「巻頭カラー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 巻頭カラーとは

2017-07-19

消費者庁コラボ話題沸騰のパズドラの現状について

1・今回の措置命令

 フェスヒロインガチャ(通常の2倍の石10個で回せる期間限定ガチャ)について、公式生放送山本大介プロデューサーが全キャラ

究極進化するとおよそ3ヶ月にわたって繰り返し宣言してガチャを煽ったにもかかわらず、実際に究極進化したのは一部キャラのみで

他は通常進化で特に強くもならずユーザーが不満を持った。

 更に山本大介プロデューサーが「あれは言い間違いでした許して」とユーザーの怒りに火を付け優良誤認の返金騒動へと発展。

山本大介プロデューサー(2/25)

https://twitter.com/DaikeYamamoto/status/835385151957827584

 3月になり一転して全キャラを通常進化から究極進化に変更(ただし性能据え置き)、進化に使った分のアイテム等の返還で幕引きを

図った案件だったが、ようやくお役所の方で仕事が終わって時間コラボが発動した。

 通常進化はレベルキャップまで経験値を重ねなければ進化できないが究極進化はレベル1からでも可能なので消費者庁では優良誤認

判断したのかもしれない。しかし、通常進化の場合は更に将来に究極進化でのパワーアップを残しているとも考えられ、性能据え置き

のままで通常→究極となったのはユーザーにとっても重ねて不幸な結果となった。

 また、この程度で(一部)ユーザーが大きくアクションを起こすのはパズドラ運営山本大介Pが長期間運営の間にユーザーから

不満を溜め込んでおり何かあれば簡単に着火炎上してしまうためであるゲーム運営の長期化にあたっては社員個人スタンドプレー

が業績に影響しないような仕組みにじよ目のつけどころがおシャまんべ。((時事ネタ解説追記:ユーザーツイッター担当との距離感の例として、にじよめちゃん、シャープ公式の片方、まんべくんを挙げた。))

フェスヒロインガチャ開催期間

実施回数 日程
第1弾 2016.11/7(月)メンテ後~11/20(日)23:59
第2弾 2017.2/13(月)0:00〜2/26(日)23:59
第3弾 2017.5/22(月)0:00~6/4(日)23:59

生放送ヒロインガチャキャラ全部究極進化」発言消費者庁PDFより)該当の生放送過去分は再生禁止

2016.11/30 山本大介プロデューサー生放送発言
2016.12/25 山本大介プロデューサー生放送発言
2017.2/20 山本大介プロデューサー生放送発言
同日 生放送スライド(※注記あり)

(小さい※で通常進化含むとの表記があるが、スライドにはヒロインガチャキャラ以外も表示されており、この※一つでこれまで

 全部究極進化と明言されてきたヒロインガチャキャラが通常進化になるのも許されるというのはガンホーに都合が良すぎる)

 テレビ報道でも問題のアレとして映し出されるフリップが出た2/20の生放送パズドラ5周年記念の生放送は2/19(日)開始だったが

55体究極進化の発表はその翌日。遅くなったのは、AppStoreでの返金申請期限が90日以内であり第1弾ガチャから90日経過させる

ためではないかと当時穿った見方をする者もいた。

2・パズドラこれまでの騒動・抱える問題など

ガチャ確率非表示問題(継続中)

 消費者庁案件ということで、すわガチャ確率か、と思ってワクワクしたみんな、ヒロインガチャとか訳わからん話ですまねえな。

 ガンホーはオンゲ業界団体JOGAの主要企業ながら、ガイドラインの隙をついて全部当たりだから確率表示はしませんという屁理屈

いまだに確率は不明のまま。また進出先の中国では確率表示義務法律ができるとわかるとすぐさま撤退した。ガチャイベントでの

超絶↑3UPなども具体的にどういう確率かはユーザーが確認できない。JOGAガイドラインも「オンラインゲーム安心宣言」も有名

無実化している。

 おりしも、パチンコの方では釘調整の禁止や出玉の下方修正など規制が強まっている。業界内での自浄作用・自助努力が働かなけ

れば埼玉県警がお願いに行くかもしれないし、巻頭カラーに使う出版社への抗議の声が高まるかもしれない。((時事ネタ解説追記:性犯罪事件を受けてクジラックス埼玉県警がお願いという法的根拠のない圧力をかけた件、ジャンプゆらぎ荘のお色気巻頭カラークレームがあがった件。時事ネタを入れると書いた本人も思い出せなくなるので脚注追記している。脚注記法がうまく使えない。))

コンプガチャ・絵合わせ法理(2014.8)

 覚醒セレスの初回発表時に、進化に同じガチャキャラを消費するとしたことがユーザーの反発を招き、撤回された。同じキャラ

重ねる事の何が問題なのか宝具5たくさん揃えているマスターには理解しがたいだろう。このときまでは進化にはダンジョンドロップ

の進化合成用モンスター使用しており、無料で最後まであそべちまうんだ、を地でいっていた。そこへ同キャラ複数引くだけでなく

消費してしまう進化形態の登場は、同じパーティーに同じ英霊複数入れられるパズドラではユーザー拒否感が大きく、コンプ

ガチャに抵触するのではないかなど痛くもないビール腹((プレモルうまし))を探られることになった。同一重ねはコンプガチャには当たらない。

 同じガチャキャラ複数引いたユーザーへのサービス、という言い訳が後に覚醒というシステムや売却モンポとなり潜在覚醒

モンポ販売キャラなどにつながった。

 またコンプガチャキャラ単体の進化素材という形ではなく、特定キャラの組み合わせでパーティー効率的に回るようにして

ヘビーユーザーテンプレパーティーを揃えるためにガチャを回すという形に洗練された。

サンタジーニャ事件(2014.12)

 期間限定クリスマスガチャにおいて新登場キャラサンタジーニャが、通常ジーニャと同名スキルでありながら通常版15ターンの

ところ11ターンで発動可能として公式ページ掲載されていた。排出されたサンタジーニャのスキルは通常ジーニャと同じ性能で

あり気がついた一部ユーザー優良誤認から返金しろと騒いだ。

(※サンタジーニャ・通常ジーニャとも性能目当てで使ったりガチャ回したりするような環境ではなかった)

 ガンホーは誤りを認め補償を発表したが、その内容が不公平感あふれるもので火に油を注いだ。

 生放送での山本大介Pの発言

クリスマスガチャサンタジーニャが的中したユーザーに対して期間中に消費した石を全部返還」

 当たらなかった奴は客じゃねえと全ユーザー喧嘩を売ってしまい、その後補償内容を変更。

「期間中クリスマスガチャを引いた全ユーザーガチャ1回分の石返還」

 全部返還の発言ガチャ間中のことであり返還されるからガチャに全ツッパしたユーザーヘイトを買った。

 Googleに対して返金請求をし返ってきたユーザーもいたようであるAppleは渋いらしい。

 最終的に公式サイト謝罪掲載

「数グループによる2重チェックを徹底するなど、製作物に対する社内の管理検証体制…」

 二重チェック(ダブルチェック)の歴史の始まりである

 しかしその後もケアレスミスが繰り返され、運営ユーザーで二重のチェックの意味などと揶揄される。

曲芸事件(2015.2)

 スクエニスマホゲー、FFクリスタルディフェンダーズ(FFCD)とのコラボで新キャラ曲芸士が登場するも、簡単パズル要件

49倍という当時としては破格の攻撃力でユーザーを驚かせ、さらにFFCDには曲芸士が居ないことで二重にビックリだよ。

 バランスブレイカーいわゆる壊れキャラ期間限定コラボキャラ実装したことに対するユーザーの反発が大きく、ガンホー公式

バランスとか問題ないしちゃんと計算してる角度とかと表明することになった。

 当時のユーザーパズドラのゆるやかなインフレ状態を好ましく感じており、曲芸士以降の加速度的なインフレ傾向を考えると

確かにここがターニングポイントだった。

 山本大介PもFFCD側の担当者スクエニのハタケイスケ氏((時事ネタ解説追記:又吉と同時受賞した芥川賞作家とは別人。))も、ユーザーは強いキャラを望むけれどもゲームバランスこそが重要から

軽率に強キャラ出すわけにはいかない旨の発言をしていたのだが。

 オワドラが言われ始めたのはこの頃、長い長い黄金黄昏の始まりである

BLEACH石田雨竜クラスのみんなには内緒だよ」

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/01/news139.html

 <コラ>ボキャラでした。後に修正リーダースキル名称で良かったよ。まどか衣装のチアリーダー((時事ネタ解説追記:アイマスパリーグコラボ西武ライオンズではなくアメフト三菱ライオンズのチア衣装になっていた件。コラボ相手資料請求せず適当にググって仕上げるとアカンことになる事例。))じゃなくて助かったな石田

3・今のインフレ状況

 ぶっ壊れとして騒動になった曲芸士は7倍×7倍で49倍リーダーだった。その直後から曲芸士の闇属性対策がされたダンジョン

続々登場。曲芸士のバランス問題ないとの公式発言実証するために実装された同系統リーダースキルティフォン・ガディウス

曲芸士に及ばない性能のため今に至るまで陽の目を見ていない。パズドラストーリーという名のポエムが導入され、その主人公

の2人だったが低性能不人気キャラのためにストーリー自体もぐだぐだのうやむやになってしまった。

 究極進化の上を行く覚醒進化、転生進化の実装ガチャキャラの売却で得られるモンスターポイントで買える強キャラApple

よるゲームコード禁止令による雑誌付録コードAndroid専用化。メダル商法期間限定コラボキャラの当たりが環境トップ級。

ガチャ石2倍ガチャの広まりポケモンGoの影でひっそりと実装されたレーダーといつまで経っても消えないW。進化素材の進化素材

の進化素材集め。2人3人マルチ実装ネトゲでフレンドを引き止める辞めにくい構造

 現在の環境トップはヨグ=ソトースの18倍×18倍=324倍。神話もあらかた消費してクトゥルフに手を出す羽目になった。

 なお最新実装の神は日本造化三神あんなん逸話も何もないのによくやるね。 

4・追記

 曲芸士と現在のインフレは、パズドラ?昔やってたよ的な人へのランドマーク的な状況把握として載せた。また、ゲームの長期運営

においてインフレ傾向の管理と、ユーザー心理の掌握が重要であることの例として挙げた。かつては詫び石いっぱいくれるポカポカ

運営として名を馳せた王者パズドラが悪い文明に染まる特異点。廃ゲーマーを基準としたゲームの複雑化はSTG・格ゲーユーザー人口

の減少を招くが、だからと言ってハタ式コンボで540万出ましたとお手軽にしてもヘイトを稼ぐアンビバレンツ。

 ないしょの石田コラボ相手適当にググッて処理すると問題となるおもしろ行事例。

 ざまぁwww勢には興味がないことですまないが、別にあってもざまぁwwwできるから問題ないな。

2017-07-13

リベラルはもう二度と「性教育の推進を」なんて言わないでほしい

『ゆらぎ荘の幽奈さん』炎上の件。

  

年齢制限によるゾーニングは、「子供に見せないように大人配慮する」と、「子供が見ようとするのを大人妨害する」という2つの方法があるんだけど、どっちに主軸を置くつもりなんだろうか?

この配慮妨害は、たしかに重なりあう部分もあるが、明らかに性質が異なる。配慮積極的にやってよいが、妨害というのは自由侵害なのだからいくら子供に対してであっても必要最小限に行われなければならない。

  

ジャンプを読んでいるのがあくま子供主体性の発揮だということ、それはもっと重視されてよい。

巻頭カラーで載せているのは配慮を欠いていた」という指摘は可能かもしれないが、子供は以前からこういう漫画掲載した雑誌だということを分かったうえで買っている。そして今後購読を続けるかどうかも、子供たちの選択にかかっている。

大人がこれに自主規制を求めるのは、配慮ではなく、どちらかと言いうと妨害になっているということを自覚してほしい。

無論、妨害はやむを得ないという自覚を持って活動しているならば、それはそれで一つの立場と言えるだろうが……。

  

  

  

ところで、たしか少年ジャンプの読者層は高校生~成人が多く、残りは中学生だったりするので、小学生(とくに10歳以下)となると、ほとんど読んでいないはずだ。これを一律に"子供"扱いすることには違和感がある。

  

そんなこんなで思ったんだけれど、子供主体性をあからさまに軽視しているリベラルは、二度と「性教育の推進を」なんて言わないでほしい。

貴様らには性教育を通して子供主体性の発揮を求める資格がないと思う。

  

例えば避妊性病予防について教えたり、その知識を持たないと自分加害者被害者になってしまう恐れがあると教えるのが性教育の内容だ。要するに、「コンドームを使いなさい」という主体性子供要求するものである

性教育は、決して子供たちがセックスをやることを推奨するものではないが、一方で、もしセックスをするならコンドームを使えと教えているわけだ。これは子供にも主体性があることを所与の前提としなければ成立しない。

  

リベラルは、エロ本18禁しろと言っていたり、ジャンプ漫画過激だと言っているが、18歳未満がコンビニ等でコンドームを買えるということをどう思っているのだろうか?

子供セックスをやることは望ましくないから、子供へのコンドーム販売自粛するべきだろうか?

勿論、エロ本ジャンプを買うことは遊興にふけることであって、コンドーム防衛のためだから、その価値を同列に論じるべきではない。しかしながら、遊興と防衛を分離して考えることもできないだろう。遊興のごとくセックスをやってしま子供、それに付き合わされる子供にこそ、この防衛手段へのアクセスを開いておくことが必要からである

  

「遊興的に性愛を楽しむことは不要だ」と決めつけて忌避する禁欲道徳は、性教育に反対する者たちの主張に説得力を与えてしまうようにも思われる。

なぜなら、反対派の主張は、「子供は無理にセックスをやる必要はない。純潔を保つことが一番の防衛だ」というものからである。この「遊興をしないならば防衛必要ない」という話は、ミクロで見るかぎり妥当になっているケースも多いと思う。

  

(※この論点は「リベラル宗教保守区別がつかない」というエントリで補足したので、そちらをトラックバックから読んでください。)

  

  

  

追記(2017/7/14 21:10

ブコメで突っこみを頂いたけれども、リベラル側の主張は、たしかに、「エロは許す。性暴力女性蔑視は悪だからさない」というものだった。

しかし、私がいつもリベラルに感じている苛立たしさは、まさしくこの点における洞察力の欠如である

  

どうやらリベラルは、エロを性暴力女性蔑視から分離できると考えているらしいが、それは誤りだ。具体的には下記リンクエントリで、「エロと野蛮さは切り離せない」の章を参照されたい。

一つ言えることは、お行儀のよいエロ表現なんか絶対に楽しくないってことです。

人権平等という正しい理念を詰めこんだエロ表現があるとすれば、おそらく私はそれを(ポルノ的な意味では)評価できないし、その偽善には吐き気を催すほどの不快感に見舞われるでしょう。私にとってのエロとは、どこまでいっても女性蔑視暴力性と切り離せないものです。

お行儀のよいエロは、ジャンプを読んでいる子供にもウケが悪そうです。子供不謹慎もの下劣ものが好きなのだし、性描写もそっちの方向でなければ楽しく受容されないでしょう。エロが野蛮さと結合してこそ楽しめるという子供感性は、なまじそれを否認してみせる大人より正鵠を射ています。この感性のあり方は否認せず、内心の自由として尊重し、一方でこの野蛮さを制御する文明的な理念について子供に啓発することができるならば、多分それが最適解だと思います

  

『【表現規制】『ゆらぎ荘の幽奈さん』炎上の件について』

https://anond.hatelabo.jp/20170712001904

エロが野蛮さと結びついているのは、漫画というフィクションだけに限らない。

しろ現実世界における男女のセックスにこそ、「とにかく女とヤリたい」とか、「彼氏に嫌われたくないからヤル」とか、そういう心理が含まれる。いくら相手への愛情があってもこの傾向は不可避だし、それどころか愛情希薄なままセックスをやることもあるわけだし、エロは野蛮さと切り離すことができない。

リベラルが言っている「差別暴力のないエロもある」などという綺麗事は、まったく現実を見ていないお花畑だ。大切なのは、そのようなお花畑信仰を捨てて、エロ差別暴力と不可分であること、それはフィクションでもリアルでも同じなのだという前提に立つことだ。

  

我々がリアルでやっている普通セックスが、レイプやDVと地続きであるということを認める覚悟もないリベラルは、ひどい偽善者か、そうでなければ呆れるほどに自己反省を欠いている。性欲はポリコレに反するようにして湧き上がってくるものだし、エロは、社会正義に叛逆するような侵犯に至高の価値を見出さんとする意志なのだ。つまり、「ルールなんか無視して遊興をやりたい!」というのがその本質だ。

性教育法律は、これに対して、最低限のルールを守りなさい、理性を働かせなさいと要請するものである。そして逆説的だが、このことは、エロ差別暴力とは切り離せないと自覚する(させる)ことによってこそ初めて可能となるのだ。

例えば男がコンドームを使うというのは、セックスが女を傷つけるものだと自覚し、理性でその悪を制御することだ。これは男が女を誤って妊娠させる行為について、「悪だからダメ」と決めつけて忌避するのではなく、「悪だから制御せよ」という前提を採用しておかなくては実行不可能だろう。もし「悪だからダメ」という前提の方をとるならば、セックスをやらなければいいわけであって、これは「遊興をしないならば防衛必要ない」という宗教保守論理である

リベラル表現物に対して「悪だからダメ」という潔癖な基準採用するのは、この宗教保守論理を補強してしまうのではないかと思う。そのように潔癖な考え方では、とてもではないが、性教育の推進を訴えることなどできないのではないか

性教育は、セックスが性暴力・性被害と密接に結びついている危険ものだという現実認識から始めなければならない。人があえてその危険を冒そうとする意志こそがエロティシズムである性教育はこの意志を野蛮だから無くせだの、悪いことだからダメだのと言って忌避するものではない。そうではなく、それ自体はやむをえないからと是認した上で、だからこそ安全制御するための方法を教えるものなのだ

  

再追記(2017/7/14 23:10

これは前回の記事で書いたことなので省略するけれども、「エロ問題ない」と言っているリベラルの嘘つきぶりには、もう本当にハラワタが煮えくり返りそうだ。

あの漫画が今回炎上したのは、確かに性暴力女性蔑視という文脈があったかもしれないが、それは後付けの理屈であって、第一義的にはその絵がエロいからである視覚に訴えかけてきて我々の感情を揺さぶる絵だからこそ、そこにある性暴力女性蔑視という観点が際立ってくるのだ。

これはエロと、性暴力女性蔑視との不可分性をあらわしている典型例だ。リベラルはそのことに無自覚すぎて、しかも両者を分離できると平然と言ってのける人も多い。私はその欺瞞ぶり、鈍感さには堪らない苛立たしさを感じている。

  

(※詳細は上記リンク先で、「エロからこそ批判されている」「差別表現には問題があるが、エロ表現にも問題はある」「作中で性被害肯定的に書いたことは問題本質ではない」等とした章を参照せよ。)

2017-07-12

暴力って、なに

何度も何度も何度もみんなが言ってるけど、ジャンプ批判派の人が都合よくスルーするので。

「ゆらぎ荘の幽奈さんの内容を貶めていない」「性暴力肯定していると取られかねない巻頭カラー批判している」「規制しろなんて一言も言ってない」

まあどれも後から無理矢理言い出したことですが、これらはよしとしましょう。我々は賢いので。

でも、それなら大元の性暴力と他の暴力の違いって、何ですか? 性暴力にだけ目くじらを立てているように見えるのは何故?

ジャンプには主人公がバトルで(暴力で)問題解決する作品があるけど、それは暴力肯定しているの? 顔を赤らめてないからセーフ?

表紙とかカラー武器を持ってる人もたくさんいましたけど、言及ないですね。言い出したら多勢に無勢で都合が悪くなるからハンター×ハンター表現は流石だとか褒めてる人もいませんでした?

他人と違う変なキャラを笑うギャグ漫画もありますが、これも暴力巻頭カラーギャグ顔してたら、外見差別

あと権利侵害無断転載して、Twitter拡散して影響受ける被害者を増やすのも、暴力行為じゃないのかな?

暴力肯定とか子供への悪影響とか、もっともらしいお題目を唱えてはいますが、お色気表現とバトルやギャグ暴力性がどう違うのか全然からないんですけど。ちゃんと考えてから発言してます

社会人セクハラに結びつけてる人もいましたけど、そんなに影響力強いならもはや洗脳装置じゃないですかジャンプ。なんで街中が暴力支配する世紀末世界じゃないのかが不思議しょうがないです!

そして、表現による悪影響という繊細で論じにくい話題批判の大音声を上げているのに、まさか現実未成年に対する性暴力発言を許す訳がないですよね。

少年誌のお色気程度に苦言を呈しているのに、実際被害に合ってる人を二次加害したりする人がいる訳ないですよね。

中‏ @kanakanakana35

私はもっと言われてますよ。あの表現ジャンプにはよくないと言っただけで。あなたのズレた意見も彼らの罵倒ますます力を与えています。それなのに自分がされた時だけ性暴力!ですか?

あなたの誤解だらけの主張が暴力になっていることも少しは考えて欲しい。

いました~。誰あろう今回のジャンプ批判の発端の方ですね! 不思議未成年女性には暴力振るってもいいルールなんでしたっけ。あれ? ジャンプ読者?

真面目な話、自分の仲間がした性暴力発言スルーして未成年者への二次加害に加わり、そのくせ少年誌表現批判する。こういう人が表現性差別暴力について、真剣に考えているだなんて思いますか?

現実に性暴力発言を受けた未成年者に直接、「被害者気取るんですか?」「あなたの方が加害者」と暴力を振るいながら、お色気表現批判している自称ミソジニーの人たちの目指すものって、一体なんなんでしょうね。

この人のおためごかしとか正義っぽく見える発言はわざわざパッチワークして援用してあげるのに、Twitterアカウントを見れば溢れ出てるevilな毒部分は存在しないかの如く扱う人たちも、何を目指してるのか、大変気になりますゾ~っ

大相撲テレビ放送が許されるのにゆらぎ荘の巻頭カラー程度で文句つけられる理由がわからない

じゃあイケメンBLキャラジャニーズを消費すんなよ

ヨナヨして女みたいな顔した男がイケてるメンズイケメンだって主張して

それ以外のタイプ現実男性は「デブマッチョw」「毛むくじゃらw」「キモブタw」とか言って馬鹿にしくさって迫害してるのは許されるのかよ

こっちはダイレクト現実男性を小ばかにしてるのに問題なくてスルーなのか

それよりジャンプに乗ってる巻頭カラーマンコシコれない内容だった方が圧倒的に許せないのか

モテない男はできるだけ現実女性不干渉にしてBLで楽しもうがジャニーズ追っかけようがひたすら無視してスルーしてるのに

女の方は自分特撮ヒーローイケメンでシコってるのにジャンプ巻頭カラーイチャモンつけてんのか

仮に特撮ヒーローの次の主人公キモくて金のないオッサンなら手のひら返して観ないで抗議しまくる癖に

なんでこいつらはダブスタをやめようとしないのか

表現規制】『ゆらぎ荘の幽奈さん』炎上の件について

一向に前へ進まない反表現規制派の議論 『ゆらぎ荘の幽奈さん』批判への反論価値がないわけ : 九段新報

http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/51659690.html

このブログを読んだ感想です。

各章が独立していた内容なので、どこから読んでくれてもかまいません。

  

表現への批判表現規制はどう違うのか

要するに、今回の件の批判者の主張は「少年誌にふさわしくない」と「このような構造表現は好ましくない」の2点に大別できます。そしてこれへの真っ当な反応としては表現媒体販売場所の適不適に関する議論か、どこまでの表現なら現状の媒体可能かといった議論しかありえません。

まず一点目の「少年誌にふさわしくない」という批判について。

  

被害肯定的に描いているのは、たしか問題表現です。しかし、それを少年漫画に載せるのが不適格なのかと言うと、簡単な話ではありません。

例えば正義のために暴力をふるうアンパンマンも、私刑肯定的に描いたという意味では問題表現だと言えます。また、サザエさんでは家事育児女性仕事とされていますから、これも女性差別肯定していると解釈することができます。こうなると、あらゆる漫画問題表現を見出すことが可能であって、どこで線引きをすればいいかは難しいです。

そもそも少年ジャンプに載せたらダメなのか、巻頭カラーで載せたかダメなのか、それとももっと読者層の年齢が高めの漫画雑誌に載せることもダメなのか。ジャンプ編集部判断を迫るのではなく、批判者たちも責任を持ってその提案をすることが望ましいです。

  

それに、出版社に対して自主規制を求める活動というのは、仮に権力者ではなく私人がやっていることだとしても、一歩まちがえると危険を伴います

例えば「LGBTは不快だから表に出てくるな」「反戦漫画子供に読ませるな」という"批判"をしている人たちだっているでしょう。かつて性描写暴力表現を潰そうとしていたPTAも今回の騒動とおなじ手法で、やたら大声で騒ぎ立てて世論をかきたてたり、出版社に要望を出してその世論忖度させるという手口だったんじゃないですか。昔のことはよく知りませんけどね。そして、これが公権力と結託すると恐ろしいことになります

自主規制の是非については、あくまでもケース・バイ・ケースですが、「世論に押されて自主規制に追いこまれるのも表現規制の一形態だ」という理解は持っておくべきだと思います

  

  

  

つぎに二点目の「このような構造表現は好ましくない」という批判ですが、これは非常に厄介です。かりに『ゆらぎ荘の幽奈さん』を年齢層が高めの雑誌移籍させたとしても、この批判を免れることはできません。

  

このブログ主さんは触れていませんが、「このような構造表現は好ましくない」というのは単に論評をしただけではなく、「好ましくないかゾーニングしろ」「好ましくないから内容を変えろ」という含意があることも多いです。

オタク規制されそうになったり、ゾーニングを求められたりして、いつもピリピリしているんです。だから作品名を名指しされてそんな批判を浴びせられると、オタク側が過敏に反応してしまうのは仕方ない気がします。

  

また、批判者は作品内容を論評するにとどまりません。「こんな好ましくない表現のある漫画を作ったり消費している奴らはクズだ」という侮辱をされることもあります

オタクはこの侮辱に対して、どのように応答すればいいのでしょうか? 頭を下げて、「この漫画は性被害肯定的に描いた作品です。こんなものを楽しんでいる私たちは罪悪な人間です」という懺悔をおこなえばよいのでしょうか? さすがにこの対応を求められるのは屈辱的だし、ハラスメントではないかと言いたくなります

もちろん批判に応答する義務はないですから黙殺しておくのが一番だと思いますけど、それはそれで「オタク社会的責任果たしていない」という攻撃材料を作ってしまいそうです。

  

(ところで、『ゆらぎ荘の幽奈さん』の件とは異なりますが、成人指定がかかっているエロマンガに対しても、「このような構造表現は好ましくない」という批判をすることが可能です。しかし、その批判を名指しでやることは、嫌がらせ以上の意味があるのでしょうか。製作者側も好ましくないと思ったから成人指定にしているわけですし、仮にその批判を向けられたせいで炎上案件になってしまったら困ります。)

  

  

  

表現規制において、右派だけを脅威とするのは誤り

また規制を進めようとしているのはフェミニストではありません。第一日本国内フェミニストはそこまでの政治権力を持ち得ていません。日本において議会多数派ほとんどの場合右派(というか極右)が占めており、規制も彼らの手によるものです。

もしフェミニスト規制を進める権力がないのだとすれば、オタク側はフェミニストから批判に耳を傾ける必要がなくなります権力のない者からいくら批判を受けたとしても、こちらは黙殺か冷笑をしておけばいいんです。

ただし実際には、自民党表現規制をおこなおうとするときリベラルフェミニスト等の左派勢力がそれに加担・黙認する恐れがあります。こうなってしまうと、民進党社民党共産党いくら反対をしたくとも、その足場が揺らいでしまます

  

オタク普段、左派勢力から批判ちょっとはまじめに聞き入れておかないと、いざというとき彼らに助けてもらえなくなるのです。

リベラルフェミニストは、オタク自分たち批判を聞き入れようとしなかったり、自民党山田太郎を支持している姿を見ると、激怒するでしょう。そうなると次は報復感情が芽生え、批判を押し通すために権力を頼ろうとするのが当然のなりゆきです。

その意味リベラルフェミニストは、自民党右派勢力ほどではないですが、オタクにとって油断ならない存在です。

  

もっとも、オタクが彼らの批判を聞いたところで、批判は次から次へと出てくるし、あげくのはてに土壇場で裏切られる可能性があります

自民党表現規制をやるとすれば、その大義名分は、「性暴力肯定している漫画けしからん!」「こういう漫画流通しているのは女性差別だ」というものになるでしょう。左派政党はともかくとして、その支持者たちがこの問題自民党に加担するのは、けっこう容易に想定できる事態だと思います

例えば自民党が、「少年誌から健全な性表現(=女性蔑視を促すもの)を追放する」という法案を出したとすると、それは今回の騒動ジャンプ編集部自主規制を求める人たちの目的合致するものです。このときリベラルフェミニストが「自主規制には賛成だが法規制には反対だ」という峻別をする人ばかりだとは限りません。

  

あーね、あとは、「リベラルオタクの支持を集めそこねたのは、リベラルがクソすぎる責任もあるのに、その反省はないのか」とか、「"表現の自由戦士"みたいなオタク像ばかりを見ていて、このブログ主現状認識おかしいんじゃね?」とか、いろいろ言いたいことはあるけれど、そこは私もろくに把握できていないので語るのはやめておきます

  

  

  

エロからこそ批判されている

批判者はエロから批判しているのか?そういうわけではありません。

このブログ主は、『ゆらぎ荘の幽奈さん』が批判されているのはエロからではないと言っていますが、それは違います

絵としてエロいものからこそ、我々の感情をゆさぶり、批判やり玉に上がっているのです。その証拠に、私刑暴力肯定している『ジョジョの奇妙な冒険』等は、エロくないか批判やり玉にあがりません。

  

今回のような批判が起こっているのは、この漫画の絵がエロく見えるからに他なりません。

もし視覚的には欲情を誘わない絵柄とか、エロくは見えない描写方法採用していれば、女性蔑視・性被害うんぬんという指摘があったとしても、それが大勢の人たちを巻きこむ炎上案件にならなかった可能性が高いです。

  

  

  

差別表現には問題があるが、エロ表現にも問題はある

今回の件で、はてなTwitterリベラルは「エロ問題ない」と繰り返していました。

しかし、私はそう思いません。

リベラルが褒め称えるような"エロ"ならば、それをどんどん子供に見せてよいですか? それを公衆に向けて掲示することは、ポリコレに沿っていると言えますか?

そんなはずがありません。どれだけ適切に描こうとも、やはりエロゾーニング対象にするべきです。

  

ところで、欧米基準に従えば、二次元三次元区別せず、「児童水着姿をエロティックに描くことは児童ポルノだ」という論を立てられると思います

今日日本リベラルフェミニストはまだこの基準採用していないようですが、萌えキャラは童顔ばかりだし、それが水着姿になっている漫画はアウトだという意見が主流になる日が来るかもしれないですね。

  

  

  

作中で性被害肯定的に書いたことは問題本質ではない

一言でいえば、「意図的がどうかにかかわらず女性被害を受け、それを肯定的に書いている」ことが問題視されています

女性が性被害を受けることをを肯定的かいたというのは、じつは問題本質ではありません。

例えば『ゆらぎ荘の幽奈さん』で、胸を強くさわられた女子が痛がっていたり、そのことで心が傷ついたシーンが描かれていれば、何も問題はなかったということでしょうか。

  

そういえば、この前に炎上していたクジラックス漫画について、リベラルフェミニストがどう思っているのかを知りたいです。

あの漫画ポルノとしては珍しく、レイプ正当化できない悪として描ききっていました。つまり、「レイプ被害者を傷つける暴力だ」「レイプをやる奴は卑劣犯罪者だ」という認識を貫徹していたのです。

作中での性暴力の取り扱いが肯定的否定的かということだけに注目していると、レイプ=悪という認識を徹底させたこの漫画が一周まわって健全だということになってしまます

参考:「クジラックス漫画って、むしろポリコレ的に正しいでしょ?」

https://anond.hatelabo.jp/20170619174431

  

  

  

被害を娯楽として消費しないことは可能

これは私見になりますが、萌えという欲情を誘う絵柄で描いた漫画である以上、性被害は抜きどころです。

  

ストーリー上でいくら否定的ものとして描いていたとしても、それは性的消費の対象となります

キャラが性被害を受けているとき、その肉体が露出していると、男性読者はそれを見ながら欲情してオナニーするのです。

胸や性器露出がなくても、その瞬間の女キャラの顔の表情を見るだけで、男性読者はきっとオナニーすることができるはずです。女キャラが恥じらいの表情ではなく、嫌がっている表情を浮かべているとしても、それはそれで抜けます

これではどうやっても、「女キャラが性被害を受けている場面を男性読者が娯楽的に消費する」という構図を脱することができません。

  

この構図をなくしたい場合萌え系の絵柄の漫画では、性暴力・性被害を作中で取り扱うことをやめるのが一番です。

また、該当箇所の絵を省略して、そういうことは文字で伝えるという方法もあるかもしれません。(しか男性読者は、作中では省略された性被害の場面を勝手妄想するし、あるいは性被害をうけた女性という属性に興奮し、それをオカズにしてオナニーすることができるでしょう。)

  

  

  

エロと野蛮さは切り離せない

フェミニストが彼らの言うところのエロ批判するのは、主に女性の軽視、蔑視搾取、モノ化といったことを肯定助長すると認識しているからです。フェミニストエロを憎んでいるように彼らに見えるのは、彼らの認識するエロ女性独立した人物としてみなさなものであるからです。その前提をクリアするのであれば、むしろ女性独立の証として肯定するフェミニスト大勢ます

この指摘は、いちいちもっともな話だと思うんですが、「そんな批判をされても知らんがな」という反発をしたくなります

  

フェミニスト女性独立の証として肯定するエロとは、どれだけ素晴らしいものでしょうか? "女性の軽視、蔑視搾取、モノ化"を解消したとしても、今度は女性男性に向かってそれをやり返すだけです。

例えば女性自分の好みで男性自由に選ぶということ、それは女性の権利です。しかし、その権利行使するとき女性は、きわめて動物的な性欲を発揮しています。金、地位容姿、安定感、人格、優しさ、そこには微塵もポリコレなどというもの存在しません。

パートナー人格や優しさを求めるのは人間的な営みだと言われそうですが、じつは全然そうではありません。女性恋愛において男性に求める人格や優しさとは、それはそれですごく動物的なものです。まるで獣のメスのようにオスを選別しているのです。女性恋愛セックスで感じる幸福も、すべてはこの獣性に支えられています

いずれにせよ女の性欲も、男と変わらず獣のそれと同然なのであって、どこまでいっても身勝手で汚らわしいものなんです。性欲は、社会正義を求める意志とは根本的に矛盾しています

こうなると結局、エロの正しいあり方というのは分からなくなります表現物において女性キャラクター主体性を重視すればポリコレに適するかといえば、すでに述べたとおり、決してそうではありません。

  

一つ言えることは、お行儀のよいエロ表現なんか絶対に楽しくないってことです。

人権平等という正しい理念を詰めこんだエロ表現があるとすれば、おそらく私はそれを(ポルノ的な意味では)評価できないし、その偽善には吐き気を催すほどの不快感に見舞われるでしょう。私にとってのエロとは、どこまでいっても女性蔑視暴力性と切り離せないものです。

お行儀のよいエロは、ジャンプを読んでいる子供にもウケが悪そうです。子供不謹慎もの下劣ものが好きなのだし、性描写もそっちの方向でなければ楽しく受容されないでしょう。エロが野蛮さと結合してこそ楽しめるという子供感性は、なまじそれを否認してみせる大人より正鵠を射ています。この感性のあり方は否認せず、内心の自由として尊重し、一方でこの野蛮さを制御する文明的な理念について子供に啓発することができるならば、多分それが最適解だと思います

  

  

  

そもそも誰のため、何のためにゾーニングをするのか?

少年誌といえども、子供はその本を自発的に選んで買っているわけです。これを「少年誌にふさわしくない」と批判して自主規制に追いこむのは、子供権利を奪っているのではないかという疑念があります

  

これはゾーニングにおける根本的な問題ですが、「子供の目に入らないように大人配慮する」と、「子供自発的に見ようとしているもの大人妨害する」を混同してはダメじゃないかと私は考えています。この配慮妨害は重なる部分がありますが、前者が積極的におこなうべきものであるのに対して、後者抑制的におこなうべきものでしょう。

今回は巻頭カラーから目立っていて、その点は大人配慮をせずに子供に見せつけたと言えるかもしれません。しかし、子供はこの雑誌が以前からこういう作風漫画を連載したものだと知ったうえで購入しているのですよね? それがあくまでも子供主体性の発揮だということは、議論の際にもっと考慮に入れるべきだと思うのです。

(なお、確か少年ジャンプの読者層は高校生~成人が大半、残りは中学生だったりするので、小学生の10歳以下となると、ほとんど読んでいないはずです。それを一律に"子供"扱いすることには違和感があります。)

2017-07-06

ジャンプ巻頭カラーが突っ込まれて言い返したいなら

昔騒がれたまとめの知識で「少女漫画もー」って言うんじゃなく

最低限今出てる少女漫画雑誌特定表現を挙げてこれもって言うべきなんじゃないだろうか

まあ出したところで問題視してる人が息子しかいなくて息子に見せたくないと言っていたら意味ないんだけど

少年漫画女の子の裸を書いたらイケナイのか

https://togetter.com/li/1126785

少年向けのジャンプ巻頭カラー女の子の裸なのはおかしいと

ハンターハンターギャル比較対象に出して避難しているけど

こち亀は麗子巡査シャワーシーン、トラブルは裸しか書いてないのに

金持ち漫画家に対しては声を上げず弱い者いじめしかしないのは女の本能なのか

2017-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20170501142941

17巻で亀仙人が「最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」といったところでドラゴンボール卒業した。

ドクタースランプの連載が終わって、鳥山先生中国取材旅行に行って、西遊記ベースにした連載を始めるよジャンプ巻頭カラーで紹介されていたときは、とても楽しそうだった。

しばらくは独特の世界観テンポのよさで引き込まれていった。毎週毎週のジャンプが楽しみだった。

最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」

このセリフのあとの展開で、これまでの世界観オールクリアされた感じがあり、ジャンプで読むのをやめ、発売日を楽しみにしていた単行本も買うのをやめちゃった。

作品の中の時間軸としては、「もうちっとだけ」だったが、ジャンプでの連載としてはとても長いものとなってしまった。最終巻は42巻で、17巻までの倍以上の時間がかかった。

2016-11-01

コナン最初

そもそも青山剛昌コナンの前にYAIBAを書いていた

怪盗キッドも書いてたり四番サードとか短編でもいろいろ書いてるんだけど

だいたいがYAIBAみたいなファンタジー系だった

で、当時YAIBAサンデーきじゃなくてもかなり人気があって

YAIBAだけを読んでる人もそれなりにいたと思う

うしとらも人気だったけど劇画チックが苦手という人は一定数いた)

そんなYAIBA青年になって火星に行くっていう衝撃的な終わり方をして

青山剛昌次回作はなんだろう?」

と皆が期待してるところに「探偵モノ」っていう情報が入ってきた

「え?ファンタジー要素は?」

って皆が若干がっかりしつつも青山剛昌リアル系に挑戦するってことを固唾を呑んで見守って

いざそのサンデーが発売になった日には一目散に買いに走った

巻頭カラーの新連載を読み進めていくと当時流行ってた金田一みたいにシリアス展開満載で

「ああ、もうこういう路線で行くのかな」

と思っていたら最後のページで新一が子供になってて

「そうこなくっちゃ!」

っていうのがコナンの出発点

軸足はファンタジーに置いておきながらちょっとだけリアリティを加味してるっていうのを忘れちゃ行けない

何が言いたいかっていうといい加減そろそろ終わりにして次のファンタジーモノを書いてくれませんかね、青山先生

2016-05-01

[] Girls forM vol.12

個人的には期待外れの号。

山畑璃杏 責めるお嬢様

カラー

童貞・粗チンいじりというコンセプトは◎。でも安易女の子が裸を見せるのは……。

雑誌的にカラーページで女の子の裸が出ないのはマズいって判断なのかもだけど。

もうちょっと高圧的な態度であってほしかった。

MUK Tiny Titan

巨女? というか男がマイクローン的な小人になってる世界の話。

そっちの癖が無い上にロリ趣味も無いからピクリともしなかったごめん。

でもコンセプトが分かりやすくまとまっていて、読み易かった。他の作家も見習ってほしい。

永遠娘とCOMIC 高の広告

あーG4Mって作家から描きたいって思われない変態性欲雑誌なんだなーしかも売れてねぇんだなー……って思わせてくれるクソページ。

永遠娘はなにこの妙に豪華な掲載陣。これくらいのメンツを毎回のG4Mにも連れてきてくださいよ。あれ? もしかしてM漫画描きたい作家ってロリババア描きたい作家より少ない?

高も独立創刊とか自慢かよ。G4Mより後から出たのになー! そりゃあみなさんお好きでしょうねぇ、女子高生

いいですよねぇフツーの雑誌。売れるんでしょうねぇ。人気なんでしょうねぇ……あああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

宮元一佐 日陰の園へようこそ

ぬるい。エロくはあるけど、ひたすらぬるい。もうちょっとハードなことやってもいいのよ?

黒龍眼 僕の愛したフミカ

コンセプトはいいのに見せ方で台無し

話の筋が読めすぎるのと、主人公モノローグ説明しすぎなのがダメ

もうちょっと説明しないことで雰囲気とか出してもいいんじゃないかと。

あと往来でチンポ出して射精より、ズボンにじわぁの方が好みだった。

大嘘 Pet or Slave 山田覇王花の場合

これ連載だったんだ。

個人的には男がモノ扱いされてる世界って設定がぶっとびすぎててノれなかった。

あと玉潰しもそこに込められる意味合いは買うけど、やっぱりプレイとしては一瞬で終わってしまうしオチしか使えないので微妙

ナビエ遥か2T ソープでバブ×2

バブみってなに……?

赤ちゃんプレイってコンセプトがハッキリしてるからまとまってはいると思う。

ただもうちょっと羞恥に軸置けなかったかなぁ。

ぴりりねぎ 倒錯の綻び

巻頭カラー童貞いじりをここで完璧な形で出されてしまったので、カラー漫画はどうでもよくなってしまった。

セックスしたことがないってだけで、立場の逆転が不可能になるのいいよね。

脱いだ服や足コキ趣味がないから、前半のプレイ微妙だったけど、このくだりだけで超ポイント高い。

あと前の彼氏との経験がある設定もいい。エロ漫画ってなかなかそこに言及したがらないし。

丸居まる らっぷれい☆

ロリラップで拘束されてセックス

ロリはともかくプレイヌルいのもうちょっとどうにかなりません?

他にヌル漫画があると、毎回絶対ヌル丸居まるの居場所だんだん消えてくるような……。

clover 美少女戦士ユートピュア

逆ヒロピンとでも言えばいいのかな……。この号でいちばん酷いまんが。酷い。あらゆる意味で酷い。

古賀亮一とか道満晴明とか緑山とかああいポジションになりたかったのかなってくらいギャグ

最初は笑っちゃってシコれなかった。ポイズンパラライズ正義名前じゃねーよ!?

でもこのおまんこ丸出し変身ヒロインに格闘戦でボコられるってシチュは使えるぞ!

あ、あと単行本おめでとうございます。買います

ラサハン Sister Friends 前編

……あ、これ前後編だったんだ。目次見て知った。

相変わらずコンセプトが見えねえ漫画だ。ただでさえヒロインが二人いて話の中心がぶれてるのに、被虐シチュが妹が好きなのに妹の友達に押し倒されて童貞卒業しちゃいましたって。やってるプレイ普通なのも含めて微妙

毛深いキャラにするならケツ毛まで生やしたっていいのに。

ああ、思い出した。人に聞かれちゃうかもプレイがいいんだっけこの作者。

じゃあ妹を最初からフォーカスしとけや! 導入要員にしかなってねーぞ、これじゃ!

うすべに桜子 編集さんとエロ漫画家ちゃん

チャラ男女の子食おうとしたら逆襲される王道もの

女の子が本番セックスチャラ男の責めに何一つ感じてなさそうなのがいい。

しっかりツボを押えた秀作。

すたーきー 曇り鏡

すたーきーがG4Mに帰ってきたぞおおおおおお!

ちょっとストーリー重視?な感じは、G4Mでは珍しい。眼鏡っ娘いい……。

プレイはいものペニバンケツファックメスイキで大満足。

ここで特に言及しておきたいのが、途中1ページだけ描かれた普通セックス事後のゴム描写だ。

これがいい。この男、普段からゴム持ち歩くようなヤリチンだったんだなーってなる。

何がいいたいかというと、G4Mに限らず、エロ漫画ではコンドーム存在を軽視しすぎている。

せいぜい生本番の前座か、表紙で咥えさせたり周囲に使用済みを散乱させるが本編では未使用程度だ。

あのな、バカかテメーら! もうちょっとゴムを設定や演出に取り込めよ! エロ漫画家ならよ!

なんでもかんでも生が一番とは限らねーだろうが! ビールじゃねえんだぞ! 分かってんのか!?

ビッチキャラに付けさせて手慣れてる感出させるとか、女性側の同意積極性演出するとか、生殖行為という建前をスポイルして快楽だけ貪りたいことをアピールするとか! ヤる前に店頭に買いに行くのをプレイの一部にしてもいいよね!

G4M向けならもっとあるぞ。射精させられたあとに精液これしか出ないんだとか、ゴムサイズという客観的基準で粗チンであることを認識させられるとか、誰とも生でヤる女が俺にだけはゴム付けさせてあんたの精液でだけは妊娠したくないからとか!

なんでそういうプレイやらないかなぁ。そんなに不人気なのゴムセックス。それとも単に生最高で思考停止してるだけ?

酒呑童子 本当はHなお姉ちゃん友達

ショタお姉ちゃんとその友人二人に輪姦される。

それ自体は悪かないんだけど、犯されるってシチュのくせにご褒美感があるのが残念。

前作はショタ母親命令による強制売春で孕ませって暗い設定でバランス取ってたけど、今回はそういうのもない。

ページ数考えると難しいのかもしれないけど、適度な悲壮感が欲しかった。

最後お姉ちゃんが言ってたショタ円光設定で、仲よくしてくれてたお姉ちゃん友達に知られてから、汚いものを見る目で見られて……。もしくは他に好きな子がいたのにレイプされて強制パパ化みたいな。

紫☆にゃ~ 紺昔ものがたり

安定のスク水もの

……でもこの人Mっていうよりブルマスク水ほかピッチリ衣服フェチだよね。

その点は好きだけどぶっかけは嫌いなので今回は普通でした。

HANABi S♥Debut! あふた〜

前号あたりに載ってたやつの続き。

ピンとこないのは同じ。

ペニバン二本差しとか尿道パールとかプレイハードになってるんだけどね。

紅唯まと 僕は先輩・会長先生管理されたらしい

おなじみ先輩シリーズなんだけど、G4M掲載作のヒロイン全員集合っていう単行本のため感丸出しの一本。

先輩シリーズ射精管理関係/完全管理関係世界観繋がってるのは知ってたけど、ちょっと残念。

まあ嫌いじゃないんですよ、ハーレムっぽいプレイ自体は。

でも……この作品えっちなことは先輩とだけが良かったなーというか。

いやほら、このシリーズってG4Mでは珍しいくらいに健全カップルの話じゃん?

からこう……一気に階段駆け上がられちゃった感じがしちゃって……。

でも最後ハッピーエンドは嫌いじゃないんですよ。ええ。

単行本買います単行本出た後も先輩シリーズかそうでないかによらず、こういうイチャラブプレイもの描いてほしい。理不尽暴力こそ至高という雰囲気のあるG4Mで、純愛は貴重なので。

総評

雑誌の中で目立つのが、甘々プレイ作品と、男はモノであり理不尽な扱いを受けるって世界観作品

まあ前者が入りやすいことは認めるけど、そればっかりってどうなのよ? 皆勤賞の丸居まるが一本あればいいだろ!?

その上前者にはイチャラブカップルハードプレイしてるのか、それとも陵辱ものなのか、コンセプトのはっきりしない作品も多い。

陵辱なら陵辱らしく暗い雰囲気を出さないと、ただのご褒美。一般的エロ漫画誌にもある女性上位プレイしかならない。なんのためのG4Mだよ。編集コントロールしろよ。

読者は加虐者による罰を求めているかもしれないけど、作中の登場人物がそうである必要は無いので、上手くやってほしい。

後者は……まあこれが編集の考える最高のM向け漫画なんだろうなぁ、と。大嘘のにも玉潰し入れてきたし。これは趣味じゃないけど、やりたいことハッキリしてる分読んでて楽しくはある。

上手い人はとことん上手いんだけど、それ以外の人は微妙っていうのが雑誌カラーになりつつあって、そこは改善してほしい。

あと来年は季刊になってほしい。そりゃ売れてないから不定期刊なんでしょうけどね……描きたい人もいないから今年は年間3号しか出ないんでしょうけどね……一般性雑誌COMIC高のがいっぱい売れるんでしょうけどね……G4Mが6冊出る間に8冊も出て独立創刊ですからね……。

2016-02-01

とらのあな店員が決める 漫画10選と成年漫画10選 2

本当にいいと思った漫画を書きます

特に成年漫画かい作品(いろんな意味で楽しめる作品)多いと思うので、紹介します。

1.かげきしょうじょ 斉木久美子

asin:B00JB6MOCQ

歌劇団トップっていう一番を目指すっていう、わかりやすストーリーなのがまず良い!!

で、出てくる登場人物がみんな一生懸命なのが、いいなぁって。

一生懸命からぶつかり合えるし、一生懸命から一緒になって喜べるし。

本当に面白いのに、いまいち知名度がなかったりするから、今一番、お勧めしたい漫画!!

2.高台家の人々 森本梢子

asin:B00H36695O

とにかく、ただただ、たのしくてどんどん読んじゃう。

笑止っ!には笑った。素直でいいね


3.からかい上手な高木さん 山本崇一朗

asin:B00N2QXHRW

「やっとこっち向いた。」っていうセリフにやられました。

なんか普通にドキッとしてしまって、罪悪感感じました。

4.Ascene 武富智

asin:B00LHJ2QJG

絵柄がお洒落

ちなみにBsceneとCsceneもあります


5.アドリブ王子 あかつきけいいち

asin:B00H41GKDY

たぶんあんまりメジャーじゃないと思うのだけど、めっちゃ続巻(スピンオフとか)が出てるから、根強い人気があるんじゃないかと推測してる。

なんか心理戦とか繰り広げたりしてて、おもしろい。そして最後王子が必ず勝利して、サッと店から出る様式美が好き。

6.ちおちゃんの通学路 川崎 直孝

asin:B00NXMTA2Q

めっちゃ面白い!これはもっと流行っていいと思う。

平然と親友を裏切るところとかすごい楽しい

単純に一般誌に連れてきただけでなく、誰が読んでも楽しめる作品にしたのは、メディファクは良い仕事したなぁーって思う。

成年誌出身作家ってどうしても、ただのエロ成分を弱めた感じの作品になりがちだと思うのです。。。)

7.下山ドレス 西村しのぶ

asin:B00GNPL5L4

扉絵のとかめっちゃ好き。めっちゃカッコいい。

読んでて、大人の仲間入りできた感じがする様な、ちょっと背伸びした感じになれる。

知らなかった世界を見せてくれるエッセイ漫画

8.うきわ 野村宗弘

asin:B00J3NS2OQ

不安気持ちとか、なにかにつかまっていないとダメになりそうな気持ちとか、そんな気持ち

言葉とかセリフとして表現するんでなく、うきわっていうメタファを使った表現にしたのが、すごく腑に落ちて、心が揺れ動かされた。

単純にうわきとうきわっていう駄洒落なんだけども。。。いや、シンプルからこそスッと腑に落ちたのかも。

9.IPPO えすとえむ

asin:B00C9DZBC8

靴がその人の人生を変えるっていう、ちょっとファンタジーみたいな世界も、本当にそういう実話があったような気持ちになる。

ひとつひとつエピソードが丁寧に描かれてて、ストーリーちょっと無理あるだろー、とか思わせない。すごい。


10.恋は雨上がりのように 眉月じゅん

asin:B00UV9VIVU

いやぁ。なんていうか脚の描き方がすごい綺麗だなぁって思います

そして、こういう作品にドキッてしまう感じが、私生活のこじらせっぷりを露呈した感じになる(笑)


成年漫画10

1.放課後バニラ きい

isbn:4862694055

名作!!

少女漫画ばりの青春やってる感じがする。

女のひとが読んでもおもしろいと思うのでは?と勝手に思ってる。

いや、さすがにそれはないか。。。


2.ギャルとかビッチとか色々 ぐじら

isbn:4862693989

Hを楽しんでるのが、とにかく良い!!

3.ヌーディストビーチ修学旅行で 師走の翁

isbn:4894656698

4.アイブカ!(仮) 師走の翁

isbn:4862694055

絶倫っぷりと、謎の使命感に笑ったw

それにしても、出す作品、出す作品どれもおもしろいのが、凄い!


5.はじめてのお仕事 かにゃぴぃ

http://www.toranoana.jp/cgi-bin/R2/d_search.cgi?bl_fg=0&item_kind=0401&mak=%82%a9%82%c9%89%c6&img=1&stk=1

どの作品も楽しめる!!

特に好きな作品が上記の作品

6.僕の弥生さん 月野定規

isbn:4862693520

「こんなのくらっちまったら、やられる」みたいな格闘漫画みたいなセリフが好き。

あと快感に素直っていうのが、個人的に好みです。


7.放課後の三月ウサギたち なるさわ景

isbn:489465621

楽しそうでなにより!

8.NON VIRGIN 織田non

isbn:4862693997

Xerosで巻頭カラーになってたの(slave-fantasy)を初めてみたとき本当に、感動した。

絵がめちゃくちゃカッコいい!!

9.ドリストア 縁山

asin:B00QRDK8FQ

すごい好みの作品

中学の時、よつばとフラッシュが凄い好きで、

めっちゃやってたのだけど、

屋上問答って作品読んだときに、なんか思い出した。

10.びゅーびゅーびっち 五月 五日

https://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/15/05/200011150513.html

これは、ちょっと読む人を選ぶと思う。

僕は好きです。

2015-12-10

小心者なので主役となるような人生は心に痛い。巻頭カラーとか言うのだけでも嫌だと思うのに。ほどほどの光を浴びることができれば十分ですよ。

2015-12-02

[]及川徹「インフェクション」第1話

★★★★☆

週刊少年マガジン2016年1号から新連載。

ハイスクール・オブ・ザ・デッドっぽい感じ。

ウジがうぞうぞとドアップで出てくるので、グロいのではなくキモい

これは生理的嫌悪感持つ人相当いそう

あと無駄エロくて好みの絵柄だったから★を上げた

エロイのとウジが苦手な人は★1か★2がせいぜいだと思う

もとエロ漫画家なのか?

ぐぐってもハイキュー及川しか出てこない

ちょっと絵柄はtos・・・佐伯俊に似てるけど

と思ったらマガジン巻末の作者インタビューに出てた

やっぱりエロ漫画が好きな男らしい

これだけ書けるってことは別名義でエロ漫画書いてそうだけどなあ・・・

まあエロイからよし

欲を言えばらぎ姉のエロがみたいので今後に期待

巻頭カラースカートはいてない子がいて何かの間違いかと思ったけど間違いじゃなかった

エロスアンドバイオレンスの定番って感じ

2014-09-27

トイレナルトの話。

おなか壊して何度もトイレを行ったり来たりしてうんちしていると、

トイレットペーパーを使う勢いも増して、

自分トイレットペーパーを引く時に

ナルト』が巻頭カラー扉絵でよく巻物を広げているような図になる。

2014-02-22

マンキン』のように途中で終わってほしくない!

BLEACH』の掲載位置がどんどん下がってきている。

TITEが構想しているラストまでたどり着けないのではないか? と不安になる。

なぜここまで下がったのか?

ソウルソサエティ編を連載していた頃、

しょっちゅう巻頭カラーセンターカラーを貰ったり(今のジャンプ漫画でたとえるなら『ソーマ』と『ハイキュー!!』と同じくらいのペースで当時、頻繁にカラーを描いてた)、

ワンピの次の位置には載っていた(現在の『暗殺教室』の位置)『BLEACH』に何が起きているのか?


ラストバトルである、ということ。今の滅却師との戦いでこの漫画は終わる、という、最終コーナーを曲がった感じが、読者にはある。

・読者がgdgdバトルに飽きた。さまざまな戦いが描かれるが、その内容が誰もが予想できるやり取りになっている。「ふーん。今週ルキアが敵を圧倒したから、来週は敵が本気出してルキアピンチになって、その次の週はまたルキアが新必殺技出してドン!!」だな、と読者に予想されてしまうバトル展開がいけない。それではアンケの票は取れない。

ここで『マンキン』の話をしよう。

ラストバトルの途中で打ち切られた、『マンキン』の話だ。

あれも、読者にとっては先に読めてしまう展開に入ってしまたからいけなかった。

葉がハオの所に辿り着く事は決まっており、それまでの十祭司との戦いなんか「消化試合」に過ぎないのである

読者全員が「はいはい、どうせ葉たちが勝つんでしょ」と思っていた通りに次々と十祭司を倒していき、

「早くハオのとこ着かないかなー」と思っていたら「みかん(未完)END」、つまり打ち切られてしまった。

その後、「完全版」刊行にあわせてラストが描き下ろされたが……。

まあ『マンキン』の場合、「死んでも生き返る」ってのが……。

現在の『BLEACH』の場合はどうか。

パワーアップした恋次ルキア・兄様・ジャガージャック・ガンジュ(月島・銀城)・剣八

星十字騎士団の面々を片っ端から倒す事はもちろん、その後の一護陛下という展開も

「既に読者がわかっている」からこそ、盛り上がらないんだと思う。

先の展開が簡単に読めてしま漫画を楽しめるか?

俺たち読者、とくに週刊連載を追っている読者は常に「な、何……だと……」を求めているというのに。


ちなみに最近ゴム男の場合

フラミンゴぶっ倒して、いつも通り、小人達やコロシアムで戦った連中と一緒に皆でどんちゃん騒ぎをする所までは読めているから、

さっさとドフラミンゴファミリーを倒してほしい。つーか今回も敵多すぎ。どの戦いも見開きで「どん!!」で片付くだろうに。


さらナルト場合

ラストバトル入ってからどれくらい経ったっけ? 間延びしすぎ。いや、欲張りすぎか。

過去に倒した敵達を生き返らせた時点で、やっちまったなと思ったが。

ナルトと九尾の関係も、うしおととらのような関係にもっていきたいのかもしれないが……薄い。



とにかく。

「来週どうなるんだよ!?」という、連載漫画からこそのwktk感を取り戻してほしい。

壁に磔状態の藍染が見つかり、雛森の「お前か!!!」の回は本当に興奮したんで。



グッナイベイベー、ちくしょうめ。

2009-06-18

かきふらいさんが可哀想に思えてきた

お世辞にも「けいおん!」はきららで大人気のマンガじゃなくて、けれど不人気というわけでもなくて、

脇を固める中堅どころの作品群のひとつだったはずなのよ

それなのに、アニメが変に話題になったせいで表紙やら巻頭カラーやらを連続して担当するようになって、

当然急に面白くなったわけじゃないから、アニメから入った奴には「アニメほど面白くない」とか言われて、

他のきらら作品のファンからは「けいおんのくせに」と妬まれて

なんか、上司に贔屓されて実力以上の仕事を与えられちゃった若手社員みたい

2008-03-31

最近ロリマンガの傾向を調べてみよう

……と思い立ち、代表格である『LO』の5月号を買ってきました。

1.巻頭カラー読みきり。同級生。男子を縛って女の子が攻め。

2.続き物。教師と生徒。恋愛関係。和姦。

3.続き物。教師と妹。恋愛関係。和姦。

4.続き物。義兄と妹。恋愛関係。和姦。

5.読みきり。同級か、やや女の子が年上。和姦。

6.読みきり女装少年と年下の女の子。和姦。

7.読みきり。年上の男と女の子。強姦。

8.続き物。同級生。恋愛関係? 和姦。乱交。

9.読みきり大学生?と女の子。和姦。

10.読みきり。教師と生徒。和姦。

11.読みきり。父と娘。和姦。

12.読みきり。夫と幼なすぎ妻。和姦。

13.読みきり。兄と妹。和姦。

14.読みきり。大人と女の子。騙し。

15.続き物。同級生。幼馴染。痴漢プレー妄想

16.続き物。非エロ

基本的には年上の男と少女の和姦というのがデフォルトで、昨今の事情を考慮してか「嫌がる少女をムリヤリ」系は1作品のみでした。

2007-07-25

ハヤテのごとく!(原作)で「もえたんネタ

共通点は「アニメ監督が同じ」であるが、アニメもえたん」とマンガハヤテのごとく!」には直接的な関係はない。

並べるとこう。

もえたん(アニメ)=ハヤテのごとく!(アニメ)=ハヤテのごとく!(原作)

 

なぜ、3話しか放送されていない、この早いタイミングで「もえたんネタなのか。

 

元々下衆なパロディで成り立っていたマンガなのでスルーされてしまう可能性があるが、

この作者は以前にもニコニコ動画ネタ(しかもその時その瞬間だけ流行っていた「俺ヴォイスネタ)を

先走ってマンガネタにした前科がある。

巻頭カラーで「らき☆すた」の真似事のような日常会話に終始する話をしてしまう作者である。

 

そう。事は単純に、ハヤテの作者がもえたん一話を見て「萌えた」からである。

 

萌えたから、自分のマンガ組み込みたかったのである。

 

 

 

さて。「らき☆すた」でハルヒネタが叩かれる昨今。

らき☆すた」と「涼宮ハルヒの憂鬱」の共通点は言うまでもなく、制作会社が同じである事。これを並べるとこう。

 

らき☆すた(原作)=らき☆すた(アニメ)=涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)=涼宮ハルヒの憂鬱(原作)

 

らき☆すたアニメハルヒネタをやる事が叩かれる昨今。まったく関係ないはずのハヤテのごとく!マンガ

もえたんがこんなにも超速度でネタにされる事が“歓迎されてしまったら”こんなに笑える事はない。

 

言うなら、アニメらき☆すた」とマンガハヤテのごとく!」の格の違いか。

その年を代表する名作となってしまったアニメらき☆すた」の注目度は半端ではない。些細な事で叩かれてしまう。

対してマンガハヤテのごとく!」は…、それだけ、どうでもいい存在なのであろう。

 

話題1つとっても、作品の「格」が如実にオタク層に反映される。実に面白い現象であった。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん