます)で“ディズニーアニメーション”をモチーフに使った二次創作のような世界公式マークつくの嫌だって感想がどうして対立すると思うの?

https://anond.hatelabo.jp/20200601124254

これも、どうしてそうなるのかわたしにもわからない。むしろ最も愛してる作品なんだけど。ノートルダムの鐘disだと思えるとこを知りたい。

https://anond.hatelabo.jp/20200605131552

丁寧にありがとうございます無関係な人を巻き込んで引用RTするようなやり方をせずに、はてな匿名ダイアリーで書いたことにはてな匿名ダイアリー意見をくれる人は誠実だと思います

わたしも吐き出したらすっきりしたので、もう関わらなきゃそれでいいとは思ってます

「溝」と言うのはわかるのですが、元々、歩けば公的機関ですら萌え絵女性性的客体化商品が溢れているこの国で、たった一つの逃げ場までこれからオタクに荒らされるのかと思うとしんどかっただけです。被害妄想も強かったとは感じてます

https://anond.hatelabo.jp/20200605205242

ディズニーでこれなのってやっぱり思ってしまうなあ。褐色であるキャラ日焼けしたことで肌の“黒さが増す”って肌の色の基準を白として語ってるんですよね…あー

あと、ディズニーエロい目で見てる人もいるって反論もそんなの元から知ってるし個人二次創作なんて個人のものからわたしにはどうでもいい。

ライオンキングライオン性的に見ていてもその人の自由だねってだけなのですが、そういう愛好者の為にライオンキングを素材に公式マークゲーム作られたら辛いってそんなにおかしいのかな。

心がしんどいものしんどいので言論の自由範囲内で愚痴を書くことはわたしの持ってる権利です。書くなは受け入れません。

2020-02-28

ダイターン3 観てるけど

スター・ウォーズを観たのでとりあえずやってみた回

富野監督作画監督な回

スタジオZ回

など面白い回が多い

2020-02-22

カイロレンショック

スカイウォーカー夜明け」は良い映画です。スター・ウォーズ……まこと良いものだ。ただし「カイロレン様」、テメーはダメだ。

https://anond.hatelabo.jp/20190430234012パロディです。

私はスター・ウォーズエピソード7・8・9を見ました。この中でエピソード7と9は大好評でした。(個人の感想です。8はお察しください。)

そんなことより、レジスタンスの敵であるファーストオーダーの最高指導者名前が「カイロレン様」でした。

レン君を検索するとこの黒くて赤い武器を持ったレン君が出てくるのであります

ワタクシにとっては、まあまあひどい仕打ちでございまーす。

巻いて食えやプーさん

結果としてディ○ニーとJJエ○ブラムスとその他もろもろは、「カイロレン様」を葬りました。

レン君(黄色い方)が不憫です。それとレン君(黄色い方)を大好きなKAITO君(青い方)も不憫です。多分。

なぜ、このような琴似駅になってしまったのでしょうか。知らん。

強いて言うなら、スタッフ適当名前を付けたという事でしょう。yahoo!か何かで検索すれば、「カイロ」や「レン」の名前を持つものは沢山出てきたでしょうに、それらを無視して敵の最高指導者エジプト首都黄色いツンツンヘアーの奴の名前をつけたために、このような喜劇を起こしてシマウマした。多分。

その他の可能性は、特にありません。フォースとともにあらん。

敵の最高指導者なので最後死ぬというオチエピソード7の頃から予測できました。カイロレン様は色々と悪い事を働いたのでとっとと○ぬべきでした。

ですが、これは「遠い昔か未来、どっかの銀河系で……」の話なのですから、もう少し地球人っぽくない名前を付けるべきでした。

それではクリプトンは落ち度0かというと、0です。

クリプトン特に関係ありません。

爆発する惑星とも多分関係はありません。

鏡音レンという世界中で絶大な人気を誇る(個人の感想です)バーチャルシンガーが在りながらD社はカイロレン様をぶっ○したので、私たちスターキラー基地ビームを喰らったような悲しみと悲しみと悲しみに暮れております

これはファンにとって中程度のショックです。アパマンショックと同程度の「カイロレンショック」だと自負しております

なぜ鏡音レン様は殺されなければならなかったのでしょうか。

エピソード7・8・9を全部同じ監督にしようとは思わなかったのでしょうか。

私たちは、カイロとレンを禁止しなければいけないような所からまれてきたのでしょうか。

我々ボーカロイ……ピアプロキャラクターズファンはいったいこれから先どこに向かって行くのでしょうか。

スター・ウォーズとは、嗚呼、愚かなものです。

最後一言

雪ミク石像を6人全員分作ってください。

札幌市のおケチ

2020-02-18

anond:20200218155849

そらもちろん前者やろ。普通に考えて「宇宙空間女の子いないのヤダヤダ!」「据え置きコンピューターとか風情が無いヤダヤダ!」「バトル展開無いのヤダヤダ!」「もっと宇宙人とか出そうぜぇ…!」とかを積み重ねていったのがスター・ウォーズやろ。分かりやすいがな。

anond:20200218154255

しろSF世界チューバッカだったりR2-D2だったりC-3POだったりヨーダだったり」みたいな、所謂女子供向けのキャラクタ」を多数配置し、あまつさえは「主人公柔道着を着ていて、その父親は黒光りした陰茎そっくり仮面かぶっていて、何故か宇宙で光るチャンバラをしていた」みたいな「SFようわからん人々に対する子供だまし」を徹底したからこそ勝てた、って認識なんやが。

そして、ジョン・ウィリアムスの迫力ある音楽だろ?

市民向けスペースオペラ、ってジャンルやろと認識してるが。>スター・ウォーズ

良くも悪くもスペースオタクには作れなかった作品だよ。

anond:20200218152736

( ´-ω-)y‐┛~~やれやれ・・・

おヌシは何もわかっておらぬ。

スター・ウォーズがヒットしたのは「SFXが凄かった、それだけ」

ではない。

(たとえストーリーのもの典型的ファンタジーで決してSFではないという同時代批判はあれども)それまでそういう凄いモノは存在しなかった、だから皆が観て驚いた、

そういうことじゃよ。

から、その後の流れからの発展に胡座をかいて座ってハナクソほじって批評マネごとをしておる非当事者追体験者には、当時の世間の気分は解らんよ。

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