はてなキーワード: 反物質とは
「重力は空間を歪ませるんだから物質だろうと反物質だろうと引きつけられるにきまってるだろ」(スターを大量獲得)
ってのは
「正電荷は電場を歪ませるんだから陽子だろうと電子だろうとひきつけられるにきまってるだろ」
って言ってるのと同じやぞ。
場を歪ませたときに、歪みに対して引力を受けるのか斥力を受けるのか、
その歪みのアナロジーは谷なのか山なのか、ってのは測定してみないとわからんということや。
・ 「反重力は存在せず」実験で結論 国際研究チーム - 日本経済新聞
・ 90年以上の議論に決着 「反物質」は重力で落ちる? 浮く?:朝日新聞デジタル
・ 「反物質」に働く重力は「反重力」ではないと確認 直接測定の実験は世界初
どれも間違っちゃいないが本質的でない。
と書くのがよかったと思うで。ほなまた。
そういうのまで有りなら反物質で水作っちゃえばいいじゃん
フフフ…みんなその中にダイヤモンドがあると思ってめくり続けているのさ…
何?何グラムかのダイヤモンドと国一つじゃ割に合わなさすぎる?
バックミンスターフラーレンの方がいい?
うるせえ!テメェで加工してどうにか出来ると思ってんのか!
そんなに高ぇのがいいなら反物質でも入れとけってんだ!
ケッ!
俺は地球王になるのだ
圧倒的科学力があれば良い。
例えばスタートレックに出てくる反物質エンジンで反重力で不思議なレーザーで亜空間通信でフォースフィールドな兵器を作る
ホワイトハウスに横付けし降伏勧告、逆らえばズドン、天安門でもやる
うひゃひゃ
愚問だ
結婚前にドライ体得し結婚後はご無沙汰だが、今でもたまに前立腺がうずく。
ともかくセックスとは別次元の快楽を知っている俺が今更美少女集めてセックスして楽しめるわけがない。
恐らく秒で飽きるだろな。まぁいい。
凶悪犯とか集めて殺し合いさせるの。
オマエラにもダイジェストくらいは見せてやるよ。
年季が開ければ里に返してやらねばならないが、俺の性癖をペラペラ喋られても困る。ハズい。
セーラー服やブルマやスク水のコスプレさせられてケツ穴にエネマグラを挿入しアヘってる王様に陵辱された。
しかし小さくて早かった、とかとか。
仮に一ヶ月に10人の新人を入れるとしてもスタメン50人くらいで十分で
毎月10人が引退で入れ替わることになる。
50年続ければ6000人
そんなことよりも俺は命を狙われ続けるだろう。
熟睡もできない、食い物になにか入っていないかとか。
そこで考えた。
俺の心臓にセンサーを付け停止検知したら大虐殺シーケンスが作動する旨を周知する。
さしずめ人類の半数が死んじゃうくらいの。
つまり俺の突然死は世界が道連れ、暗殺など企てるバカはいないだろう。
ブラフとナメる奴もいるだろうからたまに誤作動で数億人くらい殺す。
だが考えてみりゃそこまでして地球王として君臨してなにが楽しいのだ。
普通に飲み屋の小娘と浮気したり、たまに妻には出張と偽りアナニーを楽しむので十分じゃないか。
庶民最高。
それよりもどうせ地球王として君臨するならいい人になって褒められたい。
戦争や民族、宗教の争いを無くして互いに価値観を認められるような社会を作る。
奴らは多産。
文化や経済が成熟すると少子化になるはずだがイスラムだけは増え続ける。
仮に世界から貧困撲滅、公衆衛生改善を行うとイスラム人口が爆発する。
いくら産んでも厳しい自然環境で淘汰され人口均衡する時代なら良かったが。
マズい。
そこで地球政府としては宗教の自由は保証するがイスラム教は例外的に禁止するしかない。
あと中国とインドは人口多すぎなので一度ちょっと調整する必要はあるだろう。
これくらいいい人だと寝首を襲われる心配も無い。
熟睡できる。
やめとくわ
全人類とか書きましたが、Steam上で考古学者の実績を解除している人は2.8%しかおらず、
それをネタバレも攻略も見ずに自力で成し遂げた人で、更にこの記事を見ている人がどれだけいるのか分かりませんが…
もしもそんな人が居たとしたら、是非「宇宙やばいラジオ」って奴を見てみて欲しいです。
宇宙の真実に対する強烈な知的探究心と、どれだけ死を繰り返しても耐え続ける忍耐力を持った貴方なら、絶対にハマるはず。
番組の内容は、
宇宙についてのノンフィクションな天文学知識を、数学的な要素を省略し体系的に学ぶという物です。
vtuberの番組なので、オタク知識を随所に交えながら面白おかしく学ぶというスタイルを取っていますが、講師役は東大の天文学部を卒業したかたで、生徒役もちゃんと宇宙に対する知識欲を持った方達なので、ふざけながらも真面目な授業が展開されていきます。
宇宙を構成する4つの力、素粒子、ヒッグス粒子、反物質、量子的ふるまい、ダークマター、超紐理論etc…
OuterWildsをプレイするような人ならお馴染みの単語だとは思いますが、実際どんなものなのか具体的な理解はしていますか?
そしてなにより、OuterWildsのエンディングにて貴方は宇宙を再構成し、143億年の旅をしましたが、どのようにして宇宙を形成していったのか、その過程をイメージできているでしょうか。
そのあたりに知識欲を持ったなら、
マジにおすすめです。
足立区で同性愛者同士が接触すると対消滅(アナイアレイション)が起こるようになった。それでどうなるかというと、水素爆弾10発分(広島に落ちた原子爆弾で計算すると6600発分)の爆発が生じ、衝撃波は地球を三十周する。
そんな威力なら足立区どころか日本そのものが危ないのではないか、と思われそうだが、そのとおりである。足立区が滅びるついでに日本も滅んでいる。しかし日本など足立区の付属物にすぎないので、ここでは論じない。
対消滅はある物質と完璧に対応する反物質のあいだでしか起こらない。
アリストパネスが語ったところによれば、人間はもともと頭が二つで手足が四本ずつの生物であったが、その欠けるところない有能さを恐れた神々から真っ二つに割られ、今のわれわれのような頭がひとつで手足が二本ずつの姿になった。同性愛者たちはその太古の記憶を保っているのだという。自身の完全な半身を忘れないひとびと。
そして、その熱情が、神話的な完璧がゆえに足立区を滅ぼすほどに爆発する。
滅びからまた生じるたび、足立区のひとびとはまずドクター・シライシの像を建てる。百万回以上生滅を繰り返した今となってはその業績を語る史料も残っていないが、足立区の伝承によれば、「足立区で真実の愛を発見した最初の人物」であるとされている。研究者ではなく、政治家だったという説もあるが、詳しいところは判然としない。
世界中からもうひとつの半身を求めるひとびとが押し寄せ、ささやかなマッチングが成立するたびに京すら超えて垓に達するジュールの熱を放つ。
ーーあだちというまちには、底ぢからがある。
ともに、ちから強く生きてきた、
あだちのまちの仲間たち。
だからいま、
ふみだそう、新たな一歩を。
ここ、あだちから。
昔、一週間位眠らずにハイになり過ぎて最後はトランス状態になった事がある。つまり完全に気が狂った状態になった事があって、いわゆる神が降りるとか、真理に辿り着く、とかそういう感じの精神状態になった。いまだに強烈な体験と記憶していて、その時の経験で得た価値観がいまだに、自分の人生の行動や選択の規範になっている所がある。
なんで一週間も寝ないでハイになったかというと、ちょっとした仕事の思い付きをどんどん広めて行ったら、世の中全てをひっくり返せるぜ!位のアイデアが広がってしまい、しまいには世界を変えるすごいものを見つけてしまった!みたいになった。
「危ない人」という線の手前にいる状態を表す言葉ではなく、完全に線の向こう側、あっちに行ってしまった人である。
今思うと統合失調とか、極端な躁状態とか、そういうのに近い奴で、正常な判断が全くできていなかった。
最後には、宇宙の真理を見つけた興奮で意識が混濁して、映画とかで見るような、死後の世界とか、宇宙の外とか、曼荼羅でフラクタルで自己相似性的な何かを見て体験して悟って宇宙とか時間とかスケールとか、そういうのを一周して帰ってきてる気がしてる。今ではそれが自分の頭が作り出した妄想である事を十分承知しているが、世界の秘密を暴くような不思議な現状とか、SFのイカした未来像とか、新しい価値観を唱える言説とかを目にする度に、そうそう、それそれ。わかるわかる。みたいな既に知っている様な気になるのが、いまだにヤバイ感じだけど、面白くもある。
宇宙の誕生とか、物質と反物質の偏りとか、電子の軌道とか、周期表とか、ペンデュラムウェーブとか、生物の誕生とか、DNAやRNA、たんぱく質のネットワーク的な相乗効果とか、フィボナッチ数とか、自己組織化とか、フラクタルとか曼荼羅とか、Powers of Ten とか自己相似性とか、赤い薬を飲んで仮想世界から目覚めるとか、銀河を見て詩人を連れて来るべきだったとか、AIの台頭とか人間の精神が機械化されるとか、テクノロジーが宇宙を再生産するとか、そういうのがないまぜになった結果、出て来た結論は、世界はたった一つの点が複雑な運動によって作り出した無限の広がりという解釈だった。
点の単純な反復運動が、波を生む。波は、時間や空間、物質の根源を生み出し、振動の異なる動きが、別の位相で見た際の異なる物質としての振る舞いを行う。これが、自己相似的に上位の位相においても、同様の動きの無限のパターンを繰り返すことで、ミクロの位相での様々な粒子のバリエーションで様々な物質を生み出しており、いつしか時間やスケールを一周してきて元に戻るみたいな世界の捉え方をしている。ちょうどアナログ漫画のスクリーントーンをずらして重ねるとモワレが発生する様に、無限の周期を持つ多数のスクリーントーンを重ねると、無限の組み合わせのモワレが発生する様なものだ。このモワレの密度の異なりが、上位階層の複雑な構造を生み出してゆき、一件異なるスケール単位での、自己相似的な特徴も、実はミクロからマクロまで一貫した法則性があるのではないか?という気がしてならない。
そして、一つの点の動きには、法則の上で限界があり、ちょうどペンデュラムウェーブが、一定時間で再び同じ周期になる様に点の動作にも限界があり、閉じた世界の中での無限でありながら有限な動きを繰りかえしているものが、世界のすべて、みたいに考える様になった。意識っていうのは、この点が、あるとき、ある時間、あるスケールにおいて、自身を観察している一瞬を切り取ったもので、根底では1つの点が自身の運動を観測しているに過ぎない。みたいに考えている。世界はたった一つの何かの振る舞いが、無限の広がりと組み合わせの上で成り立つ、有限な何かだ。みたいな世界観で、この点は私でもあり、あなたでもあり、すべての何かである。みたいな奴。
実は以前、こんな話を面白半分に周囲の人に話してみたら以外に否定されなかったりして、面白いもんだなと思う。
史上もっとも偉大な科学予測の試みとクラークに評された、科学と人類の未来について論じた先駆的名著──『宇宙・肉体・悪魔──理性的精神の敵について』
https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2020/07/24/080000