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はてなキーワード: 失踪とは

2018-05-25

アスペうつ病だけどプチ家出したい

当方都内地下鉄駅で自殺未遂を起こして現在休職中のゆとり世代ダメ人間うつ病ASDのデスコンボを喰らった。

現在南九州にある実家で療養している。

自分食事の用意と洗濯物の取入れ以外の家事もしなくていいので基本的に気が楽である

しか実家はド田舎であるバス停コンビニに行くのに片道徒歩1時間かかる場所である

その上相互監視の目は光っており、平日の昼間に散歩していただけでも陰口をたたかれるどころか、最悪不審者認定される地域である

ネカフェのような気晴らしできる場所もない。図書館すら遥か遠くにある地域である

そもそも運転免許も持っていない。家に自転車すらない。病院の日を除いて、事実上実家軟禁されているような状況だ。

父親は優しいが抑圧的な側面を持ち、母親もそれに同調する感じである家族一緒にいると一抹の息苦しさを感じる時もある。

そもそもいい大人が年老いた両親に病気名目パラサイトしている時点で罪悪感を感じてしまう。

 

からといって東京の自宅に帰ればどうなるか。確かに平日の昼間に歩いていてもスルーされるだろう。

気晴らしの場所だってたくさんある。両親が抑圧してくることもない。そういう意味では気が楽だ。

しか一人暮らしのためすべての家事を一人でこなさなければならない。肉体的にも精神的にも相当な負担がかかる。

自分には友人がいないため、東京に戻れば孤独の身になってしまう。

その昔、武田鉄矢が「うるさい親ほどあったかい」ってCMをやっていた。息苦しくても傍に家族がいないのは寂しい。

それらの負担により症状がぶり返す可能だってある(というかぶり返して実家に戻る羽目になった)。

 

単なる甘えだが、実家のように気が楽で、東京のように気が楽な場所はないものか。

くそういう楽な場所に行きたい。

症状が重篤だった時は「楽な場所あの世」だったが、今は「楽な場所首都圏以外の大都市圏ホテル」になっている。

具体的には南九州東京中間にある京阪神地区である。そこいらのビジネスホテル孤独感を感じない程度(3日~1週間)に休みたい。

それを家族カミングアウトすれば心配という名の説教が待っている。何も言わずこっそりと出て行きたい。

 

自殺志願から家出志願になっただけでも症状は改善されたのだろうか。

とにもかくにも京阪神地区に逃げて楽になりたい。

単なる逃げ癖・失踪癖の一種だし甘えでしかないのだろうけども。

自身の身勝手さにほとほとあきれ果てるばかりである

畢竟自分卑劣下劣人間未満のクズである

2018-05-21

観光施設での仕事介護を両立できず自殺未遂した話。

前置きしておくと、この文は後ろ暗い心持ちからまれた文です。なので、読んでスッキリ、なんて読後感をお求めの方は別のページへと向かう方が良いでしょう。

この文の目的は、復讐…とまでは行かないけれど、私の知らないところでいいから、あの人に報いがあればいいな、という小さな期待。それと、結局、一体誰が正しかったのか?という答え合わせをしたいという願望です。

から、もしお読み頂けるようでしたら、叱咤でもなんでもお言葉を頂けると幸いです。

まとめると、全てのタイミングが悪かった、という話です。

部署異動のタイミングで、家族介護をせざるを得なくなり、やむなく退職を願ったが上司に引き止められ、一ヶ月後、無理がたたって自殺未遂をして辞めることになった、と。

私の昔の職場は、日本でも有名な観光地です。都心としては少し外れたところにあり、昔はそこまで発展はしていなかった場所のようです。ですが施設が出来てからは、大きく様変わりし多くの人で賑わうスポットになった…そんなとある観光施設です。今では交通の便も悪くありませんしね。

観光施設、というと明るく朗らかなイメージがあるかもしれません。実態日本有数の観光地、という看板を背負えども、小さないざこざが絶えない職場でした。

それと、世の中どこもそうですがここも慢性的人手不足。なので、応募があると即雇う。なので少し問題がある人でも雇うため、さら人間関係がこじれるこじれる。

そういう悪循環に陥っている職場でした。

そんな職場に昨年まで私はいました。

接客の案内部門にいた私は、前々職の経験を生かせるかも、と軽く話していた別部署に急に異動することになり、急遽販売部門に異動になったのです。

まあ、前職の経験もあるし、きっとやっていけるだろう。

そう思ってたんですが、ここで2つ問題がやってきました。

ひとつ職場環境。

異動先があまりにもギスギスしていて、私はそこに溶け込めなかったんですね。

教わっていない事を聞くとなぜ知らないのか詰問されたり…なんというか、新人を受け入れるだけの余裕も無く仕事が忙しい、という部署でした。

それと私自身、ミスも何回かしたりして…本当に申し訳ない日々でした。ただ、そこから虚偽の失敗の報告を入れられたりするようになり、職場でどんどん孤立していきました。

噂では、職場圧力が強くて退職していく人が多い、とは聞いていましたが、それを実感するとは、思ってもみませんでした。

そしてもう1つが、そう、介護です。

父方の祖父が急にボケ始め、体も衰え寝たきりに。共に住むのは叔母ですが、私も流石に手伝いに行かねばならなくなりました。

介護って聞くよりも本当に大変でした。

血の繋がる祖父ですら、幾度となく殺意が沸くほどに。

なので、ここでは詳しくは書きませんが、介護士というのは本当に慈悲深い方にしか出来ない仕事だと実感しました。

それと、父が祖父の姿を受け入れられなかったのか荒れるようになり。前から粗暴な人でしたが介護強制するために暴力を振るうようになったのも困った点でした。

そんなわけで急に介護をせねばならなくなったのですが、仕事の都合があまりにも悪すぎる。

ざっくり早番と遅番の2パターンシフトで出勤せねばならないのですが、

早番だと始発で家を出て、夕方に帰る。

遅番だと昼頃に家を出て、終電で帰る。

というなんとも時間の振り幅の大きいシフト制でして。

しか契約社員からバイトのように選択権がない。なので、どうしても休みたい日3日以外は選ぶ余地もなく、上司の采配次第、という状態でした。

もーこれはあかんそもそも仕事だけでも体内時計狂いまくりなのにそこに介護なんて無理だ。こんな職場もう辞めたいし、もう無理。

そんなわけで上司相談をしたところ、その上司の方からのお答えはこうでした。

だって子育てして仕事して、二足の草鞋を履いてるの。他の人だってそう。でもみんな普通に生活してる。介護ぐらいのこと、どうしてできないの?このくらいのことを普通に出来ないの、本当に心配だよ?

これからここでもっと仕事していけるように頑張ろう?

それは心配の皮を被った、もっとおぞましい何かだと思いました。

私は普通に満たせていない。その言葉がどうしても怖くて、私は辞められませんでした。

心配なのは、私のことではなくて、人手不足職場の方なんだろうな、とはわかっていても、普通に生活が出来ていない、という言葉がどうしても怖かったのです。

そういって退職は取り下げたものの、結局は、その一ヶ月後に退職をすることになります

睡眠不足朦朧とした頭で、祖父の崩れていく姿と、介護強制するために受けた父の暴力と、職場の陰口の数々と、そして、普通に生活すらできないのだという烙印

全部が入り混じれば、なんだか、簡単だったのです。

腕に、切れ込みをスルリと入れるくらいは。

リスカをして、翌日には退職の話がまとまりました。

あんなにまとまらなかった退職が、腕の傷一つでこんなにスルスルまとまるなんて。

ホッとする反面、ああ、これでついに私は普通人間にはもうなれないんだ、という諦めがやってきました。

あんなに、この職場が好きだったのに。

この職場で働くことを夢見てたのに。

なんで、こんなことになっちゃったんだろう。

自殺未遂、だと人に知られると辛いよね?だからあくまで君から依願退職って体にしておいてあげるね。

その上司の優しさもなんだか申し訳なくて、何もかも裏切ってしまったようでいたたまれなくて。

そんな失意の中、私は前職を後にしました。

そうして一年がもうすぐで経ちます

あんなに辛かった職場から離れ、今は穏やかな社員に囲まれた、緩やかな仕事生計を立てています

家族関係も、大きく一変しました。

私がその後、父の暴力に耐えかねて、家を出たことで介護人員がいなくなり、仕方なく父も祖父施設に入れることに了承。叔母の負担も減り、祖父もきちんとした処置を受けることができるようになり、丸く収まりました。

金銭負担がかかるため、父は私を探しているようですが、警察役所保護されているため、私の戸籍住民票を、父は見れません。私は父からすればほぼ失踪したことになっているのです。

あんなに辛かった仕事とも、家族とも縁を切り、今、ようやく穏やかな生活を手にしました。

何も過不足ない日々。けど、ようやくそこへたどり着けたからこそ、今になって昔の日々への怒りや疑念が募ってしまって仕方がないのです。

どうして、私は職場あんなに冷遇されなくてはいけなかったんだろう。

どうして、私は介護強要されなくてはいけなかったんだろう。

どうして、普通ではないとまで言われなくてはいけなかったんだろう。

あの日々は、自分ばかりを責めてたけど今になって周りも十分におかしかったんじゃないかと思えてきて、腹立たしくて仕方がないんです。

冷静に考えると依願退職にされたのも私のためじゃなくて職場問題だと思うし。

接客運営業務委託されてる身だからクライアント自殺未遂した社員がいることを知られたくなかっただけじゃねーか、と今になって気づいてそれも腹立たしい。

から、この場を借りて、皆さんに聞いてみたかったんです。

何もかも捨てた私は、やっぱり、ダメなやつなんでしょうか。

それとも、周りもどこか、おかしかったんでしょうか。

私サイドの話しかしてないから、中立的に見ることは困難だとしても、何かしら他の人の話を聞いてみたいんです。

昔はずっと私が悪いんだと自分を責めていただけだったし、今になっておかしかったのでは?と疑念を持ったので、何が正しくて何がおかしいのか、自分でもわからないんです。

それに、今でも前の職場がやっぱり好きだったから、辞めざるを得ないほどに弱かった自分を今でも時々責めてしまうのが辛いんです。

本当は、もっとあの場所から景色を見たかった。

もっと、たくさんのお客様を迎えたかった。

もっと日本有数の観光地という稀有場所経験を積みたかった。

そう思ってしまうのです。

毎年十数人ほどスタッフが心を病んで退職していく、とは聞いていたけどまさか自分がそれに当てはまるとは思ってもなかった。

時折、東京の街を歩いていると、前職の建物が目に入ることがあります

その度に、期待を裏切ったこと、職場の悪意、介護への負担自分への落胆、あの辛い日々の全てをないまぜにした得体の知れない感情が心の中に生まれるのももう嫌なんです。

私、どうやったら楽になれるんでしょう。

私、どうやったら元に、普通に戻れるんでしょう?

2018-05-18

名探偵コナン』のストーリーをざくっと書いてみる2

1「宮野明美 編」anond:20180518001537


ベルモット

蘭の学校ジョディという英語教師がやってくる。怪しい彼女ターゲットを見つけたらしい。

新一宛てに「人魚の棲む島」から依頼がくる。服部コナンたちと島に向かうことに。そこでは不老不死祭りがおこなわれていた。

コナンはそこで数年前の祭り参加者名簿に「宮野明美」の文字を見つけるとこになる。またジンウォッカ名前確認できる。

(和葉が崖から落ちそうになる有名回)

黄昏の館に探偵たちが集められる。コナンも小五郎と参加。そこは昔「烏丸蓮耶」という大富豪の所有物だった。享年99歳…だったはずだが100歳超えてたらしい。過去烏丸の母が残した財宝を探させようと多くの学者烏丸に呼び出され、見つからず、結局殺害されていた。

その財宝の噂を聞きつけたやつが、同じようなことをしてしま事件だった。(キッドも出てくるよ)

バスに乗っていたコナンたち。勿論事件が起き、バスジャックされる。そこにはジョディと、同じく高校で働く校医の新出先生と、赤井秀一という男が乗車していた。灰原は黒ずくめセンサー(近づくと居るって五感で分かるらしい)発動し、この3人の中に組織関係者が居ることが分かった。

実は蘭は、その赤井ニューヨークで面識があった。昔アメリカに新一と一緒に、新一の母で女優有希子に会いに行ったとき女優シャロン・ヴィンヤードを紹介された。彼女は波乱万丈の人生で娘のクリスとも音信不通らしい。

なんでもシャロン有希子と同じく、まだ新一が子供の頃、キッドの父「黒羽盗一」に変装弟子入りをしていたらしく、仲がいいのだ。

そのNYで偶然蘭は赤井FBIと一緒に居たのを見ていた。赤井秀一FBI

赤井が追っていたのは通り魔。その時、階段から落ちそうになった通り魔を助けたのは蘭、そして新一だった。

その後シャロン有希子に電話で「私にも天使エンジェル)がいた」と話していた。本作の一年前、シャロンは死亡している。

毛利事務所失踪している有名エンジニア板倉卓」を探してほしいという3人がくる。囲碁チェス将棋ソフト開発を同時に依頼していたらしい。

案の定組織板倉に目をつけていた。

しかコナンが駆けつけると既に板倉は死んでいた。

が、日記発見組織板倉ソフトを買おうとしていたのだ。しか板倉は「人間のためにもソフトは完成できない」と決め、未完成品を渡そうとしていた。

コナン取引に来た黒の組織を追跡しようとするも、失敗に終わる。さらに灰原と帰宅途中、赤井に追跡されてしまう。

ジョディが灰原に目をつける。

ジョディ学校を辞めると言う。蘭たちはお別れパーティジョディの家ですることに。その時、蘭がジョディの隠していた写真資料を見てしまう。

灰原は風邪をこじらせていた。博士は新出先生を呼ぶ。しかし迎えに来たのはジョディ先生だった。灰原はジョディに連れられ車で。新出先生はその車を追う。港で止まった二組。ジョディは新出にマスクをとるように促す。新出の正体はシャロンの娘で女優クリス・ヴィンヤードだった。

ジョディ過去組織ベルモットに両親を殺され、FBI証人保護プログラムを受け、自身FBI所属組織を追いかけていた。ジョディが幼いころに会ったベルモットの顔が変わらない。ジョディクリスベルモットとは見抜いたが、女優クリス女優シャロンではないのか?と問う。

ベルモットは灰原をシェリーだと見抜いていたので、殺しに来ていた。

しかジョディが連れて来ていた灰原は、実はコナン変装だった。有希子がコナンを灰原に変装させたのだ。

コナンは灰原を危ない目に合わせないように出し抜いたつもりだったのだが、灰原はコナンを追ってきてしまう。

灰原は自分死ねば終わると考えベルモットの前に出ていく。

その時、ジョディの車のトランクから蘭が出てくる。ジョディ不審に思ってついてきたのだ。銃発に気付いた蘭は、事態は分からないまま銃口が向けられている灰原を庇った。

ベルモットは「どいてエンジェル」と叫ぶ。そう、NYで追いかけられていた通り魔おっさんベルモット変装で、蘭が助けたのはベルモットだったのだ。

仕方なくコナンだけを連れ去ったベルモット自身を殺すとボスメールアドレスを仲間にばらすぞとコナン脅迫されたため、催眠ガスを放つ。ベルモットコナンの正体にも気づいていたが、ジンには報告しなかった。

ベルモットはどうやらコナンになにかしらの希望を見つけたらしい。

3へanond:20180518004006

4へanond:20180518010010

2018-05-17

anond:20180515092745

汚っさんからNTRされて失踪

その後身体中に落書きされて使用済みコンドーム乳首ピアスにぶら下げながら

ピースピースで雌ブタビッチ淫乱人妻として犯されてる動画が送られて来たら

まぁ通報だよね

2018-05-07

嫌いな親族葬儀にこそ絶対出よう

 生前の行いがどうであれ、葬儀の日取りがどうであれ、親類中で嫌われ者で、きちんとした葬儀が行われないにしろ、最悪火葬だけはやるわけだから絶対に立ち会ったほうがいい。「たった一人の親じゃないか」とか「親類が亡くなったのに冷たい事するなよ」なんてきれいごとを言うわけじゃない。

葬式というのは、死者と決別し、日常生活に戻るまでの手続きの側面があります

 今までに出たいくつかの葬儀で、お坊さんは大体こう言った内容のことを話した。宗教的な話はさっぱりわからんから、掘り下げてツッコミを入れられても困るので概要だけにとどめるんだけど、大事な人が亡くなったからといって、悲しみの感情いつまでもすがっていてはいけない、死んでしまったものは元通りには絶対にならないのだから、生きている人たちはいずれ日常生活に戻らなくてはならないというような論旨だったとおもう。

 なら、本当にクソみてえな、ゴミ同然の人間が死んだときは?

 死にました、という電話を、警察なり病院なりから受けたときに、まず最初に浮かぶ感情は人それぞれだろう、自分は「失踪してたと思ったけど、死んだんだ」くらいの感情だった。とはいえおれの個人的な例を掘り下げてもそれも仕方ない。

 結論からいうと、おれたちは葬儀拒否した。ロクデナシは無縁仏同然の扱いをされ、名も知らぬ遺体は簡易的な葬儀と共にどこかに消えていった。だがこれが失敗だった。

 生前さんざっぱら他人人生と金を食いつぶして生きてきたような人間だ。知らぬ間に多額の借金すら背負わされていたこともあった(払わず解決したが)。逃げる先々をなぜか調べ当てて荒らしにくるような人間だった。あいつはドブネズミよりもずる賢くゴキブリよりもしぶとい。死体を見なかったのは本当にうかつだった。

 死してなお狡猾なあいつは、死に顔を見ていないおれたちに、戸籍に書かれた「死亡」すら偽りではないかという疑念を抱かせる。死んだはずの奴が金をせびりにくる夢を見る。遠い地に引っ越したおれたちの住居を探し当ててまるでフィクション世界のように蹂躙していく夢を見る。おれたちの想像力の限りを使ってあいつは生き延びて、そしておれたちを永久に苦しめ続ける。

 大事な人の死を受け止め、いつか流れる涙も止まったときに、次の一歩を踏み出すことは何よりも大切だと思う。しかしそれ以上に、殺しても死なないような人間が死んだという話を聞いたときには、絶対にその死を確認しなくてはならない。それが親族であれば、向こうから死をお知らせしてくれるのだから脳みその中に巣食うあいつを合法的に殺すことが出来る唯一の機会を失ってはならない。

2018-05-04

1+1+1は2だと思う

Vtuberの登場で、やっぱり顔はいいに越したことはない、って証明されたよね」

 わたしたちコメダ珈琲新宿御苑前店で一服していた。いとうは爪で髪を掻きつつ続けた。

ドゥルーズは『千のプラトー』で顔は記号だけど同時に身体でもあるから政治的ものだ、って言ったわけじゃない? で、顔の美醜を問うのはポリティカルインコレクトだってことになった。けどこれは、まさに悪しき民主主義だよね。アリストテレスは『二コマコス倫理学』で、少なくとも顔の醜くないことを幸福の条件に挙げてるけど、古代ギリシャから現代までに民主主義記号化してるんだよね」

 他人がきけば白眼視するようなことを言う。そうした話ができるだけの知性を見積もられていることは心地いいが、いつもわたしがきき役だ。

 いとうは神経質そうな険のある顔をしているが、ひとによっては美人とみるだろう。わたし彼女の顔をみるたび、坂口安吾の『白痴』に書かれている、狂人の「風采堂々たる好男子で……常に万巻の読書疲れたような憂わしげな顔をしている」という描写を思い出す。

「ひとの顔をじっとみないでよ。たいぼくちゃん、繊細そうにみえて、そういうところ図太いよね」

 いとうは愁眉を寄せた。

「――お待たせ」

 倫理わたしたちに声をかける。黒のカットソーで、シースルーレースが首周りから両腕を覆う洒落た服だ。それを着こなすだけの顔立ちをしていた。アップにした髪型が、服と調和している。彼女ほど顔立ちが整っていると、髪はまとめた方が素の魅力を出せていいのだろう。

 倫理をみると、ときどき冷たくて薄い靄のような感情かられる。

「遅い」

「ごめん。バルトで『ラブレス』みてた」

セックスするとネコミミのとれるマンガ? 女子ゼロいいよね」

 わたしがいうと、倫理は苦笑した。

アンドレイ・ズビャギンツェフ監督の新作。失踪した息子を探す離婚協定中の両親のはなし。郊外舞台なんだけど、途中から延々と廃墟の場面になって、それがいいんだ」

証券って忙しい?」

 いとうが尋ねる。遅刻への当てこすりではなく、ただ気になっただけだろう。

営業そうかもしれないけど、ディーリングは定休が決まってるからそうでもないよ。うちは外資リテール部門がないしね」

 待っているあいだ、何をはなしていたか尋ねられる。いとうが説明すると、倫理は笑った。

「たしかにダナ・ハラウェイのサイボーグフェミニズムはそういう論旨だね。ただそこまでいくと、むしろチャンの『顔の美醜について』みたいに、みる側の感情操作する方が自然な気もするな。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の〈情調オルガン〉みたいにね」

 倫理はいとうのはなしをすぐ理解して、気の利いた返しをした。そのことに体内が熱くなるような感覚をおぼえた。

 店を出て、新宿御苑沿いに新宿駅に向けて歩く。二人が話しているため、わたしはその後ろをついていく形になった。他意はないとわかっていても疎外感をおぼえる。

「でも、Vtuberアンドロイドでもただのキャラクターでもないでしょ。だからナマモノと同じようにあつかわなきゃいけないわけだし」

 そう口を挟む。いとうは歩きつつふり向いた。

カントは『純粋理性批判』で対象物自体として存在していて、人間はそれを超越論的主観性において認識するのみだといった。で、ハイデガーは『存在と時間』で、そうした直観主観性にすぎないと批判して、現象学でもって実存存在者を存在させると定義しなおした。存在論的にいえば、ヴァーチャルYouTuberという架空人格存在する、あるいは存在しないというどちらの立場も幼稚すぎる。他人人格ですら、無条件に存在するとはいえないんだから。まあ、未成熟なひとは自分理想像を押しつけることで、他人人格所与のものとしてあつかうけどね。そういうひとが勝手に本人を代弁して、ナマモノダメだとか言いだすわけ」

常識範疇なら、そういう代弁もいいと思うけどね。二次エロとか。ただ本人がナマモノを解禁してるのに頑なにナマモノ禁止するひととかは、そういう主観論に陥ってるんだろうね」

「だからVtuberについていえば、Vtuberとしてした百合営業に〈中の人〉が触発されて、それがまたVtuberとしての百合営業につながるというような、循環的な重層性があるわけじゃない。実在非実在二元論じゃないでしょ。ウンベルト・エーコの『ヌメロ・ゼロ』もそういうことを主題にしてるわけでしょ? 『存在と時間』では記号をただ指示するものでなく、それ自体がもろもろの記号構造を暗示するものとしているけどね。でも、常識範疇ってなに?」

 いとうは苛立たしげに髪を掻いた。

Vtuber自然人としてあつかうとして、どうして身体属人性を与える方向にいくかなぁ……、それなら自然人の身体人格とは別個のものとする方向にいくべきでしょ。天与のものである身体人格と同一視して自然権を認めるのは、明らかに不合理じゃん。だからグレゴリーマンキューも皮肉で〈身長税〉を提唱したりするわけでしょ。……、え? マンキューくらい専門外でも知っておきなよ」

 議論めいてきて、倫理の口調も熱をおびてきた。自然わたしは無言になる。

そもそもVtuber著作物と見なした方が簡単じゃない? 〈中の人〉はVtuber演者としての著作隣接権もつわけ。二次エロには著作隣接権著作人格権に準用して対応すればいい」

「ちがうね。マッピングで体をリアルタイムに同期させてるVtuberはVRよりARの方が近い。もちろんARみたいに空間認知人格投射するわけじゃないけど、運動感覚でも同じことがいえるでしょ」

身体人格から分離するのが進歩的なのはわかったけど、テクノオプティミズムすぎるよ。こんなことをいうと、イーガンSFに出てくる保守主義者みたいかな。けど一般論として、エロが一部のひとに不快感を与えるのは事実でしょ? 前から思ってたけど、自分に関わることだとすぐ感情的になるくせに、他人には正論を押しつけるよね」

自分に関わることな感情的になるのは当りまえじゃない? 正論を曲げる理由はないよ。倫理こそ、他人配慮してるようだけど、等しく他人を見下してるだけでしょ? あと、テクノオプティミストでけっこう。わたし原発推進派だし」

 感情露出して落ちついたのか、いとうは息を吐いた。

倫理のいうこともわかるよ。でも、制作者の意見もないのに他人規制しようとするのはただの自治厨だと思うな。そういうファンは決まって創作をしない側だよね。創作ができないから、その代わりに自分ルールを考えて、それをコミュニティ強制しようとすることで存在を主張しようとするんだ。まあ、そういうファンはどこのコミュニティにもいるから、無視する以上のことはできないんだけどね」

 いいながら、いとうは自分言葉でふたたびイライラしてきたようだった。いとうは神経過敏だ。紙やすりのようだと思う。

 いとうが自家中毒めいて、自分言葉で気分を荒立てているのを察したらしく、倫理は優しくいった。

自分他人のあつかいに差があるのは当然だけど、いとうの場合、それが甚だしいってことをいったつもりだったんだけどな。あんたみたいなディスコミュニケーション女にもわかるようにいってあげると、誰もがあんたみたいにコテハン擬人化されて喜ぶ人間ばかりじゃないってことだよ」

「なるほど…」

「あ。いまのでわかるんだ」

「いとうの見方個人主義的すぎるよ。後期ヴィトゲンシュタイン言語ゲームも、そういう分析哲学に対する批判としてあるわけでしょ?」

 それから、しばらく誰も話さなかった。黙々と歩く。倫理雰囲気を変えるようにいった。

「そういえば、たいぼくってウケるんだよ。前に泊まりにいったとき料理をつくったんだけどね。カレーにするつもりで牛筋を煮込んでおいておいたら、朝にたいぼくがコンソメスープだと思って飲んでたんだよ」

 いとうは爆笑した。

「たいぼくって本当に生活力ないよねー」

 倫理に囃す。「それにしても、あんマメだよね。よっ、家父長制」

 倫理は本気で不快そうな顔をしたが、いとうは気づかなかった。

都庁って変なデザインだよね。すくなくとも都の庁舎じゃないでしょ」

 遠景に都庁みえて、なんとなくいう。

「いや、あれは自生する秩序の象徴から都市役所としてふさわしい建築だよ。エッフェル塔と同じ」

 わたしが疑問に思っていると、倫理解説した。

ロラン・バルトの『エッフェル塔』だよ。『あらゆる時代、あらゆる映像、あらゆる意味に通じる純粋表徴であり、拘束のない隠喩』ってね。具体的にどういうことかは、ルイ・マルの『地下鉄のザジ』をみればいいよ。『地下鉄のザジ』ではエッフェル塔の内外から鉄塔の無機質な幾何学模様が無限に顔をもつところが撮影されているから。『地下鉄のザジ』の原作者が『文体練習』のレーモン・クノーっていえば、わかりやすいかな」

 なんとなくおもしろくなく黙っていると、いとうがいった。

「でも、そういう意味をもたないことを意図した無機質なデザインなのに、結果として都市ランドマークになってるのは皮肉だよね。そうそう、ケヴィン・リンチは『都市イメージ』で都市認知地図における主体を〈パス〉、〈エッジ〉、〈ディストリクト〉、〈ノード〉、〈ランドマーク〉の五つに分類したけど、これはプロファイリングのGCT犯罪地理探索モデル)に利用されているんだよ。〈犯人の標的捜索行動は居住地から離れるにつれて犯行に及ぶ確率が単調減少する〉、〈居住地の近隣に犯行の行われない地域存在する〉、という二つの仮説のもとで距離独立変数とする距離減衰関数を導出するんだ。もちろん、それだとただ犯行地点の二次元的な分布の平均を求めるだけだから、ここに認知地図を当てはめるわけ。たとえばエッジに近づくと距離が縮小するとかね。平山夢明の『独白するユニバーサル横メルカトル』は、これを種本にしているんだよ」

 往来でプロファイリング平山夢明について語るいとうは完全に異常者だった。

「そういう自生する秩序の象徴をもそのうちに組みこむのが、自生する秩序なんじゃないの?」

 倫理皮肉げにいった。

そもそも新宿のもの意味をもたない記号都市なんだよ。大政奉還前は飯盛女のいる宿場戦前遊郭戦後闇市復興期は赤線地帯。七一年京王プラザ建設を皮切りに七〇年代高層ビル建設されて、九一年都庁移転するまで、ここは周縁だったんだよ。都庁にふさわしい場所でしょ? ちなみに、いわゆる〈新宿二丁目〉は二丁目の北側だけで、二丁目と三丁目は御苑大通りで隔てられてて、歩行者天国地下道もそこで途切れている。で、ご存じのとおり二丁目は都市から外れて住宅街モザイクになってる。つまり、二丁目は周縁の周縁ってわけ」

 そこまでいって、倫理は表情に翳を落とした。

「まあ、これは殊能将之が『キマイラの新しい城』で六本木についていったことを、新宿転用しただけなんだけどね。〈キマイラの新しい城〉っていうのは復元された古城と同時に、六本木ヒルズのことも指してるんだ」

「いいじゃん。ロラン・バルトによれば日本のものが『記号帝国』らしいし」

殊能将之って『波よ聞いてくれ』に引用されてたよね」

 倫理は頷いた。

「『黒い仏』だね。柔むげさんがさ、いつか『殊能将之読書日記』に感動してたじゃん。わたしはそれがわかるんだよね」

 歩きながら、倫理Kindleの端末を開いた。

「『殊能将之読書日記』ではフリッツ・ライバー長編への見方が顕著かな。殊能将之は〈ほとんどエロゲーの世界〉とか腐しながら読んでいるんだけどね……。その皮肉さがわかりやすいのが『A Spectre Is Haunting Texas』だよ。殊能将之は『幽霊テキサスに取り憑く』と訳しているけどね。月周回軌道ステーションまれ主人公が、第三次世界大戦後のアメリカにきたら〈テキサス国〉になってたってはなし。日本でいうと〈「第3次世界戦後大阪日本支配するようになった時代大阪人は全員きんきらきんの漫才師ルックで、『なんでやねん』『そんなアホな』などとしゃべっている」みたいな設定〉ってこと。テキサス国の首都テキサステキサスダラスで、街にはケネディ暗殺を記念した黄金モニュメントが建ってるの。教科書倉庫の窓から突きだす銃身とオープンカーのシャーシのやつ。で、テキサス国の政権交代大統領暗殺でおこなうのが慣例なの。爆笑じゃない? で、まあギャグ小説なんだけど〈A nation nurtured on cowboy tales and the illusion of eternal righteousness perpetual victory. カウボーイ神話永遠に正しくつねに勝利しつづけるという幻想に養われた国。〉とか書いてあって、痛烈にアメリカ批判しているわけ。だからアメリカでは出版できなくて、タイトルだけイギリス英語の〈spectre〉の綴りになってるんだけどね。ちなみに日記には追記があって、このタイトルは『共産党宣言』の〈ヨーロッパ共産主義という亡霊が徘徊している〉のパロディだと教えられたからってタイトルの仮訳を訂正してるんだけどね。教えたのは中村融なんだけど」

 倫理はひと息ついた。

世界にこういう視座をもっているひとは生きるのが辛いよね。そういうひとを理解してしまうひともね。ナボコフの『ロリータ』もそういうはなしだよね。嫌味で文学趣味スイス人が、延々とアメリカ呪いながら一人の少女を愛するはなし。柔むげさんは、そういうところに感じたんじゃないかな。で、わたしもそういうひとたちに片足を踏みこんでいるからそれがわかるんだよね。だからわたしは『程』では灯が好き」

「あ。そこにつながるんだ」

 まったく予期しない展開だったためにおどろいた。が、いとうは思うところがあったらしく、無言で前を見つめていた。

 新宿駅みえてくる。

「そういえばたいぼくちゃんお酒買った?」

キリンをまとめ買いしておいたけど。あ、あとポテチカップラーメンも買っておいた」

 そういうと、いとうは爆笑した。

大学生じゃん」

 倫理も苦笑しながら言う。

「ここの成城石井ワインチーズを買っていこう。あ、でも、それならクラッカースモークサーモンハムを買っていって、ムースをつくった方がいいな。素材の味が出るから、いいものじゃないとおいしくないんだよね」

 買物をしてからJRのコンコース階に移動する。倫理カードで決済して、わたしお金を使うことはなかった。

「ごめんね。一応、ホストなのに」

 いとうは笑って「出世払いにしなよ」といった。

 倫理は微笑していった。

「それにたいぼくちゃんからモラトリアムの気配をもらってるところがあるからね。わたしも……、わたしたちもこうして社会人鋳型にはまってるけど、それが仮初めのものだってことを思い出させてくれる」

 コンコースでは大勢のひとが行き来していた。天井からは各路線を案内する表示板が大量に下がっている。これらの記号が指示するものなかにわたしたちのいく先もあるのだな、と思った。

2018-05-03

小学生の頃やってたフラッシュゲーム

昨夜ベッドに入ってさて寝ようかというとき小学生の頃にフラッシュゲームで遊んでいたことをふと思い出した。

覚えているタイトルもあれば、シーンを途切れ途切れにしか思い出せないものもある。

元ネタも分からずにナナカクラッシュやってたな。

サマァフラワァの人の続編、結局完結したのかな。

マテリアルスナイパー好きだったな。

ギコ猫逆転裁判きっかけで、今では逆転裁判ファンなんだよな。

中でもシミュレーションゲームが好きだったので「さつき荘の疑惑」を無性にやりたくなりプレイしていた。

小学生の頃は親のPCで遊んでいたゲームを、大学生になったいま自分スマホプレイしている。

あの頃のゲームは途中でうざったい広告が出ない。

だがその代わり、作者が失踪してしま放置されたままのゲームもある。

なんだか不思議時代だった。

私はあの時代の空気感がたまらなく好きだ。

「私は人形になるの」

(ちょいと長めです)

人夫婦の話。どこにも吐き出すところがなくて、ここに。


家族ぐるみでお付き合いがあった友人夫婦がいる。

いや、いた、といった方が正確だ。



元々は我々夫婦も一緒に同じ職場で働いてた縁もあって、

我が家子どもができてからも、向こうに子どもができてからも数ヶ月に一回はお互いの家に泊まったりするくらいの仲の良さだった。

僕ら夫婦も友人が多いタイプではないので、ほぼ唯一と言える付き合いをしている友人だった。

旦那Aはそんなにテキパキ仕事ができるタイプではなかったが、顔立ちもよく、スポーツ万能で、場を和ませるチカラには長けているようなタイプだった。

奥さんのBは、とにかく可愛らしく、職場でも人気がある人だった。繊細で涙もろく、でも、真っ直ぐで芯がしっかりしていて、びっくりするほど字が綺麗だった。

いつでも、どんなときでもキレイ言葉を使う人で、男女問わず好かれていた。

感受性が豊かで、一度、みんなで夜の海を見に行った時に「夜の海が怖い。吸い込まれそうになるから・・・」と結構、本気で話していた事をよく覚えている。

Bもパート仕事をしているにも関わらず、Aは家事を一切しないタイプだった。

基本的にBが家事の一切を引き受けているという平成しからぬ家事分担には我々夫婦も若干眉をひそめていたが、そんなAには特技があった。

Aはとにかく子どもと遊ぶ天才みえた。Bはそれをいつも微笑ましく、ニコニコとしながらみていた。

僕は子どもと遊ぶにしても、「あとの片付けが大変だよな…」とかいろいろなことを考えるとリミッターが外せない。

でも、Aは違ってた。

たとえば、家の階段(3階建て)に布団を敷きつめて滑り台を作ったり、みんなで泊まったホテルの部屋のベッドを横に立てて、その上を子どもたちを歩かせるような即席アスレチックをつくったり…例を挙げようとしてもキリがないが、それ以外にも、とにかく子どもと遊ぶことに全力を尽くしていて、Aも子どもたちと遊ぶ時はとても楽しそうにみえた。

ビデオゲームが大好きな我が家インドアな息子も、彼のファンだった。

6歳の頃から我が家の息子は「○○は、俺の親友だ」と憚りなくいっていた。

僕たち夫婦はAと会うと、リミッターが外れた遊び方には多少は疲れるけど、その一方で本当にありがたくも感じていた。

そんなAは、娘さん(言い忘れたが、彼には娘が二人いる)の幼稚園でもある種のヒーローのような存在だったようだ。


しかし、同時に僕は、彼からどこか危うさみたいなものを感じていた。

Aはとにかく、気持ち言葉にして話さないのだ。

少し夫婦で込み入った話をすると、黙り込んだり、その場から立ち去ったりする。

一度、自室に戻って壁を殴って、穴を空けるというようなこともあったようだ。

(そのときのBは、「私の言い方が悪かったのかな…」と自責的で大変な落ち込みようだった)






そんなAB夫婦と、我々夫婦距離があくキッカケになったのは、Aの浮気だ。

繊細なBがAのスマホに、浮気相手との動画をみつけてしまったのだ。

それもかなり強烈なヤツ。一個や二個じゃなくてかなりあったらしい。

まあ、細かい状況は省くが、それがあって、Aは失踪さながらに連絡を経ち、家を空けた。

「もう、Bの顔をみれない」「消えてなくなりたい」というような内容のLINEを残して。

もちろん、その後は連絡がとれなくなった。

私達夫婦はその話を聞き、「どうせすぐに出てくるよ」と、本当に呆れていたが、繊細なBは浮気のショックと失踪さながらの状況に半狂乱になっていた。

Bが電話をかけてきた時の様子は今でもよく憶えている。

「あの人、死んじゃうんじゃないか

動画が目に焼き付いてしまった。目を閉じると浮かんでくる」

パニックになりそう!」

ああ、人間パニックになるとこういう風になるんだ、と思った。

(僕はどうせ漫画喫茶にでもいるだろうからiPhoneを探す」で場所を割り出して、乗り込もうと思ったけど、さすがにGPSを切ったようでみつからなかった)

(みつけたところで、乗り込むのは刺激が強いだろうから避けるように言われただろうけど)


結局、数日で、Aはおめおめと出てきたのだが、

「Bにあまり構ってもらえなかったので寂しかった」

レスだったらしい)

(実際は、Bに家事を任せすぎていたせいだとも思いますが)

「Bにはなんとお詫びしたらいいかからないけど、これからは全力で家族を守る」

とか、なんとかと話したらしい。





と、まあ、そこまでくらいは、あるいはよくある話のひとつなのかもしれないけど、これには続きがある。




AB夫婦とは連絡が取りづらいような感じが続いていたのだが、1年以上が経って、ようやくウチの妻がBと先日会った。

から聞いたBからの話は、下記のような内容だった。

最初は、Aが帰ってきてくれてよかったと思ってた。」

だって死んじゃって、帰って来ないかもしれないと思ったから。」

「Aからレスが原因だって聞いて、私のせいだったと思った」

「あとね、言ってなかったけど、Aの浮気と同時期に私の父親脳梗塞とその後遺症に関連したウツ病悪化して自殺したんだ」

「実は、その前に母親から「お父さんの様子がおかしいの」「ちょっと見に来てくれない?」と言われていた。私は、フラッシュバックもあって、激やせして…いけなかった」

「Aは外では、本当にいい父親をしているから、浮気の話は誰にも言えなかった。亡くなったお父さんの遺言も『家族4人で仲良くしてね』だった。Aの浮気の話は、母親にもいえない。本当に誰にもいってない」

「そしたら、お父さんは死んでしまった」

「この1年、ずっと、私のせいだと思ってた。私がお父さんのところに行けなかったからお父さんは死んだんだ、って。」


「…でも、違った。殺したのはA。私が行けなかったのは、アイツのせい…だから、アイツが殺したと思った。お父さんを殺したのは、アイツ。」

「そしたら、途端に憎くなった。心の底から。こんなに人を憎いと思ったのは初めて。」

「そんな彼を子どもたちは心の底から慕っている。家族も、親類も、友達も、みんな『Aと結婚してよかったね!』『理想のパパだよね!』っていう。憎い。本当に憎い。早く死んでほしい。」

「だから、私は誓ったの。私は人形になるって。何も感じない人形になる。彼の妻を完璧に全てをこなす。仕事も家庭も。」

絶対素振りもみせない。完璧に。」

「もちろん、セックスもしてるよ。ピルを飲んで週2回。ヤッてる最中も、ずっと、死ねって思ってるけどね」

浮気相手を訴えようと思ったけど、音信不通なっちゃって…探偵を雇う余裕はないから、今は放っておいてる」

「こないだAがこういったの。『あんなことがあって、それでもよかったね。こうして、Bとのキズナも取り戻せたし』って。」

「はあ?何を言ってるの?ホント気持ち悪い。死ね。」

心療内科先生にも、『あなた、強すぎる。そんなことをやっているといつか壊れると思う』と言われた。でも、こうしていないと立っていられない」

「なにかい復讐方法はないかな?」


僕は、怖いような、哀しいような、苦しいような、暗闇に突き落とされたような気持ちになった。

きっと、Bは、こんな色の世界の、それも、もっと深い穴の中にいるんだ。


Bが決めたことだから、僕にはなにもできない。


僕は、居てもたってもいられず、とにかく、なんだかAの存在を消したくて、手元にある3DSからAのMiiを消した。


Miiはいえ、もう、彼の顔をみたくなかった。

任天堂 3DSデッドヒートブレイカーズにはMiiが出てくるんだ。なかなか、小気味よくて、前作より遊びやすいし、ジローはカッコイイ)

あーあ、友達って、簡単になくなるんですね。






<追記>

もちろん、Aの浮気は本当。

失踪風味のイベント」の際にはAの両親も来ていた。

その場にいって、状況を確認した友人もいる。

BはAと心を殺しながら、今も生活している。

セックスが終わったときが一番ホッとする。『これで3日しなくていい』と思う」

「同じ空気を吸っているだけで吐き気がする」とも話していた様。

でも、Aは、きっと、本当に許されていると思っているんだと思う。

自身は、彼らの課題は、彼らに乗り越えてもらう他ないと思っている。

まあ、できることは実際なにもない。

しかし、聞いているだけでも、僕にはあまりに苦しい話だったので、こうして書かせてもらった次第。

2018-04-27

anond:20180427214251

威張る威張らないは男のせいなんですか?社会要請ではなくて?

女は実家に帰るという選択肢があった一方で、男は失踪するか自殺するしかなかったわけです。

家父長制のころは今よりそれが色濃かったわけ。わかりますか。

2018-04-25

anond:20180424120521

うちの父もそうだった。共通点は多い。

通院するも行かなくなる、長期断酒はたまにしてた、一見アル中とわからない、酒を隠れて飲む、酔って大けが救急車病院に行かない理由をいろいろ言うので本人の意思に任せる、・・・などなど。

病院に行かせようとするとケンカになるので、あまり言わなくなる。

「おれはいつでも断酒できる」と言い、実際にそうなので、ずるずると病院に行かないのを肯定してしまう。

うちは、母が最後には折れるから増田の父のように、精神的に追い込まれ失踪したり、近所も巻き込むほどの大問題にならなかったのだろう。


通院は本人の意思に任せられる。行かなくなって病院相談するといろいろアドバイスはくれる。しかし、「まずは本人といっしょに来て」と言われる。

問題を先送りしてる人(家族)は、けっこういるんじゃないかと思う。

うちの場合肝臓ガンになって、がん治療を始めたら依存症専門の病院には行かずにやめれたが、時すでに遅しだ。

かつての同僚にもアル中がいた。2回長期入院をしたが、退院すると結局飲んでしまった。

今は抗酒薬(飲酒をすると身体が強烈に不快になるので、その恐怖を利用して心理的飲酒を断念する薬)を毎日飲むことにより、酒を断っている。

彼の奥さんが薬を管理して飲ませているが、彼一人だったらその薬を途中で止めて、飲酒を再開しているだろう。

アル中自分意志で治すのは、ほぼ無理なのではないかと思う。

家族は大変だろうけど、少しでも早く病院に連れて行くようにしたほうがよい。

増田のように家族だけでなく警察や近所まで巻き込んだり、うちの父のようにがんになってしまう。

増田のお父さんが、無事に退院して以前のような生活できるのを陰ながら応援しています

2018-04-24

精神病の姉が失踪した※見つかりました※

正直めんどくさい。自分高校生の時もあったなーとうっすら思い出す。あの時は映画館で暴れてたところを警察に捕まって強制入院になったな…今回もそうならないかと心の端で思ってる自分がいる。

今回もいつもの流れで躁状態になって、人の話聞かずに自分妄想内だけで生きる様になって「素晴らしい自分意見聞かない皆は敵!」ってなって失踪したんだと思う。

いつもの流れっていうのが「何か2次元にハマる→それ最高!→その原作書いたのは私!→最高な原作書いた私最高!」っていう自分理解出来ない流れなんだけど、精神病ってそんなもんだよね。

毎度思うけど誰から理解されないってのは不幸でいて幸福だよね。姉の中で姉自身は最高の人間なんだから

こんな時間になったし雨降ってるし、捜索届けだな…

親はすごく心配してるけど、自分は冷めきってる。相変わらず馬鹿だなーとしか思ってない。

これまで迷惑かけられてきたけど、これから迷惑かけられ続けるんだろうな…身内に変な人がいるだけで人生めちゃくちゃにされるこの世は不公平だ。姉も望んで精神病になったわけじゃないのは頭ではわかってるけど、自分精神病の姉なんて望んでない。



追記

自分で帰ってきました。愚痴を聞いてくださり、ありがとうございました。なんだかんだ見つかったら安心した自分にびっくり笑

アルコール依存の親父を強制入院させた

先日親父を力づくでアルコール依存病院入院させた。

国立大学卒業している親父は知的で落ち着いた性格だ。

商売は得意ではなかったが学問愛する人だった。

家はそれほど裕福ではなかったが喧嘩はまったくない平和家族だった。

僕が結婚して、子どもが生まれ中古の一軒家を購入。

当時、賃貸暮らし商売がうまくいかなくなっていた親父とおふくろを呼んで同居することに

このときは親父がアルコール依存症なんて知らなかったし

アルコール依存がどんな病気かも全く知らなかった。

一緒に住みはじめて1年で親父は救急車で運ばれた

原因は栄養失調

しか栄養失調の原因は酒で食べ物を受け付けない状態になったことだ。

この時はじめてアルコール依存であると分かり

病院に通うことになる。

当時の親父はまだ理性的だったし

僕も仕事が忙しく子どもが生まれたばかりでアルコール依存について勉強することもなく

お袋にまかせていた。

今考えれば

この時にもっと真剣に向かい合うべきだったと思う。

親父は1年間、断酒した。

今なら分かるがこれはとても凄いことである

外来のみで断酒するのは非常に難易度の高い

しかし、知り合いの葬式で親父は飲酒をしてしまう。

それから病院に行かなくなる。

病院は頭がおかしいやつのあつまり

薬を飲むと精神おかしくなる」と批判が始まる

僕らも説得できず親父の意志にまかせることにした。

そこから

断酒→隠れて飲酒救急車

を繰り返した。

最初は信じていた家族

次第に疑うようになった

親父は自分アルコール依存ではなく

躁鬱病

鬱病を治すとアルコールコントロールできるといい始めた

徐々に上手く行かない全ての原因を自分ではなく

回りや環境転嫁しはじめた

アルコールの話をすると感情的になり

病院に行こうと諭すお袋に暴言を吐き

それを止めようとする僕に殴りかかってきた。

その時の記憶基本的には無くなるから

反省ができない

アルコール依存は最悪の病気だ。

徐々に親父が壊れていく

子どもが大きくなってきて

おかしな状況を感じはじめる。

僕は家族で腹を割って話し合う必要があると思った。

しかし、話合いは待ってくれと

色んな理由をつけて時期を伸ばされた。

ある日、トイレにワンカップが隠してあるのを見つけた

親父は今は断酒してるから信じろ!と怒っていたので

僕は腹が立ってその酒を捨てた。

次の日

親父がいなくなった。

おふくろに聞いたら

外で暮らす。といって出ていったそうだ。

近くの公園転々としながら

1日に2~3回お袋に会いに来た。

このままどうなるんだろう?

家族は疲れ切っており

いっそのこと失踪してくれたらいいのに

など僕は考えていた。

ある夜、事件が起きた

深夜1時ごろ

玄関のドアが開いて

浮浪者のようになった親父が入ってきた

そしてお袋の部屋に入っていった

その後、暴れだし暴言を吐き

椅子をひっくり返した

家の回りを発狂しながら

荒らし始めた

家族はみな気が動転して

命の危険を感じた。

僕はカギを締めて警察を呼ぼうとした。

それよりも先に近所の人が呼んだ。

しかし、警察が来たときには親父はいなくなっていた。

この日から親父は完全におかしくなった。

いきなり家に来て

警察を呼んだのはだれだ!ぶっころしてやる!」

と言ったと思ったら

孫に向かって

「かわい〜ね〜」

と言ったり。

凶器を持っている可能性が高かったので

僕は家のカギを締め切って入ってこれないようにした。

夜中にいきなりドアを開けようとする音や親父の怒鳴り声が聴こえる。

みんな寝れないし常に緊張状態にあった。

その時僕はもう

強制入院警察保護してもらうしかないと考えていた。

兄貴と親戚のおじさん(大阪から駆けつけた最強のアウトロー

を呼んで事情説明したら

おじさんが

「俺が話す、病院に連れていく準備しとけ」

と言って親父を探しに行った。

近くの公園に親父はい

それはもう僕の知ってる知的学問を愛する親父じゃなかった。

ただただ虚しかった。

家に連れて行くのは危険なので

車の中で親父を説得することになった。

おじちゃんがどんなに説得しても

親父は病院に行く事に納得しなかった。

話し合いの途中で何度も暴れて

逃げ出そうとした

兄貴とおじちゃんが話し合ってる間に

強制入院可能病院を探した

兄貴から電話があって

「もう限界かもしれない、病院に連れて行こう」

強制入院可能病院が見つかる。

暴れて危険場合警察を呼んで一緒にきてください。

と言われた。

説得してる駐車場に向かった。

親父を発狂して暴れているのを兄貴が車に押し込んでいた。

僕は警察電話した。

しかし、車に乗った親父は動けなくなっていた。

兄貴は180cm80kg以上でずっと格闘技をしてたゴリラのような男だ。

おじちゃん柔道二段で今はムエタイをしている。

親父は完全に固定されていた。

おじちゃん

「いいから出発しろ

と言ったので

警察事情説明病院に行くことになった。

病院までの30分は

僕が今までの人生経験した一番最悪の時間だった。

親父は僕達を罵倒し続けた。

僕は今まで親父に怒られたことがほとんどなかった。

自分仕事成功しはじめて

家族全員が幸せになる方法を考えて

家を買って

みんなで住んで

呪い言葉のような罵倒を聞きながら

病院まで運転する中、ずっと思い出してた。

そして親父はアルコール依存病棟入院した。

アルコール依存

本人だけじゃないくて

家族病気だ。

お袋は親父をかばって嘘をつくようになった

僕は気付けば親父とお袋を常に疑い、監視するようになった。

仲が良かった家族がどんどん崩れていった。

入院期間の三ヶ月

どうなっていくか分からない。

その間、みんなでアルコール依存について学び

親父と戦うのではなく

親父と共にアルコール依存と戦うための準備をしなければいけない。






【追記】

今回はじめて投稿してのですが、こんなに沢山ブックマークが付くとは思ってませんでした。

沢山のご意見ありがとうございます

入院させてしまったあと、言いようのない気持ちを一気に吐き出してしまったため

いろいろな部分を端折ってしまったり説明不足な部分があったり、

今後同じような状況になってしまった人が少しでも参考になるようなことを追記したいと思います



・嫁さんついて

嫁さんは僕には勿体無いくらい良い人です。元々両親とも仲が良く、同居の際もきちんと話し合って決定しました。

僕にとって彼女は全てを話せる妻であり、気の合う友人であり、優秀な仕事仲間であり、頼りになる母でもあります

同居はじめてアルコール依存問題以外にも色々な問題が起きましたが全て隠さずしっかり話し合って解決してきました。

逆に嫁さんに何かトラブルが起きたときは僕は全力で問題解決します。


・こどもについて

親父のアルコール依存最初、非常に分かりにくいものでした。

飲酒量が少なく、呑んでも顔にも出ず、性格も変わらないので

相当近くにいかないと酒を呑んでいることが分からない状態でした。

ただ、躁鬱があり、落ち込むときはひどかったのですが

孫達と遊ぶことで元気になりました。

孫のおかげで躁鬱はかなり良くなったと思います

親父がおかしくなってきたのはこの1年くらいでしたが

孫達には最後までその姿を見せることな病院に行きました。

もし良くなって帰ってきた時のために

僕らも子どもたちと親父の距離感説明については細心の注意を払ってました。





家族関係について

同居する理由ひとつとして

実家賃貸で、部屋のひとつを使って家業を行っていたのですが

両親は貯金年金もない状態で、雨漏りするようなボロボロ事務所だったので家業の売上もどんどん下がって

お金が貯まらないので広告テコ入れもできない、毎月仕送りをしないと家計が回らない状態でした。

そこで、解決策として

家を購入して家業事務所の内外装をリニューアル

きちんと広告計画を立てて売上を伸ばすことを考えました。

一緒に住めば仕送り必要なくなりみんなのお金も貯まります

実際3年間で家業の売上は1.5倍くらいまで回復しました。

親父は躁鬱を治すために何がいいかなと考え

僕のPCをあげました。

そして操作方法ネットの楽しさや

SNS登録したりしました。

晩年父は全く人との交流がなくなってしまったのですが

SNSで昔の友人と繋がったり

僕の友人と仲良くなったりで

とても充実した毎日になりつつありました。

アルコール依存がなければ

親父は本当に幸せ人生を送れたと思います

親父は僕が小学生の頃くらいか仕事が非常に忙しく

家に帰っても不機嫌で中学生になるまでほとんど会話らしい会話をしてない状況でした。

なので僕は小さいこ母親毎日遊んでいました。

悩みも母親相談することが多く

同居してから毎日何かしら話してます

アルコール依存についても最初は任せていましたが

状況は常に聞いていました。

お袋は親父のことをアルコール依存だと思ってませんでした。

親父がアルコール依存じゃないと理論的に説明するので

説得されていました。

おそらく共依存になっていたんだと思います

僕も当初アルコール依存知識がなかったので

お袋の話を信じて、通院せずに自分の力で治すことに納得してました。








アルコール依存という病気について

この1年間、沢山の本を読み、話を聞き、病院先生の話を聞きました。

アルコール依存絶対に治らない病気です。

最終的には死に至る進行形病気です。

最初は変化が見えにくく

進行が進むと嘘をつくようになり

約束をやぶり

攻撃的になります

親父のSNS投稿

最初は孫との幸せ生活で溢れています

後半は世の中や政治批判ばかりになりました。

家族の絆はどんどん壊れていきます

信じたいけど、本当かどうかわからない。

アルコール依存で一番やっかいな症状が

否認

です。

否認についてとても分かりやす記事

https://www.dansyu.jp/アスクヒューマンケア/

親父はこの否認がかなり強く出る傾向にありました。

頭が良い人なので、飲酒理由環境を作るための理論武装が上手でした。

家族は、この「否認」を見抜くのがとても難しい。

それは信頼関係が構築されていればいるほど見抜けません。

仮に見抜いて指摘をしても

アルコール依存の人は認めないし逆上し

敵対します。

抑圧すればするほど攻撃的になります

家族関係が悪くなる前が勝負です。

その時ならアルコール依存認識やす

通院する可能性が高いと思います

家族に対して不信感を抱く段階にくると

どんなに説得しても病院に行くことを拒みます

そうなると強制入院か底付きで死にかける(もしくは死ぬ)結末が待ってます

これは家族ダメージ半端ないので出来るだけ避けて欲しい。

力づくで病院につれていけない状況の人もいると思います

そういうとき警察に連絡して一緒に病院まで連れてきてもらってもいいと病院で言われました。

アルコール依存の後期は非常に危険状態です。

運転している最中に暴れて事故をおこす可能性も高いと思います。(運転している人も気が動転してますし)

このアルコール依存という地獄のような病気苦痛が少しでも和らぐ人たちが増えることを願います

2018-04-12

初めて本気で女の子を好きになった

の子出会うまでに二人付き合った事がある。

一人目は・・・高校の頃に図書室で告白されて。

二人目は・・・専門の時お互い仲は良かったけど周りが次々とくっ付いて、え?お前らは?って空気になって。

どっちも彼氏って役割をこなそうとして、相手を楽しませようと無理をした。

一人目はそれを見透かされて別れ、二人目も・・・無理をしたストレスで耳が聞こえなくなった事が直接の原因じゃないけど

恐らくお互い変に意識しすぎて今まで通り気軽な会話が出来なかったからだと思う。

そのまま専門学校卒業して就職してブラック企業で俺は壊れた。

度重なる長時間残業上司から圧力、先輩はトイレゲロを吐き後輩は失踪した。

俺も精神おかしくなって職場でいきなり泣き出した。

毎日自殺を考えこのままじゃ三年以内に確実に死ぬな・・・と思って辞めた。

辞めた後はしばらくニート生活を堪能し流れるようにして地方移住した。

移住した先では前の仕事経験を活かし新しく仕事を始めるがそれも上手く行かなかった。

中学校と虐められずっと挫折経験し、ブラック企業劣等感を刷り込まれた俺はここで心が完全に折れた。

誰とも話したくないし顔を見るのも怖い。

俺は引きこもった。

だけどそんな引きこもってる最中も俺の部屋に訪れる人は何人か居た。

極端な田舎と言う訳じゃないが車が無いと不便な地方と言う事もあって何人かに俺の車を貸していた。

その車を貸していた中にその子は居た。

俺と同じく流れるように地方転々としてきて、今の場所が気に入って長期滞在しているらしい。

正直出会ってから半年ぐらいはまったく興味が無かった。

部屋に車を借りに来るのもウザいしめんどくさい。

事務的な連絡を短文で済ませ俺は引きこもり続けた。

そんな時、地域飲み会があった。

俺は元々アルコールに弱いせいか飲み会が始まると直ぐに寝る。

でもその時は何故か饒舌だった。

気が付いたら自分恋愛観をその子に話していた。

ブラック企業に刷り込まれ劣等感自分相手幸せにする事は出来ないと思っている事。

自分の糞つまらない人生他人様をつき合わせてしまう事への罪悪感。

それを俺は次々と語った。

でもその子別に幸せにしてあげなくてもいいんじゃない?と言った。

二人で幸せになろうって人を探せば?と言われて何か許された気がした。

それ以来少しその子との距離が縮まったような気がする。

そして別の日にタバコを吸っていた時、その子は全く吸わないのに近寄ってきて飲み会の日の話の続きをした。

俺が自分に自信が無い事を伝えると、何時になったら自信がつくの?と言われた。

かに俺は3年後も「自信が無い」と同じ事を言い続けて物事から逃げてる姿が容易に想像できた。

俺だけ自信が無い訳じゃない。

みんな自信が無くても踏み出してるんだと言う事に気づかされた。

その時からずっとその子の事が頭を離れなくなった。

仕事中、Twitterを見ている時、寝る前、ほんの些細な日常の一瞬にその子の顔が過るようになった。

の子Twitterを見ると今いる地方から次の地方へ行く事を匂わせるようなツイートがあった。

今行かないと絶対一生後悔する。

それは分かってるんだけどやっぱり怖い。

狭い地域から周りへの影響とかを考えると怖いし、何より過去自分挫折ばかりの人生経験が頭を過る。

怖い。すごく怖い。

神様勇気を下さい。

2018-04-11

よくある父親失踪した話

父親が全て悪いで帰結してるかぎり、男の自殺はなくならないと思いますよ。

anond:20180411101524

はあ、男の不満も昔は全く見向きもされてませんでしたけどね。

男のメンタル問題スルー自殺スルー、男の失踪は男が全部悪いってことになってましたから。

anond:20180411100433

数としては、女が精神科に行く分だけ、男は家から失踪して路上に出るか自殺するかが均衡してると思いますね。

2018-03-25

41歳の元タレント母親駆け落ち失踪について

残った家族母親のことをモノとしてしか考えていない。

戻ってきたあとの母親生活を考えていないから、全ての個人情報ネット上に晒した。

母親の下には未だに学生して働かないスネかじりの不細工子供たち。

夫の目は開いているかからないほどの不細工な顔。

人工透析を受けているらしい。

母親として家に戻ったら、待っているのは地獄だけ。

絶対に逃げ切って欲しい。

女として生きて欲しいと同じ女として願います

2018-03-23

41歳の母親失踪したというお話

かに家族を捨てて、子供奨学金を持っていなくなったという部分はよくない、と思う。

浮気も良くない。

でも、彼女の置かれている状況では「離婚」は難しかったんだろうなぁ・・・・・・・と思うと、私は同情してしまった。

(介護必要とする夫を捨てての離婚物理的にも心理的にも難しかたことだろうと思う)

歳の離れた夫。

若くして(おそらく10から)4人の年子を育て。

10年前から、夫の介護も加わって。

たぶん、家事育児介護、そうして仕事彼女が全てこなしていたのだろう。(この部分には私の想像も大いにあるのだけれど)

まだ41歳だ。現代感覚だったら、まだまだ若い

自分彼女立場だったら・・・・・・そう考えてしまうと、彼女を「母親失格」と単純に切り捨てるのは、ちょっと違う気がしてならない。

もっと言えば、残された家族彼女個人情報手紙などを赤裸々に公表しておきながら、「帰ってきて欲しい」「怒っていない」と発言しているのも、正直気持ち悪いと思う。

この件で彼女社会的地位は地に落ちてしまった。それぐらいのことをした、と言いたいのだろう、家族としては。

はいえ、彼女の「自殺」と言う選択肢も大いにありうるこの状況の中で、彼女批判することだけが正義なのだろうか??ととても疑問に思ってしまった。

2018-03-21

父親パチンカス

私の実家貧乏だったんだけど、

母親ちょっとずつためた全財産(100万くらい)を財布に入れるような高リスク生活をしてて、

父親パチンカスだったんですよ。

そうなるとパチンコで負けたあとに全財産を盗んで失踪するクズ父親っていうのができあがりますよね。

で、生活費すらなくなった母親は金を貸してもらうために某宗教に入信して、

そして私は某宗教2世となったわけです。

でもその時一家が生き延びれたことには、某宗教に対して感謝しています

もう●●先生のことは信じてないけどね!

anond:20180317021411

同じくワタミバイトしてた(10年ほど前)。

社員は15時出勤で始発に乗れない、休憩は30分で月6日休み

俺がバイトしてた所は、社員は16:00出勤、帰りは6:00〜10:00という感じだった。つまり15〜19時間勤務。

休憩は1時間取れてたけど取れてないことも多かった。

休みは月6日も取ってなかったと思う。月3日とかだった。人が足りないから。

休憩時間以外はひたすら歩き続ける感じ。

ほんとにそう。というか、これは飲食業界が過労になりがちな理由の一つだと思う。

眠くても立って動き続けてたら何とか仕事できるからね。

一方、デスクワークだと睡眠足りてなかったら寝落ちしたりして効率いから仮眠取ろうということになる。

あと業務外で全体会議や社本を私費で購入してレポートを書く宿題が有り休日だろうが義務しかった。

これうちの店舗でもあって、ほんとに頭おかしいと思った。

だって夜ずっと店舗で働いてるのに昼に全体会議したり、レポート書いたりするんだよ?

ほんとにいつ寝るんだって話だ。

3ヶ月以内の離職率は5割を超えていた。残った人間も4人ほど飛ぶ(連絡を断ち失踪)のを目撃した。

うちも1年で社員が半分ぐらい変わったな。「飛ぶ」という言葉もあった。

しかし今思うと変だったのは、飛んだ人にみんな批判的だったことだ。

あいつ飛びやがった」とかバイトも言ってた。環境に慣れすぎて、異常さに気がつかない。

まあただでさえ少ない睡眠時間が、誰かが飛ぶことでさらに減るわけだから、怒るんだけど。

「今年とった北海道新卒は全員やめた」という話もあった。

働いている間はプライベートなど存在せず休日は疲労を取るためにひたすら寝る、

休憩時間店長が休憩室の床で寝てた。

居酒屋から座敷があるんだけど、そこでは寝ちゃダメしかった。

理由は、お客様が使う所だから別に閉店後なんだからいいと思うけどと思ってた。

1人が過労死して騒いでいるが就職中に死んで無いだけでその後の人生が完全におかしくなった人間は多数だと確信する。

同じく確信する。長時間労働で腰を痛めて辞めた人とかそういう話もあった。

当時のワタミフードサービスは東証一部上場直後、正に飛ぶ鳥を落とす勢いで渡邊美樹はカリスマ経営者、実際使い古された飲食店チェーンという業態でとんでもない数字を叩き出し

また本人もその状況を最大限に利用しメディアに多数出演、有名作家お金を積んで自らの半生録を執筆依頼、出版するなどセルフプロデュースの先駆けのような事を行っていた。

これはあった。本読んで感動して入社した人もいた。

あと高杉良っていう有名?なビジネス小説家が『青年社長』ってタイトル小説化したりしてた。

アマゾンで『青年社長』で検索して昔のレビューみると、当時の評価が見れる。

2005年とかのレビューにはブラックや過労の文字全然無い。2014年あたりから星1が並んでいる。

佐川100万貯めて裸一貫で起業東証一部企業創業者社長まで登り詰めた

この佐川エピソードは当時の評価を高めた一因と思う。

今は普通の人が社長になるなんで普通だけど、当時は社長というと貴族というかボンボンというか

一般人が独力で東証上場まで行く例なんでなかったんじゃないか?

そして「汗水垂らして」エピソードが当時のおっさん連中に刺さったんだと思う。

ほか

なぜ辞めないのか

原因のひとつは「他のメンバー迷惑をかけたくない」というのがあったと思う。

やめても他の人がすぐ来るわけでじゃないし、その間メンバーの少ない睡眠時間さらに少なくなるのは忍びないという気持ち

特に上司申し訳ないというのがあったと思う。

普通ブラック企業イメージって、上司が「オラ働け」って鞭打ってるイメージだけど違ってた。

なんせ平社員より店長エリアマネージャーさらにその上の人の方が寝てない。

というのも、少ない睡眠時間のなかでさらに頑張れる人が評価されて出世するわけだから自動的にそうなる。

なので、自分が抜けると店長が、店長が抜けるとエリアマネージャーヘルプに入る。それが申し訳ないのかなと思う。

というか気にせずさっと辞める人は初期でやめてる。

バイトちゃんと取れたらこんなことになってなかったかもしれない。

俺がいた時はリーマンショック前でかなり好景気だったのでバイトが取れなかったようだ。

好景気だとみんな求人出すからバイトが取れなくなる。

東証上場時に労働基準法のチェックするべきでは?

ワタミ社長が悪いのはもちろんだけど、同時に悪いのは東証だと思う。

なぜこんな過労組織が上場できたのか。労働基準法に関するチェックをするべき。

上場できたら資金調達できるわけだろ。資金調達できたらどんどん店建てて、既存店の社員の中から店長抜擢する。

そしたら既存店舗は人が減るわけだからバイトちゃん採用できなければ過労になる。

ワタミに限らず、こういう例がいたるところにある。

東証がきっちり見てればブラック企業の量産に歯止めがかけられるはず。

居酒屋業界外食業界全体がブラックなのでは

「2008 ブラック企業ランキング」でググると、以下の2ch記事が出て来る。

75 モンテローザ IEグループ(光通信、ファーストチャージ等) グッドウィル アニメ制作会社

74 オンテックス 先物取引(外貨証拠金取引)業界 浄水器販売会社 佐川急便 サニックス ダイナシティ レイス

73 SEL&MST SMG 大創産業 中央出版系列(大成社等) 丸八真綿 SFCG[商工ファンド]

  ロプロ[日栄] ファイブフォックス(コムサ) SGS(ソミーグローバルソリュー) 人財開発(久野康成公認会計士事務所

72 インテリジェンス NOVA アビバ 大塚商会 パチンコ業界 ベンチャーオンライン 富士ソフトABC[FSI]

  ベンチャーセーフネット[VSN] フォーラムエンジニアリング ジャステック

  消費者金融業界 セブンイレブン TV番組制作会社 MIT 零細出版編集プロダクション

71 楽天 トステム 再春館製薬所 外食産業(モンテ別格) セントラル警備保障[CSP] ソフトバンクBB(販売職)

  アルプス技研 富士火災 フルキャスト

70 税理士業界 証券リテール営業 アールビバン ジェムケリー 家電小売業界(ヤマダ等) 引越業界(サカイ等) 綜合警備保障[ALSOK]

69 生保営業 大正製薬 JTB 丸井 レオパレス 大和冷機工業 着物販売会社(たけうち別格) トランスコスモス 人材派遣業務請負業界(グッド・フルキャ別格)

  郊外紳士服チェーン店 日本電産 セコム[SECOM] 東京コンピューターサービス(TCS) コア

68 宝飾業界(ジェムケリー別格) アパレル販売(外資除外) 小売/コンビニ業界(セブン別格)

  ソフトウエア興業 ドトールコーヒー 生保営業 オービックBC 早稲田アカデミ- 馬渕教室

67 メイテック[MEITEC] 自動車販売会社(ネッツトヨタ等) OA販売会社 大王製紙

  HIS 富士薬品 船井電機 伯東 ニチコン

66 エスグラントコーポレーション ローム ヤマト運輸 日本通運 毎日コミュニケーションズ マンションデベロッパー(不動産販売系)

65 旅行代理店JTBHIS別格) 日本食研 イオン USEN サイバーエージェント セプテーニ 伊藤園

64 ベンディング会社 テレウエイブ TOKAI(ザ・トーカイ) 信金業界

63 印刷業界(DNP/凸版/共同除外) 西武百貨店 SE(下流/下請/独立) FIT産業

62 日本ハム 日本トイザラス 大塚家具 ファーストリテイリング(ユニクロ) 京セラ OTC-MR 塾講師 MR(中堅以下)

61 住宅販売会社(積水ハウス、大和ハウス工業 交通バス業界

60 東京エレクトロン ノエビア ホテル業界 ダイキン 東芝

10年まえの話だし、2chの内容だから信ぴょう性は謎だけど、色々な書き込みを元にいろんな人が編集しながらできたリストしかった。

最初に書かれているのはモンテローザ白木屋とか魚民会社だけど、ワタミとは全くの別会社

このことから推測するに、居酒屋業界自体漆黒なんだと思う。外食産業が71にあるし。

これだけ騒がれてなぜ入社する人がいるのか

ブラック企業しか入れない状態になった人の存在があるんだと思う。

ブラック企業というのは人がたくさん辞める。逆にホワイト企業からほとんどやめない。会社は辞めさせないし、従業員も辞めようともしないから。

から求人を出す企業ブラック企業が多めになる(ブラック度には差があると思うけど)。逆にホワイト企業は人がほとんどやめないか求人ほとんど出さない。

そして、ブラック企業を志望する人は少なく、ホワイト企業希望する人は多い。

から必然的ホワイト企業の方が競争が激しく、ブラック企業には入りやすいということになる。

一方、ブラック企業に入った人はきついかホワイトに入った人と比べて短期間で辞める。

短期間でやめた理由ブラック企業側にあったとしても、転職時の面接では「なぜ3ヶ月でやめた?」とか聞かれる。

うまい回答ができる人は通るが、面接官は「仕事がきつくて辞めたんならウチに入ってもすぐ辞めるかも」と思ったら落ちる。

からホワイト企業普通に3年間勤めた人と比べて落ちやすい。その人が悪いわけじゃないのに。

逆にブラック企業面接官は、短期間で辞めたことをそんなにマイナスに捉えない。なぜかというと

ブラック企業では短期で辞める人はありふれたことだから。だからブラック企業には入りやすい。

また、ブラック企業にいると給与も低いので貯金も少ない。だから長期間猶予を持って転職活動できない。

からうまくオファー短期で出るところに入る。

そして、ブラック企業労働時間が長いので、在職中に転職活動がしにくい。よって辞めてから転職活動をすることになるけど、

履歴書に「空き」がある人は敬遠されやすい。

上記の不利さをはねのけて運が良く2社目ホワイトに入れた人は幸運

しかし運が悪いと1社目と同様のブラック企業に入り、耐え忍ぶか短期間で辞める。

やめたら履歴書短期間でやめた職歴が2個並ぶことになる。そうするとさらホワイト企業には入れなくなる。

そしてまたブラック企業に入り・・・無限ループ

からもう、しょうがない。結局あきらめてどこかのブラック企業にとどまることになる。

2018-03-20

anond:20180320142326

人脈とか色々使って金集めて失踪みたいのが多い気がするけどそのあとどうしてるんだろうね

2018-03-17

anond:20180316204607

【追記有】学生時代ワタミで1年ほどバイトしていた。

社員は15時出勤で始発に乗れない、休憩は30分で月6日休み

休憩時間以外はひたすら歩き続ける感じ。

給料は平だと最低賃金ギリギリ店長手取り25万ぐらいだと聞いた。もちろん残業代など存在しない。よく店長がこの会社社員給料利益を出しているとぼやいていた。

あと業務外で全体会議や社本を私費で購入してレポートを書く宿題が有り休日だろうが義務しかった。

3ヶ月以内の離職率は5割を超えていた。残った人間も4人ほど飛ぶ(連絡を断ち失踪)のを目撃した。

2人は家庭が有りお子さんが生まれたばかりの人も1人いた。

働いている間はプライベートなど存在せず休日は疲労を取るためにひたすら寝る、もはや辞める転職するといった判断をする余力すら残っていない感じ。

大学出たばかりのいい若者が数ヶ月で死んだ魚の目になっていた。1人が過労死して騒いでいるが就職中に死んで無いだけでその後の人生が完全におかしくなった人間は多数だと確信する。

自分が働いていた時にワタミは2〜300店舗はあったはずなのでその数を考えると恐ろしくなる程だ。

*以下追記*

何故そんな視えているブラック企業入社するのか疑問に思っている人が見受けられるので当時の状況を記しておく。

当時のワタミフードサービスは東証一部上場直後、正に飛ぶ鳥を落とす勢いで渡邊美樹はカリスマ経営者、実際使い古された飲食店チェーンという業態でとんでもない数字を叩き出し

また本人もその状況を最大限に利用しメディアに多数出演、有名作家お金を積んで自らの半生録を執筆依頼、出版するなどセルフプロデュースの先駆けのような事を行っていた。

それらと大規模出店計画事業拡大のタイミングを合わせ大量の人材を確保していたのである

佐川で100万貯めて裸一貫で起業東証一部企業創業者社長まで登り詰めた生きる伝説天下布武を行うので我に集えと大号令をかけたのだ。

それはもう成功を夢見る人達が大量に集まった。多かったのは独立志向の強い中途採用のおじさんで聞いても無いのに社長の半生録を見て入社したと教えてくれる人が多かった。新卒も中途も来るもの拒まずみたいな感じだったが信じられないかもしれないが新卒同志社早稲田卒を1人づつ確認した。早稲田の方は1月で去ったが。

実際大規模に事業拡大計画が有るので幹部も沢山必要なので高学歴入社するメリットは十分に有った、社内ブルーオーシャン状態なのだから

何故こんなにバイトが詳しいのかというと働いた店が地域進出の足掛かりとなるフラグシップの大箱で研修施設でも有った、高校時代から個人経営飲食店キッチンで4年はバイトしていたのでチェーン店調理は余裕が有り観察していたからだ。あと今考えても異常な環境だったので強く印象に残っているのも当然有る。良い社会勉強になったと思う。

バイト待遇に関しては極一般的であったし社員教育としてアルバイトの人も当然顧客で有り最高の広告塔であると周知していた。(そういうビデオ更衣室で社員が観てた)

2018-02-28

一ノ瀬志希考察しようかな SSR[アイロニカル・エントランゼ] デブ

どーも、デレステやってる志希Pです

フェス限志希、出たのでそのセリフ確認少しするよ。ヒマな人はどうぞ。

まず、私が注目したセリフでも挙げておこうか

ルーム特訓前

  「ヒューマンエラー人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」

ルーム特訓後

  「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」

ホーム特訓前

  「この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」

  「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」

良いセリフもいっぱいあった。特に、今回の志希は非常に落ち着いている。

誰かとの反応ではない、”一ノ瀬志希”そのままの輝き。彼女個人で持っている魅力…

…話がそれた。

とりあえず気になったのは、ここら辺。

で、まずは

ヒューマンエラー人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」

これから行こうか。これは、私のこじつけに近いけどね

まず、この発言事実を述べたもの。「人間の揺らぎは実験研究の敵」という事実

志希は感想を述べたり、質問したりはよくある。

でも、事実を語るのは少ない。なくはないけど。

その少ない例は「志希が直接経験した事」の割合が多い。

志希がアメリカから帰ってきた理由は「飽きたから」

昨日まで楽しかたことが急に楽しくなくなることは少ない。

幾つかの要因が積み重なって徐々に興味が薄れて、何かのきっかけで完全にやめる、という事が多いと思う。私は。

幾つかの要因の一つか決定的な何かかは知らないけど、志希はおそらく「人間の揺らぎ」で苦い思いをして、そして研究をやめた。

「似たもの同士で反発」「父親はぶっ飛んでいる」との事なので、私が言いたい事はこうなる。

志希の父親可能性は二つ。

「非常に合理的な考えを持っていて、当時の志希にはあり得ない冷酷な答えを出す事もある大人」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希

俗物的で金や名誉大事にするような考えで、志希にとってはあり得ないくら子供」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希の父親

どっちでも意味は通る。私は後者が好きだけどね。

よし、一つ終わり。

それでは次、「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」やろうか。

この文章から、志希は「達観していた」「人生は楽しくなかった」とわかる。

私の思う達観は、言い換えれば「妥協を覚える」「諦める」が近いかな?そこまで悲観的じゃないけど。これ補足ね。

かるーくまとめる。

以前の志希は明るく無くて、いつもつまらなそうな顔をしていた。

そして、「達観していた」。周囲の大学研究者からみたらどう見える?

”此方を見下した、頭は妙に回るガキ”だと思われるんじゃないかな?

ついでに、二宮飛鳥と長くお喋りしてた件。この話が正しければ、飛鳥を気に入るのも簡単にスジが通るよ。

以前の志希と飛鳥は、「対人」が共に死んでいる。

コイツ馬鹿だ」と思えばもう、相手に敬意どころか気遣いも無し。

まり二人は似た者同士!

あ、私は志希も飛鳥も好きだよ?なんだかんだ二人は前向いて歩いてるから

じゃ、ここまでで「志希は飛鳥過去自分を見て、それで気に掛けている」説終わり。

よし、次。

この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」

「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」

内容が一緒だから、纏めていこう。

まず、上。「全部夢なのかも知れない」

こんな事が頭に浮かぶのは、ボンヤリとしている時ぐらい。

真剣にコレを考え”続ける”ことは難しく、志希なら一瞬で終わります。詳しくは「胡蝶の夢」でググって

街並みを見た時の「楽しそう」「五月蠅い」といった感想とは違うね。

この感想は、「現実味が無い」私はそう見る。

続けて、下。「あの頃の事は、別にどうでも良い」※見栄を張っている可能性は少ないです、自分に語るような声音だったので

志希はギフテッド、才ある者として生まれた。

なら、その高い能力から多くの経験を積んできたはず。印象的なこともたくさんあった。

なのに「どうでもいい」?

この二つから、分かった。

志希はもう、現世に未練が殆どない。引き留める人がいなければ世間一般で言う”失踪”をするだろうし、少し生きづらくなれば「面倒なことはゴメンだね」と簡単自殺もあり得る。

Twitterで誰か志希Pさんが「志希は気がついたら幻のように消えてしまいそう」と言っていて、私も結構共感していた。

その危うさが、志希の魅力を引き立てていたから。

…これで「幻のよう」が一気に加速した。いやー凄い。私正直、公式にここまで出来るとは思ってなかった。

この魅力を出すなんて。


なーんか中途半端な気がするけど、ここまでかな?

後は、前回のコメント返し。まともな人だけ。(約一名)

モバマス台詞も見ろよ ←この人

コメントありがとう

一応ね、度々セリフ集の確認とかはしてるよ。最近ドラマチックシナジーも。

だけどね…あれは考察には挟めないや。

だって志希がにゃはにゃは笑ってる以外、何もない。可愛かったけど。

Pをよほど気に入ってる事しかからなかった。

島村卯月が「頑張ります!」と笑顔で言っていた頃、私は卯月がどのくらいの情熱を持っていたか知らなかったよ。

彼女アイドルへの憧れ、彼女自身の在り方への悩みなんて知らなかった。

人の本質は何かにぶつかった時に見える、私はそう思ってる。

ぶつかり傷つき、その壁から逃げ出すのも良い。

一旦壁から逃げて見れば視界が広がる。壁と会うことが無い道もあるだろうし、壁を超える方法が見つかるかもしれない。

傷つかなかったら? その姿はとても格好良い。それもまた個性

ただし、より高い壁とぶつかった時どうなるのかは神のみぞ知る。

まあつまり、そういう理由モバマスは使わないよ。少なくとも今は。

確認は時々してるから、使える時は使う。そんな感じで。

                                                      終わり

                          見てくれた人ありがとう

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