はてなキーワード: ギュッとは
なんかなんともなくなった感じがして。
よくさー
急に花粉症になったんですよー
なーにー!やっちまったな!
って話は良く聞くんだけど
逆のいつの間にか治ったんですよー
なーにー!やっちまったな!って
私は確かなんか昔はそんな気がしていたけど
今は全くなにも無風というか、
不思議だわ。
でもこれまた逆の逆に言えばまた花粉症になるかも知れないと言うこともあり得るかも知れないので、
油断は油揚げの油を抜くようにして気を付けないといけないわよね。
そんで
本当に春です!って言ってもいいかもしれない本格的な到来の春が真っ先にやって来た宣言。
そういや
そういう感じの。
サプリメントでさ
花粉の集めたサプリみたいなのがあって何に良いのか私はよく分からないけれど。
たくさん種類があるけれど
気付いたときには時すでにお鮨で
私がいつもダマされて買って帰り道に傾けて偏ってしまうマーケットのお鮨も
なんかい買っても美味い!
このパック寿司を作ったのは誰だ?ってシェフを呼んでみたいことはないけど
思わず舌鼓をポンポンポンと打ついや打ちたくなるようなほどのマーケットのお鮨には出会ったことないのよね。
でもよ、
となると
実際誰が握っているのかしら?
ファクトリーオートメーションなのかしら?
でもまさか工場で作られたお鮨がトラックで運ばれている際に1ミリもいや1度も傾かず
全くそこのところ知って知らないところばかりなので、
いっかいマーケットのそういう厨房というかキッチンというかそういうのを突撃して欲しいヨネスケさん以外と玉手箱やーの人以外の人にやって欲しいわ。
だから
ついつい私が学習する前は
飛びついて夕刻のマーケットのお鮨を買って求めていたけれど、
その類いのお惣菜コーナーにあるものはなんもグッときて美味しいものはくたびれた味しかしなくて、
やっぱり作りたてが美味しいのを知った夜なの。
そっかー
でも希望の光りもあるわ。
そこで買って良いかって食べても美味しいのはコロッケだけってのた
私が知って私発信の情報かと思ったけれど、
知らなかったわ。
まあそんなわけで
夕刻のお鮨を見てもなかなか手を出しにくい、
いやくたびれている味だと分かっていてもそれでいいなら買って食べようかしら?って
お鮨を初めて食べる海外の人が
お鮨でカンパーイってしている光景を見るほど微笑ましい気持ちとは裏腹にそう思うの。
あれ?
もしかしてこれって
夕刻のマーケットのくたびれたお鮨を食べなくなってからピタリと花粉症が止まったってこと?
まさかそれはないわよね。
お鮨だけに時すでにお鮨よ。
なーんてね。
うふふ。
洗うパーツが多すぎて炊いてなかったんだけど
でも食べたいときがあるじゃない玄関開けて2秒で系のご飯もあるけれど、
あれも量多いから、
私はバトルで小鍋でご飯を炊くってアビリティを付けて挑むことが出来るようになったのよ!
めちゃ簡単!
小鍋すごくない?
急須すらも使うのも面倒なので
やっぱり味は違うのかしらね?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
見えない方が興奮するのだ!
俺のバカ!
見えた方が嬉しいはずじゃないか!
「これ欲しいんだろ、ほら」ってもらっておいて「スン…」となるんじゃないよ!
なんだ?本当はいらないのか?
「いや、そんなことは決して!」
俺の脳はそう言う。でも、見えたら引くんだよ!「えっ見せちゃうの?」って
だから!
見せるな!
見せるんじゃねえ俺に!
決して俺にそれを見せるな!
見えるか見えないかがいいんだ!
見えちゃ終わりだ!
興奮の終わりだ!
この世の終わりだ!
隠せ!
必死に!
見せたら終わりなんだよ!
分かってくれよ…
隠してくれよ…
見えたら悲しいんよ
萎えるよ
苦しいよ
切ないよ
泣けてくるよ
見えたらもうさ、涙出るよ?
虚しくてさ
だからさ、隠そ?
一旦さ
いや、永遠に
大切でしょ?
だから隠すんでしょ?
Win-Winじゃん
隠したいあなた、隠して欲しい俺
最高の関係!
きたよこれ!
最高の関係きた!
やった!
これだよこれ!
マイクロビキニ最高!
マイクロビキニのおかげで俺は生きていける!
(おわり)
昨日のノンフィクションが婚活の話で、29歳男性と34歳女性がお見合いをして、34歳女性が攻撃的すぎてすごい批判を浴びてる
29歳男性:母親と2人で実家暮らし、家賃支払っている、過去半年一人暮らし経験あり、女性と交際経験なし
34歳女性:高校から一人暮らし、事務職、現在年収を上げるため専門に通っている、WEBエンジニアの勉強を1日10時間している
流れとしては、女性が男性の実家暮らしにつっかかり、過去半年の一人暮らしは短すぎる、実家暮らしだと生活コストがどのくらいかかるとかわかんないと突っ込む
→男性がどう返していいかわからず、なんとか話を変えようと好きな言葉はなんですか?とか言ったりして鼻で笑われる
→追い込まれた男性がchat GPTが出てきたりしてるのに今プログラマーの勉強をなぜしているんですかと聞き、地雷を踏み抜く
やばいんだけど、アラサー女の自分は婚活も仕事もうまくいかなくて鬼になったんだろうなと思って笑えなかった
色々うまくいかなくて、人に八つ当たりして、それをテレビで放映されて、ツイッターで叩かれてって思ったら心臓がギュッとなってしまったわ
せめて婚活のスタッフのやり手のおばさんが一喝してくれればよかったんだけど、34歳が自分の落ち度を隠蔽して、酷いこと言われた!とだけ報告するもんだから怒ってももらえない
本当に怖すぎるものを見た
私夢を見たの。
銭湯に行く夢。
ずばり銭湯に行く夢。
お師匠さんが私の頭の上に手をかざして、
そして、
潜在能力が引き上げられた私は
目を開け立ち上がり、
おお!私にもまだこんな力が残されていたのか!ってなるの。
さらに、
私が修行中にさらに負荷を加えるためにリストバンドの重りを付けていたものを外すの。
ドサッ!ドサッ!
その重さ約2トン。
ってそれは潜在能力!
たぶん
私の憶測に隠れたり見え隠れたりしている銭湯欲がふつふつと文字通りお湯のように湧いて出てきているのよ。
銭湯行こうかなー!って
それこそ帰宅中駅を降りて下車して2分で飛び込める、
まさにサトウのごはんをも彷彿とさせるぐらいの便利な立地にあったんだけど、
残念だわ。
そんでね、
その夢は
初めて行く銭湯で
のれんに私は暖簾に腕押しで大将やってる!って言いたいところだったけれど、
夢なのでそんな自由自在に動き回ることも出来ず
ただただ暖簾に書いてある営業時間が読めて14時からオープンとのこと。
夢の中ではもう回転していたわ。
それこそ私は夢の中だったので入店時に飛び込み前転することすら忘れていたけれど、
気持ちはそう心の中では飛び込み前転を忘れることなく入店したの。
なんか500円玉をだしていくらかお釣りが返ってきたからそのぐらいの値段だったのね。
そして脱衣所。
ロッカーが無いの。
みんな床にカゴもない感じの床にカゴすらもなく床に脱いだ物とかに持つとかが、
とりあえずの個人個人の領域の持ち物かなって分かるような形でギュッと固められておいていて、
お財布とかは番頭さんに預けておこうかなーって思ったの。
そこで目が覚めたのよね。
本当にリアリティーのあるリアルな銭湯の夢でリアルに行きたくなっちゃったわ。
これは行かねば!って
私がその近くの行動圏内にあるみかんの花咲く丘公園前駅の駅前の商店街にある銭湯はなくなってしまったものの、
他にはまだ遠くに歩いてはいけない距離ではないぐらいの距離の銭湯が何軒かあるから
そこも巡って行っていたところなのでそこにして行ってみようかなぁーって。
もう番頭さん私の顔忘れちゃってるかも知れないぐらい久しく行ってない季節なのよね。
ちょうどさ、
こないだ足が浮腫んで困っている話をして
サウナにでもかーんと行って汗流すために浮腫み解消の糸口になればって思っていた矢先の3本の矢も薪にして焼べたいぐらいお湯を温めるべくその銭湯に行かなくちゃって、
そこで終わっていた私の思いを
沸き上がるお湯のように!
追いつかないぐらいな追い炊き家庭風呂は
圧倒的湯量とパワーと温度をも持ち合わせる迫力があるのよね。
そしてそして
文字通りお湯を贅沢に文字通りの湯船の湯を湯水のように使う!って
ああーそう思うと
やっぱり贅沢わよね。
銭湯って。
だいたい感謝!
だから私はそんな夢を見たんだわ。
そこは朝からやっているというパワー系のコンビニの営業時間7時から23時までをもしのぐそれなんてセブンイレブンって言っちゃいたいような営業時間の銭湯があるにはあるけど、
人がパンパンなのよね。
それ以来行けてないけれど
今は事情が変わっている二乗のべき乗を思うほど状況が変化しているかも知れないので、
あと事務所のもう一軒近くにあるところは夕方からオープンだけど人も少なくて普通の銭湯だからこっちも穴場かも知れないわ。
でも海外のインバウンドのお客さんがもし多かったらっても思うし、
まあ暖簾を勇気を出して腕押しして大将やってる?って勢いで飛び込み前転して入店するぐらいの勇気は必要かも知れない。
夢の中で私に力を与えてくれたお師匠様の私の銭湯能力が無駄になってしまうわよね。
銭湯に久しく行ってないのでこれは予知夢だと言うことの逆夢か正夢か分からないけれど銭湯の意識は無意識のうちに感じ得ていたものなのでやっぱりいざ行かなくては行けない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。
よし!
近いうちに行くぞ!って
思うけれど、
行けたら行くようにするわ!
行きたいという気持ちはあるのよ!
うふふ。
あっさりとでもその存在感のあるタマゴの味を堪能できる味わい。
私は本当はタマゴサラダで溺れたいほどの味わいを楽しみたいわけなんだけど、
なかなかそうはいかないタマゴ事情もあるのは分かっているのよ。
でもその状況の中でも
絶え間なくタマゴサンドイッチやこのタマゴサラダパンを供給し続ける生産体制にはあっぱれよね。
またストック買ってこないと!
と忘れないように買い物リストに記し記ししておかないとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
例の脚本家による原作改変は全般的に不評なのかもしれないが、それは改変の仕方が良くなかったからで、
世の中には改変によって原作超えを果たしたドラマもたくさんある。
その意味で個人的に、神改変を連発する脚本家だとあがめてるのが森下佳子だ。
【白夜行】
原作で内心の見えないモンスターとして描かれていた主役たちの内面を徹底的に描いた傑作ドラマだ。
原作者(東野圭吾)は改変が気に入らなかったようだが、俺は逆に原作の方に物足りなさを感じるようになってしまったくらい、
主役たちの心理状態の変遷には納得感があった。安っぽい紋切り型の美談にしているわけでもない。
原作では単なる敵対関係だった刑事を武田鉄矢が演じたが、彼と主役たちの間に生まれた悲しい絆の物語は見事。
【JIN】
原作漫画は良くも悪くも「大河ドラマ」で、話のスケールは大きいが平板で発散するだけの展開に感じ、没入しきれなさが残る作品だった。
ドラマ版は設定をうまく整理し、全てを視聴者の没入できる近距離にギュッと圧縮した。
主役(大沢たかお)の性格をいじり、江戸時代に適応しきれない現代人という要素を強めたことで、共感できるドラマ性を一気に強めた。
本作が当時の覇権ドラマとなったことは覚えている人も多いと思う。
ドラマ以前に原作漫画を知る人は少なかったと思うが、「よくこの原作を感動ドラマにできたな!」という別の感動が生まれるくらいのギャップがある。
綾瀬はるか演じる主人公の性格は原作漫画以上に漫画的に強調されているが、その分、漫画的仮面が剥がれていくクライマックスシーンが、視聴者の心を激しく揺さぶる効果を生んでいる。
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あとセカチューとかもあったな。あれは観てない。今の大奥はどうだろうか。
・幸せな人がいることは良いことだと思うし祝福するが、幸せでない人も勿論存在する。幸せでない原因は主に個人の選択・責任に還元される
・ご飯も一緒に食べないといけないし感想言わないといけないので答え合わせしてるみたいで辛い
・お風呂に一緒に入るわけないだろアホか
・遅くまで一緒にテレビを見ようとするが、おれの見たい番組は否定されるのでムカつく
・ゲームはおれしかやらないので一緒にできない。てかおれがゲームやってると文句言われる。自分に対して時間を使わないことを侮辱と考えているようだ
・一緒に献立を考える体で話しかけられるが、その実、献立を考える労力、責任を押し付けられるのでつらい
・おやつを作れとねだられるし、自分でおやつを作ると横取りされてウザい
・マッサージしない。触りたくない
・すっぴんでも構わないけど、清潔にはして欲しい
・パジャマでも構わないけど、清潔にはして欲しい
・いつでもギュッとできるかもしれないけど、すっぴんでパジャマのだらしない女とギュッとはしたくない
・夜、隣にいても別にくっついてるわけではない
・家で使いたいものや食べたいものを勝手に買われるのでムカつく。金をなんだと思ってるんだ
・家電とかゲームとか、どちらかが買えば済むって言うか、家電とか大物買うのは大体おれなんでムカつく。インフラにかかる費用は全ておれ持ち、おれの責任であり、瑕疵があると批判の的となる
・家事を分担できる、が、相手は気分の乗らない時は家事をしない。家事とは誰かがやらなければならないものだと言う意識が無く腹が立つ
・女のパンツやブラを干して干し方に文句を言われることができる
・相手が何も片付けられないハッタショなので、ゴミ部屋にならないように掃除したくなる
・不幸ではないが……いや、不幸かな
猫に置き換えてみた
・幸せすぎる → ◯ 幸せすぎて失ったときのペットロスが怖いけど
・朝も夜も一緒にいる → ◯ リモートワークだと仕事中も一緒
・ご飯も一緒に → △ 別々のものを同じタイミングで食べることは可能
・遅くまで一緒にテレビを見られる → ✕ テレビを見るのが好きな猫もいるが内容は理解してないだろうな
・一緒に献立を考えられる → ✕ 一緒に考えるのは無理だが猫が気に入りそうな餌を考えるのは楽しい
・おやつを作って一緒に食べられる → △ 猫のおやつを食べられる人間なら可能
・マッサージしてあげられる(もらえる) → ◯ うちのはモミモミしてくれるし、おれもモミモミしてる
・すっぴんでも許される → ◯ 化粧してるほうが警戒されるかも
・パジャマでも許される → ◯ パジャマのほうが気にってそう
・いつでもギュッとできる → ◯ いつもギュッとしてるが猫はヤレヤレって思ってるかもしれない
・夜、隣にいてくれるから寒くない → ◯ 冬は一緒に寝てくれるし、昔飼ってた猫は夏も一緒に寝てくれた
・朝起きても隣にいてくれる → ◯ そもそも猫に朝起こされる。もうちょっと寝かせて…
・家で使いたいものを一緒に買い物できる → ✕ 一緒には無理だけど、猫グッズ選んでるとき楽しい
・家電とかゲームとか、どちらかが買えば済む → ✕ 猫用グッズを人間が使うことは無いかな
・家事を分担できる → ✕ 猫の手も借りたいぐらいだが、これは無理
・ちょっとした優しさをいつも受け取れる → ◯ 本気で噛んだりせず甘噛みで対応してくれる
・相手の洗濯物を干せる → ◯ 猫自体の洗濯物は出ないけど、寝床とかの洗濯物は出る
友達に言われましたよ、次男のことをしゃべっている時の顔と、長男のことをしゃべっている時と全然違う!と・・・。
その当時、長男を見ては、なんでこの子こんな性格なの?ドンくさいし、本ばっかり読んでいるし、スポーツしろ、って言っても全然しないし、ぽっちゃりだし、でもすっごくよく食べるし・・・。お友達も少なく、電話して出かけることもせず・・・・。
逆に次男はスポーツ大好き、明るい、ずっと笑っている、機嫌がいい・・・。
しかし長男はママ大好き、なんでも一緒にしようよ~、とのたまってくる・・・。
次男は一人でごちゃごちゃと楽しそうに遊んでいると言うのに、なんで長男は一人で遊べない?!
すっごくイライラ、あぁ、生理的に受け付けない、と思いました。まさにあなたのように・・・。
次男が生まれるまでは本当にかわいくて、べつにべったりしていてもかまわなかったのに・・・。
そのうちに、ママ友達にも「この子がかわいいと思えないのよねぇ~」なんて口走ってみたり・・・・。
「ママね、あんたのこと嫌いよ!」ととんでもないことを言ってみたり・・・。ギュッと抱きしめる、なんてしませんでした・・・。
そのあるときとは、長男のお友達家族をみた時です。家族みんな仲がいいんです。家族構成も我が家と同じです。
何が違うんだろう、と思ってみたら・・・・。
お母さんが一緒になって走ったり、遊んだりしてるんですよ。挙句にお母さんが長男のほうをギュッとしてみたり・・・。
でもよく考えたんです、スポーツをしない、出来ない、要するに一人で遊べない・・・。
私もスポーツ嫌い、外に出たくない、本を読んでいたいタイプ・・・、どんくさい・・・。
長男に動いて欲しかったら、やっぱり自分も動かないとダメ!ということに気が付きました。
次男はずっと家の中で踊っているので、そういう必要は無いのですが・・・。
表に出て遊んでもらいたいときはこっちから、「ねぇ、バドミントンしよう」、外で何かしようと声をかけることにしました。
いつも色よい返事はもらえませんが(笑)それでも、たまには二人でバドミントン、それこそキャッチボール、サッカーしてみたり・・・。次男もそこに入ってきて3人で・・・とか。
今は13歳、生理的に受け付けなかった当時がうそのように、まだまだべたべたしてもらいたくなりましたよ。
どうせ思春期、すぐに嫌がられるんだから・・・、とこちらからべたべたしてみたり。
ただ、食事のしつけはお母さんがずっとずっと言い続けないと・・・。
今10歳の次男なんてぺちゃぺちゃ食べますよ、長男が文句を言うぐらいです。
貧乏ゆすりは面白いことに、ドイツでは(私は国際結婚です)悪いことじゃないんですよね。
やっぱりはずかしい、やって欲しくないことは、聞かなくてもいい続けることが大切です。
あなたは偉いです。
これからやってくる思春期をどう乗り越えられるか、これからに掛かっていると思いますよ。
それでもそうだったんです。
生理的に受け付けないのは、2年ほど続きました。
自分、大学病院で採血を通算100回くらい受けてきたけど「何かしびれありますか?」って言われたことないな……
「気分が悪くなったら言ってくださいね」(血管迷走神経反射対策だと思う)と、採血後に「何か血液をサラサラにするお薬とか飲まれてますか?」「(アルコールを含んだ脱脂綿の上を)ギュッと抑えててください」「丸い絆創膏で大丈夫ですか?」「5分くらい強く抑えててください」というのは必ず言われる
「注射器が入って何かに当たってる」というのもちょっと分からないなぁ……
採血ではなく皮下注射とか筋注とかだと、そういう感覚があるのかな?
それと、細かいことだけど看護"士"じゃなくて看護"師"だよね
自分は大学病院の採血センターで採血するからいつも臨床検査技師さんが担当だわ